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  • fetch() upload streaming は WebSocket の代替になるのか。Fetch を使ってカメラから取得した映像をストリーミングで送信する - 別にしんどくないブログ

    Fetch Upload Streaming が Chrome 85 から Origin Trial で使えるようになりました。 何ができるかというと ReadableStream を fetch() の body に渡すことができるようになります。 getUserMedia でカメラから取得した映像をブラウザからストリーミング送信したいときに使えそうと考えたので、今回試してみました。 blog.chromium.org TL;DR fetch() で Stream のデータを送れるようになった WebSocket を使わずに映像などのデータをストリーミング送信できる 以下のコードがこの記事の内容 https://github.com/shisama/sample-streaming-video-with-fetch/blob/master/public/script.js Readabl

      fetch() upload streaming は WebSocket の代替になるのか。Fetch を使ってカメラから取得した映像をストリーミングで送信する - 別にしんどくないブログ
    • Rustで有名アルゴリズムに挑戦(17) RustでHTTPサーバを実装してみよう

      今回はRustを使って、簡単なHTTPサーバを実装してみましょう。HTTPは単純ですが生活インフラとしても必須となっているWebの根幹となる技術です。Rustに対する理解を深めると同時にWebの根幹となるHTTPについても学びましょう。 RustでHTTPを実装してみよう HTTPプロトコルとは? 「HTTP(Hypertext Transfer Protocol)」とは、WebサーバーとWebブラウザの間でデータをやりとりするための通信規則(プロトコル)です。 1990年末にイギリスの物理学者ティム・バーナーズ=リー氏と、ロバート・カイリュー氏によって設計されました。 HTTPプロトコルは、RFCとして公に発表されています。RFCとは、IETFが発行しているインターネットに関連する技術仕様などを共有するために公開される文書であり誰でも読むことができます。1996年にHTTP/1.0に関す

        Rustで有名アルゴリズムに挑戦(17) RustでHTTPサーバを実装してみよう
      • Goの準々標準ライブラリの探索 - Qiita

        フューチャーアドベントカレンダー21日目のエントリーです。全25話中、神回が25回あったウルトラマンZが終わってしまいましたね。全日本人のうちの1億2000万人ほどがウルトラマンZロスでうちひしがれているころかと思います。 Goでは、Goをインストールしたときに一緒にインストールされるライブラリを「標準ライブラリ」と呼びます。また、golang.org/xなパッケージ群は準標準ライブラリと呼ばれます。準標準ライブラリには多彩なライブラリが含まれます。今ではもう本家に入ってしまって、後方互換性のためだけに残っているパッケージも一部ありますが・・・ これ以外にも https://github.com/golang/ にはたくさんパッケージがあります。一部はgolang/xのものも入っているのですが、それ以外のものをここでは仮に準々標準ライブラリと呼ぶことにします。 golang.org/xのも

          Goの準々標準ライブラリの探索 - Qiita
        • KubernetesのLoadBalancerやClusterIPを用いた中間者攻撃(CVE-2020-8554) - knqyf263's blog

          今回は前回と違いライトなネタです。 概要 Kubernetesで新しい脆弱性(CVE-2020-8554)が公開されました。 github.com 拍子抜けするほど簡単な脆弱性なのですが、一応試しておきました。発見者の方のブログも以下にあります。 blog.champtar.fr 今回の脆弱性はServiceのtype: LoadBalancer/ClusterIPを悪用して行う中間者攻撃(MITM)なのですが、ブログの中でMITM as a Serviceと評していたのが面白かったです。KubernetesがMITMを簡単に代行してくれるという意味でas a Service感強いですし、今回悪用するリソースタイプもServiceなので二重にかかっていて好きです。 要約 前提 攻撃者が以下のいずれかの権限を持つ場合 type: ClusterIPのServiceを作成可能かつspec.ex

            KubernetesのLoadBalancerやClusterIPを用いた中間者攻撃(CVE-2020-8554) - knqyf263's blog
          • GitHub 専用 URL 短縮サービス「git.io」 | DevelopersIO

            10年前から存在しますが、たまたま見かけて「5へぇ」くらいは出たので敢えて紹介してみたいと思います。 ⚠ git.io は 2022/4/29 にサービス終了しました 2022/1/11に新規の短縮 URL の作成を廃止し既存の短縮 URL のリダイレクトのみ対応していましたが、2022/4/29をもって既存の短縮 URL のリダイレクトも停止され、実質的に git.io はサービス終了しました。 git.io GitHub 公式の URL 短縮サービスです。 https://git.io/ 特徴として、GitHub 専用の URL 短縮サービスです。 GitHub 公式ブログで2011年11月に取り上げられていたので、10年前には存在していたことが確認できます。 ちなみに Twitter が t.co での URL 短縮を全ツイートに適用し始めたのが2011年10月だそうです。時代ですね

