並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 51件

新着順 人気順

MUIの検索結果1 - 40 件 / 51件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

MUIに関するエントリは51件あります。 techfeedUIreact などが関連タグです。 人気エントリには 『Material-UI is now Material UI! - MUI』などがあります。
  • Material-UI is now Material UI! - MUI

    Starting today we are evolving our brand identity to clarifying the difference between our company and our products. Material-UI: the organization is now called MUI. Material-UI: the Material Design components developed by MUI is now called Material UI, we ditched the hyphen! Material-UI X: the set of advanced React components is now called MUI X. Material-UI: the set of foundational MIT React com

      Material-UI is now Material UI! - MUI
    • First look at Joy UI 🥳 - MUI

      If you're a close follower of everything MUI, you might be aware that we've been working on a new design system. If not, then this post will give you a first look at Joy UI-MUI's new starting point for your design system! If you've ever considered using Material UI because of the developer experience, reliability, and completeness, but hesitated because of the design, this is great news for you. J

        First look at Joy UI 🥳 - MUI
      • サクッとMUIベースの管理画面が作れる React Admin のチュートリアルを試してみた | DevelopersIO

        React Admin とは ReactとMaterial Designを用いて、REST/GraphQL APIの上で、ブラウザ上で動作するデータドリブンなアプリケーションを構築するためのフロントエンドフレームワークです。 引用元:react-admin REST API から取得したデータを表示するテーブルやダッシュボードを数行のコードの記述で実装できるライブラリです。認証やソート機能、検索機能、CSV エクスポート機能など、管理画面にほしい機能を一通り備えています。Material UI がベースに組み込まれているので UI コンポーネントや Theme 機能などは Material UI の仕様と同様です。 できたもの User データと Post データの一覧を表示するデータテーブルを作成しました。 Getting Started create-react-appで React

          サクッとMUIベースの管理画面が作れる React Admin のチュートリアルを試してみた | DevelopersIO
        • React Hook Form v7 + MUI v5 + zod v3を使ったコンポーネント実装例 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

          はじめに TextField RadioGroup SelectForm CheckboxGroup DatePicker コンポーネント使用側実装例 おわりに 本記事を執筆するにあたって、 マナリンク Tech Blog運営さんのReact Hook Form(v7)を使ったコンポーネント設計案 piyokoさんのMUI v5 + React Hook Form v7 で、よく使うコンポーネント達を連携してみる という記事を参考にさせていただきました。いつも非常にわかりやすい記事をありがとうございます。 はじめに こんにちは、ラクスフロントエンド開発課の斉藤です。 React Hook Form v7 + MUI v5 + zod v3を使ったよく使うコンポーネントの実装例を調査しており、こちらの記事を参考に実装を進めてみました。しかしRadioGroupやDatePickerをatom

            React Hook Form v7 + MUI v5 + zod v3を使ったコンポーネント実装例 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
          • MUI の Figma UI kit が良いぞ

            概要 私が開発しているWebアプリケーションではUIライブラリとして MUI を使っています。 そのMUIがFigma用のUI Kitを公式に提供しています。 FigmaのUI Kitとは定義済みのUIコンポーネントが沢山入ったFigmaファイルの事を指しています。 コーディングにおけるライブラリの様なもので、オリジナルのデザインをFigmaで作成する時にUI Kitで定義されたUIコンポーネントを再利用することで、典型的なデザインを自分で作る必要が無く、結果的に高品質なデザインをより短時間で作成できるメリットが期待できます。 実際に私もこのUI Kitを使っていて、とても気に入っているので紹介します。 導入方法 MUIのFigma UI KitはMUIストアで販売されています。 こちらのKitではMUIが提供している全ての機能、コンポーネントを使うことが可能です。 有償での販売となってい

              MUI の Figma UI kit が良いぞ
            • こんにちはMUI! 新しくなったMaterial UI v5

              どうもよしです。久しぶりの投稿になります。 元々、Material Design をベースとした UI コンポーネントライブラリである、Material UI の v5 が遂にリリースされました! v4 からどう変わったのか自分でも試すなど、さらっと見てみたので、ここにまとめてみました。 ※2023/11/25 MUI の更新に伴い、MUI v5.0系のドキュメント参照したほうが良い部分はリンクを差し替えました。 Material UI とは? 元々、Google の Material Design をベースに開発された、UI コンポーネントライブラリです。 Material UI の概要や v4 の機能に関しては、以前に記事を書いていますので、よろしければそちらをご参照ください。 ※今回の記事は、主に以下の公式ブログ記事をもとにしています。引用文の出典もそちらです。 そのため、すでにそち

                こんにちはMUI! 新しくなったMaterial UI v5
              • Figma to MUI

                The Easiest Way to Export Figma to Material UIWe convert your designs on Figma to Material UI that is seamless so you can boost your MUI development.

