並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 1241件

新着順 人気順

cloudの検索結果1 - 40 件 / 1241件

  • デプロイを任されたので、教わった通りにデプロイしたら障害になった件 ~俺のやらかしを越えてゆけ~

    Customer Identity Cloud powered by Auth0 を使ったマルチプロダクト構築の実践と総括

      デプロイを任されたので、教わった通りにデプロイしたら障害になった件 ~俺のやらかしを越えてゆけ~
    • 【教材まとめ】これ全部やったら流石に誰でもつよつよAIエンジニアになれる - Qiita

      はじめに 本記事ではAI知識ゼロから始めてAIエンジニアとして実務にチャレンジできるレベルを目指してロードマップ形式でコンテンツをまとめました。 生成AIの台頭、SakanaAIの大型資金調達やGoogleの研究者(ヒントン氏ら)のノーベル賞受賞も重なり、さらにAIへの注目が集まっている状態かと思います。 しかし初学者にとって、AIを学ぶハードルはまだまだ高いのが現状です。AIをツールとして活用するだけなら比較的障壁は高くないですが、理論的な部分まで含めると学ぶべき内容が広く、分野によっては難易度が高く、せっかく学び始めたのに挫折する人も多いです。 未経験だけどAIの知識を身につけたい 現在web開発の知識があり、AIも学びたい AIを学んでエンジニアインターンや実務で活躍したい といった方は是非読み進めていってください。 コンテンツは随時追記していきます。 構成 本記事は下記のような構成

        【教材まとめ】これ全部やったら流石に誰でもつよつよAIエンジニアになれる - Qiita
      • 【無料公開】560万円かけて開発したサービスのソースコード

        ※月単価80万円を基準に、7ヶ月分の工数として560万円相当と換算しています。 最初に こんにちは! 普段はIT企業でWebエンジニアとして働いています。 現在はフリーランスとして活動し、Ruby(Ruby on Rails)、TypeScript(Next.js, React)、Pythonなどを使って、フロントエンドとバックエンドの両方に携わっています。 将来はソフトウェアエンジニアとしてアーキテクチャ・設計について自ら意思決定した上、プロジェクトを推進する事が出来るようになりたいです。 そのためさらにスキルを磨いていきたいと思っており、日々技術に対して情熱を持って仕事に取り組んでいます。 以前Qiitaで 退職して560万円相当の工数をかけてお金を稼ぐサービスを開発した という事でBizRankというビジネス書籍を紹介するサービスを開発しました。 今回はその後としてのお話になります。

          【無料公開】560万円かけて開発したサービスのソースコード
        • ITエンジニアがホームラボを持つ理由 - Qiita

          はじめに(ホームラボとは) ホームラボ(Homelab)とは、ITエンジニアが市販されているサーバやネットワーク機器を自宅に購入して、検証環境を自宅に保有すること(楽しむこと)事をさします。海外ではHomeLab、日本では”逸般の誤家庭”とX(Twitter)などで書かれており。一部の好事家がと思われがちですが、実はFortigate持ってますとか、Cisco持ってますとか、RTX(Yamaha)持ってますとかは意外と多く、誤家庭予備軍みたいな人は多くいるのではと思います。 今日は深沼にどっぷりはまって抜けられなくなったエンジニアのお話です。 私も20年以上エンジニアとして仕事をしており、若い頃から様々な機器を購入しては捨ててきました。間に結婚や転職などのライフイベントがあり、だいぶ拡大/縮小を繰り返してきましたが、現職でVMware Cloudのサービス責任者という立場になりいろいろ学ぶ

            ITエンジニアがホームラボを持つ理由 - Qiita
          • IPA、異なる組織・異業種間でデータを共有する「データスペース」を解説するガイドブックの第1.0版を公開

              IPA、異なる組織・異業種間でデータを共有する「データスペース」を解説するガイドブックの第1.0版を公開
            • 開発者のためのB2Bサービスづくり徹底入門

              こんにちは、普段はプロダクトマネージャをしつつエンジニア界隈にも首を突っ込んでいるku-sukeです。最近では個人や少人数チームでアプリやサービスを使ってリリースする人も増えましたね!その中でも「いままでは個人向けにサービスを作ってきたけど、法人のひとから問い合わせが来た」とか「B2Bって取引金額が大きそうだから興味がある」あとは自分で運営していなくても「B2BのSaaS企業に転職したけどB2Bわからん」という声をちらほら目にしたので、自分が知っている範囲でまとめようと思います。 🔰はじめに。B2Bってなんなん 個人開発者の人からするとこの時点で違和感があるかもですが、Business to Businessつまり事業者間取引のことです。個人の方もビジネスをしている以上は個人事業主ですので立派な事業者です。 これと対比して、個人消費者向けにビジネスする、あるいは広告など個人が使用すること

