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  • TypeScriptで「Reactを自作しよう」をやってみた - $shibayu36->blog;

    最近2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げるに触発されて2分間コーディングをやってみている。まずは昔興味が出ていたReactを自作しようをやってみたのでメモ。 やった様子は https://github.com/shibayu36/building-own-react に置いた。メインファイルは https://github.com/shibayu36/building-own-react/blob/main/src/index.tsx create-react-appしたままだと色々おかしくなったのでejectして手直ししたり、JSXのtranspileを置き換えるためにwebpackの設定を少しいじったりしたところが苦労した。そのあたりについては https://github.com/shibayu36/building-own-react/commits/mai

      TypeScriptで「Reactを自作しよう」をやってみた - $shibayu36->blog;
    • 【悪用厳禁】mitmproxyを使えばSSL通信でも傍受できる

      最初に言っておきます。 mitmproxyは、開発の生産性をUPさせるモノです。 上手く使えば、開発の生産性がかなり向上します。 しかし、悪用しようと思えば悪用も可能です。 SSL通信であっても、通信を傍受できてしまいます。 つまり、パスワードをのぞき見することが可能になります。 でも、これは確実に犯罪です。 したがって、決して悪用はしないください。 今回は、そんな危険な可能性を持ったmitmproxyを紹介します。 本記事の内容 mitmproxyとは?mitmproxyのシステム要件mitmproxyのインストールmitmproxyの動作確認 それでは、上記に沿って解説していきます。 mitmproxyとは? mitmproxyとは、SSL/TLS対応のインターセプトプロキシです。 わけがわからないですね。 もうすこしわかりやすく説明します。 インターセプトとは、通信の傍受という意味で

        【悪用厳禁】mitmproxyを使えばSSL通信でも傍受できる
      • NAT経由でもDS-Liteでも安全にリモートアクセスできる「Cloudflare Access」 VPN不要でわが家もゼロトラストに!【イニシャルB】

          NAT経由でもDS-Liteでも安全にリモートアクセスできる「Cloudflare Access」 VPN不要でわが家もゼロトラストに!【イニシャルB】
        • Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, AWS Developer Tools を使ったサーバーレスなUIテスト | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, AWS Developer Tools を使ったサーバーレスなUIテスト (この記事は、 Serverless UI testing using Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, and AWS Developer Tools を翻訳したものです。) 以前、Using AWS CodePipeline, AWS CodeBuild, and AWS Lambda for Serverless Automated UI Testing (日本語版 ) を公開してから、Chrome headless とFirefox headless が各ブラウザでネイティブにサポートされるようになったことで、事態は大きく変わりました。 AWS Lambda

            Selenium, AWS Lambda, AWS Fargate, AWS Developer Tools を使ったサーバーレスなUIテスト | Amazon Web Services
          • 汎用的な継続的デリバリーツール PipeCD が出たぞ | DevelopersIO

            https://pipecd.dev/docs/faq/#4-what-are-the-differences-between-pipecd-and-fluxcd https://pipecd.dev/docs/faq/#5-what-are-the-differences-between-pipecd-and-argocd Getting Started 「せっかくなので、軽く GitOps の雰囲気が感じられるチュートリアルをやってみましょう」 バージョン kubectl: 1.18.0 eksctl: 0.29.2 Kubernetes: 1.17.9 Helm: 3.3.4 alias k="kubectl" alias ek="eksctl" Kubernetes クラスタを作成 $ ek create cluster \ --name test-kim \ --version

              汎用的な継続的デリバリーツール PipeCD が出たぞ | DevelopersIO
            • 手元で動く軽量の大規模言語モデルを日本語でファインチューニングしてみました(Alpaca-LoRA)|masa_kazama

