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  • 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ|SONY α7R5 - でぃろぐ|カメラと旅する

    春のポカポカとした陽気と、バラの香りに包まれるローズガーデンへ。 光が丘の駅近くにバラのおすすめスポットがあると聞いて行ってきました。 見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ 光が丘駅から歩いて5分ほどにある「四季の香 ローズガーデン」に到着。 無料の庭園で小さめな空間でありながら、約340品種580株のバラを楽しむことができるのが魅力だ。バラの見頃は春と秋に訪れる。 バラ園に入ると、バラの豊かな香りに包まれる。「ダマスク」「フルーティー」「ティー」など、6種類の香りにコーナー分けして植栽されており、香りを比べながら楽しむことができた。 バラの香りが最も強いのは、気温が上がらない朝のうちらしい。 www.youtube.com 使用カメラ リンク

      見頃のバラを求めて“四季の香 ローズガーデン”へ|SONY α7R5 - でぃろぐ|カメラと旅する
    • X100の後継機が登場間近。でも全然X100Fで満たされてる。だってかっこいいから。 - 空色のパノラマ

      ※撮影:2023年11月。諏訪湖、近所、会社、カメラ。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 わざとなのかそういうものなのか、発表が近づくと各種噂情報が出てきますね~ (発表が近い、ということ自体が一応未確定情報なんですが、ほぼ間違いないかと) FujifilmのX100シリーズの新しい機種、6代目の話です。 五代目のX100Vからさらに進化して、4000万画素、手振れ補正搭載、新しいフィルム シミュレーションのREALA ACEも搭載、大きさはほぼ据え置き、デザインはX100Vを踏襲、 どうやらXPro3のような質感のリミテッドエディションも用意、という隙のない内容で 正当進化、購買意欲をそそる内

        X100の後継機が登場間近。でも全然X100Fで満たされてる。だってかっこいいから。 - 空色のパノラマ
      • iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上

        iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 無事iPhone 15もiPhone 15 Proも発売されて何より。今回はメインカメラがどれも48MP(4800万画素)のセンサーになり、ぱっと見は「無印とProの違いって望遠カメラの有無だけ?」と思われかねないけど、実際にそうなのか、実は両者のカメラ性能の違いは大きいのかそれほどでもないのか、その辺を中心に無印vsProで比べつつカメラ機能を見ていきたい。 と思ったのだけど、使ってみると、「まずiPhone 15シリーズ共通の進化点に注目すべきじゃね」となったのでそこからだ。 それは2つ。 1つはデフォルトの画像サイズが12MPから24MPになったこと。 もう1つは「いつでもどこでもポートレート」である。 そこからいくべし。 デフォル

          iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上
        • フィルムカメラがマイクロフォーサーズデジカメに化けるユニット

          フェイクじゃないよ! 今までにもフィルムカメラをデジカメ化するプロジェクトはありましたが、フォーカシングスクリーン上に写った像を鏡で反射させセンサーに届けるデジタルバック方式ばかり。背面構造がめっちゃゴツくなり、スマートなスタイリングを台無しにしていました。 しかし、新たに登場する「I'm Back Film」は、35mmフィルムを模したセンサーユニットを組み込むタイプ。フィルムカメラ本体は、フィルムの平面を出す圧板を外すだけでOK。 Image: Kickstarter底面部にバッテリーやSDカードスロット、2インチディスプレイを備えたユニットを装着し、シャッターボタンを操作しやすい場所に固定するだけで使えそうなところが素敵すぎます。 センサー部を左右に動かせるデジタルフィルムロールImage: Kickstarter円形のフィルム容器(パトローネ)から伸びた赤い基板とセンサーが、I'm

            フィルムカメラがマイクロフォーサーズデジカメに化けるユニット
          • Appleの新製品発表会から読む、「Vision Pro」がこれまでのVR/ARヘッドセットと根本的に違う理由

