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  • 『FF7 エバークライシス』野村哲也氏、市川翔一氏へインタビュー。バトルは物語の主人公でも別キャラでも可、『ファーストソルジャー』編で短髪セフィロスもいずれ操作可能に | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    リメイク作品をより深く楽しむための『FFVII エバークライシス』 ――『FFVII エバークライシス』について、市川プロデューサーに直接お話しを伺うのは今回が初めてなので、改めて本作がどのようなきっかけでスタートしたのかを教えていただけますか? 市川『FFVII エバークライシス』の企画は『FFVII リメイク』や『FFVII リバース』といった“リメイクプロジェクト”が動き出したことがきっかけでスタートしました。『FFVII』自体が25年以上も前のタイトルですし、リメイクプロジェクトの作品群も原作とは異なるアレンジが入ってきますので、『FFVII』の関連作品をプレイしている人とそうでない人で、リメイク作品のプレイ体験は若干変わってくると思うんですよね。 ――たしかに、リメイク作品だけでも十分に楽しめますが、原作を知っていると「フィーラーって何? 原作に出てこなかったんだけど!」みたいに

      『FF7 エバークライシス』野村哲也氏、市川翔一氏へインタビュー。バトルは物語の主人公でも別キャラでも可、『ファーストソルジャー』編で短髪セフィロスもいずれ操作可能に | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け

      「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け 編集部:YamaChan 2019年8月27日にサービス開始から6周年を迎えた「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS4 / Mac)。現地時間の8月20日,ドイツ・ケルンで開催されたgamescom 2019で本作のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏と,世界設定/メインシナリオライターの織田万里氏への合同インタビューが行われた。 「ファイナルファンタジーXIV」公式サイト 世界中で高い評価を受ける「漆黒のヴィランズ」のシナリオを中心に話を聞いたので,インタビューの模様をお届けしよう。なお,内容のほとんどが物語のネタバレにつながるため,まだメインシナリオを終えていないという人は注意してほしい。 ――織田さんはスクウェア・エニックスに入社さ

        「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け
      • 大物ゲームクリエイター中裕司さん、今度はエイチームの「FFVII The First Soldier」を巡るインサイダー取引の疑いで再逮捕 : 市況かぶ全力2階建

        いなば食品、謝罪文を出すつもりが非上場オーナー企業の悪いところを煮詰めた怪文書「由比のボロ家報道について」を世に出してしまう

          大物ゲームクリエイター中裕司さん、今度はエイチームの「FFVII The First Soldier」を巡るインサイダー取引の疑いで再逮捕 : 市況かぶ全力2階建
        • [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く

          [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 スクウェア・エニックスは2023年1月末から2月にかけて,6月23日発売予定のPS5向けアクションRPG「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)のメディアツアーを行った。これは世界各国のメディア向けに,本作のプレイアブルバージョンを世界最速で初披露するというものだ。詳細はプレイレポートとして別途掲載しているので,ぜひチェックしてほしい。 関連記事 [プレイレポ]「FINAL FANTASY XVI」は大迫力の“召喚獣合戦”が最高。手厚いサポート機能で誰でも楽しめるアクションも好印象 スクウェア・エニックスは,2023年6月22日に発売予定のアクションRPG「FINAL

            [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く
          • FFXⅣ『暁月のフィナーレ』MV撮影を追え!THE PRIMALS『ENDWALKER 7-inch Vinyl Single』 MV撮影密着レポート - 【TV Bros. WEB】

            累計プレイヤー数が2200万人(※日本·北米·欧州·中国·韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む)を突破し、いまもなお全世界のゲームファンを魅了し続けているオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。そのオフィシャルバンドであるTHE PRIMALSが『FFXIV』のために新曲のミュージックビデオを制作しているとの情報を入手した我々TV Bros.取材班は、笠雲が煙る撮影地に、その秘密を求め向かったのであった…。以下はそのレポートである! オンラインRPG『FFXIV』が、ひとつの局面を迎えようとしている。 2013年に『新生エオルゼア』をリリース以降、2015年には『蒼天のイシュガルド』、2017年の『紅蓮のリベレーター」、そして2019年に発売された『漆黒のヴィランズ』に続く、待望の最新拡張パッケージ『暁月のフィナーレ』

              FFXⅣ『暁月のフィナーレ』MV撮影を追え!THE PRIMALS『ENDWALKER 7-inch Vinyl Single』 MV撮影密着レポート - 【TV Bros. WEB】
            • [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」で目指したのは,とにかく“自由”に旅ができること。開発のキーマン3名に,FFVIIリメイク第2弾のこだわりを聞いた

