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  • アジャイルテストの世界 - Agile Testing Condensed と実例マッピング - kawaguti’s diary

    リサとジャネットの Agile Testing Condensed という短い書籍があるんですけど、これの翻訳をお手伝いしました。権利周りの調整のお手伝いと、翻訳レビューです。 leanpub.com アジャイルテスティングという、日本ではそんなに盛り上がっていない分野がありまして。アジャイル時代にどのように品質を担保するのか、QAやテスターはどのように関わっていくのか、非常に大事なんですけど、なぜか日本ではTDD(テスト駆動開発)やテスト自動化についての注目に比べても、今ひとつ盛り上がっていない感じがします。惜しいことです。 Agile testing is a software testing practice that follows the principles of agile software development. Agile testing involves all me

      アジャイルテストの世界 - Agile Testing Condensed と実例マッピング - kawaguti’s diary
    • なぜ、スクラムが上手くいかない・しっくりこないと感じるのか考えてみよう | IIJ Engineers Blog

      なぜ、スクラムが上手くいかない・しっくりこないと感じるのか考えてみよう 2023年06月20日 火曜日 どうも名古屋支社の北河です。 今回はスクラムの “ちょっと” した感じ方について取り上げていきたいと思います。 スクラムを実践している方はスクラムガイドを一度は読んだことがあるかと思います。読んでみると、軽量級やシンプルといったキーワードが目に入ってきます。 そしていざスクラムを実践し始めるとこんな声を聴きます。 「う~ん、難しい。上手くいかない」「なんかしっくりこない」「これで良いのかな?」と。 ということで、なぜ上手くいかないと感じるのか、しっくりこないと感じるのか、を自分の解釈を交えて考えてみたいと思います。 スクラムとは アジャイルの価値や原則を満たすプラクティスを組み合わせたフレームワークの一つです。 アジャイルとスクラムを混同していたり、違いって何?というケースを見かけますが

        なぜ、スクラムが上手くいかない・しっくりこないと感じるのか考えてみよう | IIJ Engineers Blog
      • 「国民性にはアジャイル要素があるのに、ビジネス文化になると合わない日本」 多くの人に忘れられがちなトヨタ生産方式のポイント

        登壇者の自己紹介 司会者:ここからは、クロージングに入ります。クロージングは、Scrum Inc.、アヴィ・シュナイアーさま、JJ・サザーランドさま、Scrum Inc. Japan、クロエ・オニールさまによるご講演とディスカッションです。それでは、モデレーターのクロエさま、お願いいたします。みなさま、拍手でお迎えください。 (会場拍手) アヴィ・シュナイアー氏(以下、シュナイアー):おはようございます。Agile日本! クロエ・オニール氏(以下、オニール):今日、アヴィが英語で登壇してくれるので、私が日本語に訳します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 始める前に、Agile Japanのみなさんに感謝したいと思います。ここに呼んでくれてどうもありがとうございます。 コロナが明けてからみなさんが集まるのは初めてだと思います。以前、私も日本でトレーニングをしていたので、今回は見覚えのある

          「国民性にはアジャイル要素があるのに、ビジネス文化になると合わない日本」 多くの人に忘れられがちなトヨタ生産方式のポイント
        • ふりかえりを更に拡張する「ふりかえりカタログ(コミュニティ版)」 - Qiita

          はじめに あなたのふりかえりを更に拡張するふりかえりカタログ(コミュニティ版)を公開いたします! ふりかえりカタログ(コミュニティ版)は、ふりかえりの手法(現在)84個とその特徴を網羅したカタログです。下記画像はイメージです。 Miroにて作成したものをどなたでも利用可能です! 利用はこちら => ふりかえりカタログ(コミュニティ版) 2021年1月にpdf版/speakerdeck版でリリースして以降、なんと約8万viewと、長く多くの現場にご利用いただいています。そちらを、より使いやすく、みんなで編集できる形にしたものが今回のコミュニティ版です。 過去バージョンのDLはコチラ => ふりかえりカタログ(SpeakerDeck版) ふりかえりカタログ(コミュニティ版)とは ふりかえりの様々な手法をまとめたカタログです。 ふりかえりの各手法を「手法名」「手法を使う場面」「手法のイメージ」「

