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  • Introducing Project IDX, An Experiment to Improve Full-stack, Multiplatform App Development

    Introducing Project IDX, An Experiment to Improve Full-stack, Multiplatform App Development Posted by Bre Arder, UX Research Lead, Kirupa Chinnathambi, Product Lead, Ashwin Raghav Mohan Ganesh, Engineering Lead, Erin Kidwell, Director of Engineering, and Roman Nurik, Design Lead These days, getting an app from zero to production – especially one that works well across mobile, web, and desktop plat

      Introducing Project IDX, An Experiment to Improve Full-stack, Multiplatform App Development
    • このウェブサイトの実装 2020年版 - A Day in the Life

      r7kamura さんや kzys さん に倣って、このウェブサイトの実装を紹介してみる。 ホスティング Google Firebase Hosting を使って静的ファイルを配信してる。一部動的な実装に関しては、Cloud Functions for Firebase を使っている。静的ファイル配信は今は Netlify や Surge など、基本無料で超簡単に配信ができて高速なものが多々出てるのだけど、Hosting に限らず Firebase の他のサービスとの連携が楽、という理由で Firebase Hosting を使っている。 また最近の仕事でのサーバサイドはほぼ Firebase 製品ですませていることもあって、Firebase でなんかやる、というのが技術的にもやりやすいから、というのもある。 なお画像はストレージをだいぶ食うため、はてなフォトライフにアップロードして使って

      • 2021年に使った技術と来年に向けて - バーチャルおりばーハウス

        昨年書いた以下の記事の2021年バージョンになります。 blog.minakawadaiki.com 結論から書くと年明けに予想していた2021年とは程遠い内容になりましたが、とても面白い年でした。 では、振り返っていきましょう。 私について 普段はBlack Inc.にてエンジニアをしています。詳細な経歴は以下にまとまっています。 minakawadaiki.com また副業でフリーランスをしており、今年は合計で5社ほどの案件を0~1を中心で関わらせていただきました。 どの案件もフロントエンドからバックエンド、インフラ全てに対応するケースが多かったです。 BlackではOOPartsのフロントエンド開発を中心とし、現在は新規プロダクトの開発を行なっています。 6月くらいはutam0kとの縁もあり、youkiのOSS開発にも参加していました。 🤩I've finished the las

          2021年に使った技術と来年に向けて - バーチャルおりばーハウス
        • WebAssembly が新しいウェブ機能を加速する仕組み

          .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

            WebAssembly が新しいウェブ機能を加速する仕組み
          • AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO

            2020年02月13日(木)〜14日(金)の2日間、目黒雅叙園で開催された『Developers Summit 2020』。 通称"デブサミ"と呼ばれているこのカンファレンスイベントには、私自身2013年から参加しており(この時は一般枠として)、翌2014年からはいわゆる『プレス枠』として参加させて頂き、翔泳社様のメディアサイト『CodeZine』にレポートを寄稿させて頂いていました。(※これまでの寄稿情報については以下ページをご参照ください) そして今年2020年も、引き続きプレス枠として参加しました! 当エントリは寄稿エントリとして聴講したものの中から、Developers.IOでも是非レポートしておきたい!というセッションについてレポートしたいと思います。同僚の濱田孝治が登壇した「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」です。 目次 セッション概要 セッションレポー

              AWS&Azure&GCPの凄腕エンジニアが激論!「雲の中心で愛を叫ぶ! クラウド横断パネルディスカッション」レポート(完全版) #devsumi | DevelopersIO
            • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

              今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

              • Kotlin と Android アプリ開発の入門がてら Firebase と連携して Pixela に運動記録をつけるアプリを作ってみた | sachaos.md

                sachaos.md ----------Kotlin と Android アプリ開発の入門がてら Firebase と連携して Pixela に運動記録をつけるアプリを作ってみた ## モチベーションPixela に最近ハマっている。 簡単に記録できて、いい感じに見やすく可視化してくれる。 様々な習慣化したいもののモチベーションに一役買ってくれていて、 ポモドーロ・テクニックの実行数や、運動のセット数などを Pixela で記録し始めた。 Pixela は API 経由で記録することができるため、 Go と Cloud Run で Slack の slash command のウェブフックを処理するサーバーを作り、 以下のように slash command 経由で記録できるようにしていた。 この仕組みはそこそこ楽でさらにチャットに時間が残るのが良かったが、文字を打つのも面倒になってきたの

