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Kubernetesの検索結果161 - 200 件 / 2002件

  • Docker入門(第一回)~Dockerとは何か、何が良いのか~ | さくらのナレッジ

    みなさん、こんにちは。Acroquest Technology (アクロクエストテクノロジー) の横山 仁(よこやま じん)と申します。 主に仕事ではインフラ関係やDevOps推進に向けた活動などに携わっています。最近では、今回の記事の内容でもあるDocker(ドッカー)を使うこともかなり増えてきて、他にもAnsibleであったり、CIツールのJenkinsなども使って、自動化や開発環境の整備などを主に行っています。 この度、さくらのナレッジでDockerの入門記事の連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いします。 今回、Dockerについて、Dockerでどのようなことができるのか、どんな使い方をすると良いのかを、実際に手を動かすことを中心に、6回に分けて紹介していく予定です。前提として、Linuxの基本的な知識がある方を対象として書いていきます。 世の中が当たり前のようにD

    • UMLとかAWS構成図とかを描くツール

      UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニアや技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ

        UMLとかAWS構成図とかを描くツール
      • アプリケーション開発者は Amazon ECS あるいは Kubernetes をどこまで知るべきか #AWSDevDay / You build it, you run it

        Talked at AWS Dev Day Online Japan 2021. - 動画: https://youtu.be/I7mMQshlpcs - イベントページ: https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2021/devday - Pro…

          アプリケーション開発者は Amazon ECS あるいは Kubernetes をどこまで知るべきか #AWSDevDay / You build it, you run it
        • 2017年のPHPフレームワーク——2強時代に何を学ぶべきか?

          動きの早いフロントエンド界隈や他の言語の躍進の話題に押されて、いつまでも古い知識のままPHPで開発していませんか? 知識のアップデートに役立つ、最近のフレームワークの動向を、ちょっと辛口な現状分析とともに。 私が約1年前に書いた記事の続きを書くことにしたのは次の質問を受けたからです。 Q:PHP MVCフレームワークについて近況を教えてください。(2017/2/24) A:PHPのフレームワークといえば、現時点ではLaravelとSymfonyに尽きます。これから新しいプロジェクトを始めるなら、わざわざCakePHP、Zend、CodeIgniter、Yiiなどを使う理由は見当たりません。これらのフレームワークを使い慣れているか開発経験のある開発者がいないのなら、使う理由はないでしょう。 実際に開発が始まったら、ツールやプラグインを集めたり、よくある問題への対処方法を調べたりする必要があり

            2017年のPHPフレームワーク——2強時代に何を学ぶべきか?
          • レンサバの常識を覆す「なめらかなシステム」に挑む──運用技術を学術研究して実際のサービスへ適用 - はてなニュース

            GMOペパボが立ち上げた「ペパボ研究所」の主席研究員 松本亮介さん(id:matsumoto_r)と、はてなエンジニアの坪内佑樹(id:y_uuki)が対談しました。技術ブログにはてなブックマークを付け合う間柄だった2人の語りから、レンタルサーバーの運用技術を学術研究として突き詰めた松本さんの研究成果「高集積マルチテナント環境」(「ロリポップ!」の「次世代ホスティングサービス」の技術として適用)、そして生き物のようなシステムを目指す「なめらかなシステム」の構想が浮かび上がってきます。 (上写真、左より)GMOペパボ株式会社 ペパボ研究所 主席研究員 シニア・プリンシパルエンジニアの松本亮介さん(id:matsumoto_r)、株式会社はてな システムプラットフォーム部 シニアエンジニアの坪内佑樹(id:y_uuki)。構成はITジャーナリストの星暁雄です。 (※この記事は、GMOペパボ株式

              レンサバの常識を覆す「なめらかなシステム」に挑む──運用技術を学術研究して実際のサービスへ適用 - はてなニュース
            • エンジニアに読んで欲しい技術書90選 - Qiita

