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JSXの検索結果241 - 280 件 / 1755件

  • HonoでAPI付き雑React SPA最小

    laisoさんが書いてたのほぼなんだけど Honoは文字列でもStreamでもなんでも返せるからサーバーサイドもReactで書けるし、tsconfig.jsonで適切に設定すればJSXなんでもいけるし、Viteのdev-serverがあるから、サーバーもクライントも同時に開発、ビルドできて、もちろんAPIを生やすのが得意で、雑React SPA環境(API付き!)作るのに向いてるよ。 作り方解説します。めんどい人はここにプロジェクト作ってるからclone、ダウンロードしてください。 まず、create-honoして、cloudflare-pagesのテンプレートを選ぶ。bunをパッケージマネージャーに使ってる。

      HonoでAPI付き雑React SPA最小
    • ページ遷移時にReactコンポーネントの状態を維持する - pixiv inside

      こんにちは、VRoid部所属のエンジニアのyueです。 VRoid Hubでページ遷移時にcanvasの状態を維持する改善をリリースしました。本記事ではこの取り込みについて解説していきます。 前提 VRoid Hubではモデル詳細画面と投稿者のみに表示するモデル編集画面が存在しています。この二つのページは別々のレイアウトを使っていたため、モデル表示用のcanvasを操作するインスタンスがお互い共通せず、ページ遷移するたびにモデルを再度読み込むことが必要でした。 今回はDOM APIを利用してコード変更を最小限に押えつつ、再度読みを無くすような改善を行いました。 問題の再現 通常Reactの再レンダリングを防ぐには様々な手段があります。例えば React.memo 、React コンポーネントの key 、classコンポーネントのshouldComponentUpdate などが存在します

        ページ遷移時にReactコンポーネントの状態を維持する - pixiv inside
      • vim沼: JavaScriptでElectronとReact Nativeアプリを効率的に開発する設定

        先に英語で書いてから日本語訳しています。 こんにちは、個人アプリ作家のTakuyaです。 僕はInkdropというMarkdownノートアプリを独りで開発しています。 これはmacOSやWindows、Linux、iOSからAndroidまでスムーズに動作します。 なぜならデスクトップ版はElectron、モバイル版はReact Nativeで組まれているからです。 つまりアプリは基本的にJavaScriptで書かれています。 本稿では、vimにて効率的にJavaScriptをコーディングするためのワークフローについてシェアします。 僕はVSCodeのようなIDEを使わず、主にターミナル上で作業しています。 使っているツールはtmuxとNeovimです。 この構成での基本的なワークフローについてはこちらに書きました。 ここでは、更にvimの設定について掘り下げてご説明します。 僕のdotf

          vim沼: JavaScriptでElectronとReact Nativeアプリを効率的に開発する設定
        • Introducing Rome

          We’re excited to announce the first beta release and general availability of the Rome linter for JavaScript and TypeScript. This is the beginning of an entire suite of tools. Rome is not only linter, but also a compiler, bundler, test runner, and more, for JavaScript, TypeScript, HTML, JSON, Markdown, and CSS. We aim to unify the entire frontend development toolchain. Rome is a monolithic tool con

            Introducing Rome
          • コードの複雑度をあげる Pull Requests を GitHub Actions で止めよう

            循環的複雑度が閾値を超えた Pull Requests に、自動的に変更をリクエストする 「コードの品質を、維持したいよーーー」 ということで、テストや Linter を GitHub Actions で実行している環境はよくあると思いますが、今回は 循環的複雑度 を継続的に計測して、閾値を超えた場合に自動的に Pull Request に対して Request Changes のレビューをしようという試みです。 Lizard この例では、Lizard を使用して CCN を計測します。 おそらく似たようなツールでも同様に実行することができると思います。 Lizard は Python で開発されている CCN 計測ツールです。(追記:シンプルに書いてしまいましたが、もちろん他の指標も計れます) 以下のようにサポート言語が多いので、大抵の場合で採用できそうです。 サポート言語 (1.17.

