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  • ミニLED搭載の新型iPad Proが早ければ今月中に発売へ - こぼねみ

    台湾のタッチパネルメーカーGIS社は中国・成都の工場で新製品のバックエンドモジュールの能力を拡大する計画を立てていることをDigiTimesが報じています。 DigiTimesの参照する情報筋によると、新製品の1つはミニLEDディスプレイを搭載した12.9インチiPad Proとなりそうです。 新モデルは3月末または第2四半期の初めに発売する予定であり、今後数週間以内に、または遅くとも4月に発表される可能性があることが示唆されています。 Appleは3月23日に新製品を発表イベントを開催するという噂も出ています。 iPad Pro 2020年モデル ミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proは、長い間噂されてきました。 この新モデルには液晶ディスプレイが搭載されますが、Mini-LEDバックライトを採用し、より高い輝度やコントラスト比の向上などのメリットがあります

      ミニLED搭載の新型iPad Proが早ければ今月中に発売へ - こぼねみ
    • ソニー、300m先の物体を測位できるLiDAR用センサー開発 15cm単位でリアルタイム測定

      ソニーは2月18日、最大で300m先の物体を15cm単位で測定できるセンサーを開発したと発表した。自動車の運転支援・自動運転システムに使われる測位技術「LiDAR」用のセンサーで、-40~125度の温度でも安定して動作するため、悪天候などの環境下でも使えるという。 測位したい物体に光を照射し、反射光が戻ってくるまでの時間を基に距離を測る「dToF方式」で測位する。弱い光を検出できる「SPAD画素」で反射光を検出することで、測定精度を向上させた。 測定した時間をデータに変換するコンバーターも独自開発。センサーと併用することで、自動運転中にクルマが周囲の状況をリアルタイムに認識しながら走行する仕組みを実現できるという。 関連記事 LiDARを使った駐車場管理システム ロック板やゲートバー不要に LiDARを使った駐車場向けのシステムが登場。車両が駐車した場所や時間をセンサーが検知することで、従

        ソニー、300m先の物体を測位できるLiDAR用センサー開発 15cm単位でリアルタイム測定
      • 5.4インチiPhone12の新たなコンセプト画像が登場 - こぼねみ

        Appleは今年後半、3サイズ4モデルの新しいiPhoneを発売する見込みです。 小さい方から5.4インチ、6.1インチ、6.7インチという3サイズになると予想されていますが、その中で最もコンパクトで最も安価になるといわれているのが5.4インチモデルです。 Apple製品のコンセプトデザインを数多く製作しているデザイナーNorth’s Globe Concepts (@thenorthsglobe)氏は、5.4インチのiPhone12がどのように見えるか、最新情報に基づくレンダリング画像を公開しています。 「iPhone 12」5.4インチモデルのコンセプト画像: 今回の画像は、iPad Pro 11インチモデルの上に重ねるようにiPhone12 5.4インチモデルが置かれています。 最初に目につくのは、やはり筐体デザインでしょうか。 iPad Proと同じように、角ばったエッジを持つ、フ

          5.4インチiPhone12の新たなコンセプト画像が登場 - こぼねみ
        • iPhone13全モデルがLiDARを搭載、Face ID部品変更でノッチ小型化か - iPhone Mania

          iPhone13全モデルがLiDARを搭載、Face ID部品変更でノッチ小型化か 2020 12/20 Gizchinaが、iPhone13シリーズ全モデルがリアカメラハウジング部にLiDARを搭載、フロントカメラを含むFace IDユニットでは3Dセンシングデバイスが大きく変更され、ノッチが小さくなると伝えています。 iPhone12 Proの人気を受け、iPhone13全モデルがLiDAR搭載か Gizchinaが、AppleはiPhone12 Proシリーズの高い人気をふまえ、iPhone13シリーズにラインナップされると噂の4モデル全てにLiDARを搭載する可能性があると報じています。iPhone13用ケースに関して、リアカメラハウジング部の穴の数が増えているとの情報もあるようです。 iPhone用LiDARの垂直共振器面発光レーザー(VCSEL)サプライヤーには、米Lument

            iPhone13全モデルがLiDARを搭載、Face ID部品変更でノッチ小型化か - iPhone Mania
          • ホロラボが、3D都市空間データをみんなで作る「みんキャプ」を企画開催

            株式会社ホロラボ(以下、ホロラボ)は、株式会社アナザーブレイン(以下、アナザーブレイン)と共同で、ユーザー参加型3D都市空間データ作成キャンペーン「みんキャプ」を企画開催します。参加者は11月15日より、国土交通省PLATEAU project互換デジタルツインサービス「toMap」β版へデータを登録し、3D地図の作成に取り組むことが可能となります。 3D都市データをみんなが作れる時代がやってきた! 「みんなでキャプチャー」~「みんキャプ」は、みんなで今を切り撮って、保存して、共有して楽しむムーブメントです。 スマホ搭載スキャナや専用センサーなどを使ってキャプチャーしたり、フォトグラメトリを使ったり、高精度な3Dデータが制作出来るようになってきた背景を受けて、地理情報付き3Dデータをみんなで集めて楽しむお祭りです! 写真技術が発達してたくさんの風景が残されて伝わったように。 デジカメが生ま

              ホロラボが、3D都市空間データをみんなで作る「みんキャプ」を企画開催
            • 自律運転ロボットで、ニューラルネットワークとコンピュータが主従逆転する

              自律運転ロボットで、ニューラルネットワークとコンピュータが主従逆転する 2020.01.30 Updated by Ryo Shimizu on January 30, 2020, 15:55 pm JST 大阪に来ています。 インテックス大阪で開催中の、AI・自動化展に僕が代表を務めるギリア株式会社(GHELIA)が出展しているからです。 4月1日には東京で、日本最大規模の「AI・人工知能EXPO」が開催される予定で、来週からイベントを任せる会社のコンペがあるので、展示内容のイメージを考えるためにひとまず大阪に来てみました。 予想外に盛況で、ひっきりなしにお客様が来る中、社長がひとり、ぽつんと所在なくしているのも妙なので、せっかくだから原稿を書こうかなと思って筆を執りました。 今回は、まだ実験的なものですが、初めて自律運転するロボットを実演展示しています。 これは、もともと当社で作ったシ

                自律運転ロボットで、ニューラルネットワークとコンピュータが主従逆転する
              • iPhone13は9月第3週に発売へ:アナリスト - こぼねみ

                Appleは「iPhone 13」を例年通り今年9月に発売することをWedbushのアナリストは予測しています。 同社のサプライチェーン調査によると、iPhone 13シリーズは現在のところ、9月第3週に発売される予定です。 しかしながら、製品モデルの調整によって、少なくともiPhone 13の一部モデルについては、発売が10月上旬にずれ込む可能性も指摘されています。 iPhone 12シリーズ Appleは昨年、例年とは異なり、10月にiPhone12シリーズを発表しました。 iPhone 12とiPhone 12 Proは10月23日に発売され、iPhone 12 miniとMaxは11月13日に発売されました。 iPhone 13は、高リフレッシュレートの120Hzディスプレイ、小型化されたノッチ、全モデルに搭載されるLiDARスキャナー、改良されたカメラなど、さまざまな機能のアップ

                  iPhone13は9月第3週に発売へ:アナリスト - こぼねみ
                • 「iPhone 15 Pro」に買い替える?「iPhone 12 Pro」と比較・違いを確認 - こぼねみ

                  Appleは今年後半に新型「iPhone 15」シリーズを発売する見込みですが、現在使っているiPhoneを買い替えるべきか、今回は見送るか、悩むところだと思います。 3年前に発売された「iPhone 12 Pro」と、今年発売の「iPhone 15 Pro」に搭載されると予想されている新機能や特徴をMacRumorsが比較しています。 iPhone12Proを所有するユーザーだけでなく、iPhone13ProやiPhone14Proユーザーでも参考になるかと思います。 A17チップ USB-Cポート チタン製フレーム ソリッドステートボタン Dynamic Island 常時表示ディスプレイ より明るくなったディスプレイ ProMotion 狭額縁化 より長時間のバッテリー駆動時間 数多くのカメラ性能向上 メモリの増量 Wi-Fi 6E 衛星経由の緊急SOS 衝突事故検出 5G通信の向上

                    「iPhone 15 Pro」に買い替える?「iPhone 12 Pro」と比較・違いを確認 - こぼねみ
                  • 新型iPhone12は来月生産開始か - こぼねみ

                    Appleは新型「iPhone 12」シリーズについて、第2段階である「EVT/Engineering Validation and Testing」を6月末に完了し、7月にデバイスの生産を開始することをDigiTimesは伝えています。 記事ではiPhone12のすべてのモデルが7月に生産開始すると示唆されているも、そのすべてが同時に発売されるかどうかは不明だとMacRumorsは指摘しています。 Appleが例年通り9月にiPhone 12のラインナップを発表する可能性は高いものの、アナリストMing-Chi Kuo氏らは以前、超高速なmmWave(ミリ波)5Gに対応したハイエンドモデルは生産上の問題から発売が遅れると主張していました。 新型iPhoneのイメージ Appleは、今年後半に4モデルの新しいiPhoneを発売する予定です。 5.4インチと6.1インチディスプレイを搭載した

                      新型iPhone12は来月生産開始か - こぼねみ
                    • 文化財の保護にも活用される「遺産を3Dスキャンして保存する技術」の進歩

                      ドローン、3Dプリンター、民間の衛星インターネットなどの比較的新しい技術が戦争へ投入されていることが近年伝えられていますが、もうひとつの画期的な技術「3Dスキャン」が、戦争の加速ではなく戦争による文化財の破壊を緩和するために用いられています。現実の物体をスキャンしてデジタルに変換する技術の進歩について、VR研究者のアーロン・フランク氏が解説しました。 A Revolution in Computer Graphics Is Bringing 3D Reality Capture to the Masses https://singularityhub.com/2023/11/06/a-revolution-in-computer-graphics-is-bringing-3d-reality-capture-to-the-masses/ フランスに拠点を置くユネスコ(国際連合教育科学文化機

