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  • 日野、「デュトロ Z EV」「プロフィア Z FCV プロトタイプ」の公開とともにトラックと輸送の未来を示す

      日野、「デュトロ Z EV」「プロフィア Z FCV プロトタイプ」の公開とともにトラックと輸送の未来を示す
    • 【初心者向け解説】PHV、HV、EV、FCVの違いとは?代表車種やメリット・デメリットを簡単解説。|【話題を先取り】新型車解説2016【MOTA】

      ▼PHV、HV、EV、FCVの違いとは?専門用語が多く、解りづらい自動車業界...少しでも読者の皆様のストレスを軽減すべく、それぞれの特徴をご説明いたします。解っているようで実は解っていなかった情報をお届けしますので、「いまさら聞けない!」と言う方も必見です。 注目すべき点は以下の2つです。これらのポイントを切り口として解説します。 (1)動力・エネルギー (2)コンセントからの充電(外部から充電できるか否か) 解りやすいように、EV⇒HV⇒PHV⇒FCVの順番で説明しますが、知りたい情報から読んで頂いても構いません。 【代表車種】 日産 リーフ/三菱 i-MiEV ※現行販売の国産車種はこの2車種のみ (1)メインの動力・エネルギー:モーター・電気 (2)コンセントから充電 :できる モーターだけでクルマを動かしますので、使用するエネルギーは100%電気です。ガソリンで動くエンジンが搭載

        【初心者向け解説】PHV、HV、EV、FCVの違いとは?代表車種やメリット・デメリットを簡単解説。|【話題を先取り】新型車解説2016【MOTA】
      • ジェイテクト FCV2 で未来のモビリティに触って…東京モーターショー2019展示予定 | レスポンス(Response.jp)

        ジェイテクトは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、「Touch the Tech! ~触って欲しい、技術の未来に~」をテーマに、未来のモビリティ社会へ向けた将来技術を提案する。 出展の目玉は、東京モーターショー2017で注目を集めたコンセプトモデル『Future Concept Vehicle(FCV)』の進化版『FCV2』だ。 豊田合成とジェイテクトとが互いの得意とする技術を活かした2030年のコックピットコンセプトを検討。左右独立型のステアバイワイヤなどを搭載した、安全性と快適性を実現する未来のモビリティを提案する。自動運転と手動運転が選択できる未来の自動車社会での「自動運転による快適さ」と「運転する楽しさ」を体感できる。 また、トヨタ『RAV4』新型のカットモデルを展示。新4WDシステム(ダイナミックトルクベクタリング

          ジェイテクト FCV2 で未来のモビリティに触って…東京モーターショー2019展示予定 | レスポンス(Response.jp)
        • 500drachmas on Twitter: "主要国の産業を支えている自動車製造も欧州を持ち上げて日本を貶める言説の多さには陰謀説を疑いたくなる。MaaS,自動運転など欧州発のアイデアが賛辞されるが,車を動かす基本的な動力をHV,PHV,EV,FCVに転換する技術を持つ欧州メーカーは少ない(鶴岡秀志)"

          主要国の産業を支えている自動車製造も欧州を持ち上げて日本を貶める言説の多さには陰謀説を疑いたくなる。MaaS,自動運転など欧州発のアイデアが賛辞されるが,車を動かす基本的な動力をHV,PHV,EV,FCVに転換する技術を持つ欧州メーカーは少ない(鶴岡秀志)

            500drachmas on Twitter: "主要国の産業を支えている自動車製造も欧州を持ち上げて日本を貶める言説の多さには陰謀説を疑いたくなる。MaaS,自動運転など欧州発のアイデアが賛辞されるが,車を動かす基本的な動力をHV,PHV,EV,FCVに転換する技術を持つ欧州メーカーは少ない(鶴岡秀志)"
          • 【アメリカ】シェブロン、Raven、Hyzon、生ゴミから水素生産のプラント建設。FCV向けに活用 | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs

            エネルギー世界大手米シェブロン傘下のシェブロン・ニュー・エナジー、米再生可能水素ベンチャーRaven SR、米燃料電池自動車(FCV)スタートアップHyzon Motorsの3社は1月9日、米カリフォルニア州で、生ゴミを水素化する生産施設の商業運営で協働すると発表した。 今回のプロジェクトの肝は、…

