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Skebの検索結果1 - 40 件 / 1539件

  • 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

    「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日から24日にかけて発生した障害について、運営元のスケブ(東京都千代田区)は24日、損失の詳細を公開した。 「Skebでは月間約5億円の取引があるが、今回の障害で1500万円相当の取引の機会損失が発生した。しかし、12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない。厚いサポートをうたうエンタープライズ契約を締結しているにもかかわらず、このような対応は大変遺憾」(同社) 障害は23日午後12時22分から24日午前7時にかけて発生。期間中、ログインなどがしにくい状態だった。原因はサービスの提供に使っていたクラウドサービス「Heroku」のアカウントに起きた問題。「Ske

      「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決
    • Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず

      クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都千代田区)は1月23日、2022年12月に発生した障害について「セールスフォース・ジャパン担当者との協議を経て、完全に解決した」と発表した。原因がクラウドサービス「Heroku」の障害でないことを確認したという。 Skebでは12月23日から24日にかけて障害が発生。当時の発表では、原因はHerokuのアカウントにあったとしていた。ただし詳細に不明点があり、解決後も問題の経緯を探っていたという。 スケブによれば、セールスフォース・ジャパンは障害の解決後、12月28日にスケブを訪問。原因がHerokuの障害ではないことを確認した他、セールスフォース・ジャパンが当時把握していた状況について説明を受けたという。その後協議を経て、1月23日に問題の解決に至ったとしている。ただし障害が起きた実際の原因については説

        Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず
      • 300万使ったSkeb依頼者視点から見るAIイラスト|アホ

        大変久々に記事を書く 前回書いたのがskebを始めて間もない時期であったので3年ぶりくらいになる 古い記事ゆえに今見ると情報の差異があるが、未だにスキを貰えている履歴があるので多くの方へ参考になっていると思うと嬉しい この記事は、前回のような色々言葉を選んだような内容ではない 誰かに何かを伝えたりするといったエッセイ記事でもない この私自身の勝手な考えを垂れ流すために、かなり汚い言葉や表現を用いている 特に絵描きの方々には不快な内容を多分に含んでいる 記事内にR-18をトリミングした自出力AIイラストがあるのでそこも注意 (普段はこのような公的な場にAIイラストを貼らないが、参照として役に立つので特別に許してほしい) なので、読む方はそれを承知の上で進めて行って欲しい 近況skeb依頼を含めたコミッションは頻度は減ったが今でも行っている skebの総利用額が300万円だというメールが年末に

          300万使ったSkeb依頼者視点から見るAIイラスト|アホ
        • 270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。|アプリマーケティング研究所

          270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。 コミッションサービスの「Skeb」さんを取材しました。 株式会社スケブ 代表取締役 なるがみさん。DMMやドワンゴで働いた後に独立してSkebを開発。Skeb(スケブ)について教えてください。なるがみ: Skebはコミッションを行うサービスです。クライアントが有償でリクエスト(お題)を送って、イラストなどを製作すると報酬がもらえます。 2018年11月に公開して、総登録者数としては約270万人、クリエイター登録者数としては約14万人に到達しています。月間取引高は約5億円です。 クリエイター側は、ほぼ日本在住なのですが、クライアントは全体の約35%が海外の方になっています。(アメリカ、韓国、タイの順に多い) 個人開発としてはじめたサービ

            270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。|アプリマーケティング研究所
          • skebクライアントがAI絵に手を出した結果

            結論 skeb欲がなくなった 自分は2021年ごろからskebで絵描きさんに依頼をしていた人間だ。 毎月のskeb予算を決め、毎月1~3本、ボーナスが出る月は自分へのご褒美で5~10本程度のリクエストをしていた。 skebで依頼をしていた理由は、単純にファンの絵描きさんの絵が欲しいから。あと、好きなキャラの絵が自分専用に描かれるというのがワクワクしたからだった。 依頼をしても断られたり放置されたり、時にはリクエストを受けて貰えたのに締め切りを過ぎて返金されるなんて事も多々あったけど、そんなもんだと思ってた。 で、去年の秋ごろ。NovelAIが話題になり、AIの絵がガンガン出てきてpixivやらDLサイトが汚染されるとTLでさんざん騒がれたあたり。 Twitterアカウントの表側ではAI否定派、絵描きさんの手描きにこそ価値がある論者をしていたんだけど、実はAI絵に興味があってこっそりAI絵を

              skebクライアントがAI絵に手を出した結果
            • 現行のインボイス制度に関するSkebの対応につきまして

              いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 2023年10月1日よりインボイス制度(適格請求書等保存方式)が開始されます。現行のインボイス制度に関するSkebの対応をお知らせいたします。 このお知らせはインボイス制度の解説を含み、非常に長い説明となっているため、先に要点を記載させていただきます。 要点Skebは現行のインボイス制度に強く反対します。インボイス制度は「クリエイターの本名がファンにバレる問題」「消費税の納税義務を負うか、取引が不利になるか二択を迫られる問題」「事務負担が増える問題」などクリエイターのみなさんにとって問題点が多く、十分な議論がなされないまま開始されようとしています。Skebでは特例制度を活用し、上記の問題を解決します。 Skebを利用する取引に限っては、クリエイターのみなさんの本名が登録番号経由でクライアントのみなさんにバレたり、インボイスに対応していな