              [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」で目指したのは,とにかく“自由”に旅ができること。開発のキーマン3名に,FFVIIリメイク第2弾のこだわりを聞いた 編集部:Junpoco ライター:オクドス熊田 スクウェア・エニックスより2024年2月29日に発売が予定されているPlayStation 5用ソフト「FINAL FANTASY VII REBIRTH」(以下,「FFVIIリバース」)は,3部作で展開する「FFVII」リメイクプロジェクトの第2弾だ。前作「FINAL FANTASY VII REMAKE」で魔晄都市ミッドガルを脱出し,広大な世界へと歩みを進めたクラウドたちの冒険を,新たな技術と表現で描き出す。 そんなFFVIIリメイク第2弾について,プロデューサーの北瀬佳範氏,ディレクターの浜口直樹氏,クリエイティブ・ディレクターの野村哲也氏にオンラインイ

                [インタビュー]「FINAL FANTASY VII REBIRTH」で目指したのは,とにかく“自由”に旅ができること。開発のキーマン3名に,FFVIIリメイク第2弾のこだわりを聞いた
              • ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                ナタリー 音楽 特集・インタビュー ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 THE PRIMALS「ENDWALKER 7-inch Vinyl Single」 PR 2021年11月17日 スクウェア・エニックスの人気オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」の公式バンドTHE PRIMALSが、11月17日に7inchアナログ「ENDWALKER」をリリースした。 表題曲は「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」の主題歌としてTHE PRIMALSが書き下ろしたナンバー。手練れのメンバーが奏でるロックサウンドが、ゲームへの期待感を煽る1曲だ。 拡張パッケージの発売を控える中、THE PRIMALSのメンバーである「ファイナルファンタジーXIV」サウンドディレクターの祖堅正慶(G, Vo)、GUNN(G)

                  ワールドワイドに活躍する「FFXIV」公式バンドTHE PRIMALSの矜恃と現在地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                • 『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』がPS5向けに正式発表。ユフィを主人公とした新規エピソードが収録、ビジュアルもさまざまな面で強化へ

                  『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』がPS5向けに正式発表。ユフィを主人公とした新規エピソードが収録、ビジュアルもさまざまな面で強化へ ソニー・インタラクティブエンターテインメント(SIE)の配信番組「State of Play」にて、『ファイナルファンタジーVII リメイク』のPS5向け拡張版にあたる 『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』(FINAL FANTASY VII REMAKE Intertgrade)が正式発表された。リリースは2021年6月10日(月)を予定。パッケージ版、ダウンロード版の価格は9878円(税込)となっている。 【更新 2021/2/26 18:00】 記事初版にて発売日を6月21日にとしていましたが、正しくは6月10日でした。訂正しお詫び申し上げます。 ユフィを主人公とした新規エピソードを収録している点が最大

                    『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』がPS5向けに正式発表。ユフィを主人公とした新規エピソードが収録、ビジュアルもさまざまな面で強化へ
                  • 『FF7 リメイク』音楽面の全貌を把握している鳥山氏が曲名に込めた想いとは――音楽関連インタビューその1:鳥山求氏 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    ――鳥山さんはCo-Directorとして主にシナリオデザインを担当されていますが、その鳥山さんが曲名制作を担当することになった理由は? また、曲名制作をした他タイトルについても教えてください。 鳥山私は、『FFX』のころからゲーム全体に音楽を当てるときの監修を担当しています。さかのぼれば、その前の『FFVII』のころから、植松さんとゲーム内の音楽面のやりとりもしていたので、植松さんがゲームにどのように音楽をあてていくのかを直接体感している、『FF』チーム内でも少なくなったスタッフのひとりです。 今回の『FFVII リメイク』でもゲーム全体の音楽の監修をサウンドの河盛・伊勢とともに担当しています。私のほうでまずイメージの音楽を、仮曲をあてこんで構成し、サウンド側でさらに細分化され、コンポーザーなどへの発注が始まる形で『FFVII リメイク』の膨大な数の楽曲が作られています。 そんなわけで、

                      『FF7 リメイク』音楽面の全貌を把握している鳥山氏が曲名に込めた想いとは――音楽関連インタビューその1:鳥山求氏 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • 『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON

                      『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が、10月31日に『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の実装分メインクエストをすべてクリアした。同氏は9月28日に『FF14』を開始し、定期的にプレイの様子をTwitterにアップしていた。特に10月25日に「漆黒のヴィランズ」のシナリオに入ってからの進行速度は「Speedrun」と言われるほどの勢いで、パッチ5.0のラスボス撃破まで4日という速さであった。今回、パッチ5.5実装分のメインクエストをすべて完了し、およそ1か月にわたる光の戦士としての戦いにひとつの区切りがついたかたちである。 坂口氏が『FF14』をはじめたきっかけは、10月2日に「東京ゲームショウ2021」内番組でおこなわれた『FF14』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏との対談のようだ。対談前の9月28日に『FF14』を開始した坂