              コードの複雑度をあげる Pull Requests を GitHub Actions で止めよう
            • 省ビルドサイズ要求環境でモダンフロントエンドをやる (主に preact の話)

              モダンフロントエンド = 宣言的 UI = 仮想 DOM ターゲット npm ツールチェインが使えない環境で、パフォーマンスを悪化させずにモダンフロントエンドをやりたい人 サードパーティスクリプトを提供する人 方向性 省ビルドサイズを目指す とくに外部から読み込まれる 3rd party script は、サイズ要求が厳しい lighthouse で 100 点の環境の点数を落とさないためには、おそらく 3rd は 20~30kb 未満を目指す必要がある 今後パフォーマンスが SEO に関わってくるので、このへんは重要 Google、ウェブサイトの UX 健全性を示す Web Vitals を導入。3 つの重要指標は LCP/FID/CLS | 海外 SEO 情報ブログ 実行時パフォーマンス要求 よほど複雑なアルゴリズムを実行するので無い限り、省ビルドサイズ制限を満たせば十分 モバイルで重

                省ビルドサイズ要求環境でモダンフロントエンドをやる (主に preact の話)
              • 【React】daisyUIを触ってみた!かなり楽しいw

                daisyUIとは The most popular, free and open-source Tailwind CSS component library Tailwind CSSをベースとしたCSSライブラリで、No JavaScriptでかわいくて機能的な見た目を実現できるスグレモノ。 Bootstrapのような使い勝手でいろんなコンポーネントを実現できる。実態はTailwind CSSなので拡張も簡単。 今回はこちらのライブラリをReact(Next.js)で色々触ってみましたので、感想などをお伝えします。 なぜ興味を持ったか 最近プロジェクトでChakra UIを触っている。かなり便利なのだが、機能もスタイリングも提供されたものを使っているゆえにロックインされている感じが少し怖い。 特に機能(ロジック)面の実装においては思うところが色々あって、 慣れていないときにあらゆるコンポ

                  【React】daisyUIを触ってみた!かなり楽しいw
                • 公式チュートリアルでNext.jsに入門してみた (1) 〜アプリ新規作成、ページ遷移、スタイリング編〜 | DevelopersIO

                  公式チュートリアルでNext.jsに入門してみた (1) 〜アプリ新規作成、ページ遷移、スタイリング編〜 こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、現在注目されているフロントエンドフレームワークNext.jsへの入門のために、次の公式チュートリアルを数回のシリーズに分けてこなしていき、基本的な機能に触れていこうと思います。 Create a Next.js App | Learn Next.js Next.jsとは Next.jsは、オープンソースで提供されるReactベースのフロントエンドフレームワークです。 Next.js by Vercel - The React Framework こちらによるとNext.jsの特徴は次のようなものがあり、プロダクション環境で必要とされるあらゆる機能と、最高の開発者エクスペリエンスを提供できるように設計されています。 An int

                    公式チュートリアルでNext.jsに入門してみた (1) 〜アプリ新規作成、ページ遷移、スタイリング編〜 | DevelopersIO
                  • TypeScript で GraphQL Client を便利に開発するためのツールを作っている話

                    Provides functions to help TypeScript GraphQL client development including auto completion, query validation, type… このツールに限らずですが、開発支援系のツールは自分で使うモチベーションがあるときに作るのが一番ということもあり、重い腰を上げてこいつに大幅にアップデートを加えました。年末年始で時間もいっぱいありましたしね。 エディタ支援機能ts-graphql-plugin という名前にもある通り、こいつはTypeScriptのLanguage Service Pluginです。 Language Service Pluginというのは、TypeScriptの言語支援サーバー(tsserver)上で動作するため、エディタの種別を問わず動作するのが特徴です。 さて、例えばReac

                      TypeScript で GraphQL Client を便利に開発するためのツールを作っている話
                    • 生成AI で思い通りのサイトを出力しよう - Qiita

                      こんにちは。日頃は blockchain の記事ばかり書いていますが、たまには生成 AI についても書きたいと思います。テーマは生成 AI で出来るだけ思い通りにサイトの生成を行います。 前提 今回は以下条件のサイトを生成します。 Next.js Tailwind LP向け レスポンシブ向け また、検証で利用した GPT は ChatGPT 3.5 です。 Bing Copilot を使用する場合、可能であれば Web 検索との連動を OFF にすることをオススメします。また、自社独自の専門用語をプロンプトへ加える場合は適宜補足説明を手動、または RAG 等でプロンプトへ加えてください。 背景 この記事を書くに当たって感じていた課題と解決したことを記載します。 課題 普段は、GPT系を駆使して素早くコードを作成することを心がけています。バックエンドの生成にはそれほど問題はないのですが、フロ

