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  • 自動化大好きエンジニアたちが語る、効率化・品質向上 Tips【26選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    こんにちは、技術広報のyayawowoです。 「自動化(オートメーション/Automation)」 今、この言葉を聞いて胸がときめいた方に必見です! 当社主催イベントでも人気の高い 「自動化大好きエンジニアLT会」全5開催分の資料をまとめて紹介します! イベント詳細はこちらをご確認ください! ・自動化大好きエンジニアLT会 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.2 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.3 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.4 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.5 目次 目次 手動テストやインフラ構築は自動化しよう APIテスト品質を向上させる Datadog Synthetic Monitoring APIテスト自動化とテストピラミッド TestLinkにテスト結果を自動的に登録 Cypressでサクッと始めるE2Eテスト 自動テスト環境を

      自動化大好きエンジニアたちが語る、効率化・品質向上 Tips【26選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    • ガンジス川で瞑想し、サウナでひらめきVulsができた - 各OSに対応する脆弱性スキャンを実現した手法 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

      エンジニアHub > 記事一覧 > ガンジス川で瞑想し、サウナでひらめきVulsができた - 各OSに対応する脆弱性スキャンを実現した手法 ガンジス川で瞑想し、サウナでひらめきVulsができた - 各OSに対応する脆弱性スキャンを実現した手法 サーバー運用者の抱える「脆弱性対応の負担が大きい」という課題を解決するべく、神戸康多さんが開発したOSS「Vuls」。同ソフトウェアはなぜ複数OSの脆弱性を検知できるのか、その基本構造を聞きました。そして、神戸さんが語るVulsの開発の根本にあった、貢献意識とは。 マカフィー株式会社が戦略国際問題研究所と協力して2018年3月8日に発表したレポート「Economic Impact of Cybercrime - No Slowing Down(衰えを知らないサイバー犯罪の経済的影響)」は、サイバー犯罪が世界経済にもたらした損害額は約6,000億米ドル

        ガンジス川で瞑想し、サウナでひらめきVulsができた - 各OSに対応する脆弱性スキャンを実現した手法 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
      • 夫と妻と子ども5人。7人家族の理想の家づくり(寄稿:mizzyさん) - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

        はじめまして、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアや研究者をやりながら、妻と5人の子ども(19歳男、18歳男、15歳女、10歳男、9歳男)と暮らす45歳です。 私にとっての理想の家とは、「年齢も性別も異なる家族7人それぞれが、ストレスなく自分のペースで生活でき、それでいてコミュニケーションがとりやすい家」。 もともと私は賃貸派か持ち家派かで言えば断然賃貸派だったのですが、家族7人で快適に暮らせる「理想の家」が賃貸ではいくら探しても見つからず、4年ほど前に注文住宅を建てました。 今回のコラムでは、理想の家を「建てるため」に事前におこなったこと、そして入居後の4年間に理想の家に「近づけるため」におこなったことをご紹介します。また、最後には今後どうしていきたいかについても書きました。 理想の家づくりのための間取り設計 建てたら完成じゃない。入居後の家づくり ウッドフェンス設

          夫と妻と子ども5人。7人家族の理想の家づくり(寄稿:mizzyさん) - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
        • 各社のエンジニア研修で探る、新人エンジニアに必要な技術と駆け出しエンジニアの成長論 - このすみノート

          新人研修の内容を検討しているのですが、それにあたり各社の新人研修を調査しました。 なお本記事は、@gcchaan氏のGitHub Gistにある「研修資料まとめ」を参考に作成しております。 @gcchaan氏の「研修資料まとめ」はとても素晴らしいまとめで、これを見ると各社がどのように新人エンジニアを育成しているのか見てとれたり、新人エンジニアがどのような研修を経て成長していくのか垣間見えます。 DMM.com(2019) DMM.comの研修で紹介されている技術書 GMOペパボ(2019) LINE(2018) Spee(2016) Wantedly(2019) ウエディングパーク(2019) エムスリー(2018) 研修概要 KAYAC(2017) クックパッド(2016) GREE(2014) ぐるなび(2017) LEMPについて サイバーエージェント(2019) エンジニア研修がど

            各社のエンジニア研修で探る、新人エンジニアに必要な技術と駆け出しエンジニアの成長論 - このすみノート
          • Terraform を使用するためのベスト プラクティス  |  Google Cloud