              【アメリカ】シェブロン、Raven、Hyzon、生ゴミから水素生産のプラント建設。FCV向けに活用 | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs
            • やっぱり日本は遅れているのか 技術面だけでは語れない、FCVやEVの世界

              韓国で水素が急速に普及している理由 韓国では水素エネルギー利用の普及が急速に進んでいる。水素利用はどちらかと言えば後発で、FCVに限って言えば、日本のほうが少数生産のリース利用も量産車の発売も早かった。しかし、現在は世界シェアで見れば、トヨタよりも現代自動車のほうが圧倒的に上なのである。 韓国の「水素融合アライアンス(H2KOREA)」が主導して、米国や英国、欧州、オーストラリア、中国など18カ国の水素協会が参加する「グローバル水素産業連合会(GHIAA)」が2022年半ばに発足している。これには日本は参加していないし、水素関連で国際的な取り組みはほとんど行っていない。 現代自動車のFCV、NEXO。人気の高いSUVということもあり、世界市場ではトヨタMIRAIの販売台数を大幅に上回っている。技術的には負けていなくても、戦略の巧みさや熱心なロビー活動など日本が見習うべき部分もありそうだ 韓

                やっぱり日本は遅れているのか 技術面だけでは語れない、FCVやEVの世界
              • 【トヨタ新型MIRAI】「新世代FCV!」2020年12月9日フルモデルチェンジ発売!最新情報、航続距離、補助金、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                トヨタが、燃料電池車「ミライ」のフルモデルチェンジ発売を発表しました。 新世代になり魅力をアップした新型ミライのスペック、価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】新世代!トヨタ「新型ミライ」フルモデルチェンジ発売! トヨタ新型ミライの【変更点まとめ】 140万円お得に!トヨタ新型ミライの価格、補助金は? トヨタ新型ミライを試乗動画でチェック! スポーティ!トヨタ新型ミライの外装(エクステリア)デザイン 全8色!トヨタ新型ミライのボディカラーは? 大型化!トヨタ新型ミライのボディサイズは? 上質!トヨタ新型ミライの内装(インテリア)デザイン 空気をきれいに!トヨタ新型ミライのパワートレインとスペックは? 延長!トヨタ新型ミライの航続距離は? 最新システム!トヨタ新型ミライの安全装備は? いつ?トヨタ新型ミライの発売日は? トヨタ・ミライを「おさらい」 【最新情報】

                  【トヨタ新型MIRAI】「新世代FCV!」2020年12月9日フルモデルチェンジ発売!最新情報、航続距離、補助金、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
                • トヨタの燃料電池を搭載した新型FCV!BMW「iX5ハイドロジェン」ってどんなクルマ? | VAGUE(ヴァーグ)

                  CAR & BIKE / NEWS 2022-9-8 writer VAGUE編集部 BMWは、新世代水素燃料電池車(FCV)、新型「iXハイドロジェン」用の水素燃料電池の生産を開始したと発表しました。EV一辺倒にも思える欧州メーカーですが、いまなぜFCVなのでしょうか。 トヨタとBMWの技術協力で生まれた水素燃料電池車 独BMWは2022年8月31日、次世代水素燃料電池車(FCV)である「iX5 Hydrogen(iX5ハイドロジェン)」用の水素燃料電池の自社生産を開始したと発表しました。 iX5ハイドロジェンは、2021年8月に開催されたIAAモビリティ2021で世界初公開されたFCVです。 もともと「iハイドロジェン・ネクスト」という名前で2019年に発表され、同ブランドのSAV「X5」をベースにしています。 2013年からはじまったトヨタ自動車とBMWグループとの製品開発協力により

                    トヨタの燃料電池を搭載した新型FCV!BMW「iX5ハイドロジェン」ってどんなクルマ? | VAGUE(ヴァーグ)
                  • 水素利用、室蘭でじわり増 公用車にFCV導入 さらなる浸透へ市民貸与:北海道新聞デジタル

                    自治体が公用車に燃料電池車(FCV)を採用したことなどを背景に、室蘭で水素の利用がじわりと増えている。移動式水素ステーションでの供給量は、7年前の設置当初の月約40キログラムから3倍に増加した。ただ室蘭市は、伸びが不十分と捉えており、市民へのさらなる浸透が必要として、FCVを貸し出したり、イベントの電源として利用したりする取り組みを続けている。...

                      水素利用、室蘭でじわり増 公用車にFCV導入 さらなる浸透へ市民貸与:北海道新聞デジタル
                    • トヨタ、24年までにクラウン3車種追加 セダンはFCVも - 日本経済新聞

                      トヨタ自動車は12日、高級車「クラウン」の新型3車種を2024年までに投入すると発表した。「スポーツ」のハイブリッド車(HV)と「セダン」を23年秋ごろ、ワゴンタイプの「エステート」は24年に発売する。「クロスオーバー」は22年から販売しており、これで4車種全ての発売時期が出そろう。セダンはハイブリッド車のほか、トヨタでは乗用車で2車種目となる燃

                        トヨタ、24年までにクラウン3車種追加 セダンはFCVも - 日本経済新聞
                      • 堺市、脱炭素へトヨタ系6社と連携 イベント電源にFCV  - 日本経済新聞

                        堺市は脱炭素社会の促進に向け大阪トヨタ自動車(大阪市)など堺市内に拠点を持つトヨタ系6社と連携する。7日に協定書を交わすとともに、堺市役所前で燃料電池車(FCV)の電気でイルミネーションを点灯したり電子ピアノを演奏したりするイベントを開く。「公用車への採用などを通じて、市民の間で水素エネルギーの利活用をはじめ脱炭素への関心を高めていきたい」(永藤英機市長)としてい

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                        • EVとFCVの認知広まる、普及の鍵は価格と航続距離 GfKジャパン調べ | レスポンス(Response.jp)

                          GfKジャパンは、全国のドライバー約1万6000名に対し、電気自動車(EV)と燃料電池自動車(FCV)への認知や購入状況に関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。 EVとFCVの認知度については、EVを「どのようなものか理解している」割合が58%と半数を超え、FCVでは40%となった。詳細は把握していないものの名前は聞いたことがあるドライバーを含めると、それぞれ93%、79%と、広く認知されていることが明らかになった。 次にEVまたはFCVを認知しているドライバーに対して、そのイメージを尋ねたところ、「価格が高い」が最も高く、いずれも68%となった。EVは「充電に手間がかかる」、FCVは「水素の補給に手間がかかる」と回答した割合が半数近くあり、車両本体の価格面に加えて、ガソリン車と比較して充電や充てんの手間を懸念しているドライバーが少なくない。ただし、「音が静か」「環境にやさ

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                          • トヨタ、FCVの新型ミライ披露へ 東京モーターショー:朝日新聞デジタル

                            トヨタ自動車は24日に開幕する東京モーターショーで、燃料電池車(FCV)「ミライ」の新型を公開すると発表した。2020年末から日本や北米、欧州などで売り出す予定。14年に発売した現行ミライから燃料電池システムを一新し、航続距離を約30%伸ばすことをめざす。 FCVは、水素と空気中の酸素を化学反応させて発電した電気で走る。走行中に二酸化炭素を出さないため、トヨタは「究極のエコカー」と位置づける。現行ミライは8月までに世界で約1万台売れた。本格的な普及には、水素ステーションの整備も課題となる。 新型は現行より低重心で伸びやかなプロポーションにし、乗り心地も向上させた。開発責任者の田中義和氏は「FCVを普及させるにはエモーショナル(感情的)な魅力にあふれ、性能がすばらしい車に挑戦しなければならない」と話す。 一方、トヨタの高級車ブランド・レクサスは、東京モーターショーで電気自動車のコンセプトカー

                              トヨタ、FCVの新型ミライ披露へ 東京モーターショー:朝日新聞デジタル
                            • トヨタ、FCV技術の水素貯蔵装置を公開 工場などに供給 - 日本経済新聞

                              トヨタ自動車は燃料電池車(FCV)「ミライ」での技術を生かした水素貯蔵モジュール(複合部品)を報道陣に公開した。ミライに使われている水素タンクが内蔵されており、車両や建機、工場などに直接水素を供給することができる。実用化できれば水素ステーションがない地域でも水素が活用しやすくなるという。愛知県東郷町で開かれた男子ゴルフツアー「中日クラウンズ」で、テレビ局の燃料電池中継車に水素を充塡した。水素貯

