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  • Best Practices | Playwright

    Introduction​ This guide should help you to make sure you are following our best practices and writing tests that are more resilient. Testing philosophy​ Test user-visible behavior​ Automated tests should verify that the application code works for the end users, and avoid relying on implementation details such as things which users will not typically use, see, or even know about such as the name o

      Best Practices | Playwright
    • Rustのビルドを高速化する方法 | POSTD

      Rustコードのコンパイルが遅いことは誰でも知っています。しかし筆者は、世の中のほとんどのRustコードはコンパイルをもっと速くできると強く感じています。 例えば、つい最近の記事にこのように書かれていました。 一方、Rustでは、プロジェクトやCIサーバーの性能にもよりますが、 CIパイプラインの実行に15~45分かかります。 これは筆者には理解できません。GitHub Actions上にあるrust-analyzerのCIの所要時間は8分です。しかも、これは100万行の依存関係に加え、20万行の独自コードが記述されたとても大規模で複雑なプロジェクトでの話です。 確かに、Rustは根本的な部分で非常にコンパイルが遅いのは間違いありません。Rustはジェネリクスのジレンマにおいて「遅いコンパイラ」を選び、全体的な設計思想としてコンパイル時間よりもランタイムを優先しています(この点に関する優れ

        Rustのビルドを高速化する方法 | POSTD
      • 反科学の人たちは自分の知識に高い自信を持つが、実際テストすると最低レベルだった - ナゾロジー

        「科学者や医者たちの総意」を強く拒む人はいるものです。 最近では、新型コロナウイルスのワクチン接種について、世界中でそのような人たちが持論を述べてきました。 ところが、アメリカ・ポートランド州立大学(Portland State University)マーケティング学部に所属するニコラス・ライト氏ら研究チームは、それら科学に反対する人々は、自分の知識や能力を過大評価していると発表。 反科学の人たちは自分の知識が最高ランクだと信じているにも関わらず、テストを行うと、実際の知識は最低ランクだと明らかになったのです。 研究の詳細は、2022年7月20日付の科学誌『Science Advances』に掲載されました。 Science opponents believe their knowledge ranks among the highest, but it is actually among

          反科学の人たちは自分の知識に高い自信を持つが、実際テストすると最低レベルだった - ナゾロジー
        • テスト文化はなぜ作れないのか? - Gaudiy Tech Blog

          こんにちは。エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでフロントエンドエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 Gaudiyでは、以前のtech blogでお伝えしたように、ATDDやフロントエンドのテストに取り組んできました。 techblog.gaudiy.com ですが、正直にいうと、Cucumberを使ったフロントATDDは運用がうまく回っていません。 なぜ失敗したか? を振り返ってみると、「設計を変える(=テストを書く)こと」だけに注力してしまい、「コミュニケーションの構造を変えなかったこと」が原因だということに思い当たりました。 そこで今回は、テスト文化を醸成するためのコミュニケーション設計をテーマに、ブログを書いてみたいと思います。 テスト文化を組織に定着させたいけどうまくいっていないチームの方々に、ご参考になったら嬉しいです。 1

            テスト文化はなぜ作れないのか? - Gaudiy Tech Blog
          • リファクタリングを文化にする 〜組織が技術的負債と向き合うワークショップ〜 - MonotaRO Tech Blog

            皆さんこんにちは。 CTO-Office の香川とEC開発-Bグループの竹原です。 11/28に 和田卓人氏(id:t-wada)を講師としてお招きしてテストとリファクタリングのためのワークショップを開催いたしました。 技術者正社員のうちプログラミングをすることの多いメンバー全体の約1/3にあたる総勢53名が参加しての開催となりました。 本記事ではまず第一弾としてワークショップの概要や目的、全体の流れについて簡単にご紹介いたします。 また第二弾(2024年1月公開予定)では、運営とワークショップの問題の作問に関わったメンバーにそこでの学びや実践について紹介いただきます。 開催に至った経緯とMonotaRO DOJO MonotaRO DOJO とは 社内の課題とワークショップの目的 開催経緯 ワークショップの全体像と開催までの段取り ワークショップの全体像 概要 タイムテーブル 開催までの

