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WSLの検索結果161 - 200 件 / 660件

  • Windows 10 May 2020 UpdateでのWSL2導入手順 - Qiita

    Windows 10の9回目の大型アップデート「May 2020 Update」でようやくWSL2が使えるようになりました。 以下はWSL2の導入、及びWSLをWSL2に切り替える手順です。 ⚠︎注意 「Windows 10 May 2020 Update」でブルースクリーン発生やBluetooth、IMEの不具合 のような不具合も出ています。作業を行う際はバックアップをきっちり取った方が良いです。 また、この記事を参考にしたことにより生じたあらゆる損害について筆者は一切の責任を負いません。 前提 Windows 10 Pro(多分Homeでも動くが手順は違うと思う) Windows 10 May 2020 Update の適用 「Windows 10 May 2020 Update」2004(Build 19041)が適用済みでない場合 Windows Updateが降ってくるのを待つで

      Windows 10 May 2020 UpdateでのWSL2導入手順 - Qiita
    • Windowsに「Ubuntu 22.04 LTS」をインストールする方法

      Ubuntu 22.04 LTS、長期サポート版公開 Canonicalから長期サポートバージョンとなる「Ubuntu 22.04 LTS」が公開された。2027年4月までの5年間無償で基本的なセキュリティアップデートおよびメンテナンスアップデートが提供される。さらに長期のサポートが必要であれば、有償のエクステンデッドセキュリティメンテナンスを購入することで、さらに5年間のサポートを得ることができる。最大で10年間のサポートが可能だ(参考「Ubuntu 22.04 LTS、長期サポート版公開 | TECH+」)。 Canonicalは2年おきに長期サポートバージョン(LTS: Long Term Support)版を公開している。無償の利用でもアップデートの提供期間が5年間と長く、さらに次の長期サポートバージョンが出るまで2年間の期間があることから、比較的長期にわたって新しい安定版として使

        Windowsに「Ubuntu 22.04 LTS」をインストールする方法
      • Windows Subsystem for Linux 2のNTFSソフトリンク対応 (1/2)

        現在プレビューが進められている20H1(Windows 10 Ver.2003)に含まれるWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)は、仮想マシンベースでLinuxカーネルを動かすものだ。 Windows 10に搭載されているWSL(以下WSL1と略す)は、Linuxカーネルがなく、Linuxのカーネルファンクションコールは、すべてWindowsカーネル(NTカーネル)のファンクションコールに変換されいた。このため、Windows側の機能はほとんど問題なく利用できた。 これに対して、WSL2では、仮想マシン内部でLinuxカーネルがそのまま動作している「ほぼLinux」であるため、Windowsの持つ機能にアクセスするためには、さまざまな対応が必要になる。こうした問題の1つがNTFS上のソフトリンク(シンボリックリンクやジャンクション)への対応である。Windo

          Windows Subsystem for Linux 2のNTFSソフトリンク対応 (1/2)
        • GitHub - microsoft/WSL2-Linux-Kernel: The source for the Linux kernel used in Windows Subsystem for Linux 2 (WSL2)

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            GitHub - microsoft/WSL2-Linux-Kernel: The source for the Linux kernel used in Windows Subsystem for Linux 2 (WSL2)
          • WindowsにLinuxカーネルを組み込んだ「WSL 2」、はやくもWindows 10 Insiderプレビュー版で利用可能に

            WindowsにLinuxカーネルを組み込んだ「WSL 2」、はやくもWindows 10 Insiderプレビュー版で利用可能に マイクロソフトはWindows上でLinux互換機能を提供するWindows Subsystem for Linux(WSL)の次期版となる「WSL 2」を、WIndows 10の早期アクセスプログラムであるWindows 10 Insider向けのPreviewビルド「Windows Insider Preview build 18917(20H1)」で利用可能になったことを明らかにしました。 Windows 10に専用のLinuxカーネルを組み込んで高い互換性と性能を実現 WSL 2は、Windows 10にマイクロソフトが独自に最適化したLinuxカーネルを搭載することで、Windows 10上にLinux互換の環境を実現します。 現在Windows 1