              • 「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦

                「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦 イラストコミッションサービス「Skeb(スケブ)」をご存じだろうか。ファンが金銭を払ってクリエイターに即興で好きなものを作ってもらう「コミッション」という文化をサービス化したもので、好きな作家に「投げ銭」感覚でリクエストを行うことができる。 2021年6月1日には、期間限定ではあるがサービスの手数料を完全無料化すると発表した。つまり5000円のリクエストを取引すると、クリエイターの銀行口座にそのまま全額入金されるのだ。この太っ腹ぶりにツイッター上では「どこで利益を得てるんだSkeb運営」「クリエイターファーストの精神、すごい...!」といった驚きの声が広がった。 このサービスを運営する株式会社スケブ(東京都千代田区)の社訓は「作家とともに歩む」。同社代表取締役の喜田一成さんは、

                  「描いてもらうからには対価が伴うべき」 今や月間取引3億円...Skeb創設者が語るクリエイター地位向上への挑戦
                • Skebがクリエイターに“適切な納税”呼び掛け 「市区役所からの調査依頼が毎月あり、事務をひっ迫」

                  Skebがクリエイターに“適切な納税”呼び掛け 「市区役所からの調査依頼が毎月あり、事務をひっ迫」(1/2 ページ) イラストなどの発注サービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)は10月29日、クリエイターに対し適切な税務申告と納税を呼び掛けた。ユーザーが都道府県税や年金を未納・滞納しているために、毎月市区役所から取引状況の調査の依頼があり、事務作業のひっ迫につながっているという。 「照会は月に複数件発生している。その都度エンジニアがデータベースを調査し過去の履歴を紙の返答用紙に記載して返送する作業が発生する。社員数名の当社では相当の追加作業となる」(Skeb公式Xアカウント)。売上の差し押さえが発生した場合には、リクエスト募集の停止など、サービスの利用を制限する可能性もあるとした。 スケブ創業者のなるがみ(@nalgami)さんも自身のXアカウントで同様に注意喚起。実際にスケブに

                    Skebがクリエイターに“適切な納税”呼び掛け 「市区役所からの調査依頼が毎月あり、事務をひっ迫」
                  • Skeb Coinに関する補足説明

                    Skebを利用中のクライアントのみなさんへSkebの決済を今後Skeb Coinだけに制限することはありません。Skeb Coinの導入と同時に、ビットコイン、モナコイン、銀行振込、コンビニ払いにも対応する予定です。 Skebを利用中のクリエイターのみなさんへSkebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんは今まで通りリクエストの金額は日本円でやり取りしますし、どの決済手段が使われたとしても売上は常に日本円で受け取ることになります。 Skebを利用する限りでは、クリエイターのみなさんがSkeb Coinの価格変動のあおりを受けたり、税務処理が複雑になることはありません。 1. 既存の暗号資産が日本のサブカルチャー(ニューカルチャー)層に対して一般化しているとは言い難いからSkeb Coinが最も重視する価値観「日本の法令の範囲内での表現の自由」は、機能の面だけで言えばSkeb Coinで

                      Skeb Coinに関する補足説明
                    • Skebを運営する株式会社スケブ、株式会社実業之日本社による買収のお知らせ

                      創業124年の老舗出版社とネットクリエイター向けプラットフォームの緊密な協力体制によって、新たなクリエイター支援事業を推進します。株式会社スケブ(本社: 東京都千代田区、代表取締役: 喜田 一成)は、株式会社実業之日本社(本社: 東京都港区、代表取締役: 岩野 裕一)が2021年2月12日付で過半数の株式を取得したことから、同日より株式会社実業之日本社の子会社となりました。 重要なポイント今後の運営方針につきまして、創業者はSkebの開発業務からは引退しますが、引き続き創業者が運営会社の代表取締役を務め、運営方針の決定、機能の追加、仕様の変更、手数料の変更、およびキャンペーンの開催は創業者に一任されています。 株式会社実業之日本社の協力の元、4月より新規にエンジニアの増員が決まり、新規機能を開発できる体制の整備を進めています。 手数料の急増はなく、クリエイターファーストの方針に一切の変更は

