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Kubernetesの検索結果321 - 360 件 / 696件

  • Kubernetes と cgroup v2 - Qiita

    はじめに Kubernetes は v1.25 で cgroup v2 サポートを GA しており、その後に cgroup v2 に関連する機能が追加されています。しかしまだ多くのディストリビューションで Kubernetes がデフォルトで cgroup v2 を使用しない設定のため、実際に利用している方は多くないと思います。PFN では2022年12月に Kubernetes バージョンを v1.25 にアップグレードするのと同じタイミングで cgroup v2 に切り替えています。 このエントリでは Kubernetes の cgroup v2 に関する機能である MemoryQoS フィーチャゲートと memory.oom.group の2つについて、機能概要と課題を共有します。なお、Kubernetes v1.28 時点での情報です。 そもそもの cgroup v2 について そ

      Kubernetes と cgroup v2 - Qiita
    • Kubernetes バージョンに対する Amazon EKS の延長サポートの料金 | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ Kubernetes バージョンに対する Amazon EKS の延長サポートの料金 この記事は Amazon EKS extended support for Kubernetes versions pricing (記事公開日: 2024 年 1 月 16 日) を翻訳したものです。 Introduction 2023 年 10 月 4 日、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) は、Kubernetes バージョンに対する延長サポートのパブリックプレビューを発表しました。これは Kubernetes のマイナーバージョンのサポート期間を 12 ヶ月延長します。そして本日、延長サポートの料金設定を発表します。延長サポート期間中の Kubernetes バージョンを実行している Amaz

        Kubernetes バージョンに対する Amazon EKS の延長サポートの料金 | Amazon Web Services
      • BPFAgent: eBPF for Monitoring at DoorDash - DoorDash Engineering Blog

        Patrick RogersPatrick Rogers is a software engineer at DoorDash since early 2019. Initially a member of the merchant integrations and order platform teams, he now works on the Observability team with a focus on leveraging eBPF and distributed tracing data to improve understanding & reliability of DoorDash's distributed systems. Author's Linkedin As DoorDash experienced rapid growth over the last f

          BPFAgent: eBPF for Monitoring at DoorDash - DoorDash Engineering Blog
        • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp

          情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と⁠⁠、サーバーの構築方法 前編では、ActivityPub/FediverseサーバーTakahē(タカヘー)の特徴(特に、他のActivityPubサーバーでサポートされていないマルチドメインサポート)と、クライアントアプリElkとともに使用する方法について紹介しました。 後編の記事では、Takahēサーバーの基本的なアーキテクチャや、Takahēの特徴的なコンポーネント、内部で使われている面白いライブラリなどを紹介します。記事の最後では、docker-composeを使って実際にTakahēサーバーをコンテナで起動し、手元で試してみます。 Takaheの基本的なアーキテクチャ Takahēは、主に3つのコンポーネントから作られています。メインのTakah

            情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp
          • さよならVMware Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕 VMwareブランドは引き続き残る

            この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「さよならVMware。本日(10月30日)Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕。VMwareブランドは引き続き残る」(2023年10月30日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Broadcomは10月18日付けのプレスリリースで、30日に米VMwareの買収を完了する予定だと発表しています。 買収完了には主要各国の規制当局による認可が求められますが、現時点で中国を除く主要各国の認可が得られています。そのため、おそらく買収は予定通りに完了し、企業としてのVMwareは25年の歴史に幕を下ろすことになると見られます。 Broadcomのソフトウェア部門は「VMware」に再編成 VMwareを買収するBroadcomは、サーバやストレージ、ネットワーク機器、スマートフォンな

              さよならVMware Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕 VMwareブランドは引き続き残る
            • "�[31m"?! ANSI Terminal security in 2023 and finding 10 CVEs

              "�[31m"?! ANSI Terminal security in 2023 and finding 10 CVEs This paper reflects work done in late 2022 and 2023 to audit for vulnerabilities in terminal emulators, with a focus on open source software. The results of this work were 10 CVEs against terminal emulators that could result in Remote Code Execution (RCE), in addition various other bugs and hardening opportunities were found. The exact c

              • Amazon EKS の Ingress を考える ~ AWS Load Balancer Controller + Istio ~ - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog

                みなさんこんにちは、杉山です。花粉症に必死に抗う毎日ですが、気づいたら3月も残りわずかですね。同士のみなさん、がんばって乗り越えましょう! さて今回は、私の前回記事:Amazon EKS 導入に続いて、少しだけ深堀りして Ingress の部分について書いてみたいと思います。 Amazon EKS の Ingress を考える ALBC + Istio 全体構成 構築してみる - ALBの作成 - Istio コアコンポーネントのインストール Gateway リソースの作成 Virtual Service の作成 実際にやってみて さいごに Amazon EKS の Ingress を考える ━ クラウドベンダーが提供するマネージド Kubernetes をやるということは、 Ingress を考えるということだ ━ このような言葉を、偉大なる先人の方に聞いたことがあります。(ないです)

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                • Leaky Vessels: Docker and runc Container Breakout Vulnerabilities - January 2024 | Snyk

                  We will continue to update this blog with any key updates, including updates on the disclosure of any new related vulnerabilities. This blog includes links to detailed blogs on each of the disclosed vulnerabilities, as well as two open source tools to aid in exploit detection. Snyk security researcher Rory McNamara, with the Snyk Security Labs team, identified four vulnerabilities — dubbed "Leaky

                    Leaky Vessels: Docker and runc Container Breakout Vulnerabilities - January 2024 | Snyk
                  • なぜ Mackerel は OpenTelemetry のラベル付きメトリックをサポートするのか - Mackerel お知らせ #mackerelio

                    現在 Mackerel では、ラベル付きメトリックに対応するための開発を進めています。ラベル付きメトリックは、OpenTelemetry の仕様に準拠した Mackerel の新しい機能の名称であり、クエリを引く際には PromQL を使用できるといった特徴があります。 本日、この「ラベル付きメトリック機能」ベータ版テストの参加募集を開始します。詳細については後述いたしますので、まずはこの機能の背景についてご一読いただければと思います。 OpenTelemetry とは、メトリック・ログ・トレースなどのテレメトリーデータを収集し、任意のバックエンドへエクスポートすることを目指して標準規格を定めたオープンソースのプロジェクトです。詳しくは OpenTelemetry のドキュメントをご覧ください。 opentelemetry.io ホストやサービスのメトリックを収集するために、Mackere

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                    • How does Sidekiq work? | Mike Perham

                      2024-02-04 This article was originally published on DanSvetlov.me and is republished here with permission of the author. This article is relevant to Sidekiq v7. Sidekiq is one of the most ubiquitous1 Ruby background job processors out there. To anybody who has worked with Ruby on and off Rails, it needs no introduction. Sidekiq has a 10+ year track record of being an efficient, battle-tested and s

                      • 高速なPython互換言語「Mojo」を用いたAIプラットフォーム「MAX」発表。ModCon '23

                        高速なPython互換言語「Mojo」を用いたAIプラットフォーム「MAX」発表。ModCon '23 高速なPython互換言語「Mojo」の開発元であるModular社は、同社として初のイベント「ModCon '23」を12月4日にサンフランシスコで開催しました。 基調講演では、AI処理を高速に実行するプラットフォーム「MAX」(Modular Accelerated Xecution (MAX) Platform)が発表されました。 MAXはオンプレミスやクラウドにインストール可能なソフトウェアであり、AIの推論処理を高速に実行する「MAX Engine」、推論処理にアクセスするためのAPIなどのサービングシステムを提供する「MAX Serving」、そして高速な処理を実現するプログラミング言語である「Mojo」から構成されています。 MAX Engine PyTorchやTenso

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                        • これを知らないともったいない!Kubernetes関連の便利ツール20選 - Qiita

                          株式会社クラフトマンソフトウェアでは、Kubernetesに力を入れており、11名ほどのKubernetesエンジニアが働いています。社内のKubernetesエンジニアに「これは知らないともったいないツールを教えて!」と聞いて回ったので、そのまとめをこの記事にしました。ちなみにこの記事は、私個人による執筆ではなく、チームのメンバーで協力して執筆したものです。 Lens Kubernetesクラスタの管理と監視を簡単に行うためのオープンソースのデスクトップアプリケーションです。 k9s Kubernetesクラスタを操作するためのターミナルベースのUIです。このプロジェクトの目的は、デプロイされたアプリケーションのナビゲート、観察、管理をより簡単にすることです。K9sはKubernetesの変更を継続的に監視し、観察されたリソースと対話するためのコマンドを提供します。 Kubernetes