                        生成AI で思い通りのサイトを出力しよう - Qiita
                      • TypeScript Deep DiveでTypeScriptに入門する | DevelopersIO

                        TypeScript Deep Dive とは TypeScript Deep Diveとは、TypeScriptはもちろん、JavaScript(ES6)/ サーバーサイドJavaScript(Node.js)/ Reactなどで使うJSX など、TypeScript周辺技術を包括的に学ぶことができるTypeScriptの入門サイトです。 TypeScript Deep Dive TypeScript Deep Dive 日本語版 GitHub TypeScript Deep Dive 日本語版 TypeScript環境構築 TypeScript Deep Diveで勉強を始めるための、環境構築を行なっていきます。 環境 項目 バージョン 1. Node.jsのインストール HomeBrewを使って、nodebrewをインストールします。 $ brew install nodebrew

                          TypeScript Deep DiveでTypeScriptに入門する | DevelopersIO
                        • レガシーなフロントエンド環境をリプレースするためにチームでやっていること|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                          はじめに はじめまして!食べログFE(フロントエンド)チームの金野と申します。 普段は、食べログフロントエンドの設計・開発や、新規事業・食べログテイクアウトの技術サポートなどを行っています。 食べログテイクアウトについては、Nuxt.js + TypeScriptの開発について記事を書いているので、興味がある方はぜひ御覧ください。 さて、以前の記事でご紹介したように、食べログFEチームではレガシーシステムのリプレースをReact/TypeScriptで行っています。 今回は、新しいシステムについてもう少し詳しい技術スタックや、どのようなプロセスで開発しているのかを紹介します。 開発効率化のための取り組みリプレースのお仕事はただひたすら実装するだけではありません。 「壊れにくいアプリケーション」「メンテナビリティが高いアプリケーション」にするために、アーキテクチャや採用する周辺技術について、

                            レガシーなフロントエンド環境をリプレースするためにチームでやっていること|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                          • 弁護士ドットコムライブラリーのフロントエンドのアーキテクチャ(Next.js + TypeScript) - パンダのプログラミングブログ

                            弁護士ドットコムライブラリーのフロントエンドのアーキテクチャを紹介します この記事は弁護士ドットコム Advent Calendar 2020、2日目の記事です。2020年12月に執筆された記事です。 私は弁護士ドットコムライブラリーというサービスを開発しています。これは法律書籍をネットで読める弁護士向けのサブスクリプションサービスです。 フロントエンドの採用技術はNext.js + TypeScriptで、要件定義から設計、実装は私が担当し、現在も運用しています。 この記事では、2020年5月にリリースしてから半年間、Next.jsで上記サービスを運用した知見の中から、フロントエンドでのアーキテクチャについてご紹介します。 弁護士ドットコムライブラリーの特徴は以下の通りです。 画面数は10画面ほどの中規模アプリケーション(OOUIの考え方を取り入れたら画面数が減りました) 基本的にバック

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                            • マイクロサービスのその先へ。マネーフォワードのビジネスを加速するマイクロフロントエンドという選択

                              この記事は、マネフォアドベントカレンダー2022 14日目の投稿です。 13日目は 廣瀬 さんで「チーム運営の仮説検証サイクルを高速化させるために、新卒スクラムマスターが取り組んだこと」でした。 本日は 岐阜在住で名古屋開発拠点のsainu が「マネーフォワードで実践したマイクロフロントエンド」について書きたいと思います。 はじめに マイクロフロントエンドは、2022年10月にBuilding Micro-Frontends(Luca Mezzalira 著)の翻訳版がオライリーから出版されて少し話題になってました。ThroughWorks Technology Radarには2016年から登場して、2019年にAdoptになっています。 私は今年の年初にマイクロフロントエンドという言葉を初めて知りました。今年、名古屋拠点で開発しているマネーフォワードクラウドの業務基盤システムでマイクロフ

                                マイクロサービスのその先へ。マネーフォワードのビジネスを加速するマイクロフロントエンドという選択
                              • Markdownでスライドを作るツールのFusumaのv2をリリースをしました - 技術探し

