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  • AmazonのミニPC価格チェックが趣味の筆者は、格安ミニPCをこう探してます:三種の割引きに注目、確認すべき仕様編 #てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

    Amazonで格安ミニPCを探して買うのが趣味の筆者が、選び方・見分け方の基本、販売元やAmazonのセール・値引き攻略法を前後編でお伝えします。 後編の今回は、Amazonで重要な「3つの割り引き」の理解と攻略、メモリーやストレージ容量の考え方、ミニPCだからこそ重要な拡張性とインターフェースのチェック項目など。 前編はこちら:AmazonのミニPC価格チェックが趣味の筆者は、格安ミニPCをこう探してます。前編:CPU選びの基本と販売元の見分け方 #てくのじ何でも実験室 「考え方」とかは良いからおすすめから選びたい!「格安なり」の覚悟はできている場合は現時点のおすすめ6選もあります。 ■大型セールを狙うより、3つの割り引きに注目Amazonで安く買うには、先日あったプライムデーセールのような大型セールを狙うのが定番……みたいなところがありますが、それ以外でも安く買えることがあります。 日

      AmazonのミニPC価格チェックが趣味の筆者は、格安ミニPCをこう探してます:三種の割引きに注目、確認すべき仕様編 #てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge
    • 2023年にやったこと - k0kubun's blog

      今年で30歳、社会人9年目、在米5年目になった。今年は 趣味でRJITを作り、仕事でYJITを超高速化した 初めて論文を国際会議に投稿し、採択された 子供とプリスクールに行き始めた という感じの一年だった。 仕事 大変ありがたいことに、自分が今一番興味のある仕事であるYJITの高速化に集中できた一年だった。 いろいろやったが、代表作は以下の三つかなと思う。 スタックオペランドのレジスタアロケータ 最適化未対応なメソッド呼び出しのフォールバック 例外ハンドラのコンパイル どれもベンチマークがかなり速くなった。 特に二つ目と三つ目は、自分で発案してかつ主に僕が重要性を訴えていた奴で、 それらで大きな成果が出たときはかなり達成感があった。 単独のPRでRailsベンチが7%速くなった時はこりゃ昇給するわと思ったが、実際めちゃくちゃ昇給した。 ベンチマークも速くしている一方、僕は本番アプリの最適化

        2023年にやったこと - k0kubun's blog
      • 【やじうまPC Watch】 LenovoがRyzenノートのSSD用M.2にGeForce RTX 3090を繋げる改造

          【やじうまPC Watch】 LenovoがRyzenノートのSSD用M.2にGeForce RTX 3090を繋げる改造
        • Kubernetesは、流行る前から使っていた 『モンスターストライク』から見るk8sのイケているところ3つ

          最近よく耳にする「Kubernetes」ですが、実際はどのような使われ方をしているのでしょうか。こちらの記事で「Kubernetes」について答えた、『モンスターストライク』のサーバーサイド開発を担当している浅野大我氏に、「ミクシル延長戦」として「Kubernetes」を実際どのように使っているのか、より詳しく聞きました。前半は実際の「モンスト」での使われ方について。 「Kubernetes」を使いこなせると何がうれしいの? 司会者:それでは本日のゲスト社員を紹介したいと思っています。『モンスターストライク』事業本部の浅野さんです。よろしくお願いいたします。 浅野大我氏(以下、浅野):よろしくお願いします。 司会者:では簡単に自己紹介をお願いできればと思います。 浅野:よろしくお願いします。私は2020年にミクシィに入社をしました。ミクシィとの関わりとしては、まず2018年に『モンスタース

            Kubernetesは、流行る前から使っていた 『モンスターストライク』から見るk8sのイケているところ3つ
          • 【やじうまPC Watch】 Linus Torvalds氏、メインマシンにRyzen Threadripper 3970Xを導入 ~15年ぶりの非インテル

              【やじうまPC Watch】 Linus Torvalds氏、メインマシンにRyzen Threadripper 3970Xを導入 ~15年ぶりの非インテル
            • 【イベントレポート】 AMD、Zen 2 CPUと改良版Vega GPU採用のモバイル向けRyzen 4000 ~ASUSやDellなどが搭載システムを発表