              WindowsにLinuxカーネルを組み込んだ「WSL 2」、はやくもWindows 10 Insiderプレビュー版で利用可能に
            • WSL 2、GitHub、Visual Studio Online、Azure DevOps――クラウドネイティブな機能の充実が進むMicrosoftの開発ツールまとめ

              Microsoft 365の開発者向け新機能 Microsoft コーポレートバイスプレジデントのジャレッド・スパタロウ氏は、基調講演の中で自身が担当した「Microsoft 365」関連のブロックにおいて、現在、主にWindows 10向けに開発を進めている、幾つかの新機能を紹介した。 React Native for Windows 「React Native for Windows」は、Facebookによって開発されたクロスプラットフォームの開発フレームワーク「React Native」を、ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)アプリの開発に利用できるテクノロジーだ。React Nativeの経験がある開発者は、JavaScriptによる記述でReact Nativeのコンポーネントを利用したUWPアプリのUI作成が可能になる。この機能は既にVisual Studio

                WSL 2、GitHub、Visual Studio Online、Azure DevOps――クラウドネイティブな機能の充実が進むMicrosoftの開発ツールまとめ
              • WSL(Windows Subsystem for Linux)のカーネルは差し替えられる (1/2)

                今回は、WSL2のカーネルをコンパイルして差し替えてみる。Linuxは自分自身でカーネルのコンパイル、差し替えができるようになっているが、いくつか準備もある。手順としては誰でも可能な方法にしているが、記事量の関係もあり、Linuxカーネル自体について細かく説明できない。Linuxカーネルのカスタマイズに関しては別途解説することとし、今回は準備と手順を解説する。 カーネルをコンパイルするための準備 WSL2用には、マイクロソフトがパッチを当てたカーネルが必要だが、そのソースコードはGitHubで公開されている。このため、コンパイルに必要なパッケージをインストールしたら、gitコマンドでソースをコピー(clone)してくれば、あとはmake(Linux/Unix系のソフトウェア開発用コマンド)がなんとかしてくれる。 まずは、必要となるパッケージのインストールだが、その前にディストリビューション

                  WSL(Windows Subsystem for Linux)のカーネルは差し替えられる (1/2)
                • Windows 内の Docker 環境を入れ替えてみた(Docker Desktop → Rancher Desktop) | DevelopersIO

                  はじめに こんにちは、テクニカルサポートの Shimizu です。 業務で使用している Windows PC に Docker Desktop を導入してコンテナ開発環境を構築していましたが、今回アプリケーションを Rancher Desktop に入れ替える機会があったため、備忘も兼ねて移行手順をご紹介します。 Rancher Desktop を選んだ理由 開発業務上、以下の要件が必須でした。 WSL(Windows Subsystem for Linux)上で docker コマンド / docker-compose コマンドを使用できる。 Visual Studio Code でコンテナに接続し、内部のファイルを編集できる。 上記の要件を満たし、かつ今まで使用していた Docker Desktop とできるだけ使用感が近い、という観点で Rancher Desktop を選択しました

                    Windows 内の Docker 環境を入れ替えてみた(Docker Desktop → Rancher Desktop) | DevelopersIO
                  • Windowsユーザーに贈るLinux超入門(26) Visual Studio CodeとWSLを使って開発してみよう

                    これまでエンドユーザーの観点から、WindowsとLinuxの違いついて説明してきた。しかし今回は、前回のWindows Terminalからの流れを踏まえ、開発者の視点でWindowsとLinuxの違いについてまとめてみたい。 今後、WindowsプラットフォームでLinuxアプリケーションを開発するというスタイルが主流になっていく可能性があるので、両OSの関係性を押さえておいて損はない。 人気の高い開発環境「Visual Studio Code」 現在、開発環境として人気の高いアプリケーションに「Visual Studio Code」がある。Microsoftが開発しているアプリケーションで、多機能エディタという位置づけにある。WindowsプラットフォームのみならずmacOSやLinuxでも動作可能だ。オープンソース・ソフトウェアとして公開されており、急速に人気を伸ばしている。 Vi

