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firebaseの検索結果481 - 520 件 / 2852件

  • 人を介さない自動フィードバックのすすめ|quvo

    みなさまの職場では、普段からフィードバックを行っているでしょうか。 フィードバックというと、一般的な企業では人事評価時に受けることが多く、昨今では1on1 の場でも取り入れる企業が多くなっています。 今回の記事では、弊社 Ubie で取り入れている一風変わった「自動フィードバック」の導入経緯や方法についてお伝えしていきます。 フィードバックが組織で重要な理由そもそもなぜフィードバックが重要か、Ubieで実感しているポイントを挙げていきます。 個人と組織の成長を促進させる 一般によく言われるフィードバックのメリットは、個人の成長促進です。フィードバックを他人から受けることにより、個人の足りてない点を認識・変化していくことで、組織全体の成長も加速させることができます。 期待値のギャップを知り、採用を加速させる フィードバックを受けることで、一緒に働いているメンバーの期待値と自分自身のアウトプッ

      人を介さない自動フィードバックのすすめ|quvo
    • Cloud RunとIdentity-Aware ProxyとGitHub ActionsでPull RequestごとのDeployment Previewを実現する - Hatena Developer Blog

      マンガ投稿チームでWebアプリケーションエンジニアをしているid:stefafafanです。この記事では、最近私がチーム向けに整備したDeployment Preview環境の事例を紹介します。 Deployment Previewとはどのようなものか? チームとして求める要件 実現したDeployment Previewの全体像 1. DockerイメージをビルドしてArtifact RegistryにpushしてCloud Runで動かすまで GitHub Actionsでどのように実現したか 2. ロードバランサーと証明書の準備、またServerless NEGによる振り分け Certificate Managerでワイルドカード証明書を取得 Serverless NEGを用意してURL MaskでCloud Runのリビジョンタグと対応づける Identity-Aware Prox

        Cloud RunとIdentity-Aware ProxyとGitHub ActionsでPull RequestごとのDeployment Previewを実現する - Hatena Developer Blog
      • FirebaseのFirestoreに便利なクエリ「array-contains-any」「where-in」ってのができたからサンプルサイトとともに解説するぞ! - フロントエンドの地獄

        前から噂されていた便利クエリarray-contains-anyおよびwhere-inがついにJSのSDK等に入ったので早速使ってみます! SDK入りたてでできたてホヤホヤのため、まだ公式ドキュメントには影も形もありません笑(2019/10/30現在) ※ 11/3追記 : 更に同じくwhereでのInクエリも発行できるようになっていたので、それについても追記しました! array-contains-any ってどんなの 今までwhereにarray-containsを指定すると、arrayに特定の値が入っているdocumentを検索できました。 実際のコードはこんな感じで、blogsコレクションの中で「tagsフィールドの中に"tech"が入っているドキュメント」を検索できます。 firebase .firestore() .collection("blogs") .where("tag

          FirebaseのFirestoreに便利なクエリ「array-contains-any」「where-in」ってのができたからサンプルサイトとともに解説するぞ! - フロントエンドの地獄
        • Stripeで忘年会の集金決済サイトを作った話

          この記事は、pyspa Advent Calendar 2019の24日目の記事です。 今年、忘年会を行うにあたり、事前集金のシステムとして以下のような Stripe を使ったクレジットカードでの決済サイトを作成しました。 https://year-end-2019.pyspa.org/ 毎年会場で現金を集金していましたが、ドタキャンや万札しか持ってない人へのお釣りの用意など、面倒ごとが多いため昨年から事前決済制にしています。 Stripeではクレジットカードの決済手数料3.6%が発生してしまいますが、5000円の飲み会代金に対して180円程度なのでみんな大人だし問題ないと判断して料金に上乗せしました(同意の上)。 実装は Stripe Checkout に処理を丸投げすることでサーバー側のコードは1行も書かず、Firebase Hosting に HTML と JavaScript のホ

          • Rowy - Low-code backend on Google Cloud and Firebase

            Manage your database on a spreadsheet-UI and build powerful backend cloud functions, scalably without leaving your browser. Start like no-code, extend with code.

