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ansibleの検索結果401 - 440 件 / 1011件

  • Railsプロジェクトを引き継いでから安定させるまでに行ったこと - UUUMエンジニアブログ

    nazoです。現在は厳密には攻殻機動隊(システムユニット)ではないのですが、開発に関する大きな動きがありましたのでまとめてみたいと思います。 何の話? LMND というシステムがあるのですが、これの開発を急ピッチで進めたいという事で急遽移動することになり、快適な開発環境になるまでに行ったことについての話になります。 LMNDのサービスの詳細についてはここでは割愛させて頂きますが、システム的にはRails4系にMySQLという、少し古いものの一般的な構成で作られたものになっております。2018年9月に吸収合併を行ったのですが、その際に開発体制が完全内製に切り替わってしまったため、引き継ぎがほとんどない状態から体制が切り替わってしまったという状態になります。社内の開発者が先に割り当てられていたのですが、困っているので助けてくれということで私が途中から入ることになりました。 作り直すかどうか 事

      Railsプロジェクトを引き継いでから安定させるまでに行ったこと - UUUMエンジニアブログ
    • Terraform meetup tokyo#2 参加レポート兼感想のようなもの #terraformjp - 憂鬱な世界にネコパンチ!

      だいぶ遅くなりましたが10/2に行われたTerraform meetup tokyo#2に参加してきたので、その参加レポートです。 terraform-jp.connpass.com 当日はTwitterが不調で、実況がままならない時間帯もありましたが面白かったです。当日の様子がトゥギャられてるので、こちらもどうぞ。 togetter.com 個々のアプリのリポジトリでTerraformを管理している話 アプリケーションごとにTerraformのコードを分散管理するお話でした。 普通?のTerraform管理方法 hoge-terraformリポジトリみたいな共通リポジトリ Speee(Uzou)さんでのTerraform管理 アプリケーションコードと一緒に管理している 歴史的にフルスタックエンジニアが多い 今の組織状態であればメリットが大きい 影響範囲のわかりやすさや、Planの早さは嬉

        Terraform meetup tokyo#2 参加レポート兼感想のようなもの #terraformjp - 憂鬱な世界にネコパンチ!
      • IBM、AIモデル「Granite」をオープンソース化--商用利用も可能に

        Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 佐藤卓 吉武稔夫 (ガリレオ) 2024-05-14 09:50 大規模言語モデル(LLM)のオープンソース化は、容易なことではない。Open Source Initiative(OSI)に聞いてみればいい。同団体は、人工知能(AI)に対応したオープンソースの定義に2年近く取り組んでいる。また、Meta Platformsなど一部の企業は、自社のLLMをオープンソース化したと主張しているが、実際にはそうではない。だが、IBMはついに、このオープンソース化をやってのけた。 IBMは、GitHubで一般公開されているデータセット(「GitHub Code Clean」「Starcoder」、公開コードリポジトリ、イシューなど)で事前にトレーニングされたデータを利用して、コードLLM「G

          IBM、AIモデル「Granite」をオープンソース化--商用利用も可能に
        • GitHub - fcsonline/drill: Drill is an HTTP load testing application written in Rust

          Drill is a HTTP load testing application written in Rust. The main goal for this project is to build a really lightweight tool as alternative to other that require JVM and other stuff. You can write benchmark files, in YAML format, describing all the stuff you want to test. It was inspired by Ansible syntax because it is really easy to use and extend. Here is an example for benchmark.yml: --- conc

            GitHub - fcsonline/drill: Drill is an HTTP load testing application written in Rust
          • 「Compliance As Code」とは――Ansible Playbookと組み合わせてみよう

            「Compliance As Code」とは――Ansible Playbookと組み合わせてみよう:OpenSCAPで脆弱性対策はどう変わる?(8) 本連載では、グローバルスタンダードになっている「SCAP」(セキュリティ設定共通化手順)およびそれを基にシステム構成や脆弱性の検査を行うためのOSSツール「OpenSCAP」や、その周辺の技術、用語などを紹介する。今回は、OpenSCAP/SCAP Security Guideプロジェクトの発展形である「Compliance As Code」の概要と、試し方について。 OSSセキュリティ技術の会の面和毅です。本連載「OpenSCAPで脆弱(ぜいじゃく)性対策はどう変わる?」では、実質的にグローバルスタンダードの「SCAP(Security Content Automation Protocol:セキュリティ設定共通化手順)」、およびそれを基

