並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 2663件

新着順 人気順

dockerfileの検索結果161 - 200 件 / 2663件

  • Devcontainer がデバッグ環境構築のハードルを一気に下げるお話

    起動確認 いつもの 初期設定 VSCode左下の><をクリック 開発コンテナー構成ファイルを追加 ワークスペースに構成を追加する こちらを選択することでGit上で構成ファイルを管理出来ます。 定義済みのコンテナー構成定義から Node.js & TypeSctipt 導入する、言語などを選択してください。 バージョンを指定してください。 お好きな拡張機能を追加してください。 .devcontainer/devcontainer.jsonに以下の様なファイルが出来上がります。 // For format details, see https://aka.ms/devcontainer.json. For config options, see the // README at: https://github.com/devcontainers/templates/tree/main/src/

      Devcontainer がデバッグ環境構築のハードルを一気に下げるお話
    • Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, AWS Developer Tools を使ったサーバーレスなUIテスト | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, AWS Developer Tools を使ったサーバーレスなUIテスト (この記事は、 Serverless UI testing using Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, and AWS Developer Tools を翻訳したものです。) 以前、Using AWS CodePipeline, AWS CodeBuild, and AWS Lambda for Serverless Automated UI Testing (日本語版 ) を公開してから、Chrome headless とFirefox headless が各ブラウザでネイティブにサポートされるようになったことで、事態は大きく変わりました。 AWS Lambda

        Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, AWS Developer Tools を使ったサーバーレスなUIテスト | Amazon Web Services
      • コンテナ技術とスケールするWebサービス ─ ペットから「ポスト家畜」の時代へ - Hatena Developer Blog

        こんにちは。ブックマークチームWebアプリケーションエンジニアのid:yigarashiです。 はてなの技術グループでは「技術のアップデート」を目標に掲げ、チーム横断でさまざまな取り組みを行っています。そのひとつとして、週に1回、若手エンジニアが集まってモダンなWebアプリケーションの要件を整理する会があります。これは技術面の未来を担うという意味でtech-futureと呼ばれ、毎回テーマに沿った調査や議論が活発に行われています。 この記事では「コンテナ」をテーマとして開催された回の議事録を整理し、いわゆる「ペットから家畜へ」という言葉で語られるWebアプリケーションの実行環境の変遷と、コンテナ技術がもたらした2軸のスケーラビリティについてまとめます。そして最後に、コンテナ技術によって「ポスト家畜」とも呼べる新たな時代が到来したことを論じます。 コンテナ以前を振り返る サーバーの複雑な状態

          コンテナ技術とスケールするWebサービス ─ ペットから「ポスト家畜」の時代へ - Hatena Developer Blog
        • Amazon ECS と AWS Fargate を利用した Twelve-Factor Apps の開発 | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ Amazon ECS と AWS Fargate を利用した Twelve-Factor Apps の開発 この記事は、Developing Twelve-Factor Apps using Amazon ECS and AWS Fargate を翻訳したものです。 本投稿は、Solutions Architect の Sushanth Mangalore と Chance Lee により寄稿されました。 はじめに The Twelve-Aactor App と呼ばれる方法論は、モダンでスケーラブル、かつメンテナンス性に優れた Software-as-a-Service アプリケーションの構築に役立ちます。この方法論はテクノロジーにとらわれず、クラウドネイティブアプリケーションを開発するためのアプローチとして広く採用されています。 AWS で

            Amazon ECS と AWS Fargate を利用した Twelve-Factor Apps の開発 | Amazon Web Services
          • Docker、ビルドを40倍高速にする次世代のDocker Buildを開発中。DockerCon 23

            Docker、ビルドを40倍高速にする次世代のDocker Buildを開発中。DockerCon 23 Docker社は米ロサンゼルスで10月3日と4日の2日間、年次イベント「DockerCon 23」を開催しました。 1日目の基調講演では、コンテナのビルドが従来の約40倍も高速になる「Next-Generation Docker Build」(次世代のDocker Build)コマンドを開発中だと発表されました。 より高速化が望まれるDocker Build Docker Buildコマンドによるビルドとは、Dockerfileを用いてコンテナイメージを生成する処理です。 同社の調査では、開発チームは平均で1日のうち1時間のビルドの待ち時間が発生しているとのこと。 開発効率を高めるには、これを短縮することが求められます。 そこで、より高速な次世代のDocker Buildコマンドが開発

