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actionsの検索結果281 - 320 件 / 1361件

  • GitHub最新情報キャッチアップ 2024年3月

    TECH Street主催「GitHub勉強会~GitHub Copilotの最新動向、GitHub Actionsなど~」でお話した資料です。 https://tech-street.connpass.com/event/305374/

      GitHub最新情報キャッチアップ 2024年3月
    • Cloudflare Workersで、自分のはてブをBlueskyに流す - すぎゃーんメモ

      bsky.app そういえば、古き良き時代は自分のブックマークは自動でTwitterに投稿されていたのだった。 今はBlueskyがメインになっているので、同じ仕組みが欲しい、と思った。ので、作った。 github.com 要件 先行事例 Rust版 WASM対応 Cloudflare Workersでの実装 1MB制限との戦い Fetch API KVでのSessionStore? 要件 自分のブックマークはRSSで取得できる。定期的にチェックして新しいのがあれば、といったロジックで検出できる。 なので、基本的にはプログラムを定期実行できる場所があればGitHub Actionsとかでも良い。 ただ、対象のブクマ内容をpostする前に、それを既にpostしているか否かを知る必要がある。 専用のbotアカウントとかであれば、そのアカウントのpost feedを取得して最近のものをチェックす

        Cloudflare Workersで、自分のはてブをBlueskyに流す - すぎゃーんメモ
      • アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、React Aria を活用してアクセシビリティの改善を行っています。 今回の記事では、React Aria を国内にもっと広めて行きたいということで、React Aria を利用することに決めた理由を振り返りつつ、React Aria について簡単に紹介します。 目次 OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 ライブラリの選定 React Aria の概要 Next.js App Router との相性 終わりに OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 DOGO プロジェクトでは、フロントエンドの刷新を進めていく中でアクセシビリティの改善についても取り組んでいます。 具体的な事例などについては、次の記事も参考にしてもらえればと思います。 各

          アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
        • どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog

          こんにちは。こんばんは。 開発生産性の可視化・分析をサポートする Findy Team+ のフロントエンド リードをしている @shoota です。 Findy Team+はエンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するための支援をしています。 そして(当然のことながら)Findy Team+ を作っている自分たちも、チームや個人でドッグフーディングをして、チームや自分自身の働き方やエンジニアリング組織の健康チェックをしています。 今回はそんな Findy Team+の開発チームのうち、フロントエンドチームがどのような開発環境・開発インフラで働いているかの概要をご紹介したいと思います。 フロントエンド技術スタックとCI高速化 技術スタック まずはじめにフロントエンドの技術スタックを簡単に紹介します。一般的なSPA構築の技術スタックを採

            どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog
          • How we built JSR

            We recently launched the JavaScript Registry - JSR. It’s a new registry for JavaScript and TypeScript designed to offer a significantly better experience than npm for both package authors and users: It natively supports publishing TypeScript source code, which is used to auto-generate documentation for your package It’s secure-by-default, supporting token-less publishing from GitHub Actions and pa

              How we built JSR
            • Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available | Amazon Web Services

              AWS News Blog Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available Today, we are announcing the general availability (GA) of AWS Console-to-Code that makes it easy to convert AWS console actions to reusable code. You can use AWS Console-to-Code to record your actions and workflows in the console, such as launching an Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC

                Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available | Amazon Web Services
              • マクドナルド社がGitHubアクションと再利用可能なワークフローでCIを効率化

                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                  マクドナルド社がGitHubアクションと再利用可能なワークフローでCIを効率化
                • AWS Systems Manager Parameter Storeを便利に使うツール "ssmwrap" がv2になりました - KAYAC Engineers' Blog

                  SREチームの長田です。 今回はssmwrapという拙作CLIツールのはなしです。 ssmwrapとは ssmwrapは、AWS Systems Manager Parameter Store(以下SSM Params)から値を取得し、 環境変数またはファイルに出力した上でコマンドを実行するツールです。 secret類をSSM Paramsに保存している場合、アプリケーション実行時にSSM Paramsから必要な値を取得することになります。 AWSのサービスにアクセスするという操作は、それなりに手間がかかるものですが、 ssmwrapを使えば環境変数とファイルというより簡便な入出力インターフェイスを通してSSM Paramsの値を参照できます。 実装が簡潔になるだけでなく、アプリケーションからのAWS APIへの依存を排除することにもなります。 # SSM Paramsにこんな値が保存され

