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  • Puppeteer と ARIA Handler

    先日、社内の技術共有会で https://github.com/puppeteer/recorder という npm パッケージの話が挙がったのだけど、ここで登場する ARIA Handler という機能が面白い内容だったため、それを書いていこうと思う。 https://developers.google.com/web/updates/2020/11/puppetaria で触れられている内容と重複する部分も多いため、先に参考として挙げておく。 また、Puppeteer の Undocumented な機能であったり、CDP の Experimental な機能への言及となるため、その点は承知した上で読んでもらえると。 Puppeteer Recorder@puppeteer/recorder 自体は名前の通り、Headless Chrome ラッパである Puppeteer を使って

      Puppeteer と ARIA Handler
    • TEST Study #1「品質とスピード」 #TEST_Study

      📝 イベントレポートも発信しています 📝 コチラから:https://pr.forkwell.com/events/test-study-01/ ⏳プログラム 0:00 〜 待ち時間 8:07 〜 オープニング 14:33 〜 基調講演「『質とスピード』初演からの変化」テスト駆動開発者 和田 卓人 氏 @t_wada 48:24 〜 「視聴者Q&A / パネルトーク」テスト駆動開発実践者 和田 卓人 氏 × Autify, Inc. CEO/共同創業者 近澤 良 氏 / モデレーター Autify, Inc. Test Automation Specialist 末村 拓也 氏 🐦 気づき・感想をシェアしてね 参加者全員で、この勉強会からの気づきを最大化しましょう! 以下の Twitter ハッシュタグでツイートをお願いします。 #TEST_Study URL:https://

        TEST Study #1「品質とスピード」 #TEST_Study
      • 高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]

        「エンジニアが不足し、テスト自動化の構築やメンテナンスがなかなかできなくて困っている」。これが多くのIT関連企業において共通した悩みでした、と話すのは、AutifyのCEOである近澤良氏です。 2019年、米国スタートアップの登竜門と言われるAlchemist Acceleratorプログラムに選ばれた近澤氏は、約100社ほどの企業との対話の中で、多くの企業において高速にシステム開発を行うことの重要度が高まっていることを実感したと言います。 近澤氏は、「多くの企業がソフトウェアリリースの速度を上げるためにテストの自動化を進めようとしているが、エンジニアが不足しているため難しい。また、テストを自動化しても、アプリケーション側に変更があるとテストが壊れてしまい、その都度メンテナンスに時間がかかるという共通の悩みを抱えていました。」と話しました。 市場の変化が速い昨今において、システム開発の高速

          高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]
        • テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita

          分類については独断です。また、こつこつ「ひとこと説明」を追加していく予定です。 Selenium関連については Awesome Selenium : 素晴しい Selenium ライブラリの数々 - Qiita が参考になります。 FAQ なんで***を除いているのか 恣意的に除いていることはないので、編集リクエストかコメントをください GUIテスト自動化ツール モバイル・デスクトップアプリ・ブラウザのうち複数の対象のGUIを操作できるテスト自動化ツール。 有料 インストール型 UFT One QTP(Quick Test Professional)→UFT(Unified Functional Testing)→UFT One Silk Test UFT Oneと同じくMicroFocus製で、UFT Oneのほうがメジャーな印象(筆者主観) Ranorex TestComplete W

            テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita
          • ミドルウェアアップデートの自動化によってトイルを年間180時間削減しました - Link and Motivation Developers' Blog

            こんにちは、リンクアンドモチベーション SREグループの久原です。今回は、SREチーム内の生産性・信頼性向上のために取り組んだミドルウェアアップデートの自動化施策について紹介いたします。 背景 自動化の成果 手順の簡略化 before after 対応時間の削減 やったこと ミドルウェアアップデートの手順 自動化の方針 ①各項目ごとに手動の部分はCodeBuildを使って自動化する before after ②項目間の移行はCodePipelineを使って一気に実施できるようにする 今後の展望 背景 なぜミドルウェアアップデートの自動化に取り組んだのか?それは現在SREチームで注力している 「トイルの削減」に対して大きく貢献するため です。インフラ民主化の記事でも取り上げたように、トイルの対応時間のトップ3を見ると、かなりの割合をミドルウェアアップデートが占めていることが分かります。 トイ

              ミドルウェアアップデートの自動化によってトイルを年間180時間削減しました - Link and Motivation Developers' Blog
            • ソフトウェアテスト界隈の注目記事をまとめてみた【2023年3月版】

              この記事は、「TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?」の開催に際し、TechFeedのデータを元に日本語記事ランキングを紹介していくものです。 60日以内で、獲得スコアが高かった順にトップ10を紹介しています(1pt以下の記事はランキングに含めていません)。 いずれも読み応えのある記事ばかり。もし見過ごしていた記事があったら、ぜひ読んでみてください。 本記事は、TechFeed Experts Night#15 〜 ソフトウェアテスト最前線 〜 自動化サービスの波は本物か?のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 この記事は、T