              「Compliance As Code」とは――Ansible Playbookと組み合わせてみよう
            • クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜MIXIエンジニアが語る技術愛〜

              ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK あくまでも個人的な見解で その技術のどこが面白いのか 愛を込めて語り尽くしてもらう 第2回目は、みてね事業部 開発グループ SREチームの清水に「Terraform」について語ってもらいました。 清水 勲(しみず いさお)Vantageスタジオ みてね事業部 開発グループ 2011年 株式会社ミクシィに入社。SNS mixiのサーバー運用、モンスターストライクのサーバーエンジニアを経て、現在は『

                クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜MIXIエンジニアが語る技術愛〜
              • 令和時代の固定IPがない自宅サーバー公開方法を考える

                まぁ内容は sish を自前でホスティングしてみる という内容なんですが... 皆さんは、ローカルの開発環境や自宅サーバーを外部公開したくなった時どうしてますでしょうか? 一昔前は 固定IPが付与されるVPSを借りて VPN を貼ったりしていたと思います。 しかし最近は ngrok などに代表されるそんな事を考えなくとも、ツールを入れるだけで簡単に外部公開できるツールが出てまいりました しかしながら開発途中ものを第三者に通信を経由するのはちょっとした抵抗があります。 また大容量のものを扱いたい場合は速度制限がかかったりして面倒になることが多いです。 ngrok みたいなを自前で運用できたら... ツールを入れなくても簡単に公開できるようになれたら... そんな願いを叶えてくれるのが 今回紹介する sish です ssh トンネリングを使ったトンネリングツールになります (思想としては se

                  令和時代の固定IPがない自宅サーバー公開方法を考える
                • Ansible実行を1/3に高速化した話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                  こんにちは、弊社サービスのインフラを運用している id:keijiu (ijikeman)です。 今回は、「Ansible実行を1/3に高速化した話」を記載します。 目次 目次 背景 1. 実行時間の把握 1-1. Callbackプラグイン[profile_tasks]を有効にする 1-2. CallBack Plugin有効化の確認 2. Ansibleコードチューニング 2-1. 各タスク実行時間の確認 2-2. パッケージインストール処理の見直し 2-2-1. コードの確認 2-2-2. コードの修正 2-3. 動的書き換えの見直し 2-3-1. コードの確認 2-3-2. コードの修正 3. Ansible実行環境チューニング 3-1. 並列実行数の変更 3-2. Pipelining Pipeliningの有効化 Pipelining有効化の確認 3-3. サードパーティ製 S

                    Ansible実行を1/3に高速化した話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                  • Kubernetesをオンプレで作る 「kubeadm」のポイントとクラスタアップグレードのハマりどころ

                    Kubernetesユーザが集まり、情報交換、交流をするための勉強会「Kubernetes Meetup Tokyo」。#29は「Cluster Upgrade編」です。セッション「kubeadmでのクラスタアップグレード:その光と闇」では、実際にKubernetes環境をオンプレ環境上に構築している吉瀬淳一氏が、kubeadmを使ったKubernetesのインストール方法を共有しました。講演資料はこちら Kubernetesのアップグレードの光と闇 吉瀬淳一氏:kubeadmによるKubernetesのアップグレード、光と闇というタイトルで……。 前2つのセッションが、かなりプロダクションでのノウハウみたいな話だったんですけれど、私のセッションはkubeadmなので、普通のみなさんのご家庭にあるKubernetesで気軽に試していただけるような軽めの内容になっています。 私はこんな人です

                      Kubernetesをオンプレで作る 「kubeadm」のポイントとクラスタアップグレードのハマりどころ
                    • 2日目:農業もライブも! ますます広がるPythonの可能性 | gihyo.jp

                      先日公開したPyCon JP 2019 1日目のカンファレンスレポートはいかがでしたでしょうか? 本レポートでは引き続き、2日目の様子をご紹介します。 PyCon JPは日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。今年は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社⁠)⁠、9月15日のチュートリアル、9月16日〜17日のカンファレンス(大田区産業プラザPiO)と4日間の会期で開催されました。 今回は2日目に行われたカンファレンスの中から、注目セッションやイベントの様子を運営スタッフがレポートします。 各講演・セッションの紹介の最後に、動画やスライドのリンクも紹介してますので、当日参加した方もできなかった方も、気になったものをさらにチェックしてみてください。 基調講