                開発者のためのB2Bサービスづくり徹底入門
              • AWS、コンソールの操作をコードに変換してくれる「AWS Console-to-Code」正式リリース

                AWS、コンソールの操作をコードに変換してくれる「AWS Console-to-Code」正式リリース Amazon Web Services(AWS)は、AWSコンソールでの操作をコードに変換してくれる「AWS Console-to-Code」の正式リリースを発表しました。 AWSコンソールの操作をコードに変換 AWS Console-to-Codeを利用することでAWSコンソールで操作した内容を記録し、コマンドラインで実行できるコードを生成してくれます。さらに生成AIのAmazon Qによって数クリックで AWS CloudFormationのテンプレートやAWS Cloud Development Kit(AWS CDK)を用いたTypeScriptやPython、Javaコードも生成されます。 これによりAWSコンソールでの操作を保存しておいて確実に再現できるだけでなく、コードをカ

                  AWS、コンソールの操作をコードに変換してくれる「AWS Console-to-Code」正式リリース
                • Laravelが如何にダメで時代遅れかを説明する - Qiita

                  2024.11.05「追記1:問題編」を追加しました! 2024.11.06「追記2:回答編」を追加しました! 2024.11.06 [補足]を追加しました! 前提 LaravelはWordPressからステップアップしたい人に丁度フィットしたような作りになっており、オンプレ前提であり、MVC構成の簡単なSSR(サーバーサイドレンダリング)を推しています。 WordPressの次のステップと捉えると納得できますし、小さなアプリを簡単に作るには丁度良いと思います。 しかし、これで大きなサービスを作ろうとすると途端に崩壊します。 基本的にドキュメント通りに作成すると画面とインターフェースが密結合し、サービスとしてのインターフェースが固まらない状態になります。 結果的に私が関わったプロジェクトは全て密結合で触れない状態に陥っていました… たぶん日本中、いや世界中がこうなってると思います。 決して

                    Laravelが如何にダメで時代遅れかを説明する - Qiita
                  • Ollamaで体験する国産LLM入門

                    近年、AIの中でも大規模言語モデル(LLM)の研究開発が特に活発に進められています。日本でも日本語に特化した国産LLMの開発競争が熾烈を極めています。さらには、小規模でも高性能なLLMが登場し、GPUのない手元のPCでも簡単にLLMを動かせる時代が到来しました。 本書では、まずLLMを動かすための基本的な知識をわかりやすく解説します。LLMについて学ぶには膨大な知識が必要と思われがちですが、動かす(推論する)だけであれば、いくつかの重要なポイントを押さえるだけで十分です。 その上で、OllamaというLLM推論フレームワークを活用し、実際にいくつかの国産LLMを動かしてみます。Ollamaはローカルで動かせるオープンソースソフトウェア(OSS)でありながら、Google Cloud等のクラウドプロバイダーとの連携を強めており、今後はLLM推論フレームワークとしてのデファクトスタンダードにな

                      Ollamaで体験する国産LLM入門
                    • Laravelが如何にダメで時代遅れかを説明する - Qiita

                      2024.11.05「追記1:問題編」を追加しました! 2024.11.06「追記2:回答編」を追加しました! 2024.11.06 [補足]を追加しました! 前提 LaravelはWordPressからステップアップしたい人に丁度フィットしたような作りになっており、オンプレ前提であり、MVC構成の簡単なSSR(サーバーサイドレンダリング)を推しています。 WordPressの次のステップと捉えると納得できますし、小さなアプリを簡単に作るには丁度良いと思います。 しかし、これで大きなサービスを作ろうとすると途端に崩壊します。 基本的にドキュメント通りに作成すると画面とインターフェースが密結合し、サービスとしてのインターフェースが固まらない状態になります。 結果的に私が関わったプロジェクトは全て密結合で触れない状態に陥っていました… たぶん日本中、いや世界中がこうなってると思います。 決して

                        Laravelが如何にダメで時代遅れかを説明する - Qiita
                      • Googleを退職します - YAMAGUCHI::weblog

                        こんにちは。Google CloudでオブザーバビリティやSREを担当していたエンジニアです。明日でこう名乗るのは最後になります。明日、2024年10月31日付でGoogleを退職します。 pic.twitter.com/dS3WOVCQBj— Yoshi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2024年10月30日 かしこまった挨拶 Googleに入社してから10年目までの話は次の記事で一旦まとめているので、改めて振り返ることはしません。 ymotongpoo.hatenablog.com 上の記事を書いたのは新型コロナ禍真っ只中で、カンファレンスなどもみなオンラインばかりで、人とのつながりがなかなか難しくなったころでした。その後、ワクチン開発や発症後の処置方法の確立、新型コロナウイルスの5類感染症への移行などがあり、オンラインからオフラインへの移行が再び起こりました。Goog