                • 人の心に寄り添うスマートホームを普及する京都発のスタートアップmui Lab、総額約3億円の資金調達を完了

                  人の心に寄り添うスマートホームを普及する京都発のスタートアップmui Lab、総額約3億円の資金調達を完了スマートホーム機器を相互接続する革新的な国際規格「Matter」に日本でいち早く対応 (※1)し、質感のあるスマートホーム体験をさらに世界へ普及 mui Lab株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:大木和典、以下mui Lab)は、この度、みやこ京大イノベーション2号投資事業有限責任組合をリード投資家として、株式会社ギフティ、信州スタートアップ・承継支援投資事業有限責任組合、既存投資会社3社の運営する各ファンドを引き受け先とする第三者割当増資を実施し、総額約3億円の資金調達を2022年8月末日に完了したことをお知らせいたします。今回の資金調達によって、成長市場であるスマートホーム領域において、基幹となるソフトウェア開発人材の積極採用を進めるとともに、パートナー企業との提携、自社製品

                    人の心に寄り添うスマートホームを普及する京都発のスタートアップmui Lab、総額約3億円の資金調達を完了
                  • Introducing Pigment CSS: the next generation of CSS-in-JS - MUI

                    In the era of React Server Components and the Next.js App Router, component libraries like Material UI must make some paradigm-shifting changes to reap the potential performance gains by moving more of the work of rendering UIs from client to server. Trouble is, the "traditional" CSS-in-JS solutions we rely on aren't able to come along with us because the React context API only works on the client

                      Introducing Pigment CSS: the next generation of CSS-in-JS - MUI
                    • MUI v5とReact Hook Form v7でサクッとフォームバリデーションを作る | DevelopersIO

                      MUI(Material UI)v5とReact Hook Form v7でサクッとフォームのバリデーションを作る方法をまとめました! Material-UI v4とReact Fook Form v6を使い続け、幾多の時が過ぎていた浦島太郎状態の片岡です。 今回は新しいプロジェクトを作る際に、MUI v5(v5でMaterial UIからMUIに名称変更)とReact Hook Form v7を採用した結果今までの苦労はなんだったのか・・・となったのでブログにしました! 準備 MUIとReact Hook Formを使ってフォームを作れるようにしていきます。 Reactプロジェクトを作成 適当にプロジェクトを作ります。 yarn create react-app sample-project --template typescript ライブラリをインストール 実際に使うライブラリをイン

                        MUI v5とReact Hook Form v7でサクッとフォームバリデーションを作る | DevelopersIO
                      • 大量生産してばらまく情報デバイスは終わりにしよう——「mui Lab」が目指す新しい人とテクノロジーのあり方|fabcross

                        「mui Lab」(ムイラボ)は、さまざまな面でユニークなスタートアップだ。 京都の老舗電子部品メーカーであるNISSHAの社内ベンチャーとして2017年に誕生。2018年に最初のプロダクトとなるスマートディスプレイ「mui」を発表した。 シンプルな木板に文字や絵が浮き上がるように表示されるシンプルなインターフェースは有りそうで無かったプロダクトだ。発表後にKickstarterで実施したクラウドファンディングでは11万米ドル(約1150万円)を調達し、CES 2019ではイノベーションアワードを受賞した。 コンシューマー向けの製品を開発するスタートアップとしては、これ以上ないスタートを切った。このまま老舗企業の社内ベンチャーとして、大々的にmuiを売っていくかと思いきや、2019年にNISSHAからMBO(経営陣が株式を買い取ること)で独立。2020年にKickstarterの支援者に製

                          大量生産してばらまく情報デバイスは終わりにしよう——「mui Lab」が目指す新しい人とテクノロジーのあり方|fabcross
                        • MUI v5 Theme ~基本の使い方からカスタマイズまで~

                          Vite + React + TypeScript 環境で MUI v5 を使用しています。 今回は MUI v5 の Theme についてTips的にまとめてみました。 テーマをアプリケーション全体に適用する Light モードと Dark モードを切り替える テーマの色を変更する テーマを一部のコンポーネントに適用する 適用されているテーマの一部を変更したテーマを作成し、一部のコンポーネントに適用する テーマに欧文フォント・日本語フォントを追加する テーマに独自のカラーキーワードを追加し、ボタンで使用する Themeの基本 デフォルトテーマ MUI には Light モード用のデフォルトテーマと Dark モード用のデフォルトテーマが用意されています。 それぞれのテーマに設定されている値などは 公式: Default Theme で確認できます。 テーマをアプリケーション全体に適用する

                            MUI v5 Theme ~基本の使い方からカスタマイズまで~
                          • MUIをベースにしたデザインシステムの構築 - バイセル Tech Blog

                            こんにちは、開発2部の早瀬です。 自分のチームではフロントエンドにReact(Next.js)を採用しており、MUIをベースにしたデザインシステムを構築して開発を行なっています。 そこで今回はデザインシステムの構築に至った背景や、具体的な取り組みを紹介したいと思います! 背景 MUIとは デザインシステムを構築する目的 デザインと実装の同期 属人性の排除 コミュニケーションコストの削減 具体的な取り組み デフォルトスタイルのオーバーライド カラーコードの集約 Typographyの定義 8倍ルール Atomic Designの不採用 まとめ 背景 現在バイセルではリユースプラットフォームの開発に注力しています。自分はその中の出品管理サービスのチームに所属しており、他にも並行して複数のサービスの開発が進んでいます。 リユースプラットフォーム プラットフォームとして開発をしているので、プロダク

                              MUIをベースにしたデザインシステムの構築 - バイセル Tech Blog
                            • MUI Autocomplete で API のデータから検索候補を表示する Input を作ってみる - asoview! Tech Blog

                              この記事は アソビューAdvent Calendar 2023 の6日目(B面)になります。 アソビューでフロントエンドエンジニアをしている白井です。 今回は文字入力時に候補検索し表示できるような Input コンポーネントを作ってみようと思います。 果物検索補完付き Input 今のプロジェクトで使用している MUI の Autocomplete を使うことで簡単に実装できるのですが、オプションが多くて癖が強いことや、細かいことをやろうとしたりリクエストを間引いたりすると一手間必要になるので、そのあたりの解説をしていきます。 主に以下の3つのライブラリを使用して実装を進めていきます。 データ取得:SWR バリデーション:React Hook Form コンポーネント:MUI Autocomplete オートコンプリート付き Input の作成 まず、Autocomplete コンポーネン

                                MUI Autocomplete で API のデータから検索候補を表示する Input を作ってみる - asoview! Tech Blog
                              • React Hook Form + MUI Autocomplete で絞り込み検索機能付きのプルダウンリストを作ってみた | DevelopersIO

                                React を触り始めてからそろそろ1年くらいの下田です。 沢山ある選択肢の中からいくつかのデータを指定するようなケースにおいて、ユーザーが延々とプルダウンリストをスクロールしたり、大量のデータの中から目的とする選択肢を目視で探すという状況は非常に辛いものがあります。また、そういった UI が提供された場合に利用者の立場で考えると体験があまりよろしくないというのは容易に推測できます。 Web アプリ開発を始めたばかりの頃(の私)は漠然と、「絞り込み検索機能付きのプルダウンリストって作るのが難しいんだろうなぁ」と考えておりましたが MUI(旧名称:Material UI)の Autocomplete というコンポーネントを利用すると頑張らずに実装できることが分かりました。 そこで今回は、react-hook-form v7 と組み合わせた絞り込み検索機能付きのプルダウンリストの実装サンプルを

                                  React Hook Form + MUI Autocomplete で絞り込み検索機能付きのプルダウンリストを作ってみた | DevelopersIO
                                • MUI: The React component library you always wanted

                                  Ready-to-use foundational React components, free forever.

                                    MUI: The React component library you always wanted
                                  • 【React Hook Form×Zod×MUI】複数選択+オートコンプリート+型安全なフォームを作ろう!

                                    はじめに この記事で作るフォームのソースコードはこちら↓になります。 【React Hook Form × Zod × MUI】フォームを作ろう!の続編になります。 ソースコードや実装方針などは前編のものを継承しています。 前編の「フォームを作ろう!」では、テキスト入力フォームと選択フォームの実装例を紹介しています。 この記事では、型安全に複数選択可能でオートコンプリートなフォームを実装する方法の例を紹介していきます。 使用技術 TypeScript React Hook Form Zod MUI 作成するフォーム この記事で作成するフォームがこちらになります。 実装 実装方針 実装は以下の流れで進めていきます。 zodを用いてschemaを定義 オートコンプリート単体のコンポーネントを実装 2で作成したコンポーネントにReact Hook Formを組み込んだコンポーネントを実装 3で作

                                      【React Hook Form×Zod×MUI】複数選択+オートコンプリート+型安全なフォームを作ろう!
                                    • mui on Twitter: "30代にして還付金詐欺に引っかかりかけました。貯金を全額振り込む寸前で気がつきました(手口を貼っておきます)。 僕も間抜けですが相手は非常に巧妙です。高齢者でなくとも引っかかる可能性はありますので、みなさんもどうかお気をつけくださ… https://t.co/iXyHzBS6g0"

                                      30代にして還付金詐欺に引っかかりかけました。貯金を全額振り込む寸前で気がつきました(手口を貼っておきます)。 僕も間抜けですが相手は非常に巧妙です。高齢者でなくとも引っかかる可能性はありますので、みなさんもどうかお気をつけくださ… https://t.co/iXyHzBS6g0

                                        mui on Twitter: "30代にして還付金詐欺に引っかかりかけました。貯金を全額振り込む寸前で気がつきました(手口を貼っておきます)。 僕も間抜けですが相手は非常に巧妙です。高齢者でなくとも引っかかる可能性はありますので、みなさんもどうかお気をつけくださ… https://t.co/iXyHzBS6g0"
                                      • MUI v6, v7 が2024年にリリースされるので新機能を調べてみた

                                        2024/02/16(金) 19:00〜 React LT会で発表したスライドです。 https://twitter.com/@semigura

                                          MUI v6, v7 が2024年にリリースされるので新機能を調べてみた
                                        • Introducing Base UI: the headless alternative to Material UI - MUI

                                          While Material UI is excellent for building sleek user interfaces that adhere closely to Material Design, it can become unwieldy when your design system diverges significantly from the defaults. We get it. We've all been there. That's why we're building an entirely new library of headless React UI components and hooks called Base UI—to give you complete control over the look and feel of your user

                                            Introducing Base UI: the headless alternative to Material UI - MUI
                                          • Introducing MUI Core v5 - MUI

                                            After over 400 days of development and over 40 canary releases, we are excited to introduce MUI Core v5.0.0! This release features some major highlights: High-level goals for v5 A new brand Improved customizability Migration from JSS to emotion The sx prop Dynamic props Global class names Unstyled components (alpha) Improved DX Smaller demos in the docs Props descriptions in IntelliSense Migration

                                              Introducing MUI Core v5 - MUI
                                            • 文系だけど React に MUI 導入してみた。 Ver.2 - Qiita

                                              MUI とは MUIとは何か、 オープンソースのUIライブラリです。 平たく言えば、ボタンとかフォームとかを簡単にカッコよくしてくれるやつです。 Google のガイドライン に沿っているので、白ブリーフしか履かない僕のような、センスなし男でもおしゃれなWebデザインができちゃう代物です。 百聞は一件にしかずと言うことでとりあえず見てみましょう。 html で適当に書くと こんな感じで、白ブリ野郎ができちゃいます。 これじゃモテないですね。 じゃあ、MUIでかっこいいパンツにはきかえちゃいましょう。 時間をかければ MUI でも html でも素晴らしいフォームができます。 今回は、同じ時間で比較したいので 僕の実力で5分程度で実装できるもので成果物揃えています。

                                                文系だけど React に MUI 導入してみた。 Ver.2 - Qiita
                                              • MUI (Material-UI) v5 のスタイリング方法 - Qiita

                                                2021年9月16日に MUI (Material-UI) v5 が正式にリリースされました。Material-UI v4 のリリースが 2019年3月なので、約2年半ぶりのメジャーアップデートです。正式名称が Material-UI から MUI に変更になり、パッケージ名も @material-ui/* から @mui/* になりました。 MUI v5 ではコンポーネントのスタイリングの実装方法や記法が一新し、Material-UI v4 以前までの独特な記法から、Theme UI、chakra などで用いられている sx Prop によるスタイリングになりました。 大幅な変更になるので、v4 からの移行コストは大きいですが、新たに MUI を学ぶ人には優しくなった印象です。 MUI v5 のスタイリング方法を v4 の記法と比較しながら紹介していきます。 Introducing MU