              Docker、ビルドを40倍高速にする次世代のDocker Buildを開発中。DockerCon 23
            • New – Application Load Balancer Support for End-to-End HTTP/2 and gRPC | Amazon Web Services

              AWS News Blog New – Application Load Balancer Support for End-to-End HTTP/2 and gRPC Thanks to its efficiency and support for numerous programming languages, gRPC is a popular choice for microservice integrations and client-server communications. gRPC is a high performance remote procedure call (RPC) framework using HTTP/2 for transport and Protocol Buffers to describe the interface. To make it ea

                New – Application Load Balancer Support for End-to-End HTTP/2 and gRPC | Amazon Web Services
              • EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                こんにちは。マッハバイトを運営するアルバイト事業部エンジニアの mnmandahalf です。 先日、マッハバイトの販売管理システムで使っているデータベースをオンプレPostgreSQLからAmazon Aurora MySQLに移行しました。 本記事では移行に至った背景、吸収する必要があった差分や苦労した点についてお話しします。 環境 移行前のバージョン: PostgreSQL 9.4 ※ドキュメントはバージョン14のものを添付しています 移行後のバージョン: Aurora MySQL 3.02.0 (compatible with MySQL 8.0.23) 環境 MySQL移行の背景 データ移行方法の検討 Embulkの実行で考慮したポイント Embulkの設定 scram-sha-256認証への対応 タイムスタンプが9時間巻き戻る FK制約を無効化できない PostgreSQLとM

                  EmbulkでPostgreSQLをMySQLに移行した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                • HonoとDenoで社内ツールを作ってみた - RAKSUL TechBlog

                  こんにちは!ラクスルの灰原です! 軽量かつ高速なWebフレームワークであるHonoと、新進気鋭のJSランタイムであるDenoを使って、社内ツールを作ってみましたので紹介します。 作ったツール 技術スタック index.tsx の内容 Tips HonoでTwindを使う HonoのJSXでAlpine.jsを使う Hono+Denoでesbuildを使う おわりに 作ったツール テックブログ向けのアイキャッチ画像ジェネレータを作りました。 タイトルを入力して、 背景画像と文字色を選んで、 文字の位置と大きさを調整して、 後は「Download」ボタンを押せば画像が手に入ります。 これは以前、弊社デザイン組織で作られた「Zoom背景ジェネレータ」に多分に影響されています。 こちらのデザイナーブログも是非ご覧ください! note.com 技術スタック このツールは利用頻度がそこまで多くないと思

                    HonoとDenoで社内ツールを作ってみた - RAKSUL TechBlog
                  • Mac の Docker の x86-64 エミュにプッツンした勢いで、余ったパソコンをリモート Docker サーバーにした

                    Mac の Docker の x86-64 エミュにプッツンした勢いで、余ったパソコンをリモート Docker サーバーにした ARM Mac で Docker Desktop や Lima を使っていて、 docker build --platform x86-64 .... や docker run --platform x86-64 .... が、いきなりクラッシュしたり、途中まで進むけど特定の箇所でコケたりで困ったことはありませんか。 私はしょっちゅう困ってます。いよいよ我慢の限界になり、部屋でホコリを被ってた x86-64 なパソコンを使ってどうにかすることにしました。 これはホコリをはたいてキッティング中の様子です。 前準備 x86-64 なCPUを搭載したパソコンを調達する Intel でも AMD でもどっちでもいいです。私は手元に転がってた Lenovo M75q-1 を

                      Mac の Docker の x86-64 エミュにプッツンした勢いで、余ったパソコンをリモート Docker サーバーにした
                    • Slim Framework と Docker を使って本格的にアプリを作ってみよう|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

                      Slim Framework と Docker を使って本格的にアプリを作ってみよう はじめに Web アプリケーションの開発をするにあたっては勉強しなければならないことは多く、どう勉強すれば良いかはなかなか難しい問題です。初心者向けの解説は比較的たくさんあるのでとりあえずやってみるくらいは何とかなるものの、実戦的な開発がどうなっているかという総合的な話は実務を経験しないとわからないことが多いことでしょう。 ということで、本記事では最近流行の Docker と、そこそこ名前は見かける PHP のマイクロフレームワークの Slim Framework を使って実戦的な Web アプリの開発をしてみる(開発環境を作ってみる)こととします。実装的には、ドメイン実装としてユーザー登録、ログイン、ユーザー情報取得の3つのAPIを実装するところまでを取り扱います。また、静的解析を最大限活用してユニット

