並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 540件

新着順 人気順

VRの検索結果201 - 240 件 / 540件

  • PlayStation VR2で遊んで逆にわかる、人体のすごさ。「後ろを向ける」「ものを掴める」って、普段当たり前にやってるけど実はすごいことなんじゃない!?

    レースすげえ通り越して車庫入れしたくなる!『グランツーリスモ7』 まずは『グランツーリスモ7』だ! 映画公開時期だったのでタイトル画面も映画モード。映画めっちゃ面白かったよ泣いちゃったウオオーッ!! 視界が「マジ」のやつ!!!(スクショだと伝わりにくいやつ!!!)首を動かすと視界も動く! VRだからそうなんだけど! ウワーッ! 後ろが向けるよぉーっ!! え!? 後ろが向けるのすごくないですか!? いやVRゲームってそういうもんだろ当たり前だろって言ったらそうなのかもしれないけど! 「あるんだ後ろ!!!」って感動してしまった。 うわーやべー。めちゃめちゃキョロキョロしてしまう。よそ見運転してしまう。でもゲームだからよそ見運転してもOK! うおーっ! いい景色だぜーっ!グワーッ! 『グランツーリスモ7』ではPS VR2 Senseコントローラーは使用せず、あくまで通常のゲームの一部がVR視界対

      PlayStation VR2で遊んで逆にわかる、人体のすごさ。「後ろを向ける」「ものを掴める」って、普段当たり前にやってるけど実はすごいことなんじゃない!?
    • 正面の顔写真1枚から“見えない後頭部”をいい感じに3Dで生成 中国ByteDanceなどが技術開発

      このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 中国のByteDanceと米ウィスコンシン大学マディソン校に所属する研究者らが発表した論文「PanoHead: Geometry-Aware 3D Full-Head Synthesis in 360°」は、肖像画の写真1枚のみから見えない後頭部を含めた360度の3D頭部モデルを再構築するフレームワークを提案した研究報告である。 異なる角度の複数枚の写真から3Dモデルを構築するアプローチは多く研究されており、忠実度の高い3D頭部モデルが生成されている。1枚の画像から3Dに変換するアプローチも多く研究されているが、こちらは正面近くのビューでの

        正面の顔写真1枚から“見えない後頭部”をいい感じに3Dで生成 中国ByteDanceなどが技術開発
      • CAPSULE初のVR音楽ライブは“リアル以上のリアル” 中田ヤスタカ&VRライブ演出陣インタビュー

        CAPSULE初のVR音楽ライブは“リアル以上のリアル” 中田ヤスタカ&VRライブ演出陣インタビュー 8月5日(土)に開催された音楽ユニット・CAPSULEのバーチャルライブ「CAPSULE Live in VRChat “メトロパルス”」。CAPSULEにとっては初めてのVRChatでのライブだったことから、事前に大きな話題を呼び、公演後もクオリティの高さを絶賛する声が上がっている。 ――CAPSULEとして今回のようなVRChatでのスタイルのライブは初になりますが、このライブを実施するに至ったきっかけや経緯をお聞かせください 中田ヤスタカ: CAPSULEの最新アルバム『メトロパルス』収録楽曲はMVではメンバー含めバーチャルな映像表現となっていましたが、それをそのままVRChatに移植してみよう、という所から始まったと思います。 ――今回VRChatでのライブを終えた感想を教えてくだ

          CAPSULE初のVR音楽ライブは“リアル以上のリアル” 中田ヤスタカ&VRライブ演出陣インタビュー
        • ガンプラを【操縦】できる!!ガンプラバトルVR体験レポート

          ガンプラバトルの実現に向けて、日夜研究を進める 「ROAD TO GUNPLA BATTLE」プロジェクト。 テストイベントVol.3となるVR技術を使用した新時代のガンプラバトル表現を世界最速体験レビュー! GUNDAM NEXT FUTURE <EAST> ・会場:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2丁目6番地1号) ・開催期間:2023年10月6日(金)~9日(月・祝) https://bandai-hobby.net/site/gnf/  ※「ガンプラバトルVR」参加への事前応募は終了しています。

            ガンプラを【操縦】できる!!ガンプラバトルVR体験レポート
          • スマートグラス「XREAL」ユーザーが「Rokid」に浮気した理由 実機比較で分かったこと