                    AWS Systems Manager Parameter Storeを便利に使うツール "ssmwrap" がv2になりました - KAYAC Engineers' Blog
                  • Terramateで始めるIaC CI/CDパイプライン

                    序論 先日IaCをオーケストレーションしてくれるツール、Terramateについて紹介しました。 この時はクイックスタートということでnullリソースを使ってTerramateの動作確認程度のハンズオンを実施しました。 今回は複数のStateファイルで分割され、CI/CDパイプラインの処理に時間がかかるようになったTerraformリソースをTerramateを活用して、変更差分があった場所のみ検知してapplyを実行するCI/CDパイプラインの構築について紹介いたします。 対象読者 Terramateを使ったCI/CDパイプラインの構築に興味がある人 Terraform(OpenTofu)の基礎知識がある人 GitHub Actionsの基礎知識がある人 IaC(Terraform)導入後の課題についておさらい Terramateの概要については私の記事や本家ドキュメントを読んでもらえま

                      Terramateで始めるIaC CI/CDパイプライン
                    • terraform-aws-provider 5.68.0 で非推奨になった aws_iam_role の inline_policy の改修を行ったときのメモ✍ - 継続は力なり

                      タダです. terraform-aws-provider 5.68.0 で以下の引用文にあるように aws_iam_role にて inline_policy を使用するのが非推奨になり aws_iam_role_policy が代替先になりました.この記事では,そのリソースの改修を行った備忘録を書きます. resource/aws_iam_role: The inline_policy argument is deprecated. Use the aws_iam_role_policy resource instead. github.com inline_policy から aws_iam_role_policy へ書き換え aws_iam_role のinline_policy を使用していた下記の IAM リソースがあったとします.この状況で terraform plan を試す

                        terraform-aws-provider 5.68.0 で非推奨になった aws_iam_role の inline_policy の改修を行ったときのメモ✍ - 継続は力なり
                      • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

                        今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

                        • Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default

                          Next.js App Routerは巷では難しいと評されることが多々あります。これはReactの新機能であるServer ComponentsをはじめとするServer 1stとも言えるパラダイムシフトを必要とすること、そして初見殺しなデフォルトのキャッシュ挙動に起因していると筆者は考えています。 パラダイムシフトが必要となるServer ComponentsやServer ActionsなどのReactの新機能については、エラーで指摘・修正のヒントが提示されるなどの初学者のフォローもしっかり考慮した設計がなされてたり、多くのドキュメントや記事が公開されているので、これらについてはhooksが登場した時のようにあとは世の中に理解が広まるまでの時間の問題なのかなとも感じています。 一方でキャッシュについては、デフォルトで積極的かつ何層にも分けてキャッシュされる上、「意図せずキャッシュされて

                            Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default
                          • Rust by Example 日本語版が公式に公開されるまで

                            はじめに 2024/07/25 にリリースされた Rust 1.80.0 にて Rust by Example の日本語版が公式に公開されました。画面右上にある地球儀のアイコンから日本語を選択可能になっています。 この取り組みを始めたのは2023年の10月頃だったのですが、さまざまなレビュー待ちやRustにおけるドキュメント公開フローをよく分かっていなかったことによる失敗もあり、最終的には1年近くかかってしまいました。 Rustはコンパイラの開発などかなり良くドキュメント化されている(Rust Compiler Development Guide)のですが、ドキュメントの管理についてはほとんど資料がなく、Zulip で聞かないと分からないようなこともありました。 この記事ではこの1年でやってきたことを時系列で書いていきます。Rustのドキュメントに貢献したい人には参考になる部分があるかもし

