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  • 第775回 step-caで自前のLet's Encrypt/ACMEサーバーをUbuntu上に構築する | gihyo.jp

    最近のWebサイトを表示する際は、サーバー証明書とTLSを利用したセキュアな接続が大半になってきました。これはセキュリティ意識の向上もさることながら、Let's Encryptに代表される「サーバー証明書の更新の自動化」もその一助となっていることでしょう。今回はこのLet's Encryptっぽいサービスをローカルネットワーク内部に構築してみましょう。 図1 step-caを使えば、自己署名証明書であってもLet's Encryptと同じ方法で自動更新できる Let's EncryptとACMEプロトコル Let's Encryptは無償でサーバー証明書を発行し、自動的に更新処理を行える認証局です。インターネットに関わる名だたる企業・団体の多くが参加することで、300万サイト以上という非常に多くの利用者を抱えているにも関わらず、10年以上に渡って無償でオープンな組織運営を続けています。 L

      第775回 step-caで自前のLet's Encrypt/ACMEサーバーをUbuntu上に構築する | gihyo.jp
    • re:Invent2023 で登場した AWS Backup Restore testing でリストア検証を手軽に始める #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

      こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering 部 DevOps チームの id:sadayoshi_tadaです。今期の呪術廻戦のアニメは原作にない描写が描かれてて最高でした。 この記事は LayerXテックアドカレ 49日目の記事です。前日は id:watau_lx さんによる 継続的なパフォーマンス改善のプロセスを紹介します でした。明日は kakeruさんが担当します。この記事では AWS の学習型カンファレンスである、re:Invnent 2023 で登場した AWS Backup Restore testing を検証した内容をまとめていきます。なお、re:Invent 2023 でのアップデートや新サービスをさらえる AWS re:Invent 2023速報 の資料と動画をもしチェックされてない方がいたら年末年始のタイミングでチェックしてみてください🔎

        re:Invent2023 で登場した AWS Backup Restore testing でリストア検証を手軽に始める #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
      • CVE-2020-19909 is everything that is wrong with CVEs | daniel.haxx.se

        This is a story consisting of several little building blocks and they occurred spread out in time and in different places. It is a story that shows with clarity how our current system with CVE Ids and lots of power given to NVD is a completely broken system. CVE-2020-19909 On August 25 2023, we got an email to the curl-library mailing list from Samuel Henrique that informed us that “someone” had r

        • When MFA isn't actually MFA

          On August 29, 2023, Retool notified 27 cloud customers that there had been unauthorized access to their accounts. If you’re reading this and you were not notified, don’t worry – your account was not impacted. There was no access to on-prem or managed accounts. Nevertheless, here’s what happened, with the hope that this will help apply the lessons we’ve learned and prevent more attacks across the i

            When MFA isn't actually MFA
          • 自作マークダウンパーサーとNext13+Prisma+GraphQL+Supabaseでブログを自作した

            はじめに 以前RustとWASMでマークダウンパーサーを自作したので、これを使ってブログを作ってみました。 ソースコードは以下にあります。 技術構成 技術構成は以下のようになっています。 全体構成 フロントエンド Next.js / Type Script Apollo Client(状態管理ライブラリ) styled-components emotion mantine ミドルウェア Prisma BFF GraphQL Yoga(GraphQLサーバー) Pothos GraphQL(GraphQL スキーマビルダー) バックエンド Rust+WebAssembly(マークダウンパーサー) (Vercel Postgress(サーバレスストレージ)) Supabase デプロイ先 Vercel(FE/BF共通ホスティング先) 認証・認可 NextAuth ドメイン取得 Cloudfla

              自作マークダウンパーサーとNext13+Prisma+GraphQL+Supabaseでブログを自作した
            • ZOZOのSREが行くAWS Summit Japan 2024参加レポート - ZOZO TECH BLOG