                          Googleを退職します - YAMAGUCHI::weblog
                        • さくらインターネット入社後3ヶ月のいまの話 - たごもりすメモ

                          さくらに入って3ヶ月経過して、入社直後といま現在ではまた見えている状況も違うし、実際どうなのっていうのを今の段階で書いておくのも悪くないかなと思った。自分より後に入ってきた人達が1ヶ月でのエントリを書いている(link)(link)のに触発されたというのもある。 入社直後のエントリはこちら。 tagomoris.hatenablog.com 思っていたより会社の変化が激しい 入社してから1ヶ月は、社内でこれまでクラウド開発・運用やガバメントクラウドをリードしてきた人達とひたすら話してキャッチアップ、みたいな感じで過ごしていた。で、なんとなく分かってきたかなと思ったのに、翌月から切れ目なく色んな人の入社が続いていて、いま自分がいるクラウド事業本部という組織がすごい勢いで変わってる。特にシニア層というかエンジニアリングマネージャ系の人達の入社が続いていて、これからどうするべきか、あちこちで議論

                            さくらインターネット入社後3ヶ月のいまの話 - たごもりすメモ
                          • アドビ、イラスト作成アプリ「Fresco」を完全無料に

                            米Adobeは10月24日、同社のiPhone/iPad向けイラストアプリ「Fresco」を無料解放すると発表した。アカウントのログインを求められる(スキップ可能)が、Creative Cloudなどの有料プランに加入せずに全ての機能が使えるようになる。 Frescoは、2019年に提供を開始したイラスト作成アプリで、24年で5周年を迎える。ライブオイルブラシ、水彩ブラシ、ベクターブラシなど1000以上のピクセルブラシが利用できる他、オリジナルのブラシをインポートして使うことも可能。アナログのタッチを生かしたイラスト作成が可能という。 これまで50回を超えるアップデートを行い、120の機能を提供。触覚フィードバック、傾き、バレルロール、Apple Pencilのスクイーズをサポートしている他、アートワークに目を引く動きを追加できるモーション機能、複雑な構成を迅速に作成できる対称ツール、交差

                              アドビ、イラスト作成アプリ「Fresco」を完全無料に
                            • モバイルゲームのインフラアーキテクチャ特集 - 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

                              モバイルゲームの裏側には、最高のプレイ体験を支える高度なインフラ技術があります。 本特集では、「グリー株式会社」「株式会社gumi」「KLab株式会社」「株式会社コロプラ」「株式会社MIXI」の5社のエンジニアの方々にご協力頂き、インフラにおける技術選定のポイントや今後の展望を、アーキテクチャ図と共に解説頂きました。 ※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております グリー株式会社 会員限定コンテンツ無料登録してアーキテクチャを見る アーキテクチャ選択の背景や意図 ゲームサービスのクラウドアーキテクチャとして重要な点は、急激な高負荷に対してスケールできることと、サービスのメンテナンス時間を不要にできることの2点でした。そのため、Google Kubernetes EngineとCloud Spannerを主軸に置いた構成となっています。特に、書き込み・読み込みの性能のスケールができ、クラ

                                モバイルゲームのインフラアーキテクチャ特集 - 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
                              • 『S3を安全に使うための10の約束』 技術書典17向けに書きました - NRIネットコムBlog

                                佐々木です。 技術書典17向けに、NRIネットコムのメンバーで合本を書きました。一人15ページ以内、合計7人で書き切りました。まえがきや目次、あとがきを入れると116ページのちょっとした大作です。 techbookfest.org S3を安全に使うための10の約束 私が書いたところは、S3です。S3の薄い本を書きたいよなと思いつつ、時間が経っておりました。今後のキッカケになるように、安全をテーマに1項目1ページにまとめてみました。書いてみての感想ですが、この1ページ縛りというのがきつい。項目ごとに3~5ページくらい書きたい内容があったのですが、それを1ページに凝縮しました。これ普通にS3の薄い本を書こうとすると、少なくとも150ページくらいになるなと解ったのが収穫です。 執筆の方針 前述の通り、1ページだと概要しか書けません。そのため、具体的な設定方法については、ほぼ言及していません。S3

                                  『S3を安全に使うための10の約束』 技術書典17向けに書きました - NRIネットコムBlog
                                • そして世界に作図ツールがまたひとつ