                        『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON
                      • 『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』公式サイト

                        2023年春。アジア初の没入型エンタテインメント劇場「IHIステージアラウンド東京」にて、不朽の名作ゲーム『ファイナルファンタジーⅩ』の世界観を“新作歌舞伎”として世界初上演いたします。 この新しいチャレンジは、歌舞伎俳優・尾上菊之助が「ファイナルファンタジー」シリーズ屈指の人気作である『ファイナルファンタジーⅩ』の歌舞伎化を熱望、そして自らが企画・演出を担い、実現する運びとなりました。 尾上菊之助は、これまでも「NINAGAWA十二夜」「マハーバーラタ戦記」「風の谷のナウシカ」など自身の企画、構想などから新しい歌舞伎の舞台を創り出してきました。 本作は、そんな菊之助が更なる高みに挑戦すべく企画した渾身の新作歌舞伎です。 記念すべき世界初上演の出演者は、歌舞伎のみならず、ドラマ『グランメゾン東京』『下町ロケット』などで活躍する尾上菊之助をはじめ、映画やドラマなど出演は多岐にわたり、近年では

                          『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』公式サイト
                        • 人気ゲーム「FF14」でキャラ操作の女性にストーカー 「対話して」など22回送信疑い 東京の38歳男を逮捕

                          インターネットに接続して多人数で楽しむ人気オンラインゲーム「ファイナルファンタジー(FF)14」で、プレーヤーに付きまとってメッセージを送り続けるなどの行為をしたとして、兵庫県警人身安全課と垂水署は17日、ストーカー規制法違反容疑で、東京都千代田区の会社員男(38)を逮捕した。 逮捕容疑は3月20日ごろ~5月16日ごろ、ゲームで知り合った当時28歳の女性に好意を抱き、ゲーム内のチャットサービスやLINE(ライン)、X(旧ツイッター)などの交流サイト(SNS)上で、「対話をしてほしい」「(これまでのやりとりを)家族に言いますよ」などと要求するメッセージ計22回にわたって送った疑い。調べに対し、「恋愛感情はなかった」などと容疑を一部否認している。 垂水署によると、2人は2019年ごろにゲーム内で知り合い、ゲームのチャットやSNSでやりとりを続けていたが、女性が会話を拒否する「ブロック」をしたこ

                            人気ゲーム「FF14」でキャラ操作の女性にストーカー 「対話して」など22回送信疑い 東京の38歳男を逮捕
                          • 「FF7」にトラウマがある漫画家が「FF7リメイク」をプレイ、期待以上の面白さと不満の理由は?

                            「FF7」にトラウマがある漫画家が「FF7リメイク」をプレイ、期待以上の面白さと不満の理由は?:サダタローのシェアさせていただきますR(1/4 ページ) 漫画家のサダタローさんが、思わずSNSでシェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローのシェアさせていただきますR」。ゲーム好きなサダタローさんは、これまでプレイステーション 4用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」や「十三機兵防衛圏」、Nintendo Switch向けソフト「あつまれ どうぶつの森」など、自分がハマったゲームとその理由について語ってきました。 外出自粛の中、家での過ごし方はもっぱらテレビゲームです。今回サダタローさんが注目したゲームはプレイステーション 4向けソフト「FINAL FANTASY VII REMAKE」(以下、FF7リメイク)です。1997年に発売されたプレイステーション用ソフト「ファイナルファンタジ

                              「FF7」にトラウマがある漫画家が「FF7リメイク」をプレイ、期待以上の面白さと不満の理由は?
                            • 米津玄師インタビュー 「『月を見ていた』は『FF16』というゲームを通して聴いてほしい」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              スクウェア・エニックスの名RPG『ファイナルファンタジー』シリーズの最新作、『ファイナルファンタジーXVI』(以下、『FF16』)が6月22日に発売。本作のテーマソングを手掛けるのは、日本が誇るシンガーソングライター・米津玄師。そんな米津さんに『FF16』への想い、テーマソングに込められた気持ちを伺った。米津さんの曲作りの“方法”に触れる貴重な話題や、ゲームに関する話題など、豪華な内容でお届けする。

                                米津玄師インタビュー 「『月を見ていた』は『FF16』というゲームを通して聴いてほしい」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • ラストエリクサー症候群

                                ラストエリクサー症候群とは、ゲームにおいて希少な消費アイテムを温存したまま使わずにクリアしてしまうプレイスタイルを指す俗語。 概要主に入手困難・もしくは高額な消費アイテムを使用せずに死蔵させてしまうプレイスタイルの事を指す。 語源となっている「ラストエリクサー」とはスクウェア・エニックスのRPG『ファイナルファンタジー6』(FF6)で初登場した回復アイテムで、全員のHPとMPを全快させるという非常に高性能な代物である。しかし性能相応に入手手段も乏しいため「もったいない」という理由で使うことなくクリアしてしまうプレイヤーが続出。 『FF6』の場合は ウーマロ以外の全キャラがケアルガやアレイズ、アスピルを習得可能 魔法の消費MPを1にする装飾品スリースターズといったゲーム終盤の自軍戦力が大幅に強化可能であることも絡んでくる これに倣い、レアな消費アイテムを温存し過ぎるプレイスタイルに対し本病名

                                  ラストエリクサー症候群
                                • PS2版『FF11』が20周年。MMORPGの楽しさに触れ、寝食を忘れてプレイする人が続出した『FF』シリーズ初のオンラインタイトル【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  家庭用ゲーム機初のMMORPGに誰もが熱中 2002年(平成14年)5月16日は、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXI』が正式サービスを開始した日。本日でサービス開始から20周年という大きな節目を迎えたことになる。 『ファイナルファンタジーXI』は、スクウェア(当時)から発売されたMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)。『FF』シリーズでは初となるオンライン専用タイトルで、“MMORPG”という新しいジャンルの魅力と認知度をコンソールのゲームファンたちに広めてくれた作品だ。実際、筆者も含めて本作が初めて体験するMMORPGだったなんて人も多かったんじゃないだろうか。現在もPC版がサービス中で2022年5月10日にバージョンアップが実施されたばかりと、根強い人気を誇っている。 本作が発売された当時は、ネットワークゲームの黎明期。『ウルティマオンライン』や『エバー

                                    PS2版『FF11』が20周年。MMORPGの楽しさに触れ、寝食を忘れてプレイする人が続出した『FF』シリーズ初のオンラインタイトル【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • 「FFXIV」、ソロプレイ対応を強化。1人で快適に遊べるRPGに進化 新生ラストダンジョンはソロ可能に、リットアティン戦はクエストインスタンスバトルに新生

                                      「FFXIV」、ソロプレイ対応を強化。1人で快適に遊べるRPGに進化 新生ラストダンジョンはソロ可能に、リットアティン戦はクエストインスタンスバトルに新生
                                    • 【独自】ANAが「仮想旅行」展開へ、「ファイナルファンタジー」の田畑端氏がプロデュース

                                      【読売新聞】 全日本空輸(ANA)を傘下に持つANAホールディングス(HD)は、スマートフォンを使って仮想空間で旅行ができる新事業に乗り出す。新型コロナウイルスの感染拡大で旅行がしにくい状況が続く中、実在する国内外の都市や絶景を3次

                                        【独自】ANAが「仮想旅行」展開へ、「ファイナルファンタジー」の田畑端氏がプロデュース
                                      • スクウェアの任天堂出禁事件

                                        概要ファイナルファンタジーシリーズでお馴染みのスクウェアと、言わずと知れた超大手の任天堂。 この両者には関係が悪化していた時期が存在した。 良好な関係に見えたそれが一気に破綻した事件は様々な噂に尾ひれが付いており、正誤のあやふやな話も多い。 関係悪化の火種スクウェアはファミリーコンピュータで家庭用ゲームに参入するもイマイチヒット作が出ず、これで最後にしようと世に出された『ファイナルファンタジー』の思わぬヒット及びシリーズ化等を経て任天堂の重要サードパーティの一つとなった。このため『ファイナルファンタジー3』の大量発注に追い付けなくなった際には任天堂からバックアップを受けて乗り切り、後に任天堂と共同開発した『スーパーマリオRPG』は開発費高騰に悩んでいたスクウェアに対し任天堂が開発費を負担した上でソフトを作らせる救済案としての性格も強かった。 つまり、サードパーティーとして任天堂はスクウェア

                                          スクウェアの任天堂出禁事件
                                        • 『FF ピクセルリマスター』のフォントをドット風にする日本語対応Mod「FFSilver」が登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                          先日、海外にて『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』のフォントをドットスタイルに変更するModが登場していましたが、新たに日本語を含む複数言語に対応したフォントModが制作されました。 このフォントMod「FFSilver」は『VA-11 HALL-A』などで採用されていて、商用利用も無料で可能なライセンスのもとにフリーで配布されているドットスタイルフォント「Silver」をベースにしており、よりグラフィックの雰囲気に適したフォントとなります。使用は特定のファイルを置き換えるだけとのこと。 「FFSilver」はarchive.orgにて公開中。なお、Modの導入は自己責任でお願いします。 《RIKUSYO》

                                            『FF ピクセルリマスター』のフォントをドット風にする日本語対応Mod「FFSilver」が登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                          • 『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』BGメイキング/オールド・シャーレアン(純白の学術都市)を創る物語