                        Skebを運営する株式会社スケブ、株式会社実業之日本社による買収のお知らせ
                      • Skebに70万くらい使った話|アホ

                        1年くらい前からサービス開始したskebという有料コミッションサイト 私はこのサイトにて累計60件程の依頼を出し、納品してもらった。 そのサイトの仕組みや注意事項について何となくだが書こうと思う。 ぶっちゃけ規約的なものにかなり触れているのでこれ書いた後BANされる可能性が高いが、後述の通りそうでもされないと永遠に依頼を出してマジで金がなくなりそうなのだ。 1.そもそもコミッションとは コミッションというのは、絵師(クリエイター)にお金を出して、自分の指定の構図の絵を描いてもらうことだ。 所謂リクエストと違い金銭のやり取りが発生するため、クリエイター側も利益が出せるし、依頼側(クライアント)もリクエストとは比較にならないレベルの正確な情報で指示を出せる。 このコミッションにも形態の様なものはあり、クリエイターにメールや各種サイトのダイレクトメールなどで直接依頼するタイプや、skebのように

                          Skebに70万くらい使った話|アホ
                        • 「SkebはツールとしてのAI利用を認めていない」 創業者が明言 規約には4年前から記載

                          「Skebでは現在、ツールとしてのAIの利用を一律して認めていない」──イラスト発注サイト「Skeb」を運営するスケブ(東京都港区)の創業者のなるがみ(@nalgami)さんは10月5日、Twitter上にこんな投稿をした。画像生成AI「NovelAI Diffusion」(NovelAI)が話題になっていることを受け、AIについて自身の意見を述べている。 Skebは、クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス。NovelAIなどの画像生成AIの登場を受け、Twitter上などでは「クリエイター自身がイラストを描かず、AIを利用して商品を納品する人が現れるのではないか」と指摘する声が上がっていた。 なるがみさんによると、Skebでは2018年のサービス開始初期から「イラストジャンルでの本人が直接描いていない作品」を禁止しているという。利用規約にもAIが生成したデータ(自動生成した

                            「SkebはツールとしてのAI利用を認めていない」 創業者が明言 規約には4年前から記載
                          • 10億円買収で話題のSkeb開発者なるがみさんに聞く、「クリエイターファースト」の開発やサービス設計の裏側と、買収の理由

                            10億円買収で話題のSkeb開発者なるがみさんに聞く、「クリエイターファースト」の開発やサービス設計の裏側と、買収の理由

                              10億円買収で話題のSkeb開発者なるがみさんに聞く、「クリエイターファースト」の開発やサービス設計の裏側と、買収の理由
                            • きな粉餅@うなきゅう【9/1 skeb、FANBOX始めました】 on Twitter: "皆様にお詫びがあります 私の職場の重役会議において「当団体職員の漫画、アニメなどの一部不適切な趣味及びそれらを元に副業の一切の禁止」が正式決定、それに伴い職員間の監視・報告により私を含む5人の職員が処罰の対象になりました。 要… https://t.co/NsMM5iNH92"

                              皆様にお詫びがあります 私の職場の重役会議において「当団体職員の漫画、アニメなどの一部不適切な趣味及びそれらを元に副業の一切の禁止」が正式決定、それに伴い職員間の監視・報告により私を含む5人の職員が処罰の対象になりました。 要… https://t.co/NsMM5iNH92

                                きな粉餅@うなきゅう【9/1 skeb、FANBOX始めました】 on Twitter: "皆様にお詫びがあります 私の職場の重役会議において「当団体職員の漫画、アニメなどの一部不適切な趣味及びそれらを元に副業の一切の禁止」が正式決定、それに伴い職員間の監視・報告により私を含む5人の職員が処罰の対象になりました。 要… https://t.co/NsMM5iNH92"
                              • 【Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件

                                【Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件 2023年9月27日 株式会社スケブ 代表取締役社長 なるがみ(喜田一成) 株式会社ポリゴンテーラー代表取締役・株式会社ポリゴンテーラーコンサルティング代表取締役・外神田商事株式会社代表取締役。 1990年、福岡県生まれ。筑波大学情報学群情報科学類卒業。学生時代は東方Projectの二次創作サークルに所属。ハンドルネーム「なるがみ」としてサブカルチャー業界で広く知られる存在に。2013年にドワンゴに新卒入社し、3Dモデル投稿サービス「ニコニ立体」を開発。その後DMM.comやパーソルキャリアを経て、2018年に「Skeb」を開発し起業。2021年2月実業之日本社に同事業を売却後も代表として「Skeb」の発展に取り組む傍ら、ポリゴンテーラーおよびポリゴンテーラーコンサルティング社の代表としてメタバース

                                  【Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件
                                • 表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ

                                  いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebを運営する株式会社スケブ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 喜田 一成)は、株式会社カイカエクスチェンジ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 伸)、及び株式会社スケブベンチャーズ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 岩野 裕一)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。 法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。 また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebはNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。 Skeb Coinとは

                                    表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ
                                  • 「無料のスケブ文化を変えようと思って」Skeb創設者、なるがみ氏インタビュー【シリーズ:東方からはじめた人たち。】 | 東方我楽多叢誌 〜strange article of the outer world〜

                                    「無料のスケブ文化を変えようと思って」Skeb創設者、なるがみ氏インタビュー【シリーズ:東方からはじめた人たち。】 今年で25年目を迎える東方Project。その長きにわたる歴史は、様々な人の、創作の「はじまり」を見つめてきた。この人、その人も、実はあんな人も?その創作の最初に、実は「東方」が関わっていたりする。 東方我楽多叢誌では今後、【シリーズ:東方からはじめた人たち。】として、現在様々な世界で活躍している、そのモノづくりのはじまりに「東方」が関わっている人― 東方からはじめた人たち ―に、その始まりの話や、今行っていることについて伺ってみることにした。 同人即売会が中止、規模の縮小を余儀なくされる中で存在感を高めているサイトがある。手軽にイラストや音声データを有償でリクエストすることができるWebサービス「Skeb」だ。 Skebの設立者であるなるがみ氏は、もともと東方Project

                                      「無料のスケブ文化を変えようと思って」Skeb創設者、なるがみ氏インタビュー【シリーズ:東方からはじめた人たち。】 | 東方我楽多叢誌 〜strange article of the outer world〜
                                    • Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ 「AIはクリエイターを置換する技術ではない」

                                      クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)は3月1日、AIが生成した作品を検出するAIを導入したと発表した。SSkebでは一部または全部をAIで生成した作品を納品することを規約・ポリシー違反としている。検出AIはそれらの取り締まりを強化するために導入する。 今回導入したのは、米国のAI企業HiveのAI。クリエイター側での対応作業などは不要。 現状Skebでは月間10万枚以上のイラストが納品されているが、これまでは同社のスタッフが目視で確認していた。場合によってはクリエイターへ制作工程の調査や警告、取引のキャンセル、新規リクエストの募集の永久停止などを実施している。 同社の考えとして「AIはクリエイターを置換する技術ではなく、将来的にクリエイターの創作活動を加速させる技術になる」としており、Skebでは人間のクリエイターが直接描いたイラス

                                        Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ 「AIはクリエイターを置換する技術ではない」
                                      • [2023年9月22日更新] イラスト生成AIを用いたSkebの不正利用への対応につきまして

                                        いつもSkebをご利用いただき誠にありがとうございます。 Skebではクレジットカードの不正利用等を防止するため、イラスト生成AIの使用を禁止しており、納品物は「AI生成データを検出するAI」と「スタッフによる目視」の両方によって確認しています。 SkebではAI生成データの可能性がある納品物については、クリエイターの方に制作工程を問い合わせたり、作業中のデータを確認させていただき、該当取引がクレジットカードの不正利用等につながる可能性があるか否かの判断基準を基に、深刻度に応じて、警告、該当取引のキャンセル、新規リクエストの募集の永久停止(登録剥奪)を実施しています。 2023年5月18日、当社は、AI生成データに一定の加工を実施することで、AI生成データを検出するAIの検出を故意に逃れるための手法をブログ上に記事として公開し、記事の閲覧者に向けて積極的にSkeb上でイラスト生成AIを使用

                                        • Skeb、クリエイターに納税呼びかけ。滞納者の調査で事務作業ひっ迫

                                            Skeb、クリエイターに納税呼びかけ。滞納者の調査で事務作業ひっ迫
                                          • skebをやって好きな絵師のアンチになった話

                                            skebというコミッションサイトがある。 端的に言えば、好きなイラストレーターさんに有償でリクエスト(お題)を送り、イラストレーターさんがイラストを製作することで報酬を得るというコミッションサイトである。 オリジナル系のイラストはもちろん、ゲームアニメのキャラなども二次創作公認プログラムというもので原作者やメーカーにもお金が入るようになってるらしい。 自分はTwitterで見かけた好きなイラストレーターさんがいる。その方が書いてる薄い本も何冊か所有しているが、直接お会いしたことはない。 そんな方がskebを始めるというのだから、自分もリクエストしてみたいと思うことにそう時間はかからなかった。 1回目 リクエストをしてみる。金額はおまかせ金額の1.5倍の金額で、とくにエロ系のイラストは好まないので一般イラストをリクエストしてみた。 リクエストして5分もたたないうちに承認される。 どきどきして

