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Snapdragonの検索結果1 - 40 件 / 2330件

  • Armの中国合弁会社がArmからの独立を宣言し、中国市場を乗っ取り。ArmのIP売上から作られた中国独自製品も発表 - ゲームキャスト

    Apple の iPhone や Mac で試用される AX チップ、M1 チップ、Android スマートフォンの多くが試用している Snapdragon、その他さまざまなシーンで採用されている Arm アーキテクチャを持つ ARM ホールディングス。そのライセンス権利を独占的に与えられた中国合弁企業が乗っ取られ、権利を奪ったまま独立を宣言してしまったことをSemiAnalysisが伝えている。 簡単に説明すると、Arm の中国における権利をもった会社の CEO が背任行為を行っており、Arm は解任しようとしたが中国の制度上の問題で失敗し、CEO は中国における顧客、売上を奪って独自製品を開発するまでの力を持つに至り、独立したという状態になるようだ。 詳細に経緯を説明していくと、下記のようになる。 Arm はもともとイギリスの企業だったが、2016年に日本のソフトバンクに買収された。

      Armの中国合弁会社がArmからの独立を宣言し、中国市場を乗っ取り。ArmのIP売上から作られた中国独自製品も発表 - ゲームキャスト
    • ワイヤレスイヤホンの価格帯別選び方 - ARTIFACT@はてブロ

      今使っているワイヤレスイヤホンのEdifier NeoBuds Proが2021年に出た製品でちょっと古めになったので新しいのが欲しいと思い、情報収集をしていた。入門記事で、あまり触れられていないことがあったのでまとめておきたい。 現在、Amazon新生活セールFINALでセール価格になっている製品が多いので、気になる製品は価格をチェックして欲しい。 LDAC接続は再生時間が短くなる ワイヤレスイヤホンの再生時間は初心者にはわかりにくい。10時間以上の再生をうたうものはバッテリーケースを使っての充電を含めての場合を言っているものがほとんどだ。*1更にイヤホン本体のみの再生時間はノイズキャンセルON/OFFと使うCODECによって変わってくる。 「LDAC接続は高音質」みたいなことはよく書かれるのだが、この再生時間がかなり短くなることについては触れられていないことが多くて罠だ。ハイレゾのCO

        ワイヤレスイヤホンの価格帯別選び方 - ARTIFACT@はてブロ
      • 「身に付ける」ドラレコ登場 首にかけて360度をくまなく録画

        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 首にかけるドライブレコーダー「FITT360PB」がクラウドファンディングサイトのGREEN FUNDINGに登場しました。うぉぉ!! SF感ある……! ネックレス感覚で身に着けられるドラレコ「FITT360PB」 全ての写真はこちらから! 動画が取得できませんでした 360度をくまなく録画。装着スタイルは首かけタイプのワイヤレスイヤフォンと似ている FITT360PBは身に付けて録画するウェアラブル型のドライブレコーダー。前方カメラ2個、後方カメラ1個を内蔵し、周囲360度を撮影できる機能を備えます。 装着スタイルは首かけタイプのワイヤレスイヤフォンに似ています。設置の手間や場所を気にせずに手軽に使えるメリットを打ち出し、自転車やバイク、キックスクーターなどでの活用シーンを訴求します。 自転車、キックボード、バイクなどに 利用想定

          「身に付ける」ドラレコ登場 首にかけて360度をくまなく録画
        • 今、スマートフォンのストレージが64GBでは厳しいと思う理由

          日本でも5Gのサービスが始まってから2年が経過した。高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが登場し始める中、ストレージ容量不足という声を多く聞く。お使いのスマートフォンの本体容量について、再考してみる時期が来たといえる。 スマートフォンのストレージ容量はどう変わっていったのか まず、日本におけるスマートフォンの平均利用年数は内閣府の消費動向調査などのデータより、全世代で平均4年前後という数字が出ている。 かつては2年縛りなどの制約で、利用期間は2~3年というユーザーが多かったのに対し、近年では各種規制による市場の変化、端末の価格上昇や長期サポート化もあって利用年数は長くなっている。 この数字をもとに5年前に発売された機種と、2021年度発売された機種のストレージ容量を比較してみよう。 グラフは2017年度と2021年度にNTTドコモにて発売されたスマートフォンの

