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elasticsearchの検索結果121 - 160 件 / 2758件

  • 国産の全文検索エンジンGroonga vs 世界的流行のElasticsearch - CreateField Blog

    2014年4月21日は、第4回Elasticsearch勉強会ですね! http://elasticsearch.doorkeeper.jp/events/8865 第4回Elasticsearch勉強会は、参加希望者が約200名の大反響なようです。 私は勉強会に参加できないので、C言語で書かれた国産の高速な全文検索エンジンGroongaと、Javaで書かれた世界的に勢いのあるElasticsearchについて性能の比較をしたいと思います。 注意事項 今回の検証では1台あたりの馬力を比較するためにサーバ1台での全文検索性能について比較しています。 私は、Groonga(Mroonga)の利用暦が約2年であるのに対し、Elasticsearchの利用暦は2日です。このため、Elasticsearchに対するチューニングの不備や公平な比較になっていない点が含まれている可能性があります。 Ela

      国産の全文検索エンジンGroonga vs 世界的流行のElasticsearch - CreateField Blog
    • Elasticsearchのための新しい形態素解析器 「Sudachi」 - Qiita

      tl;dr (要約) Kuromojiに代わる新しい形態素解析器「Sudachi」 なにが良いの? 最新の辞書 企業(ワークスアプリケーションズ)による継続的な更新 複数の分割単位 → 検索用途での再現率と適合率の向上 プラグインによる拡張 省メモリ Elasticsearchで使いたい プラグイン: WorksApplications/elasticsearch-sudachi 使い方は当記事の後半をご覧ください 注: この記事の執筆者はSudachiの開発に関わっています さまざまな形態素解析器 形態素解析は、伝統的な自然言語処理(Natural Language Processing, NLP)において基盤となる技術です。そして世の中にはさまざまな形態素解析器が存在します。販売されているものもありますが、一般に公開されているものだけでもいくつか例をあげると、JUMANとRNNLMを利

        Elasticsearchのための新しい形態素解析器 「Sudachi」 - Qiita
      • 「niconicoの検索を支えるElasticsearch」と題して、第7回Elasticsearch勉強会で発表しました:dwango エンジニア ブロマガ

        こんにちは。 エンジニアの伊藤です。 11/18に開催された第7回Elasticsearch勉強会にて「niconicoの検索を支えるElasticsearch」と題して、niconicoでのElasticsearchの運用事例について発表してきました。 発表の機会を与えてくださった@johtaniさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。 (この投稿は報告が遅くなっただけで、アドベントカレンダーネタではありません...) 使用したスライドがコチラになります。 https://speakerdeck.com/shoito/niconico-elasticsearch 講演では、まずElasticsearchを使った検索基盤を作った背景、 次に、なぜElasticsearchを使うことにしたのか? そして、どう使っているのか?どう運用しているのか? 最後に、良く参考にしているElast

          「niconicoの検索を支えるElasticsearch」と題して、第7回Elasticsearch勉強会で発表しました:dwango エンジニア ブロマガ
        • AWS Lambdaに入門する - yasuhisa's blog

          Amazon Elasticsearch Serviceに引き続き、AWS Lambdaに入門しました。Lambdaを使って、Amazon Elasticsearch Serviceで特定の単語を検索をさせてslackに書き込んでくれるbot君を練習台でやってみました。 やりたいこと 準備: 適切なポリシーを設定する Goで書いたプログラムをapexを使いAWS Lambdaに転送 Lambda上からAmazon Elasticsearch Serviceで検索 MackerelのAWS連携でLambdaを監視 まとめ やりたいこと AWS強化月間(?)ということでAmazon Elasticsearch Serviceに入門していました。 自宅のElasticsearchとKibanaをAmazon Elasticsearch Serviceに引越し - yasuhisa’s blog