                                            2022/08/22 『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』BGメイキング/オールド・シャーレアン(純白の学術都市)を創る物語 ゲーム MayaNukeSubstance 3D PainterZBrush 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の最新拡張パッケージとなる『暁月のフィナーレ(パッチ6.0)』が2021年12月にリリースされ、『新生エオルゼア』(2013年8月サービス開始)から連綿と描かれてきたハイデリン・ゾディアーク編の物語が完結した。なお、2022年4月には『新たなる冒険(パッチ6.1)』が配信され、次の物語が始動している。本記事では、フィナーレを彩ったバックグラウンド(以下、BG)である、オールド・シャーレアンの制作過程を解き明かす。 ※本記事は月刊『CGWORLD + digital video』vol.287(2022年7月号)掲載の特

                                              『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』BGメイキング/オールド・シャーレアン(純白の学術都市)を創る物語
                                            • 『FF7 リバース』発売日は2024年2月29日。ケットシーにヴィンセントが登場。ゴールドソーサーのシーンも【State of Play】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                              ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS5 『FF7 リバース』発売日は2024年2月29日。ケットシーにヴィンセントが登場。ゴールドソーサーのシーンも【State of Play】

                                                『FF7 リバース』発売日は2024年2月29日。ケットシーにヴィンセントが登場。ゴールドソーサーのシーンも【State of Play】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                              • 「FFXIV ファンフェス 2024 in 東京」吉田直樹氏インタビュー 「黄金のレガシー」は第2の新生。もし僕に何かあっても「FFXIV」チームは大丈夫

                                                  「FFXIV ファンフェス 2024 in 東京」吉田直樹氏インタビュー 「黄金のレガシー」は第2の新生。もし僕に何かあっても「FFXIV」チームは大丈夫
                                                • 【FF16インタビュー】吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏が目指した最強の『FF』とは。風評を“ゲームの中身で覆す” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                  ナンバリングタイトルでありながらゲームジャンルをアクションRPGに変更するなど、多くの挑戦を経て生まれた本作。発売日を迎えたいま、多くのゲーマーたちがさまざまな想いを胸に本作をプレイ、または注目していることだろう。 そこで本インタビューでは、ひと足早く本作のストーリークリアーまでプレイした取材メンバーが、実際のプレイで感じたことなどを、『FF16』の開発を率いる3人にうかがった。

                                                    【FF16インタビュー】吉田直樹氏&高井浩氏&前廣和豊氏が目指した最強の『FF』とは。風評を“ゲームの中身で覆す” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                  • 「ファイナルファンタジー」は30年間で約500倍に!「開発スタッフの増大」で読み解くビデオゲーム史

                                                    ビデオゲーム、特に大規模なAAAタイトルは、その開発規模を年々拡大させています。タイトルによっては、1000人を超えるスタッフが投入されることもあり、その規模は超大作映画の製作にも匹敵するものとなっています。 ビデオゲームの黎明期(1980年代まで)の開発体制は、ほぼすべてが今でいうインディーゲームに近いもので、1人〜数人程度によって開発されていました。しかし、ビデオゲームがその表現能力を拡大し、より高精細なアセットや大量のコンテンツが求められるようになったことで、ビデオゲーム開発は、大勢の人間が関与する大規模なものへと変わってゆきました。 では、数十年にもおよぶビデオゲームの歴史を通じて、開発スタッフの数はどの程度増大してきたでしょうか。また、プログラム・アート・サウンドなど、それぞれの職種の内訳に変化はあったでしょうか。 この疑問に答えるため、今回の「データ分析で読み解くビデオゲーム史

                                                      「ファイナルファンタジー」は30年間で約500倍に!「開発スタッフの増大」で読み解くビデオゲーム史
                                                    • 【FF16DLC】第2弾《海の慟哭》鯨岡氏×吉田氏×高井氏インタビュー。青空が広がる新フィールド“ミシディア”、リヴァイアサンの召喚獣アビリティなどの開発秘話に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                      『ファイナルファンタジーXVI』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 第2弾DLC“The Rising Tide《海の慟哭》”は、2024年4月18日に配信予定。新たに追加されるフィールド“ミシディア”を舞台に、幻の召喚獣・リヴァイアサンの謎に迫る物語が描かれていく。 《海の慟哭》では、リヴァイアサンの召喚獣アビリティも追加。リヴァイアサンとの召喚獣合戦もプレイ可能だ。さらに、新たなバトルコンテンツ“カイロスゲート”も実装される。 今回、『FF16』DLC第2弾《海の慟哭》について、DLCのディレクターを担当する鯨岡武生氏、プロデューサーの吉田直樹氏、『FF16』本編のメインディレクターである高井浩氏の3名に話を伺った。 澄んだ青空が広がる“ミシディア”や、イフリートを操作してのリヴァイアサンとの召喚獣合戦、遠隔攻撃が主体となるリヴァイアサンの召喚獣アクションなどの開発

