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【速報】LINE、Clovaを搭載した3種類のAIスピーカー「WAVE」「CHAMP」「FACE」を発表!2017.06.15 16:436,063 いきなり3デバイス! LINE(ライン)が現在行なっている事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」のプレゼンテーションのなかで、クラウドAIプラットフォームClovaを搭載した、3種類のAIスピーカーを発表しました。 うち2つ、「WAVE」と「FACE」に関しては、海外で行われた「Mobile World Congress 2017」で発表されていたものですが、国内では初披露だと思われます。 Screenshot: ギズモード・ジャパン via LINE LIVE ひとつは「WAVE」。1万5000円でこの秋に発売されます。機能を音楽に限定した先行バージョンは夏に1万円で販売開始されるとのこと。具体的な日付は不明。 プレゼン
LINEが発表したことまとめ:AIスピーカーから本人確認不要の送金まで!2017.06.15 19:50 塚本直樹 おなじみのLINE(ライン)がもっと便利に! LINE株式会社は15日に事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」を開催し、新サービスからハードウェアまでさまざまな発表を行ないました。その中でも、私たちの生活に関わってきそうなものをピックアップしてみましたよ! AI搭載スマートスピーカー「WAVE」と「CHAMP」、スマートディスプレイ「FACE」 Image: LINE Amazon(アマゾン)やApple(アップル)がスマートスピーカーを次々と投入する中、LINEも負けてはいません! まず登場したのがクラウドAIプラットフォーム「Clova」を搭載したスマートスピーカー「WAVE(ウェーブ)」。発表会や資料からはその詳細を知ることはできませんでしたが、カレ
1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 スマートフォンベースの多様なコミュニケーションを広く浸透させたLINEは2017年6月15日、次の5年に向けた新たなビジョンとして3つのキーワードを公開しました。「Connected」(LINEのインフラ化)、「Videolized」(動画フォーカス)、「AI」(AIフォーカス)。これらはそれぞれこれからのLINEを象徴する軸足として大きな意
本稿は、VR や音声インターフェイスなどの先端テクノロジーを活用した UX/UI 領域で事業展開している、WHITE の CEO 神谷憲司氏による寄稿である。 「AIスピーカーが私たち暮らしをどう変えるのか」をテーマに、主に海外先行事例やAIスピーカー界隈のスタートアップの紹介と、そこから予測される日本市場での活用方法などを解説していただく。 Alexaが動作するアマゾンのデバイス。左から、Echo Dot、Amazon Tap、Amazon Echo Image Credit: Ken Yeung/VentureBeat 読者はすでにご存知の方も多いと思うが、AI スピーカーがアメリカで急速に普及している。アメリカでは、2015年に170万台、2016年に650万台のAIスピーカーが売れた。2017年には2,450万台が出荷され、今年中に累計3,300万台の AI スピーカーが普及すると
米カリフォルニア州マウンテンビューで行われた開発者会議で基調講演をするグーグルのスンダル・ピチャイ最高経営責任者(CEO、2018年5月8日撮影)。(c)Justin Sullivan/Getty Images/AFP〔AFPBB News〕 米グーグルは、米カリフォルニア州で5月8日から開発者会議を開催しているが、この会場で、スマートディスプレーと呼ばれる、画面付きのAI(人工知能)アシスタント機器を披露している。 JBL、LG、ソニーなどから今夏登場へ グーグルは、2016年11月に、スマートスピーカー「Google Home」を発売し、この市場に参入した。しかし、いまだ、この分野でディスプレーを備える製品を投入していない。 これに先立つ、今年1月、同社は米ラスベガスで開催された家電ショーで、アシスタントサービス「Google Assistant」を搭載するスマートディスプレーが、協力
