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RPAの検索結果241 - 280 件 / 391件

  • PC業務を自動化するRPAが年額30万円で登場 SBI AntWorks Asiaが販売 | Ledge.ai

    画像出典:Pixabay SBI AntWorks Asia株式会社は10月7日、統合オートメーションプラットフォーム「ANTstein SQUARE」に含まれるフルスタックのRPA製品であるQueenBOT RPAを、年間ライセンス料金30万円(税抜)で販売開始した。 QueenBOT RPAにはメールやフォルダーの監視機能や、アプリケーション上のボタンや入力フィールドを画像ではなくオブジェクトとしてとらえるなどの機能が備わっている。また、ソフトウェアのロボットを作るための開発ツールだけを提供するデスクトップ型ではなく、開発とは別の実行専用環境とその一元管理を行うサーバー製品をもつ「サーバー型RPA製品」という点も特徴のひとつだ。 >> プレスリリース RPA業界に価格破壊を起こすライセンス料金昨今、日本国内でもRPAは注目を集めており、さまざまな企業でRPAの導入や活用が進んでいる。S

      PC業務を自動化するRPAが年額30万円で登場 SBI AntWorks Asiaが販売 | Ledge.ai
    • ビジネスプロセスにも使われる「As-Is」「To-Be」という言葉 | BPO/RPA総研

      「As-Is」「To-Be」という言葉をご存知ですか。この2つの言葉はIT業界のシステム分析や、コンサル業界で要求分析に使われる独特の用語です。意味を知ればなんてことはありませんが、突然会話の中にこの言葉が入ってくると、頭が真っ白になりますので、覚えておきましょう。 As-Isは「現状の姿」、「今の姿」と訳されます。To-Beは「あるべき姿」、「理想の姿」の意味で、As-Isの状態からTo-beの状態にするために課題を解決し、実行することでプロジェクトを成功に導く時に使われます。 業務改善や業務改革などのビジネスプロセスマネージメントでもこの2つの言葉はキーワードになります。「見える化」という言葉が良く使われますが、現状を理解せずして、改善・改革を成し遂げることはできません。そういう意味では、現状の把握が全ての出発点になります。 事実に基づいて現状を把握する必要がありますが、品質管理ではこ

        ビジネスプロセスにも使われる「As-Is」「To-Be」という言葉 | BPO/RPA総研
      • NTT-ATのRPAツール「WinActor」とAI insideのエッジコンピュータ「AI inside Cube」が連携

          NTT-ATのRPAツール「WinActor」とAI insideのエッジコンピュータ「AI inside Cube」が連携
        • RPAは女性活躍に貢献するか? ――3万時間超の業務削減に成功し、柔軟な働き方を実現したアサヒグループ

          インタビュー PR提供:UiPath RPAは女性活躍に貢献するか? ――3万時間超の業務削減に成功し、柔軟な働き方を実現したアサヒグループ アサヒビールやアサヒ飲料などを傘下に持つアサヒグループ。研究開発から調達、生産、物流、マーケティング、販売に至るまで、近年ではさまざまなイノベーションに取り組んでいる。こうしたなか、グループ各社に対してITサービスを提供しているアサヒビジネスソリューションズは、AIやRPAなどの新技術を活用したアサヒグループの新しい成長戦略を支援している。 今回は、アサヒビジネスソリューションズでグループ各社のRPA導入・運用業務を担当する内山 瑠以氏(所属、肩書は取材当時)に、アサヒグループにおけるRPAの活用状況と、RPAが果たすワークライフバランス実現に向けた可能性について話を聞いた。 導入から約1年でグループ企業4社に展開、156のロボットが稼働 アサヒグル

            RPAは女性活躍に貢献するか? ――3万時間超の業務削減に成功し、柔軟な働き方を実現したアサヒグループ
          • 多摩市のRPA化 - エバンジェリスト育成し内製化を推進

            東京都多摩市は今年の3月、時間外勤務の削減など、職員の働き方改革と市民サービスの向上を目指し、UiPath、インテックをパートナーに、AI-OCR、RPA導入に向けた実証実験を行うと発表した。実証実験の期間は、2019年3月~7月の5カ月間。 そこで、実証実験を終えた8月、多摩市の担当者に、RPA導入の狙いと実証実験の結果を聞いた。 多摩市 市庁舎 「昨年の9月ごろ、UiPathさんの茨城県の事例を知り、RPA導入の検討を開始しました。その後、10月にUiPathさんにお声掛けし、今年の1月に協定を結んで今回の実証実験を開始しました」と、多摩市 企画政策部 行政管理課 公民連携係長 田中宜久氏は、今回の実証実験に至った経緯を説明する。 多摩市 企画政策部 行政管理課 公民連携係長 田中宜久氏 田中氏が所属する行政管理課は、行財政改革を進めていく部署。昨年の4月に発足したのが公民連携係で、行