                      Windowsユーザーに贈るLinux超入門(26) Visual Studio CodeとWSLを使って開発してみよう
                    • 「Windows Subsystem for Linux」がv2.0.0に、多数の試験機能を追加/「Microsoft Store」から入手可能

                        「Windows Subsystem for Linux」がv2.0.0に、多数の試験機能を追加/「Microsoft Store」から入手可能
                      • Windowsで読めないext4ファイルシステムを「WSL 2」経由でマウント~ Dev版「Windows 10」Build 20211が公開/既定のアプリ設定の検索機能がパフォーマンス向上、すべてのユーザーがテスト可能に

                          Windowsで読めないext4ファイルシステムを「WSL 2」経由でマウント~ Dev版「Windows 10」Build 20211が公開/既定のアプリ設定の検索機能がパフォーマンス向上、すべてのユーザーがテスト可能に
                        • WindowsアップデートでLinuxカーネルもアップデートされる時代に - Qiita

                          このたびラップトップを新調しました。6年ほど前に中古のノートにLinuxを入れてつかってましたが、新品のWindowsノートに乗り換えました。そこで以前から気になっていたWindows Subsystem Linuxを使って、Windows上にLinuxの開発環境を用意してみたところ、セットアップもすごく簡単かつ快適な開発環境になったので、詳細を少し調べてみました。その結果と実際の開発現場における利用シーンについて紹介します。 ※現段階ではPreview版OSへのアップデートが必要。WSL2を利用するにはbuild 18917以上のOSバージョンが必要です。それにはthe Windows Insider Programというプログラムに登録した上で、OSをPreview版にアップデートする必要があります。 ターミナルを開くとそこはもうLinuxでした 近頃の私が個人的なLinux環境でやる

                            WindowsアップデートでLinuxカーネルもアップデートされる時代に - Qiita
                          • Windows Subsystem for Linuxガイド 第4回 ファイルシステム編

                            一般にオペレーティングシステムが直接管理するローカルファイルシステムに関しては、普通はそれぞれの文脈で明確であるため、特に名称をつけず、ローカルファイルシステムやファイルシステム技術名(NTFSやext4)などと呼ぶ。しかし、WSLは、Windowsの中でLinuxが動くという特殊な構成であり、それぞれのファイルシステムを明確に区別しておく必要がある。 この記事では、LinuxのローカルファイルシステムをWindows側と区別するため「WSL側ファイルシステム」と表記することにする。後述するようにWSLでは「WslFs」と呼ばれるファイルシステム形式が使われているため、これと明確に区別するためこの表記を使う。同様にWindowsのローカルファイルシステムを「Win32側ファイルシステム」と表記する。 WSL固有の機能として、WSL側、Win32側からお互いのファイルシステムへのアクセスを行

                              Windows Subsystem for Linuxガイド 第4回 ファイルシステム編
                            • 「WSL 2」でもWindowsからWSL/Linuxのファイルへアクセス可能 ~Microsoftが解説/ただしLinuxファイルが格納されるのはNTFSドライブではなくEXT4仮想ハードディスク

                                「WSL 2」でもWindowsからWSL/Linuxのファイルへアクセス可能 ~Microsoftが解説/ただしLinuxファイルが格納されるのはNTFSドライブではなくEXT4仮想ハードディスク
                              • Docker Desktop for WindowsのバックエンドとしてWSL2を使用する | DevelopersIO

                                データアナリティクス事業本部の貞松です。 Windows Updateからの配信を待ちきれずにWindows 10をバージョン2004にアップデートした勢です。 Windows 10のバージョン2004から正式に導入されたWindows Subsystem for Linux 2(WSL2)ですが、これをDocker Desktop for Windowsに設定できるようになったという情報を見かけたので試してみました。 これにより「Hyper-V」無しで「Linux」のコンテナをローカルで動かせるようになる為、期待が高まります。 実行環境 OS: Windows 10 Home (バージョン2004, OSビルド19041.264) WSL バージョン2 Docker Desktop for Windows Version 2.3.0.4(46911) ※ Homeエディションなので当然H

