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HONDAの検索結果321 - 360 件 / 492件

  • 新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について

    世界各地における新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患により闘病中の皆さまにお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。 Hondaは新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13日に、港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」を提供しました。今後は都内等、まずは感染者の多いエリアから納車を予定しています。また、2020年5月末までに、医療現場でのニーズが高い「フェイスシールドの生産」を開始します。人工呼吸器におきましても、生産支援を視野に引続き検討しています。 Hondaは、刻々と状況が変化する中、最前線で戦っておられる皆さまへ敬意を表するとともに、一日も早い収束を願い、Hondaとしてできる事に、一つひとつ取り組んでまいります。

      新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について
    • ホンダ初の一般向け電動バイクでた! “バッテリー脱着式”原付一種スクーター 車体だけなら激安! | 乗りものニュース

      どの原付よりも安い! これが原付のスタンダードに? ホンダは2023年5月19日、電動の新型原付一種スクーター「EM1 e:」を8月24日に発売すると発表しました。 拡大画像 EM1 e:(画像:ホンダ)。 ホンダの国内二輪ラインアップで初めてとなる一般向けの電動二輪車です。最大の特徴は、脱着式バッテリーの「Honda Mobile Power Pack e:」を1個仕様ということ。これまで同バッテリーを搭載した電動原付はありましたが、いずれも法人向けモデルでした。 「ちょうどe:(いい)Scooter」を開発コンセプトとしたベーシックなスクーターです。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用し、一充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行テスト値)だそう。 フロント部内側には、500mLのペットボトルも入るフロントインナーラックと、携帯端末の充電にも便利なUSB Type-A

        ホンダ初の一般向け電動バイクでた! “バッテリー脱着式”原付一種スクーター 車体だけなら激安! | 乗りものニュース
      • 【独自】日産 ホンダとの協業検討を開始(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

        日産自動車が、ライバルのホンダと協業に向けて検討に入ったことがテレビ東京の取材でわかりました。国内2位と3位の企業同士の協業が実現すれば、今後の自動車業界に大きな影響を与えそうです。 関係者によりますと、日産は12日に取締役会を開き、ホンダとの協業の検討を開始することを決めたということです。今後、ホンダと法的拘束力のない覚書を交わす方針です。協業を検討する分野はまだ決まっていませんが、技術開発や生産、部品の調達などの分野が想定されています。 日産がホンダとの協業を目指す背景には、EV=電気自動車の開発や生産にかかる莫大なコストをホンダと分担することで経営を効率化させたい狙いがあるとみられます。 一方のホンダも、EVの開発で先行する日産と協業することで、技術開発や生産面でシナジーを生み出せる可能性もあります。 ただ、ホンダは13日までに正式に協業に向けた検討に入ることを決定していないと見られ

          【独自】日産 ホンダとの協業検討を開始(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
        • EVが強いる自動車再編 日産自動車、ホンダとの協業検討 - 日本経済新聞

          日産自動車はホンダとの電気自動車(EV)関連事業での協業を検討し始めた。中国勢がEV市場で急速に台頭する中、2023年には提携関係にありEVでも協力する仏ルノーとの資本関係を見直した。長年の競合相手であるホンダとの協業まで検討する日産が浮き彫りにしたのは世界的な電動化シフトの中での生き残りの難しさだ。複数の日産関係者が14日までに、EVに使う部品の共通化などを軸にホンダとの協力を検討しているこ

            EVが強いる自動車再編 日産自動車、ホンダとの協業検討 - 日本経済新聞
          • ホンダ子会社、ライトジェット機参入へ アメリカ大陸をノンストップで横断できる低燃費

