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VIVEに関するエントリは62件あります。 VRvrgadget などが関連タグです。 人気エントリには 『もういちいちHMDを着けたり外したりしなくていい…だと…!? 異次元の軽さで、もはやスマホ並みの使いやすさ。VIVEの新作「XR Elite」があまりにヤバいのでそのヤバさをわかってほしい』などがあります。
  • もういちいちHMDを着けたり外したりしなくていい…だと…!? 異次元の軽さで、もはやスマホ並みの使いやすさ。VIVEの新作「XR Elite」があまりにヤバいのでそのヤバさをわかってほしい

    バーチャル・リアリティ、あるいはミックスド・リアリティ。これらの響きには得も言われぬかっこよさがある。これらの恩恵を得るために用いられるヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)も同様で、見るからに未来的だし、メタヴァース的でデジタルツイン的なのだ。 これに対して、我々が現状触れているテクノロジーはどれも「かっこよさ」とはほど遠い響きがある。 たとえば「スマホ」。なんて手頃で言いやすい言葉だろう。スマホ、スマホスマホ、スマホスマホスマホ。少し前まで使っていた「ケータイ」もさることながら、我々の生活になじんだテクノロジーはキャッチーで世俗的な言葉で親しみやすい。逆に、「バーチャル」で「メタヴァース」で「エックスアール」というと、かっこいい分どうしても我々の生活とは縁遠い「非日常」のように思えてしまう。 筆者は一人の平凡なVRユーザーとして、このギャップにもどかしさを覚えていた。筆者が初めてVR

      もういちいちHMDを着けたり外したりしなくていい…だと…!? 異次元の軽さで、もはやスマホ並みの使いやすさ。VIVEの新作「XR Elite」があまりにヤバいのでそのヤバさをわかってほしい
    • バーチャル美少女ねむ⚡公式VIVEアンバサダー【人類美少女計画】 on Twitter: "【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk"

      【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk

        バーチャル美少女ねむ⚡公式VIVEアンバサダー【人類美少女計画】 on Twitter: "【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk"
      • メガネのように折りたためる“VRグラス”「VIVE Flow」

          メガネのように折りたためる“VRグラス”「VIVE Flow」
        • HTC、189gと軽量なVRヘッドセット「VIVE Flow」

            HTC、189gと軽量なVRヘッドセット「VIVE Flow」
          • 西川善司の3DGE:5K/120Hz表示に対応した新型VR HMD「VIVE Pro 2」を先行体験してみた。VRも解像度で妥協しない時代に

            西川善司の3DGE:5K/120Hz表示に対応した新型VR HMD「VIVE Pro 2」を先行体験してみた。VRも解像度で妥協しない時代に ライター:西川善司 既報のとおり,2021年5月11日,HTCは,VIVEシリーズの新型VR HMDとして,PCと接続して利用するタイプの「VIVE Pro 2」と,ビジネス用途を想定したスタンドアロン型の「VIVE Focus 3」を6月下旬に発売すると発表した。 VIVE Pro 2 VIVE Focus 3 発表後の5月下旬には,HTCの日本法人であるHTC NIPPONが,両製品のメディア向け体験会が開催しており,筆者はそれに参加して一足先に実機を体験する機会を得た。そこで,まずはVIVE Pro 2の体験記をレポートすることにしたい。 なおVIVE Pro 2は,日本では税込価格10万3400円で販売の予定で,すでに予約受付も始まっている。

              西川善司の3DGE:5K/120Hz表示に対応した新型VR HMD「VIVE Pro 2」を先行体験してみた。VRも解像度で妥協しない時代に
            • “VIVE史上最高画質”のVR HMD「VIVE COSMOS」。外部センサー不要で動きを検出

                “VIVE史上最高画質”のVR HMD「VIVE COSMOS」。外部センサー不要で動きを検出
              • 解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える

                解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える HTCは、2021年5月12日にVRヘッドセットVIVEシリーズの新製品を2機種発表しました。その片割れである「VIVE Pro 2」は、その名の通り「VIVE Pro」の後継機種として位置づけられているPC接続型VRヘッドセットです。 ハイエンドVRヘッドセットの代表格として、法人ユーザーのみならず一部のコンシューマユーザーにも愛されたであろう「VIVE Pro」の後継にふさわしく、5K画質、120Hzリフレッシュレート、視野角120度と、現行機種としては最強クラスのスペックを有しています。そして、1次予約は「VIVECON 2021」終了から数時間で完売したとのことで、多くのVRユーザーが注目している一台です。 今回、発売前の「VIVE Pro 2」をHTC JAPANオフィスにて先行体験し