                        2日目:農業もライブも! ますます広がるPythonの可能性 | gihyo.jp
                      • 2019年に読むJoel on Software|morin_river

                        2019年も半分が過ぎてしまいました。 ITの世界は技術の進むスピードがとても早く、5年前の技術が既に廃れてしまって使えなくなっている事すらも多いです。 私は未だにfabricというツールが好きなのですが、もうとっくに名前すら聞かなくなってしまいました。 「私が好きなfabricというものはAnsibleが世に出てくる前にたくさんのサーバサイドエンジニアのsshコマンドを打つ時間を減らしてくれた素敵デプロイツールで5年前は結構流行ってたのだけど、その余りに汎用的な名前のせいで他にたくさんのfabricというソフトウェアが出来てしまい最近はめっぽう聞かなくなってしまった悲しいツールで…」みたいな早口注釈を付けないと人には分かってもらえないほどに。 そんな中、私がこれから感想を書きたいと思っているのは2005年に出版された本です。 邦訳が2005年なので、原文はもっと古く、もはや古典時代の本と

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                        • ITインフラ自動化のあらゆるトピック・事例が紹介された、Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020 Day1 - Qiita Zine

                          イベント タイアップ ITインフラ自動化のあらゆるトピック・事例が紹介された、Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020 Day1 Ansibleは、リリースから8年が経過し、当初から志向されているモジュラーな考え方により提供モジュールは3,000以上を超え、世界中多岐に渡る分野で活用されるようになりました。 そんなAnsibleの活用事例やレッドハットのプロフェッショナルへ質問ができる「Ansible Automates Tokyo 2020」が6月16日、6月23日の2日間に渡ってオンラインで開催されました。また、登録者が多く、好評につき7月7日のDay3も追加されました。 この記事では、同イベントのセッションについてまとめています。 また、イベント後早々にスライドや動画がアップされました。ITインフラ自動化にご興味のある方は以下のサイトから閲覧してみては

                            ITインフラ自動化のあらゆるトピック・事例が紹介された、Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020 Day1 - Qiita Zine
                          • Microsoft Defender ATP for Linux is now generally available!

                            To meet our customers where they are and relieve customer challenges in managing multiple security solutions to protect their unique range of platforms and products, we have been working to extend the richness of Microsoft Defender ATP to non-Windows platforms. Today we are excited to announce general availability of Microsoft Defender Advanced Threat Protection (ATP) for Linux! Adding Linux into

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                            • 量子アプリ開発環境のblueqat cloud、Amazon Braket経由で量子コンピュータ実機を使いやすく | IT Leaders

                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > 量子アプリ開発環境のblueqat cloud、Amazon Braket経由で量子コンピュータ実機を使いやすく 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] 量子アプリ開発環境のblueqat cloud、Amazon Braket経由で量子コンピュータ実機を使いやすく 2021年5月18日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト blueqatは2021年5月18日、量子コンピューティングのアプリケーションをWebブラウザ上で開発・実行できるクラウド型開発環境「blueqat cloud」を強化したと発表した。同年4月から利用可能になった「Amazon Braket」を介して、量子コンピュータの実機をクラウドサービス

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                              • SRv6ベースのマルチテナンシー環境で起きたTSO問題とその検証方法 - LINE Developer Meetup #67 フォローアップ記事

                                Yuki Taguchi2020-10-22Yuki is an engineer tasked with network development for Verda, LINE's private cloud platform. He investigates and tests data plane acceleration technologies. Verda室ネットワーク開発チームの田口です。私は2019年にLINEに新卒入社して、プライベートクラウド「Verda」に関わるネットワークの開発・運用を行なっています。先日、8月19日に開催されたLINE Developer Meetup #67では、『ネットワーク機能のベンチマーク自動化』というタイトルで発表を行いました。発表では、以下の3点に関してご紹介をしました。 上記のうち、1つ目の『ロードバランサのベンチマーク自動化』に関し

                                  SRv6ベースのマルチテナンシー環境で起きたTSO問題とその検証方法 - LINE Developer Meetup #67 フォローアップ記事
                                • ふくおかフィナンシャルグループ、次世代勘定系システムをGCPで稼働 | IT Leaders

                                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 事例ニュース > ふくおかフィナンシャルグループ、次世代勘定系システムをGCPで稼働 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [事例ニュース] ふくおかフィナンシャルグループ、次世代勘定系システムをGCPで稼働 2019年9月24日(火)日川 佳三、河原 潤(IT Leaders編集部) リスト ふくおかフィナンシャルグループは2019年9月24日、勘定系システムの構築基盤としてGoogle Cloud Platform(GCP)を採用すると発表した。システム開発子会社のゼロバンク・デザインファクトリーが研究開発している次世代バンキングシステムの基盤としてGCPを利用する。 ふくおかフィナンシャルグループは、システム開発子会社のゼロバンク・デザインファクトリーを通じて、2

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                                  • Red Hat Summit 事例翻訳:はじめに 0.Analog transformation: Scaling network automation culture with Ansible Tower at Microsoft - 赤帽エンジニアブログ

                                    レッドハットのソリューションアーキテクト、金森です。 数回に渡り、今年5月にボストンで開かれたRed Hat Summit 2019で事例講演がされたMicrosoft社のAnsibleTowerの事例セッションについて翻訳したものをポストします。 Red Hat SummitにおけるRHEL8発表の様子 はじめに このブログポストは本セッションのスピーカーで、Microsoft社のSoftware Engineering ManagerであるBart Dworak氏の快諾を得てポストするに至りました。 本セッションで語られる、Bart氏の惜しみのない改善への努力とその過程や結果の共有、そしてAnsibleコミュニティへのコントリビューションに対し、深い感謝の意を一人のAnsibleユーザとしてここに表します。 本セッションでは、Microsoft社の社内ネットワークの管理について、自動化

                                      Red Hat Summit 事例翻訳:はじめに 0.Analog transformation: Scaling network automation culture with Ansible Tower at Microsoft - 赤帽エンジニアブログ
                                    • Where Programming, Ops, AI, and the Cloud are Headed in 2021

                                      In this report, we look at the data generated by the O’Reilly online learning platform to discern trends in the technology industry—trends technology leaders need to follow. But what are “trends”? All too often, trends degenerate into horse races over languages and platforms. Look at all the angst heating up social media when TIOBE or RedMonk releases their reports on language rankings. Those repo

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                                      • oVirt〜VMware vSphereに代わる分散仮想環境基盤〜 | OSSのデージーネット

                                        OSS研究室 大野 公善 今回は、oVirtについて紹介いたします。 仮想サーバの利用が当たり前になっており、仮想環境を構築するためのソフトウェアも数多く利用することができるようになっています。その中でもVMwareが有名で、企業やISP等の様々なところで利用されています。VMwareのメリットは、使いやすい管理UIが提供されている、複数台で仮想環境を構築できる、耐障害性の高いシステムを構成できる、等があげられます。 Linuxを使用して仮想環境を構築する場合、KVM(Kernel-based Virtual Machine)を使用することができます。KVMはLinuxカーネルに標準機能として取り込まれており簡単に利用することができます。仮想マシンの作成や起動、ライブマイグレーション等を行うことが可能です。ただ、KVMだけでは、複数サーバを使用した仮想環境や障害発生に備えたシステムを構築す

                                          oVirt〜VMware vSphereに代わる分散仮想環境基盤〜 | OSSのデージーネット
                                        • AnsibleでAlmaLinux 8のGPG keyをインポート出来ない

                                          GMO NIKKOのT.Kです。 AlmaLinuxのブログ記事によると、GPG keyが更新されており、新しいGPG keyをインポートする必要がありました。先日Ansibleで下記のタスクを追加したものの、インポートが適切に行われない問題が発生しました。 - name: import RPM-GPG-KEY-AlmaLinux rpm_key: key: https://repo.almalinux.org/almalinux/RPM-GPG-KEY-AlmaLinux state: present 問題の原因としては、AlmaLinuxのGPG keyファイルに新旧のGPG keyが混在しており、rpm_keyモジュールのインポート済みチェックが最初のGPG keyのみに対して行われているからです。 2023年10月16日以降のパッケージに関しては新しいGPG keyが取り込まれてい

                                            AnsibleでAlmaLinux 8のGPG keyをインポート出来ない
                                          • 【エンジニア初心者向け】UdemyのPython入門のオススメコースを厳選 - 仮想サーファーの日常