                                トヨタ、FCV技術の水素貯蔵装置を公開 工場などに供給 - 日本経済新聞
                              • 【ライブ配信セミナー】FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る 9月28日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                【ライブ配信セミナー】FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る 9月28日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る」と題するセミナーを、 講師に菅原 秀一 氏  泉化研 代表)をお迎えし、2021年9月28日(火)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミ

                                  【ライブ配信セミナー】FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る 9月28日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                • CIRKILATOR(サーキレイター) FCV-180D / VCF-1180D|e-doshisha.com|株式会社ドウシシャ

                                  ドウシシャ 家電商品のオフィシャルサイトです

                                  • 非常時にFCV活用、トヨタ・エナジアなど検証実施 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                    トヨタ自動車、エナジア(福島県郡山市)、郡山観光交通(同)、福島県浪江町は共同で新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の地域水素利活用技術開発事業に採択された。「マルチパーパスFCEVの給電技術を活用した新たな水素利活用モデルの構築」として、トヨタが製作する燃料電池車(FCV)3台を導入。2025年度まで実証や課題解決に向けた検証に取り組む。 トヨタはこれまでの燃料電池(FC)技術を活用したさまざまな実証を福島県内で予定。福島県での水素利活用を加速し、本事業を通じてFCVの給電に関する技術課題解決を図るとともに、新たな水素利活用のモデルを整備する。 このため給電能力が高いFC小型バス、キッチンカー、営業用配送車をトヨタグループで製作。23年3月から郡山観光交通、エナジア、浪江町に順次、引き渡す。 エナジアは、電気自動車(EV)やFCVと建物の間で電気を充放電する「V2Xシステム」を

                                      非常時にFCV活用、トヨタ・エナジアなど検証実施 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                    • 経産省、水素普及の新たな政策案 商用FCVの全長規制を緩和 水素STの常用圧力上限も見直し|政治・行政・自治体|紙面記事

                                      経済産業省は、モビリティにおける水素の普及に向けた新たな政策案をまとめた。燃料電池車(FCV)の全長規制の緩和を検討するほか、インフラ面では、水素ステーション(ST)での常用圧力上限の見直しを盛り込んだ。車両、インフラとも商用FCVの普及を後押しする狙いもある。約6年ぶりに改定した「水素基本戦略」に基づく政策と合わせ、2024年度の予算要求に反映…

                                        経産省、水素普及の新たな政策案 商用FCVの全長規制を緩和 水素STの常用圧力上限も見直し|政治・行政・自治体|紙面記事
                                      • 日本車があぶない!:「EV化に懸念」トヨタ自動車の「水素・FCVへのこだわり」が「戦略的間違い」と考えるこれだけの理由 | 週刊エコノミスト Online

                                        トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」の前で、豊田章男社長(右)から鍵を引き渡される安倍晋三首相(当時)=首相官邸で2015年1月15日午後3時2分、森田剛史撮影 2020年12月3日、自動車業界に大きなニュースが流れた。 日本でも2035年までにガソリン車の新車販売を禁止するというのだ。 政府は先に、「2050年までにCO2などの温室効果ガスの排出を実質ゼロとする」という目標を発表していたが、その実現に向けた具体策の一つを示した格好だ。 とはいえ、「周回遅れ」の感が強い日本。 筆者ら、長年「EV革命」を注視してきた専門家にとっては「今ごろ?」という感じは否めないが、世紀の自動車大革命にようやく日本も参加することになったことは歓迎したい。 HVとFCVに頼るトヨタは「まだ外野席」 トヨタは政府の動きに呼応するように、新しい電動車戦略を発表している。 2030年に販売する新車の50%以上を電

                                          日本車があぶない!:「EV化に懸念」トヨタ自動車の「水素・FCVへのこだわり」が「戦略的間違い」と考えるこれだけの理由 | 週刊エコノミスト Online
                                        • それはね、FCVを作ってはみたものの、世界中で水素インフラの整備が全く進..

