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LTイベントの検索結果1 - 40 件 / 46件

  • 後輩に対して [君付け]→[呼び捨て+命令口調]→[さん付け+敬語] に変えて学んだこと - Qiita

    はじめに 同じチームの後輩に対して、名前を呼び捨てにするか君付けするか、敬語を使うか使わないか、様々な考え方があると思います。 私の場合は、呼び方や敬語の有無を変えた経験があり、そこから学んだことを紹介します。 最初は君付けだったが 私は最初、同じチームの後輩を「小島くん」のように君付けで呼んでいました。 当時の私は、社会人という意識が低く、会社の後輩に対して学生時代の部活の後輩と同じ感覚で話しかけていました。 しかし、ある時、転機がありました。 上司からすると、私は後輩に甘くて厳しさが足りないところがあったのでしょう。 後輩を呼び捨てするように助言されました。 (※10年前の話で、今ほどリーダーシップの理論も広まっていなかった頃の話です) 学生時代からずっと後輩のことを呼び捨てしたことのなかった自分にとって、それは物凄く抵抗がありました。 しかし、私は後輩に対してもっと厳しく指導すること

      後輩に対して [君付け]→[呼び捨て+命令口調]→[さん付け+敬語] に変えて学んだこと - Qiita
    • UXの次にデザインするのは何か

      2019.7.18「次の時代のデザイナーの歩み方 - InHouseDesigners #6」での登壇のスライドです。 https://in-house-designers.connpass.com/event/133217/ 次の時代のデザイナーの歩み方 - InHouseDesigners #6 ハッシュタグは #inhouse_designers InHouseDesigners初の公募型LTイベントです! LT登壇者の方たちには「次の時代のデザイナーの歩み方」というテーマで、 - キャリアパスをどのように考えているのか - キャリアにおいて大切にしている考え - 今それに向かってどんな取り組みをしているのか などについて発表いただきます。

        UXの次にデザインするのは何か
      • 仕事で使う技術以外はさっぱりわからないけど この先大丈夫かな……という方にオススメのLTイベントご紹介 - Qiita

        はじめに 仕事で使う技術以外はさっぱりわからないけど、この先大丈夫かな…… こんなお悩みを持つエンジニアの方は、結構多いのではないでしょうか。 新たに何かを勉強しようと思っても、この業界は広すぎて何を勉強すればいいのかさっぱりわかりません。また、仕事以外の時間で勉強するのはすごく大変ですから、自分が好きなことじゃないと続かないでしょう。でも、何もわからないので何が好きなのかもわかりません。 結局なにも始められず、気づくと時間だけが過ぎていて、ある時ふと思います。 仕事で使う技術以外はさっぱりわからないけど、この先大丈夫かな…… こんなループにハマってしまっている方には、いろいろなことを手軽に広く浅くインプットできる「Easy Easy」がオススメです。 Easy Easyとは Easy Easy はエンジニアリングを愛する全ての人の為のコミュニティです! 最新技術も大事ですが、このコミュニ

          仕事で使う技術以外はさっぱりわからないけど この先大丈夫かな……という方にオススメのLTイベントご紹介 - Qiita
        • GoogleColabとVSCodeを用いた分析環境運用Tips

          GoogleColabとVSCodeを用いたデータ分析環境運用Tipsについてお話ししました。 後半では、kaggleのコンペティションに参加する際のTipsなども記載しています。 補足ブログ:https://www.takapy.work/entry/2021/08/17/185047 LTイベント:第3回分析コンペLT会 、オンライン開催 https://kaggle-friends.connpass.com/event/220927/

            GoogleColabとVSCodeを用いた分析環境運用Tips
          • Rustは難しい言語ではない。気軽に始めてみるところからスタートしよう。Rust活用企業の現場に聞いてみた - Findy Engineer Lab

            2021年8月に約1000名のエンジニアに対し「今後、習得・強化したいプログラミング言語」と題してアンケートを実施したところ、多くのエンジニアが今後習得したい言語はRustであると判明しました。 Rustに関する知見を深めるため、2021年9月7日(火)には「最新バックエンド井戸端会議vol.2」と題し、オンラインイベントを開催。『実践Rustプログラミング入門』の著者である吉川さんと松本さんをお招きし、お話を伺いました。 本稿では、イベント内で語られたRustを導入するポイントや、エンジニア採用のコツについて一部抜粋してまとめています。 Rustに関心のある方や技術選定を任されている方は、ぜひご一読くださいね! Rustを導入するのに重要なこととは? 現状ではRustエンジニアの採用難易度は高い Q&Aセッション Rustを広めるためには、まずは自分がやってみる Rustは難しい言語では

              Rustは難しい言語ではない。気軽に始めてみるところからスタートしよう。Rust活用企業の現場に聞いてみた - Findy Engineer Lab
            • 野球AIが選ぶTOKYO 2020侍JAPAN24名 - 機械学習で忖度無く選んでみた. - Lean Baseball

