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NTTドコモ | NTTドコモ LTEの検索結果81 - 120 件 / 5693件

  • iOS 6.0.1でNTTドコモ『Xi』でのLTEを使うためのアレコレ

    今回のエントリは、筆者自身がiPhone 5のSIMフリー版(A1429)を保有しておらず再現実験が完全ではないため、一部に間違いがあるかもしれません。にもかかわらず〝どうしてこうなるの?〟という問い合わせが多いので、手順と原理(の推定)を記しておきます。 今回の検証に際して、『MACお宝鑑定団』のライター諸氏にはたいへんお世話になりました。謝辞を申し上げます。 iOS 6.0.1へのアップデート提供開始以降、インターネット上で〝ドコモSIMでLTEが使える〟ということが話題になりました。当初は再現する環境が少なく、設定画面にLTEの切り替えスイッチなども表示されないため、「表示が間違っているのではないか」「そもそもウソなのではないか」といった声もあったようです。 以前にもエントリにしたように、NTTドコモとソフトバンクのLTEは方式と周波数帯が同一です。このため、SIMロックが解除された

      iOS 6.0.1でNTTドコモ『Xi』でのLTEを使うためのアレコレ
    • スマホを月額1600円(通話料込み!)で使うためのMVNO+楽天でんわ格安活用術 | ライフハッカー・ジャパン

      携帯キャリア各社が「かけ放題」サービスを始めたり、電話もできる「音声通話SIM」を利用したMVNOサービスが増えたりと、ユーザーはスマホの利用料について今まで以上に比較検討できるようになりました。 たとえば、各キャリアの音声定額プランは2700円ですが、音声通話機能付きSIMならデータ通信も利用できて月額1600円(IIJmio「みおふぉん」の場合)まで削減できますし、通話アプリを利用すれば、30秒当たりの通話料を半額にすることも可能です。 せっかく通話料を安くできる手段が増えたのですから、これを利用しない手はありません。まずは、通話料を安く抑える方法を2つ紹介します。 方法その1:『楽天でんわ』なら通話料を安くできる 私は無料通話アプリをいくつかインストールしていますが、東京在住の私にとって、地方に電話を掛けるとき、IP電話などを利用するとなかなかつながらないことがあります。そこで私が利

        スマホを月額1600円(通話料込み!)で使うためのMVNO+楽天でんわ格安活用術 | ライフハッカー・ジャパン
      • リモートデスクトップ を使う

        リモートデスクトップを使ってみる。 Windows XP Professional の特徴的な機能の1つに「リモートデスクトップ」という物があります。 これはインターネット回線を通じて、手元の PC から遠隔地にある PC を操作できる機能です。 (意外と知らない人が多いようですがローカルドライブもマウント出来ます。接続時のオプションを確認) (また全画面の時に表示されるタブもつまんで横に移動させる事が出来ます。) リモート デスクトップ プロトコル (RDP) の解説 http://support.microsoft.com/kb/186607/ja デスクトップ ファイル RDP について理解する http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc137987.aspx リモート デスクトップ接続の操作方法 http://technet.mic

        • au × iPhone5で生ずる5つの可能性 - 週刊アスキー

          ジョブズは、もともと携帯電話もテレビも嫌いなのだという話がある。iPhoneが出たときには「5年先をいく携帯電話」と言ったが、「PCの30年の歴史はこれのためにあった」という意味のことも言った。実際に、そう言えるだけの素晴らしいデバイスだと思う。 そのiPhoneを、auが売るという情報が流れている。米国では、auとほぼ同じCDMA方式を採用しているベライゾンが、今年2月からiPhoneを扱っているわけなので可能性としてはあった。しかし、これが本当だとすると業界への影響は少なくない。 1. iPhone勢 × Androidの2大勢力時代が来る ソフトバンクとauの加入者数を合計すると、NTTドコモの加入者数の約6000万件に近づいてしまう。両社のiPhone顧客争奪戦は激しいだろうが、図式としては、ソフトバンク+auのiPhone連合とドコモのAndroidというものが浮かび上がってくる

            au × iPhone5で生ずる5つの可能性 - 週刊アスキー
          • WiMAX 2の実力がフィールドテストで判明、まさに光ファイバーを持ち歩く速度に

            下り最大330Mbpsを実現する次世代通信規格「WiMAX 2」ですが、本日UQコミュニケーションズによって行われたフィールドテストによって、その真の実力が明らかになりました。 WiMAX 2に対応した特別仕様の「WiMAX 2バス」が走行し、実際に通信速度を測定していましたが、まさに「光ファイバーを持ち歩く速度」を実現しています。 これが本日行われた記者発表会の後、報道陣に向けて公開された特別仕様のバス。中にWiMAX 2のフィールドテストを行うための設備が搭載されています。 さっそく乗車してみました。 中ではWiMAX 2の高速回線を利用した動画のストリーミングデモが行われています。 車内はこんな感じ。 これがWiMAX 2の通信設備 UQコミュニケーションズ株式会社 技術副部門長 兼 ネットワーク技術部長 要海 敏和氏が今回のデモを解説。 テスト内容は静止環境および移動環境での通信実

              WiMAX 2の実力がフィールドテストで判明、まさに光ファイバーを持ち歩く速度に
            • 最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題・月2480円 U-mobile「LTE使い放題プラン」