              GitHub 専用 URL 短縮サービス「git.io」 | DevelopersIO
            • gRPCとは?gRPCベースのシステムの脆弱性診断とツール(前編) | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

              札幌オフィス在籍の岸谷です。近年gRPCの利用がだいぶ普及してきましたね。今回はgRPCを利用するシステムの脆弱性診断と、そのためのツールについて書きたいと思います。 gRPCって何? 本稿はgRPC自体の解説を目的としたものではありませんが、本題に進む前に簡単に概要に触れます。gRPCはGoogleで開発され、その後オープンソース化されたフレームワークです。grpc.ioには下記のようにあります。 gRPC is a modern open source high performance RPC framework that can run in any environment. 「環境を問わずハイパフォーマンスなRPC開発フレームワーク」ということで、XML-RPCやJSON-RPC、REST API開発用のフレームワークなどのように、他コンピュータ上のコードの呼び出しなどシステム間通

                gRPCとは?gRPCベースのシステムの脆弱性診断とツール(前編) | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
              • 第75回 AWS Lambda入門 サーバレスでもPerlを活用しよう!(2) | gihyo.jp

                本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは一野瀬翔吾さんで、テーマは「AWS Lambda入門」(⁠2)です。 <前回(1)はこちら。> シンプルなHTTP APIの作成 無事にLambda関数の実行ができましたが、実行するにはマネジメントコンソールかAWS CLIが必要です。これでは気軽に利用できません。そこで、Lambda関数にHTTPエンドポイントを追加して、HTTP APIとして利用できるようにしましょう。 HTTPリクエストを待ち受ける 先ほどのSAMテンプレートに次の❶の設定を追加します。https://xxxxx.lambda-url.ap-northeast-1.on.aws/のようなURLが発行されるので、マネジメントコンソールからURLを確認しておきましょう。 リスト template.yaml AWSTemplateFormatV

                  第75回 AWS Lambda入門 サーバレスでもPerlを活用しよう!(2) | gihyo.jp
                • ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog

                  ※飯テロを要求する社員と飯テロするbotと飯テロにダメだしする社員戯画 ご機嫌よう、世界 なんかもう最近は猫も杓子もChatGPTじゃないですか? 僕みたいに自然言語処理をかじっていると、社内外問わずいろんな人から「ChatGPT、どうっすか」と まるで宗右衛門町の客引きのように 声をかけられます どうもこうも、それはそれでしょう、そもそもあの子のベースになっているGPT-3.5は単純にパラメータ数がry ChatGPTのAPIがついにオープンになったのでSlack botを早速導入する ※とんでもない嘘をつくChatGPT図絵 どうもCTO室AI推進部とグループ会社HiTTOで 二股 兼務中の@ken11です。 いや今回の話は非常にシンプルで掲題の通りなんですが、冗談抜きで社内外問わずChatGPTに対する強い興味と関心のお声を頂戴しており、せっかくなのでAPIが使えるようになったならみ

                    ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog
                  • CloudFront FunctionsはLambda@Edgeより安い。それ本当?! | DevelopersIO

                    CX事業本部@大阪の岩田です。先月GAされたCloudFront Functions(以後CF2とします)ですが、従来から利用できたLambda@Edge(以後L@Eとします)と比較して、高速かつ低コストというのがウリの1つになっています。最大実行時間や最大メモリといった制約はありますが、レスポンスヘッダを固定付与するようなライトな処理はCF2のユースケースとしてAWSの公式ドキュメントでも紹介されています。 Customizing at the edge with CloudFront Functions では今後はレスポンスヘッダの固定付与のような処理は全てCF2で実装すべきなのでしょうか?基本的にはCF2で良いと思いますが、使い方次第ではCF2よりもL@Eの方が低コストになることも考えられるので、なぜこのようなケースが起こり得るのかをご紹介します。 CF2とL@Eの料金体系比較 まず

                      CloudFront FunctionsはLambda@Edgeより安い。それ本当?! | DevelopersIO
                    • Amazon SageMakerを利用した効率的な機械学習 with Rust | ⬢ Appirits spirits

