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  • 新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK

    新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。 海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。 推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。 ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇し

      新種の大型深海魚 ヨコヅナイワシの撮影に成功 八丈島の沖合 | NHK
    • マンボウ、90年前に存在した謎の利用法「ここまで跳ねるとは…」

      不思議な見た目から水族館でも人気で、たくさんの人に愛されているマンボウ。人とのつながりも深く、食用としても親しまれてきましたが、およそ90年前には意外な形で利用されていたことがわかりました。マンボウの軟骨を丸く削り、子どもたちが「スーパーボール」のようにして遊んでいたというのです。実際に「軟骨ボール」を作って検証した研究者に聞きました。 ことの発端は、人気テレビ番組の「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)に寄せられた依頼でした。依頼者は、他界した祖父から聞いていた、ある話が気になっていました。 依頼者の祖父は、幼少期を佐賀県北部の呼子町(現在の唐津市)の漁村で過ごしました。そこの子どもたちはマンボウ類が浜に打ち上げられたり、漁網にかかったりすると、その軟骨をもらい、ボール状にして弾ませて遊んでいたというのです。スーパーボールが普及する前の1920年代後半ごろの話ですが、マンボウの「軟骨

        マンボウ、90年前に存在した謎の利用法「ここまで跳ねるとは…」
      • ニホンウナギの稚魚や幼魚 北海道の川から相次いで見つかる | NHK

        絶滅のおそれが指摘されているニホンウナギの稚魚や幼魚が、これまで生息地とされていなかった北海道の川から相次いで見つかったと、東京大学と北海道大学の研究グループが明らかにしました。気候変動などの影響でウナギの生息地が北上している可能性もあるとして、詳しく調べることにしています。 東京大学と北海道大学によりますと、おととし5月、北海道南西部の川で調査を行ったところ、体長6センチほどのニホンウナギの稚魚、16匹が見つかりました。 このため、去年も同じ川を調査した結果、稚魚9匹に加え、より成長した体長20センチほどの幼魚も確認されたということです。 研究グループによりますと、北海道で成長の初期段階のウナギの稚魚の生息が確認されたのは初めてで、さらに今月の調査でも、同じ北海道南西部にあるほかの川で幼魚などが見つかったということです。 このため研究グループは、これまでウナギの生息地とされていなかった北

          ニホンウナギの稚魚や幼魚 北海道の川から相次いで見つかる | NHK
        • 百歳超の淡水魚を2種確認、「老化しない」驚きの巨大魚の仲間

          ある研究では、高齢のビッグマウス・バッファローは若い個体より免疫系が強かった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC, PHOTO ARK) 2023年10月20日付で学術誌「Scientific Reports」に発表された最新の研究で、北米の広い範囲に生息するスモールマウス・バッファローフィッシュ(Ictiobus bubalus)とブラック・バッファローフィッシュ(Ictiobus niger)が、100年以上生きることが確認された。 栗色から青系までさまざまな色を持つこの魚は、ほんの数年前まで、20代半ばまでしか生きられないと考えられていた。しかし、2019年の研究で、体重35キログラム近くになることもあるビッグマウス・バッファローフィッシュ(Ictiobus cyprinellus)が112歳まで生きる可能性があると判明し

            百歳超の淡水魚を2種確認、「老化しない」驚きの巨大魚の仲間
          • なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった

            リンク Wikipedia アナゴ アナゴ(穴子、海鰻、海鰻鱺)は、ウナギ目アナゴ科に属する魚類の総称。ウナギによく似た細長い体型の海水魚で、食用や観賞用で利用される種類を多く含む。30以上の属と150以上の種類が知られる。好みの環境や水深は種類によって異なり、砂泥底、岩礁域、浅い海、深海と、様々な環境に多種多様な種類が生息する。 マアナゴ、ゴテンアナゴ、ギンアナゴ、クロアナゴ、キリアナゴ、チンアナゴなど多くの種類があるが、日本で「アナゴ」といえば浅い海の砂泥底に生息し、食用に多く漁獲されるマアナゴ Conger myriaster を指す

              なんか動いてる…うねうね動くプラスチックみたいなやつが釣れたけどこれ何?→わりとなじみのあるアレだった
            • サメと巨大イカが対決、初の証拠、前代未聞

              カリブ海のバハマ諸島沖を泳ぐヨゴレ。ヨゴレは通常、海面近くで捕食するため、今回の発見はいっそう興味深い(記事に登場する個体の写真は次のページに)。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米ハワイ諸島沖の深海で、サメが巨大なイカと格闘した。相手はダイオウイカかもしれない。 体長2メートルのヨゴレ(Carcharhinus longimanus)というサメの体表に、巨大な触腕によるゴルフボール大の吸盤の傷跡が残されていたのだ。 これは、ダイオウイカあるいは水深300メートル以上の深海に生息する大型のイカとサメが対決したことを示す、初の科学的な証拠だと研究者たちは言う。 深海へ潜るマッコウクジラとダイオウイカの闘いはよく知られているものの、サメが巨大な頭足類と対決しているという証拠はこれまでなかった。 偶然撮影された写真

                サメと巨大イカが対決、初の証拠、前代未聞
              • 大阪救民会議 on Twitter: "今朝のスッキリで、クジラの処理がああなった理由がハッキリして唖然としてる。 ガス抜きのときの調査を指揮した先生が経緯語ってたが、 完全に松井一郎1人の「思い」。「海からきたクジラ君やからね」というDQNの「標本なんてかわいそう」と… https://t.co/eZMOG0TdS2"

                今朝のスッキリで、クジラの処理がああなった理由がハッキリして唖然としてる。 ガス抜きのときの調査を指揮した先生が経緯語ってたが、 完全に松井一郎1人の「思い」。「海からきたクジラ君やからね」というDQNの「標本なんてかわいそう」と… https://t.co/eZMOG0TdS2

                  大阪救民会議 on Twitter: "今朝のスッキリで、クジラの処理がああなった理由がハッキリして唖然としてる。 ガス抜きのときの調査を指揮した先生が経緯語ってたが、 完全に松井一郎1人の「思い」。「海からきたクジラ君やからね」というDQNの「標本なんてかわいそう」と… https://t.co/eZMOG0TdS2"
                • 日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」 全面禁輸1カ月、中国の魚事情:朝日新聞デジタル

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                    日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」 全面禁輸1カ月、中国の魚事情:朝日新聞デジタル
                  • 近畿大学がチョウザメをメス化する実験に成功 大豆イソフラボンのエサで安全かつ効率的なキャビア生産へ

                    近畿大学水産研究所の研究グループが、大豆イソフラボンの配合飼料でチョウザメのメス化に成功したと発表しました。実用化でチョウザメ養殖の生産効率が向上し、キャビアの量産が期待されます。 同大学は、チョウザメの稚魚に大豆イソフラボンの成分「ゲニステイン」を配合したえさを180日間与え、メス化が可能であるか調査。「ゲニステイン」はサプリメントとして市販されている成分で、ホルモンと同様の作用を持っています。 ゲニステインを含んだ量ごとに稚魚を3つのグループに分けて研究した結果、最も多く含んでいたグループでは、8尾中8尾が卵巣を持っていました。そのうち5尾は遺伝的にはオスだったため、オス全てがメス化していたと判明しました。 実験結果 女性ホルモンを投与したグループもつくりましたが、そちらはオス遺伝子を持つ3尾のうち2尾が卵巣を持ち、性転換していたのを確認。つまり、女性ホルモンを与えてもメス化の効果はあ

                      近畿大学がチョウザメをメス化する実験に成功 大豆イソフラボンのエサで安全かつ効率的なキャビア生産へ
                    • 『千と千尋の神隠し』でお父さんが食べているブヨブヨは、肉圓(バーワン)ではなく「シーラカンスの胃袋」だった

                      米林宏昌 @MaroYonebayashi お父さんが食べてるブヨブヨした食べ物はシーラカンスの胃袋と絵コンテに書いてありました。 ハクはシュッと動いてピタッと止まるので原画が少なくて楽チン。千尋はビクビクしてるので原画が多くて大変。 2020-09-19 10:23:14 くろすけ @kurosuke4313 @MaroYonebayashi シーラカンスの胃袋というのはびっくりしました! ただ、絵コンテ全集には載っていないのですが、その記述は米林さんが実際に使われた絵コンテの追記でしょうか?お時間が都合できましたらカットナンバーを教えていただけたら嬉しいです☆ 2020-09-19 11:35:14

                        『千と千尋の神隠し』でお父さんが食べているブヨブヨは、肉圓(バーワン)ではなく「シーラカンスの胃袋」だった
                      • まっすぐな針で魚は釣れるか

                        魚を釣る「釣り針」とは基本的にアルファベットの「J」のように弧を描いているものである。 当然だ。縫い針みたいにまっすぐだったら魚なんて釣れっこないもんね。 …いやいや、実はまっすぐな針でも釣れるんです。 普通の釣り針はJ字型 まず、この写真を見ていただきたい。国内外で流通している色々な釣り針である。 釣り針いろいろ。全部シルエットはJ字型だ。 大きさも様々。細かい形状にも差異があり、いかに狙う魚や釣り方によって細分化されている漁具であるかがわかる。 だが、すべてに共通する点として「J字型」をしていることが見て取れる。 そらそうだよね。この形じゃないと何も引っ掛けられないよね。…ホントに? 当たり前だろう。魚の口に引っ掛けて釣り上げるのだから、J字でなくてはどうしようもなかろう。Iでは絶対に掛からないに決まっている。 …果たして本当にそうだろうか? 縫い針みたいなI字型の針じゃあ当然魚は釣れ

                          まっすぐな針で魚は釣れるか
                        • スーパーで見かけたお寿司が、素人じゃ完全に見分けがつかないけど面白いと話題に「確かに言えるのはどれも美味しいという事」

                          魔女っこれい @majyokkorei 昨日、小岩駅のスーパーで見かけたんだけどこれ面白いよね!素人じゃ完全に見分けつかないよ。食べてみたい。 pic.twitter.com/1B9Yc3to5m 2021-09-18 06:33:10

                            スーパーで見かけたお寿司が、素人じゃ完全に見分けがつかないけど面白いと話題に「確かに言えるのはどれも美味しいという事」
                          • 夢の完全養殖へ前進! ウナギの「赤ちゃん」のえさ解明へ | NHK

                            絶滅危惧種に指定されているニホンウナギ。ふ化したばかりのいわば「赤ちゃんの」時期のえさが分からず、シラスウナギの大きさに育ったものを捕まえなくては、養殖が困難なのが現状です。夏バテでウナギが恋しくなる時期を前に、この壁を打ち破って完全養殖の実用化につなげようと、鹿児島大学の研究グループが取り組んだ最新の研究を紹介します。 鹿児島局 記者 堀川雄太郎 映像取材 桑原健史 えさは動物プランクトンのふん!? 日本からおよそ2000キロ離れたマリアナ諸島の周辺海域で生まれるとされるニホンウナギ。ふ化直後の採取が難しく、いわゆるウナギの赤ちゃんが何を食べているのか、これまで研究は困難でした。そこで鹿児島大学水産学部の久米元 准教授らの研究グループが着目したのは、鹿児島湾にすむギンアナゴやウツボ、ハモなどウナギ目の魚です。 7年前から、これらのウナギの仲間たちの「レプトセファルス」と呼ばれる大きさ数十

                              夢の完全養殖へ前進! ウナギの「赤ちゃん」のえさ解明へ | NHK
                            • ニシキゴイ1千匹死ぬ、被害額5千万円 池の水が抜ける:朝日新聞デジタル

                              6日午前7時ごろ、新潟県長岡市山古志虫亀の「松田養鯉(ようり)場」が管理する養鯉池から、「ニシキゴイが大量に死んでいる」と市内の交番に届けがあった。長岡署員が調べたところ、ニシキゴイ約1千匹が死んでいた。被害総額は5千万円に上るという。 同署によると、水を濾過(ろか)するための塩化ビニール製の排水パイプが外され、パイプの設置されていた穴から水が抜けていた。5日午後4時半に養鯉場の職員が点検した際には異常はなかったという。 同養鯉場によると、養鯉池は室内にあり、夜は施錠しているという。同署は外部から何者かが侵入した可能性もあるとみて捜査している。(緑川夏生) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c

                                ニシキゴイ1千匹死ぬ、被害額5千万円 池の水が抜ける:朝日新聞デジタル
                              • 珍しい“右向き” ヒラメが水揚げ 突然変異か 北海道 豊浦町 | NHKニュース

                                北海道豊浦町の沖合で「右向き」の珍しいヒラメが水揚げされ、水産試験場は突然変異で生まれたのではないかとみています。 「右向き」のヒラメは17日、豊浦町の沖合で行われた定置網漁で水揚げされました。 「左ヒラメに右カレイ」と呼ばれるように、腹びれを下にしたときに、顔が左にくるのがヒラメ、右にくるのがカレイという見分け方がありますが、室蘭市にある栽培水産試験場が写真や動画を確認した結果、歯や体の特徴から「右向き」のヒラメだったことが分かりました。 水産試験場によりますと、稚魚を養殖して海に放流されたヒラメで「右向き」になるのは、1000匹から1万匹に1匹ほどの割合だということで、水揚げされたヒラメも突然変異で生まれたのではないかとみています。 北海道立総合研究機構栽培水産試験場の森立成さんは「今回は天然のヒラメの可能性が非常に高く、より珍しい」と話していました。 「右向き」のヒラメは、すでにセリ

                                  珍しい“右向き” ヒラメが水揚げ 突然変異か 北海道 豊浦町 | NHKニュース
                                • ネコザメの卵、その造形もさることながら「開口部の構造」が想像超えすぎてる「これが卵…?」「自然のものと思えん」

                                  和歌山県立自然博物館 @WMNH ネコザメの卵の殻を手に入れました!このドリルみたいな形、面白いなーとみんなで触っていたら、こんなところに入り口が!ネジネジの力を利用して閉じているんですね。自然の造形美を感じました! (くにしま) pic.twitter.com/kTSuqe4OV5 2021-10-14 17:51:32 リンク Wikipedia ネコザメ ネコザメ Heterodontus japonicus (猫鮫、英: Japanese bullhead shark) は、ネコザメ目ネコザメ科に属するサメの一種。 別名、サザエワリ。日本近海に生息するネコザメ科の代表種である。日本には他にシマネコザメ H. zebraが分布するが、こちらは比較的珍しい。 太平洋北西部。日本では北海道以外南の沿岸で見られる他、朝鮮半島、東シナ海の沿岸海域に分布する。水深6-37mの浅海の海底付近に生

                                    ネコザメの卵、その造形もさることながら「開口部の構造」が想像超えすぎてる「これが卵…?」「自然のものと思えん」
                                  • マンボウを解体したことがある人は一度はやったことがあると思いますが、水中で鰭(ヒレ)を振るとただ振るだけで驚くほど進む。

                                    大阪・海遊館 @Osaka_Kaiyukan 「マンボウ、速いじゃん!本気出した動画が話題、世界記録の選手並み」 withnewsでご紹介いただきました(^^) マンボウについてとってもわかりやすくまとめてくださってます~ withnews.jp/article/f01909… 2019-09-15 13:52:32 リンク withnews.jp マンボウ、速いじゃん! 本気出した動画が話題、世界記録の選手並み マンボウは本気を出すと……? 海遊館(大阪市)のTwitterアカウントが「#共感してもらえない事」のハッシュタグとともに、投稿した動画が話題です。水族館の中でも、ゆっくり、穏やかに泳ぐイメージが強いマンボウ。動画では、エサに向かって想像… 2 users 414 しの(77.0kg) @raf00 今日は名古屋港水族館に行ったのですが、マンボウの餌やりショーの間、説明のお兄さん

                                      マンボウを解体したことがある人は一度はやったことがあると思いますが、水中で鰭(ヒレ)を振るとただ振るだけで驚くほど進む。
                                    • 200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」

                                      コククジラ(写真はメキシコ、バハカリフォルニア州の海を泳ぐメスとその子ども)は1700年代後半以降、捕鯨によって大西洋からはほぼ一掃されてしまった。(PHOTOGRAPH BY HIROYA MINAKUCHI/MINDEN PICTURE) 3月1日、調査のために米国マサチューセッツ州の沿岸を飛行しているとき、研究者たちは、予想すらしていなかったものを発見した。1頭のコククジラが、この種としては200年以上も目撃されていない場所で潜水し、浮上したのだ。 米ニューイングランド水族館の科学者たちは最初、眼下にいるのはセミクジラだと考えた。セミクジラはこの地域で絶滅の危機にあるため、定期的に監視されている。 しかし、しばらく時間をおいた後、もっとよく見ようと元の場所に戻って撮影すると、灰色の体には斑点があり、頭部は細長い三角形だとわかった。どちらもコククジラの特徴だ。 3月1日に目撃されたコク

                                        200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」
                                      • 「カワスイ 川崎水族館」運営会社が破綻 コロナ下、開業2年足らずで 企業信用調査マンの目 - 日本経済新聞

                                        「カワスイ 川崎水族館」(以下、カワスイ)の運営などを手がけてきたアクア・ライブ・インベストメントなどグループ4社が3月28日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。カワスイは駅前商業施設内の水族館として計画段階から注目され、コロナ禍の2020年7月にオープンしたが、わずか2年足らずでの倒産となった。「水族館の神」がプロデュースカワスイプロジェクトがスタートしたのは、18年春にJR川崎駅前の

                                          「カワスイ 川崎水族館」運営会社が破綻 コロナ下、開業2年足らずで 企業信用調査マンの目 - 日本経済新聞
                                        • 研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう

                                          気候変動や人間の活動によって多くの動植物が絶滅の危機に瀕したり、実際に絶滅してしまったりするケースは後を絶ちませんが、研究者らはさまざまな手段で絶滅危惧種の繁殖を試みています。ロシアチョウザメとヘラチョウザメという2種類の絶滅危惧種を用いた実験を行っていた研究チームは、うっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまったと報告しました。 Genes | Free Full-Text | Hybridization of Russian Sturgeon (Acipenser gueldenstaedtii, Brandt and Ratzeberg, 1833) and American Paddlefish (Polyodon spathula, Walbaum 1792) and Evaluation of Their Progeny | HTML

                                            研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう
                                          • 北海道 サンマ初水揚げは24匹だけ 過去最高の1キロ6万円超えに | NHK

                                            北海道の東沿岸の小型船による流し網漁で、2年ぶりにサンマが水揚げされました。 水揚げされたのはわずか24匹で、14日朝、釧路市で行われた競りでは過去最高額となる1キロ当たり6万2000円で取り引きされました。 サンマ漁のスタートとなる北海道の東沿岸での小型船による流し網漁は、今月8日に解禁し、広尾漁協所属の小型船1隻が、国内ではことし初めてとなる水揚げを行いました。 流し網漁による水揚げは2年ぶりです。 とれたのはわずか24匹で、初水揚げとしてはこれまでで最も少なくなりました。 サンマはこのあと釧路市の市場に運ばれ、14日朝の競りでは、過去最高額となる1キロ当たり6万2000円で取り引きされました。 国内のサンマはここ数年深刻な不漁が続いていて、年間の水揚げ量は3年連続で過去最低を更新しています。 サンマを競り落とした「マルサ笹谷商店」の笹谷剛社長は「燃料が高騰する中、この時期にサンマが水

                                              北海道 サンマ初水揚げは24匹だけ 過去最高の1キロ6万円超えに | NHK
                                            • マンボウは「夜になると上を向く」という謎の行動をする

                                              アクアワールド茨城県大洗水族館 @aw_oarai マンボウは夜になると上を向いているコが多くなります。一説にはこれがマンボウの寝姿なんだとか。今日の「NIGHT AQUAWORLD」では4匹もお休み中でした。おやすみなさい⋯ pic.twitter.com/cAN1iWVVSC 2021-04-03 18:58:31

                                                マンボウは「夜になると上を向く」という謎の行動をする
                                              • 中国の全面禁輸「想定外」 政治問題化する処理水放出…不信募る日本:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  中国の全面禁輸「想定外」 政治問題化する処理水放出…不信募る日本:朝日新聞デジタル
                                                • 125年ぶりに新種発見! 謎多き「カクレマンボウ」の生態とは? | AERA dot. (アエラドット)

                                                  チリ海域で撮影されたカクレマンボウ。矢印は舵鰭の後延帯を示す (c)Cesar(eは鋭アクセント付き) Villarroel 乾燥したカクレマンボウの鱗 (c)澤井悦郎 2017年7月、衝撃のニュースがマンボウ界を駆け巡った。 【写真】乾燥したカクレマンボウの鱗 ある研究者は喜びのあまりインターネット上で暴れ回り、ある研究者はこんなの認められないと怒り狂ったメールを送ってきた。渦中の論文の執筆者の一人である私は、その時悲しくも電波の届かない海の上にいた。 陸地に戻った後にニュースは世界中を盛り上がらせたことを知るが、マンボウ好きが多いはずの日本ではテレビで大々的に取り上げられるまでには至らなかった。く、悔しい……あれから2年8か月。マンボウ研究で飯を食いたい、日本産ポスドクの闇に抗う私は、謎多き新種「カクレマンボウ」の魅力を皆にとことんお伝えしたいのである! ■新種とは何なのか? カクレマ

                                                    125年ぶりに新種発見! 謎多き「カクレマンボウ」の生態とは? | AERA dot. (アエラドット)
                                                  • 各種チェーン鰻を食べ比べ

                                                    鰻という生き物は美味い。他の魚とも肉とも違った食感、風味、満足感。米との相性は抜群で、米と一緒に食べるために神様が作ったのでは?と妄想してしまうほどだ。しかし鰻は今や絶滅危惧種。個体数は減り続け、毎年シラスウナギが捕れなかった、今年の丑の日はどうなる?という報道がなされ、ついに2013年、環境省はIB類としてレッドリストに掲載した。 そんな生き物を食べるのはどうかと思ってしまい、ここ15年ほどほとんど食べずに来たのです…。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2

                                                      各種チェーン鰻を食べ比べ
                                                    • 壁にぎゅっと集まって縦で眠るコバンザメたち好き「閉館後の後片付けっぽさ」「仕事終わりのぼくら」

                                                      夢海@619魚種食べた人 @YUMEUMI27 3度の飯はだいたい魚🐟️食べた魚619種(捌いた魚594種)・水族関連施設56箇所訪問 ・水族館年パス14館 ・日本さかな検定1級 深海生物3級 ・NikonD7500・ヌローライフ副管理人・お仕事の御依頼はDMまで #夢海料理図鑑 nullowlife.com

                                                        壁にぎゅっと集まって縦で眠るコバンザメたち好き「閉館後の後片付けっぽさ」「仕事終わりのぼくら」
                                                      • 【やじうまPC Watch】 なぜか水槽と一体化したmicroATXケースが中国で売られている

                                                          【やじうまPC Watch】 なぜか水槽と一体化したmicroATXケースが中国で売られている
                                                        • 冷凍カツオ5トン 保冷車荷台から飛び出し自動車道に散乱 堺 | NHKニュース

                                                          4日午前、堺市の阪和自動車道で、大量の冷凍カツオが保冷車の荷台から落ち、300mにわたって路上に散乱しました。 警察官が駆けつけると、片側3車線のうちの左側の車線に冷凍のカツオおよそ5トンが300mほどにわたって散乱しているのが見つかり、近くに大型の保冷車が止まっていたということです。 保冷車は、鹿児島県から静岡県焼津市に向けてカツオを運んでいたということで、警察は、運転手が何らかの原因で急ブレーキを踏んだところ、荷台の扉が開いてカツオが路上に飛び出したとみて、詳しい状況を調べています。 高速道路会社は、すべてのカツオを回収しましたが、こうした散乱物はこれまで記録にないと話しています。 NHKのヘリの映像によりますと、大阪・堺市の阪和自動車道上り線で、左側の路肩や車線に冷凍のカツオが数百メートルにわたって散らばっていました。 カツオが散乱している先頭には、1台の大型トラックが停車していまし

                                                            冷凍カツオ5トン 保冷車荷台から飛び出し自動車道に散乱 堺 | NHKニュース
                                                          • 今も指摘される“密放流”、10年に一度の漁業権切り替え──「ぜんぜん終わってない」ブラックバス問題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                            今年5月、改正法が成立した外来生物法。2004年の制定時に、大論争を引き起こしたのが「ブラックバス問題」である。密放流や生態系への影響などを巡り、議論が過熱した。あれから20年近くがたち、すっかり問題は収束したかのようにもみえる。しかし専門家は「ぜんぜん終わってない」と話す。国内の4漁協に特例で認められているブラックバスの漁業権は来年、10年に一度の切り替えを迎える。問題の今を追った。(ライター:中村計/撮影:蛭子真/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部、文中敬称略) 国内最大の湖、琵琶湖の周囲には「外来魚回収BOX」がいくつも設置してある。そのボックスにはこう書かれていた。 〈釣り上げたブラックバスやブルーギルはリリース禁止です! 釣り上げた外来魚はこの中に入れましょう!〉 2003年、滋賀県は釣り上げたブラックバスなどの外来魚の再放流(リリース)を条例で禁止した。だが、実際は、

                                                              今も指摘される“密放流”、10年に一度の漁業権切り替え──「ぜんぜん終わってない」ブラックバス問題(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                            • 「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源

                                                              マンボウはしばしば「死にやすい」というイメージとともに語られることが多い生き物です。「ジャンプの着水の衝撃で死ぬ」「朝日が強すぎて死亡」「近くにいた仲間が死亡したショックで死亡」……ネットに流布するこうした「死因」は正しい情報ではなく、いわば「都市伝説」。しかも、この10年でネットを通じて急速に広がっていった比較的歴史の浅い“伝説”で、あるツイートが流行のきっかけだったとわかっています。インターネットカルチャーを色濃く反映する、「マンボウ最弱伝説」についてマンボウの研究者に聞きました。(ライター・野口みな子)

                                                                「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源
                                                              • 焼津カツオ窃盗 第3ルート被害15億円に 漁協職員ら協力認める | NHK

                                                                静岡県の焼津漁港で水揚げされた冷凍カツオを盗んだとして水産業者らが相次いで摘発された事件で、警察が現在捜査を進めている3つめの不正ルートでの被害がおよそ15億円に上り、これまでで最大規模になることが分かりました。また、漁協の内部調査に職員らが報酬を受け取り、不正に協力したことを認めたことも新たに分かりました。 焼津漁港で水揚げされたカツオが盗まれた事件で、警察は先月、焼津市の水産加工会社の元常務ら5人を新たに逮捕し、第3の不正ルートとして捜査を進めています。 このルートで横流しされたカツオの量が少なくとも1万トン、14億円から15億円相当に上るとみられることが、焼津漁協の内部調査などで分かりました。 ほかの2つのルートでの被害規模を大きく上回るということです。 この第3のルートについて、漁協は去年11月、職員らが水産加工会社への損失補填(ほてん)などの名目でカツオを横流ししていたと公表した

                                                                  焼津カツオ窃盗 第3ルート被害15億円に 漁協職員ら協力認める | NHK
                                                                • 海中にクラゲが浮いてるのかと思いきや近づいてみたら超絶おしゃれな生物がそこに「これ作り物じゃないの!?」

                                                                  Shinichi Inagaki @inapty 1981年生まれ、本職は映像編集(AfterEffects色々)。水族館にはまった後、磯に出かけるようになりウミウシ好きになってしまった。2015.6.14埼玉→奈良 youtube.com/channel/UCY978… Shinichi Inagaki @inapty 何かクラゲが浮いてる?かと思いきや、じゃんじゃんじゃんと、寄ってくと。 ハナデンシャ Kalinga ornata でした。眼遊さんに続き。波の穏やかな浅瀬でゆっくり泳げるーと泳いでいたら大小5〜6匹見つけた。 pic.twitter.com/2PA1bzqL3F 2023-08-27 16:05:59

                                                                    海中にクラゲが浮いてるのかと思いきや近づいてみたら超絶おしゃれな生物がそこに「これ作り物じゃないの!?」
                                                                  • 高知の「カツオ文化」に存続の危機!? 魚をさばくアイドル・川村文乃と考える「カツオの未来」 #ソレドコ - ソレドコ

                                                                    みなさん「高知県」といえば何をイメージしますか? …………そう、カツオですよね(断定)。 突然失礼いたしました、高知旅行の際に食べた「カツオの塩たたき」が衝撃的なおいしさで10年たっても忘れられないソレドコ編集部員です。 しかし、実はここ数十年、高知沖(土佐湾)ではカツオの漁獲量が激減しているということはご存じでしょうか。 もともと高知では、竿で1本ずつカツオを漁獲する「一本釣り」が根付いており、限りある水産資源を大事にしながら漁や地元の食文化を守ってきました。 カツオが飛んでるみたい……次々釣り上げられる、迫力満点な一本釣りの様子 が、さまざまな理由で漁法そのものの存続が危ぶまれており、このままでは「高知のカツオ」文化が途絶えかねない危機を迎えているそうなのです。 これからもずっと「高知のおいしいカツオのたたき」を食べるにはどうしたらいいのかを真剣に考えるべく、高知&カツオのことならこの

                                                                      高知の「カツオ文化」に存続の危機!? 魚をさばくアイドル・川村文乃と考える「カツオの未来」 #ソレドコ - ソレドコ
                                                                    • 「プラントベースうなぎ」の開発に成功 | 日清食品グループ

                                                                      PDFファイル (307KB) 日清食品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) は、動物由来原料を一切使用せずに "うなぎの蒲焼" の食感や見た目、風味を再現した「プラントベースうなぎ」の開発に成功しました。 古くから高級食材として知られている "ニホンウナギ" は、国際自然保護連合により絶滅危惧種IB類*1に指定されています。 一方、ウナギの養殖は天然資源 (稚魚であるシラスウナギ) に依存しています。近年、シラスウナギの漁獲量は減少傾向にあり*2その価格が高騰していることから、市販されるうなぎの価格も上昇しています。さらに、ウナギを卵から育てる完全養殖は、技術的に確立されているもののコストの問題が解決されておらず、実用化には至っていません。そのため、このままでは「うなぎを食べる」という日本の食文化が失われてしまう可能性があります。 また、弊社では "栄養改善" と "持

                                                                        「プラントベースうなぎ」の開発に成功 | 日清食品グループ
                                                                      • 「生きたタコ」料理食べた82歳男性、喉に詰まらせ心停止 韓国

                                                                        ソウル(CNN) 韓国南部光州市で、「生きたタコ」を意味するサンナクチ料理を食べた82歳の男性が、喉(のど)を詰まらせて心停止状態となった。サンナクチはまだ動いている新鮮なタコを使った韓国の名物料理。 光州市の消防によると、現地時間の23日午前、男性がサンナクチを喉に詰まらせたという通報があった。現場に到着した救急隊は心停止状態となった男性を発見し、蘇生措置を行った。 男性が助かったかどうか、当局は明らかにしていない。 サンナクチは生のタコをぶつ切りにした料理で、韓国の沿岸部や水産市場で食べられる。「生きたタコ」というのは誤りで、タコは死んでから足をぶつ切りにして料理する。 しかし切ってすぐに新鮮な状態で出されるため、触手の神経がまだ活動していて皿の上で動き続けることから「生きて」いるように見える。 サンナクチはゴマ油やゴマ、ショウガなどをまぶすこともあり、かみ応えのある食感を特徴とする。

                                                                          「生きたタコ」料理食べた82歳男性、喉に詰まらせ心停止 韓国
                                                                        • 水産庁職員が3月8日「サバの日」にちなんでサバ柄のネクタイをしたら、職場で思わぬ総ツッコミを受けた

                                                                          リンク コミュニケーションネクタイ サバ模様柄ネクタイ-コミュニケーションネクタイ 3/8は語呂でさばの日です!「サバ模様柄ネクタイ」できました。 鯖の種類にもよりますが、旬は夏と秋です。 脂ののった鯖はとっても美味しいですよね! 鯖の味噌煮やしめ鯖がお好きな方も多いのでは? ネクタイの柄のピックアップ画像です。 夏・秋のオシャレに、こんな鯖柄のネクタイはいかがでしょうか? 鯖好きの方、サバに関わるお仕事の方にはぜひつけてコミュニケーションを楽しんで 頂きたいです! こちらのネクタイは片面ネクタイです。 ネクタイの広いほう(大剣)から細い方(小剣)まで、片面のみプリントされたものです。 1

                                                                            水産庁職員が3月8日「サバの日」にちなんでサバ柄のネクタイをしたら、職場で思わぬ総ツッコミを受けた
                                                                          • 転覆病にかかった金魚を見た息子さんが家中をひっくり返して行った対処が功を奏し無事治った→あながち間違いな方法ではないらしい

                                                                            mase @mase55949898 金魚が転覆病を患ってそれを見た息子が、テンパりながら家中ひっくり返してした対処がこちらです なにが凄いってこれで治った pic.twitter.com/x29JdTKqqg 2021-12-16 07:49:54 リンク 熱帯魚 観賞魚 アクアリウム用品 ジェックス株式会社 金魚がひっくり返る!転覆病の治療方法、予防方法について | ジェックス 金魚が逆さまや横向きになって浮いてしまう『転覆病』。完治のためには早期発見が大切です!。『転覆病』にかかる原因や治療方法、予防方法などについて解説いたします。 1 user 5

                                                                              転覆病にかかった金魚を見た息子さんが家中をひっくり返して行った対処が功を奏し無事治った→あながち間違いな方法ではないらしい
                                                                            • サバ缶とにらでメインディッシュ「サバ缶のにんにくバターにら玉」は七味たっぷりで食べてほしい【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                                                              こんにちは~筋肉料理人です! 今日は、サバ缶を汁ごと使った、にら玉の激ウマアレンジレシピを紹介します。 一年中お店に並ぶにらですが、今の時期から5月くらいまでがとくに美味しいのでおすすめです。 なかでも早春のにらはやわらかで美味しく、にら玉にバッチリ合います。 ふわふわのにら玉にサバ缶とにんにくバターで旨味を重ねて、ご飯にもビールにも合う一皿の完成ですよ。 筋肉料理人の「サバ缶のにんにくバターにら玉」 【材料】2人分 サバ缶(しょうゆ味) 1缶(150g) 卵 3個 にら 1/2束 にんにく 1かけ マヨネーズ 小さじ1 バター 15g 七味唐辛子 適宜 作り方 1. にらは4~5㎝に切り、根元の太い部分は別にします。 にんにくはみじん切りにします。 にんにくは包丁の腹で押して潰してから薄く切り、それをみじん切りにすると簡単です。 2. 卵はボウルに割り入れ、マヨネーズを加えて溶いておきま

                                                                                サバ缶とにらでメインディッシュ「サバ缶のにんにくバターにら玉」は七味たっぷりで食べてほしい【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                                                              • 秋の味覚サンマ、不漁から一転 豊洲市場に入荷3倍 - 日本経済新聞

                                                                                秋の味覚の代名詞であるサンマの水揚げが好調だ。シーズン前には不漁が予想されていたが、今月に入って水揚げ量が増え始めた。東京・豊洲市場への入荷量は昨年の3倍近くになり、サイズもひとまわり大きくなっている。店頭価格は昨年より3割下がっており、買いやすくなっている。豊洲市場には、北海道や岩手県、宮城県などで水揚げされたサンマが1日平均で10トン近く入荷されている。2022年の同じ時期と比べると2〜3

                                                                                  秋の味覚サンマ、不漁から一転 豊洲市場に入荷3倍 - 日本経済新聞
                                                                                • 沖縄で野良アロワナを釣って食べた

                                                                                  沖縄本島のとある川でアロワナを見つけた。 アロワナ。アマゾンとかにいるあのデカくてキレイな魚だ。 そのままにしておくのもなんなので、釣って博物館に寄贈したり刺身にして食べたりしてきた。 ※刺身はマネしないでください 在来の魚を見にきたはずが… そもそもは、地元の方に「その川の大きな淵にはフナやタウナギなど沖縄在来の珍しい淡水魚が生き残っている」という情報を教えてもらったのがことの発端だった。 問題の淵。池のようにも見えるが、実は川の一部で絶えず水が流れている。 魚が好きな僕は大喜びで現場へ向かった。 沖縄本島、特に市街地を流れる川は今やグッピーなどの外来魚で溢れかえっており、そうした在来の純淡水魚(一生を淡水で過ごす魚)はもうほとんど見られないのだ。 紹介されたポイントはうまい具合に開発から取り残されていたようで、護岸整備もされていなければゴミもない。水草も豊富だし、これは期待できそうだ。

                                                                                    沖縄で野良アロワナを釣って食べた