              はじめに タイトル通り、読んで欲しい(圧)技術書をたくさん集めてみました。自身の担当から外れる領域に関しては、会社の人に協力を仰ぎ、編集しました。「何を読めばいいかわからない」、「次の読む本を探したい」などのように考えている方の参考になればと思います。 また、大きく、 ・新米エンジニア ・脱新米エンジニア と分けてまとめたので、参考にしてみてください。 技術書のススメ 技術書の紹介の前に、技術書で得られるものについて説明したいと思います。全然読み飛ばしてもらって大丈夫です。この章から本の紹介を行なっていきます。 技術書は体系的な構成となっているため、技術書を読むことで、 ・論理的な思考力が身に付く ・技術の歴史・背景を知れる ・技術の知識、手法を学べる これらを学ぶことができます。論理的な思考力、知識はわかるけど、技術の歴史・背景を知ってどうするんだと思う方もいるかもしれません。しかし、歴

                エンジニアに読んで欲しい技術書90選 - Qiita
              • エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべし【Part 1:なぜやるのか】 - Qiita

                こんにちは。おうちKubernetesを勧めるためにやってきました。 このシリーズでは、Part 1で「なぜやるのか」、Part 2で「どうやるのか」について話します。 この記事は自宅サーバー上のKubernetesで不特定多数向けのサービスを展開することを勧めるものではなく、自分用・身内用のアプリを自宅サーバー上のKubernetesで運用することを勧めるものです。 エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべき絶対的な理由 自己研鑽のために (鑽←この字「研鑽」と「大鑽井盆地」でしか見ない) 企業がKubernetesを採用する場合、ほとんどがEKSやGKEといったクラウド上で動作するマネージドKubernetesサービスを使用すると思います。ただ、Kubernetesであればコマンドやマニフェストファイルの書き方は共通なので、おうちKubernetesで学んだことがそのまま業務

                  エンジニアは全員おうちKubernetesをやるべし【Part 1:なぜやるのか】 - Qiita
                • 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その1 シェア、将来性) - Qiita

                  3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その1 シェア、将来性)AWSAzureGoogleCloud 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をプロダクションで実運用した感想(その1 シェア、将来性) はじめに 今まで私がエンジニアとして10年以上仕事をしてきた過程で、利用されているクラウドインフラ基盤を転職要件に含めていなかったことも相まって、AWS(Amazon Web Services),Azure(Microsoft Azure),GCP(Google Cloud Platform)という3大クラウドのクラウド基盤で、サービスの立ち上げから運用まで関与することができました。 各々のクラウド基盤に関して掘り下げられていることはあっても、エンジニア/SREの視点から俯瞰して述べられていることはあんまり無いので私が実務レベルで各々のサービス

                    3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その1 シェア、将来性) - Qiita
                  • 【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80

                    この記事は? それぞれが専門にしている領域に関わらず、Webエンジニアリングの基礎知識として知っておきたいと思う事を対話形式でまとめていく。知識はインプットだけではなく、技術面接や現場では、専門用語の正しい理解をもとにした使用が必要なので、専門がなんであれ理解できるようなシンプルな回答を目指したものになっています。解答の正しさはこれまでの実務と各分野の専門書をベースに確認してはいますが、著者は各技術の全領域の専門家ではなく100%の正しさを保証して提供しているものではないので、そこはご認識いただき、出てきたキーワードの理解が怪しい場合各自でも調べ直すくらいの温度感を期待しています。なお、本記事で書いている私の回答が間違っている箇所があったりした場合、気軽にコメント欄などで指摘いただけるとありがたいです。 Webエンジニアリングの基礎 この記事でカバーしている領域は、以下のような領域です。W

                      【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80
                    • RailsアプリとかをAWSのレガシーシステムからGCPのイケイケシステムに移行した話 - nownab.log

                      はじめに Railsアプリケーションを中心とするシステムをAWSからGCPに移行しました。本記事ではその過程をできるだけ赤裸々に公開します。 本プロジェクトではインフラ移行と同時にアーキテクチャも刷新しました。AWSがレガシーでGCPがイケイケという意味ではなく、移行対象システムのアーキテクチャがレガシーからイケイケになったという意味です。 技術的な内容については詳細は省いて概要の説明にとどめています。AWS、GCP、Docker、Kubernetesあたりの知識があるとスッと読めると思います。 書きたいこと書いたので長い記事になってますがぜひお付き合いください。 レガシーシステムとイケイケシステム まず、移行前のレガシーシステムと移行後のイケイケシステムについて軽く説明します。 タイトルをキャッチーにするためこうしましたが、特別レガシーでもイケイケでもないのでご了承ください。ちょっと前と

                        RailsアプリとかをAWSのレガシーシステムからGCPのイケイケシステムに移行した話 - nownab.log
                      • 一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思った | フューチャー技術ブログ