            「メガネのように軽くて、かければ目の前に大画面」――。最近、このような特徴を持つ、いわゆるスマートグラスなる製品がより身近な販路で購入できるようになってきた。 代表的な製品でいえば、「XREAL Air」シリーズだろう。2023年11月22日には、NTTドコモがスマートグラス「Rokid Max(ロキッド マックス)」と、携帯可能なAndroid TV搭載デバイス「Rokid Station(ロキッド ステーション)」の取り扱いを発表した。 これらの製品は、本体内部のグラス(レンズ)をディスプレイに見立てて、肉眼で見える光景にディスプレイに映した映像や画像を重ねて表示できるのが特徴だ。視界をふさいでしまう「VRゴーグル」とは別物だ。 筆者はこれまでXREAL Airシリーズ、特に「Air 2 Pro」を気に入り、愛用してきた。詳細は後述するが、電気的に透過度を切り替えられるのが、他のAir

              スマートグラス「XREAL」ユーザーが「Rokid」に浮気した理由 実機比較で分かったこと
            • MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー

              MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー 日本時間8月1日、Metaは研究開発中のVRヘッドセットのプロトタイプを発表しました。人の目レベルの解像度(網膜解像度、Retinal Resolution)に加えて可変焦点機能を搭載した「Butterscotch Varifocal」と、高解像度で低遅延・歪みの少ないパススルーを実現する「Flamera」です。 (左が「Butterscotch Varifocal」、右が「Flamera」) 超高解像度×可変焦点の「Butterscotch Varifocal」 Metaは2022年、水平視野角1度あたり55ピクセル(55ppd)を実現するプロトタイプ「Butterscotch」を発表しました。特殊なカスタムレンズを採用し、視野角を「Quest 2」の半分にする代わりに、視力1.0と同様の見

                MetaがVR/MRヘッドセットの新プロトタイプを発表。超高解像度×可変焦点、次世代のパススルー
              • Apple Vision Proの光と影、発売前レビューで明かされた弱点 - iPhone Mania

                Apple Vision Proがアメリカで2月2日に販売が開始されるのを前に先行レビューしたジャーナリストが、Vision Proの素晴らしさと同時に、いくつかの問題点があると指摘しています。カメラやディスプレイの性能は優れているものの、ハードウェア的な限界も感じられるようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Vision Proの販売開始を前にジャーナリストがレビューを公開。 2. 本体デザイン、高解像度のディスプレイやカメラは素晴らしい。 3. 重いことのほか、頭を動かした時のブレ、低照度で解像度が下がるなどの問題も。 デザインの美しさ、ビデオパススルーを賞賛 現地時間1月19日に予約受付が開始され、2月2日に発売されるApple Vision Proは、すでに約20万台が売れたと伝えられています。販売開始を前に、複数のジャーナリストらが先行レビューを公開して

                  Apple Vision Proの光と影、発売前レビューで明かされた弱点 - iPhone Mania
                • Meta Quest向け「Word」「Excel」「PowerPoint」のMicrosoft公式アプリが配信開始/VR空間でOfficeアプリの利用が可能に、ジェスチャーコントロールにも対応

                    Meta Quest向け「Word」「Excel」「PowerPoint」のMicrosoft公式アプリが配信開始/VR空間でOfficeアプリの利用が可能に、ジェスチャーコントロールにも対応
                  • 商標登録6586026「フルトラ」の権利につきまして - 株式会社Shiftall

                    株式会社Shiftall(以下弊社といいます)では、VR等の用途で使うモーショントラッキング装置の商品名に「フルトラ」を含めることを計画し、商標登録6586026「フルトラ」 第9類 類似群コード: 09G53 10B01 10C01 11B01 11C01 11C02 24A01(以下、当該商標といいます)を権利化し保有しておりました。 ここでいう「フルトラ」を含むとは、フルトラという文字列に文字や数字をわずかに加えたようなものをイメージください(例:フルトラABC, 123フルトラ など)。このような商品名は商標に型番を付与したものとみなされる可能性が高く、フルトラという商標を保有することで、他社の権利を侵害することなく利用することができるためです。これが主たる当該商標取得の目的でした。 弊社製と同用途のモーショントラッキング商品を販売する競合他社が、商品のプロモーションにおいて当該商

                      商標登録6586026「フルトラ」の権利につきまして - 株式会社Shiftall
                    • 【国立科学博物館】未来の展示!国立科学博物館初のフルバーチャル企画展「電子楽器の創造展」 開催!~本展限定のオリジナルカバー曲も収録~

                      【国立科学博物館】未来の展示!国立科学博物館初のフルバーチャル企画展「電子楽器の創造展」 開催!~本展限定のオリジナルカバー曲も収録~ 独立行政法人国立科学博物館(館長:篠田謙一)は、来る7月28日(金)~8月31日(木)に、初めてVR空間で実施するフルバーチャル企画展「電子楽器の創造展」を公益財団法人かけはし芸術文化振興財団と共同主催で開催いたします。 歴史的な電子楽器を精密な3Dモデルと音源から紹介し、2019年に開催した当館企画展「電子楽器100年展」で取り扱った電子楽器の歴史における偉人たちや、電子楽器同士を繋ぐ規格MIDI (Musical Instrument Digital Interface)、そして電子音楽の歴史の中で重要な役割を果たしたYMO (YELLOW MAGIC ORCHESTRA)の電子楽器セッティングなど、VR空間ならではの表現を駆使して、電子楽器の発展をそ