                  解像度5KのVRは伊達じゃない 「VIVE Pro 2」では過去に体験したコンテンツも見違える
                • VIVE XR Elite装着してみた。ARもハイエンドVRも「メガネで映像視聴」もカバーする万能型

                    VIVE XR Elite装着してみた。ARもハイエンドVRも「メガネで映像視聴」もカバーする万能型
                  • 低コストな全身VR(フルトラ)システム「VIVEトラッカー(Ultimate) 」が発売 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                      低コストな全身VR(フルトラ)システム「VIVEトラッカー(Ultimate) 」が発売 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                    • まるで巨大なサングラスのようなVRヘッドセット「Vive Proton」や「Vive Cosmos」新モデル3種をHTCが発表

                      仮想現実(VR)デバイス「HTC Vive」をリリースするモバイルデバイスメーカーのHTCが、新しいVRヘッドセット「HTC Vive Proton」や、「Vive Cosmos」の新機種3モデルを発表しました。 HTC takes its own magic leap, announces Vive Proton prototype headset | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/02/htc-takes-its-own-magic-leap-announces-vive-proton-prototype-headset/ 「仮想現実・拡張現実(AR)・複合現実(MR)の3つに対応した没入型ヘッドセットシステム」というHTC Vive Protonがコレ。HTC Vive部門のジェネラルマネージャーを務めるダン・オブラ

                        まるで巨大なサングラスのようなVRヘッドセット「Vive Proton」や「Vive Cosmos」新モデル3種をHTCが発表
                      • 新世代VRゴーグル分類マップ&解説【PICO4・Quest Pro・VIVE XR Elite・MeganeX】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト|note

                        現在「メタバース」ブームを受けてぞくぞくと新世代VRゴーグルが登場していますが「多すぎて違いが全然わからない」と言う声を多く頂きます! また、メディアも全く方向性の違う機種を値段だけでヘンテコな比較してしまっていたり、大きな混乱が見られます。そこで、VRヘビーユーザーで『メタバース進化論(技術評論社)』の著者である私「バーチャル美少女ねむ」の「独断と偏見」に基づき、超絶分かりやすい「分類マップ」を作成しました! 解像度の比較表と各機種の詳しい解説もこの記事にまとめたので、ぜひ購入や理解の参考になればと思います。 ※仕様や価格は2023/1/17本日確認時点のものです。2020年から本日までに発売・発表された最新機種に着目してまとめています。 ※なお「6DoF+PCVR対応のフルのVR体験」ができる高性能VRゴーグルのみをまとめており、スマホVRなどには一切触れていません。 ※1/19 追記

                          新世代VRゴーグル分類マップ&解説【PICO4・Quest Pro・VIVE XR Elite・MeganeX】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト|note
                        • 「Cosmos」発売にともなって「VIVE」の生産は終了へ…「Pro」と「Pro Eye」は生産継続 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                            「Cosmos」発売にともなって「VIVE」の生産は終了へ…「Pro」と「Pro Eye」は生産継続 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                          • HTC、片目2.5KのVR HMD「VIVE Pro 2」の廉価版

                              HTC、片目2.5KのVR HMD「VIVE Pro 2」の廉価版
                            • VIVE Flowを体験してきた! メガネなしで使える手軽なVRデバイス

                              HTC NIPPONは11月11日、新型VRデバイス「VIVE Flow」を発表しました。先日グローバル発表されており、今回日本国内向けの投入が決まった形です。単体で手軽に利用でき、VRコンテンツへのアクセスをかんたんなものにすることを目標にしているとのこと。 発表に先んじてメディア向けの体験会が行われたので、今回はこの体験会についてお送りします。ざっくりとまとめると、かなり手軽に使えるよう配慮されており、肌に当たる部分は取り外しての手洗いも可能。メガネなしに使える珍しい機構も備え、なかなか個性的な一台に仕上がっていました。 VIVE Flow VRをもっと身近にするデバイス VIVE Flowは、これまで同社が手掛けてきた超高性能なVRゴーグル「VIVE Pro 2」や「VIVE Focus 3」とは違い、手軽に利用できることを念頭に開発されています。旧Facebook社がMetaへと社