                        最近GoでCLIツールを作っていますが、JSONが良いとなんとなく思っています。 続編も公開しました(追記:2019年10月2日)。 CUEを試して見る 設定ファイルフォーマット近年、設定ファイルを書くプレーンテキストのフォーマットとしては次のようなものが多いかと思われます。 XML 多くのプログラミング言語において標準ライブラリで扱える(ただしNode.jsにはない) XMLスキーマ、XSLTなどの周辺ツールも揃っているが、記述が冗長になりがちで、敬遠されがち。 ini QtやPythonの標準ライブラリで扱える 深い階層や配列を扱うのが苦手 JSON ほとんどのプログラミング言語で標準ライブラリに入っている 特にフロントエンドのJavaScriptでは追加のライブラリを利用する必要がなく、速度も早く、gzipすればファイルサイズもかなり小さくなる。T 閉じかっこが必要、コメントがつけら

                          一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思った | フューチャー技術ブログ
                        • [速報]Google、新サービス「Anthos」公開。Kubernetesをベースにオンプレミスやマルチクラウドを実現するプラットフォーム。Google Cloud Next '19

                          [速報]Google、新サービス「Anthos」公開。Kubernetesをベースにオンプレミスやマルチクラウドを実現するプラットフォーム。Google Cloud Next '19 Googleはサンフランシスコでイベント「Google Cloud Next '19」を開催。4月9日(日本時間4月10日未明)に行ったオープニングキーノートで、Kubernetesをベースにアプリケーションのマルチクラウド対応を実現する新サービス「Anthos」の提供開始を発表しました。 Anthosは、昨年7月のGoogle Cloud Next '18で発表された「Cloud Services Platform」の名称を変更し、正式サービスとしたもの。コンテナ化したアプリケーションをオンプレミスとクラウドのどちらでも実行可能にする、ハイブリッドクラウドおよびマルチクラウドのためのプラットフォームです。

                            [速報]Google、新サービス「Anthos」公開。Kubernetesをベースにオンプレミスやマルチクラウドを実現するプラットフォーム。Google Cloud Next '19
                          • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                            こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                              【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                            • Semantic Versioningの闇 - knqyf263's blog

                              今回も誰も興味ないシリーズなので今まで書いてこなかったのですが、Semantic Versioningに関して幻想を抱いている人がいる可能性があり、そういう方にどうしても現実を知っておいて欲しかったので書きました。3行要約(と可能なら余談)だけでも読んでいただけると幸いです。 3行要約 Semantic Versioning 2.0.0にはバージョン"比較"の定義はあるが、バージョン"制約"(>= 2.1.3みたいなやつ)の定義がない その結果、同じsemver準拠ライブラリでも制約の解釈が異なり結果が真逆になる というかそもそもsemver使ってるエコシステムが少なすぎる 背景 セキュリティアドバイザリでは特定のバージョンが脆弱であることを示すためにバージョン制約が使われることが多いです。例えば >=1.2.0 <1.2.6みたいなやつです。この場合、1.2.5は脆弱だが1.2.6は修正

                                Semantic Versioningの闇 - knqyf263's blog
                              • メルカリWeb版のUIテスト自動化で目指している世界と、そのために作った Selenium Grid・Zalenium 環境 on Azure Kubernetes Service(AKS) | メルカリエンジニアリング

                                メルカリWeb版のUIテスト自動化で目指している世界と、そのために作った Selenium Grid・Zalenium 環境 on Azure Kubernetes Service(AKS) メルカリの自動化&品質保証グループ(Automation & QA Group:通称AQA)の 根本 征 です。 私は普段、テスト自動化・CI / CD 改善・その他社内の生産性を上げるための自動化を行っています。 今回は、最近私たちが行なっているメルカリWeb版のUIテスト自動化と、その自動テスト環境についてご紹介したいと思います。 メルカリWeb版のUIテスト自動化について UI自動テスト環境に関する課題 Selenium Grid を Azure Kubernetes Service(AKS) 上で構築する Zaleniumを試す Azure Kubernetes Service(AKS)で受け

                                  メルカリWeb版のUIテスト自動化で目指している世界と、そのために作った Selenium Grid・Zalenium 環境 on Azure Kubernetes Service(AKS) | メルカリエンジニアリング
                                • 内製化をすすめる知人へのアドバイス - Kengo's blog