                              Rust by Example 日本語版が公式に公開されるまで
                            • Railsで"脳に優しい"シンプルなイベント駆動システムを構築しよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                              概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Event sourcing for smooth brains: building a basic event-driven system in Rails | Boring Rails: Skip the bullshit and ship fast 原文公開日: 2024/07/21 原著者: Matt Swanson サイト: Boring Rails 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 イベントソーシング(event sourcing)といえば、専門用語が山盛りでややこしく、多くの開発者にとって理解しにくいものです。基本的な概念を説明するときにも「集約ルート(aggregate root)」や「投影(projection)」といった難解な用語が飛び交いがちです。 ハイレベルな「完全装備のイベントソーシング」で

                                Railsで"脳に優しい"シンプルなイベント駆動システムを構築しよう(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                              • SREエンジニアが目指すGKE共通デプロイ基盤の完成形 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                こんにちは。開発部門 開発部 Data AI Strategyセクション データ基盤 Unitの小野です。 2020年8月に入社してから早3年。SREエンジニアとして、日々業務改善に励んでいます。 ここ一年ほど、DAOという組織改善プロジェクトを推進していく中で、Google Kubernetes Engine (GKE)を使ったGKE共通デプロイ基盤の整備も進めてきました。 ※ DAOについての詳細はSREエンジニアが組織改善プロジェクトを立ち上げてみたを参照ください SREエンジニアの責務の一つは、プロダクトのリリースサイクルを極限まで短くし、次々と新しいサービスを世の中にリリースすることです。ChatGPTのような誰でも簡単に扱えるAIモデルが誕生したことで、プロダクト開発競争は今後ますます激しくなっていくと予想しており、SREエンジニアの責務の重要性をヒシヒシと感じています。 そう

                                  SREエンジニアが目指すGKE共通デプロイ基盤の完成形 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog

                                  こんにちは hsbt です。RubyConf Taiwan 2023 の登壇から帰国して後はバルダーズ・ゲート3をプレイして年を越すのみ...! とは行かず、Ruby 3.3.0 のリリースに向けて最後の準備作業をしている真っ最中です。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023の20日目として、今年1年私がプログラミング言語 Ruby の開発のために手を動かしてきた内容の中からテックブログやカンファレンスで発表していない内容をまとめてご紹介します。 default gems から bundled gems への変更の目的 私は数年前から Ruby に元々添付されていたライブラリ(標準添付ライブラリ)を default gems と呼ばれる gem としてもインストールやアップデートができる状態にし、そこからさらに bundled gems と呼ばれる Ruby 本

                                    Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog
                                  • 2023年Misskey開発まとめ | gihyo.jp

                                    本連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回は2023年のMisskeyの開発についての振り返りとまとめを行いたいと思います。 Note:全体的な視点での2023年のMisskeyをまとめた記事は、Misskey Advent Calendar 2023のほうに「Misskey 2023 recap」と題して投稿しています。興味のある方はそちらをご覧ください(一部内容が重複しますがご容赦ください⁠)⁠。 2023年のMisskey開発 今年も残りわずかとなりました。Misskeyは2014年ごろから開発を始めたので、来年で10年目突入ということになります。ここまで開発を続けられているのは皆様のサポートのおかげです。本当にありがとうございます。 ロードマップに対しての進捗 Misskeyでは簡単なロードマ

                                      2023年Misskey開発まとめ | gihyo.jp
                                    • 個人ブログの記事をGitHubで管理するようにした - stefafafan の fa は3つです

                                      現役はてな社員ということもあり、ドッグフーディングの意味も込めてずっとはてなブログを利用してきました。ブログを書く時は基本はてなブログの記事編集画面から直接編集してきましたが、このたび公式でGitHubテンプレートリポジトリが公開されていたので使ってみることにしました。(自分ははてなブログチーム所属ではありませんが、株式会社はてなのエンジニアなので宣伝記事ではあります)。 staff.hatenablog.com セットアップについて 基本的にリポジトリのREADMEに書いてある通りぽちぽちしていれば簡単に記事を全部リポジトリに同期できて非常に楽でした。記事の同期の際に下書きエントリも公開状態になっちゃうのかと少し気になりましたが、そこは初期セットアップの際に下書きも取り込むかどうかのフラグがあったので安心ですね。 github.com なお、自分はWebアプリケーションエンジニアであり日

                                        個人ブログの記事をGitHubで管理するようにした - stefafafan の fa は3つです
                                      • GitHub Modelsのご紹介:GitHub上に新世代AIエンジニアを

                                        Author Thomas Dohmke 私たちは、適切なツールとトレーニングがあれば、すべての開発者がAIエンジニアになれると信じています。GitHub Modelsは、GitHub Codespacesでモデルを使ったプレイグラウンドからコード生成、Azure経由でのデプロイまで、いかにシンプルに行えるかをお見せします。限定パブリックベータへのサインアップはこちらから。 家庭用コンピュータの黎明期から、開発者の創作の主流はコードを使ってソフトウェアをビルド、カスタマイズ、デプロイすることでした。AIの時代となった今日、機械学習モデルを活用する能力という、二次的かつ同様に重要な創造様式が急速に台頭しています。バックエンドとフロントエンドのコードと1つ以上のモデルを含むフルスタックで、生成AIアプリケーションを構築することが増えていながら、ソフトウェア開発者の多くはオープンモデルやクローズ

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                                        • Deno と JSR がもたらす OSS の民主化という妄想

                                          一応もうひとつ補足すると、Deno で TypeScript の実装の定義に飛べるのは TypeScript で実装されたものだけです。具体例で言うなら std/* や各種ライブラリのコードにはジャンプしてそのまま実装を読むことができますが、Deno.* などの Deno コアの組み込み API の実装には飛べません。なぜならこれらは、TypeScript 型定義は提供されているものの、実際には Rust と JavaScript ランタイムの層で実装されているためです。 もちろん、例えば VS Code なら "TypeScript: Go to Source Definition" といったコマンドがあり、それを叩くと JavaScript のシンボルにジャンプできる…ようになっている…一応。しかし、実際にやってみるとわかるが、それが期待通りの結果になってくれることは、残念ながらほとん

                                            Deno と JSR がもたらす OSS の民主化という妄想
                                          • デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知するGitHub Actionsの実装例 - KAYAC Engineers' Blog

                                            SREチームの長田です。 SRE関連の記事としては今年最初の記事になります。 今年も定期的にSREチームメンバーによる記事を投稿していく予定です。 よろしくお願いします。 さて、今回はGitHub Actionsのはなしです。 TL;DR デプロイを実行するGitHub Actionsの実行状況を デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知する場合の実装例として、 「slackapi/slack-github-actionで通知をつくりこむ」 「Actions Workflowを分ける」 「Actions Workflow実行の入り口を分ける」 の3つを紹介します。 背景 カヤックでは「まちのコイン」という地域通貨サービスを開発・運用しています。 coin.machino.co まちのコインの開発・運用チームの、特にサーバーサイドに関しては、 アプリケーションやインフラ構成の変

                                              デプロイ対象環境ごとに別々のSlackチャンネルに通知するGitHub Actionsの実装例 - KAYAC Engineers' Blog
                                            • ChatGPTの新機能であるGPTsを使って私のコピーを作ってみた - Qiita

                                              Supershipの名畑です。映画「ゴジラ-1.0」を見た後にインターネット上で他の方々の感想を読んだのですが、様々な観点があるものだなと勉強になりました。 はじめに 「New models and developer products announced at DevDay」で様々なアップデートを発表したOpenAIですが、そのうちの一つとしてGPTsがございます。ものすごく話題ですね。(CEO退任のニュースの方が話題になってしまっている感もありますが……続報からすると、OpenAIで働き続ける線もあるのですかね) GPTsは端的に言えば「自分だけのChatGPTを作成して公開することができる」というものであり、サイトを見ると Starting today, you can create GPTs and share them publicly. Later this month, we

                                                ChatGPTの新機能であるGPTsを使って私のコピーを作ってみた - Qiita
                                              • SHEINやTemuが濫用する関税免除規則を改善するための改正法案を可決するようホワイトハウスが議会に求める

                                                SHEINやTemuといったプチプラ通販サイトは、低価格の商品を販売しているため各国の関税免除規則を利用してきました。しかし、この関税免除規則を濫用するケースが急増しているため、アメリカでは関税免除規則の改正に向けた動きを加速させています。 FACT SHEET: Biden-Harris Administration Announces New Actions to Protect American Consumers, Workers, and Businesses by Cracking Down on De Minimis Shipments with Unsafe, Unfairly Traded Products | The White House https://www.whitehouse.gov/briefing-room/statements-releases/2024

                                                  SHEINやTemuが濫用する関税免除規則を改善するための改正法案を可決するようホワイトハウスが議会に求める
                                                • GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC Engineers' Blog

                                                  SREの今です。 CircleCIやGitHub Actions等のCI/CDツールでデプロイの自動化に取り組む際に、意図しない本番反映の防止策として承認アクション(Manual approval)を挟んでおくことがあります。 GitHub Actionsでは、Environmentsを利用することでワークフローの実行前にレビューを必須化することが出来ます1。しかし、この機能をプライベートリポジトリで利用するにはリポジトリの所有者がGitHub Enterpriseを契約している必要があります2。 業務の都合上、Environmentsを利用できないリポジトリでManual approvalを利用したい機会があり、ワークフロー実行履歴を利用したManual approvalを実装したのでご紹介します。 本記事はSRE連載の12月号 + 面白法人グループ Advent Calendar 20

                                                    GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC Engineers' Blog
                                                  • プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成

                                                    Hanabi.REST AIにHonoJSのバックエンドを書かせて遊ぶ、Hanabi.RESTというサービスを一般公開します。それに際して、この記事では、Hanabiの紹介と簡単に技術スタックを解説していきます。 皆さんは、AIがプロンプトからUIを生成する、V0というサービスをご存じですか?僕はあれを見たときに、ある妄想が膨らみました。 「V0のAPI版があれば、プロンプトからWebアプリケーションを作れるやん!!」と。 当初はハッカソン用の小プロジェクトとして始めましたが、想定以上に面白い結果が得られたため、開発を継続することにしました。技術的な制約、様々な黒魔術による不安定な挙動、LLMの劣化など、数多くの壁を乗り越えながら、約半年をかけてようやくリリースに至りました!! 次のリンクから実際にAIが生成したTwitter風のAPIを試すことが出来ます! また、会員登録すれば誰でもAP

                                                      プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成
                                                    • Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた

                                                      カウンターワークスで主にDevOpsなところでお手伝いしている@tchikubaです。ベンチャー企業のTech支援やアジャイルコーチ、エンジニア向け研修など複数社に関わってます。 この記事では、HTML・CSS主体の静的ページをVercelを使って配信していた構成を、Cloudflare Pages(以下Pages)で配信するように変更した話をお届けします。 歴史的経緯 そもそもなんで静的ページをVercelで配信してたん?ってところです。 課題感 もともと、動的なアプリケーションの構成が、フロントエンド = Next.js(Vercel)、バックエンド = Ruby on Rails(AWS)で、特にバックエンドとのAPI通信を必要としないページもフロントエンド環境に組み込まれていました。 1枚もののLPやよくあるフッター系のページ(ex. プライバシーポリシー)くらいならそのままでも良

                                                        Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた
                                                      • ソフトウェア開発におけるサプライチェーンセキュリティの実践 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                        この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 の14日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンター所属の志村です。 Metemcyberプロジェクトで脅威インテリジェンスに関する内製開発や、Network Analytics for Security (以下、NA4Sec)プロジェクトで攻撃インフラの解明・撲滅に関する技術開発を担当しています。 ソフトウェア開発プロセスにおけるセキュリティに関心が高まりつつあり、サプライチェーンセキュリティという言葉も広く使われるようになってきました。 またMetemcyberプロジェクトではSBOMに関する取り組みを行っていますが、SBOMもサプライチェーンセキュリティの分野での活用が期待されている概念となります。 そこで本記事ではサプライチェーンセキュリティとはそもそも何か、具体的にどのような対策が存在するのか

                                                          ソフトウェア開発におけるサプライチェーンセキュリティの実践 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                        • 「楽」する前のTerraformバージョンアップ方針と運用整理(とポエム) - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog

                                                          はじめに、はじめまして。リビング戦略部SREチームのあおしょん(本名:青木)と申します。 2024年4月1日から弊チームにジョインしたピチピチの新人*1です。 入社から約一ヶ月過ぎまして、現在も盛りだくさんの情報量と圧倒的当事者意識を持っている弊社の優秀なエンジニアたちに日々圧倒されながらも一刻も早く事業に貢献出来るように歩を進めています。 大きな貢献が出来ている、とは未だ胸を張って言えないのですが入社したてで業務知識が無くてもまずは小さい貢献からコツコツと始めてみよう、ということで弊チームにおけるTerraformバージョンアップの方針と運用について整理したのでご紹介いたします。 ご紹介の前に申し上げておきたいこととして、今回はバージョンアップの運用をこんなテッキーなことをしてクールに自動化してやったぜ~ワイルドだろ~という内容ではございません。あくまで現状はこうなっているからこういうこ

                                                            「楽」する前のTerraformバージョンアップ方針と運用整理(とポエム) - 東京ガス内製開発チーム Tech Blog
                                                          • 「GitHub CI/CD実践ガイド」イベント基調講演ダイジェスト+FAQ #Forkwell_Library

                                                            2024/9/17に「GitHub CI/CD実践ガイド~ Forkwell Library#67」というイベントで登壇しました。本記事ではその講演をダイジェストでお届けします。あわせて当日のFAQにも回答します。 発表資料 イベントでは拙著『GitHub CI/CD実践ガイド』のポイントを解説しました。 資料はSpeakerDeckへ公開済みです。またアーカイブ動画がYouTubeから視聴できます。 発表ダイジェスト それでは講演内容をかいつまんで説明しましょう。アジェンダは次のとおりです。 CI/CDとはなにか GitHub Actionsの基本機能と作法 持続可能性を高める習慣 意図的脅威に対する防衛術 おわりに なおFAQだけ読みたい場合は、こちらをクリックすると飛べます。 1. CI/CDとはなにか 我々ソフトウェアエンジニアの仕事は「ソフトウェアをとおして、ユーザーに価値を届け

                                                              「GitHub CI/CD実践ガイド」イベント基調講演ダイジェスト+FAQ #Forkwell_Library
                                                            • HonoとCloudflare Pagesでプロフィールサイト兼短縮URLサービスを構築した | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                              関連: NFCタグ入りの自己紹介アイコンバッジを自作する song.mu という結構良い短いドメインを確保しているので、これをプロフィールサイト兼、個人用短縮URLサービスにしたいと長らく思っていたので重い腰を上げて作った。 最近オフラインイベントが増えている中で、こういうプロフィールサイトを活用しているケースを見るようになったのがきっかけ。Webエンジニアとしてはこういうの自作したいし、自分のドメインでホストしたいと思っていたのだ。 song.mu がリンクが並んだプロフィールページで、 song.mu/blog でブログに飛び、 song.mu/x でTwitterに飛ぶ、みたいな具合。 技術スタック こういうの作る時は興味がある技術の砂場にしたいので、HonoでSSGしてCloudflare Pagesでホストしている。ローカル開発でのTypeScript実行環境も mise で管理

                                                                HonoとCloudflare Pagesでプロフィールサイト兼短縮URLサービスを構築した | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                              • GitHub Projects で実現する社内資産管理 - ROUTE06 Tech Blog

                                                                ROUTE06 では全社ワークスペースとして GitHub を利用しており、社内資産をはじめとしたあらゆる情報を GitHub Projects で管理しています。 例えば、プロジェクトごとのアサイン状況、社内で承認/活用されているツールやライセンス、費用承認稟議など、その範囲は多岐にわたります。 GitHub という強力なプラットフォーム上に、社内のあらゆる情報が一元化されることよって生じるメリットは、非常に大きいと感じています。 一方で、デフォルトの機能だけではやや課題が残ることも事実です。 本記事は GitHub Actions でワークフローを構築することで課題を補ってみたよ、という記事です。 課題 例えば、プロジェクトごとのアサイン状況であれば、以下のようなカスタムフィールドを準備し、管理します。 - プロジェクト名 - 稼働割合 - 稼働開始日 - 稼働終了日 - 雇用形態 -

                                                                  GitHub Projects で実現する社内資産管理 - ROUTE06 Tech Blog
                                                                • GitHub勉強会~GitHub Copilotの最新動向、GitHub Actions、セキュリティ、開発フロー支援の機能など~|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

                                                                  イベント内容 概要 \3/21(木)19:30スタート/ ◆GitHub勉強会◆ GitHub Copilotの最新動向 GitHub Actions セキュリティ 開発フロー支援の機能 etc ITテクノロジーに関する様々な職種やテーマをピックアップしてセミナー形式で学ぶイベントです! これまでにも増して目を見張るスピードで進化を遂げるGitHub。 普段から使っているのに、気づいたら新しい設定値増えてませんか? GitHubの注目の更新情報を、ギュッと凝縮してお届けします。 お役立ち機能をキャッチアップして、明日からの開発をブーストしましょう! 今回もGitHubの技術アドバイザリやワークショップの講師を担当されている岩永さんをお招きしてGitHub最新情報や改めて学びたい中級テクニックなどを学ぶセミナーを開催いたします。 主催/IT・テクノロジー人材のためのコミュニティ「TECH S

                                                                    GitHub勉強会~GitHub Copilotの最新動向、GitHub Actions、セキュリティ、開発フロー支援の機能など~|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
                                                                  • GitHub ActionsからGoogle Cloudへの認証にはDirect Workload Identity Federationを使おう - Paper2 Blog

                                                                    google-github-actions/authとは Direct Workload Identity Federationとは 利用方法 Workload Identity Poolを作成する Workload Identity ProviderをPool内に作成する 検証用のシークレットを作成する Workload Identity Poolに権限を付与する ワークフローを作成する まとめ google-github-actions/authとは Google Cloudの認証を実施するGitHub Actionsとしてgoogle-github-actions/authが提供されています。Actions上でgcloudコマンドなどを利用する前に認証で利用します。 このActionsではGoogle Cloud Service Account Key JSONによる認証とWorkl

                                                                      GitHub ActionsからGoogle Cloudへの認証にはDirect Workload Identity Federationを使おう - Paper2 Blog
                                                                    • Actions Performance Metrics in public preview · GitHub Changelog

                                                                      AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

                                                                        Actions Performance Metrics in public preview · GitHub Changelog
                                                                      • Stailerがスクリーンリーダーに対応するまでの道のり~Flutterでのスクリーンリーダー対応について、あるいはユーザビリティやユーザー獲得の話~ - 10X Product Blog

                                                                        こんにちは、ソフトウェアエンジニアの@futaboooです。 先日スクリーンリーダーへ対応したプレスリリースを配信しました。今日はその裏側について紹介です。 10x.co.jp はじめに とあるパートナーのネットスーパーシステムをStailerへリプレイスして少しすると、お客様から「今まで使えていたのに使えなくなった!」という切実な声が届きました。この問い合わせを通じて、視覚障害者のお客様がスクリーンリーダーを使って買い物をしていたこと、そしてStailerがそのニーズに応えていないことに気づきました。 そこで、我々は視覚障害者のお客様へのヒアリングを開始し、どのような環境でアプリを使っているのか、使用しているデバイスやスクリーンリーダーソフトウェアの種類など、具体的な情報を収集しました。このプロセスを通じて、アプリがより多くの人々にとって使いやすいものになるための重要な改善点を発見しまし

                                                                          Stailerがスクリーンリーダーに対応するまでの道のり~Flutterでのスクリーンリーダー対応について、あるいはユーザビリティやユーザー獲得の話~ - 10X Product Blog
                                                                        • VS Code で Gemini Code Assist を使う - Qiita

                                                                          はじめに コーディングにAIが使われるようになってだいぶ時間が経ちました。AIエディタも様々なものが出ましたが有名どころとしてはCursorやGithub Copilotが挙げられると思います。これらのツールは、定額課金であるため個人で手が出しづらかったり契約にハードルがあるような職場もあるかもしれません。 ということで従量課金で使えるVSCode拡張のAIエディタ機能を探していたところ、Geminiの拡張を知りましたので使ってみました。 あまり使っている人が見当たらなかったので共有できればと思います。 誰向けの記事か Gemini Code Assist(VSCode拡張)について知りたい人 従量課金のAIエディタツールを探している人 Gemini Code Assist Gemini Code Assistは、Google Cloud の AI を活用したコラボレーターと表現されており

                                                                            VS Code で Gemini Code Assist を使う - Qiita
                                                                          • モニタリング品質改善でMTTA(平均確認時間)を90%短縮した話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                                                            こんにちは。ぐるなびでSREをしている江島です。 普段はコンテナ基盤の運用やサービスの品質向上に向けたSRE活動といった業務を行っています。 9月6日に開催された「Cloud Operator Days Tokyo 2024」で登壇し、「モニタリング品質向上」をテーマに発表を行いました。今回の記事では、その内容を掘り下げ、具体的な方法や実践的なアプローチについて解説していきます。 Cloud Operator Days Tokyo(CODT) とは 「Cloud Operator Days Tokyo (CODT)」は、クラウドシステムの運用者に焦点を当て、日本のオペレーターの底力を高めることを目的とする技術イベントです。 運用の自動化やパブリッククラウドの運用、オブザーバビリティなどクラウドにまつわる様々なテーマでのセッションが行われていました。 モニタリング品質向上の背景 今回は「モニ

                                                                              モニタリング品質改善でMTTA(平均確認時間)を90%短縮した話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                                                            • Zag.js が良いかもしれない

                                                                              Zag.js を調べた背景 私は Chakra UI ユーザーなのですが、Chakra UI はスタイリング部分でランタイム CSS-in-JS(= emotion)を使用しているため、レンダリング時のパフォーマンス影響を考えると、どこかで移行するタイミングがありそうだと思っています。もちろん、Chakra UI がランタイム CSS-in-JS を捨ててくれれば移行は必要ありませんが、Chakra UI のロードマップを見たところ、明確にスケジューリングされていません(未来のどこかで移行はされそう)。そのため、移行先を探していたのですが、Chakra UI の作成者のアデバヨさんが作った Zag.js はとりあえず見とかないといけないよな、という感じで見始めました。 Zag.js が作られた背景 Chakra UI が抱えている技術的課題は先述の通り、ランタイム CSS-in-JS が内

                                                                                Zag.js が良いかもしれない
                                                                              • Next.js App Router 初採用! 新規プロダクトでの採用理由と決定プロセス - SmartHR Tech Blog

                                                                                こんにちは!プロダクトエンジニアのshiraです。 2024年6月にリリースした採用管理機能の開発をしています。 support.smarthr.jp 採用管理機能ではNext.jsのApp Routerを採用しています。SmartHRではこれまでApp Routerを使ったプロダクトがない状態だったので、技術選定時は採用するか迷いました。 この記事ではApp Routerを採用するまでの経緯と採用してみてどうだったかについて紹介させていただきます。 Pages RouterとApp Routerについて まずはじめにPages RouterとApp Routerについて軽く説明します。ご存知の方は読み飛ばしてください。 2024年9月現在、Next.jsのルーティングシステムは2つ用意されています。それがPages RouterとApp Routerです。 Pages RouterはNe

                                                                                  Next.js App Router 初採用! 新規プロダクトでの採用理由と決定プロセス - SmartHR Tech Blog
                                                                                • Okay, I really like WezTerm

                                                                                  A while back my friend recommended that I try WezTerm. I’d been an iTerm 2 stalwart for the better part of a decade, but not to be too narrow-minded I conceded, started it up, and saw this: Does the job, sure, but doesn’t feel quite right. Okay then, experiment over. Back to iTerm… Fast forward a couple of months and I got the itch to try a new terminal again. I wanted to use one whose config was

                                                                                    Okay, I really like WezTerm