                      はじめに デジタルイノベーション部の浅田です。 クラウドを利用した開発を行うにあたって、クラウドを上手く利用しようとすればするほど、ローカル開発環境と本番環境(クラウド環境)とでの実装方法の差分を少なくすることが効率的に開発を行う上で重要になってきます。 例えば、Amazon DynamoDBを利用してサービスを開発しようとすると、ローカル開発環境でどのように開発を進めるか?という課題が生まれます。DynamoDBであれば、ローカルのエミュレータが提供されているので、それを利用するという解決策が考えられます。 機械学習においても、ローカル開発環境と本番環境とのやり方を統一できたほうが、効率的に開発ができます。 その一つのやり方が、Amazon SageMaker(以下SageMaker)を利用することで、ローカル環境と本番環境とで差分の少ない、統一的な方法で開発することです。 また、機械学

                        Amazon SageMakerを利用した効率的な機械学習 with Rust | ⬢ Appirits spirits
                      • RubyKaigi 2023でのセキュアなDNSリゾルバの運用 ― DNS-over-HTTPSとDDR - KMC活動ブログ

                        こんにちは,id:hanazukiです.いよいよ明日からRubyKaigi 2023が始まりますね.私は昨日から松本入りして,今日は会場の設営をやっていて,ちょうどいま(17:00),お昼休憩をとっています…….会期が終わったあとにまとめを書こう〜なんて思っているとたいていそのまま忘れてしまうので,今年は準備と並行して記事をしたためている次第です. 私は,RubyKaigiで来場者向けに提供しているWi-Fiの構築・運用を2017年から手伝っています.毎年おなじことをやっていてもおもしろくないというか,だんだんとやることが目減りしてしまいますよね.今年は何か新しいことをできないかと考えて,RubyKaigi会場ネットワークのDNSリゾルバをDNS-over-HTTPSに対応させることにしました. この記事では, DNS-over-HTTPSが普通のDNSとはどう違うのかを見てから, Rub

                          RubyKaigi 2023でのセキュアなDNSリゾルバの運用 ― DNS-over-HTTPSとDDR - KMC活動ブログ
                        • Protecting GraphQL APIs from malicious queries

                          Starting today, Cloudflare’s API Gateway can protect GraphQL APIs against malicious requests that may cause a denial of service to the origin. In particular, API Gateway will now protect against two of the most common GraphQL abuse vectors: deeply nested queries and queries that request more information than they should. Typical RESTful HTTP APIs contain tens or hundreds of endpoints. GraphQL APIs

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                          • はじめてのCloudflare D1アプリ

                            D1はローカルで動く 5月にClouflare D1が発表されました。ヤバいらしいです。 まだベータすら出てません。PrivateなEarly Accessがありますが、僕はもらってません。でも早く触ってみたい!じゃないっすか。で、よく見てみると、Cloudflare Workersのローカル実行環境のMiniflareにはD1をエミュレートするブランチがもうすでにあるのです。 また、Cloudfalre Workersの公式CLIであるWranglerはそのMiniflareをローカル向けに内包しています。そしてWranglerにもD1に対応させたブランチがあります。ちょっと前まで動かなかったけど、最近動くようになりました。 ってことは、D1はベータすら出てないけど、ローカルでは動くということで、はじめてのD1アプリを作ってみました。 Internal 作る前にMiniflareとWra

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                            • Next.jsで動的にXMLサイトマップを生成する

                              2021年1月現在、Next.jsでXMLサイトマップを生成するライブラリとしてはnextjs-sitemap-generatorが最も人気のようです。 nextjs-sitemap-generatorのドキュメントを軽く読む限り、Next.jsのCustom Serverを使用してビルド時にサイトマップを生成する仕組みのようなので、以下のようなケースでの使用には最適とは言えません。 Custom Serverは触りたくない コンテンツ追加のタイミングでビルドが走らないユーザー投稿型のサイトでも、サイトマップを一定間隔で更新したい 個人的に色々と試してみたところ、思った以上に簡単にXMLサイトマップを動的に作ることができたので、その方法を共有します。 Next.js + TypeScriptで動的にXML Sitemapを生成する 以下のような方針で実装します。 sitemap.xmlをN

                                Next.jsで動的にXMLサイトマップを生成する
                              • ポストモーテム: AWS Lambda内のリクエストからHTTPヘッダが消えた日

                                AWS Lambdaで突如としてHTTPヘッダが消失し、それにより悩まされることとなった日の経験を共有します。この問題がどのように生じ解決に至ったのか、また、私たちが学んだ教訓について述べていきます。 対象のLambda関数 今回問題が起きたLambda関数では、ランタイムにNode.jsを利用していました。Lambda関数の中には、外部のAPIサーバに対するリクエスト処理が含まれます。 環境情報は以下の通りです。 ランタイム: Node.js 18 (18.18.2) リクエストライブラリ: ky v1.0.1 エラーの発生 ある時、APIサーバからのレスポンスが"415 Unsupported Media Type"というエラーで返ってくるようになりました。エラーメッセージは以下のようなものです。 問題が起きる前は一度も発生していないエラーでしたが、一度発生した後は、全てのリクエストが

                                  ポストモーテム: AWS Lambda内のリクエストからHTTPヘッダが消えた日
                                • 技術ブログをNuxt + Netlify + Contentfulから、はてなブログ for DevBlogに移行しました - もふもふ技術部

                                  こんにちは。出口です。 タイトルにある通り、技術ブログをはてなブログに移行しました。 この記事では、なぜ移行することになったのか、どうやって移行したのか、移行で苦労したところなどをまとめておきたいと思います。 もし脱セルフホストブログ、脱Contentfulや、はてなブログへの移行をお考えであれば参考になるのではないかと思います。 なぜ移行したのか Nuxt 3への移行が大変すぎる Contentfulへの不満が募ってきた 当初の計画 改めて移行を考える 移行について 記事移行 インポート機能を使ってWXRを取り込む場合 AtomPubを使ったパターンの場合 サブディレクトリオプション Netfilyのリバースプロキシ設定 robots.txtを設置 NetlifyのPrerenderingオプション設定 検証ツールで1つだけ検証失敗する まとめ なぜ移行したのか まずそもそもなぜ移行した

                                    技術ブログをNuxt + Netlify + Contentfulから、はてなブログ for DevBlogに移行しました - もふもふ技術部
                                  • AWSでメールを受信したらLambda Functionをキックし作業を自動化する仕組みを作る | CyberAgent Developers Blog

                                    AI事業本部のDynalystでエンジニアをしている黒崎 ( @kuro_m88 ) です。 AWSにはAmazon SES(Simple Email Service)というメールを送受信できるマネージドサービスがあるのはご存知でしょうか。 Amazon SESでメール送信する例は多いですが、Amazon SESでメールを受信→AWS Lambdaでメールを開く→メールの内容に従って作業を自動化という例はあまりなさそうだったので紹介します。 今回作ったもの 今回作ったのはSlack botです。 社内のスケジュール管理システムのスケジュール通知を受け取ったら、内容をパースしてSlackに通知します。 公開予定はSlackの自分のtimesに通知するようにしてみました。 非公開予定は予定がある事だけを通知するようにしてみました。 一方で、自分が把握できないのは不便なので、privateチャネ

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                                    • Cache-Control: must-understand ディレクティブとは何か | blog.jxck.io

                                      Intro IETF が策定する HTTP の仕様が更新されようとしている。 ここには、 Cache の仕様も含まれており、そのなかで must-understand という Cache-Control のディレクティブが追加されている。 このディレクティブが追加された経緯と仕様について解説する。 Cache と Status Code RFC7234 では、新しいステータスコードを策定する際に、キャッシュに関して以下のように書かれている。 The definition of a new status code ought to specify whether or not it is cacheable. Note that all status codes can be cached if the response they occur in has explicit freshnes

                                        Cache-Control: must-understand ディレクティブとは何か | blog.jxck.io
                                      • CORB から ORB へ | blog.jxck.io

                                        Intro CORB (Cross Origin Read Blocking) が Fetch の仕様から消え、後継の ORB (Opaque Response Blocking) が策定作業中である。 ここでどのような変更が起こっているのかを調査し、記録する。 CORB CORB はもともと、 Spectre に端を発する Site Isolation の走りとして始まった。 Spectre のサイドチャネル対策のためには、本来アクセスできてはならない Cross Origin のリソースが、同一のプロセスに展開されることを防ぐ必要がある。 CORS で行われるなら良いが、 no-cors な読み込みが可能なリソースでは、その読み込みが安全かどうかは別途確認する必要がある。 そこで、リソースをメモリ上に展開するためだけの、攻撃用途くらいしかあり得ないようなリソース読み込みをブロックする対

                                          CORB から ORB へ | blog.jxck.io
                                        • Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと

                                          思い出します2年前・・・ VTeacher所属のSatokoです。 フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアを兼任しています。 定番なテクノロジーと少しだけGeekなテクノロジーを組み合わせた選定が好みです🤤 Next.js Conf 、朝まで大忙しでしたね。 (ねむい・・・) Server Actions の一般的な誤解 まず最初に、SNSで話題になっている Server Actions に関する一般的な誤解についてです。 (1) 生のSQLが書かれているというアンチパターン?🤔 一部のサンプルコードでは、生のSQLを直書きしているところがあります。 しかし、以前のプレゼンテーションでも述べられているように、 React Server Component や Server Actions で、この書き方を推奨しているわけではありません。 あくまで「こんなこともできるようになっ