                                VIVE Flowを体験してきた! メガネなしで使える手軽なVRデバイス
                              • VRヘッドセット「VIVE XR Elite」--ハードウェアに飛躍的な進化の兆しも、買うには早い

                                HTCの「VIVE XR Elite」は、次世代の仮想現実(VR)/拡張現実(AR)を予見させる、過渡期のデバイスという印象を受ける。この大きな丸い目のついた艶やかに光るゴーグルは、複合現実(MR)を楽しめるコンパクトなスタンドアロン型ヘッドセットへの道を開くものとなるだろう。しかし、持ち運べる小さなMRデバイスという夢は、いくつもの複雑な問題を抱えている。 VIVE XR Eliteは折りたたむことができるが、ゴーグル部分だけでは機能しない。他にバッテリーパックやVRコントローラーもいる。眼鏡を手放せない人は、ゴーグルの下に装着するアダプターも必要だ。このようにVIVE XR Eliteは複数のデバイスで構成されたキットであり、その意味では「Meta Quest Pro」とかなり近い。ただし、別のバッテリーパックやノートPCにつないで給電する場合は、本体のみでも利用できるので、サイズはぐ

                                  VRヘッドセット「VIVE XR Elite」--ハードウェアに飛躍的な進化の兆しも、買うには早い
                                • 5K解像度、120度視野角のVRヘッドセット「HTC VIVE Pro 2」

                                    5K解像度、120度視野角のVRヘッドセット「HTC VIVE Pro 2」
                                  • HTCがVR/AR/MR対応の単体動作可能なXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、片目解像度1920×1920ピクセル&視野角110度で価格は17万9000円

                                    HTCが、一体型のXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を2023年2月後半に発売すると発表しました。価格は税込17万9000円で、2023年1月6日(金)から予約の受け付けを開始しています。 VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本 https://www.vive.com/jp/product/vive-xr-elite/overview/ VIVE XR Eliteの見た目は以下のムービーを見るとよくわかります VIVE XR Elite - Powerful, Convertible, All-in-One XR Headset - YouTube VIVE XR EliteはPCに接続しなくても単体で利用できる一体型のVRヘッドセットです。重さは625gで、重量約500gのMeta Quest 2より少し重め。プロセッ

                                      HTCがVR/AR/MR対応の単体動作可能なXRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表、片目解像度1920×1920ピクセル&視野角110度で価格は17万9000円
                                    • HTC、アイトラッキング機能つき「Vive Pro Eye」のVR HMD単体販売を開始

                                        HTC、アイトラッキング機能つき「Vive Pro Eye」のVR HMD単体販売を開始
                                      • VIVE Cosmos Elite というVRが最近、こっそり、Oculusよりお気に入りです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                        そういえば最近、私のVR熱が加熱しているのは、実は、前から持っているOculus QuestやOculus Riftのためではなく、今年3月末発売になったばかりのVIVE Cosmos Eliteという新しいVRを買ったからです。 【国内正規品】HTC VIVE Cosmos Elite 発売日: 2020/03/27 メディア: Video Game VR機器は、Oculus系がだいたい5万円の価格帯ですが、Cosmos Eliteはセットで12万円くらいします。 ただ、何がいいかというと、 2K → 4K にテレビの画質が上がった感じと同じで、同じソフトをつかっても、臨場感がぜんぜん違うんです。 スクリーンドアといわれる、VRの中で点々とその間が見える感じがOculus系だとかなりはっきりわかるのですが、Cosmos Eliteだとほとんど目立ちません。 そうすると、人がVRの中で横か

                                          VIVE Cosmos Elite というVRが最近、こっそり、Oculusよりお気に入りです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                        • 「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?

                                          そして「VR機器は買い替えが前提」という現状を鑑み、「Mod」と呼ばれるモジュールによる「拡張」を行えるように方針を設定しています。2020年1月にはベースステーションを使ったトラッキングに対応するMod発売が予定されており、さらにMR(Mixed Reality/複合現実)向けモジュールの展開も見据えているそう。VIVE Cosmos一台で「XRデバイス」として拡張可能とし、総合的な購入コストを抑えることでユーザーフレンドリーなデバイスであろうとしています。 (VIVE CosmosのModのひとつ「外部トラッキングモッド」。このModを装着することで、HTC VIVEやVIVE Pro同様、ベースステーションを使った「アウトサイドイン方式」のトラッキングにも対応できる) シンプル、かつ圧倒的なパフォーマンスで、拡張性が高い。あらためて特徴を列記するだけでも、そのコンセプトはなかなかに野

