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  • AWS Lambda Under the Hood

    Transcript Danilov: We'll talk about AWS Lambda, how it's built, how it works, and why it's so cool. My name is Mike Danilov. I'm a Senior Principal Engineer at AWS Serverless. A decade ago, I joined EC2 networking team, and it was a fantastic ride. Then, five years back, I heard about Lambda. I really liked the simplicity of the idea. We run your code in the cloud, no servers needed, so I joined

      AWS Lambda Under the Hood
    • Python開発の定番ツール、「Anaconda」を使うと何がうれしいのか

      プログラミング言語「Python」には何種類かの開発環境があるが、代表的なものの1つが「Anaconda」だ。Anacondaの導入方法や使い方、管理方法などを解説する。 AI開発から子どものプログラミング教育まで、幅広く利用されているPython。需要も人気も、今最も高いプログラミング言語でしょう。 Pythonの開発環境は何種類かありますが、その代表が「Anaconda」(アナコンダ)です。本稿ではAnacondaの導入方法や使い方、管理方法などを解説します。 Anacondaには無料版と有料版があります。学術や趣味の用途の個人ユーザーなら無料版を使えます。本稿では無料版を解説します。 なお、本稿におけるAnacondaの構成や機能、画面構成などは本稿執筆時点(2023年8月末)のものとします。環境はWindows 10 64bitとします。Windows 11でも同様に使えます。 A

        Python開発の定番ツール、「Anaconda」を使うと何がうれしいのか
      • Microsoftの「Word」「Excel」「PowerPoint」がMeta Questで利用可能に(無料)

        Metaは9月に開催した年次カンファレンス「Meta Connect」で、年内にWord、PowerPoint、ExcelをVRで利用できるようになると予告していた。 Microsoftは13日には、「Xbox Cloud Gaming」のゲームをQuestシリーズで利用可能になったと発表した。Xbox Game Pass Ultimateと接続したコントローラを使って、「Halo Infinite」「Minecraft Legends」などをQuestでプレイできるようになった。これもMeta Connectで予告されていたことだ。 関連記事 SteamVRのVRゲーム、MetaのQuestシリーズHMDでプレイしやすく Valveは、MetaのQuestシリーズのHMD向けに「Steam Link」アプリを無料公開した。Oculusアプリなどを介さずに、従来より簡単にSteamVRのゲ

          Microsoftの「Word」「Excel」「PowerPoint」がMeta Questで利用可能に(無料)
        • 西友、基幹システム切り替えで品薄・欠品発生 「AI発注が原因ではない」

          西友は9月25日、約10日前から始めた基幹システムの入れ替えに伴い、一部店舗で品薄や欠品が起きていたことを明らかにした。問題は解消に向かっているという。 一部で「新規導入したAI発注システムの問題では」と推測されていたが、西友の広報担当者はこれを否定。ただ、詳細な原因は回答を控えた。 問題は、9月13日ごろから行った、米Walmartのシステムを西友独自開発に入れ替える作業に伴い発生。全国の一部の店舗で品薄や欠品が起きたという。 同社は「システム入れ替えに伴う品薄や欠品は想定していた。一部の店舗では想定以上だったが、ほぼ想定内に収まっている」と強調する。商品の補充も、24日までにほぼ完了したという。 各店舗ごとのシステムを切り替えるため、9月から11月にかけ全国の店舗で順次、臨時休業することも21日に発表した。担当者によると、この休業は以前から予定されていたもので、今回の問題とは無関係とし

            西友、基幹システム切り替えで品薄・欠品発生 「AI発注が原因ではない」
          • オラクル、MySQLのデータベースエンジンでJavaScriptをサポート、ストアドプロシージャなどJavaScriptで記述可能に。プレビュー版をリリース

            オラクル、MySQLのデータベースエンジンでJavaScriptをサポート、ストアドプロシージャなどJavaScriptで記述可能に。プレビュー版をリリース オラクルは、MySQLのストアドプロシージャやストアドファンクションの記述言語としてJavaScriptをサポートすると発表し、対応したMySQL Enterprise Editionのプレビュー版を公開しました。 Oracle CloudやAWS、Microsoft Azure上でオラクルが提供しているマネージドサービス、MySQL Heatwaveでも利用可能になっています。 JavaScriptのサポートでMySQLエコシステムの拡大を狙う ストアドプロシージャやストアドファンクションは、データベースエンジン側にあらかじめまとまったクエリの処理などを登録しておき、必要に応じて呼び出すことでその処理を実行できるという機能です。 複

              オラクル、MySQLのデータベースエンジンでJavaScriptをサポート、ストアドプロシージャなどJavaScriptで記述可能に。プレビュー版をリリース
            • LINEヤフーで不正アクセス、約44万件の利用情報などが漏えい 委託先PCがマルウェア感染

              LINEヤフーは11月27日、委託先企業への第三者による不正アクセスにより、ユーザー情報、取引先情報、従業員などに関する情報漏えいが判明したと発表した。該当情報は合計で最大約44万件に上る。 漏えいのうち最大30万2569件が「ユーザーに関する利用情報」。そのうちLINE IDとは別に、内部でユーザーを識別する文字列にひも付く、サービス利用履歴などが4万9751件。メッセージなど特定の人とのやり取りに関するような通信の秘密に該当する情報が2万2239件。日本に限ると漏えいしたユーザー利用情報は最大12万9894件で、ユーザー識別子にひも付くサービス利用履歴が1万5454件、通信の秘密に該当する情報が8981件。 なお、口座情報やクレジットカード情報、LINEアプリにおけるトーク内容は含まれないとしている。 取引先に関する個人情報は最大8万6105件が該当。そのうち、取引先などの従業員の氏名

                LINEヤフーで不正アクセス、約44万件の利用情報などが漏えい 委託先PCがマルウェア感染
              • OpenAI Embeddings APIとベクトル検索エンジンValdを使って類似文章検索をしてみよう

                ベクトルの準備 次にタイトル文章をベクトル化していきます。 OpenAIのアカウントを作成し、こちらからAPIキーを取得し、それを環境変数OPENAI_API_KEYに設定した後、次のコードを実行するだけで、入力文章のベクトルを取得できます。 import os import openai openai.api_key = os.environ["OPENAI_API_KEY"] client = openai.OpenAI() def get_embedding(text, model="text-embedding-ada-002"): text = text.replace("\n", " ") return client.embeddings.create(input=[text], model=model).data[0].embedding get_embedding("入力し

                  OpenAI Embeddings APIとベクトル検索エンジンValdを使って類似文章検索をしてみよう
                • Amazon S3 Express One Zoneの性能測定をしてみた - NRIネットコムBlog

                  こんにちは、佐々木です。re:Inventの基調講演で発表されたAmazon S3 Express One Zoneについて、さっそく調査してみました。 写真は、re:Inventの会場にいたS3のマスコットキャラです。イベント初日は、Express One Zoneの腹巻をしていなかったのですが、サービス発表後はExpress One Zoneという名前で会場内を闊歩していました。 Amazon S3 Express One Zoneとは? Amazon S3 Express One Zoneは、S3の新しいストレージクラスです。従来も、ひとつのAZのみにデータを配置するOne Zoneもありましたが、これはコスト削減を主眼としたストレージクラスです。今回発表されたExpress One Zoneは、名前に明記している通り、速さに特化したサービスラインナップです。発表では、特に小さなファ

                    Amazon S3 Express One Zoneの性能測定をしてみた - NRIネットコムBlog
                  • 僕が考える テックブログを書く意義 と 書き方のすゝめ

                    こんにちは、SRE ディビジョンの小堀内です。 今回は Google Cloud に関するテーマとは異なるテーマで記事を執筆させていただきます。 テーマ 僕が考える テックブログを書く意義 と 書き方のすゝめ 対象読者 テックブログを書くことによるメリットを感じられていない方 テックブログを書くことへ壁の高さを感じている方 そもそもテックブログの書き方がわからない方 説明すること/説明しないこと 説明すること テックブログを書く意義 テックブログ (Zenn) 執筆の手順例 テックブログを書くにあたって便利な VSCode の拡張機能とその設定方法 説明しないこと 技術的な知識 ブログネタの提供 テックブログを書く意義 僕がテックブログを書く意義は エンジニアとして自身の成果物を残しながら、技術領域を広げる ことにあります。 自身の学習過程であったり、技術的課題を解決するためのテクニックを

                      僕が考える テックブログを書く意義 と 書き方のすゝめ
                    • AWSのセキュリティ管理をPolicy as Codeで加速する ― 最高のCSPM体験を目指して / Unleashing Policy as Code on AWS CSPM