                        文化財の保護にも活用される「遺産を3Dスキャンして保存する技術」の進歩
                      • iPhone14 Proに買い替える?4年前のiPhone XSと比較し、その違いを確認 - こぼねみ

                        Appleが9月の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 14」シリーズについて。 今年iPhoneの買い替えを検討している方も多いのではないかと思います。 MacRumorsは、現在iPhone XSを使っていて、iPhone14 Proに買い替えする場合、どのような恩恵を受けるか、iPhone14 Proで予想されている新機能を含めて紹介しています。 より高速なA16チップ より大きなディスプレイ より明るいディスプレイ ノッチの廃止 より重くなる 3D Touchの廃止 より速くなったFace ID ProMotion 常時表示ディスプレイ セラミックシールド より長いバッテリー駆動時間 トリプルレンズのリアカメラシステム 12MPのフロントカメラ ナイトモード 光学ズームのアップグレード 多数のカメラ性能の向上 フラットエッジ 5G Wi-Fi 6E MagSafe 最大2

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                        • 新型iPad Air第5世代は11インチiPad Pro第3世代をベースか iPad mini第6世代とiPad第9世代の詳細も【更新】 - こぼねみ

                          Appleが発売の準備を進めているという新型iPad Air第5世代、iPad mini第6世代、iPad第9世代について新情報です。 中国サプライヤーの情報としてMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えています。 iPadシリーズ それによると、iPad Air第5世代は現行iPad Pro 11インチ第3世代をベースとしたデザインになり、現行第4世代で初めて採用された10.9インチLiquid RetinaディスプレイやTouch ID搭載の電源ボタンは継続され、新たに広角カメラと超広角カメラが背面に搭載されます。 なお、LiDARスキャナについては搭載されるかどうかはまだ不明です。そのほかにも、A15 Bionicチップ、4スピーカーオーディオなどを搭載、5G NR mmWaveもサポートします。 iPad Pro 2021年モデル 一方、iPad mini第6世代、iPad第9世

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                          • iPhoneによる点群計測を徹底追究! 若手技術者のFacebook投稿が大反響

                            管理人のイエイリです。 BIM/CIMやVR(バーチャルリアリティー)、MR(複合現実)など、3D関連技術の分野では若手技術者の活躍が目立っています。 最近、SNSのFacebookで、3D関係者の注目を集めているのが、「Hikaru Iwama」さんこと、岩間輝さんです。 岩間さんは萩原建設工業(本社:北海道帯広市)土木部技術管理課の社員です。Facebookによると1997年生まれとのことですから、今年で24歳の超若手ですね。

                              iPhoneによる点群計測を徹底追究! 若手技術者のFacebook投稿が大反響
                            • ステレオカメラを搭載したGoPiGo3でROSを用いたVisual Navigationを行う - Qiita

                              概要 本記事では、低コストのステレオカメラを搭載したGoPiGo3に、ROSのNavigation Stackを導入することで、低コストで自律移動ロボットを構築する方法について説明します。 通常、LIDARと呼ばれるレーザ測距センサを利用してNavigationを行いますが、レーザ測距センサの代わりにステレオカメラを利用することで、より低コストで自律移動ロボットを構築することが出来ます。 ステレオカメラで自律移動を行うために、Visual SLAMの1つであるRTAB-MAPを利用しました。 GoPiGo3のセットアップを行っていない場合、以下の記事を参考にして、I2CボードのセットアップやRaspberry Pi3 Model BにUbuntu mate 16.04をインストールしてください。 https://qiita.com/cut0ter/items/0326f5dee89456e

                                ステレオカメラを搭載したGoPiGo3でROSを用いたVisual Navigationを行う - Qiita
                              • iPhone 12 ProのLiDARを分析、iPad Proから挙動が少し変化

                                米Apple(アップル)は2020年10月23日、新型「iPhone 12」シリーズ4機種のうち2機種となる「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を先行して発売した。日経クロステック編集部では「新型iPhone全機種分解」企画コラムのために、この2機種を購入した。新機種を発売と同時に購入し分解・分析するのがもはや毎年の恒例行事となっている。まずは分解前に新機能であるiPhone 12 ProのLiDARセンサーを中心に調べてみた。

                                  iPhone 12 ProのLiDARを分析、iPad Proから挙動が少し変化
                                • 新型iMac、14インチMacBook Pro、小型版HomePod、新型Apple TVなど今年発売のApple新製品についてBloombergのMark Gurman氏が言及 - こぼねみ