            Home » Appleの新製品発表会から読む、「Vision Pro」がこれまでのVR/ARヘッドセットと根本的に違う理由 Appleの新製品発表会から読む、「Vision Pro」がこれまでのVR/ARヘッドセットと根本的に違う理由 2023年9月12日、Appleは新製品発表会を開催した。筆者もリアルタイムで見ていたが、今回は新型となる「iPhone 15」シリーズがメインであり、予想通りXR(VR/AR/MR)関連の大きな発表はなかった。6月に発表された「Vision Pro」については、冒頭で「予定通り、2024年に北米で販売をスタートさせる」とコメントしたのみで、特筆すべきアップデートはない。 しかし、筆者はこの発表会を通して、AppleがXRに本格的に参入してくることの意味を、ひしひしと感じていた。少なくともAppleは「Vision Pro」に対して本気だ。ただ、そのXRへ

              Appleの新製品発表会から読む、「Vision Pro」がこれまでのVR/ARヘッドセットと根本的に違う理由
            • 月イチM5工作——CamS3でお手軽Wi-Fiカメラ&タイムラプス撮影を実践する|fabcross

              液晶ディスプレイを搭載し、ネットワーク接続の容易さが特徴のマイコンボード、M5Stack。2017年に中国・深圳(しんせん)でリリースされてからラインアップは増え続け、「1週間に一度は新製品がリリースされる」とまで言われる開発速度も大きな魅力です。電子工作やプロトタイピングの選択肢が増える喜びの一方で、全ての新製品に触れ続けるのはなかなか難しいかもしれません。 この連載ではM5Stackの国内販売をサポートするスイッチサイエンス協力のもと、次々とリリースされるM5Stackシリーズの新製品に触れ、その使い心地を確かめながら、特徴を生かした工作を実践していきます。 2000円台の「CamS3 Wi-Fiカメラユニット」 今回扱うアイテムは「M5Stack用CamS3 Wi-Fiカメラユニット (OV2640)」。国内では2024年2月5日に発売されました。ESP32S3モジュールをベースにし

                月イチM5工作——CamS3でお手軽Wi-Fiカメラ&タイムラプス撮影を実践する|fabcross
              • Webカメラなのに名刺や領収書の取り込みもできる!! マルチディスプレイとも相性抜群のIPEVO P2V ULTRA[Sponsored]

                  Webカメラなのに名刺や領収書の取り込みもできる!! マルチディスプレイとも相性抜群のIPEVO P2V ULTRA[Sponsored]
                • ありそうでなかった“ヘッドが取れる”超小型ジンバルカメラ「Feiyu Pocket 3」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                    ありそうでなかった“ヘッドが取れる”超小型ジンバルカメラ「Feiyu Pocket 3」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                  • 「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 | キヤノングローバル

                    ニュース 「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 キヤノンは、RFマウントを採用した「EOS Rシステム」初のフラッグシップモデルとして、フルサイズミラーレスカメラ“EOS R1”の開発を進めており、2024年中の発売を目指します。 EOS R1 *RF24-70mm F2.8 L IS USM装着時 現在開発中の“EOS R1”は、キヤノンの最先端技術を結集し、フラッグシップ機に求められる最高クラスの性能、高耐久性・高信頼性を兼ね備えたプロ向けミラーレスカメラです。静止画・動画性能をともに飛躍的に進化させ※、スポーツや報道、映像制作など幅広い分野の第一線で活躍するプロフェッショナルの高いニーズに応えます。 本機は、従来の映像エンジン「DIGIC X」に加え、新開発の映像エンジン「DIGIC Accele

                      「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 | キヤノングローバル
                    • 「LUMIX」製品サイトの画像、ストックフォト使用に批判 パナソニックは謝罪「誤解を与える画像使用だった」

                      家電メーカー大手「パナソニック」が新たに発売したミラーレス一眼カメラについて、製品サイトのいくつかの画像が有料素材サイトで販売されているものだとして、カメラ愛好者らからX上で批判が出ている。 機能や性能が違う別のカメラで撮ったこともありうるため、その画像を使うのはおかしいのではないかというものだ。パナソニックは、素材サイトからの使用を取材に認め、「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 「画像・イラストは効果を説明するためのイメージです」と書いてはあるが... このカメラは、「LUMIX」シリーズのミラーレス一眼カメラ「DC-S9」だ。 パナソニックの公式サイトで、2024年5月23日にプレスリリースが出て、6月20日発売と発表された。それによると、このカメラは、高い描写性能を持ちながら、小型軽量ボディも実現させたモデルとなっている。 パナソニックは、製品

                        「LUMIX」製品サイトの画像、ストックフォト使用に批判 パナソニックは謝罪「誤解を与える画像使用だった」
                      • 眼鏡レンズの受注停止問題、システム障害の原因はHOYAへの不正アクセスか

                        眼鏡の大手チェーン店「JINS」や「Zoff(ゾフ)」、「眼鏡市場」などを中心に、一部の眼鏡レンズの注文受け付けを停止する動きが広がっている問題で、レンズ供給元の光学機器大手HOYAで発生したシステム障害の原因は、不正アクセスの可能性が高いことがわかった。 HOYAではグループの国内外の事業所で障害が起きており、複数の製品に関し工場のシステムが停止した。復旧の見通しは立っていない。 障害が起きたのは3月30日。取引先に「グループ全体で外部に端を発する何らかの重大なITの問題を抱えたシステム障害が発生した」と通知した。HOYAとセイコーグループが出資するセイコーオプティカルプロダクツのレンズ製造工場でも、障害が起き、影響が出た。

                          眼鏡レンズの受注停止問題、システム障害の原因はHOYAへの不正アクセスか
                        • まるで「ニルスのふしぎな旅」の世界…北帰行のハクチョウにカメラ装着

                          【読売新聞】 ハクチョウにカメラと全地球測位システム(GPS)装置を装着し、飛行ルートの追跡などを行うユニークな研究を、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団(栗原市)がスタートさせた。毎日送られてくる鳥目線の画像が一般公開され、北帰行の「

                            まるで「ニルスのふしぎな旅」の世界…北帰行のハクチョウにカメラ装着
                          • 世界初のペリスコープカメラを2個搭載したOPPOスマホ「Find X7 Ultra」が登場

                            レンズとセンサーを直角に配置することで焦点距離を長くし、これまでにない望遠撮影を可能にするスマートフォン「Find X7 Ultra」がOPPOから登場しました。 OPPO Find X7 Ultra Debuts World-First Quad Main Camera with HyperTone Image Engine | OPPO Global https://www.oppo.com/en/newsroom/press/oppo-find-x7-ultra-hypertone-camera-system/ Oppo Find X7 Ultra: flagship smartphone features the world’s first dual periscope zooms - Everyone Gaming https://everyonegaming.com/oppo-

                              世界初のペリスコープカメラを2個搭載したOPPOスマホ「Find X7 Ultra」が登場
                            • 完全な初心者が突然6万円くらいのカメラと無料編集ソフトで「映像制作の個人事業主です」とやり出して2年で法人化した話

                              カラさん @Colorfulbldra 2年前、映像完全初心者で、習ったわけでもないのに、突然6万円くらいのカメラと無料編集ソフトだけで「映像制作の個人事業主です」て、やり出した私の幼なじみ(主婦)。 コミュ力オバケなのを活かしてどんどん顧客増やし、ついに2年で法人化したと。。 元からカメラ趣味だったとか、そういうのも↓↓ 2024-04-09 12:40:38 カラさん @Colorfulbldra 一切なく、シンプルに私の真似。私が自由にしまくってるのを見て、私も同じことするわ!って(笑) 正直最初は映像舐めるなぁー!って思ったけど、売上抜かれそうだし、未だにめちゃくちゃ雑な制作に見えるけど、お客さん止まらないらしいからなぁ。わからんもんだね。。 2024-04-09 12:40:39 小石井チョコリング🍩 @oisi_chocoring これは昔からわりとマジでそう…。フリーランス

                                完全な初心者が突然6万円くらいのカメラと無料編集ソフトで「映像制作の個人事業主です」とやり出して2年で法人化した話
                              • パナソニック、マイクロフォーサーズの“静止画フラッグシップ”「LUMIX G9PROII」。像面位相差AFに対応

                                  パナソニック、マイクロフォーサーズの“静止画フラッグシップ”「LUMIX G9PROII」。像面位相差AFに対応 
                                • [三井公一の「スマホカメラでブラブラ」] プロ設定搭載のグーグル「Pixel 8 Pro」、パワーアップした3眼カメラを徹底的に試す!

                                    [三井公一の「スマホカメラでブラブラ」] プロ設定搭載のグーグル「Pixel 8 Pro」、パワーアップした3眼カメラを徹底的に試す!
                                  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] サンワサプライの書画カメラ「400-SCN069」がグレイト! iPadとの接続も試してみた!!!

                                      [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] サンワサプライの書画カメラ「400-SCN069」がグレイト! iPadとの接続も試してみた!!!
                                    • Mac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリース。iPadOS 17以降でUVC対応カメラやキャプチャボードを利用した配信が可能に。

                                      Apple Design AwardsファイナリストにノミネートされたMac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリースされています。詳細は以下から。 英Reincubate Ltd.は現地時間2023年09月18日、Appleの2023 Apple Design Awardsにも選出されたライブ配信アプリCamo StudioのiPad版となる「Camo Studio for iPad」を新たにリリースしたと発表しています。 Dive into streaming, or record your next video, in just a few taps – hone your scene, connect your camera, and start creating with ease – all directly from your iPad. Why not

                                        Mac用ライブ配信アプリCamo StudioのiPad版がリリース。iPadOS 17以降でUVC対応カメラやキャプチャボードを利用した配信が可能に。
                                      • 若者に人気のフィルムカメラ、始めるにあたって覚えておきたいポイントと注意点

                                        スマートフォンやデジタルカメラなどデジタル撮影が全盛の現在ですが、若年層を中心にフィルムカメラが人気を集めています。独特の写りや「現像に出すまでは何が写っているか分からない」という不便さが逆にエモい、新鮮だ、と好まれているようです。ただ、スマートフォンやデジタルカメラにはない注意点も多いのが事実。これからフィルムカメラを始めてみたい…と考える人に、フィルムカメラのイロハを解説しましょう。 35mmフィルムを使用するフィルムカメラ。コンパクトカメラ、一眼レフカメラ、レンジファインダーカメラなど、さまざまなスタイルのモデルが存在し、クラシカルなデザインも魅力。現在、新品のフィルムカメラはごくわずかしかないため、基本的に購入は中古となります フィルムカメラの不便さやぼんやりした画質が若者に響いている フィルムカメラがいまだ根強い人気を誇っています。デジタルカメラが普及し、スマートフォンで写真を楽

                                          若者に人気のフィルムカメラ、始めるにあたって覚えておきたいポイントと注意点
                                        • 「iPhone 16 Pro」両モデルにテトラプリズムズームレンズを搭載へ - こぼねみ

                                          Appleが来年発売する「iPhone 16 Pro」シリーズにテトラプリズムカメラ技術を搭載し、望遠レンズで最低でも光学5倍ズームとデジタル25倍ズームを可能にする見込みであるとThe Elecの報道をもとにMacRumorsは伝えています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、Appleはテトラプリズム技術に使用される折りたたみ式ズームモジュールのサプライヤーとしてLG Innotekを追加し、必要数の増加に対応するつもりのようです。 現行のiPhone 15 Proは3倍ズームを、iPhone 15 Pro Maxは5倍ズームが可能な望遠カメラを搭載しています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、最大5倍の光学ズームを備えたテトラプリズムレンズが、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxに搭載すると何度も報告していました。 6.1インチのi

                                            「iPhone 16 Pro」両モデルにテトラプリズムズームレンズを搭載へ - こぼねみ
                                          • 計算アプリ「Photomath」、グーグルのアプリとして公式に公開

                                            Googleは2年前、計算アプリ「Photomath」の買収を発表した。そして同社は今回、このアプリを公式に自社のアプリとして公開するようになった。 Photomath自体は新しいアプリというわけではなく、2014年にリリースされて以来、ダウンロード数は1億を超えている。それが今回、公式にGoogleのアプリという位置付けとなった。このアプリは、乗算や除算のような、小学校レベルの基本的な問題から、三角関数や微積分のような高度な問題まで解くことができる。 Photomathに問題を読み込ませると、人工知能(AI)がその力を発揮し始める。しばらくすると解答が表示されるとともに、問題をどのようにして解いたのかが順を追って詳細に解説される。この後者の部分がPhotomathで最も便利な機能だろう。つまり、解法が提示されるだけでなく、同じ回答にたどり着く方法を学生が自らの手で学べるのだ。 同様の機能

                                              計算アプリ「Photomath」、グーグルのアプリとして公式に公開
                                            • なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー

                                                なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー
                                              • ミラーレス一眼カメラ α6400 -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ

                                                【ミラーレス一眼カメラ α6400】 【操作感は抜群!ガイド本は必須か】 【ご近所撮影】 【ズーム性能は満足!】 【室内撮影について】 【課題の色合い表現】 【ミラーレス一眼カメラ α6400】 昨日到着したミラーレス一眼カメラ、だいぶ慣れてきました。 最初のうちはフラッシュの出し方すらも分かりませんでしたが、いじくりまくってだいぶ慣れてきました。 早速ブログの写真も分らいなりに色々撮ってみました。色合いの出し方など、まだわからに所は多いですが、操作についてはだいぶ馴染んできた気がします。 【操作感は抜群!ガイド本は必須か】 思いのほか、操作感が良く、手にフィットします。重さもマクロレンズを装着した撮影ではそれほど重く感じなくて、負担感なく撮影できるのも良いですね。 このマクロレンズ、お値段の割に描写力も優れていて、追加で買って良かったと思います。お値段も1万7,000円くらいで安かったで

                                                  ミラーレス一眼カメラ α6400 -  紬とウィスキー                                                                                                                                  ウイスキーブログ&着物生地のブログ
                                                • 2026年のiPhoneでSamsung製高性能カメラセンサーを採用へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                  Appleは早ければ2026年にもiPhone向けにSamsung製の新しい1/2.6インチ48MP超広角CMOSイメージセンサー(CIS)を採用することをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 AppleのCISサプライヤーは長年Sonyが独占していましたが、その独占状態が崩れることになります。 iPhone 15 ProKuo氏によると、Samsungは既にAppleへの具体的な供給を視野に入れた専門チームを社内に設置しています。 ここ数年間、AppleはiPhone用CISをSonyから独占的に調達してきました。しかしながら最近の動きとしては、信頼性に対する懸念やAppleがカメラシステムに新技術を導入する必要性から、サプライヤーの戦略的移行が示唆されていました。 Kuo氏の報告通りになれば、2026年の「iPhone 18」シリーズからSamsung製イメ

                                                    2026年のiPhoneでSamsung製高性能カメラセンサーを採用へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                  • 2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力

                                                    2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力2024.05.28 07:0030,460 武者良太 画質よりも味わい重視ならば、確かにいい選択肢かも。乾電池式のモデルもあるし。 市場調査&分析を行なっているBCN+Rが5月24日に発表した「デジタルカメラ全体メーカー別販売台数シェア」によれば、2024年4月期の実売データにおいてコダック(KODAK)のシェアが22.5%のナンバーワンとなったそうです。 コダックの隠れた魅力特に人気なのが売上台数1位のPIXPRO FZ55(販売台数シェア11%/平均単価1万7300円)と、3位のPIXPRO FZ45(同6%/1万4400円/単3乾電池駆動)。 どちらも機能面で特筆するものではありません。昔からデジカメを知る人は、深い青を出すコダック製CCDセンサー搭載機のコッテリとした油絵調の画作りを思い出すかもしれませんが、これ

                                                      2万円以下のコダックデジカメがブームに。“エモさ”が撮れる隠れた魅力
                                                    • 世界最小級の外付けGPU。ゲームに動画編集に生成AIによし

                                                      世界最小級の外付けGPU。ゲームに動画編集に生成AIによし2023.12.04 11:0060,135 武者良太 SSDスロットもあるから、ストレージ容量も増やせちゃう。 デスクトップPCと違ってパワーアップのためのカスタムができる範囲が狭いノートPCですが、このポータブルな外付けGPU「ONEXGPU」があれば、処理能力を大幅に高められそう。 ポータブルだけどRTX 4060を凌駕搭載されているGPUはAMDのRadeon RX 7600M XTです。モバイル用として作られているGPUですが、性能はなかなかのもの。公式が計測したデータによれば、デスクトップ版のRTX 3060超え。RTX 4060 Laptopも凌駕しています。 Image: IndiegogoGPUというとゲーム用という印象があるかもしれませんが、PhotoShopなどクリエイター御用達のソフトもGPUがあればフィルタ

                                                        世界最小級の外付けGPU。ゲームに動画編集に生成AIによし
                                                      • iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania

                                                        2020年モデル以降のiPad Proには、広角カメラに加え超広角カメラが搭載されていたのに対し、先日発表されたiPad Pro(M4)に搭載されたのは広角カメラだけで、超広角カメラを廃止しています。 その理由を、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」の有料版の質問コーナーで解説しています。 iPad Pro(M4)の超広角カメラ廃止は予想外 ガーマン記者は、iPad Pro(M4)が超広角カメラを廃止したのは予想外だったと述べています。 AppleがiPad Pro(M4)に超広角カメラを搭載しないことを決断した理由について同記者は、超広角カメラを利用しているユーザーが少なく、それなら搭載しないほうが内部スペース拡大に有利だからと推察しています。 安っぽいデザインに(筆者所感) 確かにガーマン記者の指摘通りなのかもしれませんが、11インチiPad P

                                                          iPad Pro(M4)が超広角カメラを搭載しなかった理由は?著名記者が解説 - iPhone Mania
                                                        • [三井公一の「スマホカメラでブラブラ」] 「iPhone 15 Pro Max」のカメラを試す! 光学5倍望遠カメラの写りはいかに?

                                                            [三井公一の「スマホカメラでブラブラ」] 「iPhone 15 Pro Max」のカメラを試す! 光学5倍望遠カメラの写りはいかに?
                                                          • アメリカ軍が採用する世界最高峰の暗視ゴーグルはまったく光がない暗闇でも機能するのか?

                                                            軍隊は肉眼では何も見えないような暗い場所で周囲の状況を把握するため、最先端の技術を詰め込んだ暗視ゴーグルや暗視カメラを採用しています。アメリカ軍が採用する暗視装置は「まったく光がない暗闇の部屋」でも機能するかどうかについて、科学系YouTubeチャンネルのVeritasiumが実際にアメリカ海軍の地下実験施設を訪れて実験しています。 Testing The World's Best Night Vision Goggles - YouTube 人間の網膜が光子の衝突によって物を見ているのと同じように、カメラはイメージセンサーで光子をとらえ、それを電子に変換することで画像を撮影する仕組みとなっています。 そのため、暗い場所でカメラによる撮影を行うのは困難です。 そこで、暗い場所で物を見るために開発されたのが、暗視ゴーグルや暗視カメラなどの暗視装置です。暗視装置には大きく分けて3つのカテゴリー

                                                              アメリカ軍が採用する世界最高峰の暗視ゴーグルはまったく光がない暗闇でも機能するのか?
                                                            • それは魔法じゃなくて、でも人の生み出す奇跡だった。 - 空色のパノラマ

                                                              ※撮影:2023年12月。会社、近所、諏訪湖、隣町。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 世間が桜で盛り上がっているときに12月の写真を淡々と上げる、というある意味修業の ような、メンタルが強くないとできない所業。 「空色の思い出」に改名しようかと一瞬だけ考えた我がブログです。 ここ最近ちょっとブログが滞っておりました。 やっぱり年度終わりと年度始まりは忙しく、そして例年通り重度の花粉症にダメージを 受け、加えて先日久しぶりにぎっくり腰をやってしまいました。 今は、忙しさはいったん落ち着いて、ぎっくり腰も無理やり痛みに耐えながら動いて 回復、花粉症はまさに今がピークですがこれは仕方なし。 花粉症が

                                                                それは魔法じゃなくて、でも人の生み出す奇跡だった。 - 空色のパノラマ
                                                              • 「写真、それは「意識以前のもの」を捉えることができる魔法です。」 - 空色のパノラマ

                                                                ※撮影:2024年3月。諏訪湖、近所、職場、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 タイトルのすごく素敵な言葉。 これは僕が思いついた言葉ではなく、僕が愛読しているこちらのnoteの記事に書かれて いた言葉です。 note.com ブログの言葉をいくつか引用します。 『川の大きな流れの中にも源流からの一滴があるように、「はじまりの記憶」はわたし たちのそばにも隠れています。でも、それを取り出すのは容易ではありません。』 『おそらくそれは、しっかり見ようとすると見えなくなってしまう、そんな類のもの です。』 『写真には特別な力があります。「意志とは違うものを写しとってしまう力」です。 そのおかげ

                                                                  「写真、それは「意識以前のもの」を捉えることができる魔法です。」 - 空色のパノラマ
                                                                • 6年ぶりにiPhoneの機種変更をして、少しだけ切なくなっている。 - いつか電池がきれるまで

                                                                  www.gadget2ch.com 1か月前に、久しぶりにスマートフォンの機種変更をしました。 iPhoneXSを6年くらい使っていたのですが、バッテリーももたなくなってきたし、新しいゲームもやりたいし、スマホアクセサリー売り場に行っても、XS用のケースを探すのが難しくなってきた。 僕はスマホ(パソコン)大好きだし、本と文房具とパソコン・スマートフォンは基本的に「使っていて気分が乗るような、好きなものを多少価格が高くても買う」ようにしているので、今回はiPhone15Proにしたのです。あと半年待てば次のが出るかな、とも思ったのですが、XSの挙動がかなり不安になってきてもいたので。 で、買い換えてみての、率直な感想。 うーん、ヌルヌル、サクサク動く!さすが最新機種! ……ってことはほとんど実感できていません。 性能的には、ちょっとできないゲームがあるくらいで、XSでとくに不便は感じていなか

                                                                    6年ぶりにiPhoneの機種変更をして、少しだけ切なくなっている。 - いつか電池がきれるまで
                                                                  • リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証

                                                                    単焦点レンズを搭載したハイエンドのスナップ向けコンパクトカメラの代表といえば、リコーの「GR III」と富士フイルムの「X100VI」である。それが4月の段階でどちらも予約注文も停止するレベルの品不足。そんな中、リコーからGR IIIの特別仕様モデルが発売された。

                                                                      リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証
                                                                    • あのLogitech(ロジクール)からミラーレスカメラ登場 配信特化のマイクロフォーサーズ機

                                                                      PC周辺機器などを手掛けるスイスLogitech(日本法人:ロジクール)は3月19日(現地時間)、マイクロフォーサーズ規格に対応したミラーレスカメラ「Logitech Mevo Core 4K」を発表した。価格は999ドルで、米国とカナダの2カ国で展開する。なお、日本での販売については不明だ。 Mevo Coreは、いわゆるボックスタイプのカメラで、一般的なミラーレスカメラにあるようなグリップや液晶パネルはなく、基本的には三脚などに固定して映像配信するものとなっている。アプリから遠隔で操作でき、複数台を使ってのマルチカム撮影にも対応する。内蔵バッテリーだけで最大6時間配信でき、USB Type-Cポートで給電しながらの使用も可能だ ボックスタイプのカメラは、同じマイクロフォーサーズ規格だと、パナソニックの「DC-BGH1」や、Blackmagic Designの「Micro Studio

                                                                        あのLogitech(ロジクール)からミラーレスカメラ登場 配信特化のマイクロフォーサーズ機
                                                                      • 世界初の「スマホで自撮りできる巨大なカメラ・オブスキュラ」とはどんなカメラなのか?

                                                                        小さな穴を使ってスクリーンに目の前の光景を投影する「カメラ・オブスキュラ」という装置は、写真を撮影するカメラの元祖といえます。イギリスのファルマス大学で写真学を教えるデビッド・ホワイト氏が約2メートル四方の巨大な「自撮り用カメラ・オブスキュラ」を開発したと、写真やカメラに関するニュースサイト・PetaPixelが紹介しています。 The World's First Camera Obscura That You Can Take Selfies With | PetaPixel https://petapixel.com/2023/11/15/the-worlds-first-camera-obscura-that-you-can-take-selfies-with/ ホワイト氏が作った自撮り用カメラ・オブスキュラが以下の画像。ちょっとした小屋ほどの大きさがありますが、この黒いテントすべて

                                                                          世界初の「スマホで自撮りできる巨大なカメラ・オブスキュラ」とはどんなカメラなのか?
                                                                        • 山との関わりが自分を導く。 - 空色のパノラマ

                                                                          ※撮影:2023年11月。里山、近所、自宅、旧岡谷市役所。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 僕が山を意識しだしたのは、もうちょっと正確に言うと、山というものは人間と 密接なかかわりがあると意識しだしたのは、関東からUターンして地元に戻って、 地元と言いつつ、もう少し山あいに住んだとき。近所の出払いで山の整備に入ったのが 最初でした。 その後、前職・・・日本の木で家を建てる工務店に務めたとき、会社の仕事として 山の整備をしたり伐採を体験したりと密接に関わるようになっていろいろなことを 学びました。 日本の山は半分以上が一度は人間の手が入っていて、自然そのままではない事、 そういう山は適宜間伐(間

                                                                            山との関わりが自分を導く。 - 空色のパノラマ
                                                                          • 「自分らしさ」からの解放。 - 空色のパノラマ

                                                                            ※撮影:2024年1月。諏訪湖、近所、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 ブログ用の写真を選んでいた時、うーん惜しい、もうちょっと明るければなぁ、とか 色がもうちょっと濃ければなぁ、色味がほんのちょっと極端だなぁ、惜しいなぁ、と そんな画像が結構出てきまして。 普段ならそこであきらめて没にするか、まぁ100点ではないけどよしとするか、となるの ですが、これ、画像いじっちゃえばよくない?とふとひらめきました。 自分は優柔不断なので、一から現像するのは大変だからLAWでは撮らない、ってことで それらもjpeg画像なんですが、現像でもないし、macのプレビューの編集だけども、 まぁいじってダメだ

                                                                              「自分らしさ」からの解放。 - 空色のパノラマ
                                                                            • Apple Vision Proの「空間ビデオ」コンテンツを撮影可能な3Dカメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」が発表される

                                                                              Appleの空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」のVRビデオであるImmersive Video(空間ビデオ)の撮影に対応したカメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」を、映像機器メーカー「BlackMagic Design」が発表しました。Blackmagic URSA Cine Immersiveは空間ビデオの撮影専用に設計された固定式のカスタムレンズシステムを搭載し、両目それぞれ8160×7200ピクセルの解像度、16ストップのダイナミックレンジで3Dの空間ビデオコンテンツを作成可能とのことです。 Blackmagic URSA Cine Immersive、登場!Apple Vision Proのコンテンツを撮影できる新しいカメラを開発中。両目がそれぞれ8160 x 7200解像度、16ストップのダイナミックレンジで、90f

                                                                                Apple Vision Proの「空間ビデオ」コンテンツを撮影可能な3Dカメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」が発表される
                                                                              • 音楽の話~オールタイム・ベスト。 - 空色のパノラマ

                                                                                ※撮影:2024年2月。諏訪湖、近所、自宅。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト0、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:100、NR:-4、シャープネス:0、グレインエフェクト:弱。 連日の酷暑の日々、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 オリンピックものっけから日本大活躍で加熱しておりますし、私も楽しんでおりますが、 我がブログは相変わらずのマイペースで参ります。まだまだ2月です。 前回上げた写真の頃からの試行錯誤が実ってきて、また季節もちょうどいい具合になって この頃はいい感じで光が捉えられていたなぁと自分の写真を振り返っています。 (季節ごとの太陽の光の違いか、はたまた自分の腕が不安定なのか(笑)、ここ最近は また光をいい感じに捉えるのが難しいと感じています。でもそれが楽しいと思えている ので

                                                                                  音楽の話~オールタイム・ベスト。 - 空色のパノラマ
                                                                                • クラシックカメラの電池事情[ヴィンテージカメラの楽しみ方] Vol.05 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                                                                  クラシックカメラと言えども、電池と無縁の機種はごくわずか。シャッターなどの制御に電池を必要としない機械式カメラでも露出計用に電池を使う製品は意外と多く、電池なしでその性能を100%発揮できるカメラは少数派だ。また旧いカメラでは、使用電池が製造中止になっていることが多く、カメラを選ぶ際は確認が大切だ。 水銀電池は1995年に生産終了。酸化銀電池がこれに代わる フィルム巻き上げなどに大量の電力を使用するカメラが登場する以前、カメラに使う電池は丸くて薄い形状をしたいわゆるボタン電池と呼ばれるタイプが主流だった。なかでも旧製品の多くが採用する水銀電池は、長期間に渡って安定した電流が得られるうえ安価。カメラ用電池として理想的な特性を備えていたが、1960年代後半になると電極に使用している酸化水銀が環境に与える問題が顕在化。1970年頃から水銀不使用の酸化銀電池を採用するカメラが増え始める。だが当時は

                                                                                    クラシックカメラの電池事情[ヴィンテージカメラの楽しみ方] Vol.05 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド