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Databaseの検索結果161 - 200 件 / 1198件

  • Rust Vs Go: A Hands-On Comparison

    Matthias Endler - Consultant at Corrode.dev  • 27 September 2023 Oh no, not another 'Is Rust better than Go?' article. Seriously, haven't we all had our fill of these comparisons by now? But before you sigh in exasperation, hear us out! Many comparisons between Go and Rust emphasize their differences in syntax and the initial learning curve. However, ultimately, what matters is the ease of use for

      Rust Vs Go: A Hands-On Comparison
    • Optimizing SQLite for servers

      SQLite is often misconceived as a "toy database", only good for mobile applications and embedded systems because it's default configuration is optimized for embedded use cases, so most people trying it will encounter poor performances and the dreaded SQLITE_BUSY error. But what if I told you that by tuning a

        Optimizing SQLite for servers
      • クラウドサービスセキュリティチェックDB | マネーフォワード Admina

        Connect a CMS Collection List The layer that's connected isn't a Collection List. Make sure the Collection List isn't inside of any other layers or components when connecting it.

          クラウドサービスセキュリティチェックDB | マネーフォワード Admina
        • 1993年から Windows は POSIX 準拠だという話 - Qiita

          はじめに Windows NT は最初のバージョンから POSIX 準拠です。当時の POSIX で標準化されていた POSIX API を実装しており NIST が POSIX 準拠であると認めています。その資料も公開されています。 NIST(National Institute of Standards and Technology)とは、アメリカ合衆国の連邦政府機関の一つで、科学技術に関連する標準についての研究などを行う機関。主に度量衡や計測・計量についての標準を管理したり、関連する科学研究や技術開発を推進している。1988年に前身のNBS(National Bureau of Standards:国立標準局)から改組された。 いつの間にやら某所の Windows に関する POSIX の説明があまりにも酷いデタラメな内容に書き換えられていたので、ここに「1993年から Window

            1993年から Windows は POSIX 準拠だという話 - Qiita
          • シングルバイナリでローカル実行可能、高速なOLAP用オープンソースDB「DuckDB 1.0」正式リリース

            シングルバイナリでローカル実行可能、高速なOLAP用オープンソースDB「DuckDB 1.0」正式リリース オープンソースとして開発されているOLAP用データベース「DuckDB」が正式版となるバージョン1.0に到達したことが発表されました。 OLAP用のデータベースといえば、クライアント/サーバ方式の大規模なサーバアプリケーションが一般的ですが、DuckDBは、SQLiteのようにローカル環境上でシングルバイナリでローカル環境でも簡単に実行できる点が最大の特徴です。 SQLでクエリを記述すると同時に、Python、Java、Node.js、Rust、Go、C/C++、R、ODBCなどから呼び出せるAPIも備えており、クライアントアプリケーションに組み込むこともできます。 対応するプラットフォームはWindows(x86_64)、macOS(Intel/Apple Silicon)、Lin

              シングルバイナリでローカル実行可能、高速なOLAP用オープンソースDB「DuckDB 1.0」正式リリース
            • 機密情報を共有するためのURLが分析ツールに入力されることで情報漏えいにつながりまくっていることが明らかに

              悪意のあるURLが含まれていないかを分析するurlscan.ioやマルウェア分析ツールのHybrid Analysis、URLのセキュリティ・パフォーマンス・テクノロジー・ネットワークなどを分析するURL Scannerなど、URLが悪意のあるものか否かを調べるための無料ツールが存在しています。こういったツールに非公開のプライベートなURLが入力されており、誰でもアクセスできる状態になっていると、エンジニアのvin01さんが指摘しました。 You can not simply publicly access private secure links, can you? | Vin01’s Blog https://vin01.github.io/piptagole/security-tools/soar/urlscan/hybrid-analysis/data-leaks/urlscan.