                                  ソフトウェアエンジニアとしての働き方を探求してきた経験と、駐在員として文化の狭間でうろちょろしてきた経験、OSSエンジニアとして多数の多様な人材と交流してきた経験をもとに、果敢にも内製化に挑戦する知人へのアドバイスを気持ちまとめます。 前提 主な利用技術にはJava(Spring Framework)やTypeScriptを想定 FaaSを始めとしたManaged Serviceは(いまのところ)積極採用しない構え Digital Transformationを推し進める一環としての内製化に、エンジニアリングの観点から挑む方を読み手として想定 内製化のターゲットは決まっているか心当たりがある状態 既存の開発チームはほぼ無い想定 1. チームビルディング 1.1. スーツとギークの対立を避ける 我々が若かった頃は"スーツ"と"ギーク"の対立を煽る風潮にありました。Rockstar Engin

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                                  • PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと

                                    PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 #1/2 2019年6月12〜14日、幕張メッセにて「AWS Summit Tokyo 2019」が開催されました。アマゾンウェブサービス (AWS) に関する情報交換や、コラボレーションを目的として行われるこのカンファレンスでは、140社以上の利用企業による先進事例セッションをはじめ、数々のイベントを実施しました。プレゼンテーション「PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 」に登壇したのは、PayPay株式会社プロダクト本部の山本啓介氏とShilei Long氏。スマホ決済アプリとして新規参入した同社が展開し、日本中の話題をさらった「100億円キャンペーン」の技術的背景について語ります。前半パートとなる今回は、山

                                      PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと
                                    • インフラが苦手でも大丈夫!紙芝居Kubernetes

                                      Women Developers Summit で登壇したときの資料です。

                                        インフラが苦手でも大丈夫!紙芝居Kubernetes
                                      • [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 - Publickey

                                        [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 Googleはサーバのプロビジョニングやオートスケールなどサーバの運用管理などを意識することなく、コンテナ化したアプリケーションの実行を可能にする新サービス「Serverless containers」を発表しました。 #Serverless announcements coming your way: New App Engine Runtimes: Python 3.7 & Standard PHP 7.2 Cloud Functions GA Serverless containers GKE Serverless add-on Knative Cloud Build https://t.co/1fW7feKEfz #Google

                                          [速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 - Publickey
                                        • 年収1000万円を要求するインフラエンジニアが知っておくべき最低限のLinuxディストリビューション - Qiita

                                          はじめに なんか某所に面接に来た年収1000万円以上希望のインフラエンジニア候補に、Linuxのどのディストロ使ってるか聞いたら「ディストロってなんですか?」と聞き返して来たという話をきいたのでオラびっくらこいてQiitaに記事書き始めちまったぞ。 使ったことはなくてもいいから名前と特徴くらいは知っていて欲しいディストリビューションを列挙する。ディストロの系列ごとに書いたので、列挙順は重要度順ではない。が、2019年現在絶対に知ってないとマズイalpineだけは先頭に置いた。 busybox系 Alpine Linux 公式: https://www.alpinelinux.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Alpine_Linux パッケージマネージャー: apk 最小構成だと約5.6MBという圧倒的小ささで、dockerコンテナ

                                            年収1000万円を要求するインフラエンジニアが知っておくべき最低限のLinuxディストリビューション - Qiita
                                          • Dockerコンテナが遅くなるもう一つの原因 | POSTD

                                            前回の ブログ記事 では、Kubernetesの話と、 ThoughtSpot がKubernetesを開発インフラのニーズに合わせてどのように取り入れたかをご紹介しました。今回はその続報として、最近の興味深いデバッグ経験について少々駆け足になりますがお話ししていきます。本記事も「コンテナ化と仮想化はノットイコールである」という事実に基づいており、たとえcgroupの上限がどれも高くない値に設定されホストマシンで十分な演算能力が利用できるとしても、コンテナ化されたプロセス同士がリソースの競合を起こす場合があることを示したいと思います。 ThoughtSpotでは内部のKubernetesクラスタで 多数のCI/CDや開発関連のワークフロー を稼働させており、ある1点を除いては全てが順調でした。唯一問題だったのは、ドッカー化された製品コピーを起動すると、パフォーマンスが期待を極端に下回るレベ