                                  要約一行 Draw.ioみたいな作図ツールがもっと欲しいから作っている。 モチベーションという名のポエム 世の中にはいい感じのカジュアルな作図ツールが少ない。ここでいうカジュアルとは、CADのような精密さは必要なく、多少座標がずれてても建物は倒壊しないし人も死なないという意味でのカジュアルである。Figmaみたいなデザインツールともまた違う。FigJamはそうかもしれない。tldrawはきっとそうだろう。言ってしまえばDraw.ioだ、そうつまりDraw.ioである。 というわけでカジュアル作図ツールの大御所と言えばやはりDraw.io(Diagram.net)だろう。何かを作図したくなってweb検索したことがある方ならきっと一度は使ったことがあるはずの、まさにカジュアル作図ツール界の金字塔。しかも無料。これでいいじゃんの代名詞。 実際にこれでいいと納得できる箇所は非常に多い。まずwebア

                                    そして世界に作図ツールがまたひとつ
                                  • Cloud RunがIAPでよりお手軽に認証できるようになりました!

                                    注意 この機能は2024年11月3日現在、まだPrivate Previewのため、利用申請が必要です。 申請方法はGoogle担当者にご相談ください。 IAPとは Identity-Aware Proxy(IAP)はGoogle Cloudが提供するセキュリティ機能で、特定のユーザーのみがリソースにアクセスできるように制御するプロキシサービスです。 これまではCloud RunでIAPによる認証を利用するにはCloud Load Balancerを構築する必要がありましたが、今回のアップデートによりCloud Run単体でIAPを設定できるようになりました! 手順 今のところはgcloudコマンドからしか設定できないようなので、Cloud Shellで実行します。 IAP用サービスアカウントの作成と権限付与 まず、IAPに必要なサービスアカウントを作成し、「run.invoker」権限を

                                      Cloud RunがIAPでよりお手軽に認証できるようになりました!
                                    • ついに来るのか!?拡散言語モデル|shi3z

                                      我々が単に「言語モデル」といった場合、それはTransformerモデルを指す。Transformerモデルは、ChatGPTやGemini、Claude-3、Command-R+などで使われている。 最近はMambaのような状態ステートマシンの言語モデルも出てきた。そしてもしかしたら今後はここに、拡散ディフュージョンモデルが加わるのかもしれない。 拡散モデルで有名なのは、StableDiffusionで、主に画像生成に使う。 実は画像生成は最初はTransformerだった。OpenAIのDALL-Eは、Transformerとして画像生成を行なった。しかしTransformerには明らかな欠点があり、それはあまりにも膨大な計算量が必要なことだ。 Transformerの事前学習プリトレーニングには、今でも天文学的な計算資源が必要だし、微調整ファインチューニングにも今なお膨大な計算機が必

                                        ついに来るのか!?拡散言語モデル|shi3z
                                      • 金が掛からないRailsの本番環境を求めて、

                                        そして私は家を飛び出した。 旅路の果てで、以下の構成に辿り着いた。 データベース: TiDB Cloud ストレージ: Cloudflare R2 Railsの実行環境: Fly.io ~ 20xx年某月某日 ~ 私はRuby on Railsを使ってWebアプリを作ろうとしていた。 そして同時にこう思っていた。 「お金かけたくない🥺」 当たり前だ。 なにせ私はこの荒れ果てた日本の片隅で、ひっそりと呼吸し、そして下界に転がる食料を貪る、一匹のしがなく卑しい動物だ。 いや、虫だ。 PR TIMESで「大規模な資金調達したぜ!」なんてPRできるようなニュースは無いし、タクシーの後部座席のディスプレイで上級国民にゴマをするサービスもない。 だから「できるだけお金を掛けない構成にせねば」と最初に考えた。 そんなことを考えながら、我が家のくたびれたドアノブを回した。 何に金が掛かるのか 以下の要素

                                          金が掛からないRailsの本番環境を求めて、
                                        • 自宅で誰にも迷惑をかけずにBGPフルルートを受信する方法 (Vultr)

                                          とても久しぶりにブログ更新します。 普段ネットワークエンジニアとしてAS運用などに携わっている身なので 自宅に フルルート 欲しいなぁなんて思ってました。 某NOCのRouterにSSHすることができたり、各キャリアで用意されたLooking Glassがあるとはいえ、 自宅でフルルートってカッコイイじゃないですか。 Xでみていると個人でASを取得してたり、某NOCとピアしてたりする人を結構見かけるわけですが、 自分は誰にも迷惑をかけずに1人でひっそりフルルートを見たいだけなのです。 そんな自分のような人がフルルートを受信して楽しめる方法を紹介します。 概要 自宅でひっそり誰にも迷惑をかけずにフルルートを受信したい。 必要なもの フルルートを保持できるルーター (実機でも仮想でもなんでも良い) クラウド(Vultr)に払うお金 自分でBGPやGREの設定を行うことができる能力 外部とGRE