                                            Webサービスの開発やWebサイトのスクレイピングから機械学習まで、様々なことができるプログラミング言語のPython。 Pythonは人気プログラミング言語ランキングの中でも上位に入っていて、プログラミング学習初心者の方からプログラミング経験が豊富なベテランエンジニアの方にまで人気な印象です。 今回は、プログラミング言語Pythonを学べるUdemyのPythonコースの中で、プログラミングを学ぶ目的別にオススメのコースを紹介していきます。 Udemyとは?Udemyの特徴 Udemyとはどんなサービスなのか? Udemy とは、Google・Apple・FacebookなどIT有名企業が本社を置くアメリカのシリコンバレーで生まれたオンライン学習サイトです。 プログラミング言語のPython以外にも多くのプログラミング言語のコースや、Webデザインのコースなど、様々なプログラミングを学習

                                              【エンジニア初心者向け】UdemyのPython入門のオススメコースを厳選 - 仮想サーファーの日常
                                            • おうちKubernetes Clusterを構築してみた

                                              おうちKubernetes Cluster構築してみた 概要 今まではminikubeと戯れてたのですが、お家で好きに触れるKubernetes Clusterが欲しいな、と思ってたので年末年始を利用して構築してみました! 目次 本編 Kubernetesとは?? Kubernetesを構成するコンポーネント おうちkubernetes clusterの材料 ざっくり構成 ざっくりレシピ ちゃんとしたレシピ Proxmox(ハイパーバイザー)を物理マシンにインストールする VMを作成し、ubuntuをインストールする containerdをインストールする kubeadm、kubelet、kubectlをインストールする kubeadmでkubernetes clusterを構築する calicoをデプロイする 動作確認 まとめ よかったこと 今後さらにやってみたいこと その他 本編 Ku

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                                              • Terraform 初心者の超簡単まとめ

                                                Written by @ryysud Nov 14, 2018 00:00 · 3962 words · 8 minutes read #terraform モチベーション AWS マネジメントコンソールから各種サービスを管理するのに疲弊したのと、遊びでミドルウェアを触るときにローカルだとスペックが足りないケースが多く、サクッとインスタンスを立てれたら楽だなと思い、調べてまとめてみることにしました。ゆくゆくは Ansible などの構成管理ツールと組み合わせて、自分の好きなタイミングで自由に遊び環境を立てたいと考えています。 Terraform とは? とりあえず公式ドキュメントを読んでみる。 https://www.terraform.io/ 重要そうな箇所をピックアップすると、こんな特徴を持つツールのようですごい便利な感じがあります。 みんな大好き HashiCorp社 の OSS I

                                                  Terraform 初心者の超簡単まとめ
                                                • 多分わかりやすいCloudFormation入門とチュートリアル - Qiita

                                                  Serverのリソース管理(WebサーバーとかDBサーバーとかのマシン管理)ってみなさん何で管理していますか? Ansible AWS CLI(Shell) etc.... 色々あると思いますが、AWSを使用しているならばCloudFormationも一つの選択です。 ただCloudFormationをいざ始めてみようとすると ドキュメントの量が膨大 謎のyml記法がある(DSL的な) とかで億劫になって敬遠されがちかと思うのでこれさえ覚えおけば使えるよ!!ってのをまとめてみました。 対象者 AWSを使っている CloudFormationってナニソレ美味しいの?って人 サーバーのリソース管理方法を選んでいる人 事前に必要なもの aws cli macな方は黙って brew install awscli と打とう やらないこと ポチポチとGUIでCloudFormationを作らない Cl

                                                    多分わかりやすいCloudFormation入門とチュートリアル - Qiita
                                                  • パフォーマンスチューニングコンテストをGCPで開催しました - pixiv inside

                                                    インフラ部のyoshiminとsue445です。 内部向けのイベントとしてパフォーマンスチューニングコンテストをGCPで構築し開催したので、そのときに得られた知見を紹介します。 イベントの概要について あらかじめ用意されたWebサイトのコードなどを変更してパフォーマンスチューニングをするといった内容で、競技者1チームあたり3台のインスタンスが提供される(うち1台はスペックが異なる)といった内容でした。 参加チームは13チームの約30名でした。 CDK for Terraformについて 社内でクラウドのプロジェクトを管理する際は原則としてはTerraformで管理するようにしているのですが、今回のプロジェクトについては長期的に管理していく目的ではないので実験的にCDK for Terraform (以下CDKTF) を採用しました。 developer.hashicorp.com 言語につ

