並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 38155件

新着順 人気順

actionsの検索結果361 - 400 件 / 38155件

  • React Native at Instagram

    React Native has come a long way since it was open-sourced in 2015. Fewer than two years later, it’s being used not only in Facebook and Facebook Ads Manager, but also in many other companies, from Fortune 500 companies to hot new startups. Developer velocity is a defining value of Instagram’s mobile engineering. In early 2016, we started exploring using React Native to allow product teams to ship

      React Native at Instagram
    • ソーシャルゲームのクライアントエンジニア入門以前 というサイトを作って公開しました。 - izm_11's blog

      ここで公開してます。 neon-izm.github.io 経緯 ソーシャルゲームクライアントは、Unity自体の知識に加えて、ソーシャルゲーム特有の慣習や挙動に合わせた知識が必要になります。 それらの個別実装についての記事は十分にありますし、サーバサイドも含めてソーシャルゲームを全部一人で作ってみる本もあります。 スタートアップ・個人で作れる スマホ向けUnity ソーシャルゲーム開発ガイド スタートアップ・個人で作れる スマホ向けUnity ソーシャルゲーム開発ガイド 作者:平野裕作発売日: 2020/01/17メディア: Kindle版 しかし、例えば独学でUnityだけを学んだ人や、スタンドアロンのゲーム畑からやってきた人がキャッチアップするための索引的な文書が見当たりませんでした。 (↑の本はある程度のサーバサイドとクライアントの事を理解している人が全体像を確認するための本で、サ

        ソーシャルゲームのクライアントエンジニア入門以前 というサイトを作って公開しました。 - izm_11's blog
      • GitHub Copilotを使いこなしてプログラミングの生産性を上げる大切なコツ|erukiti

        皆さんはGitHub Copilotを使っていますか?VSCodeやIDEに拡張を入れると、生成AIとペアプロのようなことができるという、アレです。 最近はこれがないと仕事ができない。なかった時代を思い出せないという人が増えています。プログラミングの生産性に明確に差が生まれます。僕もその口です。 ただ、GitHub Copilotを使いこなせていないという話も度々聞きます。Copilotが提案してくれるコードが微妙で役に立たないというような感じです。 その差はどこにあるのか?を知りたくて6/24に試しにCopilotを使った動画を撮ってみました。実践的なCopilot実演動画というのはすごく珍しいらしく、GitHub dockyardというコミュニティの竣工イベントに登壇してみないか?というお声がけをいただいたので、8/5にGitHub Copilotを使いこなせるとどうなるのかというライ

          GitHub Copilotを使いこなしてプログラミングの生産性を上げる大切なコツ|erukiti
        • Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog

          こんにちは! Wantedly で Web エンジニアをしている木村(@hachiblog)です。8月にβ版をリリースした、コンディション・マネジメントサービスのWantedly Pulseを開発しています。 Pulse は毎週の調子を記録する機能や、社内のメンバーを称賛できる機能を提供していますが、そのほとんどを Slack アプリ内で実現しています Pulse(パルス)/ チームの状態 Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。 Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... その他にも Wantedly Visit で募集に応

            Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog
          • deeplearn.js でブラウザから機械学習の力を活用

            .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

              deeplearn.js でブラウザから機械学習の力を活用
            • BudouX: 読みやすい改行のための軽量な分かち書き器

              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                BudouX: 読みやすい改行のための軽量な分かち書き器
              • Google Developers Japan

                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                  Google Developers Japan
                • Google アシスタント対応アプリを日本語で開発してみよう

                  .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                    Google アシスタント対応アプリを日本語で開発してみよう
                  • Bash specially-crafted environment variables code injection attack

                    This article was originally published on the Red Hat Customer Portal. The information may no longer be current. Update 2014-09-30 19:30 UTC Questions have arisen around whether Red Hat products are vulnerable to CVE-2014-6277 and CVE-2014-6278.  We have determined that RHSA-2014:1306, RHSA-2014:1311, and RHSA-2014:1312 successfully mitigate the vulnerability and no additional actions need to be ta