                                            Server Actions が Next.js 14 からStableに!古参フロントエンドが消失しないために知っておくこと
                                          • Referrer-Policy の制限を強めると安全になるという誤解 | blog.jxck.io

                                            Intro Referrer-Policy は、送信される Referer の値を制御することが可能だ。 このヘッダの副次的な効果をよく理解していないと、「no-referrer にして送らないのが最も安全だ」という誤解を生むことになる。 では、複数あるポリシーの中でどのような観点で、どのディレクティブを採用するのが良いのだろうか? 前提として前回の記事の「リクエストの出自をチェックすることは現代の実装のベースプラクティスである」という点を踏まえて考えてみる。 令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io https://blog.jxck.io/entries/2024-04-26/csrf.html Referer とアナリティクス Referer は、リクエストに対してその前のページの URL を送るところから始まった。 GET / H

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                                            • TypescriptからMicrosoft Graph API使ってSharePointやOneDrive上のExcelの情報を読み込む - YOMON8.NET

                                              TypeScriptからSharePointやOneDriveのExcel Onlineの情報を読み込む方法を書きます。 読み込みたいファイル 認証 App Registration Portalへアプリケーション登録 Tokenの取得 TypeScriptからExcelへアクセスしてみる config.json index.ts 実行してみる 参考 読み込みたいファイル 項目 値 ディレクトリ OneDrive上の /otomo ファイル名 sample.xlsx シート名 SampleSheet Cell B4:C4 このファイルの、 ここ読み込みます。 認証 Graph API使うための準備をします。 App Registration Portalへアプリケーション登録 まずはOAuth2で認可設定するために、こちらにアプリケーション登録します。 App Registration P

                                                TypescriptからMicrosoft Graph API使ってSharePointやOneDrive上のExcelの情報を読み込む - YOMON8.NET
                                              • コンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみた - dely Tech Blog

                                                こんにちは!初めまして!delySREの中鉢です。 今年の10月にjoinしたばかりで、今は主にクラシルのインフラ基盤拡充を行っています。 本記事はdely #1 Advent Calendarの12日目の記事です。熱量が伝わる素晴らしい記事ばかりで戦々恐々ですが、がんばって書いていこうと思います。 昨日はサーバサイドエンジニアのYuji Takahashiさんの"DynamoDBでサポートされたPartiQLをRubySDKで利用する"でした。 tech.dely.jp PartiQLでSQLライクにいじれるようになって、より手軽にDynamoのデータを取れるようになりましたね。アナウンスされたばかりの機能なので、今後も注目です! delyの他の記事は以下リンクから!是非見て行って下さい。 adventar.org adventar.org さて、kurashiruのバックボーンではAW

                                                  コンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみた - dely Tech Blog
                                                • Amazon CloudFrontはボディを含むGETリクエストに403(Forbidden)を返します | DevelopersIO

                                                  『Real World HTTP 第2版』で知ったのですが、GETリクエストにはメッセージボディを含めることができます。 より具体的には、HTTP/1.1の一世代前の仕様RFC2616 *1では、「サーバーはメッセージボディを読み込める必要はあるが、リクエストされたメソッドがボディのセマンティクスを定めていない場合は、リクエストの処理時にメッセージボディは無視されるべき」と書かれており、最新のRFC7231 *2では、「ペイロードのボディを持つことはできるが、実装によってはサーバーがこれを受け取らずに拒否することがありえる」と書かれています。(カッコ内は同書から引用) ALB は 何もせず、CloudFront は403を返す 意図せずリクエストが拒否されると困ります。 普段触れる機会の多い AWS のマネージドサービスがどのように振る舞うのか確認したところ、Application Loa

                                                    Amazon CloudFrontはボディを含むGETリクエストに403(Forbidden)を返します | DevelopersIO
                                                  • カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                                    このエントリは Go Advent Calendar 2023 12 日目の記事です。 Goのテスティングパッケージで一番好きなパッケージは net/http/httptest です。 テスト実行時に実際にHTTPサーバを立ててHTTPリクエストを受けるというシンプルかつ強力なアプローチが良いです。 クライアント側にエンドポイントを変える仕組みさえあればクライアントのリクエストを受け付ける形でテストを構築することができるので、選択肢に入れておきたいテスト構成です。 ところで、私たちは runn (ランエヌ)というシナリオテスティングツールを開発しています。 github.com runnはHTTPクライアントでありgRPCクライアントでもあるのですが*1、そのrunn自体のテストのためにhttpstubとgrpcstubを作って使用しています。 httpstub github.com ht