                                  BloombergのMark Gurman氏は先日、Periscopeのフォロワーから受けたAppleの新製品ロードマップについての質問に答えました。Gurman氏の非常に信頼性ある情報源を持ち、精度の高いApple関連の記事を速報することでも知られています。 iPhone 12はもちろん、23インチになるという新型iMac、14インチの新型MacBook Pro、HomePodの小型廉価版、Apple TVの新モデル、AirTag、オーバーイヤー型ヘッドフォンなどなど、数多くの新製品について、Gurman氏は質問に答えています。 Apple製品ラインナップ そんな彼の言及をまとめてみると、 iPhone12シリーズの画面サイズは3種類で、合計4モデルとなるが、そのうち2つのハイエンドモデルに最新のiPad Proと同様にLiDARカメラを搭載する。加えて、より高速な120Hz Pro M

                                    新型iMac、14インチMacBook Pro、小型版HomePod、新型Apple TVなど今年発売のApple新製品についてBloombergのMark Gurman氏が言及 - こぼねみ
                                  • Como Faço Para Comprar Genérico Hytrin 2Mg Internet No Brasil - Comprar Terazosin 1Mg Pharmacy 2019 - Ask Lesko and Friends

                                    Oferta Por Tempo Limitado! Compre Hytrin Genérico Agora. ENCOMENDAR Hytrin 1 mg ONLINE AGORA ⇒ CLIQUE AQUI ⇐ farmácias seguras para comprar hytrin como comprar hytrin na entrega Enquanto a massagem não curará seus DOMS. Isso foi interessante, mas irrelevante para a minha vida cotidiana - até eu ter acordado uma sexta-feira algumas semanas atrás com esse formigamento familiar e ternura. Estas são a

                                    • AWS empowers SEQSENSE to build Autonomous Security Robots | Amazon Web Services

                                      AWS Robotics Blog AWS empowers SEQSENSE to build Autonomous Security Robots Introduction According to national institute of population and social security research, the working population in Japan is expected to decrease by 30% in the next 30 years. A rapidly aging population in Japan causes a shortage of labor in the security space. SEQSENSE, a robotics startup company in Japan, aims to solve thi

                                        AWS empowers SEQSENSE to build Autonomous Security Robots | Amazon Web Services
                                      • iPhone13は9月第3週発売、最大1TBストレージを搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                        Appleが9月に発表する見込みの新型「iPhone 13」シリーズについて。 AppleはiPhone13を9月第3週に発売し、ハイエンドのProモデルには1TBのストレージオプションが用意されるとWedbushのアナリストDaniel Ives氏は投資家向けレポートで主張していることをMacRumorsは伝えています。 新型iPhoneのモックアップ Appleは昨年、iPhone 12シリーズは新型コロナウィルスの影響で10月に発表しました。 Appleは今年、それを例年通りとなる9月に戻すと予想されています。 Appleが火曜日に発表イベントを設定してきたというこれまでの通例から、9月7日(火)、9月14日(火)、9月21日(火)が発表イベント開催日の候補となり、その翌週の金曜日が発売日に設定されてきました。 1TBのストレージ容量については、現行iPhone 12で提供されている

                                          iPhone13は9月第3週発売、最大1TBストレージを搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                        • JR新宿駅、混雑を抑制する「ラウンドアバウト歩行」2度目の実験 定着目指して長期化、案内は派手に

                                          JR東日本は9日、新宿駅南口で歩行者が一方向に動くことで安全でスムーズな乗り換えにつなげる「ラウンドアバウト歩行」の2度目の実証実験を行うと発表した。 JR東日本は11月9日、新宿駅南口で歩行者が一方向に動くことで安全でスムーズな乗り換えにつなげる「ラウンドアバウト歩行」の2度目の実証実験を行うと発表した。11月15日から12月1日まで、新宿駅南口13・14番線階段付近のコンコースで実施する。 13/14番線から各方面へ乗り換える人と、小田急線乗り換え口から出てきた人が交差しないよう、エレベーターを中心に反時計回りに一方通行とする。7月に行った最初の実証実験は3日間だったが、今回は17日間と長くして定着を目指す。 また前回実験でポスターやデジタルサイネージ(案内ディスプレイ)があまり乗降客に認識されなかったことを踏まえ、今回は混雑度に応じてディスプレイの表示が変化する仕様に。混雑時には赤く

                                            JR新宿駅、混雑を抑制する「ラウンドアバウト歩行」2度目の実験 定着目指して長期化、案内は派手に
                                          • さっそくiPhone 15 Pro Maxを分解するムービーがYouTube上に登場、内部の構造・部品はこんな感じ

                                            2023年9月22日に発売されたiPhone 15 Pro Maxの分解ムービーがYouTubeで公開されています。 iPhone 15 Pro Max Teardown: Big Phone, Microscopic Scratches - YouTube iPhone 15 Pro Maxでは、iPhoneとして初めて外装のフレーム部分にチタニウムが採用されました。 また、カメラが光学5倍ズームに対応しています。 こうした以前までのiPhoneとの違いを念頭におきながら、さっそく分解していきます。まずは底面にあるネジを特殊なドライバーで外します。 そして表面を加熱して接着剤を溶かし、吸盤やピックを使用してディスプレイを外します。 ディスプレイは本体とケーブルでつながっているので慎重にオープン。 ディスプレイと本体を接続しているケーブルを取り外していきます。 これでディスプレイの分離が完

