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  • Firebase Summit 2022 まとめ

    Firebase Summitとは Firebase Summitとは、Googleがモバイル(スマホアプリ、ゲームやWebサービス)開発者向けに提供している「Firebase」と呼ぶサービスの新機能やアップデート内容の発表のために年に一度開催される大きな発表会です。2022年はニューヨークからの生放送です。 当記事では、Summitの内容を翻訳し、関連する情報とともに提供するものです。筆者による雑翻訳ですので正確では無い部分も含まれております点を予めご了承ください。 参照元 この記事の大まかな内容はYoutubeのFirebase公式チャンネルにアップロードされている「Firebase Summit 2022 | Livestream」のアーカイブ、Firebase公式ブログ「What’s new at Firebase Summit 2022」を元にしています。 Firebase Ho

      Firebase Summit 2022 まとめ
    • 【100行で出来る】在宅でもブレストがしたいので、オンラインホワイトボード(付箋アプリ)を作ろう stayhome-board - Qiita

      【100行で出来る】在宅でもブレストがしたいので、オンラインホワイトボード(付箋アプリ)を作ろう stayhome-boardJavaScriptFirebaseReact在宅勤務stayhome エンジニアとしては最近の在宅勤務ブームは割とハッピーですが、ブレストはやっぱりやりにくいなぁという感想です。とはいえ、出社してしまうと感染リスクもあるので、ブレストもオンラインで出来た方が人類のためになりそうだったので、作ってみました。(色々オンラインコラボレーションツールはありますが、モダンなフロント技術でサクッと作れないかなぁと思って試したところ、思った以上にオンライン付箋アプリを作るのは簡単だったので、作り方をシェアできればと思って書いてます。本当のオンラインホワイトボードにするには、もうちょっと修行が必要そうでした・・・) 追記 2020/04/30 思ったより記事が伸びたので、fire

        【100行で出来る】在宅でもブレストがしたいので、オンラインホワイトボード(付箋アプリ)を作ろう stayhome-board - Qiita
      • EDoS Attack: クラウド利用料金でサービスを止められるって本当? - Flatt Security Blog

        どうもお久しぶりです。株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアの Azara(@a_zara_n)です。普段は Web やプラットフォームの診断やクラウド関連の診断と調査、Twitter ではご飯の画像を流す仕事をしています。 よろしくお願いします。 セキュリティ診断にご興味のある方は是非「料金を自分で計算できる資料」を公開しているので、ダウンロードしてみてください。 DoSやDDoSといったサイバー攻撃はみなさん聞いたことがあると思いますが、クラウド時代において、これらと並びサービスの継続に非常に関わってくる攻撃があるのはご存じでしょうか? 世の中ではEDoS(Economic Denial of Sustainability)攻撃と呼ばれるもので、読んでの通り、経済的にサービスを停止させるといった攻撃です。 過去の事案であれば、2022年の06月に発生した、”NH

          EDoS Attack: クラウド利用料金でサービスを止められるって本当? - Flatt Security Blog
        • クレジットカードのエコシステムから見たバンドルカードというシステム|knee

          この記事はカンム Advent Calendar 2019の4日目の記事です。 バンドルカード という1分で誰でもつくれて、3分でお買い物ができるVisaプリペイドカードのアプリを作っています。 バンドルカードとは何なのか、どういう課題を解こうとしているのか、という話は他のメンバーに任せ、この note ではバンドルカードのシステムの概要及びその前提となるクレジットカードのエコシステムについて、システム的な側面からお話します。 4-party model4-party model とは、人々がカードを利用する場面に関わる 加盟店、カード会員、アクワイアラ、イシュア(後述)の4者及び、アクワイアラとイシュアをつなぐ国際ブランドからなる形態です。4-party scheme とも言います。この中でバンドルカードはイシュアという立ち位置にいます。 カード会員 これはそのままですね。物を買う、サー

            クレジットカードのエコシステムから見たバンドルカードというシステム|knee
          • JJUG CCC 2019 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

            JJUG CCC 2019 Fall に行ってきました! 最近 Java のシステムをまたいじるようになって*1、 Java 欲が高まってきていたところにいろんなセッションを聞けてすごいテンション上がりました。 特に、「開け!ドメイン駆動設計の扉」がちょうどこれから一部のシステムをリプレースするにあたって導入したいけど「DDD、さっぱりわからん」と思っていたところだったのでとても助かりました。 また、マニアックな話も多数あってやっぱり JJUG CCC 最高!という気持ちです。 「CLR の ValueType を起点に Project Valhala を覗いてみる」とか「オレ流OpenJDK「の」開発環境」とか、普段の JJUG では聞けない、でもとても知りたかった内容でした。こういうの、もっと聞きたい! そして、懇親会で話しかけてくださった方、ありがとうございました! すごく楽しかった