                            これを知らないともったいない!Kubernetes関連の便利ツール20選 - Qiita
                          • 「Meta」「IBM」「ソニー」「東京大学」「慶應義塾大学」など50以上の団体がAI開発推進コミュニティ「AI Alliance」を共同設立

                            MetaとIBMが50以上の団体と共同でAIの研究開発を支援するオープンソースコミュニティ「AI Alliance」を設立しました。AI AllianceはAIの研究開発に取り組む研究者の支援を目的としており、AMD、Intel、NASA、ソニー、東京大学など日本を含む世界中の団体が参加しています。 AI Alliance https://thealliance.ai/news Introducing the AI Alliance https://ai.meta.com/blog/ai-alliance/ AI Alliance Launches as an International Community of Leading Technology Developers, Researchers, and Adopters Collaborating Together to Advanc

                              「Meta」「IBM」「ソニー」「東京大学」「慶應義塾大学」など50以上の団体がAI開発推進コミュニティ「AI Alliance」を共同設立
                            • コンテナーの保護にVM関連技術を応用--「Rust」ベースの新ソリューション「Edera」

                              Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2024-04-18 07:30 クラウドセキュリティにおける究極の悪夢の1つは、何者かにコンテナーランタイムのセキュリティを突破され、基盤となるOSに侵入されることだ。「Leaky Vessels」などの攻撃では、ハッカーがプログラムに大打撃を与えて、他のコンテナー化されたアプリケーションを破壊し、攻撃者にルートユーザーレベルの権限を付与してしまう可能性がある。つまり、セキュリティが完全に崩壊するということだ。そのような攻撃を防ぐために、「Edera」は古いプログラムを新しい言語に取り込んで、メモリー安全性に優れたコンテナーランタイムを提供する。 「Rust」で記述されたEderaは、従来のオープンソースのタイプ1ベアメタル仮想マシンハイパーバイザーである

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                              • k8s 環境で postgresql するなら pgproxy が便利

                                はじめに kubernetes 環境で postgresql のコンテナを建てたり、kubernetes クラスタが存在する VPN に postgresql インスタンスを起動する場合、kubernetes の外から postgresql サーバにアクセスする事ができません。モチベーションとしては自分の端末から kubernetes VPN 内にいる postgresql サーバへ psql で接続したいのです。その為にインターネットに穴を開けたくない。 psql が入ったコンテナを追加する... そうじゃない! 失敗した作戦1 コンテナ環境に socat が入った ubuntu コンテナを建て、postgresql へのプロキシを作成、そのコンテナへ kubectl port-forward する作戦です。 $ socat tcp-listen:5432,reuseaddr,fork

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                                • PMF達成の立役者!Full TypeScript Architecture の選定背景と構成

                                  はじめに みなさんこんにちは、物流業界の価値最大化をミッションに掲げるアセンド株式会社で取締役CTOを務めている丹羽です。 今回はアセンドの Full TypeScript Architecture の選定背景とその構成を紹介します。 アセンドでは社会課題である物流危機の中心にいる運送会社に対し、課題解決の第一歩として業務と経営のデジタル化を実現する All-in-One な運送管理SaaS「ロジックス」を開発しています。アセンドは12月06日にプレスリリースをした通りシリーズAの資金調達し、無事にプロダクトとして PMF (Product Market Fit) を一定達成したと言えます。 3年前に開発をスタートしたロジックスはフロントエンド、バックエンド、クラウドのIaCに至るすべてを TypeScript で開発することを選択しました。振り返ってみても FullTS でなければ PM

                                    PMF達成の立役者!Full TypeScript Architecture の選定背景と構成
                                  • Microsoft、フルマネージドのカオスエンジニアリングサービス「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始

                                    Microsoft、フルマネージドのカオスエンジニアリングサービス「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始:本番環境で疑似的な不具合を引き起こす Microsoftは、「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始した。本番環境で疑似的な障害を意図的に引き起こし、アプリケーションのレジリエンス(回復性)を向上させるための実験プラットフォームだ。 Microsoftは2023年11月15日(米国時間)、「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始したと発表した。本番環境で疑似的な不具合を引き起こすことにより、アプリケーションのレジリエンス(回復性)を向上させる実験プラットフォームだ。 Azure Chaos Studioでは、現実世界の障害(ネットワークの遅延、予期せぬストレージ障害、シークレットの期限切れ、データセンターの停止のような)に対するアプリケ