                                  Docker Desktop for WindowsのバックエンドとしてWSL2を使用する | DevelopersIO
                                • WindowsとLinuxの融合をさらに進めたマウントオプション - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                  レポート WindowsとLinuxの融合をさらに進めたマウントオプション - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftが米国時間2020年9月10日にリリースしたWindows 10 Insider Preview ビルド20211では、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)の機能として、Linuxのファイルシステムでフォーマットしたストレージをマウントする機能を追加している。公式ブログによれば、ext4をはじめとするWindows 10がサポートしていないファイルシステムへアクセス可能になるという。 こちらはWindows 10 Insider Preview ビルド20206のwsl.exe。オプションまで翻訳しているが、「--mountや--unmount」が確認できる 筆者も動作を確認しようと、Windows 10

                                    WindowsとLinuxの融合をさらに進めたマウントオプション - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                  • WSLでWindows10標準のssh-agentを使うようにした - ただのにっき(2020-02-06)

                                    ■ WSLでWindows10標準のssh-agentを使うようにした Windowsネイティブ側とWSL側でssh鍵を共有するのに、2年前からPuTTY付属のpageantをweasel-pageantを経由してWSLから利用するようにしていたんだけど、「そういえば最近のWindowsにはOpenSSHが標準でインストールされてるんじゃなかったっけ?」と思っていろいろ調べた。 まず、Windows/System32/OpeSSHの下に、ssh関連のバイナリが全部入ってる。もちろんssh-agentも。しかもこのssh-agent、ちゃんとWindows Serviceとして動作するので(サービスから「OpenSSH Authentication Agent」を有効にしてやる必要がある)、自動起動するようにしてやれば良い。あとはssh-addしてやればパスフレーズも覚えてくれる。 あとはW

                                    • Canonical、「Ubuntu 22.04 LTS」の提供を開始 ~WSLパッケージもストアに登場/2年に一度の長期サポート版

                                        Canonical、「Ubuntu 22.04 LTS」の提供を開始 ~WSLパッケージもストアに登場/2年に一度の長期サポート版
                                      • 「WSL 2」へのバージョンアップでLinux互換環境はどう変わるのか?

                                        2020年春に提供予定の機能アップデート「20H1」のプレビュー版「Windows Insider Preview Build 18917」の提供がFast Ring(更新頻度が高く、新しい機能を早く試せるリリース)に設定しているユーザー向けに配布が開始された。このBuild 18917から、新しい機能としてWindows Subsystem for Linux (WSL)を強化した「WSL 2」のプレビューが含まれている(WSL 2については、Windows 10 The Latest「完全なLinuxがWindows 10上で稼働する? 『WSL 2』とは」参照のこと)。 本稿では、Windows Insider Preview Build 18922でWSL 2を動かしてみた結果を報告する。なお、WSL 2はプレビュー中であるため、最終的な仕様や性能などが変更される可能性のあることを

                                          「WSL 2」へのバージョンアップでLinux互換環境はどう変わるのか?
                                        • 「Oracle Linux 8.5」がWSLの仲間入り ~「Microsoft Store」から入手可能【2月7日追記】/一時インストールできなくなっていたが再びインストール可能に

                                            「Oracle Linux 8.5」がWSLの仲間入り ~「Microsoft Store」から入手可能【2月7日追記】/一時インストールできなくなっていたが再びインストール可能に
                                          • LinuxアプリをWindowsで動かす「Windows Subsystem for Linux(WSL)」のMicrosoft Store版がついに正式版に到達

                                            Windows 10とWindows 11搭載デバイスでLinuxアプリケーションを実行できるようになる 「Windows Subsystem for Linux(WSL)」のMicrosoft Store版がバージョン1.0.0に到達し、正式版として一般提供が始まりました。 The Windows Subsystem for Linux in the Microsoft Store is now generally available on Windows 10 and 11 - Windows Command Line https://devblogs.microsoft.com/commandline/the-windows-subsystem-for-linux-in-the-microsoft-store-is-now-generally-available-on-windows

