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  • Rust Is The Future of JavaScript Infrastructure

    Rust is a fast, reliable, and memory-efficient programming language. It's been voted the most loved programming language six years in a row (survey). Created by Mozilla, it's now used at Facebook, Apple, Amazon, Microsoft, and Google for systems infrastructure, encryption, virtualization, and more low-level programming. Why is Rust now being used to replace parts of the JavaScript web ecosystem li

      Rust Is The Future of JavaScript Infrastructure
    • DevTools上でesbuildするChrome拡張を書いた - 詩と創作・思索のひろば

      社内ではドキュメントの共有に Scrapbox が活発に使われており、するといきおい UserCSS や UserScript もさかんである。具体的には、/customize という共有のプロジェクトがあってみんなの自慢の装飾やカスタマイズが共有されている。これを個々人で import して使うんである。 こんな感じ。 自分の場合は /motemen/UserCSS/common に常に適用したいスタイルを書いておいて各プロジェクトから読み込んでいる。このページからさらに、共有プロジェクトや他人の個人プロジェクトページからよさそうな設定を import している次第。 つまりは多段インポート。こういうことを続けていると、だんだんと読み込みの遅さが気になってくる。こういうのはバンドルすればいいのだけど、巷のツールを普通に使うことはできない。インポートしてるリソースに認証がかかっているからだ

        DevTools上でesbuildするChrome拡張を書いた - 詩と創作・思索のひろば
      • Linux システムコール 徹底入門

        Linux システムコールについて調べたことをまとめる。システムコールの仕組みを理解すると、 OS とアプリケーションがどのように連携して動いているのかを理解できるようになります。 システムコールは CPU に依存する処理が多いため、 x86_64 に絞ります。 検証環境]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 8.0.1905 (Core) ]# uname -a Linux localhost.localdomain 4.18.0-80.11.2.el8_0.x86_64 #1 SMP Tue Sep 24 11:32:19 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux ]# cat /proc/cpuinfo | head processor : 0 vendor_id : GenuineInte

          Linux システムコール 徹底入門
        • AWS WAF を急に導入することになったときに参考にした資料まとめ | DevelopersIO

          急ぎのご依頼で AWS WAF の導入を支援をする機会がありました。本当に急な話だったので準備する時間もなく必要な設定の資料を都度見繕っていたので、また急に依頼されたときに備えて今回の対応で必要だった資料をまとめます。 AWS WAF を急に設定することになったあなたへ向けの記事です。 応急処置として以下の構成に AWS WAF を急遽導入することになったときのお話です。 2023/3/8追記 非常に良い記事でしたので紹介します。こちらもご覧ください。 状況と対応内容 Webサイトに不正なアクセスを受けていることがわかり、AWS WAF を導入して急場を凌ぎたい。 WordPress が起動している(Webサイトを提供しているサービス) 不正なアクセスはCloudFront経由と、Classic Load Blancerから直接の2パターン確認されている Classic Load Blan

            AWS WAF を急に導入することになったときに参考にした資料まとめ | DevelopersIO
          • ssh を Google Authenticator PAM module で二要素認証化する(CentOS 8) - setodaNote

            2023-01-10 以下の記事を教えてもらい、比較的簡単に ssh にワンタイムパスワード認証を追加できるようだったので CentOS 8 でも試してみました。 Raspberry Pi の場合と異なり、SELinux による制御を考慮する必要があったので、それを踏まえて設定しました。 Setting up two-factor authentication on your Raspberry Pi - Raspberry Pi https://www.raspberrypi.org/blog/setting-up-two-factor-authentication-on-your-raspberry-pi/ 設定方針 Google Authenticator PAM module の設定 sshd の設定 接続テスト 付録 A: 認証コードが正しいのにログインできない 設定ファイルの確

              ssh を Google Authenticator PAM module で二要素認証化する(CentOS 8) - setodaNote
            • Terraform import のススメ 〜開発効率化編〜 - LayerX エンジニアブログ