我が家のスマートスピーカーが録音していた音声のリストをチェックした瞬間、思わず首の後ろの毛が逆立った。私的な会話が録音されていた。ありふれた会話だが、それは「私のもの」なのだ。 by Rachel Metz2018.05.30 284 87 6 1 私の家のリビングルームには去年から、アマゾンのスマート スピーカー「Amazon Echo Dot(エコー・ドット)」を置いている。家族は主に、アマゾンのデジタル・アシスタントである「Alexa(アレクサ)」に音楽をかけてもらうためにエコーを使っている。でも、オレゴン州ポートランドのある家族が所有しているアレクサ対応スピーカーが家族の会話を録音して、ある連絡先に送信したという報道を見てから、私は疑い始めた。我が家のスマートスピーカーは、私たちが直接話しかけていない時に、家の中の何をピックアップしているのだろう? 私が知らないうちにどんなことが録
アマゾン社がアメリカで初めて音声でコントロールできるスピーカー「アマゾン・エコー(Amazon Echo)」を発売したのは2014年。昨年、アップデート版が発売され、対抗馬のグーグル社も「グーグル・ホーム(Google Home)」を発売した。AI(人工知能)スピーカー市場は現状アマゾンのエコーが70%を獲得して独走しているが、今年12月に発売予定のアップル社「ホームポッド(HomePod)」が参入すれば、市場に動きが出るだろう。 この3社のAIスピーカーは共に、起動のために必要な「ウェイクワード(wake word)」を聞くと人間の音声コマンドに反応する。AIスピーカーのユーザーは年々増え続けているが、日々どのような使い方をしているのか、アマゾン・ドットコム本社があるシアトルでユーザーたちの声を拾ってみた。 ■地元シアトルのユーザーたちの反応は? AIスピーカーのユーザーたちの感想は「便
AIスピーカー使ってますか?私はアレクサとgoogle homeを使っています。 エアコンのON、OFFなどはnature remoと一緒に使えばシンプルなコマンドは便利なのですが、テレビの録画を選択したり、スキップボタンを押すなど細かいことをするにはどうも相性がよくないなと感じます。 AIスピーカーのデメリット AIスピーカーで手軽にリモコンを手元に持っていければAIスピーカーと物理的なリモコンのいいとこ取りをできるのでは?と思いました。 イメージとしては誰かにリモコンを取ってきてもらう感じです。 では、どうしたらいいのか リモコンを取る → リモコンを投げる → 投石機! というわけでIoT投石機を作ります。 作業手順 ジョイフル本田で木を購入。そのままいい感じにカットしてもらいます。 カットしてもらった木材 次にこんな感じでパーツの3Dデータを作成し、3Dプリンターで抽出します。 あ
本日2017年10月23日(月)、かねてより発表されていたGoogleのAIスピーカー、「Google Home Mini」が日本での発売日を迎えた。 Google Home Miniは今月6日より発売されていた「Google Home」の廉価版と言える製品。両者でできることはほぼ同様だが、スピーカーの性能やデザインが異なる。 どちらもGoogleが開発したAIアシスタント「Googleアシスタント」が搭載されており、音声で操作するAIスピーカーだ。 海外では既にかなり盛り上がっているAIスピーカー市場。この秋、Google HomeやLINEによる「Clova WAVE」の発売を受けて、ようやく日本でも普及し始めたところだ。 今年9月1日から6日までドイツ・ベルリンで行われていた世界屈指の家電見本市「IFA 2017」では、ソニーやパナソニック、オンキヨーなどの国内メーカーからもGoog
スマートスピーカーAmazon Echo Dot(アマゾン・エコー・ドット)の評価レビューです。Alexa音声認識による対話機能や、学習機能を備えたAIスピーカーの真打ち登場です。 【2018年10月追記】最新型の第3世代Echo Dotのレビューはコチラ↓です。 matagotch.hatenablog.com 目次 目次 Amazon Echo Dotのスペック・仕様 Amazon Echo Dot開封の儀 Amazon Echo Dotを使ってみた Amazon Echo DotとGoogle Home Miniの違いを比較 不具合?日米アマゾンの利用者は正常に動作しない可能性 まとめ おすすめ記事 Amazon Echo Dotのスペック・仕様 Amazon Echo Dotは声でコントロールできるスマートスピーカー。ニュースや天気を聞いたり、音楽をかけたり、ネットで調べ物ができた
