並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 819件

新着順 人気順

amazon-eksの検索結果41 - 80 件 / 819件

  • [速報] AWS re:Invent 2019 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。今年もre:Invent 2019 キーノートではたくさんの新サービス/新機能が発表されています。 AWS re:Invent 2019のキーノートで発表された新サービスの記事をまとめます。 12/3(現地時間): Andy Jassy Keynote 12/5(現地時間): Werner Vogels Keynote また、キーノート以外での発表についてはこちらにまとめています。 Andy Jassy Keynote Andy Jassy Keynoteでは、新しいEC2インスタンスタイプやネットワークなどのインフラストラクチャをはじめ、5Gエッジを利用するWaveLengthやAI/機械学習まで、幅広いアップデートがありました。 インフラストラクチャ 新しい EC2 インスタンスタイプ M6g/R6g/C6g EC2の新しいインスタンスタイプである、M6g/R6g

      [速報] AWS re:Invent 2019 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
    • GitLab GCPに 移行した(前編) - pixiv inside

      こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。 先日ピクシブ社内で利用しているGitLabをオンプレミス環境からGCPに移行しました。 とても長いので全3回にわけて紹介したいと思います。 全体の構成 前編:前置きとアーキテクチャ検討 中編:環境構築 後編:実際の移行作業とその前後の対応。移行後の所感など 今回の目次 全体の構成 今回の目次 tl;dr; 移行の理由 筆者略歴 GitLab移行の時系列 やったこと1: アーキテクチャ検討 構成図 GitLabをクラウドに移行するための障壁をまとめた URLをどうするか Cloud IAP利用時の通信のオーバーヘッドをなくしたい 実際にGCP移行した後の構成 AWSでPoC環境を作った時の構成 LDAPからの依存をやめたい&複数のログイン方法を統一したい ssh接続時にあるLDAP依存を不要にしたい 余談 AWS移行案 GCP移行案 Gi

        GitLab GCPに 移行した(前編) - pixiv inside
      • EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO

        個人的な感触ですが、ECSとEKSを並べてみた場合、ものすごい単純に以下の感想でした。 「できることはEKSのほうが多い。けど、そのぶん習得がECSより難しい」 よく考えるとこの「難しい」という単語、簡単に使ってしまいがちなんですが使い方を間違えると非常に危険な言葉だとも思ってます。それは「誰にとっての難易度か?」という観点が抜け落ちがちだから。 AWSにおいてコンテナワークロードを展開しようと検討する人は様々いると思いますし、その組織や担当者の技術スタックも千差万別でしょう。kubernetesの経験は豊富だけれどAWSの経験はあんまりない、またはその逆、もしくはDockerは散々さわっているけれど、オーケストレーションツール自体が初めての人など。 自分の現場経験はECSのほうがEKSより圧倒的に多く、今でも「EKSってやっぱりなんか敷居高いなぁ」と感じてます。でも、よくよく思い出すと最

          EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO
        • [アップデート] Amazon Lightsail でコンテナが利用可能になりました! | DevelopersIO

          本日のアップデートで Amazon Lightsail でコンテナが利用できるようになりました。 Announcing Amazon Lightsail Containers, an easy way to run containerized applications on the cloud 純粋にコンテナだけを使う AWS でコンテナを利用する場合、Amazon EC2、Amazon ECS(EC2/AWS Fargate)、Amazon EKS のいずれかを利用されていたかと思いますが、これらに加えて Amazon Lightsail が選択肢として追加されました。 AWS Fargate の登場でコンテナホストの管理から解放されるなど、随分とシンプルにコンテナ環境を利用できるようになりましたが、それでもまだ IAM ロールやログといったインフラ部分の管理を行う必要があります。 Am

            [アップデート] Amazon Lightsail でコンテナが利用可能になりました! | DevelopersIO
          • メンテナンスコスト削減を実現したOpenTelemetryへの挑戦 ~NTTデータに学ぶ、オブザーバビリティの取り組み~ - Findy Tools

