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SQLの検索結果241 - 280 件 / 1498件

  • 【日本人エンジニア必見】英語圏の優良学習コンテンツまとめ - Qiita

    弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに エンジニアリングの分野では、技術の進化が日々進んでおり、エンジニアにとって継続的な学習が不可欠です。新しい技術の習得やスキルの向上に有効な学習手段が重要です。 日本では日本語のコンテンツはもちろんありますが、最先端の技術を取得するには、英語圏のコンテンツは切りたくても切り離せないことです。本記事は、日本人エンジニアが自身のスキルを向上させ、最新の技術に追いつくための優れた英語コンテンツをご紹介します。 エンジニア向けのおすすめの英語コンテンツ一覧 エンジニアにおすすめ17の英語コンテンツをご紹介します。 1.Codecademy (Website): 難易度:★★

      【日本人エンジニア必見】英語圏の優良学習コンテンツまとめ - Qiita
    • DuckDB メモ

      モチベーション JSONL を読み込んで解析するツールが欲しかった ログを読み込ませたいので圧縮機能は必須 自社のパッケージ製品が出力する JSONL を読み込んで解析できる仕組み 顧客が問題解析を気軽にできるようにしたい 顧客向けツールとして提供したい つまり顧客環境で動かしたい 1 バイナリ OSS として提供したい Apache-2.0 として公開したい ログファイルは大きくても 100 GB は行かない もともと Go + SQLite + JSONB で検討していた SQL で書きたい SQLite ファイルとして書き出したい SQLite ファイルフォーマットは信頼できる S3 などにファイルを置いておくだけにしたい クラウド版に組み込みたい 顧客毎に duckdb ファイル作ればいいのでは? duckdb ファイルダウンロードできると便利そう DuckDB https://d

        DuckDB メモ
      • アプリケーション開発者のための PostgreSQL アーキテクチャに関する検討: パート 1 | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ アプリケーション開発者のための PostgreSQL アーキテクチャに関する検討: パート 1 アプリケーション層は多くのクラウドアーキテクチャで世界中がアクセスする部分ですが、使用しているデータベースに合わせてアプリケーションを最適化する方法を検討することはほとんどないようです。リレーショナルデータベースエンジンを使用するときは、スキーマの設計だけでなく、アプリケーションが管理可能で、スケーラブルで、パフォーマンスが高いことを保証するために、データベースがストレージシステムに対してデータを読み書きする方法を理解することが重要です。シリーズのパート 1 となるこの投稿では、PostgreSQL の主要な用語について説明し、次に、Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディションまたは Amazon Relational Dat

          アプリケーション開発者のための PostgreSQL アーキテクチャに関する検討: パート 1 | Amazon Web Services
        • メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング

          こんにちは。メルカリ ハロのSoftware Engineer (Engineering Head)の@napoliです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の2回目を担当させていただきます。 2024年3月上旬にメルカリ ハロという新しいサービスが公開されました。メルカリ ハロは好きな時間に最短1時間から働ける「空き時間おしごとアプリ」です。 この記事ではメルカリ ハロを作るにあたり、どういった技術スタックやアーキテクチャを選定したのか、さらにその背景と意思決定をご紹介したいと思います。 この記事で得られること メルカリ ハロで採用されている技術スタックやアーキテクチャの全体像 その意思決定の理由とプロセス これから新規サービスを立ち上げるうえでのヒント 主な技術スタック メルカリ ハロで利用されている主な技術スタックは以下のとおりです。 バッ

            メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング
          • [小ネタ] SQLの GROUP BY / ORDER BY には数字 (1, 2...) を指定しよう - Qiita

            -------------------------------------------------------- -- users テーブルについて、部署・役職・作成日ごとに件数を集計する -- (MySQL用) -------------------------------------------------------- SELECT u.department_code `部署コード`, u.role_code `役職コード`, DATE_FORMAT(u.created_at, '%Y-%m-%d') `作成日`, COUNT(*) `人数` FROM users u GROUP BY u.department_code, u.role_code, DATE_FORMAT(u.created_at, '%Y-%m-%d') ORDER BY u.department_code ASC

              [小ネタ] SQLの GROUP BY / ORDER BY には数字 (1, 2...) を指定しよう - Qiita
            • MySQL 8.4 LTS登場!!