              イントロ最近、ChatGPTやGPT-4などの大規模言語モデル(LLM)が急速に注目を集めています。要約タスクや質疑応答タスクなど様々なタスクで高い性能を発揮しています。これらのモデルはビジネス分野での応用が非常に期待されており、GoogleやMicrosoftが自社サービスとの連携を進めているという報道も相次いでいます。 今回は、手元で動作する軽量な大規模言語モデル「Alpaca-LoRA」を日本語にファインチューニングしてみました。この記事では、そのファインチューニングのプロセスや応用例について簡単に解説していきます。ChatGPTやGPT-4は、モデルがブラックボックスでありAPI経由でしか入力を与えて出力を得ることができません。さらに、現時点(2023年3月20日)では、独自のデータを用いてファインチューニングを行うこともできません。 しかし、Alpaca-LoRAというモデルを用

                手元で動く軽量の大規模言語モデルを日本語でファインチューニングしてみました(Alpaca-LoRA)|masa_kazama
              • 「Cloudflare + OpenSearch + Lambdaで始める全文検索開発入門」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO

                Developers.IO 2021 Decadeという弊社オンラインイベントにて、「Cloudflare + OpenSearch + Lambdaで始める全文検索開発入門」というテーマでお話させていただきましたので、紹介します。 セッション概要 現在開発に携わっているプロフィールビュアーサービスProfllyでは、検索エンジンとしてAmazon OpenSearch Serviceを採用しています。 サーバーレス環境において、コストを抑えつつ快適にOpenSearchを利用できる開発環境を準備すべく、Cloudflareを利用したOpenSearch + Lambdaの構築方法を解説します。 動画 スライド アジェンダ Amazon OpenSearch Service + Lambdaを組み合わせた全文検索 開発のためのローカル環境OpenSearch構築 Cloudflareを利用

                  「Cloudflare + OpenSearch + Lambdaで始める全文検索開発入門」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO
                • 最近話題の「frourio」を無料でサクッとデプロイする方法(Vercel + Heroku)

                  はじめに 最近話題の frourio をご存知でしょうか? TypeScriptフルスタック環境 を一発で作れるフレームワークです。実際に試してみると分かりますが、簡単に環境構築が出来ます。 こんな簡単に作れるなら、試しにアプリを作って外部に公開するとこまでやってみたいですよね。 この記事では、その環境を Vercel と Heroku を利用し、無料でサクッとデプロイする手順を紹介します。 全体構成 デプロイ先としては、フロントエンドは Vercel 、バックエンドは Heroku を選択しました。 選択理由 選択理由としては以下です。今回は "無料でサクッと" がコンセプトなのでポイントと考えています。 基本的に無料で利用可能なこと インフラレイヤを意識せずに簡単なセットアップで利用可能なこと Vercel と Heroku について Vercel Vercel は Next.js を

                    最近話題の「frourio」を無料でサクッとデプロイする方法(Vercel + Heroku)
                  • いろんなサービスを勝手に連携させるオープンソースのタスク自動化ツール「Huginn」を使ってみた

                    さまざまなウェブサービスを連携して作業を自動化してくれるツールにはIFTTTやZapierなどさまざまなものが存在しています。その中でも、「Huginn」はオープンソースで開発されており、自分でサーバーを立てることでデータを傍受される心配なく利用できる自動化ツールとのことで、実際に使ってみて使い勝手を試してみました。 GitHub - huginn/huginn: Create agents that monitor and act on your behalf. Your agents are standing by! https://github.com/huginn/huginn Huginnのページによると、一番簡単なのはDockerを利用したセットアップとのこと。DockerがインストールされたPCのターミナルで「docker run -it -p 3000:3000 hugin

                      いろんなサービスを勝手に連携させるオープンソースのタスク自動化ツール「Huginn」を使ってみた
                    • ハンズオン:React チュートリアルからはじめる TypeScript と単体テスト

                      import { useState } from 'react'; function Square({ value, onSquareClick }) { return ( <button className="square" onClick={onSquareClick}> {value} </button> ); } function Board({ xIsNext, squares, onPlay }) { function handleClick(i) { if (calculateWinner(squares) || squares[i]) { return; } const nextSquares = squares.slice(); if (xIsNext) { nextSquares[i] = 'X'; } else { nextSquares[i] = 'O'; } on

