並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 358件

新着順 人気順

Foundationの検索結果1 - 40 件 / 358件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

Foundationに関するエントリは358件あります。 開発linuxsecurity などが関連タグです。 人気エントリには 『すべての社会人に知ってほしい仕事の基礎としてのアジャイル/スクラムの話 / Agile as a work foundation』などがあります。
  • すべての社会人に知ってほしい仕事の基礎としてのアジャイル/スクラムの話 / Agile as a work foundation

    アジャイルやスクラムについて学び始め、実際に取り組むと、その原則や考え方がソフトウェア開発の領域に閉じないことを日々実感します。原則を日々の仕事・生活に活かすことは重要ですが、「アジャイル」という言葉は抽象度が高く、開発のイメージも強いため、一般化してエッセンスを伝えるのに苦労している方も多いのではない…

      すべての社会人に知ってほしい仕事の基礎としてのアジャイル/スクラムの話 / Agile as a work foundation
    • 無料で「開発におけるセキュリティの基本」を学べる18時間のオンライン講座、Linux Foundationが開講

      無料で「開発におけるセキュリティの基本」を学べる18時間のオンライン講座、Linux Foundationが開講:「攻撃されてから対応したのでは遅い」 The Linux Foundation Japanは、オンライン講座「セキュアソフトウェア開発」を開講した。オープンソースやその他のソフトウェアを安全に使用、開発する方法について無料で学習できる。

        無料で「開発におけるセキュリティの基本」を学べる18時間のオンライン講座、Linux Foundationが開講
      • オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明

        欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会は、サイバー攻撃による社会的な被害が大きくなってきていることを背景に、現在広く普及しているさまざまなデジタル製品やサービスのセキュリティをより高める目的で、サイバーレジリエンス法案(CRA:Cyber Resilience Act)を検討しています。 この法案が目指すところは、より脆弱性の少ないデジタル製品が市場に投入されるようにすること、市場に投入後も製造者が製品のライフサイクル全体を通じてセキュリティに真剣に取り組むことを保証すること、そしてユーザーもセキュリティを考慮した製品を選択できるようにすること、などです。 欧州委員会では同時に製造者責任法の改定案も検討中です。これは従来の製造者責任法ではカバーされていなかったデジタル関連の製品やサービスに対しても製造者責任を問えるようにするものです。 しかしこれらの法案ではオープンソースの開発者が

          オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明
        • 無料で学べる「セキュアソフトウェア開発」 Linux Foundationが提供開始

          有償アップグレードで修了証の取得も可能 セキュアソフトウェア開発のトレーニングは、Open Source Security Foundation(OpenSSF)とLinux Foundation Training & Certificationが開発したもので、「情報セキュリティを向上させるための実践的な手順に焦点を当てた」としている。攻撃に対抗できるような強化されたソフトウェアを開発するためのセキュリティや、脆弱(ぜいじゃく)性が悪用された場合に被害を軽減し、対応を迅速化する実践的な方法などを学習できる。 関連記事 MySQLを学べるアプリ開発者向け動画、PlanetScaleが無料公開 PlanetScaleは、アプリケーション開発者向けにMySQLを解説する動画を同社Webサイトで公開した。スキーマ、インデックス、クエリ、例題の4つの章に分けてMySQLを解説している。 無料で試用

            無料で学べる「セキュアソフトウェア開発」 Linux Foundationが提供開始
          • AWS、MS、Metaらがオープンな地図データを実現する「Overture Maps Foundation」結成。2023年前半にはデータ公開へ

            オープンソースを推進する非営利団体のLinux Foundationは、AWS、マイクロソフト、Meta、TomTomの4社がオープンな地図データを実現する「Overture Maps Foudation」を同団体の傘下に設立したと発表しました。 “We are excited to facilitate this open collaboration among leading technology companies to develop high quality, open map data that will enable untold innovations for the benefit of people, companies, and communities." - Jim Zemlin About Overture Maps: https://t.co/TpPey0gTS

              AWS、MS、Metaらがオープンな地図データを実現する「Overture Maps Foundation」結成。2023年前半にはデータ公開へ
            • Rust言語を推進する「Rust Foundation」設立。AWS、Google、マイクロソフト、モジラ、ファーウェイらが設立メンバー