            AWS Lambdaに入門する - yasuhisa's blog
          • AWS NLB についてあれこれ - 水深1024m

            AWS ELB (ALB, CLB) には日頃からだいぶお世話になっているわけですが、新しい Network Load Balancer (NLB) がリリースされましたね。 新しいNetwork Load Balancer – 秒間数百万リクエストに簡単にスケーリング | Amazon Web Services ブログ 雑に言えば CLB TCP モードの次世代版というとこですかね。 ざっくりドキュメントを読みつつ、いくつか気になる点があったのでまとめます。 ドキュメントに記載されていない内容は私が検証した内容です。何か間違いがあればお気軽にご指摘ください。 パケットはどのように流れるのか 一応図にしておきます。なんというか懐かしい (とか言ったら怒られそうな) 流れですね。 ALB や CLB (HTTP, TCP 両方) ではロードバランサがそれぞれの通信を終端していわゆるプロキシの

              AWS NLB についてあれこれ - 水深1024m
            • Kibana 3 + Rails + Fluentdのサンプルアプリを作ってみた - y_310's diary

              miyagawaさんのPodcast Rebuild: 19でKibanaの話があってちょっと盛り上がり始めてるので、簡単に動作を試せるサンプルアプリセットを作ってみました。 https://github.com/y310/kibana-trial git cloneしてREADMEに書いてある手順を実行していくと大体動くと思います。 railsからfluentdにログを送る部分は、こんな感じでrack middlewareを使って送ります。 # application_controller.rb class ApplicationController < ActionController::Base around_filter :collect_metrics def collect_metrics yield # ensureを使うのは例外時のログも捕捉するため ensure # co

                Kibana 3 + Rails + Fluentdのサンプルアプリを作ってみた - y_310's diary
              • Elasticsearchのインデックス定義を設計する手順 - $shibayu36->blog;

                Elasticsearchを使おうとすると、まずアプリケーションの仕様にしたがってインデックス定義やマッピング定義を設計しなければならない。これはMySQLを使っていてスキーマを考えるフェーズに相当する。 この時、考えることが非常に多く、いろいろなドキュメントを参照し設計したので、今回はその手順について書いていきたいと思う。 インデックスやマッピングが何かという話は、次の記事を参考に。 Elasticsearchチュートリアル - 不可視点 Mapping and Analysis | Elasticsearch: The Definitive Guide [2.x] | Elastic また対象とするElasticsearchのversionは記事執筆時点の安定版の2.3.5とする。 今回サンプルとする例 実際のプロジェクトを参考例にすることは流石にできないので、今回はブログの記事を検索

                  Elasticsearchのインデックス定義を設計する手順 - $shibayu36->blog;
                • Fluentdの現実装のPros/Cons - Go ahead!

                  TODO: 必要なら図を足す 他に書いた方が良いPros/Consのリクエストがあったら追記 内部のイベントストリームの扱い Pros: Inputがスケーラブルに実装しやすく,データストリームを正常時/エラー時で切り替えやすい Cons: エラーハンドリングがブロッキングモデルよりも複雑になりやすい 以下長々と理由書きます. Fluentdはイベントストリームを効率良く,またロバストに扱うことを目的に設計されています.そのため,独自の転送プロトコル(forwardプラグイン)を実装していますし,内部のイベントのハンドリングもそれに沿うようになっています.ただ,それによって相性の悪い操作とかもあります. Fluentdはバッファ機能を提供しており,これによって転送の効率化とエラー時のデータロスを防ぐ設計になっています.が,あまりにも書き込み先が遅いなどの問題があると,バッファの制限を超えて

                  • Amazon Kinesis AnalyticsとES/Kibana4でリアルタイムダッシュボード構築 - Gunosyデータ分析ブログ

                    こんにちは。開発・運用推進部の小出です。 猫にイヤホンを噛み切られること数回、最近のBGMはもっぱら環境音です。 「耳からうどんが出ているようにしか見えない」という噂のBluetoothイヤホンが気になっています。 今回は、Amazon Kinesis AnalyticsとElasticsearch/Kibana4を利用したリアルタイムダッシュボード構築についてです。 Amazon Kinesis Analytics とは ダッシュボードを構築してみる Source StreamとMapping Query Destination ログデータを拡充する Reference DataとMapping Query Destination まとめ おまけ:AmazonES&Kibana4のダッシュボード共有 Amazon Kinesis Analytics とは Amazon Kinesis A

                      Amazon Kinesis AnalyticsとES/Kibana4でリアルタイムダッシュボード構築 - Gunosyデータ分析ブログ
                    • ネットワークの可視化 | GREE Engineering