                                            自宅で誰にも迷惑をかけずにBGPフルルートを受信する方法 (Vultr)
                                          • RAGよりも高性能で安い、生成AIの精度を高める「メニーショットICL」の威力

                                            生成AI(人工知能)の精度を高める手法として、大規模言語モデル(LLM)と検索エンジンを組み合わせたRAG(Retrieval Augmented Generation、検索拡張生成)の利用が盛んだ。ところが米Google(グーグル)によれば、RAGよりも性能を高めやすい手法があるのだという。「メニーショットICL(Many-Shot In-Context Learning)」や「ロングコンテキストICL(Long-Context In-Context Learning)」と呼ばれる手法だ。 「ロングコンテキストICLを利用すると、RAGに比べて性能が12ポイント向上した例も出てきている」。Google Cloudが2024年10月24日に開催した生成AIに関するイベント「Generative AI Summit Tokyo '24 Fall」で、グーグル・クラウド・ジャパンの寳野雄太テク

                                              RAGよりも高性能で安い、生成AIの精度を高める「メニーショットICL」の威力
                                            • CentOS後継の“本命”となるか ウインドリバーCTOが語る最新Linuxディストリビューションの狙い

                                              CentOS後継の“本命”となるか ウインドリバーCTOが語る最新Linuxディストリビューションの狙い:“霊薬”になり得るか 「CentOS Linux」環境の移行先を検討する企業にとって、想定外のベンダーが“本命”に名乗りを上げた。ミッションクリティカルな用途で既に多数の実績を持つウインドリバーが、新たにOSS開発プロジェクトをリードする。狙いと技術的な特徴を聞いた。 クラウドやコンテナアプリケーションの実行基盤として、あるいは業務アプリケーションを支えるOSとして、多くの企業が「Linux」を広く利用している。 中でも「CentOS Linux」は商用Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)との互換性を重視した安全性、信頼性の高い無償OSとして人気だ。 だが、サポート終了に伴って、RHELのアップストリーム版である「CentOS

                                                CentOS後継の“本命”となるか ウインドリバーCTOが語る最新Linuxディストリビューションの狙い
                                              • リモートチームとして成長し、生産性を上げるための挑戦の軌跡 - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                                こんにちは、LegalOn Technologies 検索・推薦チームの志水と勝田です。 我々のチームではこの1年をかけてチームビルディングやアジャイル開発に繋がる様々な手法や施策を試し、その成果が徐々に出てきました。今日はその過程を紹介いたします。時間がかかっても必ず成果は出ると思うので、似た取り組みをしようとされている方はぜひ参考にしてみてください! はじめに 2024年春、「LegalOn Cloud」がリリースされました。これまでの開発では、各機能に専任メンバーを割り当て、定期的な情報共有や技術的な相談を行う方式を採用していました。この開発スタイルは、開発内容が明確な状況下で高いパフォーマンスを発揮していました。しかし、属人性の解消や、不確実な状況への柔軟な対応のため、より効率的でスケーラブルな開発スタイルを追求する必要性が生じました。 検索・推薦チームは全員がフルリモートで働いて

                                                  リモートチームとして成長し、生産性を上げるための挑戦の軌跡 - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                                • セキュリティ企業のSophosが5年以上に及ぶ中国のハッカーとの戦いを記したレポート「パシフィック・リム」を公開

                                                  中国やロシア、北朝鮮などの国々のハッカーが世界各地を標的としたサイバー攻撃を行っているとのニュースが連日報道されており、IT企業やセキュリティベンダーはその戦いの最前線に立っています。2024年10月31日に、セキュリティ企業のSophosが、中国を拠点とする複数の脅威アクターに対応してきた2018年から2023年までの活動の記録を公開しました。 Pacific Rim timeline: Information for defenders from a braid of interlocking attack campaigns – Sophos News https://news.sophos.com/en-us/2024/10/31/pacific-rim-timeline/ Pacific Rim: Inside the Counter-Offensive—The TTPs Use

                                                    セキュリティ企業のSophosが5年以上に及ぶ中国のハッカーとの戦いを記したレポート「パシフィック・リム」を公開
                                                  • 「一気に3万円近く上がった」――1年ライセンス付きAdobeスクールの受講料、12月から軒並み値上げに

                                                    「一気に3万円も値上げされた」――Adobe製品の使い方を習得するスクールの受講料が、12月1日から軒並み値上げされる事態になっている。いずれも1年間の「Creative Cloud」ライセンスが付属している講座で、4万円前後だった受講料が7万円前後に跳ね上がるという。

                                                      「一気に3万円近く上がった」――1年ライセンス付きAdobeスクールの受講料、12月から軒並み値上げに
                                                    • ISUCONの過去問でObservabilityを体験する - Hatena Developer Blog

                                                      システムプラットフォームチームで SRE をしている id:masayoshi です。 今年もISUCON14の開催が決定しましたね! isucon.net ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCONは、世の中に実際にありそうなWebサービスを題材に、明確なボトルネックがあるコードかつ全体のコード量もすぐ読める量なので、パフォーマンスチューニングの練習にはもってこいです。 適切なパフォーマンスチューニングをするためには、まず計測してシステム上のどこにボトルネックが存在してパフォーマンスが悪化しているのかを把握する必要があります。 このように、どこで、何が起こり、パフォーマンス上の問題やエラーがおこっているのかを把握できる能力を Observabili

                                                        ISUCONの過去問でObservabilityを体験する - Hatena Developer Blog
                                                      • RAGのハルシネーション対策をする手法「Astute RAG」

                                                        株式会社ナレッジセンスは、生成AIやRAGを使ったプロダクトを、エンタープライズ向けに開発提供しているスタートアップです。本記事では、RAGの性能を高めるための「Astute RAG」という手法について、ざっくり理解します。 この記事は何 この記事は、RAGでハルシネーション対策を強固にするための手法「Astute RAG」の論文[1]について、日本語で簡単にまとめたものです。 今回も「そもそもRAGとは?」については、知っている前提で進みます。確認する場合は以下の記事もご参考下さい。 本題 ざっくりサマリー Astute RAGは、RAGの精度を上げるための新しい手法です。Astute RAGでは、外部知識・内部知識を組み合わせることで、ハルシネーションを抑えます。Google Cloud AI ResearchとUSCの研究者らによって2024年10月に提案されました。 通常のRAGで

                                                          RAGのハルシネーション対策をする手法「Astute RAG」
                                                        • Google Cloud「Gemini Code Assist Enterprise」提供開始。GitHubのリポジトリからコード読み込んでカスタマイズ可能

                                                          Google Cloud「Gemini Code Assist Enterprise」提供開始。GitHubのリポジトリからコード読み込んでカスタマイズ可能 同社は今年(2024年)4月に一般向けのコーディング支援AIサービス「Gemini Code Assist」を発表しています。 Gemini Code AssistはVisual Studio Code、IntelliJ、PyCharmなどのコードエディタやIDE、そしてCloud Shell EditorやCloud WorkstationsなどのGoogleのサービスで利用可能。 C、C++、Go、Java、JavaScript、Pythonなど 20 以上のプログラミング言語をサポート。書きかけのコードの補完やチャットによるコードの生成、コードの説明、単体テストの生成などの機能が備わっています。 また、ITエンジニア向けのQ&A

                                                            Google Cloud「Gemini Code Assist Enterprise」提供開始。GitHubのリポジトリからコード読み込んでカスタマイズ可能
                                                          • notionに論文を登録すると数式もふくめよしなに翻訳してくれるフローを構築した - Qiita

                                                            Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 論文は読んでいますでしょうか。 私は英語がからっきし駄目なので、億劫で読みたい論文が溜まってしまうことがしばしばです そんな自分でも、少しでも気楽に論文を読めるように、NotionにPDFリンクを貼ると、自動的にChatGPTが翻訳してくれる仕組みを作りました。 ↑ こんな感じのページが自動で作られます PDFを翻訳してくれるサービスはそこそこあるのですが、数式が入ってくるとポンコツになるものが多く、またフォーマットもPDFではブラウザで読みにくいです そこで、Notion上で全ての内容をオブジェクトとして再構成し、数式や画像

                                                              notionに論文を登録すると数式もふくめよしなに翻訳してくれるフローを構築した - Qiita
                                                            • AWS CDK の脆弱性が発覚、S3バケット名の予測可能性で管理者権限奪取の危険|約38,000アカウントに影響の可能性 - イノベトピア

                                                              AWS CDK の脆弱性が発覚、S3バケット名の予測可能性で管理者権限奪取の危険|約38,000アカウントに影響の可能性 Last Updated on 2024-10-25 08:42 by admin Aqua Securityのセキュリティ研究チームは、AWSの6つのサービス(CloudFormation、Glue、EMR、SageMaker、ServiceCatalog、CodeStar)に重大な脆弱性を発見した。この発見は2024年8月のBlack Hat USAカンファレンスで発表された。 脆弱性の概要 – AWS Cloud Development Kit (CDK)のデフォルトのS3バケット命名パターンが予測可能で、攻撃者による悪用が可能 – 攻撃者は未使用のAWSリージョンで事前にS3バケットを作成し、被害者がそのリージョンでサービスを使用するのを待つことができる – こ

                                                                AWS CDK の脆弱性が発覚、S3バケット名の予測可能性で管理者権限奪取の危険|約38,000アカウントに影響の可能性 - イノベトピア
                                                              • マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択

                                                                マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択 マイクロソフトは、同社が2021年に買収したコンテナ環境に最適化されたLinuxディストリビューションである「Flatcar Container Linux」(以下、Flatcar)が、Kubernetesの開発などを主導するCloud Native Computing Foundation(以下、CNCF)のインキュベーションレベルのプロジェクトに採択されたことを発表しました(CNCFの発表)。 "I couldn’t be more delighted with the news that the Cloud Native Computing Foundation (CNCF) Technical Oversight Committee

                                                                  マイクロソフトが買収したコンテナ最適化Linuxの「Flatcar Container Linux」、CNCFのインキュベーションプロジェクトに採択
                                                                • “撮り鉄”の迷惑行為を画像生成AIで防げ 樹を切らずともいい写真を、相鉄とアドビが加工技術の講習会

                                                                  アドビと相模鉄道が、生成AIによる画像加工技術を教える“撮り鉄”向け講習会を11月24日に開催する。電車を理想の構図で撮るために線路沿いの樹を切る、看板を移動するなど、鉄道の写真撮影時に見られる迷惑行為を抑止するための試みという。 イベントでは、相鉄本線の星川駅などで実際に写真を撮影。撮った写真をアドビの生成AIで加工し、不要な物を取り除く過程などを体験してもらう。他にもトークショーなどの催しも行うという。定員は30人で、10日まで参加者を募集する。参加費は無料。 「昨今、鉄道の写真撮影時の迷惑行為(許可なく線路沿いの樹木を切る、看板を移動するなど)が社会問題となっている。今回、アドビと相模鉄道がコラボレーションすることで、鉄道の写真撮影時に不要と感じる対象物を最新の生成AI技術で編集(削除)する体験を通して、周囲に迷惑を掛けずに安全に楽しく撮影する方法を啓発・提案する目的で、イベントを開

                                                                    “撮り鉄”の迷惑行為を画像生成AIで防げ 樹を切らずともいい写真を、相鉄とアドビが加工技術の講習会
                                                                  • 最近作ってる地味LLMコマンドラインツールたち: site2pdf, askrepo - laiso

                                                                    地味LLMコマンドラインツールとは ここでいうLLMツールとは、モデルのインプットとアウトプットを繋ぐ「グルーコード」として機能するプログラムのことです。 筆者が現在開発しているツールもLLMをベースにして、従来の作業をより簡便にすることを目的としています。 このツールは単独で完結する価値を持つというよりも、他のツールと組み合わせることでその真価を発揮します。 そのため、外見的には派手さがなく、地味な存在といえるでしょう(コマンドラインツールがそもそも地味の代名詞でありますが)。 例えば、アプリのソースコードを自動生成するような華やかなツールがある一方で、バックエンドで静かにデータを整形するだけの地味なライブラリも存在しているのです。 Gemini系モデルの良いところ ツールの共通点としては意外とGemini系モデルを活用しています。 Geminiの特徴の一つは、その「トークン長」、つまり

                                                                      最近作ってる地味LLMコマンドラインツールたち: site2pdf, askrepo - laiso
                                                                    • Next.js Conf 2024 全部聞いてみた

                                                                      こんにちは、絶賛スウェーデンに留学中のきたぴーと申します!今回は Next.js Conf 2024 をリアタイ視聴して内容を大まかにまとめてみたので記事にして共有してみようと思います! 聞いてみようと思った背景 個人開発でもインターンでもハッカソンでも、自分はいつでも Next.js にお世話になっているので最新機能や、Next.js 開発チームの思想を直接聞くことで視座を少しでも近づけたいと思ったのがきっかけです。タイムテーブルを見ると、「サーバコンポーネントで向上する UX」のような Next.js の機能について扱うものから、Perplexity や PayPal での導入事例のような応用例まで取り上げられていた、かつ Vercel が公式でピックアップしたものなので情報の密度も濃いものだろうと、非常に興味が湧きました。あとは時間の都合も良く、日本だったら深夜の 1:30 スタート

                                                                        Next.js Conf 2024 全部聞いてみた
                                                                      • GenOps: マイクロサービスと従来の DevOps の世界から学ぶ | Google Cloud 公式ブログ

                                                                        ※この投稿は米国時間 2024 年 8 月 31 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 生成 AI アプリケーションは誰が管理すべきでしょうか。AI 関連の所有権はデータチームが持つことが多いものの、生成 AI アプリケーションに固有の要件はデータチームや AI チームの要件とは明らかに異なり、DevOps チームとの類似点が多いこともあります。このブログ投稿では、これらの類似点と相違点を探り、生成 AI アプリケーション独自の特性を扱う新たな「GenOps」チームの必要性について検討します。 「データからモデルを作成する」ことを目的とするデータ サイエンスとは対照的に、生成 AI は「モデルから AI 対応サービスを作成する」ことに関連しており、既存のデータ、モデル、API の統合に関与するものです。このように見ると、生成 AI は従来のマイクロサービス

                                                                          GenOps: マイクロサービスと従来の DevOps の世界から学ぶ | Google Cloud 公式ブログ
                                                                        • 「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]」をより効果的に読むポイント

                                                                          「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]」をより効果的に読むポイント 「図解即戦力 Google Cloud のしくみと技術がこれ 1 冊でしっかりわかる教科書」とは Google Cloud の基礎知識が学べる「図解即戦力 Google Cloud のしくみと技術がこれ 1 冊でしっかりわかる教科書」が、2024 年 9 月 (電子書籍版は 8 月) に出版されました。 こちらの書籍は Google Cloud のパートナーエンジニアと Google Cloud のパートナーである grasys さんの共著となっており、実際に Google Cloud を現場で使用しているプロフェッショナルの視点で初学者・中級者向けに書かれています。そのため、本書は これから業務で Google Cloud を使用する上で必要な知識 がまとめられた

                                                                            「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]」をより効果的に読むポイント
                                                                          • AWS、Redisをフォークした「Valkey」をAmazon ElastiCacheとAmazon MemoryDBで提供開始

                                                                            Amazon Web Services(AWS)は、Redisをフォークしたインメモリデータベース「Valkey 7.2」をAmazon ElastiCacheとAmazon MemoryDBで提供を開始したことを明らかにしました。 Valkeyのフォーク元となったRedisはオープンソースとして開発されてきましたが、今年(2024年)3月、ライセンスをクラウドベンダなどによる商用サービスを制限するものに変更したことでオープンソースではなくなりました。 このライセンス変更を受けてAWS、Google Cloud、Oracleなどを始めとする複数の企業がLinux Foundation傘下でRedisをフォークし、オープンソースとして「Valkey」の開発を始めたのです。 そして9月にはGoogle CloudがValkeyのマネージドサービスをプレビュー公開し、AWSもマネージドサービスと

                                                                              AWS、Redisをフォークした「Valkey」をAmazon ElastiCacheとAmazon MemoryDBで提供開始
                                                                            • Nx Agentsを導入してフロントエンドのCIを約40%高速化しました - Findy Tech Blog

                                                                              ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしている新福(@puku0x)です。 弊社では Nx を活用してCIを高速化しています。この記事では、最近導入した Nx Agents でフロントエンドのCIをさらに高速化した事例を紹介します。 Nxについては以前の記事で紹介しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。 tech.findy.co.jp フロントエンドのCIの課題 Nx Agents Nx Agents導入の結果 Nx Agents利用上の工夫 プロジェクトを細かく分割する Node.jsのバージョンを揃える キャッシュの活用 特定のステップの省略 高度なエージェント割り当て まとめ フロントエンドのCIの課題 これまで「キャッシュの活用」や「並列化」「マシンスペックの向上」といった工夫により、フロントエンドのCIを高速化してきました。 しかし、コードベースの増大により時間

                                                                                Nx Agentsを導入してフロントエンドのCIを約40%高速化しました - Findy Tech Blog
                                                                              • Cloud Profilerを使ってNode.jsのメモリリークの原因を特定する

                                                                                Node.js のサーバーにおいて、メモリリークの原因の特定に Cloud Profiler を使って解決したので経緯などを含めて紹介します。 現象 Node.js のサーバーで、デプロイ後にメモリ使用量が増えていき、一定を超えると戻るという現象が発生していました。 このメモリ使用量が落ちているところのログを確認したところ FATAL ERROR: Ineffective mark-compacts near heap limit Allocation failed - JavaScript heap out of memory というログとともにプロセスが再起動していることがわかりました。明らかにメモリリークしてそうです。 原因をつきとめる まずは現象を再現するために、ローカルやテスト環境に負荷をかけて試してみたんですが、再現できませんでした。そこで本番環境でプロファイルをとって原因を探

                                                                                  Cloud Profilerを使ってNode.jsのメモリリークの原因を特定する
                                                                                • We’re leaving Kubernetes - Blog

                                                                                  Kubernetes seems like the obvious choice for building out remote, standardized and automated development environments. We thought so too and have spent six years invested in making the most popular cloud development environment platform at internet scale. That’s 1.5 million users, where we regularly see thousands of development environments per day. In that time, we’ve found that Kubernetes is not

                                                                                    We’re leaving Kubernetes - Blog