              ※【注意】あくまでもお遊びです, 冗談半分で読んでください! 「野生の野球データサイエンティスト」です. 本日ついにTOKYO2020侍ジャパン, 24名の内定選手が発表となりました. www.japan-baseball.jp 24名の選出って難しいですよね...中の方は色々ご苦労とかあったのではないでしょうか. 一番いい色のメダル, 期待しています! さて, 私は野球好きでもありますが, プロの(野球)データサイエンティストであり, 機械学習エンジニアでもあります. ワイ「プロ野球選手2021年の成績を予測してそこから24名の侍を選んだらいい感じになるのでは🤔 と 昨年末に思いついたので, 野球AIが選出する, TOKYO 2020侍ジャパン24名 を実際にやって選んでみました. 実際の侍ジャパンと比較して楽しんでいただけると幸いです. 要約すると 打てる人は正義 奪三振能力も正義

                野球AIが選ぶTOKYO 2020侍JAPAN24名 - 機械学習で忖度無く選んでみた. - Lean Baseball
              • プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog

                ANDPADボード プロダクトテックリードの土屋(tomtwinkle)です 先日CHIYODA Tech #3 にLT枠で参加してきました! CHIYODA Techとは、千代田区にオフィスを構える企業が運営・登壇するLTイベントです。 今回は弊社9Fのイベントスペースで開催させていただきました! アンドパッド以外にKINTOテクノロジーズさん、日本経済新聞社さん、スタディストさんがLTで参加されていました。 他社さんのLTも拝見させてもらって皆さんそれぞれOSSに対する様々な想いや課題を感じているんだなと勉強になりました。 LT後みんなでスナックミーさんから提供頂いたスナックをつまみに飲みながらテーブル毎に思い思いに喋るアンカンファレンスも非常に楽しかったです。 LT内容について 今回私が発表させてもらったLTについて少しだけ解説させていただきます。 speakerdeck.com ア

                  プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog
                • UI/UXデザイナーが提案する『ユルい設計』 想定よりも少し広い範囲でフワッと準備しよう

                  UX JAM OnlineはUX MILK主催の、UXデザインを題材にしたオンラインLTイベントです。株式会社ヤプリのUI/UXデザイナーの城由美氏が、サービス作りの方法論のひとつとして、ユルい設計について話をしました。関連資料はこちら。 サービス作りにおけるひとつの方法論として 城由美氏:株式会社ヤプリの城由美と申します。ヤプリという会社で自社アプリ制作プラットフォームYappliの管理画面のUIデザインとかアプリの機能とか、UIデザインに携わっています。今日は『ユルい設計をしよう』っていうテーマでお話しいたします。 サービス作りにおけるひとつの方法論としてお話できればなと思っています。これが正しいかどうかはちょっとわからないんですけど、誰かのヒントになればいいかなと思っています。 ユルい設計とは、想定よりも少し広い範囲まで考えてフワッと準備しておく設計 ユルい設計が役立つのは、長期的な

                    UI/UXデザイナーが提案する『ユルい設計』 想定よりも少し広い範囲でフワッと準備しよう
                  • 今日からマインドフルな生活を送ろう!Google発の研修『Search Inside Yourself』から学んだこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                    久しぶりに記事を書くような気がします。スマートキャンプのエンジニア笹原です。 『Search Inside Yourself』というマインドフルネス研修に参加してきたので、そこで学んだことを書いていこうと思います。 開催概要 『Search Inside Yourself(SIY)』とは なぜ参加したのか 実際に参加してみてどうだったか 実践的なワークショップ 充実した講師陣 継続が意識されたフォローアップ 研修で発見したこと・学んだこと マインドフルネスに対しての理解 情動の制御の仕方 自己(モチベーション)への理解 その他 これから おしらせ 開催概要 研修内容に関するHP: https://mindful-leadership.jp/siy/ 参加日程: 2019/10/19 - 2019/10/20 『Search Inside Yourself(SIY)』とは 以下、上のHPから

                      今日からマインドフルな生活を送ろう!Google発の研修『Search Inside Yourself』から学んだこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                    • Frontend Weekly LT(社内勉強会)で「Vite」について LT しました - BASEプロダクトチームブログ

                      はじめまして、フロントエンドエンジニアの @rry です。 BASE では社内勉強会として「Frontend Weekly LT」を毎週開催しています。 今回は Vite 特集で LT をしたので、Frontend Weekly LT の紹介も兼ねて内容を発信していきたいと思います。 Frontend Weekly LT とは BASE はフロントエンドエンジニアが、業務委託の方も合わせて約20名ほどいます(7/16現在)。 普段は別チームに分かれており、プロジェクトもそれぞれ別で開発を進めているのですが、この勉強会ではそんなフロントエンドエンジニアが一堂に集まってわいわい LT するイベントです。 LT イベントは基本的に毎週2名ずつ登壇して、 新しく BASE でリリースされた機能の紹介 いま気になっている&プロダクトで使用している技術について 自己紹介 LT などなど、毎回さまざまな

