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  • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2020年は忘れることのできない年になりました。新型コロナウイルスの流行で様々な行動が制限され、僕らは自粛を余儀なくされました。生活からライブが遠のき、多くのフェスが中止になり、音楽に携わるあらゆる方々が苦境に追いやられました。 そのような状況のせいなのか、今年は集計に参加してくれる方々が例年より多かったです。音楽が人々の苦境の支えになったのかはわかりません。でも僕らが常に音楽に支えられている事実は変わらず、昨年も例年同様お世話になったことをつくづく実感します。 その恩返しとは微塵も思わないですし、むしろ序列化は作り手に対する裏切りような気がしないでもないのですが、それでもこの多くの人の協力で得られたデータが回り回って新しい出会いとなり、より多くの人に作品が聴かれることを願い、性懲りもなくこんな記事を作っています。 過去最高となる675人のデータを用いて作られた2020年のベストアルバム1

      ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    • 自動化大好きエンジニアたちが語る、効率化・品質向上 Tips【26選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

      こんにちは、技術広報のyayawowoです。 「自動化(オートメーション/Automation)」 今、この言葉を聞いて胸がときめいた方に必見です! 当社主催イベントでも人気の高い 「自動化大好きエンジニアLT会」全5開催分の資料をまとめて紹介します! イベント詳細はこちらをご確認ください! ・自動化大好きエンジニアLT会 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.2 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.3 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.4 ・自動化大好きエンジニアLT会 - vol.5 目次 目次 手動テストやインフラ構築は自動化しよう APIテスト品質を向上させる Datadog Synthetic Monitoring APIテスト自動化とテストピラミッド TestLinkにテスト結果を自動的に登録 Cypressでサクッと始めるE2Eテスト 自動テスト環境を

        自動化大好きエンジニアたちが語る、効率化・品質向上 Tips【26選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
      • この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan

        今回は個人的に以前から気になっていた事について書いてみたいと思います。 きっかけは2022年に音楽メディア、Pitchforkが発表した「The 150 Best Albums of the 1990s」というこちらの企画でした。 1990年代にリリースされたアルバムの中で重要な意味を持つ、優れた作品を150枚選びランキング形式で発表するというこちらの記事。 実はPitchforkは2003年に同じ企画を行っていて、その時のラインナップと上位の顔ぶれがガラッと変わっていた事が当時話題になり、ネットやSNS上では様々な意見が見受けられました。 その当時自分もその変化ぶりに驚きつつも、時代の流れとはそういうものだよなと感じていたんですが、自分が思っていた以上に否定的な意見があった事も記憶しています。 「Pitchforkらしくない」とか、「ポップなラインナップ過ぎて面白くない」とか、「都合良く

          この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan
        • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

          Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

            Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
          • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2023年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

            2023年は九州と北海道に足を運び、自宅の執筆環境を整えた1年でした 遠出しにくかった2020年・2021年を経て、2022年はひさびさの飛行機旅を楽しんだ1年でしたが、2023年もその傾向は続きました。 久々の海外旅行を楽しんだ方も多いかと思いますが、コロナ禍以前より海外旅行にぜんぜん興味がない私は、2023年も国内で温泉と登山を楽しむ日々。 特に、2022年に久々に足を運んだ北海道と九州でその魅力を再認識し、貯めたマイルでひたすら北海道と九州に足を運んだ1年でした。 また、2023年は5年ぶりのノートPCを買い換えたこともあり、自宅での執筆環境を整えた1年でもありました。 というわけで今年の「買ってよかったもの」は (1)山と旅で使えるアイテム (2)山と旅を快適にするウェアとシューズ (3)自宅で執筆に集中&快適に過ごすためのおうちアイテム (4)リピート購入した食品 という分類でご

              登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2023年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
            • 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記

              はじめに 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築」 という本が素晴らしかったので、ちゃんと身につけるために Python だけじゃなくて Node.js でも動かしてみました。同じことをやろうとした人のために、ここにそのときの記録を残します。特に callbacksやmemoryについて、詳細に記載しようと思います。 書籍の説明につながるようなことはできる限り書きません!めっちゃ良書なので、ご興味持っていただけた方は購入してもらえますと 🙏 5章まではPython固有のToolを利用しており、6章の中身は7章とかなり近いところがあるので、7章のプログラムだけここに記載します。LangChainの学習に注力したいので、Serverelss Frameworkに関連するコードは省略しました。また、Momentoや @slack/bolt に関する説明はしません。 プロ