              多摩市のRPA化 - エバンジェリスト育成し内製化を推進
            • 【2019年版】UWSCとRPAの違いとは?特徴や共通点を徹底比較!│RPATIMES

              【2019年版】UWSCとRPAの違いとは?特徴や共通点を徹底比較! 2019年4月9日 2019年12月16日 RPAを知る DX 現在、RPAの導入への関心が高まっており、多くの企業がRPAによる業務自動化・働き方改革に取り組んでいます。 一方、UWSCやAutoItといったマクロツールもパソコンの操作を自動化する役割を持っています。 本記事では、既存のマクロツールであるUWSCと近年話題が急上昇しているRPAについて特徴や違いを解説していきたいと思います。 RPAについてまだ詳しく知らない方は、お先にこちらの記事をご覧ください。 UWSCとは UWSCはパソコンの操作を自動化するWindowsソフトです。 1999年にリリースされたソフトで、Win10-64bitにも対応しており、ライセンス版でも7,000円弱で利用できます。 機能は、自動化の役割を持つツールであるという点ではRPA

                【2019年版】UWSCとRPAの違いとは?特徴や共通点を徹底比較!│RPATIMES
              • RPAで年53万時間削減、損保ジャパンが仕込んだ「ちりも積もれば山となる」作戦

                損害保険ジャパン日本興亜はオフィスワークの棚卸しの結果、どうしてもやめられないと分かったPC作業にRPAを適用してきた。ある工夫を凝らすことで年53万時間以上のPC作業を自動化している。 2017年11月、PC作業をソフトウエアのロボット(ソフトロボ)で自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入を始めてから2019年夏までに年53万時間分のPC作業を自動化――。損害保険ジャパン日本興亜はこのような成果を得た。 損保ジャパン日本興亜がRPAの導入に乗り出したのは、2017年度から全社規模で「ゼロベースの仕事の棚卸し」を始めたことが大きい。オフィスワークの生産性向上などを狙った取り組みである。これまで社員がオフィスで取り組んでいた仕事を棚卸ししたうえで、「やめる」「組み替える」といった措置を講じていった。 しかしやめられない仕事も少なくない。そこで「やめられない仕事を効

                  RPAで年53万時間削減、損保ジャパンが仕込んだ「ちりも積もれば山となる」作戦
                • 「現場が使いこなせるAIを」──UiPath、AIとRPAを自由に接続できるプラットフォーム「AI Fabric」

                  RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソフトウェアを手掛けるUiPath(東京都千代田区)は7月29日、既存のRPAソフトにAIモデルを組み合わせられるプラットフォーム「AI Fabric」を発表した。AIの中身を知らなくても、現場の作業者がAIを使って業務を効率化できるようになるという。 同社のRPAエディタ「Studio」にAIモデルを組み込むための運用・管理プラットフォーム。例えば、Pythonで開発したイヌとネコの画像を分類するプログラムをAI Fabricに登録し、指定フォルダ内にあるイヌの画像は「イヌ」フォルダに、ネコの画像は「ネコ」フォルダに分けるようにStudio上で指定し実行すると、自動で分類とフォルダ分けが行われる。 ユーザーが作成したAIモデルの他、UiPathが提供するAIモデルやオープンソースのAIモデル、パートナー企業が開発したカスタムAIモデルなど

                    「現場が使いこなせるAIを」──UiPath、AIとRPAを自由に接続できるプラットフォーム「AI Fabric」
                  • RPAツールPower Automate Desktopの無料テキスト、公開30日間で5,000ダウンロード超え

                    RPAツールPower Automate Desktopの無料テキスト、公開30日間で5,000ダウンロード超え5,000ダウンロード超えを記念して無料テキストをダウンロード頂いた方限定のイベント開催 RPA領域で包括的にサービスを展開するPeaceful Morning株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:藤澤専之介)は、マイクロソフト社のRPAツール「Power Automate Desktop」の研修テキストを2021年4月7日に無料公開し、公開後30日間で5,000ダウンロードを達成しました。5,000ダウンロードを記念し、Power Automate、Power Automate Desktopの学習を効率的に進めるポイントを解説したWebinarをテキストダウンロードいただいた方限定で開催致します。 ▼無料公開テキストのダウンロードはこちら▼ https://robo-r

                      RPAツールPower Automate Desktopの無料テキスト、公開30日間で5,000ダウンロード超え
                    • 紙書類が多くてRPA化に困ってるあなたにおすすめの「UiPath Document Understanding」の使い方 | Tech Blog | CRESCO Tech Blog

                      こんにちは! やまさきあです。 最近私はほぼ在宅にて勤務しています。 そのため、会社へ通勤するときは定期券を購入せず、 都度、経費の申請を行っています。 このように、コロナ禍において働き方は大きく変化しました。 働き方が変化すると、私のように経費の申請回数が増える例に始まり、 在宅勤務の申請等、事務処理の量が増えた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