                        Frontend Weekly LT(社内勉強会)で「Vite」について LT しました - BASEプロダクトチームブログ
                      • 何もかも「機密扱い」のIT職場、情報発信できないSEは未来が閉ざされる

                        情報を発信する文化――。ITエンジニアの間で顕著に見られるこの文化が注目され始めている。 LT(イベント参加者が数分ずつプレゼンテーションをする「ライトニングトーク」の略)、読書会、輪読会(複数の人が集まって技術書などを分担して読み要点や感想を共有する会合)など情報を発信する活動が、Web系を中心とするIT業界・IT職場で盛んだ。平日の夜や休日など、会社を超えたオープンな場で行う情報発信の場も増えてきた。最近では、異業種の企業広報担当者が集ってLTをする「PRLT」など、IT以外の職種にも波及している。 この傾向は極めてヘルシー(健全)である。ITエンジニアの文化が非IT職種の学びや課題解決につながる。その結果、IT職種に対する正しい理解とITエンジニアへのリスペクトが生まれる。ITエンジニアがPRLTなど他職種の発信の場に参加して交流する流れもできつつある。ITと非ITの相互理解が深まる

                          何もかも「機密扱い」のIT職場、情報発信できないSEは未来が閉ざされる
                        • 新卒エンジニアが仕事に没頭したら DevOps チームが誕生しました【ウォンテッドリー 23卒入社エントリ】 | Wantedly Engineer Blog

                          こんにちは!ウォンテッドリー株式会社の市古 (@igsr5_) と申します。 私は2023年4月にウォンテッドリーに新卒エンジニアとして入社し、もうすぐ1年が経ちます。 ウォンテッドリーは究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやしたい会社です。 そして世界で最も「シゴトでココロオドル」を体現している会社でもあります。 本記事では新卒1年目のエンジニアが「どんな仕事に没頭したのか」を振り返ります。 現在転職を考えているエンジニアや学生エンジニアの方の参考になれば幸いです。 目次自己紹介ウォンテッドリーに入社を決めた理由どんな仕事に没頭したのか新卒2年目に没頭したいことタイトルにある DevOps チームの話は『どんな仕事に没頭したのか』の最後の章で言及しています。気になる方はスクロールしてください。 自己紹介市古 空 (いちご そら) と言います。先月 21 歳になりました。 市

                            新卒エンジニアが仕事に没頭したら DevOps チームが誕生しました【ウォンテッドリー 23卒入社エントリ】 | Wantedly Engineer Blog
                          • 失敗LT大会。ルーキーエンジニアが「あるある」失敗をライトニングトークで10連発イベント【前編】

                            event 失敗LT大会。ルーキーエンジニアが「あるある」失敗をライトニングトークで10連発イベント【前編】 2019年7月10日、東京・渋谷のTECH PLAY SHIBUYAにおいて、「ルーキーエンジニアが吠える!失敗LT大会」という珍しいイベントが開催された。主催はTECH PLAY、アイスタイルが協賛した。 エンジニアが成功例を披露するイベントは山ほどある。「イベント登壇するような人はやっぱりすごいエンジニアなんだな」と思っている人も多いだろう。そんなことはありません。成功するエンジニアほどたくさんの小さな失敗をしているものなのだ。 このイベントは、10人のルーキーエンジニアが、自分の失敗を6分間のLT(ライトニングトーク)で発表して、失敗経験をシェアしようというもの。学べるところは多く、なにより、過去の失敗は、心置きなく笑える。経験と笑いの両方を同時に共有できるというイベントだ。

                              失敗LT大会。ルーキーエンジニアが「あるある」失敗をライトニングトークで10連発イベント【前編】
                            • 定期開催していた社内 LT イベントをクローズしたので経緯をまとめてみました | DevelopersIO

                              はじめに エンジニアリング統括室では、社員同士で部門を超えて技術に関する様々な情報を共有することを目的とした LT イベント「DevelopersLT」を 2021 年 8 月から社内向けに開催していました。社員の皆さんに支えていただきながらおよそ 1 年間運営を継続してきましたが、参加者数・登壇者数の推移や運営コストをふまえ、このイベントを 2022 年 8 月でクローズすることを決めました。この記事では、DevelopersLT の目的と運営の仕方、このイベントの良かったところ、イベントを運営していく上で見えてきた状況、そしてイベントをクローズする判断に至った経緯についてまとめてみたいと思います。 DevelopersLT の目的と運営の仕方 DevelopersLT が目的に掲げていたのは、以下の 3 つです。 社員が技術に関する情報共有を行う場を増やすこと 特定の領域に詳しい人とし

                                定期開催していた社内 LT イベントをクローズしたので経緯をまとめてみました | DevelopersIO
                              • TSKaigiのスポンサーです、リフレッシュクイズの解答解説をお送りします - エムスリーテックブログ