                                      Microsoft、フルマネージドのカオスエンジニアリングサービス「Azure Chaos Studio」の一般提供を開始
                                    • AI・機械学習チーム最強MR(Merge Request)決定戦2023 - エムスリーテックブログ

                                      AI・機械学習チームの(中村@po3rin)です。 今年もこの季節がやってきました。エムスリーAI・機械学習チームの最強MR決定戦のお時間です。 MRとはMerge Requestの略称です。 GitHubでいうところのPR (Pull Request) にあたります。 この記事ではAI・機械学習チームが毎年恒例で行なっているベストMRのトップ10について発表します。 このベストMRはチーム内でこれは最高だった!というMRをノミネートしていき、その中で決選投票をしてベスト10を決めました。 今年も熾烈な闘いを勝ち上がった至極のMRがノミネートされました。 では、10位からご覧ください。と、言いたいところですが、今年は同票のため11位から紹介します。 このブログの内容は、投票した人の中から紹介者を決めて、実装者のやったMRを紹介するスタイルで書かれました。 第11位 CronJobの監視シー

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                                      • Cloud Spannerを使う大規模アプリケーションの負荷試験におけるアプローチとチューニング | BLOG - DeNA Engineering

                                        2024.05.14 技術記事 Cloud Spannerを使う大規模アプリケーションの負荷試験におけるアプローチとチューニング by tomohiro.katsukura #loadtest #google-cloud #spanner ゲームサービス事業本部の勝倉です。 この投稿では、Cloud Spanner を使う大規模アプリケーション 1 での負荷試験の方法論と、チューニング方法について記述しています。 前半は、従来的な負荷試験の手法が抱える課題を整理し、それらを解決する新しい方法論を紹介しています。 後半は、Cloud Spanner で秒間500万超のクエリ(5M+ QPS)の負荷を捌くまでに出てきたボトルネックの見つけ方と潰し方について紹介しています。 1. 負荷試験の悩みどころ バックエンドアプリケーションの開発において、負荷試験は重要なチェックポイントになります。 これ

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                                        • Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 Mountpoint for Amazon S3 は、ファイル対応の Linux アプリケーションが Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットに簡単に直接接続できるようにするオープンソースのファイルクライアントです。2023年初めにアルファリリースとして発表されましたが、現在一般公開されており、データレイク、機械学習トレーニング、画像レンダリング、自動運転車シミュレーション、ETL など、読み取り負荷の多い大規模なアプリケーションで本番環境で使用できるようになりました。シーケンシャル読み取りとランダム読み取り、シーケンシャル (追加のみ) 書き込みを実行するファイルベースのワークロー

                                            Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 | Amazon Web Services
                                          • Kubernetesでお手軽ストレージ構築!Rook Ceph導入の5ステップ / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                            こんにちは、GMOインターネットグループ株式会社の長谷川です。 今回は Kubernetes 環境での Rook Ceph ストレージ に関して語っていこうと思います。 Rook Ceph とは Rook Cephは、Kubernetes上(k8s上)に分散ストレージのCephをデプロイし、ストレージの運用を自動化するストレージオペレーターで、Cephは分散オブジェクトストレージ機能を提供する、オープンソースのストレージソフトウェアです。 https://rook.io/ Kubernetes 環境でデプロイし、ストレージクラスを用意することで、PersistentVolume(PV)を Dynamic Provisioning することが出来ます。 【STEP1】Kubernetes クラスタを用意する。 まず Rook Ceph をデプロイする Kubernetes クラスタを用意しま

                                              Kubernetesでお手軽ストレージ構築!Rook Ceph導入の5ステップ / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                            • How to use Perplexity in your PM work

                                              👋 Hey, Lenny here! Welcome to this month’s ✨ free edition ✨ of Lenny’s Newsletter. Each week I tackle reader questions about building product, driving growth, and accelerating your career. If you’re not a subscriber, here’s what you missed this month: On saying no The art of the pivot, part 1: The definitive list of successful pivots The art of the pivot, part 2: How, why, and when to pivot In de