                      • AIとRPAの連携

                        はじめに 人工知能(Artificial Intelligence)、機械学習(Machine Learning)、深層学習(Deep Learning)といったワードが世間で騒がれており、この言葉を聞かない日はないほどです。2045年にはAIは人間の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)に到達するといった予測もされています。この分野への研究投資も活発に行われており、様々な活用方法が続々と出てきています。 自動車の自動運転には大企業が莫大な資金を研究開発に投資していますし、農家の方が機械学習を利用してきゅうりの出荷用選別機を製作しYouTubeで話題になるなど、一昔前までは考えられなかったことが既にいくつも実用化されています。スパムメールの検知やオンラインショッピングでのオススメ商品の提示など、既に我々が恩恵を受けているものも多数あります。 日々RPAに携わり、業務の自動化や効率化に

                          AIとRPAの連携
                        • 【比較】RPAツールおすすめ12選!自動化ツールの活用で業務効率化しよう

                          ここからは、おすすめのRPAツールを1つずつ詳しく紹介していきますね。 各ツールの特徴や料金を比較しながら、自社に合ったものをぜひ見つけてください。 RoboTANGO|初心者でも自動操作が簡単に作成できる RoboTANGOの特徴・評判や口コミを見る | creive RoboTANGOの特徴とメリット 「RoboTANGO(ロボタンゴ)」は、RPAツールの導入が初めての方に特におすすめのデスクトップ型RPAツール。 デスクトップ型RPAツールはPC1台ごとにライセンスが必要なケースが多いのですが、「RoboTANGO」は1ライセンスでPC最大5台まで共有利用できます。 画面上の操作をそのまま録画して、簡単に自動操作の作成ができるのが大きな魅力。 現場のスタッフのみで現場部門の声を反映した自動操作が作成できます。自動操作を構築した人と実際に使う人が同一なので、メンテナンスもスムーズ。 手

                            【比較】RPAツールおすすめ12選!自動化ツールの活用で業務効率化しよう
                          • 【公式】中小企業向けRPAツール|アシロボ(assirobo)

                            野村信託銀行株式会社 株式会社朝日新聞社 株式会社リクルート 株式会社NTTドコモ 楽天ペイメント株式会社 株式会社ジェイアール東海ホテルズ 西日本旅客鉄道株式会社 本田技研工業株式会社 郵船ロジスティクス株式会社 綜合警備保障株式会社 株式会社アルペン 味の素株式会社 株式会社八代目儀兵衛 医療法人沖縄徳洲会 中部徳洲会病院 東京理科大学 RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)の略称で、オフィスの事務アシスタント役として、単純パソコン業務を自動化/半自動化する業務自動化ツール(ソフトウェアロボット)です。 人手不足時代、リモートワーク時代に貴重な人的資源を効率的且つ生産性の高い業務へ集中させる流れから、「システム未満、人力以上」の役割として、2016年頃から注目を集めています。

                              【公式】中小企業向けRPAツール|アシロボ(assirobo)
                            • オープンハウス、AI・RPA技術を活用し不動産業務を自動化

                              オープンハウス、AI・RPA技術を活用し不動産業務を自動化〜最先端のIT技術研究で年間25,700時間の工数削減に成功〜 株式会社オープンハウス(代表取締役社長:荒井正昭、本社:東京都千代田区丸の内、以下「当社」)は、AI・RPA技術の研究開発を実施、ディープラーニングや遺伝的アルゴリズムなどの高度な技術を活用することで従来は人が手作業で行わざるを得なかった不動産の業務を自動化、既に10テーマの実現により年間25,700時間の工数削減に成功、一部テーマにて特許出願中となります。 当社では昨年より、AI・RPAによる業務の自動化に取り組みはじめました。内製で既存のAI・RPA技術を活用した開発はもちろん、事例のない先駆的な応用研究も実施、GPUマシンなどHPC環境にはクラウドを活用し低コストでの導入を実現しています。また課題とされる高度なAI人材の採用については、海外での新卒採用を実施、既に

                                オープンハウス、AI・RPA技術を活用し不動産業務を自動化
                              • RPA (Robotic Process Automation)のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita

                                The Qiita Advent Calendar 2019 is supported by the following companies, organizations, and services.

                                  RPA (Robotic Process Automation)のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita
                                • デンソーウェーブ、日立キャピタル・日立システムズと共同で「RPA&COBOTTA® オフィス向け自動化支援」を開発〜書面押印と電子化 をロボットが担うソリューションを提供〜

                                  デンソーウェーブ、日立キャピタル・日立システムズと共同で「RPA&COBOTTA® オフィス向け自動化支援」を開発〜書面押印と電子化をロボットが担うソリューションを提供〜 株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:中川弘靖/以下、デンソーウェーブ)は、このたび、日立キャピタル株式会社(執行役社長兼CEO:川部誠治/以下、日立キャピタル)と株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:北野昌宏/以下、日立システムズ)の3社共同で、オフィス向けロボティクスソリューション「RPA&COBOTTA オフィス向け自動化支援」を開発しました。これは人協働ロボット「COBOTTA(1)」が書類に捺印し、書面を電子化する一連の業務を自動化するもので、2019年12月18日(水)~21日(土)に東京ビッグサイトで開催される「2019国際ロボット展」に出展します。 近年、日本の生