アマゾンのAIスピーカー「エコー(アレクサ)」の発売以来、急速に人気が高まってきたスマート・デバイスの音声操作機能。だが、最近そこに思わぬセキュリティ・ホールが発見された。 私たち人間には聞き取れないが、機械にだけは聞き取れるサブリミナル・メッセージを音声や音楽などに忍ばせることで、スマホやAIスピーカーを外部の第三者が自由自在に操れるというのだ。 “Alexa and Siri Can Hear This Hidden Command. You Can't.” The New York Times, May 10, 2018 お金を盗まれたり、部屋に侵入される恐れも このショッキングな研究成果を発表したのは、米カリフォルニア大学バークレイ校の科学者チーム。彼らは録音された音声メッセージや音楽に巧妙な命令を忍ばせ、これをユーチューブなどから流すことで、AIスピーカーのようなスマート・デバ
2017年11月2日から2日間の日程で開催されるイベント「TREND EXPO TOKYO 2017」に合わせ、月刊情報誌「日経トレンディ」が「2017年ヒット商品ベスト30」と「2018年ヒット予測ベスト20」を発表した。ヒット商品ベスト30は「売れ行き」「新規性」「影響力」の3要素からヒットの度合いを評価し、独自にランク付けしたもの。同誌が1987年の創刊以来、毎年12月号で掲載してきた恒例企画だ。 さらに、今年は同誌の創刊30周年ということもあり、合わせて「グランドチャンピオン」も発表した。商品の企画開発やマーケティングに携わる主要企業の担当者155名に、30年間のヒット商品にふさわしいと思う「上位10商品」と「それに次ぐ上位10商品」の計20商品を選んでもらった。前者を3点、後者を1点として集計し、合計点が高い順にランキングを決めた。 2017年の“ヒット人(にん)”は3名が選ばれ
2018年9月末~10月頭にかけて行った、20,000人を対象としたAIスピーカーの自主調査レポートの第二弾は、この調査から見える、「ポストスマホ」の兆しについてだ。 私自身もAIスピーカーを利用し始めて約1年になるが、家族の利用状況から、すっかり生活に溶け込んできていることがわかる。 我が家の子供たちは、面白がって遊んでいた初期と違い、ちゃんとAIスピーカーで何ができるのかを理解し、単語の意味や歴史を調べることや、聞きたい曲を上手に再生している。「邪魔だから置かないで。」と言っていた妻も、天気の確認やタイマーなどで自然と利用している。 しかし、これは1つの事例に過ぎない話なので、AIスピーカーのある家庭では、実際にどのような使い方がされているのかを調査した。 AIスピーカーの利用実態 AIスピーカー利用機能-Top10 まず、利用率が50%超えている機能は「音楽を聞く」「天気のチェック」
会社から帰宅する21時過ぎの電車の中。 「そうなんだよね、あれ2パック、いや3パック頼んどいて!なるはやで!うん、なるはやでお願いしまーす。え、無理?」 スマホにイヤホンを繋ぎ、電波で繋がったどこかの誰かと会話をしている、ダブルのスーツを着た業界人らしきサラリーマン。 電車の中で通話するというマナーどうこうの話は置いておいて、何故人は電話している人に対してイライラとした感情を感じてしまうのか、考えたことはありませんか? 実はこれ、海外で原因が既に特定されていて「会話の半分だけ聞こえていると無意識にもう半分を考えてしまうから」なんだそうです。 解けそうで解けないパズルを延々と強いられている感覚。 「”あれ”ってなんだろう?」 「パックで頼めるやつなの…?」 「断られてるっぽいけど間に合うのだろうか??」 文脈がなく断片的に会話が進んでいくので、話の予測ができず勝手に意識が向いてしまうんですよ
シダックス大新東ヒューマンサービス(以下、SDH)、ボルテックス、TradFitの3社は、東京都渋谷区のホテルに、AIスピーカとチャットボット活用のITサービスを、10月1に導入したと発表した。 本サービスは、ボルテックスが開発を手掛け、SDHが一括受託運営を行う「HOTEL EMIT SHIBUYA(ホテルエミット渋谷)」の全客室、およびフロントロビーにAIスピーカを設置し、多言語対応チャットボットと管理画面とのシステム連携により、訪日外国人客へのサービス向上を図るというもの。 最大17言語に対応し、客がAIスピーカに話しかけると、通常はデータベースに蓄積したデータで対応。AIスピーカが返答できない内容や言語の場合は、AIスピーカの画面にチャットボットのQRコードを生成する。客がモバイル端末で読み込み、ネイティブ言語で質問を送信すると、予め設定した言語で自動翻訳され、ホテルスタッフに届く