                                              Dockerコンテナが遅くなるもう一つの原因 | POSTD
                                            • マイクロソフト、マイクロサービス開発を容易にする「Dapr」をオープンソースで公開。サービス間呼び出し、ステート管理、サービス間メッセージングなど提供

                                              マイクロソフトは、マイクロサービスアプリケーションの開発を容易にするためのフレームワーク「Dapr」をオープンソースとして公開しました。現在アルファ版となっており、多くの開発者の協力を求めています。 マイクロサービスアプリケーションは、「マイクロサービス」あるいは単に「サービス」と呼ばれる、それぞれがアプリケーションを構成するための機能を提供する多数のプログラムが疎結合によって連係することで実現されます。 それぞれのサービスはWebサーバのようにステートレスなものもあれば、データベースサーバのように状態をつねに保持するステートフルなものもあります。 また、それぞれ異なるプログラミング言語で開発されたサービスがお互いを呼び出し、メッセージをやりとりする必要があります。 Daprは、こうしたマイクロサービスアプリケーションの開発を容易にするため、プログラミング言語に依存せず、サービス間の呼び出

                                                マイクロソフト、マイクロサービス開発を容易にする「Dapr」をオープンソースで公開。サービス間呼び出し、ステート管理、サービス間メッセージングなど提供
                                              • 6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基本要らなくない?となった話 - データエンジニアの酩酊日記

                                                ここ半年ぐらい、かなり久々にクラウド使ってアプリやバッチの基盤作ったりしてきて、色々と思ったことを書き捨てる。 「ちょっと検証してみた」程度のものも含めれば、AWSとGCPは一通り主要なマネージドサービスを触ったし、実際に複数のアプリやらバッチやらをマネージドサービス上で本番稼働させて今も運用してるけど、結局DB以外は基本全部Kubernetesに乗せるのが一番楽だと強く思うようになった。 Kubernetesは学習コストや運用コストがそれなりに高く付くから安易に採用するのはどうなのか、みたいな論調もあるし、つい半年前までは自分もそう思ってた。サーバレスなマネージドサービスが色々出てきているのに、なんでわざわざKubernetesクラスタなんていう設計、運用に手間のかかるクラスタリングサーバーを立てて管理しないとならんのかと。 だけど、実際にいくつかのマネージドサービス使ってアプリやバッチ

                                                  6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基本要らなくない?となった話 - データエンジニアの酩酊日記
                                                • Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

                                                  Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 Kubernetesの活用事例を、現場から学びます。サイボウズ「kintone.com」では、自社インフラからAWSへの移行とともに、Kubernetesを用いたコンテナ化を進めていますが、オーケストレーション管理ツールに選んだのは、Amazon EKSです。決して容易ではない自社サーバからクラウドへの移行を決めたの理由は「技術的な課題」よりも「人間をスケールすること」にありました。 チームワークや業務効率の向上をソフトウェアでサポートしているサイボウズ。現在、US版の「kintone.com」で自社インフラからAWSへの移行とともに、「Kubernetes」を用いたコンテナ化を進めています。オーケストレーション管理ツールに選んだのは、2018年6月に正式版がリリースされたばかり

                                                    Kubernetes+Amazon EKSで自社サーバからAWSへ サイボウズの狙いは「人がやることを減らす」 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
                                                  • サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ

                                                    2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例 | potato4d D(iary) この記事と、TLで「これのバックエンド版が見たい」という発言に触発されたので書いてみます。口語体と文語体が入り乱れてるのは許してください。 冒頭のグラフはwakatimeで生成した今年1年間のプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はTerraform、4位はYAMLでした。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。 公開している成果としては クラウドゲーミング最新開発事例 - #CEDEC2020 - Speaker Deck があります。 長年RubyとRailsを書いてきたので、技術スタックがそのあたりに偏っています。

                                                      サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ
                                                    • 【書評】『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』はVS Code使いに是非読んでいただきたい1冊! #VSCodejp #VSCode | DevelopersIO

