並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 379件

新着順 人気順

btoc 意味の検索結果81 - 120 件 / 379件

  • アンドパッドのデザイナーについて紹介します - ANDPAD Tech Blog

    はじめに どんな組織構成なの? どんなメンバーがいるの? デザイナー間のコミュニケーションはどうやってるの? Designer All Hands(毎週) デザインシステム駆け込み寺(毎週) チーム夕会(毎日) デザイン部部会(毎月) 各種勉強会 どんなツールを使ってるの? デザイン デザインシステムのドキュメンテーション 情報共有 コミュニケーション デザインシステムにどう取り組んでるの? おわりに はじめに はじめまして。 アンドパッドでプロダクトのデザインをしている、きのしたです。 2021年5月に入社し、丸2年とちょっと経ちました。 以前は BtoC サービスのデザインに携わっていて、アンドパッドで初めて BtoB サービスに触れて日々奮闘しています。 2年前、わたし自身が転職活動していたときから思っていたことがありました。 「アンドパッドのデザイナーの情報、あまり世に出てないな」

      アンドパッドのデザイナーについて紹介します - ANDPAD Tech Blog
    • 社内で一番MySQLが好きなDBAにインタビュー | GMO MEDIA CREATOR BLOG

      GMOメディアでは様々な BtoCの自社サービスの運営を行っています。 基本的には社内のエンジニアとデザイナーといったクリエイターが0からサービスを作り上げたり、そのサービスの改善活動をおこなってたりしているのですが、自社サービスの開発・保守運営の他にも柔軟な働き方を行っているパートナーもいるのでご紹介したいと思います。 今回ご紹介するのは、社内外でMySQLに関する活動を行っている弊社DBA(Database Administrator)の@yoku0825こと田中翼さんです。これまでも様々な活動を行っていましたが、最近はグループ会社のGMOペパボ株式会社(以下ペパボ)さんや、今回新たにサイボウズ株式会社(以下サイボウズ)さんといった企業に対しても活動を行うことになりました。そんな活動について掘り下げた内容をお伝えしたいと思います。(聞き手:サービス開発部部長 別府) 別府: 田中翼さん

        社内で一番MySQLが好きなDBAにインタビュー | GMO MEDIA CREATOR BLOG
      • IPO直前の炎上 “WeWorkショック”が暗示する未来ーーDMM亀山氏「これからの時代、スタートアップにお金が集まりにくくなる」

        現在25歳、2019年に起業するなら何を選ぶか? 司会:本イベントを主催しているbillage OSAKA(ビレッジ オオサカ)はコワーキングスペース、レンタルオフィス、イベントスペースを併設した大阪のインキュベーション施設として、起業家やスタートアップ企業に対して、起業や資金調達のサポート、コミュニティ形成の支援などを目的に数多くのイベントを開催してきました。 今回のイベントは関西を拠点とする若手起業家を対象としたピッチコンテストですが、起業家の方々の事業プレゼンに移る前に「今U-25で起業するなら何をする?」というテーマで先輩起業家の皆さんによるトークセッションを行いたいと思います。 では、ここからのモデレーターは、スマートラウンドの冨田阿里さんにお願いしてます。冨田さん、宜しくお願いいたします。 冨田阿里氏(以下、冨田):よろしくお願いします。スマートラウンドというスタートアップでC

          IPO直前の炎上 “WeWorkショック”が暗示する未来ーーDMM亀山氏「これからの時代、スタートアップにお金が集まりにくくなる」
        • 日本人全員が豊かになるカギは、中小企業の生産性向上 伝説のアナリストが語る、「賃上げ」のインパクトと実現への課題

          社会の大変動に対抗し、新時代の組織づくりと経営戦略の本質を掴むヒントをお届けすべく開催されたSmartHR Next 2023。本記事では、株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長/元ゴールドマン・サックス証券金融調査室長のデービッド・アトキンソン氏、株式会社SmartHR取締役COOの倉橋隆文氏、株式会社We Are The People 代表取締役の安田雅彦氏が、日本経済における問題点や賃上げの重要性を解説します。 人類の歴史から見れば、本来給料は増える一方 安田雅彦氏(以下、安田):続いてのセッションのテーマは「みんなが豊かになる人的資本経営」です。1人目のゲストは、株式会社小西美術工藝社 代表取締役社長 デービッド・アトキンソンさんです。よろしくお願いします。 デービッド・アトキンソン氏(以下、アトキンソン):よろしくお願いいたします。 安田:そして2人目、株式会社SmartHR 取

            日本人全員が豊かになるカギは、中小企業の生産性向上 伝説のアナリストが語る、「賃上げ」のインパクトと実現への課題
          • 2021年に行ったアクセシビリティやっていき - BASEプロダクトチームブログ

            この記事は BASE Advent Calendar 2021 の6日目の記事です。 フロントエンドエンジニアの @rry です。 今年の4月に BASE にジョインしてから、アクセシビリティに関する取り組みを少しずつ行ってきました。 BASE ではこれまでアクセシビリティに関する取り組みは局所的にしか行われておらず、また私自身もアクセシビリティについて知見が全くない状態でした。このような状態からアクセシビリティやっていきを具体的にどのようにして進めているかについてご紹介したいと思います。 アクセシビリティとは?何故アクセシビリティに取り組むのか? アクセシビリティとは | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC) 一般にアクセシビリティとは、アクセスのしやすさを意味します。転じて、製品やサービスの利用しやすさという意味でも使われます。 似た意味をもつ言葉にユーザビリティがありますが、