                                  • 無秩序なRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)導入に潜む罠 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

                                    ホワイトカラーの生産性向上ツールのRPAは普及期に 金融業界をはじめホワイトカラーの業務効率化・生産性向上のツールとして注目されしているRPA(Robotic Process Automation)。RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略で、業務プロセスをソフトウェアロボットで自動化させる仕組みです。 OA化が進んだ近年は事務業務の大半がパソコンで完結するようになってきましたが、その業務を自動化させるというものです。 動作を自動化するマクロのようなものですが、 -「メールを読んで、自社システムに転記」など、アプリケーションをまたいでの動作が可能なこと ビジュアルでの構築環境が整備され、プログラミングスキルがない人でも作成できること などの適用範囲と使い勝手のよさから、近年急速に普及してきました。 ソフトウェアロボットのため目に見える存在ではないですが、オペレーションの実行

                                      無秩序なRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)導入に潜む罠 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
                                    • ビジネストランスフォーメーション(BX)とは?DXやRPAとの違いも解説 | ITキャピタル

                                      ビジネストランスフォーメーションとはデジタルトランスフォーメーション(DX)の事前準備ともいえるような活動で、システム化やIT化を通じた業務改善を指します。また、これを踏まえて事業の効率化を促進し、新しい企業価値を生み出すことも含む場合があります。 デジタルトランスフォーメーションはビジネストランスフォーメーションなしには実現できません。まずは、ビジネストランスフォーメーションとはどのような取り組みであるのか理解していきましょう。 BX(ビジネストランスフォーメーション)とBMX・BPXは新たな事業価値を生み出す ビジネストランスフォーメーション(BX)は事業価値を生み出すための取り組みのひとつです。最初にどのような取り組みであるのか理解を深めましょう。 BX(ビジネストランスフォーメーション)とは ビジネストランスフォーメーションとはデジタルトランスフォーメーションの前提となる業務改革や

                                        ビジネストランスフォーメーション(BX)とは?DXやRPAとの違いも解説 | ITキャピタル
                                      • “RPAのサブスク”、パーソルが開始 月額5万円から

                                        パーソルテンプスタッフは10月27日、定型業務を自動化するRPAのサブスクリプションサービス「Robot+(ロボプラ)」の提供を始めた。請求書の処理や営業レポート作成などの業務を効率化したい企業に対し、RPAを用いた業務代行を行う。料金は1ロボ(1日4時間かつ1カ月80時間以内の作業)月額5万円から。 対象の業務を調査し、自動化のプロセスを設計する。納品はCSV、Excel、PDFなど利用企業が希望する形式で行う。 導入企業は開発や運用にコストを掛からないため、小ロットから業務を自動化できる。業務量が増え、RPAを内製化したい場合は、パーソルテンプスタッフが導入をサポートする。 労働人口が減少する中、RPAは人手不足を解消する手段として注目されている。しかしMM総研の調査(2020年1月)によると企業の導入率は38%、中小企業に限定すると25%にとどまっている。パーソルテンプスタッフは、R

                                          “RPAのサブスク”、パーソルが開始 月額5万円から
                                        • 米SalesforceがRPAに参入へ Servicetraceを買収、MuleSoftと統合

                                          この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Salesforce.comもRPAに参入へ、RPAベンダのServicetraceを買収で。MuleSoftと統合」(2021年8月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Salesforce.comは、RPAベンダのServicetraceを買収し、2018年に買収したMulesoftの一部とすることを発表しました。 Servicetraceは、ソフトウェアがあたかも人間のようにアプリケーションを操作することで、さまざまなアプリケーションの操作や連携を自動化する、いわゆるRPA(Robotic Process Automation)を提供するソフトウェアベンダです。ビジネスプロセスの自動化やテストの自動化などを実現します。 MuleSoftは、さまざまなクラウドサービスやソフトウェアに

                                            米SalesforceがRPAに参入へ Servicetraceを買収、MuleSoftと統合
                                          • 定型作業の多い事務職が、どんな作業も自動化できる「RPA女子」に育つ職場の作り方

                                            定型作業の多い事務職が、どんな作業も自動化できる「RPA女子」に育つ職場の作り方 2019.08.12 Updated by Takeo Inoue on August 12, 2019, 16:37 pm JST 現在、RPA(Robotic Process Automation)は、企業の働き方改革の大本命として注目を浴びている。RPAとは、デスクワーク(主に定型作業)を、ルールエンジンやAIなどの技術を備えたソフトウェアのロボットが代行・自動化することだが、これを導入すると、表計算ソフトでの集計・分析や発注業務、見積書の作成など、工数が多く人手も時間もかかる定型化したオフィス作業を自動化できる。 確かに便利だろうが、RPAツールによってはプログラミング言語を使ってコーディングしなければならないものもある。こうと聞くと、ハードルが高いと感じるかもしれない。「そんなことができるエンジニア