                                              さっそくiPhone 15 Pro Maxを分解するムービーがYouTube上に登場、内部の構造・部品はこんな感じ
                                            • Nianticが目指す「リアルワールド メタバース」--AR開発者向けPF「Lightship」&キット公開

                                              Nianticは11月9日、 AR開発者向けのプラットフォーム「Lightship」をグローバルに展開すると発表し、一般公開を開始。パートナーとして、LIFULL(ライフル)、集英社、ソフトバンクなどが参画する。あわせて、AR開発を促進する「Niantic Ventures」の設立も発表した。 Lightshipは、Nianticが「ポケモンGO」や「Ingress」、「ピクミンブルーム」などのタイトルを開発・運営してきた長年の経験をもとに構築されたゲームの基盤となるプラットフォーム。開発者キットである「Niantic Lightship ARDK」を活用することで、開発者が持つARの世界観、そして“リアルワールド メタバース”のビジョンを実現できるようになるとうたう。 ARDKには、Mapping(リアルタイムでの現実世界の再現)、Understanding(環境の理解)、Sharing

                                                Nianticが目指す「リアルワールド メタバース」--AR開発者向けPF「Lightship」&キット公開
                                              • iPhone 12の最新4機種を比較! 買い替えるべき人の特長とは? | ライフハッカー・ジャパン

                                                6.1-inch 64GB: 85800円6.1-inch 128GB: 90800円6.1-inch 256GB: 101800円Colors: ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、レッドiPhone 12 Pro6.1-inch 128GB: 106800円6.1-inch 256GB: 117800円6.1-inch 512GB: 139800円Colors: グラファイト、シルバー、ゴールド、パシフィックブルーiPhone 12 Pro Max6.7-inch 128GB: 117800円6.7-inch 256GB: 128800円6.7-inch 512GB: 150800円Colors: グラファイト、シルバー、ゴールド、パシフィックブルー 新型iPhone 12 Proシリーズにアップグレードすべきか?Screenshot: David Murphy via Apple今

                                                  iPhone 12の最新4機種を比較! 買い替えるべき人の特長とは? | ライフハッカー・ジャパン
                                                • 独自AIやLiDARセンサー搭載で軽快な動作が可能なヒューマノイド型ロボット「Unitree G1」が発売される、価格は250万円から

                                                  中国のロボット開発メーカー「Unitree」が、1万6000ドル(約250万円)から購入可能な二足歩行ロボットの「Unitree G1」をリリースしました。 Unitree G1 - Humanoid agent AI avatar - Unitree https://www.unitree.com/g1/ Unitreeが発表したヒューマノイド型ロボット「Unitree G1」の起立時のサイズは、高さ1270mm×幅450mm×厚さ200mmで、重量は約35kg。 690mm×450mm×300mmのサイズに折り畳んで持ち運ぶこともできます。 Unitree G1の頭部にはLivox製のLiDARセンサーである「Mid-360」が内蔵され、レーザー照射を行うことで対象までの距離やその性質を分析する、リモートセンシング技術を搭載しています。また、被写体の奥行きや、被写体との距離感を測れるI

                                                    独自AIやLiDARセンサー搭載で軽快な動作が可能なヒューマノイド型ロボット「Unitree G1」が発売される、価格は250万円から
                                                  • AppleのXR HMD「Vision Pro」発表! 周囲を認識する「空間コンピューティング」を実現しつつ,Apple Arcadeのゲームもプレイできる

                                                    AppleのXR HMD「Vision Pro」発表! 周囲を認識する「空間コンピューティング」を実現しつつ,Apple Arcadeのゲームもプレイできる 編集部:小西利明 米国時間2023年6月5日,Appleは,米国本社で開催した開発者向けイベント「WWDC 2023」の基調講演で,XR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)「Apple Vision Pro」を発表した。 米国での発売は2024年初頭の予定で,価格は3499ドル(約48万9000円)である。米国以外でも2024年末までには購入可能になるとのことだ。 Apple Vision Pro Vision Proの外観。ゴーグルの右上には,「Apple Watch」シリーズでお馴染みのダイヤル型コントローラ「Digital Crown」を備えており,アプリの操作に利用できる Vision Proで注目すべき点は,ゴーグ

                                                      AppleのXR HMD「Vision Pro」発表! 周囲を認識する「空間コンピューティング」を実現しつつ,Apple Arcadeのゲームもプレイできる
                                                    • Apple、iPhone12 Pro/Maxで花をきれいに撮るテクニックを紹介 - iPhone Mania