              U-NEXTは、モバイル通信サービス「U-mobile」で、下り最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題になる「LTE使い放題プラン」を月額2480円(税別)で11月1日に始める。NTTドコモ回線を使ったMVNOとしては初としている。 下り最大150Mbps/上り最大50MbpsのLTEに対応したモバイル通信サービス。新プランではLTEによる高速通信を速度・容量の制限なく利用できるのが特徴だ。音声通話対応の「通話プラス」も月額2980円(税別)で提供する。 ただ、「一定期間継続的に大量のデータを送受信するなど、帯域を占有し他のユーザの利用品質に影響を与えるような利用方法をした場合には通信制限をかける場合がある」としている。

                最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題・月2480円 U-mobile「LTE使い放題プラン」
              • Xperia Z5三兄弟や「Nexus 5X」の性能と発熱を「デレステ」で検証。NTTドコモ2015〜16年冬春モデルテストレポート前編

                Xperia Z5三兄弟や「Nexus 5X」の性能と発熱を「デレステ」で検証。NTTドコモ2015〜16年冬春モデルテストレポート前編 ライター:林 佑樹 新製品発表会で「Xperia Z5 Premium」を披露するNTTドコモ代表取締役社長の加藤 薫氏 既報のとおり,2015年9月30日,NTTドコモは,2015〜16年冬春モデルとなるスマートフォンとAndroidタブレット計10製品を発表した。2015年夏モデルと比べて,ハードウェア面で劇的に進化した,という製品はあまりないのだが,同じSoCを使う製品ばかりだった前回に比べると,いろいろとバリエーションが増えたように思える。 そこで本稿では,10機種の中から,4Gamer読者が気になりそうな機種を重点的にチェックしてみたい。取り上げるのは,Xperia Z5シリーズの三兄弟と,北米時間2015年9月29日に発表されたばかりの「Ne

                  Xperia Z5三兄弟や「Nexus 5X」の性能と発熱を「デレステ」で検証。NTTドコモ2015〜16年冬春モデルテストレポート前編
                • 【追記あり】iPhoneのアンテナ表示本数に問題、電波が弱い場所でも「バリ5」となることが明らかに | BUZZAP!(バザップ!)

                  携帯電話の電波状態が非常に良いことをアンテナ表示本数を元に「バリ3」と言っていたのも今は昔、Androidスマートフォンでは「バリ4」、iPhoneでは「バリ5」と表示されるわけですが、なんとほぼ同じ電波強度であるにもかかわらず、iPhoneは「バリ5」「1本のみ」と表示が変わることが明らかになりました。 実際の電波状況との乖離が激しく、アンテナ表示本数を電波状況の目安と考えているユーザーにとっては、気になる事態となっています。 ※新情報があったため、記事を大幅追記しました。 発端となったのはこのツイート。au版iPhoneならアンテナ表示が1本となる電波強度-105dBの環境下について、「ソフトバンクならバリ5(アンテナが5本立った状態)だね」としています。 Twitter / urabanks: auのiPhoneはうちの家ではアンテナ1本しか立たなかった ... これはソフトバンク版

                    【追記あり】iPhoneのアンテナ表示本数に問題、電波が弱い場所でも「バリ5」となることが明らかに | BUZZAP!(バザップ!)
                  • iPhone+格安SIMでスムーズにデータ通信できない原因は?――IIJが検証結果を発表

                    キャリアSIMとMVNO SIMでネット接続時の挙動が異なる? 「続、MVNOとSIMフリー端末の問題について(iOS編)」と題し、MVNO SIMを挿したSIMフリーiPhone/iPadがLTEになかなか接続しない事象について、IIJのエンジニア大内宗徳氏が調査結果を説明した。 日本国内で携帯電話を利用するには、端末が「技適」を受けている必要があるが、さまざまなトラブルを回避するため、キャリアの接続テストを受けることも推奨されている。キャリアから販売される端末はこの接続テストを実施しているが、それなりに費用がかかるため、安価なSIMロックフリー端末の中には実施していないものもあり、接続に問題が起こることもあるという。 SIMロックフリー版iPhoneの場合、キャリア版と異なるのはSIMロックの有無のみなので、接続に問題はないはずなのだが、キャリアSIMとMVNO SIMでは異なる挙動が

                      iPhone+格安SIMでスムーズにデータ通信できない原因は?――IIJが検証結果を発表
                    • LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売

                      日本通信は12月8日、NTTドコモのLTE/3Gネットワークに対応したMVNOサービスで、月間の通信容量が無制限で月額1980円(税別)の「b-mobile SIM 高速定額」を12日に発売すると発表した。 月々の最大通信容量に制限がなく、「3日間連続使用で1Gバイト」という制限もないという。ただ、「高画質動画など、大容量のダウンロード/ストリーミングでの連続通信については時間帯によって制限をかける場合がある」という。 パッケージは3000円(税別)。SIMカードは全サイズに対応する。090/080番号による音声通話プラン(MNP対応)付きは月額2780円(税別)。 関連記事 「楽天モバイル」端末拡充 IGZOスマホなど追加 激化するMVNO競争、楽天の生き残り策は 「楽天モバイル」に、IGZOディスプレイを搭載したシャープ製「AQUOS SH-M01」と、Huawei製ファブレット「As

                        LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売
                      • T教授の「戦略的衝動買い」

                        人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることが多い。それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである。 2024年08月24日 12時00分 ウェアラブル 第795回 オレンジ色のバンジーコードに惹かれてカシオ「PRO TREK」を衝動買い スマホ連動で時刻合わせが簡単 典型的インドア派の筆者だが、アウトドアで楽しむためのカシオ「PRO TREK」ブランドの新モデル「PRJ-B001B-2JF」に一目ぼれして衝動買い! 2024年08月17日 11時45分 トピックス 第794回 これで最後にしたい「小さな財布」を衝動買い! 18ヵ月ぶりに再熱し、小さな財布を衝動買いした。 20

                          T教授の「戦略的衝動買い」
                        • 月額2980円でスマホ本体+ドコモLTE・3G+テザリングできる「ほぼスマホ」

                          スマートフォンとして「MEDIAS NE-202」、モバイル通信サービスとして「BIGLOBE LTE・3G(NTTドコモのXi/FOMAエリアで利用可能)」を使うことができるのが「MEDIAS for BIGLOBE LTE「ほぼスマホ」」です。本日から受付を開始しており、050で始まる電話番号を持つことができる「BIGLOBEフォン・モバイル」専用アプリを使うことで通話も可能、テザリングも10台までOKとなっています。 MEDIAS for BIGLOBE LTE:月額2,980円の「ほぼスマホ」 http://join.biglobe.ne.jp/medias/ これがスマホ本体。ベースになっているのはN-07Dとなっており、違うのはカラーリング部分。表が茶色、背面が白、というようになっています。また、ディスプレイサイズは約4.3インチのTFT液晶です。 背面はこんな感じ 「主にネッ

                            月額2980円でスマホ本体+ドコモLTE・3G+テザリングできる「ほぼスマホ」
                          • 買収を急がせた「LTE」「テザリング」「iPhone 5」 ソフトバンク、イー・アクセス買収の狙い

                            「経営統合を提案しようと腹をくくったのは『テザリングやりましょう』と言った、その瞬間だった」──イー・アクセスの完全子会社化を発表したソフトバンクの孫正義社長は、大型買収が十数日という電撃的スピードで進んだことを示唆した。イー・アクセスが持つ1.7GHz帯のLTEネットワークは、先月発売したばかりのiPhone 5でも利用でき、自前の2.1GHz帯サービスと合わせた「LTEのダブルエンジン」でNTTドコモ、KDDIへの対抗をさらに強化する計画だ。 買収は株式交換で行う。イー・アクセス株式を1株当たり5万2000円と評価し、ソフトバンク株式(1株当たり3108円)16.74株を割り当てる。イー・アクセスは年内にもソフトバンクの完全子会社になる見通し。イー・アクセスの東証1部上場は2月25日付けで廃止となる予定。 直近のイー・アクセス株価は1万4000円~1万5000円。今回の評価額から3倍以

                              買収を急がせた「LTE」「テザリング」「iPhone 5」 ソフトバンク、イー・アクセス買収の狙い
                            • So-net、基本月額0円のSIM「0 SIM」発売 LTEが500Mバイト未満まで無料

                              ソネット(So-net)は1月26日、基本月額0円のSIM「0 SIM」(ゼロシム)を同社Webサイトで発売した。2段階定額制とし、データ専用プランなら通信量が500Mバイト未満まではLTE通信を無料で利用できるのが特徴だ。 NTTドコモのネットワークによる下り225MbpsのLTEに対応したSIM。データ専用プランの場合、500Mバイト未満までは無料で利用でき、2Gバイトまでは100Mバイトごとに+100円(税別)、2Gバイト~5Gバイトまでは1600円(税別)の定額。5Gバイトを超えた場合は速度制限がかかる。 SMSが利用できる「データ+SMSプラン」は150円、音声通話が使える「データ+音声プラン」は700円が加算される。

                                So-net、基本月額0円のSIM「0 SIM」発売 LTEが500Mバイト未満まで無料
                              • ガラケー派にも2台持ちにも!今の携帯はそのままで、安くて縛りも後腐れもないスマートフォンを手に入れる方法 : らばQ

                                ガラケー派にも2台持ちにも!今の携帯はそのままで、安くて縛りも後腐れもないスマートフォンを手に入れる方法 『ガラケーは手放せないけど、LINEとかの人気スマホアプリも使いたい』『予備にドコモ回線のスマートフォンも持っておきたい』…と思っても、スマートフォンの本体価格や月額費用、解約金などを考えると、なかなか気軽に手を出せるものではありません。 しかし、もし本体は安く、月額は1,000円弱、エリア最大級のドコモXi/FOMA回線で、最低利用期間の縛りがなく解約金もかからないスマートフォンがあったら…? …あったんです! スマートフォンは中古で手に入れよう! 普通にスマートフォンを買おうとすると、新品のスマートフォンは定価で8万円くらいするのは珍しくありません。分割で支払ったり、長く契約を続ければ少しずつ割り引かれたりするので結果的にはもっと安くなったりしますが、長く使う覚悟がなければなかなか

                                  ガラケー派にも2台持ちにも!今の携帯はそのままで、安くて縛りも後腐れもないスマートフォンを手に入れる方法 : らばQ
                                • 「iPhoneの提供は考えていない」NTTドコモ、交渉を続けていることが判明

                                  by Yutaka Tsutano 6月17日に行われた株主総会において、NTTドコモの辻村副社長が「iPhoneの提供は考えていない」と正式に回答したことは非常に大きなインパクトを与える出来事でしたが、いまだにiPhone獲得に向けた交渉自体はAppleと続けていることが明らかになりました。 ドコモ、国内もスマートフォン軸に事業展開 冬までに高速4機種 :日本経済新聞 日本経済新聞社の報道によると、NTTドコモは国内でもスマートフォンを軸にした事業展開にシフトし、前年度比2.4倍の600万台のスマートフォンを販売する計画だそうです。 そして他社でも報道された通り、秋冬モデルとして投入する新機種の4分の3をスマートフォンにするとした上で、LTE対応モデルとしてスマートフォンを4機種、タブレット端末を2機種リリースするとのこと。 また、既存の音声端末で高機能モデルを廃止し、高機能端末をスマー

                                    「iPhoneの提供は考えていない」NTTドコモ、交渉を続けていることが判明
                                  • SIMロック解除、「基本的に意味がない」--KDDIが主張

                                    「単純にSIMロックを解除すればユーザーにメリットが生まれるということではない」――。KDDIは、4月2日に開催される総務省のSIMロックに関する公開ヒアリングに先立ち、3月31日に記者会見を開催。SIMロックの現状について報道陣に説明するとともに、SIMロックの解除を求める声に反論した。 SIMロックとは、携帯電話で特定の事業者などのSIMカードしか対応しないように制限するもの。NTTドコモとソフトバンクモバイルの場合、自社SIMカードのみを受け付ける仕組みを設けている。KDDIの場合、セキュリティ上の理由からその端末に最初に挿入されたSIM以外は受け付けない仕様になっており、ユーザー間で端末を貸し借りするといったこともできないようにしている。ただしauショップでロックを解除することはできる。 KDDIはSIMロック解除が大きな意味を持たない理由として、大きく3点を挙げる。 1つは通信事

                                      SIMロック解除、「基本的に意味がない」--KDDIが主張
                                    • どうしてXiはつながりにくい? ドコモのネットワーク担当者に直撃してきた

                                      どうしてXiはつながりにくい? ドコモのネットワーク担当者に直撃してきた2013.04.19 21:007,518 最近Xiの速度、遅くないですか? 2012年に全ての携帯端末キャリアが開始したLTEサービス。スマホやタブレットを使っていると本当にLTEの電波が入って便利だなと思う時が増えました。 一方でギズモードの編集部周りでは、「ドコモのXiは速度遅いよね」という声を徐々に聞くようになりました。さらに、追い打ちをかけるようにLTE通信速度の遅さを証明する調査結果も出てきました。 ・がんばれドコモ! 世界各国の通信キャリアのLTE通信速度比較で日本は9位 モバイルがこれだけ普及した環境で、つながりにくいXiは致命的ですよね。なによりドコモがこの問題をどう意識しているのかが気になりますよね。 そこで今回、NTTドコモの無線アクセスネットワーク部 無線企画部門 担当部長の平本義貴さんに、Xi

                                        どうしてXiはつながりにくい? ドコモのネットワーク担当者に直撃してきた
                                      • 約1万円と激安のSIMフリースマホ「ASUS ZenFone 4」は果たしてまともに使えるのか?

                                        台湾のASUSが発売した「ZenFone 4」は、3290台湾ドル(約1万1000円)という驚くべき低価格を実現し世界中をあっと言わせました。ZenFone 4の登場によって大手メーカー製のスマートフォンがついに超低価格帯とでも呼ぶべき領域に突入したわけですが、「はたして約1万円のスマートフォンは使いものになるのか?」という素朴な疑問を解消するべく、ZenFone 4を使ってみました。 Phones - ASUS ZenFone 4 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_4/ これがZenFone 4(A400CG)・ホワイトのパッケージ。 サイドには「Intel入ってる」のロゴ。ZenFone 4はIntel Atom Z2520(1.2GHzデュアルコア)・1GBメモリ・8GBストレージを搭載しています。 ZenFone 4にLT

                                          約1万円と激安のSIMフリースマホ「ASUS ZenFone 4」は果たしてまともに使えるのか?
                                        • 年末に通信費を振り返る。スマホはもう「定額・格安LTE」のぷららモバイルLTEに切り替えてもいいんじゃないかと思った | ライフハッカー・ジャパン

                                          気づけば12月。2014年はすぐそこです。そして、来年はお財布にも悩ましい消費税のアップが控えている...。平成26年4月から8%になり、その後は平成27年10月から10%になる可能性も。10%っていまの倍ですよ? 家計が苦しくなることも見越して、まずは今年使ったお金を振り返ってみました。何か削れるものはないかなと。 家計簿を見ていくとありました、スマホの利用料。スマホは欠かせない存在とはいえ、毎月まとまった金額が引かれるのも事実。「家計簿なんてつけていない」という方も、月々の「通信費」なら、明細書や契約キャリアのウェブサイトから履歴が見られますのでチェックしてみましょう。毎月5000円以上かかっているならば、これからお伝えする通信費をガツンと減らす方法は、ぜひ一緒に検討してみる価値があるのではと思います。 もう「MVNO」でメインのスマホを運用できるのでは? その方法とは、これまでのキャ

                                          • iPhone 5のLTEが本当の意味でつながりやすくなることは今後もありません | Buzzap!

                                            2012年9月に「iPhone 5」が発売されて以来、KDDIとソフトバンクモバイルがLTEサービスの整備で火花を散らしていますが、たとえどれだけ整備が進んでも、本当の意味でiPhone 5のLTEがつながりやすくなることはない……という話をお届けします。 これは仮に「NTTドコモ版iPhone 5」が実現しても同じことで、「LTEのつながりやすさ」という観点で述べるのであれば、iPhone 5はXperiaやGalaxyなどの他社製スマートフォンに遠くおよびません。詳細は以下から。 ◆日本国内のLTEの現状は? まずは携帯各社が提供しているLTEサービスを電波の周波数帯で解説するとこんな感じ。800MHz帯は電波が障害物を回り込んで届き、建物の中にも浸透しやすい「プラチナバンド」で、基本的に800MHz帯→1.5GHz帯→1.7GHz帯→2.1GHz帯の順番で建物の中などに弱く、つながり

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                                            • 「使い勝手に不満なし」「ずっと使い続ける」――スマホの月額料金を50%節約した“格安SIM”ユーザーたちの声

                                              「使い勝手に不満なし」「ずっと使い続ける」――スマホの月額料金を50%節約した“格安SIM”ユーザーたちの声:その月額料金、払いすぎていませんか?(1/2 ページ) 「月額1000円以下でスマートフォンを利用できる!」 最近話題の“格安SIM”は、従来のキャリアが提供するスマートフォンの料金プランに比べて格段に安くスマホを利用できるのが魅力だ。ただしその反面、通信速度やデータ通信容量の上限が制限されていたり、キャリアのサービスが使えないというデメリットもあり、価格とトレードオフの関係になっている。 結局のところ、使い勝手はどうなのだろうか。実際どれだけ月額料金が安くなったのか? 本当に不自由なく使えるのか? どういうきっかけで使い始めたのか? ちょっと格安SIMの存在が気になっている人向けに、格安SIMや格安スマホのユーザーたちにさまざまな質問をぶつけてみた。人によって使う端末や目的はさま

                                                「使い勝手に不満なし」「ずっと使い続ける」――スマホの月額料金を50%節約した“格安SIM”ユーザーたちの声
                                              • 総務省がLTE-Advanced向け周波数割り当てで公開ヒアリング、携帯4社の意見はほぼ一致

                                                総務省は2014年1月23日、第4世代移動通信システムに関する公開ヒアリングを開催した。今回のヒアリングは、総務省が携帯電話事業者向けに年内にも割り当てを予定している3.4G~3.6GHz帯(3.5GHz帯)を使って第4世代移動通信システム(LTE-Advanced)を導入したい事業者の意見陳述となる(関連記事:2014年に注目したいLTE-Advanced向け周波数割り当てと5Gの行方)。 募集の結果、NTTドコモ、イー・アクセス、KDDI、ソフトバンクモバイル(応募順)の携帯4社が応募。ヒアリングでは携帯各社の社長が勢揃いし(写真1、写真2)、3.5GHz帯を使ったLTE-Advancedの利用イメージや割り当て方針に向けた意見を述べた。

                                                  総務省がLTE-Advanced向け周波数割り当てで公開ヒアリング、携帯4社の意見はほぼ一致
                                                • 格安データ通信SIMに新顔! 月714円で1GB高速通信をU-NEXTが

                                                  月1000円以下の格安データ通信SIMに、新たな強豪が登場した! VODサービスやプロバイダー事業で知られるU-NEXTが、フリービット(DTI)との共同で、MVNOサービスを検討する企業向けに、そのビジネスを支援するMVNE事業を開始。それとともに自社ブランドのデータ通信サービス「U-mobile*d」を開始した。 2段階制で月1GBまでなら714円で利用可能! 「U-mobile*d」の中でも2段階制料金である「ダブルフィックス」の特徴は、NTTドコモのLTE/FOMA網を利用したサービスでありながら、月1GBまでは月714円で高速通信が利用できる点。なお、1GBを超えると料金は月2079円となり、月3GBまで高速通信。それ以降は128kbpsに速度制限される。 定額制の「スタンダード」も用意されており、こちらは月1764円で、同じく月3GBまで可能。それ以降は128kbps制限なのも

                                                    格安データ通信SIMに新顔! 月714円で1GB高速通信をU-NEXTが
                                                  • FOMAの次は「Xi」 ドコモ、LTEのサービスブランド決定

                                                    NTTドコモは7月29日、12月からサービスを開始する予定の高速通信サービス「LTE」のサービスブランド名を「Xi」(クロッシィ)に決めたと発表した。 LTE(Long Term Evolution)は3G(第3世代移動体通信)に続く高速通信サービスで、「3.9G」などとも呼ばれる。 NTTドコモはサービス開始当初、現行3G「FOMA」の約10倍となる下り最大75Mbpsでスタート(一部主要屋内のみ。その他エリアは最大37.5Mbps)。まず東名阪地域を対象に、その後県庁所在地クラスの都市などに拡大していく。端末や料金体系などは今後明らかにする。 ドコモによると、Xi(クロッシィ)の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を、「i」は「イノベーション」や「わたし」を意味しているという。「さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こしていくことを表現」

                                                      FOMAの次は「Xi」 ドコモ、LTEのサービスブランド決定
                                                    • ソフトバンクの「iPhone 6s」をSIMロック解除して、格安SIMを使ってみた

                                                      ソフトバンクの「iPhone 6s」をSIMロック解除して、格安SIMを使ってみた(1/2 ページ) 現在、多くのサービスが登場している「格安SIM」は、NTTドコモのネットワークを使ったものが大半で、au系の格安SIMは「mineo」と「UQ mobile」の2つが主流だ。ドコモ系の格安SIMはドコモ端末、au系の格安SIMはau端末にSIMカードを挿せば、SIMロックを解除せずに利用できる(auのVoLTE端末を除く)が、ソフトバンク端末はそうはいかない。 現在、コンシューマー向けのソフトバンク系MVNOサービスは存在しない。特に利用者が多い「iPhone」については、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」のSIMロック解除が可能になるまでは他キャリアのSIMを利用できず、格安SIMを利用するには、新たに端末を購入する必要があった。 しかし、2016年3月からiPhon

                                                        ソフトバンクの「iPhone 6s」をSIMロック解除して、格安SIMを使ってみた
                                                      • スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)

                                                        スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) モバイルIT業界は2010年を境に新時代に突入した。 1999年のiモード登場から10年余り続いた従来型の高機能ケータイ(フィーチャーフォン)の成長は鈍化し、一方で、iPhoneを代表とするコンシューマー向けスマートフォンが台頭。モバイルでの新ビジネス・新サービスの進化と発展の軸足は、スマートフォンに移り始めた。モバイルIT業界全体の成長領域も、“携帯電話”から“多様なモバイルデータ端末”へとシフト。その先兵として、2010年はモバイルWi-Fiルーターとモバイル通信モジュールが新規契約数の拡大を牽引した。そしてインフラ面では、NTTドコモが2010年12月24日にLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を開始し、モバイルブロードバンド時代へと乗り出し

                                                          スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)
                                                        • LTE版Nexus7は格安SIMがオススメ - 週刊アスキー

                                                          新しい『Nexus 7』が発売になり(関連記事)、みなさん購入を考えていると思います。Nexus 7のLTE版はSIMフリーなので、月額1000円程度の格安SIMも使えるはず。端末は9月中旬ごろの予定なで、それまでに利用の準備を済ませておきたいですよね。 そこで、Nexus 7が発売されたら一緒に使いたいお得なMVNO SIMをいくつか紹介します。 『OCN モバイル エントリー d LTE 980』 ●月980円 ●初期費用3150円 NTTドコモのXiとFOMAを利用した高速格安SIM。最大112.5MbpsのLTE通信が、1日あたり30MB(1月あたり約900MB)まで通信可能(超過後は200Kbps)。サイズは標準SIMとマイクロSIMの2種類。 『BIC SIM ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 こちらも高速通信ながら月額利用料が1000円を切る格安プ

                                                            LTE版Nexus7は格安SIMがオススメ - 週刊アスキー
                                                          • 1000円を切る格安SIMで快適に“高速通信”できるのか 実測してみた

                                                            今回テストに使用した各社のSIM。いずれもNTTドコモのMVNOなのでSIMは同じ。どれがどれだか分かりにくい。できれば提供事業者ごとに色分けなどしてもらいたいところ 2013年ごろから、MVNO事業者による「格安SIM」が話題に上ることが増えてきた。MVNOとは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルなどの通信事業者からネットワークを借り受けてサービスを提供する事業者のこと。大手通信事業者が提供していない独自の料金体系で通信サービスを提供しており、用途に合わせて料金が節約できたり、対応したキャリア端末や、SIMロックフリーのスマートフォン・タブレットなどに差し込むことで、機種変更した後の古い機種を再度有効活用したりできる点が注目を集めている。 格安SIMの特徴は、提供しているMVNO事業者によって多少の差はあるものの、基本的には月間で数百Mバイト~1Gバイト程度、または1日数十Mバ

                                                              1000円を切る格安SIMで快適に“高速通信”できるのか 実測してみた
                                                            • Appleが64ビットチップ搭載の「iPhone 5s」と廉価版モデル「iPhone 5c」を発表

                                                              Appleが9月11日に行った発表会イベントの中で、以前から噂されていたiPhoneの廉価版である「iPhone 5c」と、新たなハイエンドモデルで64ビットチップを搭載した「iPhone 5s」を発表しました。 Live from Apple's new iPhone event! - The Verge http://live.theverge.com/apple-iphone-5s-liveblog/ Apple September 10 event http://live.arstechnica.com/apple-september-10-event/ CNET's Apple Sept. 10 event live blog | CNET http://live.cnet.com/Event/CNETs_Apple_Sept_10_event_live_blog Apple's

                                                                Appleが64ビットチップ搭載の「iPhone 5s」と廉価版モデル「iPhone 5c」を発表
                                                              • Android 4.0でアプリ開発を始めるための環境構築

                                                                はじめに:端末発売でAndroid 4.0時代が本格到来! サムスン電子は12月2日、Android 4.0を搭載したスマートフォン端末「GALAXY NEXUS SC-04D」を発売しました。通信キャリアはNTTドコモのみで、話題のLTE(Long Term Evolution)サービス「Xi(クロッシイ)」には対応していませんが、初のAndroid 4.0端末ということで注目を浴びています。 端末が発売となり、いよいよ本格的なAndroid 4.0時代が到来したといえます。前回の「開発者が知らないと損するAndroid 4.0の新機能44選」では、そんなAndroid 4.0の新機能を紹介しましたが、今回はAndroid 4.0用のSDKでアプリ開発を始めるための環境を構築し、Android 4.0アプリ開発用のEclipseのADT(Android Development Tool)

                                                                  Android 4.0でアプリ開発を始めるための環境構築
                                                                • SIMフリーiPhoneに乗り換えて、スマホ代を月額2000円にする手順(格安SIM、MVNO) - sakagami memo

                                                                  2017 - 01 - 21 SIMフリーiPhoneに乗り換えて、スマホ代を月額2000円にする手順(格安SIM、MVNO) 生活・暮らし コスパ list Tweet Share on Tumblr 皆さんは月々のスマホ料金、いくらかかっているでしょうか? 僕は昨年までソフトバンクを契約していて、 毎月7000円 くらい請求されていました。 だいたい、皆さんも6000円〜9000円とか かかっているのではないでしょうか?! 実はそれ、かなり損してます……! 僕の場合だと、SIMフリーに乗り換えたことによって、現在では月々の支払いが 2000円に収まる ようになりました。 しかも手順は難しくありません! ここでは、 SIMフリーってなに? なんか面倒くさそう! SIMフリーにしたときの料金が複雑でよくわからん! 実際にどういう手順でやればいいの? って方のために、全部まとめて解説していき

                                                                    SIMフリーiPhoneに乗り換えて、スマホ代を月額2000円にする手順(格安SIM、MVNO) - sakagami memo
                                                                  • 「ドコモ、iPhone販売へ」 日経・朝日が報道

                                                                    NTTドコモが米Appleのスマートフォン・iPhoneの新機種を発売する見通しになったと、日本経済新聞と朝日新聞の電子版が9月6日未明、それぞれ報じた。(関連記事:ドコモ、iPhone販売へ 今秋にも 焦点は「ロゴ」か) 日経新聞によると、販売ノルマなどの条件面で折り合い、細部を詰めているという。 Appleは9月10日午前10時(日本時間11日午前2時)に発表会を開く予定で、iPhoneの新機種を発表するとみられる。朝日新聞によると、Appleはこの場でドコモへの供給開始を明らかにする方向という。発売時期について朝日新聞は「早ければ9月20日」、日経新聞は「今秋にも」としている。 ドコモは6日朝、報道に対し「当社が発表したものではない」というコメントを発表した。 ドコモがiPhoneに参入すれば、国内携帯3社が全てiPhoneを扱うことになり、競争の激化は必至な上、国内携帯電話メーカー

                                                                      「ドコモ、iPhone販売へ」 日経・朝日が報道
                                                                    • SIMフリーiPhoneはお得?--フリーダムを考える

                                                                      まず、SIMフリー版を使う上で、注意したい点を記載しておく。今回、アップルから国内で売り出されたSIMフリー版のiPhone 5s/5cは、国内の3キャリアに納めているものと同等の仕様で、iPhone 5sが「モデルA1453」、iPhone 5cが「モデルA1456」となる。つまり、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモで問題なく使える可能性が高い。また、イー・モバイルの1.7GHz帯のLTE網も含まれるので、契約やSIMサイズにもよるが仕様としてはイー・モバイルのSIMでも使えることになる。 それに加え、必要なプランやオプション契約する必要がある。ドコモであればXiプラン契約にする必要があり、プロバイダは「mopera U スタンダード」でよいが、auではLTEプランにプロバイダとして「LTE NET for DATA」が必要になる。 ソフトバンクモバイルのSIMについては、ネッ

                                                                        SIMフリーiPhoneはお得?--フリーダムを考える
                                                                      • (追記有り)SIMフリーiPhoneに対してのauとSoftBankの馬鹿対応について|More Access! More Fun

                                                                        いよいよ今日の深夜にiOS8がきますね。そういう私は早寝で起きていられないの。逆に暗いうちに起きるのが得意なのでそれでいくわ(笑)。しかし本日夕刻に左下の親知らずの抜歯があるので、生きていられるか心配です。死んだらどうしよう。 さて、明後日はいよいよiPhone6の発売日。AppleストアでSIMフリーiPhoneを予約した私は、当日着予定です。着いたらいろいろレポートします。が、その前に・・・今回初めてSIMフリーiPhoneを予約したエンジニアのS水君が不安になる要素が出てきた。www iPhone 6/6 Plus 発売に際して、各キャリアの料金プラン/回線品質比較およびSIMロックフリー端末対応状況をまとめました。 ソフトバンクに関しては、5→5sの時にも、SIMを変更しており、今回もそうなる可能性が極めて高いという事です。また、コールセンターに問い合わせを行い、テクニカル担当に変

                                                                          (追記有り)SIMフリーiPhoneに対してのauとSoftBankの馬鹿対応について|More Access! More Fun
                                                                        • もう一度Wi-Fiに振り向いてほしい――「au Wi-Fi SPOT」の環境改善を進めるKDDI