            ホンダは6月14日、子会社の米Honda Aircraft Company(HACI)が、2021年に発表したコンセプト機「HondaJet 2600 Concept」がベースの小型ビジネスジェット機を製品化すると発表した。28年の型式証明取得を目指す。 11人乗りの小型ジェット機で、HACIが現在生産している「HondaJet Elite II」より1クラス上の「ライトジェット機」に分類される。 主翼の上面に配置するエンジンや自然層流翼型ノーズ、コンポジット胴体といった独自技術を進化。一般的なライトジェット機に比べ約20%燃費を向上させ、ノンストップでアメリカ大陸を横断できるという。 既にエンジンや胴体のサプライヤーと契約を済ませており、28年ごろのFAA(アメリカ連邦航空局)型式証明取得を目指す。 HACIの山崎英人社長(崎はたつさき)は「新型小型ビジネスジェット機の製品化によるライト

              ホンダ子会社、ライトジェット機参入へ アメリカ大陸をノンストップで横断できる低燃費
            • ホンダ、運転席のない自動運転タクシー「クルーズオリジン」日本初公開 すでに実用化されている北米仕様との違いとは?

                ホンダ、運転席のない自動運転タクシー「クルーズオリジン」日本初公開 すでに実用化されている北米仕様との違いとは?
              • 「インドで爆売れ」ホンダの新型GB350にバイク乗りが熱狂する理由 排気量のヒエラルキーを覆すモデル

                インド市場に投入した「ハイネスCB350」の日本仕様版 3月30日、ホンダの新型バイク「GB350」が発表された。排気量は350ccで、見た目はオーソドックスかつシンプルだ。だがこの何の変哲もないバイクが、「ベストセラー間違いなし」と業界を騒がせている。 GB350誕生の背景について、発売をいち早くスクープしたバイク誌『ヤングマシン』の編集長、松田大樹氏はこう語る。 「そもそもGB350は、ホンダがインド市場攻略のために投入した『ハイネスCB350』の日本仕様版なんです」 インドは現在、年間約2000万台の販売規模を持つ世界最大のバイクマーケットだ。その中・大排気量帯では、350~650ccクラスの機種を持つ地元メーカー『ロイヤルエンフィールド』が2019年に約70万台を生産しており、そのほとんどをインド国内で販売している。 同じく大排気量を得意とする米ハーレーダビッドソンの“世界”販売台

                  「インドで爆売れ」ホンダの新型GB350にバイク乗りが熱狂する理由 排気量のヒエラルキーを覆すモデル
                • ホンダ、最終モデル「NSX Type S」世界限定350台 日本は限定30台で2794万円

                    ホンダ、最終モデル「NSX Type S」世界限定350台 日本は限定30台で2794万円
                  • ホンダが同社関連3Dモデルを全削除するよう共有サイトへ警告。オリジナルパーツも問答無用で | スラド IT

                    今年の4月に3Dモデルの共有サイト「Printables」で、ホンダ車に対応した互換パーツの3Dモデルが大量に削除されていることが話題になっていたという。The Driveの記事によれば、2022年3月30日以前に投稿された「ホンダ」という単語を含むすべてのモデルが警告なしにPrintablesから削除されたとしている(The Drive、GIGAZINE)。 削除されたデータの中には個人で作成したと見られるデータも含まれていた。削除されたものの中にはスピーカーブラケット、キーハウジング、フードラッチ、ウォッシャー液キャップ、トランクリッドハンドルなども含まれていたとのこと。Printables側の説明によると、ホンダから弁護士を通じて削除要請が来たとしている。弁護士からは商標もしくは特許の侵害とみなされると通知された模様。 あるAnonymous Coward 曰く、

                    • ホンダ、2025年までに二輪EV計10モデル以上投入へ ICE(内燃機関)開発も継続

                        ホンダ、2025年までに二輪EV計10モデル以上投入へ ICE(内燃機関)開発も継続
                      • 車大手3社、ソフトの連携検討 トヨタ・ホンダ・日産で共通化 | 共同通信

                        トヨタ自動車とホンダ、日産自動車の3社が、車載用のソフトウエア分野で連携を検討していることが16日、関係者への取材で分かった。メーカーごとに異なる基盤部分の仕様の一部を共通化し、部品やIT関連の企業と車の制御やサービスの開発を効率的に進める狙い。EVの普及を背景に、国際的に競争が激化する車のデジタル化に対応する。 経済産業省が近く開く検討会で、車メーカー側が説明する方針。 対象となるのは、ソフト同士やプログラムがつながる「API」と呼ばれる基盤部分。大手3社で共通化すれば、投資の無駄を省き、センサーなどの部品は共有が進む。IT関連のサービスも開発しやすくなるメリットがある。

                          車大手3社、ソフトの連携検討 トヨタ・ホンダ・日産で共通化 | 共同通信
                        • ホンダが実質100万円台の軽商用EVで普及促進 10月発売、電池で三菱商事と新会社

                          商用軽EV「N-VAN e:」を披露するホンダ統合地域本部日本統括部の高倉記行部長=13日、埼玉県和光市 ホンダは13日、商用軽自動車の電気自動車(EV)「N-VAN e:(エヌバン イー)」4モデルを10月10日に発売すると発表した。令和8年までに4車種の投入を計画している国内向けEVの第1弾。EV普及に向けて、国の補助金の活用により、購入負担が全モデルで100万円台となる価格設定とした。 同社はEVや車載電池のリース、電池の二次利用を手掛ける新会社を三菱商事と折半出資で7月に設立することも発表した。 ホンダは配送などの事業用では、静かで環境に優しいEVのニーズが顕在化しているとし、軽EVで事業展開を本格化して国内EV市場で「ナンバーワンを目指す」(統合地域本部日本統括部の高倉記行部長)方針だ。 今回の商用軽EVの航続距離は245キロ。充電時間は普通充電で約4時間半、約30分での急速充電

                            ホンダが実質100万円台の軽商用EVで普及促進 10月発売、電池で三菱商事と新会社
                          • ソニーとホンダが共有する「進化の理解」 EVに向かうソニー・ホンダの狙い

                              ソニーとホンダが共有する「進化の理解」 EVに向かうソニー・ホンダの狙い
                            • ホンダ、自動運転レベル3の「レジェンド」を2020年度内発売へ 世界初の型式指定取得

                                ホンダ、自動運転レベル3の「レジェンド」を2020年度内発売へ 世界初の型式指定取得
                              • ホンダと日産 EVなど強化へ 包括的協業に向け覚書締結を発表 | NHK

                                ホンダと日産自動車は、包括的な協業に向けて検討を始める覚書を結んだと正式に発表しました。トヨタ自動車に次ぐ国内2位と3位のライバルメーカーどうしが手を結び、日本勢が出遅れるEV=電気自動車などの強化を進めるねらいです。 目次 ホンダ 三部社長「両社の強み持ちあい 協業見据えた検討が必要」 日産 内田社長「悠長に構えている余裕はない」 発表によりますと、ホンダと日産自動車は、包括的な協業に向けて、15日に戦略的パートナーシップの検討を始める覚書を結んだということです。 このなかでは、EV=電気自動車などの電動化の分野で、部品の共同調達のほか、モーターなどを組み合わせた駆動システム、それにバッテリーなど基幹部品の共同開発に向けた検討を進めます。 また、自動運転向けなどのソフトウエア開発の協力や、両社の完成車を互いに供給することなどについても将来的な協業に向けて検討を進めていくとしています。 ホ

                                  ホンダと日産 EVなど強化へ 包括的協業に向け覚書締結を発表 | NHK
                                • ホンダ、次世代燃料電池システムのモックアップを初公開 2020年代半ばに年間2000基の販売を想定

                                    ホンダ、次世代燃料電池システムのモックアップを初公開 2020年代半ばに年間2000基の販売を想定
                                  • ホンダやスタバ、コカ・コーラも──Facebookのヘイト放置抗議運動広まる

                                    Facebookは2016年に欧州連合(EU)が提示したオンラインヘイトスピーチ拡大阻止を目的とする行動規範に署名したが、同キャンペーンの主催団体の1つで米国最大のユダヤ人組織Anti-Defamation League(ADL)はFacebookがヘイトスピーチを放置しているとして、具体例例を挙げて批判している。 この運動には既に、North FaceやLevi'sなどのブランド、米ホーム製品の大手サプライヤーであるUnilever、米大手通信キャリアのVerizon、米Coca-Colaも参加している(参加企業一覧)。 この運動とは別に、米Starbucksも28日、「ヘイトスピーチの拡散を阻止するために、すべてのソーシャルメディアプラットフォームでの広告を一時停止する」と発表した。停止する期間は不明だ。同社はStop Hate For Profitキャンペーンには名を連ねていない。

                                      ホンダやスタバ、コカ・コーラも──Facebookのヘイト放置抗議運動広まる
                                    • 【詳報】電動カブは約11万7000円、17インチホイールを堅守し3度目の正直でカブ初の電動化 | Webikeプラス

                                      1月10日にホンダが中国で発表した電動バイク3車の詳細が判明したので、車種ごとに続報をお届けしたい。最終回は、Cub e:(カブe:)をご紹介。

                                        【詳報】電動カブは約11万7000円、17インチホイールを堅守し3度目の正直でカブ初の電動化 | Webikeプラス
                                      • ソニーとHonda、モビリティ分野における戦略的提携に向けて基本合意 | Honda 企業情報サイト

                                        2022年3月4日、ソニーグループ株式会社(以下「ソニー」)と本田技研工業株式会社(以下「Honda」)は、新しい時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることを合意したと発表しました。具体的には、両社で合弁会社(以下「新会社」)を設立し、新会社を通じて、高付加価値のエレクトリック・ビークル(EV)を共同開発・販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく意向を確認した、基本合意書を締結しました。 両社は、今後、共同開発契約と合弁契約を含む法的拘束力のある各種確定契約の締結に向けた協議を行い、これらの確定契約の締結と関係当局の許認可の取得を条件として、2022年中の新会社の設立を目指します。 今回の提携では、Hondaが長年培ってきたモビリティの開発力、車体製造の技術やアフターサービス運営の実績と、ソニーが保有するイメージング・セン

                                          ソニーとHonda、モビリティ分野における戦略的提携に向けて基本合意 | Honda 企業情報サイト
                                        • ホンダとGM、クルーズの3社、自動運転車両「クルーズ・オリジン」を用いたタクシーサービス 2026年初頭の開始を目指す

                                            ホンダとGM、クルーズの3社、自動運転車両「クルーズ・オリジン」を用いたタクシーサービス 2026年初頭の開始を目指す
                                          • N-ONE→N-VAN乗り換え、その後のDIYまとめ

                                            2013年から乗り続けていたN-ONEからN-VANに乗り換えました。 先代の愛車N-ONEは納車直後に椎間板ヘルニアになってろくに動けなくなった私の足の代わりになったり、キャンプ始めるようになってからは小さい車体に大量のギアを押し込まれたり、関東管区の道の駅を全部一緒に回ったりと、とても愛着はあったのですが、キャンピングカー仕様車を作る憧れがまさりこのたび乗り換えとなりました。 6月から7月にかけての入院中に長い動画を見たりする体力もなく、ひたすらN-VANのDIYの動画やサイトで予習をした結果、退院、契約、納車、DIYを速効でキメてしまいました。 車中泊仕様やりたい人の参考になればとまとめています。

                                              N-ONE→N-VAN乗り換え、その後のDIYまとめ
                                            • ホンダ、水素事業拡大。次世代燃料電池システムを外販

                                                ホンダ、水素事業拡大。次世代燃料電池システムを外販
                                              • カワサキ、スズキ、ホンダ、ヤマハ、4社連携でHySE「水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合」設立へ

                                                  カワサキ、スズキ、ホンダ、ヤマハ、4社連携でHySE「水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合」設立へ
                                                • 「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」2択アンケートの結果は圧倒的に…【クルマら部 車論調査】 | レスポンス(Response.jp)

