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Macintoshの検索結果761 - 800 件 / 2947件

  • awesome-macos-command-line - Use your macOS terminal shell to do awesome things.

    A curated list of shell commands and tools specific to macOS. “You don’t have to know everything. You simply need to know where to find it when necessary.” (John Brunner) If you want to contribute, you are highly encouraged to do so. Please read the contribution guidelines. For more terminal shell goodness, please also see this list's sister list Awesome Command Line Apps. A Personal Note Not all

    • アップルはなぜ「外れやすいMac 電源アダプター」を開発したのか

      2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日本で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に本当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

        アップルはなぜ「外れやすいMac 電源アダプター」を開発したのか
      • 【レビュー】新MacBook Airレビュー。すべてが変わったM2搭載「新世代Air」

          【レビュー】新MacBook Airレビュー。すべてが変わったM2搭載「新世代Air」
        • ベクターでParallels Desktop 17 for Macが最大53%OFFとなる期間限定セール【10/17まで】

          Vector PCショップにて、最新の「Parallels Desktop 19 for Mac」が超特価となる特別セールが開催されています。 1月8日(月)までの期間限定で、「Parallels Desktop 19 for Mac(永続版)」は通常価格14,000円が21%OFFの11,000円、「Parallels Desktop 19 for Mac(1年版)」は通常11,501円が56%OFFの4,980円となっています。 その他、アカデミック版、Pro Editionが用意されています。 Parallels Desktop 19 for MacParallels Desktopは、コンピューターを再起動することなく Mac と Windows を簡単に切り替えられます。 本バージョンでは、最新のmacOS Sonoma、Windows 11にも対応しています。 ハードウェアはM

            ベクターでParallels Desktop 17 for Macが最大53%OFFとなる期間限定セール【10/17まで】
          • アップル新型「MacBook Air」震えるほどの性能向上 (1/3)

            アップルは米国時間11月10日(日本時間11月11日未明)にイベントを開催し、新型Macを3モデルも発表しました。6月のWWDC20でIntelチップから2年かけて自社製チップに移行することを明らかにし「Apple Silicon」と呼ばれていました。 ただ、Apple WatchやiPhone、iPadを紹介する際にも「Apple Silicon」というフレーズを使っており、必ずしもこの名前がMac向けのものではなかったようです。新たにMacに搭載されるチップは「M」シリーズとなり、その最初のチップとして「M1」が発表されました。 アーキテクチャは8コアCPU、8コアGPU(もしくは7コアGPU)、16コアニューラルエンジンを備え、メモリは統合メモリとして8GBもしくは16GBを内蔵します。5nmプロセスでの製造であること、これまでの経緯から考えて、A14 Bionicの強化版と位置づけ

              アップル新型「MacBook Air」震えるほどの性能向上 (1/3)
            • Linux向けDocker CLIで「docker scan」が利用可能に

              CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                Linux向けDocker CLIで「docker scan」が利用可能に
              • 次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に

                次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に デザインを一新したMacBook Proは、早ければ今年の初夏に発売される予定で、その後、MacBook Air、ローエンドのMacBook Pro、新型Mac Proワークステーションと続き、さらにハイエンドのMac miniデスクトップと大型のiMacの開発も進めているようだと、Bloombergが伝えている。 これらのマシンには、現在のM1チップの性能や機能を大幅に上回る自社設計のプロセッサが搭載されるそうだ。 情報によれば、再設計されたMacBook Proは、コードネーム「J314」と呼ばれる14インチと、コードネーム「J316」と呼ばれる16インチの画面サイズで発売される予定で、再設計された筐体、マグネット式のMagSafe充電器、外付けドライ

                  次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に
                • 13インチのMacBook Proを疑似解像度1920×1200で使う設定 | DevelopersIO

                  はじめに 清水です。13インチのMacBook Proをよく使っているのですが *1、ディスプレイ解像度(疑似解像度)を通常では設定できない1920x1200で使用しています。この設定方法、macOSのセットアップ時にその都度Google検索していたのですが、先日macOSのソフトウェアアップデートを実施したらこの設定がクリアされてしまい、この度の再設定を契機に個人的備忘録としてブログエントリにまとめてみたしだいです。 なお以下の方法ですがAppleより公式に公開されているものかは不明です。基本的にはWebの情報を参考にしています。(参照元サイトは本エントリ最後にまとめてあります。)実際に設定する方は 必ず自己責任で お願いいたします。 前提など 13インチのMacBook Pro(例えばMacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Port

                    13インチのMacBook Proを疑似解像度1920×1200で使う設定 | DevelopersIO
                  • MacOSのEmacsにEPWING形式の辞書を導入する - 備忘録

                    表題に関して、こちらを参考にした。 ただ同記事はUbuntu前提だったので、Macでの導入ログを残しておく。 1. EBライブラリをダウンロードしてインストール - http://www.mistys-internet.website/eb/ - configure, make, make install 2. eblookをダウンロードしてインストール - http://ikazuhiro.s206.xrea.com/staticpages/index.php/eblook - configure, make, make install 3. lookupをインストール - http://ikazuhiro.s206.xrea.com/staticpages/index.php/lookup - configure, make, make install - デフォルトで /usr/lo

                      MacOSのEmacsにEPWING形式の辞書を導入する - 備忘録
                    • 書類や個人情報が散乱しているデスクトップを隠し、仮想デスクトップ上に見せたいウィンドウだけを表示&画面共有できるアプリ「Screegle for macOS」がリリース。

                        書類や個人情報が散乱しているデスクトップを隠し、仮想デスクトップ上に見せたいウィンドウだけを表示&画面共有できるアプリ「Screegle for macOS」がリリース。
                      • M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい

                        M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい MacBook Proのパフォーマンスを据え置きマシーンで、6万円以上安く手に入るという”高コスパ” M2 Proチップを搭載したMac mini(2023)の登場で、デスクトップ型Macのラインアップが充実した。従来はM1 Mac mini、M1 iMac、Mac Studio、Mac Proの構成となっており、Mac mini・iMacとMac Studio・Mac Proの間に大きな開きがあった。 Mac miniにM2 Proモデルが追加されたことで、ハイエンド寄りのミドルレンジマシーンがオプションとして加わった。選択肢は広がった。それどころか、M1 Maxチップ搭載のMac Studioを選ぶのであれば、作業内容次第ではM2 Proチップを搭載したMac miniを購入したほうが費用対効果が高い可

                          M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい
                        • アップルがMacを「自社CPU」に切り替えるワケ

                          アップルは6月22日、同社製品の中で最も伝統的な製品ジャンルであるMacに搭載するプロセッサーを、アメリカ・インテル製から自社製へと順次切り替えると発表した。 同社CEOティム・クック氏は「年内にも自社製プロセッサー搭載のMacを発売する」としているが、さらに驚かせたのは移行にかかる期間が2年という点だ。Macには高性能な映像クリエイター向けなど幅広いラインナップがあり、性能の幅が極めて広い。 自社製プロセッサーはiPhoneやiPadでも使われる英ARMが設計するCPUを元にしており、そこに独自の機械学習、グラフィックス、イメージ処理などの回路を統合したものになる。このためiPhoneやiPadと同じアプリを、新しいMacの上では動作させることが可能となる。 移行にはいくつかの技術的なハードルがあるが、アップルは数年をかけて、1つずつハードルを取り外し、また乗り越えるためのハードルを下げ

                            アップルがMacを「自社CPU」に切り替えるワケ
                          • MacとiPadで、1組のキーボードとマウスを共有し、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なmacOS 12.3 Monterey/iPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」を利用する方法。

                            macOS 12.3 Monterey搭載のMacとiPadOS 15.4搭載のiPadで、1組のキーボードとマウスを共有する「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」を利用する方法です。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、Mac向けに「macOS 12.3 Monterey」およびiPad向けに「iPadOS 15.4」を正式リリースしましたが、このmacOS 12.3とiPadOS 15.4では、Appleが2度導入を延期[1, 2]した、

                              MacとiPadで、1組のキーボードとマウスを共有し、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なmacOS 12.3 Monterey/iPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」を利用する方法。
                            • アップルが新型チップセット「M2 Pro」「M2 Max」発表、MacBook ProとMac miniに

                                アップルが新型チップセット「M2 Pro」「M2 Max」発表、MacBook ProとMac miniに
                              • 40年前にコンピュータの操作方法を確立したApple Lisa。記念イベントで開発者たちが語った秘話 | テクノエッジ TechnoEdge

                                AppleのLisaというコンピュータをご存知でしょうか? その名前を知らなくても、例えば皆さんがよく使っているであろうキーボードショートカット、Command(またはControl)+ Cでコピー、+ Xでカット、+ VでペーストはLisaが始まりです。 1983年1月19日にリリースされ、Appleファンの間で伝説となっているプロダクトです。スティーブ・ジョブズによって開発が始められ、当時最先端の技術であったウィンドウとマウスを使ったGUIシステムを実現しているのが特徴です。 今年は誕生40周年にあたることから、1月31日にシリコンバレーで記念イベントが開催されました。今回はこのイベントの様子をレポートしたいと思います。 ▲40周年イベントで展示されていたApple Lisaの実機 会場になったのはマウンテンビューにあるComputer History Museumです。Google本

                                  40年前にコンピュータの操作方法を確立したApple Lisa。記念イベントで開発者たちが語った秘話 | テクノエッジ TechnoEdge
                                • macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法。

                                  macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法のまとめです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2020年09月24日にリリースした「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」アップデート後、このアップデートを適用したMacでiCloudを利用したアプリとApple IDを同期する「accountsd」がCPU使用率を100%を超える(100%xCore数)問題が発生していましたが、 週末にmacOS Catalina 10.15.7へアップデートしたMac 3台全てが、macOS 10.15.7アップデート後「accountsd」の問題に巻き込まれたので、対処法を覚え書き程度にまとめておきます。 Apple IDのログアウト この問題に対するAppleサポートの回答としては、一度システ

                                    macOS 10.15 Catalinaアップデート後にCPU使用率が100%を超えて動作する「accountsd」を修正する方法。
                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                    Boston Dynamics unveils an all-electric version of its Atlas robot

                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                    • macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能に。

                                      macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能になっています。詳細は以下から。 AppleはmacOSのアップデーターやセキュリティアップデート、システムデータファイルのダウンロードを行う「softwareupdate」コマンドがあり、macOS 10.13.4 High Sierraではこのsoftwareupdateにアップデートを適用後再起動する「restart」オプションが追加されていましたが、macOS Catalinaでは新たに「–fetch-full-installer」が追加されています。 $softwareupdate -h usage: softwareupdate [ ...] ** Manage Updates:

                                        macOS 10.15 Catalinaのsoftwareupdateコマンドでは「–fetch-full-installer」オプションが追加され、古いmacOSのインストーラーのダウンロードが可能に。
                                      • Apple Silicon MacでmacOS 12 MontereyやmacOS 13 Venturaの仮想マシン作成&管理できるアプリ「VirtualBuddy」がオープンソースで公開。

                                        Apple Silicon MacでmacOS 12 MontereyやmacOS 13 Venturaの仮想化が可能なアプリ「VirtualBuddy」がリリースされています。詳細は以下から。 AppleはWWDC22の中で、2022年秋にもリリースを予定している「macOS 13 Ventura」では、Virtualizationフレームワークを大幅にアップデートし、macOS仮想化(VM)でもMagic TrackpadのMulti-Touchジェスチャーやディレクトリ共有をサポートすると発表しましたが、このVirtualizationを利用し、Apple Silicon MacでmacOSの仮想化&管理ができるアプリ「VirtualBuddy」が新たに公開されています。

                                          Apple Silicon MacでmacOS 12 MontereyやmacOS 13 Venturaの仮想マシン作成&管理できるアプリ「VirtualBuddy」がオープンソースで公開。
                                        • macOS 11 Big SurではAFP over TCP/IPを使用したファイル共有が廃止され、SMBでのファイル共有のみに。

                                          macOS 11 Big SurではApple/AppleTalk Filing Protocol (AFP) over TCP/IPを使用したファイル共有が廃止され、SMBでのファイル共有のみになっています。詳細は以下から。 Appleは2018年にリリースしたmacOS 10.13 High Sierraで、ネットワーク上のボリュームに作成するTime Machineの接続プロトコルをAFP(Apple/AppleTalk Filing Protocol)からSMB(Server Message Block)に変更し「Time Machine over SMB」を採用、その後もAPFSボリュームの共有にSMBを採用し、iOS 13/iPadOS 13ではSMB3.0サーバーに対応するなど、SMB積極的に採用することでAFPを実質非推奨としてきましたが、macOS 11 Big Surで

                                            macOS 11 Big SurではAFP over TCP/IPを使用したファイル共有が廃止され、SMBでのファイル共有のみに。
                                          • Safari 15、Web行動履歴の漏洩につながる脆弱性。特にiPhone/iPadに大きな影響

                                              Safari 15、Web行動履歴の漏洩につながる脆弱性。特にiPhone/iPadに大きな影響
                                            • オープンソースのパスワードマネージャー「Strongbox for macOS/iOS」がセキュリティキーYubikeyでのUnlockに対応。

                                              オープンソースのパスワードマネージャー「Strongbox for macOS/iOS」がセキュリティキーYubikeyでのUnlockに対応しています。詳細は以下から。 Strongbox Password SafeシリーズはイギリスのMark McGuillさんがオープンソースで開発しているmacOSおよびiOSのクロスプラットフォームに対応したパスワードマネージャーアプリですが、このStrongboxがYubico社が販売するセキュリティー「Yubikey」でのアンロックに対応しています。 ‎Strongbox for macOS v1.13.0 [x] YubiKey Unlock ‎Strongbox for iOS v1.46.0 [x] Yubikey Unlock (NFC Only, KeePassXC paradigm) リリースノートより抜粋 Strongbox fo

                                                オープンソースのパスワードマネージャー「Strongbox for macOS/iOS」がセキュリティキーYubikeyでのUnlockに対応。
                                              • Apple、将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しSystem Extensions/DriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表。

                                                Appleは将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しDriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年02月06日、開発者向けに「macOS Catalina 10.15.4 beta Build 19E224g」や「Xcode 11.4 beta (11N111s)」を公開しましたが、同バージョンでは昨年06月に開催されたWWDC 2019で発表された通り、Kernel programming interfaces (KPIs)を用いたカーネル拡張(.kext)に代わる新しい「System ExtensionとDriverKit」を利用しないアプリケーションに警告が表示されるようになるそうです。 Kernel program

                                                  Apple、将来のmacOSでカーネル拡張(kext)を廃止しSystem Extensions/DriverKitへ移行するのに伴い、macOS 10.15.4 Catalinaでは非推奨のKPIがアプリで使用されるとユーザーに通知すると発表。
                                                • 【Mac Info】 多数のAI機能を搭載した新生「Photomator」は写真編集に超おすすめ!

                                                    【Mac Info】 多数のAI機能を搭載した新生「Photomator」は写真編集に超おすすめ!
                                                  • 自宅の執務環境が極まったので自慢します - sasasin’s blog

                                                    こんな机でお仕事してます。 5枚もあって何すんのか。たとえばペアオペする系の作業で、こんな使い方をしてます。 私が画面共有するときに映す(MBP) 私の画面を皆に共有するときに、MBPのモニタに出したのを共有しています 私以外の方は、ふつうに横画面です。私の縦画面を共有すると、ちっさくなった縦画面と、その左右に縦の黒い虚無が映り、とてもつらい 手順書&ウェブブラウザ(縦画面) 今まさにワイワイしてる作業の手順書なんかを映してます ビデオチャット(縦画面) 今まさにワイワイしてる Google Meet や Zoom、Teams、Chime などを映します Slack(縦画面) Datadog や CloudWatch Alarm が雪崩れてくるチャンネルを映して視界に入るようにします Twitter(iPad) 「AWS 障害」なんかのツイッター検索結果を映して視界に入るようにします 個々

                                                      自宅の執務環境が極まったので自慢します - sasasin’s blog
                                                    • macOS 12.3 MontereyではZoomやCisco、OBS、Microsoftの開発者からの意見を取り入れ開発した「Screen Sharing API」が導入され、今後対応アプリでスクリーンキャプチャが改善。

                                                      AppleがZoomやCisco、OBS、Microsoftの開発者からの意見を取り入れ開発した「Screen Sharing API」をmacOS 12.3 Montereyで導入したと発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、1組のキーボードとマウスで最大3台のMac/iPadを操作できるユニバーサルコントロール機能をサポートした「macOS 12.3 Monterey」を正式にリリースしましたが、同時にアップデートされたMontereyの新機能(New Features)ページによると、このmacOS 12.3では新たにスクリーンキャプチャ用の「Screen Sharing API (ScreenCaptureKit)」が利用可能になっているそうです。 A new Screen Sharing API allows third‑party deve

                                                        macOS 12.3 MontereyではZoomやCisco、OBS、Microsoftの開発者からの意見を取り入れ開発した「Screen Sharing API」が導入され、今後対応アプリでスクリーンキャプチャが改善。
                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                        Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                        • macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポート。

                                                          macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポートされています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年09月26日、新しいスクリーンセーバーやデスクトップに配置できるウィジェット、ゲームモードなどの新機能を搭載した「macOS 14 Sonoma」を正式にリリースしましたが、このSonomaではmacOSデフォルトの画面共有機能(アプリ)が刷新されています。 /アプリケーション/ユーティリティ/画面共有.app #または /System/Library/CoreServices/Applications/Screen Sharing.app 画面共有機能は、VNC通信プロトコルを利用してネットワーク上の別のMacやPCへアクセスし、リ

                                                            macOS 14 Sonomaでは「画面共有」アプリが刷新され、Apple Silicon Macでレスポンスのよい高パフォーマンス接続が可能になり、デュアルディスプレイの分離表示やHDRもサポート。
                                                          • GitHub - apple/ml-stable-diffusion: Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon

                                                            Run Stable Diffusion on Apple Silicon with Core ML [Blog Post] [BibTeX] This repository comprises: python_coreml_stable_diffusion, a Python package for converting PyTorch models to Core ML format and performing image generation with Hugging Face diffusers in Python StableDiffusion, a Swift package that developers can add to their Xcode projects as a dependency to deploy image generation capabiliti

                                                              GitHub - apple/ml-stable-diffusion: Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon
                                                            • Apple、macOS 13 Venturaで自動接続するネットワークの決定方法を変更。iOS/iPadOSと同じく接続頻度とセキュリティレベルで評価する方法に。

                                                              自動接続するネットワークの優先順位 macOS 12 Montereyでは、上図のようにシステム環境設定アプリの[ネットワーク] → [Wi-Fi] → [詳細]設定から、既に接続したことのあるWi-Fiネットワークのリストで、ネットワーク名をドラッグ&ドロップすることで自動接続するネットワークの優先順位を変更できましたが、macOS 13 Venturaではこの設定がなくなっており、 Appleが更新したサポートページ「iOS、iPadOS、macOS が自動接続するワイヤレスネットワークの決定方法」によると、macOS 13 Ventura以降では、OS側でサービスセット識別子(SSID)を評価し、自動接続するワイヤレスネットワークを決定するそうです。 ネットワークに自動接続する際、macOS Ventura、iOS、iPadOS はまず、よく利用するネットワークを試し、続いて、プライ

                                                                Apple、macOS 13 Venturaで自動接続するネットワークの決定方法を変更。iOS/iPadOSと同じく接続頻度とセキュリティレベルで評価する方法に。
                                                              • Apple、「macOS Sonoma 14.0」を正式公開 ~ウィジェットをデスクトップへ置けるように/ビデオ会議、ゲーム、「Safari」なども強化。「WebKit」のゼロデイ脆弱性にも対処済み

                                                                  Apple、「macOS Sonoma 14.0」を正式公開 ~ウィジェットをデスクトップへ置けるように/ビデオ会議、ゲーム、「Safari」なども強化。「WebKit」のゼロデイ脆弱性にも対処済み
                                                                • AppleはmacOS 12 Montereyで「php」のバンドルを終了するもよう。

                                                                  AppleはmacOS 12 Montereyで「php」のバンドルを終了するようです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2021年10月19日午前2時からスペシャルイベント「Unleashed.」を開催し、その中で新しいApple Silicon搭載のMacと、現在Beta版が公開され開発が進められている「macOS 12 Monterey」の正式リリース日も伝えられると思われますが、 現地時間2021年10月15日にリリースされた多機能ランチャー「Alfred 4.6 for Mac」のリースノートを見て知りましたが、Apple Developer ForumsのDeveloper Tools Engineerからの回答によると、AppleはmacOS 12 Montereyからスクリプト言語「PHP」のバンドルを終了するようです。 macOSのスクリプト言語 Appleは2019

                                                                    AppleはmacOS 12 Montereyで「php」のバンドルを終了するもよう。
                                                                  • macOS 13.2 VenturaにはSMBファイル共有が利用できなくなる不具合があるので注意を。

                                                                    macOS 13.2 VenturaにはSMBファイル共有が動作しなくなる不具合があるので注意してください。詳細は以下から。 Appleは2017年にリリースしたmacOS 10.13 High Sierraで、Time MachineバックアップをサポートするネットワークボリュームをAFP/SMBからSMBへ統一、その後SMBはiOSのファイルアプリやApple Silicon Macの「Mac Sharing Mode」などAppleOS間で幅広くサポートされたプロトコルとなっていますが、 Appleが現地時間2023年01月23日にリリースした、E2E暗号化を行えるiCloudサービスを増やしApple ID用のセキュリティキーに対応した「macOS 13.2 Ventura Build 22D49」では、このSMBファイル共有が利用できなくなる不具合が確認されています。 After

                                                                      macOS 13.2 VenturaにはSMBファイル共有が利用できなくなる不具合があるので注意を。
                                                                    • A14Xのベンチマークスコアは、Intel Core i9を大幅に上回る可能性 - iPhone Mania

                                                                      AppleInsiderが、A14X Bionicのベンチマークスコアは、16インチMacBook Proに搭載されているIntel Core i9を大幅に上回ると報告しています。 マルチコアスコアは7,000超え AppleInsiderによれば、A14X BionicのGeekbench 5スコアは、16インチMacBook Proに搭載されているIntel Core i9を大幅に上回る見通しです。同メディが報告した、各プロセッサのGeekbench 5スコアは下記の通りです。 プロセッサ マルチコア シングルコア

                                                                        A14Xのベンチマークスコアは、Intel Core i9を大幅に上回る可能性 - iPhone Mania
                                                                      • PC/macOSのマイクがミュート状態か入力中かを表示するアプリを書いた

                                                                        mic-mutebarというPCのマイクがミュート状態か入力中(話している状態)かを表示するシンプルなアプリを書きました。 マイクの状態を表示するシンプルなアプリを書いた。 ミュートした状態で話してしまう問題を回避する目的 -- azu/mic-mutebar: mic mute status barhttps://t.co/GiYHoccZEY pic.twitter.com/jM2auYWWfG — azu (@azu_re) November 27, 2021 シンプルな棒状のアプリで、透明ウィンドウになっているので任意の位置に移動してマイクの状態を表示できます。 作った理由 前のMacbook ProではTouchbarがあったのですが、MacBook Pro (14”, 2021)に変えたらTouchbarがありませんでした。 Touchbarでは、Mutify for Macを

                                                                          PC/macOSのマイクがミュート状態か入力中かを表示するアプリを書いた
                                                                        • MacBookからトラックパッドがなくなるかもしれないよ

                                                                          家とトラックパッドは広いほうが良い。ほんとに? Appleは、MacBookシリーズ定番のトラックパッドを大幅に改良しようとしています。そのアイデアとは、キーボードの下部分をぜーんぶトラックパッドにしちゃおうという、ぼくの考えたさいきょうのトラックパッド的なサムシング。 Image: Apple/Patently Apple「ダイナミックインプットサーフィス」と呼ばれるこの技術は、米国特許商標庁から発見されました。iPhone 11 Proなどに使われているOLED(有機ELディスプレイ)を採用したマルチタッチインターフェイスで、現在採用されているガラス製トラックパッドに取って代わる、かもしれないものです。 Image: Apple/Patently Apple感圧センサー、静電容量センサー、触覚フィードバックセンサーが確認できます。OLEDでフィードバックということは、スマホのようにブル

                                                                            MacBookからトラックパッドがなくなるかもしれないよ
                                                                          • MacBookでネットの接続速度を瞬時に調べる方法 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                            デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                                                                              MacBookでネットの接続速度を瞬時に調べる方法 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                            • macOS 13 VenturaではOpenSSH 9.0が同梱され、SHA-1ハッシュを使用したRSA署名がデフォルトで無効となっているので注意を。

                                                                              macOS 13 VenturaではOpenSSH 9.0が同梱され、SHA-1ハッシュアルゴリズムを使用したRSA署名がデフォルトで無効となっています。詳細は以下から。 Appleが2022年10月にリリースした「macOS 13 Ventura」では、phpに続きPythonランタイムの同梱が終了されていますが、同じくVenturaではSSHコマンドで利用されているOpenSSHがmacOS 12 Montereyの「OpenSSH 8.6」から「OpenSSH 9.0」へアップデートされています。 このOpenSSH 9.0がデフォルトとなったmacOS 13 Venturaでは、Montereyからのアップグレード後に一部のサーバーへssh接続しようとすると以下のようなエラーが出て接続できなくなっています。 hoge@hoge.com: Permission denied (pub

                                                                                macOS 13 VenturaではOpenSSH 9.0が同梱され、SHA-1ハッシュを使用したRSA署名がデフォルトで無効となっているので注意を。
                                                                              • Apple SiliconにおけるHomebrewのベストプラクティス - Qiita

                                                                                開発環境としてのApple Silicon みなさんApple SiliconなMac mini/Macbook Air/Macbook Proは買いましたか? DockerやVirtualBoxが2020年11月18日時点では動作しないので開発環境としては絶望的ですが、Visual Studio Codeは86エミュレーションでも比較的快適に動いてくれるので、せめてCLIまわりは整備できないかなと思って試行錯誤した結果をまとめてみました。 概要 ターミナルからはアーキテクチャを意識せず混在して実行できるけど、2020年11月18日時点のHomebrewではarm64とx86_64でバイナリが分かれてしまうので、arm64のパッケージが入れられるものはそれを使うけど、入れられないものはx86_64のバイナリを使うための比較的快適な環境を構築する。 Apple Siliconにおけるターミナ

                                                                                  Apple SiliconにおけるHomebrewのベストプラクティス - Qiita
                                                                                • 📦 Nixでlinuxとmacの環境を管理してみる | Happy developing

                                                                                  本記事ではNixを利用して、linux(nixos)とmacの開発環境を宣言的に管理していく方法について書きます。 設定は一つのrepositoryで管理し、git cloneして、makers applyを実行するだけという状態を目指します。 依存していいのはnixのみとします。 現状設定できている内容は以下です。 SSH(daemonの起動, authentication方法, userのauthorized keyの設置)FontTimezoneInput methodDesktop environmentUserPackage(実行コマンド+設定file)作成したrepository Nixについてまだまだわかっていないことが多いのですが、ひとまず使い始められた感じです。 そもそもNixとは現状の自分の理解ではNixとはpackage manager + build systemと

                                                                                    📦 Nixでlinuxとmacの環境を管理してみる | Happy developing

                                                                                  新着記事