                        Slim Framework と Docker を使って本格的にアプリを作ってみよう|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
                      • macOSでDockerコンテナ-ホスト間のネットワーク速度が5倍高速に。Docker Desktop 4.19正式リリース

                        macOSでDockerコンテナ-ホスト間のネットワーク速度が5倍高速に。Docker Desktop 4.19正式リリース WindowsやMac、Linuxなどのマシンに対して手軽にDockerコンテナ環境を導入し、GUIで統合管理できるDocker Desktopの最新版「Docker Desktop 4.19」が正式にリリースされました。 #DockerDesktop 4.19 includes: - Performance enhancements - New language support - Moby Project update Container-to-host networking performance is 5x faster on macOS, and Docker Init supports Python and @Nodejs. Read @Engineer

                          macOSでDockerコンテナ-ホスト間のネットワーク速度が5倍高速に。Docker Desktop 4.19正式リリース
                        • 宇崎ちゃんは本当に"過度に性的"なのか? - Qiita

                          "性的である"とは? ことの発端はとあるツイートでした. I admire the work the Red Cross does, which is why I’m disappointed that @JRCS_PR in Japan would run a campaign using the over-sexualized Uzaki-chan. There’s a time & a place for this stuff. This isn’t it. #women #metoo #kutoo pic.twitter.com/bhds7IPPTq — Unseen Japan @ 超スプーキー (@UnseenJapanSite) October 14, 2019 日本赤十字のポスターに「宇崎ちゃんは遊びたい!」というマンガのキャラクターが採用されました.そのポスターの絵柄が"

                            宇崎ちゃんは本当に"過度に性的"なのか? - Qiita
                          • Node.jsコンテナイメージを極限まで軽量化! サイズを1/10以下に|SHIFT Group 技術ブログ

                            はじめにSHIFT DAAE の shinagawa です。表題の通りNode.jsで作成したコンテナのイメージサイズの軽量化に挑戦しました。 背景近年の多様化・高速化するビジネスに対応するITシステムの構築を実現する「クラウドネイティブ」の構成要素の一つとして 「コンテナ」という仮想化技術が存在し、当部門でも活用を進めております。 このコンテナイメージを作成するにはアプリケーションコードやライブラリ・モジュールなどの依存物、ランタイム等を1つのイメージとして組み立てて作成しますが、 この構成要素が増えるとイメージサイズが肥大化し保管時のストレージのコストの増加やイメージの転送、環境への展開に時間がかかることになります。 従ってイメージのサイズを削減することは、これらの点を改善することにつながります。 ここではネット上で紹介されている、あらゆる打ち手を組み合わせてコンテナイメージの軽量化に

                              Node.jsコンテナイメージを極限まで軽量化! サイズを1/10以下に|SHIFT Group 技術ブログ
                            • AWS Lambdaがコンテナをサポートしたのでちょっと試してみた - Sweet Escape

                              現在開催中のre:InventでAWS Lambdaがコンテナのサポートをするという発表がありましたね。 aws.amazon.com というわけでちょっと試してみました。 素材はここにあげてあります。 github.com 流れとしては、 普通にファンクション書く Dockerfile作る イメージをビルドする イメージをECRにプッシュする Lambdaファンクションを作るときにECR上のイメージを指定する という感じです。3,4のコマンド実行例はReadmeに記載しています。 イメージに関してはRuntime APIを実装する必要があるんですが、現在Lambdaがサポートしている各言語向けには既に用意されていてリリースされています。例えばNode.jsであればnpm install aws-lambda-ricでインストールできます。 加えて、これを組み込み済のベースイメージが既に用

                                AWS Lambdaがコンテナをサポートしたのでちょっと試してみた - Sweet Escape
                              • とほほのDocker入門 - とほほのWWW入門

                                 とほほのDocker入門 トップ > Docker Docker Dockerとは インストール チュートリアル Dockerコマンド docker run/create docker ps/stats docker rm/start/stop... docker exec/attach docker cp/rename/update docker logs/port/top docker pull/push/search/login/logout docker images/rmi/history/commit/tag/build/trust docker volume docker network docker export/import/save/load Dockerfileによるビルド Docker Compose Podman 小技・ノウハウ集 Copyright (C)