                        ハンズオン:React チュートリアルからはじめる TypeScript と単体テスト
                      • ProviderタワーをRecoilに置き換える

                        ReactアプリケーションではProviderタワーがよく見られます。Providerタワーは、アプリの上の方で次のコードのように複数のProviderが積み重なっている状態のことです(一般的な呼称かどうかは知りません)。 const App: React.FC = () => { return ( <FooProvider> <BarProvider> <BazProvider> <MainContents /> </BazProvider> </BarProvider> </FooProvider> ); }; Providerは、コンテキストに対して値を供給する役割を担っており、コンポーネントツリー内でProviderより内側に配置されたコンポーネントからはそのコンテキストの値を参照することができます。コンテキストは、Reactにおいて外部ライブラリを使わずにステート管理(特にアプリ

                          ProviderタワーをRecoilに置き換える
                        • もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita

                          今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに

                            もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita
                          • AWS ネットワーク入門編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年6月号 | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ AWS ネットワーク入門編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年6月号 こんにちは、テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。さて、6月も最終週、つまり今年も半分が終わろうとしています。みなさん年始に立てた目標は順調ですか?「AWS を使えるようになる!」「AWS の資格を取る!!」などの目標を立てられている方に向けて、今後もオンデマンド形式で手を動かせるハンズオンコンテンツを拡充していければと思っています。ぜひご活用いただければ幸いです。(なお、私がプライベートで立てた年間目標は未達が濃厚です。) さて、この記事では先日公開した AWS ネットワーク入門ハンズオンの紹介と、上半期に多くの方に受けていただいた AWS Hands-on for Beg

                              AWS ネットワーク入門編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年6月号 | Amazon Web Services
                            • Dockerfileの属人化による脆弱性を防げ ベストなイメージが作成可能なCloud Native Buildpacksの使い方

                              クラウドネイティブ技術を日本にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここでVMwareの伊藤氏が「脱 Dockerfile! Cloud Native Buildpacksとkpackを使った簡単で安全なイメージ」をテーマに登壇。まずは、Dockerfileの問題点とCloud Native Buildpacksについて紹介しました。 トーク内容の目次 伊藤裕一氏(以下、伊藤):「脱 Dockerfile! Cloud Native Buildpacksとkpackを使った簡単で安全なイメージ」という内容について、伊藤がお話しします。 目次です。最初にDockerfileのおさらいと、問題点を話します。そして、Dockerfileを使わずにビルドを実施するCloud Native Buildpacks(CNB)の概要と

                                Dockerfileの属人化による脆弱性を防げ ベストなイメージが作成可能なCloud Native Buildpacksの使い方
                              • DynamoDBのテーブル設計に最適!NoSQL WorkbenchのData modelerで今度こそDynamoDBを使いこなす! | DevelopersIO

                                はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はAWSが提供しているDynamoDB用のアプリ「NoSQL Workbench」の機能を使ってデータモデリングする流れを解説します。 最近案件でテーブル設計を再検討する必要がありNoSQL Workbenchを使ったところ、サンプルデータを入れながら設計が正しいか検証でき非常に便利だったので紹介します。 他の記事でもアプリの紹介はありますが本記事ではデータモデリングに絞って解説を行います。題材として多対多のデータをモデリングしながら設計する方法を紹介します。 本記事を読めば今までDynamoDBのデータ設計に悩んでいた方の検討時間をかなり減らすことができます。自分ももっと早く「NoSQL WorkbenchのData modeler はこう使って欲しい!」という記事があれば良かったなあと思ったので記事にしました。 NoSQL Workbench

                                  DynamoDBのテーブル設計に最適!NoSQL WorkbenchのData modelerで今度こそDynamoDBを使いこなす! | DevelopersIO
                                • オープンソースのRAGアプリ「RAGFlow」を試す

                                  かなり新し目のフレームワークRAGプラットフォームアプリ RAGFlowとは? RAGFlowは、深い文書理解に基づいたオープンソースのRAG(Retrieval-Augmented Generation)エンジンである。LLM(大規模言語モデル)を組み合わせることで、様々な複雑なフォーマットのデータから根拠のある引用に裏打ちされた、真実味のある質問応答機能を提供し、あらゆる規模のビジネスに合理化されたRAGワークフローを提供する。