            フィードバックを送信 Terraform を使用するためのベスト プラクティス コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このドキュメントでは、複数のチームメンバーやワーク ストリームで Terraform を使用した効果的な開発を行うためのガイドラインと推奨事項について説明します。 このガイドでは Terraform の概要は説明しません。Google Cloud で Terraform を使用する方法については、Terraform を使ってみるをご覧ください。 スタイルと構造に関する一般的なガイドライン 以下の推奨事項は、Terraform 構成の基本スタイルと構造を対象としています。この推奨事項は、再利用可能な Terraform モジュールとルート構成に適用されます。 標準のモジュール構造に従う Terraform モジュールは、標準のモジュ

              Terraform を使用するためのベスト プラクティス  |  Google Cloud
            • Infrastructure as Codeのつらみの原因を探れ 恐怖症による負のサイクルを断ち切る“予測可能性”

              ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでソフトウェアエンジニアのチェシャ猫氏が「Infrastructure as Code の静的テスト戦略」をテーマに登壇。まずはInfrastructure as Codeについてと、そのつらみから発生する“オートメーション恐怖症”を防止する方法を紹介します。 「コード化の“つらみ”をいかにうまく防ぐか」が今日のテーマ チェシャ猫氏:チェシャ猫と言います。Twitterは@y_taka_23の名前でやっているので、よろしくお願いいたします。今日は「Infrastructure as Code の静的テスト戦略」をテーマに選びました。Infrastructure as Codeはここ数年で、非常にメ

                Infrastructure as Codeのつらみの原因を探れ 恐怖症による負のサイクルを断ち切る“予測可能性”
              • BASE株式会社を退職ります。 | srockstyle

                すろっくさんです。 tl; dr 2019年7月末でBASE株式会社を退職します思い出話今後のこと 誰? このアイコンの人です。 Rubyとインフラのエンジニアのすろっくさん(@srockstyle)です。今まではRuby on Rails使ってWebアプリケーションの設計・構築・運用、サーバ・ネットワークの設計・構築・運用の自動化、Chef / puppet / ansibleなど構成管理ツールやserverspecなどのツールの導入、Infrastructure as Code的な仕事をしてました。それらの知識を合わせてAWS-SDKやGithubのAPIを使っていろんなものを操作するアプリケーションも書いてました。BASEではそういった経験を活かしてWebアプリケーションより一階層下のレイヤー、インフラの知識を持つソフトウェアエンジニア、SREという仕事してました。 Twitter:

                  BASE株式会社を退職ります。 | srockstyle
                • Rubyへの累計コミット数18,000以上。アカツキ所属のパッチモンスター中田さんに機能の開発秘話を聞いた - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

                  直感的な文法や生産性の高さから、世界中の人々に愛されるオブジェクト指向スクリプト言語Ruby。この言語には継続的に新しい機能や文法が追加されており、利便性が向上し続けています。コミッターの方々による日々の努力が、Rubyの改善を支えているのです。 コミッターのなかでも、とりわけRubyに大きな貢献をしてきたのがアカツキでフルタイムRubyコミッターを務める中田伸悦さん。(アカツキのCSRの取組みについてを記事下部参照) github.com 中田さんはRubyへのコミット数が全コミッターのなかで最多であり、通称“パッチモンスターと”呼ばれています。 今回のインタビューでは、中田さんがRubyへのコントリビューションを始めたきっかけや、印象に残る機能改修について解説してもらいました。「Rubyのことをもっと詳しく知りたい」「オープンソースソフトウェア(以下、OSS)へのコントリビューションを

                    Rubyへの累計コミット数18,000以上。アカツキ所属のパッチモンスター中田さんに機能の開発秘話を聞いた - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
                  • Terraform について、やっていることをすべて話そう - Qiita

                    ※ 2020-12-22 追記あり はじめに この記事は GLOBIS Advent Calendar 2020 - Qiita 17日目の記事です。 GLOBIS SRE チームでは2020年初頭より、 Kubernetes (Amazon EKS) を用いたインフラ環境の全面的な刷新に取り組んでいます。この新たな環境では Infrastructure as Code で環境の9割はコード化するという目標を立てており、 Terraform を積極的に活用しています。 この記事では、そんな弊チームでの Terraform の使い方についてまとめていきます。書き始めたら書きたいことが湯水のように湧いてきてしまったので、FAQ形式でまとめてみました。気になるところを拾い読みしてみてください。 Terraform 全般 Q. Terraform で何を管理していますか AWS がメインの環境なの

                      Terraform について、やっていることをすべて話そう - Qiita
                    • Serverspec(をつくった自分)のそれまでとその後

                      A method for separating policy definition and behavior control by an intermediate language to achieve optimal server configuration management according to the situation

                        Serverspec(をつくった自分)のそれまでとその後
                      • Infrastructure As Codeでモジュール化が難しいのはなぜなのか - ゆううきメモ