                【イベントレポート】 AMD、Zen 2 CPUと改良版Vega GPU採用のモバイル向けRyzen 4000 ~ASUSやDellなどが搭載システムを発表
              • Mac → Windows に慣れない、苦戦してる - えいのうにっき

                今月から新しい職場で働いています。それによってありとあらゆるものが変化したわけですが、そのなかでも大きなもののうちのひとつが、社用PCが Windows になったこと。 Windows PC を仕事で使うのは、新卒入社した会社以来なので、11年ぶりくらい。最初の転職のときに Mac に切り替わった際には「初の転職で OS まで変わっちゃって、仕事で成果をちゃんと出せるだろうか......」みたいな心配をしてたことはすごく記憶に残っているんですが、流石に今回 Windows に切り替わったことについてはそこまでの心配はしていないにしても、日常の所作の端々で小さなストレスを感じる、といった体験はしっかりとあり、これは早く慣れていきたいなぁと願うばかりなのですが。 すぐなんか音が鳴る 今でもまだなんかよくわかってないんですが、Windows ってデフォでいろんな通知が有効になってて、しかもそれが

                  Mac → Windows に慣れない、苦戦してる - えいのうにっき
                • 「Intel Core i3 10100」をレビュー。Ryzen 3 3300Xに惨敗だが1万円で買える10100Fには期待 : 自作とゲームと趣味の日々

                  2020年10月23日12:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Intel Core i3 10100」をレビュー。Ryzen 3 3300Xに惨敗だが1万円で買える10100Fには期待 wisteriear コメント(7) タグ :#Intel_Core-S_10Gen#CPU_レビュー#レビュー#Intel_Core-S_10Gen_レビュー スポンサードリンク Intel第10世代Comet Lake-Sシリーズから、1万円台で購入できる4コア8スレッドのエントリーモデル「Intel Core i3 10100」をレビューします。 さらに前世代上位モデルのCore i5 9400や前世代同クラスのCore i3 9100、同コアスレッド数かつ同価格帯の競合モデルRyzen 3 3300Xと比較して、クリエイティブタスクやPCゲー

                    「Intel Core i3 10100」をレビュー。Ryzen 3 3300Xに惨敗だが1万円で買える10100Fには期待 : 自作とゲームと趣味の日々
                  • AMD、99ドルからのRyzen 3など低価格帯を拡充。300番台チップセットも5000シリーズ公式サポートへ

                      AMD、99ドルからのRyzen 3など低価格帯を拡充。300番台チップセットも5000シリーズ公式サポートへ
                    • プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む! ある相談から全てが始まった

                      「ディープラーニング系の将棋ソフトを使いたいのですが……」──11月中旬、筆者のもとにある相談が舞い込んできた。 発言の主は、将棋のプロ棋士である広瀬章人八段。王位、竜王のタイトル獲得経験もある、トッププロの一人だ(順位戦では最上位のクラスに当たるA級に在籍)。将棋に詳しくなくても、ネットミームに親しい人なら「羽生善治さんに魂を抜かれた棋士」という画像なら見たことがあるかもしれない(本人いわく「上を向いて考えていただけ」とのこと)。 プロ棋士がコンピュータで研究する時代 将棋界では「Ponanza」が2013年に佐藤慎一四段(当時)に勝ってから、囲碁界では「AlphaGo」が2016年にイ・セドル九段(当時)に勝って以来、プロ棋士によるコンピュータを使った研究が本格化している。将棋ファンには、今をときめく藤井聡太竜王が米AMDのハイエンドCPU「Ryzen Threadripper 399

                        プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む! ある相談から全てが始まった
                      • 【Hothotレビュー】 試して分かった!「Ryzen 7 5800X3D」が世界最高のゲーム向けプロセッサである理由

                          【Hothotレビュー】 試して分かった!「Ryzen 7 5800X3D」が世界最高のゲーム向けプロセッサである理由
                        • 2Dシューティングゲームははたしていつ「衰退」したのか - 平和的なブログ