                                    オープンソースのRAGアプリ「RAGFlow」を試す
                                  • RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO

                                    はじめに こんにちは、CX事業本部MAD事業部の森茂です。 先日リリースされたRemix Stacks、Remixチームが公開しているAWSを利用したサーバレス構成のGrunge Stackテンプレートがどのような構成になっているのかを調べるために早速デプロイまでの流れを試してみました。 Grunge Stack Grunge StackはAWSを利用したサーバレス構成のアプリケーションテンプレートです。サーバレスフレームワークとしてはArchitectを利用しています。データベースにはDynamoDBを利用し、アプリケーションはCloudFormationを利用してLambdaへデプロイされAPI Gatewayを介して公開されます。また開発用にローカル環境のサンドボックス環境も用意されているのでAWS環境へデプロイせずに動作を確認することが可能です。(サンドボックス環境のDynamoD

                                      RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO
                                    • Web開発を補助する目的でPuppeteerを使う - BASEプロダクトチームブログ

                                      この記事はBASE Advent Calendar 2020の22日目の記事です devblog.thebase.in どうもこんにちは、Web Frontend Groupの青木です 今回は、個人的にWeb開発を補助する目的でPuppeteerを使っていることがあるので、その話をします 前半では、普段どう使っているのか 後半では、ブラウザ操作を記録してコード生成してくれるRecoderについて紹介します そもそも、Puppeteerって? Puppeteer is a Node library which provides a high-level API to control Chrome or Chromium over the DevTools Protocol. Puppeteer runs headless by default, but can be configured t

                                        Web開発を補助する目的でPuppeteerを使う - BASEプロダクトチームブログ
                                      • GitHub - yuk1ty/learning-systems-programming-in-rust: 「Rustでもわかるシステムプログラミング」

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                          GitHub - yuk1ty/learning-systems-programming-in-rust: 「Rustでもわかるシステムプログラミング」
                                        • Rustの新しいWEBフレームワークaxumを触ってみた

                                          axum version0.2.0 is released!! 本日2021-08-24、axum version0.2.0がリリースされました。 この記事のコードを参考にする場合はバージョンによる違いに注意してください。 2021-08-14追記 axum 0.1.2, 0.1.3のリリースによりこの記事の一部の記述は古いものとなりました。 この記事に関わる変更は以下です。 多くのextractorが Deref を実装した axum が hyper::Server をre-exportするようになった extract::UrlParams と extract::UrlParamsMap が非推奨となり、 extract::Path が推奨されるようになった axum 0.1.3対応版のコードは https://github.com/techno-tanoC/axum_sample/tr

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                                          • 非エンジニアがHack The Boxを始めてHackerになるまで - Qiita

                                            2月某日、HackTheBoxでHacker Rankに到達することが出来ました。 ITエンジニアでも、理系大学卒でもない私がHackerになるまでやってきたことを振り返ってみようと思います。 #自己紹介 ニックネーム:とみー 職業:IT営業(代理店営業) 年齢:27歳 保有資格: 情報セキュリティマネジメント CompTIA CySA+ 勉強開始時点のTryHackMe HackTheBoxのRank TryHackMe Rank : level 1 HackTheBox Rank : noob HackTheBox Hacker到達までに費やした期間:6ヶ月 HTB Hackerを目指した理由 セキュリティエンジニアにキャリアチェンジしたいと思ったためです。 ハッキングラボのつくりかた との出会い ゆるいハッキング大会への参加 大和セキュリティ勉強会への参加 3つの出来事を通じて、セキ

                                              非エンジニアがHack The Boxを始めてHackerになるまで - Qiita
                                            • “AWS 上で静的な Web サイトを公開しよう!” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年5月号 | Amazon Web Services

                                              Amazon Web Services ブログ “AWS 上で静的な Web サイトを公開しよう!” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年5月号 こんにちは、テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。この記事では、先日公開した AWS の各サービスを使って簡単な Web サイトを作成し、それをインターネット上に公開するハンズオンを紹介していきます。 HTML や CSS を使った Web ページを作ったけどそれを簡単に公開するにどうすればいい?という開発者の方々 AWS で CDN や DNS の設定を行うにはどうすればいいの?というエンジニアの方々 にぴったりなコンテンツになっておりますので、ぜひご視聴いただければと思います。 AWS Hands-on for Beginners シリーズ一

                                                “AWS 上で静的な Web サイトを公開しよう!” 編を公開しました!- Monthly AWS Hands-on for Beginners 2020年5月号 | Amazon Web Services
                                              • ProtobufでREST APIを快適に開発する方法のご紹介 - TIER IV Tech Blog

                                                こんにちは、ティアフォーで認証認可基盤を開発している澤田です。 最近取り入れたProtobufで、素晴らしいREST APIの開発体験をしたのでご紹介します。 なお、ティアフォーではマイクロサービスを支える認証認可基盤を一緒に開発いただけるメンバーを募集しています。ご興味のある方は下記ページからご応募ください。 herp.careers 実現したかったこと マイクロサービス間連携のAPI開発において、以下の条件を満たすやり方を探していました。 スキーマを最初に定義してリクエストとレスポンスの型が自動で生成される ドキュメント(openapi.yaml)が生成される バリデーションが定義できて、その実装が自動で生成される 実現方法 Go言語で開発する場合はgo-swaggerでも実現できますが、本記事では、Protobufで実現できるgRPC Gatewayとprotoc-gen-valid

                                                  ProtobufでREST APIを快適に開発する方法のご紹介 - TIER IV Tech Blog
                                                • Next.js+TypeScript+AWS Amplify+RecoilでToDoリストを作る - Qiita

                                                  本記事ではNext.js+TypeScript+AWS Amplify+Recoilを使って、モダンなToDoリストを作る方法を紹介します。 Githubリポジトリを公開しますので、不具合や不適切な実装を見つけた場合はドシドシIssueかPull-Requestいただけると幸いです。 背景 私自身普段はRuby on Railsを使って開発しています。JavaScriptは正直まだ苦手です。 Railsは爆速でアプリを開発出来る点が魅力的ですが、一方でモバイルアプリとの連携やリッチなUIが求められる案件では、フロントエンドとバックエンドを分離した構成にせざるをえないケースがあります。 そのような構成だと、かえってRailsがリッチ過ぎるとも感じており、AWS Amplifyのようにバックエンドをスピーディーに構築してくれるサービスを一度使ってみたいと思っていました。 そのため、Next.j

                                                    Next.js+TypeScript+AWS Amplify+RecoilでToDoリストを作る - Qiita
                                                  • 習慣は力なり!「Daily UI」でUIの引き出しを増やそう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                    こんにちは! マーケティングチーム所属のシエロです。 桜も散って、令和になり、だんだんと夏に近づいてきましたね。新しい季節になると新しいことにチャレンジしたくなりませんか? Web制作やWebメディアにいると、どのポジションでも避けては通れなくなっているのが「UI(ユーザーインターフェース)」。 ただ、どうやってイケてるUIを作れるようになるのかしら…そのために何をすれば良いのかしら… 制作に関わる人なら悩んだことがきっとあるはず! そんな中、最近見つけた「Daily UI」がUIの引き出しを増やすのによいかも!と思ったのでご紹介させていただきます。 Daily UIとは? https://www.dailyui.co/ ひとことでお伝えするとUIデザインの100本ノックです。 「UIに関する100個のお題に対してUIデザインを作り、「#DailyUI」をつけてTwitterなどのSNSに

                                                      習慣は力なり!「Daily UI」でUIの引き出しを増やそう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                    • Next.jsとRustのTypeScriptなWebAssembly生活 - Qiita