                                                      こんにちは、Mr.Moです。 圧倒的な人気を誇る高機能エディター Visual Studio Code(以下、「VS Code」)の使い方をまるっと習得できてしまう1冊。『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』を拝読し素晴らしい内容でしたので紹介していきたいと思います! 書籍・著者情報 下記からも購入が可能です。電子版もありますよ! プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書 | 川崎 庸市、平岡 一成、阿佐 志保 |本 | 通販 | Amazon 下記は著者の方々の情報になります。(上記のマイナビBOOKS ページより抜粋。筆者陣が錚々たる顔ぶれですね) 川崎 庸市(かわさき よういち) 株式会社ZOZOテクノロジーズ開発部所属のエンジニア。過去には、国内モバイルベンチャーや大手インターネットサービス企業にて大規模サービスの基盤プラットフ

                                                        【書評】『プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書』はVS Code使いに是非読んでいただきたい1冊! #VSCodejp #VSCode | DevelopersIO
                                                      • コードを書いて金を稼ぐ - kuenishi's blog

                                                        初めてまともに携わったシステムはNTT研究所で作られていたCBoCといわれるものであった。内容について詳しくは述べないが、国内では割と先進的でありながらとにかくNTTの事業会社(割と稼いでいる)で使えるものを作ろうというものであった。この時期は研究所は研究だけしていればよいというものではなく事業貢献が求められており、論文になるような研究を生み出すだけでなくそれをどうやってビジネスにするかが重要視されていたのだと思う。このとき作ったものは実際に事業会社で使われ、退職の前後には年間数万円が口座に振り込まれるようになっていた。なお収入なので税金の扱いを間違えないように。しかし特許といえばガッポガポ…というイメージだがそんなに当たることはない。わたしが携わったそのソフトウェアは確かに使われていたが、事業会社のビジネスの中核を支えていくようなものにはならなかった。ならなかったのでメンテナンスフェーズ

                                                          コードを書いて金を稼ぐ - kuenishi's blog
                                                        • SIerにはコード記述の自動化からビルド・デリバリの自動化へのトレンドの変化を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して

                                                          ちょっと前にTogetterで作成したまとめに対して大きな反響をいただきました。 SIerは自動化する対象が違っているのでは? - Togetter これは、私が Continuous Delivery: Reliable Software Releases through Build, Test, and Deployment Automation (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)) 作者: Jez Humble,David Farley出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2010/07/27メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 141回この商品を含むブログ (23件) を見るを読み始めて、ふとつぶやいた をきっかけに始まったTL上での議論をまとめたものです。この本は、7月に行わ

                                                            SIerにはコード記述の自動化からビルド・デリバリの自動化へのトレンドの変化を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して
                                                          • SoundCloudに転職した

                                                            2019年12月17日Cookpad(イギリス支社)を6月に退職し、7月からベルリンに移りSoundCloudで働いている。 日本を離れてから3年が経つ。何かしらの形で情報発信しないと日本での人間関係が文字通りゼロになってしまいそうなので近況を綴ることにした。ついでに、誰かの参考になれば尚嬉しい。 誰?2014年にCookpad入社。直後からiOS Tech Leadとして海外事業の立ち上げに従事し、2017年からは海外事業の拠点であるイギリスに出向。2019年7月にドイツに移りSoundCloud入社、現在に至る。『Swift実践入門』の著者の一人。 前職のことについてあまり言及しないが、端的に言うと素晴らしい職場だった。優秀なメンバーと刺激的なプロジェクトから多くを学んだ。こうして新しい挑戦ができるのも前職で成長する機会に恵まれたからに他ならない。日本・海外共に積極採用しているはずなの

                                                            • サーバレスコンピューティングの基本的な知識を網羅。その定義、歴史、ユースケース、利点と欠点、モデルなどをまとめたホワイトペーパー「CNCF Serverless Whitepaper v1.0」をCNCFが公開

                                                              サーバレスコンピューティングの基本的な知識を網羅。その定義、歴史、ユースケース、利点と欠点、モデルなどをまとめたホワイトペーパー「CNCF Serverless Whitepaper v1.0」をCNCFが公開 Kubernetesなどの開発をホストするCloud Native Computing Foundation(CNCF)には、サーバレスコンピューティングを主題に活動する「Serverless Working Group」が設置されています。 そのSeverless Working Groupが、サーバレスコンピューティングに関するホワイトペーパー「CNCF Serverless Whitepaper v1.0」を公開しました。 ホワイトペーパーの冒頭には、次のようにこのドキュメントの内容が説明されています。 This paper describes a new model of