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          • ARMはx86より効率がいいというのは過去の神話

            従来から、「ARMはx86より(電力的に)効率的だ」という言説があります。これは単純に「ARMは省電力なスマホ向けで、x86は電力を食うPC向け」程度のアバウトなイメージのこともありますし、前世紀のRISC vs CISC論争のころからある「ARMはx86 (x64を含む)に比べ命令セットがシンプルなので、命令デコードにかかる電力が少なくて済んで効率的」という議論の形をとることもあります。 この議論については、半導体エンジニアの多くは「ARMがx86 より効率が良いというのは、もはや過去の神話」(in today’s age it is a very dead argument)という認識を共有していると言っていいでしょう。有名なところではApple CPU (ARM)とZen (x86)の両方を開発したジム・ケラー氏のインタビューでも言われていますし、Chips and Cheeseとい

              ARMはx86より効率がいいというのは過去の神話
            • 「CPU」「GPU」「NPU」「TPU」の違いを分かりやすく説明するとこうなる

              AIの開発に欠かせない機械学習には、GPUやNPU、TPUなどの処理チップが用いられていますが、それぞれの違いは分かりにくいものです。そんなCPUやGPU、NPU、TPUの違いをGoogleやクラウドストレージサービスを展開するBackblazeがまとめています。 AI 101: GPU vs. TPU vs. NPU https://www.backblaze.com/blog/ai-101-gpu-vs-tpu-vs-npu/ Cloud TPU の概要  |  Google Cloud https://cloud.google.com/tpu/docs/intro-to-tpu?hl=ja ◆CPUとは? CPUは「Central Processing Unit」の略称で、PCでの文書作成やロケットの進路計算、銀行の取引処理など多様な用途に用いられています。CPUでも機械学習を行うこ

                「CPU」「GPU」「NPU」「TPU」の違いを分かりやすく説明するとこうなる
              • 「ARM」という単語の意味を啓蒙する記事 - Zopfcode Essay

                同じARMだからといってポン付けでは動かんぞ定期 / 他6件のコメント https://t.co/ZW4ffdQP88 “「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語る - Engadget 日本版” (23 users) https://t.co/aia65JYL5V— Takumi Sueda (@puhitaku) 2020年11月21日 追記: いろいろあって面白かったので、頂いたコメントの返信を末尾に追記しました 追記2: Engadget 日本版が閉鎖するため、上記記事「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語るの魚拓を貼っておきます megalodon.jp 昨今の買収劇に始まり、というかそれ以前から、ARM (Arm) という固有名詞はコンピューターを語る上では

                  「ARM」という単語の意味を啓蒙する記事 - Zopfcode Essay
                • QualcommのSnapdragonに400個超の脆弱性 ~悪用されればスマホのプライバシーが皆無に

                    QualcommのSnapdragonに400個超の脆弱性 ~悪用されればスマホのプライバシーが皆無に
                  • 半導体業界における「IP」とは何なのかを説明したい - FPGA開発日記

                    「RISC-V」という言葉が徐々にエンジニア界隈に普及し始め、技術界隈のニュースサイトだけでなく、一般的なニュースを扱うような新聞社の記事でも見かけるようになってきました。例えば以下のような記事です。 www.nikkei.com 半導体エンジニアではない人がこのような記事を書く場合、「設計IP」について正しい知識を持っておかないと、少しおかしなことになってしまいます。しかしこれは記事を書いている記者だけを責めることは出来ません。半導体設計業界はソフトウェア開発業界に比べて小さな業界で、プレーヤの数も少なく、ネット上にあまり情報も出てきません。時事ネタを速攻で記事に起こさないといけない新聞記者が「IPってなんだっけ?」「リスクファイブってなんぞや?」ということをいちいち厳密に調べてられない、ということも理解できます。 そこで、非エンジニア(というか非半導体産業の方)でも理解できるように、R

                      半導体業界における「IP」とは何なのかを説明したい - FPGA開発日記
                    • 【悲報】「BALMUDA Phone」一括1円に、発売半年で14万円の価値が吹き飛ぶ | Buzzap!

                      高級デザイン家電ブランド「バルミューダ」が満を持して発売した14万円の高級オリジナルスマホが、発売半年にして1円で投げ売られ始めました。 開発中であることが発表されたちょうど1年前、人々に「スマホ業界を変えるかもしれない」と希望の匂いを胸に抱かせたあのスマホは、鮮やかな姿で散り急いでしまったようです。詳細は以下から。 ◆発売半年で「一括1円」となったBALMUDA Phone Buzzap!編集部に読者から提供された情報によると、都内の大手家電量販店でソフトバンクが「BALMUDA Phone」を一括1円で販売しているそうです。 なんとMNPないし新規契約(30歳以下)どころか機種変更まで対象と案内されており、回線契約なしでも12万円以上が割り引かれます。 「2年後に本体を返さないといけない」などの条件もなく、回線契約なしでも85%オフという、正真正銘の投げ売りです。 ◆結局BALMUDA

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                      • 【レビュー】Snapdragon 8 Gen 1以上の失敗作、Tensor G3を採用しPixel 8 Proは消費者の財布を破壊する - りとらいん

                        Tensor G3を搭載した「Pixel 8 Pro」を購入したのでレビューします。 既にネット上ではGoogleからプロモーションを受けた有名なメディア等の先行・ステマレビューで埋め尽くされ、カメラとAI機能にフォーカ...

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                        • 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!

                          Home » 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ! 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ! Facebookの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」がバージョンアップし、「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」になる。9月16日10時(※アメリカ太平洋時間)に開催された「Facebook Connect」で発表されたものだが、今回、事前にデバイスを体験する機会に恵まれたので、取り急ぎレビューをお届けする。 (Oculus Quest 2。予約は米国時間9月16日より開始、発売は同時間で10月13日) 一言で言うなら「この価格でこの性能はヤバい」。正直、これ以外の言葉が見つからない。ではどう“ヤバい”のかを見ていくことにしよう。 白く、

                            「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!
                          • RISC-Vが面白くなってきたぞ

                            (雑に書いている戯言であることを最初に断っておきます。あくまで個人の感想です。) 実は私は今までRISC-Vには懐疑的だったのですが、最近の状況を知って考えを改めました。 RISC-Vとは RISC-V(リスク ファイブ)とはオープンソースライセンスで提供されている命令セットアーキテクチャ (ISA)です。 研究にも使うことができるし、実際に多くの半導体メーカーがこの仕様に基づいたCPUを開発、出荷しています。 多くのオープンソースのOSやツールチェインもすでにRISC-Vに対応しています。 私が懐疑的だった理由 RISC-Vはオープンソースであるゆえ、自由に拡張することができます。そのため様々な派製品が登場しています。シンプルな組み込み用のマイクロコントローラからパソコン用、サーバ用、HPC用など広い分野に渡ります。 かつてRISCの考え方にもとづいて開発されたMIPSというCPUがあり

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                            • 新2-in-1 PC「Surface Pro X」発表。10万円強でLTE接続可能は最強感ありすぎ #MicrosoftEvent

                              新2-in-1 PC「Surface Pro X」発表。10万円強でLTE接続可能は最強感ありすぎ #MicrosoftEvent2019.10.02 23:5588,840 編集部 LTE Surface Proは現実的に手が届く。 MicrosoftがSurface Pro Xを発表しました。LTE接続可能な2-in-1 PCです。 Image: Microsoftディスプレイは13インチ。ベゼルは薄く、非常に洗練された印象なのがまず好印象。解像度は2880×1920(267 PPI)。 Image: Microsoft最大の特徴は、SnapdragonベースのカスタムSoC「Microsoft SQ1」を搭載し、LTE接続に対応していること。ワットあたりのパフォーマンスは、Surface Pro 6の3倍とのこと。 本体重量は約762gであり、キーボードカバーをつけても悠々持ち歩ける

                                新2-in-1 PC「Surface Pro X」発表。10万円強でLTE接続可能は最強感ありすぎ #MicrosoftEvent
                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                Qualcomm is expanding its next-gen laptop chip line with the Snapdragon X Plus

                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                • 今、あえて「イヤフォンジャック」付きのスマホを選ぶべき理由

                                  近年ではイヤフォンジャックのないスマートフォンが多く販売されている。トレンドのっとれば、TWS(True Wireless Stereo)イヤフォンと合わせて快適に使いたいところだが、ここはあえて有線イヤフォンが利用できるイヤフォンジャックを備えたスマートフォンを見ていこう。 5年でハイエンドスマホの多くがイヤフォンジャックが廃止 イヤフォンジャックが廃止されたスマートフォンを見ると、比較的高価な機種が多い。例として2017年と2021年に発売されたハイエンドスマホでのイヤフォンジャック搭載率をグラフに示す。 ハイエンドスマートフォンの定義としては、iPhone(SEシリーズ除く)と、AndroidスマートフォンではSnapdragon 800番台採用、またはそれに準じたスペックを持つスマートフォンとして掲載している。バリエーションモデルについてはカウントしていない。 グラフを見比べると、

                                    今、あえて「イヤフォンジャック」付きのスマホを選ぶべき理由
                                  • ほぼ脱GoogleしたAndroidで快適に使えるスマホを作る | 匿名ブログ

                                    更新:GSI ROMの更新にTWRPは使えず、毎回PCでfastbootdモードに入る必要があり面倒なため、この手法はおすすめしない。 — 仕事が来ているかはともかくとして、仕事用とプライベート用で端末を分けたくなり、新しくXiaomiのスマートフォン「Redmi Note 9S」を8月に買いました。中古でちょうど2万円くらい。 私はAndroidが特に好きな一方で、Googleのことは嫌悪していて、Google製のアプリが入った状態では使いたくありません。なのでそれらが排除されたカスタムROMと呼ばれるもののうちの一つ「LineageOS」を好んで使用しています。プライベート用の端末でもこれを使っています。Note 9SにもLineageOSをインストールしようと思っていました。 ちなみに、Android 8.0からは「Project Treble」という機能が実装されています。これは要

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                                    • [速報]マイクロソフト、ArmネイティブなVSCode、.NET、WSLなど投入へ。Python、Node.jsなどのArm対応も進行中。Microsoft Build 2022

                                      [速報]マイクロソフト、ArmネイティブなVSCode、.NET、WSLなど投入へ。Python、Node.jsなどのArm対応も進行中。Microsoft Build 2022 マイクロソフトは現在開催中の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で、Arm64ネイティブなVisual Studio Codeや.NET、Windows Subsystem for Linuxなどを投入することを明らかにしました。 投入予定として発表されたのは以下のソフトウェアです。 フル機能のVisual Studio 2022 Visual Studio Code Visual C++ .NET 6 旧.NET Framework Windows Terminal Windows Subsystem for Linux Windows Subsystem for Android 以下

                                        [速報]マイクロソフト、ArmネイティブなVSCode、.NET、WSLなど投入へ。Python、Node.jsなどのArm対応も進行中。Microsoft Build 2022
                                      • シャオミのタブ復活!3万4000円からの超コスパ「Mi Pad 5」、67W急速充電とオクタスピーカー対応「Mi Pad 5 Pro」 - すまほん!!

                                        このスペックで3万円台から!?!?とリアルで声が出ました……。 本日8月10日、XiaomiはMi Pad(小米平板) 5 / Mi Pad 5 Proを発表しました。Xiaomiがタブレットを販売するのはMi Pad 4以来、3年ぶりとなります。 Mi Pad 5のSoCはSnapdragon 855のクロックアップであるSnapdragon 860を採用。ディスプレイは11インチ液晶で2560×1600の120Hz、10億色の表示やDolby Visionに対応。スピーカーは4台搭載されており、Dolby Atmosに対応しています。メモリは6GB、ストレージは128/256GBを用意。 カメラは1300万画素、インカメラは800万画素と、タブレットとしては十分なレベルとなっています。バッテリー容量は8720mAhで、33W急速充電が可能。重量は511g、厚さは6.85mmとiPadシ

                                          シャオミのタブ復活!3万4000円からの超コスパ「Mi Pad 5」、67W急速充電とオクタスピーカー対応「Mi Pad 5 Pro」 - すまほん!!
                                        • バーチャルボーイから25年。これぞ待ち望んでいたVR体験だ:Oculus Quest 2

                                          バーチャルボーイから25年。これぞ待ち望んでいたVR体験だ:Oculus Quest 22020.09.23 22:0042,749 Sam Rutherford- Gizmodo US [原文] ( mayumine ) ベタ褒めです。 いまから25年前に登場した、任天堂の「バーチャルボーイ」は、革新的過ぎてがっかりしたことを覚えています。あの頃から、一瞬で仮想現実へ誘ってくれるシンプルなスタンドアロンのVRヘッドセットを夢見てきました。そして現在、初代のOculus Questで、その夢が現実に近づいたのですが、光学系などのスペックから、完全に夢が実現したとは思えませんでした。 今回登場したOculus Quest 2 はこれまでのOculus Questとはまたく別のデバイスです。さらにパワフルになっただけではなく、合理化された快適なデザイン、改善されたオーディオとビジュアル、そして

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                                          • スケルトンスマホ「Phone (1) 」説明会で知ったNothingの高すぎる透明性

                                            スケルトンスマホ「Phone (1) 」説明会で知ったNothingの高すぎる透明性2022.08.10 14:0016,498 武者良太 透明性というか、ぶっちゃけ具合というか。 スケルトンなハウジングを用いて、ハードウェアの中身をかっこよく見せることを大事にしているNothing(ナッシング)。彼らの最新作であるスマートフォン「Phone (1) 」がついに発表されました。発売は8月19日、予約受付は8月10日から。まずいちばん気になるお値段からお伝えしましょう。 税込み6万9800円です。RAM8GB、ストレージ256GB。SoCはSnapdragon 778G Plusで、Theミドルレンジですが、思っていたより安い! バッテリーは4500mAh、6.55インチOLEDディスプレイには指紋認証センサーが埋め込まれており、カメラは広角が1/1.56インチ・5000万画素のソニーIMX

                                              スケルトンスマホ「Phone (1) 」説明会で知ったNothingの高すぎる透明性
                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                              Qualcomm is expanding its next-gen laptop chip line with the Snapdragon X Plus

                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                              • Samsung製スマホ上でYouTube・Netflix・Instagram・ウマ娘・原神など約1万種類のアプリが意図的にパフォーマンス制限をかけられていることが発覚

                                                SamsungのGalaxy S22など複数の端末において複数のアプリに対するパフォーマンス制限が確認されています。スマートフォンのパフォーマンスを変更する不正というと、ベンチマークアプリ使用時のみ性能を高めるケースがありますが、今回のものは、恒常的にスマートフォンの性能を抑えるものとなっています。 Samsung created an app called GOS and used the app to limit game performance, making the gaming experience worse. However, according to what the Korean community found out today, Samsung confirmed that it has put performance limits on more than 10,0

                                                  Samsung製スマホ上でYouTube・Netflix・Instagram・ウマ娘・原神など約1万種類のアプリが意図的にパフォーマンス制限をかけられていることが発覚
                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                  Qualcomm is expanding its next-gen laptop chip line with the Snapdragon X Plus

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                                                  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

                                                    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。本記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

                                                      “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
                                                    • Google、古いPCをChromebookにするOS「CloudReady」のNeverwareを買収

                                                      NeverwareのFAQによると、長期的にはCloudReadyはChrome OSの一部になり、既存のユーザーはシームレスにアップグレードできるという。正式なChrome OSの一部になれば、Androidアプリをインストールできるようになるかもしれない。 Neverwareは2011年創業のニューヨークに拠点を置く非公開企業。2017年のシリーズB資金調達でGoogleからの出資を受けている。 関連記事 初のSnapdragon搭載Chromebook、Acerの「Spin 513」が400ドルで登場 AcerがChromebookとしては初のQualcomm Snapdragon搭載ノート「Spin 513」を発表した。価格は399.99ドル(約4万2000円)からで、LTEモデルもある。米国での発売は来年2月。 Google、Chromebookでのアプリ開発を支援する「Chro

                                                        Google、古いPCをChromebookにするOS「CloudReady」のNeverwareを買収
                                                      • 「Windows 11でAndroidアプリ」日本でも可能に

                                                        米Microsoftは5月24日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2022」の基調講演で、昨年発表し、米国でプレビューとして可能にしている「Windows 11」上でAndroidアプリを利用する機能を、日本を含む5カ国でも年内に提供すると発表した。 Windows 11で使えるAndroidアプリは、米AmazonのAmazonアプリストア経由でのみダウンロード可能だ。Microsoftは「Amazonは既に数千のアプリとゲームをWindows 11のMicrosoft Storeに導入しており、今後も毎月本数を増やしていく」としている。 Microsoft Store関連ではこの他、以下のような新機能が発表された。いずれもInsiderなどで段階的に提供していくものだ。 Windows検索でのアプリ名検索結果にMicrosoft Storeが表示され、直接インストールできるよう

                                                          「Windows 11でAndroidアプリ」日本でも可能に
                                                        • ARM搭載MacBookは、約64,800円〜97,800円で登場か!? - iPhone Mania

                                                          12インチMacBook後継モデルは、ARMプロセッサを搭載したMacBook 「SE」のような位置づけの製品として、ChromebookやSurface Pro Xに対抗する、約64,800円〜97,800円で登場するのではないかとの予想を、Tom’s Guideが伝えています。 ChromebookやSurface Pro Xの欠点 Tom’s Guideの記者、ローランド・ムーア・コリアー氏は、ARMプロセッサを搭載するラップトップとして、既に販売されているChromebookと、Surface Pro Xには改善すべき点があると指摘しています。 同氏によれば、ARMプロセッサを搭載したChromebookのベースモデルは、文章の作成など目的としているために処理能力が不足しており、QualcommのSnapdragonをカスタマイズした「Microsoft SQ1」を搭載するSurf

                                                            ARM搭載MacBookは、約64,800円〜97,800円で登場か!? - iPhone Mania
                                                          • 近年、スマホカメラの画作りが「派手な雰囲気になった」理由

                                                            最近、スマートフォンを乗り換えて写真を撮ってみると、以前よりも「派手な雰囲気になった」と感じることも多い。なぜそのような傾向になっているのか、考察してみる。 「派手な雰囲気」と感じる源流は2018年ごろの「AIカメラ」か スマートフォンにおいて、撮影する写真の画質を従来の手法で上げることは難しくなってきている。イメージセンサーをはじめ各種パーツが大型化すれば、本体容積を圧迫し、レンズに関してもそこそこの厚みのあるパーツになる。近年ではハードウェア性能を強化したものも出ているが、本体が分厚くなったり、重量増につながったりしている。 そんな中で生まれた多眼化の流れは、画角の自由度を上げ、高性能なプロセッサを使用しての合成処理というスマートフォンに新たな変化をもたらした。 その中で頭角を示したものは「AIカメラ」と呼ばれるものだ。画像処理に関してもCPUやGPUを使用していたものを、NPUという

                                                              近年、スマホカメラの画作りが「派手な雰囲気になった」理由
                                                            • 「Meta Quest Pro」正式発表 Meta初のハイエンドVRヘッドセット 22万6800円

                                                              米Metaは10月11日(現地時間)、同社のオンラインイベント「Meta Connect 2022」にて、新型VRヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表した。同社のヘッドセット「Meta Quest 2」の上位モデルで、エンタープライズ用途も考慮されている。価格は22万6800円(米国は1499ドル)。同日より予約受付を開始する。 Meta Quest Proは、2021年のMeta Connectで「Project Cambria」として予告されていたハイエンドVRヘッドセット。SoCはQualcomm Snapdragon XR2+、メモリは12GB、ストレージは256GB。XR2を搭載するQuest 2と比べてパフォーマンスは50%伸びているという。

                                                                「Meta Quest Pro」正式発表 Meta初のハイエンドVRヘッドセット 22万6800円
                                                              • BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!

                                                                家電メーカーBALMUDAのスマートフォン「BALMUDA Phone」を購入したのでレビューします。SoftBank版は14万3280円、直販の公開市場版(SIMフリーモデル)は10万8000円となっています。 バルミューダというブランドの看板を背負って鳴り物入りで登場した本機。ネット上でも賛否両論あり、どちらかというと否定的意見が多かったと思います。 論評は自由ですが、筆者が唯一受け入れられないのが、Snapdragon 765で10万円超えだからゴミという極めて安直な言説についてです。 スマートフォンを構成するのはSoCだけではありません。様々な部品、ソフトウェア、フォームファクタがあり、処理性能を欠いても他の部分で高品位、差異化している製品も存在します。わかりやすい例でいえば、圧倒的なギミックで突き抜けるLG Wingやrazr 5GはSnapdragon 765/Gを搭載して10

                                                                  BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!
                                                                • Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】

                                                                  Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】 米Googleは10月15日(現地時間)、米ニューヨークで開催している製品発表イベント「Made by Google」で、Androidスマートフォン「Pixel 4」「Pixel 4 XL」を発表した。米国などで同日から予約を受け付ける。日本では16日に予約を開始し、24日に発売する。価格はPixel 4が8万9980円、Pixel 4 XLが11万6600円から(いずれも税込)。 【修正履歴:2019年10月16日午前1時 日本での販売について記述を修正しました】 【追記:2019年10月16日午前1時50分 日本国内モデルがFeliCaに対応することを追記しました】 【追記:2019年10月16日午後3時40分 日本向けの価格や発売日を追記しました】 Snapdragon

                                                                    Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】
                                                                  • Windows 12搭載のCoPilotには高度なAIハードウェアが必須に。既存のノートPCはほぼ全滅?

                                                                    Windows 12搭載のAIアシスタント、CoPilotでは高度なAI機能の動作にはAIハードウェアが必須。性能は40 TOPs以上が目安で既存のノートPCはほぼ全滅 Windows 11の最新バージョンにはプレビュー版としてCoPilotというAIアシスタント機能が導入されています。しかし、現時点では動作がもたついたり、できることに制限があるなど、まだ十分に活用できる状況にはありません。それでもMicrosoftはこのCoPilotの機能を拡張し、動作速度を向上させるべく、推奨されるハードウェア要件をOEM各社に通達したようです。 AMD Zen 5 Strix DELAY Leak: Hawk Point, Kraken, Escher get Faster AI! – YouTube Moore’s Law is DeadがOEMから入手した情報によると、MicrosoftはAPU

                                                                      Windows 12搭載のCoPilotには高度なAIハードウェアが必須に。既存のノートPCはほぼ全滅?
                                                                    • Apple M1/M2対抗の「Oryon」はWindows on Armの流れを変えるか

                                                                      Apple M1/M2対抗の「Oryon」はWindows on Armの流れを変えるか:鈴木淳也の「Windows」フロントライン(1/2 ページ) 「Windows on Arm(WoA)」あるいは「Windows on Snapdragon」は、10年来Microsoftがチャレンジしている「ArmプロセッサをPC分野に適用させる」という目標において、いまだ市場の支持を得られていない取り組み中の課題だ。 Xboxしかり、Microsoftは一度決めた目標を簡単には曲げない「あきらめの悪い会社」として知られているが、過去に同社が目標としていた「タブレットPC」が現在ではごく当たり前のものとなりつつあるように、WoAについてもまた「これが我々の正しい道」とばかりに、開発を続けている。 同社にとって最初のWoAと呼べる「Surface RT」が市場投入されたのは、Windows 8が発表さ

                                                                        Apple M1/M2対抗の「Oryon」はWindows on Armの流れを変えるか
                                                                      • なぜ?8年前のXperia Z4 tabletが今もなお中古市場にて1万5000円の高値で売られる理由は何なのか。 - はやぽんログ!