              こんにちは、LayerX で主にインフラを担当している高江です。 今回は、一見地味ではありますが実はとても役に立つ機能である Terraform import についてお話したいと思います。 Terraform import とは 公式サイトでは次のように説明されています。 Terraform is able to import existing infrastructure. This allows you take resources you've created by some other means and bring it under Terraform management. 要するに、AWS 等のサービスプロバイダー上に既に存在する、Terraform 管理されていないリソースの情報を取得して Terraform 管理下に置く(tfstate ファイルに import する)

                Terraform import のススメ 〜開発効率化編〜 - LayerX エンジニアブログ
              • なぜCDKを使う「べき」なのだろう? - Uzabase for Engineers

                はじめに 皆様こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」(Media Infrastructureチーム)エンジニアの北見です。 現在、私は弊社サービスの一部のインフラ刷新を行なっている最中で、ここ数ヶ月 AWS CDKを触っておりました。 前職では Infrastructure as Code として Terraform を使ったことがあるのですが、少なくともAWS を使うという条件においては CDKを使うべき という結論に辿り着きました。 今回はそのように考えるようになった理由について説明していこうと思います。 前提 Terraform はパブリッククラウドにおける Infrastructure as Code の走りとして様々な現場に導入実績があり、それに対するリスペクトは持つべきです。 しかしよくある「AvsB」というメリデメの構図で「どっちでもいいよ、好みだよ」と投

                  なぜCDKを使う「べき」なのだろう? - Uzabase for Engineers
                • act: GitHub Actions のワークフローをローカル環境で実行する - kakakakakku blog

                  GitHub Actions でワークフローを実行するときに git commit と git push を実行して GitHub Actions の実行を待つことがよくある.より迅速に実行して,結果を受け取るために「act」を使って GitHub Actions をローカル環境(コンテナ)で実行する仕組みを試してみた.便利だったので紹介しようと思う❗️ 当然ながら GitHub Actions を完全再現できてるわけではなく,最終的には GitHub Actions を使うことにはなるけど,特に開発中に頻繁にテストを実行できるのはメリットだと思う.うまく併用しながら開発体験を高めよう👌 github.com セットアップ macOS の場合は Homebrew を使って簡単にセットアップできる.他には Chocolatey (Windows) や Bash script も選べる.今回

                    act: GitHub Actions のワークフローをローカル環境で実行する - kakakakakku blog
                  • 安全なKubernetesクラスタのつくりかた 〜ポリシー編〜 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    こんにちは、Necoプロジェクトの池添(@zoetro)です。 今回は、安全なKubernetesクラスタを構築するために、我々がどのようなポリシーを適用しているのかを紹介したいと思います。 Kubernetesクラスタのセキュリティ対策 安全なKubernetesクラスタを構築するためには、非常にたくさんの項目について検討しなければなりません。 ざっと挙げてみただけでも以下のような項目があります。(詳細は Kubernetesの公式ガイド を参照) Role-Based Access Control (RBAC) ネットワークアクセスの制御(Network Policy) コンテナの権限(Pod Security Policy) 通信の暗号化 Secretの暗号化 信頼できるコンテナイメージの利用 安全なコンテナランタイムの利用 ユーザー/グループの管理 API ServerのAudit

                      安全なKubernetesクラスタのつくりかた 〜ポリシー編〜 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • GitHub Copilot の使い方|npaka

                      「GitHub Copilot」を使ってみたので、まとめました。 1. GitHub Copilot「GitHub Copilot」は、人工知能のペアプログラミングシステムです。人工知能 (OpenAI Codex) がコードの候補を提案することにより、プログラマがより迅速に少ない作業でコードを書けるようにサポートします。 サポートするエディタは、次の4つです。 ・Visual Studio Code ・Visual Studio ・JetBrains ・Neovim 2. 使用料金「GitHub Copilot」の使用料金は月10ドル、または年100ドルです。60日間の無料トライアルもあります。 ・Pricing - GitHub Copilot 3. GitHub Copilotの開始「GitHub Copilot」の開始手順は、次のとおりです。 (1) 「GitHub」アカウントを持

                        GitHub Copilot の使い方|npaka
                      • The new wave of React state management

                        The new wave of React state managementUnderstand the core problems state management libraries need to solve. And how the proliferation of modern libraries address them in new ways. IntroductionAs React applications grow in size and complexity, managing shared global state is challenging. The general advice is to only reach for global state management solutions when needed. This post will flesh out

                          The new wave of React state management
                        • HTML First

                          HTML First is a set of principles that aims to make building web software easier, faster, more inclusive, and more maintainable by... Leveraging the default capabilities of modern web browsers. Leveraging the extreme simplicity of HTML's attribute syntax. Leveraging the web's ViewSource affordance. Goals The main goal of HTML First is to substantially widen the pool of people who can work on web s

                            HTML First
                          • 無理なく始めるGoでのユニットテスト並行化 - カンムテックブログ

                            KanmuでPoolを開発しているhataです。最近、ロボット掃除機を買いました。ロボと猫がじゃれている景色はいいですね。 今回はGoのユニットテストの並行化についての記事です。 TL;DR Goのテストは、並行化することでテスト実行時間の短縮やテスト対象の脆弱性の発見などのメリットがある 基本的にはそのままでも最適化されているが、テストコードにt.parallelを記述することでよりきめ細やかな最適化を施すことができる ただし、一定規模以上のアプリケーションへの導入・運用は大変 テストコードを一気に並行化するtparagenというツールや、並行化忘れを防ぐ静的解析ツールがあり、これらを使うことで無理なくテスト並行化の導入・運用ができる はじめに ユニットテスト並行化とは 本記事では、「並行」「並列」という用語を使用します。本記事におけるこれらの用語を定義します。 並行:複数の処理を独立に

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                            • GitHub Actions でキャッシュを使った高速化 - 生産性向上ブログ

                              GitHub Actions Advent Calendar 2019 の 15 日目の記事です。 この記事では、GitHub Actions のキャッシュ機能について解説します。 目次 CI/CD とキャッシュ 簡単な例 (npm) 実験用リポジトリ作成 キャッシュ actions/cache Inputs と Outputs キーのマッチング順序 ビルド失敗時 キャッシュクリア 複数 OS で matrix ビルドするときのキャッシュ 言語ごとの例 アーティファクトとキャッシュの違い 制限事項 注意事項 まとめ CI/CD とキャッシュ CI/CD のビルドでは、リポジトリが依存するパッケージのダウンロードが原因でビルド時間が長くなってしまうことがよくあります。近年の CI/CD ではビルドごとに完全にクリーンな実行環境が用意され、前回のビルドでダウンロードしたファイルが持ち越されない

                                GitHub Actions でキャッシュを使った高速化 - 生産性向上ブログ
                              • git-replay を最低限の使い方で触ってみた - Mitsuyuki.Shiiba

                                git-replay というコマンドが追加されたみたいなので触ってみた。とは言っても、自分はあんまり凝ったことはやらないので、細かいところまでは踏み込まずに最低限の使い方ができたらいいなってくらいの気持ちで触った。 github.blog この記事には、こんな風に書いてある↓ git replay exists to address these challenges. It offers an alternative to git rebase that, in addition to being far more performant: Can operate in bare repositories. Can rebase branches other than the currently checked-out one (in non-bare repositories). Can

                                  git-replay を最低限の使い方で触ってみた - Mitsuyuki.Shiiba
                                • TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」オフィシャルサイト

                                  To view this content, please allow our site to use cookies. Click here to adjust your Cookie Settings.

                                    TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」オフィシャルサイト
                                  • Node.js v20 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ

                                    2023 年 4 月 18 日にリリースされた Node.js v20 の主な変更点を紹介します。 nodejs.org ファイルのアクセスやプロセスの起動を制限する新しいパーミッションモデル (experimental) --allow-fs-read でファイルの読み込みを許可する --allow-fs-write によるファイル書き込み許可 --allow-child-process による child_process の許可 --allow-worker による Worker Threads の許可 Permission Model  の参考記事 V8 11.3 による新しい JavaScript の機能 テストランナー(node:test)が stable に昇格 Single Executable Application JSON の config を使った Blob が必要に

                                      Node.js v20 の主な変更点 - 別にしんどくないブログ
                                    • サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え 本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート1:サーバーレス LAMP スタックの紹介 パート2:リレーショナルデータベース パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ この投稿では、Web サーバーを使用せずにサーバーレス PHP アプリケーションを構築する方法を学びます。 この投稿の後半で、bref および Serverle

                                        サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services
                                      • 記事の書き方

                                        writing.md 記事の書き方 記事の執筆には、Markdown形式を利用してください。 Markdownにはさまざまな流派がありますが、GitHub Flavored Markdown(https://github.github.com/gfm/ )をベースとした書式を採用します。 書籍を執筆するための形式として考えると、Markdownには不足している機能が多々あります。 しかし、次のような利点があるので、Markdownを採用することにします。 最低限の構造しかないので、見た目でごまかせる余地が少ない 原稿を著者自身が再利用してもらいやすくしたい ラムダノートで販売する際のスタイルは、原稿の形式がなんであれ、別に考えなければならない 以下では、節や項といった記事の大構造、および、段落やコードや図表といった記事の小構造について、 執筆にあたって気を付けていただきたいことや記述方法の

                                          記事の書き方
                                        • Access-Control-Allow-Origin に設定する値として"マシ"なのはどちらか - セキュアスカイプラス

                                          はじめに こんにちは。ご無沙汰しております。脆弱性診断員の百田です。 今回は、実際に脆弱性診断をしていたときに考えていた、そこまで重要でもないと思われることをここに吐き出します。 その内容は、題名にもあるとおりレスポンスヘッダの「Access-Control-Allow-Origin」に設定される値についてです。 注意点として「Access-Control-Allow-Origin」に設定される値自体はどうでも良くないです。重要です。 理由がよくわからない場合は以下の記事をご覧いただければと思います。 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/CORS では、そこまで重要でもないと思ったのは何なのか……。それは「Access-Control-Allow-Origin」に以下の値が設定されていた場合、どちらがセキュリティ的にマシなのか?とい

                                            Access-Control-Allow-Origin に設定する値として"マシ"なのはどちらか - セキュアスカイプラス
                                          • AWSで目指した理想のCI/CDを別視点で考察してみる(データ保護観点) - How elegant the tech world is...!

                                            はじめに 前回のブログでは、マルチアカウントにおけるIAMユーザーの設計戦略についてご紹介しました。 今回は少しテーマを変え、以前筆者がJAWS DAYS 2020で登壇させていただいたCI/CDの内容を基に、データ保護の観点からの設計~実装を取り上げたいと思います。 ※少々お硬い内容を含みますが、AWS CI/CDセキュリティを考える上で一つのポイントになるはずなので、ご興味をお持ちの方は是非お付き合いください。m(_ _)m 前回ご紹介したCI/CD内容のおさらい JAWSDAYS2020にて「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」というタイトルで、筆者が担当するサービスのCI/CD設計をご紹介いたしました。 ここで、「理想」という点についてもう一度振り返ると、それは「CI/CD導入により期待すること」と、「業務特性として守らなければならないこと」の両立でした。 高アジリ

                                              AWSで目指した理想のCI/CDを別視点で考察してみる(データ保護観点) - How elegant the tech world is...!
                                            • AWS WAF でアクセス数が一定回数を超えた IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法 | DevelopersIO

                                              困っていた内容 自社サービスの特定の URL に対して、数日間で数百の IP アドレスから大量の不正アクセスを受けています。 攻撃元 IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法がありましたら教えてください。 どう対応すればいいの? AWS WAF の レートベースのルール を設定してください。 より細かい制御を行いたい場合は、AWS WAF セキュリティオートメーションの導入をご検討ください。 AWS WAF のレートベースルールとは AWS WAF のレートベースのルールを設定すると、AWS WAF が発信元 IP アドレスのリクエスト数をカウントし、設定したしきい値を超えるリクエスト数が確認された際に対象の IP を自動でブロックできます。 現在は 5 分間あたり 100 リクエスト を最小しきい値として指定可能です。 以下にて作成手順を紹介します。 Web ACL とレー

                                                AWS WAF でアクセス数が一定回数を超えた IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法 | DevelopersIO
                                              • プロと読み解くRuby 3.3 NEWS - STORES Product Blog

                                                テクノロジー部門CTO室の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。今年の 9 月から STORES 株式会社で Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています(Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES People )。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 本日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.3.0 がリリースされました(Ruby 3.3.0 リリース)。クックパッド開発者ブログで連載していたように、今年も STORES Product Blog にて Ruby 3.3 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar

                                                  プロと読み解くRuby 3.3 NEWS - STORES Product Blog
                                                • WebAssemblyを用いてBERTモデルをフロントエンドで動かす - OPTiM TECH BLOG

                                                  はじめまして。R&Dチーム所属、20.5卒の伊藤です。 普段の業務では自然言語処理と格闘していることが多いです。 今回は自然言語処理モデルとして有名なBERTをWebAssemblyを使用してフロントエンドで動かしてみた話になります。 最近、自然言語処理ライブラリとして普段お世話になっているHugging Face社のTransformersのTokenizerがRustで実装されていることを知り、それならばWebAssemblyにコンパイルして動かせるのではないかと試したみたのがきっかけです。 Tokenizerのみ動かしても実用性に乏しいため、Tokenizerから得られた結果からBERTを用いた推論をブラウザで動作させるまでを行い、備忘録がでら手順をまとめました。 どなたかの参考になれば幸いです。 8/26追記 本記事内のコードを含むリポジトリを公開しました!Dockerを使用してブ

                                                    WebAssemblyを用いてBERTモデルをフロントエンドで動かす - OPTiM TECH BLOG
                                                  • コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog

                                                    1. はじめに システム運用管理部の河石です。情報システム部門、コーポレートIT部門と呼ばれるところにあたり、社内システムの構築、運用を行っています。 この記事ではコインチェックの2020年11月時点で導入しているセキュリティ製品を用いたゼロトラストモデルの実装、運用を整理した内容になります。少しでも参考になるものがあればと公開したいと思います。 読んでいただくにあたって、まずコインチェックの環境を書きます。 1.1 組織について 現在コインチェックでは正社員、派遣社員、業務委託などを含めて200人ほどの従業員がいます。20代が2割、30代が5割と比較的若い人が多い会社になっています。 社内システムに関わる部門はシステム運用管理部の他にサイバーセキュリティ部門、リスク管理部門があります。 システム運用管理部は5人で活動しており、セキュリティ製品の具体的な設定や運用を行っています。設定内容は

                                                      コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog
                                                    • From Node to Deno

                                                      From Node to Denoby aralroca on Sunday, May 17, 2020 • 10 min read Last week I published an article about Deno, and how to create a Chat app with Deno and Preact. Since then, many doubts have arisen. Mostly of them are about how to do the same thing we did in Node, but with the new Deno ecosystem. I've tried to collect some of the most used topics in Node, and looked for their alternative with Den

                                                        From Node to Deno
                                                      • Announcing Pub/Sub: Programmable MQTT-based Messaging

                                                        Announcing Pub/Sub: Programmable MQTT-based Messaging05/12/2022 This post is also available in 简体中文, 日本語, Español. One of the underlying questions that drives Platform Week is “how do we enable developers to build full stack applications on Cloudflare?”. With Workers as a serverless environment for easily deploying distributed-by-default applications, KV and Durable Objects for caching and coordin

                                                          Announcing Pub/Sub: Programmable MQTT-based Messaging
                                                        • AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services

                                                          AWS News Blog AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available Managing your Infrastructure as Code provides great benefits and is often a stepping stone for a successful application of DevOps practices. In this way, instead of relying on manually performed steps, both administrators and developers can automate provisioning of compute, storage, network, and appli

                                                            AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services
                                                          • Site Isolation 及び Web のセキュリティモデルの更新 | blog.jxck.io