              Rowy - Low-code backend on Google Cloud and Firebase
            • Announcing SvelteKit 1.0

              Announcing SvelteKit 1.0 Web development, streamlined The Svelte team Dec 14 2022 After two years in development, SvelteKit has finally reached 1.0. As of today, it’s the recommended way to build Svelte apps of all shapes and sizes. We’re so excited to share this release with you. It’s the culmination of thousands of hours of work, both from the Svelte core team and the wider community, and we thi

                Announcing SvelteKit 1.0
              • GA4+BigQuery ハンドブック / ga4_bigquery

                Transcript GA4+BigQuery ハンドブック Ver 1.0.0α しんゆう @data_analyst_ 本資料について • GA4+BigQueryはまだオフィシャルサイトにも情報が少 なく手探り状態 • そこでいろいろな情報を1つにまとめておくことは有用だ と考えた • まだまだ取り組み始めたばかりなので間違いや効率の悪い 方法を見つけたら教えていただけると幸いです 本資料について About 本資料について • 2021/10/13 α版公開 更新履歴 About 名前:しんゆう @data_analyst_ ブログ:データ分析とインテリジェンス https://analytics-and-intelligence.net 最近の活動:データを使いやすくする人 (データアーキテクトまたはデータ整備人) スライドが表示されているページの下段にある説明欄からも リンクが

                  GA4+BigQuery ハンドブック / ga4_bigquery
                • PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ

                  SREのたっち(@TatchNicolas)です。 今年のPyCon JPはオンライン開催でした。JX通信社はSilverスポンサーとして協賛したほか、イベントをより盛り上げるために、参加者の反応をリアルタイムに配信に反映するシステムを開発・提供しました。 jxpress.net アプリケーションはPythonで作られており、基盤としてGKEを採用しました。データ分析基盤や昨年の開発合宿等で社内向けのプロジェクトにKubernetesの採用した事例は過去にもあったのですが、今回はじめて社外向けのシステムに採用したので、その裏側について書いてみたいと思います。 できたもの 構成図 構成としては比較的シンプルだと思います。 基本的な処理はGKE上で行い、データの永続化はFirestoreを使っています。一部、ブラウザで動く運営向けフィード画面上の操作(いいね・リツイート)について、Fireba

                    PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ
                  • SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。

                    はじめに 2か月前に「SWRを使おうぜという話」という記事を書きました。 Vercel謹製のSWRの便利さや導入の簡単さについて語りました。 そしてそれに感動を覚えたらとにかく使いたくなります。 だって既存のプロジェクトに導入するのも簡単だから(!) Firestore サーバーレスでのアプリケーションやデータをほとんど持たないwebサイトを作成するときは、私はfirebaseのFirestore(GCP)をよく利用します。 これもまたSWRなどと同じくとても簡単に導入できるので、各方面に推奨しております。 しかしFirestoreでの辛い点は、データの取得や更新に必要な手数の多さです。 通常の記載は下記。(※Typescriptを使用しております。) 投稿一つ型チェックするのにこのコーディング量! type Categories = "ブログ" | "ニュース"; type Post =

                      SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。
                    • 日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei

                      こんにちは、Web チームの井手です。 この度 NIKKEI Professional Media(通称 Promedia) という新媒体をリリースしました。各トピックに特化したメディアで、現在は 日経モビリティ、日経GX、日経テックフォーサイトが展開されています。 これまで日経 Web チームでは特定のFWを利用せず、長年JSXをテンプレートエンジンとした独自FWを開発して、モノレポとして運用していました。これはチューニングの余地を自分で確保することや、自分たちのチームにあった規約を作りやすくするための選択です。しかし Promedia の開発は電子版本体のリリースサイクルと外れるためにモノレポの中に入れたくないことや、長年の開発の負債を引き継ぎたくないこと、なによりNextJSエコシステムの発達によって僕たちの要求をカバーできつつあることから、試験的にNextJSを採用して開発してみま

                        日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei
                      • Chrome におけるスキームフル Same-Site の適用について

                        .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                          Chrome におけるスキームフル Same-Site の適用について
                        • Progressive Web Appsの振り返りとこれから | gihyo.jp

                          Progressive Web Apps(以下、PWA)は2018年ごろからホーム画面へのインストール機能やキャッシュ戦略等の技術視点でエンジニアの間で話題に挙がるようになりました。現在ではWebパフォーマンス、ユーザビリティ向上、PoC(実証実験)といったビジネス視点でも注目されており、多くのWeb実装にPWAが取り入れられています。 今回の記事では、国内のPWAの動向を振り返り、改めてPWA開発のスタンダードとこれからのPWAについてまとめます。 日本国内でのPWAの動向 2015年にPWAという名称が生まれ、Google Chromeを始めとした各ブラウザが順次PWAに対応していきます。2018年にiOSのSafariがService Workerに対応したことををきっかけに国内でもPWAが注目され始めました。筆者もその頃からPWAに興味を持ち、2019年2月に立ち上がったTechコ

                            Progressive Web Appsの振り返りとこれから | gihyo.jp
                          • ZOZOFITアプリにおけるGoogle Analytics 4導入の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                            はじめに こんにちは。計測プラットフォーム開発本部 計測プロデュース部の井上です。 私たちはZOZOFIT、ZOZOMAT、ZOZOMAT for HandsやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるプロダクトのサービス開発をしています。先日ローンチしたZOZOFITではGoogle Analytics 4(以下、GA4)を導入しました。本記事ではGA4を導入する際に工夫した点と注意点について紹介します。 目次 はじめに 目次 計測プラットフォーム開発本部 計測プロデュース部とは 計測プロダクトとデータ分析 ZOZOFITとは GA4の導入 自動計測screen_viewイベントの無効化 手動計測screen_viewイベントの実装 GA4のDebugView設定 GA4とBigQueryの連携 Looker Studio Looker Studioのフィルタ機能 Looker Studi

                              ZOZOFITアプリにおけるGoogle Analytics 4導入の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                            • デザインからTypeScriptと仲良くなってみる。 - estie inside blog

                              自己紹介 業務委託でestieに参画している@HirokiOmoteです。 estieでは主にデザインとFrontendを担当しています。 過去には、スタートアップの創業フェーズでプロダクトの立ち上げなども行なっていました。 そこでは、Nuxt + Firebaseを採用し、Webアプリの制作に着手。 しかし、プロダクトが成長するにつれ、コードの安全性や可読性の観点からJavaScript…動的型付け言語の限界を感じていました。 そして、静的型付け言語であるTypeScriptを採用することに。 また、Firebase Cloud Functionsを使った機能開発も行うようになり、次第にBackendもTypeScriptを使って書くようになりました。 それが、TypeScriptとの出会いです。 気づけば、すっかりその魅力に取りつかれていました。TypeScriptは楽しい。 そもそも

                                デザインからTypeScriptと仲良くなってみる。 - estie inside blog
                              • Cloud Runで新規サービスを構築・運用するためにSREとして取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG

                                はじめに こんにちは。メディアプラットフォーム本部 WEAR部 WEAR-SREの笹沢(@sasamuku)です。 ZOZOが新しく展開する「FAANS」というショップスタッフ向けアプリをクローズドβ版としてテスト運用しています。本アプリは、WEARと連携したコーディネート投稿や、その成果を可視化する機能などをショップスタッフの皆さんに提供するtoBのソリューションです。現在、正式リリースに向け開発を進めています。 そして、FAANSのAPIはCloud Runと呼ばれるサーバレスなコンテナ実行基盤で稼働しています。本記事では、FAANSの実行基盤としてCloud Runを選定した理由や、構築・運用するためにSREとして取り組んだことをご紹介します。 Cloud Runを選んだ理由 まず、クラウドサービスはGCPを選択しています。FAANSでは開発速度の向上と運用負荷の軽減のため、認証やメ

                                  Cloud Runで新規サービスを構築・運用するためにSREとして取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG
                                • サーバーのログ1行に感じる命の重み。数万人のドクターが助け合うサービスで実現したい世界 - JMDC TECH BLOG

