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WADAに関するエントリは170件あります。 テスト開発TDD などが関連タグです。 人気エントリには 『【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ』などがあります。
  • 【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ

    システム開発の世界において「技術的負債(Technical Debt)」は繰り返し話題になり、しばしば炎上しています。 技術的負債という概念の生みの親は Ward Cunningham (ウォード・カニンガム)です。彼は 1992 年にオブジェクト指向プログラミングの国際カンファレンス OOPSLA '92 の Experience Report でコードの初回リリースを負債に例えました("Shipping first time code is like going into debt")。 Ward Cunningham はソフトウェアの世界に多くの貢献を果たしてきました。Wiki の発明者であり、XP と TDD の父 Kent Beck の師匠のような存在であり、建築の世界の「パタン・ランゲージ」を Kent Beck と共にソフトウェアに輸入した人であり、「アジャイルソフトウェア開

      【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ
    • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

      この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には本当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

        現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ
      • 【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ

        このブログエントリでは、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent BeckがTDDの定義を改めて明確化した文章を、許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。 きっかけ 2023年の年末、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent Beckは、substackにTDDに関するポストを連投して論戦を繰り広げていました。TDDはその誕生から20年以上が経ち、その間に「意味の希薄化」が発生して議論が噛み合わなくなっていました。意味の希薄化(Semantic Diffusion)とは、新しく作り出された用語が広まる際に本来の意味や定義が弱まって伝わる現象です。 私(和田)はTDDと関わりの深いキャリアを歩んできました。Kent Beckの著書『テスト駆動開発』の翻訳者であることもあり、TDDの正

          【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ
        • プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ

          この文章の背景 この文章はプライベートメソッドのテストを書くべきか否かに関する knsmr さんのご質問に対して 2013/03/13 に QA@IT で回答したものです。残念ながらQA@IT のサービス終了(2020/02/28)と共にアクセスできなくなってしまったため、運営を行っていたアイティメディア株式会社様、開発を行っていた永和システムマネジメント様、そして質問をされた knsmr さんに許可とご協力をいただき、当時の回答をサルベージしてブログに転載する運びとなりました。 プライベートメソッドのテストはよく議論になるテーマですので、当時の回答を再編集し、knsmr さんのご質問も含め、ご利用いただきやすいライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で公開いたします。 目次 この文章の背景 目次 knsmr さんのご質問 私の回

            プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ
          • t_wada さんの講演メモ ー 技術書の読み方を中心に - 冷めたコーヒー

            はじめに 和田さん(@t_wada)の講演が素晴らしく良かったのでメモを残しておきたいと思います。和田さんと言えば... t_wada ですね!本講演では、「技術の学び方を学ぶ」ことを目的として二部構成で論が展開されました。「技術の学び方の学び」とは、メタレベルの学びのことを指しています。すなわち、効率的に新しい技術を学ぶためにはどのように学べば良いのかという話です。内容は以下の通りです。 第一部 四半期ごとに技術書を読む 手を動かしながら学ぶ 毎年少なくとも一つの言語を学ぶ 身の回りをプログラミング対象にする アウトプットを行う 第二部 毎日コードを書く 年下から学ぶ 過去から未来を見る 人のつくる渦を見る 大事なことに集中する いずれも非常に興味深い内容だったのですが、細かい事項については2017年の講演メモのエントリーがありましたので、ぜひそちらをご覧いただければと思います。(記事へ

              t_wada さんの講演メモ ー 技術書の読み方を中心に - 冷めたコーヒー
            • 【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求

              内閣官房内閣情報調査室から存否応答拒否が来ました。Dappiの件。 Dappiぐらいで「我が国の安全が害され」てたまるかとは思いますが,まあ情報調査室としては,何を調べているかを全部明らかにするのは困るんでしょうな。

                【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求
              • 動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ

                この文章は、2019年4月18日に開催された国際カンファレンス SeleniumConf Tokyo 2019 で行った基調講演の文字起こしを土台に加筆修正したものです。 当日の講演資料は speakerdeck で、動画は YouTube で公開されています。 Clean code that works - How can we go there? - Takuto Wada | SeleniumConf Tokyo 動作するきれいなコード - どうたどり着くか 本日の講演タイトルは「動作するきれいなコード - どうたどり着くか」です。動作するきれいなコードへ至る道の話をさせていただこうと思います。 資料は公開予定で、講演の写真撮影も問題ありません。ツイッター等での実況も大歓迎です。ハッシュタグは #SeConfTokyo です。 改めて自己紹介です。和田卓人(わだたくと)といいまして、

                  動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ
                • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

                  こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 本記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

                    t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog
                  • 森友問題、桜を見る会…「開示請求」で戦うWADA氏とは何者か | FRIDAYデジタル

                    「赤木ファイル」野党合同ヒアリングに参加した一般市民「開示請求クラスタ」とは? 5月11日、学校法人森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、財務省がその存在を認めたいわゆる「赤木ファイル」について、「野党合同ヒアリング」が行われた。 そのヒアリングに、野党議員と共に、Zoomで一般市民も参加したことが注目を浴びている。その一般市民とは、Twitter上では有名人の「開示請求クラスタ」の「WADA」さんだ。 日本中が注視する「赤木ファイル」について、一般市民が「開示請求」というかたちで真相究明に貢献することができるとは。 そもそも「開示請求」を始めたきっかけは何だったのだろうか。今回の合同ヒアリング参加の経緯なども含め、WADAさんにZoomでインタビューを行った。 「赤木ファイル」とは、森友学園に関する財務省の公文書改ざん問題で、改ざんの強要を苦に自殺した財務省近畿財務局の職員・赤木俊

                      森友問題、桜を見る会…「開示請求」で戦うWADA氏とは何者か | FRIDAYデジタル
                    • WADA on Twitter: "経産省から特例延長。 …存在認めちゃったよ。 https://t.co/LeKIxx9HGE"

                      経産省から特例延長。 …存在認めちゃったよ。 https://t.co/LeKIxx9HGE

                        WADA on Twitter: "経産省から特例延長。 …存在認めちゃったよ。 https://t.co/LeKIxx9HGE"
                      • WADA on Twitter: "すっごい開示決定が来た。こんなこと業務としてやってるんだ…期間と枚数に注目。 https://t.co/lBX2NJkV66"

                        すっごい開示決定が来た。こんなこと業務としてやってるんだ…期間と枚数に注目。 https://t.co/lBX2NJkV66

                          WADA on Twitter: "すっごい開示決定が来た。こんなこと業務としてやってるんだ…期間と枚数に注目。 https://t.co/lBX2NJkV66"
                        • 「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ

                          【更新】寄稿した記事が Web に公開されました 技術評論社様のご厚意により、 Software Design 2022年3月号に寄稿した「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」が gihyo.jp にて公開されました。誠にありがとうございます! gihyo.jp はじめに 2022年2月18日発売の Software Design 2022年3月号 にて、第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発」の第1章「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆いたしました。第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の3つの段階に分け、それぞれの効果や注意点を包括的に整理整頓しています。 ソフトウェアデザイン 2022年3月号 作者:大竹 章裕,瀬戸口 聡,庄司 勝哉,光成 滋生,

                            「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ
                          • WADA on Twitter: "内閣総務官室がついにキレた!理由が(笑) https://t.co/2NwVBjv4m6"

                            内閣総務官室がついにキレた!理由が(笑) https://t.co/2NwVBjv4m6

                              WADA on Twitter: "内閣総務官室がついにキレた!理由が(笑) https://t.co/2NwVBjv4m6"
                            • テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey

                              アジャイル型の開発が導入されていない現場であっても、そして一人であっても、実践可能なアジャイルに関するプラクティスは存在します。 例えば、自動テストや、テストファースト、テスト駆動開発(TDD:Test Driven Development)です。ユニットテストフレームワークを使ってテストコードを書いて開発しながらテストを実行する「自動テスト」、実装の前にそのテストコードを書く「テストファースト」、テストと実装を繰り返しながらインクリメンタルに設計・開発を行うのが「TDD」。これらプラクティスのなかで、はじめの一歩となるのが自動テストですが、1人で実践するには、どこからはじめるか、どうテストを組み立てればよいのか、あるいは自分のテスト方法は適切なのか、不安を持つこともあるでしょう。 そこで本稿では、さまざまなチームや組織へのテスト手法の導入を支援し、精力的に講演や執筆などを行ってきたこの分

                                テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey
                              • t-wada氏に聞く、テストを書き始めるための「はじめの一歩」 - レバテックラボ(レバテックLAB)

                                プログラマ、テスト駆動開発者 和田卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。 講演や執筆などを通じ、日本におけるテスト駆動開発のエバンジェリストとして知られる和田卓人さん。 TDDとは何かを改めて言語化してもらった前回の記事では、「テストを書かずに進むのが合理的といえるときはある。でも、後からテストを書くのって難しいしつらい」とのお話がありました。 テストが書かれないまま

                                  t-wada氏に聞く、テストを書き始めるための「はじめの一歩」 - レバテックラボ(レバテックLAB)
                                • 「マスクチーム」,存在せず #検察庁法改正の強行採決に反対します|WADA/開示請求

                                  すでに,総務省,経産省からは「不存在」が出ている「マスクチーム」について,厚労省も否定してきました。 おい,官房長官さんよ,あんまりその場しのぎのいい加減なこと言って回ってると,開示請求に悩まされている各省庁の官僚からそっぽ向かれるぞ?

                                    「マスクチーム」,存在せず #検察庁法改正の強行採決に反対します|WADA/開示請求
                                  • 和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog

                                    こんにちは、ウォンテッドリーDev Branch VPoE 室長の髙橋です。 ウォンテッドリーの開発組織であるDev Branchでは、外部から有識者を招いて勉強会を開催したり、技術顧問として知見を取り入れるなど、プロダクト開発により強い組織となるためにさまざまな施策を行っています。 今回、「テスト書いてないとかお前それ @t_wada の前でも同じ事言えんの」 でおなじみのt_wadaさん(和田 卓人さん、以下和田さん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」をウォンテッドリー向けにカスタマイズして講演いただきました。 このストーリーでは、今回の講演の経緯から社内の反応・Q&Aまで、講演に関する詳細をご紹介いたします。 社内講演のきっかけ事の発端は、弊社のVPoEである要(X : @nory_kaname)より、外部エンジニアを招いて勉強会を開催する旨の問いかけ

                                      和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog
                                    • WADAによる性加害について。

                                      WADA(@freeze210929)による自身の性加害の告白、被害者の方のツイート、その後も続くWADAの攻撃的言動、そしてそれらに対する反応などをまとめました。 ※当まとめには二次加害等の極めて悪質なツイートが含まれております。閲覧の際には十分ご注意ください。 ※当まとめを利用して被害者に対する二次加害を行うのは固くお断りします。

                                        WADAによる性加害について。
                                      • 【アーカイブ動画】t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善

                                        本イベントでは「実録レガシーコード改善」というタイトルで、実際にt-wadaさんがテストの全くないシステムを引き継いだところからスタートする実話をお話していただきます。 イベントページ: https://findy.connpass.com/event/304101/

                                          【アーカイブ動画】t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善
                                        • 【Twitter凍結】各省はとばっちり|WADA/開示請求

                                          先に書きましたが,21日22時すぎ,私のTwitterアカウントが凍結されました。どのツイートが問題なのかを示していないので,削除の対応すらできません。 すでに開示請求クラスタが,「契約」で動いてくださっています。 #みんなで開示請求 皆様、WADAさんが凍結されたことに対する弔い合戦です! 以前より極端な運営方針が疑われる日本Twitter社と、全省庁との契約一切を問う開示請求で反撃します!皆さんで手分けして当たりませんか? タグ #みんなでTwitterJapanhttps://t.co/zMbuv9CZCW#WADAさんの凍結に抗議します — sabumasa (@sabumasa) September 21, 2020 これで当事者の私が黙っているわけにはいかないじゃないですか。というわけで,私は「やりとり」を開示請求することにしました。 これを,防衛省,法務省,文科省,農水省,内

                                            【Twitter凍結】各省はとばっちり|WADA/開示請求
                                          • t-wadaさん「質とスピード」カケハシ社内講演会 - KAKEHASHI Tech Blog

                                            2023年9月25日、和田卓人さん(t-wadaさん)をお招きし社内講演会を開催しました。 和田 卓人さん / プログラマー、テスト駆動開発者 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ「power-assert-js」 作者。 Twitter: @t_wada GitHub: @twada 開催のきっかけ カケハシでのシステムの質とスピードの前提知識を理解し、改めてシステムの質についてチームで会話するきっかけにな

                                              t-wadaさん「質とスピード」カケハシ社内講演会 - KAKEHASHI Tech Blog
                                            • TDDは「開発者テストのTips集」t-wada氏が改めてひも解く“本質” - レバテックラボ(レバテックLAB)

                                              プログラマ、テスト駆動開発者 和田卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。 日本におけるテスト駆動開発(以下、TDD)のエバンジェリストとして知られる和田卓人さん。TDDが世に出て20年あまりが経ち、開発者の間でその名が広がっています。その一方で、和田さんは「TDDの本来の意味を知らなかったり誤解したりしている人たちもかなり増えている」といいます。 今回は、TDDは本質

                                                TDDは「開発者テストのTips集」t-wada氏が改めてひも解く“本質” - レバテックラボ(レバテックLAB)
                                              • t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog

                                                こんにちは!コドモン開発部の加藤です。 すっかり暑くなってきましたね。我が家では猫が換毛期を迎えて、家中毛だらけになりながらも日々なんとか暑さを乗り切っています。 最近コドモンでt_wadaさんにレガシーコード改善ワークショップを行っていただきました。 今回はそのワークショップの様子についてレポートしていきます! レガシーコード改善ワークショップの概要 t_wadaさんの紹介 ワークショップの目的と内容 目的 1.午前の部 2.午後の部 ワークショップ中のハイライト 午前の部 活発な実況チャンネル🗣️ テストを書いただけでは設計はよくならない、を実感する😬 質問コーナーではE2E肥大化の課題に注目が集まる👀 午後の部 最初のテスト作成をライブコーディングで学ぶ💪 実践を始めると意外と手が動かない……🥺 人が1on1を受けている姿をみられるの貴重👏 まとめ レガシーコード改善ワー

                                                  t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog
                                                • WADA_version3 on Twitter: "そして,Dappiの件,内調は予想通りです。 公金を使った契約を明らかにできないのは,いくら内調でもおかしいでしょう。 https://t.co/7hWBNkGZNE"

                                                  そして,Dappiの件,内調は予想通りです。 公金を使った契約を明らかにできないのは,いくら内調でもおかしいでしょう。 https://t.co/7hWBNkGZNE

                                                    WADA_version3 on Twitter: "そして,Dappiの件,内調は予想通りです。 公金を使った契約を明らかにできないのは,いくら内調でもおかしいでしょう。 https://t.co/7hWBNkGZNE"
                                                  • 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                    TOPコラムテック最前線レポート【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 2024年8月8日 プログラマ、テスト駆動開発者 和田 卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブ

                                                      【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                    • WADA@開示請求 on Twitter: "速報:総務省の電話によると,高市元総務相が決裁した記録が発見された。高市氏のブログと矛盾。"

                                                      速報:総務省の電話によると,高市元総務相が決裁した記録が発見された。高市氏のブログと矛盾。

                                                        WADA@開示請求 on Twitter: "速報:総務省の電話によると,高市元総務相が決裁した記録が発見された。高市氏のブログと矛盾。"
                                                      • t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita

                                                        昨年、テスト駆動開発のエバンジェリストである和田卓人(t-wada)さんと共同で、社内で2回のレガシーコード改善ワークショップを開催しました。概要については、以下の記事に詳しく書かれています。 このワークショップの最大の特徴は、実際の製品のソースコードを対象に自動テストの作成やリファクタリングを行うことです。 題材となるコードを探す作業から始めるため、準備には手間がかかりますが、開発チームがレガシーコードに向き合うスキル・マインドを育成するために非常に有効な手法だと感じています。このため、今年も他の製品開発チームを対象に同様のワークショップを計画しています。 この記事では、今後の開催に向けてこれまで運営として取り組んできたことをまとめ、「レガシーコード改善ワークショップの良いところ」と「ワークショップ開催の具体的な流れ」として説明します。 レガシーコード改善ワークショップの良いところ 参加

                                                          t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita
                                                        • 【速報】Twitter凍結されました。|WADA/開示請求

                                                          Twitter新アカウントは@Freeze209021(旧@WadaJP)。東京都の中央卸売市場移転問題をきっかけに開示請求を始めました。昨年までは主に東京都に対して開示請求(情報公開請求)を行っていましたが,現在は国に対する請求がほとんどです。#みんなで開示請求 呼びかけ人。

                                                            【速報】Twitter凍結されました。|WADA/開示請求
                                                          • WADA@開示請求(特定の人) on Twitter: "日本共産党東京都委員会から,(今回は明確に)除籍についての協議をしたいとの手紙が来た。"

                                                            日本共産党東京都委員会から,(今回は明確に)除籍についての協議をしたいとの手紙が来た。

                                                              WADA@開示請求(特定の人) on Twitter: "日本共産党東京都委員会から,(今回は明確に)除籍についての協議をしたいとの手紙が来た。"
                                                            • Yusuke Wada on Twitter: "curlってオプションに -w '%{json}' って渡すとJSONで吐いてくれるの知らなかった!便利! https://t.co/UfWoU0H5rO"

                                                              curlってオプションに -w '%{json}' って渡すとJSONで吐いてくれるの知らなかった!便利! https://t.co/UfWoU0H5rO

                                                                Yusuke Wada on Twitter: "curlってオプションに -w '%{json}' って渡すとJSONで吐いてくれるの知らなかった!便利! https://t.co/UfWoU0H5rO"
                                                              • t-wadaさんの開発生産性の観点から考える自動テストを聴講して悔い改めたこと - shoudaiの日記

                                                                t-wadaさんのセッションを聴講したこと 2024/6/29に開発生産性カンファレンスに参加してきました。 その中でなんでもかんでもE2Eテストでも実行してしまうことがあるけど、 悪ではないけどデメリットもあるよ。って話がありました。 speakerdeck.com スライドP47のアイスクリームコーンとピラミッドの図だけはご参照ください。 頭の中にその図が残っているため、前提になってます。 セッションの概要 アジェンダからざっくりお話は 信頼性の高い 誤検知(テストとして正常であるはずがエラーになってしまう)や見逃し(エラーがあっても正常にしてしまう)がないこと 実行結果 実行結果値だしたり、エラー原因が特定しやすいテストを書くこと 短い時間で到達 確認したい観点を確認できる最小のテストスコープ(単体テスト、結合テストなどの粒度)でテストできるようにすること 状態に保つ 短い時間で到達

                                                                  t-wadaさんの開発生産性の観点から考える自動テストを聴講して悔い改めたこと - shoudaiの日記
                                                                • stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada

                                                                  (このnoteはstand.fm engineeringマガジンの記事です) stand.fm エンジニアの和田(@takahi5)です。 今回はReact Nativeアプリののパフォーマンス改善について書きたいと思います。主にレンダリング周りの改善です。 アプリを開発していてユーザーや社内のメンバーから「アプリが重い!」と言われたことはないでしょうか?僕はよくあります笑 今回はstand.fmのライブ配信機能で実施したパフォーマンス改善について、ボトルネックの特定からその改善まで、実例に触れながらご紹介したいと思います。 アプリが重い!?ただこの「アプリが重い!」にもいろいろパターンがあります。 - ボタンをタップしたときの反応が遅い - アニメーションがカクカクする - ローディングがなかなか終わらない - 起動に時間がかかるなどなど、一言で「重い」と言っても、詳しく聞いてみると色々

                                                                    stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada
                                                                  • 【特報】内閣広報室,テレビ番組を監視!|WADA/開示請求

                                                                    【公務でやるか?】監視無用(新必殺仕置人風) の開示資料が届きました。 今回は,週刊ポストから取材を受けました。検事長の定年延長 違法性検討の文書は「不存在」 開示請求に法務省回答 - 毎日新聞  につづいてのメディアとのコラボです。記事はこちら→玉川徹氏、岡田晴恵氏らの発言を官邸が監視 文書は922枚に やはり「安楽椅子開示請求人」(基本郵便局までしか行かない)の私単独と違い,記者さんは資料閲覧の機会を逃さず,内閣官房内閣広報室からいろいろ聞き出してくれました。 取材によると――。 ――報道番組の内容を記録するような部署があるのか? そうしたチームがある。ここに書いてる分析担当。ただ、報道を扱う網羅的に全部やっている訳ではない。番組のチョイスもそこがやっている。 NHK『日曜討論』はいつも見ているものです。必ず、絶対にこうしてまとめています。土日の番組は全部とりあげる訳ではないです。土曜

                                                                      【特報】内閣広報室,テレビ番組を監視!|WADA/開示請求
                                                                    • t-wadaさんによる「レガシーコード改善のワークショップ」レポート - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                      Motivation Cloud のエンジニアをしています、宮田と申します。 先日、和田卓人(t-wada)さんにMotivation Cloudの開発者向けに効果的なリファクタリングをどう行なっているかに関してワークショップを開催してもらいました。 本記事では、当日のワークショップの様子や、その後の社内の変化をお伝えしたいと思います。 なぜワークショップを依頼したのか? 弊社では複数のSaaSを提供しています。 最も歴史があり大きなMotivation Cloudではテストコードのカバレッジはそれなりに高い数値を維持していますが、ドメイン貧血症に当てはまるコードも出ており新規で参画するメンバーが仕様を把握するのが困難になってきました。 開発者体験を上げていきたいと組織全体で考えておりFour Keys Metricsに基づいて生産性の向上に取り組んでいますが、並行でより良いコードにリファ

                                                                        t-wadaさんによる「レガシーコード改善のワークショップ」レポート - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                      • 住友陽文 on Twitter: "国から高齢者施設を徹底検査せよと要請された大阪市が、どんな検討をしたかを開示請求したWADAさんは問うたところ、その検討に関する文書が無いから、別の市民が、「放置」してると指摘するのだ。なのにファクトチェッカーはその問いには答えず… https://t.co/ze3TT9rgWX"

                                                                        国から高齢者施設を徹底検査せよと要請された大阪市が、どんな検討をしたかを開示請求したWADAさんは問うたところ、その検討に関する文書が無いから、別の市民が、「放置」してると指摘するのだ。なのにファクトチェッカーはその問いには答えず… https://t.co/ze3TT9rgWX

                                                                          住友陽文 on Twitter: "国から高齢者施設を徹底検査せよと要請された大阪市が、どんな検討をしたかを開示請求したWADAさんは問うたところ、その検討に関する文書が無いから、別の市民が、「放置」してると指摘するのだ。なのにファクトチェッカーはその問いには答えず… https://t.co/ze3TT9rgWX"
                                                                        • TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ

                                                                          こんにちは。エンジニアの原です。 先日、「テスト駆動開発」の翻訳者として知られるt_wadaさんこと和田卓人さんをお招きして、テスト駆動開発ワークショップの第1回目をオンラインで開催しました。 今回はその様子をお届けします。 本日は Classi 株式会社様にお招きいただき、1日コースの TDD ワークショップをオンラインで行いました。参加される皆様のレベルが高めなので反転学習の要素を取り入れた研修を設計しましたが、予想以上に効果があったと手応えを感じています。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました!— Takuto Wada (@t_wada) December 15, 2020 きっかけ Classiでは毎年外部講師をお招きして勉強会を行っています。 新卒研修を行う中で、「テストコードを実装する際の勘所」をどう伝えようかという話があり、第一人者のt_wadaさんをお呼びして研

                                                                            TDD研修 by t_wada さん を開催しました - Classi開発者ブログ
                                                                          • 和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! - stmn tech blog

                                                                            こんにちは、スタメンCTOの松谷(@uuushiro) です。 7/25に、 和田卓人さん (以下、t_wadaさん)をお呼びし、「質とスピード」の社内講演会を開催しました! t_wadaさんにご依頼したきっかけ スタメンが提供する「エンゲージメントプラットフォーム TUNAG(ツナグ)」はスタメンの創業事業で、サービス提供から約7年が過ぎました。この約7年間、プロダクト成長に注力してきた中で、内部品質や開発効率などに関する課題が後手に回っていました。 TUNAGが成長軌道に乗ってきた今、今後もエンジニア組織をスケールさせながら、継続的にプロダクトの価値を素早く世の中に届けていくために、開発者体験(DevEx)に関する明確な戦略が不可欠だと考えており、この課題に集中して取り組むために、今年の4月からCTO室にDevEx(Developer eXperience)チームを立ち上げ、2023年

                                                                              和田卓人(t_wada)さんをお呼びして「質とスピード」の社内講演をしていただきました! - stmn tech blog
                                                                            • 『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』ができるまで #voyagebook - t-wadaのブログ

                                                                              昨日(2020年8月7日)、書籍『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』(ハッシュタグ #voyagebook)が出版されました。この本は私(@t_wada)がVOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの編集者鹿野さん(@golden_lucky)が本としてまとめたものです。2020年代のウェブにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっています。 書名:Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち 著者:株式会社VOYAGE GROUP 監修、和田卓人 編 (A5判、224ページ、ISBN:978-4-908686-09-2、本体価格1,800(+税)円、電子版のみ1,000(+税)円) 発行:2020年8月7日 メインタイトルが『

                                                                                『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』ができるまで #voyagebook - t-wadaのブログ
                                                                              • t_wadaさんによるTDD研修をワードクラウド・名言5選で振り返ってみた - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                                (※以下は去年の弊社のQiita アドベントカレンダーに投稿したものです。) リンクアンドモチベーションで、QAエンジニアをしています、代慶と申します。 先日のレガシーコード改善のワークショップに引き続き、和田卓人(t_wada)さんにTDD(テスト駆動開発)に関してワークショップを開催してもらいました。 本記事では、t_wadaさんの頻出していた言葉や名言と共に、当日の研修での学びの概要を伝えていきたいと思います! 当日の流れ 当日は、10人のエンジニアが10時から16時まで研修を受講しました。 前半は、座学メインで、適宜質問にも答えていただきました。 後半は、実習メインで、TDDの実践を行い、t_wadaさんとの公開1on1の時間を設けていただきました。 ※今回の講義は、前もってTDD Boot Campの動画の視聴も行い、よりTDDの理解を深めることができました。 TDDの概要 TD

                                                                                  t_wadaさんによるTDD研修をワードクラウド・名言5選で振り返ってみた - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                                • WADA@開示請求(特定の人) on Twitter: "財務省から開示資料が届いたが,何もわからん。 https://t.co/YAyLQz23JE"

                                                                                  財務省から開示資料が届いたが,何もわからん。 https://t.co/YAyLQz23JE

                                                                                    WADA@開示請求(特定の人) on Twitter: "財務省から開示資料が届いたが,何もわからん。 https://t.co/YAyLQz23JE"

                                                                                  新着記事