            公開日 2024/08/14更新日 2024/08/09メンテナンスコスト削減を実現したOpenTelemetryへの挑戦 ~NTTデータに学ぶ、オブザーバビリティの取り組み~ オブザーバビリティの重要性が高まっている現在、その実現に向けたオープンソースプロジェクトであるOpenTelemetryが注目を集めています。一方、OpenTelemetryの具体的な導入事例やOpenTelemetryを用いたオブザーバビリティの取り組みについては、発信されている情報はまだ多くありません。 そんななか、Findy Toolsでは株式会社NTTデータの取り組みに注目。NTTデータでは、クラウドネイティブ環境やマイクロサービスアーキテクチャの採用増加に伴い、システムが複雑に。この課題に対応するため、OpenTelemetry を軸としたオブザーバビリティの実現に積極的に取り組んでいるといいます。 今回

              メンテナンスコスト削減を実現したOpenTelemetryへの挑戦 ~NTTデータに学ぶ、オブザーバビリティの取り組み~ - Findy Tools
            • EKSクラスターの利用料金が一気に半額になりました! | DevelopersIO

              「ふわわぁ、眠いな。今日も働くかぁ…ってこれまじかよ!!」 朝、5時半に目が覚めて日課のtwitterチェックをしたところ、AWSのコンテナアドボケイトである、Nathan Peck(@nathankpeck)の以下のtweetを発見。 ? We just lowered the price of the EKS control plane from $.20 per hour to $.10 per hour: https://t.co/ABu6RlDJ38 This will make it more cost effective to use EKS with small clusters and applications, while still benefiting from a fully managed, AWS optimized control plane — Natha

                EKSクラスターの利用料金が一気に半額になりました! | DevelopersIO
              • 『家族アルバム みてね』を支えるオンコールエンジニア制度 | gihyo.jp

                株式会社MIXIで『家族アルバム みてね』(⁠以下みてね)のSREグループに所属している本間です。 みてねは現在、1,500万人を超えるユーザに175の国と地域でサービスを提供しています(2022年8月現在)。そこで、より高い信頼性と可用性を担保するためにみてねのSREグループではオンコールエンジニア制度を設けています。 今回はこの「みてねのSREグループにおけるオンコールエンジニア制度の取り組み」についてご紹介させて頂きます。 オンコールの定義 まず、どのような条件でアラートを設定しオンコールを実施するかの定義について簡単に触れておきます。 現在はさまざまなソースから多種多様な情報を収集することができます。 たとえば、みてねではKubernetes(Amazon EKS)を採用しています。Kubernetesだけでも非常に多くのメトリクスが収集できますが、それだけではなくアプリケーション

                  『家族アルバム みてね』を支えるオンコールエンジニア制度 | gihyo.jp
                • [安全なAWSセキュリティ運用ナレッジ2022]セキュアアカウントの使い方 | DevelopersIO

                  AWS環境をセキュアにセットアップする方法と、その運用方法を詳細に紹介します。秘伝のタレである具体的な設定も書いてます。みんな真似していいよ! こんにちは、臼田です。 みなさん、安全にAWS使えていますか?(挨拶 今日は全てのAWSユーザーが安全にAWSを活用し、セキュアに運用できるようにナレッジを大量にダンプしたいと思います。 弊社サービスに関連させて書く部分もありますが、基本的にどのようなAWS環境でも適用できると思います。 ちょっと長い背景 クラスメソッドでは長いこと様々なAWSを利用するお客様を支援しています。私は特にセキュリティ周りについて支援させていただくことが多く、最近はAWSのセキュリティサービスが充実していることから、これらの初期導入や運用設計、あるいはインシデント対応やその後の組織としてのセキュリティ体制づくりなどいろんな関わり方をしてきました。 どのようにセキュリティ

                    [安全なAWSセキュリティ運用ナレッジ2022]セキュアアカウントの使い方 | DevelopersIO
                  • [速報]「Amazon Fargate for Amazon EKS」正式発表。Kubernetes上の分散アプリケーションをマネージドなサーバレスとして自動運用。AWS re:Invent 2019