                                              skebをやって好きな絵師のアンチになった話
                                            • 今までピンと来なかった「中世の金持ちお抱えの絵師」的記述、Skeb流行で特殊性癖イラストがモリモリ受注納品されるようになり理解できるようになったよね

                                              笹松しいたけ @s_sasamatsu 「中世の金持ちお抱えの絵師」みたいな記述を見てもいまいちピンと来なかったけど、特殊な性癖のイラストがSkebでモリモリ受注納品されているのを見ると完全に理解した顔になる 笹松しいたけ @s_sasamatsu 小説家/旅行記/レビュー記事 Skebはエッセイのお題だと嬉しいです→ skeb.jp/@s_sasamatsu お問い合わせはこちら→ onl.bz/GjM46rz 家電/ガジェットのレビュー、小説、何でも書きます。お問い合わせください。 pixiv.net/users/441371

                                                今までピンと来なかった「中世の金持ちお抱えの絵師」的記述、Skeb流行で特殊性癖イラストがモリモリ受注納品されるようになり理解できるようになったよね
                                              • SkebのAIに対するスタンスとAI生成データを検出するAIの導入につきまして

                                                いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 SkebのAIに対するスタンスと、AI生成データを検出するAIの導入についてお知らせさせていただきます。 AIはクリエイターを置換する技術ではなく、将来的にクリエイターの創作活動を加速させる技術になると考えています。Skebでは2018年のサービス開始時より、一貫して「イラスト」ジャンルではクリエイターが直接描いたイラスト、漫画のみを納品物として認めており、3Dモデルやスクリーンショット、AIが生成したデータの一部または全部を納品することは規約とポリシーに違反します。 これは盗難クレジットカードの現金化(チャージバック詐欺)をはじめとするサービスの不正利用を防止する目的で設けられた制約です。 Skebでは日々不正利用と戦っています。インターネット上にすでに存在する転載画像を使って盗難クレジットカードの現金化を試みる不正行為に対しては、転

                                                • クリエイター向けプラットフォーム『Skeb』運営会社、実業之日本社に全株式を譲渡。譲渡した理由や実業之日本社を選んだ理由を開発者のなるがみさんが解説

                                                  なるがみ @nalgami この度、Skebを運営する株式会社スケブの全株式を総額10億円で譲渡する契約について、株式会社実業之日本社と合意に至りました。 先日総登録者数100万人を達成し急激な成長を続けるSkebは、個人運営の趣味サービスから、本日より同社の子会社となり事業拡大を目指します。 経緯をツリーで説明します。 pic.twitter.com/bfeiUdsc9A

                                                    クリエイター向けプラットフォーム『Skeb』運営会社、実業之日本社に全株式を譲渡。譲渡した理由や実業之日本社を選んだ理由を開発者のなるがみさんが解説
                                                  • なるがみ on Twitter: "この度、Skebを運営する株式会社スケブの全株式を総額10億円で譲渡する契約について、株式会社実業之日本社と合意に至りました。 先日総登録者数100万人を達成し急激な成長を続けるSkebは、個人運営の趣味サービスから、本日より同社… https://t.co/ztYFfxC3p6"

                                                    この度、Skebを運営する株式会社スケブの全株式を総額10億円で譲渡する契約について、株式会社実業之日本社と合意に至りました。 先日総登録者数100万人を達成し急激な成長を続けるSkebは、個人運営の趣味サービスから、本日より同社… https://t.co/ztYFfxC3p6

                                                      なるがみ on Twitter: "この度、Skebを運営する株式会社スケブの全株式を総額10億円で譲渡する契約について、株式会社実業之日本社と合意に至りました。 先日総登録者数100万人を達成し急激な成長を続けるSkebは、個人運営の趣味サービスから、本日より同社… https://t.co/ztYFfxC3p6"
                                                    • イラストコミッションサービス「Skeb」のすべての手数料を完全無料化、テキスト(小説)機能対応、総登録者数120万人突破のお知らせ

                                                      クリエイター支援事業を運営する株式会社スケブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:喜田一成)は、2018年11月30日に提供を開始したイラストコミッションサービス「Skeb」(スケブ)について、すべての手数料を完全無料化し、テキスト(小説)の納品に対応しました。また、2021年5月22日に総登録者数が120万人を突破しました。 クリエイター支援事業を運営する株式会社スケブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:喜田一成)は、2018年11月30日に提供を開始したイラストコミッションサービス「Skeb」(スケブ)について、2021年5月22日に総登録者数が120万人を突破したことをお知らせします。 また、2021年6月1日より新しい形式としてテキストのリクエストの募集が可能となりました、 TXTファイルとPDFファイルに対応し、小説やレビュー、質問に対する回答を納品することかできます。 さらに、2