                「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記
              • 障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog

                障害プロセスを改善してきた話 こんにちは。Reliability & Securityチームに所属するSoftware Engineerの@sota1235です。 今回は10X内における障害対応プロセスの改善をご紹介します。 今が完成系ではなく道半ばではありますがこの半年 ~ 1年で大きく進化したので同じくらいのフェーズの会社で困ってる方がいたら参考にしてみてください! ちなみに私ごとですが去年の5/26にこんな投稿をしてたのでやっと伏線を回収する形となります(※ ドヤ顔ではありません)。 目次 こんな感じで紹介していきます。 目次 障害対応プロセスの改善に踏み切った背景 課題1. 障害の報告フォーマットが統一されていない 課題2. 障害報のクオリティの差異が大きく後から振り返りが難しい 課題3. 障害対応者が特定の人に偏る 第一の改善 改善1. 障害報告書のフォーマット更新 改善2. S

                  障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog
                • Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話

                  最近作った Slack Bot が好評だったのでまとめてみました! どこの Slack ワークスペースでも導入できるように詳細に設定方法も記載しています。 🛠 作ったもの tell-me-bot(社内では tell-me-paccho)という、社内用語辞典をいい感じに管理してくれる Slack Bot を作りました。 社内ではもともと Spreadsheet で社内用語を管理していたのですが、メンテナンスする人が限られ、あまり積極的には利用されていない状況でした。 そんな時に@しかじろうさんのこちらの記事を発見して、これはおもしろいアイデアだと思い、Firebase + Bolt(TypeScript)にて作ってみました(アイデアをくれた@しかじろうさんに感謝🙏)。元記事の機能を参考に+αの機能も色々実装しています。 構成 Cloud Functions for Firebase で

                    Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話
                  • React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開

                    React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開 代表的なJavaScriptのフレームワークの1つであるReact.jsがどのように生まれ、発展してきたのかが、React開発当時の関係者やメンテナーなどへのインタビューによって語られる動画「React.js: The Documentary」がYouTubeで公開されています。 動画の作成と公開を行ったのは、ITエンジニア向けの転職紹介などキャリアサービスを提供しているHoneypot社。同社は以前にもKubernetesの歴史を紹介したドキュメンタリー動画「Kubernetes: The Documentary」を公開しています。 参考:KubernetesをGoogleが開発し、

                      React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開
                    • 技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話

                      こんにちは、株式会社シグマアイのエンジニアの@k_muroです。 今回の記事は最近導入した「技術blogを良い感じに共有してくれるSlack bot」のご紹介を。 はじめに 技術の進化は止まらない。(真面目な話、AI系の進捗がマジですごいて全然追えない) 毎日のように新しい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールが生まれています。そんな中でエンジニアとして働いていると、この情報の波に疲れを感じること、ありませんか? ありますよね?(脅迫) 実際私もその一人で、この小さな疲れが積み重なって大きなストレスとなることに気づきました。 「新しい技術情報、追いつけるかな?」 「あのブログ記事、後で読もうと思ってたのに、どこいったっけ?」 「チーム全員が同じ情報を持ってるか心配だな。」 そんな日常の疑問や不安から逃れるための一歩として、私はあるSlack botを開発しました。このbotは、送られた技

                        技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話
                      • あけまして Ubuntu 20.04 開発環境 - 誰かの役に立てばいいブログ

                        あけましておめでとうございます。年賀状代わりに開発環境の構築記事を差し上げます。 いやわりと真剣に、開発環境にはその開発者の近況が表れていると思うのですよ。 いっちょあなたもどうですか 😀 閑話休題。 以下今日やった Ubuntu 20.04 LTS のインストール作業記録です。語調変わるのはご勘弁。 Hyper-V VM の用意 Ubuntu のインストール インストール後の作業 systemd-networkd の設定 不要なツールを purge build-essential をインストール dotfiles で初期設定 Go をインストール Docker をインストール 以上 Hyper-V VM の用意 特に難しいことはない。 ブリッジ仮想スイッチを作り、第2世代タイプにしてセキュアブートを無効化するくらい。 あとチェックポイント(自動スナップショット)はうざいので無効化してい

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                        • 自然言語系AIサービスと著作権侵害|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

                          第1 はじめに 自然言語処理技術の発展に伴い、自然言語AIを利用したサービスが大変盛り上がっています。 たとえば、検索、要約、翻訳、チャットボット、文章の自動生成、入力補完などのサービスで、近いところで有名なのは、2020年にOpenAIが発表した「GPT-3」ですかね。これは約45TBにおよぶ大規模なテキストデータを学習し、あたかも人間が書いたような文章を自動で生成することが可能な自然言語モデルです。 【参考リンク】 自然言語処理モデル「GPT-3」の紹介 進化が止まらない自然言語処理技術ですが、事業者が自然言語AIを利用したサービス(*ここでは、データの処理がクラウド上で自動的に行われるサービスを前提とします)を提供する際に検討しなければならないことは、大きく分けると、学習済みモデルの構築フェーズの問題と、モデルを利用したサービス提供フェーズに関する問題に分かれます。 このうち、モデル

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                          • 構想半日、実装一日、全社活用される ChatGPTのSlackbotを作りました! - MonotaRO Tech Blog

                            はじめに こんにちは、新卒2年目の佐藤です。 MonotaROでは先日、ChatGPTを簡単に利用できるSlackbot「MonoChat (β)」を全社員を対象にリリースし、大勢の方に利用されるようになりました。 私は、ChatGPTが社内全体で活用されることで一人一人の身の回りの業務がもっと楽になったり、生産性を上げられる良い機会に必ずなると思いMonoChat (β) を開発しました。 本記事では社内の大勢の方に利用してもらうために考えたこと、設計/開発/運用してみて得た結果や知見、またMonotaROでのChatGPT利用についても紹介します。 特に、開発部分だけでなく設計部分や結果も紹介しているのでChatGPTを社内に普及させたい方にとって何か気づきになれば幸いです! はじめに MonotaROでは全社員がChatGPTを利用可能です 社内でのChatGPT利用 MonoCha

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                            • UnityエンジニアがUnreal Engine入門してみて感じた思想の違い - きゅぶろぐ

                              可燃性が高い記事なので、長めに前提と注意を書きます。 Unreal Engineは、以下UEと略します。 前提と注意 総合的にどちらが優れているか、みたいな話はしません。 それぞれのゲームエンジンの思想については公式が言及しているものではなく、個人の感想です。 この記事にはsimpleとeasyという言葉がでてきます。こちらのスライドをご覧ください。 SimpleとEasyは違う / Simple is not Easy ですが、自分はスライドにある「easyよりsimpleを選択しよう」は必ずしもそうではないと考えています。 時間は有限なので。 グラフィックの話はしません。 AAAゲームの話もしません。開発チームが10人以下の小規模開発を想定しています。 そのため、UE本体(エンジン)のコードに手を入れるのも最終手段として考えています。実際みんなどれだけ手を入れているのだろう? Unit

                                UnityエンジニアがUnreal Engine入門してみて感じた思想の違い - きゅぶろぐ
                              • Secrets from the Algorithm: Google Search’s Internal Engineering Documentation Has Leaked

                                Google, if you’re reading this, it’s too late. Ok. Cracks knuckles. Let’s get right to it. Internal documentation for Google Search’s Content Warehouse API has leaked. Google’s internal microservices appear to mirror what Google Cloud Platform offers and the internal version of documentation for the deprecated Document AI Warehouse was accidentally published publicly to a code repository for the c

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                                • 社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog

                                  こんにちは!株式会社 ABEJA で ABEJA Platform 開発を行っている坂井(GitHub : @Yagami360)です。 LangChain を使用すれば、RAG [Retrieval Augment Generation] を使用した LLM アプリケーションを簡単に作成できるので便利ですよね。 今回 LangChain での RAG を使用して、LLM が学習に使用していない特定ドメインでの用語を応答する Slack ボットをさくっと作ってみたので共有します。 本コード一式は、以下の GitHub レポジトリに保管しています。 github.com 使い方 コード解説 アーキテクチャ RAG の仕組み ヒューマンインザループによる継続的品質改善 まとめ We Are Hiring! 使い方 事前準備として{用語集スプレッドシートの作成・Slack アプリの初期設定・各種

                                    社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog
                                  • React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso

                                    www.youtube.com Meta(当時Facebook)のReact Core Teamの主要人物たちに直接インタビューしたドキュメンタリー動画 タイムライン 2012年まで 最初はFacebook社内でReactが普及するまでの道程。 当時世の中的にはクロスブラウザの解決策はjQueryに落ち着き、モバイルアプリ化の流れでAPIサーバーとViewは切り離される傾向にあり、JavaScriptのクライアントサイドで大きいアプリケーション作るためにMVCフレームワークとか取り入れないとね〜という雰囲気だった Facebook社はマーク・ザッカーバーグがHTML5に賭けていた頃*1にBolt.jsというFacebook版Backbone.jsを開発していた 広告プラットフォームのコードは当時Bolt.jsを中心に構成されていたが、Jordan Walkeが関数型プログラミングのアイデア

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                                    • プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita

                                      20XX 年、我々人類は進化著しい AI に驚くしかない日々が続いています。ソーシャルメディアに驚きがあふれインプレッションを競う様はまさに大海賊時代、いいねの海賊王に俺はなる、とばかり飛びぬけて耳目を引く超新星 ( スーパールーキー ) が頭角を現しています。 「プロ驚き屋」としばしば称されるルーキーたちは X ( 旧 Twitter ) のタイムラインに現れては情報の正確性を重んじるエンジニアや研究者を戸惑わせます。チームやコミュニティ内の Slack はそうした喧噪から離れたオアシスといえるかもしれません。そんなオアシスにプロ驚き屋を召喚しタイムラインを荒らすのが今回の目的です。次に実際の例を示します。 なかなか模倣できているのではないでしょうか。オアシスは今、ジャングルに変わりました。私たちが生きている世界では正確で吟味された情報だけにアクセスしたいという願いは実現されないので、現

                                        プロ驚き屋AIをチームのSlackに招待しタイムラインを荒らす - Qiita
                                      • Fly.io に入社した - blog.8-p.info

                                        3月の末から Fly.io という会社ではたらいている。 いわゆる Heroku のような PaaS なのだけど、 Cloudflare や Vercel のような、東京の人々には東京のサーバーが、ポートランドの人々にはシアトルのサーバーがリクエストをひろうので速い、というエッジっぽいことができる でも、そこで動くのは WASM や V8 Isolates ではなく、Linux コンテナなので Rails や Django も使える とはいえ Linux コンテナでマルチテナントを隔離するのは怖いので、なかでは Firecracker も使われている いわゆる3大パブリッククラウドのラッパーではなく、いろいろを自前でもっている という特徴がある。これはポジショントークになってしまうけど、WASM などでワークロードをつめこみたいというのは多分にプラットフォーム側の都合なので、エッジでもどこ

                                        • Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発

                                          こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 サンドボックス環境が使えるようになりました 米国時間 3/6 にサンフランシスコで開催された TrailblazerDX にて、Slack の新しい開発者向けサポート機能が発表されました。 Bolt for Python / JavaScript でのカスタムファンクションなどのトピックもあるのですが、この記事ではこれまでよりもはるかに簡単な取得・管理が可能となった Enterprise Grid のサンドボックス環境を使ったローカル開発の方法について紹介したいと思います。 何が嬉しいの? 今までの Slack アプリ開発は、最初に以下のような手順が必要でした: https://api.slack.com/apps にアクセスして、アプリ

                                            Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発
                                          • LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO

                                            こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! ChatGPTから始まった第四次AIブームは、まだまだとどまる事を知らないですね。 さらにAzure OpenAI ServiceやAmazon Bedrock等の生成AIサービスが主要クラウド上で出揃った事で、エンタープライズ業界でも徐々にLarge Language Models(以下LLM)を用いたシステム開発の需要が高まってきています。 しかし普段はAWSインフラ関連の業務を専門とする私を含め、LLMアプリ開発初心者のエンジニアにとって、生成AIを活かして一からシステムを開発するのは、まだまだハードルが高いように感じられます。 特に以下のような点で、まだ理解が追いついていないと感じているエンジニアの方が多いのではないでしょうか? LLMを使うと何ができるのか? ChatGPTのAPIを触ってみたいが、どのように使えばいいの

                                              LLMアプリ開発を体系的に学ぶには最適の入門書「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」 | DevelopersIO
                                            • 無料のおすすめ最新HTML5テンプレート厳選45個まとめ【2020年版】

                                              スマートフォンからウェブサイトを閲覧するひとが増えたことで、あらゆる端末に対応するレスポンシブなWebサイトが主流となっています。 しかし、「HTML5でWebサイトをゼロから作成するのはちょっと、。」というときは、HTML5でできたテンプレートを活用してみましょう。 この記事では、無料ダウンロードできるオススメのHTML5テンプレートをまとめてご紹介します。 2020年に公開されたものを中心に最新テンプレートを揃えています。Bootstrapフレームワークを利用しているものも多く、手軽にカスタマイズできる点もポイント。あらゆる業種にマッチする、お好みの無料HTMLテンプレートを探してみましょう。 商用利用もできる無料HTMLテンプレートまとめ Switch あらゆるデバイスでの表示に対応するランディングページ向けテンプレート。ダークモード切り替えも可能で、イラストを背景として効果的に活用

                                                無料のおすすめ最新HTML5テンプレート厳選45個まとめ【2020年版】
                                              • 「複雑すぎるサーバー構成」を原点にまで簡素化する「Litestream」が生まれた理由

                                                現代のシステムでは、冗長化や負荷分散の観点から、複数のサーバーにサービスを分離することが当たり前となりました。しかし、キャッシュやキューの乱用など、システム構成が必要以上に複雑化している場合もあります。「複雑化したサーバー構成」を簡素化すべく、Goのローカルデータベースとして知られるBoltの開発者・ベン・ジョンソン氏が生み出したのが「Litestream」です。 Why I Built Litestream - Litestream https://litestream.io/blog/why-i-built-litestream/ ジョンソン氏が「古き良き時代だが、実のところは最悪な時代」と語る数十年前は、単一のプログラミング言語とSQLの知識があればどんな開発現場でも通用し、すべてのウェブサイトが基本的なHTML技術で作成されていた時代だったとのこと。1990年代後半には「Linux

                                                  「複雑すぎるサーバー構成」を原点にまで簡素化する「Litestream」が生まれた理由
                                                • Slack ソケットモードの最も簡単な始め方 - Qiita

                                                  ソケットモード(Socket Mode)とは? Slack は、2020 年に開催された年次イベント Frontiers にて「ソケットモード」という Slack アプリの新しい通信方式を発表しました。 これまでの Slack アプリ開発では、イベント API やモーダル送信、ボタンクリック、スラッシュコマンドなどのインタラクティブな操作のハンドリングには、公開された Web エンドポイントを用意して Slack からのリクエストを受信する必要がありました。 ソケットモードは、これを WebSocket での接続に切り替えることができる機能です。昔から Slack アプリやボットに慣れ親しんでいる方であれば Hubot や RTM (Real Time Messaging) API のように接続できる方式という言い方がわかりやすいかもしれません(RTM との違いについては、こちらのコメント

                                                    Slack ソケットモードの最も簡単な始め方 - Qiita
                                                  • 【無料化】Unityで人気のビジュアルスクリプティングツールを使いこなす【Bolt】|Unity Japan(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)

                                                    5月に電撃発表された、人気のビジュアルスクリプティングツール『Bolt』のUnityファミリー入り。 そこからついに・・・ 【無償化】Bolt ビジュアルスクリプティングがすべての Unity ユーザーにご利用いただけるようになりましたhttps://t.co/mVWuMbiiMo pic.twitter.com/qkA1MyYXzR — ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン (@unity_japan) July 22, 2020 Boltが無料になりました! ビジュアルスクリプティングツール『Bolt』とは? ゲーム開発をあまり知らない人に簡略して説明すると「コードを書いてプログラミングしなくても、同じようなことができる」という感じ。 Unity以外のゲームエンジンなどを使ったことがある人に簡略して説明すると「Blueprintsのような機能をUnityでも使えるプラグイン」という感じで

                                                      【無料化】Unityで人気のビジュアルスクリプティングツールを使いこなす【Bolt】|Unity Japan(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)
                                                    • Cloudflare Workers で Slack アプリを動かす方法

                                                      最近、週末の趣味プロジェクトとして Cloudflare Workers(と Vercel Edge Functions)向けの Slack アプリ開発フレームワークを作りました。 私は普段 Slack の Developer Relations Engineer として Qiita の Slack チームの公式な記事を書いているのですが、この Cloudflare Workers 向けのものは業務で開発した公式ツールではなく、完全に個人プロジェクトなので、Qiita の Org ではなく Zenn に個人的な記事として書くことにします。 ・・・そして、書き終わってみると、随分と長い記事になってしまいました。興味のあるところだけでもぜひ読んでみてください。 この記事で説明するもの この記事では、Slack アプリ開発の基本と、以下のライブラリの使い方について解説していきます。 「Slack

                                                        Cloudflare Workers で Slack アプリを動かす方法
                                                      • Unity再入門して「AI x アート」やってみたい - karaage. [からあげ]

                                                        今更ながらUnityに興味しんしん丸 ずっと興味あって、少し手を出してはいたものの、全然がっつり取り組めていなかったUnity。最近、Unity使えば、AIもVRもシミュレーションもマルチプラットフォーム対応もできるということで、今更ながら熱が高まってきました。 GWに取り組むべく、個人的に気になるUnity関係の情報をまとめてみたいと思います。 目的としては、AIと組み合わせた映像・音楽表現的なことをしたいなと考えいます。なので、普通にゲームとか作りたい人にはあんまり参考にならない情報かもしれないので、その点はご了承ください。 学習サイト・書籍 Unityの学習サイトですが、試行錯誤して感じましたが、公式が分かりやすい情報を発信していますね。しかも充実しています。 UnityステーションというYouTube動画は、Unityの活用法をたくさん紹介しているので、見てるだけで結構面白いです。

                                                          Unity再入門して「AI x アート」やってみたい - karaage. [からあげ]
                                                        • ロジクールがシリーズ初のメカニカルキーボード「MX MECHANICAL」と静音性を高めた「MX MASTER 3S」などMXシリーズ3製品を発表

                                                          ロジクールがシリーズ初のメカニカルキーボード「MX MECHANICAL」と静音性を高めた「MX MASTER 3S」などMXシリーズ3製品を発表 ロジクールは、PC周辺機器のフラグシップモデル「MX」シリーズから、シリーズ初となるメカニカルキーボード「MX MECHANICAL ワイヤレスメカニカルパフォーマンス キーボード」「MX MECHANICAL MINI ミニマリストワイヤレスメカニカルパフォーマンスキーボード」、高品位マウス「MX MASTER 3S アドバンスド ワイヤレス マウス」の3製品を発表、6月16日に販売を開始する。 いずれも価格はオープン、同社直販の「ロジクールオンラインストア」販売価格はMX MECHANICALが2万790円、「MX MECHANICAL MINIが1万8700円、MX MASTER 3Sが1万4960円だ(いずれも税込み)。 3軸を用意した

                                                            ロジクールがシリーズ初のメカニカルキーボード「MX MECHANICAL」と静音性を高めた「MX MASTER 3S」などMXシリーズ3製品を発表
                                                          • Bolt を使って Slack でヘルプデスクチームとのやりとりを効率化するアプリをつくってみよう - Qiita

                                                            Slack アプリ開発へようこそ! この記事では、ショートカット、モーダルのようなインタラクティブな機能を Bolt for JavaScript を使ってどのように実装すればよいかを解説します。 なお、この記事で紹介するのは、BIT VALLEY 2020 のための用意されたデモアプリです。 BIT VALLEY での講演は YouTube で公開されていますので、こちらからご覧ください。 この記事で実装するアプリ ここで扱うサンプルプロジェクトは、ヘルプデスクチームが提供するアプリを想定したサンプルです。シンプルではありつつも、Slack プラットフォームの最新の機能をうまく活用しているので、これをベースに拡張することで実際に使えるアプリに進化させることができるでしょう。 以下のアニメーションで、どのようなアプリなのかをみてみましょう。 ショートカットでモーダルを起動 エンドユーザーは

                                                              Bolt を使って Slack でヘルプデスクチームとのやりとりを効率化するアプリをつくってみよう - Qiita
                                                            • Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携

                                                              Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携 Puppetは、DevOpsや運用監視を実現するうえで関連するさまざまな関連サービスをローコードで連携させ、作業の自動化を実現する新サービス「Relay」の正式リリースを発表しました。 Relay is here. Puppet's #cloudnative workflow #automation platform is now generally available! Ditch the digital duct tape and get started with Relay: https://t.co/8xUgPihitr pic.twitter.com/aWc2edp0fP —

                                                                Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携
                                                              • 【ChatGPT in Slack】Slackに専門家Botを大量召喚したら全員反応してうるさかったので対処する - Qiita

                                                                ChatGPTが溶け込んだ世界を作りたい 突然ですが皆さん、ChatGPTを利用していますか? この記事を読んでいる多くの人がChatGPTに話し相手になってもらったり、エンジニアであればChatBotを作ったりしていることかと思います。 うちの会社でも、Slackに美女AIを大量召喚するムーブが一部の男性社員を筆頭に起きています。 本記事では、雑談チャンネル用に三人の美女AIを召喚しました。 (彼女たちはstablediffusion chilloutMixによって生成しました) とても綺麗なAI美女たちですよね。 しかし、シンプルにメッセージに対して返信する実装では問題が発生し、理想のハーレムチャンネルを作ることができませんでした。 その問題点は メッセージに対して必ず返事が来てしまう 点です。 つまり、チャンネル内に三人の美女がいれば、すべてのメッセージに三件の返信が来てしまうことに

                                                                  【ChatGPT in Slack】Slackに専門家Botを大量召喚したら全員反応してうるさかったので対処する - Qiita
                                                                • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

                                                                  「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂本慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

                                                                    ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
                                                                  • Slack アプリでのモーダルの使い方完全ガイド - Qiita

                                                                    こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します この記事では、Slack アプリでエンドユーザーからの情報送信を受け付けたり、インタラクティブなインタフェースを提供するために利用できる「モーダル」について知っておくべきことを可能な限り全て網羅していきます。 この記事で網羅しているトピック もし、以下のようなことを疑問に思って Google 検索をしてこの記事にたどり着いたようでしたら、この(長い)記事のどこかにきっと必要な情報があるはずです。該当の箇所を読んでみてください。 モーダルを使うための基本的な手順 モーダルの API に渡すパラメータの詳細 モーダルからのデータ送信の留意点 モーダルからのデータ送信に対する応答方法 モーダルからのデータ送信以外のインタラクションへの応答方法 モーダ

                                                                      Slack アプリでのモーダルの使い方完全ガイド - Qiita
                                                                    • Unity のネットワーク事情について(2020/07) - 実践ゲーム製作メモ帳2

                                                                      ネットワークゲーム作りたいけど何使えばいいの?という話。 歴史と現状 古代:Legacy network system 中世:UNet 現代:暗黒期 未来:Connected games つまり今は歴史の中間点であり、コレといったモノが存在しない。暗黒。 UNet 死亡確認!*1 Photon 現状選択一番手になるミドルウェア。Photon Cloud と呼ばれるクラウドにみんなで接続しにいく。幻走スカイドリフトでも採用。 メリット スクリプトの書き方が UNet と近く導入コストが安め。 基本的なマッチングのやり方など、サンプルが充実している。ドキュメントも日本語。 まあまあ枯れてるしまあまあ安定している。 デメリット ちょっと高い。 プラン次第で解消しない秒間通信量制限がある。対戦ゲームなら8人くらいが限界。 中国とサーバが分かれているし、中国サーバの値段が何故か日本の五倍する。 割と

                                                                        Unity のネットワーク事情について(2020/07) - 実践ゲーム製作メモ帳2
                                                                      • LLM を組み込んだチャットアプリケーションを写経しながら実装できる「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                        2023年10月18日に出版される新著「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ & 写経した📕 読者層的には「ChatGPT って最近よく聞くしたまーに使うこともあるけど LangChain って何なのー?」という人や「LLM (Large Language Model) をアプリケーションに組み込むなんて考えたこともなかったけどできるのー?」と感じるような人に特におすすめできるかなーと💡本書を読みながら写経すると,難しいことは考えずに ChatGPT のように LLM を組み込んだアプリケーションをあっという間に構築できてしまって,とにかくワクワクして楽しめる一冊だった❗️ ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門 作者:吉田 真吾,大嶋 勇樹技術評論社Amazon 著者の一人 id:yoshidashin

                                                                          LLM を組み込んだチャットアプリケーションを写経しながら実装できる「ChatGPT/LangChain によるチャットシステム構築[実践]入門」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                        • Slack API 新機能を使ってアプリのホーム・ヴューを活用しよう🏡 - Qiita

                                                                          Published: 2019-11-24 Updated: 2020-02-11 OAuth 権限設定についての変更がありましたので、チュートリアルのその設定部分を編集しました。 先日おこなわれた TinySpec Osaka & Tokyo でお約束した通り、日本語の App Home チュートリアルを書きました。 今回新しくリリースされた機能、App Home は、ユーザと Slack を1対1で繋ぐことができるスペースで、さらにユーザに直感的にアプリを使ってもらうために加えられた機能なのです。App Home には3つのタブがあり、アプリについての情報をみるための About、チャット対話式ボット機能がある場合にそのボットとダイレクトメッセージで会話できる Messages、そして今回新しく Home タブが加わりました。 この Home タブは、アプリと各ユーザの間を繋ぐプライベ

                                                                            Slack API 新機能を使ってアプリのホーム・ヴューを活用しよう🏡 - Qiita
                                                                          • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック、ベストアルバムの詳細 - 音楽だいすきクラブ

                                                                            順位のまとめ、補足、おまけです。画像や文章を見たくない。スクロールが大変な方はこちらがおすすめです。 2020年のベストトラック 2020年のベストアルバム 国内トップ150アルバム 海外トップ150アルバム 2020年のベストトラック 1. 米津玄師「感電」 2. BTS「Dynamite」 3. GEZAN「東京」 4. 宇多田ヒカル「Time」 5. サニーデイ・サービス「春の風」 6. The 1975「Me & You Together Song」 7. The 1975「Guys」 8. 藤井風「優しさ」 9. 赤い公園「pray」 10. 折坂悠太「トーチ」 11. 舐達磨「BUDS MONTAGE」 12. 赤い公園「オレンジ」 13. KID FRESINO「Cats & Dogs (feat.カネコアヤノ)」 14. RYUTist「ALIVE」 15. あいみょん「裸

                                                                              ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック、ベストアルバムの詳細 - 音楽だいすきクラブ
                                                                            • 遠ざかる米テスラの背中。トヨタが犯した「決定的な戦略ミス」 - まぐまぐニュース!

                                                                              もはや止めることのできない世界的な流れとなっている、電気自動車(EV)へのシフト。各国各社がこぞってEVをリリースししのぎを削っています。そんな中で、トヨタが戦略的なミスを犯しているとするのは、世界的エンジニアとして知られる中島聡さん。中島さんは今回、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』でその理由を記しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年2月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は ne

                                                                                遠ざかる米テスラの背中。トヨタが犯した「決定的な戦略ミス」 - まぐまぐニュース!
                                                                              • 複数のAPIエンドポイントをまたぐテストをgo testで実行するための仕組み - Pepabo Tech Portal

                                                                                こんにちは。技術部技術基盤チームの@k1LoWです。 久しぶりにオンラインで画面越しに会話した弟からLightning Boltというバンドを教えてもらい、うろたえながらもなかなかにハマっています(Apple独自規格のアレではありません)。音源よりも、まずは是非ライブ動画を観てほしいです。 今回は、複数のAPIエンドポイントをまたぐテストを go test で実行するための仕組みについて紹介します。 複数のAPIエンドポイントをまたぐテストを書きたい 現在私はGo言語によるAPIサーバーの開発に参加しています。HTTPでリクエストを受け、データの永続化にはリレーショナルデータベースを使う、よくあるAPIサーバーです。 APIエンドポイントの設計にはOpenAPI Specification v3とそのエコシステムを使用しており、openapi-generator でサーバーとクライアントの

                                                                                  複数のAPIエンドポイントをまたぐテストをgo testで実行するための仕組み - Pepabo Tech Portal
                                                                                • Slackアプリ開発の社内勉強会を開催しました - JX通信社エンジニアブログ

                                                                                  サーバサイド開発やインフラ周りをいじっているたっち(TatchNicolas)です。 JX通信社の日々の運用では、Slack workflowやbotが大活躍しています。 かなり作り込まれた高機能なBotもあり欠かせないものになっていますが、開発者メンバーのなかには普段そのリポジトリを触らない人・すでにあるものに機能追加・改修はするがゼロから立ち上げたことはない人などもいます。ハードルをグッとさげることで自分たちの斧を研ぎやすくできないか?と考えました。 そこで毎月開催している社内勉強会にて、今回はSlackアプリ開発をテーマにしましたのでその様子について紹介します。 内容 初めて触る人でも開発をすぐに始められるように、社内でよく使われる言語でテンプレになるリポジトリを用意しました。 Golang: https://github.com/TatchNicolas/slack-scaffol

                                                                                    Slackアプリ開発の社内勉強会を開催しました - JX通信社エンジニアブログ