                                            「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?
                                          • HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円

                                            HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円 2021年10月15日、HTCは一体型VRヘッドセット「VIVE Flow」を発表しました。価格は499ドル(約57,000円)。発表と同時に米国向け等の予約受付をスタートしていますが、記事掲載時点(2021年10月15日午前1時)のHTC日本公式Webサイトではリンク等が確認できず、日本向けの予約は開始されていない模様です。 なお、米国向けのHTC公式Webサイトでは、「VIVE Flow」を10月31日までに予約するとVIVE Flow用ケース、HTCのVRプラットフォーム「Viveport」の有料サブスクリプション「Viveport Infinity」の2ヶ月分クーポン、そして「厳選された7つのVRコンテンツ」が付属するとのこと。 スマートフォンとペアリングして使用、マインドフルネスに特

                                              HTCがVRヘッドセット「VIVE Flow」を発表。マインドフルネスに特化、価格は約5.7万円
                                            • HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」

                                              Home » HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 日本時間1月6日(金)3時、HTCは新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表しました。同発表のあった「CES 2023」は1月6日から1月8日まで開催中です。そこでMogulive編集部は、現地取材中の西田宗千佳氏に、早速その試用感をレポートしていただきました。 詳しい製品仕様は速報記事をご覧ください。価格は179,000円(税込)。事前予約はすでに開始され、配送は2月下旬以降を予定しているとのことです(公式発表より)。 「CES 2023」現地でHTCの新作を体験 HTCの新型HMD「VIV

                                                HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」
                                              • VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本

                                                31,000円もお得になるチャンス! VIVE XR EliteとVIVEトラッカー(Ultimate) 1台のスペシャルセット! 本キャンペーンは4月16日23:59までの期間限定です。 *VIVEトラッカー(Ultimate)のご利用には、別売りのVIVEワイヤレスドングルが必要です。

                                                  VIVE XR Elite - 折りたたみ型オールインワンXRヘッドセット | VIVE 日本
                                                • HTC傘下のVIVE Arts、グローバルアート取引プラットフォームをローンチ

                                                  HTC(台湾)傘下のVIVE Artsは、12月9日(木)、新規プラットフォームをローンチし、デジタルアートのエコシステム構築を目指します。まず12月17日(金)から、オープン記念セール「Timeless Mucha(みんなのミュシャ)」として、ミュシャ財団と提携し、アルフォンス・ミュシャが描いたアールヌーヴォーの代表作を世界市場向けにNFTとして販売します。またセールと同時にミュシャ財団による展示会「Mucha to Manga – The Magic of the Line(ミュシャからマンガへ ― 線の魔術)」が台湾の台北で開催されます。展示会期間中は毎月新しいNFTを販売し、最終の2022年4月にはスペシャルオークションを実施します。 VIVE Artsは、12月9日(木)、アートおよびカルチャー分野向けの新しいグローバルアート取引プラットフォームを発表、公開いたしました。このプラ

                                                    HTC傘下のVIVE Arts、グローバルアート取引プラットフォームをローンチ
                                                  • シースルー+変形の万能機「HTC VIVE XR Elite」ハンズオンレポート(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 HTCの新ヘッドマウント・ディスプレイ「HTC VIVE XR Elite」を実機体験してきた。 ▲HTC VIVE XR Elite。奥は「ゴーグルモード」で手前が「グラスモード」。価格は17万9000円1月のCESで発表されたXR Elite。2月15日まで予約受付中で2月25日から出荷が始まる。価格は17万9000円という、ハイエンド製品だ。 「高いので解散」とか言わないで欲しい。筆者はCESでも短時間経験してきたが、「現状求められる要素をみんな備えた高機能製品」であり、「ほとんどの用途に1台で答えられる万能機」。非常に完成度が高い。 今回はもう少し時間をかけ、じっくりと触ってきたので、その機能を確認していこう。 今のH

                                                      シースルー+変形の万能機「HTC VIVE XR Elite」ハンズオンレポート(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • Viveトラッカーによるケーブルレス&HMDレスVRChat DJセットアップ|DJ SHARPNEL

                                                      バーチャル空間で開催されるVRChatのクラブイベントでは、構築されたクラブのフロアがそこに存在し、DJブースがそこに存在し、自分たちもそこに存在します。フロアをコントロールするDJとして、楽曲にあったパフォーマンスでフロアと一緒に盛り上がる、フロアのリアクションを感じながら選曲しミックスする。これは、VR・現実を超えたクラブDJの醍醐味ではないでしょうか。 VRChatなどのバーチャルメタバースでは、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を頭に、コントローラを左右の手に装着して自分自身の身体の動きをバーチャル空間に反映させます。 しかし、DJが操作するDJ機器やコンピュータが現実空間に存在する以上、精度が高くアドリブを効かせたミックスのために、DJはフロアのある「バーチャルの視界」と、手元の機材のある「現実の視界」を行き来する必要があります。 DJ中にHMDを額にずらしたり、鼻の隙間から見

                                                        Viveトラッカーによるケーブルレス&HMDレスVRChat DJセットアップ|DJ SHARPNEL
                                                      • HTC、コンパクトで軽量なVRメガネ「VIVE Flow」を499ドルで予約開始

                                                        「快適さと携帯性を重視した」製品で、重さはわずか189g。「VIVE Pro 2」のようなヘッドセットではなく、折り畳めるメガネ型だ。スピーカー内蔵(Bluetoothイヤフォンとの接続も可能)で、長時間装着していても蒸れないよう冷却システムも備える。 画像で見えるケーブルはAndroid端末にではなく、外部バッテリーに接続している。VIVE Flow自体にもバッテリーは搭載されているが、米The Vergeによると内蔵バッテリーは「電源を切らずに電源交換できるようにする」ための数分しか持たないもので、基本的に外付けバッテリーに接続して使う。79ドルの別売バッテリーを接続すると、4~5時間持続する。 ディスプレイは1600×1600ピクセルの左右2つのパネルで、リフレッシュレートは75Hz、FOVは100度。左右別々に焦点を調整できる。プロセッサは米QualcommのXR1で、4GBのRA

                                                          HTC、コンパクトで軽量なVRメガネ「VIVE Flow」を499ドルで予約開始
                                                        • 「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? : 自作とゲームと趣味の日々

                                                          2019年11月17日08:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? wisteriear コメント(2) タグ :#VR_HMD_レビュー#レビュー#HTC_Vive_レビュー#HTC_VIVE_Cosmos#HTC_VIVE_Cosmos_レビュー スポンサードリンク PC向け二大VR HMDの1つである「HTC VIVE」の第2世代となる後継モデルで、外部センサー不要のインサイドアウト式トラッキングを採用し、かつ従来機種よりも高解像度な片目1440×1700ドットのフルRGB液晶ディスプレイを採用した高画質VR HMD「HTC VIVE Cosmos」をレビューしていきます。 レビュー後半ではHTC VIVE Cosmosと、HTC VIVE無印版やHTC

                                                            「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? : 自作とゲームと趣味の日々
                                                          • たった189gのVRグラス「HTC VIVE Flow」が日本上陸 約6万円 11月18日販売開始

                                                            VIVE Flowは189gのVRグラス(外部電源用のケーブルが別途50g)。独自設計の2段階ヒンジにより、メガネのように折りたたむことができる。HTCはVIVE Flowを「マインドフルネスなVR体験のためにデザインした」としており、ライブ映像の視聴やリラックスするためのコンテンツ消費に重きを置いている。 内部にQualcommのXR1プロセッサ、4GBメモリ、64GBストレージを持つスタンドアロンタイプではあるが、バッテリーは外付けで有線接続。電源を切らずにバッテリー交換するための最大5分だけ稼働できる予備バッテリーを内蔵する。 6DoFトラッキングに対応。コントローラーはなく、Android 9以降に対応したスマートフォンから操作する。「Miracast」を使うことでスマートフォンアプリのコンテンツをVR内に映し出せるという。ディスプレイは1600×1600ピクセルの液晶パネルを左右

                                                              たった189gのVRグラス「HTC VIVE Flow」が日本上陸 約6万円 11月18日販売開始
                                                            • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]4年ぶりに復活!! HTC Desire 22 proとVIVE FlowでVRの世界へ

                                                                [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]4年ぶりに復活!! HTC Desire 22 proとVIVE FlowでVRの世界へ
                                                              • 踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」

                                                                踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」2021.06.12 08:0020,237 武者良太 お値段高いけどQuest 2超えは果たしてる。高いけど。 ベースステーションなどの外部センサーが不要で、Qculus Quest 2のように単体でVRの世界にログインできるVRゴーグル「VIVE Focus 3」。業務用(商用施設用)として開発されてきた、インサイドアウト・トラッキング式(ゴーグル搭載のセンサーのみでトラッキングを行う方式)のVRゴーグルシリーズの最新型となります。 コイツは本当によくできてる。メディア向け内覧会で試してきましたが、いままで感じてきたスタンドアローン型VRゴーグルのネガティブポイントの多くを払拭してきましたよ。 Photo: 武者良太ハードウェアとしてのスペックから見ていきましょう。片目あたり2448×2448ピクセルのパネルが2枚

                                                                  踊りたくなっちゃうほど画質がいいVR:HTC「VIVE Focus 3」
                                                                • パンケーキレンズで眼鏡不要のハイエンドVR HMD「VIVE XR Elite」国内販売スタート

                                                                  パンケーキレンズで眼鏡不要のハイエンドVR HMD「VIVE XR Elite」国内販売スタート 編集部:小西利明 2023年4月3日,HTCの日本法人であるHTC NIPPONは,新型VRヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)「VIVE XR Elite」を発売した。単体でもPCと接続しても使えるハイエンドのVR HMDである。税込価格は17万9000円だ。 VIVE XR Elite VIVE XR Eliteは,光学系に独自のパンケーキ型レンズを採用したことで,バッテリー装着状態でも約625gと軽いのが特徴である。着用者の視力に合わせた視度調整機能もあるので,普段は眼鏡をかけている人でも,眼鏡を外したまま自然な映像を見られるのも見どころだ。 HMD本体やモーションコントローラの位置や動きを検出するトラッキング機能は,HMD本体に組み込んだ複数のカメラを用いる「インサイドアウト方式

                                                                    パンケーキレンズで眼鏡不要のハイエンドVR HMD「VIVE XR Elite」国内販売スタート
                                                                  • Re:VIVE - 山田理人 | 少年ジャンプ+

                                                                    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

                                                                      Re:VIVE - 山田理人 | 少年ジャンプ+
                                                                    • HTC、口元の動きを追跡するVRヘッドセット向け「VIVE Facial Tracker」発表

                                                                      仮想現実(VR)製品は現在、ユーザーの体や頭、そして視線を追跡できる。さらに今度は、視線以外の顔の動きを追跡できるようになる。 FacebookのMark Zuckerberg氏は最近、VRにアイトラッキング(視線追跡)とフェイストラッキング(顔追跡)を取り入れ、よりリアルなアバターを作り出すことへの関心を示していた。Facebookのヘッドセット「Oculus」に、アイトラッキングとフェイストラッキングの技術はまだ搭載されていない(ただし、「Oculus Quest 2」に搭載されているVRチップ自体は対応を想定している)。だが、この春に米国でリリースされるPC向けVRアクセサリー製品を利用すれば、アバターを生き生きと動かすことが可能になるかもしれない。 HTCの最新VRアクセサリー「VIVE Facial Tracker」は、2基のカメラと1基の赤外線イルミネーターを使って、顔のさまざ

                                                                        HTC、口元の動きを追跡するVRヘッドセット向け「VIVE Facial Tracker」発表
                                                                      • Terrie H. on Twitter: "ところで女性のほうがVR酔い率が高いという研究結果が知られていますが、昨年出た論文によればそれは誤りで、VRギアの瞳孔間距離(IPD)こそが酔いを左右する要因だとか。 この論文によれば、VIVEのヘッドセットは女性の35%、男性の… https://t.co/smB6doMTDu"

                                                                        ところで女性のほうがVR酔い率が高いという研究結果が知られていますが、昨年出た論文によればそれは誤りで、VRギアの瞳孔間距離(IPD)こそが酔いを左右する要因だとか。 この論文によれば、VIVEのヘッドセットは女性の35%、男性の… https://t.co/smB6doMTDu

                                                                          Terrie H. on Twitter: "ところで女性のほうがVR酔い率が高いという研究結果が知られていますが、昨年出た論文によればそれは誤りで、VRギアの瞳孔間距離(IPD)こそが酔いを左右する要因だとか。 この論文によれば、VIVEのヘッドセットは女性の35%、男性の… https://t.co/smB6doMTDu"
                                                                        • 一歩先ゆく一体型VR「VIVE XR Elite」レビュー スマホの文字が見えるパススルーに快適無比なVR睡眠 | PANORA

                                                                          メーカー推奨のスタイルではない、とあらかじめ断っておきますが、後頭部がスカスカなメガネスタイルの利点はVR睡眠でも活きると知りました。 2023年1月のCES 2023で発表され、栄えあるBest of CESも受賞したHTCの一体型XRゴーグル「VIVE XR Elite」。現在絶賛予約受付中ですが、一般販売に先駆けて体験してきました。その模様をレポートします。 ●関連記事 ・HTC、VR/MR対応の一体型XRゴーグル「VIVE XR Elite」発表 価格は17万9000円で予約受付開始 ・HTCが現実とCG世界を融合させる「VIVE XR Elite」と「VIVE Mars」を現地で体験!【CES2023】 VIVE XR Eliteのスペック・アウトライン まずVIVE XR Eliteのスペックからご紹介しましょう。インサイドアウト方式の 6DoF トラッキングシステムのため、ベ

                                                                            一歩先ゆく一体型VR「VIVE XR Elite」レビュー スマホの文字が見えるパススルーに快適無比なVR睡眠 | PANORA
                                                                          • ツール・ド・フランスを知るための100の入り口:Vive le Tour! | ツール・ド・フランス | サイクルロードレース | J SPORTS【公式】

                                                                            No.1 フランス1周 ツール・ド・フランスという言葉は、「フランス一周」という意味だ。驚くなかれ、その名の通り、最初の50年余りは円を描きつつ、忠実にフランスを一周していった。

                                                                            • 日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定

                                                                              日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定2020年春のオープンアクセス時からの開始を予定。誰もが自分のアバターで安心して活動できる仮想世界の実現を目指す。 日本初のソーシャルなVR SNS"仮想世界ambr"を開発/運営する株式会社ambr(東京都下北沢、以下、「ambr」)は、仮想世界ambrと、Pixiv社が運営する3DキャラクタープラットフォームVRoid Hubの連携をお知らせいたします。これにより、誰もが自分のアバターで安心して活動できる仮想世界の実現を目指します。 また、仮想世界ambrは、対応済みであるOculus Goに加えて、新たにOculus Rift及びHTC Viveにも対応することをお知らせいたします。 いずれも、2020年春のオープンアクセ

                                                                                日本初のVR SNS"仮想世界ambr"、3Dキャラクタープラットフォーム「VRoid Hub」との連携と、Oculus Rift及びHTC Viveへの対応を決定
                                                                              • HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感

                                                                                Home » HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感 HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感 1月6日に発表された、HTCの新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」。小型軽量かつ高画質で、従来のヘッドセット型にもメガネ型にも変形可能、さらにMR(Mixed Reality)表現にも対応しているなど、盛りだくさんなスペックから多くの注目を集めています。 MoguLive編集部は今回、この「VIVE XR Elite」の先行体験会に参加。よりどりみどりとも言える新機軸のXRヘッドセットの実力を体験してきました。 おさらい:VIVE XR Eliteとは? 「VIVE XR Elite」は、1月6日にHTCが発表した新型XRヘッ

                                                                                  HTC新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」先行体験! VRもMRもいける、メガネ型にもなれる万能機の予感
                                                                                • ビブ レ バカンス! ーVive les Vacances! 4月 - あとりえミモ 小さなバラの庭

                                                                                  20年4月 【ビブ レ バカンス!】 葉がつやつやです。40cm前後しか伸びないので、小型ちゃん。 去年の画像 そういえばこの写真を見て思い出しました! 去年の春、1鉢のバラが「カッパン病」を患ってしまい、周りにいたバラに感染してしまったという出来事があって、このバラは特に被害が大きかった記憶があります。 色々対処し何とか収まりましたが、葉の縁が茶色く残ってしまい可哀想な姿になりました。 我が家の周りは、土のない住宅地ばかり。いったいどこから菌が飛んできたのか不思議ですね。 マットなオレンジ色でとても目を引くカラー。 でも小ぶりなので、嫌味もなく、他を邪魔しません。フロントの小さな鉢に収まって、房になり、こぼれるように咲いています。 際立って麗しくはないが、秋もよく咲くので親近感がわく存在です。

                                                                                    ビブ レ バカンス! ーVive les Vacances! 4月 - あとりえミモ 小さなバラの庭

                                                                                  新着記事