              2021年に行ったアクセシビリティやっていき - BASEプロダクトチームブログ
            • コンテンツのPDCAはどうしてる?SEO・KPI設定など全部聞いちゃいます!|Web担当者Forum秋|グロースマーケティング公式|Growth Marketing

              トップ セミナー コンテンツのPDCAはどうしてる?SEO・KPI設定など全部聞いちゃいます!|Web担当者Forum秋 はじめに A-can 白砂氏| 本日はご参加いただき、ありがとうございます。モデレーターを務める株式会社A-canの白砂です。 まず自己紹介させていただき、その後にコンテンツのPDCAの概要をすり合わせた上で、PDCAの各プロセスを質問していきます。それでは、与那覇さんから自己紹介をよろしくお願いします。 カインズ 与那覇氏| 株式会社カインズの与那覇 一史と申します。カインズには2021年に入社しました。入社してから趣味が増えまして、メダカ、ミジンコ、SEO、家庭菜園、筋トレ・・・と趣味と仕事を融合させて、日々いろいろなコンテンツを作っています。本日はよろしくお願いいたします。 A-can 白砂氏| 続いて西潟さん、自己紹介をよろしくお願いします。 サイボウズ 西潟氏

                コンテンツのPDCAはどうしてる?SEO・KPI設定など全部聞いちゃいます!|Web担当者Forum秋|グロースマーケティング公式|Growth Marketing
              • 僕がこれからも残ると考えている人間の仕事は「営業」。営業能力はこう高めよ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                無敵のメンタル術『自分は自分、バカはバカ。』より 僕がこれからも残ると考えている人間の仕事は「営業」。営業能力はこう高めよ 「僕は、周囲の人たちを基本『見下しモード』でながめています」 2ちゃんねる開設者・ひろゆきさんの新著『自分は自分、バカはバカ。』の一文です。 人間関係に悩む人たちへ向けた「他人に振り回されない無敵のメンタル術」を中心に、ひろゆきさんの考える「これからの社会で生き残る人」や「自分の資産価値をあげる方法」について書かれている同書。 その内容の一部を3記事にわたってお届けします。 僕がこれからも残ると考えている人間の仕事は、「営業」です。 コンピューターを使って数字をいじくる、デスクワーク系の仕事は全部なくなりますが、人間相手にモノを売る仕事は、なくならないんじゃないでしょうか。 「営業」と聞くと、そのワードからにじみ出る体育会系感だけで、苦手意識がわいてくる人もいるかもし

                  僕がこれからも残ると考えている人間の仕事は「営業」。営業能力はこう高めよ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                • メルカリ、再加速の「狼煙」

                  メルカリが一つの節目を迎えている。 メルカリは2018年6月の上場後、フリマアプリ「メルカリ」の国内事業と海外事業、そして子会社のメルペイ(東京・港)が主導する金融事業の3本柱に注力してきた。2021年6月期通期の業績が上場以来の最終黒字を記録。米国事業は21年4~6月期の四半期で初の営業黒字を記録し、メルペイも単月黒字を達成した。 「コロナ禍のさなかで始まった期であり、セーフモードで進めてきた結果論にすぎない」とメルカリ代表取締役CEO(最高経営責任者)の山田進太郎氏は意に介さない。だが、ここのところ3本柱以外の新たな収益源を模索する動きを活発化させている。 21年4月に暗号資産やブロックチェーンを活用したサービス提供を目的とした子会社、メルコインを設立。21年9月からは子会社のソウゾウ(東京・港)を通じて個人事業主や中小企業を対象としたEC支援サービス「メルカリShops(ショップス)

                    メルカリ、再加速の「狼煙」
                  • 2021年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

                    《この記事は約 23 分で読めます(1分で600字計算)》 新年あけましておめでとうございます。 2021年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2020年の予想と検証 2020年正月の予想は、以下の5つでした。自己採点の結果を右端に付けておきます。 出版社系ウェブメディアの逆襲 → ○ 書き手争奪競争の激化 → ○ マンガの輸出入がより活発に → ○ 児童生徒向けの電書供給が本格化 → △ 音声コンテンツ市場の拡大 → ○ コロナ禍という想定外の事態が起こったわりに、おおむね予想通りでした。いつも先読みし過ぎているので、むしろコロナ禍を受け世の中の変化が加速したことにより、正答率が上がったのかもしれません。唯一「△」を付けた「児童生徒向けの電書供給」は、2020年の時点で「本格化」まではちょっと言

                      2021年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
                    • その機能は「ムダ」か「付加価値」か?見極めるための3つの質問 会社の営業利益を上げる、キーエンス流の「価値」の作り方

                      企業が長期的な成長経営を続けていくための戦略及び組織コンサルティングを行う株式会社カクシン主催で行われた、『付加価値のつくりかた』出版記念セミナーの模様をお届けします。著者であり同社代表の田尻氏が登壇。元キーエンスというキャリアから導かれた「付加価値」の重要性が解説されました。本記事では、「ムダ」と「付加価値」の見極め方について語られました。 「ムダ」か「付加価値」かを分ける3つの質問 田尻望氏:さぁ、この「付加価値」をつくるために大切なこと。「そもそも付加価値とは?」という話です。これが今回の講演の中でのメインのお話です、「付加価値(成果)はどこにあるのか?」。 価値軸、コスト軸を分けて、価値がこれだけ見えた時に、ニーズがここにある。原価がここにあった時、付加価値(成果)はどこにあるのか。この本を読んでいただいた方であればわかると思うのですが、いかがでしょうか。 まずバツなのはニーズの上

                        その機能は「ムダ」か「付加価値」か?見極めるための3つの質問 会社の営業利益を上げる、キーエンス流の「価値」の作り方
                      • “電子コミックの父”BookLive淡野社長が語る、「紙書籍と電子書籍」のこれまでとこれから