                                          それはね、FCVを作ってはみたものの、世界中で水素インフラの整備が全く進んでなくて、現状はどうにか水素ステーション網が構築できている韓国と日本しか市場がないからです。ちなみにNEXOの2022年輸出実績は2022年の1〜4月計で57台な。ほぼ日本向け。 その日本ですら、3大都市圏以外だと県に1つ2つ程度しか水素ステーションがない。東北だと山形とか岩手とか、未だに水素ステーションないからね。東京だって13ヶ所しかない。トヨタお膝元の愛知だけで25ヶ所設置して見た目の数を稼いでるんだよ。 しかも大半が営業時間が短く、週休2日制。夜7時とか土日には入れられない。ひどいことに、なんと週1日に2時間だけしかやってない(つまり、ほぼアリバイ的な営業実態しかない)水素ステーションも結構ある。友人がMIRAI乗ってるけど、こんなありさまだから迂闊に遠乗りできないし、水素が残り半分になったらすぐ入れに行くっ

                                            それはね、FCVを作ってはみたものの、世界中で水素インフラの整備が全く進..
                                          • 《ホンネ試乗記》トヨタ ミライ ~FCVにミライはあるのか⁈~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                            ミライってどんなクルマ⁈ ”トヨタ”らしさの塊 ゴルファー御用達⁈ 未来への課題 ミライってどんなクルマ⁈ トヨタ自動車株式会社より発売されているミライ。 まさに自動車社会の未来を背負うFCV(燃料電池自動車)。 そう、『青いほうのトヨタ』で有名な、アレです😜まず、FCVとは何か。 FCVとは、Fuel Cell Vehicle(燃料電池自動車)の略です。 燃料電池は、水素と酸素の化学反応によって電気と水を発生させる発電機で、この電力を使ってモーターを動かし、それを動力源とするのがFCV。 日産リーフなどが事前にバッテリー(蓄電池)に充電した電力でモーターを動かすのに対し、ミライは走行中に燃料電池で発電しながらモーターを動かして走ります。 詳しい仕組みは置いといて、ガソリンやディーゼルエンジンとは違い、排出されるのは ”水” だけ。 世界中で脱炭素社会が叫ばれている現在、環境負荷の低減に

                                              《ホンネ試乗記》トヨタ ミライ ~FCVにミライはあるのか⁈~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                            • FCV用「タイプ4」水素タンク、中国企業が量産へ

                                              ガスの液化装置や供給システムを手がける中国の中集安瑞科控股(CIMCエンリック・ホールディングス)は3月3日、ノルウェー企業と合弁会社を設立し、中国国内で「タイプ4」と呼ばれる高圧水素タンクを生産すると発表した。 中集安瑞科控股は貨物用コンテナ製造で世界最大手の中国国際海運集装箱(CIMC)の子会社で、香港証券取引所に株式を上場している。今回の合弁プロジェクトへの初期投資額は6億5000万元(約107億円)としている。 高圧水素タンクは、有害な排出ガスや二酸化炭素(CO2)を走行時に出さない燃料電池車(FCV)に必要不可欠な中核ユニットのひとつだ。FCVはタンク内の水素と空気中の酸素を反応させて電気を作り、走行用モーターを駆動する。 現在、FCV用の高圧水素タンクは内張り材が金属製のタイプ3と樹脂製のタイプ4の2種類が使われている。タイプ4はタイプ3に比べて軽量かつ高強度で、より多くの水素

                                                FCV用「タイプ4」水素タンク、中国企業が量産へ
                                              • AZAPAが2人乗り超小型FCV初公開、2021年度中の市販化計画…北京モーターショー2020 | レスポンス(Response.jp)

                                                エンジニアリング会社のAZAPAは、9月26日に開幕した「北京モーターショー2020」にて、超小型モビリティのコンセプトカー「AZAPA-FDSコンセプト」を世界初公開した。 FDSはアッパーボディ、アンダーボディをモジュール構造化する「フレキシブル・ディコンポジション・ストラクチャ―」と、各機能ごとのシステムをモジュール化した「ファンクション・ドメイン・システム」の2つの意味を持つ。AZAPA-FDSコンセプトは、2021年度中の市販化を目指しており、市販前提の2人乗り超小型モビリティとしては世界初の燃料電池車となる。 車両サイズは全長2490mm×全幅1295mm×全高1250mm、ホイールベースは1800mm。近距離移動での使用を想定し、扱いやすいコンパクトサイズとした。1回の水素充填で約100kmの走行が可能。充填は数秒で済むため、電気自動車のように充電時間を気にしたりバッテリーを