                                                      iPhone12 ProとiPhone12 Pro Maxを使って花の写真をきれいに撮るためのテクニックについてのプロのフローラルデザイナーによるアドバイスを、Appleが紹介しています。 フラワーアレンジメントをきれいに撮る方法を解説 世界的フローラルデザインスタジオTulipinaのナーサン・アンダーウッド氏による、iPhone12 ProとiPhone12 Pro Maxを使って花の写真をきれいに撮る方法の解説を、Appleが紹介しています。 セットアップ ライティング:拡散された自然光、理想的なのは横方向からの光です。屋内なら窓から0.5メートル〜1メートルの位置、屋外なら光が均一に当たっている場所を探します。 背景:シンプルに、できるだけ模様のない、ニュートラルな背景を探します。グレーやブルーなら理想的です。レンガ模様やストライプなど模様は避けて、被写体が際立って見えるようにしま

                                                        Apple、iPhone12 Pro/Maxで花をきれいに撮るテクニックを紹介 - iPhone Mania
                                                      • iPhone14にA16、iPhone14ProにA16 Proチップを搭載か - こぼねみ

                                                        Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 14」シリーズについて。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は先週、iPhone 14シリーズ全モデルに新しいA16チップを搭載しない見込みであると報告しました。 具体的には、iPhone 14 Proおよび14 Pro MaxはA16 Bionicチップを、iPhone 14および14 Maxは現行のiPhone13と非常に近いチップを搭載することになると予想されます。 ただし、iPhone 14および14 MaxはA15を搭載するわけですがAppleはそれをA16チップと呼ぶ予定です。AppleはさらにiPhone 14 Proおよび14 Pro Maxに搭載するチップに「Pro」の名称を与え「A16 Pro」と呼ぶ予定だとiDropNewsは報じています。 新型iPhone 14 Proのイメージその決

                                                          iPhone14にA16、iPhone14ProにA16 Proチップを搭載か - こぼねみ
                                                        • CES 2020出展について

                                                          報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2020年1月7日 CES 2020出展について 「テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニー」の進化を紹介 ソニーは、米国ネバダ州ラスベガスにて現地時間1月7日(火)より開催される「CES 2020」に出展します。 ソニーは、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)とし、人々の心に響く製品、コンテンツやサービスで、社会に良い効果をもたらすことを目指しています。一般公開に先立ち現地時間1月6日(月)に行った記者会見では、ソニー株式会社 社長 兼 CEOの吉田憲一郎が登壇し、「クリエイティビティの力と我々のテクノロジーを融合し、ソニーはたゆまず前進している」と述べ、エレクトロニク

                                                            CES 2020出展について
                                                          • 新型iPhone 12 Pro/Pro Maxの背面カメラの画像がiOS14から発見?iPad Pro 2020のようなLiDARスキャナ搭載 - こぼねみ

                                                            「iPhone 12 Pro」あるいは「iPhone 12 Pro Max」の背面カメラの図面あるいはユーザーガイドやサポートページで使われるようなイラストと思われる画像が公開されています。 LiDARスキャナー搭載を示すそのデザインは、先月発表されたiPad Pro 2020年モデルに近いです。 画像を公開しているFudge氏は、これまでにも次期Apple製品の詳細をリークしたことがある人物。自己紹介を見るとApple認定サービスプロバイダに関わっていた経験もあるようです。 さらに、この画像はもともとCONCEPTSIPHONEが公開していることも判明しています。どうやらiOS14から抜き出したようです。 iOS14から発見されたiPhone12のリアカメラのイラスト 画像を改めて確認すると、広角、超広角、望遠レンズ、そしてLiDAR(Light Detection and Rangin

                                                              新型iPhone 12 Pro/Pro Maxの背面カメラの画像がiOS14から発見?iPad Pro 2020のようなLiDARスキャナ搭載 - こぼねみ
                                                            • iPad/iPhoneのLiDARでスキャンアプリまとめ - トマシープが学ぶ

                                                              LiDARのスキャン系アプリ! 以前作成したiOS用の3Dスキャンアプリまとめを修正・追加してみました 基本的には1枚目の画像にあるアプリをメインで使用しているため、2枚目に関しては参考程度で見てもらえると助かります スキャン自体は無料で出力時や上級機能のみが有料の場合もあるので一通り試してみることをオススメします pic.twitter.com/HlDmxcjYDi — iwama@h (@iwamah1) 2021年5月3日 スキャンじゃないやつはこっちにまとめる bibinbaleo.hatenablog.com (今は計測の身長とEffectronしかないけど、きっと増えるだろう) 3D Scanner App←本命! 書き出し SiteScape Record3D Partikle EveryPoint Heges(1100円) PolyCam Canvas pronoPoint

                                                                iPad/iPhoneのLiDARでスキャンアプリまとめ - トマシープが学ぶ
                                                              • iPhone13シリーズはiPhone12と同じ4モデルで画面も同サイズ、ノッチは小さくなるも引き続きLightning採用でTouch ID搭載は不確か - こぼねみ

                                                                Appleが今年後半に発売する「iPhone 13」あるいは「iPhone 12s」について。 信頼できる情報を提供することで知られるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPhone 13は「iPhone 12シリーズと同じ」で4つのモデルと同じ画面サイズになると予測しています。 ポートレスデザインは? ProMotionディスプレイ採用やノッチデザイン刷新 カメラのアップグレード Touch ID その他、新モデム採用など iPhone 12シリーズ ポートレスデザインは? Kuo氏は最新リサーチの中で、すべての2021年モデルにLightningポートが搭載されると書いており、少なくとも2021年にはUSB-Cやポートレスデザインの可能性はないとしています。Kuo氏は特に、iPhone 13は「4つのモデルと同じ画面サイズになる」と書いています。これは、現行4モデルで最も

                                                                  iPhone13シリーズはiPhone12と同じ4モデルで画面も同サイズ、ノッチは小さくなるも引き続きLightning採用でTouch ID搭載は不確か - こぼねみ
                                                                • 新iPhone登場で残ったモデルの容量構成と新価格は?

                                                                  米Appleは10月13日(現地時間)、iPhoneの新モデル、「iPhone 12」シリーズを発表した。これに伴い、公式サイトでのiPhoneのラインアップが変わった。「iPhone 11 Pro」と「iPhone 11 Pro Max」は販売終了になり、残った製品は「iPhone SE」を除き、それぞれ税抜価格で1万円値下げになった。 iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxには容量64GBがなくなり、128GBからになったが、旧モデルの容量構成は変わらない。また、4月に発売されたばかりの「iPhone SE」は値下げされなかった。 価格をまとめると以下の表のようになる。 関連記事 「5G」に「mini」も iPhone 12シリーズはココが新しい 発表内容まとめ 「iPhone 12」シリーズがついに発表された。ラインアップは「iPhone 12」「iPhone

                                                                    新iPhone登場で残ったモデルの容量構成と新価格は?
                                                                  • iOS14.2とiPadOS 14.2のRC版(GM版)がリリース【更新:watchOS 7.1とtvOS 14.2も】 - こぼねみ

                                                                    Appleは日本時間10月31日、「iOS 14.2」と「iPadOS 14.2」の「Release Candidate」(RC版/リリース候補版)をリリースしました。 開発者およびパブリックベータ登録者はソフトウェアアップデート経由でダウンロードできます。 追記:11月3日、「watchOS 7.1」「tvOS 14.2」のRC版も公開 Appleによると、Release Candidate(RC)はApp Store に提出する予定のアプリのテストに使用できます。 なお、Release Candidate(RC)という用語は、「GM seed」に替わって用いられ、このバージョンが最終版に近いことを示しています。 iOS 14.2 Release Candidate (18B91) iPadOS 14.2 Release Candidate (18B91) watchOS 7.1 Rel

                                                                      iOS14.2とiPadOS 14.2のRC版(GM版)がリリース【更新:watchOS 7.1とtvOS 14.2も】 - こぼねみ
                                                                    • アストロスケールのデブリ調査衛星「ADRAS-J」、タイムラプス動画を公開

                                                                      #アストロスケール#スペースデブリ#CRD2#ADRAS-J#軌道上サービス#RPO 宇宙ゴミ(スペースデブリ)の状況を調べるために打ち上げたアストロスケールの商業デブリ除去実証衛星(Active Debris Removal by Astroscale-Japan:ADRAS-J)に搭載された可視光カメラ(Viscam)で撮影されたタイムラプス動画が日本時間2月29日に公開された。宇宙空間でViscamが正常に作動していることをみることができる。 ADRAS-J搭載Viscamタイムラプス動画(出典:アストロスケール/YouTube) ADRAS-Jは2月18日午後11時52分にニュージーランドのマヒア半島からRocket Labの「Electron」ロケットで打ち上げられた。 対象デブリに接近して、近傍運用(Rendezvous and Proximity Operations:RPO

                                                                        アストロスケールのデブリ調査衛星「ADRAS-J」、タイムラプス動画を公開
                                                                      • QGIS でポイントクラウド(点群)を使ってみる | 航空・空間情報の朝日航洋株式会社

                                                                        QGIS 3.18 の新機能としてポイントクラウドデータの2次元、3次元表示が加わりました 近年、地理空間情報としてポイントクラウド(点群)データの取得と活用が多くなってきました。QGIS では従来からのベクタ、ラスタデータの利用に加え、メッシュ形式のデータが利用できるようになりました。それに加え、3次元ビューが追加され、3次元でのデータ利用が可能になりました。3次元のデータというと冒頭のとおり、近年はポイントクラウドの取得や利用が盛んになってきているので、2021年2月リリースのバージョン3.18ではポイントクラウドデータの2次元、3次元での表示ができるようになりました。 QGIS 3.10 にはネイティブの点群表示機能はありませんでした。ただ点群データの加工については下記のブログの方法が利用できます。 三次元点群データをQGISでひり出してみた(外部リンク) ポイントクラウドデータとは