                                5月11日(土)に開催されたTSKaigi2024に、エムスリーエンジニアリンググループはリフレッシュメントスポンサーとして協賛しました。リフレッシュメントコーナーでは、レッドブル・ラムネ・焼き菓子等々を提供しておりましたが、その中でも一際目立っていたであろうものが....『難読コードクイズ付き』のコアラのマーチ! ! リフレッシュメントブース ということで今回は、TSKaigiでリフレッシュメントクイズとして出題したコードクイズの解説をお送りします。 自己紹介 初めまして、今年の4月から24卒の新卒として入社しました池奥(@Selria1)です! エンジニアリンググループのデジスマチームに所属しています。 今まではもっぱらウェブフロントばかり触っていましたが、入社してからはメンターさんやチームの方々の助けを借りながら、バックエンドやインフラも幅広く挑戦中です。 好きなことはハッカソン!学

                                  TSKaigiのスポンサーです、リフレッシュクイズの解答解説をお送りします - エムスリーテックブログ
                                • estieさん #Rust何もわからない イベレポ🎉

                                  本日、estieさんの #Rust何もわからないにイベントレポート係として参加しました! イベント登録者数500人以上ってすごいですよね〜😊 ここまで人が集まった理由は、やはりこのプレスリリースが大きな反響を呼んだのだと思います。 今回入社された@kenkooooさんならびに@matsu7874さんは「実践Rustプログラミング入門」を執筆されていましたね。 私もこちらの書籍を購入しております🤗きっと今回「実践Rustプログラミング入門」の読者の方々も興味を持ったことでしょう(๑˘ω˘ )و✧ estieさんは私が学生時代にお世話になった方々がいらっしゃることから、元々個人で勝手に声援を送っている会社さんなのですが、スタートアップ企業が、注目度が高い一方でまだまだ普及が進んでいない新しい言語でプロダクト開発をすることを決めて、言語コミュニティで著名なお二人を見事引き入れ、世間からの注目

                                    estieさん #Rust何もわからない イベレポ🎉
                                  • 私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT【イベントレポート】 - Findy Tools

                                    公開日 2024/05/24更新日 2024/05/24私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT【イベントレポート】 近年データベースが急速に進化し、開発にも大きな影響を与えています。そこでファインディでは「私たちはなぜNewSQLを使うのか TiDBを選定・導入した5社が語る選定と活用」と題したイベントを開催。PingCAPの日下さん、LINEヤフーの佐伯さん、アイスタイルの鈴木さん、DMM .comのpospomeさん、コロプラの曽我さん、さくらインターネットの江草さんをお招きし、NewSQLの一つである TiDBについて語っていただきました。 ■パネリスト 日下 太智さん / @ksk_tic PingCAP株式会社 プロダクトマネージャー / シニアソリューションアーキテクト SIerにて国内外問わずEC/小売/製造/サービス/メディア/出版など様

                                      私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT【イベントレポート】 - Findy Tools
                                    • 2020年の個人開発の振り返りと、売上を公開してみる|フジワラユウタ|note

                                      今年も個人で開発しているプロダクトをアップデートしたり、新しくプロダクトを作ったり様々な取り組みをしてきました。ただ、noteやQiitaなどで取り組みを発信することができなかったので、今年1年の個人開発の取り組みをまとめて振り返ります。 最後に、主要なサービスの4つの売り上げも全て公開します! THE BINGO 一言でどんなサービス? ⇨ 超簡単にオンラインビンゴができるサービスです。 THE BINGOの2020年の取り組み 今年はコロナで「オンライン◎◎」が流行り、その影響で「オンライン ビンゴ」の需要が高まり多方面でご利用いただきました。今年は新機能の追加や保守に時間をかけたプロダクトです。 ① LINEビンゴをリリースした ② ロゴを刷新して、料金表を作った ③ SEO上昇 ④ オンライン学園祭で導入 ⑤ LINEDeveloperDay2020で紹介されました ① LINEビ

                                        2020年の個人開発の振り返りと、売上を公開してみる|フジワラユウタ|note
                                      • 「ゆるい情報共有」や「気軽なアウトプット」が溢れる文化を目指した取り組み - Link and Motivation Developers' Blog

                                        はじめに こんにちは!Motivation Cloudのエンジニアをしています、宮田と申します。 Link and Motivationには2022年3月1日に入社しました。 突然ですがこちらのグラフをご覧ください。 Qiita Teamの記事の投稿数の推移 これは弊社の開発組織に導入したQiita Teamの記事の投稿数の推移です。 Qiita APIから取得したデータを元にダッシュボードを作成していて、ここからKPIを確認しています。 少しずつ浸透をしてきて開始4ヶ月(トライアル期間含む)で200記事を超えました🎉 本記事では、ゆるい情報共有や気軽なアウトプットをする文化をつくってきた過程をご紹介します。参考になれば幸いです。 なぜ社内wikiを導入したのか 私は、同僚の知見を聞いたり、自分が良いと思ったことを共有するのが好きです。 また、ポエムや怪文書も好きです。 ですが、入社して