                                                        イラストコミッションサービス「Skeb」のすべての手数料を完全無料化、テキスト(小説)機能対応、総登録者数120万人突破のお知らせ
                                                      • Skeb、“AIイラスト検出AI回避法”の解説記事について情報開示請求 損害賠償請求へ

                                                        作品リクエストサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)は6月30日、Skebで違反行為をする方法について解説した記事の執筆者に対して損害賠償請求をするため、発信者情報開示請求訴訟を提起したと発表した。 Skebでは不正利用防止のため、AIで生成したイラストなどを使って収益を得ないよう定めている。3月には納品物の確認のため“AI生成作品を検出するAI”を導入したが、問題の記事ではこのAIによる検出を回避する画像加工方法を紹介していたとしている。問題の記事は削除済み 関連記事 Skeb、AI画像検出AIを導入 取り締まり強化へ 「AIはクリエイターを置換する技術ではない」 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブは、AIが生成した画像などのデータを検出するAIを導入したと発表した。 Skeb、「フレンドリー詐欺」に注意喚起 一体どんな手口? 詐

                                                          Skeb、“AIイラスト検出AI回避法”の解説記事について情報開示請求 損害賠償請求へ
                                                        • Skebで購入したにも関わらずクレジットカードの代金を踏み倒す「フレンドリー詐欺」という手口が広まっており注意喚起を表示することにした

                                                          Skeb (スケブ) @skeb_jp クレジットカードで本人が商品を購入したにも関わらず「購入した覚えがない」とクレジットカード会社に連絡することで、代金を踏み倒す不正行為を「フレンドリー詐欺」と言います。 Skebでもフレンドリー詐欺は増加傾向にあり、本日より該当ユーザーのページに注意喚起を表示することとしました。 pic.twitter.com/fgw1YkzIar Skeb (スケブ) @skeb_jp フレンドリー詐欺は犯罪行為ですが、フレンドリー詐欺が発生した場合、責任は見抜けなかった加盟店(Skeb)にあるとされます。クリエイターへの返金は求めないため、1万円のリクエストのフレンドリー詐欺を補填するのに、15万円分のリクエストの収益が使われます。

                                                            Skebで購入したにも関わらずクレジットカードの代金を踏み倒す「フレンドリー詐欺」という手口が広まっており注意喚起を表示することにした
                                                          • スケブが暗号資産「Skeb Coin」開発へ “クレカの表現規制問題”に突破口 NFTには「関与しない」

                                                            クリエイターにイラスト制作などを依頼できる「Skeb」を運営するスケブ(東京都港区)は6月10日、暗号資産「Skeb Coin」を開発すると発表した。表現の自由が保障される決済手段として9月の取引開始を目指す。 スケブは、海外プラットフォーマーやクレジット会社により実質的な表現規制が行われていると問題提起。Skeb Coinを日本の法令の範囲内で表現の自由が担保された決済手段として普及させるとしている。これにより同社はブロックチェーン事業に参入するが、NFT事業については「今後も関与する予定がない」(同社)としている。 今後は、SNS上などでクリエイターに投げ銭できるサービスの開発を進める他、Skeb CoinをSkebやカイカエクスチェンジ(東京都港区)の決済サービス「Zaif Payment」でも使えるようにする。ベンチャー企業などでも決済手段として利用しやすい仕組みを作るとしている。

                                                              スケブが暗号資産「Skeb Coin」開発へ “クレカの表現規制問題”に突破口 NFTには「関与しない」
                                                            • なるがみ on Twitter: "とらのあなさん、GAE使って大量にSkebのスクレイピングするのやめてください"

                                                                なるがみ on Twitter: "とらのあなさん、GAE使って大量にSkebのスクレイピングするのやめてください"
                                                              • 実業之日本社が「Skeb」を買収 総額10億円

                                                                実業之日本社は2月12日、イラストコミュニケーションサービス「Skeb」を運営する株式会社スケブの過半数の株式を取得し、子会社化したと発表した。スケブ創業者の喜田一成氏もTwitterで「全株式を総額10億円で譲渡する契約」と報告している。 Skebは、国内外から日本のクリエイターに対してイラストや音声データを有償でリクエストできる“投げ銭付お題募集サイト”。2018年12月に開設され、21年2月時点で総登録者数100万人、クリエイター登録者数約5万人、月間取引高約2億円の規模に成長。クリエイターを優先した利用ルール、最大13.6%の手数料などが好評で、案件の約20%が海外からの利用だ。 喜田氏によると、これまで1人で企画・開発・運営を行ってきたが、1人でのサービス維持が困難になるほど利用者増が継続しているため、実業之日本社による支援を受けたとのこと。代表は引き続き喜田氏が務め、4月よりエ

                                                                  実業之日本社が「Skeb」を買収 総額10億円
                                                                • Skebで障害 「全システム・サーバを別のクラウドサービスに移行」で対応 24日までに復旧見込み

                                                                  クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日午後12時22分から障害が発生しており、ログインできない状態になっている。運営元のスケブ(東京都千代田区)によれば「サーバを設置している海外のクラウドサービスのアカウントに何らかの問題が発生している」という。年末で、クラウドサービス提供元の対応に時間がかかる可能性があることから、全システム・サーバを別のクラウドに移管して対応する。 ログインしようとすると、クラウドサービス「Heroku」の画面に遷移し、作品の納品などができない状態。スケブは「調査を依頼しているが、担当部門が海外かつ年末ということもあり、返信に時間を要することが予想される。返信を待つ時間を考えた結果、この度Skebの全システムとサーバを別のクラウドサービスに移管することにした」としている。

                                                                    Skebで障害 「全システム・サーバを別のクラウドサービスに移行」で対応 24日までに復旧見込み
                                                                  • 作品に生成AI使ったな? 本社まで出頭しろ!──Skebのなりすましメール出現 公式が注意喚起

                                                                    作品に生成AIを使ったな? 本社まで出頭しろ!──そんな内容のなりすましメールを確認したと作品リクエストサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都港区)が9月27日に発表した。これらのメールは同社が送ったものではないと注意喚起。業務妨害であるため、顧問弁護士や警察にも相談しているという。 スケブがX(元Twitter)に投稿した文面によると「当社は、クリエイターが納品するイラストにおいて、生成AIの使用を明確に禁止している。しかしながら、〇〇様が生成AIを使用した証拠を確認した。迅速に解決するため当社までお越しいただき、面談を行いたい」という文面のなりすましメールを確認したという。

                                                                      作品に生成AI使ったな? 本社まで出頭しろ!──Skebのなりすましメール出現 公式が注意喚起
                                                                    • BOOTHやSkebのクリエータは「販売業者等」に該当し情報開示請求の対象となるか:新法、取引DPF消費者保護法を徹底分析|KunitakeYuto|note

                                                                      BOOTHやSkebのクリエータは「販売業者等」に該当し情報開示請求の対象となるか:新法、取引DPF消費者保護法を徹底分析 今春、取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益を保護することを目的に「取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律(以下、取引DPF消費者保護法)」が成立した。同法は取引DPF提供者の努力義務や、販売業者等情報開示請求について定めている。 取引DPF消費者保護法は、もっぱらBtoC取引DPFを対象としたものであってCtoC取引DPFは対象としない事が示されているが、一部条件下ではCtoC取引DPFも対象となることが示されている。 当記事では、BOOTHやSkebなどCtoC取引DPFで活躍するクリエータが同法の販売業者等に該当し販売業者等情報開示請求の対象となるか、国会審議等も踏まえて分析を行う。 販売業者等情報開示請求とは販売業者等

                                                                        BOOTHやSkebのクリエータは「販売業者等」に該当し情報開示請求の対象となるか:新法、取引DPF消費者保護法を徹底分析|KunitakeYuto|note
                                                                      • Skebの検出AIを突破する その1|瑞島フェレリ|note

                                                                        はじめに現在SkebではAIイラストの投稿を受け付けていません。 SkebのAIに対するスタンスとAI生成データを検出するAIの導入につきまして この度スケブ社はアメリカのAI企業であるHive社と契約を締結し、本日2023年3月1日よりAI生成データを検出するAIを導入しました。 Hive社の「AIイラストを検出するAI」というのは 下記のURLから試すことが出来る https://thehive.ai/demos しかもなるがみ氏はこれを 「加筆に強いソリュージョン」だというのだ AI加筆作品を検出するのは至難の業で今まではスタッフの目視だけが頼りでしたが、近々海外企業と契約してAIを検出するAIを導入できそうです。 去年から検証を進めていましたが、誤検出も少なく加筆に強いソリューションが見つかったのであとは価格の交渉だけ...月5-10万点の検査となると金額が... — なるがみ (

                                                                          Skebの検出AIを突破する その1|瑞島フェレリ|note
                                                                        • イラスト発注のSkeb(スケブ)、実業之日本社を通して赤い看板マルフクの血を引くシークエッジグループ傘下に : 市況かぶ全力2階建