                                                  AZAPAが2人乗り超小型FCV初公開、2021年度中の市販化計画…北京モーターショー2020 | レスポンス(Response.jp)
                                                • トヨタがついに明かした水素戦略、FCV版「プリウス・GR86」の登場時期を独自予想

                                                  日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日本テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日本の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが本番。日本は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 会見でもFCVは商用優先を強調 乗用では水素燃料車が先行する可能性も 同テクニカルワークショップでの取材や記事化を通じて、メディアの中ではトヨタの水素戦略について改めて疑問や質問が出てきた。 これに

                                                    トヨタがついに明かした水素戦略、FCV版「プリウス・GR86」の登場時期を独自予想
                                                  • 欧州が急速に進める100%「EV&FCV化」にドイツが待った! カーボンニュートラルへは「別の道筋」も必要か

                                                    欧州が急速に進める100%「EV&FCV化」にドイツが待った! カーボンニュートラルへは「別の道筋」も必要か この記事をまとめると■「フィット・フォー・55」実現のために世界中の自動車メーカーが電動化に向けた動きを見せている ■ドイツ政府がEUに対して「フィット・フォー・55」の一部修正を要請した ■カーボンニュートラルに向けたさまざまな方法を欧州でも取り入れることになるかもしれない 欧州がEVシフトを推し進めている理由「どうして最近、欧州メーカーは急激にEVシフトを進めているのか?」そんな疑問を持っている日本のユーザーは少なくないのではないだろうか。 スウェーデンのボルボや英国のジャガーは完全なEVメーカーへの転換を宣言。また、ドイツ勢ではメルセデス・ベンツが2020年代末に、「市場の環境が整っていれば……」という条件付きだが、2030年代には新型車をすべてEVにする見込みだ。 ジャガー

                                                      欧州が急速に進める100%「EV&FCV化」にドイツが待った! カーボンニュートラルへは「別の道筋」も必要か
                                                    • FCV(燃料電池車)のコンテンツ一覧

                                                      SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+IT/FinTech Journal/SeizoTrendはソフトバンクグループのSBクリエイティブ株式会社によって運営されています。 Copyright © SB Creative Corp. All rights reserved.

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                                                      • トヨタ、水素を生成する大規模水電解システムを開発 FCVの量産技術を応用(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース

                                                        トヨタ自動車は5日、水素を生成する大規模水電解システムを共同開発すると発表した。燃料電池車(FCV)で培った水電解セル(単電池)、スタックの量産技術を応用する。2025年度からトヨタ本社工場(愛知県豊田市)に導入し、将来的には10㍋㍗級に拡大する。 大規模プラント製造技術を持つ千代田化工と建設協業基本合意書を締結し、共同開発を進める。5㍋㍗級のシステムを最小単位とし、これらの組み合わせによりシステムを大規模化していく。設置面積は一般的な設備の約半分とし、輸送性や設置工事期間の短縮などのメリットを打ち出す。コストダウンやエネルギー効率の向上も目指す。

                                                          トヨタ、水素を生成する大規模水電解システムを開発 FCVの量産技術を応用(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース
                                                        • 現代自動車が2025年に新型FCV、サプライチェーン構築し水素製造にも本腰

                                                          韓国・現代自動車は米国時間2024年1月8日、2025年に新型の燃料電池車(FCV)を投入すると発表した。米ラスベガスで開催されるテクノロジー見本市「CES 2024」の記者会見で明らかにした。燃料となる水素のサプライチェーンの構築も合わせて発表し、生産から利用までを通して担う体制を整える方針だ。

                                                            現代自動車が2025年に新型FCV、サプライチェーン構築し水素製造にも本腰
                                                          • バイデン米政権、2030年までに新車の半数以上をEV、FCVとする大統領令(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