                    Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2019」の基調講演において、「Amazon Fargate for Amazon EKS」を正式発表しました。 発表と同時に会場からはこの日もっとも大きな拍手が聞こえました。このサービスへの期待の大きさが示されたようです。 Kubernetes上の分散アプリケーションを簡単にサーバレス化 Amazon Fargate for Amazon EKSには「AWS Fargate」と「Amazon EKS」の2つのサービス名が含まれています(上記スライドでは「Amazon Fargate」と表記されていますが、正式名称は「AWS Fargate」)。 Amazon EKS(Amazon Elastic Kubernetes Service)から先に説明すると、これはコンテナ群で構

                      [速報]「Amazon Fargate for Amazon EKS」正式発表。Kubernetes上の分散アプリケーションをマネージドなサーバレスとして自動運用。AWS re:Invent 2019
                    • HERP における Nix 活用

                      HERP における開発では Nix が広く活用されている.Nix は非常に便利な代物なのだが,ドキュメントの貧弱さ,急峻な学習曲線,企業における採用事例の乏しさなどが相まって,広く普及しているとは言い難く,ましてや国内企業での採用事例を耳にする機会はほとんどない.しかし,Nix の利便性は,複数人での開発においてこそ,その本領が発揮されると考えている.この記事は,HERP における活用事例の紹介を通じて,Nix の利便性ならびに企業での活用可能性について紹介することを目的としている. Nix とは# Nix は "the purely functional package manager" と銘打たれたパケッジマネジャーである.GNU Linux および macOS 上で利用できる. ビルド# Nix は the purely functional "package manager" なの

                        HERP における Nix 活用
                      • N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                        N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 はじめまして。ドワンゴの教育事業で SRE エンジニアをしている西永です。 N予備校 では Kubernetes を採用しています。 これまでは Control Planes 含めすべての構成要素を自前で構築し運用していましたが、様々な問題が発生してきたことから Amazon EKS に移行をおこないました。 この記事では、Amazon EKS への移行に取り組んだ事例にについて紹介します。 なぜ移行したのか Kubernetes のバージョンが古い これまでの構成では Kubernetes のバージョンアップが考慮されておらず、Kubernetes を利用した N予備校の提供開始以降バージョンアップができていない状態でした。 そのためバージョン 1.7 を利用し続けていました。 バージョン 1.7 は 2017 年にリリースされ、

                          N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                        • Terraform について、やっていることをすべて話そう - Qiita

                          ※ 2020-12-22 追記あり はじめに この記事は GLOBIS Advent Calendar 2020 - Qiita 17日目の記事です。 GLOBIS SRE チームでは2020年初頭より、 Kubernetes (Amazon EKS) を用いたインフラ環境の全面的な刷新に取り組んでいます。この新たな環境では Infrastructure as Code で環境の9割はコード化するという目標を立てており、 Terraform を積極的に活用しています。 この記事では、そんな弊チームでの Terraform の使い方についてまとめていきます。書き始めたら書きたいことが湯水のように湧いてきてしまったので、FAQ形式でまとめてみました。気になるところを拾い読みしてみてください。 Terraform 全般 Q. Terraform で何を管理していますか AWS がメインの環境なの

                            Terraform について、やっていることをすべて話そう - Qiita
                          • Istioに入門する - TECHSTEP

                            今回はService Meshについて概要を調べ、Service Meshを提供するプロダクトの一つであるIstioに触れてみました。 Service Meshとは マイクロサービスの課題 Service Meshを考えるうえでまず必要になるのが、マイクロサービスアーキテクチャの抱えるいくつかの課題です。 マイクロサービスを導入・構築するうえでの課題として、ネットワークに関連する事項が挙げられます。マイクロサービスはお互いネットワークを通じて連携するため、ネットワークに関する機能(Load Balancing、Traffic Routingなど)を実装する必要があります。また、アプリケーションを構成するマイクロサービスの数が多くなるほど、マイクロサービス間の接続数は増加し、通信断の発生する確率やパフォーマンス低下など、ネットワーク関連の問題が発生する可能性も増加します。 これまで複数のグロ

                              Istioに入門する - TECHSTEP
                            • RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ

                              id:sora_h です。最近は RubyKaigi の Organizer や Wi-Fi NOC をやっていましたが… 何屋なんだろう? 一応 Software Engineer (Site Reliability, Corporate Engineering) を名乗っていますが…。あっ RubyKaigi から戻ってからは学者をやってますね。落ち着いたら本業を思い出していこうと思います。 さて、Cookpad は 2010 年より RubyKaigi に協賛していますが、近年は Wi-Fi Sponsor など*1として携わっています。実体的には、 id:sora_h (筆者) が RubyKaigi 前にほぼフルタイムで Wi-Fi の準備に提供されたり、細々とした機材、一部の回線・ラックスペースの提供を行っています *2。 本稿では RubyKaigi 2023 Wi-Fi ネ

                                RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ
                              • 後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO

                                「Kubernetes、考えることがいっぱいあって楽しいですね。今日はそんなKubernetesのお話です」 こんな謎の問いかけから始まった、Kubernetesセッション、皆さんご覧になりましたか? Kubernetesで実現するアプリケーションの未来まで見据えたとき、最初に検討しないと一生後悔する忘れがちだけど考えないといけない知見がてんこ盛りのセッションでした。このブログでは、そのセッション内容を余すことなく解説。 EKS/Kubernetesの運用に自信がない Kubernetesクラスタの長期運用を真剣に考えたい クラスターのアップデートができず不安 そんなあなたの未来を明るく照らす知見が、このセッションには詰まっています。ぜひ、Kubernetesクラスタ運用に迷いがあるかたはこのブログご覧になって、未来の負債をこの場で削ぎ落としましょう。 もう、アレコレ悩まなくても良いの…!

                                  後悔先に立たずなマルチクラスタ運用の知見がてんこ盛り「最高のKubernetes on AWSを実現するために」 #AWSSummit | DevelopersIO
                                • Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy | Amazon Web Services

                                  AWS Architecture Blog Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy Understanding architectural patterns for multi-tenancy has become crucial for architects and developers aiming to deliver scalable, secure, and cost-effective solutions. Isolating tenant data is a fundamental responsibility for Software as a Service (SaaS) providers. In this edition of Let’s Architect!, we talk about

                                    Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy | Amazon Web Services
                                  • AWSエンジニアの副業のリアル。案件の内容や獲得の仕方について | Offers Magazine

                                    1986 年生まれ、freee で働く SRE エンジニア。 Scala, Ruby でのアプリ開発や AWS が得意分野。モットーは「はったりエンジニア」。 2017 年より本業の傍ら個人事業主として開業し、スタートアップの技術アドバイザーをやっています。 はじめまして。 freee 株式会社に勤めているエンジニアの坂井と言います。普段の仕事は SRE (Site Reliability Engineering) として「会計 freee」や「人事労務 freee」をはじめとしたクラウドサービスのインフラを支えています。 私は本業の傍ら、個人事業主として AWS を中心とした技術支援の副業をやっています。 最近はテレビや雑誌などのメディアでも、副業というキーワードを目にすることが多くなってきました。みなさんの中にも、興味を持っている方は多いのではないでしょうか。 でも、副業というとなんだ

                                      AWSエンジニアの副業のリアル。案件の内容や獲得の仕方について | Offers Magazine
                                    • Dockerって何? って聞かれたときの解説、の解説

                                      TL;DR Dockerは仮想化であるコンテナの実装の一種 ただし、広義のDockerはOCI系コンテナの総称 アプリの配布と実行の仕組みと思えばOK コンテナによりIaCや一貫したデプロイ、H/Wの効率的な利用がしやすくなる ※ コメントでいくつか指摘があったので記事を更新しました。ご指摘ありがとうございました! はじめに おそらく過去幾度となく生み出されたであろうDocker解説記事となります。正確には解説動画の解説記事。 というのも、Dockerあるいはコンテナはもはや当たり前、と言えるほど普及してるようにもSNSやブログとかだけ見てると思えますが、実際には話題は知ってるけど良く分かってない/業務で今度使う事を検討したいけどつまり何なの? って人もまだまだ多いです。 なので私が 「Dockerって何?」 と聞かれたとき答えてる内容を動画にしてみました。技術的な詳細を解説というよりは

                                        Dockerって何? って聞かれたときの解説、の解説
                                      • スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 | Amazon Web Services

                                        AWS Startup ブログ スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 オープンソースのコンテナオーケストレーションシステムである Kubernetes は、いまや多くの企業が導入する技術となりました。デプロイ・スケーリングの自動化や、コンテナ化されたアプリケーションの統合的な管理を行ううえで、利便性の高い機能を提供してくれます。 ですが、Kubernetes の適切な活用方法については、模索を続けているエンジニアがほとんどです。とりわけ、人も時間も限られているスタートアップ企業においては、「限られた人的・時間的リソースのなかで、どう Kubernetes を利用すべきか?」「そもそも、自社に Kubernetes を導入した方がいいのか?」と思い悩んでいる方は多いのではない

                                          スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 | Amazon Web Services
                                        • AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO

                                          AWS Black Belt Online Seminar の全リストを一つページにまとめてみました。 AWSの学習に活用してください。 AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 AWSの学習に最もオススメのコンテンツがAWS Black Belt Online Seminar(以下、Black Belt と略します)です。10年以上前から AWS Japan のみなさんより提供されてきて、AWSを学ぶエンジニアにとってバイブルのような存在です。私を含め、クラスメソッドの多くのエンジニアも、Black Belt にお世話になってきました。 以前は Black Belt のコンテンツ数もそこまで多くなく、1つのページに全リストが表示できていました。しかし、現在は複数ページで絞り込みながら目的のコンテンツを探すスタイルに変更されています。 目的を持って探す場合は便利なのですが

                                            AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO
                                          • CircleCIがAWSやGoogle Cloud、Kubernetesなどへ自動デプロイするための共有パッケージ「Orb」を公開。クラウドへの自動デプロイが容易に

                                            CircleCIがAWSやGoogle Cloud、Kubernetesなどへ自動デプロイするための共有パッケージ「Orb」を公開。クラウドへの自動デプロイが容易に ビルドやテストのプロセスを自動化する、いわゆる継続的インテグレーション(Continuous Integration)の機能をサービスとして提供するCircle CIには、「Orb」と呼ばれる、設定ファイルなどを含むCircleCI向けパッケージの共有機能があります。 Orbは、CircleCIのWebサイト上の公開レジストリ的なサービスによってまざまな設定が公開されています。 例えば、CircleCIにAWSコマンドラインツールを統合する設定、ソースコードをビルドしてDockerイメージを生成、それをDockerレジストリに登録する操作を自動化する設定などがあります。 こうしたOrbを利用することで、CircleCIでさまざ

                                              CircleCIがAWSやGoogle Cloud、Kubernetesなどへ自動デプロイするための共有パッケージ「Orb」を公開。クラウドへの自動デプロイが容易に
                                            • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

                                              AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

                                                ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
                                              • Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように

                                                Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように Amazon Web Services(AWS)は、オブジェクトストレージサービスのAmazon S3で「Strong Consistency(強い一貫性)」をサポートすることを明らかにしました。 すでにAmazon S3で有効になっており、追加料金は発生せず、性能低下もないとのこと。AWS re:Invent 2020の基調講演では発表されておらず、ブログで発表されました。 これまでAmazon S3では、データ整合性がつねに保証されるものではない「結果整合性」のみをサポートしていました。そのため、データをAmazon S3へ保存した直後やデータの変更を行った直後に別のプロセスからそのデータにアクセスしようとすると、まだ保存されていない、あるいは変更されてい

                                                  Amazon S3がこれまでの「結果整合性」から「強い一貫性」サポートへ。データを更新直後でも最新データの読込みが保証されるように
                                                • ダウンタイムなしでEC2からEKSへ移行しました! - Tech Inside Drecom

                                                  おしらせ 2021/06/27 の Drecom SRE Sunday にて、 この記事にかかれている EKS 移行に関する情報共有を行います、ぜひご参加ください! Drecom SRE Sunday (connpass) はじめに こんにちは! enza SREチームのmendと申します! 先日の安藤さんの記事「古き良きRailsアプリケーションをコンテナ化してKubernetes上で動かす」にもある通り、運用しているプロダクトをAmazon EC2からAmazon EKSに移行しました。 プロダクトをダウンタイムなしにEC2からEKSに移行しましたので、今回はダウンタイムなしを実現したインフラ側の構成について紹介させて頂きたいと思います。 背景 まず背景としましては、私の関わっているプロダクトはこれまでEC2で動作しておりました。 EC2上でdockerコンテナを起動しているのではなく

                                                    ダウンタイムなしでEC2からEKSへ移行しました! - Tech Inside Drecom
                                                  • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                    こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                      【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                    • 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                      はじめに こんにちは、イノベーションセンターの福田・鈴ヶ嶺です。 普段はクラウドサービスをオンプレ環境でも同様のUI/UXで使用を可能とするハイブリッドクラウド製品の技術検証をしています。 本記事は、今回日本で初めて導入した AWS Outposts ラックの仕様、導入方法、利用方法について徹底解説します。次の画像は、実際に導入した AWS Outposts ラックの画像です。 NTT Com では「Node-AI on AWS Outposts」に関するニュースリリースを2022年3月14日に発表いたしました。 今後は「Node-AI on AWS Outposts」を軸に、自社の多様なサービスやソリューションと組み合わせることで、AWSをご利用されるお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。 国内初、「AWS Outposts」に自社データ分析ツールを組み込んだソリ

                                                        【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第1回 〜導入・利用方法の概要〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                      • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog

                                                        小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷-」の記事でAmazon S3の歴史や料金の変遷などを紹介しました。 今回は数年の間に名称変更や様々な機能が統合されてきたAWS Systems Manager(SSM)について歴史年表を作成してみました。 ただ、前回とは異なり、今回は料金の変遷や細かいアップデートは省略してSSMの主要な機能だけに着目しています。 また、本記事執筆時点の「現在のAWS Systems Managerの機能一覧と概要」もまとめました。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS Systems Manager歴史年表の作成経緯と方法 AWS Systems Manager歴史年表(2014年10月29日~2021年12月31日までのアップデート) AWS System

                                                          歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog
                                                        • ZOZOSUITからZOZOMATへ - Envoy gRPC-JSON transcoderによる部分的モダン化の実践 - ZOZO TECH BLOG

                                                          はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチームの高木(@TAKAyuki_atkwsk)です。ZOZOMATシステムではAPIのリバースプロキシとしてEnvoyおよび付随するgRPC-JSON transcoderを導入しています。これらによって依存するサービスにレガシーなサーバーが存在していても部分的にgRPCを採用しモダンなアーキテクチャを広めようとしていることについて紹介します。 なお、本記事は以下記事のシリーズとなっておりますので合わせてご覧いただけるとZOZOSUITやZOZOMATなど計測プラットフォーム部の取り組みについてより深くご理解頂けるかと思います。 techblog.zozo.com ZOZOMATシステムとEnvoyについて ZOZOMATシステム構成におけるEnvoyの役割について簡単に説明しておきます。クライアント(ZOZOTOWNアプリ等)とZ

                                                            ZOZOSUITからZOZOMATへ - Envoy gRPC-JSON transcoderによる部分的モダン化の実践 - ZOZO TECH BLOG
                                                          • EKS環境下でコストが増大する事例とfreeeのアプローチ - freee Developers Hub

                                                            はじめまして。freee の SRE チームに所属している nkgw (Twitter) です。 普段はエンジニアリングマネージャーをしつつ、開発チームの新規プロダクトリリースサポートをやっています。 我々のチームは大部分のプロダクトのコンピューティングリソース (CPU / Memory など) を Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) で実行できるようにインフラ基盤移行 (EC2 → EKS) を進めてきました。 移行プロジェクトの大部分は 2021 年 7 月に無事終わったのですが、移行スケジュールを最優先としたため割り当てている各リソースはかなり保守的 & 過剰でした。 (移行後の性能劣化が怖かったため、EC2 時代と比較し、1.5 倍のバッファを積むなど... etc) コスト増大したグラフ その結果、 去年と比較して、コストが倍以上に跳

                                                              EKS環境下でコストが増大する事例とfreeeのアプローチ - freee Developers Hub
                                                            • ドコモの「IDaaS」導入秘話 「認証の仕組みは簡単」「自社開発できるでしょ?」と説く上司との戦い