                                • AWS LambdaをDocker化する際の注意点と学びの備忘録 - Qiita

                                  はじめに AWS Lambdaを使ってデプロイするときに、 Dockerイメージを使って、デプロイしたいケースがありました。 すでに、動いているLambdaをLambda Dockerへ変更する際に、 つまずきポイントがあったので、備忘録として、残しておきます Lambdaでコンテナイメージを利用とは? Lambdaには、通常のLambda(ソースコードのみを記述するタイプ)と Dockerイメージを利用するパターンが存在する ※Dockerイメージは、ECRから参照し、Lambda上で実行が出来る なぜDockerイメージを使うのか? 通常のLambdaとLambda Dockerには、仕様の一部に違う部分が存在している 今回、Lambda Dockerを利用したいと考えたのは、 通常のLambdaよりも、大きいパッケージを展開できる為 ●Lambda 50 MB (圧縮、直接アップロー

                                    AWS LambdaをDocker化する際の注意点と学びの備忘録 - Qiita
                                  • Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成

                                    Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成 Docker社は、DockerfileやDocker Composeの設定ファイルであるCompose.yamlなどを自動生成してくれる「Docker Init」コマンドが、1月25日付でリリースされたDocker Desktop 4.27で正式版となったことを明らかにしました。 Dockerには、Dockerコンテナの構成を記述するDockerfileや、複数のコンテナを組み合わせてアプリケーションを構成するDocker Composeの設定を記述するdocker-compose.ymlなどのファイルがあります。 これまでは、これらの設定ファイルを開発者自身が記述する必要があり、手間がかかっていました。Docker Initコマンドは、これを

                                      Dockerの設定を大きく省力化する「Docker Init」コマンドが正式リリース。DockerfileやCompose設定ファイルなど自動生成
                                    • 1990年代のMacをブラウザ上で完全再現すべく作られたエミュレーター「Infinite Mac」

                                      オープンソースのMac 68KエミュレーターであるBasilisk IIをブラウザ上でも利用できるように拡張したというエミュレーターの「Infinite Mac」が登場しました。作者はMihai Parparita氏で、Infinite Macの開発経緯などをブログ上で明かしています。 persistent.info: Infinite Mac: An Instant-Booting Quadra in Your Browser https://blog.persistent.info/2022/03/blog-post.html 近年、古いOSをエミュレーションする試みが人気を博しており、v86ではさまざまな古いOSをブラウザ上で実行することが可能です。しかし、古いMacのエミュレーションにv86は利用できなかったため、Parparita氏はこれらを現代のPCでエミュレーションするのに適

                                        1990年代のMacをブラウザ上で完全再現すべく作られたエミュレーター「Infinite Mac」
                                      • LambdaでWEBアプリケーションをホストしたい - NRIネットコムBlog

                                        本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 18日目の記事です。 🎆🏆 17日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 19日目 🏆🎆 はじめに クラウド事業推進部の望月です。NRIネットコムでクラウドエンジニアをしています。 主にネットワーク領域を得意としています。 この度、2024 Japan AWS Top Engineersと、昨年に続き2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出いただきました。 Top Engineersについては、何が評価されて選ばれたのか全く分かりませんが、応募はしてみるものです。 Network領域で応募したもののService領域での選出だったので、狭き門なのですね。。 再流行しているコロナに見事に罹患しつつも、「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の18日目を担当します。 先に結論 Lambd

                                          LambdaでWEBアプリケーションをホストしたい - NRIネットコムBlog
                                        • DockerとPodmanの比較 [Container Runtime Meetup #3]

                                          Container Runtime Meetup #3 発表資料 「DockerとPodmanの比較」PodmanとはPodmanは、Red Hat社を中心とするコミュニティが開発している、Docker互換のコンテナエンジンです。RHEL、CentOS、Fedora などの Linuxディストリビューションに標準で付属しています。 Podmanの使い方は、コマンド名が docker ではなく podman である点を除けば、Docker とほぼ同じです。(例: podman run -p 80:80 --name nginx docker.io/library/nginx ) “Podman”は “Pod Manager” を意味しますが、Podmanを用いてKubernetesのPodを管理することは、基本的にはできません。ただし、CRIランタイムとしてCRI-Oを用いている場合に限り、

                                            DockerとPodmanの比較 [Container Runtime Meetup #3]
                                          • Dockerのファイルアクセスが最大で2倍から10倍高速に。買収したMutagenのファイル同期技術をDocker Desktopに統合

                                            Docker社は、2023年に買収したMutagenの技術を1月25日付でリリースされたDocker Desktop 4.27に統合し、ファイルアクセスの速度を最大で2倍から10倍に向上させたことを明らかにしました。 Docker Desktopを用いた開発環境の課題の1つは、Docker Desktop環境で開発対象としている仮想マシンにあるファイル群と、仮想マシンをホストしているローカルマシン上のファイルとのやりとりに時間がかかることでした。 これはDocker環境からホストのファイルシステムにアクセスするためのbind mountと呼ばれる仕組みに主に起因するものです。 仮想マシンとホストマシンのファイルを高速かつ低遅延で同期 これを解決するのが、今回Docker Desktop 4.27で統合されたMutagenのファイル同期機能です。これはDocker Desktopが構築したコ

                                              Dockerのファイルアクセスが最大で2倍から10倍高速に。買収したMutagenのファイル同期技術をDocker Desktopに統合
                                            • コロナ禍でも問題なし!フルリモートIoT案件(副業)をbalenaを使って完遂しました。 - 僕のYak Shavingは終わらない

                                              開発環境 <2020/09/21 9:24 追記> %s/渦/禍/g— kazuph@-12kg達成! (@kazuph) 2020年9月20日 ありがとうコロナ渦警察 <追記終わり> はてブロではお久しぶりです。 この度「フルリモートIoT案件」をbalenaを使って完遂したので、その内容を共有したいと思います。 先に書いておきますが、「技術書典9でbalena本書いたから買ってほしい」という願望により書かれた記事ですw (セルフPR) 案件内容 詳しくは書けませんが、友達のベンチャーのIoTデバイス(抽象的表現)用のゲートウェイとスマホアプリとそれをつなぐクラウド部分を担当しました。 その会社には組み込みより下のレイヤーのメンバーしかいない状態だったので、今回は組み込みより上を担当した感じです。 本来であれば、IoT案件となると、開発中の試作品の目の前でうんうんうなりながら開発すると思

                                                コロナ禍でも問題なし!フルリモートIoT案件(副業)をbalenaを使って完遂しました。 - 僕のYak Shavingは終わらない
                                              • 私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO

                                                ドキュメントツールのインストール(Windows) Macの場合の設定方法は、本項の後に記載 PowerShellの起動 各種ツールをインストールするため、PowerShellを管理者として実行 Windowsボタンを押下 powershell と入力 右クリックで管理者として実行 を選択します Chocolateyのインストール 本手順は前述で起動したPowerShellを利用 1.Chocolatey のサイトにアクセスし、インストールコマンドをクリップボードへコピー 2.前項でコピーしたコマンドをPowerShellにペーストして実行します Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [System.Net.ServiceP

                                                  私のチームで行っているドキュメント管理方法の紹介(GitHub Actions, S3, AsciiDoc) | DevelopersIO
                                                • Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。 - Qiita

                                                  Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。AWSDockercontainerfinch 概要 2022/11/23 に唐突に公開された Finch なるOSSがAWSより公開されました。 どうやら、Docker Desktopの代わりとなりそうな、ローカルマシン上に仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど一式を楽〜に導入できるツールっぽいので試してみたという内容です。 Finchとは つい先日(2022/10/27)に、Docker社が、Docker の Team プラン、Business プランを値上げするニュースが発表された。期限も短く、急いで対応に追われた企業も多いのではないでしょうか・・・ まさかこのタイミングでという感じですが、AWS よりローカルマシン上に仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど

                                                    Docker Desktop の代わりになるかも。AWS が OSS として公開した「Finch」を使ってみた。 - Qiita
                                                  • docker としての asdf ― あるいは、なぜ私は anyenv から乗り換えたか - ウェルスナビ開発者ブログ

                                                    ソフトウェアエンジニアの三上(@mickamy)です。普段の業務では、 取引管理という部署で、主に取引とその周辺(入出金など)に関わる処理の開発を担当しています。 最近、asdf という anyenv の代替となるツールを知り、気になってはいたのですが、なかなか anyenv から乗り換えるモチベーションを見出せずにいました。 あることをきっかけにそのモチベーションを言語化できたので、その使い方とメリットについてお伝えできればと思います(タイトルの前半についてはだいぶ盛っています)。 asdf とは何か asdf は、様々なソフトウェアの複数バージョンを管理するための CLI ツールです。 プログラミング言語のバージョン管理は、特に開発者に馴染みの深いユースケースかと思います。 あるプロジェクトでは ruby の 2.7 系を利用しているが、 別のプロジェクトでは 3.2 系を利用したいと

                                                      docker としての asdf ― あるいは、なぜ私は anyenv から乗り換えたか - ウェルスナビ開発者ブログ
                                                    • ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! | DevelopersIO

                                                      ECSの運用において作成しなければならない膨大なAWSリソースを劇的に簡単なコマンドでまるっと作成〜運用〜管理できるコマンドラインツールCopilotの紹介です。 「いざECSの運用はじめようとしても、作らないといけないものめっちゃあるよなぁ。正直しんどい…」 ECS環境の構築って考慮が必要な項目ってものすごく多いんですよね。ネットワーク関連、ロードバランサー、リポジトリ、データベース、ECSそのもの、さらにそれをデプロイするためのパイプラインやデプロイ設定。 そんな辛さを一気に解消するAWS Copilotが発表されました! AWS Copilot のご紹介 | Amazon Web Services ブログ 英語のブログ記事と同じタイミングで日本語がでるとは、toriの人も相当気合が入ってますね! Amazon ECS でのコンテナ実行に新たな体験を提供する AWS Copilot の

                                                        ECSのオペレーションを劇的に簡略化するAWS Copilotが発表されました! | DevelopersIO
                                                      • ECSとGoで構築したシステムにDatadogを導入する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                        追記: GoのアプリケーションをOpenMetricsを使ってObservableにする方法については別エントリを書きました。 → https://songmu.jp/riji/entry/2020-05-18-go-openmetrics.html ECSとGoで運用しているシステムに対するDatadogの日本語知見があまり無さそうだったので書いてみる。ちなみに以下の環境です。 ECS on EC2 (not Fargate) アプリケーションコンテナのネットワークモードはbridgeモード 動的ポートマッピングも利用 背景として3月にNature Remoのインフラアーキテクチャ改善をしていて、その前にもうちょっと監視を整えたほうが良いな、ということでDatadogを導入したのがある。テストがないとリファクタリングできないように、監視がないとアーキテクチャのアップデートもやりづらいとい

                                                          ECSとGoで構築したシステムにDatadogを導入する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                        • Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me

                                                          はじめに 最近 Google Cloud Platform の Cloud Run が GA となったのが話題に上がりました。また gcloud コマンドを GitHub Actions 上で簡単に扱うための GoogleCloudPlatform/github-actions もリリースされました。これまで使われることの多かった actions/gcloud は deprecated となりアーカイブされています。 これらのサービス、ツールを使うことでかなり簡単に Docker コンテナを動かす環境を構築できます。そのユースケースの一つとして、実際に僕が携わっているプロジェクトでレビューコスト低減のために行っている、Pull Request (以下 PR) 単位で独立したプレビュー環境を起動する方法についてメモがてらブログにまとめようと思います。 前提 以下のようなアプリケーション、プロ

                                                            Cloud Run と GitHub Actions を使って Pull Request 単位でプレビュー環境を立ち上げる - wadackel.me
                                                          • Rails on Docker

                                                            Rails on Docker Author Name Brad Gessler @bradgessler @bradgessler Image by Annie Ruygt Rails 7.1 is getting an official Dockerfile, which should make it easier to deploy Rails applications to production environments that support Docker. Think of it as a pre-configured Linux box that will work for most Rails applications. That means you’ll start seeing a Dockerfile in the project directory of a lo

                                                              Rails on Docker
                                                            • コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能

                                                              コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能 Dockerコンテナで使われるコンテナイメージは、そもそもOSのカーネルなどが含まれていないためそれ単体で実行することはできず、コンテナに対応したOSの上にデプロイすることで実行されます。 このコンテナイメージのフォーマットは業界標準の「OCIコンテナ」(Open Container Initiativeコンテナ)として標準化されていますが、このOCIコンテナのフォーマットを守りつつ、ベアメタルサーバ上でブート可能な「ブータブルコンテナイメージ」の開発が進められています。 ブータブルコンテナイメージとは? ブータブルコンテナイメージは、カーネルやデーモンなどの単独で実行可能なOSとしての

                                                                コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能
                                                              • hadolintを使ってDockerfileをベストプラクティスに沿った状態に保つ

                                                                Dockerは公式にDockerfileのベストプラクティスを表明しています。 が、このベストプラクティスに沿っているかどうか?を人間がいちいちレビューしていくのは正直しんどい、というか現実的ではない… そこで「せや!静的解析したろ!」という時に便利なのがhadolintというライブラリです。 使ってみる 今回はVSCode拡張機能とGHAのCI時に静的解析してもらいたいと思います。 今回はちょうどメンテナンスしていない自分のリポジトリがあるので、これに対して静的解析をかけていきます。 まずはVSCode拡張機能で利用するための下準備として、hadolint本体をOSにインストールします。 Macの場合はこちら。 docker/php/Dockerfile:8 DL3008 warning: Pin versions in apt get install. Instead of `apt-

                                                                  hadolintを使ってDockerfileをベストプラクティスに沿った状態に保つ
                                                                • DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能

                                                                  DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能 Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hasson(DHH)氏は、Dockerコンテナに対応したアプリケーションのデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」をリリースしました。 Kamalはアプリケーション(群)の構成とデプロイ先のサーバ(群)のIPアドレスなどの基本的な情報を設定すると、あとは仮想マシンやベアメタルサーバ、クラウドのサーバインスタンスなどにDocker環境の構築からアプリのデプロイ、トラフィックの切り替えまでを自動的に行ってくれる、デプロイ自動化ツールです。 Kamal 1.0 has shipped. Deploy your web apps anywhere from bare

                                                                    DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能
                                                                  • GitHub Actions上のRustアプリのDockerイメージビルドを高速化する - blog.endflow.net

                                                                    Rust + Docker + GitHub Actions = めちゃ遅い 以前、GitHub Actions 上の Rust ビルドを高速化する記事を書いたけど、 今回は Kubernetes 環境にスムーズに移行できるよう Docker イメージ化するという要件も加わったことで、改めて試行錯誤する必要が出てきた。 それぞれに対するビルド速度の最適化は存在しているものの、3つ (Rust, Docker, GitHub Actions) すべてを満たすとなるとコピペで終わるほど情報がまとまってないし、見つけた Tips もちょっと古かったり、これというものは見つけられなかった。 公式ドキュメントを見ると正当進化していて新しいオプションが生えていたりしたので、賞味期限は短そうだけど、自分の試行錯誤の結果を残しておこうと思う。 成果としては 12 分 22 秒かかっていた Rust アプリ

                                                                    • DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のために - Qiita

                                                                      DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のためにAWSDockercontainerECSFargate 概要 私自身がコンテナや、コンテナ関連のAWSサービスについてはほぼ分からない状態だったのですが、そこからできる限り効率的に知識をキャッチアップしたくて学習したときの道のりです。 同じように困っていらっしゃる方のお役に立てばと思い、記事にしてみました。この道のりの通りに進んでいただければ、時間を無駄にすることなく、多少なりともスムーズに知識をキャッチアップできると思います。 主要な概念や全体像を理解するまでの道のり いきなり詳細に踏み込んでも、つまりいきなりFargateなどのAWSサービスを使っても、すぐに迷子になることは目に見えていましたので、まずは全体感や重要な概念、用語を理解しようと思いました。 そこで色々と

                                                                        DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のために - Qiita
                                                                      • メドピアのECSデプロイ方法の変遷 - メドピア開発者ブログ

                                                                        CTO室SREの侘美です。好きなLinuxディストリビューションはLinux Mintです。 メドピアでは現在多数のサービスを運用しており、そのほとんどがAmazon ECSを構成の中核として利用しています。 ECSに対してデプロイを行う方法としては、CodeDeploy、CodePipeline、Copilot(ecs-cli)等があり、CloudFormationやTerraform等のIaCツールで何をどこまで管理するかも合わせて検討する必要があります。 どの方法にもメリット・デメリットがあり、Twitterや技術ブログを観測している範囲ではデファクトスタンダードと呼べる方法は未だに無いように思われます。 メドピアで最初にECSを利用し始めたのは2018年ころであり、これまで試行錯誤しながらECSのデプロイ方法とタスク定義の管理方法を模索してきました。 今回はメドピア社内で試してきた

                                                                          メドピアのECSデプロイ方法の変遷 - メドピア開発者ブログ
                                                                        • GitHub Codespacesの導入とその設計 - Speee DEVELOPER BLOG

                                                                          ネイティブアド配信プラットフォームUZOUの開発をしているエンジニアの @kanga333 です。UZOUでは今年の8月あたりからGitHub Codespaces(以後Codespaces)を全面的に導入しました。この記事ではUZOUにおけるCodespacesの利用事例について簡単に紹介します。 GitHub Codespacesとは? GitHub CodespacesとはGitHubの提供するクラウド開発環境のサービスです。Codespacesを利用するとクラウド上のVMの上にリポジトリのコードと諸々の環境がセットアップされたコンテナが立ち上がり、開発者はその環境に接続して開発をすることができます。 GitHub, Inc. 自体がGitHub Codespcesのユーザーであるため、かなりの大規模環境でも実績のあるサービスとなっています。GitHub自身の事例に興味が出た方は以下

                                                                            GitHub Codespacesの導入とその設計 - Speee DEVELOPER BLOG
                                                                          • コードを読み込みScalaの関数型パラダイムを学ぶ - xuwei-kがScalaを学ぶために読んだOSS|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                            コードを読み込みScalaの関数型パラダイムを学ぶ - xuwei-kがScalaを学ぶために読んだOSS 数多くのScala関連OSSにコミットを続ける吉田憲治(xuwei-k)さん。その精力的な活動を支える、関数型の知見の源をうかがいました。 オブジェクト指向言語と関数型言語の特徴を併せもつマルチパラダイム言語・Scala。この言語に関連するOSSのコミット履歴には「 xuwei-k」というアカウントが頻繁に登場します。今回お話を聞いた吉田憲治(よしだ・けんじ/ @xuwei_k )さん、その人です。 吉田さんはScalaのスペシャリストとして、数多くのScala関連OSSにコミットを続け、2018年、Scalaコミュニティに対する貢献者に贈られる「Phil Bagwell Award」を受賞しています。界隈屈指のコントリビューターとして知られる吉田さんに、Scalaのスキルを研鑽して

                                                                              コードを読み込みScalaの関数型パラダイムを学ぶ - xuwei-kがScalaを学ぶために読んだOSS|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                            • ぼくがかんがえたさいきょうのWasmビルド環境

                                                                              TL;DR VS Code 前提になってしまいますが、VS Code Remote Containers 拡張最強です、という話。実際にどういう風に作れば良いかは参考リポジトリ作ったので見て下さい。 はじめに 背景ぼかしのような推論結果を使ってカメラ画像にフィルタを入れる処理を書くとき、今だと選択肢は大きく分けて 2 つあります。 tfjs を使う Wasm 経由で tflite やその他ライブラリを使う この記事では後者の Wasm を使う方に注目して、その開発環境について記載します。 先行例 w-okadaさんのリポジトリには複数の Wasm を使った事例が紹介されています。 例を挙げるとTFLite Wasm for Google Meet SegmentationやTFLite Wasm for ESPCNなどが Wasm です。 これらのビルド環境はどうなっているかというと、Do

                                                                                ぼくがかんがえたさいきょうのWasmビルド環境
                                                                              • 【VS Code】Remote Development テンプレートを作ってみました! - mlog

                                                                                「Visual Studio Code」の「Remote Development」用のテンプレート を作ってみたので、簡単に紹介したいと思います。 主にテンプレートの使い方について解説していきます。 目次 目次 はじめに 準備 「Visual Studio Code」のインストール 「Dev Container」用の拡張機能のインストール 使い方 テンプレートコードの取得 セットアップ ベースイメージの変更 表示名の設定 .gitignore の調整 「Dev Container」の起動 うまく動かないときは 「docker-compose.extend.yml」の「command」フィールドをチェック Compose ファイルのバージョンをチェック その他のテンプレート Python 開発環境 Node.js 開発環境 C 言語開発環境 まとめ はじめに 「docker-compose.

                                                                                  【VS Code】Remote Development テンプレートを作ってみました! - mlog
                                                                                • Go製アプリケーション/ライブラリにおけるメンテナンス性を重視したGoのバージョン管理戦略 - Diary of a Perpetual Student

                                                                                  2024-08-28 GOTOOLCHAIN=auto時にはtoolchainディレクティブに指定したものより新しいGoがインストールされていても戻るわけではないという話を追記しました。 Go言語では半年に1回メジャーリリース(マイナーバージョンの更新)がやってきます。ちょうどこの8月にGo 1.23がリリースされたばかりです。Go言語のメジャーリリースは最新2つ分までサポートされるポリシーであることがhttps://go.dev/doc/devel/releaseに書かれています。現在であればGo 1.23やGo 1.22はサポートされており、Go 1.21はサポートが切れているということです。 また、サポートされているバージョンでは、不定期でマイナーリリース(パッチバージョンの更新)がやってきます。バグ修正や脆弱性対応がメインですね。 Goがリリースされると、Goでアプリケーションを作

                                                                                    Go製アプリケーション/ライブラリにおけるメンテナンス性を重視したGoのバージョン管理戦略 - Diary of a Perpetual Student