                                                    「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」2択アンケートの結果は圧倒的に…【クルマら部 車論調査】 | レスポンス(Response.jp)
                                                  • 自転車を電動アシスト化・コネクテッド化。現代版“バタバタ”「SmaChari」とは|Honda Stories|Honda公式サイト

                                                    「SmaChari(スマチャリ)」は、スマートフォンアプリと自転車に取り付けた電動アシストユニットが連動して、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化できるサービスです。 開発の経緯から、自転車をコネクテッド化すると何ができるのかなど、開発プロジェクトのリーダーに話を聞きました。 Hondaは、SmaChariを搭載した自転車を製造・販売するパートナー企業に対して、各種ライセンスとコネクテッドプラットフォームを有償で提供する 株式会社本田技術研究所 ソリューションシステム開発センター 戦略・商品企画室 商品企画ブロック スタッフエンジニア 野村真成(のむら・なおき) 2014年入社。入社以来N-BOXやN-ONEを中心にNシリーズの内装設計に従事。軽自動車新魅力創出活動やN-ONEワンメイクレースに携わり、鈴鹿・熊本の若手社員共同での魅力創出プロジェクトへの参画をきっかけにIGNI

                                                      自転車を電動アシスト化・コネクテッド化。現代版“バタバタ”「SmaChari」とは|Honda Stories|Honda公式サイト
                                                    • 日本一売れる軽を作った結果、予想外の弊害を生んだ車を解説【ゆっくり解説】

                                                      「もう売りたくない」 爆売れする軽の裏事情 今回は次期Nboxについて解説! #nbox #honda

                                                        日本一売れる軽を作った結果、予想外の弊害を生んだ車を解説【ゆっくり解説】
                                                      • ホンダ「インテグラ」復活が日本で話題になる訳

                                                        コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                          ホンダ「インテグラ」復活が日本で話題になる訳
                                                        • ホンダがやる!「自動運転タクシー」東京で2026年サービス開始へ 運転席なし 乗務員不足の一手に | 乗りものニュース

                                                          車内は「ボックス席」!? ホンダとGMでやります「自動運転タクシー」 ホンダは2023年10月19日(木)、米GM、GMクルーズホールディングス(クルーズ)と共同で日本において自動運転タクシーサービスを2026年初頭に開始すべく、合弁会社の設立に向けた基本合意書を締結したと発表しました。 拡大画像 自動運転タクシー「クルーズ・オリジン」(画像:ホンダ)。 GMとホンダなどが共同開発した自動運転専用車両「クルーズ・オリジン」を使用。東京都心部で数十台からスタートし、500台規模での運用を見込んでいるそうです。その後はサービスエリアの拡大を目指すといいます。 このサービスは、指定場所まで迎えにくるところから、目的地に到達するまで全て自動運転で行われ、配車から決済まで全てスマートフォンのアプリで完結するタクシー配車サービスだそうです。 車両には運転席がなく、対面6人乗りによる広い車内空間と自家用

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                                                          • ライト兄弟やリンドバーグも受賞した航空業界で最も名誉ある賞、「ホンダジェット」開発の藤野道格さんに

                                                            【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」を開発したホンダの藤野 道格 ( みちまさ ) 氏(63)が、米国航空宇宙学会から「ダニエル・グッゲンハイム・メダル」を授与されることが決まった。 19

                                                              ライト兄弟やリンドバーグも受賞した航空業界で最も名誉ある賞、「ホンダジェット」開発の藤野道格さんに
                                                            • ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開! めちゃ使える、新しい「折りたたみバイク」 11月に米で発売

                                                              ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売すると発表しました。この新型モトコンパクトは、かつての名車「モトコンポ」を思わせる構造が特徴的で、日本でも大きな注目を集めそうです。 あの「モトコンポ」の後継車あらわる! ホンダの米国法人は2023年9月14日、電動小型バイク 新型「モトコンパクト」を発表し、同年11月から発売することを発表しました。 新型モトコンパクトは折りたたむことで小さな車体をさらに小型化でき、キャリーケースのように持ち運ぶことが可能だといいます。 ホンダはかつて「モトコンポ」という折りたたみ可能な小型バイクを1981年に発売しており、これは同時に登場したコンパクトカー「シティ」の小さなトランクルームに積載できるというユニークな設計でした。 そんなモトコンポは優れた携帯性と可愛らしいデザインから、今でもファンから

                                                                ホンダの名車「モトコンポ」が復活! 15万円以下の新型「モトコンパクト」初公開! めちゃ使える、新しい「折りたたみバイク」 11月に米で発売
                                                              • 法規対応に伴う、Honda二輪車の一部機種の生産終了について | Honda

                                                                平素より、HondaならびにHonda製品に関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 日本国内向け二輪車に対して2022年11月生産分より「令和2年排出ガス規制」が適用※されることに伴い、 一部機種につきましては2022年10月生産分をもって生産終了とさせていただきます。 生産終了によりお客様には多大なご迷惑をお掛けいたしますことを、深くお詫び申し上げます。 今後もお客様のご要望にお応えする製品をお届けできるよう、引き続き最大限の努力をしてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 【生産終了機種(2022年10月生産まで)】 ・Gold Wing(リアトランクレスタイプ)※Gold Wing Tourは含まれません。 ・VFR800F ・VFR800X ・CB400 SUPER FOUR/SUPER BOL D’OR ・ベンリィ110 なお、Hondaでお客様の

                                                                  法規対応に伴う、Honda二輪車の一部機種の生産終了について | Honda
                                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                  Huawei and Chery Autos claim their first production EV bests the Tesla Model S

                                                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                                                  • EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ

                                                                    愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第19回。Honda eが1回目の車検を迎えました。3年間で走行距離は5万5000km強。気になるのはバッテリーの劣化度(SOH)です。車検時に測ってほしいと思っていたのですが……。 満充電からの航続距離表示は3年前より増えていた! EVに乗っていて、よく聞かれるのが「バッテリーって劣化するんでしょ?」という話。でも、私のHonda eは3年乗っても、とくにパワーや航続距離が減った印象はありません。満充電時に表示される航続可能距離は230〜240km。スマホを探してみると、満充電で216kmと表示されている約3年前の写真が出てきました。まさか増えていたとは(笑)。 とはいえこの数字、乗り方などによって変動するので、あくまで参考程度にしかなりません。オーナーとしては、もう少しきちんと知っておきたい。せっかく車検で預けるので、ディーラーに

                                                                      EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ
                                                                    • 無印良品とホンダが電動バイク「素-MS01」を中国で発売!

                                                                      ホンダと無印良品は新型電動バイク「素-MS01」を中国で発売しました。 無印良品と言えば、シンプル・ナチュラルな商品が多いイメージですよね?最近では住宅も販売しているなど、多岐に渡って私たちの生活に必要なメーカーとなってます。 1980年、「無印良品」は「わけあって、安い。」 をキャッチコピーに、従来の商品の規格からすると少し外れてしまうような商品の企画からスタートしました。 「素材の選択」「工程の点検」「包装の簡略化」の3つの視点を守りながら、実質本位の商品をつくり続け、約7,000品目の商品を展開するブランドへ成長しています。 株式会社良品計画より引用 どんなバイクなの? 新型電動バイク「素-MS01」は、無印良品が発売している、シンプルなH型自転車を基に、開発されたそうです。 26型H型自転車内装3段変速 ベージュ39900円 シンプルでカッコいいので、シーンや年代を選ばずに乗れると

                                                                        無印良品とホンダが電動バイク「素-MS01」を中国で発売!
                                                                      • ホンダが「脱エンジン」で大ナタ、系列は戦々恐々