                                          「ゆるい情報共有」や「気軽なアウトプット」が溢れる文化を目指した取り組み - Link and Motivation Developers' Blog
                                        • オンラインイベントをやってみた感想 - 虎の穴開発室ブログ

                                          こんにちは、虎の穴ラボのS.Sです。 普段はとらのあな通販サイトのエンジニアをやっていますが、時には採用活動にも携わっています。 その採用活動のひとつに虎の穴ラボでは、中途入社したエンジニアがオタク企業でエンジニアとして働く魅力を伝える「とらのあな採用説明会」を定期的に開催しています。 普段は秋葉原を中心に会場にお招きして開催しているのですが、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初のオンライン開催(YouTubeでのライブ配信)となりました。 yumenosora.connpass.com そこで、オンライン開催にあたって準備したもの、またオンライン開催で気をつけたことなどをご紹介します。 配信の構成 配信者のPCに採用説明会のスライド資料を映して、それを配信ソフトを使用してYouTubeライブ配信しました。 YouTubeでライブ配信を有効にする YouTubeでライブ配信を行う

                                            オンラインイベントをやってみた感想 - 虎の穴開発室ブログ
                                          • iOS/macOSオンデバイスで爆速で動作する音声認識モデルWhisperKit - Sansan Tech Blog

                                            iOSエンジニアの堤です。先日3月28日に開催された弊社主催のLTイベントで、「WhisperKitがだいぶ良いので紹介する」というタイトルで発表しました。 スライドはこちら: www.docswell.com 本記事は、同発表をベースとしつつ、(LTでは時間が足りないので)発表ではカットした内容を盛り込んで記事として再構成したものになります。 WhisperKitとは iOS/macOSオンデバイスで動く音声認識のすごいやつ デモ:標準の音声認識フレームワークSpeechとの比較 Speech WhisperKit なぜ速いのか - WhisperKitの系譜 OpenAI Whisper whisper.cpp Core ML とは whisper.cpp から WhisperKitへ argmax社とApple モデルサイズとメモリ消費量 各モデルのファイルサイズ一覧 メモリ使用量

                                              iOS/macOSオンデバイスで爆速で動作する音声認識モデルWhisperKit - Sansan Tech Blog
                                            • DockerでNginx+Puma環境の構築(AWS FargateでRails環境をつくる - その2) - 虎の穴開発室ブログ

                                              こんにちは、虎の穴ラボNSSです。 前回「いまさらDocker入門(AWS FargateでRails環境をつくる - その1)」という記事をご紹介しました。 多くの方に読んでいただいたようで大変嬉しかったです。 今回こそは、Fargateを利用してDockerコンテナをデプロイするところまでを紹介いたします。 ...と思ったのですが、デプロイする前の準備がまだまだあったので、 今回は前回同様ローカルマシンで少し違ったRails環境の構築についてご紹介します。 toranoana-lab.hatenablog.com 1. 構築する環境について その1で構築したRails環境をdevelopmentとし、今回構築する環境をproductionとします。 development production ※実際本番デプロイするときはロードバランサーがありますが、ローカルマシンでの実行の際はありま

                                                DockerでNginx+Puma環境の構築(AWS FargateでRails環境をつくる - その2) - 虎の穴開発室ブログ
                                              • つぶやきで始める世界一簡単なエンジニア文化のはじめかた - OVERS

                                                誰でも出来る 「つぶやき」 で作るエンジニア文化 初めまして、記事を読んでいただきありがとうございます。 一緒に働く人が楽しく、成長しながら働けることを目指しています PS事業部の 寺田 佳輔 です。 この記事では、じげんに興味を持っていただいたエンジニアやエンジニア文化について考えて居る方へ じげんのエンジニア文化が生まれてきた経緯を紹介したいと思います。 【じげんの文化は、つぶやきから生まれた】もので、それは誰でもできるという事を伝えられたらと思います じげんはつぶやきから文化は作られていく M&Aが多い組織の体質上、多種多様な会社のエンジニア、文化、開発方法があり、多種多様なプロダクト、技術、メンバーが居ます。 そんな大きな上場企業の組織だと、文化を作るのは「組織の偉い人」というイメージがあるかもしれません。 しかし、じげんでは偉い人が作ることはなく「〇だったらいいのに」という社員の

                                                  つぶやきで始める世界一簡単なエンジニア文化のはじめかた - OVERS
                                                • 【イベントレポート】エンジニア向けのLTイベント“ししとうLT #1 ”を実施しました! - Insight Edge Tech Blog

                                                  はじめに ししとうLTとは? アウトプットと採用と育成 Insight Edge 猪子 (@iN0Ti) チームが進化し続けるための改善プロセス アスエネ 石坂 (@ishisak) クライアントワークのエンジニアリング  フラー 韮澤 (@nirazo) 強みを伸ばすキャリアデザイン HRBrain 山口 (@yug1224) 雑談のすすめ IVRy 近藤 (@K0703K) 懇談会 最後に はじめに こんにちは!Insight Edgeの人事担当、合田です。 4/9(火)の夜に第1回「ししとうLT会」をオフラインで開催したので、今回はそのイベントレポートを書かせていただきます。 ししとうLTとは? 「ししとう」は見た目とは裏腹に、一口食べると意外な辛さがあることがあります。 ししとうのような「意外性や挑戦」をテーマに、新しい発見や刺激を提供できるコミュニティになればと思い、この名前をつ

                                                    【イベントレポート】エンジニア向けのLTイベント“ししとうLT #1 ”を実施しました! - Insight Edge Tech Blog
                                                  • 全文検索エンジンについて調べてみた - 虎の穴開発室ブログ

                                                    こんにちは、虎の穴ラボのA.M.です。 とらのあなでは、Fantia等のサービスに全文検索エンジンの導入を検討しており、 その流れで使用する検索エンジンを選定するために各種全文検索エンジンについて調べてみました。 まず、全文検索エンジンとは、「全文検索を行うためのソフトウェア」です。 ソフトウェアといっても幅が広いですが、Webサービスに検索エンジンを導入する場合、一般的に下記図でいう「検索サーバ」を使用することが多いように思います。 ※1/22のLTイベント資料より なので、今回は主に世の中の「検索サーバ」について調べてみました。 大きく分けると、以下のような系統に分類できます。 Groonga系 Apache Lucene系 その他(MySQL等) Groonga系 Groonga(読み方:ぐるんが) 開発者が日本人で、日本語特化の機能(ローマ字検索等)がある 検索サーバとしてだけでは

                                                      全文検索エンジンについて調べてみた - 虎の穴開発室ブログ
                                                    • 【虎の穴ラボ主催】第23回フリーテーマLTイベントをまとめました!! - 虎の穴開発室ブログ

                                                      みなさん、こんにちは。虎の穴ラボの古賀です。 YouTubeLiveにて、虎の穴ラボ主催の「【オンライン】オタクが最新技術を追うLTイベント#23【初心者歓迎】【テーマフリー】」を4/28に開催しました。 ご参加、ご登壇頂いた方、誠にありがとうございました! 虎の穴ラボでは【IT×アニメ漫画で業界に革命を起こす】という使命のもと、創作活動を行っているクリエイターの皆さまを支援するための活動の一貫として、技術イベントを定期開催しています。 LT(ライニングトーク)イベントのオンライン開催は今回で23回目となりました。 主催者視点で今回のイベントを見ると、新しく入った虎の穴ラボのメンバーでイベントを配信するなど、オンラインで開催するための方法を別のメンバーに伝授できるようになって、さらにこなれてきたと感じます。 また、配信内容についても、注目の最新技術や業務の自動化に役立つ内容が盛り込まれてお

                                                        【虎の穴ラボ主催】第23回フリーテーマLTイベントをまとめました!! - 虎の穴開発室ブログ
                                                      • Kotlinで軽量なREST APIサーバーを作ろう 〜 KtorとExposedことはじめ 〜 - 虎の穴開発室ブログ

                                                        はじめまして、こんにちは。虎の穴ラボに最近ジョインしました鷺山と申します。 現在はとらのあな通販の開発チーム (通販チーム) に参加しています。 通販チームでは入社時の研修として、日々の業務でも活用できる社内向けのツールをKotlinを使って開発することになっています。私は入社する以前からKotlinのことは気になっていたので、研修の機会にKotlinに本格的に触れることができたのはラッキーでした。また実際にKotlinでプログラムを書いてみると、スッキリと簡潔に書けるところが気に入っています。 今回の研修では、Kotlinを使って簡単なREST APIサーバーを作りました。1から調べながらの開発でしたが、Web上には開発のためのまとまった情報がまだそこまで多くない印象です。 そこで、本エントリーではKotlinによるREST APIサーバー開発がすぐに始められるスターター的なコード一式を

                                                          Kotlinで軽量なREST APIサーバーを作ろう 〜 KtorとExposedことはじめ 〜 - 虎の穴開発室ブログ
                                                        • 【とらのあな主催】フリーテーマLTイベントを開催しました!! - 虎の穴開発室ブログ

                                                          みなさん、こんにちは。虎の穴ラボのH.Kです。 虎の穴ラボ主催で、6/24にYouTubeLiveにて「【オンライン開催】フリーテーマLT【とらのあなLT】」を開催しました。 ご参加頂いた方、誠にありがとうございました! 虎の穴ラボでは【IT×アニメ漫画で業界に革命を起こす】という使命のもと、創作活動を行っているクリエイターの皆さまを支援するための活動の一貫として、技術イベントを定期開催しています。 LT(ライニングトーク)イベントのオンライン開催は今回で3回目となりました。 主催者視点で今回のイベントを見ると、段々と運営にも慣れてきて、開催前や休憩時間中はCSSアニメーションを使った待機画面を表示させるなど、オンラインで開催する形ができてきたなと感じます。 🔻CSSアニメーションでの待機画面についてはこちらの記事をご覧ください!🔻 toranoana-lab.hatenablog.c