              JJUG CCC 2019 Fall ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
            • 【ブログ運営】新しい Google アナリティクスを設定しました😊(意外と簡単) - greenの日記

              こんにちはgreenです。 新しいGoogle アナリティクス(グーアナさん)にアクセスしましたか? 新しいグーアナさんにアクセスするには、Google アナリティクス 4 プロパティ(旧称「アプリ + ウェブ」)の設定が必要です。 前回の記事では、設定を完了することが出来ませんでしたので、今回は頑張ります❗ 頑張らなくて良いから設定完成させるばぶー👶 頑張りは評価にならない世知辛い世の中です😅 今回の記事では、前回の記事と同様、グーアナさんのヘルプを確認して設定を行います。 この記事を読んで欲しい人は、新しいGoogle アナリティクスの機能が気になる人、設定が出来ない人になります。 記事の内容は、新しいGoogle アナリティクスの設定、 新しいGoogle アナリティクスのアクセス、最後にまとめを書きます。 では、スタートです。 新しいGoogle アナリティクスの設定 ヘルプの

                【ブログ運営】新しい Google アナリティクスを設定しました😊(意外と簡単) - greenの日記
              • AWS Amplify ConsoleでSSRアプリの複数環境(Multi Environment)を作ってみよう - 前編 - NRIネットコムBlog

                はじめまして、古田です。アプリ中心にシステムアーキテクト的なお仕事をしています。 先日、Amplify ConsoleのSSR(Server Side Rendering)アプリ対応が社内で話題になっていました。そこで今回は、Amplifyって何?という方にも解るようにAWS Amplifyの概要の説明と、実際のアプリ環境を例にAmplify Consoleという機能にスポットを当ててご紹介したいと思います。 (そしてさらに、新機能を用いてSSRアプリの構築を試していくのですが、長くなってしまったのでそちらは後編で続けたいと思います。) AWS Amplify について 開発 配信 管理 Amplify Console でできること フロントエンドの自動ホスティング バックエンドの自動構築 ポイント まとめ AWS Amplify について Amplifyはモバイル・ウェブアプリ向けの開発

                  AWS Amplify ConsoleでSSRアプリの複数環境(Multi Environment)を作ってみよう - 前編 - NRIネットコムBlog
                • 認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authentication - Qiita

                  認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase AuthenticationFirebaseGraphQLcloudfunctionsFirebaseAuthenticationHasura HasuraはPostgreSQLからGraphQL APIサーバーを爆速で構築できるものの、認証については外部の認証基盤を使う必要があります。 今回は、認証基盤としてFirebase AuthenticationのJWT認証を使った例を紹介します。 Hasuraの認証について Hasuraの認証はWebhook方式と、JWT方式があり、今回はJWT方式を使います。 JWTは属性情報をJSONデータ構造で表現したトークンを使い認証を行う方法で、Firebase Authenticationにて採用されています。 Hasuraの認証でFirebase Auth

                    認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authentication - Qiita
                  • 日本語よみがなデータ取得を可能にする Gboard API のご紹介

                    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                      日本語よみがなデータ取得を可能にする Gboard API のご紹介
                    • 独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                      独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】RailsAWS初心者個人開発Next.js はじめに こんにちは!きいな(@keynyaan)と申します。 今回、モダンな技術を使って初めてポートフォリオを作ってみたので、開発背景や学習教材などを紹介します。 ポートフォリオを作るにあたって、色々な方の素晴らしいポートフォリオ作成記事が参考になったので、今度は私の記事が誰かのためになることを祈ってます。 自己紹介 大学卒業後、新卒でSIer企業に入社し、3年ほどJavaやJavaScriptなどを使って、バックエンドやフロントエンドのシステム開発を行っていました。 そんな私が自社開発企業に興味を持ち、退職を機に、2023年1月からポートフォリオ作成に向けて学習を始めました。 学習期間

                        独学で未経験のモダンな技術を学習してポートフォリオを作るまで【Rails / Next.js / AWS / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                      • Resumable な JavaScript フレームワーク Qwik を学ぶ | ドクセル