              こんにちは。SRE部プラットフォームSREブロックの高塚です。 6月20日、21日の2日間に渡って幕張メッセで開催されたAWS Summit Japanに、SRE部から10名以上のエンジニアが参加しました。この記事では熱気あふれる会場の様子と面白かったセッションについてご紹介します! AWS Summit Japanとは 会場の様子 セッションレポート おわりに AWS Summit Japanとは www.youtube.com AWS Summit Japanは延べ3万人以上が参加する日本最大の「AWSを学ぶイベント」です。今年は昨年に引き続き幕張メッセで2日間にわたり開催されました。ライブ配信も行われたほか、2024年7月5日まではオンデマンド配信を視聴できます。 aws.amazon.com ちなみに2023年と2019年以前はAWS Summit Tokyo、2020年から202

                ZOZOのSREが行くAWS Summit Japan 2024参加レポート - ZOZO TECH BLOG
              • ディメンショナルモデリングに入門しよう!Snowflakeとdbt Cloudで「Building a Kimball dimensional model with dbt」をやってみた | DevelopersIO

                ディメンショナルモデリングに入門しよう!Snowflakeとdbt Cloudで「Building a Kimball dimensional model with dbt」をやってみた さがらです。 ここ2年ほどの間にdbtが日本でも急速に拡大し、様々な情報が日本語の記事でも見かけられるようになってきました。 dbtを採用してある程度活用を進めていくと、「より効率よくガバナンスを持ってデータを管理するにはどうすればいいんだろうか」といったデータの管理方法に悩む場面が出てくると思います。 そんなときに色々調べていくと、データを効率よく管理する手法として「データモデリング」が必要だとわかり、ディメンショナルモデリングやData Vaultなどの手法に行き着くのではないでしょうか。 そしてこれらのデータモデリングの手法の内、ディメンショナルモデリングについてdbtを用いて実践された記事がありま

                  ディメンショナルモデリングに入門しよう!Snowflakeとdbt Cloudで「Building a Kimball dimensional model with dbt」をやってみた | DevelopersIO
                • CSS for printing to paper

                  Table of contentsIntroductionSample files@page@media printWidth, height, margin, and paddingElement positioningMulti-page documents with repeating elementsPortrait / Landscape modeData sourceEssentials cheatsheet Introduction (§) At work, one of the things I do pretty often is write print generators in HTML to recreate and replace forms that the company has traditionally done handwritten on paper

                  • Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker

                    🚀Update, March 12: Storybook 8 is out now!Storybook 8 (our next major release) brings React Server Component (RSC) compatibility to Storybook for the very first time, letting you build, test and document Next.js server applications in isolation. In our first demo, we used Storybook to develop a contact card RSC, which accessed contact data both asynchronously and from a file system while simulati

                      Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker
                    • AIにフォーカスしたRDB「Oracle Database 23ai」正式リリース。AI用のベクトルサーチなど可能に

                      AIにフォーカスしたRDB「Oracle Database 23ai」正式リリース。AI用のベクトルサーチなど可能に オラクルはAIにフォーカスしたデータベース「Oracle Database 23ai」の正式リリースを発表しました。 Oracle Database 23aiは、昨年(2023年)9月にリリースされた「Oracle Database 23c」にAI関連をはじめとする新機能を追加した上で、「23c」の名前を変更したものだと説明されています。 参考:[速報]Oracle Database 23cが正式リリース。JavaScriptストアドプロシージャ、DBに自然言語で問い合わせなど新機能。Oracle CloudWorld 2023開幕 Bring #AI algorithms to where your data lives with Oracle Database 23ai

                        AIにフォーカスしたRDB「Oracle Database 23ai」正式リリース。AI用のベクトルサーチなど可能に
                      • MySQL5系クライアントと8系クライアント混在時に発生する現象 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                        こんにちは、ヌーラボの中村です。BacklogのGitチームで開発やメンテナンス、その他諸々をやっています。本記事ではMySQLクライアントのバージョンアップの際に出くわしたおもしろい挙動を解説します。 概要 MySQL 5.7サーバーへの接続について、MySQL5系クライアントからMySQL8系クライアントへのバージョンアップを検証していたところ、特定のクエリだけ実行結果が0件になる現象が発生しました。(あるPerlのプログラムで5系のクライアントをサポートしていない環境があり、やむを得ずアップグレードを実施しました) インターネットで検索すると、「クエリに空白を入れる」「改行を追加する」などおまじないのような解決方法が散見されましたが、そんなはずはないと思い調査を進めました。 調査したところ、原因は以下の3つが合わさったことによるものでした。 MySQL 5.7ではクエリキャッシュが有

                          MySQL5系クライアントと8系クライアント混在時に発生する現象 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                        • Choose Postgres queue technology

                          Introduction⌗ Postgres queue tech is a thing of beauty, but far from mainstream. Its relative obscurity is partially attributable to the cargo cult of “scale”. The scalability cult has decreed that there are several queue technologies with greater “scalability” than Postgres, and for that reason alone, Postgres isn’t suitably scalable for anyone’s queuing needs. The cult of scalability would rathe

                            Choose Postgres queue technology
                          • Amazon Aurora MySQL バージョン 2 (MySQL 5.7 互換) からバージョン 3 (MySQL 8.0 互換) へのアップグレードのチェックリスト、パート2 | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ Amazon Aurora MySQL バージョン 2 (MySQL 5.7 互換) からバージョン 3 (MySQL 8.0 互換) へのアップグレードのチェックリスト、パート2 本記事は、Amazon Aurora MySQL version 2 (with MySQL 5.7 compatibility) to version 3 (with MySQL 8.0 compatibility) upgrade checklist, Part 2 を翻訳したものです。 最初のパートでは、 Amazon Aurora MySQL互換エディション v2 から v3 へのアップグレードの事前チェックが失敗する原因となる最も一般的な問題を説明しました。この投稿ではアップグレードが長引いて失敗する最も一般的な原因について説明します。 クラスターにプリ

                              Amazon Aurora MySQL バージョン 2 (MySQL 5.7 互換) からバージョン 3 (MySQL 8.0 互換) へのアップグレードのチェックリスト、パート2 | Amazon Web Services
                            • AWS Outposts Server (Graviton2, Xeon) 電力効率検証 - NTT Communications Engineers' Blog

                              はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。 普段はクラウドサービスをオンプレミス環境でも同様のUI/UXで使用できるハイブリッドクラウド製品の技術検証をしています。 我々は以下のように過去にAWSのサーバ型ハイブリッドクラウドの解説や実施検証などを行ってきました。 engineers.ntt.com engineers.ntt.com このたび、新たにAWS Graviton2搭載のOutposts Serverを導入しさまざまな検証を進めています。 本記事では、AWS Graviton2搭載のOutposts ServerとIntel Xeon搭載のOutposts Serverとの性能差や電力効率を比較した結果を共有します。 まずこれまでのAWS Graviton2, Intel Xeonの比較検証記事の調査結果を共有します。 次に、実際にインテリジェントPDUに接続し

                                AWS Outposts Server (Graviton2, Xeon) 電力効率検証 - NTT Communications Engineers' Blog
                              • Dependabotを導入してライブラリの脆弱性対策を自動化する - VISASQ Dev Blog

                                こんにちは!クライアント開発チームの安野です。 クライアント開発チームでは、クライアントポータルという to B 向けのサービス開発を担当しており、私はそこでフロントエンド・バックエンドの開発に携わっています。 クライアントポータルの内容はこちらからも確認できるので、ご興味があれば是非ご一読いただけますと幸いです! square.visasq.com そんなクライアント開発チームですが、この度、 Dependabot というライブラリの脆弱性管理ツールを導入しました。 今回は導入にあたって調査した Dependabot について共有できればと思います。 はじめに ソフトウェア開発において、外部ライブラリの利用はもはや常態化しています。 豊富な機能や開発効率の向上といったメリットから、多くのプロダクトにライブラリが活用されています。 しかし、外部ライブラリにも脆弱性が含まれる可能性があり、発

                                  Dependabotを導入してライブラリの脆弱性対策を自動化する - VISASQ Dev Blog
                                • 【機械学習】機械学習を用いたin silico screening【AI創薬】~第1章 公共データベース(ChMBL)からの機械学習の学習データを収集~ - LabCode

                                  AI創薬とは? AI創薬は、人工知能(AI)技術を利用して新しい薬物を発見、開発するプロセスです。AIは大量のデータを高速に処理し、薬物の候補を予測したり、薬物相互作用を評価したりします。また、AIは薬物の効果や安全性をシミュレートすることも可能で、臨床試験の前の段階でリスクを評価することができます。これにより、薬物開発のコストと時間を大幅に削減することが期待されています。AI創薬は、薬物開発の新しいパラダイムとして注目を集め、製薬企業や研究機関で積極的に研究、導入が進められています。また、バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクス、機械学習、ディープラーニングなどの技術が組み合わされ、薬物開発のプロセスを革新しています。さらに、AI創薬は個人化医療の推進にも寄与し、患者にとって最適な治療法を提供する可能性を秘めています。 今回はAI創薬の中でも、in silico screeeni

                                  • [2024年3月版] Databricksのシステムアーキテクチャ

                                    2024年3月版のDatabricksのシステムアーキテクチャについて説明します。

                                      [2024年3月版] Databricksのシステムアーキテクチャ
                                    • ストレージとコンフィグでデータベースのグリッチを探す - Software Transactional Memo

                                      AIに描いてもらったストレージで作ったレース会場 はじめに この記事はデータベース・システム系 Advent Calendar 2023の一日目の投稿である。今年読んだ論文(今年書かれた論文とは限らない)の中で驚きや納得があって良かったなぁと思った論文をいくつか紹介していきたいと思う。 論文の本文そのものは機械翻訳なりチャットAIなりに叩き込めば誰でも内容の抽出はできるので、こちらのブログ内では何故これが良いと思ったかについて僕の主観に基づいて書いていく。僕の解釈が厳密に正しいことは一切保障しないし、気になって読んでみたら全然内容違うやんけ!と驚くところまでがセットくらいの気軽なつもりで読んで欲しい。 最初に紹介する論文は「When Database Meets New Storage Devices: Understanding and Exposing Performance Mism

                                        ストレージとコンフィグでデータベースのグリッチを探す - Software Transactional Memo
                                      • FractalDB: LINEヤフーのオンプレミス・マルチテナンシー型データベースシステムの紹介

                                        こんにちは、LINEヤフー株式会社でデータベース部門に所属している、今野です。現在は、先日LINEヤフー社内にて提供を開始したFractalDBの開発と運用を担当するチームに所属しています。 FractalDBは、LINEヤフーのオンプレミス環境に向け開発された、データベースプラットフォームです。この記事では、FractalDBの概要として、開発に至った背景や設計目標から、その特徴およびアーキテクチャの概要について紹介します。 また、LINEヤフーでは今夏のインターンシップを募集しています。FractalDBチームも募集してますので、ページの最後の紹介をぜひ確認してみてください。 FractalDBとは FractalDBは、LINEヤフーのオンプレミス環境に最適化されたデータベースプラットフォームとして開発されています。リレーショナルデータベースとNoSQLデータベースの利点を融合させた

                                          FractalDB: LINEヤフーのオンプレミス・マルチテナンシー型データベースシステムの紹介
                                        • Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌 - CARTA TECH BLOG

                                          当記事は、dbtのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の23日目の記事です。 こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804です。データエンジニアリングのほか、組織運営やデータエンジニア育成にも携わっています。 本記事では、Snowflakeを中心とした当社のデータ基盤「Vision」と、その中核であるdbtの利用について深掘りします。dbtを活用することで、SQLのみでデータパイプラインを効率的に構築し、作業の効率化を図っています。 dbt導入の詳しい導入背景は以下のスライドでご覧いただけます:広告レポーティング基盤に、dbtを導入したら別物になった話 / tokyo-dbt-meetup-4 - Speaker Deck。 私たちのチームでは、ビジネスに直接価値を提供しているdbtモデルの開発はプロ