                                              定型作業の多い事務職が、どんな作業も自動化できる「RPA女子」に育つ職場の作り方
                                            • オートメーション・エニウェアとGoogle Cloud、業務提携でRPA機能を提供へ

                                              オートメーション・エニウェアはGoogle Cloud と、インテリジェント オートメーションの導入を加速する戦略的な、複数年に及ぶ業務提携関係を結んだことを発表した。 この業務提携により、オートメーション・エニウェアの「Automation 360 プラットフォーム」は、Google Cloudで利用できるようになるという。また両社が、AIとRPAを活用したソリューションを相互に開発し、複数のGoogle Cloud製品にRPA機能を組み込むとしている。 Google CloudではApigee、Appsheet、AI Platformなどのサービスと、オートメーション・エニウェアのRPA機能を統合。これにより、APIの管理、ローコード、またはノーコードの開発、あるいはMLワークフローの開発とともに、自動化アプリケーションをスケールできる。両社は、特に、金融サービス、サプライチェーン、ヘ

                                                オートメーション・エニウェアとGoogle Cloud、業務提携でRPA機能を提供へ
                                              • 内製化でRPAを開発し、全社に展開して2,200時間/月の時間を削減!

                                                ここ数年で一気に注目を集めているRPA(Robotic Process Automation)。大手企業から中小規模の事業所まで、RPAを導入した企業は非常に多くなっている。しかし、その一方で、本番環境で50ロボット以上を稼働させている企業は非常に少なく、導入したもののしっかりとした活用はできていない現状も見えてきている。 働き方改革や業務プロセス改善の切り札と思われているRPAだが、しっかりとロボットを活用し、RPA導入を成功に導いている企業はどのような考え方でRPAを運用しているのだろうか。 株式会社日立物流では、全社的な業務プロセスの見直しや長時間労働の抑制を目指して、全社展開できるRPAを2018年から導入し、2020年2月の実績で13のグループ会社に展開され、200種のロボットが稼働し、月2,200時間の削減を実現した。今年度末までに約2,400時間の削減を目指しているという。同

                                                  内製化でRPAを開発し、全社に展開して2,200時間/月の時間を削減!
                                                • 【RPA】SAP対応/ツール別比較 - Qiita

                                                  SAPは業務アプリ (ERP) ではSAP ERP、SAP S4/HANAなどが広く使われていますが、SAP GUIと呼ばれるそのユーザーインターフェイスはRPAにとってはとても扱いにくい仕様になっています。突然表示されるボタン、メニューや要素に分解できないGUIなど、GUI要素が掴みにくく通常の方法だとUIの自動化が難しい状況です。RPAから操作するには、SAPのサーバー側/クライアント側でSAP GUIスクリプティングをONにすることで対応がしやすくなります。これに加えて、RPAソフトウェアによっては、SAP対応の特別な仕組みをもっているものもあります。 ということで、SAPへの対応について主要5大RPAソフトウェア (WinActor、BizRobo!、UiPath、Automation Anywhere、Blue Prism)の比較をしてみたいと思います。 SAP対応 - ずばり比

                                                    【RPA】SAP対応/ツール別比較 - Qiita
                                                  • RPAエンジニアの開発経験が多いツールは「UiPath」と「WinActor」

                                                    RPAエンジニアのプラットフォーム事業などを展開するPeaceful Morningが、RPAエンジニアの開発経験に関する調査結果を発表した。開発経験が多いツールの1位は「UiPath」、2位は「WinActor」で、この2ツールで全体の約7割を占めた。 RPA(Robotic Process Automation)エンジニアのプラットフォーム事業などを展開するPeaceful Morningは、2019年7月31日、RPAエンジニアがどのような開発経験を持つかについてのデータを公開した。 このデータは、同社が提供するサービス「RPA HACKフリーランス」に登録しているRPAエンジニア100人の回答をまとめたものだ。RPA HACKフリーランスは、企業にエンジニアを紹介するなどして、企業のRPA人材不足や、エンジニアが自分らしく働く上で法人、個人それぞれが抱える課題を解決することを目的と

                                                      RPAエンジニアの開発経験が多いツールは「UiPath」と「WinActor」
                                                    • 日本で人気のRPAツールを比較

                                                      RPA(ロボティックプロセスオートメーション)とは、今まで人間が手作業で行っていた仕事を自動化できるシステムです。データの収集や入力、ダイレクトメールの発送など、日々の業務を効率化し、コストを抑えることが可能で、現在多くの企業で導入が始まっています。AI、機械学習などを含むRPAもあるので、処理をミスしても自分で学習する賢さがあるのもポイントです。 働き方改革による労働時間の見直しや生産労働人口の減少など、数々の課題を抱えた日本企業において、RPA導入は企業生き残りのための重要なツールともいえます。ここからは、年々増え続ける国内での需要を鑑み、どのような種類のRPAがあるのか具体的に説明していきましょう。 タイプ:デスクトップ型orサーバ型 RPAにはデスクトップ型とサーバ型の2種類があります。実際に企業で使うRPAを選ぶ際にどのような視点で選べば良いのか、基本的な種類を知っておくととても