                                              LinuxアプリをWindowsで動かす「Windows Subsystem for Linux(WSL)」のMicrosoft Store版がついに正式版に到達
                                            • MacOS ユーザが WSL では無い Windows のコンソール環境を整える - A Day in the Life

                                              先日、メインの開発環境を MacOS から Windows 10 Professional へと移しました。理由としては主に2点で、現在仕事を自宅の固定席で行っており PC を持ち運びする必要がなくなったため Mac より高速で安価な Windows デスクトップ機を使いたいこと(Ryzen 9使いたい!)、WSL2 が正式版となり使ってみた感じ問題なく WSL2 で仕事の開発ができそうだったことが挙げられます。 WSL2 はふつうに Linux なので問題なく開発環境の構築が行なえ、Windows からも VSCode Remote のおかげでで違和感なくWSL2上のコードを編集、実行ができ快適な開発が行えています。(なお、WSL2 についての記事は山程溢れているので、ここでは殆ど触れません。) しかしながら、WSL2 ではないふつうの Windows 上で開発する機会が出てきたので、M

                                                MacOS ユーザが WSL では無い Windows のコンソール環境を整える - A Day in the Life
                                              • VirtualBoxが不安定!WSL2と同時使用してませんか - Qiita

                                                WSL2とVirtual Boxは同時使用できません エラーもなにも表示されず、仮想サーバも動作します。しかし、ubuntuのインストールが正常に完了しません。CentOSもうまくインストールできません。 動いてるんだけど、正常じゃないという非常にやな状況になります。 VirtualBox 6.1.12 の場合です 解決策 Virtualboxを使う時は、WSLを停止させる 以上 半日溶かしました。あ~もっと早くWSLを疑えばよかった。 同時に使えるようになってくれ。 気づかずハマるひといると思う(拡散希望!) 追加情報 VirtualBox 6.1.16 で改善されている事を確認しました。WSL2有効の状態で、ubuntu 20のVM起動できました。 Windows10のVMを起動してみたら、起動途中で止てるのではないかと思うくらい起動時間が長く、起動後も動作が非常に遅いです。軽い処理の

                                                  VirtualBoxが不安定!WSL2と同時使用してませんか - Qiita
                                                • X410 - X Server for Windows 10 and Beyond

                                                  X410 runs natively on Windows without requiring any other service components such as RDP. Once X410 is installed, you are ready to forward X-Window GUI apps to Windows and use them like Windows apps! It does not matter where your X-Window GUI apps are actually running. It can be a remote mainframe supercomputer or a locally created virtual machine. You simply need to point their display output to

                                                    X410 - X Server for Windows 10 and Beyond
                                                  • WindowsとWSL2の時刻のずれを修正する - Qiita

                                                    はじめに 仮想マシン上の Windows 10 で WSL2 を使うと大きく時刻がずれるが、Qiita を始め、あちこちで紹介されている hwclock を使う方法ではうまくいかない。ntpdate などで Windows と同じ NTP サーバに同期させる手もあるが、WSL2 から Windows ファイルシステム上にファイルを touch し、そのファイルのタイムスタンプで WSL2 の時刻を設定すれば、このずれが簡単に修正できる。シェルスクリプトでも良いが、Rust で専用のコマンドを作ってみる。 どんな感じか... Windows 側の PowerShell で、時刻を表示するコマンドを叩いてみる。PowerShell の Get-Date と Linux の date で同じフォーマット(ここでは RFC 3339 もどきの形式)で表示させてみる。 PS> wsl -l -v N

                                                      WindowsとWSL2の時刻のずれを修正する - Qiita
                                                    • Ubuntu on WSL ユーザーのためPC移行ガイド | DevelopersIO