              記事を書くのが遅くなってしまったが、先日MySQL 8.4シリーズが登場したので紹介をしておこうと思う。新機能の解説については機会を改めて書くとして、今回は主にアップグレードにまつわる重要なポイントを書き記しておく。 LTS = Long Term Support 以前の記事でも紹介した通り、MySQL 8.4はLTS = Long Term Supportのバージョンとなっている。長期間サポートするために互換性を最大限保証するバージョンである。前のメジャーバージョンであるMySQL 8.0シリーズのように、シリーズの途中で互換性が破壊されるような変更が入ることは基本的に無い。「バグ修正のためにどうしても仕様を変えなければならない」というような事態が生じる可能性はゼロではない。なので絶対に互換性が保たれるとは言い切れないところであるが、基本的には仕様変更はない方向で今後リリースされていくこ

                MySQL 8.4 LTS登場!!
              • 原因不明だったRDS負荷のスパイクを改善できた話 - Qiita

                概要 当時数ヶ月間誰も原因がわからなかった一時的にRDSの負荷(CPU使用率)がスパイクする現象の原因を調査できる環境を整えて、原因分析〜改善まで実施したときの話です。 1つ1つの取り組み自体は大きなことはやっていませんが、一連の動きで得られたものも多かったのでアウトプットしようと思い記事にまとめました。 取り組んだ課題 原因を特定するためのツールがない そもそも何が原因でRDSのCPU負荷が高まっているのかを調べるための情報がCPU使用率以外に全くない状況でした。 そこでRDSの負荷原因を探る方法を調べると、Performance InsightsやCloudWatch Logsへのスロークエリログ出力を使う記事をいくつか見つけたのでこの2つについて調べることにしました。 Performance Insights データベース負荷をSQLなどの単位で時系列で可視化したり、トップSQLやD

                  原因不明だったRDS負荷のスパイクを改善できた話 - Qiita
                • 大規模データを扱う現場でどんな変化が? Snowflake導入5社のデータ基盤アーキテクチャと設計意図 - Findy Tools

                  公開日 2024/03/11更新日 2024/03/12大規模データを扱う現場でどんな変化が? Snowflake導入5社のデータ基盤アーキテクチャと設計意図 スケーラビリティやデータ活用までのリードタイム、価格面での懸念に応える製品として注目を集めるSnowflake。特に大規模なデータを取り扱う現場では、Snowflake導入によってどんな変化があるのでしょうか。 本記事では、前回の第一弾でご紹介したChatworkさん、delyさん、GENDAさん、スターフェスティバルさんに引き続き、第二弾として大規模データを取り扱う5社に、データ基盤の設計思想やデータチームの方針にも触れながら、Snowflake導入の背景や効果を伺いました。 ■目次 ・株式会社Algoage ・株式会社GROWTH VERSE ・株式会社マイナビ ・ノバセル株式会社 ・株式会社セゾン情報システムズ 株式会社Alg

                    大規模データを扱う現場でどんな変化が? Snowflake導入5社のデータ基盤アーキテクチャと設計意図 - Findy Tools
                  • DuckDBでお手軽!データフェデレーション - Techtouch Developers Blog

                    tl;dr はじめに DuckDB とは DuckDB では何が読めるのか 使ってみる S3 上のJSON を読んでみる リレーショナルデータベース 他ツールではなく DuckDB を使うメリット しくじりポイント (特にリリースされたばかりの)バージョンには気をつける S3 のオブジェクト数が多い場合不都合がありがち スレッドの調整が必要な場合も Redshift には未対応 終わりに 付録 MySQL のデータを読み込む例の MySQL 側の準備 tl;dr DuckDB 便利だよ。分析以外でも使えるよ 色々な場所のデータを閲覧・結合できるよ。標準SQLも使えるよ ただし、細かい落とし穴は色々あるので気をつけてね はじめに2023年4月にデータエンジニアとして入社したmin(@not_rogue)です。暖かくなるにつれ、YouTube で見た南伊豆ロングトレイル | 松崎町に行く機運が

                      DuckDBでお手軽!データフェデレーション - Techtouch Developers Blog
                    • The Querynomicon

                      Upon first encountering SQL after two decades of Fortran, C, Java, and Python, I thought I had stumbled into hell. I quickly realized that was optimistic: after all, hell has rules. I have since realized that SQL does too, and that they are no more confusing or contradictory than those of most other programming languages. They only appear so because it draws on a tradition unfamiliar to those of u

                      • Snowflake の Copilot が優秀すぎる件について

                        マーケティングテクノロジーの情報やノウハウ・TIPS、エクスチュア社の情報を発信。【ブログネタ募集】ご興味のある分野を教えてください!ご要望の内容を記事に起こします!メニューの「ブログへの」リクエストよりお送りください。 menu こんにちは、喜田です。 いままでSnowflakeのライトユーザーで一部機能だけに特化して触っている状態でしたが、最近はData Superheroes 2024になったこともあり、いままで関わりの薄かった製品領域も調査したり、海外リージョンでしか出ていないプレビューを触ったりしています。 そのうちの一つがCopilotで、いまは北米など一部リージョンでのみパブリックプレビュー中の、Snowflakeコード開発が一段と捗るAIおしゃべり機能です。 この右側のパネルがCopilotとのチャット。出力が多くてチャットっぽくないですが、上から会話が続いております。 C