                                                      パフォーマンスチューニングコンテストをGCPで開催しました - pixiv inside
                                                    • Vaultの動的シークレットでTerraformのセキュリティレベルを向上させるには | LAC WATCH

                                                      Vaultには必要な時に必要な期間だけシークレットを生成する仕組みがあります。この仕組みを「動的シークレット」と呼んでいます。この記事では、Vaultの動的シークレットを用いてTerraformを構成する方法について解説しています。HashiCorpのソリューションエンジニアであるPatrick Schulz氏の記事を、HashiCorp社の許可を得て、翻訳してお届けします。 この記事では、Vaultの動的シークレット機能を使うことで、Terraformのstateファイルに静的シークレット(クラウドにログインするためのクレデンシャルなど)を記述するのを避ける方法について解説します。 図1 動的シークレット生成のワークフロー Terraform(やAnsibleのようなツール)を使ってクラウドにリソースをプロビジョニングする際の課題の1つは、クラウドにログインするためのクレデンシャルの管理

                                                        Vaultの動的シークレットでTerraformのセキュリティレベルを向上させるには | LAC WATCH
                                                      • A8.netのITエンジニア募集記事が面白い - orangeitems’s diary

                                                        A8.netの人材募集記事 私はITエンジニアの中でもクラウドに特化したインフラエンジニアを仕事にしているのですが、転職する予定はなくてもITエンジニアの募集記事は目を通したりします。いざというときの情報収集という面もありますが、それにも増して募集要項の中身にはその募集企業の事情が含まれていて興味深いです。 その中で、今日目にしたのが、アフィリエイトで有名なA8.netの人材募集記事です。 ------------------------------- 技術者募集 ------------------------------- 【企 業 名】株式会社ファンコミュニケーションズ 【概  要】「A8.net」を開発運用するアフィリエイトソリューションプロバイダーの株式会社ファンコミュニケーションズが業務拡大につき技術者を募集中。 【業務内容】A8.net/Moba8.netの企画・設計・開発・

                                                          A8.netのITエンジニア募集記事が面白い - orangeitems’s diary
                                                        • インフラの実務経験ゼロからSREにチャレンジした1年弱を振り返る - エムスリーテックブログ

                                                          こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループ / 製薬企業向けプラットフォームチームの後藤です。 この記事はエムスリーSREがお届けするブログリレーの11日目です。 このブログリレーでも何度か紹介していますが、エムスリーにはチーム横断のSREである「コアSRE」と各サービスチーム内のSREである「チームSRE」が存在します。 私は2020年4月にチームSREとして入社しましたが、それまで実務としてインフラをしっかりと触った経験はほぼゼロでした。 本記事では、このような私がチームSREとして1年間どのような業務に取り組んできたのか紹介したいと思います。 今はSREではないけれども、SREに興味がある、チャレンジしてみたいと思っている方々の参考になればと思います。 1. チームSREになる前のバックグラウンド 2. チームSREとして取り組んできた業務 3. チームSREになって得られたも

                                                            インフラの実務経験ゼロからSREにチャレンジした1年弱を振り返る - エムスリーテックブログ
                                                          • Macの環境をdotfilesでセットアップしてみた | DevelopersIO

                                                            (追記)本記事の内容を改良した最新版のdotfilesのブログ記事を公開しました! こんにちは!仕事部屋に頻繁に犬が突撃してきて、集中力が切れて困っているつくぼし(tsukuboshi0755)です! 最近クラスメソッドに入社して、Macをセットアップする機会がありました。 その際に自分用のdotfilesを使ってセットアップをしてみたので、紹介させていただこうと思います! dotfilesって何? 元々は、ホームディレクトリに存在するドット(.)から始まる設定ファイル(.bash_profileだったり.bashrcだったり)を管理するリポジトリという意味らしいです。 GitHubで公開する事もできるので、他の方のdotfilesも見る事もできたりします。 ただ色んなdotfilesを見てみると、ドットから始まるか始まらないかに関係なく、セットアップに必要な設定ファイルであればガンガン置