                                                        【FF16DLC】第2弾《海の慟哭》鯨岡氏×吉田氏×高井氏インタビュー。青空が広がる新フィールド“ミシディア”、リヴァイアサンの召喚獣アビリティなどの開発秘話に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                      • 『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に - AUTOMATON

                                                        『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)内で、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏がフリーカンパニーを結成したようだ。その名もずばり「SQUARE」で、略称は「SQ」。坂口氏のフリーカンパニー内での役職は「副社長」で、かつてスクウェアの副社長を務めた人物が『FF14』内でも同役職で「SQUARE」に関わることになったようだ。 フリーカンパニー結成。 「SQUARE」である、で略称「SQ」w 「スクエニじゃないよスクだよ」 いよいよスクウェアに属するときが再びやってきたw マークは旧スクウェアのロゴの「A」の赤三角をモチーフに、それをFF1のロゴカラー青でつくってみた。#FF14 pic.twitter.com/2HXmd3qAlH — 坂口博信 (@auuo) May 29, 2022 『FF』シリーズの生みの親である坂口氏は2021年10月、『FF14』プロデューサー

                                                          『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に - AUTOMATON
                                                        • FF2の開発資料を追う・フリオニールとは何者なのか - 神殿岸2

                                                          FF2の話をしたい。 いつにも増して、関係者に失礼な記述が含まれているという自覚があります。 あらゆる資料を精査して書いていますが、その結果憶測も非常に多い記事となっております。 事実誤認などがありましたら伝えてください… これまで書いてきた4つの記事と関連はあるが、とりあえずひとつ。 読まなくても大丈夫ですが、このFF1の開発経緯を調べた記事は、FF2の補足情報としても役立つ可能性はあります。 そして今回FF2本編、および小説『ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮』のネタバレも最後のほうまで書いてます。ご了承ください。 ラスボスが誰かくらいは、まあ知ってるでしょうが。 スタッフロールを確認 河津ゲーらしいという話 最重要動画 プランナーたちの担当範囲 石井浩一の絵コンテ 渋谷員子とフリオニール 坂口博信のやったこと チョコボ誕生の謎 寺田憲史についての情報 25thアルティマニア 開発

                                                            FF2の開発資料を追う・フリオニールとは何者なのか - 神殿岸2
                                                          • 『FFオリジン』野村哲也氏インタビュー。開発当初から念頭にあったシーンや『マイ・ウェイ』へのこだわり、追加ミッションの秘密も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                            スクウェア・エニックスと Team NINJA(コーエーテクモゲームス)が共同開発した本格アクションRPG『ストレンジャー オブ パラダイス ファイナルファンタジー オリジン』。ダークな雰囲気を持つ高難度アクションという『ファイナルファンタジー』シリーズにとって新たな挑戦になった本作について、企画や原案、メインキャラクターデザインなど多岐にわたって携わったクリエイティブプロデューサーの野村哲也氏へのインタビューをお届け。発売後インタビューのため、多少のネタバレを含みますが、終盤はネタバレ要素が濃いため、未プレイの人はとくにご注意ください。

                                                              『FFオリジン』野村哲也氏インタビュー。開発当初から念頭にあったシーンや『マイ・ウェイ』へのこだわり、追加ミッションの秘密も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                            • 5.2パッチノート公開! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

                                                              パッチ5.2「追憶の凶星」では原初世界と第一世界、それぞれの世界で展開するメインストーリーをはじめ、クロニクルクエスト:ウェルリト戦役の第1弾として「ルビーウェポン破壊作戦」が追加! また、新たな蛮族クエスト「キタリ族」や、漁師用コンテンツ「オーシャンフィッシング」など、多岐にわたる追加/変更が行われます。 ※以下のコンテンツは今後のバージョンアップでの実装を予定しています。 【5.21】 イシュガルド復興アップデート 【5.25】 装備強化コンテンツ「セイブ・ザ・クイーン」/主道具強化コンテンツ「スカイスチールツール」 ※3月2日(月)13:00更新 FINAL FANTASY XIV Patch 5.2 追加項目のプレイ権利について パッチ5.2には、拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」の権利が必要になる要素と、パッチを適用するだけで楽しめる要素が存在しま

                                                                5.2パッチノート公開! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
                                                              • たくみん❖10/30北区合唱祭 on Twitter: "FF絵文字、マップが作れる https://t.co/v5OtRoRrDQ"

                                                                FF絵文字、マップが作れる https://t.co/v5OtRoRrDQ

                                                                  たくみん❖10/30北区合唱祭 on Twitter: "FF絵文字、マップが作れる https://t.co/v5OtRoRrDQ"
                                                                • 『FINAL FANTASY VII』を当時のディレクター北瀬佳範氏が振り返る──PS Nowで配信中の色褪せない名作への思いとは?

                                                                  2021年10月8日2022年1月19日 『FINAL FANTASY VII』を当時のディレクター北瀬佳範氏が振り返る──PS Nowで配信中の色褪せない名作への思いとは? オリジナル版の『ファイナルファンタジーVII』(以下『FFVII』)がPlayStation™Nowでプレイできるようになったのを受けて、ディレクターを務められた北瀬佳範さんから、この不朽の名作を開発された際の悲喜こもごものお話をうかがいます。 『FFVII』は”初めてづくし”のゲームでした。 まず、PlayStation®向けに発売された最初の「FINAL FANTASY」(「FF」)タイトルでした。また、3Dで開発された最初の「FF」タイトルでもありました。CGムービーのカットシーンが実装され、ドラマティックなゲーム体験を実現したことでグローバルなユーザーに訴求することができました。 つまり、ファンにとっても、S

                                                                    『FINAL FANTASY VII』を当時のディレクター北瀬佳範氏が振り返る──PS Nowで配信中の色褪せない名作への思いとは?
                                                                  • 【スマブラSP】 片翼の天使 - YouTube

                                                                    【ウェブサイト】 http://www.smashbros.com/ja_JP/ 【再生リスト:大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0ALYpBrr4Ny_bdEx2KmYejv 【再生リスト:Nintendo Switch】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0Czy6UCWAg3ZKcCdyt0ztdR 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。

                                                                      【スマブラSP】 片翼の天使 - YouTube
                                                                    • 渡辺範明と宇多丸『ファイナルファンタジー15』を語る

                                                                      渡辺範明さんが2022年4月15日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でプレイステーション4時代のドラゴンクエストとファイナルファンタジーについてトーク。『ファイナルファンタジー15』について宇多丸さん、宇内梨沙さんと話していました。 (宇多丸)という、ドロッセルマイヤーズ渡辺範明さんとともにお送りしているこちらの特集。ついにひとまず、大団円でございます。その名も「国際RPGクロニクル・ドラゴンクエストとファイナルファンタジー完結編」。日本製のロールプレイングゲーム、いわゆるJRPGの歴史や意義についてドラゴンクエスト。そしてファイナルファンタジーという皆さんご存知、国内二大巨頭を比較していく大人気シリーズです。 (宇内梨沙)渡辺範明さんは1978年生まれ。元スクウェア・エニックス所属のゲームデザイナーでゲームプロデューサーをされてきました。そして現在はボードゲームメーカー、

                                                                        渡辺範明と宇多丸『ファイナルファンタジー15』を語る
                                                                      • FINAL FANTASY VII REBIRTH | SQUARE ENIX

                                                                        ※予約開始タイミングは各販売店様により異なります。 ※各種デジタル特典の利用期限は、2030年12月31日23:59までとなります。期日までのご利用をお願いいたします。 ※各種デジタル特典の入手には、インターネット接続環境およびPlayStation™Networkへのサインインが必要です。 ※各種デジタル特典は、後日有料で頒布される可能性がございます。 ※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。 ※店舗特典は数に限りがございます。 ※画像はイメージです。 ゲーム本編に加え、開発チーム監修の大ボリュームのアートブック・本作を彩るサウンドトラック・鮮やかなアートが描かれた特製のスチールブックケース等豪華なアイテムを収録。 ●FINAL FANTASY VII REBIRTH [パッケージ版/2枚組] ●ミニサウンドトラック ●アートブック ●スチールブックケース ※アイテムは特製の化

                                                                          FINAL FANTASY VII REBIRTH | SQUARE ENIX
                                                                        • macOS 13.3 Venturaアップデート後に「ファイナルファンタジーXIV Mac版」が起動できない不具合。CrossOverを利用した他のWindowsアプリにも影響。

                                                                          macOS 13.3 Venturaアップデート後に「ファイナルファンタジーXIV Mac版」が起動できない不具合が確認されているそうです。詳細は以下から。 スクウェア・エニックスは日本時間2023年03月30日、Appleが27日にリリースした「macOS 13.3 Ventura (22E252)」において、Mac版の「ファイナルファンタジーXIV」が起動できない不具合が確認されていると発表しています。 現在、「ファイナルファンタジーXIV Mac版」において、以下の不具合が発生していることを確認しております。調査・修正作業を行っておりますので、いましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。 「macOS Ventura 13.3」で「ファイナルファンタジーXIV Mac版」が起動できない。 Mac版で確認されている不具合について(3/30) – FINAL FANTASY XI

                                                                            macOS 13.3 Venturaアップデート後に「ファイナルファンタジーXIV Mac版」が起動できない不具合。CrossOverを利用した他のWindowsアプリにも影響。
                                                                          • 【#スクエニ合併20周年】 ゲームクリエイター目線での振り返り(#時田貴司& #齊藤陽介)【#スクエニの創りかた】

                                                                            5月1日(月)21時配信の今回は「スクウェア」と「エニックス」の合併20周年を記念して、合併する以前から現在までを、当時から在籍しているゲーム開発者の時田 貴司(スクウェア出身)と齊藤 陽介(エニックス出身)の活動を通して振り返る座談会をお送りします。 時代と共に変化するゲーム開発環境や、合併が発表された当時の驚きなど、ゲームメディアやユーザーの皆様からのお便りを交えて聞いていきます。 MC:安元 洋貴(声優) インタビュイー: 時田 貴司 (スクウェア出身) 齊藤 陽介 (エニックス出身) コメント映像: 北瀬 佳範 (スクウェア出身) 三宅 有 (エニックス出身) 祖堅 正慶 (スクウェア出身) 青山 公士 (スクウェア出身) 「スクエニの創りかた」は声優の安元洋貴さんが、スクウェア・エニックスのタイトルについて、クリエイターに直接開発過程のエピソードを聞いていく動画番組です

                                                                              【#スクエニ合併20周年】 ゲームクリエイター目線での振り返り(#時田貴司& #齊藤陽介)【#スクエニの創りかた】
                                                                            • 『ファイナルファンタジーXVI』レビュー ファイナルファンタジーとは何かを探る旅路

                                                                              「ファイナルファンタジー(以下、FF)」シリーズを一言で定義することは難しい。召喚獣は大多数の作品に顔を出すけれど、アクティブタイムバトルもクリスタルもシリーズによってあったりなかったりする。多くのゲーマーは、FF最新作のグラフィックやムービーの美しさに息を呑んだ記憶があるから、FFナンバリングの最新作ならば時代の最先端のゲームであるはずだという期待も確実にある。 サービス開始から大きな方針転換を必要としたFF14以来、FFのナンバリングタイトルは、そういった「FFとは何か」を探求する、クリエイターとユーザー両者の旅路のようなものにもなっていた。前作となるFF15は、オープンワールドという大きな箱に大量の要素を詰め込み、FFとは何かの迷いをそのまま表出させた一本だった。 召喚獣とクリスタルというふたつのキーワードをゲームの中心に据えたFF16は前作のそれとは対照的に、余計なものを削ぎ落とし

                                                                                『ファイナルファンタジーXVI』レビュー ファイナルファンタジーとは何かを探る旅路
                                                                              • 【画像多数】黒衣森からイル・メグまで『ファイナルファンタジーXIV』の環境制作は見る人の心を動かす:バックグラウンドアーティスト志田雅人氏インタビュー

                                                                                『ファイナルファンタジーXIV』(以後略称:FFXIV)が運営8年目に突入した。おりしも世界は人類未曾有のウイルス災害に直面し、僕らはなかなか自由に外出しづらい状況になっている。インターネットの普及で人と会わずとも仕事がまわるという方も多いだろう。しかし世の中はまだまだ実際に人とふれあい、行動することでしか動かないものがあるということを知った1年だったのではないだろうか。 FFXIVのようなゲームでは、そもそも人の出会いがオンライン上に設定されている。ふれあい行動をともにすることが手触りとして伝わるように作られているゲームならでは可能なことだ。今回はFFXIV開発チームの「ゲームのステージ」が「風景」になり、「感情」となってプレイヤーに伝わるまで。その絵作りを担当されている志田雅人氏にそのお仕事とこだわりについて伺った。 バックグラウンドアーティストという役割 ───まず志田さんは開発部内

                                                                                  【画像多数】黒衣森からイル・メグまで『ファイナルファンタジーXIV』の環境制作は見る人の心を動かす:バックグラウンドアーティスト志田雅人氏インタビュー
                                                                                • FF35周年スペシャル対談〜後編〜

                                                                                  FF35周年を記念して当時の開発者たちによるスペシャルな座談会が開催! FFの生みの親、坂口博信氏、最初期よりドット絵を手掛け続ける渋谷員子氏、現FFブランドマネージャー北瀬佳範氏らが語る、ここでしか聴けないファイナルファンタジー制作秘話。 ピクセルリマスターシリーズへと続くFFの歴史がここに…!! 【前編はこちら】 https://www.youtube.com/watch?v=pZjoN_BX8ok https://www.jp.square-enix.com/ff_pix...

                                                                                    FF35周年スペシャル対談〜後編〜