                          Snowflake の Copilot が優秀すぎる件について
                        • sqlcとdockertestでデータベースを使ったテストを書こう | gihyo.jp

                          Goにおけるデータベース操作とテスト Goでデータベースを操作する際には、標準パッケージであるdatabase/sql、GORM、entなどの様々な選択肢が存在します。多くのライブラリではGoのコードを定義してSQLを生成しますが、sqlcはSQLをコンパイルしてGoのコードを生成するのが特徴のライブラリです。 このアプローチには、最終的に実行されるSQLが明らかであることやデータベースとやりとりするためのデータ構造を自分で定義する必要がないことといったメリットがあります。また、コンパイル時にSQLを解析し型や引数名の間違いを検出できます。そしてなにより、非常にシンプルです。 本記事では、sqlcの一歩進んだ使い方としてdockertestと組み合わせたテストの書き方について紹介します。dockertestとは、Dockerコンテナを立ち上げてテストを実行するための使いやすいコマンドを提供

                            sqlcとdockertestでデータベースを使ったテストを書こう | gihyo.jp
                          • “脆弱性を突くような攻撃を防ぐ”だけではない「WAF」 「AWS WAF」の運用で現場が抱える課題

                            WAFで困るのは「直して」と言えないこと 清野隼史氏(以下、清野):ここからはもうちょっと現場レベルまで踏み込んでいきます。その中でも特にWAFのところにフォーカスをしてエピソードを聞きたいなと思います。このトピックでは、AWSの運用で現場が抱えている課題みたいなところを聞きたいなと思っています。こちらも佐竹さんに聞いてもいいですか? 佐竹陽一氏(以下、佐竹):はい。「AWS WAF」もしくは「WafCharm」を使っているという視点で話します。先ほど臼田さんが「Security Hubを使っている方」というアンケートをして、半分ぐらいの方が手を挙げられたことに「そんなにいるの!?」とむしろちょっとビックリしています(笑)。 (一同笑) 「意識高!!」と思ったんですけど(笑)。こういう課題は、もしかしたら現場の方も持っていると思います。 セッションの1個目のところでBookLiveさんが「

                              “脆弱性を突くような攻撃を防ぐ”だけではない「WAF」 「AWS WAF」の運用で現場が抱える課題
                            • Blue/Green デプロイを使用した、RDS MySQL/PostgreSQLのアップグレード

                              TL;DR RDS の メジャーバージョンアップグレード を行なった PostgreSQL 11.6 -> 15.5 MySQL 5.7.44 -> 8.0.36 PostgreSQL は AWS CDK を利用した、自前での手動切り替えをベースにした Blue/Green デプロイによるアップグレードを行なった MySQL は AWS コンソールから AWSが提供している機能である RDS Blue/Green Deployments による MySQL のアップグレードを行なった nginx の ngx_http_proxy_module を活用してサービスのダウンタイムを防止した はじめに 初めまして。株式会社ジーニーの GENIEE CHAT開発チームのマネージャーを担当しています。 今回は、データベースのメジャーアップグレードを行った際の手順やポイントなどを書いていこうと思います

                                Blue/Green デプロイを使用した、RDS MySQL/PostgreSQLのアップグレード
                              • 開発効率を追い求めた実装プラクティス集

                                この記事は MICIN Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 前回はSaneさんの「データ基盤チームで社内インターンをやってみて」でした。 はじめに abekohです。MICINでMiROHAの開発をしております。 本記事では、書籍等から得た設計・実装パターンの知識や、実際にプロダクト開発で試して得られた経験などから編み出した、開発効率向上のためのWeb API開発のプラクティスを紹介します。 筆者が関わっているMiROHAは治験の業務支援を取り扱うプロダクトです。MiROHAの開発における特性として、以下のようなものが挙げられます。 治験業務に関するドメインが特有で複雑 前例が少なく、MVPを追求中。プロダクトのアプローチが頻繁に変わる 外部品質は高い水準が求められる これらの特性を意識して開発を促進させるために日々試行錯誤しております。 複雑なドメインに対す

                                  開発効率を追い求めた実装プラクティス集
                                • else ifが複数回出てきたら考えること

                                  こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている@sohichiroです。 本記事は株式会社アルダグラム Advent calendar 2023 13日目の記事です。 前日は、@kageyama さんによる、SQLインジェクションの話でした。 セキュリティはいつも万全にしておく必要があるので、大変ためになる記事でした。 さて、隠れ関西民として関東地方に生息している私にとっては、翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜は、いろいろ込み上げてくるものがありました。確かに兵庫県は神戸と芦屋だけが飛び抜けて都会指数が高いですよ😂(私、兵庫県の田舎の方出身)。関西弁を勉強したいなら、格好の教材だと思いました。 else ifが複数回出てくることのつらみ さて、else ifです。 else if。プログラマーであれば、一度は書いたことあると思います。 言語によっては、elsif(Ruby)、elif(P