                                                      今日はクラスメソッドの創立記念日なので、ブログを書かなければいけないという無言の圧力があります。 あまり時間も確保できなかったので、簡単に書けそうなネタをチョイスしました。 といっても以前新しいPCに交換した際に行った作業の備忘録です。 まえおき 私は開発用PCとして普段WindowsOSを利用していますが、実際はUbuntu on WSLでほとんど完結するようにしています。(個人PCもUbuntuOSを利用しています。) というのも、残念なことに弊社ではUbuntu Desktopの利用に関するオフィシャルサポートがないからです。 なにが言いたいかというと、ここで紹介するのは通常のWindowsの移行ではなく、あくまでUbuntu on WSLユーザーにフォーカスした移行ガイドということです。 また、私はUbuntuユーザーだということです。 WSLのExport/Import WSLに

                                                        Ubuntu on WSL ユーザーのためPC移行ガイド | DevelopersIO
                                                      • The Initial Preview of GUI app support is now available for the Windows Subsystem for Linux

                                                        The Initial Preview of GUI app support is now available for the Windows Subsystem for Linux A year ago at BUILD 2020 we introduced our goal to bring Linux GUI applications to the Windows Subsystem for Linux (WSL) to run Linux GUI applications. We are proud to announce the first preview of this highly anticipated and open source feature! We’ve given this feature the nickname: “WSLg”. Please check o

                                                          The Initial Preview of GUI app support is now available for the Windows Subsystem for Linux
                                                        • Ubuntu 21.04登場、Microsoft Active Directoryをネイティブ統合

                                                          Canonicalは4月22日(米国時間)、「Ubuntu 21.04 is here|Ubuntu」において、Ubuntuの最新版となる「Ubuntu 21.04」の公開を伝えた。Ubuntu 21.04は「Get Ubuntu | Download | Ubuntu」からダウンロード可能。Ubuntu 21.04の主な特徴は次のとおり。 Microsoft Active Directoryをネイティブ統合 Waylandグラフィック搭載 Flutterアプリケーション開発SDK搭載 Ubuntu向けに最適化されたMicrosoft SQL Serverの提供 デザインが刷新されたダークテーマ「Yaru」の導入 Ubuntu 21.04 is here|Ubuntu 今回のバージョンでは、Microsoft Active Directoryとの統合が注目される。今回の統合によってUbun

                                                            Ubuntu 21.04登場、Microsoft Active Directoryをネイティブ統合
                                                          • 2023年のUbuntu | gihyo.jp

                                                            2022年には22.04 LTSがリリースされ、数多くのRISC-Vボードへの対応が進むなど、地味ではあるものの多くの変化が訪れた年でした。今回は、2023年にはどのようなことが起きうるのか、昨年の動きを元に考えていきます。 日本国内での組み込みビジネス 日本国内における、2022年のUbuntuにとってもっとも大きな動きは、株式会社SRAとAdvantechによる日本国内での組込みサービス・サポートに関する業務提携が発表されたことです。これにより、日本国内で「Ubuntuを利用した産業用デバイスやエッジコンピューティングデバイス」が利用される場合の「ワンストップの相談先」が誕生することになります。これまでの「デバイスを自力で調達しつつUbuntuに詳しいソフトウェアベンダーを探す」といった対応に比べると、Ubuntuを採用するハードルが下がることになります。また、これまで英語での対応が要

                                                              2023年のUbuntu | gihyo.jp
                                                            • Windowsのcmd.exeからLinuxコマンドを使う際はエスケープ文字の使い方を覚える (1/2)

                                                              wsl.exeを使うことで、cmd.exeからLinuxのコマンドを利用できるようになる。このときにcmd.exeのパイプ記号(バーチカルバー)「|」を使って、Win32側とLinux側のコマンドの出力を異なる環境側で処理することも可能だ。 単に相手側のコマンドを起動したり、パイプでデータを渡すことは難しくないが、相手側でもパイプ処理をしたり、複数のコマンドを起動させるとなると、特殊文字のエスケープなどが必要になる。 ここでは、cmd.exeからWSLを使いLinuxコマンドと連携させる方法を解説する。使い慣れたcmd.exeを使い、必要に応じてLinuxのコマンドを使いたいと思うこともある。cmd.exe側からLinux側のパイプ処理などを使うには、cmd.exeの特殊文字のエスケープが必要だが、規則は単純でそれほど難しくない。 なお、cmd.exeからWSL側のコマンドを起動するには、

                                                                Windowsのcmd.exeからLinuxコマンドを使う際はエスケープ文字の使い方を覚える (1/2)
                                                              • プレビュー版が登場したWSLのVer.2.0 新機能を具体的に見る (1/2)

                                                                Windows Subsystem for LinuxのプレビューVer.2.0が9月に公開された。WSL2と混同を避けるため、これをWSL V2.0と表記する。 現在、WSLはMicrosoftストア経由で配布されており、自動的にアップデートされる。ただし、WSL V2.0はまだプレビュー段階で、安定版はV1.2.5だ。このため、Windows Insider Programのプレビュー版ではないWindows 11では、当面は安定版のままになる。ただし、強制的にプレビュー版をインストールすることはできる。 追加される機能自体はそれほど難しいものではないが、動作条件などが複雑で、また既存のプログラムに影響を与える可能性があることから、評価やテストなどには十分な注意が必要と言える。実験的機能であることから、WSLや動作しているプログラムに大きな影響が出る可能性もある。日常的にWSLを使って

                                                                  プレビュー版が登場したWSLのVer.2.0 新機能を具体的に見る (1/2)
                                                                • Windows10+WSL2環境のLinuxディストリビューションにAWS CLIをインストールしてみた | DevelopersIO

                                                                  Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2でAWS開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業本部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。今回のリリースでは、WSL(Windows Subsystems for Linux)がWSL2にバージョンアップし、Linuxカーネルがそのまま動くよう、大幅な進化を遂げています。 これから数回に分けて、WSL2の実力を探りつつ、AWS開発環境を改善してみようと思います。 前提環境 次の環境をご用意ください。Ubuntu 20.04 LTSのインストール手

                                                                    Windows10+WSL2環境のLinuxディストリビューションにAWS CLIをインストールしてみた | DevelopersIO
                                                                  • Windowsの中で本物のLinuxが動く、WSL2の驚異の実力

                                                                    Windows 10ではLinux実行環境の「WSL」(Windows Subsystem for Linux)が標準搭載され、「本物のLinux」がすぐに使えるようになりました。最新版の「WSL2」について、導入方法や基本的な使い方などを解説します。 Windows 10が動くPCが1台あれば、Windowsを普段通り使いながら“本物のLinux”も同時に動かせる――。そんな素晴らしい環境をいとも簡単に構築できるのが「WSL」(Windows Subsystem for Linux)です。今回は、WSLの基本的な仕組みを押さえた上で、最新のWSL2を導入する方法を紹介します。 読者のみなさんは、日頃どんなPC環境でLinuxを使っているでしょうか。Linux専用のPCを持っている人も多いと思いますが、PCが1台しかなく、マルチブートやUSBブートでWindowsと切り替えて使っているとい

                                                                      Windowsの中で本物のLinuxが動く、WSL2の驚異の実力
                                                                    • WSL 2 GPU Support is Here | Docker

                                                                      At Microsoft Build in the first half of the year, Microsoft demonstrated some awesome new capabilities and improvements that were coming to Windows Subsystem for Linux 2 including the ability to share the host machine’s GPU with WSL 2 processes. Then in June Craig Loewen from Microsoft announced that developers working on the Windows insider ring machines could now make use of GPU for the Linux wo

                                                                        WSL 2 GPU Support is Here | Docker
                                                                      • Docker for Windowsを入れるまでにやったこと - Qiita

                                                                        とりあえず、雑にやったこと残します Windowsの更新 MicrosoftStoreからUbuntuのインストール WLS2へのアップグレード Docker for Windowsのインストール Windowsのバージョンチェック [Win + R]でファイル名を指定して実行、winverと入力 この段階で、バージョンが19018以下だとDocker for Windowsはインストールできません。 Windowsの更新 というわけでWindowsそのものをアップデートします。 Windows 10 May 2020 Update [Update now]ボタンから更新プログラムをダウンロードします。 Windows10Upgrade9252.exeファイルがダウンロードされるので、クリックして起動します。 途中の経過をキャプチャ取り忘れましたが、スタートして30分くらいで完了し、再起動

                                                                          Docker for Windowsを入れるまでにやったこと - Qiita
                                                                        • 「Windows×OpenSSH×WSL 2=ほぼほぼネイティブなLinux」に見えてしまう、の作り方

                                                                          「Windows×OpenSSH×WSL 2=ほぼほぼネイティブなLinux」に見えてしまう、の作り方:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(164) 前回は、Windows Subsystem for Linux(WSL)の次世代バージョン「WSL 2」によって、Windows 10 HomeでDocker Desktopが利用できるようになったことをお伝えしました。今回もWSLが関係してくる話です。それはまるで「Linuxのように見えるWindowsのリモート接続環境」が作れるという話です。 Windowsにまつわる都市伝説 WSL 2で本物のLinuxカーネルがWindowsに組み込まれる 現在の「Windows 10」と「Windows Server」には、幾つかの有名なオープンソースソフトウェア(OSS)のコンポーネントが含まれています。Windows 1

                                                                            「Windows×OpenSSH×WSL 2=ほぼほぼネイティブなLinux」に見えてしまう、の作り方
                                                                          • Windows Subsystem for Linux September 2023 update

                                                                            There is a new release for the Windows Subsystem for Linux (WSL) with new features and bug fixes! Check out the summary below, and read on to learn more about new experimental features, and some significant quality improvements. Experimental features We know that WSL is used for a wide array of workflows and we want to help you get the best performance and quality experience from these workflows.

                                                                              Windows Subsystem for Linux September 2023 update
                                                                            • Windowsユーザーに贈るLinux超入門(55) インストール済みのLinuxをWSL 1からWSL 2へ変える方法

                                                                              Ubuntu 20.04 LTSの実行環境をWSL 1からWSL 2へ変更 前回は「Windows 10 version 2004」にアップデートされた環境でWSL 2を有効化する方法を取り上げた。Windows 10 version 2004には仮想環境技術をベースとした新しいWSLが搭載されており、特にストレージI/O性能が向上すると言われている。WindowsでLinuxを使うユーザーとしては、ぜひとも使いたい機能だ。 「Windows 10 version 2004」へアップデートする前の段階でLinuxをインストールした場合、そのディストリビューションはWSL 1で動作する。Windows 10 version 2004から追加されたWSL 2を利用するには、WSLのデフォルトバージョンを2に設定して一旦ディストリビューションをアンインストールしてからインストールし直すか、wsl

                                                                                Windowsユーザーに贈るLinux超入門(55) インストール済みのLinuxをWSL 1からWSL 2へ変える方法
                                                                              • 「Windows Terminal 1.2」が正式公開 ~コマンドパレットを標準搭載したv1.3もプレビュー/[Ctrl]+[Shift]+[P]キーでパレットを呼び出してアクションを検索・実行

                                                                                  「Windows Terminal 1.2」が正式公開 ~コマンドパレットを標準搭載したv1.3もプレビュー/[Ctrl]+[Shift]+[P]キーでパレットを呼び出してアクションを検索・実行
                                                                                • 「WSL 2」の一般提供は「Windows 10 バージョン2004」で開始

                                                                                  Microsoftは2020年3月13日(米国時間)、「Windows Subsystem for Linux(WSL)2」の一般提供について発表した。Windows 10の次期バージョン「Windows 10 バージョン2004」(開発コードネーム「Windows 10 20H1」)で正式版の一般提供を開始する。併せてWSL 2のLinuxカーネルのインストール方法とサービス提供方法の変更についても説明した。 Microsoftは、Linuxカーネルのインストールの効率化を目的に、LinuxカーネルをWindows OSイメージから削除し、Windows Updateでユーザーのマシンに配信するように変更する。これは現在、サードパーティードライバ(グラフィックスやタッチパッド向け)がマシンにインストールされて、更新するのと同じ方法だ。この変更によって、WSL 2のLinuxカーネル更新が

                                                                                    「WSL 2」の一般提供は「Windows 10 バージョン2004」で開始

                                                                                  新着記事