                      Security-JAWS【第30回】で使用した資料です。 https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/155024 概要: 「開発者体験の維持・向上」と「AWS セキュリティ/コンプライアンスの強化」の両軸をどう進めていくか、という問いは、成長する多くの技術組織を悩ませています。本セッションでは、AWSリソースの利用様態の監視・設定のセキュリティレビューといったCloud Security Posture Management (CSPM) のプロセスにPolicy as Codeを適用し、高い開発者体験でAWSに関するセキュリティ施策を推進する方法を紹介します。

                        AWSのセキュリティ管理をPolicy as Codeで加速する ― 最高のCSPM体験を目指して / Unleashing Policy as Code on AWS CSPM
                      • カスタマイズで広がるAWS Copilotの実践力 - KAYAC engineers' blog

                        SREチームの橋本です。SRE連載の7月号になります。 カヤック社内では弊社藤原のecspressoをAmazon ECSのデプロイツールとして活用していますが、AWS公式のデプロイツールAWS Copilot(現在v1.29)もそのオールインワン的な性質から、開発・運営リソースが限られるプロジェクトでは選択肢に入るようになってきました。 今回はそのAWS Copilot活用のため、背後にあるAWS CloudFormationテンプレートをカスタマイズする手法を紹介します。 AWS CopilotとCloudFormation AWS CopilotはECSなどのデプロイを簡単にするCLIツールですが、実態としてはManifestと呼ばれるYAMLの設定ファイルからCloudFormationテンプレートを生成し、各種リソースを作成・管理するものです。 AWS Copilotは内部的にC

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                        • ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ

                          関連キーワード VMware vSphere | VMware | サーバ仮想化 VMware(Broadcom が2023年11月に買収)のハイパーバイザー「ESXi」を含むサーバ仮想化製品群「VMware vSphere」(以下、vSphere)のバージョン6.5と6.7は、2023年11月にEoTG(End of Technical Guidance:テクニカルガイダンス期間の終了)を迎えた。EoTGを過ぎたバージョンのvSphereは、セキュリティパッチ(パッチ:修正プログラム)の配布や新機能の追加がされなくなる。 本連載は、vSphereの古いバージョンを使い続けるリスクと、ESXiのバージョン7.0以降に搭載された新機能を解説してきた。vSphereのサポート終了は、バージョンアップだけでなく、ESXi以外のハイパーバイザーを検討する機会でもある。ハイパーバイザーの選択肢はさま

                            ESXi「サポート切れ」後の代替候補になるHyper-V、KVM、AHVの違いはこれだ
                          • Javaサービスの90%が重大な脆弱性を抱えている――Datadog調査

                              Javaサービスの90%が重大な脆弱性を抱えている――Datadog調査
                            • GitHub Copilotの能力を最大限に引き出すためのヒントとは GitHubが紹介

                              GitHubは2024年3月25日(米国時間)に公式ブログで、コード補完機能を活用して良質なコード提案を得るために、豊富なコンテキストを提供することの重要性を訴えた。本稿では、同ブログの中からコンテキスト提供に関連する内容に焦点を当て、紹介する。 コンテキストの重要性 関連記事 GitHub、「GitHub Copilot」の活用方法や組織への展開方法を学べるコースを無料公開 GitHubは、GitHub Copilotの活用方法や組織への展開方法を学べるコンテンツを無料公開した。組織のリーダーが抱きがちな疑問を理解する手助けになるとしている。 Windows Copilotで「働き方の新時代の推進」、Microsoftが語る3つの戦略 Microsoftは2024年3月に開催されたデジタルイベントで、Copilotや新しいSurface for Business、Windows Clou

                                GitHub Copilotの能力を最大限に引き出すためのヒントとは GitHubが紹介
                              • データマーケティングの強い味方!?BigQueryと大規模言語モデル(LLM)の統合で始める検索意図分析の事例|田口 信元

                                データマーケティングの強い味方!?BigQueryと大規模言語モデル(LLM)の統合で始める検索意図分析の事例 初めまして、Ubie Product Platformのグロースチームでエンジニアをしてる田口です。「健康が空気のように自然になる世界」を目指し、症状検索による発症から受診までのサポートするサービス症状検索エンジン「ユビ―」を提供しています。 さて、サービスを成長させる上で、ユーザーの行動を理解することが不可欠です。ユーザーが何を求め、どのようにサービスを利用しているのかを知ることで、サービスの満足度を向上させるための改善策が見えてきます。 しかし、大規模なウェブサイトの場合、分析すべき検索クエリが膨大になっているという課題がありました。 今回は、ML.GENERATE_TEXTを用いてプロンプトベースのデータパイプラインを作り、ユーザーの検索意図分析を行ってみた事例を紹介します

                                  データマーケティングの強い味方!?BigQueryと大規模言語モデル(LLM)の統合で始める検索意図分析の事例|田口 信元
                                • スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog

                                  この記事は Enginnering Manager Advent Calendar その2の1日目の記事です。(大遅刻しました) こんにちは。@chaspy です。10月からスタディサプリ小中高*1プロダクト開発部の部長をしています。 本記事では、我々の組織で取り組んでいる技術戦略の現状と今後についてお伝えします。 技術戦略とは何か スタディサプリ小中高の技術戦略 開発比率適正化 課題発見と改善サイクルの確立 直近の取り組み ガイドラインの策定 マイクロサービスの命名 今後追加が予定されているもの monolith の方針検討 共有データベースに対する Model 層の管理方針 api endpoint ごとのオーナーシップ策定 技術戦略グループとして実現したいこと おわりに 技術戦略とは何か ざっくりいうと、事業計画に対して、技術投資をどこにするのか、しないか、です。"技術"投資と言って

                                    スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog
                                  • pgvector、LLM、LangChain を使用して Google Cloud データベースで AI 搭載アプリを構築する | Google Cloud 公式ブログ

                                    postgres=> CREATE TABLE embeddings( id INTEGER, embedding vector(3) ); CREATE TABLE postgres=> INSERT INTO embeddings VALUES (1, '[1, 0, -1]'), (2, '[1, 1, 1]'), (3, '[1, 1, 50]'); INSERT 0 3 pgvector の新しい類似性検索演算子pgvector 拡張機能では、ベクトルに対して類似性のマッチングを行うための新しい演算子も導入されており、意味的に似ているベクトルを見つけることができます。このような演算子には次の 2 つがあります。 ‘<->’: 2 つのベクトル間のユークリッド距離を返します。ユークリッド距離は、ベクトルの大きさが重要なアプリケーション、たとえばマッピングやナビゲーション アプリケー

                                      pgvector、LLM、LangChain を使用して Google Cloud データベースで AI 搭載アプリを構築する | Google Cloud 公式ブログ
                                    • 特化型モデルが日本の生成AI開発の勝ち筋

                                      こんにちは、シバタアキラです。5月は皆様にとってもイベントの多い月間だと思いますが、私も日韓のAI Expoに出展、各所での講演、そして今週は日本人工知能学会の大会にて論文の発表も控えております。イベント参加は時間も取られますが、生の情報に触れるいい機会でもあり、今回は直近のAI業界の状況について私が学んだことを中心にご共有します。 出口の見えない日本のLLM開発に光? 昨年末MetaとIBMが手を組んでアナウンスされたThe AI Alliance は、「オープンAI開発を推進する」と大義を謳ってLinux Foundationとも手を組み、今月日本でカンファレンス及びディナーがありました。これまであまり話題になってこなかった団体という印象を持っていましたが、ビッグネームなメンバー企業・団体が着実に増えており、かなりモメンタムが増している印象を受けました。 私も東工大の岡崎先生と、NII

                                        特化型モデルが日本の生成AI開発の勝ち筋
                                      • AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO

                                        EC2インスタンスの踏み台を用意したくない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはEC2インスタンスの踏み台を用意したくないと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスター、OpenSearch Service ドメインなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台(Bastion)が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect そして、踏み台となるリソースとして採用される多くがEC2インスタンスだと考えます。EC2インスタンスの場合、OS周りの面倒をみる必要があります。OS内のパッケージのアップデートが面倒であれば「踏み台が

                                          AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO
                                        • Cloud RunとCloud PubSubでサーバレスなデータ基盤2024 with Terraform / Cloud Run and PubSub with Terraform

                                          Google Cloudのサーバレスなサービスでデータ基盤を作った話.

                                            Cloud RunとCloud PubSubでサーバレスなデータ基盤2024 with Terraform / Cloud Run and PubSub with Terraform
                                          • 計測の手間を省きたい!OpenTelemetry に見る”自動計装”のイマ / Getting started auto instrumentation with OpenTelemetry

                                            Cloud Native Days Tokyo 2023 の登壇スライドです https://event.cloudnativedays.jp/cndt2023/talks/2058

                                              計測の手間を省きたい!OpenTelemetry に見る”自動計装”のイマ / Getting started auto instrumentation with OpenTelemetry
                                            • ガバメントクラウドの選定要件、見直しへ “国産クラウド”に追い風

                                              デジタル庁は、政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」の選定基準を見直す方針だ。これまでの技術要件は要求事項が多岐にわたり、1社で基準を満たせるのは米大手ベンダーのみという状態だった。しかし8月下旬に実施予定の公募では、他社製のものなど複数サービスを組み合わせることで要件を満たす形態を認め、これまで参入できなかった国産クラウドサービスも参入しやすくするという。同庁が8月15日に明らかにした。 ガバメントクラウドは、政府やデジタル庁が主導するデジタル改革の一つ。自治体や政府が使うシステムの基盤を共通化する取り組みで、データの移行性向上や、サーバ導入コストの削減などを見込む。政府は基幹業務システムを利用する全ての地方公共団体に対し、原則2025年までにガバメントクラウド上へ移行するよう促している。 現時点でガバメントクラウドに採択されているのはAWSやMicrosoft Azureなど4サ

                                                ガバメントクラウドの選定要件、見直しへ “国産クラウド”に追い風
                                              • AWS環境を可視化できるソリューション【Lucidscale】を使って構成図を自動生成してみた | DevelopersIO

                                                こんにちは。 繁松です。 はじめに AWS,Azure,GCPなどのクラウド環境を可視化できるサービス「Lucidscale」を使ってAWSの構成図を自動生成してみたのでブログにしました。 Lucidscaleを使うことで以下のような構成図を自動で生成することができます。 やってみた アカウント作成 Lucidscaleのアカウントを作成します。 https://lucidscale.com/ja 料金 2週間は無料で利用できます。 無料期間以降も継続利用する場合の料金は以下です。 インディビジュアルプラン(個人利用プラン) 1ユーザー(作成者):¥269,000/年 チームプラン(チーム利用プラン) 1ユーザー(作成者);¥269,000/年 1ユーザー(エクスプローラー):¥54,900/年 https://lucid.app/ja/pricing/lucidscale#/pricin

                                                  AWS環境を可視化できるソリューション【Lucidscale】を使って構成図を自動生成してみた | DevelopersIO
                                                • 予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い

                                                  予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い アドビでは現在、Illustratorをはじめとしたデザインアプリケーションの文字組み品質向上のために、テキストエンジンの刷新に取り組んでいます。この記事では、テキストエンジンをアップデートする背景と、アプリケーション側の対応について紹介します。 品質向上のメリットを体験していただくには、みなさんがお手持ちのIllustratorファイル(.ai)を再保存をしていただく必要があります。 ぜひ、最後までご一読ください。 テキストエンジン=文字組みの品質を決めるプログラム Adobe IllustratorやAdobe InDesign、Adobe Photoshop、Adobe Premiere Proといったクリエイティブアプリケーションに

                                                    予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い
                                                  • 【駆け出し必見】Webサービスを作る時に役に立ったサイト - Qiita

                                                    この記事は何? この記事では私が初めてWebサービスを作成した時に 役に立ったサイトを紹介する記事です 初めて自分でWebサービスを作る方や駆け出しエンジニアの方 にこの記事が役に立てれば嬉しいです😃 ※ また何かいいサイトを見つけたら更新予定です 何を作ったの?(宣伝なので良かったら読んでください) 私が初めて作ったサービスはスポーツ選手向けの デジタルスポーツノートを開発しました これまでのスポーツ選手たちはノートブックに文字で記録をつけて 自分のプレーを振り返っていましたが 私の作ったスポーツノートでは 動画を使用して体の動きやプレーを詳細に記録できます😀 動画による分析は文字だけの記録では捉えられない 細かな動作や技術の改善点を明確に示し 選手の技術向上に大きく貢献する事ができます! このデジタルツールにより選手たちは自分のプレーをより深く理解し パフォーマンスの向上を図ること

                                                      【駆け出し必見】Webサービスを作る時に役に立ったサイト - Qiita
                                                    • LLM開発のために200万円以上無駄にしたエンジニアの話|sonodaatom

                                                      はじめにこんにちは、Lightblueの園田です。 四畳半のオフィスで70億パラメータのLLMを事前学習した話ではエンジニアの樋口さんがlightblue/japanese-mpt-7bの開発・性能評価について報告しました。 本記事では、四畳半のオフィスで70億パラメータのLLMを事前学習した話で語りきれなかったしくじりも含めた開発裏話について紹介します。 LLM開発に必要なリソース一般的に、LLMの開発にはA100やH100といった最新の高性能のGPUが使われます。 本日公開されたLlama2の70Bモデルでは、A100を1,720,320時間分利用し学習されています。 このようなリソースはGPUボードの費用だけでなく、電気代も高額になることから、LLMの開発には資本力が必要とされています。 H100はパブリッククラウドでほとんど提供されていないことから、LightblueでもA100を

                                                        LLM開発のために200万円以上無駄にしたエンジニアの話|sonodaatom
                                                      • Google Newsは“パクリ記事”だらけ? 生成AIも悪用 検索でも上位に、米メディアが実態指摘

                                                        他社から盗用した“パクリ記事”が、米Google Newsに大量にまぎれ込んで検索結果の上位に表示されている――。調査報道を手掛ける米メディア「404 Media」がそんな実態を告発した。他媒体の記事に“少しだけ手を加えただけの記事”や、生成AIを使ったものも少なくないようだ、 AIを使った記事作成自体はGoogle Newのポリシー違反ではない。しかし「Googleは、品質や独自性とは無関係に誰でもコンテンツを量産できてしまうコンシューマーAIの時代にNewsサービスを対応させることができてないのかもしれない」と404 Mediaは指摘。そもそもGoogle News検索の仕組み自体が不明瞭で、そうした記事は今後さらに増える可能性があると予想している。 他媒体の記事に“ほんの少しだけ手を加えて”掲載 盗用の一例として404 Mediaが挙げたのは、広告だらけの「Worldtimetoda

                                                          Google Newsは“パクリ記事”だらけ? 生成AIも悪用 検索でも上位に、米メディアが実態指摘
                                                        • GitHub ActionsとGoogle CloudのOIDCの仕組みを理解する

                                                          GitHub Actions から AWS や GCP などのクラウドリソースを操作するときは、 OIDC を使用することが主流だと思いますが、手順に沿って設定はできるもの仕組みがよく分かっていない方も多いと思います。 この問題は厄介で、様々な"分からない"が絡まりあって生まれている問題だと思います。 例えば、 どんな仕組み・流れでAWS・GCPを操作できるようになっているのか分からない(私) そもそもなぜOIDCを設定すると嬉しいのか分からない(私) 色々な設定をしたけど何をしているのか分からない(私) などが挙げられると思います。 これらを解消し、OIDCを利用したGitHub ActionsとGCPの連携の流れ・仕組みを探求するのがこの記事の目的です。 ※Google CloudのことはGCPと書きます。 ※記事で触れないこと GitHub Actions - Google Clou

                                                            GitHub ActionsとGoogle CloudのOIDCの仕組みを理解する
                                                          • Reduce, recycle, reuse

                                                            To enable a fast and reliable continuous integration process, McDonald’s turns to reusable workflows and GitHub Actions. By Michael Gorelik, Senior Solution Architect and Achintya Pillai, Software Engineer III McDonald’s Engineering teams are at the forefront of digital innovation, creating seamless and engaging e-commerce applications that allow customers to conveniently order their favorite meal

                                                              Reduce, recycle, reuse
                                                            • DWH改善に生かす! 入門elementary - yasuhisa's blog

                                                              前提: これは何? dbtを使ったデータプロダクトを作っている社内のチームメンバー向けに書いた勉強会用のドキュメントです 社外に公開できるように少し抽象化して書いてます DWHに限らずdbtを使ったデータプロダクトで生かせる話ですが、分かりやすさのためにDWHを題材にしています 3行まとめ elementaryはdbtを利用しているデータパイプラインに対してData Observabilityを強化するツールであり、付属のリッチなレポートやSlachへのアラート通知が便利です しかし、実はelementaryが内部で生成している成果物はDWHの改善に役に立つものがたくさんあります 本エントリではelementaryの成果物や役に立つ実例を多めに紹介します 前提: これは何? 3行まとめ 背景: DWHとデータ品質 Observability / Data Observabilityについて

                                                                DWH改善に生かす! 入門elementary - yasuhisa's blog
                                                              • 年6000万円のムダ削減した三菱重工の工場DX 元社会人野球選手が主導したAI活用のウラ側

                                                                年6000万円のムダ削減した三菱重工の工場DX 元社会人野球選手が主導したAI活用のウラ側:Google Cloud Next Tokyo ‘23(1/2 ページ) とある薬品の廃棄が減らせず、年6000万円の無駄が発生していた三菱重工。元社会人野球選手の社員がAIによる改善プロジェクトに任命されたが、「不安を感じたままのスタートだった」という。実際の取り組みはどう進んだのか。 「担当者の暗黙知を基に手配していた結果、2020年度には月平均で500万円、年にして約6000万円の廃棄が発生していた。非常に高額な廃棄だった」──三菱重工業江波工場に務める福田さんは、工場で発生していたある“ムダ”についてこう振り返る。 江波工場はかつて、ある薬品の需給調整に大きな課題を抱えていた。これまではベテランが自身の経験を基に発注していたが、性質上保存が効かず、効率的な需給管理ができていなかった。最も多い

                                                                  年6000万円のムダ削減した三菱重工の工場DX 元社会人野球選手が主導したAI活用のウラ側
                                                                • Google Cloudによる「顧客のシステムを間違って全削除」、発生の原因は? 報告記事が公開に

                                                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Google Cloud、顧客のシステムを間違って全削除した大規模障害の原因を報告。プライベートクラウドの期間を1年と設定ミス」(2024年5月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Google Cloudは、同クラウドユーザーであるオーストラリアの年金基金「UniSuper」で発生した大規模障害の原因について報告する記事「Sharing details on a recent incident impacting one of our customers」を公開しました。 今月(2024年5月)初旬、Google Cloud上で稼働していた数百の仮想マシン、データベース、アプリケーションを含むUniSuperのプライベートクラウドが突如として原因不明のまま削除され、復旧されるまでの

                                                                    Google Cloudによる「顧客のシステムを間違って全削除」、発生の原因は? 報告記事が公開に
                                                                  • 「目標を必ず数字にする」というのは、そもそも間違っている 日本企業でよくある「誤解」と、MBOの本来の目的

                                                                    「目標管理」が失敗する理由・成功の秘訣 司会者1:「組織と個人の能力を最大化する『目標管理』の失敗と成功」というテーマで、パネルディスカッションをさせていただければと思います。本日ご登壇の4名さまをご紹介させていただきます。 『図解 目標管理入門』の著者でもあります、坪谷さんです。お二人目が、Scale Cloud代表取締役の広瀬さんです。続きまして、ビズリーチ代表取締役社長の酒井さんです。最後に、本日モデレーターを務めていただきます、WAmazing代表取締役社長CEOの加藤さんです。よろしくお願いします。 ここからは加藤さんにモデレーターをお願いして、みなさまそれぞれの見地から、「組織と個人の能力を最大化する『目標管理』の失敗と成功」というテーマで、1時間程度お話をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 加藤史子氏(以下、加藤):みなさん、こんにちは。お集まりいただきありがとう

                                                                      「目標を必ず数字にする」というのは、そもそも間違っている 日本企業でよくある「誤解」と、MBOの本来の目的
                                                                    • Terraform の基本的な仕組みから実践まで深く学べる一冊「詳解 Terraform 第3版」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                      2023年11月21日(明日📅)に出版される新著「詳解 Terraform 第3版」を読んだ📕 本書では Terraform の基本的な仕組みを学べるだけではなく,Terraform を実践的に使うときに必要になるステート管理・モジュール・シークレット管理・テストなど幅広いトピックまでまとまった一冊になっていて素晴らしかった❗️また Terraform の日本語書籍は今まであまりなく,この内容を日本語で読めることも素晴らしいと思う. 詳解 Terraform 第3版 ―Infrastructure as Codeを実現する 作者:Yevgeniy Brikmanオーム社Amazon 本書は翻訳を担当された松浦隼人さん,そしてオライリー・ジャパン様に送っていただきました.出版情報を知ったときから絶対に買おうと思っていたほど気になってました.ありがとうございます❗️ そして出版おめでとうご

                                                                        Terraform の基本的な仕組みから実践まで深く学べる一冊「詳解 Terraform 第3版」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                      • Adobe、無料ですぐ使える画像生成AI『Firefly』ウェブ版提供開始。Photoshopの「生成塗りつぶし」「生成拡張」も。権利クリア画像で学習 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        Adobe Fireflyは半年ほどβテストを続けていましたが、一般提供に伴い「Adobe Firefly web版」も正式に提供を開始しました。 Photoshopと同じ「生成塗りつぶし」を含め、多くの生成AI機能を無料で誰でも利用できます。 利用には「生成クレジット」を消費し、なくなると生成が低速になります。次の月にリセットされて増えるのを待つか、有料で購入して必要なだけ使うことも可能です。 Web版のほか、FireflyはAdobe Creative Cloud の各アプリにネイティブ統合されており、こちらでも利用できます。 Fireflyの特徴のひとつは、Adobeが運営するストック画像サービス Adobe Stockの画像や、すでに著作権が消滅したパブリックドメイン画像など、権利フリーな素材を学習して作られたモデルを提供すること。 第三者が権利を保有する学習元画像にそっくりで、そ

                                                                          Adobe、無料ですぐ使える画像生成AI『Firefly』ウェブ版提供開始。Photoshopの「生成塗りつぶし」「生成拡張」も。権利クリア画像で学習 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • 国産クラウド、ガバメントクラウド参入の意思は 富士通、NEC、さくらなど各社に聞いた【追記あり】

                                                                          これまで海外産クラウドしか採択されてこなかった日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」。しかし8月15日までに、デジタル庁が選定基準を改め、国産クラウドでも参入しやすくする方針を示した。 クラウドサービスを提供する日本企業各社はガバメントクラウド参入を目指すのか。ガバメントクラウドに応募する条件の一つである、政府のクラウドサービス認定制度「ISMAP」にリスト入りしているベンダー各社に、今後の方針を聞いた。 NECは「公募内容を踏まえ判断」 NECは「具体的な公募内容を踏まえて応募するかどうかを判断する」という。 富士通は「回答控える」 富士通は「今後の公募への参加予定に関しては、回答は差し控える」とした。子会社の富士通クラウドテクノロジーズも同様だった。 さくらインターネットは「ガバメントクラウド目指す」 さくらインターネットは「ガバメントクラウドの登録を目指している。本年度の公

                                                                            国産クラウド、ガバメントクラウド参入の意思は 富士通、NEC、さくらなど各社に聞いた【追記あり】
                                                                          • コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog

                                                                            こんにちは,コミューンで一人目の機械学習(ML)エンジニアとして働いている柏木(@asteriam_fp)です. 入社して5ヶ月ほど経ちましたが,今回漸く最近の取り組みを紹介できそうです.ML エンジニアは僕一人なので,専らの相談相手は ChatGPT 君の今日この頃です笑 はじめに コミューンでは,企業とユーザーが融け合うコミュニティサクセスプラットフォームである commmune を提供しています.今回のブログは先日のプレスリリースでも発表された投稿レコメンド機能を commmune に導入したので,その機能を裏側で支えている機械学習基盤に関する内容を紹介します. エンドユーザーに対して提供される機械学習システムを導入するのは初めての試みになり,まさにゼロからの出発なので,これから徐々に大きく育てて行く予定です! はじめに コミュニティプラットフォームにおける機械学習の可能性 投稿レコ

                                                                              コミュニティプラットフォームの投稿レコメンド機能を支える機械学習基盤 - Commune Engineer Blog
                                                                            • HashiCorp 製品導入の背景と今後の展望|イオンスマートテクノロジーのDX |AEON TECH HUB

                                                                              イオンスマートテクノロジー CTO室SREチームの香西が、「Cloud Native Week 2024冬」に登壇しました。HashiCorp製品導入の背景と今後の展望ということで、HCP Terraformを導入した背景などをまとめています。導入当時に抱えていた課題は何だったのか?HashiCorp製品を活用しながらどのように改善していったか?文末の資料と動画では、HashiCorp Japan・村田氏のプレゼン内容もご覧いただけます。

                                                                                HashiCorp 製品導入の背景と今後の展望|イオンスマートテクノロジーのDX |AEON TECH HUB
                                                                              • ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門

                                                                                本書籍を全ての章を読み思ったこと。それはこの一冊があればとりあえず入門から今抑えなければならないことは大体網羅できる。そう感じました。 ChatGPT、正確にはOpen AIとLangChain本の紹介となります。私が知るにLangChainとOpen AIを用いたチャットシステム構築の本格的な実践入門書籍としては初になるんじゃないでしょうか。 今回は、そんな書籍のレビューと実際に書籍通りチャットシステム構築をする中で感じたこと、さらなるチューニングについてをご紹介していきます。 紹介する書籍 2023年10月18日発売(書籍/電子)の「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」になります。 下記にリンクを貼っておきますので、興味を持たれた方はぜひチェックをお願いします 著者の紹介 本書籍なのですが、今LLM界隈でも情報のキャッチアップとアウトプットの先頭に

                                                                                  ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門
                                                                                • Multi-tenancy is what’s hard about scaling web services

                                                                                  January 14, 2024 Multi-tenancy is what’s hard about scaling web services Computers have gotten so ridiculously fast that there is scarcely any organization in the world that can overwhelm a web-based information system running on a single server. All the complexity and sophistication required to run web services today stem from multi-tenancy. From having a single system serve millions of users at

                                                                                    Multi-tenancy is what’s hard about scaling web services