LINEから、AIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカーの 第2弾となる「Clova Friends」の発売が決定! これがなんとLINEの代表的なキャラクターである熊のブラウンと、ひよこのサリーの形で 可愛さに思わずほしくなっちゃうガジェットなんです。 「Clova Friends」 BROWN、SALLYのLINEキャラクターをモチーフにしたPOPなデザインがキュート♡ ラインストアの巨大ブラウンや、コスメ、グッズなどLINEキャラクターは人気のキャラクター! Clova Friends BROWN / SALLY 8,640円(税込) Clova Friendsって? スマートスピーカーやClovaと言われても正直ピンときませんよね。 Clova Friendsは、「Clova」というAIアシスタントを搭載し、 なんと音声だけで操作できるスピーカー! このようなスマー
Business Insiderの年次ビジネスカンファレンス「IGNITION 2017」のステージ登壇の模様。写真左が米アマゾンのアレクサ担当バイスプレジデントのトニ・リードさん。聞き手はBusiness Insiderのスティーブ・コバチ(右)。 撮影:浜田敬子 米アマゾン・ドット・コムは11月30日、音声認識機能「アレクサ(Alexa)」の企業向けサービス「Alexa for Business」を発表し、同日サービス提供を開始した。 ニューヨークで開かれたBusiness Insiderの年次ビジネスカンファレンス「Business Insider IGNITION 2017」に、アレクサと音声認識スピーカー「エコー」担当ヴァイス・プレジデント、トニ・リードさんが登壇。同日、ラスベガスで開かれたアマゾンAWSの世界会議「re:Invent 2017」(リ・インベント)で発表されたオフ
米Amazonが、円筒スピーカー型のデジタルアシスタント『Amazon Echo』を7月14日から一般出荷開始します。価格は179.99ドル。発表自体は2014年11月に行われていて、当初は予約者に限定して販売するという提供形態をとっていました。 形状はロジクールのBOOMシリーズのような、いわゆる筒状の全方位型スピーカー。実際にスピーカーとしての機能もありますが、ポイントは音声認識による自然言語入力でさまざまな情報提供や操作ができること。 たとえば色々な質問に応えたり、音楽の再生(アメリカで人気のネットラジオPandoraや、定額音楽配信サービスSpotifyにも対応)やニュース・Kindle書籍の読み上げ、スポーツのスコアや天気情報などを教えてくれたりします。 もちろん、Amazonらしく、過去の注文履歴からの再注文なども可能。 Echoの機能そのものは、Siriがもっと賢くなれば大半
オンキヨーは12月18日、NTTドコモの「ドコモAIエージェントAPI」を採用し、首にかけるウェアラブルAIスピーカーをB2B市場向けに展開すると発表した。人手不足が深刻なサービス業を始め、製造業や医療など幅広い業種に訴求する考え。 「VC-NX01」は、今年1月に開催された、世界最大級の家電見本市「CES 2018」でオンキヨーが公開したウェアラブルAIスピーカー。音響機器メーカーとしては早くからAIに取り組んできた同社は、Amazon AlexaやGoogleアシスタントに対応したスマートスピーカーなどを製品化済み。VC-NX01は自社開発の「Onkyo AI」を導入する計画だが、一方で「業務用として使ってみたい」という声を受け、ドコモAIエージェントAPIの採用を決めたという。 「小型軽量のため作業の邪魔にならず、耳をふさがないから周囲の音も聞こえる。(業務用途にも適した)安全性の高
LINEは10月5日、スマートスピーカー「Clova WAVE」の正式版を発売した。音声入力で、音楽再生やニュースの読み上げ、テレビのリモコン操作などができる。価格は1万4000円(税込)。「ポストスマートフォンの時代は、タッチ操作主体のGUI(グラフィックユーザーインタフェース)からVUI(音声ユーザーインタフェース)の時代になる」――同社の舛田淳CSMO(最高戦略・マーケティング責任者)はそう話す。各社が相次いでスマートスピーカーを投入し、市場が立ち上がる中で、LINEはどう差別化するのか。 Clova WAVEは、AI(人工知能)アシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカー。音声入力で、音楽聴き放題サービス「LINE MUSIC」(有料)の楽曲再生、ニュースや天気、占いの読み上げなどができ、テレビ、照明、エアコンといった家電をIR(赤外線)リモコン操作できる。 これまで一問