                                                                        • “俺の嫁”はポケットに 小さな立体ディスプレイ「Looking Glass Go」が魅惑的すぎた AI連携で会話も

                                                                          “俺の嫁”はポケットに 小さな立体ディスプレイ「Looking Glass Go」が魅惑的すぎた AI連携で会話も(1/4 ページ) 写真や映像を立体で楽しみたいというのは、数ある人類の夢の1つといっていいでしょう。過去に何度もブームにもなったステレオ写真、数多の3Dテレビ、ゲームの「Nintendo 3DS」、3Dデジカメの「FinePix REAL」なんていうのもありました。 それは今では「Meta Quest」に代表されるVRヘッドマウントディスプレイに受け継がれています。そしてLiDARを搭載したスマートフォンなら3Dスキャンまで行えることは細かく説明するまでもありませんね。 きら星のような製品の中でも、裸眼立体視ディスプレイとして名を馳せたのが2018年に登場した「Looking Glass」でした。ただ、Looking Glassは実質開発環境が必須で、いわばデベロッパー向けの

                                                                            “俺の嫁”はポケットに 小さな立体ディスプレイ「Looking Glass Go」が魅惑的すぎた AI連携で会話も
                                                                          • 新型iPhone12の正式名称、ディスプレイや容量などスペック、価格が流出?著名リーカーが報告 - こぼねみ

                                                                            「iPhone 12」の正式名称、ディスプレイや容量などスペック、価格についてのリーク情報をJon Prosser氏がビデオで公開しています。 誰にも確かめることはできないため、まだ噂の段階となるわけですが、Prosser氏はここ最近のApple製品のリーク情報で正確であり続けており、今回の情報も見過ごすことはできないと思います。 そのProsser氏によれば、Appleは次の4つの新型iPhoneを今年後半に発売します。 興味深いのは、各モデルのストレージが64GBではなく128GBからスタートすることです。 iPhone 11 Proを含む現行モデルはいずれも64GBからです。 また、すでに情報が出ていたように、iPhone史上最大サイズとなる6.7インチディスプレイ搭載製品が登場します。 新型iPhoneのイメージ 5.4インチ iPhone 12 Super Retina ディスプ

                                                                              新型iPhone12の正式名称、ディスプレイや容量などスペック、価格が流出?著名リーカーが報告 - こぼねみ
                                                                            • iPhone15 Proにチタン筐体やメモリ増量、iPhone15に48MPカメラ搭載も:アナリスト - こぼねみ

                                                                              Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 次世代ハイエンド「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は、チタンフレーム、触覚フィードバック搭載のソリッドステートボタン、メモリの増量など、複数の新機能を搭載することをテックアナリストJeff Pu氏が報告しています。 また、iPhone 14とiPhone 14 PlusはiPhone 13とほぼ同じハードウェアを搭載していましたが、iPhone15の標準モデルでは、それらを見直し、複数の機能強化に取り組んでいるとされています。 iPhone 14 ProPu氏は香港のHaitong International Securitiesの最新報告で、iPhone 15のラインナップについて、6.1インチのiPhone 15、6.7インチのiPhone 15 Plus、6.1

                                                                                iPhone15 Proにチタン筐体やメモリ増量、iPhone15に48MPカメラ搭載も:アナリスト - こぼねみ
                                                                              • A14Xと5G搭載の新型iPad Proは今年の年末発売、その他の仕様は現行モデルと同じという情報 - こぼねみ

                                                                                A12Z Bionicチップやデュアルレンズのリアカメラ、LiDARスキャナを搭載した新型iPad Proシリーズが発表されたばかりですが、さっそく次世代モデルの話題です。 FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏によると、5Gをサポートする新型iPad Proは順当に行けば今年の年末になるようです。 この新モデルはA14Xチップを搭載するものの、それ以外のスペックに目立つ変更がない模様。 また、A14Xチップは5Gを搭載するために必要なようです。 新世代プロセッサと5G、これが次のiPad Proシリーズの最大の特徴となりそうで、他の仕様は先日発表された新モデルと大きく違わないということなのでしょう。 新型コロナウイルスの感染拡大で、Appleに限らず、すべての予定は変更される可能性があります。 今回発表されたA12Z搭載の新型iPad Proは購入を見送り、5G搭載の新

                                                                                  A14Xと5G搭載の新型iPad Proは今年の年末発売、その他の仕様は現行モデルと同じという情報 - こぼねみ
                                                                                • iPhone 11よりも安い? 「iPhone 12」シリーズ価格まとめ(Apple Store編)

                                                                                  既報の通り、Appleは10月13日(米国太平洋夏時間)に「iPhone 12 mini」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。 →5G対応の「iPhone 12」登場 アルミニウムフレームに新アンテナを採用 5色から選べて8万5800円から →5.4型ディスプレイ搭載の「iPhone 12 mini」登場 7万4800円~で11月13日発売 →「iPhone 12 Pro/Pro Max」発表 3眼カメラ+LiDARスキャナー搭載 10万6800円から 2020年の新しいiPhoneの価格はどれくらいなのか。そして、去年(2019年)と比べて安くなったのか、それとも高くなったのか。この記事では、Apple Storeでの直販価格に焦点を当ててチェックしていく。 iPhone 12の直販価格 iPhone 12のストレージ容量は64GB、128GB

                                                                                    iPhone 11よりも安い? 「iPhone 12」シリーズ価格まとめ(Apple Store編)