                                                      カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                                    • Simplifying serverless best practices with AWS Lambda Powertools for TypeScript | Amazon Web Services

                                                      AWS Compute Blog Simplifying serverless best practices with AWS Lambda Powertools for TypeScript This blog post is written by Sara Gerion, Senior Solutions Architect. Development teams must have a shared understanding of the workloads they own and their expected behaviors to deliver business value fast and with confidence. The AWS Well-Architected Framework and its Serverless Lens provide architec

                                                        Simplifying serverless best practices with AWS Lambda Powertools for TypeScript | Amazon Web Services
                                                      • AWS CDKにECSを高速でデプロイするhotswap deployments機能が追加されました

                                                        はじめに おはようございます、加藤です。先日、こちらの記事で紹介しましたが、AWS CDKは本来Cloud Formationテンプレートを生成してデプロイを行いますが、Lambda関数をデプロイする際にCloud Formationを使用せずにAWS SDKを使うことで高速にデプロイする機能が登場しました。この機能はhotswap deploymentと呼ばれます。 昨日、v1.128.0がリリースされ、hotswap deploymentにECSサービスが対応しました。また、気づいていませんでしたがStep Functionsも対応していました。 デプロイ速度 具体的にどれぐらい早くなるのか、ecs-patternsのApplicationLoadBalancedFargateServiceを使った構成で試してみました。使用したDockerfileとアプリケーションは下記のとおりです。

                                                          AWS CDKにECSを高速でデプロイするhotswap deployments機能が追加されました
                                                        • Fluentd実践入門 ──統合ログ基盤のためのデータ収集ツール

                                                          2022年10月8日紙版発売 2022年10月6日電子版発売 田籠聡 著 A5判/544ページ 定価3,520円(本体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-13109-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 本書は,Fluentdについて網羅的に解説した書籍です。 Fluentdは,ログやそのほかのデータの収集および集約,転送,変換,保存を実現するためのソフトウェアです。すでに多くのユーザーに利用されているほか,Kubernetes環境におけるデファクトスタンダードなログ収集方法として扱われています。そのため,AWS,GCPおよびAzu

                                                            Fluentd実践入門 ──統合ログ基盤のためのデータ収集ツール
                                                          • 新たなセキュリティテスト手法、バグバウンティプログラムのすすめ(後編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                            こんにちは。マネージド&セキュリティサービス部セキュリティサービス部門の閏間です。総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」の新サービスの企画を担当しています。 本記事では、私がセキュリティの知識・技術向上のために業務外で取り組んでいるバグバウンティプログラムについて、3回にわたって紹介します。 本記事により、バグバウンティプログラムの有効性と、脆弱性探しのおもしろさの両方を伝えられれば幸いです。 (前編)バグバウンティプログラムの有効性について (中編)脆弱性探しの魅力と調査方法について (後編)実際に発見した脆弱性の詳細について【本記事】 なお、バグバウンティに関する記事としては、NTT Com社内バグバウンティのご紹介もありますので、ぜひそちらもご覧ください。 脆弱性の実例:3つの問題が重なってXSS(Cross Site Scripting)が発生 本記事では、私が過去に

                                                              新たなセキュリティテスト手法、バグバウンティプログラムのすすめ(後編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                            • [アップデート] VPC からのアウトバウンド DNS クエリをフィルタリング。Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall がリリースされました。 | DevelopersIO

                                                              本日のアップデートで Route 53 Resolver に新たな機能として DNS Firewall が追加されました。 Introducing Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall DNS Firewall? DNS Firewall は VPC からのアウトバウンド DNS リクエストを保護します。保護方法の例としては以下のとおりです。 特定のドメイン名以外の名前解決をさせない 不良と判別されているドメイン名の名前解決をさせない これらの方法により、DNS の侵害やマルウェア感染により、ユーザーの知らないところで悪意のあるサイトへ誘導されるような攻撃から保護することが可能になりました。 管理方法 DNS FIrewall は AWS Firewall Manager を使用して AWS Organization 内のアカウント全体で一元的に設定、

                                                                [アップデート] VPC からのアウトバウンド DNS クエリをフィルタリング。Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall がリリースされました。 | DevelopersIO
                                                              • SlackのサーバーレスBOT – リモートワークの開始と終了宣言をSlackのリアクションで済ませたい | DevelopersIO

                                                                今回は Slack で出勤、退勤を連絡するときにちょっと便利なリアクション投稿BOTをサーバーレスで作りました。背景にフレックスタイム制、リモートワーク可としているクラスメソッドの勤務体系があります。詳しくはこちら。 クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO Slack に出勤・退勤を書き込むけど...ちょっと面倒 私が所属するCX事業本部は、開発をメイン業務に据えるメンバーも多く、またチームでの作業が基本です。拠点、労働時間のばらばらなメンバーが連携するのは思ったよりたいへんです。そこで一部のメンバーが、簡単に出退勤を知らせる目的で、出勤/退勤時、Slackへ投稿する試みを行いました。 しかしすぐに課題が出ます。チャンネルが、出勤・退勤の連絡で埋まってしまい、とても見通しが悪いのです。そこで、Slackに平日投稿のリマインダを設定し、そのスレッドにリプラ

                                                                  SlackのサーバーレスBOT – リモートワークの開始と終了宣言をSlackのリアクションで済ませたい | DevelopersIO
                                                                • The HTTP crash course nobody asked for

                                                                  Contents Mise en bouche Let's start with HTTP/1.1 The practicalities of proxying HTTP/1.1 Also, TLS Making HTTP/1.1 requests with reqwest Making HTTP/1.1 requests with hyper Making HTTP/1.1 requests ourselves Making HTTP/2 requests with hyper Making HTTP/2 requests with h2 Making HTTP/2 requests ourselves HTTP semantics over HTTP/2 Bugs, bugs, bugs! Afterword HTTP does a pretty good job staying ou

                                                                    The HTTP crash course nobody asked for
                                                                  • WEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイスを全て完了した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                                    こんにちは、WEARバックエンドブロックの天春です。バックエンドの運用・開発に携わっています。本記事では、以前公開したWEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイス のフェーズ2を終え、旧環境のプッシュ通知システムのリプレイスを完了したのでシステム構成や移行手順をご紹介します。 目次 目次 1:Nのプッシュ通知システム リプレイス前の1:Nのプッシュ通知システム リプレイス前のシステム構成 問題点 リプレイス後の1:Nのプッシュ通知システム リプレイス後のシステム構成 1:Nキュー(Sidekiqダッシュボード) 負荷テスト 目標 対象 事前準備 負荷テスト実施 負荷テスト結果 負荷テスト実施後の改善内容 大量の通知の遅延を減らす 同時実行数の調整 500件単位でFCM通知配信 1:N通知配信の親ジョブ 500件単位でFCM配信を行う1:N通知配信の子ジョブ 500件単位でDynamoD

                                                                      WEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイスを全て完了した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                                    • AWS WAF の検知結果を Slack 通知して誤検知に対処しよう

                                                                      Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日会社のポッドキャストでこくぼさんと一緒にお話させていただきました。 ポッドキャストは初体験なのでドキドキしながら収録しましたが、評判が良いようで嬉しいです。 AWS WAF について (>ω<)わふー! みなさん AWS WAF は使っているでしょうか? Web アプリケーションは HTTP ポートをインターネットに露出しているため、 SQL インジェクションやファイル読み出しなど様々な攻撃に晒されてしまいます。 SSH ポートなどはそもそもインターネットから到達できないようセキュリティグループで制限すればよいのですが、 Web アプリケーションは不特定多数から HTTP リクエストを受けるのが仕事なので、アクセスを弾くわけにもいきません。 こうした攻撃を防ぐのが WAF(Web Application Firewall

                                                                        AWS WAF の検知結果を Slack 通知して誤検知に対処しよう
                                                                      • Firebase Analyticsで始めるプロダクトの効果検証の取り組み - ANDPAD Tech Blog

                                                                        ANDPADチャットチームでエンジニアをしている椎野(@taikishiino)です。 前回、5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 という記事を書かせていただきました。 tech.andpad.co.jp その後、グロースのための施策にも徐々に注力できるようになってきました。 今回は効果的にグロースさせていくための効果検証の仕組み作りの取り組みについて紹介していきます。 効果検証 どんな方法で Firebase Analytics ログイベントについて どのようにイベント設計したか パラメータルール どのように可視化したか 画面内の機能導線タップ総数の割合 対象画面の各機能導線のタップ数/UU 対象機能導線のタップ数/UU この先の話 効果的な仮説検証へ 施策リリース前段階でのニーズ検証 さいごに 効果検証 主な効果検証の目的は以下の2つです。 リリースした

                                                                          Firebase Analyticsで始めるプロダクトの効果検証の取り組み - ANDPAD Tech Blog
                                                                        • AWS Cloud Development Kit(CDK)でURL短縮サービスを作ってみた | DevelopersIO