                        小説や写真集、雑誌、実用書からマンガまで、多くの電子書籍を配信するストア「ブックライブ」を運営するBookLiveは、2021年に10周年を迎えた。 社長の淡野正氏は、同社を立ち上げる以前、ガラケーの時代から電子書籍に携わり、中でもマンガの電子化に尽力してきた。淡野氏のキャリアとBookLiveのこれまでを振り返るとともに、紙書籍と匹敵するほどの存在感を持つまでに至った電子書籍のこれまでとこれからについて、話を聞いた。 「紙」をメインに扱う印刷会社時代に、電子書籍に注目したワケ ――淡野社長は、かつて凸版印刷にお勤めだったと聞いています。紙などの印刷を事業とする企業の中で、電子書籍に取り組み始めたきっかけは何だったのでしょうか。 淡野正社長(以下、淡野社長): 凸版印刷の中で、さまざまな事業を経験しましたが、最後にたどり着いたのがEビジネス事業部という部署でした。いわゆる企画部隊で、新しい

                          “電子コミックの父”BookLive淡野社長が語る、「紙書籍と電子書籍」のこれまでとこれから
                        • 日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント

                          創業期のスタートアップから上場企業まで、テクノロジー企業ならば永遠と向き合う概念が「プロダクトビジョン」です。 しかし、日本のスタートアップでは、プロダクトビジョンがそもそも無かったり、曖昧なまま見直されなかったりするケースも少なくありません。それはさながら、目的地とコンパスの無い航海のようなものです。成長スピードが遅くなるだけでなく、顧客へプロダクトの方向性までゆだねるリスクをはらんでいます。それでは、もはや受託開発のような状況に陥ってしまい、真にSaaSとはいえないでしょう。 SaaSのようなBtoBプロダクトにおいて、プロダクトビジョンは重要です。BtoC向けよりプロダクトの複雑性が高く、ニッチマーケットの局地戦から、次第にターゲットを広げていくため、繰り返し修正していく必要もあります。 この記事では、急成長するSaaSスタートアップに欠かせないプロダクトビジョンの作り方や、気を付け

                            日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント
                          • 【活用例5選】Claude3でマーケティング最適化!ChatGPT超えの実力とは? | アーチ経営サポート

                            待望のClaude3が登場 Claude(クロードと読みます)とは、OpenAIの元メンバーによって設立されたアメリカの人工知能スタートアップ企業Anthropicが開発する生成AI(大規模言語モデル:LLM)です。Anthropicは2023年5月に、当時のChatGPTの25倍に当たる10万トークンの処理が可能な大規模言語モデルであるClaudeを発表し、長文処理でも先行している最先端のAI企業です。 そんなAnthoropicが2024年3月5日に、Claude3をリリースしました。 Today, we're announcing Claude 3, our next generation of AI models. The three state-of-the-art models—Claude 3 Opus, Claude 3 Sonnet, and Claude 3 Haiku

                            • 進化心理学とマーケティングって何の関係があるの? - 進化心理学と、マーケティングと

                              はじめまして、そめと申します。 以前もブログをしたためていたのですが、ぜ〜んぶリセットして、また気持ちを新たにスタートしたいと思っています。 僕はサラリーマン生活の殆どをマーケターとして従事してきました。BtoB・BtoC・オンライン・オフラインと、経験領域は広いです。 本エントリーでは僕自身の自己紹介を含めて、今僕がもっとも個人的に興味がある「進化心理学」という分野とマーケティングとの関連性について、説明をしたいと思います。 「そめ」って誰? 経歴など 進化心理学とはなにか? 進化心理学とマーケティングって何の関係があるの? で、結局何の役に立つのか? 「そめ」って誰? 経歴など 前述の通り、マーケティングを生業としてきた、ホモ・サピエンスのオス♂です。 領域は広く、「B2B」「B2C」「オンライン」「オフライン」と、マーケティング責任者として様々な経験と実績を積んできました。 最近では

                                進化心理学とマーケティングって何の関係があるの? - 進化心理学と、マーケティングと
                              • きっかけは技術コミュニティ──苦しかった自分を変えた、周囲を巻き込む「楽しさドリブン」なキャリア観 - Findy Engineer Lab

                                HRテックサービスを提供するカオナビでCTOを務める松下雅和(@matsukaz)さん。R&DやSI、メガベンチャー、スタートアップ、事業会社とITのさまざまな業態で経験を積み、複数のポジションを体験したことで、ソフトウェアエンジニアとして働く上で大切なことを実感してきました。 若い頃にはボトムアップでチーム改善を進めようとしてうまくいかなかった経験もありますが、技術を学ぶ楽しさ・チームで働く楽しさ・プロダクトを世に送り出す楽しさ、そういったソフトウェア開発の世界にあるさまざまな「楽しさ」こそが、コミュニティを含む活動のエネルギーになっています。 以前とは違って組織や開発プロセスの改善をトップダウンで進める役職にある現在、ボトムアップでの挑戦や楽しさドリブンで働いてきたことがどのように生きているのか。松下さんのキャリアを振り返りながら、エンジニアとして技術やプロダクト、チームや組織とどのよ

                                  きっかけは技術コミュニティ──苦しかった自分を変えた、周囲を巻き込む「楽しさドリブン」なキャリア観 - Findy Engineer Lab
                                • 「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシャリスト星北斗が今、LayerXを選ぶ理由|LayerX

                                  2024年1月1日。LayerXにまた、新たな仲間が加わりました。クックパッド株式会社でセキュリティエンジニア、SRE (Site Reliability Engineer) として経験を積み、技術本部長を経て2020年にグローバル本社(イギリス)に出向。コーポレートエンジニアリングを中心に海外でのマネジメントを経験したのち、CTO/CISOを務めた星北斗(ほし・ほくと)。 人生で初めての転職先がなぜLayerXだったのか。肩書きでキャリアが作られるわけではないと話す彼のこれまでの歩みと、LayerXで成し遂げたいことを聞きました。 アルバイトから社員へ。クックパッドで培ったエンジニアとしてのキャリア——これまでのキャリアからお伺いしたいのですが、アルバイトを経てそのままクックパッドに入社されたのですよね。 大学3年生のときにアルバイトとして入ったのが最初です。あるとき研究室の先輩から「こ

                                    「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシャリスト星北斗が今、LayerXを選ぶ理由|LayerX
                                  • コロナショックはウェブ制作をどう変えるか?【ウェビナーレポート】 | knowledge / baigie

                                    4月22日に開催された合同ウェビナー『コロナショックはウェブ制作をどう変えるか?』に、株式会社アンティー・ファクトリー代表の中川直樹さん、株式会社タービン・インタラクティブ代表取締役の志水哲也さん、株式会社リクト代表の山口裕介さん、そして当社代表・枌谷がパネリストとして出演しました。 コロナが事業に与える影響、新しい働き方についてどう考えるべきか、これからの顧客獲得のやり方、web制作には何が求められるのか。 web制作の未来について、web制作会社4社の代表が語り合ったウェビナーの内容をお届けします。 ※当日いただいた質疑応答への回答はこちらです。 事業への影響 志水:今、約680名もの方々にお集まりいただいていますが、一番気になるのはコロナが自社の事業に与える影響ですよね。そこで、Zoomウェビナーのアンケート機能を活用して、コロナの影響に関するアンケートを行ってみたいと思います。お集

                                      コロナショックはウェブ制作をどう変えるか?【ウェビナーレポート】 | knowledge / baigie
                                    • 広義のQuality向上のためにQAメンバーが大事にしていること - Gunosy Tech Blog

                                      こんにちは、QAエンジニアのakinkです。 こちらは Gunosy Advent Calendar 2019、9日目の記事です。昨日の記事は azihsoynさんのAppSync + Nuxt.js(SSR)によるリアルタイム野球詳細ページについてでした。 qiita.com はじめに GunosyのQA組織は部長以下5名のメンバーで構成されており、1プロダクトにつき1~2名が専任で担当する体制となっています。 QA組織としては独立していますが、実態はプロダクトチームの一員として企画段階からリリース後の分析MTGまでプロダクトライフサイクルのほぼ全てに関わっています。 そんなチームで働いて思うGunosyの特徴は、 「リリースによって獲得する価値の追求・ユーザー体験の変革・ビジネスの拡大」といった広い意味でのQualityを突き詰める姿勢が全員に求められている点です。 この記事では、チー

                                        広義のQuality向上のためにQAメンバーが大事にしていること - Gunosy Tech Blog
                                      • ROUTE06エンジニア対談 - Ruby on Railsエンジニア星野は「naming」にこだわる - ROUTE06 Tech Blog

                                        こんにちは。ROUTE06 Tech Blogの編集チームです。 ROUTE06のエンジニアによる対談を、連載でお届けします。 第2回は、CTOの重岡 正さんと星野 剛志(ほしの つよし)さんです。 現在、Ruby on Railsエンジニアとしてエンタープライズ向けAPIプラットフォーム「Plain」のAPI開発に関わる星野さん。実は、Rubyに出会ったことをきっかけに、営業職からエンジニアへ転向するというキャリアを歩んできました。 星野さんに、Rubyの好きなところや日々の開発で大切にしているコミュニケーション、そして「naming」へのこだわりについて聞きました。 プロフィール 星野 剛志 HOSHINO Tsuyoshi 1982年生まれ。東京都出身。 営業企画職として働きながら、独学でRubyを学び、2014年にエンジニアとして株式会社フィードフォースへ入社。その後、株式会社スマ

                                          ROUTE06エンジニア対談 - Ruby on Railsエンジニア星野は「naming」にこだわる - ROUTE06 Tech Blog
                                        • ファクタリングは違法ではない!3つの理由と見極める4つのポイント

                                          ファクタリングは違法行為? 上記の様に不安に考えているのでは無いでしょうか。 2017年には実際にファクタリング業者を名乗る企業が、貸金業法違反で逮捕されています。 しかし、ファクタリング自体は貸金業法に該当せず違法性のない取引方法です。 今回はファクタリングが違法ではない理由から、違法業者を見分けるポイントまで詳しく解説していきます。 1:ファクタリングは違法ではない!法律から分かる3つの理由 ファクタリングは違法ではない。 冒頭で上記の様に述べましたが、なぜ違法ではないのか気になりますよね。 ファクタリング業者が「違法」と呼ばれるのには理由があります。 多くの違法業者は、売掛債権を担保に貸金業を営んでいるケースが多いです。 このようなケースで、貸金業を営むのであれば金融庁の許認可を得る必要があります。 無許可で貸金業を行っていると判断された場合、利息制限法等が適用されたり貸金業法に違反

                                            ファクタリングは違法ではない!3つの理由と見極める4つのポイント
                                          • 「コードで事業を動かす」「唯一、Howが目的に入る仕事である」 ユーザベースがエンジニア組織にかける思い

                                            ユーザベースのエンジニア組織で特に大切にしているもの 西和田亜由美氏(以下、西和田):ここでは、代表取締役Co-CEO兼CTOの稲垣さんにお話をうかがっていきたいと思います。稲垣さん、よろしくお願いいたします。 稲垣裕介氏(以下、稲垣):はい、よろしくお願いします。 西和田:(このセッションに)参加しているみなさまは、おそらくエンジニア志望の方がたくさんいるかと思いますが、ユーザベースのエンジニア組織で特に大切にしているものがあります。 私たちユーザベースは、個性豊かなエンジニアが数多く在籍するテックカンパニーでもあります。そんな私たちにとって、エンジニアの成長はとても大切なテーマだと考えています。 それぞれの個性豊かなエンジニアのポテンシャルを最大限に引き出すために、試行錯誤を重ねてきました。ということで、私たちはエンジニアの自発的な挑戦を尊重し、やりきれる環境を追求しています。 さっそ

                                              「コードで事業を動かす」「唯一、Howが目的に入る仕事である」 ユーザベースがエンジニア組織にかける思い
                                            • 「Preferred NetworksってAIベンチャー企業なのに、AI要素がないクラフトサバイバルゲーム作っていいんですか」異色のSteamゲーム『オメガクラフター』の開発をOKした理由を、PFNに訊いた - AUTOMATON

                                              Preferred Networksが現在開発中の『Omega Crafter(オメガクラフター)』。定番のクラフトサバイバルゲームの要素に、プログラム要素を盛り込んだ意欲作だ。そして面白いのが、本作を手がけているのはゲームメーカーではなく、AIベンチャーのPreferred Networksであるということ。 Preferred Networksといえば、日本では数少ない機械学習系のベンチャー企業。ディープラーニングを武器にしており、日本各地から優秀な人材が集まっており、さまざまな企業から多額の出資を受けるなど、新進気鋭のベンチャー企業である。そんなPreferred Networksが、コテコテのクラフトサバイバルゲームを作っているというのだから、同社を知っている人は驚いたのではないか。さらに面白いのは、この作品がディープラーニングを駆使しているかというと、そうでもないのである。 なぜ

                                                「Preferred NetworksってAIベンチャー企業なのに、AI要素がないクラフトサバイバルゲーム作っていいんですか」異色のSteamゲーム『オメガクラフター』の開発をOKした理由を、PFNに訊いた - AUTOMATON
                                              • 1か無限の話|福島良典 | LayerX

                                                どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 今日は最近ぼんやりと考えている「1か無限」の話をしたいと思います。 デジタルが前提となった社会で、企業が取りうる選択肢は、1か無限かのどちらかであるという話を最近は考えています。 1か無限か1か無限かというのは、「1=極限まで製品ラインナップをしぼる」、「無限=極限まで製品(情報)ラインナップを増やす」という両極端な戦略です。 1か無限1の会社の典型例は、AppleやTeslaです。無限の会社の典型例はGoogleやAmazonです。 1の会社1の会社は、製品ラインアップを極限まで絞ることで、品質を高めます。 かつての携帯電話や車などは、様々な機種・カラーが存在することが前提の産業でした。しかしAppleやTeslaは1つのラインナップで多くのユーザーに普及させることに成功します。スティーブ・ジョブズがCEO復帰した際にはじめに着手し

                                                  1か無限の話|福島良典 | LayerX
                                                • DXを「しなくていい会社」もある--Kaizen Platform須藤氏が考える真のデジタル化

                                                  インターネットやクラウド、AIやIoTといったテクノロジーが広まるにつれ、既存のレガシーなビジネスを続ける企業に対して「デジタルトランスフォーメーション(DX)すべき」という声が高まっている。しかし、DXが本当にすべての会社にとってビジネスの発展や新しいビジネスにつながるカンフル剤になりうるのだろうか。 この疑問に対して、「DXしなくてもいい会社もたくさんある」と断言するのは、ウェブサイト改善サービス「Kaizen Platform」を提供し、多数の企業のデジタル化、DXを支援してきたKaizen Platform代表取締役の須藤憲司氏だ。DXはどのような会社に必要で、逆にどのような会社には不要なのか、同氏に聞いた。 「強靱な社会インフラ」がイノベーションを止めている ——数年前にインタビューさせていただいた時に、須藤さんは「日本には作りっぱなしのウェブサイトが多い」とお話されていましたが

                                                    DXを「しなくていい会社」もある--Kaizen Platform須藤氏が考える真のデジタル化
                                                  • 2023年 デジタルマーケティングの論点。景気後退期に向けて必要な投資と削るべき投資は何か?WACULの提言2023年 デジタルマーケティングの論点。|WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                                    2023年 デジタルマーケティングの論点。景気後退期に向けて必要な投資と削るべき投資は何か?WACULの提言2023年 デジタルマーケティングの論点。 株式会社WACUL代表取締役の垣内と申します。 2023年も当社が考える、デジタルマーケティング業界や担当者の方が、2023年に考えておくべきテーマについて『デジタルマーケティングの論点』をまとめましたので、ぜひご笑覧ください。 2023年は、未だ続くコロナ禍に加え、歴史的なインフレとそれに対応するための金融引き締めにより、景気後退期が訪れるとの警鐘があちこちで鳴らされています。実際、米国および中国といった世界経済の中心での景気後退の影響で、日本も景気後退を免れないでしょう。 景気後退期を迎える経営者は、生き残りをかけて大胆なコストカットを敢行します。しかしコストカットによりビジネスを縮小して生き残ったとしても、不況期にも適切な投資を続けた

                                                      2023年 デジタルマーケティングの論点。景気後退期に向けて必要な投資と削るべき投資は何か?WACULの提言2023年 デジタルマーケティングの論点。|WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                                    • インターネットの可能性を信じ、BtoCサービスで夢を見せる存在に──Japan CEOとCTOが語る「これからのクックパッド」|クックパッド公式note|note

                                                      新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 今年で創業24年を迎えるクックパッドは、“毎日の料理を楽しみにする”というミッションのもと、日本を含む世界76カ国・地域、34言語で料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を展開しています。 1998年3月に開始したサービスは、現在の投稿レシピ数は347万品を超え、日本では月間約5,700万人(2020年12月末時点)に利用されています。料理を軸としたプラットフォームとして国内最大の規模にまで成長を続けてきた一方で、精力的に新規事業も展開しています。 先行きがなお不透明な昨今ですが、今後のクックパッドはどのような思いを胸に進むのか。 執行

                                                        インターネットの可能性を信じ、BtoCサービスで夢を見せる存在に──Japan CEOとCTOが語る「これからのクックパッド」|クックパッド公式note|note
                                                      • 役割を超えたインタビューから『組織として』顧客を理解する - Timee Product Team Blog

                                                        こんにちは、タイミーでプロダクトマネージャを務めている高石 ( @tktktks10 ) です。 戦略やロードマップの策定から、プロダクトの成果を最大化するための課題発見や優先順位付けを日々の業務としていますが、今回はその中でも顧客と直接顔を合わせる「ユーザーインタビュー」を起点とした取り組みの話をしようと思います。 ユーザーインタビューの積み重ねから組織のアライメントを生み出す タイミーでは最近新たに入社頂いたPMMの影響もあり、ユーザーインタビューの頻度を大幅に増やしています。きっかけは単に顧客解像度を上げようという至ってシンプルなものでしたが、横断的に継続する中で次第に部署や役職を超えた共通の顧客像*1(セグメント)が出来上がり、最近では全社戦略やプロダクトロードマップ、個別の施策にも引用されるまでになってきました。 一言で言えば、「横断的なユーザーインタビューの積み重ねから組織とし

                                                          役割を超えたインタビューから『組織として』顧客を理解する - Timee Product Team Blog
                                                        • ソフトウェア開発の9割以上がオープンソース利用 トヨタ、ユニ・チャーム、日立に学ぶ「OSSマネジメント」の先進事例

                                                          一般消費財メーカーにも広がるOSS 渡邊歩氏(以下、渡邊):それではOSSマネジメントフォーラム2021のDay1ということで、パネルディスカッションを始めてまいります。 まず最初にパネラーの方々のご紹介も兼ねて、みなさまの会社のOSS(ソースコードの改変や再配布が自由に認められている無償のソフトウェア)の利活用事情と、それに対してどのように関わっていらっしゃるかといったことについて、一言ずつお話しいただければと思います。 お一方目はユニ・チャーム株式会社 知的財産本部DX Task Force Groupの伊藤淳一さまに登壇いただいております。 ユニ・チャームさんは、このパンデミックの時にみなさんも非常にお世話になったのではないでしょうか。ただ、コンシューマーとしての我々から見る御社のイメージとOSSがなかなか結びつかない方もいらっしゃる気がするので、まずユニ・チャームさんの中でOSSが

                                                            ソフトウェア開発の9割以上がオープンソース利用 トヨタ、ユニ・チャーム、日立に学ぶ「OSSマネジメント」の先進事例
                                                          • [インタビュー]社長のボヤキ 番外編 ブシロードの木谷社長をお迎えしてボヤく,三者三様に社長がやっていること―――「本当に思ってることって,やっぱり言えないわけじゃないです…

                                                            [インタビュー]社長のボヤキ 番外編 ブシロードの木谷社長をお迎えしてボヤく,三者三様に社長がやっていること―――「本当に思ってることって,やっぱり言えないわけじゃないですか」 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 2022年の6月から,半年にわたってゆるゆると続けた「社長のボヤキ」という連載……というか単なる雑談は,業界の方やマネージメント系の方を筆頭に,おかげさまで特定の狭いエリアで評判が良く,無事に全6回を終えました。 それに気をよくしたのか,突如「ゲストを呼びましょう」と言い出したのが,Yostarの李社長です。いやいや待ってよ,あれ何気に結構危ないこと言ってるし,こんな雑談に付き合ってレピュテーションリスクを背負ってくれる社長なんているわけないでしょう? と思ってたんですが,いました。 カードゲーム界隈やプロレス界隈では,その名を知らぬ人はいない,ブシロードの木谷社長

                                                              [インタビュー]社長のボヤキ 番外編 ブシロードの木谷社長をお迎えしてボヤく,三者三様に社長がやっていること―――「本当に思ってることって,やっぱり言えないわけじゃないです…
                                                            • メールマーケティングとは?効果を上げるために知っておきたい7つの誤り|アナグラム株式会社

                                                              メールマーケティングは、コンテンツの表示の仕方ひとつとっても制約がなく、色々できてしまうからこそ、「なんとなくやっている」という会社が少なくないのではないでしょうか。 また、メールマーケティングのノウハウは世の中にたくさんありますが、どれを実施した方が良いのか、はたして自身の会社にとってもベストなのか、判断するのも難しかったりします。 そこで今回は、メルマガ配信・一斉メール配信サービス「配配メール」を提供している株式会社ラクスのマーケティング・クラウド事業部で事業部長を務める安藤さんに、メールマーケティングで失敗しないための考え方を伺いました。 ※このインタビューは2019年12月に行われました 株式会社ラクス マーケティング・クラウド事業部 事業部長 安藤 健作氏 2006年に株式会社ラクス入社。現在はマーケティング・クラウド事業部事業部長としてメールマーケティングサービス「配配メール」

                                                                メールマーケティングとは?効果を上げるために知っておきたい7つの誤り|アナグラム株式会社
                                                              • 自動車部品大手の東海理化、なぜ高級ボールペンやペンケースをつくるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                「explorica(エクスプロリカ)」(画像右)のボールペンと「Think Scrap(シンクスクラップ)」のペンケース トヨタ自動車の内装品などを手掛ける東海理化で、一般消費者向け自社製品ブランドが2つ生まれた。高級ボ―ルペンなどを扱うブランド「explorica(エクスプロリカ)」と、シートベルトの端材と地域の廃材を組み合わせたアップサイクル製品を中心とした「Think Scrap(シンクスクラップ)」だ。いずれも2022年に製品発売を開始。企画製造から販売まで一貫して携わってきた。これまでなかった一般消費者との直接的な関わりが増えただけでなく、販売店、メーカー、地域との繋がりを広げ、社内にも新風を吹き込みつつある。 『人に近いところでの快適性』を表現する エクスプロリカのブランド構想は16年頃に立ち上がった。プロジェクトを担当するニュービジネスセンターニュービジネスマーケティング部

                                                                  自動車部品大手の東海理化、なぜ高級ボールペンやペンケースをつくるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                • マーケティングに役立つ8つの認知バイアスとその活用事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                                                  最近、書店に並ぶ本を見ていると、ビジネスシーンにおける認知バイアスへの注目度の高まりを感じる。 認知バイアスとは元来、認知心理学や社会心理学の用語。 人が何かを判断する時などに、統計学的な誤りや、個々人の物事の見方によって認知に歪みが生まれ、その結果非合理的な判断をさせる要因となるものを指す。 ユーザー理解の究極として人間の認知の理解があるのかもしれない、などと感じつつ、今回は、マーケティングに役立つ8つの認知バイアスを実際の活用シーンや事例を用いながらご紹介していく。 人は他者や周囲に影響を受ける人は想像以上に周囲の影響を受けている、そんなことを実感する効果からまずはご紹介しよう。 1. バンドワゴン効果これは、多数が選択をしている対象に、より多くの支持が集まるという効果である。 日々生まれるあらゆるトレンドは、どれも最初はマイクロトレンドから始まり、次第にメガトレンドになっていくが、こ

                                                                    マーケティングに役立つ8つの認知バイアスとその活用事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                                                                  • PMF(プロダクトマーケットフィット)とは?達成までのプロセスや検証手法までを解説

                                                                    提供しているサービスや商品が、顧客の課題を解決できる適切な市場で受け入れられている状態を指す「PMF(プロダクトマーケットフィット)」について、概要や達成までのプロセス、検証方法までわかりやすく解説します。 スタートアップ企業や新規事業を始める方は必見です。ぜひ商品・サービスの開発や改善の参考にしてみてください。 PMF(プロダクトマーケットフィット)とは? PMF(プロダクトマーケットフィット)とは、提供しているサービスや商品が、顧客の課題を解決できる適切な市場で受け入れられている状態のことを指します。 ソフトウェア開発者のマーク・アンドリーセンが広めた概念と言われ、ベンチャー企業や新規事業を始める際によく聞く言葉です。 昨今世界では趣味や考え方、ライフスタイルが多様化しており、それに伴い提供されているサービスや商品も増えています。 そんな中、PMFに到達していない状態、つまり適切な市場

                                                                      PMF(プロダクトマーケットフィット)とは?達成までのプロセスや検証手法までを解説
                                                                    • 価値のあるリンクを惹きつける、インタラクティブなコンテンツ5種類 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

                                                                      無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> SEOにおいて被リンクは今でも重要な要素であり、可能な限りの構築を目指したいところです。 しかし、以前と違い人工リンクや相互リンクは無価値となったため、自然に構築されるリンクが求められています。 その手段として、「良いコンテンツを公開すれば、質の高いリンクが集まる」という考えがありますが、ハードルは常に高いです。 そんな「リンク施策としてのコンテンツマーケティング」を「インタラクティブなコンテンツ」に限定したSearch Engine Journalの記事を紹介します。コンテンツマーケティングのアイデアとして参考になれば幸いです。 参考:被リンクとは?SEOにおける重要性や獲得方法、注意点などを

                                                                        価値のあるリンクを惹きつける、インタラクティブなコンテンツ5種類 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
                                                                      • Refcomeリブランディングの舞台裏|degoo

                                                                        Refcome CXOの出口 (@dex1t) です🙋‍♂️ Refcomeは2020年2月をもって、コーポレートおよびサービスロゴのリニューアルを行いました。 このリニューアルに至るまで、会社の在り方を探るところから始まり、パートナー探しや、リサーチ、多数のプロトタイピング、VIガイドラインの策定など、リブランディングに関わる多くの取り組みを行ってきました。 私自身は、これまでサービスづくりを主にやってきたタイプで、会社のブランドづくりに携わることは初めてです。手探りで進めていくなかで、noteなどで公開されている、他の事業会社のCI・VIデザインプロセスを参考にさせていただきました。 私たちが今回行ったリニューアルプロジェクトの特徴は、「ミドル期のスタートアップがデザインファームと協働しながら、全社員を巻き込みつつ進めたこと」です。 いつかどこかでRefcomeと似た状況にいる誰かに

                                                                          Refcomeリブランディングの舞台裏|degoo
                                                                        • SaaS領域に飛び込み活躍できるデザイナーとは?──ベイジ枌谷力さん×プレイド鈴木 BtoBデザイナー対談 前編|PLAID DESIGN

                                                                          SaaS領域に飛び込み活躍できるデザイナーとは?──ベイジ枌谷力さん×プレイド鈴木 BtoBデザイナー対談 前編 2019年9月11日に発表された「SaaS 業界レポート 2019」では、日本のSaaS市場は年平均成長率約12%の勢いで急成長しており、2023年には約8,200億円へ拡大する見込みだと発表されました。 SaaS市場は伸びている一方で、SaaS領域で活躍するデザイナーはまだまだ足りていない印象です。BtoB領域におけるデザインとは何か、どんなデザイナーが活躍できるのか。一線で活躍するデザイナーとプレイドのデザイナーの対談を通じて、SaaSデザイナーの可能性を探っていく企画をスタートします。 初回となる今回の記事では、聞き手をinquireのモリジュンヤさんに務めてもらい、デザイナーの鈴木が、BtoBに特化したWebサイトの制作や業務用システムのデザインなどを行うデザイン会社ベ

                                                                            SaaS領域に飛び込み活躍できるデザイナーとは?──ベイジ枌谷力さん×プレイド鈴木 BtoBデザイナー対談 前編|PLAID DESIGN
                                                                          • 創作に用いられる生成モデル発展の4段階と、ChatGPTに見る現在と今後|piqcy

                                                                            ChatGPTやStable Diffusionを代表として、知性や経験を持つ人間かのように画像やテキストを生成する「生成モデル」が注目されています。Gartnerの2022年のレポートでは、これまで人間が経験や思考に基づき行っていたアウトプットを、それらなしに生成できる破壊的なテクノロジーと定義されています。本記事では、こうした創作に用いられる生成モデルの発展を4段階で定義し、ChatGPTを先端とし現在と今後の在り方を展望します。 創作に用いられる生成モデルの発展段階本記事では、Gartnerが提唱するような人間の創作を模倣する用途で使われる生成モデルについて議論します。人間がアウトプットを行うプロセスを次図のように企画、調査、設計、制作、推敲の5段階で定義します。 制作のプロセスと、生成モデルの対応範囲「制作」から「推敲」に使える生成モデルを1.0、「設計」から「制作」、場合によって

                                                                              創作に用いられる生成モデル発展の4段階と、ChatGPTに見る現在と今後|piqcy
                                                                            • 全文公開!「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」 by SaaS部 2021 Spring|DNX Ventures

                                                                              みなさん、こんにちは。今回は、2021年3月に開催したイベント「SaaS部 2021 Spring」のレポート記事をお届けします。弊社の投資先およびSaaS領域で起業した起業家を対象にDNXが主催となって開催しているイベントですが、緊急事態宣言開け直後、久しぶりのリアルイベントに、経営者たちの集中と熱量溢れる学びの詰まった会でした。 3つのセッションから、まずはDNX Ventures倉林のプライシングのセッションをレポート。 前回のSaaS部でBoston Consulting Groupの服部奨さんが行ったSaaSプライシングの講演を踏まえ、今回は倉林自らがSaaSプライシングで活用すべきフレームワークなど「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」についてお話しました。実は倉林、昨年MITのオンライン講義でプライシングについて学んだばかり。グローバル水準のプライシングの考え方を直

                                                                                全文公開!「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」 by SaaS部 2021 Spring|DNX Ventures
                                                                              • プロマーケター富永朋信氏、ヨーカ堂からAI企業プリファードへ

                                                                                西友やドミノ・ピザ ジャパン、イトーヨーカ堂などでマーケティング部門の要職を務めてきたプロマーケターの富永朋信氏が2019年7月、AI(人工知能)開発のプリファードネットワークス(PFN、東京・千代田)に入社したことが分かった。その意外な転身の理由は? 本人に直撃した。 1992年大学卒業後、日本コダックに入社。日本コカ・コーラ、西友、ドミノ・ピザ ジャパン、イトーヨーカ堂などでマーケティング関連職務を歴任。2019年7月、プリファードネットワークスに入社 西友やドミノ・ピザ ジャパン、イトーヨーカ堂とBtoC企業を渡り歩いてきた富永さんがBtoB、しかもAI企業のプリファードネットワークス(以下、PFN)に入社されるとは驚きでした。 BtoBだけというわけではないんですよ。実はPFNがこれからパーソナルロボットを展開していく予定なので、そのマーケティングを統括するのが私の最も分かりやすい

                                                                                  プロマーケター富永朋信氏、ヨーカ堂からAI企業プリファードへ
                                                                                • 変革プロジェクトに慣れたコンサルが新規事業ではまった“罠” 事業立ち上げを検討・議論する際に週1で確認すべきポイント

                                                                                  世の中に方法論やフレームワークがたくさんあるのに、新規事業の企画が順調に進むことが稀なのはなぜなのでしょうか? ファシリテーション型変革コンサルティング会社のケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズは、その理由を「新規事業の企画を、通常のプロジェクトと同じ考え方で進めようとするからでは?」と言います。 今回は、同社のCOO 白川克氏とコンサルタントの小高祥子氏が登壇したセミナーの模様をお届けします。前編では、新規事業の立ち上げにおける「ダメパターン」や、同社が推奨する円卓型プロジェクトの進め方などが語られました。 イベントの完全版の動画はこちら 新規事業の立ち上げにおける「ダメパターン」 司会者:今日の登壇者はケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ(以下、ケンブリッジ)の白川と小高です。よろしくお願いします。 白川克氏(以下、白川):よろしくお願いします。いつも2時間ぐらいかけて話す内容

                                                                                    変革プロジェクトに慣れたコンサルが新規事業ではまった“罠” 事業立ち上げを検討・議論する際に週1で確認すべきポイント