                機密情報を共有するためのURLが分析ツールに入力されることで情報漏えいにつながりまくっていることが明らかに
              • Prisma TypedSQL をクエリビルダとしてのみ運用する

                タイトルのこともできることを検証した。(ORM で文句ない人は ORM として使えばいい) Prisma は TypeScript の優秀な ORM / QueryBuilder だが、Prisma 以外で運用されていると途中から投入するのが(一応可能ではあるが)面倒だったりする。 だが Typed SQL によって、既に存在するDBに対して、副作用なくクエリビルダとしてのみ導入することができるのでは、と思いついて試したところ、できた。 今回はリモートの Supabase の PostgreSQL に対して行ったが、たぶん他の環境にも使える。 d1 とか。 prisma の最小プロジェクトのセットアップ $ mkdir prisma-qb-only $ cd prisma-qb-only ## 初期化 $ pnpm init $ pnpm add prisma @prisma/client

                  Prisma TypedSQL をクエリビルダとしてのみ運用する
                • ActiveRecord::Base.transaction(joinable: false)を使ってはいけない - SmartHR Tech Blog

                  注意喚起の記事になります。タイトルが結論です。 既にこの問題に言及している記事はいくつかあるのですが*1、私は気付かずに踏んでしまったので、タイトルで「おっと、うちは大丈夫かな」と思ってもらえるようにこの記事を書いています。 joinableとは何か 問題として挙げているjoinableオプションですが、これはネストしたトランザクションの挙動に影響を与えます。少しややこしいので、サンプルコードを見せながら説明します。 # frozen_string_literal: true require "bundler/inline" gemfile(true) do source "https://rubygems.org" git_source(:github) { |repo| "https://github.com/#{repo}.git" } gem "activerecord", "7.

                    ActiveRecord::Base.transaction(joinable: false)を使ってはいけない - SmartHR Tech Blog
                  • 【Nextjs】Cloudflare Pagesにデプロイしようとしたら超苦労したので解決策を記録する

                    まえがき 記事の内容 Cloudflare PagesにデプロイしようとしたらPrismaが元凶で超苦労したので記事にします。 もう少し詳しく言うとCloudflare Pagesにデプロイするために必要なEdge runtimeをPrismaで使うためには設定が必要だったことです。 これからはメインのデプロイ先をCloudflare Pagesにしようと思っているので、今後の自分に対して道標を残しておきます。 結論 結局、PrismaのドキュメントにあるDeploy to Cloudflare Workersの通りすれば、あっさり解決しました。 ただ、1から10まですべて同じようにするのではなく、自分の環境に合わせて読み替えて進めていきます。 ブログアプリを開発中 今、Markdownで投稿できるブログアプリを開発しています。 技術スタックはNext.js、TypeScript、Pris

                      【Nextjs】Cloudflare Pagesにデプロイしようとしたら超苦労したので解決策を記録する
                    • Astro DB

                      The database platform for content-driven websites Astro DB is a fully managed SQL database that is fast, lightweight, and ridiculously easy-to-use.

                        Astro DB
                      • 「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース

                        「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース 静的サイトジェネレータAstro用のデータベースサービス「Astro DB」が登場しました。 簡単にAstroに組み込むことが可能で、Astroのバックエンドデータベースとして、例えばフォームやコメントのデータの入出力、ユーザー認証などに利用可能です。 Introducing: Astro DB Add a hosted database to any Astro project in seconds. Includes a TypeScript ORM, schema manager, and automatic migrations out-of-the-box. Try it today! Every database comes with a generou

                          「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース
                        • MariaDB社が投資会社「K1」に買収されると発表。CEOは交代、製品開発と提供は継続

                          MySQLから派生したリレーショナルデータベースであるMariaDBの開発を主導するMariaDB社が、投資会社「K1 Investment Management, LLC」(以下、K1)に買収され、同社の100%子会社になることを発表しました。 MariaDB社はニューヨーク証券取引所の上場企業ですが、買収により上場廃止となります(ちなみにオープンソースの開発コミュニティとしては、MariaDB社とは別にMariaDB Foundationが存在しています)。 We are excited to announce that today, MariaDB joins the K1 Investment portfolio and appoints new leadership to drive the next phase of #MariaDB #database growth. Rea

                            MariaDB社が投資会社「K1」に買収されると発表。CEOは交代、製品開発と提供は継続
                          • Doing RAG? Vector search is *not* enough

                            I'm concerned by the number of times I've heard, "oh, we can do RAG with retriever X, here's the vector search query." Yes, your retriever for a RAG flow should definitely support vector search, since that will let you find documents with similar semantics to a user's query, but vector search is not enough. Your retriever should support a full hybrid search, meaning that it can perform both a vect

                              Doing RAG? Vector search is *not* enough
                            • Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community

                              5 MIN READ Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community The Linux Foundation | 28 March 2024 Community maintainers, contributors, and users will continue collaborative development of an open source, in-memory data store under the new Valkey name. SAN FRANCISCO – MARCH 28, 2024 – Today, the Linux Foundation announced its intent to form Valkey, an open source alternative to the Redis in-me

                                Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community
                              • 【セッションレポート】Amazon Aurora Limitless Database 内部アーキテクチャ詳解 〜 スケーラビリティと高可用性の秘密 〜(AWS-40) #AWSSummit | DevelopersIO

                                【セッションレポート】Amazon Aurora Limitless Database 内部アーキテクチャ詳解 〜 スケーラビリティと高可用性の秘密 〜(AWS-40) #AWSSummit Amazon Aurora というマネージドデータベースサービスの裏側にかなりに深く踏み込んで解説されます。DB プロフェッショナルの熱量を強く感じる、激アツセッションでした。 コーヒーが好きな emi です。 本記事は 2024 年 6 月 20 - 21 日の 2 日間開催された AWS Summit Japan 2024 のセッションレポートとなります。 オンデマンド配信の動画リンクと資料のダウンロードは以下です。 動画の視聴と資料のダウンロードには AWS Summit Japan のマイページのログインが必要です。 オンデマンド配信リンク - Amazon Aurora Limitless

                                  【セッションレポート】Amazon Aurora Limitless Database 内部アーキテクチャ詳解 〜 スケーラビリティと高可用性の秘密 〜(AWS-40) #AWSSummit | DevelopersIO
                                • Cloudflare Developer Week 2024 まとめ! - ゆーすけべー日記

                                  今年もこの一週間がやってきて終わりました。Cloudflareを使って開発をする開発者大歓喜のDeveloper Weekです。 新製品、新機能の発表や、既存製品のアップデート、技術的解説などをブログで行うというものです。 4月1日(月)〜4月5日(金)に行われました。 すごい。数えてみたら21個のブログ記事がありました。各記事について雑な箇条書きをしてみます。 4/1 (月) 1. Welcome to Developer Week 2024 https://blog.cloudflare.com/welcome-to-developer-week-2024 まずはプロダクトディレクターのRitaから開始宣言 Cloudflareのプラットフォームは200万人が使っている 5つの「Cloud」を提案する Full-stack Cloud、Connectivity Cloud、Experi

                                    Cloudflare Developer Week 2024 まとめ! - ゆーすけべー日記
                                  • Microsoft Defenderが「このコンテンツは利用できなくなりました」と書かれたテキストファイルを「重大な脅威」と誤検知して削除してしまうと判明

                                    WindowsにはMicrosoftが開発したアンチウイルスソフトウェア「Microsoft Defender」が搭載されており、一般ユーザーであればサードパーティー製のセキュリティスイートを入れずとも強力なウイルス対策が可能とされています。しかし、このMicrosoft Defenderに特定のテキストファイルを重大な脅威と見なしてしまうバグが発見されました。 Microsoft Defender flags text file containing ‘This content is no longer available.’ as a severe threat | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/software/antivirus/microsoft-defender-flags-text-file-containing-th

                                      Microsoft Defenderが「このコンテンツは利用できなくなりました」と書かれたテキストファイルを「重大な脅威」と誤検知して削除してしまうと判明
                                    • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                                      *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                                        丁寧なDeno+JSX - laiso
                                      • Next.jsのlayout.tsxで認証チェックすると情報漏洩するかも

                                        Next.jsの認証チェックどこでするか問題 基本的には middleware.ts で行うと思うのですが、肥大化を避けたり、ちょっとした共通処理は layout.tsx に書くこともあるでしょう。今回は layout.tsx で認証チェックをした場合に、実装によっては意図せず認証ユーザにしか表示したくない情報が漏洩してしまうかもしれないケースを紹介します。 問題のあるコード import { redirect } from "next/navigation"; export const dynamic = 'force-dynamic'; function currentUser() { // ここでセッションデータから認証ユーザ情報を取得する関数 // デモ用にログインしていないユーザを再現したいのでfalseを返す return false; } export default fun

                                          Next.jsのlayout.tsxで認証チェックすると情報漏洩するかも
                                        • Next.js 13 vs Remix: An In-depth case study

                                          Next.js 13 vs Remix: An In-depth case studyLast updated on 29 Sep 2023 by Prateek Surana   •   - min read When it comes to building web applications, React has been at the forefront for a while now, and its adoption continues to grow. Among the most common approaches to building web applications with React, Next.js stands out as one of the most preferred options. Next.js has also been in the limel

                                            Next.js 13 vs Remix: An In-depth case study
                                          • GitHub.com を MySQL 8.0にアップグレード

                                            GitHubは、15年以上前に単一のMySQLデータベースを持つRuby on Railsアプリケーションとしてスタートしました。それ以来、GitHubは高可用性を構築する、テスト自動化を実装する、データのパーティショニングを行うなど、プラットフォームのスケーリングと可用性のニーズを満たすために、MySQLアーキテクチャを進化させてきました。今日、MySQLはGitHubのインフラストラクチャの中核を担い、選択可能なリレーショナルデータベースの一部です。 このブログは、1200台以上のMySQLホストを8.0にアップグレードした物語です。私たちのサービスレベル目標(SLO)に影響を与えることなくフリートをアップグレードすることは小手先の技で済むようなものではありませんでした。計画、テスト、そしてアップグレード自体は1年以上かかり、GitHub内の複数のチームが協力しました。 アップグレード

                                              GitHub.com を MySQL 8.0にアップグレード
                                            • Redis Adopts Dual Source-Available Licensing - Redis

                                              Future Redis releases will continue to offer free and permissive use of the source code under dual RSALv2 and SSPLv1 licenses; these releases will combine advanced data types and processing engines previously only available in Redis Stack. Beginning today, all future versions of Redis will be released with source-available licenses. Starting with Redis 7.4, Redis will be dual-licensed under the Re

                                                Redis Adopts Dual Source-Available Licensing - Redis
                                              • AWS Aurora MySQL のメンテナンスの準備・実施・振り返りをチーム横断で行った話 - Repro Tech Blog

                                                こんにちは、Sys-Infra Unit の小山です。今回は、AWS Aurora MySQL のメンテナンス準備・実施・振り返りまでを複数チーム横断で行った話を紹介します。 背景と課題 Repro では、AWS Aurora MySQL を利用してサービスを提供しています。Aurora MySQL は、MySQL 互換のリレーショナルデータベースサービスで、Aurora MySQL にも独自のバージョン番号が設定されています。バージョンにはサポート期間が設定されているため、利用しているバージョンのサポート期間が終了する前にはアップデートしておきたいものになります。 今回、Repro で利用している Aurora MySQL のバージョンがサポート終了日に近づいてきたため、バージョンアップデートをする必要がありました。Aurora MySQL のバージョンを上げるには、Aurora MyS

                                                  AWS Aurora MySQL のメンテナンスの準備・実施・振り返りをチーム横断で行った話 - Repro Tech Blog
                                                • Aurora 3.04.2 での DDL の予期しない挙動と Rails での対策 - freee Developers Hub

                                                  こんにちは、DBRE (Database Reliability Engineer) の shinta です。 今回は、Aurora 3.04.2 に存在する DDL の予期しない挙動について紹介したいと思います。 発見のきっかけ きっかけは、Aurora 3.04.1 に存在した以下の事象の検証でした。(CyberAgent 様の記事で事象の存在を知り、検証するに至りました。ありがとうございます!) ca-srg.dev これがどんな事象かというと、「ALGORITHM=INPLACE で特定の online DDL を実行している間、そのテーブルに reader からアクセスできなくなる」というものでした。 writer で DDL を実行している間、reader からそのテーブルにクエリを投げると以下のエラーが出ます。 Table 'db_name.tbl_name' doesn't

                                                    Aurora 3.04.2 での DDL の予期しない挙動と Rails での対策 - freee Developers Hub
                                                  • Rails+PostgreSQL+Apartmentでたった1行の変更がレスポンスタイムを3倍速にした話 - KAYAC Engineers' Blog

                                                    こんにちは! Tech KAYAC Advent Calendar 2023 11日目を担当する荒賀(@ken39arg)です。 在籍期間15年と弊社の中でかなり古参になってしまった私ですが、アドベントカレンダーを年に2本書くのは初めてです。1 今回の内容は、今年7月に無事に成功したお仕事の話で、完了したらブログに書くように言われていたものです。 が、どうしても筆が進まず、のらりくらりと逃げていたのですが、良い年越しをするためにいい加減書いておくか〜という内容です。 TL;DR Rails + PostgreSQL + Apartment という構成のサービスで下記の1行の設定変更コミットを取り込んだ結果・・・ $ git log -n1 -p 64b39f258e9adde2e55752e4f1d5b6be12bcb216 commit 64b39f258e9adde2e55752e4f

                                                      Rails+PostgreSQL+Apartmentでたった1行の変更がレスポンスタイムを3倍速にした話 - KAYAC Engineers' Blog
                                                    • [速報]AWS、読み込み性能も書き込み性能もスケールする「Amazon Aurora Limitless Database」プレビューを発表。AWS re:Invent 2023

                                                      [速報]AWS、読み込み性能も書き込み性能もスケールする「Amazon Aurora Limitless Database」プレビューを発表。AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」で、新機能を備えたデータベースサービス「Amazon Aurora Limitless Database」のプレビューを発表しました。 Amazon AuroraはMySQLやPostgreSQLなどのリレーショナルデータベースをマネージドサービスとして提供するサービスです。 これまでAmazon Auroraでは、リードレプリカを増やすことで読み込み性能をスケールさせることは可能でしたが、書き込み性能に関してはマスターデータベースを稼働させているインスタンスのみに書き込みを行うため、このインス

                                                        [速報]AWS、読み込み性能も書き込み性能もスケールする「Amazon Aurora Limitless Database」プレビューを発表。AWS re:Invent 2023
                                                      • 関数としてのテーブル - 写像と命題関数|ミック

                                                        拙著の一つに『おうちで学べるデータベースのきほん』というデータベース初心者向けの入門書がある。2015年刊行なのでそれなりに年月が経っているのだが、ありがたいことに今でもコンスタントに読んでいただいている。 この本の中で「リレーショナルデータベースのテーブルは関数として捉えられる」という話をしているのだが、ある読者の方からそこがよく分からなかった、という質問をいただいた。ちょうどよい機会なので、少しこの点を補足説明しておきたいと思う。 テーブルが関数だと言うとき、二つの含意がある。一つは集合から集合への写像としての意味、もう一つが述語論理における命題関数としての意味である。一般的にテーブルが関数だという場合は、前者の意味で言われることが多い。こちらは関数従属性や正規形の概念にも繋がっていくから、関係モデルの理解という点でも広がりのあるオーソドクスな解釈だ。拙著でもこの意味で説明している。し

                                                          関数としてのテーブル - 写像と命題関数|ミック
                                                        • Go で実 DB を使ったテストをしてみた - Repro Tech Blog

                                                          はじめに こんにちは。Repro で新規事業の開発をしている冨永です。 我々のチームでは主に、ユーザーのイベント集計を定期的にバッチ処理するフローで Go を採用しています。 Go で RDB など外部依存のあるコンポーネントを扱うテストをする際 interface などで抽象化しモックすることが多かったのですが、実際にその部分の挙動が確かめられないという不安がありました。 そこで今回は testfixtures というライブラリを使って実際に DB アクセスするテストを書いてみたのでその紹介です。 きっかけ まずはチーム内でテストに関する共通認識を作るためワークショップを実施しました。 各々の『知りたいこと』『教えたいこと』『議論したいこと』を話し合った結果、以下のような話題が上がりました。 今回は特に『外部依存のあるコンポーネントでテストが書き辛い』というトピックが盛り上がり、その中で

                                                            Go で実 DB を使ったテストをしてみた - Repro Tech Blog
                                                          • B-trees and database indexes — PlanetScale

                                                            What is a B-tree?The B-tree plays a foundational role in many pieces of software, especially database management systems (DBMS). MySQL, Postgres, MongoDB, Dynamo, and many others rely on B-trees to perform efficient data lookups via indexes. By the time you finish this article, you'll have learned how B-trees and B+trees work, why databases use them for indexes, and why using a UUID as your primar