                                                      なんかwasmを直読み出来るんだけど Webpackがwasmの読み込みをサポートしているので、Next.jsでもちょっと設定を追加するだけで動作が確認出来ました TypeScriptの定義まで自動で行われるので、連携する上で迷うところがありません 今回作成したコード https://github.com/SoraKumo001/next-wasm RustでWebAssemblyの生成 Rustのインストール https://www.rust-lang.org/tools/install これが無いと話にならないので、とりあえずインストールする必要があります wasm-packのインストール 以下を実行してwasm-pack入れるとRustでWebAssemblyが簡単に生成できるようになります cargo install wasm-pack 必要なコード

                                                        Next.jsとRustのTypeScriptなWebAssembly生活 - Qiita
                                                      • html10行、js no need、css (と画像少し) だけでこんなことができるコレクション - Qiita

                                                        動機 Webフロントエンド開発で役立つサービスまとめ#Codepen および CSS Art Resourcesを読んだ。Codepenは、 HTML、CSS、JavaScriptによるコード実行環境を提供するサービスです。このサービスの特徴の1として、CSSの作品がアートワークのように多く投稿されており、世界中のCSS職人による素晴らしいギャラリーを堪能することができます。その技術はもはや 変態 職人の域に達しているものが多く、より高いレベルのCSSを組みたい場合に勉強になるでしょう。 というもの。そんなCodepen の https://codepen.io/tag/css-animation から、 CSSだけでできるあんなことこんなこと に倣い、Html10行、js no need, cssだけでこんなことができるんだ、すっげー、という私の眼力だけで選出した。役に立つかは知らない。

                                                          html10行、js no need、css (と画像少し) だけでこんなことができるコレクション - Qiita
                                                        • [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO

                                                          もう、コンテナ調査のためにEC2に乗り込む必要は無い! もう、Fargateだからコンテナの状況が見れないと悩むこともない! ECS開発者待望の機能がリリースされました! みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 Amazon Elastic Container Service (ECS) において、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる機能「ECS Exec」が公開されました。 Amazon ECS now allows you to execute commands in a container running on Amazon EC2 or AWS Fargate どんなものなのか、早速使ってみたいと思います。 これまでの方法 デバッグやトラブルシューティングを行うために、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行したいという時があると思います。

                                                            [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO
                                                          • LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO

                                                            OpenAIのAPIに対してLlamaIndexを使い特定の分野の記事を取り込むと正しい答えが返ってくるのか確認してみました。本記事ではAWS CDKを対象に調査しています。 はじめに CX事業本部アーキテクトチームの佐藤智樹です。 今回はタイトルの通り、LlamaIndexを使いOpenAIにAWS CDKに関する記事(DevelopersIOのもの)を200本以上でインデックスを作り、どのような返答が返ってくるのか試してみました。LlamaIndexとは、簡単な実装で個別のインデックスを作成しOpenAIのモデルに対して問い合わせできるインターフェースです。詳細は以下をご確認ください。 インデックスの対象となる記事 AWS CDKのタグが付いている記事で、2021年12月21日から2023年3月8日までの合計240本の記事を対象にします。こちらで1つのAWS CDKというジャンルに対し

                                                              LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO
                                                            • AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 | DevelopersIO

                                                              AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 はじめに 新規事業統括部Passregiチームの山本です。 3/16にLangChainのサイトで、Zapier Natural Language Actions(以下Zapier NLA)との連携についての記事がありました。 https://blog.langchain.dev/langchain-zapier-nla/ 今回は、このページを参考に、簡単な解説や考えたこと、実際に動かしてみた様子について記載しようと思います。 (補足) Zapierについて Zapierは世の中の多数あるサービス(GmailやSlackなど)の操作を自動化できるサービス(SaaS自動化サービス)です。設定はWeb画面でノ

                                                                AIに手足ができる!Zapier Natural Language Actions + LangChainがすごいので試してみた【LangChain・Zapier NLA・OpenAI】 | DevelopersIO
                                                              • GitHub - lawofcycles/apache-iceberg-101-ja: これからApache Icebergを学びたい人向けの実践的なハンズオンです。コンテナが動く端末1台で始められます