                          定期的にネットの海を騒がせる話がある。 それは『2Dシューティングゲームはマニアに合わせてどんどん高難易度していき新規層が入れなくなってどんどん衰退していき最後には滅亡した。新規層の大事さを忘れてはならない』というものだ。 実際シューティングゲームは滅亡どころかプラットフォーム各種で展開され根強い人気を確立しているジャンルであるのだが、この論はとても人気があるらしくバズりやすい。『人は正しさよりもわかりやすさを求める』という説があるが、まさしくそれだと思われる。 さて今回はこの説をシューティングゲームマニアではない奴が、少しばかり違った観点で検証していきたい。ちなみに私は斑鳩なら3面で力尽きる程度の腕前です。 まず、シューティングゲームが最も興隆していた時代はいつだろうか。 スーパーファミコン全盛期? ファミコン時代? なるほどその頃ならばアーケードゲームでもシューティングゲームは大人気だ

                            2Dシューティングゲームははたしていつ「衰退」したのか - 平和的なブログ
                          • Q&A + RAG に特化したLLMをSFTで学習させ4bit量子化モデルを作り、GPT3.5以上の性能を7Bモデルで達成する - A Day in the Life

                            なお、評価に使ったコードはこちらの eval_xxx というコードである。 https://github.com/hotchpotch/youri-7b-stf-qa-context-jaqket/ Supervised Fine-tuning Trainer(SFT) を使った学習 STFは手軽な方法で指示に対して特定フォーマットの出力(Instruction Tuning)を学習させることができる方法である。学習のさせ方も簡単で、例えば ### 指示: 今日の天気は何ですか? ### 入力: 本日は大雨ですね。 ### 応答: 大雨 のような例文を用意する。例では「### 応答:」以降がうまく出力されるように学習して欲しいデータである。この時、例文と「### 応答:」だけ与えれば、よしなに学習してくれる。実際の学習時には、「応答:」以降を推論し、望ましい回答である「大雪」のtokenの

                              Q&A + RAG に特化したLLMをSFTで学習させ4bit量子化モデルを作り、GPT3.5以上の性能を7Bモデルで達成する - A Day in the Life
                            • 第11世代Core「Core i9-11900K」レビュー。Rocket Lake-SはRyzen 9 5950X/5900Xとゲーム性能で戦えるCPUなのか

                              第11世代Core「Core i9-11900K」レビュー。Rocket Lake-SはRyzen 9 5950X/5900Xとゲーム性能で戦えるCPUなのか ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 2021年3月30日22:00,IntelのデスクトップPC向け「第11世代Coreプロセッサ」(開発コードネーム Rocket Lake-S)がいよいよ発売となった。第11世代Coreプロセッサは,6年ぶりにIntelがCPUコアアーキテクチャを刷新したデスクトップPC向けのCPUだ。同社によると,クロックあたりの処理性能(Instruction per Clock:IPC)が第10世代Coreプロセッサ比で19%も向上しており,高いゲーム性能を実現したという(関連記事)。PCゲーマーにとっても,期待の新製品と言えようか。 本稿では第11世代Coreプロセッサの中から,最上位モデルとなる

                                第11世代Core「Core i9-11900K」レビュー。Rocket Lake-SはRyzen 9 5950X/5900Xとゲーム性能で戦えるCPUなのか
                              • 私がBlenderのためにLinuxにした理由|Histone

                                BlenderはLinux上が一番速いMacメインだった私がBlenderのためにWindowsに移行。その後しばらくしてLinuxに移行しました。その理由は、 ・BlenderはLinux上が一番パフォーマンスが良い ・ベストパフォーマンスを引き出すのにMacという選択肢は(今の所)無い からです。 LinuxでのBlenderのパフォーマンスに関する事は以前にも少しこちらのnoteで書きました。↓ 最近新しいRyzen5000シリーズやAppleシリコン搭載Macが登場したりした事もありますし、今回は新しい情報を踏まえつつ、前回書き足りなかった部分をもう少し詳しく書いてみます。 Blender Open Dataを見てみると「BlenderはLinux上が早い」は単なる私の憶測や妄想、あるいは特定OSファン的バイアスではありません。実際に同じマシン上でレンダリング速度を検証してみた結果