                        Infrastructure As Codeにおいて、コードのモジュール化により再利用性を高めることが難しいと言われている。それはなぜなのかを考察する。 Infrastructure as Codeで痛い目あった人ってだいたいやりすぎてる気がする(偏見)。過度な抽象化とか共通化、公開されているrecipeを無闇に使っちゃうみたいな。特に抽象化まわり、普通のプログラミングのつもりできれいに整理しようとするとやり過ぎになりがち— fujiwara (@fujiwara) 2020年3月30日 自分が経験したIaCアンチパターンは、例えばnginxのchefコードを再利用しようとしてnginxのパラメータを全部外部注入できるようなモジュールを作るやつですね。コストが上がり過ぎる #InfraStudy— そのっつ (Naotoshi Seo) (@sonots) 2020年4月24日 1つ目の理

                          Infrastructure As Codeでモジュール化が難しいのはなぜなのか - ゆううきメモ
                        • フリーランスになって6年が経った - Gosuke Miyashita

                          会社勤めしていないと、評価制度というものがなく、自分がやったことをまとめる機会もないので、今年も軽くまとめエントリを書いておく。 フリーランス情報、表に色々出てくるのはとても良いんだけど、本当に人によって様々なので、色々な情報見比べた方が良い、と思ったので、リンク集的なものをつくってる。 https://t.co/GJ0HdI4LEC — Gosuke Miyashita (mizzy) (@gosukenator) June 6, 2019 放置してアップデートしてないなこれ… 仕事について 昨年の振り返りエントリ からの変更点としては、トレタ さんとは契約終了となった。2年間ありがとうございました。 リクルートマーケティングパートナーズ さん、タレンティオ さん、アカツキ さん、某社さん、さくらインターネット研究所 さん、の5社の仕事は現在も継続中。 「某社」さん、昨年の時点では名前を

                          • Serverspec から Goss に移行してサーバーのテストが 60 秒から 3 秒に! | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                            TypetalkのSREの二橋です。今回は、Gossの紹介をしたいと思います。 TypetalkではサーバーのテストにServerspecを利用していました。機能的には申し分なかったのですが、サーバーの台数/環境/テストの項目が増えるにつれて、ツールの実行速度やメンテナンス性に改善が必要になりました。Gossに乗り換えることで問題が解消されました。 サーバーのテストとは? サーバーのテストとは、サーバーの状態が意図したものになっているか検証するものです。例えば、以下のような項目を検証します。 意図したパッケージのバージョンがインストールされているか? 意図したサーバーと通信できるか? 意図したポートが待ち受けているか? 意図したユーザー/グループが存在するか? 意図したプロセスが動作しているか? 意図したファイルに指定した記述が存在するか? Serverspecで困っていたこと ①テスト実

                              Serverspec から Goss に移行してサーバーのテストが 60 秒から 3 秒に! | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                            • テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita

                              分類については独断です。また、こつこつ「ひとこと説明」を追加していく予定です。 Selenium関連については Awesome Selenium : 素晴しい Selenium ライブラリの数々 - Qiita が参考になります。 FAQ なんで***を除いているのか 恣意的に除いていることはないので、編集リクエストかコメントをください GUIテスト自動化ツール モバイル・デスクトップアプリ・ブラウザのうち複数の対象のGUIを操作できるテスト自動化ツール。 有料 インストール型 UFT One QTP(Quick Test Professional)→UFT(Unified Functional Testing)→UFT One Silk Test UFT Oneと同じくMicroFocus製で、UFT Oneのほうがメジャーな印象(筆者主観) Ranorex TestComplete W

                                テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita
                              • Linux/Windowsのパッチ適用自動化のポイント――基盤環境構築、単体試験の自動化で使える4つのOSSとは

                                パッチ適用の時間を短縮する「自動化」について解説する本連載「こっそり始めるパッチマネジメント自動化入門」。前回はパッチマネジメントの重要性について説明しました。今回はパッチ適用を円滑にするための自動化についてお話しします。 自動化のスコープ 本稿のスコープ(範囲)は次の通りです。 基盤環境構築、単体試験の自動化 パッチマネジメントを正しく運用するには試験環境でのパッチ適用試験が必須です。パッチ適用試験環境をタイムリーに短時間で構築するには、基盤環境の構築および単体試験の自動化が欠かせません。 ここではCI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)ツールを組み合わせた基盤環境の自動化ソリューションを検討します。 基本になるのは構成管理ツール「Ansible」 「Ansible」(アンシブル)は、Red Hatが開発するオープンソースソフトウ