                        Frontend engineer @lapras_inc / TypeScript / Vue.js / Firebase / 元消防士

                          Resumable な JavaScript フレームワーク Qwik を学ぶ | ドクセル
                        • フロントエンドのディレクトリ構成を変えた 2023 - kobayang

                          背景 Atomic Design ベースのディレクトリ構成になっていたが、 molecules と ogranisms のルールが定まっておらず、コンポーネントがどっちに入るのかが個々人の感覚になっていた 一部の機能は機能ごとにディレクトリを切っていてルールが曖昧になっていた テストと実装が別ディレクトリにあって、集約性の観点で見通しが悪かった 一行まとめ Atomic Design ベースから features (機能ごと)に分ける方向にディレクトリ構成を変更した。 方針 (フィロソフィー) 関心が近いものは近い場所になるべく集約させる ガチガチに縛るよりはある程度レールを引くのに止める 特に features の中のルールは固められないと判断して決定を遅らせる ルール化できそうなものをLintエラーで管理する 実はまだやってない。インポートの制約に関するルールを追加する予定 採用したル

                          • 【初学者歓迎🔰】 Reactでつくるポケモン図鑑📖 - Qiita

                            この記事でできるもの デモ https://react-pokemon-app-c3d8a.firebaseapp.com/ ※画像は非表示にしています ソースコード https://github.com/hato-taka/pokemon-app はじめに この記事の目的は React開発の楽しさを伝えることです! 詳しい内部のロジックには触れていません。 楽しく学んでもらうために、PokeAPIというポケモンデータを集めたAPIを使用します。 https://pokeapi.co/ この記事を作成するにあたり下記2つの動画を参照しました。 【Reactアプリ開発】3種類のReactアプリケーションを構築して、Reactの理解をさらに深めるステップアップ講座 Build Pokemon App Using React Js |Pokemon Api |2022 記事の対象者 Reactの

                              【初学者歓迎🔰】 Reactでつくるポケモン図鑑📖 - Qiita
                            • Announcing Docusaurus 2.0 | Docusaurus

                              Today we are extremely happy to finally announce Docusaurus 2.0! 🥳️ At Meta Open Source, we believe Docusaurus will help you build the best documentation websites with minimal effort, letting you focus on what really matters: writing the content. After 4 years of work, 75 alphas and 22 betas, the next generation of Docusaurus is ready for prime time. From now on, we now plan to respect Semantic V

                                Announcing Docusaurus 2.0 | Docusaurus
                              • 盛り上がれFlutter3

                                Flutter3来た 5月11日でGoogle先生のI/O会議で、Flutter3発表しましたね。 Flutterのファンとして、フォローすべき内容で間違いありません! 早速、今回のアップデートを軽くリストアップしようと思います。 完全なるクロースプラットフォーム 今回はLinux・MacOSのアプリがサポート対象となり、ついに、 Android、iOS、Web、Windows、Linux・MaxOSの全プラットフォームのサポートを達成しました。 Flutter2はWindowsで、Flutter3はLinux、次のFlutter4はFuchsiaOSじゃない?(ありだね 今回のサポートOS追加によって、PlatformMenuBarというWidgetは追加されました、主にMacアプリを使うときのメニューですね。 まぁ、何より、おめでとうございます。 ちょっと待って、Reactも全部のプラ

                                  盛り上がれFlutter3
                                • 【必見】Flutter開発で確認するべきGitHubリポジトリ・Webサイト 10選

                                  はじめに 今回の記事では、Flutter開発で役立つGitHubリポジトリ・Webサイトをあわせて10も紹介する。本記事の読者の対象は主に以下の通りである。 実務でFlutterを使っているプログラマー Flutter初心者 GitHubでFlutter開発を効率化したいプログラマー awesome-flutter Flutter開発を効率化するうえで役立つツール、ライブラリ、GitHubリポジトリ、ネット記事やYouTube動画などを1つにまとめたGitHubリポジトリ。Flutterに携わっているプログラマーは全員チェックするべき。 flutterawesome.com Flutterのサンプルアプリや開発テクニック等を分野ごとにまとめているWebサイト。前述のawesome-flutterとセットで確認しておきたい。GitHubと連携されており、サンプルアプリのソースコードをチェック

                                    【必見】Flutter開発で確認するべきGitHubリポジトリ・Webサイト 10選
                                  • BFF、Storybook、TypeScript、App Center、Sentry――Web開発者によるReact Native開発、運用のポイント

                                    こんにちは、リクルートテクノロジーズが開発している、B2Bのスマートフォンアプリ『Airシフト メッセージ用アプリ』(以下、メッセージアプリ)でフロントエンドの開発を担当している辻です。Webフロントエンドエンジニアだけで行っている開発の裏側を明かす連載「Webフロントエンドエンジニアだけでスマホアプリ開発」。今回は、開発を円滑に進めるに当たっての技術的な工夫を紹介します。 React Nativeを活用したアーキテクチャ面の工夫 API再利用のためのBFFアーキテクチャ メッセージアプリでは、AirシフトのWeb版のAPIを再利用するために、「Client Adapter Pattern」を参考にBFF(Backends For Frontends)を導入しています。 一般的なWebアプリ開発においては、BFFの責務としてサーバサイドレンダリングを取り入れているのはよくあることだと思いま

                                      BFF、Storybook、TypeScript、App Center、Sentry――Web開発者によるReact Native開発、運用のポイント
                                    • 認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる 執筆にあたって - s-takayanagi’s blog

                                      認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる関連エントリーです。 執筆のきっかけ テーマ選定 ボツになった候補 表紙 購入先 Boothでの購入はこちら 技術書典 応援祭での購入はこちら 執筆のきっかけ 会社の先輩が技術書典7でIAM本の頒布を行い、 私は現場で売り子をしていました。 技術書典7に出展します - プログラマでありたい 技術書典の雰囲気と先輩の本が続々売れていくことに衝撃を受けて次の技術書典で同人誌を作ろうと思いました。 その後、先輩の呼びかけでサークルメンバーが決まりました。 テーマ選定 一番悩んだのはテーマ選定です。 社内で同僚が外部の認証サービスを利用する場合にどのようなサービスが良いか聞かれることが多くありました。 毎回打ち合わせを行って説明していましたが、本にすれば役立つのではないかと感じました。 ボツになった候補 次のようなテーマがありました。

                                        認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる 執筆にあたって - s-takayanagi’s blog
                                      • https://jp.techcrunch.com/2021/05/20/2021-05-18-google-updates-firebase-with-new-personalization-features-security-tools-and-more/

                                          https://jp.techcrunch.com/2021/05/20/2021-05-18-google-updates-firebase-with-new-personalization-features-security-tools-and-more/
                                        • 文化祭のIT化に取り組んだ話

                                          こんにちは、eno1220です。 この記事では、私の所属する学校で行われた文化祭のIT化への取り組みについて紹介します。文化祭実行委員会等でIT系を担当する方などの参考になればと思います。 文章力がないため読みにくい箇所もあるかと思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 記事の内容や記事中で紹介するソフトウェアに関して質問がある場合は、コメント欄や私のTwitterのDMへお願いします。 1.公式webサイト 1-1.制作までの流れ 昨年の文化祭 昨年実施された文化祭では新型コロナ感染症対策のため、クラス劇や有志発表を行う体育館への最大入場者数を全校生徒の半分に制限しました。体育館へ入ることのできない生徒に対しては映像を配信することになり、文化祭実行委員会(以下、実行委員会)から私(eno1220)の所属するパソコン部に担当の依頼がやってきました。 色々なことがあった結果、映像配

                                            文化祭のIT化に取り組んだ話
                                          • さらに高速なウェブへの移行に向けて

                                            .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                              さらに高速なウェブへの移行に向けて
                                            • 2年半の専業フリーランスを終えてFlatt Securityに入社します - blog 0x003f

                                              専業フリーランスで2年半ほどやってきましたが、元々仕事を受けていたサイバーセキュリティ事業を展開する株式会社Flatt Securityに入社することにしたので、これまでの振り返りとか何故入社しようとおもったのかとか、30歳過ぎた(31歳)Web界隈ITエンジニアの悩みとかを書こうと思います。あと副業として個人事業は継続するのでそういうお話は歓迎です(まず言っておく)。 これまで専業フリーランスとしてやってきたこと ソフトウェア開発 セキュリティ関連 専業フリーランス活動の所感 営業や仕事の仕方の話 フリーランスは不安定なんでしょ? 報酬の話 そもそも何故フリーランスをはじめたのか キャリアの悩み 自分は他人より技術が好きではないなという気づき・自覚 10年先をどう過ごしていきたいか Flatt Securityに入社しようとおもった理由 長く時間をかけて達成するものがあるといいなとおもっ

                                                2年半の専業フリーランスを終えてFlatt Securityに入社します - blog 0x003f
                                              • 3月13日から始まったプライバシーマニフェスト未対応の警告メールを受け取った | DevelopersIO

                                                このアプリを使って、新しいプライバシー要件に違反して警告メールを受け取ろうと思う。 検証その1:アプリのPrivacyInfoを含めていない場合 警告メールを受け取るため、アプリ側の PrivacyInfo.xcprivacy をわざと含めない形で、アプリのレビューに提出してみた。 結果としては警告メールが届いた。 警告メールを分析する さて、どのような警告メールが届いたのか確認していこう。プライバシーマニフェストを含まないアプリを App Review に提出したところ、以下の警告メールが届いた。 Hello, We noticed one or more issues with a recent submission for App Store review for the following app: FourCropper Version 4.0.2 Build 601 Altho

                                                  3月13日から始まったプライバシーマニフェスト未対応の警告メールを受け取った | DevelopersIO
                                                • anyをunknownに変える - 西尾泰和のScrapbox

                                                  TypeScriptで手抜きしてanyを使っている箇所って「自分の書いたコードだけど型をきちんと書くのが面倒だからanyにしてる」って場合と「サードパーティのライブラリからやってくる値で、型がなんなのか調べるのが面倒だからanyにしている」ってケースがある。 例えば後者の例で、Firestoreから取ってきたドキュメントオブジェクトの型がよくわからないのでanyにしていた。 code:ts (doc: any) => { ... } これをunknownに変えると… code:ts (doc: unknown) => { ... } unknownにexistsが生えてるからどうか知らないぞ、と指摘される。 きちんとした型をつける必要があるのだが、どうすれば良いか? code:ts if (doc.exists) { // ERROR: Object is of type 'unknown

                                                    anyをunknownに変える - 西尾泰和のScrapbox
                                                  • Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog

                                                    こんにちは、id:kouki_danです。はてなではスマートフォンアプリエンジニアとして働いていますが、今回の記事はアプリ利用にともなうアクセス解析がテーマです。 Firebase AnalyticsやGA4を使っている方は多いと思います。無料で大量のイベントを記録できて便利な一方、以前のGoogle Analyticsであるユニバーサルアナリティクスに比べると、分析クエリの柔軟性に難があります。以前のように分析するにはBigQueryが必要になり、SQLでデータを取り出す必要があります。 Firebase AnalyticsをBigQueryで分析するときに、単にSQLを知っているだけではつまずくことが多いと感じています。料金体系の不安や、時系列で分割されたテーブルの扱い、ネストしたカラムの扱いなど、特有の事情がいくつかあります。 このエントリでは、SQLは分かるけれどBigQueryも

                                                      Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog
                                                    • 業務効率化・品質向上をエンジニアリングする - Flatt Security のセキュリティ診断プラットフォーム「ORCAs」 - Flatt Security Blog

                                                      はじめに こんにちは、株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアの梅内(@Sz4rny)です。 突然ですが、読者の皆様はセキュリティ診断(脆弱性診断)を提供するようなセキュリティベンダーがどのような体制で業務を行っているか、すなわち「サービスの裏側」を知る機会はあまりないのではないでしょうか。 本稿では、Flatt Security において独自に開発しているセキュリティ診断プラットフォームである ORCAs (オルカス) に焦点を当て、その概要や開発の経緯、開発チームが技術的に興味深いと感じている点について紹介します。 本稿を通して、Flatt Security がどのように本プラットフォームを活用してセキュリティ診断に取り組んでいるのか、また、なぜセキュリティベンダーとして診断サービス等だけではなく、このようなプロダクト開発にも注力しているのかについてお伝えできれば

                                                        業務効率化・品質向上をエンジニアリングする - Flatt Security のセキュリティ診断プラットフォーム「ORCAs」 - Flatt Security Blog
                                                      • アプリ開発エンジニアが副業案件を獲得するために意識すること | Offers Magazine

                                                        「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する アプリエンジニアは副業に向いてる? はじめまして、アプリエンジニアとして副業をしている @jumboOrNot です。本業ではレアジョブという会社でマネジメントをしています。 「副業エンジニアとして3年目に突入したのでコツをまとめる」という記事をnoteに書いたり、副業イベントで登壇したりしていたのですが、もう少しアプリエンジニアとしての視点にフォーカスした形で文章を書きたいと思い、筆を執りました。この記事を通じて、少しでも副業に興味がある人が増えればと思います。 ここで言うアプリエンジニアとは、Swif

                                                          アプリ開発エンジニアが副業案件を獲得するために意識すること | Offers Magazine
                                                        • Firebaseの新機能App Checkで乱用されるのを防ぐ

                                                          日本時間の2021/05/19からGoogle I/Oが開催されていますが、それに伴ってFirebaseにも新しい機能が追加されています。その中の App Check という新機能がよさそうだったのでドキュメントを読んでまとめてみました。 ドキュメントと動画は👇 App Checkとは みなさんのサービスで利用されているFirebaseのバックエンドサービスの不正利用を防ぐための機能です。信頼できるクライアントからのリクエストの割合を見ることができ、状況に応じて信頼できるクライアントからのリクエストのみを受け付けるように強制できます。 クライアントが信頼できるどうかは、ドキュメント内ではattestationと呼ばれていますが、このattestationのプロバイダーはプラットフォームごとに異なります。 iOS: DeviceCheck Android: SafetyNet Web: r

                                                            Firebaseの新機能App Checkで乱用されるのを防ぐ
                                                          • WEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイスを全て完了した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                            こんにちは、WEARバックエンドブロックの天春です。バックエンドの運用・開発に携わっています。本記事では、以前公開したWEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイス のフェーズ2を終え、旧環境のプッシュ通知システムのリプレイスを完了したのでシステム構成や移行手順をご紹介します。 目次 目次 1:Nのプッシュ通知システム リプレイス前の1:Nのプッシュ通知システム リプレイス前のシステム構成 問題点 リプレイス後の1:Nのプッシュ通知システム リプレイス後のシステム構成 1:Nキュー(Sidekiqダッシュボード) 負荷テスト 目標 対象 事前準備 負荷テスト実施 負荷テスト結果 負荷テスト実施後の改善内容 大量の通知の遅延を減らす 同時実行数の調整 500件単位でFCM通知配信 1:N通知配信の親ジョブ 500件単位でFCM配信を行う1:N通知配信の子ジョブ 500件単位でDynamoD

                                                              WEARにおけるプッシュ通知システムのリプレイスを全て完了した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                            • Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022

                                                              Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022 Googleは10月18日に米ニューヨークでモバイル向けのバックエンドサービスであるFirebaseにフォーカスしたイベント「Firebase Summit 2022」を開催しました。 このイベントでGoogleは、これまで静的なWebサイトのホスティングサービスだったFirebase Hostingの新機能として、Next.jsとAngular Universalを用いたサーバサイドレンダリングによる動的なWebサイトにも対応することを発表しました。 これまでFirebase HostingでNext.jsやAngular Universalのようなサーバサイドレンダリングのためのフレーム

                                                                Googleの「Firebase Hosting」がNext.jsとAngular Universalによる動的Webサイトもサポート、コマンド一発でデプロイ。Firebase Summit 2022
                                                              • Google I/O 2021で驚いたところ - Qiita

                                                                Androidのエンジニア (Google Developers Expert for Androidでもある) なので、Androidが多めです。 特に驚いたところを太字で書いています。驚いたところもAndroidのものが多めです。 あとからもう一度見たものに☆をつけます。 なにか間違っているところなどあれば修正するので教えて下さい (他は割とてきとうにしか見れていないです) Keynote 以下に9分でまとまっている動画があるので見てみるとテクノロジーの進化を感じられて楽しいです! Smart canvas Notionみたいなもの。ビデオチャットしながら更新したりできる 順次公開ということで、まだ公開日程は決まっていないみたい。 Advancing AI Advancing AI LaMDA language model すごく自然に会話できるのでデモ必見 (まだリサーチ段階らしい)

                                                                  Google I/O 2021で驚いたところ - Qiita
                                                                • vscodeのエディタ(Monaco Editor)でオンライン小説エディタサービスを作った話

                                                                  他にも開発用にDenoやらDockerやら色々使っていますが、割愛します。 技術選定 ReactはTypeScriptとの親和性が良く、書き味の点で評価の高いフレームワークです。Vueという選択肢もありますが、フロントエンドをちゃんとやっている知り合いがいないので、細かい困りごとでもネットで解決できるReact一択でした。 なおWebアプリの側面もあるので、当然SPAを前提としています。 Firebase (Firestore)を使う決め手となったのは、バックエンドの開発コストを抑えるためです。それ以外の点でFirebaseを利用するうま味は最近ないので、手が空いているときにgoとかでサーバーを書こうかなと思っています。ISUCONもありますし、練習になるので。 まくらぎエディタ まくらぎサービスを支えるコア機能でもある小説執筆エディタ部分は、Monaco EditorというVSCodeの

                                                                    vscodeのエディタ(Monaco Editor)でオンライン小説エディタサービスを作った話
                                                                  • 個人開発のWebサービス構成(2021年)

                                                                    / kyokomi note / blog個人開発のWebサービス構成(2021年)January 10, 2021 [Go | Web | 個人開発]※2021/1/5時点の構成次回変更時に振り返ることができるようにしておきたいと思ったので、変更点をまとめておくことにした。 Next.jsを使うようになった流行りの?Client側とSSRでハイブリットな感じにした。SPA特有の面倒くささがなくなったの一番の感動。 もともとは React + Redux-Toolkit でSPAして、FirebaseFunction でogp対応的な感じだった。 モチベーションAPIサーバー(Go)も自分で書くため、swaggerを元に生成したtypeをReduxのStoreとして再定義して管理みたいな感じになっており、面倒だな〜と思いつつやってたが、静的なページは getStaticProps や ge

                                                                      個人開発のWebサービス構成(2021年)
                                                                    • Renovateの導入と半年間の運用の振り返り

                                                                      TERASSのsunadoiです。 みなさん、ライブラリのアップデートは定期的にしていますか。 今回はライブラリを定期的にアップデートするという目標を掲げてプロジェクトにRenovateを導入してから半年程経ったのでその振り返りを残しておこうと思います。 実際に半年ほど運用してみて知見が溜まってきたので、どんな感じの設定をしているかを導入当時の背景とともに紹介しつつ振り返っていきます。 導入したプロジェクトの構成はReact, TypeScript, Cloud Functions for Firebaseのモノレポです。 Renovateとは プロジェクトの依存関係の更新を自動化してくれるツールです。 npmライブラリだけでなく、GitHub Actionsで使うコマンドやDockerイメージのバージョンなんかも監視してくれて、バージョンアップのためのPR作成まで自動で行なってくれます。

                                                                        Renovateの導入と半年間の運用の振り返り
                                                                      • グループ読書が少し便利になるアプリ「ぐるどく」の技術構成

                                                                        グループみんなで EPUB ファイルの本文にコメントができるリーダーアプリ「ぐるどく」を作りました。iPhone/iPad/Apple Silicon Mac に対応しておりますので、下記リンクよりお試しください。 経緯や想いの話は別途 note に記事を公開しているので、気になる方はこちらも合わせてご覧ください。 これは何ができるの? 「ぐるどく」でできることはシンプルです。 EPUB 形式の本が読める 本文にグループメンバーそれぞれがコメントが書けて、それを確認できる その他ブックリーダーに必要な機能がそれなりに使える Kindle にもメモ機能があると思いますが、あれをグループで使えるようにしたイメージを持ってもらうのがわかりやすいでしょう。 技術構成 私が考えた条件は下記でした。 縦スクロールではなく Kindle のように横にページを捲るように読めること モバイルだけではなく P

                                                                          グループ読書が少し便利になるアプリ「ぐるどく」の技術構成
                                                                        • 面倒な仕事やサイト作成がたった2日でマスター可能!人気のPythonやWordPressでスキルアップできる「Udemy」初夏のビッグセール

                                                                          「新たなスキルを身につけて年収UPを目指したい」「プログラミングで仕事を自動化して楽に稼ぎたい」と日々思っている人は少なくないはず。しかし、いざ学習を始めようとしても忙しい毎日の中から時間を確保するのは難しいものです。ちょうど講座をムービー形式で受講できる学習プラットフォームの「Udemy」が5月27日(木)まで初夏のビッグセールを行っており、丁寧で分かりやすい解説講座が1270円~受講可能とのことで、忙しい毎日を送っていても週末の2日間だけで学習を完了できそうな短期集中型の講座をピックアップしてみました。外出がおっくうになる梅雨の季節や、ステイホームをうまく活用するために、この機会に買いだめしておくのがオススメです。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:WordPressの使い方を習得し

                                                                            面倒な仕事やサイト作成がたった2日でマスター可能!人気のPythonやWordPressでスキルアップできる「Udemy」初夏のビッグセール
                                                                          • フリーランスのSwiftエンジニアがFirebaseを学ぶべき理由。スタートアップのアプリ開発事情とは | Offers Magazine

                                                                            スタートアップのアプリ開発の特徴 初めまして、様々なサービスの企画・開発・運用を行うwacarimi株式会社代表の林翼(@_yokurin)と申します。 もともとフリーランスのSwiftエンジニアとしてアプリの受託開発をメインに活動していましたが、自社サービス開発のために wacarimiを立ち上げました。現在はFirebaseを積極的に使って、サービスの開発に組み込んでいます。 今回はFirebaseの利点と懸念点についてスタートアップの視点でお伝えしたいと思います。 ▲リクルート時代。この時期にFirebaseに触り始めた 仕様が不安定でサービス自体の変更もしばしば 企業やそれぞれの事業には、次のようなフェーズがあると思います。 0→1        :事業プランニングや立ち上げを行うフェーズ 1→10      :事業のマネタイズ・仕組み化を進めるフェーズ 10→100  :売上PM

                                                                              フリーランスのSwiftエンジニアがFirebaseを学ぶべき理由。スタートアップのアプリ開発事情とは | Offers Magazine
                                                                            • 【Golang】で【Amazon API Gateway Lambda オーソライザー】と【FirebaseAuth】を利用しての認証をやってみた - カミナシ エンジニアブログ

                                                                              初めに 初めまして。2021年3月より株式会社カミナシにジョインすることとなりました、エンジニアの@Takuと申します。 業務とは直接関係ないのですが、API Gateway Lambda オーソライザーとFirebaseAuthを組み合わせた認証をやってみたので記載させていただきます。 概要 以下のチュートリアルを元に Amazon API Gateway Lambda オーソライザーを利用した認証機能を作成しました。 docs.aws.amazon.com Amazon API Gateway Lambda オーソライザーを利用することで、 認証・認可部分をAPI Gateway側で共通化できるため、 マイクロサービス化(認証・認可と業務の責務分け) サービスを提供するサーバーの負荷軽減 などのメリットが見込めるのではと考えております。 その際チュートリアルから変更した点として、 OA

                                                                                【Golang】で【Amazon API Gateway Lambda オーソライザー】と【FirebaseAuth】を利用しての認証をやってみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                                              • Authlete を活用して OAuth 認可サーバの構築期間を短縮した - Gaudiy Tech Blog

                                                                                こんにちは、Gaudiyでソフトウェアエンジニアを担当しているsato(@yusukesatoo06)です。 弊社が提供するファンコミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」において、外部サービスにAPI提供をする必要があったことから、外部連携について色々と調べて実装しました。 そこで今回は、調査からサーバ構築までのプロセスと、そこで得た学びや気づきを共有できればと思います。 1. OAuthとは 1-1. OAuthの概要 1-2. OAuthのフロー 2. OAuthが必要な背景 2-1. 外部サービス連携 2-2. 他の連携方式との比較 3. OAuthの提供 3-1. 提供方式 3-2. 今回の選定方式 4. OAuthサーバの構築 4-1. Authleteについて 4-2. 必要なエンドポイント 4-3. システム構成 5. 開発を通じて 5-1. 開発を通じた

                                                                                  Authlete を活用して OAuth 認可サーバの構築期間を短縮した - Gaudiy Tech Blog
                                                                                • Firebase Analyticsで始めるプロダクトの効果検証の取り組み - ANDPAD Tech Blog

                                                                                  ANDPADチャットチームでエンジニアをしている椎野(@taikishiino)です。 前回、5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 という記事を書かせていただきました。 tech.andpad.co.jp その後、グロースのための施策にも徐々に注力できるようになってきました。 今回は効果的にグロースさせていくための効果検証の仕組み作りの取り組みについて紹介していきます。 効果検証 どんな方法で Firebase Analytics ログイベントについて どのようにイベント設計したか パラメータルール どのように可視化したか 画面内の機能導線タップ総数の割合 対象画面の各機能導線のタップ数/UU 対象機能導線のタップ数/UU この先の話 効果的な仮説検証へ 施策リリース前段階でのニーズ検証 さいごに 効果検証 主な効果検証の目的は以下の2つです。 リリースした

                                                                                    Firebase Analyticsで始めるプロダクトの効果検証の取り組み - ANDPAD Tech Blog