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                                              • リソース制限をかけたKubernetes Podの中でhtopをしてもホスト上のリソースが表示されるのはなぜか - inductor's blog

                                                はじめに これは、Kubernetesアドベントカレンダー2の20日目の記事です、と思っていたら1の17日目が空いていたのでそっちに移します。 結論 htopはホストのリソースを取得できるカーネルの情報を見に行っているから! 終 制作・著作 ━━━━━ ⓃⒽⓀ 終わりではない これだけだとアドベントカレンダーの記事としては内容があまりにも薄すぎるのでもうちょっと書きます。 この話を進める前に揃えておくべき前提知識の話。コンテナとVMの違いを説明する方法はいくつかありますが、決定的な違いとしては根本的にリソースの分離の仕方がちがうところにあります(細かいこというのもアレですが、ここではruncなどの標準的なコンテナ実装を用いた場合の話をしています)。 仮想マシンはホストマシンのリソースを(USBやPCIなどをパススルーする場合を除いて)基本的には全て隠蔽し、少ないリソースでデバイスのエミュレ

                                                  リソース制限をかけたKubernetes Podの中でhtopをしてもホスト上のリソースが表示されるのはなぜか - inductor's blog
                                                • Debian12 bookwormの更新でハマった件もしくはAlpine Linuxからdistrolessへの乗り換え時の注意点 - ANDPAD Tech Blog

                                                  こんにちは もしくは こんばんわ! ANDPADボード プロダクトテックリードの原田 土屋(tomtwinkle)です 最近めでたく戸籍が代わり名字がリネームされました この記事はDebian12 bookwormが正式リリースされ、Debian11 Bullseyeが今までの流れでいうと来年辺りEOLになりそうな雰囲気なので今のうちに切り替えておこうと奮闘した記録とAlpine Linuxからdistrolessに変更したらKubernetesのpreStopが上手く動かなくなった件の対応をした記録の合せ技です。 TL;DR DockerのBuild base imageを Debian11 Bullseye から Debian12 bookworm にしただけで docker build がコケるようになったなら docker/buildx のversionを上げてみよう circle

                                                    Debian12 bookwormの更新でハマった件もしくはAlpine Linuxからdistrolessへの乗り換え時の注意点 - ANDPAD Tech Blog
                                                  • [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO

                                                    2024/4/10にGAになったTerraformのVersion1.8にて、Providerが関数を定義できるようになりました。各Providerの開発者はそのProvider固有の問題解決に特化した関数を作成できるようになりました。 本エントリでは新関数たちを触ってみてレポートします。 Providerって? Terraformをあまりご存じない方向けに説明すると、ProviderはTerraformのプラグインです。実はTerraform単体ではAWSのリソースなどをプロビジョニングすることはできません。AWSリソースをプロビジョニングしたい場合はAWS provider、Google Cloudのリソースをプロビジョニングしたい場合はGoogle Cloud providerなどといったように、対応するproviderと組み合わせてTerraformを使うことではじめてリソースをプ

                                                      [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO
                                                    • 道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ

                                                      ※この投稿は米国時間 2023 年 9 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 入社したばかりの Java デベロッパーが、簡単な Java サービスを作る仕事を割り当てられたとしましょう。DevOps モデルでは開発チームと運用チームが責任を共有するので、Java コードだけでなく、ビルド パイプラインやモニタリング計測のような運用コードの作成も求められるかもしれません。しかも、クラウド プラットフォームは以前の仕事で覚えたものとは異なります。 あっという間に YAML ファイルの山に溺れ、簡単な Java サービスの構築が難事業になってしまいました。決めなければならないことがたくさんあります。コードの構成はどうしよう?継続的デリバリーにはどのツールを使用したらいいのだろう? DevOps モデルは開発者に耐えられないほどの学習の手間をもたらすこ

                                                        道を照らす: プラットフォーム エンジニアリング、ゴールデンパス、セルフサービスのパワー | Google Cloud 公式ブログ
                                                      • ArgoCDバージョンアップを安全かつ迅速に行うための取り組み - freee Developers Hub