                                  私がBlenderのためにLinuxにした理由|Histone
                                • 8コアRyzenのパフォーマンスはこの4年間でどう変わったか?歴代Ryzenを横並びで比較 (1/4)

                                  初代〜最新Ryzenの性能比較をするなら、物理8コアモデルが最適だ。4年の歳月はRyzenにどの程度のパフォーマンスゲインをもたらしたのだろうか? 近年のCPUパフォーマンス競争における大きな分岐点といえば、2017年2月に発売されたAMDのRyzen 1000シリーズ、いわゆる“Zen”世代のRyzenが登場した時だ。 その後、RyzenはZen+、Zen 2と順調にアーキテクチャーを更新し、Zen 2では物理12コアどころか16コアモデルまで投入して世間を沸かせた。昨年7月に発売された“Zen 3”世代のRyzen 5000シリーズでは、長年の弱点であった内部レイテンシーを大幅に抑える設計を採用したことで、さらにパフォーマンスを伸ばした。 ライバルであるインテルがプロセスルールの微細化に手間取る一方で、AMD(とTSMC)は14nm→12nm→7nmと順調にモノにした。上位モデルの製品

                                    8コアRyzenのパフォーマンスはこの4年間でどう変わったか?歴代Ryzenを横並びで比較 (1/4)
                                  • GPUが1枚のマシンでもPCIパススルーして、ゲームができるWindowsのVMを作る

                                    OpenJDKを読む時間がStableDiffusionに奪われてしまいました。 部屋が熱くなるのでこの手のものは冬場にやるほうが賢そうです。 ちょっとはそれっぽいのが作れるようになってきました pic.twitter.com/1tBNsTjqtH — さくらんぼ (@lambda_sakura) August 26, 2022 今回は自分の計算機の構成について解説してみます。GPUをPCIパススルーしてしまい、GPUをホストOSとゲストOSで共有するような環境です。redditとか見ても解説している記事が多くはなく日本語に至っては見つけられませんでした。一定の価値があるかなと思って記録がてら書いています。 環境を作った動機 普段Linuxを使っていることが多いのですが、以下の場合にはWindowsを利用する必要があります。 ゲームをやりたい場合Microsoft Officeを利用する場

                                      GPUが1枚のマシンでもPCIパススルーして、ゲームができるWindowsのVMを作る
                                    • ややこしい「パソコンのUSB規格」について、実用的に「これだけは知っておきたい」ということをざっくり解説します

                                      こんにちは、natsukiです。デジタル機器の接続に欠かせない規格「USB」。しかし、非常に広範囲に長く使われている規格だけに、「何ができて」「どのくらいの能力があるのか」ということは多種多様で、しかも非常に困ったことに、規格の名称だけではそれら性能が分からないばかりか、その名称すら混乱が見られます。そこで、実際の使用に際して「ここを見ておけばだいたいの性能が分かる」という視点からまとめてみます。USBの規格については、きちんと解説しようとすると本当に錯綜が激しいため、はじめにいくつかお断りしておきます。 まず、今回は基本的に「パソコン」に限ります。スマホやタブレットのUSBは、正規のUSBの規格に当てはめて解説することが難しく、その他の周辺機器に至っては性能どころか形状すら多様になるためです。 それから、今回の記事では、実用面で重要性が低い、または多くのユーザーにとっては高度すぎて必要性

                                        ややこしい「パソコンのUSB規格」について、実用的に「これだけは知っておきたい」ということをざっくり解説します
                                      • HDDマイニングの波が襲来!――転売ヤーに警戒を強めるショップ

                                        一方で、個人用途で売れ筋となっている4TB前後のモデルの流通量は安定しており、SSDもとりわけ品薄が目立つラインが現れているわけではない。パソコンSHOPアークは「SSDや低容量HDDでもマイニングできなくはないのですが、お金稼ぎ目的だと今売り切れのラインになるようです」という。オリオスペックも「突然の動きに驚きましたが、グラフィックスカードほど深刻な状況にはなっていませんね」と話していた。 金曜日時点で多くのショップがピークアウトを感じている様子だったが、それでいて、購入制限のPOPがはがされる気配も漂っていない。某ショップは「転売ヤーが引っかき回す危険があるので、当面は警戒を続けようと思います」という。 そして、今パーツショップを数軒回ると、購入制限のメッセージが強みを増していることに気づくはずだ。 関連記事 夏を前にペルチェ冷却付き水冷キットなどの“すごいパーツ”が続々登場! EK