                        【国立科学博物館】未来の展示!国立科学博物館初のフルバーチャル企画展「電子楽器の創造展」 開催!~本展限定のオリジナルカバー曲も収録~
                      • 【血の画像注意】 元請け業者に「今からこれを体験してもらいます」とVRで事故に巻き込まれる体験をさせられたがマジ恐怖

                        夏葉あつこ・劇団立見席&エブリスタ&現場女子 @natuhaatuko #自分が持ってる一番怖い画像だせ #クソ現場祭り2023 元請け猫「今からこれを体験してもらいます」 わし「なんて?」 元請け猫「巻き込まれる覚悟はできましたか?」 わし「もう一度言う。なんて?」 バーチャルリアリティ体験で事前に見せられたこれは、架空世界とはいえ、マジ恐怖。 pic.twitter.com/XXPJrdXt1P 2023-09-26 18:13:12

                          【血の画像注意】 元請け業者に「今からこれを体験してもらいます」とVRで事故に巻き込まれる体験をさせられたがマジ恐怖
                        • MetaQuest3発売。VR市場のトレンドの激変と今後の展望_なぜVRゲーム会社がNintendo Switch向けのゲームを作るのか?|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス

                          とVRゲーム分野でフロントランナーとして日本発でグローバルに向けてやっている企業です! Metaから招待を受けてこの度9/27,28にサンフランシスコのメンロパークMeta本社で開催されたMeta Connect2023にも行ってきた立場なので、この分野のフロントランナーの一人として、あくまで私個人の見解ではありますが、これまでの経験を活かして皆様に少しでも有益な情報をお届けできるよう、このnoteを書かせていただきます! Meta Connect2023の会場にてそしてまず結論から入りたいと思います。 サブタイトルにあるように僕らのような「2016年からVRゲーム分野でずっとグローバルで戦ってきた企業がなぜ今になってコンソールであるNintendo Switch向けのゲームを作るのか?」 それはタイトルの通り「VR市場のトレンドの激変」したからです。 いきなりですが、どのようなトレンドが

                            MetaQuest3発売。VR市場のトレンドの激変と今後の展望_なぜVRゲーム会社がNintendo Switch向けのゲームを作るのか?|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス
                          • Apple初のARゴーグル「Vision Pro」のアメリカの次の販売候補地に日本、販売方法は複雑でユーザーの頭のサイズや視力に応じたものが提供される

                            Apple初のARゴーグルである「Vision Pro」は、2024年初頭にアメリカで発売され、その後、2024年末までにその他の地域にも販売を拡大していくことが予定されています。そんなVision Proの「アメリカの次の販売地域」として、アジアやヨーロッパ、イギリス、カナダなどが挙げらており、日本向けのローカライズもすでにApple社内で行われていると報じられました。 Apple Vision Pro Headset to Launch in US Stores by Appointment - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-07-07/apple-vision-pro-headset-to-launch-in-us-stores-by-appointment Apple Vision Pro Likely

                              Apple初のARゴーグル「Vision Pro」のアメリカの次の販売候補地に日本、販売方法は複雑でユーザーの頭のサイズや視力に応じたものが提供される
                            • 上半身だけのゴリラになって鬼ごっこするVRゲーム「Gorilla Tag」の総収益が1億ドルを突破しこれまでで最も成功したVRゲームの1つに

                              2024年6月、VRゲームスタジオのAnother AxiomがリリースしたVRゲーム「Gorilla Tag」の総収益が1億ドル(約158億円)を突破し、月間アクティブユーザー数が300万人を超えていることが報告されました。Gorilla Tagはプレイヤーが「上半身だけのゴリラ」になって鬼ごっこするというVRゲームであり、ユーザーは鬼ごっこだけでなく交流ツールとしてもGorilla Tagを楽しんでいるとのことです。 Another Axiom | Gorilla Tag Stats | Developer Diaries https://www.anotheraxiom.com/news-posts/gorilla-tag-community-continues-to-grow ‘Gorilla Tag’ Has Topped $100M in Revenue, Making it

                                上半身だけのゴリラになって鬼ごっこするVRゲーム「Gorilla Tag」の総収益が1億ドルを突破しこれまでで最も成功したVRゲームの1つに
                              • 記憶の断片から継承され、無限に再現される「九龍城」という魔窟について【VRChatワールド​​探訪】