                                  Linux/Windowsのパッチ適用自動化のポイント――基盤環境構築、単体試験の自動化で使える4つのOSSとは
                                • 【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                  (本記事は2023/10/2時点の情報にアップデートしております) こんにちは、技術広報のyayawowoです。 突然ですが、株式会社ラクスと聞いて何を思い浮かべますでしょうか? 弊社ラクスでは、様々なプロダクトを展開していますが正直認知度は低いと思っております。 そこで今回、弊社についてもっともっと知っていただくため・・・ ラクスが展開している全10プロダクト 全10プロダクトの技術スタック インフラ/SRE/デザイナーの技術スタック について、ご紹介させていただきます! SaaS開発に携わる方、弊社に少しでも興味を持っている方の一助となれば幸いです! ラクスが展開している全10プロダクトとは? バックオフィス向け フロントオフィス向け 10プロダクトの技術スタック 楽楽販売 楽楽精算 楽楽明細 楽楽電子保存 楽楽勤怠 MailDealer 配配メール Curumeru blastmai

                                    【株式会社ラクス】SaaSプロダクト別の技術スタックを一挙公開! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                  • 300GB/day出力されるログ基盤をFluent Bit + Fargate + NLBで再構築したら、エンジニアの作業効率が上がった - クラウドワークス エンジニアブログ

                                    これは クラウドワークス アドベントカレンダー 24日目の記事です。前日は 畑中 さんの制作会社出身のデザイナーが事業会社に入って感じた5つの悩み事でした。事業会社とデザイン制作会社の違いから生まれる悩みをどう解決したかが伝わる記事でした。 クラウドワークスSREチームの @kangaechu です。最近はM1 Macを購入しました。M1 Macはアプリケーションの対応状況がまだまだなので、Goをソースからクロスコンパイルするなど、今までやったことがないことができてちょっと楽しいです。でももう少しネイティブのアプリが揃うと嬉しいな。 アドベントカレンダーはSREチームに入ってからの2年間にチームでやってきたことに続き、2つめのエントリとなります。前回の記事で、Docker化したシステムの一つとしてfluentd(ログ基盤)を挙げました。ここではそのログ基盤についての詳細を書いていきます。

                                      300GB/day出力されるログ基盤をFluent Bit + Fargate + NLBで再構築したら、エンジニアの作業効率が上がった - クラウドワークス エンジニアブログ
                                    • Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」 (2020/04/24 19:25〜)

                                      機能改善 イベント編集時の「重複参加の許可」をデフォルトで「許可しない」から「許可する」に変更しました。詳しくは こちら をご確認ください お知らせ connpassアカウントのパスワードを設定することで、ソーシャル認証に依存しないログインも可能となります。詳しくは以下のヘルプをご確認ください。 - パスワードの設定 - ソーシャル認証ログインが出来なくなった場合の操作 イベント管理者様・グループ管理者様も上記ヘルプを 一括メッセージ機能 にて参加者・グループメンバーへ案内して、連絡がつかなくならないようご注意ください。 4月 24 Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」 〜インフラ技術の「これまで」と「これから」を網羅!インフラ勉強会シリーズ第1弾〜 新しい配信用URLはこちらです。 https://youtu.be/_bLzgd_Ul

                                        Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」 (2020/04/24 19:25〜)
                                      • ホストのプロビジョニングを Chef から mitamae へ移行した - KAYAC engineers' blog

                                        SRE チームの藤原です。Tech KAYAC Advent Calendar 2019 Upgrade/Migration track 6日目の記事です。 今日は長らく EC2 などのホストのプロビジョニングに利用していた Chef を、mitamae に移行したお話です。 Chef とその管理 Chef といえば、Infrastructure as a Code という概念を広めた先駆者ともいえるソフトウェアです。Ruby DSL でホスト上のファイルやパッケージなどの様々なリソースを宣言的にプロビジョニングできる、界隈では大変おなじみの奴ですね。 カヤックでも自分が入社した2011年から Chef によるプロビジョニングを行ってきて、もう8年になります。 多くのプロジェクトではアプリケーションとは切り離した、その名も "chef" という名前の GitHub リポジトリにコードや設定

                                          ホストのプロビジョニングを Chef から mitamae へ移行した - KAYAC engineers' blog
                                        • 歴史の長いプロダクトでAmazon Linux 2への移行をやり遂げた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                          SRE課で、主にBacklogのSREを担当しているMuziです。 ヌーラボでは、2019年から2020年にかけて、Backlogで利用しているEC2インスタンスをAmazon Linux 1からAmazon Linux 2に移行しました。 今回の記事では、このAmazon Linux 2への移行作業をEC2インスタンスの種類ごとにバラバラのトイルとして扱うのではなく、それらのトイル全体をプロジェクトとして扱うことで結果的にうまくいったという話をご紹介します。 ちょっとした工夫レベルの話ですが、みなさんのトイルへの取り組みの参考になれば幸いです。 ※注:この記事ではAmazon Linux 2への移行に関する技術的な詳細には触れません。プロジェクトの進め方についての読み物とお考えください。 きっかけ:Amazon Linux 1のサポート期間終了 これまで、Backlogで利用しているEC