                                                        概要 freeeではAmazon Web Services (AWS) Elastic Kuerbentes Service (EKS) 上にほとんどのアプリケーションが載っており、EKSへのデプロイ基盤としてはOSSの ArgoCD を利用しています。 ArgoCDから各クラスタにデプロイを行うため、非常に中央集権的なアーキテクチャとなっています。そのため、ArgoCDのバージョンアップは安全かつ迅速に行う必要があります。 本記事では、ArgoCDのバージョンアップの際に行っている取り組みをいくつか紹介します。 かなりマニアックですが、イントロダクションとまとめだけでも読んでいただければ幸いです。 イントロダクション 2023/04からfreeeでPlatform Deliveryチームに所属している gussan です。 Platform DeliveryチームはCI/CD全般のPla

                                                          ArgoCDバージョンアップを安全かつ迅速に行うための取り組み - freee Developers Hub
                                                        • マイクロソフト、マルチクラウド対応の開発プラットフォーム「Radius」を発表

                                                          Microsoftの「Microsoft Azure」担当最高技術責任者(CTO)であるMark Russinovich氏は「Linux Foundation Member Summit」の場で、画期的なオープンソースプロジェクト「Radius」について説明した。このクラウドネイティブなアプリケーションプラットフォームを使うことで開発者や運用担当者は、パブリッククラウド環境やプライベートなインフラ環境を横断するかたちで、クラウドネイティブなアプリケーションの定義やデプロイ、コラボレーションを実行できるようになる。 なお、これは認証プロトコルの「RADIUS(Remote Authentication Dial-In User Service)」とは無関係だ。RADIUSは、Microsoftのソフトウェアスタックにおいてリモート環境やクラウド環境での「Active Directory(AD

                                                            マイクロソフト、マルチクラウド対応の開発プラットフォーム「Radius」を発表
                                                          • マイクロサービスをサーバレスで構築するのが適しているケースとは?

                                                            マイクロサービスをサーバレスで構築するのが適しているケースとは?:コンテナで構築するのと何が違うのか マイクロサービスをコンテナとサーバレスのどちらで運用するかはどのように決めればよいのか。その決定を大きく左右するのは、そのマイクロサービスで何を実行するかだ。 マイクロサービスアプリケーションの設計や構築に当たっては、コンテナを使ってマイクロサービスをデプロイするのが自然な流れだ。コンテナは、そのスケーラビリティと、まとまりのある1つのアプリケーションアーキテクチャの一部として独立したサービスをホストできる能力から、マイクロサービスを構築する際のデファクトソリューションになっている。 だが、マイクロサービスの少なくとも一部をサーバレスとして運用する方が理にかなっている場合もある。 サーバレスとコンテナの違い サーバレスとは、開発者がソフトウェアの実行をオンデマンドでトリガーできるデプロイメ

                                                              マイクロサービスをサーバレスで構築するのが適しているケースとは?
                                                            • (日本語訳) Vector databases (Part 1): What makes each one different?

                                                              ベクトルデータベースに関しては、カリフォルニアのベイエリアで明らかに"多く"の活動が行われている!また、資金調達と評価の額には大きなばらつきがあり、データベースの能力と資金調達額に相関関係がないことは明らかである。 プログラミング言語の選択 高速でレスポンスが良くスケーラブルなデータベースは、近年、GolangやRustのようなモダンな言語で書かれることが一般的である。ベクトル特化ベンダーの中で、Javaで書かれているのはVespaだけである。Chromaは、C++で構築されたOLAPデータベースであるClickhouseとオープンソースのベクトルインデックスであるHNSWLibの上に構築されたPython/TypeScriptラッパーとなっている。 興味深いことに、Pineconeも[2]、LanceDBのベースとなるストレージフォーマットであるLance[3]も、元々はC++で書かれて

                                                                (日本語訳) Vector databases (Part 1): What makes each one different?
                                                              • Vertex AI Pipelinesを用いて爆速ML開発の仕組みを構築する #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                こんにちは。LayerXのバクラク事業部で機械学習エンジニアをしている@shimacosです。 最近、体重が増える一方で危機感を感じ始めたので、ダイエットを始めました。 ダイエットを始めて早3ヶ月ほどですが、一向に痩せません。何故でしょう? この記事はLayerXアドベントカレンダー11日目の記事です。 昨日は@upamuneが「Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする」という記事を書いてくれました。 明日は@itkqが、楽しい話を書いてくれる予定です。 はじめに バクラクの機械学習チームでは、AI-OCRという請求書や領収書などの帳票から、仕訳などの経理業務や電子帳簿保存法の要件を満たすための項目を抽出する機能を構築しています。 AI-OCR機能については、以下の資料などで詳しく述べられています。 バクラクでは、ありがたい事に導入社数が順調に伸びており、

                                                                  Vertex AI Pipelinesを用いて爆速ML開発の仕組みを構築する #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                • 今週のはてなブログランキング〔2023年9月第4週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                  はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。9月17日(日)から9月23日(土)〔2023年9月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録 by id:hase0831 2 著名経済学者が紹介しない、金融機関が儲からない&投資残高が激増している金融商品 - 斗比主閲子の姑日記 by id:topisyu 3 NURO光に申し込んだら4ヶ月弱待たされた挙げ句解約しろと言われた件 - Yebisu303’s diary by id:Yebisu303 4 ピケティ『資本とイデオロギー』読書ガイド - 山形浩生の「経済のトリセツ」 by id:wlj-Friday 5 全世界の誰もがこの人間の影響を受ける、お騒がせ男初の公式伝記にしてアイザックソンの最高傑作──『イーロン・マスク』

                                                                    今週のはてなブログランキング〔2023年9月第4週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                  • bpfman

                                                                    Introduction Introduction Getting Started Developer Guide Design Formerly know as bpfd bpfman: An eBPF Manager bpfman operates as an eBPF manager, focusing on simplifying the deployment and administration of eBPF programs. Its notable features encompass: System Overview: Provides insights into how eBPF is utilized in your system. eBPF Program Loader: Includes a built-in program loader that support

                                                                    • Launch of CNCF Japan Chapter “Cloud Native Community Japan” | Cloud Native Computing Foundation

                                                                      By Cloud Native Community Japan Today we are thrilled to announce that leaders of the cloud native community in Japan have collaboratively established “Cloud Native Community Japan” as the Japanese Chapter of Cloud Native Computing Foundation (CNCF). CNCF hosts major open source projects in the cloud native field, and global tech conferences and events such as KubeCon + CloudNativeCon, where innov

                                                                        Launch of CNCF Japan Chapter “Cloud Native Community Japan” | Cloud Native Computing Foundation
                                                                      • 【選考直結型】RECRUIT INTERNSHIP for Data Specialists 2024 | EVENT | Engineering at Recruit

                                                                        ※上記事例は全て社内セキュリティレベルと同様の環境下にて運用を行い、ご参加いただく学生の皆さんと機密保持に関する誓約を締結し、契約期間のみデータに触れることができる形で情報管理をしております。 過去の参加者の声 ・リクルートのデータスペシャリストとして1ヶ月半インターンシップに参加しました! ・【リクルートインターン参加記】BigQueryの全社的なスロット利用状況を可視化するツールの制作 ・VertexAIを利用した機械学習モデルにおける評価・分析パイプラインの構築 こんな方にオススメ ・国内最大級の膨大なデータを扱い、プロダクトを改善するための施策立案〜推進、新たな機能の拡充・開発、中長期を見据えた事業戦略の提案など、データを使用した専門スキルをベースに新たな価値の創造に貢献したい方。 必須スキル・経験 ※下記のスキルのうちどれか一つ有している方を対象としています。 ・数理統計学/解析

                                                                          【選考直結型】RECRUIT INTERNSHIP for Data Specialists 2024 | EVENT | Engineering at Recruit
                                                                        • Network Load Balancer でセキュリティグループのサポートを開始

                                                                          Network Load Balancer (NLB) でセキュリティグループがサポートされるようになり、NLB によって受信されてアプリケーションに転送されるトラフィックをフィルタリングできるようになりました。セキュリティグループを使用すると、信頼できる IP アドレスからのトラフィックのみを NLB で受信するようにルールを構成し、アクセス制御ポリシーを一元的に適用できます。これにより、アプリケーションのセキュリティ体制が強化され、運用が簡素化されます。 NLB でのセキュリティグループのサポートにより、ワークロードを安全に保つのに役立つ新機能が提供されます。今回のリリースにより、クラウド管理者とセキュリティチームは、ロードバランサーによって IPv6 トラフィックが IPv4 に変換される場合や、ターゲットがピアリングされた VPC にある場合でも、セキュリティグループのインバウンド

                                                                            Network Load Balancer でセキュリティグループのサポートを開始
                                                                          • ScalaだけではなくGo/Rustもやっていくぞというお話|かとじゅん(j5ik2o)

                                                                            こういうつぶやきをした。書いたまんま。ScalaというよりJVMがしんどいって話。Scala Nativeに希望を見出せるだろうか… あ、誤解がないように書いておくと、Scalaを辞めるという話ではない。仕事は普通にあるのでScalaは使っていく(Scala3もやると思う) Scalaについては、2019年ぐらいが潮目だったのかもしれないなと。 グーグル・トレンドをみると、2014年ぐらいからGoの検索ボリュームが伸びていてScalaより増えている。Goの勢いがすごい。KotlinがAndroid公式言語に採用されたのは2017年。2019年ぐらいからKotilnとScalaの検索ボリュームが反転して、ScalaよりKotlinのほうが多くなっている。まぁ比較すると相関があるとミスリードしがちなんで要注意だけど、なんにしも2019年ぐらいからScalaの検索ボリュームがだいぶ減ってきている

                                                                              ScalaだけではなくGo/Rustもやっていくぞというお話|かとじゅん(j5ik2o)
                                                                            • Ubieにおけるプラットフォームエンジニアリングの取り組み2023 - 電気ひつじ牧場

                                                                              Ubie Engineering Advent Calendar 2023 の22日目の記事では、Ubieのプラットフォームで生じていた課題と、それを解決するためにサービステンプレーティングツールを開発・導入した取り組みについて紹介します。 はじめに プラットフォームエンジニアリングとは 具体的な課題 解決法 具体例 実装 CUE CI/CD マニフェストの更新 サービスカタログ ubieformの現在と今後 おわりに おまけ はじめに アドカレ初日の記事で紹介があったように、Ubieではモジュラモノリスとマイクロサービスアーキテクチャの両方を採用しており、独立して動くサービス数は現在70近くに及んでいます。それらのインフラの大部分はGoogle Cloud上のGKEかCloudRunで動いており、その管理と運用が私の所属する基盤チームの責務になります。 新たなマイクロサービスを立ち上げる

                                                                                Ubieにおけるプラットフォームエンジニアリングの取り組み2023 - 電気ひつじ牧場
                                                                              • CNDT2023: noteのEKS移設、ゼンブ見せます

                                                                                本資料は CNDT2023 の登壇資料です - CFP - Google Docs版 noteでは2023年9月に本番環境の全アプリケーションがKubernetes(EKS)で稼働させることができました。私たちはただKubernetesへの移行だけではなく、長年運用されてきたレガシーインフラの課題を解決するための多くの改善を併せて実施しました。特に、アプリケーションのパフォーマンスを維持するためのロードテスト、オブザーバビリティの強化、コンテナをデプロイするためにオートスケールするGithubActionsランナーを構築した事例、Kubernetesの仕組みをフルに活用し開発環境の即時展開を可能にしたシステムの事例など、このプロジェクトを通じて遭遇した課題やそれを乗り越えるための施策を実例を交えて詳細に解説します

                                                                                  CNDT2023: noteのEKS移設、ゼンブ見せます
                                                                                • エンジニア1年目に読んだ技術書 - Qiita

                                                                                  はじめに エンジニアに転職してそろそろ1年になります。 この1年で読んだ本、良かったサービスを紹介します。 書籍の紹介 Python1年生 第2版 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ 転職活動を始める前にプログラミングの向き不向きを判断するために読みました。 基本的なプログラミングの概念やPythonの基礎が分かりやすく解説されています。 独習Python Pythonの基礎文法はこれ一冊で十分です。 多くの文法書がありますが、一冊終える頃には自分で調べて問題解決できるレベルになるので、この本に限らず自分に合った文法書を一冊学習すれば良いと思います。 スッキリわかるPythonによる機械学習入門 教師あり学習・教師なし学習など機械学習の基礎が学べます。 これ一冊だけでもかなり分かりやすくなっていますが、Pythonの文法を一通り学習した後で取り組むと、よりスムーズだと思

                                                                                    エンジニア1年目に読んだ技術書 - Qiita