LaughFox🦊 @LaughFoxAlter PS5、メルカリで平均10万で売れてるらしく 売るやつも買うやつも全員爆発しねぇかなぁと 少々黒いことを思ってしまう 2020-11-10 18:14:32
「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」6作品がPS4&Switchに登場。国産RPGの金字塔を次代へとつなぐシリーズの魅力を徹底解説 ライター:本地健太郎 スクウェア・エニックスは本日(2023年4月20日),「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」6作品のPS4 / Nintendo Switch版をリリースする。 「ピクセルリマスター」は,ファイナルファンタジーシリーズの「I」〜「VI」をドット絵によってリマスターし,現代に蘇らせる試みだ。2021年の7月からPC(Steam) / iOS / Android向けに順次リリースされており,2022年2月に「VI」がリリースされた後も不具合修正を含むアップデートが続いていた。今回,それらに独自の要素を追加したPS4 / Nintendo Switch版がリリースされるというわけだ。 「久々にFF1〜6をプレイしたいけど,ピク
コロナより何よりPS5が手に入らないことがストレスすぎて脳のいちばん太い血管がブチキレそう。 転売屋はもちろん死ね。 五臓六腑をぶち撒けて惨めたらしく死ね。 メルカリも死ね。 おまえらみたいな反社サイトが揃って潰れれば転売もこんなに酷くならねえよ。 あと「まだPS4で十分だよ」とか余裕ぶってる奴も死ね。 俺はPS4持ってねえんだよクソがおまえは永遠にPS4やってろ。 「PS5はソフトが揃ってないから魅力がない」とかしたり顔で抜かしてる奴も死ね。 俺はやりたいゲームが腐るほどあるんだよ。 そんなこと言ってちゃっかり抽選販売に申し込んでるんじゃないだろうなテメエ。 「私はPS4も持ってる優良顧客だから優先してPS5を売れ」とかワガママ言ってる奴も死ね。 逆だろ、俺みたいにPS4すら持ってない客に最優先で売るべきだろ。 おまえはスパイダーマンもサイバーパンクもPS4でやってろ。 抽選販売してる家
9月2日に「PlayStation 5」(PS5)が値上げされました。標準モデルで約8万円という値付けには驚いた人も多いはず。さらに過去のハードと比べると、PS5の現状のおかしさが分かります。 今回の値上げでは、標準モデルが6万6980円から7万9980円へ、ディスクドライブ非搭載のデジタル・エディションは5万9980円から7万2980円に改訂されました。2020年の発売当時は、それぞれ5万4978円、4万3978円だったため、4年間で2万5000円以上も値上がりしたことになります。 そして値上げはPS5本体だけではありません。周辺機器の多くも同時に価格改定され、例えば専用のコントローラーである「DualSense ワイヤレスコントローラー」は1万1480円になりました。ボクはPS5本体は既に所有していますが、仮にコントローラーが故障した場合、買い替えるのに1万円以上かかるのは正直つらいで
スクウェア・エニックスは9月24日、『アクトレイザー・ルネサンス』を発表・発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Nintendo SwitchおよびiOS/Androidで、現在配信中。 『アクトレイザー・ルネサンス』は、1990年にリリースされたアクション/シミュレーションゲーム『アクトレイザー』をルネサンス(再生)した作品。『アクトレイザー』は、神として横スクロールステージで戦闘をこなすアクションパートと、人類と都市の繁栄を通じて神の力を増す街づくり(クリエイション)パートが融合する独特のシステムで人気を集めた。 本作ではオリジナル版の「横スクロールアクション+街づくりシム」というゲーム性をそのままに、グラフィックを高解像度化し全面刷新。数々の追加要素も盛り込んでいる。新たな物語やアクションモーションのほか、原作にはない新規ステージやボスも追加
PS5 Proが本体価格約12万円と発表された。ディスクドライブや縦置きスタンドは別売りなのでそれらを揃えると約13.5万円になる。 ネットでは「こんなに高いならゲーミングPC買ったほうがいい」という意見が多く見られた。その意見に対する反応として「12万円ではこれぐらいの性能は組めない」「これと同等スペックのPCを組むには倍以上かかる」「いやゲーム専用機で12万円なのがいけない、なんでもできるPCと単純に比較できない」というような意見のやり取りを見たが、そういうことじゃないと思ったので俺が感じたことを書く。 ゲーミングPCを買う決意が付く値段だったから「ゲーミングPC買うわ」例えるなら、100万円で買った車が故障して、修理の見積もり出したら50万円かかると言われて「なら前から買いたかった200万円の新車買うわ」となる気持ちに近いんじゃないかな。出費で考えたら修理50万のほうが絶対トクだけど
PlayStation®.Blogをご覧の皆さんこんにちは。 ライターをしておりますヨッピーと申します。 残念ながらゲームマニアというほどではなく、「まあまあやってる」ぐらいのゲーマーです。 最近やったタイトルだと、 【PlayStation®4】 『Marvel’s Spider-Man』 『レインボーシックス シージ』 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』 『エーペックスレジェンズ』 【Nintendo Switch】 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 『スーパーマリオ オデッセイ』 『リングフィット アドベンチャー』(今やってる) っていう感じです。 そんな僕に1件のメールが届きました。 よくわからないのでとりあえずググってみたのですが、 月々1,180円(税込)、12ヶ月利用権なら月あたり581円で400タイトル以上が遊び放題になるらしい。 そして遊べ
PS4/PS5向けに販売中のリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ7』。今年3月4日に発売されたばかりの本作であるが、レビュー集積サイトMetacriticに寄せられたユーザーレビューにて、ソニーが手がけたタイトルのなかで史上最低の評価となっており注目を集めているようだ。海外メディアVGCなどが報じている。 本作は、SIE傘下のポリフォニー・デジタルが開発した『グランツーリスモ』シリーズの最新作だ。シリーズの集大成として、過去150年もの自動車文化とレース文化のすべてを伝えるとして発売。世界中の60以上の自動車ブランド・400車種以上の車のほか、実在・架空含め34ロケーション・97レイアウトのコースを収録している。 『グランツーリスモ7』は、メディアレビューにて非常に高い評価を獲得。100点をつけるメディアも複数あり、レビュー集積サイトMetacriticのメタスコアは87(1
2022年1月5日2022年5月13日 PlayStation®VR2およびPlayStation VR2 Sense™コントローラー──PS5™で実現する次世代のVRゲーム 皆さん、明けましておめでとうございます。 2022年の幕開けに、PlayStation®5向け次世代バーチャルリアリティシステムの正式名称「PlayStation®VR2」と、新しいVRコントローラーの正式名称「PlayStation VR2 Sense™コントローラー」をご紹介できることを、大変うれしく思います。 「センス・オブ・プレゼンス」(ゲームなどの世界に実在しているかのような感覚)を一層向上させ、ゲームの世界にかつてないほど深く没入できるようになることで、PlayStation VR2では大きく飛躍したVRゲーム体験が可能になります。ヘッドセットを装着し、新しいコントローラーを手にすると、世界トップクラスの
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月21日、PlayStation 5(PS5)対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)の予約受け付けを始めた。PSVR2専用ゲームを同梱した「PlayStation VR2 “Horizon Call of the Mountain” 同梱版」(7万9980円)。発売予定日は2023年2月22日。 予約応募に参加するには日本のソニーアカウントが必要。さらに対象のアカウントで「PS5またはPS4で2021年11月1日から2022年10月31日までの期間に20時間以上のゲームプレイがあること」を条件としている。当選結果は2023年1月末までメールで送り、応募者多数の場合は抽選となる。支払い方法はクレジットカードのみ。受け付け期間は11月27日まで。 1つのアカウントで予約できるのは1台の
スクウェア・エニックスといえば、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』など超有名タイトルを筆頭に、国内RPGシーンを常に最前線で引っ張ってきた大手ソフトメーカーだ。時代時代の最先端技術を駆使した圧倒的なビジュアル表現とド派手な演出を導入し、数多くの名作を生み出してきた。そのスクウェア・エニックスが、東京ゲームショウ2021でサプライズ発表した新作RPGが『ダンジョンエンカウンターズ』である。 公開されたゲーム映像を見たとき、筆者は目を丸くした。正方形のマスと数字だけで構成されたあまりにもシンプルなデザインのマップを、形ばかりの3Dキャラクターが歩いている。まるで開発が始まったばかりの、骨組みしか出来上がっていないプロトタイプのようなものが、製品として発売されるという。今の時代に、これをほかでもないスクウェア・エニックスが出す点に驚いた。だが、実際に本作を触ってみると、狂気的なまで
来たる12月3日(火)、PlayStation®は誕生から30周年を迎えます。初代PlayStationの発売から30周年という節目を記念し、過去と現在をつなぐ、特別な商品をご用意しました。 「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」です。 今回の特別モデルは、この30年間のゲームの歴史への敬意と感謝の思いを込めた商品です。ファンの皆さんや、才能あふれるゲーム開発者の皆さんの情熱とご支援なくして、この日を迎えることはできません。本コレクションは、1994年12月3日(土)に発売した初代PlayStationの配色を最新のPlayStation®5や周辺機器にあしらうことで、当時の思い出を彷彿させるデザインに仕上げました。 「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」は、数量限定で販売します。
2022年3月24日にPlayStation 4(PS4)とPlayStation 5(PS5)向けでリリースされたドライビング&カーライフシミュレーター「グランツーリスモ7」は、実在するさまざまな車に乗ってレースに出場できるゲームとなっています。しかし、乗りたい車はゲーム内で購入しなければならない上に、購入するための資金を稼ぐには膨大な時間をかけて何度もレースに出場するか、課金してゲーム内通貨を購入する必要があるため、プレイヤーから不満が噴出しています。そんな中、グランツーリスモ7内のレースで「一切ゲームを操作することなくレースの賞金を稼ぎ続けるスクリプト」を開発したプレイヤーが登場しました。 Gran Turismo 7 players fight unpopular nerf by ‘grinding currency without playing the game’ | VGC
ゲーム機、衣服、トレカ、ライブチケット……あらゆる人気商品に群がる転売業者たち。中には「商品が完売しているのだから小売は損していない」と自らの行いを正当化する転売ヤーも存在します。 そんな詭弁を真っ向から否定するように、家電量販店「ノジマ」が行っている苛烈なまでの転売対策をご存知でしょうか。 ノジマ「家電小ネタ帳」 「PS5の抽選販売から転売ヤーを1件ずつ目視で排除した」「iPhoneの販売時に電波の使用状況を調査する」。執念じみたものが感じられる取り組みの数々は、たびたびTwitterで話題の種になっています。 なぜノジマは「転売撲滅宣言」を掲げるのか? 転売対策をけん引する担当者に取材しました。 「売らない」判断を現場に任せる、後手に回らない環境づくり ――いつごろから転売対策に力を入れ始めたのでしょうか? ノジマ 転機は2020年に開始したプレイステーション5の抽選販売でした。PS5
ゲーム開始前、正直私は飽き飽きしていた。また本筋と関係ない「お使い」をこなし、拠点を潰すことになるのかと。オープンワールドといえばいつもコレだ。別に嫌いではないし、むしろ好きではあるが、問題がひとつ。コントローラーを握り続けていると、何を遊んでいるのかわからなくなる時がある。本来の目的を忘れさまざまな遊びにふけっているとき、ふとこれでいいのかと考える瞬間がある。私は思うのだ。オープンワールドに物語を持ち込むべきではないのかもしれないと。だが『ゴースト・オブ・ツシマ』は成し遂げた。散逸的なゲームプレイとナラティブの融合を。映画をゲーム化するのではなく、ゲームを映画化するという、前代未聞の挑戦を。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は13世紀の日本において2度に渡り行われた蒙古(モンゴル帝国)襲来、うち1274年に起こった「文永の役」の数ある戦地のひとつである対馬を舞台に据えたオープンワールド・アクシ
つい最近まで入手困難だったPS5。 一時期は10万円すら超えていましたが、今は格安で手に入れることができます。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でPS5が格安で提供されているそうです。 これは工事不要の高速インターネットサービス「WiMAX +5G」契約を条件にPS5のデジタルエディションを半額の2万4800円で販売するというもの。 「Blu-rayで映画も観たいし、ディスクドライブはあったほうが……」という人には、3万4800円に値下がりした通常版がおすすめです。 「アーマードコア6」や「ファイナルファンタジー16」など、ようやくタイトルも充実してきた感のあるPS5。年末商戦に向けて、さまざまなタイトルがリリースされる予定です。 依然人気のオンラインゲーム「ファイナルファンタジー14」もPS4より美麗なグラフィックでロード時間も少
「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け いや、これはリアルすぎる……。『グランツーリスモ7』を「PlayStation VR 2」でプレイしたとき、そこにはないはずの「車の匂い」が筆者の鼻孔を突いた。 VRのヘッドマウントディスプレイを使用できるレースゲームは世の中にすでに多数あり、『グランツーリスモ』シリーズでも前作『SPORT』にて初代PS VRに対応している。それでもPSVR2のより真に迫った体験、精細なグラフィックスは、一世代前とは一線を画すバーチャル体験を生み出していた。 PS VR2を使用して『グランツーリスモ7』をプレイすれば、本作に収録されたすべてのレースをすべての車を用いてVRでプレイすることができるという。 ※この映像はPSVR2発表前
ゲームメディアとして、ゲーム業界を支える一員としてーー 「PlayStation VR2」を応援したい! とは思っているものの、正直、さまざまな理由から「やりづらい」「魅力を伝えるのが難しい」というのが本音だったりする。 例えば、価格は74,980円とPS5本体よりも高額だし、以前からはだいぶ改善されてUSBケーブル1本とスマートになったとはいえ、「Meta Quest 2」のような完全ワイヤレスの機器に触れた後だと、「これぞ新世代!」という言い方も難しい。 「PS VR2」は、非常に真面目な正統進化したハードウェアではあるが、だからこそ、記事化や話題作りという意味では、なかなか切り口が難しい側面があるのだ。 そもそも、VR自体がすでに登場から数年が経ち、そこの目新しさだけで推すにも限界がある。 PSVR2に対応する『グランツーリスモ7』 また、ソニーさんには大変申しわけないけれど、現状、
2019年11月28日(木)発売のPS4用ゲームソフト『十三機兵防衛圏』は、お客様から大変ご好評を頂いており、深く感謝申し上げます。現在多くの販売店様にて品切れや品薄の状況となり、お客様にはご迷惑をお掛けしており申し訳ございません。 パッケージ通常版は順次出荷を行っておりますので、次回入荷した際に確実にご購入されたいお客様には、ご予約をお勧めいたします。詳しくは各販売店様にお問い合わせ下さい。 ■『十三機兵防衛圏』ダウンロード版も好評発売中 本作は「PS Store」にてダウンロード版(【ダウンロード通常版】8,980円(税別)、【ダウンロード豪華版(プレミアムエディション)】11,980円(税別))も販売しております。ご購入を予定されているお客様は、ダウンロード版のご利用もご検討いただければ幸いです。 ※現在リピート出荷中の「パッケージ通常版」には、PS4『プリンセスクラウン 復刻版』(
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220322-196364/ この記事の補足。 一部ネタバレなので注意してほしい。 そもそも車種が少ないGT1:100車種 GT2:500車種 GT3:150車種 GT4:700車種 GT5:900車種 GT6:1200車種(水増し) GT7:400車種(水増し) 水増しというのは同じ車両なのに「〇〇エディション」とか「〇〇仕様」みたいな形になっているもの GT7はただでさえ少ないのに同じ車両のセッティング違いが大量にあるので体感車種数は非常に少ない 例えばロータス社の車は一台もない 中古車市場GT7ではディーラーから入手できる新車に加えて中古車が入手できる それだけ聞くと「安く手に入るんだろうなぁ」と思うかもしれないがそうではない 「ディーラーでは今は売っていないが中古車市場なら手に入る車」を再現
先日投稿された、とあるツイートが話題になっている。そのツイートとは、「インターン生含む全社員にPS5を支給した」というもの。ゲーム・映像制作会社Glitz Visuals代表の江口拓夢氏のPS5支給宣言はTwitterユーザーに驚きをもって受け止められているようだ。なぜそのようなことをしたのだろうか。江口氏に話を訊いた。 弊社、ゲーム案件多いのにほとんどの社員が持っていなかったのでインターン生(内定済)含む全社員にPS5を支給しました! 働きやすい会社を目指しています。 pic.twitter.com/2mmokOHQsV — Takumu Eguchi (@takuegg_) March 24, 2023 Glitz Visualsは、ゲーム・映像などのデジタルコンテンツ制作会社だ。ゲーム開発(特にCGの背景やライティング、カットシーン)を中心にTVアニメやドラマなどの映像、バーチャルプ
12日に発売されたばかりの新型ゲーム機「プレイステーション(PS)5」がフリーマーケット(フリマ)アプリなどで高額転売されている問題で、発売元のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、フリマアプリ「メルカリ」の運営会社メルカリに意見表明をしていたことが明らかになりました。PS5の転売行為の防止について理解と協力を呼び掛けたということです。 メルカリ社は、転売の出品禁止を考えていないとする一方、権利者から申し立てがあれば削除を検討することをITmediaの取材に対して明かしています。SIEの意見表明を受け、メルカリ社はどう対応するのでしょうか。今後の動向に注目が集まります。 「PlayStation 5」(PS5)の高額出品がECサイト「メルカリ」で相次ぎ、ネット上で批判が集まっている。メルカリはITmedia NEWSの取材に対し、「現時点では出品禁止は考えていない」とした
【PS5】 決定ボタンは×、キャンセルは〇に グローバルで統一 1 名前:雷 ★:2020/10/04(日) 21:27:49.40 ID:J+LwOmpB9 今回のメディア向け体験会ではデュアルセンスの機能やデータ読み込みの速さなどを実体験することができた。これらは事前にアナウンスされていた情報ではあるものの、実際に触ってみると、その革新性は鮮烈なものだった。 なお、今回の取材でわかったことだが、いわゆる決定ボタンは〇ではなく、×がデフォルト設定になっていた。SIE広報によると、これは日本を含むアジア地域を含めてグローバルで統一されるもので、×決定のゲームと〇決定のシステムメニューで操作が異なってしまう問題を解消し、誤入力などの発生を防ぐ意図があるという。 たしかに日本人にとって〇決定は操作イメージが湧きやすかった部分もあるのだが、ゲーム内では○ボタン決定で、ゲーム内からシステムメニュー
2022年3月29日2022年5月31日 PlayStation®Plusが6月に大幅リニューアル! PlayStation™Nowとサービス内容を統合し、数百本のタイトルを提供 ◆ 2022年4月5日(火)更新 プランの名称の表記を変更しました。 ◆ 2022年4月23日(土)更新 ◆ 2022年5月16日(月)更新 サービス開始日を変更しました。 本日は、PlayStation®Plus のリニューアルに向けて、順調に準備が進んでいることをお知らせいたします。PS Plusの新しいサービスは、日本国内において6月2日(木)から開始を予定しています。世界各国・地域でのサービス開始予定日は以下の通りです。 日本:2022年6月2日(木)予定アジア(日本を除く):2022年5月24日(火)予定北米・中南米:2022年6月13日(月)予定欧州、オーストラリア、ニュージーランド:2022年6月2
累計販売台数が2000万台を突破したPlayStation 5(PS5)は、発売前から「史上最大サイズの家庭用ゲーム機」であることが話題を呼んでいました。そんなあまりにデカすぎるPS5を1インチ(2.54cm)未満のスリムボディに改造してしまった猛者が登場しています。 Genius YouTuber Rebuilds His PS5 To Be Less Than An Inch Wide https://kotaku.com/ps5-slim-sony-youtube-diy-perks-1849084848 PS5をスリムボディに改造してしまったのは、さまざまなガジェットやゲーム機を独自に改造してきたYouTubeチャンネルのDIY Perks。改造の様子は以下のムービーでチェックできます。 Building the WORLDS FIRST PlayStation 5 slim -
私が最も熱中しているVR機器であるPSVR2との比較を交えて感想を書きます。 単に一番触っているVR機器だから比較しやすいだけで、PSVR2とMeta Quest 3は用途が違いますから、どちらかを購入するための参考にするようなものではありません。 ロードバイクとマウンテンバイクのような違いがあると思います。自分のやりたい用途に合ったものを選ぶのが大事です。 進化幅はやや物足りない Meta Quest 2からの進化幅はやや物足りないというのが正直なところです。Meta Quest 2から3年経ったなりの進化はありますが、3年という期間と37,620円という価格差を考えると、驚きは感じられず、物足りなさを感じてしまう進化幅です。 「マシンパワーが約2倍」と言っても、1.25 TFLOPSが2.45 TFLOPSになっただけです。 Meta Quest 2: 1.25 TFLOPS PS4:
11日0時(日本時間)にPS5の技術系配信でPS5proが発表されるんじゃないかと噂らしい。 はてブの傾向として、任天堂のswitch関連の話題は絶賛して、SIEのPS関連の話題では攻撃的な内容に溢れているので、PS5proでもブクマカはやっぱり叩くんだろうな。 PS5proは、リークでは650ドルとされている。今日の円ドルなら93,234円。少し前の円安時代に価格を決定してるだろうから、多分10万手前になると思う。 まぁ高いっちゃ高いけれど、おそらく普通にやれば4kゲームが遊べて、工夫すれば8kゲームができるぐらいのスペックだと予想して、これをPCでやれば10万では当然足りず、安くできれば20万手前くらいになると思う。 なので、個人的には10万弱くらいなら妥当(というかやっぱ円安だなー、と実感)な価格だと思うんだけど、多分ここを叩かれるんだろうなー。 追記sunagi PS5 Proの価
Ubisoftは同社のサポートページにて、PS4からPS5へのアップグレード情報を掲載。その中で、PS5がPS3/PS2/PS1との後方互換機能を持ち合わせていないことを明らかにした。すぐさま同情報の記載は削除されるも、SNSでは情報が記載されていた当時のページのスクリーンショットが拡散されている。 Ubisoftのサポートページでは、PS4タイトルのPS5移行について案内されている。同社のPS4タイトルは、追加費用なしでPS5にアップグレード可能。デジタル版でもパッケージ版でも、指定のプロセスを踏むことで、所有しているPS4タイトルをPS5タイトルへと移行することができる。Xbox OneからXbox Series Xへも同様にアップグレード可能。またPS4プレイヤーとPS5プレイヤーが共にマルチプレイを楽しむこともできると、記載されている。これが現時点で確認できる情報のすべてであるが、
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