                  Kotlin と Android アプリ開発の入門がてら Firebase と連携して Pixela に運動記録をつけるアプリを作ってみた | sachaos.md
                • Cloudflare Workers でも Firebase Authentication を使えるぞ!!

                  Cloudflare Workers では KV だったり Durable Objects や R2 などといった外部ストレージへアクセスをして何かしら操作するようなプログラムを動かすことができます。しかし、誰でもその操作ができてしまうとセキュリティ面や使用料の面で問題が発生します。 interface Env { ANYBUCKET: R2Bucket } // 誰でもファイルアップロードできちゃう Worker :pien: export default { async fetch(request: Request, env: Env) { const formdata = await request.formData() const imagedata = formdata.get("imagedata") if (imagedata === null) { throw new Er

                    Cloudflare Workers でも Firebase Authentication を使えるぞ!!
                  • 「state」を始めて半年経ちました|qanta

                    ヒエラルキーが全くないソーシャルネットワークサービス「state」をサービスインしてから、半年以上が経ちました。サービスインした際に書かせて頂いた、サービスの内容や基盤にしている考え方はこちらです。 簡単に表現すると、旧Twitterがなかなかに過ごしづらい場所になってしまった中、代替として提案されたThreadsにしてもBlueskyにしても、今の旧Twitterその他のソーシャルメディアのつらさを構造的に根本的に解決するものになっていないよね、ということを思っていたけど、自分はつくり手で、こういうサービスをつくるスキルはあるわけだし文句を言うのではなくて、自分でちゃんとつくって運用して、世の中に提案するぞ、というのがこの「state」というサービスです。「私はこういうソーシャルネットワークサービスが良いと思うんですよ」ということです。そういうものをほぼ一人でつくってサービスインしました

                      「state」を始めて半年経ちました|qanta
                    • 現役Swiftエンジニアの副業事情。案件の獲得方法や収入について | Offers Magazine

                      Swiftで副業を始めるまで 副業のモチベーションは収入と成長機会を得ること 副業を始めた理由はいくつかあります。 1つは、ライフステージの変化でまとまったお金が必要になったこと。本業の収入だけで節約して貯金するより、副業の収入を上乗せする方がより多く、より短期間で貯金できると考えたからです。 もう1つは、自分のスキルを活かしつつ、本業とは違う開発をしてみたいと思ったからです。普段とは異なる方向性のサービス関わるのは新鮮ですし、新規の場合、試したい設計やフレームワークに挑戦できるので良い成長機会だと考えています。 また、私が副業を始めた2018年10月頃に、周囲で副業を始めたエンジニアが増えていたという後押しの背景もあります。 初めての副業案件は友人経由 案件は、基本的に友人から声をかけてもらうことがほとんどです。最初の案件も友人が勤めている会社のお手伝いでした。 副業を始めたばかりの頃は

                        現役Swiftエンジニアの副業事情。案件の獲得方法や収入について | Offers Magazine
                      • オープンソース プロジェクトをサプライ チェーン攻撃から守る

                        .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                          オープンソース プロジェクトをサプライ チェーン攻撃から守る
                        • エンジニア1年生の自分に教えたいReact学習で重宝できる教材と記事まとめ - Qiita