                                                              「上司から『認証は簡単な仕組みだから自社開発できるでしょ?』『SaaSを使う必要あるの?』と問われ、Auth0(オースゼロ)の導入に苦戦しました」――。NTTドコモの兼岡弘幸氏(サービスデザイン部 クラウドアプリ開発担当 主査)は、Auth0日本法人がこのほど開いたイベント「Auth0 Day 2019」でこう語った。 ドコモは現在、3月にリリースしたドローン管理プラットフォーム「docomo sky」の会員ログイン基盤に「Auth0」を活用している。Auth0は、ログインに必要な認証機能や、二段階認証、不正アクセス検知などのセキュリティ機能を、ベンダーの米Auth0がクラウド経由で提供するサービス。SaaSの一種で、いわゆる「IDaaS」(Identity as a Service)にも該当する。 IDaaSを活用すると、開発の高速化、ID管理の効率化、セキュリティ強化などが見込まれるた

                                                                ドコモの「IDaaS」導入秘話 「認証の仕組みは簡単」「自社開発できるでしょ?」と説く上司との戦い
                                                              • 書評「Kubernetes on AWS ~アプリケーションエンジニア 本番環境へ備える」は Kubernetes を中心に AWS も学ぶことができる良書 | DevelopersIO

                                                                書評「Kubernetes on AWS ~アプリケーションエンジニア 本番環境へ備える」は Kubernetes を中心に AWS も学ぶことができる良書 そろそろ Kubernetes 入門しようかな。インフラは AWS がいいな。 そんなあなたに Kubernetes on AWS ~アプリケーションエンジニア 本番環境へ備える ということで本日は 2020/03/25 に出版されたKubernetes on AWS ~アプリケーションエンジニア 本番環境へ備えるを紹介したいと思います。 こんな方にお勧め コンテナベースの開発プロセスや Kubernetes の基本的な使い方を理解したいアプリケーションエンジニアの方 Kubernetes は避けては通れないと思っている AWS エンジニア(インフラエンジニア)の方 Kubernetes を本番運用するにあたり何をすべきなのか知りたい

                                                                  書評「Kubernetes on AWS ~アプリケーションエンジニア 本番環境へ備える」は Kubernetes を中心に AWS も学ぶことができる良書 | DevelopersIO
                                                                • Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を6月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                                  こんにちは。はてなWebアプリケーションエンジニアの id:papix です。 2022年6月7日(火)に Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を開催します。 はてなのSRE 4名が登壇し、Amazon Web Services 上におけるそれぞれの取り組みについてご紹介します。 開催はオンラインです. (詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください). 皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2022年6月7日(火) 19:00-20:25 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルにて https://www.youtube.com/channel/UCwqsFJGxzAZQdcT1xYZhhbw 開催当日に con

                                                                    Hatena Engineer Seminar #20 「AWS Renovation 編」を6月7日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                                  • 「はてラボ」のサービスも利用しているEKSクラスタの構成と運用について - Hatena Developer Blog

                                                                    プラットフォームチームでSREをしている id:masayosu です。 プラットフォームチームでは、はてなのサービスの基盤となるサービスを開発・運用しています。 さらに、はてラボ(はてなアンテナ、はてな匿名ダイアリーなど)も担当しています。 これらはAmazon EKS(Elastic Kubernetes Service)というマネージドコンテナサービス上で、マルチテナントなクラスタとして運用されています。 EKSは2年前から運用を始め、現在は30近いサービスがクラスタ上で動作しています。 この記事ではEKS周辺の構成と、EKSを維持する運用について紹介します。 EKSクラスタの全体構成 EKS全体の構成は、以下の図のようになっています。 図の登場人物について簡単に説明します。 AWS EKS AWSのAmazon EKSは、マネージドなKubernetesサービスです。 Kubern

                                                                      「はてラボ」のサービスも利用しているEKSクラスタの構成と運用について - Hatena Developer Blog
                                                                    • AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                                      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識」とは 「

                                                                        AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                                      • 【速報】コンテナ実行専用OSのBottlerocketがパブリックプレビューで発表されました! | DevelopersIO

                                                                        AWSにおけるワーカーノードの管理を効率化、かつセキュア化する新しいOS、Bottlerocketの速報です。 「ふわぁ、今日も仕事すっか…って、Bottlerocket、なんやねんこれ?」 朝の日課、twitterのTLを眺めていたら、いきなりこんなツイートが飛び込んできました。 ? Check out the public preview of Bottlerocket: a new Linux-based open source operating system that we designed and optimized specifically for use as a container host: https://t.co/i3tT3rG56g — Nathan Peck (@nathankpeck) March 10, 2020 Bottlerocketは、Linuxベース

                                                                          【速報】コンテナ実行専用OSのBottlerocketがパブリックプレビューで発表されました! | DevelopersIO
                                                                        • Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | Amazon Web Services

                                                                          AWS News Blog Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available Starting today, you can start using Amazon Elastic Kubernetes Service to run Kubernetes pods on AWS Fargate. EKS and Fargate make it straightforward to run Kubernetes-based applications on AWS by removing the need to provision and manage infrastructure for pods. With AWS Fargate, customers don’t need to be experts in Kubernetes operat

                                                                            Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | Amazon Web Services
                                                                          • Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?

                                                                            Googleによって開発され、CNCFによってメンテナンスされている「Kubernetes」は、Dockerをはじめとするコンテナを管理するシステムで、位置情報ゲームのPokemon GOやフリマアプリのメルカリなど、さまざまなアプリやネットサービスで利用されています。Amazon EKSやGKEといったSaaSとしても提供されるKubernetesが、なぜ広く普及するに至ったのかを、楽天のエンジニアであるRicardo Aravena氏が語っています。 Why is Kubernetes getting so popular? - Stack Overflow Blog https://stackoverflow.blog/2020/05/29/why-kubernetes-getting-so-popular/ 2007年に登場したLinuxカーネルのプロセス分離機能であるcgroup

                                                                              Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?
                                                                            • Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads | Amazon Web Services

                                                                              AWS News Blog Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads Update (September 2023) – Add information about enabling file deletion. Mountpoint for Amazon S3 is an open source file client that makes it easy for your file-aware Linux applications to connect directly to Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) buckets. Announced earlier this year as an alpha relea

                                                                                Mountpoint for Amazon S3 – Generally Available and Ready for Production Workloads | Amazon Web Services
                                                                              • [速報]AWS、クラウド基盤にMac mini(Intel)を組み合わせた「Amazon EC2 Mac instances for macOS」発表

                                                                                Amazon Web Servicesは、クラウド上でmacOSのインスタンスを提供する「Amazon EC2 Mac instances for macOS」を発表しました。 Run macOS on AWS for the first time with new Amazon EC2 Mac instances. Start developing, building, testing, and signing Apple apps on AWS. Learn more: https://t.co/3faNVwprmv pic.twitter.com/ZEe4L6OORb — Amazon Web Services (@awscloud) December 1, 2020 Amazon EC2 Mac instances for macOS(以下EC2 Macインスタンス)は、Intel

                                                                                  [速報]AWS、クラウド基盤にMac mini(Intel)を組み合わせた「Amazon EC2 Mac instances for macOS」発表
                                                                                • なぜSUZURIはHerokuから「EKS」へ移設する決定をしたのか - Pepabo Tech Portal

                                                                                  こんにちは。技術部プラットフォームグループのshibatchです。プラットフォームエンジニアとして、主にSUZURIとminneをより良くするおしごとをしています。 さて私が主として携わっているSUZURIですが、2014年のサービス開始以来、一貫してHerokuを利用してきました。このたび、10年間使っていたプラットフォームを卒業し、新たにAmazon EKS(Elastic Kubernetes Service)へ移す方針に決めた経緯についてお話しします。EKSに移すという決定にするまでに多角的に検討し、時に悩みながら決定した過程について明らかにしていきます。 なお、現在プラットフォーム移設の真っ最中であり、移設の詳細な内容はこの記事に含めません。移設作業はほぼ完了に向かっており、また別途お話しする予定です。 この記事は以下の3部構成になっています。 Herokuから移行しようと思った

                                                                                    なぜSUZURIはHerokuから「EKS」へ移設する決定をしたのか - Pepabo Tech Portal