                                  JMDCでは、医療系サービスを提供するさまざまな企業がグループに参画しています。今回ご紹介するアンター(Antaa)株式会社も2021年8月にグループ会社に仲間入りしました。 「医師がつながる場をつくりたい」と、整形外科医である中山さんが立ち上げた医師間のSNS型プラットフォームは、着実にユーザー数を伸ばし、医師が知見をオープンにシェアする文化を作ってきました。 今回、CEOの中山さんと、開発マネージャーの田平さんに創業時からこれまでを振り返ってもらい、Antaaの事業やサービスがどのように成長してきたのかを伺いました。 プロフィール 中山 俊(なかやま しゅん)アンター株式会社 代表取締役/翠明会山王病院 整形外科医師 鹿児島県出身。鹿児島大学医学部を卒業後、東京医療センターで初期研修。2016年にアンター株式会社を創業。「医療をつなぎ、いのちをつなぐ」をミッションに医師同士がつながる場

                                    サーバーのログ1行に感じる命の重み。数万人のドクターが助け合うサービスで実現したい世界 - JMDC TECH BLOG
                                  • メルカリiOSアプリのBazelを使った高速・高信頼性ビルド | メルカリエンジニアリング

                                    ここまでBazel の利点をいくつか紹介しましたが、採用には懸念点もありました。次のセクションからは、どのような懸念があったか、それをどのように解決したのかを紹介します。 Xcode 統合 Bazel と Xcode の統合は Bazel の採用においてもっとも大きな懸念でした。 Xcode はビルドシステムと密結合したやや特殊な IDE なので、外部ビルドシステムとの統合が難しいのです。特に indexing や LLDB デバッグを正しく動作させるのは困難でした。 統合とはつまり、Bazel によるビルドのアウトプットを利用して Xcode がサポートする動作を再現することを意味していて、主に下記のような要件を満たす必要があります。 Bazel のビルド構成ファイル群を解析して Xcode プロジェクトを生成する Xcode ビルドの実行を抑制し、代わりに Bazel ビルドを実行する

                                      メルカリiOSアプリのBazelを使った高速・高信頼性ビルド | メルカリエンジニアリング
                                    • AWS Dev Day 2022 Japan スライドまとめ - Qiita

                                      履歴 期間限定で公開されている前夜祭(Day0)の動画リンクを追加しました AWS上に構築したマイクロサービスに対する効率的な性能・負荷テストの実行方法 のスライドを追加しました どんな低スペックPCが割り振られても泣かないで!開発環境をCloudへ移行した話 のスライドを追加しました Amazon Neptuneとサーバーレスから始まった高速バス予約システム開発 のスライドを追加しました CloudbaseでのAWS CDKとStepFunctionsを用いたバッチ処理基盤の爆速構築 のスライドを追加しました Day 0 開発者を魅了するオープンソースソフトウェアSupabaseとは Youtube動画リンク [レポート]OSSエンジニアのBetter than Nothingという生き方 〜 全力で5%を目指せ! #AWSDevDay | DevelopersIO Youtube動画リ

                                        AWS Dev Day 2022 Japan スライドまとめ - Qiita
                                      • Mirrativ の iOS アプリで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog

                                        こんにちは、iOSエンジニアのちぎらです。今回は Mirrativ の iOS アプリで使っているライブラリをご紹介します。 Mirrativ ではどんなライブラリを使用していますか?と質問されることが時々あります。設定画面のライセンス情報に一覧で表示はされているものの、ライブラリ名だけでは用途が分かりにくいものもあるので、説明を添えて一覧で確認できるようにしようというのが今回の趣旨です。 ライブラリ管理には CocoaPods、Carthage を使用しています。最新のライブラリに追従できるように、一部のライブラリでは CI(Bitrise)上で定期的にバージョン更新のためのプルリクを作成しています。Swift Package Manager はまだ導入していませんが、タイミングを見て集約していけたらいいですね。 ライブラリ一覧 HTTP通信/ストリーミング Alamofire HTTP

                                          Mirrativ の iOS アプリで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog
                                        • Cocos2d-xをやめてUnityに移行した話@2019冬 - PG日誌

                                          2021-02-02 ご注意: 内容は全て個人の感想です。また、好意的な内容ではありません。人によっては不快になる可能性があります。承知の上読んでください。 この記事は、今まで趣味でC++の勉強 & ゲーム制作で Cocos2d-x を使ってアプリ開発していましたが長らく使用していた Cocos2d-x から Unity に移行を決めた話です 使い始めたきっかけ まず、僕が何故 Cocos2d-x を使い始めたかというと仕事で触る C++ の規格がすごく古くて新しい規格を覚え直そうとしていた 2016 年初めから中頃の事です。当時割とゲーム開発にも興味があり「新しい C++ の規格の勉強」&「ゲーム開発」という一挙両得の領域で勉強ができるということで触り始めたのが始まりでした。 その後かれこれ3年半ほどこのエンジン触ってきましたが C++ の勉強は当初の目的を達成したので一旦終了、ゲーム開

                                            Cocos2d-xをやめてUnityに移行した話@2019冬 - PG日誌
                                          • フロントエンドエンジニアたちが語る、Tips【23選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                            こんにちは、技術広報のyayawowoです。 フロントエンドエンジニアの皆様、今のフロントエンドを楽しんでおりますでしょうか? 変化の多いフロントエンド領域を楽しむために・・・ ラクスが開催している 「フロントエンド LT会」で発表された資料をご紹介します! フレームワークや開発言語別にまとめておりますので、興味があるところだけを少し摘まむのも大歓迎です。 9月に開催した「フロントエンドLT会 - vol.4」は、参加者が500名越えとなるイベントなりました。 2022/1/19(水)に「フロントエンドLT会 - vol.5」を開催しますので、ご興味ある方は是非登壇/視聴申込よろしくお願いいたします! rakus.connpass.com では、早速見ていきたいと思います! イベント詳細はこちらからご確認ください。 ・フロントエンドLT会 vol.1 -2020夏祭り- ・フロントエンドL

                                              フロントエンドエンジニアたちが語る、Tips【23選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                            • AMP の誤解を払拭する

                                              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                AMP の誤解を払拭する
                                              • オープンソースかつ自サーバー上でホスト可能な認証プラットフォーム「SuperTokens」が登場

                                                ウェブサイトにログイン機能を実装できるサービスとしてはAuth0やAmazon Cognito、Firebaseがありますが、いずれもオープンソースではありません。ニュースサイト・Hacker Newsを運営するYコンビネータの支援のもと、オープンソースとして開発された「SuperTokens」は、Auth0やAmazon Cognitoなどの代替を目指すソフトウェアです。 SuperTokens, Open Source Alternative to Auth0 https://supertokens.io/ アクセス可能なリソースをアプリケーションに柔軟に割り当てることができる「OAuth」は、多くのウェブサイトが準拠している「権限の認可」を行うための標準規格です。OAuthはAuth0やAmazon Cognito、Firebaseといった認証プラットフォームを利用することでソフトウ

                                                  オープンソースかつ自サーバー上でホスト可能な認証プラットフォーム「SuperTokens」が登場
                                                • API Gateway バックエンドのLambdaにおけるジレンマをLayerで解決する | DevelopersIO

                                                  渡辺です。 Developers.IO Cafeのブログドキュメントシリーズ第3弾は、Lambdaの構成に関するトピックです。 Lambdaは小さな独立した処理(プログラム)を実行するには適したサービスです。 一方、多くの関連する処理を行うAPI Gatewayのバックエンドとして利用する場合、必ずしも適したサービスとは言えません。 例えば、一般的なウェブアプリケーションフレームワークでREST APIを構築したとしましょう。 フレームワークは、単一アプリケーションとしてサーバ上で実行されます。 リクエストは、フレームワークでルーティングを解決され、対応する処理(アクション)がキックされます。 前段にELB等のロードバランサが入ることもありますが、雑に言えばこういう仕組みです。 このよう場合、 共通処理を切り出し、各処理から呼び出す構成にする のが一般的です。 そうしなければ、各処理のコー

                                                    API Gateway バックエンドのLambdaにおけるジレンマをLayerで解決する | DevelopersIO
                                                  • minne iOSの2021年の開発環境 - Pepabo Tech Portal