                      Bash specially-crafted environment variables code injection attack
                    • あなたの撮った写真をより印象的なものに仕上げるPhotoshopのアクションのまとめ

                      1クリックで、風景や動物、静物、人物などの写真をより印象的なものに仕上げるPhotoshopのアクションを紹介します。

                      • イラストやマンガや同人誌にかなり使える!下絵・塗り・背景に役立つPhotoshopのアクションのまとめ

                        単に色をのせたようなイラストにリアル感を与えたり、写真画像からマンガの背景用にパターンとラインを抽出したり、スキャンした下絵や線画から1クリックで主線を抽出したり、イラストやマンガや同人誌の制作に役立つPhotoshopの無料のアクションを紹介します。 Photoshop用色収差アクション イラストや写真などの画像に色収差を与え、色を単にのせたようなのっぺりした画像を現実の目で見えているようにリアルに仕上げるアクション。 適用されるレイヤーは背景で、スマートオブジェクトとフィルタを使用しているので、色のずれ幅やにじみ量の細かい調整が可能です。

                          イラストやマンガや同人誌にかなり使える!下絵・塗り・背景に役立つPhotoshopのアクションのまとめ
                        • Backbone.js

                          Backbone's only hard dependency is Underscore.js ( >= 1.8.3). For RESTful persistence and DOM manipulation with Backbone.View, include jQuery ( >= 1.11.0). (Mimics of the Underscore and jQuery APIs, such as Lodash and Zepto, will also tend to work, with varying degrees of compatibility.) Getting Started When working on a web application that involves a lot of JavaScript, one of the first things yo

                          • 実務1年半が転職ドラフトで、指名18件&約700万内定を獲得した話【web試験・コーディング試験・面接対策あり】 - Qiita

                            実務1年半が転職ドラフトで、指名18件&約700万内定を獲得した話【web試験・コーディング試験・面接対策あり】ポエム転職転職活動面接転職ドラフト 初めに タイトルにもあるように、Web開発の実務経験1年半程だった私が 2022年の某月回の転職ドラフトに初参加したところ、まさかの 指名18件獲得 年収約700万円の内定獲得 を実現することができました。 当初は、せめて指名が3件程きて願わくば年収500万円の内定を獲得できれば嬉しいな・・くらいの温度感だったのでこれは正直かなり予想外でした。 転職ドラフトを実際に利用してみて、非常に素晴らしいサービスだと感じたので、 今回は転職ドラフトでの転職体験と、面接やコーディング試験の対策をどのようにしたのか等をご共有できればと思います。 どの程度のスキル感でどのような指名が来るのか・・等、 転職ドラフトでご転職を考えられている方のご参考になれば幸いで

                              実務1年半が転職ドラフトで、指名18件&約700万内定を獲得した話【web試験・コーディング試験・面接対策あり】 - Qiita
                            • Docker Hubの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

                              2019年4月27日、Dockerはコンテナ共有サービス「Docker Hub」が不正アクセスを受け約19万件のアカウントに影響が及んだとして情報漏えいの可能性について発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 公式リリース success.docker.com 被害の状況 Docker Hubのデータベースが不正アクセスを受けた。 不正アクセスにより一部のユーザー情報が盗まれた恐れがある。 影響を受けたのは約19万件のアカウント。全ユーザー数の約5%未満。 Dockerは不正アクセスの時間は短時間と説明。 2019年4月25日にDockerがDocker Hubデータベースへの不正アクセスを把握。 この侵害によるDockerの公式イメージへの影響はない。 不正アクセスの手口については明らかにされていない。 メール届いた場合は影響を受けた恐れ Dockerから連絡メールが届いた場合は

                                Docker Hubの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
                              • 『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA

                                株式会社ICSの池田・西原・松本の3人で『フロントエンドの知識地図 〜 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本』という書籍を執筆しました! ICS MEDIAではHTML・CSS・JavaScriptにおける最新技術をテーマに取り扱っています。ウェブメディアの特性上、記事は断片的な情報となることが多く、体系的な発信が難しいと我々は課題感を持っていました。そこで、この書籍ではICS MEDIAでは発信の難しかった、フロントエンドの全容を一冊で伝えることを目指しています。 2023年11月24日の発売で、Amazonや書店や電子版で購入できます。 Amazon サポートページ 2023年4月に執筆を開始し、フロントエンドのトレンドをまとめてキャッチアップできるようテーマを選定しました。344ページで、紙面はフルカラー。内容の厚みにたいして、定価2,860円(本体2,6

                                  『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA
                                • AWSチーム社内勉強会「git-flow」レポート | DevelopersIO

                                  こんにちは、虎塚です。 先日、git-flowをテーマに社内勉強会を行いました。講師役は、AWSチームの都元さんにお願いしました。 クラスメソッドではお客様向けにクラスメソッド・メンバーズというサービスを運営しています。このサービスの会員向けポータルサイトの開発で、Gitとgit-flowを採用しています。そこで、メイン開発者である都元さんにgit-flowの概要を話してもらって、皆で聞こうということになりました。 いつもはAWSコンサルティング部のメンバーで実施している勉強会ですが、今回はテーマが開発寄りなので、AWSソリューション部の人たちにも参加してもらいました。AWSソリューション部は、システム開発を中心に行っている部署です。 上は秋葉原オフィスの会場です。札幌オフィス、上越オフィス、リモートワークのメンバーも、Googleハングアウトで接続して開催しました。 それでは、勉強会の内

                                    AWSチーム社内勉強会「git-flow」レポート | DevelopersIO
                                  • アトラシアンが「Stride」発表。グループチャットを中心にビデオ/音声会議、タスクアサイン機能など。無料利用も提供でSlackを追撃

                                    アトラシアンが「Stride」発表。グループチャットを中心にビデオ/音声会議、タスクアサイン機能など。無料利用も提供でSlackを追撃 アトラシアンは新しいコミュニケーションツール「Stride」を発表しました。同社からクラウドサービスとして提供されます。 Strideはグループチャットやチャットやビデオ会議、チャットの内容をタスクとしてメンバーにアサインする機能など、統合コミュニケーションツールにタスク管理機能を加えたものです。 Slackのようなグループチャットにビデオ会議付き Strideの基本機能はSlackのようなグループチャット機能です。各種クラウドサービスとの連携、ファイル添付、ダイレクトメッセージ、検索、部屋ごとの通知などを備えています。 そのうえでStrideは音声や動画を用いたビデオ会議機能を搭載。画面共有も可能で、デスクトップやモバイルなどのクロスプラットフォームでリ

                                      アトラシアンが「Stride」発表。グループチャットを中心にビデオ/音声会議、タスクアサイン機能など。無料利用も提供でSlackを追撃
                                    • grb+-20061113.user.js - ヒビノキロク

                                      id:kei-sさんのGoogle Readerでfaviconを表示させるGreasemonkeyスクリプト公開に触発されて、Google Readerにはてなブックマーク件数とブックマークアイコンを表示するGreasemonkeyスクリプトをバージョンアップした。 grb+-20061113.user.js (重要)インストール後、スクリプト中のconst userの部分を自分のはてなidに変えてください。 主な変更点は以下の通り。 タイミングによってアイコンが複数表示されてしまうバグを修正 ブックマーク追加用のアイコンをより適切なものに変更 // ==UserScript== // @name GR+?B // @namespace http://d.hatena.ne.jp/nozom/ // @description show ?B button and count in Goo

                                        grb+-20061113.user.js - ヒビノキロク
                                      • CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog

                                        Tailwind CSS作者のAdam Wathan氏による「CSS Utility Classes and "Separation of Concerns"」の日本語訳です。翻訳に当たって原著者の許諾を得ています。 2021年10月29日に全文再翻訳しました。 この数年の間で、私のCSSの書き方は、非常に「セマンティック」なアプローチから「ファクショナルCSS」と呼ばれるものに変わりました。 この書き方でCSSを書くと、多くの開発者からかなりの反感を買うことがあります。そのため、私がいかにしてここまでたどり着いたかを説明することで、その過程で得た教訓や洞察について共有したいと思います。 第1段階 「セマンティック」なCSS よいCSSのためのベストプラクティスとして、耳にするであろうことのひとつは「関心の分離」です。 考え方としては、HTMLにはコンテンツについての知識のみを含めるべきで

                                          CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog
                                        • Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog

                                          はじめに こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの森岡(@scgajge12)です。 本稿では、Amazon S3 の脆弱な使い方によるセキュリティリスクと対策を解説し、実際の設定不備などに関する事例についても紹介します。 Flatt Security は専門家の視点でセキュリティリスクを調査するセキュリティ診断を提供しています。クラウドとアプリケーションの総合的な診断の事例として SmartHR 様の診断事例がございますので、是非インタビュー記事をご覧ください。GCP の事例ですが、もちろん今回取り上げる AWS でも同様の診断が可能です。 はじめに Amazon S3 とは バケット・オブジェクト バケット オブジェクト アクセスポリシー バケットポリシー アクセスコントロールリスト(ACL) IAM ポリシー 署名付き URL Amazon S3 に

                                            Amazon S3の脆弱な利用によるセキュリティリスクと対策 - Flatt Security Blog
                                          • AWS News Blog

                                            Amazon Q Business, now generally available, helps boost workforce productivity with generative AI At AWS re:Invent 2023, we previewed Amazon Q Business, a generative artificial intelligence (generative AI)–powered assistant that can answer questions, provide summaries, generate content, and securely complete tasks based on data and information in your enterprise systems. With Amazon Q Business, yo

                                            • GitHub Actions のワークフローをチェックする actionlint をつくった - はやくプログラムになりたい

                                              GitHub Actions のワークフローを静的にチェックする actionlint というコマンドラインツールを最近つくっていて,概ね欲しい機能が揃って実装も安定してきたので紹介します. github.com なぜワークフローファイルの lint をすべきなのか GitHub Actions が正式リリースされてからだいぶ経ち,GitHub 上での CI は GitHub Actions が第一候補となってきているように感じます.僕も新規にリポジトリを作成して CI をセットアップする場合はほぼ GitHub Actions を使っています. ですが,GitHub Actions には下記のような問題があり,actionlint でそれらを解決・緩和したいというのが理由です. ワークフローを実装する時は,GitHub に push して CI が実行されるのを待って結果を確認するという

                                                GitHub Actions のワークフローをチェックする actionlint をつくった - はやくプログラムになりたい
                                              • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

                                                単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献本いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献本をいただき、今この場にその本があるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されている本で、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

                                                  今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
                                                • DevOpsの負の側面について

                                                  トランスクリプト Protsenko氏:私の名前はMykytaです。Netflixで働いています。私の仕事は基本的に、他の開発者が遅くまで職場に残らなくてもいいようにすることです。彼らが午後5時に退社しても生産的であることが私の実現したいことです。私はプラットフォーム組織、つまり生産性エンジニアリング部門で働いており、他のエンジニアのために労力を抽象化しようとしているのです。エンジニアが同じ退屈な技術的問題に何度も対処するのではなく、ビジネス上の問題の解決に集中できるようにします。 いくつか質問させてください。あなたたちのうち何人が、自分で作って自分で動かすという哲学を実践している会社で働いてますか?生産現場との間にゲートキーパーがいないこと、機能や修正をより早く提供できることに満足している人はどれくらいいますか?本番環境で発生したインシデントに対処しているときに、どうすればいいのか分から

                                                    DevOpsの負の側面について
                                                  • 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) - Qiita

                                                    3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について)Azure 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) はじめに 前回記事で3大クラウドに関して、各々のクラウドのシェアと将来性に関して感想を記述したところ、トレンド1位になったりと大変大きな反響をいただきました。 長い記事であったにも関わらず、目を通してくださった読者の皆様ありがとうございます! しかしながら、予想外のバズり方をしてしまってだいぶハードルが上がってしまったのと、ちょうど弊社でインパクトの大きい経営施策(シリーズBの資金調達/事業譲渡)が立て続けに執行されたことが相まって、記事第二弾の投下が遅くなってしまいました。 楽しみにしてくださっていた方々、申し訳ございません。 今