                                リポジトリ: github.com 今回の変更では、面倒事を減らしスライド作成に集中できるようにすることを目標にしていました。 Fusumaとは? #0CJS MDX(Markdown + JSX(optional)) を使いスライドを作れる プレゼンターモードの提供(なぜかTwitter流せたりや落書きもできる) 音声録音とスライドの操作記録を保存できる github pagesへのデプロイがメインで、pdfでも出力可能 大きな変更 og:imageを自動生成/設定するようにしました ogp用に画像を設定するのがめんどくさいという意見があり、自動的に生成するように追加しました。現在はスライドの1ページ目を画像化しています。 ユーザー側へCSS Variablesを提供しました v1では、publicで外に出さずに自由にcssを書いてもらうようにしていましたが、0から書くのはめんどくさい部

                                  Markdownでスライドを作るツールのFusumaのv2をリリースをしました - 技術探し
                                • Reactハンズオンラーニング 第2版 - hitode909の日記

                                  ひさしぶりに学習した。 Reactは2015年くらいには、趣味でVRハウスを作ったり、QRコードを読めるページを作ったり、仕事でも使ったり、React鳥貴族っていう名前のただの飲み会に行ったりと、しばらくは触っていたのだけど、チームの異動があって、最近は主にjsx-domという、JSXを書いてBabelを通すとcreateElementに変換してくれる、という独特の世界観のJSXを書いたりしていた。 jsx-domは、Styled Componentsを使えたり、useRefを使えたりと、ちょっとReactのエッセンスは吸われているものの、単にcreateElementしてくれるだけで、差分レンダリングとかは当然できない、という、シンタックスシュガーとしてJSXを使える、というもので、偶然発見して、React非導入アプリケーションにとっては便利じゃん、って使っていたけど、身の回りに使ってる

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                                  • JavaScriptランタイム「Bun」が約9億円を調達、「Oven」社を設立。ホスティングやCIサービスなど計画

                                    JavaScriptランタイム「Bun」が約9億円を調達、「Oven」社を設立。ホスティングやCIサービスなど計画 7月に発表されるやいなや急速に注目を集めているJavaScriptランタイム「Bun」の開発者であるJarred Sumner氏が、Bunの開発とサービス提供などを目的とする企業「Oven」社の設立を発表しました。 Introducing Oven: the company behind Bun. Oven has raised $7m led by @buckymoore at Kleiner Perkins with participation from @rauchg @ycombinator and morehttps://t.co/HG2TUCQWbL — Oven (Bun) is hiring engineers (@oven_sh) August 24, 20

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                                    • Next.jsのApp Routerの機能別コードサンプル集を作った - hiroppy's site

                                      Next.js App Router Training Introducing various basic patterns using Next.js' app router with simplified code. ディレクトリ作って、コード書いたら新しいサンプル追加できるので、追加ウェルカムです! 目的 自分の検証サンドボックスがほしかった 公式ドキュメント含め、解説と参考コードはあるが、実際に動いている状態とコードを同時に見たい 簡潔な短いコードで早く理解を促したい 一番の目的は、初学者にApp Routerの機能を説明するときにこのサイトである程度、網羅されており実行されているコードとその状態が見えるものが欲しかったというのが主な理由です。 逆にあまり説明は書きたくなく、それは公式ドキュメントや他の方のブログで説明されているのでそちらを読んでもらいたいです。 知見 / 感想 仕

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                                      • 実践 Node.js Native ESM — Wantedlyでのアプリケーション移行事例 | Wantedly Engineer Blog

                                        Wantedlyではこのたび、フロントエンドアプリケーションのひとつをNative ESM化しました。本記事ではNative ESM化の必要性と、必要な作業について説明します。 この記事の概要Node.jsにはNative ESMというモードがある。Native ESMはまだ普及していないが、ライブラリ側の更新が進み、移行が必要になりつつある。Native ESMをめぐる状況は (この記事の長さからわかるように) 色々複雑で、概念をちゃんと説明するだけでも大変。Native ESMへの移行にあたってはさまざまな困難が待ち受けている。Native ESMとは歴史的経緯から、JavaScriptには複数のモジュールシステムがあります。そのうちNode.js周辺でよく使われるのはCommonJS ModulesとES Modulesです。 CommonJS Modules (CJS) は実質的に

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                                        • Next.jsで整える。デザインとロジックの分離

                                          先日開催されたジャムジャムJamstackで登壇させていただいた時の記事になります。 簡易構成のリポジトリを作成しましたので、参考になればと思います。 経緯 メディアサイトを作成することになった デザイナーコーダー ×1 フロントエンドエンジニア ×1(ワイ) Next.jsとmicroCMSでSSGしてvercelにデプロイ 私的、Jamstack王道構成ですね デザイナーコーダーさん「Jsわからんです」「抵抗感あります」 SSGをする為のpages/配下のファイルにはいろんな処理が記載されます。 getStaticPropsやgetStaticPathsとか ページネーションとかパンクズとか作る為の処理が色々記述されます。 この辺なんらかの方法で・いい感じに・分離できたら・いいですね^^ デザイナーコーダーが触るViewの部分 フロントエンドが触るロジックの部分 これを目指していきます

                                            Next.jsで整える。デザインとロジックの分離
                                          • 内部モジュールでは TypeScript をコンパイルせずに配る

                                            主張 現代では、 npm に publish するものを除けば TypeScript をコンパイルして配布する必要はほぼないと考えています。 TypeScript のコンパイルをしない環境、例えば deno や rome を使うと、コンパイルをするというステップが省くことで開発体験が大きく向上する、という肌感があり、ローカル環境ならこのメリットを優先するべきと考えています。 基本的に、ビルドはフロントエンド/サーバーともに配布前の最後の一回だけでいいはず、というのが自分の主張です。 Rome Toolchain Deno - A secure runtime for JavaScript and TypeScript 理由 現代の npm のお作法に従うと TypeScript に依存したものを npm の registry に置くことは、あまりよくないこととされていますが、モノレポ内や特

                                              内部モジュールでは TypeScript をコンパイルせずに配る
                                            • Astroを選ぶ理由 🚀 Astroドキュメント

                                              Astroは、ブログやマーケティング、eコマースなど、コンテンツ駆動のウェブサイトを作成するためのウェブフレームワークです。Astroは、新しいフロントエンドアーキテクチャを開拓し、他のフレームワークと比較してJavaScriptのオーバーヘッドと複雑さを低減することで知られています。高速でSEOに優れたウェブサイトが必要なら、Astroが最適です。 Astroはオールインワンのウェブフレームワークです。 Astroには、ウェブサイトを作成するために必要なすべてが組み込まれています。また、さまざまなインテグレーションやAPIフックがあり、プロジェクトを自分のユースケースやニーズに合わせてカスタマイズできます。 特筆すべき点は以下の通りです。 アイランド: コンテンツ駆動のウェブサイトに最適化されたコンポーネントベースのウェブアーキテクチャです。 自由なUI: React、Preact、Sv

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                                              • webpack のコード分割の初歩 - 30歳からのプログラミング

                                                JavaScript や TypeScript を使ってウェブアプリを提供する場合、開発時はimportやexportなどの ES Modules を使い、公開時はファイルをバンドルして公開することが多い。 以下の記事に書いたように、現在の主要なブラウザは ES Modules に対応してものの、バンドルせずに公開してしまうとパフォーマンスに悪影響を与える可能性がある。 numb86-tech.hatenablog.com ファイル数が増えれば増えるほど影響は深刻になるため、依存関係が深いライブラリを使っている場合などは、レイテンシが飛躍的に増加してしまう。 そのため、バンドルせずに公開するのは現実的ではない。 バンドルしてひとつのファイルにまとめてしまえば、JavaScript のダウンロードは一度で済む。 しかしそうすると今度は、バンドルファイルの肥大化という問題が発生する。 巨大なフ

                                                  webpack のコード分割の初歩 - 30歳からのプログラミング
                                                • サーバーレスでもユニットテスト – TypeScript 製 AWS Lambda を Jest でテストする | DevelopersIO

                                                  最近は Lambda Function を TypeScript で実装することが多く、テストツールとして Jest を選択しました。導入から基本的なテスト、カバレッジ出力までやってみたので、その手順を記録します。 ユニットテストのモチベーション 変更に対する心理的な安全性を手に入れるため、という理由が大きいです。 たとえば API Gateway のバックエンドを Lambda Function で実装する場合。実装だけであれば、可能な限り any 型を使用せず、 interface や type の有効活用によりデータ型に起因する実行時エラーは大幅に少なくできます。 TypeScript を使うメリットのひとつですね。ではサーバーレスならではの難しいポイントはどこかというと、私の場合 前作った Lambda Function の挙動をすぐ忘れる ということがよくありました。それで、 L