                                                                サーバレスコンピューティングの基本的な知識を網羅。その定義、歴史、ユースケース、利点と欠点、モデルなどをまとめたホワイトペーパー「CNCF Serverless Whitepaper v1.0」をCNCFが公開
                                                              • 「[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】」が発売されます - 覚書

                                                                拙著、「[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】」が10/17日に発売されることになりました。本記事はその宣伝のためのブログエントリです。 [試して理解]Linuxのしくみ ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】 作者:武内 覚技術評論社Amazon まずは本書がどのようなものかについて説明し、その後に、すでに第一版を読まれている方向けに第一版と本書の差分について説明します。 どんな本なのか 筆者は過去にLinuxカーネル開発をしていたのですが、そのころから次のような思いをずっと持っていました。 OS、とくにOSカーネルについての広く浅い知識はOSカーネル開発者だけではなく多くの技術者にとって役立つはず 当時OSカーネルについての知識を得ようとすると、OSを作ったりサポートしたりする人用の難しくて分

                                                                • Kubernetesに入門したい

                                                                  Kubernetesを使いはじめてみた際に知っておきたい用語をまとめてみた

                                                                    Kubernetesに入門したい
                                                                  • Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita

                                                                    毎年開催されているデブサミが2020/2/13(木)、14(金)で開催されましたね。 現時点で公開されている資料のリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 公式サイト - Developers Summit 2020 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitterアカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。記載がなかった方については、調べて分かった方のみ記載しています。 資料について、見つけられなかった or 元々資料を使用していない 方についてはレポート記事を見つけられた方のみ、そのリンクを記載しています。 なお、こういったリンクまとめをQiitaに投稿するのは初めてなので何か問題がある場合や、リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります。 2/13 13-A-1

                                                                      Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita
                                                                    • 2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball

                                                                      Google Cloud Partner Top Engineer 2024を頂いた者です. 仕事はエンジニア系のコンサルとSRE, 趣味(と前職以前の仕事)で機械学習や生成AI*1をやっとります. この記事は当ブログの名物かつ人気シリーズである, 主に技術書を中心としたオススメ書籍(元々はPython本メイン)の紹介エントリーです. ※去年の記事はこちら. 本年のこのエントリーは, 2024年の推し本4冊 CloudおよびSREな4冊 いい感じな技術書2冊 この三本立て(+私の完全なる趣味チョイスで数冊)でご紹介できればと思います. というわけで, 本年のラインナップは以下の通りです. この記事の著者 2024年の推し技術書10冊 特に推したい4冊 クラウドストラテジー 世界一流エンジニアの思考法 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」 キャリアづくりの教科書 CloudおよびSREな4冊

                                                                        2024年に読んだほうがいいエンジニアな書籍10冊+α - CloudとSREそしてキャリア本 - Lean Baseball
                                                                      • Kubernetesの基本から運用まで解説したO'Reillyの書籍「Cloud Native DevOps With Kubernetes」PDF版、NGINXが無料配布中

                                                                        Kubernetesの基本から運用まで解説したO'Reillyの書籍「Cloud Native DevOps With Kubernetes」PDF版、NGINXが無料配布中 O'Reillyが3月21日に発売予定の書籍「Cloud Native DevOps With Kubernetes」のPDF版が、NGINXによって無料で配布されています。 Learn about containers and #Kubernetes from first principles – no experience necessary. https://t.co/vUg8bYjHRB pic.twitter.com/ApxQZocRfe — NGINX, Inc. (@nginx) 2019年2月20日 取得するにはNGINXの特設ページへ行き、氏名や連絡先を入力する必要があります。 本書はまだ発売されて

                                                                          Kubernetesの基本から運用まで解説したO'Reillyの書籍「Cloud Native DevOps With Kubernetes」PDF版、NGINXが無料配布中
                                                                        • Google、継続的デリバリに対応したデプロイ自動化ツール「Spinnaker 1.0」正式発表。GCE/GKEだけでなく、AWS、Azure、OpenStackなどマルチクラウド対応 - Publickey

                                                                          Google、継続的デリバリに対応したデプロイ自動化ツール「Spinnaker 1.0」リリースを発表。GCE/GKEだけでなく、AWS、Azure、OpenStackなどマルチクラウド対応 SpinnakerはもともとNetflixが開発し、2015年にオープンソースとして最初のバージョンを公開しています。 参考:Netflix、マルチクラウド対応の継続的デリバリを実現する「Spinnaker」をオープンソースで公開 このときすでにNetflixの開発にGoogleは参加しており、その後もSpinnakerの開発が進められてきました。 Spinnakerはデプロイに求められるほとんどすべての機能を備えていると、次のように説明されています。 In Spinnaker, deployments are orchestrated using custom release pipelines,

                                                                            Google、継続的デリバリに対応したデプロイ自動化ツール「Spinnaker 1.0」正式発表。GCE/GKEだけでなく、AWS、Azure、OpenStackなどマルチクラウド対応 - Publickey
                                                                          • Docker専用ツールのまとめ(PaaSとUI、OS、コンテナ管理ツール、ホスティングなど)

                                                                            横田です。Dockerが盛り上がっておりますが、Dockerの盛り上がりと同時に「Dockerを利用してPaaSを構築できるツール」や「DockerにUIを追加するツール」さらに「Dockerの利用を前提としたOS」など「Docker専用ツール」も登場してきています。 今回は、そのような「Docker専用ツール」を色々とご紹介したいと思います。 《PaaS》 Docker上にPaaSを構築するツールがいくつか登場してきています。かつては「Dokku」が人気でしたが、最近では「Flynn」と「Deis」というツールに人気が集まっているようです。 日本だとWeb上のドキュメントが少ないですが、先日の「Docker meetup tokyo #3」で発表されたtaichi nakashimaさんの記事が「flynn」関連のドキュメントを多く公開してくださっているので「Flynn」の方がやりやすい

                                                                              Docker専用ツールのまとめ(PaaSとUI、OS、コンテナ管理ツール、ホスティングなど)
                                                                            • 2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita

                                                                              ちなみに、IT業界全体のシェアとしてはMicrosoftのAzureの方がGCPを上回っていますが、Web業界においてIaaSにAzureを採用している企業さんは2019年時点ではまだまだ少ないので、現状ではとりあえずAzureへのキャッチアップは後回しにしておいて問題ないと思われます。 クラウドアーキテクチャ設計 前述したAWSやGCPの各種マネージドサービスを適切に組み合わせてアーキテクチャ設計を行い、それを構成図に落とし込める能力は必須となります。 いわゆる「アーキテクト」という職種の担当領域でもありますが、「サービスを安定稼働させたまま、バリューをユーザに迅速に届ける」ためには、自動化のしづらい構成が採用されてしまったり、無駄な機能が開発されてしまったり、アンマネージドなツールやサービスが使用されて管理工数が肥大化したりしないように、アーキテクチャ設計の段階からDevOpsエンジニ

                                                                                2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita
                                                                              • 「Pulumi AI」発表。自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成

                                                                                「Pulumi AI」発表。自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成 クラウドをはじめとするITインフラの構成をコードで定義する、いわゆるInfrastructure as Codeツール「Pulumi」を提供するPulumi社は、自然言語からインフラ構成コードを自動生成する「Pulumi AI」を含む、AIを活用した新サービス群「Pulumi Insights」を発表しました。 Exciting news! Pulumi Insights - intelligence for cloud infrastructure – is here. We’ve tapped into the power of generative AI and GPT-4 to automate

                                                                                  「Pulumi AI」発表。自然言語でAWS、Azure、Cloudflare、Kubernetes、Datadogなど130以上のインフラやサービスのInfra-as-Codeを自動生成
                                                                                • フロントエンドのお仕事図鑑

                                                                                  Webフロントエンドエンジニア2年生になりました。 この1年で本当に多種多様なフロントエンドエンジニアの方たちとお話する機会をいただき、その度に「フロントエンドの領域って様々な役割があるなー」と思わされる毎日です。 一方で、「フロントエンド開発」という単語が形骸化してきている感覚も抱いており、具体的には 「フロントエンドチームに入社してみたけれどスキルミスマッチで苦しんでいる」 「フロントエンドの業務に対してビジネス側や採用側の理解が得られない」 という話を目にする事も少なくありません。 今回はこれまで自分が出会ってきたり仕事でこなしてきたフロントエンド領域の業務について改めて整理する事で、 非フロントエンドエンジニアの方に少しでも興味を持ってもらう より実態に即したジョブロール細分化に向けた議論の下地を提供する フロントエンドエンジニア自身が得手不得手を踏まえたキャリア選択をできるよう、

                                                                                    フロントエンドのお仕事図鑑