                                                    開発言語と主要フレームワーク 95%以上Swiftで、特に古いテストやエンティティはObjective-Cが少しだけあります。新規のものは必ずSwiftで開発していて、残っているObjective-Cは少しずつ減らしています。 使っているSDKのバージョンに関しては、Xcode 12への移行対応が終わっており、近日中に12でビルドしたバイナリーを公開する予定です。 ほぼほぼUIKitですが、いくつかの画面でSwiftUIを使っています。最低対応のSDKはiOS 13なので、LazyStack系やLazyGrid系がまだ使えないのですが、設定周りの画面など、CollectionViewっぽくない画面を今年中にたくさん移行しようと思っています。移行自体は色々考えてプロトタイプを作るなどして、2020年のiOSDCで発表しました。また、UIKitはモダンなAPIを使うように心がけており、例えば、

                                                      minne iOSの2021年の開発環境 - Pepabo Tech Portal
                                                    • MediaPipe と TensorFlow.js を使ってブラウザで顔と手をトラッキングする

                                                      .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                        MediaPipe と TensorFlow.js を使ってブラウザで顔と手をトラッキングする
                                                      • SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing

                                                        下記で紹介している /github deploy というコマンドは2021年4月9日の更新で現行のSlack連携からは削除された。 Removed deploy command and notification support: Today, the functionality provided by deploy command is very limited and doesn't address all the scenarios. We are removing deploy command and notifications support as part of this version. We want to relook at the scenarios and build a more holistic experience that customers need. int

                                                          SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing
                                                        • 【感想】『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版』【Ⅲ. React応用編】: #りあクト でよりディープにReact入門 - Rのつく財団入り口

                                                          りあクト! 技術同人誌のりあクト!、【Ⅲ. React応用編】の読書記録と感想です。 りあクト! 【Ⅲ. React応用編】 第10章 React におけるルーティング 第11章 Redux でグローバルな状態を扱う 第12章 React は非同期処理とどう戦ってきたか 第13章 Suspense でデータ取得の宣言的 UI を実現する まとめ:IIIでさらにディープにReactの神髄に触れられる本 関係書籍など oukayuka.booth.pm 【Ⅲ. React応用編】 大変革であるReact Hooks登場を受けて第3部では副作用処理をテーマとし、公式でもこれからリリースでまだ実験的な機能のSuspenseを扱った応用編の話となっています。 りあクト!【Ⅲ. React応用編】 第10章 React におけるルーティング 10-1. SPA におけるルーティングとは サーバーサイド

                                                            【感想】『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版』【Ⅲ. React応用編】: #りあクト でよりディープにReact入門 - Rのつく財団入り口
                                                          • Flutter製アプリ「筋トレ ビフォーアフター」を元にFlutterと個人開発を学ぶ - Qiita

                                                            会社勤めをしながら個人開発をしているtakashiです。 本記事では、Flutter製アプリ「筋トレビフォーアフター」を元にプロダクト開発の解説をしていきます。 長文になりますが、重要な部分を絞り込み、コードも記事用のサンプルコードに書き換えているので記事を読み進めやすいと思います。 アプリはこちら。無料でダウンロードできます。 目次 1.Flutterを採用した理由 2.Flutterのキャッチアップ 3.設計 4.開発期間 5.アプリの規模感 6.初回起動時の画面説明 7.入力画面 8.入力ダイアログ 9.カレンダー管理 10.写真撮影とカメラライブラリ選択 11.データ登録完了時 12.ビフォーアフター比較画面 13.ビフォーアフターのロック 14.ビフォーアフターの履歴追加時 15.ビフォーアフターの履歴一覧画面 16.ビフォーアフターの履歴のシェア 17.写真管理画面 18.写真

                                                              Flutter製アプリ「筋トレ ビフォーアフター」を元にFlutterと個人開発を学ぶ - Qiita
                                                            • 4年分の負債を解消するために React ディレクトリ構成について真剣に考えてみた - Qiita

                                                              この記事は株式会社ビットキー Advent Calendar 2023 5日目の記事です。 はじめに この記事では React を用いたフロントエンドアプリケーションのディレクトリ構成について検討した内容を紹介します。 現在フロントエンド開発を行っていて、ディレクトリ構成にお悩みの方の参考になれば幸いです。 ※ State 管理についての良し悪しやその他 React 向けのフレームワークライブラリについては本記事では触れません。 今回対象とするプロダクト ビットキーのHome事業では、不動産管理会社向けのB2B2Cプロダクトを展開しています。 その中でも不動産管理会社の方が利用する管理画面について、リリース後から様々な機能や画面が実装されシステムが巨大化してきたので、ディレクトリ構成を見直す機会が訪れました。 参考値として、現在のプロダクトは100画面を超えており、ソースファイルも1500

                                                                4年分の負債を解消するために React ディレクトリ構成について真剣に考えてみた - Qiita
                                                              • Firebaseの導入を躊躇しているのはなぜ?モバイルファーストの考え方とは | Offers Magazine

                                                                「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する 開発スピードを向上させるFirebase ーー:早速ですが、まずは村本様とFirebaseの関わりについてお伺いしてよろしいでしょうか。 村本:もともと、いくつかの会社でアプリエンジニアとして働いており、現在は独立して複数の企業の技術顧問を勤めています。特にFirebaseのコンサルティングに力を入れていますね。 日本最大のコミュニティグループである Firebase Japan User Groupを立ち上げ、オーガナイザーとしても活動しています。 ーー:既存のプラットフォームで開発するのと比べて、Fi

                                                                  Firebaseの導入を躊躇しているのはなぜ?モバイルファーストの考え方とは | Offers Magazine
                                                                • FlutterアプリからFirebaseエミュレーターに接続

                                                                  Say hello to the helpful Firebase Emulator - a local first UI to boost your productivity Today we are extremely excited to introduce the Emulator UI to the Firebase community. The Emulator UI is a web app… 今まではエミュレーターの管理画面が無く、データの確認などがなかなかしにくい問題がありましたが、”Emulator UI”の提供によりそれが大きく改善されました。 最近までFirebaseエミュレーターはかなり致命的なバグもあり(今は解消されました)、どのくらい力を入れているのかやや疑っていましたが、今回の発表はそういう意味でもきちんと取り組まれている様子が伺えて良いなと思いました。 さ

                                                                    FlutterアプリからFirebaseエミュレーターに接続
                                                                  • ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita

                                                                    ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】RailsAWSCircleCITerraformNuxt はじめに こんにちは! akiと申します! 当記事はほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオ(以下PF)を作ってみたので、ご紹介させて頂きたいと思います。 昨今、未経験者がモダンな技術を使用して作成した、PFの作成記事も多く存在するので、何番煎じかにはなってしまいますが、この記事も同じ初学者の方の参考になれば幸いです。 自己紹介 私は22歳・高卒で、現在(2021年3月時点)も工場で製造の仕事を続けております。 そんな私ですが「Webエンジニア」という職種に興味を持ち、2020年4月よりプログラミング学習を開始しました。 今回紹介するPFの作成期間は約3ヶ

                                                                      ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita
                                                                    • 各種WebAPIの簡単な使い方と、組み合わせで実現する新たな体験・可能性を考える

                                                                      2020年2月1日、「PWA Night CONFERENCE 2020」が開催されました。Web体験を進化させる、新しいWeb開発コンセプト「PWA」をテーマに、Web開発に携わるエンジニアたちが集まった本イベント。プレゼンテーション「Webでできる体験を考える会」に登壇したLINE株式会社の折原レオナルド賢氏は、既存のWebAPIを用いてできることや実現できるユーザー体験について、自身の経験や今回の発表に際して行った検証結果を用いて紹介しました。講演資料はこちら Webでできる体験を考える 折原レオナルド賢氏:それでは「Webでできる体験を考える会」ということで始めたいと思います。去年の今頃、こんな記事を書かせていただきました。 もしかしたらこれによって今回呼んでもらったのかなと思いますので、この話の内容も含めていろいろ「Web APIってどういうもの?」という発表をしていきたいと

                                                                        各種WebAPIの簡単な使い方と、組み合わせで実現する新たな体験・可能性を考える
                                                                      • React Server Componentsは再びIsormorphicの夢を見るか

                                                                        室見川“Web フロントエンド”の悲しみと明るい未来という記事を読みました。 これについては全く同感です。 next.js が vercel を提供して CDNからサーバーサイドでの処理までをワンストップに提供しているとか、 firebase がクライアントサイドでの SDK と Cloud Functions をなるべく一貫した体験で提供しようとしていることとか、あるいは今話題の React Server Component とかについて、フロントエンドの最前線がいったいどのような苦しみにあるか、理解できる人は実はあまり多くないのではないか、と僕は思っている。 それは何かといえば、絶望的なまでのサーバーサイド/バックエンドへの忌避感だ。https://anond.hatelabo.jp/20210105164149 というのも、これは私達がvte.cxを提供してからずっと感じていた課題だ

                                                                          React Server Componentsは再びIsormorphicの夢を見るか
                                                                        • チームのアプリ開発力を高めるZOZOTOWN Androidチームが実践するCodelab会 - ZOZO TECH BLOG

                                                                          こんにちは、ZOZOTOWN部でAndroidエンジニア/TechLeadをしている堀江(@Horie1024)です。本投稿では、ZOZOTOWNのAndroidチームで行っている「Codelab会」についてご紹介します。 Codelab会とは? Googleが公開しているCodelabsは、AndroidだけでなくGCP、TensorFlow、Firebase、Flutter、Augmented Reality等の様々なトピックをカバーする、チュートリアル形式でまとめられた教育コンテンツです。Androidに関するCodelabも多く公開されています。「Codelab会」は、ZOZOTOWN Androidチーム全員でCodelabに取り組む勉強会として2019年の7月からはじめました。 ZOZOTOWN Androidチームの課題 私がZOZOTOWN Androidチームに加わったの

                                                                            チームのアプリ開発力を高めるZOZOTOWN Androidチームが実践するCodelab会 - ZOZO TECH BLOG
                                                                          • 「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース

                                                                            「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース 静的サイトジェネレータAstro用のデータベースサービス「Astro DB」が登場しました。 簡単にAstroに組み込むことが可能で、Astroのバックエンドデータベースとして、例えばフォームやコメントのデータの入出力、ユーザー認証などに利用可能です。 Introducing: Astro DB Add a hosted database to any Astro project in seconds. Includes a TypeScript ORM, schema manager, and automatic migrations out-of-the-box. Try it today! Every database comes with a generou

                                                                              「Astro DB」登場。LibSQLベース、TypeScript ORM搭載、1GBまで無料。静的サイト生成用データベース
                                                                            • IDaaSの比較 (Cognito, Firebase Authentication, Auth0) - Qiita

                                                                              概要 外部サイトとの連携認証を簡単につけたいが3つあってよくわからないので比較する。Firebaseが良さそう。 要件 Facebook, Twitter両方と一つのユーザを紐づけたい Facebook, Twitterのアクセストークンもほしい。 連携認証なしのメールアドレスでもログインしたい 特定の外部サイトだけの連携解除もしたい。 無料 (できれば) ログイン画面は用意してほしい (できれば) SPA (Angular) 現在はAWSをメインで使用している 調査結果 (欠点がなければそれ使うだけなので長所とか書く必要ないよね) Cognito User Pools (Cognito ID Poolは別物なので注意。そちらは連携認証に対してIAMを振れるものらしい?) なんだか設定をごちゃごちゃ聞かれてめんどくさい。 Twitterがない。 複数のSNSに紐付ける際はそれなりに実装が必

                                                                                IDaaSの比較 (Cognito, Firebase Authentication, Auth0) - Qiita
                                                                              • Chrome に、邪魔にならない通知許可 UI を導入します

                                                                                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                                  Chrome に、邪魔にならない通知許可 UI を導入します
                                                                                • Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる

                                                                                  Firebase HostingがNext.jsのデプロイに対応した[1] と聞きつけ、Next.jsビルドツール好き[2] [3] なので様子を見てきました。 のリポジトリを中心に調べてみます。 Firebase CLI framework-awareness とは フレームワークサポートを付与するためのFirebase CLI のアドオン。 Firebaseプロジェクトの構成に応じて、Google Cloudのリソースを構築する。 現在Next, Nuxt2/3, AngularをサポートしていてCloud Functionsにこれからのフレームワーク機能をサポートするエンドポイントを自動でデプロイしてくれる。 内部アーキテクチャ next export で .next/ ディレクトリができる firebase-frameworks.build() がプロジェクト構造を解析してフレーム

                                                                                    Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる