ピクシブは4月2日、プリペイド式の電子マネー「pixivcoban」(ピクシブコバン)の提供を始めた。同社が運営する作品販売サイト「BOOTH」やファンコミュニティ「pixivFANBOX」などの決済に利用できる。 1コバンは1円相当。事前に「ピクシブかんたん決済」を通してコバンをチャージしておけば、ワンクリックで支払いが完了する。チャージ方法は順次拡大する方針だ。 ピクシブは「創作活動をより豊かに彩るような決済体験を提供すべく、今後も新機能開発やキャンペーンの実施を予定している」という。 リリースを記念してキャンペーンを実施する。4月30日までの期間中に1回あたり2000コバン以上チャージすると、チャージ額の5%に相当するコバン(無償)を付与。また、みんなの銀行でもチャージなどの条件達成で現金をプレゼントするコラボキャンペーンを実施する。
2020年10月3日、ゆうちょ銀行は同社のデビットプリペイドカード「mijica」の専用Webサイト(mijica Web)が不正ログイン被害を受け、会員情報の一部が第三者に取得された可能性があると発表しました。また9月23日に発表されたmijicaの不正利用被害との関連についても報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 mijica Webが受けた不正ログイン 不正ログインの可能性のある会員数 1,422人 mijicaWebに対し大量のログイン試行が行われ*1、平常時と比較して大量のログイン失敗(100倍~800倍)が発生していた。*2 ゆうちょ銀行は不正ログイン後に会員情報の一部が参照可能で、外部へ情報が流出した可能性があると説明している。 不正ログインの可能性があるとされた会員数はログイン成功した履歴の内、画面遷移が異常に早く機械的操作が疑われるものを抽出している。 m
交通サービスやモバイル決済の分野において人気のトピックが「Suica」だ。JR東日本が提供する、主に首都圏を対象としたサービスではあるが、以下に並べる理由により、わりと「メイド・イン・ジャパン」を象徴するようなサービスであることが人気の秘密なのではないかと推察している。 世界でもトップクラスの1日あたり350万人以上の新宿駅の乗降客を捌く処理能力 手軽に使えて、iPhoneでは世界で販売されるどのモデルでも『モバイルSuica』を利用可能 FeliCaは“ほぼ”日本の独自技術で、海外で一般的なType-A/Bと相乗りできない こうしたSuicaだが、先日はJR東日本がQRコード改札の2024年春からの順次導入を発表し、先行テストを兼ねて代々木駅に新システムに準拠した改札機を設置している。 また、Suicaを含む全国で相互利用が可能な交通系ICカード、通称「10カード」に代わる新しい決済と改
JR東日本は5月16日、2014年12月に発売した「東京駅開業100周年記念Suica」の失効期限について告知した。一度も利用していない場合、26年3月31日が失効日になる。 この記念Suicaは14年12月20日に発売されたもので、人気だったこともあり16年3月まで複数回に渡って販売してきた。この影響で個別に発行時期を特定できないことから、未利用のものについては一律で失効日を設けると決定。なお、発売枚数は計427万枚に及び、そのうち約250万枚が未利用という(24年3月末時点)。 なお、一度でも利用していた場合、その時点から10年間失効しない。もし記念Suicaが失効した場合、カードの交換やチャージ残額は移し替えできず、移し替えた場合はカードは回収されチャージ残額と預かり金のみ返却となる。 関連記事 訪日客向け「モバイルSuica」登場、25年春から 入国前の発券・チャージも可能に JR
スマートフォン決済の「LINE Pay」は、一部で二重に決済されるトラブルが起きていると明らかにしました。影響範囲などを確認したうえで利用者への対応を検討することにしています。 「LINE Pay」によりますと、26日午後8時半ごろから、システム障害が発生し、利用者の一部で決済した支払いと同じ金額が再び決済される、いわゆる二重決済のトラブルが起きているということです。 会社では、システムの復旧を急ぐとともにトラブルの原因や影響がどの程度広がっているかなどを調べています。 そのうえで誤って二重で決済してしまった利用者への対応を検討することにしています。 会社では「ご迷惑をおかけしていることを深くおわび申し上げます」とコメントしています。
大手クレジットカード事業者であるVisaとMastercardが世界最大のアダルトサイトPornhubに下した決済の停止処分は「事実上の検閲」に相当すると指摘されており、コロナ禍で急速に需要・供給の双方が拡大した「オンラインで働くセックスワーカー」の困窮を懸念する声が上がっています。 Visa and Mastercard are Trying to Dictate What You Can Watch on Pornhub | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2020/12/visa-and-mastercard-are-trying-dictate-what-you-can-watch-pornhub Pornhub crackdown by credit card companies cuts
JR東日本はICカード「スイカ」の利用客のデータを個人を特定できない形に処理したうえで、民間企業に販売することを検討する方針を明らかにしました。 JR東日本は20日「スイカ」の利用客が駅で乗り降りしたデータを民間企業に販売し、ビジネスなどに活用してもらうことを検討する方針を明らかにしました。 販売を検討しているデータは利用客の年齢や性別、乗り降りした駅の情報などで、名前や連絡先など個人が特定できない形に統計処理し、買い物の購入履歴などは対象外にするとしています。 こうしたデータは自治体に対してすでに有料で提供されていますが、9年前に、大手電機メーカーに提供した際には、個人情報の保護をめぐって一部の利用者から懸念の声が出たため、民間企業への提供を停止した経緯があります。 JR東日本は、利用客のビッグデータは駅周辺の活性化に向けた街づくりや、新規事業への活用が期待できるとしていて、プライバシー
経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー 年明け早々CESの話題で持ちきりでしたけど、マツさん年末はどう過ごされましたか? マツ ひたすら運動ですよ。Apple Watchに1日230分エクササイズしろって言われてたのが、たまりにたまって300分超えてて。 「え、1日4時間のワークアウト?」――Apple Watchの過酷な指令に今日も運動する人たち ヤマー 毎日5時間運動しろと。ウェアラブル鬼教官じゃないですか。 マツ ヤマーは? ヤマー ひたすら部屋の片付けですね。未開封の“積みガジェット”を開封してたり。家中梱包用のダンボールだらけなので……。 マツ 年末ならやることあるでしょうが。イベントに
こんにちは。デジカルチームの末永(asmsuechan)です。この記事は「フルスクラッチして理解するOpenID Connect」の全4記事中の3記事目です。前回はこちら。 www.m3tech.blog 9 JWT の実装 9.1 JWT概説 9.2 OpenID Connect の JWT 9.3 ヘッダーとペイロードの実装 9.4 署名の実装 公開鍵と秘密鍵を生成する 署名処理を作る 10 JWKS URI の実装 (GET /openid-connect/jwks) 11 RelyingParty で ID トークンの検証をする 12 OpenID Connect Discovery エンドポイントの実装 (GET /openid-connect/.well-known/openid-configuration) まとめ We're hiring 今回は全4回中の第3回目です。 (
𝐒𝐡𝐢𝐡𝐨 𝐞𝐱 𝐟𝐫𝐢𝐞𝐝 𝐩𝐫𝐢𝐝𝐞 @fp_shiho225 元fried pride のvocalのShihoです。ライブたくさんやってるので是非とも会いに来てください♪2022/9/14アルバム「COLOR」発売!!ゲストも豪華なんです❤️ shihojazz.net 𝐒𝐡𝐢𝐡𝐨 𝐞𝐱 𝐟𝐫𝐢𝐞𝐝 𝐩𝐫𝐢𝐝𝐞 @fp_shiho225 新宿中村屋で、隣に中国から来た女の子が1人ご飯していた。デザートを頼んでたらしく、店員さんが「デザートお持ちしてもよろしいですか?」って聞いたのだが通じず。女の子は英語が少し喋れたので通訳したら「あー!はい持ってきてください」と。それを店員に伝えて一件落着と思ったら→ 2024-01-23 19:52:46 𝐒𝐡𝐢𝐡𝐨 𝐞𝐱 𝐟𝐫𝐢𝐞𝐝 𝐩𝐫𝐢𝐝𝐞
コンタクトセンターの構築や受託運営を手掛けるNTTネクシア(本店:北海道札幌市)は11月2日、「nanacoお問い合わせセンター」業務において、元社員が一部顧客の情報を不正に利用し、残高を私的に詐取していたと公表した。 内部調査を進めていたところ、この社員が不正行為を認め、約400枚のカードを提出したという。社員は懲戒解雇処分とした。被害額などは公表していない。 被害者に対しては、セブン&アイグループの決済事業を担当しているセブン・カードサービス社から個別に連絡をとっている。なお現在、電子マネーを利用できているユーザーは対象ではないという。 同社は今後、原因の究明と被害状況の把握に注力する。また再発防止のためコンプライアンス強化を図るとしている。 関連記事 ガンダムメタバース、3Dデータの漏えいを確認 「クライアントファイル内のデータが外部から解析」 ガンプラの3Dデータが漏えいした可能性
ガーミンジャパンが販売している、Garminブランドのスマートウォッチの一部モデルが、5月21日に交通系ICカード「Suica」の決済に対応した。今回Garminのスマートウォッチを試用する機会を得たので、Suica機能や使い勝手に絞ってレビューしていく。 GarminがSuicaに対応した意義 Suicaに対応しているスマートウォッチというと米Appleの「Apple Watch」シリーズが挙げられるが、筆者の知る限りでは他にSuicaに対応したものはない。ソニーの腕時計用スマートバンド「wena wrist」がFeliCa規格に対応しているが、iDや楽天Edyなどのサポートにとどまっており、Suicaには対応していない。 スマートウォッチの機能として電子マネー、特にSuicaが重要と考えている人にとっては、GarminのスマートウォッチがSuicaに対応したのは、Apple Watch
れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_software NYAFA勤務/お気持ち特派員/身の丈にあった猫耳モフモフアドバイザー(主任 / 猫からヒトを守る党・党首 / 6歳 / 一級マンションポエム士を目指して勉強中 / 毛玉フェロー / パロディです rei.to れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_software 店員「1230円になります 俺「スイカで(確認せずにかざす レシート「630円 俺「?違くない? 店「すみません!打ち直します🥺 レシート「1230円 俺「えっ差分じゃないの? 店「あ!もう一度かざしてください🥺 俺(確認して翳す レシート「600円 店「これで大丈夫です♥ … 退店後、今の俺「2460円? 2024-05-23 13:54:41
こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでiOSエンジニアをしている河島です。 本日、ICカードリーダー by マネーフォワードのiOS版アプリをストアに公開しました。 交通系ICカードから利用履歴を取得して表示したり、マネーフォワードのサービスと連携して家計簿や経費精算などに役立てていだだけるアプリになっているので、よろしければダウンロードして使っていただけると嬉しいです。 今回はそのICカードリーダーアプリの開発について共有してみようと思います。 動作イメージは以下のような感じです。 経緯 マネーフォワードでは、以前からICカードリーダー by マネーフォワードのAndroidアプリを提供しており、ユーザーの皆様から経費精算などに便利だと好評いただいておりました。 iOS版が欲しいというご要望もあったのですが、FeliCaから必要な情報を取得するAP
はじめに 夏休み中に、YouTubeで見かけた【夫が欲しいというがお金はかけたくないので】スマートロック手作りしてみた【家改造電子工作#2】 という動画に触発されて作りました。 実現したい内容 NFCの読み取りをトリガーとして、ツイートする機能です。 具体的にはトイレに置いたPASMOをスマホで読み取ると、「うんこなう」とツイートする仕組みを作成しました。 必要なもの Android端末 PASMO(NFCタグを使用するために) Trigger(アプリ) IFTTT(アプリ) システム概要 機能の概要を説明するために、簡単な図を作成しました。 仕組みはタイトル通りです。図を使用するまでもないですね。 手順 IFTTTの設定 IFTTTは、異なるソーシャルメディアやプラットフォームを連携させるWebサービスです。 引用元: IFTTT(イフト)とは?異なるプラットフォームを連携する便利ツール
スマホ決済サービスのPayPayで店舗での支払いができないなどの不具合が発生しています。会社はいまのところ原因はわかっていないとして調べています。 PayPayによりますと、15日正午すぎから不具合が発生しているということです。 アプリを開くと「読み込みに失敗しました」などと表示され、店舗での支払いができない状況が確認されたということです。 PayPayは、通信障害や災害時など通信ができない状態でも、コードを表示する方法で決済が行える店舗では、24時間で5回まで、一回あたり5万円を上限に決済が行える機能を去年7月に導入しましたが、この機能についても一部で利用できなくなっています。 会社はいまのところ原因はわかっていないとして調べています。 PayPayの利用者は6300万人以上にのぼるとしていて、「お客様には大変ご迷惑をおかけしておりおわび申し上げます」とコメントしています。
かつて“キャッシュレス後進国”と言われた日本。近年はクレジットカードや電子マネーの利用が進み、「どのカードがお得?」「ポイント還元率は?」といった会話も日常の風景になりました。業界を30年以上取材してきた岩田昭男さんが、“キャッシュレス狂騒曲”を冷静に見つめ、利点や問題点を分析します。 筆者は今秋、クレジットカード各社が手数料引き下げに動くとみています。 後述しますが、QRコード決済最大手のPayPayが8月、異例の安さとなる決済手数料を発表したためです。 キャッシュレス決済という同じ土俵で競合するクレジットカード各社は、速やかに追随せざるを得ないはずです。 今回は手数料の現状と今後の展望について解説します。 破格に高い日本の手数料率、経産省は不満 キャッシュレス決済時のポイント還元率などが記されたポスターを店頭に貼る世耕弘成経済産業相(右、当時)=2019年8月、東京都杉並区、朝日新聞社
コンビニATM利用無料の時代終焉をみずほ銀行のサービス改定が告げる?(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) コンビニATMは無料なら最高の「財布」だった仕事がらマネー関連の「2020年はどうなる?」というお題で取材されたり、あるいは自分で記事を書くことが多いのですが、ひとつ時代の変化がやってきそうな事象として「コンビニATM無料の時代の終わり」があるかもしれない、と考えています。 コンビニATMは無料で使えるなら「便利な財布」です。現金をできるだけ手元には持たないけれど、コンビニに行けば手数料無料でお金を下ろせるのであれば、まったく生活に困らないからです。 特に月4回あるいは無制限で無料の条件が整っている場合、週一以上使えることになるため、「現金が足りないとき一週間分くらいおろす」で使えばよく、かなり便利になります。 一方で手数料がかかる場合は「どうしても必要なと
「Web3.0」、あるいは「Web3」のムーブメントにTwitter創業者のジャック・ドーシー氏が異議を唱え、ベンチャー投資家らとTwitter上で論争が起きた。この記事では、この論争の背景を読み解いていく。 最初に、誤解を招きやすい点に触れておく。ドーシー氏はWeb3.0を批判したが、Web3.0の基本的な構成要素であるブロックチェーンや暗号通貨を否定したわけではない。ドーシー氏は熱心なビットコイン支持者なのである。 ビットコインの仕組みを高く評価し、ビットコイン以外の全ての暗号通貨を批判的・懐疑的に見る立場を「ビットコイン・マキシマリスト」と呼ぶのだが、ドーシー氏の発言はビットコイン・マキシマリストの思想と親和性があるものと受け止められる。 大量の資金が流れ込む「Web3.0」はイーサリアムとともに登場 まずWeb3.0について概観しよう。 Web3.0は、今やハイテク投資家にとって重
データ容量無制限の「Rakuten UN-LIMIT」プランを引っ提げ、4月8日に本格サービスを開始した楽天モバイル。月額2980円(税別)の料金を300万人限定で1年間無料にするキャンペーンや、auローミングの容量を2GBから5GBに増量したことでも話題を呼んだ。自社回線のエリアは大手3キャリアと比べるとまだまだ狭いが、イー・モバイル以来の新規参入とあって、注目を集めている。 鳴り物入りで新規参入を果たした楽天モバイルだが、Huaweiのhonorシリーズを独自モデルとして導入するなど、MVNOのころから注力していたのが端末ラインアップだ。 そんな楽天モバイルが、MNOのサービス開始に合わせて送り出したのが、自社ブランドを冠した「Rakuten Mini」だ。初の自社ブランド端末だったのはもちろんのこと、ディスプレイが3.6型と現行モデルの中では驚くほどコンパクトだったり、SIMカードが
競争が激しくなっているキャッシュレス決済の分野にメガバンクが参入します。三菱UFJ銀行は、グルメや旅行などの情報サイトを運営するリクルートと連携して、飲食店やホテルなどでスマホを使った決済サービスを始める方針を固めました。 新会社は、利用者が銀行口座からスマートフォンのアプリにお金をチャージすれば、QRコードを使って支払いができるサービスを展開する方針です。 利用者が多い「ホットペッパー」や「じゃらん」など、情報サイトに登録している飲食店やホテル・旅館にまずはサービスの導入を働きかけ、一気に普及させたい考えです。 キャッシュレス決済は、政府が実施しているポイント還元制度もあって利用が一段と広がっていますが、参入企業が多く、競争が激しくなっています。 今回参入する三菱UFJは後発になりますが、知名度の高い情報サイトのネットワークを使うことで、巻き返しを図る狙いがあります。 一方、支払い履歴な
「おはようございます、カンボジア国立銀行です」 2016年12月、会社でパソコンを開くと、SNSに1通のメッセージが届いていた。 読んでみると、それは「世界初となる中央銀行が発行するデジタル通貨(CBCD)の開発を手伝って欲しい」という内容だった。 「いやいや、よくある『1億円あげます』みたいな詐欺じゃないの?」 だが、半信半疑で現地を訪れると、待ち合わせに指定された場所は確かに写真で見た中央銀行だ。それから全力で開発に携わると、はや4年が経っていた――。 ◆ 日本ベンチャーがつくった世界初の中銀デジタル通貨「バコン」 カンボジアは2020年10月、先進国に先駆けて、中央銀行が発行するデジタル通貨「バコン」の運用を開始した。 米国IT最大手との戦いに勝ち抜き、最先端の中銀デジタル通貨を完成させたのは、創業わずか6年の日本のベンチャー企業「ソラミツ」だ。社員数は約100人という、少数精鋭部隊
今回みたいなnobleで動かしたいときに、パソコンを置いておくみたいなことはなかなか難しい… そんなときにはobniz!! 6000円ぐらいでNode.jsで動かせるデバイスをゲットできます。 プログラム const crypto = require('crypto'); const Peripheral = require("obniz-noble/lib/peripheral"); const noble = require("obniz-noble")("OBNIZ_ID_"); const events = require('events'); const os = require('os'); const log4js = require('log4js'); const logger = log4js.getLogger(); logger.level = 'debug'; /
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