                                                                          サーバーレスなURL短縮サービスを Python 版 AWS CDK で作るウェビナーを見つけたので、動かしてみました。 最終的には下図のようなサーバーレスなインフラを構築します。 ※図はウェビナーから引用 構築された URL 短縮サービスを触ってみます。 targetUrl に URL を渡し、短縮 URL を生成します。 $ curl https://go.example.info?targetUrl=https://aws.amazon.com/cdk/ Created URL: https://go.example.info/4692efec 短縮 URL でアクセスすると、元の URL にリダイレクトされます。 $ curl -I https://go.example.info/4692efec HTTP/2 301 date: Wed, 09 Oct 2019 10:03:35

                                                                            AWS Cloud Development Kit(CDK)でURL短縮サービスを作ってみた | DevelopersIO
                                                                          • CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた | DevelopersIO

                                                                            CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた CloudFrontではデフォルトルートオブジェクトを設定することがベストプラクティスにより推奨されています。この設定により意図しない情報の漏洩が防げるケースがあることを、S3バケット内オブジェクトの一覧の不意な公開を例に確認してみました。 はじめに 清水です。AWS Security Hubの「AWS 基礎セキュリティのベストプラクティス v1.0.0」にはCloudFrontディストリビューションでデフォルトのルートオブジェクトが設定されているかをチェックするコントロールがあります。個人的にはこのCloudFrontディストリビューションのデフォルトルートオブジェクト、あまり設定したことがありません。そのためSecurity Hubのセキュリティチェックでも多

                                                                              CloudFrontのデフォルトルートオブジェクトを設定することで意図しないコンテンツの公開が防げるケースを実際に確認してみた | DevelopersIO
                                                                            • 75インチ液晶テレビHisense 75A6Gのレビューと通信システム調査

                                                                              三年前に65インチの格安4Kテレビを購入したが、視力の低下が著しく視聴距離2mでは鮮明さに欠けるようになってきた。 兼ねてから発売したら購入しようと決めていたNVIDIAの4K HDR 65インチディスプレイ、 BIG FORMAT GAMING DISPLAYS(BFGD) が夏に発売される と言われ夏が過ぎ、秋が来て、冬が迫る11月上旬。 アイリスオーヤマから プライベートブランド で4K HDR 65インチテレビが発売されると報じられた。黒物家電事業に新規参入 4K・HDR対応※液晶テレビ「LUCAシ... Mzyy94 Display 28 Nov, 2018 矯正視力なら精細に観ることができるものの、映像視聴を除いてはメガネの必要性が無い家の中なので、極力メガネをかけることなしに視聴したい。 解決策の一つとして、テレビのサイズをデカくする方法を考えていたが、65インチを超えるサイ

                                                                                75インチ液晶テレビHisense 75A6Gのレビューと通信システム調査
                                                                              • ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた | DevelopersIO

                                                                                ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた ALBの実装はわからないのであくまで考察となります。 ALBについて考えてみたと謳っていますが、メインはNGINXのソースリーディングです。 少し長いですが、AWS環境でパストラバーサル攻撃の検証を行う際には頭の片隅に入れておくと良いかもしれません。 背景 2021/10/5にApache HTTP Server(以下Apache)の脆弱性が報告されました(CVE-2021-41733, CVE-2021-42013)。 Apacheの2.4.49および2.4.50においてパストラバーサル攻撃およびリモートコード実行の可能性があります。 ※Amazon Linux2でyum経由でインストールすると2021/10/11時点では2.4.48がインス

                                                                                  ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた | DevelopersIO
                                                                                • Google I/O 2024 注目のフロントエンド技術

                                                                                  こんにちは、LINEスキマニのフロントエンド開発担当や、フロントエンド開発に関するイベントの運営をしている板井(@itatchi3_)です。 LINEヤフーでは、社員が海外のカンファレンスや学会に参加することを支援する制度があります。これを通じて、最先端技術の情報収集や現地の温度感の調査を行い、得た知見を会社に持ち帰ることで、全社的な技術力向上に努めています。 この制度を活用し、2024年5月13日と14日にアメリカ・サンフランシスコ州マウンテンビューで実施された「Google I/O 2024」に現地参加してきました。 現地のエンジニアと実際に触れ合った中で、その熱意の高さからも重要であると感じ、さらにLINEヤフーでも導入の検討が進められているフロントエンド技術について解説します。 Built-in AI 兎にも角にもAI一色の「Google I/O 2024」でした。AI関連の発表が

                                                                                    Google I/O 2024 注目のフロントエンド技術