                                Home » 記憶の断片から継承され、無限に再現される「九龍城」という魔窟について【VRChatワールド​​探訪】 記憶の断片から継承され、無限に再現される「九龍城」という魔窟について【VRChatワールド​​探訪】 狭い路地にあやしげなネオンサインが雑然と乱立している。路地は細い別の路地へと枝分かれし、どこにつながっているかもわからない。迷うために設計されたような空間、失踪するために歩くような街だ。 散策していると位置感覚が狂い、気がつけば最初のいた地点のようなそうでないような場所に戻っている。 ワールド紹介文にはこうある。「かつて存在していたかもしれない九龍城をここに。​」 (九龍-kowloon- by Miyakawa Aoi) 九龍城砦は香港に実在したスラム街だ。イギリスの植民地となった香港一帯において例外的に中国(当時は清朝)側の管轄として残されたものの、日本軍の進駐と終戦に伴

                                  記憶の断片から継承され、無限に再現される「九龍城」という魔窟について【VRChatワールド​​探訪】
                                • 飛行機の中でMeta Quest 3を使うと、どうなるの? Meta社のCTOが見解をコメント

                                  飛行機の中でMeta Quest 3を使うと、どうなるの? Meta社のCTOが見解をコメント XR関連のコンセプトに取り組むUXデザイナー、Andrew FoxさんがX(旧Twitter)に投稿した映像が注目を集めています。動画は、離陸する飛行機内でMeta Quest 3を使おうとした際、メニュー画面が“飛んでいく”という内容です。 Meta Quest 3を始めとするインサイドアウト方式のトラッキングを採用するデバイスの多くは、内蔵カメラとIMU(慣性計測ユニット)で、利用者の動きや位置を認識します。飛行機は離陸の際、様々な方向に移動しますが、その動きの複雑さが今回の“問題”に繋がったと思われます。 Is it really not possible to use Quest 3 in passthrough mode on a plane? pic.twitter.com/aIBB

                                  • 「Serial Experiments Lain」放映、1998年という時代。|Quieter/くわいえった@VR

                                    Unveiling part of the exhibition! The third release features the famous school route from the series. Experience the eerie shadows, and recreated settings that make you feel like you’ve stepped into lain’s world. #lain25th #WeirdExhibition pic.twitter.com/lgzgG7Xieu — serial experiments lain (@1998_lain) June 13, 2024 お話しの内容としては、ワイヤード(こちらで言うところのインターネット)と基底現実との境界が曖昧になりつつ、それにより自我のもつ狂気や葛藤がうきぼりになる様相です

                                      「Serial Experiments Lain」放映、1998年という時代。|Quieter/くわいえった@VR
                                    • 【UEVR】UnrealEngineVRInjecter 驚きのVRゲーム化ツール

                                      2023年 待望のUnrealエンジンVR化ツールリリース! 2022年年明けにはカプコンREエンジン製ゲームのVRmodをリリースし VRmod好き界隈に革命をもたらしたPraydog氏 2023年も大晦日にPraydog氏によるVR好きを加速させる新ツールがリリース! ※時差の関係で日本では2024年になりましたが・・・ 「UnrealEngineVRInjecter」(以下UEVR) ※たしか話が出た当時はUUEIだったはずなんですがUEVRが正式名っぽいです Unrealエンジンといえば、ゲームに採用されている制作プラットフォームの事で色々なゲームに採用されています。 このツールによって、あんなゲームやこんなゲームもVR化出来るようになりました。 といっても、1人称視点に変更してハンドコントローラーに両手を対応させるというようなことは出来ず・・・ あくまで平面画面から360度ゲーム

                                        【UEVR】UnrealEngineVRInjecter 驚きのVRゲーム化ツール
                                      • MetaのVRとAI戦略はどこに行くのか。CTO・VR責任者に現地取材【西田宗千佳のRandomTracking】

                                          MetaのVRとAI戦略はどこに行くのか。CTO・VR責任者に現地取材【西田宗千佳のRandomTracking】
                                        • コスプレ姿の全身3Dモデルを作る「コスプレ3Dスキャンスタジオ」、コミケに登場 無料で試せる

                                          KDDIとWOGO(東京都渋谷区)は12月26日、「コミックマーケット103」に全身をスキャンして3Dモデルを作成できる「コスプレ3Dスキャンスタジオ」を出展すると発表した。参加は無料。 2×2mほどの大きさの専用装置に入り、全身をスキャンする。3Dモデルに動きを加えたり、背景を変えたりすることも可能で、今回は「コミックマーケット特別仕様」としてコスプレ姿が映える背景データを用意するという。 完成した3Dモデルはブラウザで閲覧できる。360度、好きな角度で閲覧でき、SNSなどでシェアすることも可能だ。 出展場所は東京ビッグサイトの南3ホール2231。 KDDIによると、今回はサービスの受容性を調査する実証実験として無料で提供するという。今後は記念撮影などの需要を見込み、装置を設置する事業パートナーを募る。事業化は2024年度春ごろの見通し。 関連記事 下り1Gbps超え? 意外と踏ん張って

                                            コスプレ姿の全身3Dモデルを作る「コスプレ3Dスキャンスタジオ」、コミケに登場 無料で試せる
                                          • あのMVの撮影場所!? 3Dモデル「床が滑りそうな部屋」が踊りたくなる完成度

                                            様々なアイテムが販売されている創作物の総合マーケット「BOOTH」。 漫画やイラスト、アクリルスタンドなどはもちろん、3Dモデルのアバターやアクセサリーまで多数のアイテムが販売されています。 家や部屋もその一つ。中には「床が滑りそうな部屋 3Dモデル」なんてものも。……なんかこれ、Jamiroquai(ジャミロクワイ)の「Virtual Insanity」MVのロケーションにめっちゃ似てない………!? 思わず踊りたくなる「床が滑りそうな部屋 3Dモデル」 「床が滑りそうな部屋 3Dモデル」を制作したのはkenmkoさん。 blenderとzbrushで扇風機や工事用現場用フェンス、タンポポマットや消火器などを制作。VRchatで使えそうな「ありそうでなかった物」をワンコインで販売しています。 「床が滑りそうな部屋 3Dモデル」もそんなkenmkoさんの作品の一つ。 概要欄には「床が滑りやす

                                              あのMVの撮影場所!? 3Dモデル「床が滑りそうな部屋」が踊りたくなる完成度
                                            • 中田ヤスタカの音楽ユニット「CAPSULE」が初のVRChat音楽ライブを開催 VTuberキヌが演出監修

                                              中田ヤスタカの音楽ユニット「CAPSULE」が初のVRChat音楽ライブを開催 VTuberキヌが演出監修 中田ヤスタカ&こしじまとしこによる音楽ユニット・CAPSULE初のバーチャルライブ「CAPSULE Live in VRChat “メトロパルス”」が、8月5日(土)20:00よりVRChat上で開催されます。 本ライブでは、現実の制約を超えるバーチャルワールドで、“シンセ・ウェーブ×シティ・ポップ”な最新アルバム「メトロパルス」の世界観を、アバターとなったCAPSULEが表現します。 バーチャルライブ会場は、VRChat内の特設ワールド「CAPSULE HOUSE」。MVにも登場したCAPSULEハウスが再現されており、その奥へと進むとライブ会場への扉が現れます。なお、「CAPSULE HOUSE」は7月19日(水)より先行公開され、VRChatにログインすることで実際に訪れること

                                                中田ヤスタカの音楽ユニット「CAPSULE」が初のVRChat音楽ライブを開催 VTuberキヌが演出監修
                                              • KORG Gadget VR - MUSIC PRODUCTION STUDIO | KORG (Japan)

                                                Make Music in VR. VR 空間に広がる未来の音楽制作スタジオ。 数々のアワードを受賞した音楽制作ソフトウェア KORG Gadget は、強力なガジェット楽器と直感的なユーザー・インターフェースでスピーディーに音楽制作が行えるソフトウェアとして、iOS版から始まり、Mac版、Plugin版、Nintendo Switch版と様々な環境に対応してきました。 そして、ついに舞台は VR の世界へ。目の前に広がる 3D 空間では、自分を取り囲むかのように360°に配置されたガジェットを、まるでそこに存在しているかのような感覚で操作することが可能になります。必要なものは KORG Gadget VR に対応したVRヘッドセットだけ*。今までの感覚とは違う没入感を体験できる、未来の DAW で音楽制作をお楽しみください。 * 対応している VR ヘッドセットは Meta Quest

                                                  KORG Gadget VR - MUSIC PRODUCTION STUDIO | KORG (Japan)
                                                • 大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来

                                                  大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来 ライター:パワー齋藤 カメラマン:JUMPEITAINAKA VTuberグループ「ホロライブ」で知られるカバーが開発を手がけるメタバースプロジェクト「ホロアース」の大型アップデート“Ver.0.5”が2023年12月14日に実装された。 2022年11月のβ版リリース以来,機能を限定したサービスが続けられている本作において, アバタークリエイトやサンドボックスといった“ゲーム然”とした機能が追加された今回のアップデートは,ようやくその片鱗が見えるものとあって,ファンにとっては待望のアップデートと言えるのではないだろうか。 とはいえ,機能としてはまだ限定的で,その全貌は謎に包まれている。今回のアップデートを経て,本作はこれからどこに向かおうとしているのか。開発陣に

                                                    大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来
                                                  • 根づき始めたメタバース。経済圏をけん引する意外なプレイヤー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                    メタバースやVRはただのバズワードではなくなった。新経済圏が日本でも拡大し、根づくかたちで成長を遂げている。マクアケ創業者による好評連載第42回。 「メタバース」をめぐる経済圏が、一周回って最近また加速し始めている。FacebookがMetaに社名変更した2021年ごろは毎日のようにVRやメタバースという言葉をメディアやニュースで目にしたものだったが、ここしばらくはそのようなかたちや熱量での話題にはなっていないように思う。しかし、一種のバズワードだと思われていたメタバースやVRは、気がつけばその谷を越えつつある。 国内外ではさまざまなメタバース空間が生まれてきたが、近年ではVRChatの伸びが著しい。月間ユーザー数は全世界で350万人、同時アクセス数が平均6万〜8万人という規模ではあるが、この5年で7倍前後伸びている。メタバースの話題がピークだったころからはしばらく数字も下降していたのだが

                                                      根づき始めたメタバース。経済圏をけん引する意外なプレイヤー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                    • マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」

                                                      マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(83)(1/4 ページ) Appleが2024年に発売した「Vision Pro」を分解した。Appleは、自社製品に使う半導体の内製化を進めていて、その範囲はディスプレイドライバーICにまで及んでいることが明らかになった。本稿の最後には、同年5月に発売された「M4」プロセッサ搭載「iPad Pro」の分解の結果も掲載している。

                                                        マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」
                                                      • UnityでVisionPro開発できるようになった!!!【テンプレート、サンプルビルド】 - トマシープが学ぶ

                                                        ついにUnityでVisionOSの空間を使ったアプリが作れる!! discussions.unity.com Unity のvisionOS ベータ プログラムは、Unity Pro、Unity Enterprise、および Unity Industry のすべてのサブスクライバーが利用できます なのでUnityに課金している人向け。 以前はWindowのアプリしか作れなかった。 bibinbaleo.hatenablog.com これが公式の手順書 docs.unity3d.com 一から作るのと、テンプレートから作るのと、サンプルプロジェクトを見る3つの方法が解説されてるっぽい 一から作る(失敗) 初期設定 PolySpatialでMRモード(失敗) サンプルシーン テンプレート(★成功) Play to Device(失敗) サポート ツイート 一から作る(失敗) 初期設定 一から

                                                          UnityでVisionPro開発できるようになった!!!【テンプレート、サンプルビルド】 - トマシープが学ぶ
                                                        • Logitech(ロジクール)、Meta Quest向けスタイラス「MX Ink」を123ドルで発売へ

                                                          Metaと共同で開発した。「2Dスタイラスの操作性とMeta Questユーザーが求めるトラッキング精度を提供する」という。MX InkはMeta Questアプリを介してヘッドセットとペアリングする。ペアリングすると、Questのコントローラーと簡単に切り替えて使える。 Painting VR、ENGAGE XR、OpenBrush、Arkioなどの2D描画アプリだけでなく、Gravity SketchやAdobe Substance 3D Modeler、ShapesXRなどの3Dスケッチ、デザイン、モデリングアプリでも利用できる。

                                                            Logitech(ロジクール)、Meta Quest向けスタイラス「MX Ink」を123ドルで発売へ
                                                          • Meta Quest 3の技術仕様を販売店がフライング掲載。片目2064×2208でRAM倍増? | テクノエッジ TechnoEdge

                                                            公式には、従来モデルMeta Quest 2比で2倍以上のグラフィック性能を備えつつ40%小型化、プロ向けモデルMeta Quest Proからパンケーキレンズやカラーパススルーなど基本設計を引き継ぎながらも、視線・表情トラッキング用のカメラを省くなど、普及価格にしたことを明かしています。が、搭載SoCやRAM容量などには言及していません。 そんななか、英国のXR関連オンラインストアUnboundが詳細な仕様をフライング掲載しました。すでに該当ページは削除されていますが、ウェブ魚拓が保存されています。 あくまでサードパーティの販売店が掲載した情報であり、公式ではなく確認もされていないことを念頭に置きつつ、スペックの一覧は次のとおり。 スクリーン:片目2064×2208ピクセル リフレッシュレート 120 Hz プロセッサー Qualcomm Snapdragon XR2(第2世代) RAM

                                                              Meta Quest 3の技術仕様を販売店がフライング掲載。片目2064×2208でRAM倍増? | テクノエッジ TechnoEdge
                                                            • Metaのスマートグラス「Ray-Ban Meta」が質問に答えたり言語を翻訳したりできるAIアシスタント「Meta AI」への早期アクセスを開始

                                                              Metaが2023年10月に発売したスマートグラス「Ray-Ban Meta」で、服を識別してファッションの質問に答えたり、文章を翻訳したりしてくれる会話アシスタント「Meta AI」への早期アクセスプログラムが開始されました。Metaのマーク・ザッカーバーグCEOのInstagramアカウントでは、実際にRay-Ban Metaに搭載されたMeta AIに質問した動画も公開されています。 Look and ask with Meta AI on Ray-Ban Meta smart glasses | Meta Store https://www.meta.com/ja-jp/help/smart-glasses/articles/voice-controls/look-and-ask-ray-ban-meta-smart-glasses/ Meta’s AI for Ray-Ban s

                                                                Metaのスマートグラス「Ray-Ban Meta」が質問に答えたり言語を翻訳したりできるAIアシスタント「Meta AI」への早期アクセスを開始
                                                              • 「Virtual Desktop」に“疑似”フルトラッキング機能と改良版ハンドトラッキングが実装 どれだけアバターを動かせるのか、VRChatでテストしてみた

                                                                Home » 「Virtual Desktop」に“疑似”フルトラッキング機能と改良版ハンドトラッキングが実装 どれだけアバターを動かせるのか、VRChatでテストしてみた 「Virtual Desktop」に“疑似”フルトラッキング機能と改良版ハンドトラッキングが実装 どれだけアバターを動かせるのか、VRChatでテストしてみた VRデバイスとPCを接続するアプリ「Virtual Desktop」のMeta Quest版に、精密なハンドトラッキング機能と、「VIVEトラッカー」を“エミュレート”するシステムが導入されました。このふたつの機能は、ソーシャルVR「VRChat」などでの使用を想定したシステムです。追加機器を購入しなくても、全身の身体の動きをアバターと同期できる“フルトラッキング”に近い動作が行えます。 本記事ではMeta Quest Proを使って、アップデートされた「Vir

                                                                  「Virtual Desktop」に“疑似”フルトラッキング機能と改良版ハンドトラッキングが実装 どれだけアバターを動かせるのか、VRChatでテストしてみた
                                                                • Apple、新端末「Vision Pro」を発売 「これは未来だ」 - 日本経済新聞

                                                                  【シリコンバレー=中藤玲】米アップルは2日、初のゴーグル型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Vision Pro(ビジョンプロ)」を米国で発売した。2007年発売のスマートフォン「iPhone」以来の大型の新製品で、店舗には大勢の人が集まった。日本経済新聞の記者も1台購入し、使い勝手を試した。3499ドル(約52万円)からという高額で、消費者の反応が注目される。「ビジョンプロへようこそ!」

                                                                    Apple、新端末「Vision Pro」を発売 「これは未来だ」 - 日本経済新聞
                                                                  • VR/MR関連は全般に苦境。Meta Quest 3は思ったより売れないかも

                                                                    VR/MR関連は全般に苦境。Meta Quest 3は思ったより売れないかも2023.10.10 11:0025,057 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) Meta Quest 3というか、VR/MR分野製品が期待より売れてないだけ説。 いよいよMeta社肝入りの「Meta Quest 3」が発売されますが、とあるトップアナリストの販売予想によると、Meta社が期待するほど売れないらしい。 さらにメタバースのプロジェクトを担う部門、Reality Labs(リアリティ・ラボ)の社員解雇も続いているらしく、この分野やっぱ減速してない?ってのを思わずにはいられません。 Quest 3の出荷台数予測はMeta社は、先日米カリフォルニアで行なわれた「Meta Connect 2023」で、最新のVRヘッドセットを大々的に発表したばかり。高画質のカラー

                                                                      VR/MR関連は全般に苦境。Meta Quest 3は思ったより売れないかも
                                                                    • 「未来のドブ板通り」に、無料配布の3Dモデル――横須賀市の本気すぎる「メタバースヨコスカ」の狙いとは

                                                                      10月27日、ソーシャルVR「VRChat」に横須賀市公式ワールド「DOBUITA & MIKASA WORLD」がグランドオープンしました。横須賀市の「ドブ板通り商店街」と「三笠公園」をモチーフにしつつ、「未来の横須賀」として構成されたワールドです。 そして同日には、ECサイト「BOOTH」にて、「スカジャン」や横須賀グルメの3Dモデルの無料配布がスタートしました。スカジャンは「VRChat」向けの人気アバターやVRoidアバターに対応しており、グルメの3Dモデルと合わせて商用利用も法人利用も許可された、とても自由な3Dモデルとして配信されています。 この一連の施策を仕掛けてきたのが、横須賀による観光発信企画、「メタバースヨコスカ」プロジェクトです。本記事では、10月27日実施のメディア向け完成披露会の様子も交えて、「メタバースヨコスカ」と「DOBUITA & MIKASA WORLD」

                                                                      • 誰でも3Dビデオが撮れる時代がやってきた。iPhone 15 Proで撮影した「空間ビデオ」は何で見ればいいのか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 iPhone 15 Proへの実装が予定されていた「空間ビデオ撮影」機能が、iOS 17.2に実装された。 ▲iOS 17.2へアップデートしたiPhone 15 Proでは、空間ビデオが撮影可能に。「カメラ」の「フォーマット」から設定。動画でゴーグルのマークをオンにすると空間ビデオになる 空間ビデオといっても、左右の目それぞれ向けの映像を記録する、いわゆる「ステレオペア映像」。古典的なものなので、「空間ビデオ」という表現を大げさなものに感じられる人もいるかもしれない。 だが、この機能が多くの人が持つスマートフォンに搭載されたことには、非常に大きな価値がある。 ここで3D写真・3D動画の歴史とその視聴方法等について、歴史と今の

                                                                          誰でも3Dビデオが撮れる時代がやってきた。iPhone 15 Proで撮影した「空間ビデオ」は何で見ればいいのか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • 「Meta Quest 3」レビュー “MR時代”に目を向けたVRヘッドセット。Quest 2から性能・装着感が大幅進化!

                                                                            「Meta Quest 3」レビュー “MR時代”に目を向けたVRヘッドセット。Quest 2から性能・装着感が大幅進化!
                                                                          • NVIDIA、「Apple Vision Pro」と「Omniverse」で連携

                                                                            米NVIDIAは3月18日(現地時間)、年次カンファレンス「GTC 2024」で米Appleの空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」との連携による新たなプラットフォームを発表した。「Omniverse Cloud API」と「OpenUSD」ベースの新プラットフォームにより、企業顧客はApple Vision Pro上で製品の高品質なデジタルツインを体験できるようになる。 OmniverseはNVIDIAが2021年に発表したプラットフォーム。今回発表のAPIにより、Omniverseのツールやデータをクラウドベースのインフラで利用できるようになった。 開発者は、SwiftUIとRealityKitを使って、NVIDIA Omniverse採用のApple Vision Pro向けアプリを開発できる。そうしたアプリのユーザーは、ストリーミングされるデジタルツイン

                                                                              NVIDIA、「Apple Vision Pro」と「Omniverse」で連携
                                                                            • VRChatは日本展開が加速中 ビジネス部門トップに聞く

                                                                                VRChatは日本展開が加速中 ビジネス部門トップに聞く
                                                                              • 狭い部屋にいながら無限に広がるVR空間を歩き回れる新技術、東北大学が開発

                                                                                狭い部屋にいながら無限に広がるVR空間を歩き回れる新技術、東北大学が開発 大学ジャーナルオンライン編集部 実際に歩行することでバーチャルリアリティ(VR)空間内を探索する「ルームスケール VR」体験は、まるでその世界に入り込んだような高い没入感をもたらすことから、近年、幅広い分野での応用が期待されている。しかし、大きな物理空間を必要とすることや、触覚のフィードバックが得られないことが大きな障壁となっていた。 「RedirectedDoors+」は、複数のドアを連続的に開けながらVR空間内を歩行する体験での触覚フィードバックを提示するとともに、この体験が限られた物理空間内に収まるようにユーザの進行方向をだまして誘導することを実現したシステムだ。このシステムでは、ドアノブの触覚フィードバックを提示するために、全方位自走式ロボットの上にドアノブ型の装置を搭載した「ドアロボット」を開発した。 さら

                                                                                  狭い部屋にいながら無限に広がるVR空間を歩き回れる新技術、東北大学が開発
                                                                                • 「メタバース・リテラシー・ガイドブック」公開 「多様性を尊重しよう」「ハラスメントに気を付けよう」など

                                                                                  デジタル空間の経済発展を目指して情報発信などを行う業界団体「日本デジタル空間経済連盟」(代表理事・北尾吉孝SBIホールディングス代表)は1月19日、メタバース空間でのリテラシーをまとめた「メタバース・リテラシー・ガイドブック」を公表した。賛同するユーザーや企業を広く募っている。 連盟員企業の有志や学識者、弁護士、メタバースで活躍するユーザー、クリエイターなどを委員とする「メタバース・リテラシー検討委員会}で議論した内容をまとめた。 ユーザーと事業者向けをそれぞれ用意。ユーザー向けガイドブックは「多様性を尊重し、誰もが楽しめる空間にしよう」「ハラスメントに気を付けよう」など10項目について、イラスト入りで解説した。 事業者向けは、ユーザー向けの内容に加え、各テーマに対して事業者がどのような対応を検討できるか、考えられる対策をまとめている。。 賛同するユーザーや企業を広く募っており、賛同する場

                                                                                    「メタバース・リテラシー・ガイドブック」公開 「多様性を尊重しよう」「ハラスメントに気を付けよう」など