                                                        日本で人気のRPAツールを比較
                                                      • RPAホールディングスグループ 反社チェック一括自動検索ロボット「RoboRobo リスクチェック」2019年9月24日に提供開始 ~初月無料キャンペーン実施中~

                                                        RPAホールディングスグループ 反社チェック一括自動検索ロボット「RoboRobo リスクチェック」2019年9月24日に提供開始 ~初月無料キャンペーン実施中~ RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のリーディングカンパニーであるRPAホールディングスグループのオープンアソシエイツ株式会社(東京都港区 代表取締役執行役員社長 高橋知道)は、反社チェック一括自動検索により大幅な業務効率化を実現する、反社チェック一括自動検索ロボット「RoboRoboリスクチェック」を2019年9月24日(火)よりお申込みを開始いたします。 ■サービスの特徴 1)取引先や確認したい名称を設定シートにまとめて入力するだけ 大量の確認事項を都度検索する必要はなく、シートにまとめて入力するとロボットが自動で検索します。 2)検索完了の連絡がきたら、内容を確認するだけ 検索完了にともないメールがご指定のメ

                                                          RPAホールディングスグループ 反社チェック一括自動検索ロボット「RoboRobo リスクチェック」2019年9月24日に提供開始 ~初月無料キャンペーン実施中~
                                                        • RPAの資格「RPA技術者検定」の難易度や勉強方法

                                                          RPA技術者検定とは、あらゆるアプリケーションから自動化できるようにする技術の資格検定です。あらゆるアプリケーションから自動化するというのは、例えばエクセルやブラウザ・ワークフロー・ERP・OCRなどの作業を自動化にする技術です。またRPA技術者検定は唯一国内で行われているRPAの技術検定です。働き方改革が行われ、オフィスの業務の自動化が進んでいるものの、RPA技術を行える技術者不足からこの資格が生まれたと言われています。 RPA技術者検定は、今求められている最先端のスキルを身に付けたい方や、これから訪れるであろうデジタル時代へ向けてスキルアップしたい方などにおすすめの資格です。2018年に開始されたばかりの新しい検定で知名度は高くありませんが、自身の力量をアピールすることができます。そしてこの資格は主に3つのレベル「アソシエイト」「エキスパート」「プロフェッショナル」に分かれています。下

                                                            RPAの資格「RPA技術者検定」の難易度や勉強方法
                                                          • RPA は導入しないほうがいいのか? - Qiita

                                                            日本の「RPA」は正しいRPAではない? 「日本のRPAは他国のRPAと違うものだ」「日本ではRPAが正しく活用されていない」ということがよく言われる。外資系ベンダーのグローバルにおける日本市場の売上比率は5%程度が一般的な値であるが、RPAに限って言うと日本市場はグローバルの25-30%程度あるという、まさに他ではない規模の大きさを誇っている。それだけRPAは日本で特別に注目されていることである。ただ、それは日本が何か先進的な導入を行っているからというわけではなく、「ひとまず流行っているから」と飛びついて間違って入れてしまうケースが多い、とも言われている。そしてそれを理由に「RPAなんで入れないほうがいいのである」と言っている人たちもいる。これらの事柄を筆者の経験から考察してみた。 日本と世界で違うRPA導入意思決定の仕方 米国や英国で進んでいるRPAは、業務整理/標準化と自動化を一体の

                                                              RPA は導入しないほうがいいのか? - Qiita
                                                            • RPAで削減時間をKPIにしない 2000人の社員をザワめかせたニチレイロジの逆転劇

                                                              ニチレイロジグループの勝亦 充氏(業務革新推進部 部長代理)は次のように振り返る。 「当初は、RPAによる業務自動化に不安を感じたり抵抗を示したりする人もいました。一方で、新たなツールを使った業務改善に取り組んでみたいという潜在的な欲求を持っている従業員も大勢います。不安を感じている従業員にRPA導入の意味について理解してもらうとともに、全社のモチベーションに火を点けるため、RPA推進のマインドを醸成する施策を講じました」(勝亦氏) まずは、RPAの目的を全社に向けてはっきりと表明することにした。一般的にRPAプロジェクトでは、導入の目的を「業務時間の削減」や「コスト削減」「人件費削減」とするケースが多く、「ロボットに仕事を奪われるのではないか」との懸念が上がる。一方同社は、これらを直接的なKPIにはせず、導入の目的を「生み出した時間を有給休暇の取得や顧客対応の品質向上、業務改善活動といっ

                                                                RPAで削減時間をKPIにしない 2000人の社員をザワめかせたニチレイロジの逆転劇
                                                              • DeNA、ゲームのノウハウ転じて事務の「RPA」 - 日本経済新聞

                                                                ディー・エヌ・エー(DeNA)は事務作業を自動化する「RPA」(ロボティック・プロセス・オートメーション)の法人向けサービスを開発した。ゲームで培ったノウハウを操作システムに採用、ICT(情報通信技術)の専門知識がない社員でも扱うことができる。機能を絞ることで低価格に設定、RPAの活用が進んでいない中小企業の需要を取り込み、数千社に導入することを目指す。DeNAはRPAサービス「Coopel(

                                                                  DeNA、ゲームのノウハウ転じて事務の「RPA」 - 日本経済新聞
                                                                • 年間で2万5700時間の工数削減 不動産オープンハウスがAI・RPA導入で手にした「予想外」の成果 | Ledge.ai

                                                                  興味深い話を聞いてきた。不動産会社・オープンハウスがAIを導入したら、仕事の作業時間や工数を削減できただけでなく、社員のモチベーションを向上させることにも成功したそうだ。 客目線でも、不動産業界にはいまだにアナログ文化が強く根付いていると感じる場面が多い。街にある不動産会社に行き、賃貸物件の契約に行くと、紙の間取り図をいくつも提示される。候補となる物件に内覧に行くのにも、不動産会社の担当者と同行しなければいけない。「スマートロック」などのIoT機器を使う「スマート内覧」も登場したが、普及するのはまだまだ先になりそうだ。 ただ、内覧云々の話は、不動産業界が抱えるアナログのほんの一部にしかすぎない。 たとえば、“帯替え”だ。不動産会社に貼り出されている物件案内図には、“帯”と呼ばれる部分がある。帯には、どの不動産会社が請け負っているのか、連絡先はどこなのか、そして免許番号の記載に至るまで、必要

                                                                    年間で2万5700時間の工数削減 不動産オープンハウスがAI・RPA導入で手にした「予想外」の成果 | Ledge.ai
                                                                  • TeamsやSlackから生成AI経由でRPAを呼べるようにしてみたら良かった件について【UiPath】 - Qiita

                                                                    元気しとーと? 博多に住んどうUiPathプリシェールス @ManabuTechばい。 (お元気でしょうか? 博多に在住しておりますUiPathプリセールスManabuTech です) 2024年、今年もよろしくお願いします! 皆さんは、社内でチャットボットを使っていますか? チャットボットもOpenAIの生成AIを利用することで精度高く会話をできるようになりました。 構築の仕方は色々ありますが、Azureを利用する方法が一般的です。 Azure Bot Serviceを利用して、Teams、Slack、LINEなどの社内で使われているチャットシステムからボットを呼び出す。 Azure Bot ServiceからAzure App Serviceにつなげて、生成AI Azure Open AIを呼び出す Azure AI Search(Azure Cognitive Search)を利用す

                                                                      TeamsやSlackから生成AI経由でRPAを呼べるようにしてみたら良かった件について【UiPath】 - Qiita
                                                                    • プライム・ストラテジー、オープンソースのRPAツール「OpenRPA」をつかったRPA導入・業務自動化支援サービス開始 - 週刊アスキー

                                                                      プライム・ストラテジーは5月30日、オープンソースのRPAツールである「OpenRPA」を用いたRPA導入・業務自動化支援サービスを開始したと発表した。 本サービスは、導入企業の企業価値の向上や、高い業務継続性を実現するサービスである「ハイパーオートメーション導入サービス」への移行を促進するサービスとして導入。 OpenRPAは世界中の開発者によって開発され、誰でも無償で利用できるオープンソースソフトウェア(OSS)。機能的には一般的に有償販売されているRPAツールと同等であり、デスクトップアプリやChrome/Edgeなどの主要ブラウザーだけでなく、JavaやSAPなど幅広いアプリに対応している。 現在の日本経済は人手不足感が高まっており、技術革新や人材投資等によって生産性の向上が求められている。またハイパーオートメーション導入サービスの提案において、各企業の担当者にヒアリングした結果、

                                                                        プライム・ストラテジー、オープンソースのRPAツール「OpenRPA」をつかったRPA導入・業務自動化支援サービス開始 - 週刊アスキー
                                                                      • セールスフォース、システム連係ツールにRPA機能追加 - 日本経済新聞

                                                                        米セールスフォースは6月29日(米国時間)、IT(情報技術)システム同士のデータ連係に役立つAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)型接続ツール「MuleSoft(ミュールソフト)」の機能を強化すると発表した。定型作業を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)機能「MuleSoft RPA」を8月上旬に追加し、適用できるシステムや業務の対象を広げる。Mu

                                                                          セールスフォース、システム連係ツールにRPA機能追加 - 日本経済新聞
                                                                        • “オワコン”化するRPAは「これからも役立つツール」になるのか

                                                                          関連キーワード 業務改善 | イノベーション | 機械学習 RPA(ロボティックプロセスオートメーション)の役割は進化し、人工知能(AI)技術を用いた高度な業務自動化である「インテリジェントオートメーション」を実現できるだけの幅広い機能を持つ製品が登場するようになった。そうなると「RPAに期待すること」はどう変わるのだろうか。RPAに対して「単なる反復作業の代行技術」というレッテルを貼ることはできなくなるのではないか。 効率化を狙うただのRPAは“オワコン”化 併せて読みたいお薦め記事 連載:RPAはどのような進化を遂げるのか 第1回:これからのRPAは「単純作業の肩代わりをする存在」ではなくなる? ハイパーオートメーションの活用法とは RPA×AIの「ハイパーオートメーション」で“人間が働かない世界”実現か 次世代RPA「ハイパーオートメーション」が急成長か Gartnerが予測 「AI

                                                                            “オワコン”化するRPAは「これからも役立つツール」になるのか
                                                                          • RPAで自動化したい?まずは無償の自動化ツールを使って試してみよう! - 日々の生活をがんばるブログ

                                                                            こんにちは。okometsubuです。 何だか巷ではAIやら人工知能やらが盛んに取り上げられています。それもそのはず。なんと2045年には人工知能が人類よりも賢くなってしまうというのです!!! 2045年問題 人工知能(AI)が人類を越えるとき | エコノーツ 最悪、人類滅亡も危ぶまれています。怖いですねぇ。 今から後25年程度しかありません。そりゃ各企業躍起になって対応進めたくなるってもんです。ついて行かないと取り残されますもんねぇ。 と、他人事のように見ていますが、真っ先に切られるのは45〜50歳のお給料が高い人材です。私はかなり首まっしぐらな世代に突入しながら仕事をすることになります。怖いですねぇ……恐ろしいですねぇ…… 人類の終焉については考えても仕方が無いので、まずは個人の問題として仕事がどうなるか、という点が気がかりです。 ならどうするか。そうです。もうAIやら人工知能の導入は

                                                                              RPAで自動化したい?まずは無償の自動化ツールを使って試してみよう! - 日々の生活をがんばるブログ
                                                                            • ラクラスとRPAホールディングスが業務提携、人事アカウント管理をRPAで自動化 | IT Leaders

                                                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > RPA > 市場動向 > ラクラスとRPAホールディングスが業務提携、人事アカウント管理をRPAで自動化 RPA RPA記事一覧へ [市場動向] ラクラスとRPAホールディングスが業務提携、人事アカウント管理をRPAで自動化 2019年9月2日(月)IT Leaders編集部 リスト RPAホールディングスとラクラスは2019年8月30日、人事クラウドサービスとRPA(ロボットによる業務自動化)を組み合わせたサービスを共同で開発・販売すると発表した。まずは、社員の入退社や異動に合わせて各種クラウドサービスの権限付与、更新、削除を自動化するクラウドサービス「RoboRoboアカウントマネジメント(仮称)」を開発する。 ラクラスは、大企業向け人事クラウド・BPOサービスを提供している。今回、ラクラスはRPAホールディングスと業務提携した。

                                                                                ラクラスとRPAホールディングスが業務提携、人事アカウント管理をRPAで自動化 | IT Leaders
                                                                              • 90社調査で判明、RPAが威力を発揮しやすい業務部門のベストスリーはここだ

                                                                                「RPAの適用業務」を見ると財務や人事といったバックオフィス業務が多かったものの、それ以外にも広がっている事実が見えてきた。 調査はRPAの適用業務として「経営管理・経営企画」「財務・経理」「総務」「人事」など13種類の業務を選択肢に挙げて、複数回答してもらった。 回答した87社について、RPAを適用している業務の数の分布を見た。すると3~9業務にかけて適用している企業が多いと分かった。3~9の業務に適用している企業の総数は全体の75.9%に当たる66社だった。

                                                                                  90社調査で判明、RPAが威力を発揮しやすい業務部門のベストスリーはここだ
                                                                                • ドイツで広がる“RPAよりも知的な自動化”「Intelligent Automation」:第40回 | IT Leaders

                                                                                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 海外事情 > 麻生川静男の欧州ビジネスITトレンド > ドイツで広がる“RPAよりも知的な自動化”「Intelligent Automation」:第40回 海外事情 海外事情記事一覧へ [麻生川静男の欧州ビジネスITトレンド] ドイツで広がる“RPAよりも知的な自動化”「Intelligent Automation」:第40回 2023年4月3日(月)麻生川 静男 リスト 業務やタスク処理の自動化といえば、RPA(Robotic Process Automation)が主流だ。一方でAIが急速に身近になり、RPAと組み合わせることでより知的な自動化を行うインテリジェントオートメ―ション(IA:Intelligent Automation)の活用が広がってきている。2022年、ドイツのITサービスプロバイダーのAdessoが、ドイツ国

                                                                                    ドイツで広がる“RPAよりも知的な自動化”「Intelligent Automation」:第40回 | IT Leaders