                          はじめに 自分は2021年に新卒でWeb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではReact×TypeScriptを利用したフロント周りの開発をメインで行なっていなす。 今回は、エンジニア1年目の自分に教えたいフロント(React)学習で重宝できる教材と記事を分野別にまとめていきます。 Qiitaではフロント向けのまとめ記事を書いているので合わせて読んでいただけると嬉しいです。 この記事の対象者 React初心者から中級者 フロントエンドエンジニアを目指している人 Reactの学習方法を知りたい人 この記事の目標 Reactの学習教材や記事を知ることができる React周辺に関する知識を学習できる教材や記事を知れる React全般 トラハック(Youtube) トラハックさんのYoutubeではReactを基礎から応用まで動画で学ぶことができます。

                            エンジニア1年生の自分に教えたいReact学習で重宝できる教材と記事まとめ - Qiita
                          • 【NoCode】5年目iOSエンジニアが、アプリのE2Eテスト自動化サービスを作った話 - Qiita

                            iOSエンジニア歴も早5年目となりました。 その経験を活かして、iOSアプリのテスト自動化サービス「SmartQA」を作りました! 今回の開発では、Firebaseが大活躍してくれました。 SmartQAをリリースする上で、AppiumやFirebaseの技術的な知見をここに残せたらと思います。 概要 SmartQA - E2Eテスト自動化をノーコードで ビルドをアップロードするだけで、ブラウザ上で簡単にテストの自動化ができます。 UIが変わってしまった場合でも、要素探索を自動で修復してくれます。 複数端末対応しているので、「iPhone SEやiPadだとクラッシュしてしまった」なんてことも検知できます。 現在はiOSアプリのみ対応しております。 私について 10歳の頃にアセンブリに出会ったのがきっかけで、プログラミングの世界にのめり込みました。 どんなプログラムも足し算・引き算・比較・

                              【NoCode】5年目iOSエンジニアが、アプリのE2Eテスト自動化サービスを作った話 - Qiita
                            • VueとPixi.JSでアクションゲーム『ネコメザシアタック』を開発して3年目なのでソースと解説 - Qiita

                              2/22に個人開発のブラウザゲーム『ネコメザシアタック21』をリリースしました。 特に理由はないのですが、3年前からこの時期には毎年同じテーマでゲームを作ってます。 ぶっちゃけ全然流行らないし、当然収益なんて1円もないのだけど、3年続けると見えてくることもあるので今年も記事書きます。せめて供養がわりにLGTM頂けると幸甚の極みです 作ったものの変遷 まあそんなわけで、まずはこの3年間での進歩をみて欲しい 1年目:その場でジャンプするだけの超シンプルゲーム プレイURL: https://mezashiattack.firebaseapp.com ソースコード: https://github.com/yuneco/mezashi 解説記事: VueとSVGを使ってシューティングゲーム『ネコ🐱メザシ🐟アタック🌟』を作ったのでソースと解説 その場でジャンプして弾(メザシ)を発射するだけの簡

                                VueとPixi.JSでアクションゲーム『ネコメザシアタック』を開発して3年目なのでソースと解説 - Qiita
                              • Firebase Functionsのロギングを改善した話 - Studyplus Engineering Blog

                                はじめまして、モバイルクライアントグループの市川です。昨年9月からポルトの開発にジョインしました! porto-book.jp ポルトはFlutterとFirebaseで開発しているサービスです。 サーバサイドの処理は全てFirebase Functionsで実装されており、エンドポイントの数は40近くあります。 その中には、課金に関するクリティカルなAPIや外部サービスと連携するAPIなど、問題が起きるとサービスの継続に大きな影響を与えるものも多くあります。 今回はサービスを安定運用するため、Firebase Functionsのロギング改善した話を3つ書こうと思います。 ロガーの変更 と エラーレポーティング ①重大度レベルの反映 ②ロガーの引数が柔軟 参考情報 ログの保持期間の変更 不要ログの排除 除外の設定方法 まとめ ロガーの変更 と エラーレポーティング ポルトのFunctio

                                  Firebase Functionsのロギングを改善した話 - Studyplus Engineering Blog
                                • GitHub - ory/kratos: Next-gen identity server replacing your Auth0, Okta, Firebase with hardened security and PassKeys, SMS, OIDC, Social Sign In, MFA, FIDO, TOTP and OTP, WebAuthn, passwordless and much more. Golang, headless, API-first. Available as a w

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                                    GitHub - ory/kratos: Next-gen identity server replacing your Auth0, Okta, Firebase with hardened security and PassKeys, SMS, OIDC, Social Sign In, MFA, FIDO, TOTP and OTP, WebAuthn, passwordless and much more. Golang, headless, API-first. Available as a w
                                  • より安全で便利な自動入力が Chrome に登場

                                    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                      より安全で便利な自動入力が Chrome に登場
                                    • サイドチャネル攻撃への対策

                                      .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                        サイドチャネル攻撃への対策
                                      • “政府認定クラウドサービス”にソフトバンクの国産クラウドなど追加 全7サービスがリスト入り

                                        日本政府は6月29日、ソフトバンクのIaaS「ホワイトクラウド ASPIRE」など7サービスを、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録した。今後、これらの製品は政府調達の対象になる。 ホワイトクラウド ASPIREに加え、SaaSではソフトバンクのオンラインストレージ「PrimeDrive」やMDM(モバイルデバイス管理)サービス「ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント」、富士通ラーニングメディアの学習管理SaaS「KnowledgeC@fe」を追加。 他にも米GoogleのBaaS「Firebase」や、米Salesforce.comが提供する、同社のサービスをパブリッククラウド上で導入できるようにする「Salesforce Services on Hyperforce」、米VMwareが提供する、AWSのクラウド上でV

                                          “政府認定クラウドサービス”にソフトバンクの国産クラウドなど追加 全7サービスがリスト入り
                                        • React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践

                                          2020年5月30日紙版発売 髙木健介,ユタマこたろう,仁田脇理史 著 A5判/688ページ 定価4,378円(本体3,980円+税10%) ISBN 978-4-297-11391-9 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 「iOS/Androidの2つのアプリをもっと効率良く開発したい」 「ハイブリッドアプリだと,速度やUIがネイティブより劣ってしまいがち」 こんな課題は,React Nativeを使えば解決できます。 React Nativeは,iOS/Androidの両方のアプリをたった1つのスキルセットで開発できるJavaScriptライブラ

                                            React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践
                                          • モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                            こんにちは、モバイル開発チームのhyoshです。 弊社では各分野の特定のテーマに沿ってエンジニアが議論する「TechCafe」というイベントを定期開催しています。 そして先日私を含めた弊社モバイル開発チームが2度目となる「モバイルTechCafe」を開催しました! 今回のイベントでは「Google I/O 2024とWWDC24で気になったセッション」について語り合いました。 弊社のメンバーが事前にまとめてきた情報にしたがって、他の参加者に意見を頂いて語り合いながら学びました。 今回はその内容についてレポートします。 Google I/O 2024 デベロッパー基調講演 Android 開発ツールの新機能 Google Play の新機能 Android の新機能 WWDC24 基調講演 Xcode16の新機能 Swiftの新機能 Swift Testingについて まとめ Google

                                              モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                            • ANDPAD iOS開発における課題と最近取り組んでいる「マルチモジュール化」について - ANDPAD Tech Blog

                                              ANDPADに入社して1年と少しが経ちました、モバイルアプリエンジニアの佐藤(@ushisantoasobu)と申します。 タイトル通りではあるのですが、現状のANDPAD iOS開発における課題と、ここ数ヶ月取り組んできた「マルチモジュール化」について書いていきます。 ANDPAD iOS開発における課題 スーパーアプリ戦略 vs マルチアプリ戦略 ANDPADが向き合っている課題、ここでは一言で「建築DX」と呼んでしまいますが、建築DXはとてつもなくデカい課題だと自分は認識しています。ゆえにモバイルアプリ開発としても以下の2つの戦略のうちどちらかを選択する必要がありました。 スーパーアプリ戦略 全ての機能やドメインを1つの巨大なアプリに集約 マルチアプリ戦略 機能やドメインごとにアプリをリリース・運用 ANDPADでは後者の「マルチアプリ戦略」を採用しています。そこらへんの経緯などにつ

                                                ANDPAD iOS開発における課題と最近取り組んでいる「マルチモジュール化」について - ANDPAD Tech Blog
                                              • [TS] Firestoreを型安全にするライブラリ Fireschema を作った [rules自動生成/データ自動型付け] - Qiita

                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                  [TS] Firestoreを型安全にするライブラリ Fireschema を作った [rules自動生成/データ自動型付け] - Qiita
                                                • 短縮URLにFirebase Dynamic Linksを利用している - Glide Note

                                                  Firebase Dynamic Links 今の会社ではインフラ系のタスク以外にOffice IT業とかもやっていて、 ちょっと前から会社で利用する短縮URLにFirebase Dynamic Linksを利用しているという話。 公式ドキュメント見れば誰でも設定出来るので設定例とかは割愛。 3行まとめ 独自ドメインで短縮URLが利用出来る。 https://url.glidenote.com/abC みたいな感じ。 Firebase Dynamic Links自体はブラウザから数クリックで利用出来るので一旦構築すれば、運用を手放すことが出来る SaaS短縮URLを使って、セキュリティツールに怒られる事案が減ってOffice IT的な面倒な仕事が減る 他の短縮URLサービスと同様に、パフォーマンス測定も出来るので便利。

                                                  • Prolog で SPA を書く - Qiita

                                                    "Prolog" を知っていますか? "Prolog" (プロログ) というのは、古くからあるプログラミング言語のひとつで、1972 年に開発されました。 Prolog はオブジェクト指向や関数型とも違う、"論理プログラミング言語"という枠に分類されています。 面白いことに、Prolog プログラミングにおいては、手続き型言語のように、コンピュータに動作の手順を教えるのとは違うやり方をします。 Prolog コードとして、"事実 (fact)"と"規則 (rule)"を記述するのです (下記例)。 % [事実 (fact)] ソクラテスは人である。 human(socrates). % [規則 (rule)] 人は死ぬ。 mortal(X) :- human(X). こうして記述された Prolog プログラムコードを、Prolog の処理系が読み込んだのち、ユーザーは処理系に対して "問

                                                      Prolog で SPA を書く - Qiita
                                                    • AndroidスマホにプリインストールされているGoogle製アプリはユーザーの同意なしにGoogleへデータを送信している

                                                      多くのAndroidスマートフォンにデフォルトで搭載されているGoogle製メッセージングアプリ「Google Messages(メッセージ)」と、Google製通話アプリの「Google Dialer(Googleの電話アプリ)」について、「ユーザーへの通知や特定の同意なしにGoogleへデータを収集・送信している」と研究者が報告しています。収集・送信されるデータについてユーザーの制御が不十分な点から、EU一般データ保護規則(GDPR)に違反している可能性もあるとのことです。 What Data Do The Google Dialer and Messages Apps On Android Send to Google? (PDFファイル)https://www.scss.tcd.ie/doug.leith/privacyofdialerandsmsapps.pdf Messages

                                                        AndroidスマホにプリインストールされているGoogle製アプリはユーザーの同意なしにGoogleへデータを送信している
                                                      • CRUDのWebApi開発は不要!JsonでWebApiを作れるシステム「versatileapi」を作った話 - Qiita

                                                        CRUDのWebApi開発は不要!JsonでWebApiを作れるシステム「versatileapi」を作った話JavaMongoDBWebAPIRESTfulversatileapi はじめに タイトルの通りです 定義を設定するだけで、CRUDのRESTWebapiを作れるシステムです 似たようなもので、FirebaseのRealtimeDatabaseやFireStoreがありますが 色々と制限が多く、バリデーションが難しいようだったので作ってみました Java(Spring Boot)とMongoDBで作りました ここで使ったシステムです エンジニア・プログラマにしか使えないSNSを作ってみた話 2020/07/20 ソースコード公開 https://github.com/HawkClaws/versatileapi フロー図 フロー詳細 WebApi定義を登録 管理者用WebApiを

                                                          CRUDのWebApi開発は不要!JsonでWebApiを作れるシステム「versatileapi」を作った話 - Qiita
                                                        • iOS 14による運用型広告の広告配信やトラッキングに対する影響まとめ|アナグラム株式会社

                                                          米アップル社は2020年9月16日(日本時間では9月17日)にiPhoneやiPad、iPod touch向けの最新OSであるiOS 14をリリースしました。 iOS 14ではITP(Intelligent Tracking Prevention)機能、端末の広告識別子であるIDFA(Identifier For Advertising)の利用にユーザーの許可を必要とする機能といったプライバシー保護機能の強化が図られており、より個人のプライバシーが守れるようになった一方で、広告の効果測定やターゲティングに利用できるオーディエンスデータ(行動履歴や興味関心など)の取得がさらに厳しくなりました。 参考:Build trust through better privacy - WWDC 2020 - Videos - Apple Developer 今回発表や実装がされたiOS 14のアップデー

                                                            iOS 14による運用型広告の広告配信やトラッキングに対する影響まとめ|アナグラム株式会社
                                                          • Data Contractに向けたProtocol Buffersの調査 - yasuhisa's blog

                                                            背景: データ品質を担保するにはデータソースの品質が重要 データソースの品質を担保する手段としてのData Contract Data Contractの表現方法の一つとしてのProtocol Buffers Data ContractとしてProtocol Buffersを使う データの入出力を一箇所に集約、Protocol Buffersで抑えるパターン ストレージのスキーマをProtocol Buffersで抑えるパターン 発展的な話題 & 読書会の案内 参考文献 背景: データ品質を担保するにはデータソースの品質が重要 私はデータエンジニアをしており、DWHやデータマートのデータ品質について考えることが多い。BigQueryなどにデータが取り込まれた後のレイヤリングやテスト、改善に向けたデータ品質の可視化について、以前発表した。 データが取り込まれた後の整理は進んでいるものの、やは

                                                              Data Contractに向けたProtocol Buffersの調査 - yasuhisa's blog
                                                            • カップルの"割り勘めんどう問題"を解消するWebアプリをつくりました【FBC卒業制作】|いぬづか

                                                              以前こちらのnoteで近況を報告したのですが、去年の7月からデザイナーとしての仕事量を減らし、フィヨルドブートキャンプ(FBC)というプログラミングスクールでプログラミングの勉強を始めていました。 それから約10ヶ月が経ち、最終課題である自作サービスが完成したので是非ご紹介させてください🎉 何を作ったのかカップルで頻繁に発生する、"割り勘の計算がめんどくさい💥"という課題を解決する割り勘計算アプリ、seppanda(せっぱんだ)を作成しました。 2人で共通の家計簿を持つことができるようなイメージで、"割り勘したいけど一旦自分が支払った"という支払いの情報を登録をすることができ、その情報をもとに割り勘の状態を常に確認することができます。 (いまいちピンと来ないかもしれないので、このあと詳しく解説します💁‍♀️) サービス利用までの流れイメージ (スマホだとみづらくてすみません…) ちな

                                                                カップルの"割り勘めんどう問題"を解消するWebアプリをつくりました【FBC卒業制作】|いぬづか
                                                              • 東大生が5秒で始められるゲームプログラミング学習サービスを開発・リリースした話 - Qiita

                                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この度、5秒で始められるゲームプログラミング学習サービス「プロアカ」をリリースしました。1人での開発でしたが月額課金制度まで実装しており、少し大きなプロダクトになったので知見を共有したいと思いました。 また、新型コロナの影響で自宅待機の時間が長くなっている方が多いため、自宅学習できる当サービスについて知っていただければと思いました。休校中の学生の方もぜひプログラミングを学んでいただければと思います。サービスサイトはこちらです。 #目次 作ったサービス サービス内容で工夫したこと 使用した技術 開発期間は半年間 リリース後 終わりに #作

                                                                  東大生が5秒で始められるゲームプログラミング学習サービスを開発・リリースした話 - Qiita
                                                                • Web開発者のみでCapacitor を利用し、3ヶ月でモバイルアプリをリリースした話と、展望

                                                                  スタディスト開発ブログ Advent Calendar 2021 8日目の記事です。Hansoku Cloud 開発グループのマネージャーをしている zuckey が担当します。2020年の末にHansoku Cloudという新規事業のアプリケーションをリリースしたのち、そのプロダクトおよびサービスのグロースに力を入れてきました。 本エントリでは、Hansoku Cloud で今年の6月に検討を開始し、9月にリリースにこぎつけたモバイルアプリの開発全般について書きます。 TL;DR“ガワネイティブ” からネイティブAPIへのブリッジ部分を提供してくれるライブラリ Capacitor を利用してiOS / Android向けのモバイルアプリをリリースしたWeb開発者がモバイルアプリを開発するにはどのようなツールを使うにしても、チームで学習を深めていく必要がある。Full Stack なチーム

                                                                    Web開発者のみでCapacitor を利用し、3ヶ月でモバイルアプリをリリースした話と、展望
                                                                  • React Summit Remote Edition まとめ(前編)

                                                                    naturalclar.devReact Summit Remote Edition まとめ(前編)April 18, 2020 2020/04/17 に開催された React Summit Remote Edition を視聴していたのでそのレポートを書きます。 コロナウィルスが蔓延っているなか、登壇者、実況者、参加者すべてがリモートで参加する盛大なイベントとなりました。 YouTube Live で視聴するのみなら参加費は無料(!)で大変ありがたかったです。 有料枠では、登壇者に質問できる Slack チャンネルや、登壇者と直接 Zoom で対話できる枠、技術的な質問を自由に聞ける Workshop、懇親会にてオンラインバー、QuakeJS大会など、世界中の参加者と交流する枠などが用意されていました。 開催時間が日本時間の22:00-2:30で、質問する体力がでなさそうだったので、今回

                                                                      React Summit Remote Edition まとめ(前編)
                                                                    • ちょっと気が早いですが, Cloud Functions第2世代を試してみた - 現バージョンからの移行とその注意点 - Lean Baseball

                                                                      今日のテーマ ※【2022/8/4更新】正式版がGAとなりました, ブログ記載の内容と異なる所がある可能性があるのでご注意ください&本番などで使っても大丈夫です!&別のブログも書いたのでその話も追加 仕事もプライベートもよくGoogle Cloud(GCP)を使っている人です. 最近はGoogle Cloudの資格取得, 頑張ってます*1. ちょっとしたSlack Botを作りたい ちょっとしたデータ収集クローラー(Webクローラー&スクレイピング)がほしい ちょっとした「CSVとかJSONのファイルをBigQueryに放り込む)簡単なETLがほしい なんて時に, Cloud FunctionsというGoogle Cloudのサーバレスな従量課金FaaS(Function as a Service)でシュッと関数作って運用しているのですが, つい最近そんなCloud Functionsの第

                                                                        ちょっと気が早いですが, Cloud Functions第2世代を試してみた - 現バージョンからの移行とその注意点 - Lean Baseball
                                                                      • React Native for Web + TypeScript + Firebase + PWAを調べたのでまとめておく - gibachan's blog

                                                                        動機 きっかけはこの記事。ちょっと前にこれを読んで、 「モバイルネイティブアプリに慣れた開発者が、React Native for Webを利用することで手軽にWebアプリ開発できないか?」と思ってたので調べてみました。 iOSについて言えばSwiftUI登場後、宣言的にUIを構築するということが自然となり、Webアプリの各種FW(Reactなど)との距離感が縮まっていること。前述の記事にあるように、ネイティブ開発で馴染みのあるコンポーネントをReact Nativeを経由してWebの世界に持っていけるなら、Webアプリ開発の敷居が下げられるんじゃないかと思って調べてみました。 先に結論 React Native for Webを使って簡単なTODOアプリを作ってみました。 一応Firebase Hostingに置いてPWAとしてモバイルにインストールするところまで試しました。 githu

                                                                          React Native for Web + TypeScript + Firebase + PWAを調べたのでまとめておく - gibachan's blog
                                                                        • バンドルサイズを削りやすい React コンポーネント設計

                                                                          多くのライブラリは利便性のためにたくさんの機能を持っていて、その全てを活用するユーザーはほぼいません。一般的なライブラリにおいては、その中から必要な機能のみをバンドルに含めるための設計プラクティスが普及しており、Firebase JS SDK v9 での変更はその代表例でしょう。しかし、コンポーネントライブラリではそのようなプラクティスが発達しておらず、多くのアプリケーションでバンドルサイズに無視できない影響を与えています[1]。 そこで、バンドルサイズを削りやすいコンポーネント設計を考えます。ここでは例として、以下のようにフェードインするタグコンポーネントを Framer Motion を使って実装することを考えます[2]。フェードインの有無は何らかの方法で切り替えられるものとし、フェードインしない場合に、その関連コードをバンドルから削るようにします。 ❌ Boolean プロパティで切

                                                                            バンドルサイズを削りやすい React コンポーネント設計
                                                                          • Web3開発テクニック50選を紹介

                                                                            Web3開発テクを片っ端から紹介します。 30以上のWeb3プロジェクトの開発を牽引する中で会得しました。 多種多様な要件を求められてきましたが、ここで紹介するテクを組み合わせることで全て対応できました。 2022年9月24日追記 20選改め50選になりました この記事はこんな方にお勧め👇 🐶「Web3プロジェクトの開発リーダー」 🦉「Web3プロダクトの機能追加を担当するエンジニア」 前提 主にNFT領域等のアプリケーションレイヤーの開発を想定しています(dAppsの中でもエンドユーザーに近いポジション) ブロックチェーンそのものの開発や、複雑なDeFiプロトコルの開発は対象としていません 主にスタートアップによる開発を想定しています Web3開発テクニック一覧 ✅ リレートランザクション ✅ メタトランザクション ✅ オラクル ✅ スマホからウォレット接続(WalletConne

                                                                              Web3開発テクニック50選を紹介
                                                                            • 【2024年6月版】フロントエンドアーキテクチャ界隈の必読記事まとめ【TechFeed】

                                                                              この記事は、<strong><a href="https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-31">TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャの現状と未来</a></strong>の開催に際し、TechFeedのデータを元に日本語記事ランキングを紹介していくものです。 本記事は、TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャの現状と未来のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 こんにちは、TechFeed CEOの白石です。 この記事は、TechFeed Experts Night#31 〜 フロントエンドアーキテクチャ

                                                                                【2024年6月版】フロントエンドアーキテクチャ界隈の必読記事まとめ【TechFeed】
                                                                              • 新しい Google Identity Services API のリリースについて

                                                                                .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                                  新しい Google Identity Services API のリリースについて
                                                                                • ブログの1ヶ月を振り返る

                                                                                  ちょうどこのブログを初めて 1 ヶ月たったので、 なんでこのブログをやっているか どういう意識でやっているか 読者の反応 これからどうするか みたいなことを書きます。 ブログを始めた理由 開発のサンドボックス 好き放題に開発できる場所が欲しかったのが一番の理由です。 エッジな技術を採用したり、パフォーマンスを追求したりするためのサンドボックスを持っておきたかったです。 結果としては Gatsby + TypeScript + graphql-codegen という王道パターンを突き進んだわけですが、元々は gulp と AMP Toolbox を使って AMP Valid なコードを吐き出す SSG を自作しようとしていたり、色々チャレンジをしていました。 現に今ある実装でも lighthouse のスコアを緑にしたり、記事の読みやすさにこだわりを持って実装しているところもあり、チャレンジ

                                                                                    ブログの1ヶ月を振り返る