                                                            【とらのあな主催】フリーテーマLTイベントを開催しました!! - 虎の穴開発室ブログ
                                                          • サイボウズには「社内コネクト」を支援するチームがいます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                            2019年開催のハッカソンでの1枚 こんにちは!プロ野球がついに始まりましたね! 開発本部社内コネクトチームのhokatomoです。 今日は私が所属している「社内コネクトチーム"WASABI"」の紹介です。 このチームは「社内開発イベントを通じて、製品の垣根を超えた輪を広げていく」をミッションにし、活動をしています。 具体的な活動 社内(主に、開発本部・運用本部)の繋がりを作る・深めるためのイベントの企画運営 多拠点に開発・運用のメンバーがいるので、自チーム以外でもそれぞれのことを知り興味を持つきっかけを作る よりよいチームワークに繋げる を意識し、社内イベントの企画開催運営を行っています。 なんで「WASABI」なの? もともとの名前は「社内開発イベントPJ」だったのですが、 「社内開発イベントPJ」が呼びづらい (WASABIのきっかけとなったイベント)フリージャンルのLTやりたい→み

                                                              サイボウズには「社内コネクト」を支援するチームがいます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                            • Elixirで機械学習に初挑戦⑥:いま、Elixir AI・MLで何が出来る?→ElixirでAI・MLを構築するメリット→2023年にElixirで攻略する領域 - Qiita

                                                              Elixirで機械学習に初挑戦⑥:いま、Elixir AI・MLで何が出来る?→ElixirでAI・MLを構築するメリット→2023年にElixirで攻略する領域PythonElixir機械学習fukuoka.ex この記事は、Elixir Advent Calendar 2022 8の22日目です 昨日は、@RyoWakabayashi さんで「Livebook から Amazon DynamoDB の NoSQL データベースを操作する」でした piacere です、ご覧いただいてありがとございます この2年間で、Elixirの機械学習環境が凄まじく発展し、プロダクションに実戦投入しても問題無いフェーズに入ったので、「Eixirで機械学習に初挑戦」をテーマにシリーズコラムをお届けします 入門者向けに「機械学習とは何か?」や、機械学習の中で出てくる数々のキーワード解説もしていきますので、

                                                                Elixirで機械学習に初挑戦⑥:いま、Elixir AI・MLで何が出来る?→ElixirでAI・MLを構築するメリット→2023年にElixirで攻略する領域 - Qiita
                                                              • Deno 1.10 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ

                                                                皆さんこんにちは、アレクサのボイスをマツモトにしたいおっくんです。 去る 2021 年 5 月 11 日に Deno 1.10 がリリースされました。 今回も、リリース内容の中から気になったものをピックアップして、紹介したいと思います。 実行環境 macOS Catalina 10.15.7 アップデートのやり方 今回は Deno 1.9.2 から Deno 1.10.1 へのアップデートを行います。 (既に 2021 年 5 月 12 日 に Deno 1.10.1 にアップデートされていました。) アップデートする Deno を導入した時のコマンドは以下の通りです。 curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh アップデートは、以下のコマンドで実施しました。 $ deno upgrade # バージョン指定する場合は次のコ

                                                                  Deno 1.10 へのアップデートと変更事項まとめ - 虎の穴開発室ブログ
                                                                • NewsPicksのユーザーは本当に“意識が高い”のか デザイナーが実践した思考停止にならないためのプロセス

                                                                  UX JAM OnlineはUX MILK主催の、UXデザインを題材にしたオンラインLTイベントです。経済ニュースプラットフォームNewsPicksのUI/UXデザイナーである吉川氏が、組織がユーザーの姿を正しく捉えるための実践について共有しました。 ユーザーの認識がSNSのイメージに流されていた 吉川亜香音氏:よろしくお願いします。ニューズピックスのデザイナーの吉川です。ふだんはアプリの新機能の開発や、今はアカデミアというサービスで新規事業に関わっています。 私が今回挙げているのは『組織のユーザーの解像度を上げるための3つの実践』というテーマです。 たぶん、NewsPicks使ってる人って意識高いよね? って思っている方も多いと思います。また、社内でもそう考えられていました。本当にそうなのか、実際のユーザーはどんな人なのか、どんなニーズをもっているのか、具体的に知る必要があり、インタビュ

                                                                    NewsPicksのユーザーは本当に“意識が高い”のか デザイナーが実践した思考停止にならないためのプロセス
                                                                  • Easy Easy

                                                                    概要 Easy Easy はエンジニアリングを愛する全ての人の為のコミュニティです! 最新技術も大事ですが、このコミュニティでは「みんな知っていることが前提になっている技術」について再度基礎を学ぶことをしていくことを目的としています。 対象者 こんな人が対象です。 「完全に理解した」という人 「なるほど、わからん」という人 「チョットワカル」な人 紹介記事 ゆるいエンジニアリングコミュニティ運営完全に理解した 仕事で使う技術以外はさっぱりわからないけど この先大丈夫かな……という方にオススメのLTイベントご紹介

                                                                      Easy Easy
                                                                    • 言葉とグラフィックを無駄なく行き来する、アートディレクションのポイント

                                                                      エイチームライフスタイルのデザイナーのxiolkeeです。 今回は社内で行ったLTイベントの特設サイト制作を例に、普段アートディレクションで意識しているポイントについてまとめてみたいと思います。 プロジ

                                                                        言葉とグラフィックを無駄なく行き来する、アートディレクションのポイント
                                                                      • 就職した!配属された!さて、技術的な勉強/キャッチアップはどうやってやればいいんだろう? - Qiita

                                                                        はじめに こんにちは!Qiita Engineer Festa 2023 に合わせてQiitaにもどってきたエイミです。 改めてになりますが、大学を卒業し、今年の春 株式会社Relic に就職、エンジニアになりました! 今回は特に就職/配属直後における技術的な勉強/キャッチアップ方法について話します。 いずれも、僕が実践していて効果を感じているものです! 目次 前提 PDCAとインプットとアウトプット PDCA Planする Doする Checkする Actionする インプットする コードを読む 公式リファレンス/公式ドキュメントを読む 記事を読む ChatGPTに聞く 先人に質問する アウトプットする 発表/登壇する 記事を書く 他者の質問に答える PRでレビューする 共有する さいごに 前提 話す内容は一部あるいは全部が、技術的なことに限らないものです! しかし、Qiitaに寄せて技

                                                                          就職した!配属された!さて、技術的な勉強/キャッチアップはどうやってやればいいんだろう? - Qiita
                                                                        • 全文検索 完全に理解した

                                                                          2020年6月25日にEasy Easyというエンジニアのコミュニティが主催したオンラインLTイベントにおいて、全文検索の仕組みの概要についてお話した際の資料です。 LTの動画(スライド画面+音声)はこちらです。 https://youtu.be/65bTJESP65s?t=1971

                                                                            全文検索 完全に理解した
                                                                          • M1 Macと将棋AIとUSI

                                                                            社内のLTイベント用のスライドです

                                                                              M1 Macと将棋AIとUSI
                                                                            • TCAの勉強会を開催しました!(資料・動画のリンク全部あります) - Uzabase for Engineers

                                                                              ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でiOSエンジニアをしている金子です。 先日、弊社ユーザベース主催でTCA(The Composable Architecture)の勉強会を開催しました。 本記事では勉強会の開催レポートをお届けいたします! uzabase-tech.connpass.com 総勢約140名の参加者 入門から最新バージョン情報、開発ノウハウまで!バラエティに富んだ10名の登壇者によるLT TCA入門したてなので、自分が馴染みのある実装と比較しながらキャッチアップしてみる(fumiyasacさん) TCA魔法学入門(dazyさん) 個人開発をTCAで運用していくということ(entaku0818さん) TCA with UIKit(tatsubeeさん) むやみにActionを送信してはいけない(takehilo) TCA Practice in 5 min(d_

                                                                                TCAの勉強会を開催しました!(資料・動画のリンク全部あります) - Uzabase for Engineers
                                                                              • ghqでソースコードを管理しよう/2021-03-23-llt20

                                                                                社内のLTイベント「えるLT Vol.20 オンライン」で発表した資料です

                                                                                  ghqでソースコードを管理しよう/2021-03-23-llt20
                                                                                • 自分にあったアウトプットを探してみよう。uhyoさんとKOBA789さんに聞く、発信し続けるコツ - Findy Engineer Lab

                                                                                  ファインディでは「アウトプットからはじまるエンジニアのキャリア戦略 〜uhyoさんとKOBA789さんの場合〜」と題したイベントを9月に開催。 OSS活動はもちろん、Youtubeやブログなどで積極的にアウトプットしているうひょさんとKOBA789さんにご登壇いただきました。 本稿では、イベントのなかで語られた「アウトプットを実務へ活かす方法」「続けるコツ」「情報収集ツール」「おすすめの発信方法」などについてまとめています。 ■パネリスト うひょさん/@uhyo_ フロントエンドエンジニア 2019年に新卒でLINE株式会社に入社し、金融サービスのフロントエンドを担当。2022年1月から株式会社バベル技術顧問に就任し、同年10月に株式会社バベルに入社。フロントエンドに関する情報発信を得意とし、2022年4月に『プロを目指す人のためのTypeScript入門』を出版。 KOBA789さん/@

                                                                                    自分にあったアウトプットを探してみよう。uhyoさんとKOBA789さんに聞く、発信し続けるコツ - Findy Engineer Lab