                                                  MUI (Material-UI) v5 のスタイリング方法 - Qiita
                                                • Atomic Design × Typescript × React × Muiの実践的なフロントエンド開発

                                                  こんにちは!BrunchMadeの@はせがわです。 この度、株式会社BrunchMadeに創業メンバーとしてジョインしました🙌 今回はそのBrunchMadeのホームページ制作にあたって、学んできたことを共有していきます。 設計:Atomic Design 言語:Typescript フレームワーク:Next.js UIライブラリ:Mui(Material-UI) はじめに フロントエンド開発している方はほとんど聞いたことあるであろう「Atomic Design」。 そもそもAtomic Designはデザインシステムを作成するための方法論ということもあり、UI設計の答えではありません。そのため、実際のフロントエンド開発に取り入れようとすると意外と手こずることが多いのではないのでしょうか? また、記事・サイトなどを検索しても説明は載っているが、具体的なコードが少ない。Organismsの

                                                    Atomic Design × Typescript × React × Muiの実践的なフロントエンド開発
                                                  • MUIのDashboard TemplateをReactアプリに導入してみた | DevelopersIO

                                                    こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 React向けMaterial Design UIライブラリのMUIを使用してダッシュボード画面を作ろうとしていたところ、9+ Free React Templates - MUIにて画面テンプレートがいくつか紹介されているのを見つけました。 これらのテンプレートのうちDashboardが求めていた画面に近かったので、Reactアプリケーションに導入してみました。 やってみた Dashboard Templateのソースコードは下記に公開されているものを利用します。 material-ui/docs/data/material/getting-started/templates/dashboard at v5.5.2 · mui/material-ui デモも公開されているので触ることができます。 MUI: A popular React

                                                      MUIのDashboard TemplateをReactアプリに導入してみた | DevelopersIO
                                                    • 【MUI】Next.js×MUI×AtomicDesignにおけるオリジナルテーマの適応とコンポーネント設計について

                                                      タイトルがどっかの論文みたいになってしまいましたが、要はこういうことです。 「MUIの機能は継承しつつ、スタイルだけオリジナルに定義して設計はAtomicDesignにしたい!」 というときの個人的なベスト?プラクティスです(もっといい方法があれば教えてください...)。 この実装は需要があるだろうと思いつつ、調べてもあまり記事を見かけなくて困っていました。 なので実現方法と設計・運用ルールを自分なりに考えた結果をまとめてみます。 (Next.js、MUI、Atomic Designなど登場人物の紹介は省きます。 すでにすばらしい記事がたくさんあるのでわからない方はぜひ調べてみてください) ⛰ 目的 MUIの機能を引き継ぎつつスタイルのみを上書きする 都度スタイルを上書きするのではなく、オリジナルテーマを定義して運用する デザイン設計はAtomicDesignを採用する 📦 前提 Nex

                                                        【MUI】Next.js×MUI×AtomicDesignにおけるオリジナルテーマの適応とコンポーネント設計について
                                                      • [RFC] Material-UI v5 🚀 · Issue #20012 · mui/material-ui

                                                        Introduction Material-UI v4 was released 10 months ago, per our release schedule. It's time to plan for v5. Our GitHub milestone has a due date for October 1st 2020, and while I doubt we will release in time, planning 6 months ahead seems relevant. Developers made it clear in the past that they don't enjoy breaking changes. This is feedback we took into consideration when designing our versioning

                                                          [RFC] Material-UI v5 🚀 · Issue #20012 · mui/material-ui
                                                        • Choosing the right component library for your design system: MUI vs Chakra

                                                          Design systems can be very complex, or very simple depending on the needs of an organization. At the center of every design system though, is a component library. The goal of this project is to choose which component library is the best fit for Udacity’s next generation design system. TL;DRAfter testing the two libraries the results were nearly identical in every category— except for theming. Them

                                                            Choosing the right component library for your design system: MUI vs Chakra
                                                          • Next.jsに新しくなったMUI(Material-UI v5)とEmotionを導入して新機能を試す | ZUMA Lab

                                                            Material UI の v5 がリリースされました。 v5 から MUI として新しくリニューアルされました。 公式サイトもリニューアルしていますね。 v5 から内部で使用されているスタイリングソリューションが Emotion か styled-components か選択できます。 今回は Next.js/Typescript プロジェクトに Material-UI/Emotion を導入します。 また今回から新たに追加された MUI の新機能や変更された記述方法を試してみます。 今回ソースは基本的には公式 Github の example を参照致しました。 環境macOS Big Sur 11.15.2Next.js 11.1.2Typescript 4.4.3npm 7.7.6yarn 1.22.4Next.js のプロジェクトを作成以下のコマンドを実行して Typescrip

                                                              Next.jsに新しくなったMUI(Material-UI v5)とEmotionを導入して新機能を試す | ZUMA Lab
                                                            • Flexbox - MUI System

                                                              Quickly manage the layout, alignment, and sizing of grid columns, navigation, components, and more with a full suite of responsive flexbox utilities. If you are new to or unfamiliar with flexbox, we encourage you to read this CSS-Tricks flexbox guide. Properties for the Parentdisplay

                                                                Flexbox - MUI System
                                                              • なんとなくでReactでMaterial UI(MUI)のDateTimePickerを使ってみた - Qiita

                                                                はじめに まず、この記事を書いている私がReact、MUI歴3ヶ月ちょっとの半端者です。 そのため、フィーリングで書いている部分が多々あります。 間違っている部分があるかもしれませんがとにかく実装するため調べてわかったことを書き記します。 やりたかったこと 調整さんみたいなものを作りたかった。 その中でカレンダーを押したら、選択した日時が入力されるっていう機能を実装しようと調べ始めた。 DayPicker,TimePicker カレンダーや時計のコンポーネントを使用して日時を決まった形式で出力してくれるコンポーネントの総称。 ライブラリとして公開されているものが「なんちゃらDayPicker」みたいな名前で公開されている。 まず、このPickerという名前にたどり着かなくてやりたいことを実現するためのコンポーネント探すのに苦労した。 MUIの他にも公開されているものはあるが、CSSを書きた

                                                                  なんとなくでReactでMaterial UI(MUI)のDateTimePickerを使ってみた - Qiita
                                                                • MUI v5 + React Hook Form v7 で、よく使うコンポーネント達を連携してみる

                                                                  先日、Vite + React + TypeScript + Emotion + MUI v5 に、入力フォームライブラリ React Hook Form を導入しました。 React+MUI v5 の 入力フォーム用のライブラリは React Hook Form の 一択 今回は MUI v5 の以下のよく使うであろうコンポーネントと React Hook Form の連携について調べてみました。 TextField Select RadioGroup DatePicker 複数のCheckBox 通常 validationライブラリ を使用すると思いますが、今回はvalidationライブラリを導入しない状態で React Hook Form の validate のみで実装します。 validationライブラリの選定の前に、まずは MUI v5 と React Hook Form

                                                                    MUI v5 + React Hook Form v7 で、よく使うコンポーネント達を連携してみる
                                                                  • GitHub - mui/mui-x: MUI X: Build complex and data-rich applications using a growing list of advanced React components, like the Data Grid, Date and Time Pickers, Charts, and more!

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - mui/mui-x: MUI X: Build complex and data-rich applications using a growing list of advanced React components, like the Data Grid, Date and Time Pickers, Charts, and more!
                                                                    • MUI for Figma - MUI Store

                                                                      A comprehensive UI kit with over 600 handcrafted Material UI, MUI X, and Joy UI components for Figma. Includes 600+ high-quality components—ready to use and customize—kept up-to-date with the React component libraries (Material UI, Joy UI, and MUI X) 1,000+ icons grouped and named consistently with Material Icons in 5 themes 100+ customizable color, typography, and elevation styles 50+ frames with

                                                                        MUI for Figma - MUI Store
                                                                      • 【React】tanstack table + MUIでチェックボックス付きのテーブルを作る - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                        はじめに こんにちは。フロントエンド開発課に所属している新卒1年目のm_you_sanと申します。 実務でtanstack tableを使う機会があり、便利に感じたので紹介させていただきます。 目次は以下の通りです。 はじめに tanstack tableとは 使い方 サンプルデータの用意 カラムの定義 テーブルオブジェクトの作成 テーブルの表示 チェックボックスの状態管理 行の削除 まとめ tanstack tableとは tanstack tableとはテーブルを容易に実装できるヘッドレスUIライブラリです。 ヘッドレスなので、UIとロジックを制御する部分を独立させることができ、柔軟にUIを制御することができます。 v7まではreact-tableという名前でしたが、メジャーアップデート後にtanstack tableになり、react以外にvue、solidなどのフレームワークにも対

                                                                          【React】tanstack table + MUIでチェックボックス付きのテーブルを作る - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                        • GitHub - mui/tech-challenge-react: This challenge is part of the hiring process for some of the Software Engineer positions at MUI.

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - mui/tech-challenge-react: This challenge is part of the hiring process for some of the Software Engineer positions at MUI.
                                                                          • MUI v5 化を経て気づいたやっておいたよかったこと/やっておけばよかったこと - Money Forward Developers Blog

                                                                            こんにちは! マネーフォワード クラウド横断本部のWebエンジニアの はるやま (@linnefromice) です。 現在クラウド横断本部では BtoB 向けサービスのリプレイスプロジェクトの開発を行っており、その過程で実施した UI ライブラリのバージョンアップを通して学んだことを紹介させていただきたいと思います!(@thinceller)、一緒にこちらの対応方針を考えたり対応をしました!) 背景 現在進行中のプロジェクトは2021年初から着手しており、UIライブラリとして他PJでも利用実績のあった MUI (当時 Material-UI ) を選定しました。 当時の最新バージョンは v4 でしたが、開発を進めるうちに v5 の情報が上がってきました。 v5 のスケジュールを見ると、プロダクトリリース前に v5 が正式バージョンとなることがわかったので、v5 にあげるための活動をスプリ

                                                                              MUI v5 化を経て気づいたやっておいたよかったこと/やっておけばよかったこと - Money Forward Developers Blog
                                                                            • MUI (Material UI) の Container で最大横幅を設定する ―― ヘッダーの幅固定もできるよ - Qiita

                                                                              MUI (Material UI) の Container コンポーネント 左右に余白つき・最大値固定・中央揃え のレイアウトを実現したいとき、Material UI (@mui/material) の Container コンポーネントを使えば、短い記述でこのようなレイアウトを実現することが出来ます。 (下の画像は、分かりやすさのため、背景はグレーで、Container は白くしています。) 画面が幅広のとき 画面が幅狭のとき

                                                                                MUI (Material UI) の Container で最大横幅を設定する ―― ヘッダーの幅固定もできるよ - Qiita
                                                                              • 【React Hook Form × Zod × MUI】フォームを作ろう!

                                                                                はじめに この記事で作るフォームのソースコードはこちら↓になります。 使用技術 TypeScript React Hook Form Zod MUI 作成するフォーム この記事で作成するフォームがこちらになります。 フォームの内容を整理していきます。 テキスト入力要素 必須入力と任意入力で二つの要素があります。 検索ボタンを押した時にエラーメッセージが出るのは必須入力の要素のみで、任意入力の方ではエラーは表示されません。 セレクト要素 テキスト入力要素と同じく、必須選択と任意選択で二つの要素があります。 また、こちらもテキスト入力要素と同じく、検索ボタンを押した時にエラーメッセージが出るのは必須選択の要素のみで、任意選択の方ではエラーは表示されません。 実装 それでは上記フォームを実装していきます! 実装方針 実装は以下の流れで進めていきます。 zodを用いてschemaを定義 React

                                                                                  【React Hook Form × Zod × MUI】フォームを作ろう!
                                                                                • 木製スマートディバイス「mui」開発のmui Lab、環境エネルギー投資や京都を代表する3社から総額2億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                                  Tech in Asia Tokyo 2018の「Arena」でピッチする mui Lab 代表取締役の大木和典氏 Image credit: Masaru Ikeda 木製スマートディバイス「mui」で知られる IoT スタートアップ mui Lab は5日、直近のラウンドで総額2億円を調達したと発表した。ラウンドステージは不明。このラウンドに参加したのは、環境エネルギー投資、Darma Tech Labs(Makers Boot Camp の運営会社)、京銀リース・キャピタル、京都信用金庫。 mui Lab では調達した資金を使って、UX ソリューションを提供するためのプラットフォーム開発、マーケティング、R&D への積極投資と人材獲得を進めるとしている。 mui LAB は2017年10月、京都に拠点を置く印刷会社 NISSHA(東証:7915)のグループ会社として設立。NISSHA

                                                                                    木製スマートディバイス「mui」開発のmui Lab、環境エネルギー投資や京都を代表する3社から総額2億円を調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                                  新着記事