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docker-composeの検索結果1 - 40 件 / 234件

  • Dockerのポートマッピングのデフォルト設定は危ない - JUNのブログ

    あらすじ 公衆WiFiに繋いだ状態でいつものように docker container run -p 8080:80 nginx のような感じでDockerコンテナを動かしていたら、外部からリクエストを受信した。 ファイアウォールを設定し、外部からのアクセスを拒否しているはずなのになぜアクセスできたんだ... 環境 Docker desktop for mac with apple silicon 4.21.0 何が起きた? Dockerはデフォルトの設定では-p 8080:80のようにポートマッピングするとファイアウォールの設定を書き換え、外部からそのポートへのアクセスを許可するようになっている。 その結果LAN内の他のPCから対象ポートにアクセス出来てしまう。 ちなみにこれはDocker公式からも注意が出ている。 Publishing container ports is insecur

      Dockerのポートマッピングのデフォルト設定は危ない - JUNのブログ
    • 個人的docker composeおすすめtips 9選 | フューチャー技術ブログ

      本記事は「珠玉のアドベントカレンダー記事をリバイバル公開します」企画のために、以前Qiitaに投稿した記事を一部ブラッシュアップしたものになります。 はじめにみなさん、docker composeを利用しているでしょうか? 複数のdockerコンテナをまとめて立ち上げたり、環境変数を定義できたり便利ですよね。 この記事ではある程度docker composeを利用している方向けに私が便利、便利そうと感じたdocker composeの機能を挙げてみました。 docker compose cli v2を利用docker-composeではなく docker composeコマンドも利用可能になっています。 Docker Desktopでは v3.4.0から利用可能で、基本的にはコマンドの互換性あります。 ファイル監視による自動更新docker compose 2.20.0からCompose

        個人的docker composeおすすめtips 9選 | フューチャー技術ブログ
      • OSS 観光名所を貼るスレ - ぽ靴な缶

        これは はてなエンジニアアドベントカレンダー2023 2日目の記事です。 はてなエンジニア Advent Calendar 2023 - Hatena Developer Blog はてなエンジニアのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita トップバッターは緊張するけど、順番が回ってくるまで長い間ソワソワするのも嫌、という理由で例年2日目を狙うようにしている id:pokutuna です。今年も成功しました。 観光名所とは 目を閉じれば思い出す、あのコード... あの Issue... あなたが Web 系のエンジニアであれ、趣味で開発している方であれ、必要に応じてライブラリやフレームワークのコードを読むのはよくあることでしょう。公開の場で開発されているソフトウェアは、ソースコードだけでなく、開発コミュニティでの議論やバグ報告なども見ることができます。 リポ

          OSS 観光名所を貼るスレ - ぽ靴な缶
        • 雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog

          エンジニアの岡村です。 自分はサーバーがメインではなく、あまり業務でガッツリ触るわけでもないのですが、最近それなりに活用するようになってきました。しかし、ネット上の日本語情報を読んでいるだけではこれの書き方が正しいのかよく分からない、と悩むことが結構あったため、色々情報を漁ってみました。 この記事は、特に自分が気になった部分の調べた結果を記事に纏めてみたものです。対象読者はdocker-composeを雰囲気でupやdownは叩けるけどComposeファイルの書き方がよく分からんとなってる人です。 Docker Composeの概要とcompose.yaml、Compose Specの関係 compose.yamlの書き方は Compose Specに準拠すればOK Compose Specの場所 推奨のファイル名はcompose.yaml compose.yaml内にバージョンを記述する

            雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog
          • 【永久保存版】0からDockerを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

            はじめに こんにちは、WatanabeJin(@Sicut_study)です。 今回は私が初学者のときに最も苦労したDockerの技術を身につけるためのロードマップを紹介していきます。 Dockerが難しいのはなんといっても概念的なところだと思っています。新人時代の私は入社していきなり「Dockerで環境構築して」とだけ先輩に言われて何もわからない状態から自力でなんとか使えるところまで1ヶ月かけて学びました。(プログラミング経験なしでいきなりDockerは辛かった) その後、同じくプログラミング経験なしの方にDockerを指導した際に、この流れでやっていけば技術として身につくなと思ったのでまとめていきます。 概念が難しいDockerの学び方 私自身がものすごく1年目の時につまづいたDockerの勉強の仕方についてどのように身につけていったかを紹介します。… pic.twitter.com/

              【永久保存版】0からDockerを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
            • 「どうカーソルを動かしたか」「どこをクリックしたか」「どの部分をスクロールして読み飛ばしたか」などのアクセス情報を全て入手し解析・分析できるオープンソースのアプリ「highlight.io」を使ってみた

              ウェブアプリの開発をする時、ユーザーに「どこが分かりにくかったか」や「どこでエラーが発生したのか」などの情報をフィードバックしてもらいたいものですが、そうしたフィードバックを送る作業はなかなかに面倒なもので、全然直接のフィードバックは来ないのにTwitterにはいろんな意見が書かれている……ということはよくあります。「highlight.io」はそうしたフィードバックを勝手にやってくれるツールということで、実際に使って試してみました。 highlight.io: The open source monitoring platform. https://www.highlight.io/ highlight.ioはオープンソースということでセルフホスト版が用意されていますが、今回はどんな機能があるのかについて確かめるためhighlight.ioの開発元が提供するSaaSを利用します。公式サイ

                「どうカーソルを動かしたか」「どこをクリックしたか」「どの部分をスクロールして読み飛ばしたか」などのアクセス情報を全て入手し解析・分析できるオープンソースのアプリ「highlight.io」を使ってみた
              • Dockerの"分からない"を簡単にメモ - Qiita

                概要 前提 規約 コンテナはエフェメラル(短命:ephemeral)であること .dockerignoreを有効活用する 不要なパッケージのインストールを避ける コンテナ毎に1つのプロセスだけ実行 レイヤーの数を最小に 複数行の引数はアルファベット順、改行すること Docker network 概要 bridge none host overlay ipvlan macvlan Docker Volume 概要 bind mount volume tmpfs mount Dockerfileを扱う まずはDockerfileを作成する! FROM:ベースイメージを作成 RUN: 任意のコマンドを実行する WORKDIR: ワークディレクトリを追加する レイヤーの確認 コンテナの生成と停止 imageを作成 runでコンテナを起動 stopでコンテナを停止 pruneでDockerのお掃除

                  Dockerの"分からない"を簡単にメモ - Qiita
                • 無償版ESXiサ終!次の自宅サーバー環境どうしよう - あっきぃ日誌

                  VMwareがBroadcomに買収され、人がバサバサ切られ、次は製品に大鉈が振られ、無償版のESXiも当たり前ながら終了となりました。 blogs.vmware.com 無償のESXiと言えば4.0か4.1くらいの頃に無償版が登場して、かれこれ15年くらい提供されてきたので、ちょっとしたサーバーインフラ好きなご家庭なら1つくらいESXi環境があったのではないでしょうか(ほんまか?) うちの自宅も2013年の自作PC導入時のタイミングから10年ちょっと無償版ESXiのお世話になってきました。本当に、今までお世話になりました。 akkiesoft.hatenablog.jp 今後はvSphereのEssentials PlusとStandardが残りつつ、買い切りモデルからサブスクリプションモデルに移行するようですが、自宅サーバーをほそぼそやるには過剰なものになると思うので、別の環境への移行

                    無償版ESXiサ終!次の自宅サーバー環境どうしよう - あっきぃ日誌
                  • Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site

                    週末に自分がよく使っている技術をまとめたら反応が良かったので、テンプレートを作りました。 なにかWebサービスを作るときに、自分はこれらのライブラリを基本的には入れます。 ベースはcreate-next-appとなりますが、そこで生成された状態だと認証もDBも何もありません。 しかし、サービスを作るにあたって必要なケースがほとんどです。 このテンプレートには特定のライブラリを入れると毎回書かないといけない項目等を事前に作っておき、 開発に集中できる仕組みを作るのがゴールとなります。また、例を示しつつ削除するコード量を最小限に抑えます。 主にNext.js固有のハマるポイントや環境構築などめんどくさいけど毎回書いている点をカバーします。 linterと関連があるVSCode, pre-commit等の設定NextAuthに指定されたDB Schemaの作成やAPI routeの設置開発、テス

                      Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site
                    • Dockerによる開発環境構築のための概念理解と方法解説 - Qiita

                      この記事はNuco Advent Calendar 2023の9日目の記事です。 はじめに この記事ではDockerで開発環境を行うために理解してほしい概念と実際の開発環境の構築手順について解説を行います。大きく分けて、 ・Dockerの概念理解 ・開発環境の構築 これらの章により構成されています。この記事を読むことで、Dockerファイル、イメージ、コンテナ、Docker compose、compose.ymlを理解できるようになることを目指しています。Dockerに触れてみたい、Dockerの理解があやふやという方は参考にしてみてください! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 Dockerとは まず、Do

                        Dockerによる開発環境構築のための概念理解と方法解説 - Qiita
                      • 技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話

                        こんにちは、株式会社シグマアイのエンジニアの@k_muroです。 今回の記事は最近導入した「技術blogを良い感じに共有してくれるSlack bot」のご紹介を。 はじめに 技術の進化は止まらない。(真面目な話、AI系の進捗がマジですごいて全然追えない) 毎日のように新しい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールが生まれています。そんな中でエンジニアとして働いていると、この情報の波に疲れを感じること、ありませんか? ありますよね?(脅迫) 実際私もその一人で、この小さな疲れが積み重なって大きなストレスとなることに気づきました。 「新しい技術情報、追いつけるかな?」 「あのブログ記事、後で読もうと思ってたのに、どこいったっけ?」 「チーム全員が同じ情報を持ってるか心配だな。」 そんな日常の疑問や不安から逃れるための一歩として、私はあるSlack botを開発しました。このbotは、送られた技

                          技術blogのリンクを投げたらChatGPTが要約して、いい感じに整形してチャンネル投稿してくれるbotを社内Slackに生やしたら捗った話
                        • 1時間でさわって学ぶDocker

                          Dockerを触りながら学んでいく、初心者向けの記事です。 用語の解説等はほとんどせずに、とにかく触ってみることを目的としています。 Phase 1: Dockerの基本 コマンドを試しながら基本操作を学びます。 Phase 2: Dockerfileをもう少し書いてみる Dockerfileを使って、簡単なWebアプリケーションを作成します。 Phase 3: Docker Composeを使ってみる Docker Composeを使って、複数のコンテナを一括管理します。 Phase 1: Dockerの基本 Dockerの基本的な操作を試してみます。 プロジェクトフォルダの作成 次のコマンドを実行して、プロジェクトフォルダを作成します。

                            1時間でさわって学ぶDocker
                          • Docker Desktop と代替ツールの機能検証まとめ

                            はじめに こんにちは。今年クラウドエース株式会社に新卒入社し、現在 SRE をしている渋谷と申します。 自分の愛車は MAZDA の RX-8 という車なのですが、この車に搭載されているロータリーエンジン(おにぎりエンジン)にちなんで、自分が執筆する記事のアイキャッチは 🍙 にすることにしました。 さて、この記事では GUI を用いてコンテナを管理・操作する際に使用されるコンテナ管理ツールとして代表的な以下の 3つのツールを紹介し、機能検証を行います。 Docker Desktop Rancher Desktop Podman Desktop それぞれのコンテナ管理ツールのメリット・デメリットを解説し、最後に自分が選んだコンテナ管理ツールを紹介します。 自分の用途に合ったコンテナ管理ツールを選択することで、より快適に Docker を使用することができるようになると思いますので、ぜひ参考

                              Docker Desktop と代替ツールの機能検証まとめ
                            • 今更聞けないDockerのしくみ(「Dockerとは?」から「docker-composeファイルを1人で作れるようになる」まで) - Qiita

                              今更聞けないDockerのしくみ(「Dockerとは?」から「docker-composeファイルを1人で作れるようになる」まで)RubyRailsDockerdockerfiledocker-compose はじめに なんとな〜くdockerを使い始めてはや4年ほど。 既存のプロジェクトにアサインされた場合はdockerファイルに何が記載されているかなんて意識せずコマンドを実行するだけで、何か自分で一から作る時は、誰かが作ったものをどこからか持ってきて済ませていた。 こんな感じなのでdockerをなんとなく扱えてはいるが細かいところを全く理解できてない。 今回は人に説明できるくらい理解できるようになろうとした男の記事です。 ハンズオン形式でやっていきますので一緒に手を動かしながらやってみていただけると嬉しいです。 対象とする読者 これからdockerをは0から理解したい人 なんとなくdo

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                              • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

                                単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献本いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献本をいただき、今この場にその本があるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されている本で、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

                                  今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
                                • Docker Compose Watchのすすめ - Hatena Developer Blog

                                  やあ!id:cockscombです。日々の生活に役立つちょっとした知識を紹介していきます。最近は、Apple WatchやPixel Watchみたいな、ナントカWatchのリリースが多いですね。でも今日紹介するのは、WatchはWatchでも、Docker Compose Watchです。 Docker Composeは、複数のコンテナを扱った開発に用いる道具で、コンテナを活用した開発では当たり前に使われている。そのDocker Composeに、ファイルの変更を監視してコンテナの再構成を行わせるのが、Docker Compose Watchだ。Docker Compose 2.22以降で利用できる。最新のDocker Desktopにも付属している。 ホットリロードとコンテナ開発 Docker Compose Watchがどういうものかを説明する前に、Next.jsのホットリロードにつ

                                    Docker Compose Watchのすすめ - Hatena Developer Blog
                                  • Dockerの"分からない"を簡単にメモ - Qiita

                                    概要 前提 規約 コンテナはエフェメラル(短命:ephemeral)であること .dockerignoreを有効活用する 不要なパッケージのインストールを避ける コンテナ毎に1つのプロセスだけ実行 レイヤーの数を最小に 複数行の引数はアルファベット順、改行すること Docker network 概要 bridge none host overlay ipvlan macvlan Docker Volume 概要 bind mount volume tmpfs mount Dockerfileを扱う まずはDockerfileを作成する! FROM:ベースイメージを作成 RUN: 任意のコマンドを実行する WORKDIR: ワークディレクトリを追加する レイヤーの確認 コンテナの生成と停止 imageを作成 runでコンテナを起動 stopでコンテナを停止 pruneでDockerのお掃除

                                      Dockerの"分からない"を簡単にメモ - Qiita
                                    • Markdownで技術同人誌のPDFが生成できるOSSを公開しました - Qiita

                                      こんにちは、以前 FlightBooksというサービスを立ち上げていたのですが、2年ほどメンテしていなかったため、ローカル動作するOSS版として公開することにしました。 OSS版を作るにあたり、エディタ部分はVSCodeなりお好きなエディタを使ってもらうとして、 MarkdownからHTMLを生成する部分 HTMLからPDFを生成する部分 を切り出して公開しました。 ほかのサービスや技術と何が違うの? 技術書をマークアップテキストで書くプラットフォームとしては、Re:VIEW、Vivliostyleなどがありますが、FlightBooksは「出版やDTPに関する知識がなくても印刷所にだしたい」というエンジニア諸氏のために開発されました。 「商業印刷」にどこまで向き合うか ご家庭のプリンタに印刷を指示すると、ファイルの情報がプリンタドライバに送信され、そこでインクの出し方を制御するためのデー

                                        Markdownで技術同人誌のPDFが生成できるOSSを公開しました - Qiita
                                      • ノーコードで、高機能AIチャットbotを作ろう。「Dify」を徹底解説|ChatGPT研究所

                                        今回は、最近話題の「Dify」というオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームを使って、簡単にAIアプリを作る方法をご紹介します。 Difyとは何か?Difyは、生成AIツールの開発プラットフォームです。 単一のモデルを使うのではなく、複数のAIモデルやツールを組み合わせることで、特定のタスクに特化した高性能なAIアプリケーションを簡単に作ることができます。 その最大の特徴は、RAG(Retrieval-Augmented Generation)エンジンを搭載していることです。RAGとは、関連する情報を検索・取得し、それを基に高品質な回答を生成する技術です。Difyではこの強力なRAGエンジンにより、幅広い分野でのAI活用が可能となっています。 圧倒的に使いやすいインターフェースDifyのもう一つの大きな魅力は、その使いやすさです。プログラミングの知識がなくても、直感的なGUIでドラ

                                          ノーコードで、高機能AIチャットbotを作ろう。「Dify」を徹底解説|ChatGPT研究所
                                        • 画像・PDF・TXT・メールなどの中身を読み取って検索できるようにするオープンソースのドキュメント整理ツール「Teedy」レビュー

                                          Teedyはさまざまな種類のファイルの中身を読み取って検索できる状態にしてくれるドキュメント整理ツールです。受信したメールを自動で取り込む設定もできるとのことなので、実際にセルフホストして使い勝手を確かめてみました。 sismics/docs: Lightweight document management system packed with all the features you can expect from big expensive solutions https://github.com/sismics/docs TeedyのインストールにDockerを利用するので、下記のリンクから自分の環境に合った方法でDockerをインストールします。 Install Docker Engine | Docker Documentation https://docs.docker.com

                                            画像・PDF・TXT・メールなどの中身を読み取って検索できるようにするオープンソースのドキュメント整理ツール「Teedy」レビュー
                                          • SSL/TLS実践入門 ──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想

                                            2024年4月25日紙版発売 2024年4月25日電子版発売 市原創,板倉広明 著 A5判/456ページ 定価3,740円(本体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-14178-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto この本の概要 SSL/TLSは,通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており,今日のWebでは利用が一般的になっています。本書では,その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと,その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基本的な動作はさせられますが,それを応用していくには技術に関する理論の理解が必須になります。しかしSSL

                                              SSL/TLS実践入門 ──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想
                                            • 個人的Rails開発環境構築2024

                                              新規でRailsプロジェクトを始める時の個人的な環境構築についてまとめる。前提とする条件等は下記。 規模: ~中規模 開発者数: 個人 利用シーン: PoC作成・スタートアップ立ち上げ・並の業務アプリ開発等 基本戦略 利用シーン的に「思い立ったらすぐアプリの開発ができる」という感じの運用がしたい。極力セットアップで悩みたくないから必要なミドルウェアなどは全部Dockerでインストールできるようにして立ち上げれば終わり、の環境を作る。その環境の中で色々とコマンドを叩いたり、rails newやrails gなどでRailsアプリを作成していく。 この辺のRailsの初期セットアップの手間を出来るだけ省きたいのでtemplateとなるリポジトリを作成し、そこからcloneしてくるだけでOKにする。 フロントエンドはReactなどを使わずをRails標準のerbとHotwireを軸に開発する。開

                                                個人的Rails開発環境構築2024
                                              • 結合テストを書くときはコードベースを分離している

                                                新規開発の設計支援や古いコードベースを甦らせて欲しいという相談をもらったときに、最初にちょろっとコードだけお手本的なコードを書いてから引き渡しているのだが、そのときに必ず結合テストを書くようにしている。 3, 4年前から僕と付き合いがある人からすると、 「「「あの sadnessOjisan がテストを書くだと!!!」」」 という感じだと思うのだが、最近はテストに思うところもあってちゃんと書いている。 そしてそのテストコードだが、基本的にはアプリケーションから分離して書いている。その話をしたい。 OGP OGP は野方ホープで海苔が分離されて出てきた時の画像だ。 アプリケーションから分離したテストとはどういうことか 最終的にはテスト対象のサーバーを Docker コンテナで固めて、そのコンテナに対して HTTP リクエストを投げてその結果や DB の中身を検証するコンテナを docker

                                                  結合テストを書くときはコードベースを分離している
                                                • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

                                                  こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

                                                    モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
                                                  • Linux 使いになりたい人向けの Intel N100 ミニ PC で構築する開発環境(1) - 構築する開発環境について

                                                    構築する開発環境について ここで構築する開発環境は次のようなものを考えています。 仮想化ソフトウェア (Hyper-V + WSL2 + VirtualBox) コンテナソフトウェア (Docker Compose + Docker Engine) 開発エディタ (Visual Studio Code ) バージョン管理システム (Git + Git for Windows + Forgejo) CI/CD (githooks or Gitness or Woodpecker CI or GitBucket + gitbucket-ci-plugin or Jenkins) Intel N100 ミニ PC の特徴は低価格でありながら、仮想化機能を備えており、VirtualBox や Hyper-V といった仮想化ソフトウェアを動作できることが大きな魅力です。メモリ 16GB で SSD

                                                      Linux 使いになりたい人向けの Intel N100 ミニ PC で構築する開発環境(1) - 構築する開発環境について
                                                    • KeyTrap (CVE-2023-50387)を検証してみた - knqyf263's blog

                                                      DNSは趣味でやっているだけですし有識者のレビューを経ているわけでもないので誤りを含むかもしれませんが、DNS界隈には優しい人しかいないのできっと丁寧に指摘してくれるはずです。 追記:めちゃくちゃ丁寧にレビューしていただいたので修正いたしました。森下さんほどの方に細かく見ていただいて恐れ多いです...(学生時代に某幅広合宿で森下さんの発表を見てDNSセキュリティに興味を持った) 4万文字を超える大作、おつかれさまです。わかりやすく書けていると思いました。 ざっと読んで、コメントしてみました。ご参考まで。https://t.co/bVj5WeFHQr https://t.co/ku5NOx6ua8— Yasuhiro Morishita (@OrangeMorishita) 2024年2月19日 要約 背景 詳細 DNSSECとは? DNSSECの可用性 鍵タグの衝突 攻撃内容 SigJam

                                                        KeyTrap (CVE-2023-50387)を検証してみた - knqyf263's blog
                                                      • さまざまなチャットAIを簡単にローカル環境で動かせるアプリ「Ollama」の公式Dockerイメージが登場

                                                        「Mistral」「Llama 2」「Vicuna」などオープンソースの大規模言語モデルを簡単にローカルで動作させることが可能なアプリ「Ollama」の公式Dockerイメージが登場したので、早速使い勝手を試してみました。 Ollama is now available as an official Docker image · Ollama Blog https://ollama.ai/blog/ollama-is-now-available-as-an-official-docker-image Ollamaで動作可能な大規模言語モデルの代表例は下記の通り。リストの全体についてはOllamaの公式サイトで確認することができます。 モデルパラメーターサイズDownloadMistral7B4.1GBollama run mistralLlama 27B3.8GBollama run ll

                                                          さまざまなチャットAIを簡単にローカル環境で動かせるアプリ「Ollama」の公式Dockerイメージが登場
                                                        • Devcontainer がデバッグ環境構築のハードルを一気に下げるお話

                                                          起動確認 いつもの 初期設定 VSCode左下の><をクリック 開発コンテナー構成ファイルを追加 ワークスペースに構成を追加する こちらを選択することでGit上で構成ファイルを管理出来ます。 定義済みのコンテナー構成定義から Node.js & TypeSctipt 導入する、言語などを選択してください。 バージョンを指定してください。 お好きな拡張機能を追加してください。 .devcontainer/devcontainer.jsonに以下の様なファイルが出来上がります。 // For format details, see https://aka.ms/devcontainer.json. For config options, see the // README at: https://github.com/devcontainers/templates/tree/main/src/

                                                            Devcontainer がデバッグ環境構築のハードルを一気に下げるお話
                                                          • チームで開発するならDev Containersで環境構築工程をスキップしませんか? - Qiita

                                                            読み飛ばしてください みなさまどうも。 限界派遣SESと言われて心が折れるnikawamikanです。 最近、学生さんと一緒になんやかんや開発することがあり、その中で使ってみてよかった技術の中にDev Cointanersと言われる技術があります。 VSCode限定ではありますが、開発環境の差異を可能な限り埋めてくれるスゴイやつです。 さらに言えば新たにチームに参加するメンバーに開発環境の構築を逐一説明する必要もなくなるので、入れ替わりの激しい限界派遣SESにこそ使う技術です。 本題 前提として以下の環境はインストールされているものとします。 Docker docker compose (WindowsやMacの場合DockerDesktopをインストールしているのでインストール不要のはずです) VSCode OSは上記がインストールできるのであればわりとなんでもOKだと思います(例外はど

                                                              チームで開発するならDev Containersで環境構築工程をスキップしませんか? - Qiita
                                                            • ソシャゲサーバー開発するとき始めに考慮しておかないと死ぬポイント備忘録

                                                              事前知識編 システム開発するプログラマも読んでおいたほうがいい資料とか。 今時のシステムならまず仕様や運用に反映される。されてなかったらむしろこっちから確認取りに行った方がいい。 JOGAガイドライン 昔ガチャとかが問題になったときに出てきた協会のガイドライン。 オンラインゲーム安心安全宣言 オンラインゲームにおけるビジネスモデルの企画設計および運用ガイドライン ランダム型アイテム提供方式を利用したアイテム販売における表示および運営ガイドライン オンラインゲームガイドライン 開発環境編 GitHubみたいなPullRequestを出せる環境 GitだけじゃなくてGitHub。必然的に規模が大きくなるのでプルリク出して進めることになります。 CIまで設定をする 最初のうちにCircleCIのようなテストの自動実行する仕組みまで揃えてしまっておいたほうが良いです。後からだとそもそも対応できなく

                                                                ソシャゲサーバー開発するとき始めに考慮しておかないと死ぬポイント備忘録
                                                              • Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成

                                                                Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成 Docker社は、DockerfileやDocker Composeの設定ファイルであるCompose.yamlなどを自動生成してくれる「Docker Init」コマンドが、1月25日付でリリースされたDocker Desktop 4.27で正式版となったことを明らかにしました。 Dockerには、Dockerコンテナの構成を記述するDockerfileや、複数のコンテナを組み合わせてアプリケーションを構成するDocker Composeの設定を記述するdocker-compose.ymlなどのファイルがあります。 これまでは、これらの設定ファイルを開発者自身が記述する必要があり、手間がかかっていました。Docker Initコマンドは、これを

                                                                  Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成
                                                                • 話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ

                                                                  こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田です。 普段の業務では AWS やサーバーサイド、フロントエンドで遊んでいるのですが、最近はもっぱら OpenAI や Claude3 で遊んでます。 今回は、最近巷で話題の LLM ローコード構築ツールである Dify の OSS 版を AWS のマネージドサービスのみを使って構築してみました。 DifyとはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームで、様々なLLMを使用してChatGPTのGPTsのようなものがノーコードで簡単に作れます。 引用元: DifyでSEO記事作成を試してみる|掛谷知秀 試しにAskDoctorsのガイドラインHTMLをナレッジ登録してみた ローカル環境で Dify を構築する記事はたくさん見かけますが、AWS のマネージドサービスで構築する内容は見かけなかった*1ので公

                                                                    話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ
                                                                  • ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく

                                                                    ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく Red Hatは、GUIでDockerコンテナやKubernetesの操作を可能にするオープンソースのデスクトップアプリケーション「Podman Desktop 1.5」のリリースを発表しました。Windows、Mac、Linuxに対応します。 #Podman Desktop 1.5 is here, offering faster onboarding with guided setup and configuration and deeper insights with an expanded summary tab for #Kubernetes pods. Check out these features and more

                                                                      ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.5」リリース。導入設定が容易に、コマンドパレットも使いやすく
                                                                    • Dockerのコンテナイメージを1/10以上軽量化してみた - Qiita

                                                                      はじめに VSCode + Python + Poetry + Docker(docker-compose)でdev-containerを作成して開発を行っていました。 Dockerを勉強し、イメージの軽量化に関する記事を読んでいると、自分が使っているコンテナイメージのサイズが気になりました。 docker images > REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE > dev-container latest a9b8e3df9087 2.31GB 2.31GB!? サーバとしてアプリを動かしていないのにここまで大きいなんて… というわけで勉強も兼ねて、イメージの軽量化に取り組みました。 イメージが軽量であるメリット ストレージの節約 これは言わずもがなだと思います。 限られたリソースを有効に使うことができます。 ビルド時間の短縮 Dockerは環境を作っ

                                                                        Dockerのコンテナイメージを1/10以上軽量化してみた - Qiita
                                                                      • なんかいけそうな気がしたので Code Interpreter でシュッと Web アプリつくってもろた|bbz

                                                                        ちゃっす(/・ω・)/ 今日も ChatGPT Code Interpreter さんと戯れていましたの。 で、タイトルの通りなのだけれど、仕様書書いて渡したら Web アプリシュッと作ってくれんじゃね?( ・ω・) という闇の遊戯をした。 という話。 目標実行や指示はすれどもワタクシは一切コードを書かぬ!! 普通にエラー修正とか自分でやった方が早いけどやらぬ!! 全てを ChatGPT への指示で完結する!! で、納品されたもの(/・ω・)/ 納品物 トップページ 登録画面 ログイン画面 Activity 一覧 Activity 修正 レポート画面 すごない?( ・ω・) やったこと~ChatGPT との対話を残すでござる( ・ω・) ※ ChatGPT Code Interpreter Plugin が使えないと同じ事はできないぞ☆ 仕様書を提供しますので、 仕様にそった Flask

                                                                          なんかいけそうな気がしたので Code Interpreter でシュッと Web アプリつくってもろた|bbz
                                                                        • VSCode 中級者になるための Tips 集 - Adwaysエンジニアブログ

                                                                          こんにちは! エージェンシー事業部でアプリケーションエンジニアをしている23新卒の森田です! 4,5年前に Atom から VSCode に乗り換えてすっかり VSCode のことを相棒だと信じ、もう知らぬことはないとそう思っていました。 しかし、今年エンジニアとして業務で VSCode を使用していると、「あれっ、そんなこともできるの?」と日々相棒の新しい機能を発見しています。 完全に理解したと思ったところからさらに新しい面に気づかせてくれる VSCode は最高の相棒ですね!! そんなところでこのブログでは、VSCode を完全に理解した VSCode 初心者の僕が、VSCode やっぱわからん VSCode 中級者になるために使いこなす必要がありそうだなと思った機能の Tips 集をご紹介します。 筆者の環境は以下のとおりです。 Mac Apple シリコン Ventura 13.3

                                                                            VSCode 中級者になるための Tips 集 - Adwaysエンジニアブログ
                                                                          • モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog

                                                                            こんにちは。モノタロウのTechBlog編集チームです。 モノタロウではECサイトでのお客様体験の向上を目指して、日々改善に取り組んでいます。 商品の出荷目安などの出荷関連情報は重要な要素の1つになります。 今回は、出荷関連情報の正確性を改善するとともにシステムの変更容易性を向上させるためにマイクロサービス化に取り組んだ活動をインタビューしました。 自己紹介 納期表示を高度化する サプライヤ在庫連携機能開発のつらみ AVLのマイクロサービス開発のすすめ方 リリース・監視・その後の展開 おわりに 今回インタビューしたみなさん 自己紹介 山崎 章裕 ECシステムエンジニアリング部門 開発生産性グループ、プラットフォームエンジニアリング部門 CTO-Officeグループ AVLチーム兼務 2019年8月に入社し、主にECサイトの注文・配送周りのプロジェクトにテックリードとして関わる。またECサイ

                                                                              モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog
                                                                            • Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita

                                                                              動機 開発環境・本番環境でdockerを使ってみよう!と思って試したところ何点か詰まったので備忘録としてNext.jsをdockerで環境構築する方法を記しておきます。 開発環境 公式のテンプレートをもとに作っていきます。 FROM node:18-alpine WORKDIR /app COPY package.json yarn.lock* ./ RUN if [ -f yarn.lock ]; then yarn --frozen-lockfile; \ else echo "Warning: Lockfile not found. It is recommended to commit lockfiles to version control." && yarn install; \ fi COPY src ./src COPY public ./public COPY next.

                                                                                Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita
                                                                              • 【30歳/完全未経験/独学】webアプリを作製しました【Golang, Next.js, MySQL, Docker, GitHub Actions CI, AWS Fargate on ECS】 - Qiita

                                                                                完成物 ER図 画面遷移図 figma, 原寸画像 AWS構成図 ※備考※ GitHub Actions CIは構築済みです。 GitHub Actions CD, apiのprivate subnet化にも取り組んでいます。 EC2インタンスは通常時停止です。 技術選定理由 プログラミング、IT業界ともに未経験で着手し独学で作りました。 Go 比較対象:JAVA、Ruby、Python、PHP コンパイラ言語であり実行速度が高速である 静的型付けであり、コンパイル前にバグを発見しやすい 静的型付けかつ記述自由度が低いことから、以下2点を利点と考えた 開発を中長期まで続けた際にも、加筆・改修しやすい 他人のコードを読んだ際に学びやすい Javaも多少書いてみたが、簡素にかけるGoの方がしっくりきた SHOWROOM、IRIAM、Twitch、AbemaTVといった動画配信サービスにも採用さ

                                                                                  【30歳/完全未経験/独学】webアプリを作製しました【Golang, Next.js, MySQL, Docker, GitHub Actions CI, AWS Fargate on ECS】 - Qiita
                                                                                • Testcontainersを用いてテスト実行前の docker compose up を無くし、Goで並列テストする | フューチャー技術ブログ

                                                                                  春の入門祭り2024の1記事目です。 はじめにTIG真野です。 Testcontainers を用いて、単体テスト実行前に docker compose up -d 無しで、PostgreSQLにアクセスする単体テストを行う、入門記事です。 恩恵は次のような開発者体感の向上が個人的にあります。 テストを実行するうえで、別プロセスのサービスを起動しておく必要があるといった前提条件を考えなくても済むため、テストを行うビジネスロジックに集中できるdocker compose up -d 打たないだけだが、テストに必要なコンテナを考慮しなくても済む停止し忘れて、別のリポジトリの開発するときに混乱しなくても済む並列テストしやすくなるので、テストの実行速度が向上するGoにおいて、複数のパッケージを同時にテストするとき、 -p 1 で絞らずに済むTestcontainers とはhttps://test

                                                                                    Testcontainersを用いてテスト実行前の docker compose up を無くし、Goで並列テストする | フューチャー技術ブログ