                      GREE Advent Calendar 2015 の23日目担当の上竹です。普段はアプライアンスLB やネットワークの構築/運用をしております。 概要 バックボーンネットワークを設計運用していると、実際どのようなトラフィックがどのくらい流れているか中身を知りたい(見たい)ことがよくあります。 どのISP からどの回線へどのくらい流入があるのかだったり、どんなAS からどのくらいアクセスがきているか、これら様々な情報を正しく把握することは、Transit 回線やIX 回線をコントロールし今後のネットワーク戦略を考えるうえで非常に有益です。 また、昨今我々を悩ましているDDoS 対策の第一歩として、今流れているトラフィックをまず"知る"ということが必要だと思います。 そこで、今回ネットワークの見える化を、「NetFlow」、「Fluentd + ElasticSearch + Kibana」

                        ネットワークの可視化 | GREE Engineering
                      • fluentdの簡単な使い方、設定方法一覧

                        fluentdはログの転送・集約を簡単に行うためのツール fluentd ログの転送・集約を行うためのツール。複数台のサーバーを運用している時にそれぞれのサーバーにたまるログを、簡単な記述で特定の場所に集約できる。 今までは同じことをどうやって実現していたの? バッチでコピーしたり、似たようなことをやるScribeというツールを使っていた。この方法だと、設定が複雑になりがちだし、バッチだとリアルタイムに処理することができなかった。 fluentdの利点は? 設定が簡単、かつリアルタイムに処理できること。fluentdを使うとバッチではなくリアルタイムなストリーミング処理ができる。 fluentとfluentdのどっちの読み方が正しいの? 一応、fluentdが正しいっぽいです。 fluentdのインストール方法 簡単なのは、GemやRPMを使ったインストール。yumでのインストールも自分で

                        • 魔窟と化した全文検索サーバーとふっかつのじゅもん - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                          サイボウズのクラウド黎明期から運用し続けていたSolrサーバーを Elasticsearchに置き換えるプロジェクトが先日完了しました。 プロジェクト完了報告もかねてプロジェクトのあらましを公開したいと思います。 はじめに このプロジェクトの主軸は『魔窟と化したレガシー技術をどう捌くか?』になります。 このプロジェクトの報告をする前に、いくつかエクスキューズをさせていただきます。 クラウド黎明期を支えてくれたSolrには畏敬の念に近い感謝をもっています レガシーな技術に対してマウントやディスリスペクトの意図はありません 魔窟にかかわることになってしまった人に対して負の感情は一切ありません 今回の採用している構成はElasticsearchのあるべきアーキテクチャではありません 今後、Neco 環境への移行を通して継続的に改善していきます サイボウズでのSolrの使い方と用語説明 サイボウズ

                            魔窟と化した全文検索サーバーとふっかつのじゅもん - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                          • 第6回 Elasticsearch 入門 基本コンセプトを理解する | DevelopersIO

                            これまでの記事でも Cluster や Node を始めとする Elasticsearch を構成する要素について触れているのですが、 文章だけでは理解しづらいところもあるので、今回は改めて Elasticsearch の基本コンセプトについて図も交えて解説したいと思います。 それではさっそく。 Cluster は Node の集合 Cluster は 1つ以上の Node (Elasticsearch Server) で構成されます。Elasticsearch は検索トラフィックの増加とデータ量や書き込み速度の分散を Node を増やすことで対応することができます。 Index は RDB の Database に近い概念 Elasticsearch の Index は、リレーショナル・データベースの Database に相当します。1つの Cluster に複数の Index を作成す

                              第6回 Elasticsearch 入門 基本コンセプトを理解する | DevelopersIO
                            • ログ環境とDevOps ~一休.comでの事例~

                              Retty Tech Cafe#7 インフラ/DevOps

                                ログ環境とDevOps ~一休.comでの事例~
                              • AWS、商用サービス化を制限するライセンス変更に対抗し「Elasticsearch」をフォーク、独自のオープンソース版へ

                                AWS、商用サービス化を制限するライセンス変更に対抗し「Elasticsearch」をフォーク、独自のオープンソース版へ AWSは、オープンソースで開発されている検索エンジン「Elaticsearch」とデータの可視化ツール「Kibana」をフォークし、独自ディストリビューションを作成すると発表しました(AWS日本語ブログ)。 We are committed to open source. To help keep Elasticsearch and Kibana open for everyone, we are announcing that we will launch new forks of both Elasticsearch and Kibana based on the latest Apache 2.0 licensed codebases. https://t.co/

                                  AWS、商用サービス化を制限するライセンス変更に対抗し「Elasticsearch」をフォーク、独自のオープンソース版へ
                                • niconicoの検索を支えるElasticsearch // Speaker Deck

                                  niconicoでのElasticsearch運用事例的なお話。 第7回elasticsearch勉強会 #elasticsearch #elasticsearchjp elasticsearch.doorkeeper.jp/events/16837 報告ブログ記事 http://ch.nicovideo.jp/dwango-engineer/blomaga/ar674946 運用事例や構成/設定などの情報を参考に伺いたいので @shoito / fb:shoito に是非お声かけを。

                                    niconicoの検索を支えるElasticsearch // Speaker Deck
                                  • fluentdでnginxのログをElasticsearchとBigQueryに保存するお話 - ハウテレビジョンブログ

                                    こんにちは。夏休みに長野に行って居酒屋で馬刺しをたらふく食べていたら 地元のおっさん人生の大先輩の絡み酒に付き合わされた祖山です。 4月に入社して以降、サーバサイドのWeb開発やスクラムの導入、サイト内検索の改善など様々な業務に 取り組んでいますが、最近の大きな案件としては、アクセスログ解析基盤の整備がありました。 nginxのアクセスログを分析しやすい環境を作るため、ElasticsearchとBigQueryにログを蓄積し始めたのですが、 その際に一番のキモとなるのは、みんな大好きfluentdです。 今回は、我々ハウテレビジョンがどのようにアクセスログを収集、保存しているのかについて、fluentdの設定を中心にご紹介します。 アクセスログ収集の目的 現在の我々のサービス環境を考慮すると、アクセスログの収集には下記2つの目的が存在します。 アクセス情報をもとにユーザーの行動を解析 閲

                                      fluentdでnginxのログをElasticsearchとBigQueryに保存するお話 - ハウテレビジョンブログ
                                    • fluentd -> Elasticsearch 大量データ転送でトラブル | diaspora

                                      概要 fluentd でサービスの情報を転送し、Kibana で分析したい これまでの過去データを一度に放り込みたい データの件数が合わない Kibana でエラーが発生する 各種設定を見直すことで対応可能 背景 長い長いミーティングに疲れ、集中力を擦り減らしたアナタは 無意識のうちにブラウザを起動していました。 去年まで勤めていた会社の同僚がシェアした記事が目に止まります。 「fluentd + Elasticsearch + Kibana で今どきのログ分析!」 感化されやすいアナタはおもむろに VM を立ち上げ環境を構築します。 Web サーバから吐き出されたログはオシャレでイイ感じにチャート化され、 満足したアナタは VM を落とし、再び仕事に戻りました。 しばらく経ったある日のこと、ふと気づきます。 「ログだけじゃなくて、ユーザ属性の分析にもコレ使えそう。」 毎度オレオレ管理ペー

                                      • リアルタイム集計・可視化環境(Norikra+Kibana4+Elasticsearch+Fluentd+Nginx)をfig一発で気楽に立ち上げる。 - Qiita

                                        リアルタイム集計・可視化環境(Norikra+Kibana4+Elasticsearch+Fluentd+Nginx)をfig一発で気楽に立ち上げる。ElasticsearchDockerNorikraKibanafig このエントリーはドワンゴアドベントカレンダー17日目のエントリーです。 ストリーム処理エンジンのNorikraについて、最近聞くことが増えてきました。 使ってみたい方は結構いるのではないでしょうか。 とは言え、「ストリーム処理を試してみたい、環境構築してやってみよう」と思っても、JRuby入れてNorikra入れて、fluentd入れてNorikraとのin/outの連携して、集計結果を格納する為にElasticsearch構築して、Kibanaから見れるようにして、認証機構や改廃の機構も入れて...あ、ストリームソースも用意しなきゃ...となって、そこそこ手間が掛かりま

                                          リアルタイム集計・可視化環境(Norikra+Kibana4+Elasticsearch+Fluentd+Nginx)をfig一発で気楽に立ち上げる。 - Qiita
                                        • サーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみた

                                          D3 フロントエンド技術勉強会 2016.1.22 - 1年間まじめにSPA開発やってきた経験について - その中で、ぶつかった課題と対策 - SPA開発の全体像 - Web/JS界隈の激しい変化の波に溺れないためのTips - AngularJS と SPA の設計について - TypeScript と ES6 - Gulp タスク

                                            サーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみた
                                          • Elasticsearch キーワードサジェスト日本語のための設計

                                            Google に代表される「キーワードサジェスト」機能を Elasticsearch を前提に日本語向けに設計。 よくある要件サイト内で過去に検索された有効なキーワードをサジェストしたい。入力されたテキストに関連性が高く、過去に検索された回数の多い順でサジェストしたい。最初に入力された言葉の後に空白を入力すると、最初の言葉と一緒に検索される複合語の候補サジェストしたい比較的シンプルな要件のように見えますが。。日本語を対象にしたサジェスト機能を実装する場合、入力途中の日本語のテキスト受けながら、ひらがな、カタカナ(半角・全角)、漢字、ローマ字(大文字・小文字・全角・半角)のコンビネーションを合わせて、関連性の高い言葉を素早くユーザーに提案しなければなりません。以外と難しいのです。。 Elasticsearch にも Completion Suggester と言うサジェスト向けの機能があるの

                                              Elasticsearch キーワードサジェスト日本語のための設計
                                            • kuromoji - japanese morphological analyzer

                                              About Kuromoji Kuromoji is an open source Japanese morphological analyzer written in Java. Kuromoji has been donated to the Apache Software Foundation and provides the Japanese language support in Apache Lucene and Apache Solr 3.6 and 4.0 releases, but it can also be used separately. Downloading Download Apache Lucene or Apache Solr if you want to use Kuromoji with Lucene or Solr. See below for so

                                              • Fluentular: a Fluentd regular expression editor

                                                Regular Expression Test String Custom Time Format (See also ruby document; strptime) Example (Apache) Regular expression: ^(?<host>[^ ]*) [^ ]* (?<user>[^ ]*) \[(?<time>[^\]]*)\] "(?<method>\S+)(?: +(?<path>[^ ]*) +\S*)?" (?<code>[^ ]*) (?<size>[^ ]*)(?: "(?<referer>[^\"]*)" "(?<agent>[^\"]*)")?$ Time Format: %d/%b/%Y:%H:%M:%S %z

                                                • ログ解析にNorikraを使ってみた - hase log

                                                  この記事は、CyberAgent エンジニア Advent Calendar 2014 の 17 日目の記事です。 昨日は@neo6120さんのアドテクスタジオのゼミ制度の紹介と活動報告 でした。 18日目は@sitotkfmさんのSpark StreamingでHyperLogLogを実装してみたです。 弊社で、プラットフォーム機能の一部を作らせて頂いている、@hase_xpwです。 @kakerukaeruさんにやろうぜ!って誘われたので参加してみました これを機にブログもっと更新したいと思います! 今回のテーマは、Norikraというミドルウェアで、業務でログ解析をする際に使ってみた所かなり便利だったのでNorikraの魅力を少しでもお伝えできればいいなと思いテーマに選びました。 これおかしくね?みたいなのがあったらバシバシ指摘して頂きたいです。 環境構築と使い方は、わかりやすくまと

                                                    ログ解析にNorikraを使ってみた - hase log
                                                  • サービス特性にあった検索システムの設計戦略 - クックパッド開発者ブログ

                                                    こんにちは!研究開発部ソフトウェアエンジニアの林田千瑛(@chie8842)です。あまりたくさん飲めないけど日本酒が好きです。 クックパッドが提供するサービスの検索や推薦機能の構築・改善を行っています。 本稿では、クックパッド本体の検索改善や推薦システム構築の傍らで、新規サービスであるクックパッドマート向けの検索システムをつくったので、その際の設計や精度改善の工夫について書きます。 新規サービスクックパッドマートと検索 クックパッドマートは、生鮮食品に特化したECサービスで、ステーションと呼ばれる場所に購入した食品を届けてくれるという特徴をもっています。2018年夏にサービス開始して以来順調にユーザ数を伸ばしています。中でも商品検索機能は、クックパッドマートの追加機能として9月にリリースしました。 検索システムの要件 プロダクトチームの当初の要件は以下のとおりでした。 まずは 1ヶ月で リ

                                                      サービス特性にあった検索システムの設計戦略 - クックパッド開発者ブログ
                                                    • Engineering – Foursquare – Medium

                                                      Chicago Engineering UpdateIn January, we shared an announcement that Foursquare was opening a new Midwest engineering hub. We are pleased…

                                                      • Elasticsearchとkuromojiでちゃんとした日本語全文検索をやるメモ | GMOメディア エンジニアブログ

                                                        技術推進室の浅井です。Elasticsearchで日本語全文検索をちゃんとやるための説明、日本語でちゃんと書かれているものが無くて少々困ったので、ちゃんと書いてみます。 Elasticsearchのインストール※ 2013/12/17 13:30 インストールするJDKのバージョンを7u45から7u25に変更 ※ 2013/12/17 12:50 JDKのバージョンについての説明を追記 @johtani さん指摘ありがとうございます この記事内の説明でOracle JDK 7u45をインストールしていましたが、Apache Luceneが7u45を推奨していないため、7u25をインストールしたほうが良いようです。(後ほど記事内の説明も修正します 修正しました) http://lucene.472066.n3.nabble.com/What-is-recommended-version-of

                                                        • fluentdを導入時にまず知っておいたほうがよさそうなこと(インストール、監視、HA構成、チューニングなど) - Qiita

                                                          fluentdを導入時にまず知っておいたほうがよさそうなこと(インストール、監視、HA構成、チューニングなど)CentOSFluentdElasticsearchtd-agent fluentdを使う時にまず知っておいたほうがよさそうなこと はじめに 朝からElasticsearchへのデータの投げ込み方を考えていました。 データベースやメッセージキューなどにデータを投げ込んでおいて、ニアリアルなバッチでElasticsearchに投げ込むよりも、fluentdを使う方が圧倒的に簡単で信頼性が高いものができますね。自分で作りこむのがバカらしくなりますね。 ということで、fluentd利用時に気を付けておきたいことについて調べてみました。内容は公式ドキュメントの内容をベースに自身で調べたことを追記しています。公式ドキュメントへのリンクも貼ってありますので適宜そちらをご覧いただければと。 環境

                                                            fluentdを導入時にまず知っておいたほうがよさそうなこと(インストール、監視、HA構成、チューニングなど) - Qiita
                                                          • DeNAの分析を支える分析基盤

                                                            Kenshin YamadaGeneral Manager, Analytics Infra Department at DeNA

                                                              DeNAの分析を支える分析基盤
                                                            • Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO

                                                              こんにちは、藤本です。 先日開催された Developers.IO 2017 で「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」というタイトルで登壇しました。 Developers.IO 2017セッション「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」で話しました #cmdevio2017 資料を作成する中で MySQL 5.7 から追加された全文検索の日本語対応に関して調べました。せっかくなのでまとめた内容をブログに書き出すとともに、RDS だとどこまでできるのかということを追加調査してみました。 MySQL 5.7 の日本語全文検索に関しては公式ドキュメントや、Oracle の方のスライドに詳しく説明されていますので、詳しく知りたい方は下記をご参照ください。 12.9 Full-Text Search Functions MySQL

                                                                Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO
                                                              • 広告ログ解析基盤にFluentdを使っている話 - すずけんメモ

                                                                これはFluentd Advent Calendar 14日目の記事です。 私は現在、VOYAGE GROUPの子会社であるadingoで、DMP cosmiの開発をしています。今日はcosmiでのfluentd利用の話をしようと思います。 DMPについて 過去に勉強会でアドテクまわり及びDMPについて話したのでそれを貼っておきます。ざっというと、いい感じにいろんなログを受けいられるようにして、それらをモニタリングしながら整理して使えるようにする、という役割をもったプロダクトです。 Head First Ad Technology and DMP http://www.slideshare.net/suzuken/head-first-ad-technology-and-dmp どこで使っているか ほぼ全てです。構成としては ログ収集サーバ | | out-forward (roundro

                                                                  広告ログ解析基盤にFluentdを使っている話 - すずけんメモ
                                                                • Elasticsearch の Percolator を使った地理属性判別システムの構築 - クックパッド開発者ブログ

                                                                  こんにちは、ホリデー株式会社の内藤です。Holiday ( https://haveagood.holiday/ ) というサービスの開発を行っています。 先日開催した Cookpad TechConf 2016 では、『おでかけスポット検索のむずかしさ - Holiday を支える検索技術』という題で発表を行いました。 おでかけスポット検索のむずかしさ - Holidayを支える検索技術 from Yusuke Naito www.slideshare.net この発表では、 おでかけスポットの検索では、全文検索だけでは満足のいく結果は得られない 地理空間検索に拡張することでよりよい検索体験を作ることが可能 これを実現するための Elasticsearch の機能を紹介 というような内容を紹介しました。 例えば、我々が「中目黒」を思い浮かべた時にイメージするエリア内の住所には、「中目黒」

                                                                    Elasticsearch の Percolator を使った地理属性判別システムの構築 - クックパッド開発者ブログ
                                                                  • 今日から始めるfluentd × Elasticsearch × kibana - カジュアルな解析・高速化 - Eureka, Inc.

                                                                    目次 1. まえがき 2. pairsとシステム 3. kibana サンプルシステム構築 3.1 サンプルのサーバー構成例 3.2 fluentd 3.3 Elasticsearch 3.4 kibana 4. kibanaを使う 5. エウレカでの実際の活用事例 6. 〜終章〜 1. まえがき 1.1 対象者 気軽にデータ収集をしたいと思っている開発者 基本的なLinuxコマンドの理解がある方 1.2 この記事を読んで分かること fluentd x Elasticsearch x kibana を用いたアクセスログの収集・計測方法 pairsのシステム概要 私の好きなアニメ pairs高速化チーム 1.3 この記事を読んでも分からないこと 本格的な統計解析 恋人の作り方 1.4 自己紹介 はじめまして。サービス事業部の森川と申します。 エウレカには今年のはじめ頃にJoinしました。 エ

                                                                      今日から始めるfluentd × Elasticsearch × kibana - カジュアルな解析・高速化 - Eureka, Inc.
                                                                    • ZOZOTOWN検索の精度改善の取り組み紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                                                      こんにちは。検索基盤部の山﨑です。検索基盤部では、検索基盤の速度改善やシステム改善だけではなく検索の精度改善にも力を入れて取り組んでいます。 検索システム改善についての過去の取り組み事例は、こちらのリンクをご参照ください。 techblog.zozo.com また、ZOZOTOWNの検索ではElasticsearchを活用しています。Elasticsearchに関する取り組み事例はこちらのリンクをご参照ください。 techblog.zozo.com 本記事では、ZOZOTOWNで近年実施した検索の精度改善の取り組み事例を紹介します。 目次 目次 はじめに ZOZOTOWN検索の処理フロー ZOZOTOWN検索改善の方針について 商品のリランキングロジックについて 商品のリランキングロジックの概要 特徴量ロギングの導入について 今後のZOZOTOWN検索の展望 おわりに はじめに ZOZOT

                                                                        ZOZOTOWN検索の精度改善の取り組み紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                                                      • Hello! Elasticsearch. – Medium

                                                                        Elastic Stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2020 の 12月21日のエントリーです。

                                                                          Hello! Elasticsearch. – Medium
                                                                        • Figを使って複数のDockerコンテナをコマンド一発で立ち上げる - y_310's diary

                                                                          土日を使ってDocker入門を読みながらDockerを触ってみました。 Docker入門 Immutable Infrastructureを実現する 作者: 松原豊,米林正明出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る とりあえずRails/MySQL/Elasticsearchで構成されたWebサービスの開発環境を作ることを想定して、ひと通り手でコマンドを打ちながらMySQLとElasticsearchのコンテナを作ってRailsから接続させることはできました。 $ docker run -d -p 9200:9200 -p 9300:9300 dockerfile/elasticsearch $ docker run -d -p 3306:3306 -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=passwo

                                                                            Figを使って複数のDockerコンテナをコマンド一発で立ち上げる - y_310's diary
                                                                          • Rust初心者がRustで全文検索サーバを作ってみた - Qiita

                                                                            情報検索・検索エンジン Advent Calendar 2019 の5日目の記事です。このAdvent Calendarを作った@takuya_aさんより、お誘いいただきました。 @minoru_osuka もし余裕あれば12/5の記事お願いします! https://t.co/YIA9tIB4Gj — takuya-a (@takuya_b) December 1, 2019 ということで、仕事とは別で個人的に始めたプロジェクトについて紹介できたらと思います。 私自身はApache Solrを好んで利用しています。 ただ、最近のサーバサイドの技術の移り変わりや、新しい開発言語の登場など、取り巻く環境が変化してきています。それらの習得も踏まえ、使ったことのない開発言語を用いて軽量な全文検索サーバを作り始めるという内容です。 開発した経緯 インフラの変化 ここ数年でインフラは大きく変化しました

                                                                              Rust初心者がRustで全文検索サーバを作ってみた - Qiita
                                                                            • ニュースパスを支える関連記事推薦と近似近傍探索 - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                              こんにちは。メディアロジック分析部の米田 (@mathetake) です。 今日はGunosy社とKDDI社が共同で運営するニュースパスというニュースアプリケーションで使われている関連記事推薦のアルゴリズムについて書きたいと思います。 特に、約半年前に私が導入しKPIの改善に成功した新しいアルゴリズムと、そこでコアとなる近似近傍探索(Approximate Nearest Neighbor search)の技術について述べます。 関連記事推薦とは この記事で紹介する関連記事推薦とは、「特定のニュースに関連したニュースを推薦すること」です。 より具体的には、特定の記事をクリックした後に記事閲覧画面を下にスクロールすると登場する「おすすめ記事」の枠に対して、関連したニュースを検索して表示することを指します: このような枠が設置されている事は一般的なアプリケーションにおいてごく自然ですが、推薦シ

                                                                                ニュースパスを支える関連記事推薦と近似近傍探索 - Gunosyデータ分析ブログ
                                                                              • 簡単!Vagrant+Docker+td-agent+Elasticsearch+Kibanaで流行に乗ろう - As a Futurist...

                                                                                Fluentd Advent Calendar 2013に登録したものの、そういえば 1 年位全く fluentd に触ってなかったので、リハビリも兼ねて最近バージョンアップで導入された Vagrant の Docker provisioner を使って、ES+Kibana に流すとこまでを作ってみた。実用性には乏しい。 riywo/vagrant-docker-td-es-kibana-sample 以下解説。 Vagrantfile localhost から port forwarding で box の同じポートに接続させてる。さらに box の中で Docker が走っていて、Docker provisoner でコンテナを起動する時に、port redirect させているので、クライアントからダイレクトにコンテナと会話ができるようになっている。 ES と Kibana はarc

                                                                                  簡単!Vagrant+Docker+td-agent+Elasticsearch+Kibanaで流行に乗ろう - As a Futurist...
                                                                                • elasticsearch勉強会で発表してきました - Advanced Technology Lab

                                                                                  皆様はじめまして.リクルートテクノロジーズでエンジニアをしている相野谷と申します. 先週開催された第3回Elasticsearch勉強会で「Elasticsearch+DynamoDB+Node.jsで作る全社基盤」というタイトルで,独自開発したシステムでのElasticsearchの利用例を紹介させていただきました. 発表スライド自体は既にupされていますが,それだけでは初見の人に分かりづらいと思いますので,解説記事を上げさせていただきます. スマホアプリのためのプッシュ通知基盤 今回開発したシステムは,「リクルートグループが開発するスマホ用のアプリでプッシュ通知を送るための基盤」です.このプッシュ通知基盤が提供する条件指定プッシュという機能のために,Elasticsearchを使用しています. システム構成 本システムはリクルートで開発される全アプリから利用されることを想定しているため

                                                                                    elasticsearch勉強会で発表してきました - Advanced Technology Lab