                                            歴史の長いプロダクトでAmazon Linux 2への移行をやり遂げた話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                          • GitHub Actionsを駆使してPuppetのCIを改善してきた道のり - Pepabo Tech Portal

                                            こんにちは!技術部プラットフォームグループの@h0mirun_deux, @ryuichi_1208, @rsym1290 です。 今回は、社内で取り組んでいるPuppetのCI改善についてお話したいと思います。 ペパボにおけるインフラの構成管理とCIについて 弊社では様々なサービスを提供しており、その殆どのサービスでPuppetを用いてインフラの構成管理をしています。 また、GitHub Actionsを用いてCIを動かしており、リモートリポジトリへのpushのタイミングでの各ロールのCIが実行されます。 本稿では、カラーミーショップと30days Albumで取り組んだCI改善について掘り下げていきたいと思います。 従来のCI カラーミーショップや30days AlbumではPuppetを用いて各ロールのミドルウェアの構成管理をしています。 なにか変更をする場合は、Pull Reque

                                              GitHub Actionsを駆使してPuppetのCIを改善してきた道のり - Pepabo Tech Portal
                                            • ヌーラボの開発チームについてまとめてみた #ヌーラバーになりませんか | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                              ヌーラボの人事、Angelaです。 ヌーラボでは年間を通じてDeveloperを採用しています。以前、開発チームについての状況がわかるこのようなブログを書きました。 改めてヌーラボの基本情報をまとめてみた(その1) ~開発編~ しかし、この時からもう2年近く。ここ最近は大きく開発チームの状況も変化しました。今日は改めて、現在のヌーラボの開発チームについて説明したいと思います。 現在募集中のポジション Nulab Appsチーム サーバーサイドエンジニア…東京・福岡 フロントエンドエンジニア…東京・福岡 SREチーム Backlog Web Operation Team(AWSの運用などを担当)…東京・京都・福岡 Backlogチーム サーバーサイドエンジニア…東京・京都・福岡 Cacooチーム フロントエンドエンジニア…福岡 ここから詳しく説明させていただきます。 開発チームは5拠点で6チ

                                                ヌーラボの開発チームについてまとめてみた #ヌーラバーになりませんか | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                              • [AWS Black Belt Online Seminar] AWS CloudFormation deep dive 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] AWS CloudFormation deep dive 資料及び QA 公開 先日 (2020/10/06) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS CloudFormation deep dive」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 ※ライブ配信中に切れてしまった最後の部分を再編集して掲載しております。 20201006 AWS Black Belt Online Seminar AWS CloudFormation deep dive AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. DeletionPolicy:Retain のとき、削除されるリソ

                                                  [AWS Black Belt Online Seminar] AWS CloudFormation deep dive 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                                                • セキュアなIoTデバイス導入・運用の為の取り組み紹介 - ABEJA Tech Blog

                                                  はじめに ご無沙汰しております。ABEJAの大田黒(おおたぐろ)です。前回は弊社TechBlogにて、数千人規模のイベント向けに顔認証技術を利活用したお遊びプロダクトの設計・開発・デリバリーについての裏側を執筆させて頂きました。 tech-blog.abeja.asia 今回のテーマは少しニッチな内容にはなりますが、自社で提供しているIoTソリューションにおけるセキュリティまわりの取り組みについて、ご紹介させていただければと思っております。 はじめに IoTデバイスを取り巻く環境 ABEJAにおけるIoTの利活用 例:製造業での適用例 (機械部品の自動検品) システムの構成例 ABEJAの立ち位置 IoTにおけるセキュリティの考え方 IoTデバイスに関わるインシデントの例 大事なこと IoTにおけるセキュリティ対策のご紹介 (一例) アクション3本柱 + α 1.「仕組み」で徹底的に守る

                                                    セキュアなIoTデバイス導入・運用の為の取り組み紹介 - ABEJA Tech Blog
                                                  • エンジニア、家を買うシリーズまとめ