                                                                        スマートフォンやタブレット端末には製品寿命があり、発売から年数を重ねればどのような機種でも、中古価格は安価になってくる。 特にAndroid端末では顕著に現れるが、その中でも8年前に発売された端末ながら、未だに中古流通価格が1万円を超える商品が存在する。数量限定などの希少さもなく、普通に販売されていた機種だ。 今回はそんな魅惑のタブレット「Xperia Z4 tablet」について少し考えてみよう。 ソニーが出した最後のAndroidタブレット。Xperia Z4 tablet 中古販売は1万5000円!買取も6000円!8年前の機種とは思えない高値での取り引きに驚く 今、Xperia Z4 tabletは実際どうなの? ソニーが出した最後のAndroidタブレット。Xperia Z4 tablet まず「Xperia Z4 tablet」を簡単におさらいしてみよう。メーカーはソニー、発売

                                                                          なぜ?8年前のXperia Z4 tabletが今もなお中古市場にて1万5000円の高値で売られる理由は何なのか。 - はやぽんログ!
                                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                          Qualcomm is expanding its next-gen laptop chip line with the Snapdragon X Plus

                                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                                          • Humane、“ポストスマートフォン”のAIガジェット「Ai Pin」を699ドルで発売へ

                                                                            米新興企業Humaneは、胸元にバッジのように装着して使うAI活用のためのデバイス「Ai Pin」を発表した。米国で699ドルで発売する。利用するにはネット接続のための月額24ドルのサブスクも必要だ。 元Appleの2人のエンジニアが立ち上げた米新興企業Humaneは11月9日(現地時間)、AIを活用するためのウェアラブルデバイス「Ai Pin」を発表した。米国では11月16日から注文を受け付ける。デバイスの価格は699ドル(約10万円)で、ネット接続などのためのサブスクリプションの価格は月額24ドル。 Ai Pin本体とマグネットで合体するバッテリーブースターで構成されており、サイズは47.50×44.50×(14.98+8.25)mm、重さは34.2+20.5g。本体とブースターで衣服を挟むことで胸元などに装着できる。 米Qualcommの8コアのSnapdragon、4GBのメモリ、

                                                                              Humane、“ポストスマートフォン”のAIガジェット「Ai Pin」を699ドルで発売へ
                                                                            • 異色の2画面Android端末「Surface Duo 2」。Snapdragon 888搭載で1,499ドルから

                                                                                異色の2画面Android端末「Surface Duo 2」。Snapdragon 888搭載で1,499ドルから
                                                                              • Surface Duoレビュー:これは革命の始まりだ

                                                                                Surface Duoレビュー:これは革命の始まりだ2020.09.18 13:3050,563 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 今までは何だったんだと思わせる体験が、ここに。 Samsung Galaxy Z Fold 2とかHuawei Mate Xsとか、折りたたみスマホはもう次世代に突入してますが、Microsoft(マイクロソフト)も9月10日、折りたたみスマホなSurface Duoを発売しました。が、この折りたたみは他とはちょっと違うって前から言われてたように、Surface Duoは折りたたみというより、デュアルスクリーンをフル活用した強力マルチタスクを可能にするデバイスで、今までのスマホの概念からもはみ出す勢いかもしれません。いつもはクールキャラな米Gizmodoのモバイル番・Sam Rutherford記者も「革命」と

                                                                                  Surface Duoレビュー:これは革命の始まりだ
                                                                                • Androidスマートフォンの“寿命”がiPhoneよりも短い理由

                                                                                  近年、スマートフォンのアップデート期間の長さが注目されている。その中でも気になるのが、機種によってアップデート可能な回数や期間に差があることだ。特に、AndroidスマートフォンはiPhoneに比べて、アップデート期間が短い傾向にある。今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。 検証コストやプロセッサのサポート期間が短命の一因に 一般的なAndroidスマートフォンのOSアップデートの流れとして、チップセットメーカーからそれぞれのプロセッサに最適化された、BSP(Board Support Package)が端末メーカーに配布されるところから始まる。 これをもとに端末メーカーは自社端末に採用しているタッチパネル、通信モジュール、各種センサーをはじめとした構成機器のドライバー更新を行っていた。ここに通信キャリアの声も取り入れながら、OSのアップデー

                                                                                    Androidスマートフォンの“寿命”がiPhoneよりも短い理由