                                                    サーバーレスでもユニットテスト – TypeScript 製 AWS Lambda を Jest でテストする | DevelopersIO
                                                  • axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした

                                                    Web アクセシビリティに興味があったので、まず機械的なチェックツールから学んで知識を増やそうということでこのサイトに @axe-core/playwright と markuplint を導入してみました。 @axe-core/playwright のセットアップ 既に Playwright が導入されている状況を想定し進めます。まず@axe-core/playwright をインストールします。 pnpm add -D @axe-core/playwright このサイトの場合 VRT として Playwright を動かしているテストがあるので(過去資料)、そのプロセスに同居する形で axe を実行することにしました。 e2e.test.tsimport AxeBuilder from "@axe-core/playwright"; import type { Page, TestI

                                                      axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした
                                                    • First-class Vite support in Storybook

                                                      Vite is a next-gen build tool that has taken the web development world by storm. It gives you fast startup, instant reloads, widespread compatibility, and easy configuration. With nearly GitHub 50k stars, almost 2 million weekly npm downloads, and 650+ contributors, Vite is clearly a “big deal.” Storybook first supported Vite in April 2021 (two months after Vite 2.0 was released) with help from co

                                                        First-class Vite support in Storybook
                                                      • ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)

                                                        前書き ESLint は JavaScript, TypeScript のための静的検証ツールです。 ESLint を活用することで、コーディング規約やベストプラクティスを機械的に強制することによりコードレビューの手間を省き、本番環境でのエラーやパフォーマンスの悪化を抑制することができます。 TypeScript を使っているプロジェクトでは、パーサーを適切に設定すれば型情報を用いたより精密な静的検証を行うこともできます。 eslint を使う際、 eslint:recommended, plugin:@typescript-eslint/eslint-recommended などの各 eslint plugin の推奨 config のみを使って済ませたり、 eslint-config-airbnb などの config のみに頼ることも多い印象ですが、 recommended conf

                                                          ESLint を使い倒す(おすすめルール紹介)
                                                        • Reactで再描画を抑える方法まとめ

                                                          この記事について 以下でReactの再描画の仕組みと抑制方法をスクラップしました。 折角なので、記事にしてまとめておきます。 再描画の確認方法 Chromeデベロッパーツールを使用すると、いつ再描画が行われているか確認することができます。 該当箇所の外枠が発光し、再描画されていることを教えてくれます。また、負荷がかかるほど外枠が黄色に近い色に変わっていきます。 再描画の基本 React Hooksではコンポーネント内で定義されているStateが更新されたとき、そのコンポーネントの再描画が行われます。 そのコンポーネントがいくつかの子コンポーネントを持つとき、それら全てが再描画の対象となります。 Inputコンポーネント 以降で使用しているInputコンポーネントです。 基本的にはinputタグをラップしているだけなので、読み進める分には飛ばしてOKです。 Input.tsx export

                                                            Reactで再描画を抑える方法まとめ
                                                          • 文字校正・編集のポイント 2020 | DTP Transit

                                                            Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。 2020年のまとめとして、最近の案件でのスタディをまとめておきます。 文字校正・編集の具体的なポイント箇条書き「違う」冗長な表現Acrobatでのチェック表記揺れ強調の意味で使う記号企業での方針違い数字(半角、全角、漢数字、ひらく)丸カッコ前後の句点カタカナ語の語尾の音引き音引きと罫線半角のパーレン(丸カッコ)とその前後のスペース二重引用符読点チェック相対的な日付InDesign関連脚注・後注索引索引制作の前に索引の削除リンクチェックアポストロフィ音声によるチェックテキストエディタを活用しようオススメはJedit ΩJedit Ωの基本的な文字編集機能Jedit Ωの「複数一括置換」機能その他グラフィカルな台割まとめオンライン校正支援ツール 文字校正・編集の具体的なポイ

                                                            • React v17.0 – React Blog

                                                              This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. Today, we are releasing React 17! We’ve written at length about the role of the React 17 release and the changes it contains in the React 17 RC blog post. This post is a brief summary of it, so if you’ve already read the RC post, you can skip this one. No New Features The React 17 release is unusual because it doesn’t

                                                                React v17.0 – React Blog
                                                              • node modules なし blog を作っている話 | maxmellon's blog

                                                                node modules なし blog を作っている話今年の9月頃から,no dependencies で blog を作っています.(devDependencies には,jest と TypeScript を入れています) 正直,フレームワークを使えば blog くらいならすぐ作れるだろうと思っていたのと, フレームワークの使い方を覚えることが自分の成長に大きくつながるとは感じることができず, やっていて楽しい + 学習する余地がありそうな no dependencies で blog を作ることにしました. リポジトリはこちらです maxmellon/kajitsu 機能要件を考えるざっくり,自分がほしいなと思った要件を整理すると, markdown で記事を書きたいblog だけじゃなくて cookie や Cache-Controll header などを検証できる sandb

                                                                • TypeScript Clearly & Quickly

                                                                  2024-01-01 quick-lint-js is a JavaScript bug finder. Today, version 3.0 makes it also a TypeScript bug finder! quick-lint-js complements TypeScript with beginner-friendly messages and fast linting. install quick-lint-js 🌐 try in browser code on GitHub Example code used in this article has been adapted from various open source projects, including some Copyright Tiny Technologies, Inc. and Copyrigh

                                                                  • フロントエンドとオブジェクト指向

                                                                    フロントエンドの実装にオブジェクト指向をどのように取り入れるかを考えます。 動機 近年のフロントエンドは、Reactなどのフレームワークを使ったコンポーネントベースの設計が主流だと思います。コンポーネントは、HTMLによるマークアップ、CSSによるスタイリング、JavaScriptによる振る舞いがひとまとめにされた、再利用可能な部品です。 コンポーネントの設計を考えていると、次のような疑問が生じます。 何を基準にコンポーネントで分割すればよいか。 コンポーネントの粒度はどれくらいが適切なのか。 どのタイミングで抽象化すれば開発コストが無駄にならないか。 分業した際にコンポーネントの分割や粒度の基準をどのように統一するべきか。 そこで、いろいろ調べたり試したりしたところ、フロントエンドの設計にオブジェクト指向を取り入れることが、これらの答えの一つになるのではないかと考えました。 この記事では

                                                                      フロントエンドとオブジェクト指向
                                                                    • Qwikというフレームワークについて - console.lealog();

                                                                      GitHub - BuilderIO/qwik: An Open-Source framework designed for best possible time to interactive, by focusing on resumability of server-side-rendering of HTML, and fine-grained lazy-loading of code. 去年から気になってて、調べたいなーと思ってたやつ。 昨今の覇権を握ってる系のJavaScript-firstなフレームワークたちとは違い、HTML-firstを謳うユニークなアプローチをしてるのが一番の特徴。 中の人による一連のシリーズもあって、そこも読んでまとめてみた記事です。 Qwik Series' Articles - DEV Community Qwikの特徴 遅いモバイル環境だとしても、

                                                                        Qwikというフレームワークについて - console.lealog();
                                                                      • 2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog

                                                                        JetBrains は過去 7 年間にわたり、変化し続ける開発者の状況と使用されている主要テクノロジーを関連付けるために開発者エコシステムアンケートを実施してきました。 その結果は生データと分析レポートの両方の形式でコミュニティと共有され、すべての関係者がこのエコシステムの状況を把握できるようになっています。 本日は今年の調査結果を JavaScript と TypeScript に焦点を当てて確認したいと思います。 アンケートの概要 2023 年の開発者エコシステムアンケートでは、世界中の 26,348 人の開発者からインサイトを収集しました。 このアンケートの結果を自分で確認し、プログラミング言語やツール、テクノロジーから回答者に関する有用な情報や豆情報に至るまで広範なトピックを網羅した情報を入手できます。 私たちは開発者独特のライフスタイルにも注目し、その情熱や興味を明らかにする予定

                                                                          2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog
                                                                        • react-wc: Web ComponentsとReactで実現するCSS in JSの形 - uhyo/blog

                                                                          CSS in JSはJavaScriptのコードの中にCSSを書く手法の総称で、CSS Modulesやstyled-componentsなどがよく利用されています。 この記事では、筆者がCSS in JSについて考えてたどり着いた一つの解を紹介します。 また、そのために作ったライブラリreact-wcを紹介します。 Shadow DOMを活用する筆者がたどり着いた考えは、Web Componentsをそのまま使えばいいじゃんというものです。Web ComponentsはいくつかのWeb標準の総称で、特にここで重要なのはShadow DOMです。 CSS in JSが達成すべき目標の一つはスタイルのローカル化(書いたCSSを特定のコンポーネントに対してのみ適用し、他に影響を与えないこと)ですが、Shadow DOMはこの機能を備えたWeb標準ですから、これを利用することでスタイルのローカル

                                                                            react-wc: Web ComponentsとReactで実現するCSS in JSの形 - uhyo/blog
                                                                          • コード不要論からコード表現への回帰 - デベロッパーツールの現在|Seiji Takahashi@ベースマキナ

                                                                            皆様、ChatGPTでCode Interpreterの機能がリリースされましたがお使いになりましたか? 僕は大変有りがたーく日常使いさせて頂いており、活用方法について各方面のご意見を伺いたいですが、その話はさておき… こうした劇的な開発体験の変化が予感されると、度々繰り返される議題の1つが「エンジニアやコードの不要論」かと思います。 私自身がローコードツールを提供している会社の経営者なのですが(ヒューマンエラーを減らせる管理画面構築SaaS「ベースマキナ」をよろしくお願いします!)、この類の議論の盛り上がりと日頃情報を追っている最新のツール群との間を照らすと、ギャップを感じます。 端的に言うと、少なくともここ1年くらいで新しく登場するデベロッパー向けのツールを見ていると、コードが不要になる場面が増えると思いきや、逆にコードをしっかり書くツールが増えてきたな、という印象を持っています。 D

                                                                              コード不要論からコード表現への回帰 - デベロッパーツールの現在|Seiji Takahashi@ベースマキナ
                                                                            • インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす

                                                                              プロトタイピング向けにペライチで最低限のフロントエンドスタックを動かす方法について。 注意: 本番で使わないでください。tailwind は CDN モードで動かしているし、 esm.sh はスクリプトを動的にビルドするのでパフォーマンスは良くないです。 前提 jsconf.jp で色々なツールを使えばそれっぽいバンドルレス実現できる(けどパフォーマンスに難)という話を書きました。 具体的には NativeESM + importmaps + esm.sh 等の組み合わせます。 <script type="importmap"> - HTML: ハイパーテキストマークアップ言語 | MDN ESM>CDN これに、 esm.sh の v135 の新機能を使って tsx をバンドルするのを組み合わせる話です。 esm.sh/run 使い方は簡単。 <!-- esm.sh からランナーをロード

                                                                                インストール不要。ペライチHTMLでReact+TSX+Tailwind のフロントエンド一式を動かす
                                                                              • HTMLのa要素にはhref属性を指定しなくてもよい: Days on the Moon

                                                                                HTMLのa要素はハイパーリンクを表す要素であり、リンク先のURLをhref属性に指定します。しかし、a要素の役割はそれだけではありません。HTML標準によれば、a要素は「リンクとなりうる箇所のプレースホルダー」として使うこともできます。この場合はhref属性を指定しません。 リンクとなりうる箇所の例として、ナビゲーションやタブUI、パンくずリストなどでの「現在の項目」があります。 <nav> <ul> <li><a href="/">ホーム</a></li> <li><a>最新記事</a></li> <li><a href="/archives">アーカイブ</a></li> <li><a href="/settings">設定</a></li> </ul> </nav> ReactなどJSXでa要素を生成する場合、href属性を指定しないためにはhrefプロパティにundefinedを

                                                                                • とても簡単にドラッグアンドドロップが実現できる Vue-draggable を使ってみた | Developers.IO

                                                                                  西田@大阪です 以前 v-kansai Vue.js/Nuxt.js meetup #13 に参加させていただいた時に気になっていた Vue.js でドラックドロップでリストを入れ替えることができる Vue-draggable を使ってみました SortableJS/Vue.Draggable: Vue drag-and-drop component based on Sortable.js プロジェクトの作成 Vue.jsのプロジェクトを作成します。今回は今流行りの TypeScript を選びました $ vue create vue-draggable-sample ? Please pick a preset: Manually select features ? Check the features needed for your project: TS ? Use class-s

                                                                                    とても簡単にドラッグアンドドロップが実現できる Vue-draggable を使ってみた | Developers.IO