                                                              B-trees and database indexes — PlanetScale
                                                            • IoTサービスのアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

                                                              公開日 2024/09/17更新日 2024/09/17IoTサービスのアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 今回のアーキテクチャ特集のテーマは、IoTサービスのインフラアーキテクチャです。IoT分野で革新的な取り組みを続ける日本のIT企業5社にご協力頂き、それぞれの技術的な挑戦と今後の展望についてご寄稿頂きました。 ※ツール名・ご寄稿企業名共にアルファベット順で掲載しております 株式会社ビットキー アーキテクチャ選択の背景や意図ビットキーの各種プロダクトはトビラを制御しています。 普段の我々の生活において、トビラが開いたり閉まったりするのはごく当たり前のことであり、サービス障害など何らかの理由によって、その当たり前が妨げられることがあってはなりません。 その特性上、高い可用性を求めたアーキテクチャを検討する必要がありました。 全体を通して高い可用性を発揮するためにマルチリー

                                                                IoTサービスのアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
                                                              • Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO

                                                                「メールでのやり取りなんてレガシーだよね」? いえいえ、生成AIを使えばまだまだ可能性が見えてきます。 みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 みなさん、生成AIを使って業務改善してますか? (挨拶) 今回は、「改善したい業務」の上位にランクインしているであろう (俺調べ) 「問い合わせメール対応」を、生成AIを使って自動化・効率化してみたいと思います。 やりたいこと 「問い合わせメール」の対応窓口が抱える課題 利用者から問い合わせを受けた際、なるべく早く「あなたの問い合わせを認識していますよ」という点を利用者に知らせてあげると、利用者は安心しますし、問い合わせ窓口に対する信頼感も向上すると思います。 そのため、問い合わせ窓口では「できるだけ早く一次応答を返す」ことを目標にしている場合も多いかと思います。 しかし、多忙なサポート担当者にとっては様々な対応に追われて、どうしても一次

                                                                  Amazon SESとAmazon Bedrockで問い合わせメールの一次対応を自動化する | DevelopersIO
                                                                • AS59128 のフロー情報収集と Amazon Athena での分析 - KMC活動ブログ

                                                                  こんにちは、 id:sora_h です。これは KMC Advent Calendar 2023 12 日目の記事です (大遅刻)。 KMC ではインターネット接続手段の 1 つとして AS59128 を 2017 年頃より運用して、部室内のサーバーや一部の部員が利用しています。これまでフロー情報の収集は行ってきませんでしたが、今年、フロー情報の統計を収集して分析を可能にしたため、その実装を軽く紹介します。地味に pmacctd のドキュメントが難解だったので…。 経緯 AS59128 は運用初期から複数のトランジットやピア、東西に跨った複数拠点が存在していますが、外部の経路由来の障害や性能劣化についての調査はフロー情報なしで実施していて、特に変化前のトラフィックを確認することがそれなしでは難しくエスパーを繰り返してました。 このままでは障害時の対応が手探りで安定運用に支障がある、また (

                                                                    AS59128 のフロー情報収集と Amazon Athena での分析 - KMC活動ブログ
                                                                  • Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma

                                                                    Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma Feb 21, 2024 I am a Javascript and React enthusiast, and I absolutely love writing technical blogs. There's just something about the process of breaking down complex concepts and sharing my knowledge with others that really excites me. In my free time, I enjoy exploring my other passions, such as painting, gardening, cooking, and managing my food blog. The

                                                                      Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma
                                                                    • GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog

                                                                      はじめに JCEXで実践しているAPIテストについて 単体テスト 負荷テスト なぜAPIの単体テストを行っているのか API単体テストで使用するパッケージ 実例によるAPI単体テストの環境構築 前提 ステップ1: テストしたいAPIの定義 ステップ2: テストの作成 ステップ3: APIの実装 ステップ4: DBを使ったテスト ステップ5: ヘルパー関数化 ステップ6: テーブル駆動テストに変える ステップ7: フィクスチャを使ったテスト まとめ おわりに はじめに こんにちは、enechainのGXデスクでエンジニアをしている@ejiです。 GXデスクは、『日本気候取引所 - Japan Climate Exchange』 (以下 JCEX) のサービス開発を担当しており、 私は主にBFFとバックエンドのAPIをGoで開発しています。バックエンドのAPIは gRPC を使用しています。

                                                                        GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog
                                                                      • Why is observability so expensive?

                                                                        It’s no secret that observability costs are top of mind for many organizations in the post-zero interest rate phenomenon (ZIRP) era (see here, here, and here for example discussions, though similar sentiments can be found far and wide). Organizations are frustrated with the percentage of infrastructure spend (sometimes > 25%!) allocated towards logging, metrics, and traces, and are struggling to u

                                                                        • Why SQLite Uses Bytecode

                                                                          1. Introduction Every SQL database engine works in roughly the same way: It first translates the input SQL text into a "prepared statement". Then it "executes" the prepared statement to generate a result. A prepared statement is an object that represents the steps needed to accomplish the input SQL. Or, to think of it in another way, the prepared statement is the SQL statement translated into a fo

                                                                          • 自然言語による説明でSQL文からDBアプリの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」発表

                                                                            オラクルは、自然言語による質問からSQLクエリを生成したり、自然言語で求める機能を説明することでアプリケーションの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」(以下、APEX AI Assitant)を発表しました。 APEX AI Assistantは同社のローコード開発ツールであるOracle APEXの機能として提供されます。Orale APEXはOracle DatabaseはOracle Autonomous Databaseなどを含む同社のOracle Databaseクラウドサービスにおいて無償で利用可能です。 このAPEX AI Assistantを含むOracle APEXの新バージョンは今日から利用可能。 自然言語からSQL文を生成 Oracle APEXでデータベースアプリケーションを開発する場合、まずデータモデルを設定し、デザイナーで画面を作

                                                                              自然言語による説明でSQL文からDBアプリの生成まで実現する「Oracle APEX AI Assistant」発表
                                                                            • Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供

                                                                              Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供 Cloudflareは、グローバルなCDNレイヤでデータベースのコネクションプーリングとクエリのキャッシュを提供することによりデータベースへのアクセスを高速化する新サービス「Hyperdrive」の正式サービス化を発表しました。 We kick off the week with announcements that help developers build stateful applications on top of Cloudflare, including making D1, our SQL database and Hyperdrive, our database accelerating service, g

                                                                                Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供
                                                                              • 不用意にサーバーでアプリを起動してハングアップさせてしまった話 - Qiita

                                                                                はじめに この記事は、本番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023の18日目です。 もう何年も前のことなのでもうそろそろ時効だろうと思い、誰かの学びになればとここに供養します。 やらかしちゃった出来事 ある日の保守作業 保守管理しているWebシステムの調査のためにOracle Databaseが動いているWindows Serverにリモートデスクトップ接続していました。 調査の過程でデータベースインスタンスにアクセスして状態を確認する必要が生じました。 普段は自分のクライアントPCにインストールしたデータベースクライアントツールでつないで確認していたのですが、その時は横着してサーバーにインストールされていたSQL Developer(OracleのGUIデータベースクライアントアプリ)を起動してしまいました。 固まる画面 じんわり起動していくSQL Deve

                                                                                  不用意にサーバーでアプリを起動してハングアップさせてしまった話 - Qiita
                                                                                • Go製バイナリを配布するためのGitHubワークフロー - Plan 9とGo言語のブログ

                                                                                  前置き 以前、BuildInfoからバージョンを取得する方法を紹介しました。 blog.lufia.org go installで正規の公開されたバージョンをインストールした場合は、以下の出力においてmodの行が示すように、sum.golang.orgでチェックサム等が検証されてバイナリのメタデータに埋め込まれます。 $ go version -m dotsync dotsync: go1.22.2 path github.com/lufia/dotsync mod github.com/lufia/dotsync v0.0.2 h1:JWm92Aw8pSKJ4eHiQZIsE/4rgwk3h5CjEbJ/S30wiOU= build -buildmode=exe build -compiler=gc build -trimpath=true build DefaultGODEBUG=ht

                                                                                    Go製バイナリを配布するためのGitHubワークフロー - Plan 9とGo言語のブログ