                                                            Intro Origin は Web におけるセキュリティモデルの一つとして、コンテンツ間の Communication に関する境界を定義し、リソースを保護してきた。 しかし、 Spectre の発覚以降、 Communication に関する制限だけではなく Isolation によるメモリレベルでのアクセス制御が必要となった。 そこで現在作業されているのが、 CORB, CORP, COEP, COOP といった仕様群であり、これは Web におけるセキュリティモデルの更新作業と見ることができる。 概要と現状について解説する。 DEMO & Resources 量が多いため、動作する DEMO と関連リソースは、ページ下部にまとめてある。 CORS による Cross Origin Communication の制限 CORS は、平たく言えば、リソース提供元(サーバ)が、クライアン

                                                              Site Isolation 及び Web のセキュリティモデルの更新 | blog.jxck.io
                                                            • Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | Amazon Web Services

                                                              AWS Machine Learning Blog Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS The seeds of a machine learning (ML) paradigm shift have existed for decades, but with the ready availability of scalable compute capacity, a massive proliferation of data, and the rapid advancement of ML technologies, customers across industries are transforming their businesses. Just recently, generative AI app

                                                                Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | Amazon Web Services
                                                              • Code Interpreter API

                                                                Editor's Note: This is another installation of our guest blog posts highlighting interesting and novel use cases. This blog is written by Shroominic who built an open source implementation of the ChatGPT Code Interpreter. Important Links: GitHub RepoIn the world of open-source software, there are always exciting developments. Today, I am thrilled to announce a new project that I have been working

                                                                  Code Interpreter API
                                                                • IAM ロールで 100 連鎖してみた | DevelopersIO

                                                                  俺達はいつまでも立ち尽くし見つめていた━━━ 数多の IAM ロールが移ろうように連鎖していく、そのさまを。 コンバンハ、「 IAM ロールはお面」おじさんです。 この世で最も大切なもの、それは繋がりであり、そして連なりですよね。 ということで、早速 IAM ロールで 10 連鎖してみました。 いや、せっかくなので 100 連鎖くらい行ってみましょうか。そうしましょう。興奮してきたな。 まとめ IAM ロールはそんな連鎖させるようなもんじゃない。 手始めに IAM ロールを 101 個作ろう 早速、 100 連鎖のために IAM ロールを 101 個作ります。 「 100 連鎖なのに 101 個なの?」と思うかもしれませんが、ヤマタノオロチの「股(首と首の間)」は 7 個しかありませんよね。(「岐」は 8 個あるんですけどね。)それと同じです。 101 個くらいの数なら「温かみのある手作業

                                                                    IAM ロールで 100 連鎖してみた | DevelopersIO
                                                                  • AWSサービス毎の請求額を毎日LINEに通知してみた | DevelopersIO

                                                                    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! みなさんは、利用中の AWS 料金を逐一把握されていますでしょうか? リソースの消し忘れ等で、いつのまにか AWS からの請求額がとんでもない事になっていた...という体験談を持つ方もいらっしゃるかと思います。(私もその一人です) 上記の対策として、以下の記事のように、AWS の請求額を毎日通知するシステムを構築し、確認する方法が挙げられます。 こちらのシステムは非常に便利なのですが、 Slack への通知が前提となるため、普段 Slack を利用していない方からすると多少扱いづらいかもしれません。 そこで今回は、上記のシステムを少しいじり、大半の方がプライベートで利用しているであろう LINE に対して、月初からの AWS サービス毎の請求額を毎日通知するシステムを構築してみます! 前提条件 今回は下記のソフトウェアの使用を前提

                                                                      AWSサービス毎の請求額を毎日LINEに通知してみた | DevelopersIO
                                                                    • N予備校で利用しているAWS CodeBuildについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                      この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 N予備校では、過去の記事でも触れた通りAWS CodeBuildを日常に利用しています。 この記事では、導入した経緯や実際の利用例などについてご紹介できればと思います。 AWS CodeBuildを導入した経緯 開発当初についてはGo製のCIツールであるDroneを利用しており、v0.5からv0.8まで利用していました。 Droneを利用していた際にはたびたび以下のような事象に遭遇しました。 サーバーがなんらかの理由でやたら停止してしまう cacheがよく壊れる エージェント数が十分に確保できておらずビルド開始まで待たされる 構築したインフラ起因での問題も多数ありましたが、開発を進める上で障害にはならないもののやや開発者体験を損なうという、なかなかイマイチな環境の中で開発していたかと思います。 Drone自