                                                            ジョー・バイデン米国大統領は8月5日、2030年までに販売される新車(乗用車と小型トラック)の50%以上を、電気自動車〔EV(バッテリー式電気自動車とプラグインハイブリッド車)〕と燃料電池車(FCV)とする大統領令を発令した。 米国で排出される温室効果ガス(GHG)のうち、交通・輸送部門が占める割合は28%で、そのうち乗用車と小型トラックの排出量が59%を占める(2018年時点)。大統領令に先駆けて発表されたホワイトハウスの声明によると、今回の大統領令による目標が達成すれば、2030年に販売される新車からのGHG排出量を2020年比で60%以上削減できることから、2030年までに全米からのGHGネット排出量を2005年比で50~52%削減したいとするバイデン政権の達成目標を後押しするとみられている。 自動車業界団体や環境団体、メーカーなど関係者は新たな目標値をおおむね歓迎した。ゼネラルモー

                                                              バイデン米政権、2030年までに新車の半数以上をEV、FCVとする大統領令(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
                                                            • 水素ステーション向けに省エネ型圧縮機、FCV普及を見込んで川崎重工が開発 | レスポンス(Response.jp)

                                                              川崎重工業は、スギノマシンと、燃料電池車(FCV)に充てんする水素ガスを圧縮する、水素ステーション向け省エネ型水素圧縮機を共同開発して4月から販売する。 今回開発した水素圧縮機は、駆動源に油圧を使用、ガスピストンを往復運動させて水素ガスを圧縮する油圧式の圧縮機。水素を昇圧する増圧部は、川崎重工が得意とする産業装置向け油圧技術を応用した。水素ガス圧縮制御と、スギノマシンが得意とする高圧水圧縮技術を採り入れた水素ガス圧縮用ブースターを組み合わせることで、高い信頼性を実現するとしている。

                                                                水素ステーション向けに省エネ型圧縮機、FCV普及を見込んで川崎重工が開発 | レスポンス(Response.jp)
                                                              • NEDO、燃料電池2分野で新たなロードマップ FCV・HDV用と定置用

                                                                新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月9日、「燃料電池車(FCV)と大型・商用モビリティ(HDV:Heavy Duty Vehicle)用燃料電池」と「定置用燃料電池」の2分野のロードマップを発表した。また、「水電解」分野のロードマップ策定に向けて技術課題を整理した文書を公開した。 「FCV・HDV用燃料電池技術開発ロードマップ」では、2040年頃に達成すべきHDV用燃料電池の製品目標(燃料電池システム出力密度が0.8kW/Lなど)を新たに設定した。この目標を達成するために取り組むべき技術開発課題として、燃料電池用材料技術や生産技術、水素貯蔵技術、デジタルトランスフォーメーション(DX)技術の要素技術を整理した。 「定置用燃料電池技術開発ロードマップ」では、定置用燃料電池の飛躍的な普及に向けて実施すべき開発課題などを新たにまとめた。また、水電解技術の課題を整理した文書では、専

                                                                • FCV - Google 検索

                                                                  FCVとはFuel Cell Vehicle(燃料電池自動車)の略称です。 燃料電池内で水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーで、モーターを回して走る自動車で.

                                                                  • 燃料電池車(FCV)と電気自動車(EV)の比較、それぞれ違いとは | 中古車なら【グーネット】

                                                                    燃料電池車のメリットとしては、クリーンで環境に優しい点が挙げられます。これは燃料電池車がエネルギーを水素と酸素の化学反応から得ているため、排出されるものはただの水であり、二酸化炭素や有毒ガスを排出しないということになります。またガソリンなどと比較して、エネルギー効率が非常に高いという魅力もあり、長距離移動を安心して行いやすいという点も挙げられます。 加えて、上記メカニズムによる発電や、モーターの駆動は、ガソリンを燃焼させてエネルギーを得るよりも静音性が高く、エンジン音のうるささが気になる人にとって、特にこの点も見逃せないメリットだといえるでしょう。 一方、燃料電池車のデメリットとしては、ガソリンスタンドの代わりとなる水素ステーションの数が、まだ社会全体であまり多くないことが挙げられます。水素ステーションの数は、電気自動車の充電設備と比較してもさらに少なく、県によってはまだ一つも存在しないこ

                                                                      燃料電池車(FCV)と電気自動車(EV)の比較、それぞれ違いとは | 中古車なら【グーネット】
                                                                    • 一方中国ではFCVのSUV・バス・電車をとっくのとうに開発・実用化していた http..

                                                                      一方中国ではFCVのSUV・バス・電車をとっくのとうに開発・実用化していた https://jp.reuters.com/article/great-wall-motor-hydrogen-idJPKBN2BM01B https://www.afpbb.com/articles/-/3341930 https://mainichi.jp/articles/20210205/ddm/008/020/099000c 「水素社会はうまくいかない」じゃなくて「水素社会を構築するほどの力量が今の日本には存在しない」なんだ😭 もう既に日本は昔と違ってアフリカレベルの技術後進国だから自国の技術でなんとかするとかじゃなくて素直に技術先進国である中国・韓国・台湾・ヨーロッパ・アメリカから輸入していくべきなんだ😭

                                                                        一方中国ではFCVのSUV・バス・電車をとっくのとうに開発・実用化していた http..
                                                                      • 燃料電池車(FCV)の仕組みとメリット・デメリット | 中古車なら【グーネット】

                                                                        環境に優しいエコカーとして注目を集めている燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV・PHEV・PHV)など、政府の後押しや免税措置もあり、目覚ましい普及を遂げてきました。それぞれに燃料と駆動の仕組みが異なり、環境負荷の軽減に貢献しています。 ここでは、燃料電池車(FCV)と電気自動車(EV)、ハイブリッドの日本での普及率や、基本的な仕組みの違いについて解説します。 経済産業省による2017年度の車の保有台数の調査では、燃料電池車(FCV)が2,440台、電気自動車(EV)で103,569台となっており、ハイブリッド車(HEV・PHV)に至っては8,310,669台となっています。 調査データから見るとハイブリッド車が圧倒的な普及台数となっていますが、燃料電池車(FCV)の販売が始まったのは2014年のことであり、販売年数の違いがそのまま保有台数に反映されているとも受け

                                                                          燃料電池車(FCV)の仕組みとメリット・デメリット | 中古車なら【グーネット】
                                                                        • 【トヨタ MIRAI 発表】FCVの主要部品をすべて内製化した狙い | レスポンス(Response.jp)

                                                                          トヨタ自動車が11月18日に世界に先駆けて発表した燃料電池自動車(FCV)『MIRAI(ミライ)』。その主要部品はすべて自社で開発し、製造したものだ。例えば、高圧水素タンクは2000年から開発に取り組み、炭素繊維強化プラスチックを自社の窯で焼いてつくった。 加藤光久副社長はその理由について、「ハイブリッド(HV)の時もそうだったが、部品の内製化に取り組んだ。そういう経験もあって、今回のFCVでも内製化することにした。FCVは革新的な技術が詰まっているので、コストを下げ、性能を上げるためにどのようなカイゼンを行っていくべきか、自分で手を汚さなければわからない」と話す。 HVはその結果、大幅にコストが下がり、手ごろな価格で買えるようになって、累計販売台数が700万を超えるまでになった。FCVでも同じようなことを狙っているわけだが、トヨタが部品の内製化に取り組むのにはもう一つの狙いがある。 トヨ

                                                                            【トヨタ MIRAI 発表】FCVの主要部品をすべて内製化した狙い | レスポンス(Response.jp)
                                                                          • 米中対立はトヨタFCVに飛び火するか、くすぶる中国への技術移転リスク

                                                                            通信や半導体を中心に、米中の対立が深刻化している。自動車産業への直接の影響は少ないと見る専門家が多い中、技術移転に関わるリスクがくすぶると考えるのが、東海東京調査センターシニアアナリストの杉浦誠司氏だ。とりわけ気にかけるのが、トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)である。米国が、中国への「技術移転」とみなすことを懸念する。 米中にまたがる部品供給網を大々的に構築する自動車メーカーは少なく、米中対立の影響で自動車を製造できなくなる危険性は低いとされる。一方で杉浦氏は、今後米国が、通信や半導体以外の幅広い領域で「軍事関連」とみなした技術の中国への「移転」に神経をとがらすのではないかと危惧する。 中でもFCVが矢面に立ちやすいと考えるのは、中国がこれから注力する技術分野である一方、米国にとって「軍事技術の1つに位置付けられる」(杉浦氏)からだ。米国が中国に横やりを入れたくなる技術というわけだ。 中国

                                                                              米中対立はトヨタFCVに飛び火するか、くすぶる中国への技術移転リスク