              Rust言語を推進する「Rust Foundation」設立。AWS、Google、マイクロソフト、モジラ、ファーウェイらが設立メンバー 設立メンバーはAWS、ファーウェイ、Google、マイクロソフト、Mozillaの5社(Rust Foundationの発表、AWSの発表、Googleの発表、Microsoftの発表、ファーウェイの発表、Mozillaの発表)。 Rust Foundationは昨年、設立に向けた動きをMozillaが発表していました。今回それが正式に実現されたことになります。 参考:「Rust Foundation」が年内にも設立。Rust言語のコアチームとMozillaが発表 Rust Foundationへ、Mozillaから商標や資産などを移管 Rust言語は、Mozillaが開発し、コミュニティベースで開発が進められてきた、C言語のように低レベルのシステム開発

                Rust言語を推進する「Rust Foundation」設立。AWS、Google、マイクロソフト、モジラ、ファーウェイらが設立メンバー
              • マイクロソフト、Google、GitHub、Red Hatらが「Open Source Security Foundation」(OpenSSF)を結成。オープンソースのセキュリティ改善へ

                マイクロソフト、Google、GitHub、Red Hatらが「Open Source Security Foundation」(OpenSSF)を結成。オープンソースのセキュリティ改善へ いまやオープンソースソフトウェアは社会的に重要な基盤として欠かせないものになっています。 それはクラウドの構築に使われるソフトウェアの多くがオープンソースであり、さらにその上で実行されるミドルウェアやアプリケーションの多くにもオープンソースが使われていることからも分かるとおりです。 このように非常に重要なものとなったオープンソースソフトウェアのセキュリティを継続的に改善していくための団体として、マイクロソフト、Google、GitHub、IBM、Red Hat、VMwareなどをはじめとする企業が、Linux Foundation傘下の団体として「Open Source Security Foundat

                  マイクロソフト、Google、GitHub、Red Hatらが「Open Source Security Foundation」(OpenSSF)を結成。オープンソースのセキュリティ改善へ
                • Terraformのフォークが「OpenTofu」としてLinux Foundation傘下で正式ローンチ。OpenTFから改名

                  Linux Foundationは、HashiCorpのインフラ構成ツールであるTerraformをフォークしたプロジェクト「OpenTofu」のローンチを発表しました。 We are excited to announce the launch of OpenTofu, an open source alternative to Terraform's widely used infrastructure as code provisioning tool. Read the announcement:https://t.co/Ju0d6Fq190#opensource #opentofu #ossummit pic.twitter.com/gQLGO7iAdu — The Linux Foundation (@linuxfoundation) September 20, 2023 Op

                    Terraformのフォークが「OpenTofu」としてLinux Foundation傘下で正式ローンチ。OpenTFから改名
                  • Linux Foundationが日本語のオンライン講座「Linuxシステム管理入門」を提供開始

                    The Linux Foundation Japanは2021年2月18日、日本語のオンライン講座「Linuxシステム管理入門(LFS201-JP)」の提供を開始した。Linuxシステム管理に必要なスキルとプロセスを学習する「Essentials of Linux System Administration(LFS201)」の日本語版で、Linuxシステム管理者認定試験「Linux Foundation Certified System Administrator」に向けた学習から認定試験までを日本語で受けられる。 オンライン講座と認定試験はそれぞれ有料で、5人以上で受講する場合は団体割引を受けられる。 IT初心者やLinux以外のOS経験者が対象 Linuxシステム管理入門の対象はこれからLinuxシステムの管理に携わろうとする、IT初心者やLinux以外のOSを使用した経験がある人。講

                      Linux Foundationが日本語のオンライン講座「Linuxシステム管理入門」を提供開始
                    • Ruby on Railsを推進する「The Rails Foundation」発足、理事長にDHH氏が就任。Cookpad、GitHub、37signals、Shopifyなどが創立

                      Ruby on Railsを推進する「The Rails Foundation」発足、理事長にDHH氏が就任。Cookpad、GitHub、37signals、Shopifyなどが創立 創立メンバーとなる企業はCookpad、Doximity、Fleetio、GitHub、Intercom、Procore、Shopify、37signals。理事長にはRuby on Railsの作者であるDHH(David Heinemeier Hansson)氏が就任します。 The Rails Foundation kicks off with one million dollars from @cookpad, @doximity, @fleetio, @github, @intercom, @procoretech, @Shopify, and @37signals to improve the

                        Ruby on Railsを推進する「The Rails Foundation」発足、理事長にDHH氏が就任。Cookpad、GitHub、37signals、Shopifyなどが創立
                      • Sayaka Chatani on Twitter: "こういう自称愛国者がJapan Foundationなどに文句を言うことがいかに自分の首を締めているか、エイミースタンリーがどう言う人物が知らないようなので教えてあげよう。 https://t.co/Oa8LdHWbie"

                        こういう自称愛国者がJapan Foundationなどに文句を言うことがいかに自分の首を締めているか、エイミースタンリーがどう言う人物が知らないようなので教えてあげよう。 https://t.co/Oa8LdHWbie

                          Sayaka Chatani on Twitter: "こういう自称愛国者がJapan Foundationなどに文句を言うことがいかに自分の首を締めているか、エイミースタンリーがどう言う人物が知らないようなので教えてあげよう。 https://t.co/Oa8LdHWbie"
                        • オープンソース ライセンス コンプライアンス - The Linux Foundation

                          LF Research オープンソース ライセンス コンプライアンス 今後の課題 (日本語版を公開) オープンソース ソフトウェアの広範な採用は、それらのコンポーネントのライセンス要件に準拠しているかどうかにかかっています。急速に進化するソフトウェアとライセンスの分野で最新の情報を入手することは困難であり、ライセンスの多様性と、その契約条件が異なる可能性があることでさらに困難になっています。このホワイト ペーパーでは、これらの課題と、コンプライアンスを効果的に実装するための戦略について詳しく説明します。コンプライアンスは、組織が関連するリスクを軽減し、オープンソースへの参加から継続的に利益を得るためのツールとして機能します。包括的なソフトウェア構成分析ツールから適切な開発文化の促進まで、これらの課題に効果的に対処する方法については、完全なレポートをご覧ください。 著者: Ibrahim H

                            オープンソース ライセンス コンプライアンス - The Linux Foundation
                          • Google、Facebook、マイクロソフトらが、OSカーネルをプログラマブルに拡張できる「eBPF」の開発と発展を目指す「eBPF Foundation」を結成

                            Google、Facebook、マイクロソフトらが、OSカーネルをプログラマブルに拡張できる「eBPF」の開発と発展を目指す「eBPF Foundation」を結成 eBPFとは、Linuxカーネルのコードを変更することなく、カーネルの持つさまざまな機能をフックすることでカーネルに対してある種の機能拡張を実現する技術です。 このeBPFの開発促進や発展を目指す「eBPF Foundation」が、Linux Foundation傘下で発足しました。発足メンバーはGoogle、Facebook、マイクロソフト、Netflix、Isovalentの5社。 一般にOSカーネルの機能の変更や拡張を行うには、カーネルのソースコードを書き換え、再コンバイルしなければなりません。そのため、例えばカーネル内のネットワーク関連の機能を拡張してプロトコルやセキュリティを追加したいと思っても、その実現には手間が

                              Google、Facebook、マイクロソフトらが、OSカーネルをプログラマブルに拡張できる「eBPF」の開発と発展を目指す「eBPF Foundation」を結成
                            • AdoptOpenJDKプロジェクトがEclipse Foundationへの合流を発表。合流後の新プロジェクト名は「Eclipse Adoptium」に

                              AdoptOpenJDKプロジェクトがEclipse Foundationへの合流を発表。合流後の新プロジェクト名は「Eclipse Adoptium」に 無償のOpenJDKディストリビューションを提供している団体「AdoptOpenJDK」プロジェクトは、Eclipse Foundationに合流することを発表しました。 We have some very exciting news to share with you today... AdoptOpenJDK is joining the @EclipseFdn https://t.co/bjYEOtW4vR #AdoptOpenJDK #announcement #EclipseFoundation #OpenJDK #Java — AdoptOpenJDK (@adoptopenjdk) June 19, 2020 AdoptO

                                AdoptOpenJDKプロジェクトがEclipse Foundationへの合流を発表。合流後の新プロジェクト名は「Eclipse Adoptium」に
                              • オープンソースのセキュリティ強化に2年で約200億円の投資、Google、Amazon、マイクロソフト、インテル、VMwareらが資金提供へ。Linux Foundationが計画

                                オープンソースのセキュリティ強化に2年で約200億円の投資、Google、Amazon、マイクロソフト、インテル、VMwareらが資金提供へ。Linux Foundationが計画 Linux Foundationとその傘下のOpenSSF(Open Security Software Foundation)は5月12日と13日、米政府機関や大手IT企業を招いてオープンソースのセキュリティに関する会議「Open Source Software Security Summit II」を米ワシントンDCで開催しました。 From May 12-13, The Linux Foundation and @theopenssf gathered industry and government leaders at the Open Source Software Security Summit I

                                  オープンソースのセキュリティ強化に2年で約200億円の投資、Google、Amazon、マイクロソフト、インテル、VMwareらが資金提供へ。Linux Foundationが計画
                                • A Beginner’s Guide to Linux Kernel Development (LFD103) | Linux Foundation Training

                                  Learn how to become a Linux kernel developer and contributor with this free training course. This course is intended for developers who need to know about the Linux kernel development process and the explicit and implicit “rules of the road”. Through this course you will learn how to select and configure your development system, about Linux Kernel repositories and releases, Git basics including ch

                                    A Beginner’s Guide to Linux Kernel Development (LFD103) | Linux Foundation Training
                                  • OpenSSF ガイド - The Linux Foundation

                                    CおよびC++のコンパイラ・オプション強化ガイド このガイドは、より安全なCおよびC++アプリケーションを構築するための専門知識とリソースを開発者に提供することを目的としています。 ソースコード管理プラットフォーム設定のベストプラクティス GitHub や GitLab などの SCM プラットフォームのセキュリティを確保し、ベスト プラクティスを実装するためのガイド。 より安全なソフトウェア開発のための簡潔なガイド すべてのソフトウェア開発者を対象とした、ソフトウェアの開発、構築、配布に関する簡潔なガイド。 オープンソース ソフトウェアを評価するための簡潔なガイド ソフトウェア開発者として、オープンソースソフトウェア(OSS)の依存関係やツールを使用する前に、候補を特定し、あなたのニーズに照らして主要なものを評価します。 セキュリティ研究者のためのオープンソース ソフトウェア プロジェク

                                      OpenSSF ガイド - The Linux Foundation
                                    • Linux Foundation、日本語版「セキュア ソフトウェア開発:実装」トレーニングを無料提供

                                      Linux Foundationは、edXプラットフォームを通じて、オープンソースやその他のソフトウェアの安全な使用・開発についての無料オンラインコース「セキュア ソフトウェア開発」を提供している。今回発表されたのは、第2部の「セキュア ソフトウェア開発:実装(LFD105-JPx)」。 本トレーニングは3部から構成されており、6月から第1部「セキュア ソフトウェア開発:要件、設計、再利用(LFD104-JPx)」が提供されていた。 同トレーニングの対象は、ソフトウェア開発者、DevOpsプロフェッショナル、ソフトウェアエンジニア、Webアプリケーション開発者、および安全なソフトウェアの開発方法の学習に関心のある人々。限られたリソースで、情報セキュリティを向上させるための実践的な手順に焦点を当てている。攻撃に強いソフトウェアを開発するためのセキュリティの基本、脆弱性が悪用された場合の実践的

                                        Linux Foundation、日本語版「セキュア ソフトウェア開発:実装」トレーニングを無料提供
                                      • 「Python」の登録商標、米Python Software Foundationが再出願。アーク社の登録商標に対しては不使用取消審判を請求

                                        「Python」の登録商標、米Python Software Foundationが再出願。アーク社の登録商標に対しては不使用取消審判を請求 プログラミング言語「Python」の開発を支援する米Python Software Foundationが、国内における「Python」の登録商標を5月に出願したことが明らかになりました。 国内におけるPythonの登録商標は、2018年5月に株式会社アークによってすでに登録されています。しかし今回、Python Software Foundationはこれに対して不使用取消審判を請求しました。 これが成功し、Python Software Foundationの出願が無事に登録されれば、より安心してPythonの名称を使えるようになると見られます。 アーク社の登録商標に対して不使用取消審判を請求 現状と見通しについて、知財に詳しい株式会社テックバイ

                                          「Python」の登録商標、米Python Software Foundationが再出願。アーク社の登録商標に対しては不使用取消審判を請求
                                        • 私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション

                                          「未来を予測する最善の方法は、未来を創り出すことだ」というアラン・ケイの有名な言葉があるが、いま私たちが創りたいと思う「未来」は、既成の技術や考え方に囚われてはいないか? ひょっとしたら「小さな未来」しか描けなくなっているのではないか? <プロフィール> 樋口恭介さん SF作家、会社員(外資コンサル会社のマネージャー)。単著に長篇『構造素子』 (早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌等で短編小説・批評・エッセイの執筆。ベンチャー企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。https://note.com/kyosukehiguchi Next Wisdom Foundation事務局(以下NWF):いま私たちは「未来」について考えているのですが「未来はどうなるのか?」の前に、まず「未来とは何か?」を考えているところです。こ

                                            私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション
                                          • 「Rust Foundation」が年内にも設立。Rust言語のコアチームとMozillaが発表

                                            Rust言語のコアチームとMozillaは、年内にもRust言語の開発に関する独立したガバナンスを持つための財団「Rust Foundation」を設立すると発表しました。 追記:2021年2月9日に正式に設立されました(Rust言語を推進する「Rust Foundation」設立。AWS、Google、マイクロソフト、モジラ、ファーウェイらが設立メンバー) Rust言語は、C言語のように低レベルのシステム開発向けに作られたプログラミング言語です。 不正なメモリ領域を指すポインターなどを許容しない安全なメモリ管理や、マルチスレッド実行においてデータ競合を排除した高い並列性を実現している点などの特長を備えているため、安全かつ高速なアプリケーション開発を実現します。 Mozillaの新型高速ブラウザエンジンの「Servo」の開発などに使われていることが知られています。 2020年6月に発表され

                                              「Rust Foundation」が年内にも設立。Rust言語のコアチームとMozillaが発表
                                            • インフィニットループは PHP の継続的な発展を目指す The PHP Foundation に寄付をしました|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

                                              インフィニットループは会社として、先日設立された The PHP Foundation にささやかながら寄付をしました。 PHP 原作者の Rasmus Lerdorf さんと Laravel 原作者の Taylor Otwell さんと JetBrains さんとあいえるたんが同じ画面におさまって見えるのは、たぶん今だけ……! TL;DR この記事では、以下の内容について述べています。 PHP は主要開発者が抜け、今後のために Foundation を作りました 弊社は支援を行いました 継続的な PHP の成長のためにみなさんの会社でも寄付を考えていただけませんか

                                                インフィニットループは PHP の継続的な発展を目指す The PHP Foundation に寄付をしました|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
                                              • オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供

                                                オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供 オープンソースの統合開発ツール「Eclipse」などの開発を主導するEclipse Foundationは、オープンソースのローコード/ノーコード開発ツールを提供する企業「Convertigo」の加盟を発表しました。 Convertigo, an enterprise-grade low code / no code platform, has joined the #EclipseFdn as a Contributing Member. Learn more about Convertigo here: https://t.co/SYT6OccQ1v #CommunityIsKey #opensource pic.twitt

                                                  オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供
                                                • Linux Foundation Japan、オープンソース技術が学べる日本語版トレーニングおよび認定試験の提供を開始

                                                  第1弾として、ブロックチェーンと分散台帳技術の基本概念からHyperledger Fabricのコアアーキテクチャ/コンポーネントまで学習できるオンラインコース「Hyperledger Fabric Fundamentals」と、コンテナ管理プラットフォームを使用したアプリケーションインフラストラクチャの管理方法について学べる「Kubernetes Fundamentals」の日本語版が提供される。 Linux Foundationが提供するトレーニングプログラムは、世界で220カ国以上、150万人以上から参加登録されており、LinuxやKubernetes、Hyperledgerなど最新のオープンソーステクノロジーに関するトレーニングが実施されている。そのほか、実務に役立つ、さまざまな技能認定試験向けの学習環境も提供されている。 今回、日本語版で開設された「Hyperledger Fab

                                                    Linux Foundation Japan、オープンソース技術が学べる日本語版トレーニングおよび認定試験の提供を開始
                                                  • フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格

                                                    フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格 KubernetesやContainerdなどクラウドネイティブ関連ソフトウェアの開発をホストするなど、クラウドネイティブの普及や推進のための団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がこれまでのサンドボックスプロジェクトから、新たにインキュベーティングプロジェクトに昇格したことを発表しました。 The CNCF TOC has voted to accept OpenFeature as a CNCF incubating project! Congratulations @OpenFeature ht

                                                      フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格
                                                    • Linux Foundation、無料のソフトウェア署名サービス「sigstore」を発表 | スラド オープンソース

                                                      Linux Foundationは9日、無料のソフトウェア署名サービス「sigstore」を発表した( プレスリリース、 BetaNewsの記事、 Neowinの記事、 The Registerの記事)。 リリースするソフトウェアにデジタル署名する場合、鍵の管理や侵害発生時の失効処理、安全な公開鍵とハッシュの配布などに困難が伴うため、実行しているオープンソースプロジェクトは非常に少ない。sigstoreはすべてのソフトウェア開発者やソフトウェアプロバイダーが無料で容易に導入可能な署名サービスを提供し、サプライチェーンの安全性を高めるため、Red HatやGoogle、パデュー大学が中心となって設立された。sigstoreはコミュニティにより開発され、証明書を耐タンパー性のある公開ログに記録することで、ソフトウェア成果物への署名を安全に行うことが可能となる。

                                                      • オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp

                                                        Linux Daily Topics オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」 ―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ 「もしあなたが朝起きてすぐに、LinuxカーネルがBUSL(Business Source License)のもとで今後供与されることになるというニュースを目にしたらどうしますか」―10月17日付のLinux Foundationのブログはこんな出だしで始まっている。投稿者はLinux Foundationのプロジェクト&リーガル部門でシニアバイスプレジデントを務めるMike Dolan、オープンソースライセンスの専門家としても知られており、Linux Founationの数々のプロジェクトを法務面から支えてきたプロフェッショナルである。 How open source foundations protect the li

                                                          オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp
                                                        • Amazon Bedrock Is Now Generally Available – Build and Scale Generative AI Applications with Foundation Models | Amazon Web Services

                                                          AWS News Blog Amazon Bedrock Is Now Generally Available – Build and Scale Generative AI Applications with Foundation Models Update October 10, 2023 — Amazon Bedrock is now available in 3 regions globally: US East (N. Virginia), US West (Oregon), and Asia Pacific (Tokyo). This April, we announced Amazon Bedrock as part of a set of new tools for building with generative AI on AWS. Amazon Bedrock is

                                                            Amazon Bedrock Is Now Generally Available – Build and Scale Generative AI Applications with Foundation Models | Amazon Web Services
                                                          • Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community

                                                            5 MIN READ Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community The Linux Foundation | 28 March 2024 Community maintainers, contributors, and users will continue collaborative development of an open source, in-memory data store under the new Valkey name. SAN FRANCISCO – MARCH 28, 2024 – Today, the Linux Foundation announced its intent to form Valkey, an open source alternative to the Redis in-me

                                                              Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community
                                                            • Kubernetesを40MBのシングルバイナリとした軽量ディストリビューション「K3s」がCloud Native Computing Foundationのサンドボックスプロジェクトに採用

                                                              Kubernetesを40MBのシングルバイナリとした軽量ディストリビューション「K3s」がCloud Native Computing Foundationのサンドボックスプロジェクトに採用 Rancher Labsは、Kubernetesを徹底的にスリムダウンして40MBのシングルバイナリに納めたKubernetesのディストリビューション「K3s」(ケースリーエス)が、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)のサンドボックスプロジェクトに採用されたことを明らかにしました。 #K3s -- the lightweight #Kubernetes distro -- has joined the @CloudNativeFdn as a Sandbox Project https://t.co/Z7ghjwDgYx @ibuildthecloud @

                                                                Kubernetesを40MBのシングルバイナリとした軽量ディストリビューション「K3s」がCloud Native Computing Foundationのサンドボックスプロジェクトに採用
                                                              • HashiCorp Vaultもフォークへ、「OpenBao」がLinux Foundation傘下で進行中

                                                                HashiCorp TerraformのフォークであるOpenTofuに続いて、HashiCorp Vaultのフォークとして新プロジェクト「OpenBao」がLinux Foundation Edge傘下で進んでいることが明らかになりました。 OpenTofuに続いてOpenBaoがフォーク HashiCoprは今年(2023年)8月、それまでMozilla Public License v2.0(MPL2.0)のオープンソースライセンスで提供していたTerraformやVaultなど同社製品のライセンスを、商用利用に制限があるBusiness Source License v1.1(BSL1.1)に変更すると発表しました。 このライセンス変更に反発した開発者達が中心となり、2023年9月にLinux Foundation傘下でTerraformのフォークである「OpenTofu」が立ち

                                                                  HashiCorp Vaultもフォークへ、「OpenBao」がLinux Foundation傘下で進行中
                                                                • The PHP Foundationへの寄付を開始しました - pixiv inside

                                                                  こんにちは、うさみ(@tadsan)です。標記の通り、ピクシブ株式会社はThe PHP Foundation(@ThePHPF)への継続的な財政支援を開始しました。 opencollective.com 支援額は月間1000ドル、年間で12000ドルになる計画です。 PHPは言わずと知れたオープンソースのプログラミング言語処理系であり、誰もが無料で自由に利用できます。そのため、多くの個人ホームページ、ウェブサイト、百科事典、ゲームのAPIサーバー、広告システム、大規模な業務システムに至るまで世界中の多くのプログラムがPHPで稼動しています。 西暦2000年前後においてはLinux, Apache (HTTP Server), MySQL, P* (Perl, PHP, PythonなどPから始まるプログラミング言語)による構成はLAMPスタックと呼ばれ、無料のソフトウェアの組み合せによって

                                                                    The PHP Foundationへの寄付を開始しました - pixiv inside
                                                                  • eBPFの現状 - The Linux Foundation

                                                                    eBPF Foundation & LF Research eBPFの現状 (日本語版を公開) eBPF Foundation は LF Research 社と協力し、eBPF 技術の進化とオープンソース エコシステムへの影響を調査しました。このレポートでは、主要な eBPF メンテナーやコントリビューターへのインタビュー、および公開されているリポジトリから得た洞察をもとに、eBPF の歴史、eBPFが Linux コミュニティに与えた影響、そしてeBPFが今日どのように利用されているかについて説明しています。また、eBPFの主要なユースケース、課題、将来的な可能性についても紹介しています。 読者は、eBPF が提供するものを最大限に活用する方法、およびプロジェクトに参加してその成長と継続的な改善をサポートする方法を学ぶことができます。この技術の歴史、影響、および将来に関する完全な分析につ

                                                                      eBPFの現状 - The Linux Foundation
                                                                    • Linux Foundation、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 | gihyo.jp

                                                                      Linux Foundation⁠⁠、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 Linux Foundationは2024年3月28日、Redisに代わるオープンソースの新しいインメモリキャッシュストアシステム「Valkey」のコミュニティを立ち上げ、開発を行うことを発表した。 Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community -linuxfoundation.org valkey : A new project to resume development on the formerly open-source Redis project. We're calling it Valkey, like a Valkyrie. -GitHub We are excited

                                                                        Linux Foundation、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 | gihyo.jp
                                                                      • ラクスによる The PHP Foundation への寄付について - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                        Y-Kanoh です。普段は PHP による開発を行っています。 先日、株式会社ラクスは PHP の繁栄と継続的な開発を支援するため、The PHP Foundation へ寄付を行いました。 The PHP Foundation について The PHP Foundation は、PHP の長期的な存続と繁栄を目的とした非営利団体です。 PHP のトップコントリビュータである Nikita Popov 氏が活動の中心をPHPから他へ移すことに起因して、 PHP の開発者を金銭的に支援するために、PHP を扱ういくつかの団体によって設立されました。 blog.jetbrains.com 詳しくはインフィニットループ様の記事をご覧いただければと思います。 The PHP Foundation がどのような経緯で設立されたのか、 また現在の PHP がどのような状況におかれているかなどがとても

                                                                          ラクスによる The PHP Foundation への寄付について - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                        • 私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション

                                                                          「未来を予測する最善の方法は、未来を創り出すことだ」というアラン・ケイの有名な言葉があるが、いま私たちが創りたいと思う「未来」は、既成の技術や考え方に囚われてはいないか? ひょっとしたら「小さな未来」しか描けなくなっているのではないか? <プロフィール> 樋口恭介さん SF作家、会社員(外資コンサル会社のマネージャー)。単著に長篇『構造素子』 (早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌等で短編小説・批評・エッセイの執筆。ベンチャー企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。https://note.com/kyosukehiguchi Next Wisdom Foundation事務局(以下NWF):いま私たちは「未来」について考えているのですが「未来はどうなるのか?」の前に、まず「未来とは何か?」を考えているところです。こ

                                                                            私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション
                                                                          • オープンソースの機械学習プラットフォーム「MLflow」、Linux Foundationプロジェクトに加入

                                                                            今回の、MLflowのLinux Foundationプロジェクトへの加入にともない、Linux Foundationは同プラットフォームの採用とコントリビューションをさらに拡大すべく、オープンガバナンスモデルを備えたベンダーニュートラルな拠点を提供する。 MLflowは、機械学習モデルの複雑なプロセスに対応するために開発されており、実験の追跡、再現可能な実行用のコードパッケージ化、モデルの共有、協力を含むデータの準備から本番環境へのデプロイメントまで、エンドツーエンドの機械学習開発ライフサイクルを管理するためのプラットフォームを提供することで、従来は困難だったモデルの構築、トレーニング、チューニング、デプロイ、管理といったプロセスがオーバーフローすることを防いでいる。 6月22日~26日(現地時間)にバーチャルで開催された「Spark + AI Summit」では、スターバックス、エクソ

                                                                              オープンソースの機械学習プラットフォーム「MLflow」、Linux Foundationプロジェクトに加入
                                                                            • 「OSSのいろは」を学べるオンライン講座を開講 Linux Foundation

                                                                              これまで英語で提供されていた「Open Source Management & Strategy」の日本語版となっており、OSSのベストプラクティスに関する知見を基に「企業でオープンソースを効果的に活用する際に必要な最新のコンテンツを追加した」という。 OSPOの設立方法も説明 The Linux Foundation Japanは「現代のソフトウェアサプライチェーンは、基本的なコンポーネントやそのオペレーションを含めてOSSに広く依存している。企業がOSSを使用し、戦略的な活用に備えることは、技術革新を進める上で避けて通れない」と指摘。今回のトレーニングプログラムを利用することで企業内で効果的なオープンソースプラクティスを構築するための基本的な概念を理解できるという。「オープンソースプログラムオフィス」(OSPO)の設立方法についても触れているため「新たにOSPOを任せられたITリーダー

                                                                                「OSSのいろは」を学べるオンライン講座を開講 Linux Foundation
                                                                              • The PHP Foundation に寄付をしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                                こんにちは、Garoon 開発の杉山(@oogFranz)です。サイボウズは、インフィニットループ社のいがらし様のブログ記事「インフィニットループは PHP の継続的な発展を目指す The PHP Foundation に寄付をしました」に賛同し、The PHP Foundation に寄付を行うことにしました。来年度以降も継続的に寄付を行おうと考えています。 サイボウズと OSS 現在のソフトウェア開発において、OSS を利用せずに開発を進めることはまず不可能と言って良いでしょう。Garoon も例外ではなく、PHP をはじめとして多くの OSS を利用し開発を進めています。 サイボウズでは、 OSS を利用したおかげで事業が成長できたと考え、事業成長のフィードバックとして、OSS へ寄付しています。OSS への寄付は OSS 推進チームが中心となって行なっており、過去にもいくつかの O

                                                                                  The PHP Foundation に寄付をしました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                                • Linux Foundation、OpenID Connectを拡張した暗号化プロトコル「OpenPubkey」をローンチ | gihyo.jp

                                                                                  Linux Daily Topics Linux Foundation⁠⁠、OpenID Connectを拡張した暗号化プロトコル「OpenPubkey」をローンチ Linux Foundationは10月4日(米国時間⁠)⁠、BastionZeroおよびDockerとともに暗号化プロトコルのオープンソースプロジェクト「OpenPubkey」をローンチすることを発表した。 Linux Foundation, BastionZero and Docker Announce the Launch of the OpenPubkey Project -linuxfoundation.org The Linux Foundation, BastionZero and Docker are excited to announce the launch of OpenPubkey as a Linux

                                                                                    Linux Foundation、OpenID Connectを拡張した暗号化プロトコル「OpenPubkey」をローンチ | gihyo.jp

                                                                                  新着記事