                                                    はじめに この記事ではネット上で一般に公開されているエンジニア(ここでは広義のITエンジニアのこと)の住宅購入記事をまとめています(随時更新予定)。 他に良い記事があればTwitterでご連絡ください。 記事一覧 持ち家派ではなかったけど家持ちになったずっと家は買わなくてもいいなぁ、派だったのだけど、この度とうとう家を買って、引っ越した。これはその記録ですlestrrat.medium.com 持ち家派ではなかったけど家持ちになった筆者の経験。ローン組む際にぶち当たる疑問なども書かれている。自分の年齢やローン返済シミュレーションの重要性等。 マンション購入記(勢いで購入を決めるまで) | おそらくはそれさえも平凡な日々家を買うつもりはあまりなかったが、ライフステージの変更に伴い買った、という良くある話です。2016年までの昔話です。 一応今の住所はあまり積極的にはネット上では公開していませ

                                                      エンジニア、家を買うシリーズまとめ
                                                    • 【#CODT2020 解説】Infrastructure as Code の静的テスト戦略 - チェシャ猫の消滅定理

                                                      こんにちは、チェシャ猫です。先日行われた Cloud Operator Days Tokyo 2020 で、Infrastructure as Code のテストについて発表してきました。公募 CFP 枠です。 Cloud Operator Days Tokyo 2020 は今回が初開催のイベントですが、昨年 CloudNative Days Tokyo と併設されていた OpenStack Days Tokyo が前身となっているようです。 ASCII.jp:ふれあえるオンラインイベント「Cloud Operator Days Tokyo 2020」は泥臭い? 今年は OpenStack に限らず広く運用がテーマにされていますが、セッションのラインナップを見る限り、他のイベントよりもオンプレミス・エンタープライズ的な色が強く出ているように感じられます。 ちなみに、チェシャ猫の発表は事前ア

                                                        【#CODT2020 解説】Infrastructure as Code の静的テスト戦略 - チェシャ猫の消滅定理
                                                      • パフォーマンスチューニングコンテストをGCPで開催しました - pixiv inside

                                                        インフラ部のyoshiminとsue445です。 内部向けのイベントとしてパフォーマンスチューニングコンテストをGCPで構築し開催したので、そのときに得られた知見を紹介します。 イベントの概要について あらかじめ用意されたWebサイトのコードなどを変更してパフォーマンスチューニングをするといった内容で、競技者1チームあたり3台のインスタンスが提供される(うち1台はスペックが異なる)といった内容でした。 参加チームは13チームの約30名でした。 CDK for Terraformについて 社内でクラウドのプロジェクトを管理する際は原則としてはTerraformで管理するようにしているのですが、今回のプロジェクトについては長期的に管理していく目的ではないので実験的にCDK for Terraform (以下CDKTF) を採用しました。 developer.hashicorp.com 言語につ

                                                          パフォーマンスチューニングコンテストをGCPで開催しました - pixiv inside
                                                        • IoT、ロボット、スマートデバイス、VR――どんどん複雑化するソフトウェアテスト、20年後はどうなる?

                                                          スマートフォンは誰もが使って当たり前。家庭にもスマートデバイスが導入されるようになり、VR(仮想現実)による新しいユーザー体験も始まりつつある……。そんな今の環境を、果たして20年前に想像できた人はいただろうか。そして、この先20年でテクノロジーがどのように変化するか、想像することはできるだろうか。 情報通信研究機構(NICT)の湯村翼氏は、2019年8月29~31日に開催された「builderscon tokyo 2019」で「20年後のソフトウェアテストの話をしよう」と題し、この楽しくもあり、難しい作業を「ソフトウェアテスト」の観点から俯瞰(ふかん)した。 湯村氏はNICTでユビキタスコンピューティングの研究に携わっている。このNICTには、約1000台の物理ノードから構成されるネットワークテストベッド「StarBED」がある。NICTはStarBEDによって、実環境に及ぼす影響が多大

                                                            IoT、ロボット、スマートデバイス、VR――どんどん複雑化するソフトウェアテスト、20年後はどうなる?
                                                          • Best practices for using Terraform  |  Google Cloud

                                                            Send feedback Best practices for using Terraform Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This document provides guidelines and recommendations for effective development with Terraform across multiple team members and work streams. This guide is not an introduction to Terraform. For an introduction to using Terraform with Google Cloud, see Get started

                                                              Best practices for using Terraform  |  Google Cloud
                                                            • 定期的なコンプライアンスチェックを簡単に! Systems Manager + カスタムinspecを使ってみた | DevelopersIO

                                                              定期的なコンプライアンスチェックを簡単に! Systems Manager + カスタムinspecを使ってみた オペレーション部 江口です。 当社ではPCIDSSなどのコンプライアンス対応の一環として、対象資産で問題がないかの定期的な確認を行なっています。 この作業は定型化されていて、基本的にコマンドを実行してその結果を確認するだけなのですが、現在は監査に対応する人間が直接サーバにログインしオペレーションを行なっており、この辺もう少し工夫の余地はあるなーと思ってたりします。 で、色々調べてみていて、「コンプライアンス対応のチェックのためのテストツールとして"InSpec"というのがある」というのを知りました。 さらに調べると、どうもこのInSpecはAWSのSystems Managerと連携できるそうではないですか。 と言うか、このdevelopes.ioでも他の方が紹介した記事がすで