                                                                          にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

                                                                            イラスト発注のSkeb(スケブ)、実業之日本社を通して赤い看板マルフクの血を引くシークエッジグループ傘下に : 市況かぶ全力2階建
                                                                          • MIB@Skeb受付中 on Twitter: "今『「公務員は給与カットもされないんだから」って「そんなわけあるか。バリバリあっちこっちでカットされとるわ。夢見すぎや」』って発言したのがRTされてたんだけど「公務員は給与も下がらない」って橋下元大阪府知事が言ってた、みたいな話を… https://t.co/VbkBU5vFd7"

                                                                            今『「公務員は給与カットもされないんだから」って「そんなわけあるか。バリバリあっちこっちでカットされとるわ。夢見すぎや」』って発言したのがRTされてたんだけど「公務員は給与も下がらない」って橋下元大阪府知事が言ってた、みたいな話を… https://t.co/VbkBU5vFd7

                                                                              MIB@Skeb受付中 on Twitter: "今『「公務員は給与カットもされないんだから」って「そんなわけあるか。バリバリあっちこっちでカットされとるわ。夢見すぎや」』って発言したのがRTされてたんだけど「公務員は給与も下がらない」って橋下元大阪府知事が言ってた、みたいな話を… https://t.co/VbkBU5vFd7"
                                                                            • MIB@Skeb受付中 on Twitter: "オタクに「なんでアメリカの黒人は他国の人間が顔を黒塗りにしてどうこう、ってだけの芸をブラックフェイスだなんだと噛みつくんだ」って説明、ある程度年が上の人なら「宅八郎のオタク芸を今放映されたら本気で不快感表明するだろ」でだいたい通じるのアレだなっていう。"

                                                                              オタクに「なんでアメリカの黒人は他国の人間が顔を黒塗りにしてどうこう、ってだけの芸をブラックフェイスだなんだと噛みつくんだ」って説明、ある程度年が上の人なら「宅八郎のオタク芸を今放映されたら本気で不快感表明するだろ」でだいたい通じるのアレだなっていう。

                                                                                MIB@Skeb受付中 on Twitter: "オタクに「なんでアメリカの黒人は他国の人間が顔を黒塗りにしてどうこう、ってだけの芸をブラックフェイスだなんだと噛みつくんだ」って説明、ある程度年が上の人なら「宅八郎のオタク芸を今放映されたら本気で不快感表明するだろ」でだいたい通じるのアレだなっていう。"
                                                                              • イラスト発注「Skeb」がインボイス対策 クリエイターの本名バレや追加負担避ける

                                                                                クリエイターに有償でイラストなどを発注できる「Skeb」を運営するスケブ(東京都千代田区)は7月6日、2023年10月にスタート予定のインボイス制度(適格請求書等保存方式)について、クリエイターに負担を強いることなどから、「強く反対する」との声明を出した。制度スタート後も、「媒介者交付特例」を活用することで、クリエイターに負担がかからない仕組みにするという。 インボイスは、消費税の仕入税額控除の方式の一つ。発注主は、課税事業者が発行するインボイス(適格請求書)に記載された税額のみを控除できる。消費税を免税されている事業者(課税売上高1000万円以下)は適格請求書を発行できないため、取引継続のために課税事業者の変更を余儀なくされる可能性があり、事務負担・税負担の増加につながる。 Skebはインボイス制度について、「消費税の納税義務を負うか、取引が不利になるか二択を迫られる」「事務負担が増える

                                                                                  イラスト発注「Skeb」がインボイス対策 クリエイターの本名バレや追加負担避ける
                                                                                • 株式会社ネクスグループ(東証スタンダード 6634)による株式会社スケブの子会社化のお知らせ|Skeb

                                                                                  いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 2024年7月1日付で、株式会社ネクスグループと株式会社スケブの親会社であった株式会社スケブベンチャーズとの間で、株式会社ネクスグループを株式交換完全親会社、株式会社スケブを株式交換完全子会社とする株式交換が実施され、株式会社スケブの親会社が株式会社スケブベンチャーズから株式会社ネクスグループへ変更となったことをお知らせいたします。 なお、本株式交換によって、株式会社スケブベンチャーズは、株式会社ネクスグループの主要株主となりました。 Skebの運営体制に変更は一切ございませんのでご安心ください。 【株式会社ネクスグループ 概要】 会社名: 株式会社ネクスグループ 設立: 1984年4月21日 資本金: 1,000万円 代表者: 代表取締役 石原 直樹 所在地: 東京都港区南青山五丁目13番3号 上場市場: 東京証券取引所スタンダード

                                                                                    株式会社ネクスグループ(東証スタンダード 6634)による株式会社スケブの子会社化のお知らせ|Skeb