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                  GitHub - lawofcycles/apache-iceberg-101-ja: これからApache Icebergを学びたい人向けの実践的なハンズオンです。コンテナが動く端末1台で始められます
                                                                • インターフェース定義の悩みを解決するために gRPC、Protocol Buffers を調査してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                  こんにちは!今年の 4 月からスマートキャンプに入社し、只今新卒エンジニア研修期間中の中田です。本記事は、インターフェース定義の悩みを解決するために gRPC、Protocol Buffers を調査してみた!という内容のエントリです。 背景 gRPC とは Protocol Buffers とは 4 つの通信方式を試してみた 実装 準備 インターフェース定義 コンパイル サーバーとクライアントの実装 UnaryCall ClientStreamingCall ServerStreamingCall BidirectionalStreamingCall ドキュメント生成 学び まとめ 背景 新卒エンジニア研修では、同期のメンバーと 2 人で Go (REST API) + React/TS 構成の SPA を作っています。 このアプリの開発では、Server - Client 間でインター

                                                                    インターフェース定義の悩みを解決するために gRPC、Protocol Buffers を調査してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                  • ChatGPTで「学習指導要領何でも回答Bot」をつくってみた|稲田友

                                                                    前回「学校教育における全体アーキテクチャを描いてみた」がそれなりに好反応だったので、次はその中身の解説の予定でしたが、、、 行き当たりバッタリのnoteなので、今回は(も?)横道にそれちゃいます(でも必ず近いうちに書きます)。 ※タイトル読んで来て「早く学習指導要領何でも回答Bot触らせろや」という方はこちらに行っちゃってくださいー(でも戻ってきてねー) 学習指導要領を理解しなくちゃ前回の「学校教育における全体アーキテクチャを描いてみた」では20以上の国の文書等を読み込んで描いてみた、と書きました。 でも「学校教育」を考えるのであれば、前提となる「学習指導要領」を理解する必要もあるのでは?と。 でも、学習指導要領って総則解説ぐらいしか通しで見たことがなく、何かのタイミングでごくたまに「小4理科ってどんな力が求められているのだっけ?」みたいに見る程度。 学習指導要領って小学校編だけでも337

                                                                      ChatGPTで「学習指導要領何でも回答Bot」をつくってみた|稲田友
                                                                    • 100%型安全なgolangORM「ent」を使ってみた | フューチャー技術ブログ

                                                                      はじめにgolang ORM連載の2記事目となります。TIGの宮崎将太です。 突然ですがみなさん、ORMは何を使用していますか? golangだとGORMがデファクトスタンダードの位置を勝ち取りつつあり、当社でも特に理由がない限りはGORMを使用するケースが多い印象です。 今回は新たな可能性としてFacebook社謹製のent/entを検証します。個人的なORM経験としてはRuby on RailsのActiveRecordから始まり、当社謹製のUroboroSQLというORMからGORMまで割と多めに触れているので、大体どのORMでも気になる機能を中心に作りながら検証します。 entとは 公式から引用してくると以下の通りとのこと。 データベーススキーマをグラフ構造として簡単にモデル化 スキーマをプログラムのGoコードとして定義 コード生成に基づく静的型付け データベースクエリおよびグラフ

                                                                        100%型安全なgolangORM「ent」を使ってみた | フューチャー技術ブログ
                                                                      • 新入社員ソフトウェア研修「レガシーコード改善ハンズオン」を実施しました! - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                        こんにちは! 今年もう2ヶ月ほど経ちましたがまだまだ寒い日が続いていますね。 イノベーションセンターの原田です。 本日は2021年11月頃に実施しました新入社員研修の取り組みについてご紹介します。 研修の概要について このハンズオンは新入社員が半年ぐらい業務に携わった頃に おそらく対峙する or したであろうレガシーなコードについて、 どのように立ち向かうべきか?を5日間チームで手を動かしながら学習していただく研修です。 この研修には2つのゴールがあり、1つ目が「レガシーコードを安全に変更するための土台作りの方法を学ぶ」、2つ目が「どのようにレガシーコードを戦略的に改善していくか意識付ける」です。 受講生は 20 名で、2021 年度入社以外の社員も数名参加しました。 また講師・メンターを社員7名が担当し、 研修は全体を通してオンラインで行いました。 下記は全体のスケジュール表になります。

                                                                          新入社員ソフトウェア研修「レガシーコード改善ハンズオン」を実施しました! - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                        • Fastly Compute@Edgeについて分かったこと – TravelBook Tech Blog

                                                                          トラベルブックでは CDN に Fastly を使っています。 その Fastly が提供する Compute@Edge が一般でも使えるようになりました。今回は Compute@Edge とはなにか、といった概要と、実際に「Slack スラッシュコマンド echo 」を作ってみた件、それで分かったことを紹介してみたいと思います。 Compute@Edge とは? Compute@Edge とは、Fastly の CDN エッジでスクリプトを実行できる環境のことを言います。 去年の 11 月に一般ユーザーに開放されました。 誰もが無料で Compute@Edge を試せるチャンス | Fastly Compute@Edge は一般的に「エッジコンピューティング」と呼ばれるもので、同様には以下があります。 Cloudflare Workers Vercel Edge Functions AW

                                                                            Fastly Compute@Edgeについて分かったこと – TravelBook Tech Blog
                                                                          • GitHub - gohandson/accountbook-ja: コマンドラインツールからWebアプリ作成までを体験できるハンズオンです

                                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                            • AWS AmplifyでNext.jsのISRを試してみる | DevelopersIO

                                                                              まえがき AWS AmplifyでついにNext.jsのISRに対応したようです。実際にやってみる。 Deploy and host server-side rendered apps with Amplify - AWS Amplify 少しハマったので備忘録も兼ねて。 Amplify + Next.jsをデプロイ Next.jsのプロジェクトを作成 yarn create next-app --typescript ✔ What is your project named? … next-sample-app Next.jsにISRのページを作成 サンプルでISRのページを新規作成します。簡単にタイムスタンプを表示し、5秒間キャッシュするようにします。 pages/isr.tsx import Head from 'next/head' import styles from '../s

                                                                                AWS AmplifyでNext.jsのISRを試してみる | DevelopersIO
                                                                              • Cloudflare Pages + Functions + Workers KV + vite + preactで簡単なページを作った

                                                                                今回作ったページは下記。 https://haropuro-shuffle.pages.dev/ 元ネタ リポジトリ YuheiNakasaka/haropuro-shuffle 簡単なルーレットアプリ。ルーレットで出た結果をWorkers KVに保存。保存された文字を都度更新して表示(リアルタイムではない)。結果が1000件を超えるとクリアされる。 開発の流れ Workers KVの設定 vite + preactのアプリ開発 Cloudflare Pages/Functionsにデプロイ Workers KVの設定 Workers KVとは PagesやFunctionsから呼び出せるKey-Valuesストア。ここ見るとわかるけど容量制限など結構厳しいのでDBとして本格的に使える感じではない。 設定方法 まずGUIからだとWorkersのページからnamespace(database

                                                                                  Cloudflare Pages + Functions + Workers KV + vite + preactで簡単なページを作った
                                                                                • AWS LambdaサポートのコンテナイメージとAWS CDKを利用したマイクロサービス開発 | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ AWS LambdaサポートのコンテナイメージとAWS CDKを利用したマイクロサービス開発 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)はオープンソースソフトウェア開発フレームワークで、使い慣れたプログラミング言語でクラウドアプリケーションリソースを定義する事が可能です。AWS CDKはローカル環境でのコンテナイメージのビルドが可能で、コンテナイメージの Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR)へのデプロイや、コンテナイメージをLambda関数として実行する設定も可能です。AWS CDKは少しの学習だけでAWSへのオンボーディングを加速できます。AWS CDKは既存のスキルやツールの利用が可能であり、クラウドインフラストラクチャの構築タスクに活用できます。 AWS

                                                                                    AWS LambdaサポートのコンテナイメージとAWS CDKを利用したマイクロサービス開発 | Amazon Web Services

                                                                                  新着記事