              リファクタリングを文化にする 〜組織が技術的負債と向き合うワークショップ〜 - MonotaRO Tech Blog
            • リーダブルテストコード - Qiita

              はじめに よく言われるように、ソースコードというものは書かれることよりも読まれることの方が多く、それゆえ読みやすいコードを書くということが非常に重要です。それはテストコードにおいても同様であり、プロダクトコードと同等に資産として扱う必要があります。 テストコードは具体的な値を用いて記述し、また複数の変数の値の組み合わせでテストケースを起こすため、プロダクトコードと比べて冗長になりがちです。 書籍『リーダブルコード』の14章でもテストコードの読みやすさについて触れられていますが、本稿では読みづらいテストコードをリファクタリングして読みやすくするためのテクニックを紹介したいと思います。 なおサンプルコードはJavaScriptで記述されており、そのテストコードはJest1を用いて書いています。 ソースコードはGitHubにあります。 リファクタリング(その壱) 以下の、決して読みやすいとはいえ

                リーダブルテストコード - Qiita
              • テストのためだけに`interface`を書きたくないでござる — KaoriYa

                golangでテストのためだけにinterfaceを書くのが死ぬほど嫌だったので編み出した技を紹介します。 TL;DR テスト(=mock)のためだけにinterfaceは切りたくない 型エイリアスとビルドタグを組み合わせるとinterfaceがなくてもモックが作れる この手法に必要なモックを自動生成するプログラムを作った interfaceは本当に必要なシーンで使うべき Background 現在モックを使った単体テストは一般的です。 Javaでの例を挙げると、モックしたいコンポーネントについて予めinterfaceを定義しておき、モックではそのインターフェースを実装するのが定石です。 しかしgolangのinterfaceはJavaなどのそれとは若干性質が異なるため、テスト=モックのためだけにinterfaceを書くのはオーバーワーク気味です。 そうテストのためだけにinterface

                • GPT-4の半分以下の計算でほぼ同等なIQを持つパーソナルAI「Pi」と基盤モデル「Inflection-2.5」が登場

                  AI企業・Inflectionが開発している生成AI「Pi」は、ユーザーひとりひとりに最適化された「パーソナルAI」です。そんなPiの能力を飛躍的に向上させた基盤モデルである「Inflection-2.5」をInflectionが発表しました。 Inflection-2.5: meet the world's best personal AI https://inflection.ai/inflection-2-5 PiはAndroidやiOSのスマートフォン、ブラウザなどを通じて会話する事が可能なAIで、日本語にも対応しています。 Inflectionによると、Piはデイリーアクティブユーザー数100万人、月間アクティブユーザー数400万人の利用者を抱えているとのこと。また、平均会話時間は33分で、10人に1人は1時間以上話し込んだり、使ったユーザーの60%は翌週にまたPiを使っていたり

                    GPT-4の半分以下の計算でほぼ同等なIQを持つパーソナルAI「Pi」と基盤モデル「Inflection-2.5」が登場
                  • テストケースの名前には条件と結果を含めた方が良い - 感情を込める

                    という考えにたどり着いたので、考えのスナップショットをとっておく。 Go言語における、テスト関数名とサブテストのname引数の値を「テストケースの名前」・「テスト名」と呼ぶことにしている。 (*testing.T).Run(name string, f func(t *testing.T)) bool テスト名に近いものとして、(*testing.T).Errorや(*testing.T).Logの引数がある。これらはテスト実行時の出力に含まれるが、テストケースを分かつものではない。あくまで、特定のテストケース内の情報を増やすものだ。対するテスト名は、(通常は)テストケースを分割できる最小単位である。 テストケースがテスト名の単位で存在するということは、テスト名はそのテストケースを十分に表現できていたほうがよいということだ。さもなくば、検証・変更しようとする仕様に対応するテストケースや、実

                      テストケースの名前には条件と結果を含めた方が良い - 感情を込める
                    • pytest ヘビー🐍ユーザーへの第一歩 - エムスリーテックブログ

                      蛇行区間にはレールの内側に脱線防止ガードが設置される(本文とは関係ありません)。 こんにちは、エムスリー・エンジニアリングG・基盤開発チーム小本です。 pytest は Python のユニットテストのデファクトスタンダードです。エムスリーでも顧客向けレポートや機械学習でPython&pytest をヘビー🐍1に使っています。 ですが、実は pytest は、意外と入門のハードルが高い。と言うのも、pytest の公式ドキュメント が、fixtureのような新概念も登場する上、詳細で分量が多いからです(しかも英語)。初心者にいきなり読ませると挫折する可能性大です 2。 そこで、とりあえず使い始めるのに必要そうな情報を日本語でまとめました。 pytest ってどんなライブラリ? unittest や nose から簡単に移行できる 書き方がシンプル fixture モックもできる プラグイ

                        pytest ヘビー🐍ユーザーへの第一歩 - エムスリーテックブログ
                      • サバンナ便り〜自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ〜

                        2023/03/03(金) Forkwell エンジニア文化祭 2023

                          サバンナ便り〜自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ〜
                        • Goのテストに入門してみよう! | フューチャー技術ブログ

                          2020/08/15更新: 「テストの失敗をレポートしたい」と「サブテストの一部のみ実施したい」の章を追加 はじめにTIG の辻です。今回は春の入門祭りということで Go のテストに入門してみよう!という記事です。 書いた背景ですが Go の標準ライブラリのコードリーディング会で testing パッケージにチャレンジしてみましたが、難しすぎてわからん。そもそも Go のテストって何ができるんだっけ?という話になり、基本的な内容をなるべく具体例をまじえながらまとめました。 ざっとどんなことができるんだろう、という index になれば幸いです。 TipsGo に組み込まれているテストの仕組みの中に、ベンチマークに関するテストと Example テストというサンプルコード用のテストも含まれているのですが、この 2 つは対象外にします。基礎的と思われる内容から順に並べてみました。 はじめに T

                            Goのテストに入門してみよう! | フューチャー技術ブログ
                          • Goのテーブル駆動テストをわかりやすく書きたい

                            Goでテーブル駆動テストを書いていると、書いているときは「すげー読みやすくテスト書けてるぞ!」と思っていても、落ち着いてから見てみると「なんだこれ...訳がわからん...」となることがあると思います。(自分はよくあります。) この記事は、このようなことを解決するのに役立つtipsについてまとめています。主にテストケースについて焦点を当てています。 テストしやすいコード設計に興味がある方は や を参考にしてください。 はじめに この記事はパーソナライズGopher道場で学んだことを元に書いています。 そして、この記事で紹介するテーブル駆動テストの書き方は主観に基づいており、 あくまでテストの1つの書き方にすぎないです。 なので、「この書き方をしないとダメ!」というものではないので、みなさんの考え方やプロダクトに合わせて、柔軟にこの記事で紹介するtipsを取り入れていただけると幸いです。 結論

                              Goのテーブル駆動テストをわかりやすく書きたい
                            • 『テスト駆動Python』入門 ― pytestとテスト駆動開発

                              書籍『テスト駆動Python』の内容に沿って、Pythonようテスティングフレームワークであるpytestの簡単な使い方などを紹介します。テスト駆動開発についても触れます。

                                『テスト駆動Python』入門 ― pytestとテスト駆動開発
                              • 欠陥を早期に発見するための Software Engineer in Test とその重要性 / What is Software Engineer in Test and How they works

                                @IT 開発変革セミナー 2024 春 ~Spring~ ~効率化、コスト削減にとどまらない、システム開発の在るべき姿~ 基調講演2 https://members09.live.itmedia.co.jp/library/Njc3Nzc%253D

                                  欠陥を早期に発見するための Software Engineer in Test とその重要性 / What is Software Engineer in Test and How they works
                                • Reactのユニットテスト2021

                                  React でユニットテストをするときのベストプラクティスはいつも悩むのですが、とりあえず 2021 年 2 月時点では、こうかなーというのをまとめてみます。 まずテストランナーは jest で確定です。ここで悩む要素はまずありません。 では、React のテストをどうやるか?です。 公式の react-dom/test-utils を使う 公式の react-test-renderer を使う @testing-library/react を使う 選択肢としてはこの三種類が有名なところでしょう。 公式という響きはとても魅力的ですが、実は公式ドキュメントから「ボイラープレートを減らすため、エンドユーザが使うのと同じ形でコンポーネントを使ってテストが記述できるように設計されている、React Testing Library の利用をお勧めします。」という形で、@testing-library

                                    Reactのユニットテスト2021
                                  • テストコードをただ書くだけで満足している人々をこの記事でビンタしたい - Qiita

                                    まえがき 世間ではテストをしないこと/テストを書かないことを悪とするみたいな文化が定着してきたのか、テストを書かない開発というのが減ってきてると思います。 では「正しくテストを書けているか」「テストを書く文化を生かしているか」というとどうでしょう? これらの問いに答えられずテストを書くことをゴールにして満足していると、それは宝の持ち腐れならぬテストコードの持ち腐れとなります。 執筆のモチベーション この記事を印刷して札束のごとくビンタするのが目的です。 以下に該当すること”だけ”を考えているような場合はビンタされるかもしれません。(絶対ではないですが危ない可能性があります) うちはテスト書いてるから大丈夫!ちゃんと開発工数とは別に単体テスト工数も見積もってるよ! ちゃんとホワイトボックス的に書いてカバレッジ担保しているからうちはちゃんとテストしてるよ! コード修正の都度ちゃんとテストコード

                                      テストコードをただ書くだけで満足している人々をこの記事でビンタしたい - Qiita
                                    • より信頼できるクエリを書くために、SQLでもテストを書く - ハヤオキスルフクロウ

                                      はじめに こんにちは、久しぶりに技術系の記事を書きます、株式会社カンムで機械学習エンジニアをしている fkubota です。 今日はSQLについてです。 弊社に入社してから毎日のようにSQLのクエリを書いてきました。 クエリを書き始めてからもう3年が経とうとしています。 日々クエリを書きながら少しずつ自分のスタイルが出来上がってきているのを日々実感しています。 僕は 正確で 読みやすく 再利用しやすいクエリを 高速に 生み出すための工夫を重ねてきました。 結果的にテスト駆動開発ぽいスタイルが生まれたので今日は紹介してみようと思います。 似たような記事がないので少しドキドキですが温かい気持ちで読んでもらえると嬉しいです。 対象読者 対象読者は、分析のためにクエリを書いている人とします。 プロダクトに乗せるクエリというより、ビジネス的になにか示唆を得たいときにクエリを書く人を想定します。 痛み

                                        より信頼できるクエリを書くために、SQLでもテストを書く - ハヤオキスルフクロウ
                                      • Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog

                                        こんにちは。 京都開発拠点でGoエンジニアをしています @yoskeoka です。 Goを中心技術として性能改善やプロダクト間を横断するような機能の設計、実装を行うKTAチーム (京都開発本部 テクニカルアーキテクトチーム) 所属です。 突然ですが、皆さんはGoでテストを書いているでしょうか。 我々はテストを書くことが中長期的なスピードアップに繋がると信じて日々テストを書くようにしています。 KTAではGoの実装をする際にClean Architectureの考えに基づいたpackage分けを行っていますが、packageを分けたり、インターフェースを定義したりとしていくと、テストを書くのが難しい部分というのが出てきます。 そんな場合に使えるモック作りテクニックを今回は紹介したいと思います。 Clean Architectureはテストしやすくなると言うが Clean Architectu

                                          Goのテストに使える手作りモックパターン - Money Forward Developers Blog
                                        • 「DI使うとインタフェース地獄に陥るらしいから使いたくない」と言っていたA氏がインタフェースを使わずにDIで幸せになるまで - Qiita

                                          「DI使うとインタフェース地獄に陥るらしいから使いたくない」と言っていたA氏がインタフェースを使わずにDIで幸せになるまでC#DIDependencyInjection依存性の注入 DIはインタフェース定義しなくても十分実用的だし、むしろそっちの方が本質だよ、という話をします。C#や.NETを使っていますが、それに限らず普遍的な内容です。 インタフェースと実装に分けるとか無理。DIなど不要! 中堅社員のA氏は、「DIっていちいち実装とインタフェース分けないとダメなんでしょ?。さすがにやってられんわ」と言って頑なにDIを導入しようとしません。 DIはテスタビリティと併せて語られることが多かった為か、A氏は「注入するクラスは基本的にインタフェース定義しましょう」という記事ばかりを読んでいたのです。 インタフェースと実装を分けるとは、例えば次のような事です。 services.AddScoped

                                            「DI使うとインタフェース地獄に陥るらしいから使いたくない」と言っていたA氏がインタフェースを使わずにDIで幸せになるまで - Qiita
                                          • AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは、Selenium 4の正式版がなかなかリリースされなく、ソワソワしている品質管理部・自動化推進ブロックの木村です。 私が所属する品質管理部は、ZOZOTOWNやWEARなどの開発プロジェクトに対してテスト・検証を行い、完成品がユーザーの手に届いても問題ないかを確認する部署です。その品質管理部では、先日、部署で開発運用しているSeleniumによる自動テストのシステムをオンプレからAWSに移行しました。自動テストの書き方や、個々のAWSサービスの使い方の記事は多く存在するので、本記事では自動テスト全体の概要を紹介します。単純な移行だけでなく、サーバレスやマネージドサービスを活用しているので、部分的にでも参考になる点があれば幸いです。 背景 品質管理部が行っていたリグレッションテストやシステムテストを部分的に自動化するために、Seleniumによる自動テストのシステムを開

                                              AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG
                                            • APIシナリオテストの新ツールrunn

                                              runn is 何? 3行まとめ 今回はAPIシナリオテストツールのrunnをプロジェクトに導入し、一部機能のコントリビュートしながら3ヶ月間触ってみておすすめだと感じたことを記事にまとめたいと思います。 runnとの出会い 4ヶ月ほど前にスキーマ駆動開発を行っているプロジェクトでいい感じのAPIのテストをしようと色々 調査 をしていました。 その当時はOpenAPIでスキーマ定義してswagger-uiからポチポチ手動テストをしていましたが、APIの数も増えるし同じAPIでもパターンが結構あり、流石に手動でのテストでは限界があるなーと考えていました。 パラメータ数も多いのでControllerテストで書くにしてもコード量が多く、レビューが辛いと感じていました。 APIをE2Eでテストしたい、最終的にはCIで自動テストまでもっていきたいと思いました。 しかし、いざ調べてみると案外ニーズにマ

                                                APIシナリオテストの新ツールrunn
                                              • Lambdaのテスト領域に関する技術共有会を開催しました | DevelopersIO

                                                はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回は先月中頃に実施したLambdaのテスト領域に関する技術共有会の資料と当日にいただいた意見を紹介します。技術共有会自体はお客様含め5人ほどで実施予定でしたが、社内の方を誘ったところ15人程と大人数でディスカッションしながら知識を深めました。有意義な時間となったのでブログで共有します。 本記事はLambdaに対してどのようなテストをすべきか、Lambdaでこれからテストを書くがどうやれば良いか悩んでいる方などは参考になるかと思います。いくつか紹介するテストパターンのメリット/デメリットもあげるので、テスト選定の上で参考にしてください。 例となる題材がなければ抽象的な話ばかりになり分かりづらくなるので、今回は以下のIoTデータ収集システムをベースにどうテストを書いていくか検討します。IoTデバイスからきたデータをRDSに保存するシステムです。色々書い

                                                  Lambdaのテスト領域に関する技術共有会を開催しました | DevelopersIO
                                                • 単体テストは「2:8の法則」でだいたい品質が担保できる 網羅率・期待値を担保した適切なソリューション

                                                  上流品質を担保するために必要な3つのこと 高橋寿一氏(以下、高橋):Dailyで上流品質を担保するために必要な3つのことです。単体テスト、リファクタリング、要求仕様、ユーザーストーリーのテストケース展開という3つのアクティビティをしっかりやっていただくと、上流でも品質がかなり担保されていくんじゃないのかなと思っています。 単体テストに関しては、基本的には「網羅率を担保してください」みたいなことなので、シンプルです。ただ、まだまだ知られていませんが、0から70パーセントとか80パーセントに持ってくるのは地獄のような作業なので、だいたいみなさん諦めちゃうんです。 でも、テクノロジーが進んでいるのでそこまでやる必要はなくて、「2:8の法則」ですよね。ソフトウェア全体の2割の危ないところだけをテストすれば、だいたい品質は担保されますという。超いい加減な言い方をしましたが、そういうものがあります。

                                                    単体テストは「2:8の法則」でだいたい品質が担保できる 網羅率・期待値を担保した適切なソリューション
                                                  • 「アジャイルテストの4象限」はアジャイル開発を補完するソフトウェア開発手法である - mtx2s’s blog

                                                    従来のプロジェクトにおける「テスト」は、リリースや納品前の最終工程として行われるものだ。多くのケースでそれは、前工程までの遅れと、それでも固定されたままのリリース日に挟まれ、予定された期間を食いつぶされた中で実施される。その上、時間に追われる中で実装されたソフトウェアは、動作確認も十分にされない状態でテストフェーズをむかえることになる。こうして品質の保証は、テスターに丸投げにされるというのが実態ではないだろうか。もちろんここでテスターに丸投げされているのは外部品質、特に機能面での品質の保証のみだ。非機能面での品質の保証は手薄になり、内部品質は顧みられることはない。 これは、ウォーターフォール開発を採用するプロジェクトで私が頻繁に経験した失敗パターンであるが、アジャイル開発でも遭遇する。その理由は、そのままのテストモデルがアジャイル開発の中でも用いられるために、同様の失敗パターンに陥りやすく

                                                      「アジャイルテストの4象限」はアジャイル開発を補完するソフトウェア開発手法である - mtx2s’s blog
                                                    • なぜ我々はユニットテストが書けないのか?|SHIFT Group 技術ブログ

                                                      はじめにこんにちは!Unit~E2Eのテスト自動化を生業にしている、いしいと申します。 ユニットテストに限らず、何かを始めようと思ったとき、人は様々な壁に直面しますよね。知識・経験の問題、コストの問題(金銭、時間)、メンタルの問題(納得感、不安感)、それらが複合的に結びつく社内政治的な問題などなど・・・。そして、それらの壁を乗り越えて第一歩を踏み出すことには大変な困難を伴います。 この記事では、ユニットテストを書いていくのにあたって、どのような壁・問題があるのかを確認し、それに対してどのようにアプローチをすれば乗り越えられるのかを考えていこうと思います。 ユニットテストの壁とその乗り越え方メンタルの問題根本的にモチベーションが上がらない それはユニットテストのメリットや魅力に理解、納得がいっていないからです。人間、無駄なことをやりたいとはなかなか思えません。仮に、無駄と思いながらやったとし

                                                        なぜ我々はユニットテストが書けないのか?|SHIFT Group 技術ブログ
                                                      • ECSのCI/CD改善と標準化の取り組み / JAWS FESTA 2023 in Kyushu

                                                        https://jft2023.jaws-ug.jp/ の発表資料です

                                                          ECSのCI/CD改善と標準化の取り組み / JAWS FESTA 2023 in Kyushu
                                                        • Storybookの実力をフル活用するChromatic

                                                          ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ X https://twitter.com/__sakito__

                                                            Storybookの実力をフル活用するChromatic
                                                          • N予備校開発でのRSpecの書き方指針 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                            はじめに テストコード一般の考え方 壊れにくいテストを書く 実装した通りに動作することではなく、仕様通りに動作することをテストする テストコードはシンプルにわかりやすく書く 失敗の原因がわかりやすくなるように意識する RSpecの書き方 テストケース名をitの引数で明記する letよりもlet!を使う 通常の変数と同じ方針に基づいてlet!を利用する subjectを使わない 不要なcontextでのネストを避ける matcherを適切に使い分ける factoryのデフォルト値に依存しないテストを書く 参考にしたブログ記事等 付録:RuboCop設定 We are hiring! サムネイル画像 はじめに テストコードを書く習慣も、近年ではかなり一般的なものになってきました。 ドワンゴ教育事業のバックエンドチームでも自発的にテストコードを書く文化は根付いており、実際に計測はしていませんが、

                                                              N予備校開発でのRSpecの書き方指針 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                            • サバンナ便り〜自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版)〜 / Automated Test Knowledge from Savanna 202305 edition

                                                              2023/05/17(水) Qiita Conference 2023

                                                                サバンナ便り〜自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版)〜 / Automated Test Knowledge from Savanna 202305 edition
                                                              • TDD実践を経て変わったこと

                                                                Qiita × Uzabase Tech Meetup#1 技術講演②「TDD実践を経て変わったこと」 で発表した内容になります。 https://connpass.com/event/210103/

                                                                  TDD実践を経て変わったこと
                                                                • 「旧来のテスト担当者の仕事は、たぶんどんどん減っていく」 アジャイルへの移行に必要な品質向上の定義

                                                                  品質やテストといった活動が「本質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。まずは、ウォーターフォールモデルとアジャイルにおける品質担保の変化について話します。 セッションの概要説明 高橋寿一氏(以下、高橋):高橋です。今日は講演というよりは、できればディスカッションみたいな感じにしたいと思っています。「アジャイル開発での品質視点の変化」というところを1時間弱お話しします。 ステレオタイプですが、ウォーターフォールからアジャイルへいったと。みんなハッピーなんですよね。書店に行くと、どんな本を読んでも「アジャイルが素晴らしい、ウォーターフォールじゃない」みたいな。やはりものを作る上でも、もののフレキシブルな使い方という

                                                                    「旧来のテスト担当者の仕事は、たぶんどんどん減っていく」 アジャイルへの移行に必要な品質向上の定義
                                                                  • 機械学習によく使うPythonのコード一覧まとめ | AI入門ブログ

                                                                    AI機械学習を用いた経営問題の解決や幅広い業種へ多数のコンサルティングの経験を持つ。AIプロジェクトに関するコンサルティングだけではなく、AI人材の育成、会社全体のDX化など幅広い分野で活躍中。AIに関わる講演を多数行なっている。 今回は機械学習でよく使うPythonのプログラムコードをアルゴリズム別に紹介していきます。 そして、機械学習といえばScikit-Learn。Scikit-Learnでよく使うコードを紹介します。 最後におまけとして、PandasやNumpyでよく使うプログラムコードも紹介します。 これらのプログラムコードはコピペで利用できるのでブックマークしておくことをおすすめします! これからエンジニアを目指して機械学習のPythonを学びたい方、エンジニア入門としてプログラムコードを書きたい方はこの記事を参考にしてください。

                                                                      機械学習によく使うPythonのコード一覧まとめ | AI入門ブログ
                                                                    • 「テストを書こうとしたけど、どう(いつ)書いたらいいかわからない」初心者向けガイドライン! - HIKKYフロントエンドガイドラインより

                                                                      本稿では、自動テストについての「ちょうど一歩くらい」進んだ内容について、述べていきます。 「テストを実施したいけど、どう書けばいいかわからない」という全人類は、これを読んでください。 損はさせませんよ! これを読めば、「一歩目の知識」「初めてのテスト作成」「テストの初歩概念」を得ることができ、「次になにをすればよいか」がわかるようになります!! 対象読者: 実際にテストを実装してみようと思ったけど、とっかかりがつかめなかった テストの概要はわかった(単体テストと結合テストガイドラインを読んだ) テストのTipsに興味がある なお本稿は株式会社HIKKYフロントエンドチーム向けのガイドラインであるものの、内容については筆者に一任されており、株式会社HIKKY及びその意向等とは無関係です。 テストってどういうフローで開発していくの? どのタイミングでテストコードを書くの? おおまかには以下の、

                                                                        「テストを書こうとしたけど、どう(いつ)書いたらいいかわからない」初心者向けガイドライン! - HIKKYフロントエンドガイドラインより
                                                                      • なぜテストが開発を駆動するのか

                                                                        はじめに TDD は Test-Driven Development を省略したもので日本語では『テスト駆動開発』という語が訳として与えられている。 TDD は現在多くの人に認知されていて、多くの実践者がいると思う。 私も TDD というスタイルが好きでよくそのような開発をする。 これまで、開発者の方と TDD について話すと『どうやる』の方に興味がいって『なぜ』の部分が置き去りになっていると感じることがあった。 例えば、『どうやればいいかわからない』といわれたのだが、TDDの典型的なお作法自体は知っているようなのだ。これはそもそも『なぜ』TDDをやりたいのかがわからないのではないのかと思った。 TDD はその名の通りテストでソフトウェア開発を駆動させるための開発スタイルだ。 なので、TDDをより効果的に行うためには、ソフトウェア開発がどのように行われるかを理解し、『なぜ』テストが開発を駆

                                                                          なぜテストが開発を駆動するのか
                                                                        • 【入門】フロントエンドのテスト手法まとめ - Qiita

                                                                          はじめに 自分は2021年に新卒でweb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではReact×TypeScriptを利用したフロント周りの開発をメインで行なっていなす。 今回は実務でNext.jsプロジェクトにテストを導入することになり「React-Testing-Library」と「Jest」について改めて学び直したのでその内容を紹介します。 はじめに「React-Testing-Library」と「Jest」の概要を説明しその上で具体的なテストコードを何パターンか書いていきます。 この記事の対象者 フロントエンドのテストの概要を知りたい人 React-Testing-LibraryとJestについて知りたい人 具体的なテストの書き方を学びたい人 なお本記事では、React-Testing-Libraryの具体的な書き方についてをメインにしている

                                                                            【入門】フロントエンドのテスト手法まとめ - Qiita
                                                                          • テストコードを負債化させない上手な付き合い方 / Test Code Management

                                                                            XUnit Test Patterns に筆者の経験則を落とし込んでまとめています。 2024/01/25 TechBrew in 東京 〜技術的負債と共に歩むプロダクトの成長〜 の登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/306451/

                                                                              テストコードを負債化させない上手な付き合い方 / Test Code Management
                                                                            • テスト駆動開発でGO言語を学びましょう | テスト駆動開発でGO言語を学びましょう

                                                                              **テスト駆動開発(TDD)で基礎を身につけましょう。**GoはTDDを学習するのに適した言語です。なぜなら、学習するのが簡単な言語であり、テストが組み込まれているからです。

                                                                                テスト駆動開発でGO言語を学びましょう | テスト駆動開発でGO言語を学びましょう
                                                                              • テスト駆動開発(TDD)とは何か。コードで実践方法を解説します - パンダのプログラミングブログ

                                                                                この記事は、弁護士ドットコム Advent Calendar 2019 - Qiitaの2日目の記事です。 TL;DR TDDの実践方法を実際にコードを書いて解説します TDDの「レッド・グリーン・リファクタリング」のリズムを学ぼう 何度もテストを実行して、プログラムに対する不安を取り除こう TDDはテスト技法ではなく設計手法 TDD Boot Camp Sendai 9thに参加しました。TDDの伝道師和田さん(@t_wada)を講師に迎え、有志たちで開かれた勉強会でした。 午前中は和田さんによるTDDに関する講演とライブコーディング。午後は参加者同士のペアプロで出題されたお題を実装していく活気あるイベントでした。 イベントを通じてTDDはテストファーストのことだと考えていた自分は目を見開かされました。TDDは単にテストファーストでプログラムを実装することではなく、実装(ソフトウェア)が

                                                                                  テスト駆動開発(TDD)とは何か。コードで実践方法を解説します - パンダのプログラミングブログ
                                                                                • APIテスト自動化ツールKarateをBDDツールとして使う - まっつんの日記

                                                                                  Karateとは Karateは主にe2eテストを自動化するツール。cucumber的なfeatureファイルを書くとそれを実行できる。WebAPIのテストがその中心的ターゲット github.com graalvmのjsライブラリで実現しているっぽいので、featureファイルからJavaも呼べる。 個人的にBDDというのが結構いいと思っていて、ビジネスルールの仕様なんかをビジネスサイドと意識合わせする場合に使えると思っている。アンクルボブはFitnesseというツールを作っている。 FrontPage Fitnesseは名著『実践アジャイルテスト』でも紹介されていたもの 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド (IT Architects' Archiveソフトウェア開発の実践) 作者:Janet Gregory,Lisa Crispin発売日: 2009/

                                                                                    APIテスト自動化ツールKarateをBDDツールとして使う - まっつんの日記

                                                                                  新着記事