                ソフトウェアテスト界隈の注目記事をまとめてみた【2023年3月版】
              • Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog

                はじめに こんにちは。QAエンジニアの佐藤です。 以前ブログを書いたのが1年以上前ですね... 時間が経つのは本当に早いです。 tech.andpad.co.jp あれからSlackのアイコンは複数回変わり、今は "ミミッキュ" ではありません。 ということで、 Autifyを1年3ヶ月使い続けてきた振り返りをしてみたいと思います。 autify.com 目標に対しての達成率 以前のブログで 現状は、当初目標としていた主要動線テストの1/3を自動化できましたが、今年中には1/2以上は自動化していきたいと思っています。 と目標を立てていました。 実際どうだったでしょうか?(`・ω・´) ・ ・ ・ 達成しました\(^o^)/ 888 今年の4月に行われたイベントで 88% を自動化できている、と報告がありまして、 Autifyで自動化できるケースは自動化しきりました。 目標達成していますね!

                  Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog
                • 「品質とスピードに関する16の質問に答えてみた」 t_wada(和田 卓人) | Forkwell Press | フォークウェルプレス

                  毎回まわす必要はない、「実行順序を決める」ことを大事に 近澤:ユニットテストでそこまで時間がかかるようになるまでは相当なケース数が必要になりますが、E2Eテストだと比較的すぐに到達してしまうので課題になりますよね。毎回全部回す必要はなく「実行順序を決める」ことを大事にしてみるのはどうでしょうか? 要は実行順序を決め、コントロールして、出来るだけ早く問題を検出できるようにします。ツール使用の有無に関わらず、怪しいところを優先的にテストすることが大事だと思います。 また、普通にパラレルにするのも手段ですが、札束で殴るみたいな話になってしまいますね(笑)和田さんはどうでしょうか? 「1日でフィードバックサイクルを回すのは遅すぎる」 和田:まず整理すると、実行に1日はかかり過ぎです。 私は現場で絶対防衛ラインを10分にしています。全件を10分で動かします。10分を超える場合は、10分以内に収まるよ

                    「品質とスピードに関する16の質問に答えてみた」 t_wada(和田 卓人) | Forkwell Press | フォークウェルプレス
                  • Autifyが給与テーブルを全体的に引き上げた理由 |Autifyブログ

                    2021年10月6日、Autifyは約11億円のシリーズAでの資金調達とAutify for Mobileの正式リリースを発表いたしました。 それに伴い、Autifyで働くそれぞれのチームが日頃どのような業務をしており、どのような “Aim High” をしているのかをご紹介する「みんなの”Aim High”」を連載形式でお届けします。 今回は、AutifyがグローバルNo.1という “Aim High”を達成するため、報酬設計を全面的に見直した理由をCOOの清水が解説します。 “Aim High” とは? わたしたちはコーポレートバリューとして Solve burning needs Aim high, stay grounded Ownership & collaboration を掲げています。 その中でのキーワードのひとつ、“Aim High”をテーマに今後Autifyがどのような

                      Autifyが給与テーブルを全体的に引き上げた理由 |Autifyブログ
                    • 僕は CREing:ソフトウェアエンジニアにカスタマーサクセスを任せたときに起こるもの、を Autify で実現したいと思っている - えいのうにっき

                      この文章で出てくる用語たち: SRE Site Reliability Engineering / Engineer 。 前者のことを指して SREing, 後者のことを指して SREs, と表記することもある サイトリライアビリティエンジニアリング - Wikipedia CRE Customer Reliability Engineering / Engineer 。 「CRE」という言葉が使われるときはだいたい後者な気がする。前者を指してこの言葉が使われてるのはあんまり見ないな、という印象がある 僕自身、前職でサーバーモニタリングSaaSに携わっていたこともあって「SRE」については最低限の知識というか、その概念の理解はあるつもり。でも最近目にしたこちらの記事を読んで、ああそうだった、と認識を新たにした表現があった。以下は、この記事の中の「そもそもSREとは何なのか」という問を受けて

                        僕は CREing:ソフトウェアエンジニアにカスタマーサクセスを任せたときに起こるもの、を Autify で実現したいと思っている - えいのうにっき
                      • LayerXのカルチャーと行動指針 (2021年版)|mosa