                                                                        「本田宗一郎が作ってきたホンダのイメージが壊されていくのではないか」。あるホンダ系部品メーカーの首脳はそうため息をついた。 ホンダが7月4日、子会社で自動車部品メーカーの八千代工業をインドのサンバルダナ・マザーサン・オートモーティブ・システムズグループ(マザーサン)に売却すると発表した。50.4%出資しているホンダがTOB(株式公開買い付け)を実施。一旦、完全子会社化したうえで81%に相当する株式をマザーサンに売却する。関係当局の承認手続きなどを経て、2023年10月にTOBを始める計画だ。 ホンダと八千代の関係は、ホンダが4輪事業に参入する前の1950年代にさかのぼる。1953年に金属焼付塗装業を主とする八千代塗装として設立した後、本田宗一郎社長(当時)から2輪部品の塗装を任される形でホンダの指定工場となった。 ホンダの軽自動車を生産していたことも 1972年には埼玉県狭山市の柏原工場で

                                                                          ホンダが「脱エンジン」で大ナタ、系列は戦々恐々
                                                                        • ホンダ、新型軽商用EV「N-VAN e:」発表会 “移動蓄電コンテナ”は補助金適用で全グレード200万円を切る設定

                                                                            ホンダ、新型軽商用EV「N-VAN e:」発表会 “移動蓄電コンテナ”は補助金適用で全グレード200万円を切る設定
                                                                          • ホンダと日産 次世代車のソフトウエア基礎技術 共同研究発表 | NHK

                                                                            ホンダと日産自動車は、次世代の車に欠かせないソフトウエアの基礎技術の共同研究などを進めると発表しました。 両社の枠組みには三菱自動車工業も参画するとしていて、今回の連携によって海外メーカーが先行する分野で開発スピードを加速できるかが課題となります。 ホンダと日産自動車は1日、包括的な協業の具体的な内容を発表しました。 それによりますと、両社は、次世代の車に欠かせない車載OSなどのソフトウエアの基礎技術で共同研究を進めるということで、成果が出れば、量産開発の可能性を含めて検討するとしています。 このほか、両社はEVについてもバッテリーの仕様の共通化や相互供給などを検討するほか、「イーアクスル」と呼ばれる駆動を担うモーターなどの主要な部品で共通化を目指すことにしています。 両社の枠組みには、日産自動車がおよそ34%の株式を保有する三菱自動車工業も参画することになり、次世代の技術開発をめぐる連携

                                                                              ホンダと日産 次世代車のソフトウエア基礎技術 共同研究発表 | NHK
                                                                            • ホンダ、2モーターの「e:HEV」で最高燃費29.4km/Lの新型「フィット」。155万7600円から

                                                                                ホンダ、2モーターの「e:HEV」で最高燃費29.4km/Lの新型「フィット」。155万7600円から
                                                                              • 世界初なの?“レベル3”の自動運転 |サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB

                                                                                ハンドルに触れなくても車が勝手に走ってくれる自動運転。テレビCMでご覧になった方も多いと思いますが、技術や機能によってレベル1からレベル5まで5つの段階に分かれていることをご存じですか?そして日本の大手メーカー「ホンダ」が世界で初めて“レベル3”の車を実用化すると発表しました。そもそも“レベル3”って、何?世界で初めてなの?日進月歩の自動運転を連日取材している坪井宏彰記者、教えて!

                                                                                  世界初なの?“レベル3”の自動運転 |サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB
                                                                                • ホンダジェットが新型機、給油なしで米横断 28年にも - 日本経済新聞

                                                                                  ホンダの航空機事業子会社は13日(米国時間)、既存の機種よりもサイズの大きい「ライトジェット機(小型機)」のクラスに参入すると発表した。ビジネスジェット機「ホンダジェット」の新型機で、小型機としての型式証明を2028年にも取得する考えだ。新型機は燃費性能が高く、給油なしで米国を横断できるという。米ホンダエアクラフトカンパニーが発表した。小型ジェット機は、機体が離陸することができる「最大離陸重量

                                                                                    ホンダジェットが新型機、給油なしで米横断 28年にも - 日本経済新聞