                                                                          KDDIは、LTEネットワークの構築や3Gエリアの改善だけでなく、au Wi-Fi SPOTの環境改善も積極的に進めている。以前Wi-Fiに愛想を尽かしてしまったユーザーも、改めてau Wi-Fi SPOTを利用してみてほしいという。その狙いを聞いた。 3Gのパケット通信だけでなく、Wi-Fiでのデータ通信が可能なスマートフォンの普及に合わせて、携帯電話事業者各社は自社の契約者向けに提供する公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを拡充してきた。Wi-Fiアクセスポイントは、ユーザーはより高速に通信できるため、短時間でストレスなく容量の大きなデータのやり取りができ、通信事業者は限りある3Gネットワークのトラフィックをオフロードできるという、どちらにもメリットがあるインフラだからだ。 現在では、公式発表されている数字でソフトバンクモバイルが32万、KDDIが20万、NTTドコモが7万超(各社で重

                                                                            もう一度Wi-Fiに振り向いてほしい――「au Wi-Fi SPOT」の環境改善を進めるKDDI
                                                                          • ドコモ、「3日間で1Gバイト」の通信制限を撤廃--他社の追随は

                                                                            NTTドコモは、直近3日間で1Gバイト以上のデータ通信を利用したスマートフォンユーザーへの通信制限を、2014年12月22日に撤廃したことを明らかにした。主要携帯3キャリアの中では初めてとなる。同社広報は、その理由を「Xiエリアの拡充が着実に進んだことで、1Gバイトの制限を無効化しても、お客様が快適にご利用できるネットワーク環境が整ったため」と説明した。 対象となるのは、LTEサービス「Xi」に契約しているスマートフォンユーザーで、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」に契約していないユーザーでもXiに契約していれば適用される。仮に1日で1Gバイトを一気に使っても、制限はかからないという。なお「FOMA」は対象外となる。 携帯キャリア各社は一部のユーザーによる過剰利用を防ぐために、パケット使い放題プランに契約していても、月々のスマートフォンのデータ通信量が7Gバイトを超えると、翌月まで通

                                                                              ドコモ、「3日間で1Gバイト」の通信制限を撤廃--他社の追随は
                                                                            • なぜ、日本でiPhoneは売れるのか。

                                                                              2007年の初代発売から約6年※。Appleの「iPhone」はスマートフォン市場のけん引役であり続けた。ここ数年はGoogleのスマートフォン向け基本ソフト「Android」を搭載するAndroidスマートフォンも伸びてはいるが、単一モデルとしてのシェアはいまだiPhoneがトップだ。競争が激しく、栄枯盛衰が著しいスマートフォン市場の中でリーダーの座を守り続けている。 とりわけここ日本では、iPhoneの強さ・人気は健在だ。市場調査会社カンター・ジャパンが発表した資料によると(参照リンク、PDF)、今年1月から3月の春商戦で新たにスマートフォンを購入したユーザーのうち、iPhoneは49.2%、Androidスマートフォンは45.8%という結果になったという。後者のAndroidスマートフォンは複数のメーカー / モデル / OSのバージョンが混在していることを鑑みれば、単独モデルとして

                                                                                なぜ、日本でiPhoneは売れるのか。
                                                                              • NTTドコモ版「Galaxy Nexus」がLTE非対応の理由

                                                                                先ほどGoogleが世界初となるAndroid 4.0スマートフォン「Galaxy Nexus」を発表しましたが、グローバルモデルが次世代高速通信「LTE」をサポートしているにもかかわらず、NTTドコモから発売されるモデルはLTE非対応であることが明らかになったため、その理由を問い合わせてみました。 報道発表資料 : 「docomo NEXT series GALAXY NEXUS SC-04D」を開発 | お知らせ | NTTドコモ NTTドコモの報道発表資料によると、同社は世界で初めてAndroid 4.0を搭載したSamsung製スマートフォン「docomo NEXT series GALAXY NEXUS SC-04D」を2011年11月に発売する予定だそうです。 「GALAXY NEXUS SC-04D」は1280×720の高解像度を実現した4.7インチのHD Super AMO

                                                                                  NTTドコモ版「Galaxy Nexus」がLTE非対応の理由
                                                                                • [取材]なぜぷららは3Mbps無制限LTEが実現できるのか。NTTぷららに話を聞いてきた - カイ士伝

                                                                                  携帯電話キャリアの中でもはや当然のごとく行なわれていたデータ通信のパケット制限に対し、3Mbpsという速度制限はあるものの容量は使い放題という太っ腹なサービスを提供してきた「ぷららモバイルLTE」の定額無制限プラン。 ぷららモバイルLTE|ぷらら http://www.plala.or.jp/lte/ 自分でもサービスがリリースされるなりすかさず契約、今も便利に愛用しつつ身の回りでも続々とぷららモバイルLTEに加入するユーザーが増えています。 こういうサービスを待ってた。ぷららの3Mbps使い放題LTE https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/02/13292 一方、便利は便利だけどなぜ3Mbpsで無制限通信できるのかということがずっと気になっていたところ、縁あって担当者をご紹介いただき、今まで気になっていたポイントを徹底的に聞いてきました。 お話をおうかがい

                                                                                    [取材]なぜぷららは3Mbps無制限LTEが実現できるのか。NTTぷららに話を聞いてきた - カイ士伝