                                                                        N予備校で利用しているAWS CodeBuildについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                      • Rails アプリケーションの不安定なテストを撲滅したい 〜system spec のデバッグ方法とテストを不安定にさせる要因〜

                                                                        Rails アプリケーションの開発において、自分の変更に関係のないテストのせいで CI がコケるとストレスですよね?真っ先に直したくなりますよね?不安定なテストを直すのは大変な労力が要ると思ってませんか?実は、たいていのケースは簡単に再現確認ができるし、不安定になる要因もだいたい決まっているし、ログやスクリーンショットを見れば原因も簡単に特定できるんです! そんなわけで、日頃不安定なテストを潰している身として知見みたいなものをまとめてみました。 今回利用した環境は次のとおりです。 rails 6.0.0 capybara 3.29.0 selenium-webdriver 3.142.4 rspec-rails 3.8.2 Google Chrome 77.0.3865.75 (headless で使用) ChromeDriver 77.0.3865.40 (f484704e052e0b5

                                                                          Rails アプリケーションの不安定なテストを撲滅したい 〜system spec のデバッグ方法とテストを不安定にさせる要因〜
                                                                        • お手軽な検索API構築 | メルカリエンジニアリング

                                                                          こんにちは、メルペイソリューションチーム所属エンジニアの@orfeonです。 この記事は Merpay Tech Openness Month 2021 5日目の記事です。 メルペイソリューションチームでは、社内向けの技術コンサルや技術研修、部門を跨いだ共通の問題を発見して解決するソリューションの提供などを行っています。 自分は主に社内のデータ周りの課題を解決するソリューションを提供しており、一部の成果はOSSとして公開しています。 この記事ではいろいろな場面で必要とされるものの、運用負荷などの問題から導入の敷居が高い検索機能を(条件付きで)簡易に提供するためのソリューションを紹介します。 基本的なアイデア 全文検索や位置検索など、検索はいろいろな場面で必要とされる機能です。しかしいざ検索サーバを立てて運用するとなると、データの整合性やモニタリングなど考えないといけないことも多く、利用に二

                                                                            お手軽な検索API構築 | メルカリエンジニアリング
                                                                          • GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside

                                                                            こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、GitHub ActionsとAWS IAMをOpenID Connectを使って連携させ、AWSのAPIをアクセスキーなしで操作する利点と、その仕組みをTerraformで構築する手順についてお話します。 訂正とお詫び(2022/3/22) GitHub Actionsのワークフローを作成するの項において、ワークフロー単位のpermissionsとジョブ単位のpermissionsの関係について正しくない記述がありましたので訂正しました。 正しくない内容を記述してしまったことについて訂正してお詫びします。 GitHub Actio

                                                                              GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside
                                                                            • Raspberry Pi OS (64-bit) - Raspberry Pi

                                                                              As you can see from the table above, it is easy to be confused about which products will support which Debian/Raspbian ports. Using arm6hf (Raspbian’s derivative of armhf with ARMv7-only instructions removed but floating-point instructions retained) provides us with an operating system which will run on every device we have ever manufactured, all the way back to 2011. But we’ve come to realise tha

                                                                                Raspberry Pi OS (64-bit) - Raspberry Pi
                                                                              • HTTP Security Headers - A Complete Guide

                                                                                SECURITY IS AWESOME SECURITY IS AWESOME I write about security and privacy. I regularly post original security research, custom tools, and detailed technical guides. Companies selling "security scorecards" are on the rise, and have started to become a factor in enterprise sales. I have heard from customers who were concerned about purchasing from suppliers who had been given poor ratings, and in a

                                                                                  HTTP Security Headers - A Complete Guide
                                                                                • The Future of the Web is on the Edge

                                                                                  Except Singapore, we’ve got a world of sub-100 millisecond TTFBs. This is because instead of heading off to Virginia to get the site, each of these locations can use an edge server nearest to them. The edge is about getting 50ms response times vs 150ms response times. You can test this for yourself with a VPN. If you: curl -I https://deno.landYou’ll get the server nearest your location: server: de

                                                                                    The Future of the Web is on the Edge