                                    else ifが複数回出てきたら考えること
                                  • データカタログ特集 データ利活用に向けたアーキテクチャ6選 - Findy Tools

                                    整備したデータ基盤を、事業部や会社全体で活用に持っていく中で「データカタログ」の必要性が増々注目を集めています。 今回は、データカタログを導入し、データ利活用に挑んでいる6社に、アーキテクチャの工夫ポイントからデータカタログ導入によって得られた効果などを伺いました。 ◆目次 株式会社10X 株式会社ビットキー 株式会社エブリー 株式会社Luup Sansan株式会社 株式会社ZOZO 株式会社10X 事業内容 10Xでは「10xを創る」をミッションとし、小売向けECプラットフォーム「Stailer」の提供を通じて、スーパーやドラッグストア等のオンライン事業立ち上げ・運営支援を行っています。Stailerでは業務構築におけるコンサルティングから、必要な商品マスタやお客様アプリ・スタッフ向けのオペレーションシステム等の提供、配達システムの提供、販売促進の支援など、データを分析しながら一気通貫で

                                      データカタログ特集 データ利活用に向けたアーキテクチャ6選 - Findy Tools
                                    • 大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws

                                      背景 こんにちは!Hanoi Dev Centerでバックエンドエンジニアをしているminhquangです。この記事では、私がAI事業本部のある新規プロダクト開発に参画した際に経験したパフォーマンスチューニングについて話したいと思います。 皆さんはサービスのローンチ(サービスを世の中に初めて出すリリース)をやったことがありますか。サービスローンチするときに、リクエストのスパイクや、ユーザー数の増加によるサーバー負荷増加など、様々な未知な課題が存在します。 私のチームでは数百万人の利用が見込まれるサービスにおいて、18000RPSを実現するべく負荷試験とパフォーマンスチューニングを実施しました。 本記事では、上記のサービス要件を満たすために私たちが取り組んだ負荷試験やパフォーマンスチューニングについて説明しつつ、これらの経験から得られた学びを共有したいと思います。 前提 技術スタック サーバ

                                        大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws
                                      • データ分析者の今後のキャリアと経済学の可能性|風音屋(かざねや)

                                        風音屋(@kazaneya_PR)の横山(@yuzutas0)です。先日「東京大学の特任研究員に就任した」というリリースを掲載したところ、各所からご連絡やご質問が寄せられました。データ分析を支援する風音屋にとって、今回の取り組みがどういう意味を持つのかご紹介できればと思います。 なお、この記事ではデータ分析を担う人材を総称してデータ分析者(データアナリスト)と呼ぶことにします。会社によってはデータサイエンティストやコンサルタントと呼ぶほうが適切な場合もあるでしょう。データを集計・加工・可視化するだけなら「分析」とは呼ばないといった意見もあるでしょう。各自で好きな名前に置き換えて読んでください。 データアナリストを取り巻く脅威便利なテクノロジーが日々台頭しており「他の人より少しだけBIツールに慣れている」「他部門のメンバーよりデータ集計に慣れている」というだけのジュニアなデータアナリストでは

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                                        • 2023年振返り: Cloudflare Workersとデータベース接続の進歩

                                          2023年はエッジコンピューティングとデータベース接続の分野において、Cloudflare Workers(以下CFWorkers)が中心となり多くの進歩が見られました。本記事では、この1年間の重要なトピックと、それがどのように開発体験を変えたかを振り返ります。特に、CFWorkersのエコシステムの成長、機能拡張、およびDB接続の課題と解決策に焦点を当てています。 エコシステムの進化とCFWorkers上からのDB接続需要の増加 2021年頃から2022年にかけて、いくつかのWebアプリケーションのフレームワークやエコシステムが、CFWorkers上での動作やデプロイをサポートしたことがきっかけとなり、エッジランタイム・コンピューティングの注目を集めるようになりました。 Remix Remixは、フロントエンドのフレームワークであり、エッジランタイムへのデプロイをサポートしています。 2

                                            2023年振返り: Cloudflare Workersとデータベース接続の進歩
                                          • 23/7/5 データサイエンスエキスパート合格 チートシートと攻略ガイド - LWのサイゼリヤ