                                                                定期的なコンプライアンスチェックを簡単に! Systems Manager + カスタムinspecを使ってみた | DevelopersIO
                                                              • Ansible Nightで寄せられた取り上げてほしいコンテンツ一覧(2018年〜2019年前半) #ansiblejp - 赤帽エンジニアブログ

                                                                こんにちは、レッドハットでマーケティングを担当している中村(@fideleruuth)です。 Ansibleユーザー会は、Ansible(Ansible EngineやAnsible Tower, AWX)を使っている、もしくは興味を持っている人たちの集まりです。 実践を通して学んだ気づきなどをみんなでシェアし、アクションを起こすことで、日本のITに従事する人たちがよりよい自動化ライフを送ることを目標とするコミュニティです。技術的なお話だけではなく、自動化を実装するための組織づくりのような観点での情報共有も大歓迎しています。 さて、最近のユーザー会では実際に利用している方のお話を多めにしようと思っており、「参加者の声」とそれを喋れる「講演者」をマッチングする上で、過去1年間くらいでAnsible Nightで寄せられた「今後取り上げてほしい内容」を大公開いたします。 結構多いのですが、まと

                                                                  Ansible Nightで寄せられた取り上げてほしいコンテンツ一覧(2018年〜2019年前半) #ansiblejp - 赤帽エンジニアブログ
                                                                • Infrastructure as Code(IaC)とは何か?TerraformやAWSなどでどう構築すべきか

                                                                  企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)では、ビジネス環境の激しい変化に対して、柔軟かつ迅速に対応できるITシステムが求められます。それを実現するために生まれた考え方が「Infrastructure as Code(IaC:アイエーシー、コードとしてのインフラストラクチャ)」です。ここではIaCについて、基礎から、IaC活用のメリット・デメリット、それを実現するツール(Terraform、Ansible、Serverspecなど)のほか、Amazon Web Services(AWS)の「AWS CloudFormation」やMicrosoft Azureの「Azure Resource Manager(ARM)」など、クラウドサービスでのIaCなどもわかりやすく解説します。

                                                                    Infrastructure as Code(IaC)とは何か?TerraformやAWSなどでどう構築すべきか
                                                                  • EC2 Image Builder + Ansible + AWS CLI を用いたゴールデンAMIの更新/反映自動化の検討

                                                                    今回はEC2 Image Builder と AWS CLI を使うことでゴールデンAMIの作成、反映までを省力化できないか検証してみました。 ① EC2 Image BuilderでAnsible playbookを実行するPipelineの作成EC2 Image Builderのパイプライン(Packerにあたる)と、テストの仕組み(Serverspecなどにあたる) には乗りたいものの、既存の Ansible playbook を書き直すのは大変なので、なるべくそのまま使いたいです。 そこで、EC2 Image BuilderでAnsibleを使えるのか試してみます。 Ansible playbookcowsay を入れるだけの Ansible playbook です。 (本来は、これまでゴールデンAMIを作成するために使っていた複雑なplaybookが入る想定です) --- - h

                                                                      EC2 Image Builder + Ansible + AWS CLI を用いたゴールデンAMIの更新/反映自動化の検討
                                                                    • WordPressでマッチングサービスを3日で作ってリリースした話 - Qiita

                                                                      Help us understand the problem. What is going on with this article? 第1章 はじめに 1-1.Webサービス開発に必要な3つの要素 はじめまして。加藤泰明です。 東京都内でインフラエンジニアとして働きながらWebサービスを個人開発したり技術系同人誌を頒布しています。 このエントリーでは、僕が2017年7月に、3日間でマッチングサービス「先輩エンジニアサーチ」を開発するも、アクティブユーザーが1人もおらず大失敗をした失敗談をお伝えします。 第1章では、著者である僕自身について書いています。 第2章では、僕がWebサービスを開発してリリースしようと思ったきっかけについて書いています。 第3章では、これから開発するWebサービスで解決したい課題の見つけ方やビジネスモデルの組み立て方、Webサービス開発に必要なマインドについて書い

                                                                        WordPressでマッチングサービスを3日で作ってリリースした話 - Qiita
                                                                      • Serverspecとは?超入門、テスト自動化で選ばれる3つの強みと注意すべき利用方法

