並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 418件

新着順 人気順

foundingの検索結果1 - 40 件 / 418件

  • Twitterで見かける怪しい会社、この方法で実態が分かる「中小企業の調査の基本」

    段林大地|陸上を仕事にする @dangomu444 被保険者人数を検索できるの初めて知った! 帝国データバンクは小さい会社の情報って何も収集できないけど こっちは情報は限定的だけど、どんな会社でも分かるね うちの会社は15人ってなってた twitter.com/fuenaikonbu/st… 2024-01-02 14:57:51 白いるか @mikimiki_ges02 これ知りたかったー! (中途採用面接で社保あるの確認して入ったら、同期は社保あるけどそれ以前入社の人たちは社保なくて、年末調整もしてくれない会社だったことありまーす) (しかも入社して1年で社保無くされそうになった) twitter.com/fuenaikonbu/st… 2024-01-02 16:24:58

      Twitterで見かける怪しい会社、この方法で実態が分かる「中小企業の調査の基本」
    • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

      はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日本で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日本のITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日本が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日本における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

        SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
      • 軽率に会社を設立してみた

        Tue, Feb 6, 2024 2-minute readひとり合同会社を設立してみました。 なんで?「ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。」という好きなフレーズがあります。とあるブログ記事の書き出して、ざっくり要約すると、プログラミングの過程においては常になんでこう書いたのか?読みやすさとかパフォーマンスとかトレードオフすべき都合があって、なにを優先すべきか?の判断がなされているはずで、それはつまり経営判断だよね、という内容です。 昨年執筆した「メタエンジニアリング 理論と実践、そして未来」という同人誌でも、このフレーズを引用させてもらいました。文中には「経営とメタエンジニアリング」という章を設け、メタエンジニアリング(つまりエンジニアとエンジニアリング組織への投資)と経営の関係について考察しています。 過去、エンジニアリングと経営の板挟みになった経験は(程度の大小こそあれ)

        • 俺に起業の相談をするな|shi3z

          最近よく聞かれるので改めて言っておく。俺に起業の相談をするな。一切受けつけていない。突然事業のアイデアを言われても俺は助けないし助けられない。 俺が相手にするのはUberEatsのユーザーと、昔から一緒に仕事をしている人の紹介だけだ。もうすぐ五十路が見えているというのに新たな人間関係を構築しようとするほど俺は暇でも気長でもない。 相談されるとそれだけで僕の頭脳が無駄に消費される。俺に相談するというのは基本的に泥棒である。俺は何か聞いたら自分でも意識しないうちに気の利いた解決策を考えてしまう。俺にとって俺の頭脳は商売道具だから、俺に起業の相談をするというのはタダでイラストレーターに絵を描けと言ってるのと同じだ。 相談を受けなくていいようにたくさん記事を書いてるし本も書いている。俺の情報を一方的に発信するのは構わないのだが、誰かのへんな考えを聞いて時間を浪費したくない。時間は限られているのだ。

            俺に起業の相談をするな|shi3z
          • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

            多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業本を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』という本が出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

              大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”
            • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

              いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

                オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
              • 犀の角|佐藤秀峰

                先日、投稿した「死ぬほど嫌でした」という記事が大きな反響を呼びました。 日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』原作者の芦原妃名子さんの訃報に触れて、『海猿』をめぐる僕自身の経験を語る内容でした。 その中で映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。 それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました。 「記事を読みました。
『海猿』は僕にとって一生の財産です。 (中略)
約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。」 thehideakiitoインスタグラムより引用 伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです。 ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。 僕が撮影現場を訪れたのは2

                  犀の角|佐藤秀峰
                • ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社

                  ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社をまとめる。いわゆる「オープンソースソフトウェア(OSS)」という有名な言葉を使わなかったのは、OSS の定義に当てはまらない、またはその可能性があるものが含まれているため。 この記事では "OSS" の定義に当てはまらないものも含め、主要な事業を構成するソフトウェアを一定のライセンスの下で公開している会社をまとめていく。このようにソースコードを公開して利用者やフィードバックを集めるビジネスモデルは open core とか COSS: Commercial Open Source Software と呼ばれているようだ。 企業が「ソースコードが公開されているソフトウェア」を利用するメリットとしては、主に以下の2つがあると考えられる。 コア機能の開発に集中できる 自社のビジネスの核となるソフトウェアの開発に集中し、それ以外の機能的・非機