            ふりかえりを更に拡張する「ふりかえりカタログ(コミュニティ版)」 - Qiita
          • Principled GraphQL - tasuwo-graphql

            概要 Apollo によって、Principled GraphQL という記事が公開された。これは、Apollo が 2015 年からデータグラフ技術を先導してきてからのこの数年間、大小含めた企業に属する様々な GraphQL 開発者と議論を重ねてきた中で得た知見を共有するもの、とされている。記事は GitHub でもオープンに管理されているので、PR や issue も送れそうだ。 https://principledgraphql.com/ https://github.com/apollographql/principled-graphql ここでは要点だけメモをしておく Integrity Principles (統一の原則) 1. One Graph 企業は、チーム毎に作成された複数のグラフではなく、 をもつべき メリット: 1 回のクエリで、より多くのデータやサービスにアクセス

            • How Big Tech Runs Tech Projects and the Curious Absence of Scrum

              Project management is a topic most people have strong opinions on, and I’m no exception. To answer the question of how different companies run engineering projects, I pulled in help from across the industry. In this issue we’ll cover: Project management approaches across the industry. An overview of a survey with over 100 companies represented, plus key takeaways.Project management at Big Tech. Ho

                How Big Tech Runs Tech Projects and the Curious Absence of Scrum
              • これから求められていくジンジニア - yo-log

                adventar.org この記事はジンジニアアドベントカレンダー25日目の記事です。 ジンジニアとそのコミュニティについて エンジニア出身の人事という説明が最もシンプルですが、最近はEMやDevRel文脈などもう少し広いバックグラウンドの人が界隈に集まっていると感じています。 私自身、これまでのキャリアで開発と人事と二足の草鞋を履いていたこともあり、いつのまにかジンジニアコミュニティに所属するようになっていました。 ジンジニアという言葉自体はもう少し前から存在していたようですが、コミュニティとして活動を開始したのは  @tbpgr さんが発起し2019年に開始したのが最初です。 tbpgr.hatenablog.com 特に人事面に関わると言うことで公開のイベントではなかなかお話しできないネタを相談したりすることができる場は非常に貴重な場となりました。 これまで不定期に開催する座談会がメ

                  これから求められていくジンジニア - yo-log
                • The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ

                  The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ The Missing READMEという新人ソフトウェアのためのエンジニアガイドの書籍を読んだ感想です。 The Missing README learning.oreillyで読める The Missing README: A Guide for the New Software Engineer 2021年8月10日 に出版された書籍 The Missing READMEはコード、設計、テスト、リファクタリング、例外処理やログ、依存管理、コードレビュー、CI/CD、インシデント対応、コミュニケーションやプロジェクト管理など幅広いことがすっきりとまとまってる感じの書籍です。 全体的に説明に出てくるコードは少なめです。逆を言えば特定のプログラミング言語に依存していな

                    The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ
                  • LINE DEVELOPER DAY 2019 を開催しました

                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog Developer Relationsチームの三木です。 11月20日から21日にかけて、LINEのエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」を開催しました。社内外のエンジニアの皆様3,000名以上にご来場いただく大盛況なイベントとなりました。ご来場いただいた皆様、登壇いただいたゲストの皆様、運営に携わっていただいた皆様、誠にありがとうございました! 今年のLINE DEVELOPER DAYは、より深く幅広い分野に関連した内容を提供するために、二日間の構成としました。全部で68個のメイントーク、42個のショートトラック、9個のポスターセッション、6個のハンズオンセッション、19個のブー

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                    • 達人出版会

                      探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 Tom Hombergs(著), 須田智之(訳) 詳解 AWS CloudFormation 潮村 哲 その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング 小川 貴史, 山本 寛 プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書【改訂2版】 川崎 庸

                        達人出版会
                      • アジャイル開発における要件定義とは? 〜DXプロダクト開発における要件定義の理解を深める〜 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                        1. はじめに 前回の「アジャイル開発プロセスの本質」(前編・後編)では、ソフトウェア・エンジニアリングの基本に従いアジャイル開発プロセスを設計していくことにより、アジャイル開発プロセスの進め方、実施する活動、作成する成果物についてなぜそうなっているのかを知り、アジャイル開発プロセスへの理解を深めました。 本記事ではその続編として、DX(デジタルトランスフォーメーション)の文脈におけるプロダクトをアジャイルに開発していくにあたり、特に要求プロセス部分に絞ってソフトウェア・エンジニアリングの基本とアジャイル開発プロセスでの対応をより詳細に解説することで、DXプロダクト開発における要件定義の理解を深めるということを目的としています。 本記事のタイトルにある「要件定義」という言葉はフェーズではなく、要求を決めるまでの活動の分類=要求プロセスという意味で使っています。この使い方の違いについては、前

                          アジャイル開発における要件定義とは? 〜DXプロダクト開発における要件定義の理解を深める〜 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.
                        • 開発マネージャがメンバーに知って欲しい事 ※随時更新 - Qiita

                          はじめに 開発マネージャーがメンバーに知って欲しい事を纏めた記事です。随時、更新します。 前提 新人向け Webアプリケーション開発 Learning 開発は常に学び続ける事になるので、「どう学ぶか」を考える。 メタ認知 自分を客観的に認知する。 Self Management 自己管理を行う。 守破離 学びのプロセスを理解する。 継続力 継続する手法を理解する。 Thinking 開発では考える事が多いので、その為の基本を学ぶ。 Logical Thinking 論理的な思考方法の基本を理解する。 参考書: Thinking Framework 思考を整理する際に利用するフレームワークを知る。 Thinking Backwards 逆から考えると言う思考法を習慣づける。 参考書: Document Business Document ビジネス文書の書き方の基本を理解する。 文章は長くなり

                            開発マネージャがメンバーに知って欲しい事 ※随時更新 - Qiita
                          • 今さら聞けないビジュアルリグレッションテストをChromaticで始める - Sansan Tech Blog

                            Bill One Entry*1グループの秋山です。 1. はじめに 2010年代前半に登場したReactやVue.jsに代表される宣言的UI実装は、大規模なSPAの構築を可能にしました。その一方、フロントエンド領域に新たなアーキテクチャが導入されたことで、それまでWebアプリケーション開発で定石とされたテスト手法を適用しづらいケースが増え、新たなベストプラクティスが求められるようになりました。 その要請に応える形で、2010年代後半にはフロントエンドのテスト手法に緩やかなパラダイムシフトがありました。この記事ではそのパラダイムシフトを振り返りながら、フロントエンドで必要なテストについて考察し、最後にChromaticを用いたビジュアルリグレッションテストを紹介します。 2. Testing Pyramid と フロントエンド テストを語る際によく持ち出されるメタファとして、Testing

                              今さら聞けないビジュアルリグレッションテストをChromaticで始める - Sansan Tech Blog
                            • 開発チームとプロダクトのデリバリープロセスを効率化&成果を最大化する業務を担当しているチームを紹介します

                              LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介している「Team & Project」シリーズ。今回は、LINEの様々な開発組織やプロジェクトやプロダクトのデリバリープロセスをより効果的にするプロフェッショナルが集うEffective Team & Delivery室(ETD室)を紹介します。それぞれETD室に属するDelivery Managementチームの谷川と、Lean & Agileチームの貫名に話を聞きました。 ――まず、自己紹介をお願いします。 谷川: 2018年にLINEに入社し、Delivery Management1,2チー