                                                              Macの環境をdotfilesでセットアップしてみた | DevelopersIO
                                                            • SHOPLISTの脱レガシーシステム①(何からどう進めるか問題) - CROOZ TECH BLOG

                                                              こんにちは。クルーズ株式会社CTOの鈴木です。 前回の投稿「SHOPLISTのシステムをモダンなアーキテクチャに変えようとしたら予想以上に闇が深かった話」の続きです。 レガシーシステム脱却のため、まずはリファクタリングでできる限りのことをする。という話なのですが、これは方針を決めたにすぎません。 今回は、SHOPLISTにおいてレガシーシステム脱却のためにどのような計画を立てて、何からどのように進めていたかについて共有していこうと思います。 まずは兵站(サポートとして投下できるヒト・モノ・カネ)を確保することから 私が一番初めに考えたのは兵站でした。 レガシー脱却を行うためには、私1人や私の所属する技術統括部の人員だけでは到底進めきれません。 また、既存システム上でサービスを動かしながら改修をしていくことを考えると長期戦になることが予想されるため、①一連の活動に割けるヒト・モノ・カネがどの

                                                                SHOPLISTの脱レガシーシステム①(何からどう進めるか問題) - CROOZ TECH BLOG
                                                              • Ansible troubleshooting 101_202007

                                                                Node.js Native ESM への道 〜最終章: Babel / TypeScript Modules との闘い〜

                                                                  Ansible troubleshooting 101_202007
                                                                • Access Your IDE Remotely With Projector | The JetBrains Blog

                                                                  IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Amper Edu

                                                                    Access Your IDE Remotely With Projector | The JetBrains Blog
                                                                  • 医療向け基幹システムを提供するスタートアップに入社しました - Kengo's blog

                                                                    前回の退職エントリに続けての入社エントリです。 2022年7月1日より株式会社ヘンリーにSREとして入社しています。Java→Kotlin、AWS→GCP、Ansible→Terraformなど技術的には大きな変化を伴う転職でしたが、SREとしての観点や課題解決プロセスへの習熟、そして持ち前のひとがらのよさ(なぜか変換できない)などのポータブルなアビリティに助けられて2ヶ月生きています。このエントリーでは入社の目的と2ヶ月働いてみての転職の感想を残しておきます。 目標 新卒入社のころと違って自分なりの働き方やプロフェッショナルとしての在り方があるためそこまで厳密な目標は定めなくていいのかなと思う反面、振り返りや内省が成長の糧になることも確かなので、3つほど定めています。 1. 顧客と開発現場から学び、製品とチームを継続的に改善する さすがに14年も経つと、ある程度はITエンジニアとしての基

                                                                      医療向け基幹システムを提供するスタートアップに入社しました - Kengo's blog
                                                                    • Make Money Creating SadServers Scenarios

                                                                      v1.3 — 2024-02-19 Objective The purpose is to create quality SadServers.com scenarios. A quality scenario has most of the characteristics of an ideal scenario: They are fairly realistic.They are hard (medium type problems will also be considered), as in virtually nobody will be able to solve quickly (say under 10 - 20 minutes) and only a small fraction of people can actually solve. It’s perfectly

                                                                      • Kamal: hot deployment tool to watch—or a total game changer?—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog

                                                                        The world of deployment and container management tools was slightly discombobulated last year due to the appearance of a bright new contender: Kamal (formerly known as MRSK). So, has it already changed the game and made Docker container deployment dead simple? Will it continue to innovate? Let’s find out together! In this article, the SRE pros at Evil Martians attempt an objective analysis of the

                                                                          Kamal: hot deployment tool to watch—or a total game changer?—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog
                                                                        • Reliabilityを高めるために最短距離を走る LINEのコンテンツプラットフォームSREの仕事

                                                                          LINEユーザーとビジネスの価値をつなぐためのSREとは、いったいどんなことをするのか。LINEの7つの領域から9名が登壇し、業務内容や体制、開発における課題、働く個々人のやりがいなどについて話します。加藤俊弥氏は、LINEのコンテンツプラットフォームのSREについて紹介しました。 Redisのヘビーユーザー 加藤俊弥氏:加藤から「コンテンツプラットフォームのSRE」についてご紹介したいと思います。 まず私の紹介から失礼します。2014年に株式会社ドワンゴに入社しまして、niconicoのバックエンドのエンジニアをやっていました。 アプリケーションのエンジニアとして、ScalaやJavaなどを書いて、その後Web API GatewayのチームのリードやOAuthチームのリードを担当し、Redisのヘビーユーザーでもあったので、RedisのDBAも兼任していました。。 Redisのほうから

                                                                            Reliabilityを高めるために最短距離を走る LINEのコンテンツプラットフォームSREの仕事
                                                                          • IMDSパケットアナライザーを用いたIMDSv2 への移行方法 (EC2.8対応) - Adwaysエンジニアブログ

                                                                            エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアの大窄 直樹 (おおさこ)です. 最近は SRE 的な業務が楽しく, サービスの品質の向上や, 費用削減にハマってます. 現在は Security Hub の AWS 基礎セキュリティのベストプラクティスのスコアアップが楽しいこの頃です. 今回はその中の一つである "EC2.8 EC2 インスタンスでは、Instance Metadata Service Version 2 (IMDSv2) を使用する必要があります" の対応について記載していこうと思います. IMDS(Instance Metadata Service) とは IMDSv2 への移行 (v1を無効化してv2のみ使える状態) IMDSv2 への移行手順を実施 1. CloudWatch の MetadataNoToken を確認 2. IMDS パケットアナライザーを用い

                                                                              IMDSパケットアナライザーを用いたIMDSv2 への移行方法 (EC2.8対応) - Adwaysエンジニアブログ
                                                                            • 知ってるようで知らない YAML のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                              はじめに こんにちは、イノベーションセンター テクノロジー部門の小倉 (@Mahito) です。 普段は Engineer Empowerment Project のリーダーとして、エンジニアのはたらく環境を良くする取り組みや NTT Tech Conference や勉強会などのエンジニアが楽しく働くための取り組みをしています。 今回は社内で行った TechNight というイベントで発表した YAML の文法についての話を記事にしたものです。 もともとの発表は、YAML の記法について調べてるうちに「YAML こんなこと出来るのか」となったのでまとめたものでした。 YAML とは 公式サイト (The official YAML Web Site) ではこう書かれています。 YAML is a human friendly data serialization standard for

                                                                                知ってるようで知らない YAML のご紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                              • [年末年始にやってみよう]DockerDesktopでイメージ管理を行いながらDockerの知見を高めてみる | DevelopersIO

                                                                                はじめに 業務でDockerfileを直接触るようになって以来、勘違いしていたことが多数あるとわかり、公式ドキュメントとにらめっこすることが増えました。中でも、とにかく重いという印象しかなかったDockerDesktopについては使い方を理解することで大幅に手間が省けています。 「今更Dockerで悩んでるの?」とさされるのが億劫で避けていたりとか、「これから触らないといけないけど前提知識として当然みたいな感じで訊けない」という人向けにざっくりまとめてみました。 Dockerについて AnsibleやChefなど、Infrastructure as Code(IaC)について理解のある方であれば、仮想環境自体のIoCというと分かりやすいかもしれません。「IoCがわかっているのにDockerについて分かっていないのは可笑しい」と言われそうですが、分かってなかった一人が私です。(よくわからんけ

                                                                                  [年末年始にやってみよう]DockerDesktopでイメージ管理を行いながらDockerの知見を高めてみる | DevelopersIO
                                                                                • [Ansible] 利用する Python をタスクごとに切り替える方法(ansible_python_interpreter をタスク変数で指定) - てくなべ (tekunabe)

                                                                                  ■ はじめに Ansible では、ターゲットノード(SSH接続先)で利用する Python を ansible_python_interpreter という変数で明示的に指定できます。 この変数は、インベントリ変数や host_vars の他にも、タスク変数としても指定できます。そのため、タスクごとにターゲットノードで利用する Python を切り替えられます。 この記事では、かんたんなサンプルでご紹介します。 動作確認環境 Ansible 2.8.4 CentosOS 7.6 (コントロールノード、ターゲットノード共通) Python 3 未インストール(ターゲットノード) /usr/bin/pyrhon は Python 2 ■ 検証サンプル ここでは、 yum モジュールが Python 2 のみの対応していること利用して検証します。 (いい方法が思いつきませんでした・・・) Pl

                                                                                    [Ansible] 利用する Python をタスクごとに切り替える方法(ansible_python_interpreter をタスク変数で指定) - てくなべ (tekunabe)