                                            Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌 - CARTA TECH BLOG
                                          • オラクル、標準のPostgreSQLより最大3倍速い「OCI Database with PostgreSQL」を正式サービスとして提供開始

                                            オラクル、標準のPostgreSQLより最大3倍速い「OCI Database with PostgreSQL」を正式サービスとして提供開始 オラクルはOracle Cloud上でPostgreSQLをマネージドサービスとして提供する「OCI Database with PostgreSQL」の正式サービス化を発表しました。 同社はデータベースに最適化されたストレージ(DbOS:Database Optimized Storage)を用いることでトランザクション処理エンジンがストレージ層から切り離されており、これにより標準の PostgreSQL 構成と比較して最大3倍の性能向上が実現されているとのことです。 DbOSは、異なるアベイラビリティドメインに分散配置されたストレージで構成された仮想的な共有ブロックストレージです。ストレージ間でクオラムベースのレプリケーションが行われています。

                                              オラクル、標準のPostgreSQLより最大3倍速い「OCI Database with PostgreSQL」を正式サービスとして提供開始
                                            • PlanetScale forever — PlanetScale

                                              PlanetScale is an infrastructure company. Our service is mission critical, and we value reliability above all else. Reliability isn’t just an uptime percentage on your status page. It means your business is self-sustaining. Every unprofitable company has a date in the future where it could disappear. With an ever changing world and economy, this is a situation fraught with risk. We’ve chosen to bu

                                                PlanetScale forever — PlanetScale
                                              • Ruby methods are colorless

                                                👋🏼 This is part of series on concurrency, parallelism and asynchronous programming in Ruby. It’s a deep dive, so it’s divided into 10 main parts: Your Ruby programs are always multi-threaded: Part 1 Your Ruby programs are always multi-threaded: Part 2 Consistent, request-local state Ruby methods are colorless Concurrent, colorless Ruby: Part 1, Threads Concurrent, colorless Ruby: Part 2, Fiber a

                                                  Ruby methods are colorless
                                                • JJUG CCC 2023 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                                                  JJUG CCC 2023 Fallに参加しました! 前回よりも参加者が大幅に増えて、ワイワイと盛り上がった中でいろんな話が聞けて楽しかったです! 特に、一足先に次回の Java 22 でリリース予定の Foreign Function & Memory API と String Template の話があって、使えるようになるのが楽しみになりました。 あと、今回「バイナリビューアを使ってクラスファイルを読んでみよう!」というテーマで登壇しました。 思ったよりもたくさんの人に聞いてもらえて、そして楽しんでいただけたようで、嬉しかったです。前日まで、これ分かりにくいけどどうしたら…と悩みながら内容を練った甲斐がありました。 準備は大変でしたが、また機会があれば頑張ります! さて、最後にいつものを。 今回、残念ながら時間がかぶってしまって参加できなかったセッションがいっぱいあったので、あとで読

                                                    JJUG CCC 2023 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                                                  • Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available — Elastic Search Labs

                                                    Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available Today, we are pleased to announce the general availability of ES|QL (Elasticsearch Query Language), a dynamic language designed from the ground up to transform, enrich, and simplify data investigations. Powered by a new query engine, ES|QL delivers advanced search using simple and familiar query syntax with concurrent processing, e

                                                      Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available — Elastic Search Labs
                                                    • 深層学習の仕組み, 勾配降下 | Chapter 2, 深層学習(ディープラーニング)

                                                      この動画は3Blue1Brownの動画を東京大学の学生有志団体が翻訳・再編集し公式ライセンスのもと公開しているものです。 チャンネル登録と高評価をよろしくお願いいたします。 このシリーズが良いと思った方はぜひ共有もよろしくお願いします! 前回(第一回) https://youtu.be/tc8RTtwvd5U?si=15_MXStvqOZqL74O (英語版概要欄より)------------------------------------- さらに学びたい方へ、Michael Nielsenの本 http://neuralnetworksanddeeplearning.com こちらの本ではシリーズで扱われている例のコードを説明していきます: https://github.com/mnielsen/neural-networks-and-deep-learning MNIST d

                                                        深層学習の仕組み, 勾配降下 | Chapter 2, 深層学習(ディープラーニング)
                                                      • D1: open beta is here

                                                        This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語 and 한국어. D1 is now in open beta, and the theme is “scale”: with higher per-database storage limits and the ability to create more databases, we’re unlocking the ability for developers to build production-scale applications on D1. Any developers with an existing paid Workers plan don’t need to lift a finger to benefit: we’ve retroactively applied this

                                                          D1: open beta is here
                                                        • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

                                                          この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

                                                            freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
                                                          • Essays on programming I think about a lot

                                                            Every so often I read an essay that I end up thinking about, and citing in conversation, over and over again. Here’s my index of all the ones of those I can remember! I’ll try to keep it up to date as I think of more. There's a lot in here! If you'd like, I can email you one essay per week, so you have more time to digest each one: Nelson Elhage, Computers can be understood. The attitude embodied

                                                            • MySQLのインデックスですが、B-treeではなくB+treeを使用するのはどうしてなのでしょうか? | mond

                                                              mondでこの質問への回答を読んでみましょう

                                                                MySQLのインデックスですが、B-treeではなくB+treeを使用するのはどうしてなのでしょうか? | mond
                                                              • Databases, SQL Server, and Data Models Examples

                                                                Welcome to our repository of data models. Check out the older data models created by Barry Williams over the years, we are trying to continue what he started many years ago. Welcome to our database design community! Discover how to build MS Access databases, SQL Server design, and explore data models from many different industries. You will learn how to organize and structure data, optimize your b

                                                                • Action Graphを使ってGoのpackageごとのビルド時間を可視化する - $shibayu36->blog;

                                                                  Goのパッケージごとのビルド時間を計測したいんだけど (どのパッケージのビルドに何秒かかってる、とか見たい) どうしたらいいのか、ちょっとググってみたけどランタイムにおけるパフォーマンス測定の話題ばっかり出てくる— うたがわきき (@utgwkk) February 26, 2024 前やったことあるがブログに書いてなかったのでメモしておく。 まずGoのビルド時間についてはAnalyzing Go Build Times | howardjohn's blogが非常に分かりやすく参考になる。この中でAction Graphというものに言及があり、これを使うことでパッケージごとのビルド時間を可視化できる。 例えば自分のgo_todo_appというものを使ってみる。 まずgo buildでactiongraph.jsonを吐き出し $ go build -debug-actiongraph=a

                                                                    Action Graphを使ってGoのpackageごとのビルド時間を可視化する - $shibayu36->blog;
                                                                  • Oracle Database 23ai がリリースされたので作成してみてみた - Qiita

                                                                    Oracle Database 23ai がリリースされました。このデータベースのリリースでは AI に重点を置いているため、データベースの名前を Oracle Database 23c から Oracle Database 23ai に変更することにしました。この Long-Term Support Release には、Oracle AI Vector Searchと、データによるAIの使用の簡素化、アプリ開発の加速、ミッションクリティカルなワークロードの実行に焦点を当てた300を超える追加の主要機能が含まれています。 ⚫︎ AI and Converged Data: Oracle's Strategy for Data Management Larry Ellison と Juan Loaiza が、Oracle Database 23ai の GenAI 戦略と、Oracle D

                                                                      Oracle Database 23ai がリリースされたので作成してみてみた - Qiita
                                                                    • One Billion Row Challenge in Golang - From 95s to 1.96s

                                                                      One Billion Row Challenge in Golang - From 95s to 1.96s Renato Pereira Mar 18, 2024 Introduction The One Billion Row Challenge (1BRC) is quite simple: the task is developing a program capable of read a file with 1 billion lines, aggregating the information contained in each line, and print a report with the result. Each line within the file contains a weather station name and a temperature reading

                                                                      • Go 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31 | フューチャー技術ブログ

                                                                        Go 1.22のトピックとしては以下のようなものがあります。だいぶ安定版になってきたからか、言語もライブラリもこつぶなものが多くなってきたかな、という印象です。 ループ変数の挙動の変化 ツール系 GO111MODULE=offオプションの廃止 トレースツールのUI改善 net/httpのServeMuxでパス変数が扱えるように go vet強化 コンパイラでGCが1-3%高速化。PGOで2-14%改善 リンカーの生成するバイナリがよりデバッガフレンドリーに ライブラリ math/rand/v2追加 database/sql.NUllの追加 net/httpのルーターがパスパラメータをとれるように その他 個人的に注目しているHTTP/3やQUICへの対応は、準標準ライブラリのgolang.org/x/net/internal/quicの中で進行中。将来的にはinternalが外れたgola

                                                                          Go 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31 | フューチャー技術ブログ
                                                                        • Open challenges in LLM research

                                                                          [LinkedIn discussion, Twitter thread] Never before in my life had I seen so many smart people working on the same goal: making LLMs better. After talking to many people working in both industry and academia, I noticed the 10 major research directions that emerged. The first two directions, hallucinations and context learning, are probably the most talked about today. I’m the most excited about num

                                                                            Open challenges in LLM research
                                                                          • UUIDとULIDの違いと種類を解説【ULID=ソート可能なUUID?】|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

                                                                            UUID(Universally Unique Identifier)と ULID(Universally Unique Lexicographically Sortable Identifier)は、両方ともユニークな識別子を生成するために使用される技術です。 UUIDにはいくつかのバージョンがあり、この記事では、UUID v4、UUID v7、およびULIDについて説明し、それらの比較を行います。 弊社GIGは、ナショナルクライアントからスタートアップまで、Webコンサルティング、UI/UXデザイン、システム開発など、DX支援をおこなうデジタルコンサルティング企業です。データベース設計やWeb制作、DX支援のご相談はいつでもご連絡ください。 ■実績紹介 ■お問い合わせはこちら UUID・ULIDとは?UUID v4UUID v4は、ランダムな値に基づいて生成される128ビットの識別子で

                                                                              UUIDとULIDの違いと種類を解説【ULID=ソート可能なUUID?】|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG
                                                                            • How to Create a "Save for Later" List in Notion

                                                                              Learn how to create a "Save for Later" list in Notion to keep track of everything you want to come back to later. Readers like you help support MUO. When you make a purchase using links on our site, we may earn an affiliate commission. Read More. We're all quite familiar with this scenario: you Google something, hop from one page to another, and eventually find yourself engrossed in a random blog

                                                                                How to Create a "Save for Later" List in Notion
                                                                              • RFC 9562: Universally Unique IDentifiers (UUIDs)

                                                                                 Internet Engineering Task Force (IETF) K. Davis Request for Comments: 9562 Cisco Systems Obsoletes: 4122 B. Peabody Category: Standards Track Uncloud ISSN: 2070-1721 P. Leach University of Washington May 2024 Universally Unique IDentifiers (UUIDs) Abstract This specification defines UUIDs (Universally Unique IDentifiers) -- also known as GUIDs (Globally Unique IDentifiers) -- and a Uniform Resou

                                                                                  RFC 9562: Universally Unique IDentifiers (UUIDs)
                                                                                • How to Think About Security in Next.js

                                                                                  Back to BlogMonday, October 23rd 2023 How to Think About Security in Next.jsPosted by React Server Components (RSC) in App Router is a novel paradigm that eliminates much of the redundancy and potential risks linked with conventional methods. Given the newness, developers and subsequently security teams may find it challenging to align their existing security protocols with this model. This docume

                                                                                    How to Think About Security in Next.js