「Google Home」「Amazon Echo」「LINE Clova WAVE」を皮切りに、ますます盛り上がりを見せているスマートスピーカー市場。2019年8月23日には、「Apple HomePod」も日本市場に参入し、選択肢がいっきに広がりました。人気の製品が増える中、どのスマートスピーカーを選ぶべきかわからないという人も多いのではないでしょうか?そこで、選び方のポイントや、各社製品の特徴をまとめてみました。購入の参考にしてベストな一台を手に入れましょう! 2019年10月9日更新 スマートスピーカーとは? スマートスピーカーとは、Googleの「Google アシスタント」やAmazonの「Alexa」、Appleの「Siri」といったクラウド型AI(人工知能)を搭載したスピーカーのことで、AIスピーカーとも呼ばれています。人が話す自然な言語を認識できるのが特徴で、スピーカーに
ひとつだけお詫びと訂正です。 前回の記事でアマゾン・エコーは日本語には未対応で英語しか話さないと伝えましたが、今回販売するものは日本語対応になっております。すぃません。 しっかりと日本語に対応するので、前回とは話が違います! アマゾン・エコーをAIスピーカーの大本命とさせてください。 アマゾン・エコーは2014年11月よりアメリカで販売され、(グーグルより2年早い!) スキルという拡張機能が開発され現在2万以上に増えました。 スキル名・NPR (機能の内容)最新ニュースのストリーミング スキル名・Best Recipes (機能内容)手元にある材料3つ言うとそれで作れるレシピを提案する スキル名・Ask My Buddy (機能内容)家族・友人のネットワークに緊急事態を知らせるシステム 現在、日本で使用できるスキルガイド レシピやレストランを探したり食事の注文 スシロー「アレクサ、スシロー
アマゾンのAIアシスタント「アレクサ」は2015年、同社のAIスピーカー「アマゾン Echo」に搭載された。 それ以来、「アレクサ」という名前は劇的に減っていることが、アメリカ政府のデータで明らかになった。 2015年にアマゾン Echoが登場して以来、赤ちゃんに「アレクサ」と名付ける人は、どんどん減っていることが、アメリカ社会保障局のデータで明らかになった。 社会保障局は長年、アメリカ国内で生まれた赤ちゃんの名前を調査しており、データによると女の子の赤ちゃんの名前である「アレクサ」は2015年にピークとなり、以降、減り続けていることが分かった。 ちょうどアマゾンのAIアシスタントが登場したタイミングだ。そう、「アレクサ」と呼びかけると応えるAIアシスタント。 「アレクサ、10分のタイマーを設定して」のように。 グラフのとおり、赤ちゃんに「アレクサ」と付ける人は、アマゾン Echoが発売さ
Googleアシスタント採用陣営として、ソニーは「LF-S50G」をIFA 2017で発表。イギリスで12月に発売予定で価格は200ポンド(円換算 約2万8400円)。 IFA2017では、スマートスピーカー本体、そしてその対応家電が次々に登場したことが大きな話題の一つだった。IFA 2017のプレスデーにあたる8月30日には、Amazon Alexaとマイクロソフトの音声認識・AI機能「Cortana(コルタナ)」との相互連携も発表された。 家電各社がデビューさせたスマートスピーカーは、その多くが独自技術(オリジナル)ではなく、グーグルやアマゾンなどすでにサービスを展開しているシステムに対応させたものだ。ちょうど、スマートフォンにおけるAndroid OSにあたるのが、GoogleアシスタントやAmazon Alexaと考えるとわかりやすい。たとえばソニーが今回のIFAで発表した「LF-
みなさん、こんにちは。 Googleの発表会についてはまだ覚えてますか? 流れの速いガジェット業界においてはもう「昔の話」という感じもありますが、あの発表会に登場した新製品たちがいま、続々と発売されています。 そのうちの1つがこちら。11月22日発売の「Google Nest Mini(第二世代)」です。 今回の記事では、このGoogle Nest Miniの外観を中心にレビューしていきます! まずは開封 というわけで、まずは開封していきましょう。 外箱にも、しっかりと「第2世代」の文字。 ここで言う「第1世代」はGoogle Home Miniのこと。スマートホーム製品が「Nest」ブランドに統一されて名前が変わりましたが、製品としては正式な後継となるようです。 これが箱の裏面。 「小さくても便利」とは、なかなか芯を捉えた表現ですね。だって、便利さを支えているのはクラウドベースのAI「G
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