                        こんにちは!LayerXの榎本(@mosa_siru)です。 この記事では、LayerXのカルチャーについて紹介していきます。特に、2018年に創業したLayerXが、様々な事業の変遷を経て、行動指針がどう変わっていったかを話していこうと思います。 私達は、創業当初から 5 つの行動指針をもとに活動しており、それらがカルチャーの源泉となっています。 ・Be Animal ・Bet Technology ・Trustful Team ・Fact Base ・徳これらについては、3年前に書いた記事の後半でも説明しています。 3年たった今、これらの行動指針は、どうなっていったでしょうか?変わっていったのでしょうか? LayerXの変遷そもそも創業当初から、LayerXはどう変わっていったでしょうか。変わったことが多すぎるので、本当に一部だけピックアップしていきます。 2019年 ・オフィスを東日

                          LayerXのカルチャーと行動指針 (2021年版)|mosa
                        • ログラスでCREを立ち上げた背景とこれから

                          株式会社ログラス エンジニアの山﨑(@zaki___yama)です。 ログラスではフロントエンドエンジニアとしてプロダクト開発を担当する傍ら、CRE(Customer Reliability Engineer)というロールも兼務しており、業務時間のうち一定割合をこの CRE としての活動に充てています。 本日はこの CRE というロールを立ち上げた経緯と、立ち上げにあたり具体的にどんなことをやってきたのか、そして今後取り組みたいことを紹介します。 CRE 立ち上げの経緯 ログラスにおいてカスタマーサクセスは非常に重要な要素です。 ログラスが扱う「経営管理」という領域は非常に複雑なドメイン知識が求められます。弊社のカスタマーサクセス(CS)チームには、元々お客様と同じ経営企画業務を経験していた者も多く、単なるプロダクトの使い方にとどまらずお客様の業務に踏み込んだ支援を可能にしています。経営企

                            ログラスでCREを立ち上げた背景とこれから
                          • E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                            はじめに Autify導入前の状況と課題 初期(2016年頃〜2018年頃) 中期(2019年〜2020年) 現在(2020年〜) Autify導入時のススメ方 導入、運用時の工夫 Autify導入後の現状 今後について さいごに はじめに こんにちは。 請求管理ロボPMの田本(@tamotamo97)です。 今回はE2E自動テストサービスのAutifyを導入するに至った経緯と導入してからどうなったかを書いていこうと思います。 品質向上(ここでいう品質は主にシステム不具合)に関しての施策はどの会社でも色々な施策を実施されていると思います。 1ケースとしてご参考になれば幸いです。 Autify導入前の状況と課題 Webサービスに限らずシステムを運用していくに当たり、不具合はつきものです。 不具合にも色々ありますが、その中でも既存機能の不具合は新規機能よりも既存ユーザーに大きな影響があるため、

                              E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                            • Autify を導入したらなかなか良かった話 - スタディサプリ Product Team Blog

                              スタディサプリのコーチングサービス (合格特訓コース、個別指導コース) 開発チームで Engineering Manager をしている @pankona です。 最近弊チームで取り入れている Autify の良さについて紹介します。 TL;DR 弊チームでは最近 E2E テストとして Autify を便利に活用しています。 Autify の便利ポイントは以下。 E2E テスト構築が容易。非エンジニアでもある程度すぐに作れるようになる。細かいところは JavaScript や CSS セレクタを用いてエンジニアが補うこともできる。 多少 UI の見た目が変わってもテストが壊れにくい。UI の見た目が変わったことは検知することができ、問題ないと人間が判定することでテストが修復される。 チャットで質問を出すと結構すぐに返事がきて嬉しい。感謝。 Autify について Autify ランディング

                                Autify を導入したらなかなか良かった話 - スタディサプリ Product Team Blog
                              • Autifyに入社します|hgsgtk

                                本日が最終出社日でした。4年3ヶ月、BASEならびにBASE BANKに在籍し、さまざまなチャレンジの機会をいただきました。 一片の悔いのない時間でした、本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/4B6Ae2OC0b — Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) December 3, 2021 そして、2022年1月1日よりAutify社に入社いたします。執筆時点(2021年12月22日)では入社前ですが、ありがたいことに「次はどうされるんですか?」とお誘いを頂く機会が何度かあり、先行して公開情報にしておこうかなと思い、筆を執っています。 (The English edition is available on Medium.) これまでやってきたことBASEは正式な社会人になってから2社目です。BASEとは、ネットショップ作成サービス「BASE」

                                  Autifyに入社します|hgsgtk
                                • 本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog

                                  はじめに ペイトナーのエンジニアの井齊です。 みなさんはシステムのテストをどのように行っていますか? バックエンドであれば、PHPunit, RSpec, JUnitなど フロントエンドであればJestなどで行われているかと思います。 弊社のペイトナーファクタリングのシステムではバックエンドはRailsでRSpecを使っており、フロントエンドのテストとして自動E2E(End to End)テストツールである「Autify」を使っています。 paytner.co.jp 今回はその一環として、フロントエンドのテストとして導入した「Autify」についての感想や良かった点、課題などを伝えたいと思います。 結論 直感的でわかりやすい!! AutifyのHPでも、 ノーコードと簡単な操作でスムーズにテスト作成 と紹介されておりますが、ぽちぽち画面の要素を押すだけという"簡単な操作"で、直感的にE2E

                                    本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog
                                  • 【クラウド人事管理】E2Eテスト自動化導入のすべて - Money Forward Developers Blog

                                    みなさんこんにちは!人事労務領域(HR)のQAエンジニア(テスト自動化担当)をしています!honamin @hona_sukeです。 今回は2021年7月から携わってきたクラウド人事管理のE2Eテスト自動化を通して見えてきたことをご紹介できればと思います。と、その前に、クラウド人事管理がどんなサービスなのかを紹介させてください😋 クラウド人事管理について マネーフォワード クラウド人事管理では、従業員や組織の情報を一元管理することができます。入退社や人事異動の手続きに対応、また、従業員はPCやスマホを介して情報を送信することができるので、ペーパーレスなやり取りを実現することができます。 さらに、クラウド給与やクラウド勤怠などのサービスと併用することにより、クラウド人事管理の従業員情報をワンクリックで連携することも可能です。 このように、クラウド人事管理はさまざまなサービスの入り口にもなる

                                      【クラウド人事管理】E2Eテスト自動化導入のすべて - Money Forward Developers Blog
                                    • TechCrunch

                                      Hubble Network has become the first company in history to establish a Bluetooth connection directly to a satellite — a critical technology validation for the company, potentially opening the door to

                                        TechCrunch
                                      • 【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ

                                        TOPコラムITエンジニアの海外チャレンジ・ガイドブック【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. S

                                          【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ 
                                        • iOSDC 2021 LTで話した『Kyash iOSアプリのQAの歴史』のスライド補足 - Konifar's WIP

                                          iOSDC 2021 のLTで『Kyash iOSアプリのQAの歴史』というタイトルで話してきました。 speakerdeck.com Kyashのアプリがリリースされてからの4年半でやってきたことを5分で話すということで説明を省いたところも多かったので、少し補足を入れながら紹介しておきます。 Kyashの小西です。QAチームでテストの自動化やプロセスの改善などをやっています Kyash iOSアプリのQAの歴史ということで、Quality Assuarance、品質保証の話をします Kyashがリリースされてから4年半くらい、なるべくバグを出さないようにどんな工夫をしてきたのかという話です KyashのiOSアプリがリリースされたのは2017年4月5日、今から約4年半前です www.kyash.co 当時もVisaによるオンライン決済はできましたが、送金アプリとしてリリースされました こ

                                            iOSDC 2021 LTで話した『Kyash iOSアプリのQAの歴史』のスライド補足 - Konifar's WIP
                                          • LayerXのQAへの取り組み〜アイスクリームの誘惑に負けるな〜 - LayerX エンジニアブログ

                                            初めまして!LayerXの遊撃隊員、kaji(@kajicrypto)です。 今日は目下実践中のテスト自動化への取り組みについて書いていきます。 MVP開発からPMFに向かう間の、ソフトウェアテストに対するアプローチの変化をお伝えできればと思います。 手動E2Eテストで担保したMVP開発 定石:テストのピラミッドは下から登れ あるべきソフトウェアテストの姿として「テストのピラミッド」がよく持ち出されます。 テストのピラミッド 単体テストを土台とし、その上に複数層をまたいだロジック検証のためにAPI/統合テストが存在し、それでもカバーできないユーザー体験を守るためにUI/E2Eテストが求められる。 土台に近いほうが実行速度が早く、高頻度で実行でき、エラー原因を特定しやすい。もちろん、離れるほどその逆である。 それゆえ、テストは土台である単体テストから先により多く実装すべきと言われています。

                                              LayerXのQAへの取り組み〜アイスクリームの誘惑に負けるな〜 - LayerX エンジニアブログ
                                            • 担当者なしでセキュリティ認証 SOC2 Type2 を取った話|テイラー(YC S22)

                                              SOC2ってなに?テイラーは、エンタープライズ向けのソフトウェア開発基盤を提供しているため、セキュリティをとても大切にしています。 特に、米国市場においては、SOC2という認証規格が、エンタープライズにおけるソフトウェア選定・ベンダ選定の際に見られることが多く、「持ってて当たり前」の認証になりつつあります。日本でも個人情報を扱うコールセンター受託などの事業者が「Pマーク」や「ISMS」を持っているのが当たり前なのと似たような感覚と考えてOKです。 SOC2は基本的には個人情報のみならず、ソフトウェアセキュリティ全般の体制および内部統制が、基準を満たすことを、外部の監査人(CPA)がお墨付きを与える制度になっており、一般的にはISO27017(日本では「ISMSクラウドセキュリティ認証」と通称されているISO規格)よりも高難度であると解釈されています。 (厳密には、ISOが規格のフレームワー

                                                担当者なしでセキュリティ認証 SOC2 Type2 を取った話|テイラー(YC S22)
                                              • GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog

                                                こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyで社員代表(笑)をしている西岡(@TakeshiNishioka)です。 今回はスタートアップ企業の社員代表がどのような役割を担っているかを、この場を借りて紹介させていただきたいと思っています。 …というのは冗談で、今回は主に業務で携わっているプロダクト開発のプロセスや、QAまわりのお話をさせていただこうと思います。 前回に永井(@sho0910K)から紹介させていただいたATDDの話にも関係する内容になりますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。 techblog.gaudiy.com プロセスやQAまわりお話といわれても「?」と思いますので、そもそもの前提からお話しします。 Gaudiyに求められる速度と品質 Gaudiyはいわゆるスタートアップといわれる企業ですが、事業ドメインがエンタメ領域というこ

                                                  GaudiyがAutifyを導入して手戻りコストを削減した話 - Gaudiy Tech Blog
                                                • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                  Meta is updating its Ray-Ban smart glasses with new hands-free functionality, the company announced on Wednesday. Most notably, users can now share an image from their smart glasses directly to…

                                                    TechCrunch | Startup and Technology News
                                                  • 「無制限有給休暇制度」を導入した背景 - Autify(オーティファイ)

                                                    こんにちは、Administration Teamの安田です。管理部門・バックオフィスといわれる部分を担当しています。 今回は、2022年7月にリニューアルした休暇制度の内容とともに、変更に至った背景や、導入後の社内の反応についてお伝えしたいと思います! Autifyのあたらしい休暇制度について Autifyでは2022年7月、「Flexible PTO制度」(以下FPTO)を導入しました。 一般的には無制限有給休暇といわれるもので、ネットフリックス社での事例が知られていますね。 日本で導入している企業はまだまだ少ない無制限有給休暇制度、まずAutifyでなぜ導入したのか?を お伝えいたします。 休暇制度をリニューアルしたきっかけ もともとAutifyでは、法定休暇のほかに病気休暇、ワクチン休暇、こどもきゅうえん休暇(子の学校閉鎖時に有給取得可能)といった、さまざまな特別休暇があり、社員の

                                                      「無制限有給休暇制度」を導入した背景 - Autify(オーティファイ)
                                                    • ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」が11億円の資金調達

                                                      ノーコードで利用できるソフトウェアテスト自動化プラットフォーム「Autify」を提供するオーティファイは10月6日、シリーズAラウンドで約11億円の資金を調達したと発表した。累計調達額は約13億円になるという。 今回の資金調達では、既存投資家であるArchetype Ventures、米国セールスフォース・ドットコムの投資部門であるSalesforce Ventures、元Googleの及川卓也氏が代表を務めるTablyに加え、日米に拠点を有する日本最大級VCのWiL、ソフトウェアやデータインフラ領域で優れた投資実績を有するUncorrelated Ventures、連続起業家で元著名VCのAccel出身のJonathan Siegel氏が引受先となっている。金融機関からの融資も実施した。 同社は、開発したソフトウェアが期待通りに動くかどうかの検証作業を、ブラウザで自動で行えるウェブアプリ

                                                        ノーコードのテスト自動化プラットフォーム「Autify」が11億円の資金調達
                                                      • 生物学博士からシステムの生態を進化させるQAエンジニアへ。「Autifyで自動テスト」「要件定義への参画」に挑む! | ANDPAD_Engineers

                                                        アンドパッドは現在、QC(Quality Control)チーム構築の真っ只中であり、QAエンジニアの採用と育成に注力しています。社内ではあえて「QAエンジニア」を「QCエンジニア」と呼び、ソフトウェアテストだけにとどまらない能動的な品質管理を追求しています。 そんなQCチームの中心メンバーの一人が、安室博文さんです。博士号を取得し、29歳で社会人になったユニークな経歴を持つ安室さんのインタビューを通じて、攻めの姿勢で品質を向上させる「アンドパッドのQAエンジニア」の醍醐味に触れてください! 安室 博文(やすむろ ひろふみ) 有名国立大学の再生生理学研究室でイモリの網膜再生について研究。博士課程を修了。29歳で就職活動を開始し、ソフトウェアテスト専門会社に入社。ソフトウェアの品質改善に貢献し、チームリーダーを経験。ベンチャーのスピードと混沌を求めて、アンドパッドにジョイン。QCチームの構築

                                                          生物学博士からシステムの生態を進化させるQAエンジニアへ。「Autifyで自動テスト」「要件定義への参画」に挑む! | ANDPAD_Engineers
                                                        • 【参加メモ】AI時代のソフトウェアテストの現在と未来 #genai_autify_launchable - ソフトウェアの品質を学びまくる

                                                          本日2024年3月5日(火)の昼間に開催された、『AI時代のソフトウェアテストの現在と未来』というイベントがとてもよかったので、特に印象深かったポイントについて共有したいと思います。 イベントの詳細はこちらで。 autifyjapan.connpass.com 登壇者はタワーズ・クエストの和田卓人 @t_wada さん、Launchableの川口耕介 @kohsukekawa さん、Autifyの近澤良 @chikathreesix さんのお三方。ファシリテーターは、近澤さんと同じくAutifyの、末村拓也 @tsueeemura さんです。 宣伝タイム Launchableは、「テストの失敗をよりインテリジェントに扱う」ことを目指している。 たとえば、テストのFlakinessの判定や対処にできるだけ人を介在させないとか、過去の実行結果を見て再実行要否の判断をするといったもの。 Auti

                                                            【参加メモ】AI時代のソフトウェアテストの現在と未来 #genai_autify_launchable - ソフトウェアの品質を学びまくる
                                                          • Autifyとserverlessを組み合わせてQAを自動化した話|hakutoitoi

                                                            こんにちは、スペースマーケットのエンジニア 小林です。 課題スペースマーケットではQAを行ってくれるプラットフォームであるAutifyを導入してQAを自動化しているのですが、どのように開発フローに組み込んでいるかをお話しします。 導入したアイデア一定数のエンジニアはPRのビルドstatusが赤いと無視できないと思います。CircleCIのようにgithubのPR画面にAutifyの実行結果を表示させることで開発フローとして馴染みやすいと考えました。 そのために、リリースフローで必ず通るステージング環境確認時にAutifyを実行してPRに連動させる方法を検討しました。 設計弊社のリリースフローにはAWS codepipelineを利用しています。ステージング環境へのdeploy後にAutifyを走らせて、結果をgithub statusに連動させるちょっとした仕組みを設計しました。 処理の流

                                                              Autifyとserverlessを組み合わせてQAを自動化した話|hakutoitoi
                                                            • 2020年の転職活動と御礼 - Apitore blog

                                                              はじめに 3回目の転職活動をしました。2019年の10月末に転職を考え始め、11月からカジュアル面談を開始し、2020年1月から採用試験を受け始め、3月中旬に転職活動を終えました。本記事は、今回の転職活動で私が大事にした点や実際に受けた企業、お世話になった方々に感謝などを書きたいと思います。 今回の転職活動のスタイル エージェントは使いませんでした。基本的にカジュアル面談のお誘いを全部受けるスタイルを取りました。知人や友人のリファラルがあれば全部受けましたし、LinkedInとTwitterでのお誘いも全部受けました。自分からも数社カジュアル面談をお願いしました。転職活動の終盤は工数がカツカツだったのでお誘いをお断りすることもありました。今回カジュアル面談を積極的にやったおかげで、これまで接点がなかった企業様とも知り合うことが出来ました。カジュアル面談は合計10社ほど実施しました。ご協力頂

                                                                2020年の転職活動と御礼 - Apitore blog
                                                              • 滑らかなDevOpsを実現するE2Eテストの構築と運用

                                                                はじめに 「HRMOS タレントマネジメント」(以下、「HRMOS」)では1年間かけて、自動 E2E テストの導入から開発・運用をしてきました。 最終的には、画像のように ChatOps でいつでも簡単に開発者が E2E テストを実行できる環境が整備されました。 この記事では、1年間で溜まった知見をもとに主に以下の内容に触れていきます。 「HRMOS」における自動 E2E テストの導入の理由 自動 E2E テスト(Autify)の導入までの道筋 自動 E2E テストの DevOps 連携 自動 E2E テストの活用による品質担保 自動 E2E テストの導入や、その活用法に悩んでいる方の助けになれば幸いです。 「HRMOS」における自動 E2E テストの必要性 「HRMOS」では日々ユニットテスト、インテグレーションテストなどの様々なテストが CI で動いています。 加えて、開発者も bra

                                                                  滑らかなDevOpsを実現するE2Eテストの構築と運用
                                                                • 「CSM」と「CRE」の2職種を新たに設けた背景や舞台裏 |Autifyブログ

                                                                  こんにちは!カスタマーサクセスエンジニア改め、カスタマーサクセスマネージャーの井上です。Autify には昨年・2021年3月の入社で1年ちょっと在籍しているのですが、こちらのブログでは初めまして!となります。ちなみに前職では、サーバーモニタリングSaaSの「カスタマーリライアビリティエンジニア」としてお仕事をしていました 😃 このたび Autify では、これまでの「カスタマーサクセスエンジニア」職を「カスタマーサクセスマネージャー(CSM)」と「カスタマーリライアビリティエンジニア(CRE)」という2つの職種に生まれ変わらせる、という決定をしました。今日はその背景や舞台裏のようなお話を、こちらでご紹介します。 「カスタマーサクセスエンジニア」とはどのような職種だったのか 「カスタマーサクセスエンジニア」職だった私達は、主に以下のような業務に取り組んでいました。 カスタマーサクセス業務

                                                                    「CSM」と「CRE」の2職種を新たに設けた背景や舞台裏 |Autifyブログ
                                                                  • NuxtもNextもSvelteも推し!フロントエンドエンジニアがアンドパッドでみつけた意外な夢 | ANDPAD_Engineers

                                                                    2020年8月に入社したフロントエンドエンジニアの市川さんは、アンドパッドに入社後、持ち前の才能を開花させた一人です。プロダクト開発のみならず、勉強会や採用にも深く関わり、さらには組織づくりにも携わっています。「環境を変えることで、新たな技術領域にチャレンジできるだけではなく、一人の人間として、より大きな目標と出会えることもある」。そのような可能性を感じていただけるインタビューです。ぜひ最後までお読みください。 市川 夕貴(いちかわ ゆうき) 高校時代に『ブラッディ・マンデイ』(TBS)に影響されエンジニアを志す。大学時代はインターンでiOSのアプリを開発。卒業後はゲーム攻略サイトや求人メディアでフロントエンドエンジニアとして活躍。2020年8月にアンドパッドに入社。「ANDPAD」Nuxt化プロジェクトチームにジョイン。現在は「ANDPAD黒板」などのプロダクト開発やフロントエンドエンジ

                                                                      NuxtもNextもSvelteも推し!フロントエンドエンジニアがアンドパッドでみつけた意外な夢 | ANDPAD_Engineers
                                                                    • 【Autify x ZOZO x dip共同開催】AWSコスト削減事例祭り(イベント参加レポート) - Qiita

                                                                      Autify x ZOZO x dipさんが共同開催の「AWSコスト削減事例祭り」というイベントの参加レポートとなります。 アーカイブ 塵も積もれば山となるコスト削減の話(Autify 松浦さん) Autifyさんはソフトウェアのテストをノーコードで作成することができる製品を提供。 元々Webサービスに対するテストを作成できる製品があり、その後にモバイルアプリをテストできるサービスをリリース。 以下のような構成がAWS上で動いている。 まずは、ワーカーとテストデバイスをFargateに移行してコストを最適化。 この最適化のおかげでお客様が増えれば売り上げも増えるような仕組みとなった。 モバイルアプリに対するテストをするサービスをリリースしたことで、急にコスト増加。 原因は以下 開発用インスタンスの一時的な軌道 ユーザが少なくコスト効率が悪い Web障害からの学びで大きめのインスタンスを使っ

                                                                        【Autify x ZOZO x dip共同開催】AWSコスト削減事例祭り(イベント参加レポート) - Qiita
                                                                      • Autify ブログ - Autify(オーティファイ)

                                                                        About Autify 無料トライアルをはじめる 2024年03月30日 QA業務に役立つおすすめ資格とは?必要な知識やスキル、向いている人の特徴などをわかりやすく解説! Autify, Inc. 2024年03月30日 ソフトウェアにおけるQA(Quality Assurance)とは?品質保証の考え方 Autify, Inc. 2024年02月05日 Autifyのテスト実行を20%高速にした話 Autify, Inc. Autify, Engineering 2024年02月05日 AutifyのHackathon、名付けてAutifyathon! Autify, Inc. Engineering, Event 2023年12月25日 テスト自動化プラットフォームAutifyはどのようにAutify自身を自動テストしているか – テストシナリオ作成編 Autify, Inc. Ev

                                                                        • チームトポロジーで描く、リンクアンドモチベーション開発組織の4年間の歩み - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                          はじめに リンクアンドモチベーションでSRE/QAチームのEMをしている河野です。 本記事では、SREチームから見た開発組織の変遷をチームトポロジーを用いて解説します。 チームトポロジーとは 一言でいうと、「ソフトウェア開発体制の"定石"をモデル化したもの」です。これにより、組織におけるパターンランゲージ(共通言語)として扱うことができます。 詳しくは2022/3/16に行われたイベント「チームトポロジーを成功させる実践方法の探求」の資料と動画が分かりやすいのでそちらを参照ください。 slide.meguro.ryuzee.com timee.notion.site www.youtube.com Ph1. 内製化開始 時期: 2018年-2019年 社員数: 4-16名 2018年から開発組織の内製化を開始しました。 パートナーさんの力を借りながら、研修やOJTを通じて新卒をエンジニアと

                                                                            チームトポロジーで描く、リンクアンドモチベーション開発組織の4年間の歩み - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                          • 岩瀬さんによるマネジメント&リーダーシップ研修を実施しました - LayerX エンジニアブログ

                                                                            こんにちは。バクラク事業部 Engineering Officeチームの@serimaです。 今回は、Engineering Officeにてfukabori.fmのオーガナイザーである岩瀬さんをお招きしてマネジメント&リーダーシップ研修を主催・運営を行い、振り返りまで完了したので、本稿にて報告したいと思います。 Engineering Officeとは Engineering Officeチームは今年の8月に組成されたばかりのチームで、事業部執行役員VPoEの@makogaと私という2名体制です。 ミッションは「人とチームの観点からエンジニアリング組織のパフォーマンスを最大化する」というものです。 (チームの活動については、改めて当ブログにて公開したいと思いますのでお楽しみに!) 研修をおこなった背景 makogaは、以前fukabori.fmにゲストとして参加しており、その頃から親しく

                                                                              岩瀬さんによるマネジメント&リーダーシップ研修を実施しました - LayerX エンジニアブログ
                                                                            • 灘東大卒がキャリアを捨て無職、0からシリコンバレーで起業するまでの話|Eisuke Hirata

                                                                              はじめまして シリコンバレーでAI×Edtech領域のプロダクトを開発しています平田叡佑(ひらたえいすけ)といいます。 英語も起業も分からない中シリコンバレーに来て2年が経ち、簡単にこれまでのことを振り返ろうと思います。 スタートアップ起業がキャリアの選択肢として認識されるようになった今でも、まだまだグローバルで起業する人は少ないように感じます。 自分自身チャレンジがやっと始まったばかりですが、これから起業を考えている人や海外でチャレンジしたい人にぜひ自分の体験を参考にしてもらえれば嬉しいです。 灘中受験時代小学校最初の頃は学校の授業についていけず、何度やってもくり下がりの引き算が全く理解できなくて泣きながら勉強しているような子供でした。 親や先生の顔色だけを伺ってまともに集中せず、授業中はよくぼーっとしてました。 ただ教育熱心だった両親に関西でもトップクラスの塾へ通わせてもらい、学校で分

                                                                                灘東大卒がキャリアを捨て無職、0からシリコンバレーで起業するまでの話|Eisuke Hirata
                                                                              • MagicPod(E2Eツール)を導入して品質とリリース頻度を両立している話

                                                                                こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている @sukechannnn です。 アルダグラムの開発チームでは、QAチームを中心にMagicPodを用いてE2E自動テストを追加/運用しています。 このE2E活動をスタートしたのが今年の2月で、約半年かけてある程度の成果が見えるところまで来ました。そこで、私たちがどんな理由でE2E自動テストを運用することにしたのか、それによりどんな成果が得られたのかをこの記事では紹介します。 E2E自動テストの導入を検討している方や、どんなツールを使うか迷っている方の参考になれば幸いです。 なぜE2E自動テストを運用することにしたのか アルダグラムでは KANNA というノンデスクワーカーに向けたプロジェクト管理アプリを提供しており、Webアプリケーションとモバイルアプリ(iOS / Android)を開発しています。 KANNA は現場の方でも使いやすいア

                                                                                  MagicPod(E2Eツール)を導入して品質とリリース頻度を両立している話
                                                                                • Ruby on Railsアプリでカバレッジ30%->50%のためにやったこと - READYFOR Tech Blog

                                                                                  これはREADYFOR Advent Calendarの19日目の記事です。 こんにちは、READYFORでバックエンドエンジニアをしている斉藤です。 この記事では私がREADYFOR入社時からコツコツと進めてきたRuby on Railsアプリでコードカバレッジ30%から50%にするためにやったことを時系列に紹介したいと思います。 みなさんはちゃんとテストを書いていますか? 開発が忙しすぎて後回しになってしまうなんてことは良くあるかと思います。 しかしスタート間もないサービスだとそこまで困ることはないかもしれませんが、数年経ってくると色々な弊害が出てきます。 リファクタしたいけどテストがないから怖くてできない その場しのぎの継ぎ足しの変更を続けどんどん複雑なコードになっていく ちょっとしたコード変更にも時間がかかるようになる 明らかに不要そうなファイルやコードあるけど確信が持てず削除でき

                                                                                    Ruby on Railsアプリでカバレッジ30%->50%のためにやったこと - READYFOR Tech Blog