                                                                        クラウドなどの登場でシステム開発が複雑化するにつれて、さまざまな設定を「自動化」していく動きが本格化している。その中でも、テスト工程を自動化するツール、その代表例と言えるのがオープンソースソフトウェア(OSS)の「Serverspec」だ。前回は構成管理ツールである「Ansible」について紹介したが、Ansibleが主に設定(構築)工程の作業を自動化するためのツールだとすれば、Serverspecは後工程を担う。そもそもテスト自動化ツールとは何をするものなのか。その中でServerspecはどのような特徴を持っているのか。入門記事としてそれぞれ順に解説していこう。 大学卒業後、システムインフラという明確な強みを持つBFTに魅力を感じ、新卒で入社。現在、入社3年目。入社間もない頃からプロジェクトリーダを務め、さまざまな顧客のシステム構築においてHW・OS実装工程を中心に活躍。また教育サービ

                                                                          Serverspecとは?超入門、テスト自動化で選ばれる3つの強みと注意すべき利用方法
                                                                        • 闇のDevOps DevOpsと業績評価

                                                                          ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

                                                                            闇のDevOps DevOpsと業績評価
                                                                          • Goss: サーバー設定の検証を自動化しよう - kakakakakku blog

                                                                            歴史的経緯 (?) によって構成ドリフト状態(Infrastructure as Code 本参照)になっている Amazon EC2 インスタンスが複数台あって,まずはサーバーの期待値を宣言して自動テストもしくは自動検証をする仕組みを作りたいなぁーと考えていた💡 今までの経験としては,2014-2016年頃によく使っていて,過去にブログ記事を書いていたりもする Serverspec を思い出しつつ,Ruby に依存せず実行ファイルをポンッと置いたらすぐに使えるようなツールがあったら良いなぁーと思って探していたところ,Go で実装されていて,サーバーの期待値を YAML で宣言できる「Goss」を発見した👀 実際に試してみたらとても便利で最高だったので,検証ログをまとめて公開することにした❗️ github.com 検証環境 今回は別の検証環境として使っていた Amazon EC2 イ

                                                                              Goss: サーバー設定の検証を自動化しよう - kakakakakku blog
                                                                            • Kubernetes環境についてTerratestでテストを書く · Goldstine研究所

                                                                              こんにちは、もーすけです。 今回はTerratest を用いたKubernetes環境のテストについて検討します。 TerratestはGruntwork.ioが作成しているインフラのテスティングソフトウェアです。 もともとは、Terraformで作成したクラウド環境のテストとして発達がしましたが、いまの時代となってKubernetes環境やコンテナイメージもテストできるようになっています。 Kubernetesマニフェストにより、宣言的にインフラ環境を表現できるようになってきているととはいえ、その結果が期待通りに動作しているのかは日々の悩みのタネであることはかわりません。 Terratestがこの悩みを解消するのにイケてそうなので調査してみます。 かつて仮想サーバでアプリケーションを運用している時代に、Serverspecを用いてテスト駆動のインフラ構築を行っていてとても気持ちがよかった

                                                                                Kubernetes環境についてTerratestでテストを書く · Goldstine研究所
                                                                              • chroju.dev/blog

                                                                                the world as codeArticles2024Corne Cherryを愛用した4年の後、Corne V4を購入した 2024-04-05 14:40 帝京大学通信課程での社会人大学生5年目を終えて 2024-03-26 00:32 MacBook Air (13-inch, M3, 2024) を買った話と、その初期設定 2024-03-23 04:10 RaycastでTerraform Providerのドキュメントを読めるようにしている 2024-02-15 03:16 20232023年を振り返る 2023-12-31 01:28 今年買ってよかったものと、今年のサブスク 2023 2023-12-29 00:06 Readwise Readerで効率的にインプットする 2023-12-22 13:27 Terraform Cloudで課金対象となるリソース合計数を、

                                                                                  chroju.dev/blog
                                                                                • テストフレームワークInSpecを触ってみた

                                                                                  概要 先日、IBMが主催するイベント「Enterprise Server Meetup」の第2回が開催されました。 第2回のテーマがインフラ運用・構築の自動化で、個人的に興味のある内容でしたので参加してみました。 そのなかではじめて目にしたツールがありましたので、早速触ってみました。 InSpecとは 構成管理ツールChefの開発で知られているChef社がOSSとしてRubyで開発されているテストフレームワークです。 テストフレームワークとして有名なServerspecからインスパイアされており、互換性はもちろん後発の利点としてAWSリソースに対するサポートが豊富であるなどの点があげられます。 はじめて使いますので、まずは公式リポジトリのREADMEに記載されているインストール方法とサンプルコマンドを実行して試してみます。 インストール手順 上記のリポジトリ内に紹介された手順で進めていきま

                                                                                    テストフレームワークInSpecを触ってみた