                                            データサイエンスエキスパート ゲームクリア 攻略チートシート配布 攻略指針 図書館を巡ってアイテム収集 図書館の初見殺しトラップ攻略 参考書籍 統計基礎 統計学(初歩) 統計学(高度) ベイズ統計 分散分析 数学基礎 線形代数 微積分 計算基礎 情報全般 データベース アルゴリズム モデリング・AIと評価 歴史・応用分野・AIなど 多変量解析 時系列解析 グラフィカルモデル テキスト分析 因果推論 機械学習・モデル評価・ニューラルネットワーク データサイエンスエキスパート ゲームクリア 日本統計学会が主催するデータサイエンスエキスパート試験に合格した。 www.toukei-kentei.jp データサイエンスエキスパートは、統計検定より実践寄りであるデータサイエンスシリーズの最上位資格という位置付け。下位資格には「データサイエンス基礎」や「データサイエンス発展」があるが簡単そうだったので

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                                            • cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

                                              作ったものはここに動いているので、ちょっとでも見ていってくれると嬉しい。 d1ch.cc 作った動機 この記事で、Cloudflare d1というサービスが開発されつつあることを知った。 zenn.dev 簡単に言うと、Cloudflare WorkersというCDNのエッジノードで動くFunctionサービスがあって、Cloudflare d1はそこにSQLiteも配置しちゃうぜ大作戦。 SQLiteは単なるファイルをDBとして使う技術であり、常駐するサーバープロセスが必要ないので、他のミドルウェアに比べるとかなり安くなりそう。安価なDBサービスを探していた自分も興味を持って色々と試していた。 大規模に使う場合、ホットスポットが予想して、アクセスが少ないものは他のストレージに退避しつつ、部分的に乗せる、みたいな工夫が必要になるかもしれません。 ただこれも D1 で sqlite テーブル

                                                cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
                                              • 22歳になる長寿サービスのUI刷新 ~密結合システムからViewを分離した苦労話~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                こんにちは、メールディーラー開発課のUKoniです。 2023年9月のことですが、弊社で開催した【ラクスMeetUp】持続的改善の実践/UI刷新・SQL改善・EOL対応で登壇させていただきました。 そこで話した、長寿サービスの密結合システムからViewを分離した話をご紹介します。 発表資料 speakerdeck.com 発表資料 概要 作業内容 1. 旧画面のコードから機能一覧を作成する 2. IDEの機能を使用して、共通利用するロジックをメソッドに切り出す 3. 切り出したメソッドのユニットテストを作成する 4. ビューロジックとビジネスロジックを分割する 手順 ビューロジック JavaScriptコード HTMLコード(bladeファイル) ビジネスロジック Actionクラス Responderクラス その結果・・・ UIを新しくすることができました。 Before After 今

                                                  22歳になる長寿サービスのUI刷新 ~密結合システムからViewを分離した苦労話~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                • 2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita

                                                  2. 機械学習・AIチートシート まずは機械学習やAI開発に関わるチートシートからです! Machine Learning Cheat Sheet | DataCamp 主要な機械学習アルゴリズム、その利点と欠点、および使用ケースをガイドするものです。初心者からエキスパートまで、誰でも役立つリソースです。 機械学習アルゴリズム チートシート MicrosoftのAzureが提供している機械学習アルゴリズムに関するチートシートです。 TensorFlow Cheat Sheet https://zerotomastery.io/cheatsheets/tensorflow-cheat-sheet/ 機械学習と人工知能のためのオープンソースライブラリ、TensorFlowのチートシートです。基本的な概念やベストプラクティスがまとめられています。 (メールアドレスでサブスクライブするとPDFがダ

                                                    2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita
                                                  • sqlc を TypeScript で利用する

                                                    まとめ sqlc-gen-typescript かなり良い 自分が TypeScript でウェブアプリを利用するなら間違いなく sqlc を選択する SQL は共通言語という点で本当に偉大 sqlc とは sqlc とは Go で書かれた SQL を元にコードを生成するツール。 なぜ sqlc ? 結局、それぞれの ORM 固有の技術を覚えるくらいなら SQL を覚えた方が早い 拡張に ORM が対応していようがいまいが関係ない SQL パーサーが pg_query_go を利用しているので信頼できる sqlc は PostgreSQL だけなの? sqlc は MySQL や SQLite にも対応している。 sqlc は Go だけなの? sqlc は Wasm でプラグインが書けるようになってきており、つい最近 TypeScript 版がリリースされた。 現時点では、 Postgr

                                                      sqlc を TypeScript で利用する
                                                    • 社内文書検索&QAシステムの RAG ではないところ - Algomatic Tech Blog

                                                      こんにちは。NEO(x) 機械学習エンジニアの宮脇(@catshun_)です。 RAG システムの開発、いざ業務に統合するとなると結構大変ですよね。 構築してみたがユーザ数が伸びず、、なんてことはよくあると思います。 実際こんな記事も話題になりましたね。 本記事では、コラムとして RAG システムの設計で考慮したい点を自戒を込めて記述したいと思います。 誤っている記述等もあると思いますが、本記事を読んだ方の議論のネタになってくれれば幸いです。 また Retrieval-based LM の技術的な話は、以下で触れておりますので併せてご覧ください。 RAG とは RAG (Retrieval-Augmented Generation) とは、社内文書・長期記憶に該当する対話履歴・API 仕様書などの 外部知識資源 を、言語モデルが扱えるよう入力系列に挿入する手法です。もともと Lewis+'

                                                        社内文書検索&QAシステムの RAG ではないところ - Algomatic Tech Blog
                                                      • How to become a platform engineer | Google Cloud 公式ブログ

                                                        ※この投稿は米国時間 2024 年 1 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 あなたは Acme Corp という架空の会社のエンジニアで、CI / CD と自動化を用いたソフトウェアの統合と配信、データ主導型の指標およびオブザーバビリティ ツールの実装を行う大型プロジェクトに関わっているとします。しかし仲間のエンジニアの多くは、認知負荷が高すぎることで苦戦しています。Kubernetes クラスタのデプロイと自動化、CI / CD パイプラインの構成、セキュリティに関する懸念事項など、検討すべきことはさまざまです。会社の拡大と成長を支援するには、そのような課題の解決方法に関する考え方を改める必要があるとあなたは気付きます。そこで役立つ可能性があるのが、プラットフォーム エンジニアリングです。 プラットフォーム エンジニアリングは「コンピューティ

                                                          How to become a platform engineer | Google Cloud 公式ブログ
                                                        • ニコニコ動画代表の「ツイッターのようなSNSは作りたくない」発言を調べたら本当だった話 - Qiita

                                                          Xこと旧Twitterが今後どうなるのか全く分からない状況ですが、2、3カ月ぐらい前にニコニコ動画の代表の人がこんなことを言いました。要は「ツイッターみたいなSNSを作りたくない」という話です。 一応、SNSを作って閉鎖させたことがあるのですが、この発言は本当です。 で、何故作ってと言われたら断りたくなるほど面倒くさい仕組みなのか解説していきます。 (最も、「何故作りたくないのか」と分かったとしても、この発言は批判されるでしょうし、私自身批判的な目で見てますが、そこは横に置いておくとします。) 実はツイッターのタイムラインの仕組みは非常にサーバー負担が大きい。 SNSを実際に作って分かったのですが、実はツイッターのタイムラインの仕組みは非常にサーバー負担が大きいのです。 というのも、ネット掲示板で例えるなら「ユーザー一人につき一回の書き込みを平均して千個ぐらいの掲示板に一度に書き込む」とい

                                                            ニコニコ動画代表の「ツイッターのようなSNSは作りたくない」発言を調べたら本当だった話 - Qiita
                                                          • AWSのコード生成AI「CodeWhisperer」、生成モデルのカスタマイズが可能に。社内の独自ライブラリやAPIを生成コードに組み込める新機能がプレビュー公開

                                                            AWSのコード生成AI「CodeWhisperer」、生成モデルのカスタマイズが可能に。社内の独自ライブラリやAPIを生成コードに組み込める新機能がプレビュー公開 Amazon Web Services(AWS)は、コメントやコードの一部からAIがコードを自動生成してくれるサービス「Amazon CodeWhisperer」の新機能として、生成モデルをカスタマイズし、社内の独自ライブラリやAPIなども生成されるコードに組み込むことができる新機能をプレビュー公開しました。 下記はAWS CEO Adam Selipsky氏のツイート。 Exciting news! Amazon CodeWhisperer’s new customization capability is now available in preview! The new feature helps customers to

                                                              AWSのコード生成AI「CodeWhisperer」、生成モデルのカスタマイズが可能に。社内の独自ライブラリやAPIを生成コードに組み込める新機能がプレビュー公開
                                                            • pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog

                                                              概要 Web バックエンドのテストコードを書く場合、その多くは DB に依存していることが多いです。 DB 関連のテストは、テストデータの準備やテストケース毎の DB 処理化を適切に行うことが重要ですが、手間がかかる場合あるため、Mock で擬似的にテストしてしまうことも多いかと思います。 ただ、Mock を使ったテストは本質的な問題を検知できない意味のないテストになってしまう可能性があり、可能な限り DB の Mock を行わずに、実際の DB を使用してテストすることが望ましいと考えています。 本記事では、pytest、sqlalchemy、PostgreSQL を使った場合に、テストケース毎に DB を簡単に初期化しつつ、テストケース毎の前提データ登録も簡単うことでテスト開発体験を向上させる方法を紹介します。 前提環境 本記事では、以下の環境を前提として説明いたします。 python

                                                                pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog
                                                              • Cloudflare、CDNエッジでサーバレスなSQLiteを提供する「Cloudflare D1」正式リリース。非同期レプリケーションによる分散データベース機能も

                                                                Cloudflare、CDNエッジでサーバレスなSQLiteを提供する「Cloudflare D1」正式リリース。非同期レプリケーションによる分散データベース機能も Cloudflareは、これまでベータ版として提供してきたSQLiteベースのデータベースサービス「Cloudflare D1」の正式サービス化を発表しました。 D1, Cloudflare’s SQL database, is now generally available. With new support for 10GB databases, data export, and enhanced query debugging, we empower developers to build production-ready applications with D1 to meet all their SQL needs.

                                                                  Cloudflare、CDNエッジでサーバレスなSQLiteを提供する「Cloudflare D1」正式リリース。非同期レプリケーションによる分散データベース機能も
                                                                • レビューされる立場の難しさ - Qiita

                                                                  はじめに エンジニアとしてキャリアが4年ほど経過しましたが、いまだにコードレビューを出す行為が苦手です。特に予め設計が組まれていて部分的に切り出された課題に対して、適切にレビューを出すのが苦手だなと感じています。 レビューのプロセスやレビューする側の記事はいくつもありますが、レビューをされる側の記事はあまりないなと思っています。 レビューを出すのに苦手意識のあるエンジニアには特に読んでほしい記事になってます。 レビューされる側の立ち位置 レビューする側(以下レビュアー)とレビューされる側(以下レビュイー)は、上司と部下の関係が多く、レビュアーの方が経験年数は上だと思います。そのため、レビュイーはレビュアーの指摘に対して、多くの場合は従うことが推奨されていると思います。 ただ、勘違いしないでほしいのは、レビュイーは受け身であってはならないことです。レビューを出したコードに対して、一番の理解者

                                                                    レビューされる立場の難しさ - Qiita
                                                                  • Azure OpenAI Service On Your Data の仕組みと使う上で気を付けるべきポイント

                                                                    はじめに Microsoft Build 2023 で発表された Azure OpenAI Service の On Your Data のパブリックプレビューが開始 しました。体感的には On Your Data は日本国内の全 Azure OpenAI Service ユーザーのうち 8 ~ 9 割程度のユーザーが待ち望んでいた機能ではないかと感じます。(ryohtaka 調べ) What's new in Azure OpenAI Service - June 2023 New easy way to add your data to Azure OpenAI Service (YouTube) しかし、実際に On Your Data を活用するためには気を付けるべきポイントが数多く存在しており、正確な期待値を持ったうえで使うことが非常に重要になってきます。そこで、本記事では On

                                                                      Azure OpenAI Service On Your Data の仕組みと使う上で気を付けるべきポイント
                                                                    • 生成AIの活用事例 10選|masa_kazama

                                                                      「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに、医療プラットフォームを提供しているUbie株式会社の@masa_kazamaです。 この記事は#Ubieアドベントカレンダー5日目にエントリーしています。 今年は生成AI一色の1年でした。Ubieでは、生成AIをプロダクト活用と社内生産性向上の観点で取り組んでいます。(取り組みの詳細は、こちらの記事で紹介しています。) この記事では、社内生産性向上観点で、社内の業務プロセスに溶け込んでいて、なくてはならない使い方になっている事例を10個ご紹介します。その中のいくつかは、実際に生産性が倍以上になっていたり、外部委託のコストが半分になったりしています。この記事が、生成AIを活用している人や活用していきたい人のご参考になれば幸いです。 プロダクト活用にもいくつか事例が出ており、問診の内容を大規模言語モデル(LLM)を活用して要約する機能

                                                                        生成AIの活用事例 10選|masa_kazama
                                                                      • 24/4/10 東大卒無職のTwitter就活記 - LWのサイゼリヤ

                                                                        インターネットへの就活完了報告 何故Twitter就活を選択したのか? 正攻法の就活は通らない! 正攻法を捨ててTwitter就活へ 就活を完走した感想 中途就活は楽しい 体概念を理解せよ 中途は柔軟であれ 中途面接はミーティングみたいな感じでOK インターネットへの就活完了報告 無職の再就活が無事に終わりました。 三ヶ月前くらいにTwitterとブログに雇用募集を出して50社近くから声をかけてもらって、最終的には条件や環境が非常に良くキャリアイメージもマッチしている大手でデータサイエンティストとして働くことになりました。 年収も前職から50%くらい増えたし非常に良い結果で終われたということで、報告がてら顛末を書いておきます。雇用募集ツイートを拡散して頂いたインターネットの皆さん(特にTwitter就活に協力的なエンジニア界隈)や声をかけて頂いた方々はありがとうございました。 (雇用募集ツ

                                                                          24/4/10 東大卒無職のTwitter就活記 - LWのサイゼリヤ
                                                                        • スロークエリを改善したらECSの負荷が爆下がりした話(TypeORM)