                                          HDDマイニングの波が襲来!――転売ヤーに警戒を強めるショップ
                                        • 線画から疑似3D画像を出力するアプリ『Line2Normalmap』&それをライティングするアプリ『NormalmapLighting』公開!|とりにく

                                          2024/04/06フリー公開しました!!! 新しいアプリを作ったので機能の紹介です。こちらのアプリは現在(2024/4/3時点)でfanboxのみで公開(ソースコード自体はgithubで公開)しています。 3日後の2024/04/06にはフリー公開しますので、それまでお待ちください。 【DL先】https://drive.google.com/file/d/1_LPHAFgs4lzDYGdZmv23aVDiTMnV9Y3t/view?usp=sharing ファンボックスで支援者様にのみ先行公開しています! 【モデル開発協力者様】月須和・那々 (2vXpSwA7)様 【必要スペック】理論上、CUDAに対応したGPU搭載PCなら動きます。 むしろどのスペックなら動くのか教えてください。 自分の環境だと、ゲーミングノートPC AMD Ryzen 7 5800HS 16GB 512GB RTX

                                            線画から疑似3D画像を出力するアプリ『Line2Normalmap』&それをライティングするアプリ『NormalmapLighting』公開!|とりにく
                                          • Windows 11、公式サポートは第8世代Intel Core以降 - 対象CPUが公開

                                            Microsoftは6月24日(米国時間)、Windows 11をサポートするIntelプロセッサの一覧、AMDプロセッサの一覧を公開した。 IntelのCoreシリーズは第8世代以降のものがサポート対象となっている。AMDのRyzenシリーズでは、第2世代Ryzen(AMD Ryzen 5 2600など)以降がサポート対象となっているようだ。 【記事追記】Windows 11プレビュービルドの提供にともない、Windows 11のハードウェア要件に関する追加情報が公開されました。第7世代Intel CoreやAMD Zen 1での動作検証をDevチャンネルを通じて進めているとのことです。また、PCの互換性を確認できるチェックツールの提供は、ハードウェア要件が最終でなくユーザーの誤解を招くとして、一時提供を中止。秋の正式版リリースの準備段階で提供を再開するとしました。(2021年6月29日

                                              Windows 11、公式サポートは第8世代Intel Core以降 - 対象CPUが公開
                                            • ThinkPadの赤い「トラックポイント」はなぜ愛され、なぜ万人受けしないのか?

                                              関連キーワード ビジネスPC 企業で広く使われているノートPCの一つが、Lenovoの「ThinkPad」シリーズだ。耐久性に定評があり、かなりの酷使にも耐えられる。最も重要なことは「トラックポイント」を搭載していることだ。トラックポイントは業界で親しみを込めて「ポインタスティック」「クラウンノーズ」(ピエロの鼻)、「レッドナブ」(赤ポチ)などとも呼ばれている。 Lenovoのトラックポイントを使い慣れている人は、ポイント&クリックをこれほど効率良くできる方法は他にないことを知っている。キーボードとマウス機能をノートPCのキーボードに統合する他の手段は皆、トラックポイントと比べると見劣りする。タッチパッドでマウスカーソルを画面のあちこちに動かすと、キーから指が離れてしまうからだ。 トラックポイントでは、人指し指だけをキーから離せばよい。離しているときも、その位置は人指し指のホームポジション

                                                ThinkPadの赤い「トラックポイント」はなぜ愛され、なぜ万人受けしないのか?
                                              • AppleのM1すごいんだけど互換性がなあ

                                                AppleのM1すごいんだけど互換性がなあ2020.12.25 21:00105,960 Joanna Nelius - Gizmodo US [原文] ( satomi ) Apple自社製チップM1は驚異のベンチマーク。 「M1 Macに乗り換える!」と叫んでるWinの人も多いんじゃ? ARM版Windows 10をMacで走らせたらSurface Pro Xより数値が伸びたって話もありますしね。 しかしまあ、あれですよ。いくらM1が爆速で新型MacBook Air、MacBook Proがコスパ最高でも、IntelやAMDのWindowsとは比べられません。そんなこと言ったらIntel Macと比べるのだってムリがあって、 土台のアーキテクチャからして違いますからね。 M1の得意・不得意分野はプログラム次第なところがあって、Cinebenchのベンチ結果は爆速だし、実際Macに乗り換

                                                  AppleのM1すごいんだけど互換性がなあ
                                                • 【買い物山脈】 ASUSのRyzen 9ノートを買ってIvy Bridgeオジサンを卒業しました

                                                    【買い物山脈】 ASUSのRyzen 9ノートを買ってIvy Bridgeオジサンを卒業しました
                                                  • AMD製プロセッサーに複数の脆弱性 ~Athlon、Ryzen、Threadripperなどに影響/マザーボードベンダーからBIOSのアップデートが提供され次第適用を

                                                      AMD製プロセッサーに複数の脆弱性 ~Athlon、Ryzen、Threadripperなどに影響/マザーボードベンダーからBIOSのアップデートが提供され次第適用を
                                                    • 息子の高校合格祝いにゲーミングPC!10万ちょっとなのに性能ヤバい - パパ教員の戯れ言日記

                                                      いつも真面目なエントリーばかりだと日記じゃなくなるので、今日は息抜きの記事ですよー! 合格祝いにPCを買おう 息子の高校入試が終わりました。2月の息子はすっごく機嫌悪かったです。笑 でも、そのかいあって志望校に合格。公立に受かったので、約束通りパソコンを買ってあげました。 自分も高校に合格したときは、親にねだってPC買ってもらったもんです。 その時は通販なんて考えられないので、量販店に行ってVAIOドーン。 サイト( https://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/PCV-R72/ )より 何だこのスペック!懐かしすぎる!ページが残っているのもスゴい…。 えっと、話がそれたので戻しますが、息子にどうせ買うならゲーミングPCだ!と勝手に盛り上がって検討始めたんです。 自作しちゃおう熱 せっかくだから、自作して自分も楽しもうと思ってしまい、パーツを物色し始

                                                        息子の高校合格祝いにゲーミングPC!10万ちょっとなのに性能ヤバい - パパ教員の戯れ言日記
                                                      • Windows 10が「最後のバージョン」を撤回した理由 Windows 11は何が違うのか

                                                        2015年のWindows 10リリース以来、初のメジャーバージョンアップとなる「Windows 11」が発表された。日本時間6月25日の発表から数日後には、早期に次世代技術へとアクセスできるWindows Insider Programにて初のプレビュー版が公開され、既に多くのユーザーが手軽に試せるようになっている。 2021年内の正式リリースを考えれば、大きなアーキテクチャの変更は考えられず、現在のプレビュー版をブラッシュアップして正式版となるだろう。ユーザーインタフェースはともかく、内部的にはほぼWindows 10のままだ。イメージ的には「衣装とヘアスタイルを変え、対外的に名乗るための名刺を変えた」という印象だろうか。 しかし、実際にプレビュー版を使い、資料を読み込んでいくと、本来はWindows 10の大型アップデートだったリリースにWindows 11という次世代を想起させる名

                                                          Windows 10が「最後のバージョン」を撤回した理由 Windows 11は何が違うのか
                                                        • 【やじうまPC Watch】 さらなる高みを目指しRyzen 9 5900Xを殻割り。苦労の末待っていた結末とは

                                                            【やじうまPC Watch】 さらなる高みを目指しRyzen 9 5900Xを殻割り。苦労の末待っていた結末とは
                                                          • ジム・ケラーのAIチップ企業「Tenstorrent」がAI推論に特化したPCIe拡張カード「Grayskull e75」と「Grayskull e150」をリリース&日本のLSTCやRapidusとの協力も発表

                                                            RyzenのZenアーキテクチャやiPhone向けSoCの設計に携わったアーキテクトのジム・ケラー氏がCEOを務めるAIスタートアップのTenstorrentが、2024年3月5日にAI推論に特化したPCIe拡張カード「Grayskull e75」と「Grayskull e150」を発表しました。 Cards - Tenstorrent https://tenstorrent.com/cards/ Today we are officially launching our Grayskull Dev Kit, available for purchase on our website. This is our 1st gen AI PCIe card - an inference-only hardware kit we are releasing alongside TT-Metalli

                                                              ジム・ケラーのAIチップ企業「Tenstorrent」がAI推論に特化したPCIe拡張カード「Grayskull e75」と「Grayskull e150」をリリース&日本のLSTCやRapidusとの協力も発表
                                                            • Pop!_OSに移行する「11の理由」|Histone

                                                              母艦のUbuntuデスクトップと併用して、ここ暫くPop!_OSをラップトップで同じくらいの頻度で使っていました。結果、デスクトップのほうもPop!_OSに移行することにしました。ZBrushやBlender、3Dプリントなどのモデリング環境も含め全てPop!_OSへ全面移行です。 (※ちなみに私のメインOS変遷) ・Mac OS ・Mac OS X ・Ubuntu ・macOS ・Windows ・Ubuntu ・Pop!_OS(←いまココ) Pop!_OSはただのUbuntuクローンではない使い込んでいくうちに確信に変わっていったこと。それは、 「Pop!_OSはただのUbuntuクローンではない」 ということです。 実は最初、私は「Ubuntuベースの派生OSのひとつ」というイメージを持っていました。なのでメインではなくサブ的に使う予定でした。ところが、使いながら色々調べていくうちに

                                                                Pop!_OSに移行する「11の理由」|Histone
                                                              • 【西川和久の不定期コラム】 まるでRyzenのバーゲンセールだな。5万円ちょいのOCuLink対応ミニPC「GMKtec NucBox M7」

                                                                  【西川和久の不定期コラム】 まるでRyzenのバーゲンセールだな。5万円ちょいのOCuLink対応ミニPC「GMKtec NucBox M7」
                                                                • AMD、最大64コア/メモリ2TB対応のプロ向けCPU「Ryzen Threadripper PRO」 ~Lenovoから「ThinkStation P620」投入

                                                                    AMD、最大64コア/メモリ2TB対応のプロ向けCPU「Ryzen Threadripper PRO」 ~Lenovoから「ThinkStation P620」投入
                                                                  • 数億個のAMD製CPUに存在する深刻な脆弱性「Sinkclose」が報告、検出不可能なマルウェアインストールが可能となり、システムの廃棄が必要になる場合も | XenoSpectrum

                                                                    AMD製CPUに10年以上にわたって存在していた深刻な脆弱性「Sinkclose」が発見された。この脆弱性は、2006年以降に製造されたほぼ全てのAMD製プロセッサに影響を与え、システムの非常に奥深くに侵入することを可能とする物であり、場合によってはマシンの修復が不可能となり、マシン自体を廃棄する必要すらある程に深刻な物となっている。 Sinkclose はウイルス対策を回避し、OS の再インストール後も存続する Sinkcloseは、セキュリティ企業IOActiveの研究者Enrique Nissim氏とKrzysztof Okupski氏によって発見された。彼らは、AMDのドキュメントを何度も読み返す中で、この重大な脆弱性を見出した。Nissimは、「脆弱性のあるページを約1000回読んだと思います。そして1001回目に気づいたのです」と述べており、この発見が綿密な、そして粘り強い調査

                                                                      数億個のAMD製CPUに存在する深刻な脆弱性「Sinkclose」が報告、検出不可能なマルウェアインストールが可能となり、システムの廃棄が必要になる場合も | XenoSpectrum
                                                                    • Linux Pipes are Slow | Quentin Santos

                                                                      vmsplice is too fast Some programs use a particular system call “vmsplice” to move data faster through a pipe. Francesco already did a deep dive on using vmsplice to make things fast. However, while experimenting with it, I noticed that, when not using vmsplice, Linux pipes are slower than what I would have expected. Since you cannot always use it, I wanted to understand exactly why that was, and

                                                                      • Switch Lite風の小型ゲーマー向けPC「GPD WIN 3」レビュー。ゲームを日常に取り込む最強の積みゲー崩しPCだ

                                                                        ゲームを日常に取り込む最強の「積みゲー崩しPC」 GPD GPD WIN 3 Text by 千葉大輔 近年,片手でも持てるくらいのゲーマー向け超小型PCが人気だ。主に中国の小さなメーカーがこうした製品を手がけていたが,今ではDellやNECパーソナルコンピュータなどの大手メーカーもゲーマー向け超小型PCのコンセプトモデルを公開しており,活気づいている(関連記事1,関連記事2)。 こうしたゲーマー向け超小型PCの流れを牽引してきたShenzhen GPD Technology(以下,GPD)が,Indiegogoで,クラウドファンディングを3月6日までの予定で実施中の新製品が「GPD WIN 3」だ。本体の形状を,従来のGPDシリーズで採用していたクラムシェル型からスレート型へと変更したうえで,液晶ディスプレイの両脇にゲームパッドを備えた外観が大きな特徴だ。また,スライド式ディスプレイの下

                                                                          Switch Lite風の小型ゲーマー向けPC「GPD WIN 3」レビュー。ゲームを日常に取り込む最強の積みゲー崩しPCだ
                                                                        • Core i9-12900KのCinebench R20スコアがリーク!Ryzen 9 5950X以上のスコア。ただし爆熱 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                          中国bilibiliにて、Intel第12世代となるAlder Lake-S Core i9-12900KのCinebench R20のベンチマークスコアがリークされました。それがこちら。 Core i9-12900K Cinebench R20 - シングル:768 マルチ: 10545 シングルスコアは768ポイント、マルチスコアは10545ポイント。このスコアがどれほどのものかと申しますと、 Ryzen 9 5950X Cinebench R20 - シングル: 651 マルチ: 10285 [Source: KitGuru] シングルはRyzen 9 5950Xをぶっちぎり、マルチもほぼ同等で若干高いスコアを見せています。IntelのCEO、パット・ゲルシンガー氏が「Alder LakeをもってAMDの優位性は終わる」と豪語するだけあって、非常に良好なパフォーマンスを見せています。

                                                                            Core i9-12900KのCinebench R20スコアがリーク!Ryzen 9 5950X以上のスコア。ただし爆熱 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                          • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AMD、“Renoir”ことZen 2ベースAPU「Ryzen Mobile 4000シリーズ」の概要を明らかに

                                                                              【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 AMD、“Renoir”ことZen 2ベースAPU「Ryzen Mobile 4000シリーズ」の概要を明らかに
                                                                            • Ryzen 5000などにSpectreに似た投機実行の脆弱性

                                                                                Ryzen 5000などにSpectreに似た投機実行の脆弱性
                                                                              • 「ROG Ally」に採用されている「Ryzen Z1」の詳細が明らかに

                                                                                  「ROG Ally」に採用されている「Ryzen Z1」の詳細が明らかに
                                                                                • 第761回 Alder Lake-Nで省エネPC生活 | gihyo.jp

                                                                                  最近、Alder Lake-Nを搭載したミニPCが、様々なメーカーから発売されています。Alder Lake-Nとは、第721回でも紹介したIntelの第12世代Core(Alder Lake)のバリエーションのひとつで、モバイル向けの、エントリーグレードのシリーズと位置づけられています。Alder Lakeは、高性能のPコアと高効率のEコアを搭載し、性能と電力効率を両立させているCPUですが、その中でもAlder Lake-NはPコアを持たず、Eコアのみで構成されている点がユニークな特徴となっています。しかしAlder Lake-NのEコアは「性能を抑えて電力効率を上げたコア」という位置づけではあるものの、その性能はかつてのメインストリームであったSkylakeを越えているという触れ込みです。 筆者は先日、BeelinkのEQ12というPCを購入しました。CPUにIntel Proces

                                                                                    第761回 Alder Lake-Nで省エネPC生活 | gihyo.jp