                    ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社
                  • ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto

                    ひとり会社を経営してこの4月から第6期になる。期間として次の12月で創業5年になる。先日、その5年近くの経営の中での失敗からのふりかえりについて書いたところ、多くの人たちに読んでいただいたので嬉しい。 この記事で引用した次の経理の書籍についても多くの人たちが読んでくれているようにみえる。それ自体は素直に嬉しいものの、約4年前の記事であるため、当時の私が起業に関して無知だったり、よくわかっていなかった内容もいくつかある。そこで現時点でのアップデートを含め、いま私が起業するならこうした方がよかったと、自身の経験からわかったことを整理してみる。 起業時に夢も希望もない私自身、先にあげた過去の記事を読み返していて、よい大人がひどい理由で会社を辞めたものだと思う。一方で世の中には既存の社会構造や組織に馴染めない人もいる。自分で会社を経営することは自己責任ではあるが、社会に対して馴染めないなにかを少し

                      ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto
                    • ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance

                      note.com 僕の間違いじゃなければ、時々はてなのブログでコメントを頂いた方のように思う。Python関係で。大変お世話になりました! 法人の設立にあたっての事務処理と、会社運営のお気持ち編を、自分の体験からまとめてみます。2016年6月にノリ(そうだ独立しよう)だけで起業して7年ほどひとり。今は2人体制になった。 会社を大きくする方法はなんもわからんので、そういう内容を期待される方はすいません!沿わないと思う! 1. 決算処理は専門家に任せたほうが良い 自分は前職の会計事務所でお世話になったため、起業当初から会計事務所を利用させてもらっている。年間30万弱。決算処理込み。 6月1日に創業したけど、タイミング的に6月になっただけで、深い意味はなかった。会計事務所的に3末はGW進行と重なるので避けたほうがいいかも。 決算処理は確認しないといけない事項が多すぎて、素人がいくら確認しても漏れ

                        ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance
                      • 引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto

                        たまたまお仕事の断り方という記事を読んだ。ひとり会社を経営してもうすぐ5年が経とうとしている。うちの会社では過去に1度、大きな失敗を経験してふりかえりを行った。その際に引き受けないお仕事の基準というものを社内で作成した。その失敗に至った原因の1つとして、本来引き受けるべきではないお仕事を受けてしまったと後になって反省した。 時代の流れや人手不足もあり、システム開発やプログラミングのお仕事はまだまだ好況にみえる。うちのような零細企業でも、実際に引き受けられるお仕事より依頼の方がずっと多い。そして残念ながらせっかくいただいた依頼をお断りすることもまた多い。 引き受けないお仕事の概要経理の本に書いてあったやるべきではない取引起業したばかりの頃に読んだ次の経理の本にも「やるべきではない取引」として次のリストを提案していた。 報酬が魅力的でも信用できない相手や嫌いな相手との取引 入金が遅い取引 自分

                          引き受けないお仕事の基準|Tetsuya Morimoto
                        • 所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました|万葉

                          こんにちは、nay3です。 万葉では、働きやすさの実現のために様々なことを考え、取り組んできました。今回の記事では、それらの工夫の中でも最も大きなインパクトがあった、所定労働時間の変更についてご紹介したいと思います。 所定労働時間とは所定労働時間とは、会社が定める、社員が働くことになっている時間のことです。法的な上限である法定労働時間(週40時間・1日8時間)を超えない範囲で、会社が自由に決めることができます。 創業時の所定労働時間は7時間30分だった万葉は2007年4月の創業時に、柔軟さ・働きやすさを勘案して、以下のように労働時間を定めてスタートしました。 ・1日の所定労働時間は7時間30分 ・30分のみなし残業時間をつける(1日あたり7時間30分〜8時間働いた場合は同じ給与となる) 当時の所感としては、所定労働時間が8時間という会社も多い中、7時間30分はゆとりのある方ではないかと思い

                            所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました|万葉
                          • 社会常識としての日経「たわわ」問題(追記済 - tikani_nemuru_M’s blog

                            1 承前 b.hatena.ne.jp 国連女性機関(以降UN)と日経の件について、あまりにひどいことになっているので簡単にまとめておく。 UNは「アンステレオタイプアライアンス」という運動を行なっている。 これは男らしさ・女らしさなどの性別役割・性別イメージのステレオタイプ(型通りのきまりきった表現)を広告で使うのはもうやめよう、という趣旨の運動で国連機関の主導で行われている。 概要は以下の通り。 2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足したUnstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害なステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。アンステレオタイプアライアンス日本支部は、2020年5月に設立されました。 企

                              社会常識としての日経「たわわ」問題(追記済 - tikani_nemuru_M’s blog
                            • 年収3億円のリアル

                              年収3億円のリアル。 <スペック> 36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で2000-3000万円をうろうろしていた。 その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で3億円で更に会社に利益が1億円くらい残るようになった。 <手取り> 役員報酬は月2500万円で手取りが1400万円程度。役員報酬の計算は税理士に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。 昨年はその他に1億円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。 <住居> 事業がブレイクしてからは160平米で家賃180万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い250万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても200万円超えの物件

                                年収3億円のリアル
                              • 零細企業経営にはほとんどの意見が参考にならなかった話

                                いつか書こうと思っていたので雑に書いていく。 要約基本的に人の意見は参考にならない、聞く必要ない。自分の考えを信じたほうがいい。 ただし、IT 系の企業経営者で信頼できるなら人が身近にいるのであれば、意見交換はしたほうがいい。最近全く会えてないが、ヴェルクの田向さんと Sigfoss の森さんから頂いた意見はとても役に立った。 社外の人間の意見は参考にはならない自分が起業したときに苦労したので、書いておくが、この記事も参考にならないと思ったほうがいい。 思い立ってすぐに起業したので、ほとんど知識がなかった。いろいろな人の意見を聞いてみたが、実際に経営してみると全く参考にならなかった。 助成金の話ばかりする人これは最初に契約した税理士が良くなかっただけかもしれないが、基本的に助成金の話しかしてこない。助成金の仲介手数料が目当てなんだろう。 ちなみに助成金に関しては社員時代に一度助成金を使った

                                • 「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio

                                  「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分

                                    「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio
                                  • 極右勢力が使っている北欧神話のシンボルについて(議事堂乱入男のタトゥーを読み解く)※今日は英文法はお休み - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

                                    【追記】本稿には続きがあります。そちらも併せてお読みください。 hoarding-examples.hatenablog.jp 本稿を書いたことで、改めて、英語で情報を入れている人とそうでない人の基本的な了解事項の格差(ギャップ)を知らされました。少しでも埋めたいので、当ブログはしばらくこの話題でこんな感じで続けます。受験シーズンに英文法から離れてしまって申し訳ないです。英文法の実例・解説が必要という方は、過去記事をあさってみてください。【追記ここまで】 今回は、英文法の実例とはちょっと方向性の違う内容で。 現地時間1月6日の米国会議事堂乱入についての報道で、やたらと目立っていた人物がいる。角のついた毛皮の帽子をかぶり、槍にくくりつけた星条旗を持って、顔にも星条旗の模様をペイントした男だ。とても目立つので取材陣のカメラにもよく写っていて、この日のために現地に入っていたというフリージャーナリ

                                      極右勢力が使っている北欧神話のシンボルについて(議事堂乱入男のタトゥーを読み解く)※今日は英文法はお休み - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
                                    • エンジニアが株式会社作ったログ

                                      この記事を読んだ方から有益な情報をたくさんいただいたので追記している。 特定創業支援等事業の認定 法人設立ワンストップサービス gBizID 自分でやっていないものについては各項目で明記している。 なぜ作ったのか? 自分の興味があった教育分野において、実際にやってみて自ら経験を積み、社会に役立つようなことがやりたいと思ったため。 あと、長くサラリーマンをやって、矛盾している組織が許せない性分だとわかったので、じゃあ自分で組織を作ってみようという単純な発想による。できるだけ矛盾していない組織を作ろうと目指しているが、やらずに文句だけ言うのはフェアでない、という意味合いもある。 フローチャート やることが多く、時系列がわかりづらかったのでフローチャートを書いてみた。 週一で動いた場合、 3 ヶ月ほどかかる。また、灰色の枠は実施していない。 経費について 登記前にかかった費用はすべて創立費、登記

                                        エンジニアが株式会社作ったログ
                                      • 居抜きの店を工事ゼロで引き継いだ人が一ヶ月後で閉店告知→裏でとんでもない策を張り巡らせていた

                                        とくろう@柏の演劇活動家 @stageguildWAM 居抜きの店ってさ、いくら設備が新品同様でも当然看板工事くらいはするのね。店名とか前のままだし。 ところが、 『あー、工事何もしないっす。看板も変更なし。前の店名で良いっすよ。腕あれば関係ないんで』 って本当に何もせず引渡し当日に開店した若い料理人。 (普通引渡して1ヶ月は開店にかかる) 2023-10-20 17:24:58 とくろう@柏の演劇活動家 @stageguildWAM 若いのに料理人として華々しい経歴の人で、某有名洋食店のシェフから始まってブランド監修、コンサル、アドバイザーとしても活躍中。 そんな人が『家賃安い』って理由でラーメン屋の居抜き借りて、遊びでラーメン屋やるって。しかも潰れた店の名前で。 そら、そんな自信あるの?って期待するじゃん? 2023-10-20 17:24:58 とくろう@柏の演劇活動家 @stage

                                          居抜きの店を工事ゼロで引き継いだ人が一ヶ月後で閉店告知→裏でとんでもない策を張り巡らせていた
                                        • 2020年のエンジニアなら、知っておきたい。リモートネイティブという選択。 【世界のエンジニアに学ぶ】

                                          また、TechnologyRadarの各項目は更新されていくものであるため、更新・追加・新登場かどうかも直感的にわかるように表現されている。Newは新しく追加された項目、Movedin/outは以前紹介されたことがあるが所属リングが更新された項目、No Changeは以前紹介されている項目を指している。 あくまでもこれらの項目はThoughtsWorks社が独自の目線でピックアップし、分類したものである。それを考慮した上で、自社に採用できるツールを探すことはもちろん、次に定着しそうなツールはなんだろう、と言った別の目線でリングや新登場の情報を読み進めるのも面白いかもしれない。 ちなみにGoogle Sheetのテンプレートを使えば自分だけのRadarを作成することもできる(https://www.thoughtworks.com/radar/how-to-byor)。 リモートワークのテク

                                          • 2億資金調達してから二年、結構量子コンピュータ頑張った結果 - Qiita

                                            はじめに 2008年に起業してからコツコツやっていましたが、2014年くらいから量子コンピュータの研究開発をがんばりました。資金調達もしてある程度技術に目処がついたのと、若者から起業したいという相談をよくもらうので、まとめておきます。 経営は大事 簡単にいうとベンチャーをやろうとしたら技術よりもキャッシュが大事です。なので、財務や経営感覚がついてから技術をつけないと結構大変と思います。特に1年目は慣れない事務に忙殺されますし、二年目以降はキャッシュが厳しくなります。 あとは、最初は経営に夢見て舞い上がりがちなので、その気持ちがおさまって厳しさが一通り身についたところからが本番です。 調達の前に譲渡 2008年から10年くらいはコツコツ会社をやっていた上、そんなに頑張るタイプでもなかったのですが、たまたま2014年からやっていた量子コンピュータのニュースが巷で新聞に載るようになってから、周辺

                                              2億資金調達してから二年、結構量子コンピュータ頑張った結果 - Qiita
                                            • すごい技術で世界を変えることにこだわらず、誰よりも速く実装できる組織を作るようになったわけ - Findy Engineer Lab

                                              スマートニュース株式会社でエンジニアリングマネージャを務める天野仁史(@amachang)さんは、15年ほど前にWebフロントエンドのエンジニアとしてブログやカンファレンスでのアウトプットを精力的に行ってきました。一方で、その後には友人とカクテル株式会社を立ち上げ、10年にわたるベンチャー経営も経験しています。エンジニアから経営者に転じたことで見えたこと、そして現在また企業に属してマネージャーを務める上で重要だと考えていることなどを聞きました。 「この技術がすごい」という考え方からの脱却 世界を変えるのは、技術か? ベストプラクティスか? エンジニアの組織でもベストプラクティスを学び、作る 最速な人がとにかく速く走れるように 「この技術がすごい」という考え方からの脱却 ── さまざまな立場を経験されてきたことで、エンジニアが自分のキャリアをどのように構築するか、天野さん自身は視点をいくつか

                                                すごい技術で世界を変えることにこだわらず、誰よりも速く実装できる組織を作るようになったわけ - Findy Engineer Lab
                                              • Colabo問題は団体以上に「東京都」に問題があるのでは…との指摘

                                                宇佐美典也(4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。) @usaminoriya 42歳。だだの人。御用の方はinfo@unyconsulting.com まで。投資教室はやってませんが、サブスクはやってますので登録のご検討お願いしますm(_ _)m 新橋で餃子屋始めました→tabelog.com/tokyo/A1301/A1… usami-noriya.blog.jp/archives/96407… buvery @buvery 共産党の志位書記長によれば、黒塗りは犯罪の証拠で、無限に責任を追及すべきということだから、東京都が出してきた黒塗りだらけのColabo文書をどう考えるべきか、共産党的には明白ですね。 twitter.com/shiikazuo/stat… 2022-12-07 17:22:01 志位和夫 @shiikazuo 「【独自】 財務省『森友文書

                                                  Colabo問題は団体以上に「東京都」に問題があるのでは…との指摘
                                                • オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | p2ptk[.]org

                                                  先日投開票が行われた総選挙でデジタル権に関連した各党の公約をまとめていて、いわゆる「インターネット投票」や「オンライン投票」の実現を掲げる党が少なくないことに驚いた。私自身その実現を望んでいるが、これまでオンライン投票の実現を阻んできた種々の問題が解決したとは寡聞にして知らない。 2013年の公職選挙法改正で「ネット選挙」が解禁され、ネット上での選挙運動こそできるようにはなったが、候補者・政党への投票は現在も紙ベースで行われている。 確かに投票が自分のスマートフォンやパソコンからできればラクでいいし、遠隔地にいるだとか投票所まで行く負担が大きいという人にとっては非常にありがたいのもわかる。投票率の向上が見込めるので、有権者の声がより反映されることにもなるだろう。 だがメリットが大きい一方で、リスクはさらに大きい。一番に思いつくところでは、投票の秘密が守られないこと(その結果として生じる投票

                                                    オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | p2ptk[.]org
                                                  • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) の作成者「皆、ボランティアです。」「すんませんね、アプリ作って」「ええ、もうウンザリw」

                                                    及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta Tably創業者 / GHOVC Founding Partner/ Adobe Executive Fellow / クライス&カンパニー顧問 / エンジェル投資家 / プログラミング学習のJasmine Tea運営者 https://t.co/RBIZxGwt6w 及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta 接触確認アプリ(曝露通知アプリ)が日本でも週内に公開とか言われているが、どの企業に委託されたのだろうか。マスクなんかより国の将来を左右するかもしれないし、給付金の件もあったので、委託先選定プロセスの透明化は大事だと思うのだが、どっかに情報あるのかな。 2020-06-15 09:34:10 及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta 透明性の確保はかなりされていると認識している。

                                                      新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) の作成者「皆、ボランティアです。」「すんませんね、アプリ作って」「ええ、もうウンザリw」
                                                    • TechCrunch

                                                      Microsoft, it seems, is hedging its bets when it comes to general-purpose robotics AI. At the end of February, the Windows maker spearheaded a massive $675 million Series B in Bay Area-based Figure. T Substack is launching the ability for writers to paywall their entire Chat or specific threads to paid or founding members only, the company announced on Wednesday. The rollout of the new feature com

                                                        TechCrunch
                                                      • Becoming a Better Writer as a Software Engineer

                                                        Writing is an increasingly important skill for engineering leaders. Indeed, poor writing can hamper career progression, above a certain level. Tactics for more clear, more frequent and more confident writing. I’ve observed that my writing is not up to par with my peers. How can I improve my professional writing, as someone working in tech?I get this question from many people: senior engineers who

                                                          Becoming a Better Writer as a Software Engineer
                                                        • 会社を実装する

                                                          Agilité et Simplicité : vers une transformation significative

                                                            会社を実装する
                                                          • Time on Unix

                                                            Sections What is time Representing time Where do we usually find time on Unix System time, hardware time, internal timers Syncing time with external sources What depends on time Human perception of time What is time Time is relative Measuring time and standards Coordinating time Time zones DST Time, a word that is entangled in everything in our lives, something we’re intimately familiar with. Keep

                                                              Time on Unix
                                                            • 時雨堂創業 12 年目

                                                              2013 年 3 月 8 日に時雨堂を創業し、2024 年 3 月 8 日で時雨堂創業 11 年、そして 12 年目にはいりました。あっという間です。 起業のきっかけは、ある経営者に「貴方がどんなに一生懸命に製品を作ってもそれは会社のものでしかないので、自分の会社を持って自分の製品を作って、売った方がいい」といわれた事なんですが、それから 11 年立ちました。 起業したときから状況も大きく変わりました。自社製品の売り上げだけで会社が回っています。今後の時雨堂について雑に書いて行きます。 少人数でスケールする製品を作り続ける時雨堂はパッケージソフトウェアのサブスクリプションで稼いでいる会社です。営業もいないため、買いたいといってくれる企業に売るだけです。 社員が社内にあるライセンス発行サーバーに Tailscale でリモートで繋いでライセンス (JSON ファイル) を発行し、ライセンスフ

                                                              • 日本のスタートアップ倒産、全体の3割 27年ぶり高水準 - 日本経済新聞

                                                                日本でスタートアップ企業の倒産が増えている。帝国データバンクによると、業歴10年未満の倒産件数は2022年に前年比20%増の1875件となり、3年ぶりに増えた。倒産全体に占める割合は約3割と27年ぶりの高水準になった。日本でも起業が増えるなか、新型コロナウイルス下で競争が激しくなり淘汰の動きが出たようだ。増加率は倒産件数全体(6%増の6376件)より大きかった。業種別でみるとIT(情報技術)を

                                                                  日本のスタートアップ倒産、全体の3割 27年ぶり高水準 - 日本経済新聞
                                                                • Yamauchi No.10 Family Office

                                                                  私たちは、もっと自由に挑戦できる未来を叶えるため、投資をはじめとするさまざまなアクションを実行していく。 この国は、独創性とチャレンジ精神を原動力に世界と渡り合ってきた。しかし近年、その魅力を失いかけているように見える。 失敗を恐れては、革新は望めない。安定を求めては、停滞しか生まれない。 任天堂中興の祖、山内溥の意志を受け継ぎ、日本がもう一度、挑戦に満ちた国へと生まれ変わるために。 先見性とユーザー目線の思考を持ちながら、私たちは社会に貢献し続ける。 Japan was once globally renowned for its people’s quality of unique creativity teamed with a pioneering mindset. Their innovation and inventions changed the world. But tha

                                                                    Yamauchi No.10 Family Office
                                                                  • ゆめみオープンハンドブック

                                                                    ゆめみオープンハンドブックとは? ゆめみ社内の規則やガイドラインなどをまとめた情報ポータルです。 このコンテンツは業界の発展に貢献・寄与するために、ゆめみの徹底的な透明性の考え方をもとに一般公開しており二次利用可能です。また、採用候補者向けに社内の実態を知ってもらうねらいもあります。 リンク切れなどがある場合はこちらのサイトからアクセスしてみてください

                                                                      ゆめみオープンハンドブック
                                                                    • Big Data is Dead

                                                                      For more than a decade now, the fact that people have a hard time gaining actionable insights from their data has been blamed on its size. “Your data is too big for your puny systems,” was the diagnosis, and the cure was to buy some new fancy technology that can handle massive scale. Of course, after the Big Data task force purchased all new tooling and migrated from Legacy systems, people found t

                                                                        Big Data is Dead
                                                                      • 190円でステーキ食べ放題!?こんな社食があるなんて…「入社したい」「昼飯だけお邪魔したい」羨望の声ぞくぞく|まいどなニュース

                                                                          190円でステーキ食べ放題!?こんな社食があるなんて…「入社したい」「昼飯だけお邪魔したい」羨望の声ぞくぞく|まいどなニュース
                                                                        • 人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie

                                                                          こんにちは、Ubie Discovery(AI問診ユビー/AI受診相談ユビー)でカルチャー開発を担当しているsonopyです。 タイトルの通り、弊社Ubieには人事評価がありません。「スタートアップなのでまだ評価制度を作れていない」というわけではなく、「評価はしない」と方針を決めています。 一般的には、社員数30名程度か、遅くとも50名規模では評価制度を整えていくかと思います。Ubieは現在社員数3桁に乗ったところです。この規模で評価なしの組織運営は珍しいので、「どういうこと?」と聞かれる機会も増えてきました。 私自身も大小IT企業の組織を経験してきましたが、過去の経験にない、ユニークな制度だなと感じます。評価せずどうやって士気の高い組織づくりをしているか、そのメリット・デメリットなどについてご紹介します。 個人評価や等級・役職はなし。昇給は会社成長と連動 Ubieにおける「評価しない」の

                                                                            人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie
                                                                          • OpenAI announces leadership transition

                                                                            Chief technology officer Mira Murati appointed interim CEO to lead OpenAI; Sam Altman departs the company. Search process underway to identify permanent successor. The board of directors of OpenAI, Inc., the 501(c)(3) that acts as the overall governing body for all OpenAI activities, today announced that Sam Altman will depart as CEO and leave the board of directors. Mira Murati, the company’s chi

                                                                              OpenAI announces leadership transition
                                                                            • フリーランスから起業して3年で年商6,000万円なのに倒産の危機!?イケイケWEB制作社長が倒産の危機に陥った原因とは?

                                                                              IT関連で起業をする方向けの会社を倒産させないためのアドバイスをお伝えします! 「フリーランスで、稼ぎながら自由に仕事をしたい!」 「近い将来、起業して自分の会社を持つんだ!」 と起業に夢を膨らませ、準備を進めていることでしょう。 しかし、そのワクワクと希望の影には、 「もし、失敗して会社が倒産してしまったらどうしよう…。」 「本当に、自分の力で事業を続けていくことはできるのか…?」 などと不安を抱えているのではないでしょうか? 実際に、中小企業庁の調査では、起業から10年後には約30%の会社が撤退、20年後には約50%の会社が撤退しているという結果がでています。 (参照:中小企業白書 2011) 「自分の会社は、大丈夫!」と思いたいところですが、この中小企業庁のデータは、ある程度規模の大きい企業が対象となっているもので、実際のところ、中小企業や、個人事業主、フリーランスが起業後、事業を撤

                                                                              • TechCrunch

                                                                                Microsoft, it seems, is hedging its bets when it comes to general-purpose robotics AI. At the end of February, the Windows maker spearheaded a massive $675 million Series B in Bay Area-based Figure. T Substack is launching the ability for writers to paywall their entire Chat or specific threads to paid or founding members only, the company announced on Wednesday. The rollout of the new feature com

                                                                                  TechCrunch
                                                                                • キラキラ起業とは「日常生活で満たされない承認欲求を満たすビジネス」のこと。

                                                                                  当サイトに寄稿しているマダムユキさんの記事が、おもしろい。とにかくキレッキレで、笑ってしまう。 とくに多くの人に読まれていたのは、「キラキラ起業」に関する記事だ。 明示されてはいないが、よくある「平凡なわたしが起業して社長になりました」系ビジネスのことだろう。それに続こうと群がる人(主に女性)たちを、これでもか!とこき下ろしている。 例として、『キラキラ起業に取り組む主婦たちは、競うように子供ネタをブログやSNSに投稿していた。』という記事で挙げられている、ハンドメイド作家たちの話を紹介したい。 器用な生き方のできない女たちは、その不器用さにつけ込まれて搾取されやすい。中途半端な野心や承認欲求を持て余していれば尚更だ。 「子育てをしながら在宅で仕事がしたい」 「趣味を活かして収入を得たい」 「商売を始めるからには、ちゃんと稼ぎたい」 そうした思いを抱え、しかし作品のクオリティーでは勝負でき

                                                                                    キラキラ起業とは「日常生活で満たされない承認欲求を満たすビジネス」のこと。