                                                                          TL;DR TypeORMで発生していたスロークエリを改善 スロークエリを改善したらECSの負荷も減少 はじめに スロークエリを改善したら、ECSコンテナ側の負荷も下がってなんでだろ?と思ったので記事にしようと思います。 環境 TypeORM v0.3.20 Node.js v18.x バックエンドインフラ ECS on Fargate => Amazon Aurora MySQL 負荷改善の前と後 まずはどのくらい改善したのかを示します。 この時ECSコンテナ8台動いてました。(4vCPU 8GBMem) 改善前 改善後 改善前と改善後は一日前の同じ時間帯のものです。 ちゃんと動いてるのか不安になるくらい下がってました笑 どのような対応をしたのか スロークエリの出ていたクエリでMySQLの実行計画を確認しました。 TypeALL,index, Using Filesort等はなかったので

                                                                            スロークエリを改善したらECSの負荷が爆下がりした話(TypeORM)
                                                                          • ISUCON13のベンチマーカーのDNS水責め攻撃について - Hateburo: kazeburo hatenablog

                                                                            この記事はさくらインターネット Advent Calendar 2023の12月3日の記事になります。 先日行われました ISUCON13 の作問を担当しました。参加者の皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。 このエントリではISUCON13のDNSに関わる要素とベンチマーカーから行われたDNS水責めについて紹介します。 ISUCON13の問題の講評と解説は以下のエントリーでも行っていますので読んでいただけると嬉しいです isucon.net こんいす〜 ISUCON13における名前解決 上記のエントリーにもある通り、今回のISUCONではDNSが問題の一部として出てきます。 これまでポータルから参加者は割り振られたサーバの中から負荷をかけるサーバ1台選択し、ポータルはそのサーバに対して負荷走行を行うことが多くありましたが、今回はサーバ1台を選択したら、ベンチマーカーはそのサーバの

                                                                              ISUCON13のベンチマーカーのDNS水責め攻撃について - Hateburo: kazeburo hatenablog
                                                                            • クローズしたサービスの管理画面を静的サイトにする - クックパッド開発者ブログ

                                                                              こんにちは、技術部の石川です。 ある日、社内の各種アプリケーションを眺めている中で、とあるクローズしたサービスの管理画面を担っていたウェブアプリが今も動いていると気付きました。簡単にヒアリングしたところ、サービス自体はクローズしたものの、保有していたデータが次のチャレンジに生かせるため管理画面だけ残しているとのことでした。 一方で、その管理画面へのアクセスはそう多くありませんでした。毎日ちょっとだけのリクエストを処理するためだけにデータベースとサーバーが動いており、少し無駄がある状態になっていました。 やや気になったので検討した結果、最終的にこの管理画面アプリを Next.js 製の静的なデータビューワーサイトとしてリニューアルし、社内向けの GitHub Pages として提供されている状態にできました。この記事ではその顛末をご紹介します。 技術選定 いくつか事前調査をした結果、今回の管

                                                                                クローズしたサービスの管理画面を静的サイトにする - クックパッド開発者ブログ
                                                                              • PostgreSQLの実行計画の推定行数と実行数の乖離改善の考え方

                                                                                はじめに 以前こんなツイートをしました。 すると、リプライで色々とコメントを頂きました。(疑問を投げかけたら答えてくれる方々、本当にいつもありがたいです🙇‍♂️) ということで、本記事では推定行数と実際の行数の乖離を減らすために何をやったのかを備忘として書きます。 ただ、実際のSQLや実行計画を書くことはできないので、あくまでどんな考え方をしたのか、ということを書きます。 対処法①(対象のテーブルのautovacuum頻度を変更) 対象のテーブルはかなり更新の激しいテーブルだと聞いていたので、まずは統計情報が最新化されているかを考えました。 更新が激しくてautovacuum時の自動ANALYZEが追い付いていないんじゃないかと考え、対象のテーブルだけ自動ANALYZEの頻度が上がるように設定を変更しました。 PostgreSQLの設定パラメータは基本的にはpostgresql.conf

                                                                                  PostgreSQLの実行計画の推定行数と実行数の乖離改善の考え方
                                                                                • AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO

                                                                                  お疲れ様です。AWS 事業本部のヒラネです。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 お疲れ様です。AWS 事業本部の平根です。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 AWS トレーニングとは AWS トレーニングとは、AWS の利用方法の知識とスキルを身に付けるための公式教育プログラムです。 クラスメソッドのメンバーズプレミアムサービスにご加入いただいているお客様の場合は、 特別割引価格で受講いただけます! 提供トレーニングの詳細やお申込みは以下 URL をご参照ください。 今回は、トレーニングの中でも「Advanced Architecting on AWS」を受講しまし

                                                                                    AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO