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VScodeの検索結果321 - 360 件 / 701件

  • 3rd Party Cookie 廃止の方針変更など : Cybozu Frontend Weekly (2024-07-23号)

    3rd Party Cookie 廃止の方針変更など : Cybozu Frontend Weekly (2024-07-23号) こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2024 年 7 月 23 日 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Temporal を取り巻く仕様を整理する ECMAScript Stage 3 の Temporal に関する発表資料です。仕様そのものの整理や、タイムゾーン・カレンダーのサポート、Intl との関係性について解説されています。 Fastly が開発者向けの無料プランを提供開始

      3rd Party Cookie 廃止の方針変更など : Cybozu Frontend Weekly (2024-07-23号)
    • gRPC Federation: gRPC サービスのための Protocol Buffers を進化させるDSL | メルカリエンジニアリング

      Merpay Engineering Productivity Team の goccy です。 gRPC Federation は、gRPC で通信する複数のサービスから得た結果を合成して返すようなサービスを簡単に作成するための仕組みです。DSL ( Domain Specific Language ) を Protocol Buffers 上で記述することで利用します。まずは、GraphQL(Apollo) Federation の gRPC 用のものだと考えるとわかりやすいと思います。2023年8月に OSS として公開し、先日 Public Roadmap を公開しました。2024/6月末を目標に Version 1.0 ( GA版 ) をリリースする予定です。また、最近は Protocol Buffers のエコシステムに参加しました。Protobuf Global Extens

        gRPC Federation: gRPC サービスのための Protocol Buffers を進化させるDSL | メルカリエンジニアリング
      • リポジトリで必要な環境変数のドキュメントを t3-env に任せる

        こんにちは、chot Inc. の Web エンジニアです。 chot Inc. は案件単位の開発を行っており、1 つの案件で数名のチームメンバーが開発しています。フェーズの切り替わりでメンバーが替わることもあるので、環境変数の共有が必要です。どこから取得するとか、何に使う値なのか、取りうる値はどんなものか、など。 そのコミュニケーションコストを下げるためか、README.md にリストアップしてみたり、notion にリストアップしてみたり、いろいろ工夫されていました。 しかし、ソースコードから独立したそれらのドキュメントでは当然メンテナンス漏れが発生します。これは t3-env で解決できるなと思い提案してみたところ、すぐに社のテンプレートリポジトリに導入されました。 t3-env の使い方はすでにいくつか記事があるのと、そもそも何も難しいものではないので、この記事では「信頼出来る唯一

          リポジトリで必要な環境変数のドキュメントを t3-env に任せる
        • 「Visual Studio 2022」に「Copilot」が統合、v17.10より提供/拡張機能を1パッケージに。既定でインストールされ、IDEとの連携を強化

            「Visual Studio 2022」に「Copilot」が統合、v17.10より提供/拡張機能を1パッケージに。既定でインストールされ、IDEとの連携を強化
          • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

            はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、本記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

              手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
            • ブログと Web サイトをオーバーホールした

              一部の人には気付かれていたと思うんですが、diary.sorah.jp と blog.sorah.jp が長い間ダウンしていました。復旧させるのも腰が重く 2 年くらい放置していて (その間にも一瞬手を入れたりはしていたけど持続せず)、11 月に入っていろいろな家事をしていてその一環でようやく復活に至ったので報告します。 先に結果として書くと、sorah.jp 含めて Next.js 13 (SSG) になりました。裏に https://github.com/sorah/kozeki というちょっとしたソフトウェアがいて、Markdown ファイル群を処理させています。 なんで復旧の腰が重かったのか ブログはこれまで sorah/days - Rack アプリをデプロイしていました。サーバーフル! まずこのアプリ自体が ActiveRecord + Sinatra という構成になっていて

              • RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary

                RubyKaigi 2024に参加してきました。 今回参加までに紆余曲折あったので、一時は参加を諦めていたんですが、何とか無事参加することが出来ました。 2011年に初参加して以来休まず参加していたので、ついに連続参加が途絶えるのかと思ってましたが、無事連続参加を達成できて嬉しい限りです。 今回はそういう事情もあってか、コミュニティとの繋がりを強く感じることができたRubyKaigiでした。 色々思いが溢れてしまって、技術的に楽しかったこと、自分が嬉しかったこと、参加前の事情とか全部書いてたらえらい分量になってしまいました。気が向いたら目に付いたところだけ読んでくださいw 参加前 そもそも何があったかというと、大体去年の12月ぐらいから咳が止まらなくなり、更に年明けぐらいに高熱が出た上で咳が出続けている状態でした。 余りに咳が酷かったので、喉に傷が付いた後胃酸が逆流したりして声帯の近くに潰

                  RubyKaigi 2024に参加できて本当に良かった - joker1007’s diary
                • OSSコードリーディングのすゝめ - Qiita

                  はじめに OSSとは 簡単に言うと、誰でも無料で読んだり使ったりすることができるソースコードです。 オープンソースという言葉が生まれた1998年に、定義が定められました。 オープンソースの定義(v1.9)注釈付 まとめると、 ・再配布自由 ・ソースコードの公開 ・派生物の許容 ・差別の禁止 ・追加ライセンスの禁止 これらの条件を守っているものがオープンソースと呼ばれるようです。 ChatGPTの出現 ChatGPTや各Pluginの活用方法がメジャーになったことで、コードリーディングに関しても今までとは比べ物にならない程、効率的に行うことができるようになりました。 何のために読むのか OSSコードリーディングは、他人のコードを読むことで技術力を向上させる方法として知られています。 実際にどのような良いことがあるのかをまとめました。 業務のため 自社のシステムに組み込まれているOSSのコード

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                  • Reactでのデバッグ方法

                    はじめに React でフロントエンド開発を行う時のデバッグ方法についてまとめました。 以下について書きます。 React Developer Tools VSCode でのデバッグ Chrome 上でのデバッグ React Developer Tools React Developer Tools とは React Developer Tools は React 用のデバッグツールとして使用することができます。Google Chrome の拡張機能が提供されています。他のブラウザでの使用方法はReact Developer Toolsをご覧ください。今回は Google Chrome を用いて説明します。 インストールし、デベロッパーツールを起動 (mac ユーザの場合command + option + i、Windows ユーザの場合Ctrl + Shift + iを押すと開けます)

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                    • WordPress標準制作フロー2024 - Qiita

                      現在のWordPress標準制作フロー 5年前に記載したこちらの記事は、もう昨今の作業環境には適合しなくなりました。 2024年現在での弊社の標準的な制作フローをご紹介します。 WordPressを扱うエンジニアに対する質問事項で記載した回答例と一部重複しますが、より詳細に案内したいと思います。 前提事項 5年前の記載内容と前提事項は同様です。 Web制作会社などでいちからサイトを制作することを想定 汎用テーマなどを使って簡易に構築するとかではなく、ガッツリとそのサイト専用のテーマを作成する それぞれのツールのインストール方法などは記載しない Qiita内で丁寧に手順を記載している記事があるので検索してみてください ローカル開発環境 WordPressでサイト制作を決めた場合、携わるエンジニアは開発環境として何を使えばよいでしょうか? 我々の回答としては、基本的には@wordpress/e

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                      • The JavaScript Oxidation Compiler

                        We are thrilled to announce that oxlint is now generally available! This milestone signifies our team's ability to promptly address and triage issues. Oxlint is a JavaScript linter designed to catch erroneous or useless code without requiring any configurations by default. How to Use ​At this stage, oxlint is not intended to fully replace ESLint; it serves as an enhancement when ESLint's slowness

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                        • 世界のプログラミング言語(52) 設定ファイルに新潮流Appleの新言語「Pkl」

                          先日、Appleが設定ファイルのためのプログラミング言語「Pkl」を公開して話題になっています。そもそも、設定ファイルにどのような形式を採用するかは、アプリの使い勝手を大きく左右するものです。今回は話題の「Pkl」について紹介します。 Appleがオープンソースで公開した「Pkl」を使えばいろいろなデータ形式に変換して出力できる 設定ファイルの重要さについて 地味にアプリの使い勝手を左右するのが「設定ファイル」です。もちろん、多くのユーザーが利用するようなアプリであれば、GUI画面を持つ親切な設定ツールも用意されていることでしょう。 しかし、多くのコマンドラインツールや、個人が開発したツールなどの設定を行うには、設定ファイルを直接書き換えることで、アプリの挙動を変えることができるのが一般的です。そのため、アプリの設定ファイルを開いてみて、そのファイル形式や設定の複雑さや幻滅することも多々あ

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                          • GitHub Copilot Extensions発表 ―さまざまな開発ツールを組み合わせながらCopilotを利用可能に | gihyo.jp

                            GitHub Copilot Extensions発表 ―さまざまな開発ツールを組み合わせながらCopilotを利用可能に GitHubは2024年5月21日、サードパーティのツールやサービスの機能をGitHub Copilotに追加できる「GitHub Copilot Extensions」を発表した。Copilot Extensionsを使用すると、開発者はIDEやGitHub.comから離れることなく、好きなツールやサービスを使用しながら自然言語でAIとやりとりし、開発を進めることができる。 GitHub Copilot Extensionsのご紹介:パートナーとのエコシステムで無限の可能性を引き出す -GitHubブログ Copilot Extensionsは現在のところGitHub.com上のGitHub Copilot Chat、Visual Studio、およびVS Code

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                            • MacローカルでUbuntu開発環境を構築する

                              前書き 初投稿です。Ubuntuを利用したアプリケーションを勉強で個人開発しようと思ったのですが、プログラム自体はmacOSで書く、アプリケーションはUbuntuに載せるということで、テストや環境変数がちょっと面倒だなあと感じました。 軽く調べてみると、ローカルでもVirtualBoxを使えばUbuntu環境が作成できるみたいなので、試してみようと思います。 VirtualBoxをダウンロードします。 ダウンロードURLにアクセスします。 以下にアクセスします。 ダウンロードします。 環境に合わせてダウンロードします。 私の目的はMacローカルに構築することなので、「​macOS / Intel hosts」を選択します。 ネットワーク環境によりますが、ダウンロードにはそれなりに時間がかかるので、次の手順を進めます。 Ubuntuをダウンロードします。 ダウンロードURLにアクセスします。

                                MacローカルでUbuntu開発環境を構築する
                              • Freshハンズオン 初級編

                                ハンズオン用の記事です。随時修正・アップデートされます。 対象レベルは「少々JavaScriptが書ける」初心者向けです。中級編はこちら 色々端折るために拡張機能をインストールします。Next.jsなどに親しんでフロントエンドをバリバリやっている方には冗長な説明が多いと思います。上級者は公式ドキュメントを全部読み込むことをおすすめします。 Freshの特徴 Freshはシンプルさと速度、信頼性に重点を置いたDeno用のWebフレームワークです。 特徴としては「サーバサイドレンダリング」を基礎に下記の特徴を備えています。 必要がない限りゼロJavaScript 基本的にすべてTypeScript ビルドステップなし(条件あり) この結果、型の恩恵を受けながら、極力軽量な構成でWebアプリケーションを作ることができます。 ゼロJavaScript FreshはIsland architectu

                                  Freshハンズオン 初級編
                                • DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰

                                  DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰ これはDeno Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 はじめに こんにちは! LEF(@lef237)と申します。 自分は今年の夏、えにしテックという会社に入社しました。そして最初のプロジェクトとして自社アプリを開発・リリースしました。 timer.team どんなアプリかというと「ペアプロ・モブプロに特化したポモドーロタイマー」です。このアプリを開発するにあたってDenoとFreshを用いました。🦕🍋 最初にこの『timer.team』を開発した背景を説明し、それから使用技術を解説していきます。 この記事ではDenoを中心に据えつつ、広範な内容を取り上げています。自分が開発する上で詰まったポイント・理解に時間が掛かったポイントを重点的にピックアップしました。 まだ

                                    DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰
                                  • Rust vs. Go: Implementing a REST API in SQLite

                                    Backend の開発言語選定について、現職では Go を推す声が強い。 なぜなら、現状の技術選定に、規律がないからだ。Java、Python、Ruby、PHP、Node.js、Go、Kotlin and more. Web 業界では、Go が popular になっているし、現職の 2B・2C 向けサービスも Go を多く使っている。 僕個人として、Go を選択することに異論はない。 一方で、次を見据えて考えておく必要もある。 何が言いたいかというと、より最高な選択肢は何かを常に考えていきたい。思考停止は退化。 Rust について、 tutorial gRPC Rust + Wasm + Cloudflare Workers REST と続けてきて、syntax は身について来た。 より実践的な課題を解けるように実践を重ねていく。そして、AtCoder の algorithm 問題につい

                                      Rust vs. Go: Implementing a REST API in SQLite
                                    • Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた | DevelopersIO

                                      Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村(nokomoro3)です。 今回は、Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみます。 実行環境と準備 実行環境としてはWindows 10マシンを使います。 また前提としてRancher Desktopをセットアップ済みであり、Googleの認証情報作成のためにGoogle Cloudにログインできる環境を作成済みという前提で進めます。 Rancher Desktopのセットアップについては以下も参考にされてください。 Windows 11 に Ran

                                        Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた | DevelopersIO
                                      • 2023年のふりかえり - laiso

                                        TL;DR 2023年に学んだ知識で2024年はマネーを獲得 2022年のふりかえり 2023年にやったこと After ChatGPT ChatGPTの使い方 コーディング自動化 アプリケーション開発 クラウドプラットフォーム関連 技術系の動画 フレームワーク関連 AWSコスト最適化大作戦 オライリー本 メインエディタをVSCodeに乗り換えた AndroidからiPhone 15 Proに乗り換えた OSSへの寄付 2023年にやりたかったこと 2024年にやりたいこと LLMを活用したアプリケーションを開発する 技術書を書く ニュースレターを配信する 動画を作る 事業を作る 2022年のふりかえり laiso.hatenablog.com laiso.hatenablog.com 2023年にやったこと After ChatGPT Chat Completions APIのリリースを

                                          2023年のふりかえり - laiso
                                        • Project IDX  |  Google for Developers

                                          Project IDX は、クラウドでのフルスタックのマルチプラットフォーム アプリ開発のための AI 支援型ワークスペースです。IDX は幅広いフレームワーク、言語、サービスをサポートし、おなじみの Google サービスと統合できるだけでなく、開発ワークフローを合理化し、さまざまなプラットフォームにまたがって迅速、簡単、品質にアプリを構築し、リリースできます。 ��� �U �d� �U @�� �U

                                            Project IDX  |  Google for Developers
                                          • 「Visual Studio Code」にコマンドのあいまい検索、プロファイルアイコンも変更可能に/2023年9月更新(v1.83.0)がリリース

                                              「Visual Studio Code」にコマンドのあいまい検索、プロファイルアイコンも変更可能に/2023年9月更新(v1.83.0)がリリース
                                            • Microsoft、「Visual Studio 2022」v17.9を公開 ~多くの新機能を導入/C++クラス・構造体のメモリレイアウトを視覚化する機能など

                                                Microsoft、「Visual Studio 2022」v17.9を公開 ~多くの新機能を導入/C++クラス・構造体のメモリレイアウトを視覚化する機能など
                                              • Dockerを少しずつ理解しようっていうお話 - Qiita

                                                はじめに 初めまして! エンジニアになって数年、今まで本を読むだけでしたが、もっとプライベートで楽しみながら成長したい!自分が学んだ足跡を残していきたい!と思い記事をかきました! 最終的には自在に開発できるようになりたいと思っています。 いろいろな記事を参考にさせてもらっています。 その中でもこれってどういう意味?とかつまづいたところを念入りに書いていこうかと思います。 今回の目的 Dockerってもらったものそのまま使えば簡単に動いちゃうのでとてもやりやすい!なんて思うんですけど、一から作ってとなると「はて?どうすればいいのかわからない・・・」とはっきりしてません。 最小限でDockerを動かしながらそれぞれがどんな役割をしているの?どんなことを書いているの?を理解していきます! 使用したものや事前準備 ・Macbook Pro ・Docker Desktop ・Docker Hub ・

                                                  Dockerを少しずつ理解しようっていうお話 - Qiita
                                                • 今年のオープンソース活動振り返り @ 2023

                                                  2023年のオープンソース活動の振り返り記事です。 2023年のオープンソース活動の振り返り記事を書きました! - textlint/secretlint: 継続的にアップデート - jsprimer: 第二版の改訂出した、Open Collectiveやっていきたい - Notionに色々集約するツール書いてた "今年のオープンソース活動振り返り @ 2023 | Web Scratch"https://t.co/iwUCQfFWiu pic.twitter.com/7qgDjitpQm — azu (@azu_re) December 31, 2023 今までの振り返りの一覧です。 今年のオープンソース活動振り返り @ 2022 | Web Scratch 今年のオープンソース活動振り返り @ 2021 | Web Scratch 今年のオープンソース活動振り返り @ 2020 | W

                                                    今年のオープンソース活動振り返り @ 2023
                                                  • VS Codeを便利に使いこなしたい人にお勧め、実務にかなり役立つ解説書 -改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド

                                                    ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 当ブログのビジターも多くの人が、Visual Studio Code(以下、VS Code)を使用していると思います。VS CodeはWeb制作やアプリ開発で必需品とも言えるエディタで、コードエディタとしてだけでなく、テキストエディタとしても人気が高いエディタです。 VS Codeは解説書がなくても利用できますが、さまざまな便利な機能が備わっています。VS Codeをより深く使いこなしたい人に、Web制作やアプリ開発の実務で役立つ機能やカスタマイズを徹底的に解説した解説書を紹介します。 本書は2020年に発売された『Visual Studio Code実践ガイド』の改訂新版で、2023年11月時点のVS Code最新版に対応しています。基本機能をはじめ、アップデートされて便利になった機能、リモート開発機能やGitHubとの連携など、VS

                                                      VS Codeを便利に使いこなしたい人にお勧め、実務にかなり役立つ解説書 -改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド
                                                    • Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code

                                                      We are excited to introduce the AI Toolkit for Visual Studio Code, a powerful VS Code extension available today in the Visual Studio Marketplace. AI Toolkit enables developers to explore, try, fine-tune, and integrate state-of-the-art models from Azure AI Studio and HuggingFace into applications. The AI Toolkit is an evolution of the Windows AI Studio extension that was released in November 2023.

                                                        Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code
                                                      • Codestral: Hello, World!

                                                        Codestral: Hello, World!Empowering developers and democratising coding with Mistral AI. We introduce Codestral, our first-ever code model. Codestral is an open-weight generative AI model explicitly designed for code generation tasks. It helps developers write and interact with code through a shared instruction and completion API endpoint. As it masters code and English, it can be used to design ad

                                                          Codestral: Hello, World!
                                                        • Python互換言語「Mojo」、Appleシリコンにネイティブ対応したMac版が公開。Pythonの9万倍、C言語に比肩する高速性 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 ModularはPythonの高速なスーパーセットと同社が位置づける開発中の新言語「Mojo」の、Appleシリコンにネイティブ対応したMac版をリリースしました。 Mojoは9月に初めてローカル環境でコンパイルなどを実行可能なLinux対応のツール群を公開しています。今回のAppleシリコンにネイティブ対応したMac版のリリースは、このLinux版のリリースに続いて登場しました。 ちなみに現時点でWindowsでのMojoの利用はWindows Subsystem for Linux(WSL)を用いてLinux版を使う方法が示されており、Windows版のリリース時期はまだ明らかにされていないようです。 MojoはPythonより高速にA

                                                            Python互換言語「Mojo」、Appleシリコンにネイティブ対応したMac版が公開。Pythonの9万倍、C言語に比肩する高速性 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • Use Thunder Client and VSCode as an alternative to Postman

                                                            Visual Studio Code (VSCode) is a popular code editor that can be used as an alternative to Postman for API testing. With the right extensions, developers can easily create, manage, and test APIs within the VSCode environment. Using Thunder Client with VSCode for API testing can streamline the development workflow and save time by using a single tool for coding and testing, as this article will sho

                                                              Use Thunder Client and VSCode as an alternative to Postman
                                                            • 2023-09-15のJS: Bun v1.0、Node.js 16はEOL、State of CSS 2023

                                                              JSer.info #660 - Bun v1.0がリリースされました。 Bun 1.0 | Bun Blog Node.js互換のruntimeとコアパッケージの実装、TypeScriptのTranspiler、Bundler、npmのパッケージマネージャー、bun testでのテストツールをもつツールキットです。 Bun 1.0 is here - YouTube v1.0リリースによって、VercelがパッケージマネージャーとしてのBunをサポートしたり(Runtimeとしては未サポート)、RailsがBunのサポートを追加したりしています。 Bun install is now supported with zero configuration – Vercel Add Bun support by terracatta · Pull Request #49241 · rails/

                                                                2023-09-15のJS: Bun v1.0、Node.js 16はEOL、State of CSS 2023
                                                              • セキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(聴講編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                こんにちは、NTT Com イノベーションセンターのNetwork Analytics for Security(NA4Sec)プロジェクトです。Team NA4Secでは2024年1月25日・26日に開催されたセキュリティカンファレンスJSAC2024に参加しました。この記事では、聴講した中で特に印象深かった講演について紹介します。 また、Team NA4Secでは2件の講演についても登壇しており、その内容はセキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(登壇編)で紹介しています。今回参加したJSACとTeam NA4Secの概要についても登壇編の冒頭に記載がありますので興味のある方は合わせてご確認いただければと思います。 JSAC2024に参加してみて JSAC2024において印象深かった講演 A Study on Long-Term Trends about Amad

                                                                  セキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(聴講編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                • CursorとClaudeを使った最近の私の開発環境|ニケちゃん

                                                                  こんにちは、ニケです。 皆さん、CursorとClaude使っておりますでしょうか? ブラウザ版Claudeに課金してはや数週間、もうこれがないとコーディングもままならないくらいには依存しちゃっています。 それまではCursorのChat欄メイン、たまーにうまくいかないときにChatGPTを使っていましたが、もう完全に乗り換えてしまいました。 GPTsのようなChatGPT専用の機能も元々あまり使っていなかったので、今回のサムネ作成で2週間ぶりに使用…(もうサブスク辞めようかな というわけで今回は私が普段どうやってCursorとClaude使って開発しているのかを共有したいと思います。 ⚠ 以降の説明は、Cursor有料版($20)と ブラウザ版Claude($20)が前提となっています。 ⚠ 私の環境ではGithub Copilotも有効になっていますが、CursorのCopilot機能

                                                                    CursorとClaudeを使った最近の私の開発環境|ニケちゃん
                                                                  • 2023-11-26のJS: Vite 5、Node.js 20.10.0(ESMのデフォルト化フラグ)、State of JS 受付中

                                                                    JSer.info #670 - Vite 5.0がリリースされました。 Vite 5.0 is out! | Vite Node.js 14/16のサポート終了、Rollup 4へアップデート、CommonJS Node API(require("vite"))を非推奨化しています。 また、defineの置換方法をdevとproduction buildで同じ方法を使うように変更、devとpreviewでURL末尾のスラッシュの扱いが異なる問題を修正、非推奨なAPIの削除なども含まれています。 マイグレーションガイドも合わせて公開されています。 Migration from v4 | Vite Node.js 20.10.0がリリースされました。 Node v20.10.0 (LTS) | Node.js 主に開発版のNode.js 21.xからのバックポートが中心となっています。 ES

                                                                      2023-11-26のJS: Vite 5、Node.js 20.10.0(ESMのデフォルト化フラグ)、State of JS 受付中
                                                                    • console.logって打つの面倒だよねって話 - Qiita

                                                                      この記事の対象者 エディタ: IntelliJ(2023.3.4 Ultimate Edition) TypeScript・JavaScript以外の言語も触ったことがある人 console.log()をタイピングしているつもりがついうっかりprint()とか書いちゃう人 そもそもconsole.logってタイピングが長いと思っている人 console.logとか出すんじゃなくてデバッグすればよくね?ってツッコミが来そうですが、 コーディング初心者なんです、慈悲をください〜🔰 結論 IntelliJのスニペット機能、 Live Templatesに好きな形で登録して幸せになろう! スニペットの一例↓(細かい設定は後述) console.log("🚀====$FILENAME$: L: $NO$ ====🚀") console.log("$VARIABLES$: ", $VARIABL

                                                                        console.logって打つの面倒だよねって話 - Qiita
                                                                      • ブラウザで動くレトロゲームを作ってみた - Qiita

                                                                        はじめに マイコンBASICマガジン(ベーマガ)でプログラミングを学んだ身としてはべーマガの投稿プログラムっぽいゲームを作りたくなるときがたまーにあります。そんな折、仕事でWebフロントエンドを任され、いろいろ調べながら仕事を進めたのですが、このときの知見を利用すればベーマガ的なゲームを作れそうだったので作ってみることにしました。 ご存じでないヤングな皆さんのため簡単に説明すると、ベーマガは主に1980年代~2000年代前半まで発刊されたパソコン雑誌です。他のパソコン雑誌と大きく異なっていた特徴は読者が投稿したプログラムのソースコードが紙面に多く掲載されていたことで、そのコードを自分のパソコンに打ち込む(写経する)ことでプログラムを動かせました。そして掲載されるプログラムの多くはゲーム(いまで言うレトロゲームの類)で、たいていのプログラムは紙面の 2 ~ 4 ページ程度に収まっていたと思い

                                                                          ブラウザで動くレトロゲームを作ってみた - Qiita
                                                                        • CodeQLでつくる誤検知を減らすためのSAST入門 - freee Developers Hub

                                                                          今年新卒で入社したfreee PSIRTのhikaeです。 freee Developers Advent Calendar 2023の5日目を担当します。 PSIRT(Product Security Incident Response Team)はインシデント発生の予防、早期検知、早期解決、被害の最小化を通して、freeeのプロダクトを堅牢にし、顧客情報を安全に管理するチームです。そのためfreeeの提供する沢山のプロダクトに関わることとなります。 DevSecOpsムーブメントを進めるにあたって、開発サイドでのシフトレフトを積極的に進めています。 本記事ではシフトレフトの手段の一つ、SASTについて入門記事を書いてみました。 DevSecOps SAST(Static Application Security Testing)とは、ソースコードを解析して実装の不備を検知する仕組みです

                                                                            CodeQLでつくる誤検知を減らすためのSAST入門 - freee Developers Hub
                                                                          • 今話題の「Dify」でコントリビューターになったお話

                                                                            はじめに 自社開発企業のAI部門でインターンしている25卒のエンジニアです。 趣味と仕事で生成AIのチャッチアップをしていると、 LLMアプリ開発プラットフォーム「Dify」というOSSが盛り上がってることを知りました。 (2023/5/14に最初のコミットがされ、2024/5/4のStar数は26kを超えています) ローカルにクローンして使ってみた LLMのチャットボットやプロンプトのフローをGUIで作れて、LambdaとStepFunctionでを実装していた自分にとっては衝撃でした。良くも悪くも今までの実装がひっくり返される気がしました笑 OSSのコードをちゃんと読むのが初めてで、「ふ〜ん中身のコードこんななってるんだ〜」と眺めていると。。。。 あれ??? writeOpnerの所にニョロニョロが見えるぞ??スペルミス?? 他のファイルもwriteOpnerの変数でニョロニョロを発見

                                                                              今話題の「Dify」でコントリビューターになったお話
                                                                            • 週刊Railsウォッチ: Rails 8でSprocketsがPropshaftに置き換わる、devcontainerサポートほか(20240228)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Rails World CFP, ActiveRe

                                                                                週刊Railsウォッチ: Rails 8でSprocketsがPropshaftに置き換わる、devcontainerサポートほか(20240228)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • 【インターンレポート】LINEの大規模ETL batch pipelineにおけるdbtの導入によるデータ分析での課題解決の検証

                                                                                LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、早稲田大学政治経済学経済学科 学部3年の滝田愛澄と申します。2023年8月7日から6週間、LINE株式会社のIU Data Connectチームにて、就業型インターンシップに参加させていただきました。本インターンでは、LINEの大規模ETL batch pipelineであるVinitusが現在抱えている課題を解決することを目的に、data build tool (dbt) の調査とdbtを用いた新たなworkflowのプロトタイプの設計・実装に取り組みました。このレポートでは、現在のVinitusが抱えている課題を確認し、dbtの導入によってどのようにそれらの課題を解決できるか、具体的にこのプロトタイプでは何をど

                                                                                  【インターンレポート】LINEの大規模ETL batch pipelineにおけるdbtの導入によるデータ分析での課題解決の検証
                                                                                • エンジニアにおけるAI活用の現状を「研究」と「現場」の視点で語る サンプルコードの精度は上がっているが、時間の削減はそこまで進んでいない

                                                                                  佐地氏の自己紹介 佐地良太氏(以下、佐地):ただいま紹介いただきましたBranding Careerの佐地と申します。私は新卒でリクルートという会社に入っていて、そこから16年ほど、ずっと人事・人材畑の仕事をしています。 今日1人だけ夏みたいな格好をしているんですが、Tanpan&Co.という短パンの会社じゃないんですが、夏のクソ暑い日には短パンを穿いて気楽に過ごしたいという意味を込めて、Tanpan&Co.という自分の会社をやっています。 株式会社TWOSTONE&Sonsのグループの代表もやっていて、本日ログミーTechさんと共催で登壇、セミナーをさせていただき、ファシリテーターとして司会、そして進行します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 佐地:ありがとうございます。 林氏の自己紹介 佐地:ちょっと順番がアレですが、林さんから自己紹介をお願いします。 林要氏(以下、林):GROO

                                                                                    エンジニアにおけるAI活用の現状を「研究」と「現場」の視点で語る サンプルコードの精度は上がっているが、時間の削減はそこまで進んでいない