                                                      3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) - Qiita
                                                    • Introducing GitHub Container Registry

                                                      ProductIntroducing GitHub Container RegistryGitHub Container Registry introduces easy sharing across organizations, fine-grained permissions, and free, anonymous access for public container images Since releasing GitHub Packages last year, hundreds of millions of packages have been downloaded from GitHub, with Docker as the second most popular ecosystem in Packages behind npm. Our users are leanin

                                                        Introducing GitHub Container Registry
                                                      • テストでのデータベース単位の捉えかた - 日々常々

                                                        データベース(に限らずあらゆる永続化リソース)を使用するテストをいかにして行うかはいつだって悩みの種です。この悩みは「どうやったらデータベースを使用するテストを行えるかわからない」ではなく「なんとかやってるけど、不満のようなものがある」というものになるかと思います。 やりかたはたくさんあるのですが、その優劣は条件なしに比較する意味がないくらい、条件に依存します。どんな選択肢も「この条件なら最適」と言えてしまうだけに、広いコンテキストで「こうするのがベスト」とも言いづらいのです。 前提 xUnit Test Patterns を下敷きにします。 ユニットテストでの話です。他でもある程度通じます。 具象イメージはSpringBootを使用するWebアプリケーションです。そこまでべったりな内容ではありませんが、背景にあるとご理解ください。他でもそれなりに通じます。 データベースを使用するテストで

                                                          テストでのデータベース単位の捉えかた - 日々常々
                                                        • microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO

                                                          What is Jamstack? ここ数年でよく聞くようになったワード。 Jamstackとはウェブサイトを構築および運用するための、技術の組み合わせです。 JavaScript・API・事前にレンダリングされたMarkupの組み合わせでJamStackとのこと。 (以前はJAMStackといってたけど、最近はJamstackだったりする) Jamstackは、 「ウェブをより速く・より安全に・より簡単に拡張できるように設計されたアーキテクチャ」であり、 生産性を最大化するツールやフレームワーク、ライブラリやワークフローなどを 組み合わせて構築されるもの、とのことです。 ※jamstack.orgより 従来のCMSではアクセスがあったとき動的にページを生成しますが、 Jamstackではデプロイ以前に必要なページを生成します。 具体的には、下記。 Webサイトのフロントエンド全体(HTM

                                                            microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO
                                                          • Slackが新機能「Actions」を発表、Slack上からほかのツールへの書き込みや操作を可能に

                                                            チャットサービス「Slack」を提供するSlackは、米サンフランシスコで同社にとって初めてのデベロッパーカンファレンス「Spec」を開催。基調講演でSlackの新機能「Actions」を発表しました。 Actionsは、Slackの画面から離れることなくほかのツールやアプリケーションに対するメッセージの書き込みや操作を可能にする機能です。 Slackを離れずにZendeskやJiraに書き込み デモで紹介されたのは、ActionsによるSlackとZendesk、Jiraの連係。 想定として、ある企業が全社でSlackを使いつつ、カスタマサービスはチケット管理にZendeskを、開発チームはバグトラッキングツールにJiraを用いています。 カスタマサービスがZendeskに投稿した59番チケットは、自動的にSlackとの連携機能でSlackにも投稿されました。これを見たプロジェクトマネー

                                                              Slackが新機能「Actions」を発表、Slack上からほかのツールへの書き込みや操作を可能に
                                                            • GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かす - Qiita

                                                              GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かすSeleniumselenium-webdriver 最近得た天啓で、 「GitHub Actions はコンテナを windows / mac / ubuntu から選べるということは、 本物の safari と ie11 を selenium-webdriver で動かすことができるのでは?」 と思ってガチャガチャやってみたら、なんとできてしまったので、紹介します。 今回は node で。 name: xbrowser on: [push] jobs: e2e-ie: runs-on: windows-latest steps: - uses: actions/checkout@v1 - uses: warrenbuckley/Setup-Nuget@

                                                                GitHub Actions で Windows IE11 と Mac Safari を selenium-webdriver で動かす - Qiita
                                                              • Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey

                                                                Agile Journeyをご覧の皆さん、こんにちは。ZOZOの御立田です。 私が所属する株式会社ZOZOは、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を企業理念として掲げ、ファッションEC「ZOZOTOWN」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」などの各種サービスの企画・開発・運営や、「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」などの計測テクノロジーの開発・活用をおこなっています。また、カスタマーサポート、物流拠点「ZOZOBASE」を運営しています。 ファッションコーディネートアプリ「WEAR」やショップスタッフの販売サポートツール「FAANS」を手がける、私が所属するブランドソリューション開発本部では、「開発生産性を3倍に」を目標に掲げ、多くの改善を進めています。 「開発生産性」をどのように定義するかには議論がありますが、まず私たちが向き合ったのは「仕事量の生産

                                                                  Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey
                                                                • デマをばら撒く古森義久氏と美化された自己イメージに酔いつつある日本人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

                                                                  属人的に言説を評価するのはあまり誉められたものではありませんが、常習的にデマをばら撒く言論人が存在するというのもまた事実です。この場合、デマ常習者の言論人の発言を確認もせずにデマと決め付けることと同様に、裏も取らずに信じ込むこともすべきではないでしょう。 産経新聞の古森義久記者も、裏を取らずに信じ込むのは危うい記事を書くデマ常習者です。 古森氏は「国際激流と日本日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに」という記事を2013年7月31日に書いており、その中で次のように述べています。 戦場となった国も「日本はもう謝罪する必要はない」 中国と韓国を除くアジア諸国の日本への友好姿勢は、7月中旬に公表された米国の調査機関「ピュー・リサーチ・センター」の各国世論調査でも、いやというほど裏づけられていた。 対象となったのは中国、韓国、マレーシア、インドネシア、フィリピン

                                                                    デマをばら撒く古森義久氏と美化された自己イメージに酔いつつある日本人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
                                                                  • Chrome で高速にページを読み込む新しい技術のご紹介

                                                                    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                      Chrome で高速にページを読み込む新しい技術のご紹介
                                                                    • ReduxでのMiddleware不要論 - Qiita

                                                                      問題提起 (※タイトルはキャッチーなのにしましたが、Middleware全般の不要論ではありません。非同期処理において不要論です。) Redux使うときに非同期処理はどう書きますか? 「よくわからないけどMiddleware使うらしい」と思考停止していませんか? この記事では、Reduxは本来どのように扱うことを想定されているのかと、なぜ非同期処理の文脈でもMiddlewareが出てきたのか、そして「実はMiddleware無くても読みやすく書けるよね」という話をしていこうと思います。 Reduxでの設計を悩む人への個人的な解です。 (気になる・詳しく知りたい箇所などありましたらお気軽にコメントください) この記事のゴール ActionDispatcherという筆者が命名したクラスを使うことで、 複数の非同期処理を含むロジックでも読みやすく書ける ネットワーク通信などを含んでもテストがしや

                                                                        ReduxでのMiddleware不要論 - Qiita
                                                                      • marsのメモ - 開発環境に関わるメモ

                                                                        今月で今やってる仕事の契約が切れるので,ここで培ったノウハウなどをメモしておこうと思う。 しかし,今後この手の開発系の仕事ができるとは限らないってのが悲しいところ。 プロジェクトポータルまわり とりあえず,Subversion(SCM), Trac(ITS/Wiki), Hudson(CI)は必須。この3セットがないプロジェクトなんてうんこ。 とにかくTrac-Subversionの連携が強力なので,Subversion以外のSCMは無視していい。HudsonはCIつうよりプロジェクトダッシュボードとして使うのが吉(数あるプラグインを有効利用しよう)。 marsのメモ - Trac marsのメモ - MacroBazaar - The Trac Project marsのメモ - 角谷HTML化計画(2006-04-25) marsのメモ - trac-post-commit-hookが

                                                                          marsのメモ - 開発環境に関わるメモ
                                                                        • [O'REILLY]Developing Backbone.js Applications -

                                                                          Available free for open-source reading below or for purchase via the O'Reilly store. Pull requests and comments always welcome. Prelude Not so long ago, “data-rich web application” was an oxymoron. Today, these applications are everywhere and you need to know how to build them. Traditionally, web applications left the heavy-lifting of data to servers that pushed HTML to the browser in complete pag

                                                                          • バイデンの大統領令とトランスアスリートの話

                                                                            バイデン大統領、政府の資金援助を受けている学校は、トランス女性を女子スポーツや女子奨学金などに受け入れろとの大統領令に署名 - Togetter https://togetter.com/li/1656939 こいつぁひでえや。 大統領令の要約「この前の最高裁判決で性差別の解釈が変わった(性的マイノリティへの差別も性差別に含まれるようになった)ので、関連する法令とかプログラムとか洗いなおして、新しい解釈と合わないのが見つかったら修正しといて。よろしく」 全文:https://www.whitehouse.gov/briefing-room/presidential-actions/2021/01/20/executive-order-preventing-and-combating-discrimination-on-basis-of-gender-identity-or-sexual-o

                                                                              バイデンの大統領令とトランスアスリートの話
                                                                            • Django における認証処理実装パターン - c-bata web

                                                                              追記: 翔泳社さんからDjangoの書籍を出版するのでぜひ読んでみてください。 実践Django Pythonによる本格Webアプリケーション開発 作者:芝田 将翔泳社Amazon この資料は DjangoCongress JP 2018で話した「Djangoにおける認証処理実装パターン」 の解説記事になります。 2019/04/08 追記: GithubのコードはPython3.7 Django2.2にupdateしています) 何年か前に Djangoのユーザー認証まとめ という記事を書きました。今でもコンスタントに100PV/dayくらいアクセスのある記事なのですが内容が古く、実装時にハマりやすい注意点にもあまり触れることができておらず、おすすめできる資料ではありません。今回はDjangoCongress JPにて発表の機会をいただけたのですが、この機会に認証処理についてまとめ直すと同

                                                                                Django における認証処理実装パターン - c-bata web
                                                                              • #CakePHP 爆速でAPIを実装するチュートリアル - 忍び歩く男 - SLYWALKER

                                                                                スマートフォンアプリのバックエンドや、JSフレームワークのバックエンドとして、JSONやXMLを返すAPIをサーバサイドで実装する機会は多いと思います。 今回は、ComposerとCakePHP2.4、FriendsOfCake/crudを使って爆速で実装してみます。 できあがりは、これ slywalker/cakephp-app-api_sample CakePHPのインストール まず、プロジェクトのディレクトリにcomposer.jsonをつくります composer.json { "require": { "pear-cakephp/cakephp": "2.4.*" }, "config": { "vendor-dir": "Vendor/" }, "repositories": [ { "type": "pear", "url": "http://pear.cakephp.org

                                                                                  #CakePHP 爆速でAPIを実装するチュートリアル - 忍び歩く男 - SLYWALKER
                                                                                • GitHub Actions のデバッグをローカルで行う

                                                                                  概要 GitHub Actions で GitHub ホストランナーを使用する場合、パブリックポジトリは無料ですがプライベートリポジトリは従量課金(無料枠あり)です。 ワークフローを編集する際にデバッグしていると結構な時間を消費してしまいます。 そこでデバッグ時は GitHub ホストランナーを使わずに無料で実行する方法を 3 種類紹介します。 nektos/act 言わずと知れたローカル実行ツールです。 すべてを再現することはできませんがコミットを増やさずにデバッグができます。 注意点 ubuntu-* のみサポート ソフトウェアは指定する Docker イメージ依存、デフォルトのイメージだと色々足りないので -P で指定 secrets.GITHUB_TOKEN が未定義なので Personal Access Token を発行し設定が必要 サービスコンテナ services が使えな

                                                                                    GitHub Actions のデバッグをローカルで行う