                                開発チームとプロダクトのデリバリープロセスを効率化&成果を最大化する業務を担当しているチームを紹介します
                              • ダブルチェックを低減する技術 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                @koic です。 運用上の作業を開発者が行うというのは、昨今の DevOps ではよく見る光景だと思います。そして、運用手順の実施などにおいてダブルチェックというものを聞いたことあるでしょう。いや、むしろプロジェクトのルールで必要とされ、聞いたことがあるというレベルではないケースもあると思います。 そんなダブルチェック文化について、個人的には「ダブルチェックと聞いたらまず必要性を疑って判断する」という立ち位置で、本稿はそういった音楽性の人が書いた記事となります。 なお、一口に「ダブルチェック」といっても定義は広いため、「リアルタイムでの2人以上の指差し確認」を本稿でのダブルチェックの定義として位置付けます。 そもそも人間は間違えうるもの 本番環境へのショートサーキット 👿 Ops でも Dev のレビューフローにする 👼 形骸化したただの着席プロセスになっていないか疑う そもそも人間

                                  ダブルチェックを低減する技術 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                • 最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話

                                  41. 13th Annual State Of Agile Report(2019) 1位: SAFe (30%) 3位: Scrum of Scrum (16%) 7位: Large Scale Scrum (3%)

                                    最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
                                  • 『Agile Testing Condensed』を翻訳して出版しました! - ブロッコリーのブログ

                                    2019年9月に出版された『Agile Testing Condensed』を日本語に翻訳してLeanpubにて出版しました! 表紙はこんな感じ。*1 書籍紹介および購入はこちらから。 leanpub.com 現在は電子版のみ提供する形になっています。形式はpdf,epub,mobiの3種類です。 今回の記事では、この本がどんな内容なのか、そしてどんな想いで翻訳・出版に至ったかを書きます。 この本について 出版ページにも書いている紹介文を引用して紹介します。 『Agile Testing Condensed』は、アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています。JanetとLisaは、読者が理解できるように、20年間のアジャイルテストの経験から知識を抽出して表現しました。 テストとQAの専門家がアジャイルチームでどのように貢献するか アジャイルサイクルにテスト活

                                      『Agile Testing Condensed』を翻訳して出版しました! - ブロッコリーのブログ
                                    • メンタルヘルスのための個人的アジャイルの導入

                                      原文(投稿日:2021/01/21)へのリンク 高い品質の成果物を高い完成度で、常に提供しなければならないという意識は、ストレスを生み出し、燃え尽き症候群(burnout)の原因になる可能性がある。何よりもまず、燃え尽き症候群に陥るのを避ける問題を自分が抱えている、ということを受け入れなければならない。個人レベルでアジャイルを適用することが、ストレスを低減し、燃え尽き症候群の可能性を低めながら、高い目標を達成する上で一助となるはずだ。 Thought Machineで品質管理の責任者を務めるMaryam Umar氏は、Agile Testing Days 2020で、メンタルヘルスのためのアジャイル導入について講演した。 燃え尽き症候群のサインは外部からは分からない、とUmar氏は言う。風邪や咳とは違い、自分の内にある心から来るものだからだ。疲れを感じたり、頻繁に頭痛がしたり、仕事に対する

                                        メンタルヘルスのための個人的アジャイルの導入
                                      • 日本の組織を芯からアジャイルにする「シン・アジャイル」というコミュニティを立ち上げます。 - The Dragon Scroll

                                        「組織を芯からアジャイルにする」の発刊に際して、新たなコミュニティを立ち上げます。 長らく組織というもの向き合ってきました。特に、この数年はデジタルトランスフォーメーションの名の元に行われる、組織の数々の取り組み支援を続けてきました。そこで垣間見たのは、日本の組織が直面する「組織的負債」とでも言うべき根本課題です。 次の話で示しているとおり、日本の組織はそれまでの判断基準、価値観である「効率への最適化」だけでは勝負にならなくなっている。しかも、その事実に気づいていながら、これまでのモメンタムに抗うことができずにいる。 www.docswell.com 多くの組織が「最適化」に代わるすべを必要としているのではないでしょうか。効率への最適化だけではなく、組織を取り巻く環境、状況の変化に対応できるようにする。それは、変化への適応力のことです。 変化への適応こそ、ソフトウェア開発の世界が先行して取

                                          日本の組織を芯からアジャイルにする「シン・アジャイル」というコミュニティを立ち上げます。 - The Dragon Scroll
                                        • はじめてのアジャイル開発入門 | ドクセル

                                          市⾕ 聡啓 Ichitani Toshihiro 新価値創出、組織変⾰の伴⾛⽀援 (株式会社レッドジャーニー) ・チーム、事業、組織に「アジャイル」を取り⼊れ、向き合う伴⾛⽀援 ・新規事業開発、プロダクト開発の⽀援(仮説検証型アジャイル開発) 特に専⾨は 「仮説検証、アジャイル開発、組織アジャイル」 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. 2

                                            はじめてのアジャイル開発入門 | ドクセル
                                          • アジャイルをスケールするフレームワーク徹底比較 - Part 1  | Agile Studio

                                            この記事は、Arnab Gupta さんの記事 "The Ever-expanding Agile landscape as of 2020" をもとにしたものです。Agile はその定義上、変化する...

                                              アジャイルをスケールするフレームワーク徹底比較 - Part 1  | Agile Studio
                                            • 2020年のアジャイル開発書籍をつまみ食い / agile books 2020

                                              オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2020 Online で10冊くらい紹介しました。 https://ospn.connpass.com/event/190996/

                                                2020年のアジャイル開発書籍をつまみ食い / agile books 2020
                                              • 混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub

                                                こんにちは、freeeカード Unlimitedでエンジニア兼スクラムマスターをしている mattsunです。この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の4日目です。昨日は ichyさんのとりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話でした。 freeeカード Unlimitedは、2022年1月26日に正式リリースされた比較的新しいサービスです。開発の裏側については、「【連載 第1回】freeeカード Unlimited の開発の道のり」の連載を参照ください。 はじめに 本記事では、「スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ」について考えます。 この記事から得られること 「スクラムマスター」や、「エンジニアリングマネージャー」というロールに期待されることの理解が深まる 「似ていること」「違うこと」を

                                                  混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub
                                                • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【後編】 - Findy Engineer Lab

                                                  2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 前編はこちらから ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [

                                                    リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【後編】 - Findy Engineer Lab
                                                  • 高速な仮説検証ループで届けた新規プロダクトの成果を既存プロダクトにも反映するドリームチームの開発手法 ─ カケハシyabusameインタビュー - Agile Journey

                                                    株式会社カケハシは「日本の医療体験を、しなやかに。」というミッションを掲げた、医療系のスタートアップです。現在は薬局向けのSaaSを主軸としたビジネスを行っており、多くのエンジニアがチームを組んで開発に取り組んでいます。その開発チームのひとつ「yabusame」は、特徴的なチーム編成もあって社内外で注目を集めています。 メンバーの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さん、種岡篤志さん、平松拓(@hirataq__)さんは、それぞれが開発チームをリードできる高い技術力やマネジメント能力だけでなく、細やかな対人スキルや広い視座でメンバーの関係性を捉える能力を備えたシニアエンジニアでありながら、同じチームのメンバーとして開発に取り組んでいます。 日本の古式弓馬術である流鏑馬(やぶさめ)から「変化が速い中を駆け抜けて、的確にゴール

                                                      高速な仮説検証ループで届けた新規プロダクトの成果を既存プロダクトにも反映するドリームチームの開発手法 ─ カケハシyabusameインタビュー - Agile Journey
                                                    • Rubyでできる!RISC-Vシミュレータの作りかた 〜 From 4649 To HELLO WORLD 〜 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                      HELLO WORLD〜 はじめに こんにちは、永和システムマネジメントの自作CPUおじさん、はたけやまたかし( @htkymtks )です。 今回はRubyを使った小さなRISC-Vシミュレータの作り方をご紹介します(以前もシミュレータの記事を書いたのですが、シミュレータに大幅に手を入れたので、それに対応したHDリマスター版です) リポジトリ (今回ご紹介するシミュレータのリポジトリはこちら) thata / rv32sim https://github.com/thata/rv32sim RISC-Vとは RISC-VはCPUの命令セットアーキテクチャ(ISA)のひとつで、使用料のかからないオープンソースライセンスで提供されていることや、命令セットの美しさから最近注目を集めています。 仕様 RISC-Vの仕様にはワード幅(32ビット、64ビット)や浮動小数点数サポートの有無など、いくつ

                                                        Rubyでできる!RISC-Vシミュレータの作りかた 〜 From 4649 To HELLO WORLD 〜 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                      • いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談 - Agile Journey

                                                        アジャイル開発の方法論やフレームワークはいくつかありますが、ユーザベースのスピーダ事業では執行役員CTOである林尚之さんの主導によりエクストリームプログラミング(XP: eXtreme Programming)を全面的に採用しています。2023年3月にはアジャイル関連書籍の共訳・監訳などで幅広く活動される角谷信太郎さんがエクストリームプログラミング顧問として就任し、エンジニア組織の向上に取り組んでいます。 当初は「いまどきXPで大丈夫か?」と半信半疑だった角谷さんですが、かなりの規模でXPを実践できていることに驚いたそうです。そんな角谷さんと林さんが、アジャイル開発を推進する上で大切なことは何か? 拡大する開発組織全体をアジャイルに保ち続けるにはどうすればよいのか? について正面から語り合いました。 ユーザベースがアジャイル開発を始めるきっかけ 最高のプロダクトというより「最高の開発チーム

                                                          いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談 - Agile Journey
                                                        • 新規事業の進め方。アジャイル型プロジェクトマネジメントとは? | Growth Hack Studio Blog

                                                          新規事業に取り組む企業の増加や方法論の普及などにより、新規事業の数は増えてきている印象です。一方で、新規事業のマネジメント手法については、あまり見かけません。本記事では、新規事業の運用に適したアジャイ...

                                                            新規事業の進め方。アジャイル型プロジェクトマネジメントとは? | Growth Hack Studio Blog
                                                          • 読まれる技術ブログを目指して / @kakakakakkuさんのブログメンタリングで学んだこと - omuriceman's blog

                                                            2019年4月から6月末までの3ヶ月間、僕はカックさん(@kakakakakku)という方に技術ブログのメンターになっていただき、週に2記事のペースで技術ブログを書いていました。 ブログメンタリングを通じて、ブログを書く技術だけでなく理想のメンター像までカックさんから学ぶことができました。今回はそのブログメンタリングに応募した動機・学んだこと・成果・今後についてまとめたいと思います。記事にするのが恥ずかしい部分もあるのですが、これが僕のブログスタイルなのではないかと最近思うようになりました。 カックさん(@kakakakakku)とは ブログメンタリングとは 応募の動機について ブログメンタリングで学んだことと取り組み より良いタイトルを考える 黙読して読みにくい部分が無いかチェックする 視覚的な強弱や緩急をつける 人にされて嬉しいことは自分から積極的にする フォローされやすいTwitte

                                                              読まれる技術ブログを目指して / @kakakakakkuさんのブログメンタリングで学んだこと - omuriceman's blog
                                                            • 今の時代に増えている「いきなり大きく始める」開発 変化する“大規模アジャイル”のかたちにどう向き合うか?

                                                              スピーディにテストケースを再利用するノウハウや技術、そしてテストの「実行」ではなく「設計」の自動化に着目したアプローチ法について考える「品質か?開発スピードか?大規模アジャイル時代の品質確保」。ここで株式会社ベリサーブの朱峰氏が登壇。ここからは、過去と現在のITプロダクトへの考え方の移り変わりから、大規模アジャイルへの向き合い方について話します。前回はこちらから。 過去と現在のITプロダクトの前提の違い 朱峰錦司氏:主題の1つである「大規模」についてお話しします。スライドにチャートを貼りました。私見ではありますが、アジャイルという開発の文化はわりと小規模なWebプロダクトだったり、モバイルというアーキテクチャの拡大が伴ったものだったり、そういった製品ドメインから、小さなチームで素早くやるところから始まったものととらえています。しかし、今ではどこもスケールの課題にぶち当たりつつあると考えてい

                                                                今の時代に増えている「いきなり大きく始める」開発 変化する“大規模アジャイル”のかたちにどう向き合うか?
                                                              • アジャイルやスクラムでも遅い? TeslaやSpaceXがイノベーションを生み出せる理由

                                                                「アジャイルやスクラムはソフトウェア開発に適用するもの」というイメージが強いかもしれない。しかし、イーロン・マスク氏が率いるTeslaやSpaceXでは、電気自動車やロケットというハードウェアにもアジャイルやスクラムの考え方を取り入れ、これまでのモノ作りでは考えられないような短期間で新しいバージョンの製品をリリースするサイクルを確立している。そして今、その先を目指そうとしているという。 認定スクラムトレーナーとして活躍し、MicrosoftやAmazon、TeslaやSpaceXでアジャイル導入支援の経験を持つAgile Business InstituteのCEO、Joe Justice(ジョー・ジャスティス)氏が2022年7月に開催された「Agile Tech EXPO 2022」の基調講演に登場し、その「凄さ」を紹介した。 「アジャイルは何もソフトウェアだけのものではありません。もち

                                                                  アジャイルやスクラムでも遅い? TeslaやSpaceXがイノベーションを生み出せる理由
                                                                • なんちゃってスクラム実践者が CSM 研修を受けて痛感したこと(RSM と CSM の違いを添えて) - Qiita

                                                                  はじめに 9月20日から3日間、株式会社アトラクタ主催の認定スクラムマスター研修 (Certified ScrumMaster) を受講しました。 一言でいうと、「レビュー・フィードバックの大切さをとても実感できる研修」でした。 いろいろ心に残ったことがあったので、参加レポートという名の自分用備忘録を書きます。 経緯 私は 2022 年に Scrum Inc. が提供する認定資格スクラムマスター研修 Registered Scrum Master® Training を受講しました。 その経験を基に、チームにスクラム勉強会などを開催し、スクラムを実践してきました。 しかし、所々でうまくいかず、時間が経つにつれ妥協した結果の自己流スタイルになっていき、以下のような課題を抱えるようになりました。 見積もりをしていない そもそも見積もりをできるまでバックログのリファインメント(分割・詳細化)をし

                                                                    なんちゃってスクラム実践者が CSM 研修を受けて痛感したこと(RSM と CSM の違いを添えて) - Qiita
                                                                  • 事業の「できるだけ全体」を意識して、ソフトウェアを育てる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                    医療、介護、ヘルスケア、シニアライフの領域で高齢社会に適した情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスでエンジニアをしている @moro です。 主に介護領域におけるキャリア分野のサービス、平たく言えば介護の担い手である従事者の方の就職・転職を良いものにするための事業に携わっており、特に カイゴジョブという求人サービスの開発・運用をしています。 カイゴジョブについて カイゴジョブは 2004 年にオープンした、介護職向け求人情報サービスです。 2019年9月にフルリニューアルし、現在は Ruby on Rails で動いています。筆者は2018年にエス・エム・エスに転職してこのリニューアルに関わり、以来ずっとカイゴジョブの開発・改善を続けています。 現代のソフトウェアサービスでは、リリースしたら完了でそのあとは変更しない、というものは少なく、多くは継続的に変化し続けます。これは、サ

                                                                      事業の「できるだけ全体」を意識して、ソフトウェアを育てる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                    • An interview with Uncle Bob on

                                                                      An interview with Uncle Bob on "Clean Agile" with the two Japanese translators Masanori Kado and Shintaro Kakutani. Hosted by Kenji Hiranabe. ※日本語字幕ONで視聴できます。

                                                                        An interview with Uncle Bob on
                                                                      • Age of Agile Development - Agile Japan 2020

                                                                        アジャイルジャパン2020 での講演資料です。 アジャイル開発の時代 https://2020.agilejapan.jp/session.html#session-16

                                                                          Age of Agile Development - Agile Japan 2020
                                                                        • 『設計ナイト2024』に行ってきたよメモ - コード日進月歩

                                                                          『設計ナイト2024【オフライン】 - connpass』に参加してきたのでそのメモです。 各発表の感想 ※資料スライドは見つけたら貼ります。 ロジックから状態を分離する技術 今日の登壇資料です。 ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobodyhttps://t.co/XxBNAYiKXS #sekkeinight— わいとん (@ytnobody) 2024年6月14日 感想 純粋関数の話を基軸にいかに容易にしていくのか、という話 入力から必然的に出力が決まるロジック類をDomainとしておこうという発想はよかった 純粋関数の構成デザインパターンの分け方すごくいいなぁと思ったのと、このあたりの話を提唱している人いないのがびっくり 関連リンク 純粋関数とは - 意味をわかりやすく - IT用語辞典 e-Words Flux パターンが解決した課題 -

                                                                            『設計ナイト2024』に行ってきたよメモ - コード日進月歩
                                                                          • はじめてのアジャイル開発入門 | ドクセル

                                                                            市⾕ 聡啓 Ichitani Toshihiro 新価値創出、組織変⾰の伴⾛⽀援 (株式会社レッドジャーニー) ・チーム、事業、組織に「アジャイル」を取り⼊れ、向き合う伴⾛⽀援 ・新規事業開発、プロダクト開発の⽀援(仮説検証型アジャイル開発) 特に専⾨は 「仮説検証、アジャイル開発、組織アジャイル」 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. 2

                                                                              はじめてのアジャイル開発入門 | ドクセル
                                                                            • 知り合いを6人辿れば、世界80億人と繋がれるのに、組織内のコミュニケーションに6人以上必要なのは、おかしくない? #TACO - 名前考えるの苦手

                                                                              Tokyo Agile Community (TACO)の「Scaled Agile with Jim Coplien」の講演メモ。 taco.connpass.com 英語がわからない私が、同時通訳してくれた内容を私の理解でメモしたものです。 断片的な上、正しくない表現や誤りが多いと感じます。いつも以上に自信がありません。 講演者と質問者と通訳者と私の言葉がとてもまざっています。 正しく理解したいため、違う点や補足などあれば、ぜひフィードバックお願いします。 Tokyo Agile Community (TACO) について 私は3回目の参加でした。 今回は、講演者の影響なのか、いつもと参加者層が違った(増えた)ように感じました。 (Twitterで聞いたら、来たことある人は、少数だったらしいと、川口さんが教えてくれました) TACOは、主催者の方の多くが日本語ネイティブではない日本(東

                                                                                知り合いを6人辿れば、世界80億人と繋がれるのに、組織内のコミュニケーションに6人以上必要なのは、おかしくない? #TACO - 名前考えるの苦手
                                                                              • アジャイルでの開発体験をよくするための優れたツール集

                                                                                はじめに DX(開発体験)の向上によって、チームやプロジェクトの持続的なパフォーマンスにプラスの影響を与えると考えられています。また開発体験とは、以下の4つの要素で構成されると言われています。 Fitting architecture(アーキテクチャの適合) Great tools(優れたツール) Processes to back that all up(すべてをバックアップするプロセス) Nontoxic team culture(毒のないチーム文化) この記事では、2番目の優れたツールについて、弊社の開発で使っているものを紹介します。 導入ツール Google Workspace 有名なグループウェアですが、メールやドキュメントよりも、各サービスへアクセスするSSO認証としての側面が強いです。 Slack こちらも有名なチャットサービスです。特にハドルが実装されて以降、社内の場合はわ

                                                                                  アジャイルでの開発体験をよくするための優れたツール集
                                                                                • クラウドワークスを退職します。 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                                  お世話になったオフィス こんにちは、@ysk_118 です。 実は2020/06/30をもって退職することになりました。 2015/05/18に入社していますので5年とちょっと在籍していたことになります。 時系列とKPTでこの5年を振り返ります。 whoami やってきたこと 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 KPT Keep Problem Try whoami この5年で非常に多くのことに携わりましたので、まず軽くやってきたことを振り返りながら何者なのか知っていただけたらと思います。 2015/05〜2016/03: 開発Div. エンジニア 2016/04〜2017/02: プロダクトDiv. 新規事業開発グループ チームリーダー 2017/02〜2018/03: プロダクトDiv. エンジニア -> スクラムマスター -> プロダクトオーナー

                                                                                    クラウドワークスを退職します。 - クラウドワークス エンジニアブログ